「人らしく生きよう―線路を奪われた鉄道員と家族の物語」ロードショー |
2001年 10月25日
通巻 1091号
1987年国鉄の分割民営化は現代リストラの原点だった。当局との妥協を拒否した国労(国鉄労働組合)組合員には容赦ない「首切り」「差別」が襲ってきた。この作品は、行商・アルバイトをしながら、職場復帰を求めてきた1047名の鉄道員とその家族の苦闘のドキュメントである。敗北につぐ敗北、そして労組幹部の裏切り、しかしそれでもプライドを捨てずに生きようとするかれらの姿は、荒廃する日本社会の中にひとすじの光を放つ。![]() ▼11月18日(日) 19時〜/公開記念イベント「人らしく生きよう」上映と田中哲朗ミニコンサート+トーク・斉藤貴男(ジャーナリスト)+国労闘争団ほか/当日2000円・前売1700円 |
> 参考記事 「資料・国労闘争団有志声明〈私たちは要求実現まで、 政府・JRを相手に闘い続けます〉」 (1067号)
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人民新聞社
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