人類は破滅の道へ

京都・高橋章三

2001年 8月15日
通巻 1084号

 今年は変だ。NHKの調査によると、7月の平均温度は30.1℃とか。これは同緯度のニューヨークやインドのカルタッタを上回るという。まさに世界一の暑さといってよい。熱中病で死者や病人も記録的だ。が、一方隣国のモンゴルでは2年続けての寒さ(マイナス30〜40℃)が続き、彼らの経済基盤である牧畜も壊滅状態。まさに地球は狂っている。その原因は、人類の自然破壊と断定していい。
 筆者の住む京都も例外でなく、連日の激しい暑さで身動きがとれない。夜、疎水の岸辺に涼みにいっても冷気を感じない。その要因は3つあると思う。1つは、車、2つ目は大地をアスファルトでうめつくしたこと。それで最後にクーラーの排出する熱気!この状態は年々強くなろう。
 そんなとき、日本政府は京都議定書にすら独自の判断で批准すらしない。アメリカの顔色ばかりを気にして……。最近思う。いつまで地球が人類(特に )のワガママを許してくれるのか。予想以上に人類の絶滅は早いかも知れない。
【アンケート】
☆おもしろかった記事
→赤軍関係
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☆今後取り上げてほしいテーマ
→部落問題〜世界の現状

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人民新聞社

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