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更新日:2004/08/25(水)

[情報] 反戦ビラ入れ弾圧/寿司のチラシなら問題ない?!

反戦ビラ入れ弾圧第四回公判報告会レポート

七月八日、ビラ入れ弾圧第四回公判が行われ、同日、八王子労政会館で報告会が開かれた。

今回の公判に出廷してきた検察側証人の高橋氏は、かなり「練習してきた」様子であったという。いくつか質問していくうちに、弁護士側から「立川自衛隊監視テント村のことを知っていたか」という質問に対し、「全く知らない」と答えたという。また、高橋氏は、「(メンバーが四階まで上がってきたことを強調し)プライバシーの侵害である」と言っていたが、弁護側の「一階の集合ポストなら良いか」という質問に対し、「いや、一階でも問題だ」と、発言をひっくり返したという。

とりわけ衝撃的だったのが、裁判長と検察側証人の雑談の中で、「チラシが寿司などであればどうでもいいんだけどね」との発言があったという情報だ。これは、弾圧を是認した証拠として重要だ。

海外スメディアもこの事件を報道しており、仏「ルモンド」紙や英「インディペンデント」紙もこの事件を取り上げているそうだ。

右派からも、「(この弾圧は)やり過ぎ」という意見が出てきている現状において、海外メディアの良心的な視線はテント村にとって有利に運ぶだろう。また、記事にこそならないものの、傍聴には常に数人の記者が赴いているようで、国内の関心も未だに衰えてはいないようだ。

次回の公判は九月九日。間が空くので、公正な判決を求める署名や、法学者に助力を依頼する等の闘争方針が確認された。一回ごとに法廷で立証される事件の弾圧性と、メディアにも及ぶ関心の広がりは、行き先に希望を持たせるものだった。(田中大也)

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