6・30「山田編集長は無罪だ!判決前大集会」

 「山田編集長は無罪だ!判決前大集会」が6月30日に尼崎市小田地区会館で開催された。  7月18日の判決を前に、弾圧の不当性を捉え返し、無罪の世論を広げることが目的だ。編集長の決意表明、橋本弁護士の争点解説、安倍政権の報 …

街頭に出よう(ぷりずむ・n)

 これだけ現前の政治が腐敗しているのに、これを打破する直接の行動が広がらないのか。議会政治でも、立憲民主党などは、国政では野党だが、地方では保守政治家と連携するところが多く、地方と国政を一体に既成の政治を打破するというと …

沖縄辺野古の海を守る「辺野古ぶるー」の闘い日記(2)辺野古海域の闘いは最終局面

暴力的な環境破壊を暴露  2014年から始まった「辺野古ぶるー」の闘いは、紆余曲折を経て危機的状況ともいえる辺野古海域の護岸閉め切りと土砂投入(8月17日と県に通知あり)を目前に控えるなか、連日10艇ほどのカヌーと2隻ほ …

海自が兵員・特殊車両の輸送に民間フェリーを活用 船員に予備自衛官になれと迫る防衛省

 防衛省は2016年、民間のフェリーと船員を自衛隊のために運用できるようにする、新たな制度をスタートさせた。契約した民間フェリーは、他国からの攻撃を受けた場合の防衛出動や災害派遣の際、72時間以内に出港して戦車などの特殊 …

【時評短評 私の直言】強制不妊手術 国家賠償請求が始まった

8年制定され96年まで続いた優生保護法の非人間性  1948年に全会一致で制定された旧優生保護法は、「優生上の見地から不良な子孫の出生を防止する」、「母性の生命健康を保護する」の二つの目的から、不妊手術と人工妊娠中絶を行 …

大阪北部地震 統一行動を強制する学校

緊急時こそ 助け合いを  先日6月18日の大阪北部地震の際、子どもたちが通常どおり登校した後、一転して休校になり、保護者の迎えを要請された。私は福祉現場の責任者で、その日、職員の半数が交通麻痺のために出勤できていなかった …

【論説第4回】台頭する中国 第二期習近平政権をどう見るか

 6月14日、中国の現状をテーマに本紙第4回論説委員会を行った。この間、急速に台頭し世界の政治経済に大きな影響を及ぼしている中国。先ごろ発足した第二期習近平指導部は、どんな課題を抱えているのか――議論した。 習近平への権 …

【ニカラグア左翼政権の変質】かつてのサンディニスタ革命政権が今や反政府運動を武力弾圧

オルテガ政治に大衆が反乱  「サンディニスタ革命運動」で地位を確立したオルテガ大統領。しかし4月、政府の年金改革政策に反対する大衆デモに対し、死者数十人、負傷者数百人にのぼる弾圧にを行い、彼の反革命性が露呈した。  米国 …

【視点論点】ガザのもう一つの悲劇 PAやファタハの堕落 

人間の命は党派の駒ではない  どこでも政府とか団体指導部というものは、国民や成員のことよりは、自分の権力や地位の保存や拡大に関心をもつ。パレスチナでも同じようだ。パレスチナ自治政府(PA)とガザを統治するハマースの確執は …

【本 BOOK】原発被ばく労災 拡がる健康被害と労災補償

声を上げる被ばく労働者  原発は「トイレのないマンション」といういい方がある。それは使用済みの核廃棄物などのことを言っているわけだが、この「マンション」は、建築資材を調達するところからウラン採掘での原住民や労働者を被ばく …

人民新聞の発展と国賠訴訟のため読者紹介と夏季カンパをお願いします

 昨年11月に起こった人民新聞弾圧への広範な抗議と、発行継続へのご支援・ご協力に心から感謝します。反弾圧カンパは、300万円を突破し、おかげさまで人民新聞は、紙面改革を加速させることができ、読者も大幅に増加しています。私 …

【言わせて聞いて】

 中国に弾圧されているチベット、ウイグルなど、少数民族、ミャンマーのロヒンギャ民族など、パレスチナ人同様に不当な扱いを受けている人々をテーマにした記事を取り上げてほしい。 後藤光愛(大分刑務所)  海外情報、パレスチナ問 …

 ネオリベラリズム終焉は新しい社会体制誕生のきっかけになるだろうか?

 いわゆる「階級闘争」では我々は負けたと言ってよいだろう。数十年前に資本主義がネオリベラル・グローバリゼーションに入ってから、資本の側が階級闘争を仕掛け、労働者階級は迎合するか沈黙するか自閉するかである。ネオリベラリズム …

【新潟県知事選挙】争点隠しで僅差で敗北

与野党の総力対決と言われた新潟県知事選は、与党の花角英世氏が勝利した。最大焦点の柏崎刈羽原発再稼働の是非をぼかされたことが敗因と言われ、名護市長選と同様、巨額の原発マネーを背景に期日前の組織投票や野党側へのデマ・脅しもあ …

【ぷりずむ】

 米朝首脳会談がらみの報道で、認識のゆがみが典型的に出ているのが拉致問題だ。米朝首脳会談で日本人拉致問題が解決するはずがないのに、日本のメディアでは事前にも会談後にも、拉致問題が解決に向けて大きく前進するかのような楽観的 …