小泉首相の暴挙
 断じて許せない

埼玉・尾形憲

2002年 1月5日
通巻 1097号

 今年は私にとり重大な年になります。私を含めた埼玉県在住の人たちが中心となって、近々テロ対策特措法と自衛隊の海外派兵の違憲訴訟を起こすことになりました。周辺事態法、盗聴法、1億背番号法、日の丸・君が代法、首相の一存でどこにでも米軍基地をおける地方分権法、憲法調査会設置などやりたい放題、首相の靖国神社参拝の挙句、これまでの政府見解でさえ憲法の埒外とされていた集団的自衛権の行使にまで踏みこんだ今回の暴挙は断じて許すことができません。
 これまで槇枝元文、福地曠昭、伏見康治、内田雅敏、一瀬敬一郎、中村克郎、土屋公献、安川寿之輔、いいだもも、上原成信、森井真、石田雄、早乙女勝元、伊藤成彦、服部学、毛利子来、宇井純、福島瑞穂、田英夫などといった各界の方々160名あまりが思想信条の違いをこえて賛同下さっています。
 私の陸士の同期の大多数は、特攻隊や前線の青年将校として20歳前後の若い命を喪いました。それから60年近く、これが私の最後の仕事となるかも知れません。
 老いの一徹の微衷をお汲みとり下さいまして、どうかご賛同下さい。
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▼連絡先/TEL 048-664-3580 (橘紀子)

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人民新聞社

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