「自分が生きる社会」にこれからも向き合っていく

龍谷大学学生 邊 玲奈さんインタビュー 活動する若者に、今回の参院選はどう見えたのか? 安保法制に対する抗議行動に取り組み、反ヘイトスピーチや原発問題などに関わり続ける邊玲奈さん。ARAWやSEALDs関西、関西市民連合 …

戦前の弾圧、忘れるなかれ

創価学会員 霊崎信行さんインタビュー  5歳で入信し、60年間創価学会員として活動する霊崎信行さん。霊崎さんに(1)参院選への評価、(2)公明党が与党に留まる理由、(3)改憲問題に対する学会員の関心、をインタビューした。 …

不断の努力を普段から 大阪・野党共闘を実践して

ミナセン大阪  難波希美子  昨年秋頃から、座間宮ガレイさんの選挙についての話を何度か聞いた。  彼は、選挙ジョッキーとして戦争法反対、反原発など私たちと同じ立ち位置での、市民目線の選挙の盛り立て役を担い、全国各地を飛び …

【参院選・東京】形骸化された民主主義

遙矢当  「改憲勢力の圧勝」、改めて見るまでもない今回の参議院選挙の結果を、東京から眺めています。  今はただ冷静に結果を受け止めています。この結果は、単に低投票率や無関心によるものと、そのまま政治に責任を転嫁して良いの …

オール沖縄と琉球独立への課題

彫刻家・金城実  そもそもオール沖縄は何故に生まれたのか? それは、沖縄人としての誇りからであろう。では、誇りとはこれほど力があるのか? それは、屈辱と被差別・抑圧の歴史をくぐったことのない奴には理解できない。いわば人間 …

7/11東京 人間らしく生きるために 愛媛の女たちと福島の女たちの共同アクション

黒田節子(原発いらない福島の女たち)  今月26日にも伊方原発の再稼働が予定される中、何かもっとできることはないか、できることはすべてやっていきたい、そんな思いだけが空回りしていた。これまで何回か会っている愛媛の女たちの …

核廃棄物の錬金術で生き残る電力会社

市民と科学者の内部被曝問題研究会会員 渡辺悦司 再稼働で電力会社が利益を生む秘密  6月28日、関西電力の株主総会が、再稼働に反対する市民が抗議するなか開かれ、岩根社長が「原発の再稼働に全力を挙げる」と表明、脱原発を求め …

「ミナセン(みんなで選挙)」

ミナセン尼崎・弁護士 弘川よしえ  昨年の夏、安保法制の審議で市民の反対の声が大きくなる中、よく賛成側の陣営から言われたことがある。「デモをするぐらいなら選挙に行け」。慎重審議すべきという意見も含めて、安保法制に反対する …

時評・短評 北大・ミスコン抗議者への暴行事件

松岡千絃(大学院生・シングルマザー)   6月2~5日、北海道大学で開催されたミスコンに反対する学生らによる抗議行動において、北大祭事務局のメンバーが抗議者へ暴行を働いた事件が話題になった(twitterより)。この件に …

いま欧米では 米メディアとイスラエルの特別な関係

ロッド・サッチ(ワールドブック&エンカルタ百科事典元編集者) 翻訳・脇浜義明  ロレッタ・アルパーとジェレミー・アープの脚本・監督の映画『アメリカ人の心の占領―米国におけるイスラエルのPR戦争』(2016)は、他国と比べ …

各地のムーブメント 『大阪・花園 国賠訴訟』に勝利しよう

中国人強制連行 三菱マテリアルとの「勝利和解」に続き  6月1日、中国人強制連行問題の全面解決に向けた「両輪」の一方である「対三菱交渉」で「勝利和解」を勝ち取りました。中国人被連行者の約一割(3700人)を占める「三菱」 …

ぷりずむー1586号

 ぢりぢりと照りつける陽射しに、アスファルトの照り返し。街中を歩いていると、オーブンの中にでも放り込まれた気分で生きた心地がしない。クーラーのきいた部屋に逃げ込むとホッとするが、そこから排出された熱気で、街はさらにオーブ …

「あなたの環境は変えられる!」

ワークメイト代表 もりきかずみさんインタビュー  「移住労働者からみた日本社会」第3弾はワークメイト代表・森木和美さんのインタビュー。同氏に、(1)当事者として関わった80年代の国籍法改正運動、(2)移住労働者を対象にし …

進まぬ原子炉解体作業 広がる汚染

 小出裕章さんインタビュー  東電は3月末、「凍土遮水壁」の運用を開始したが、5月になって、計測地点の約1割で凍っていないことがわかり、62カ所でセメントを注入する追加工事を行っている。さらに東電は、事故前に定めていた年 …

【境界線上に立つ2】異なる世界観を持つ人に交わり、内省すること

片岡英子(会社員・大学院生)×日野貴博(学習支援団体アトラス代表)  連続対談「境界線上に立つ」第2回目のテーマは「職場という闘争の場」。片岡さんは民間企業勤務、日野さんは学習支援団体の代表で、傍からみれば「今風の若者」 …