「自己批判」すべきは人民新聞では
貴紙7・25「ぷりずむ」にひとこと
 

大阪・奥村貴夫

2001年 8月15日
通巻 1084号

 貴紙7・25号(通巻1083号)「ぷりずむ」は7月参院選にふれ、「予想通り小泉自民党の圧勝、野党の惨敗」「共産党は前回参院選比例区票819万から432万に減らしても…この党の字引には『敗北『自己批判』という言葉はないのかもしれない」「改選議席7から3に落とした社民党の惨敗もひどいものだ」「新社会党に至っては0議席になって完敗」と分析。
 では、人民新聞はこの参院選になにをしたのか。候補者も立てず、推せん・支持もしなく傍観していただけではないのか。
 まさに「小泉旋風」から「大型台風」になり、首相の靖国参拝、新しい歴史教科書、そしてリストラ、福祉の改悪…という反動攻撃がかけられる中、たんに批判だけしていても人民の支持は得られない。これからどう闘うのかが問われているのだ。
 貴紙自体がこの参院選について「自己批判」すべきではないのかと思う。暴力革命という亡霊にとりつかれていない限り。

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