へそ曲がりの独り言 |
大阪・縄文人 |
2001年 6月5日
通巻 1078号
アホラシなんなあ、今頃何じゃと言いとなんぜ、「証文の出し遅れ」じゃがな、、「ソンミ村の大虐殺」の例もある、ダイオキシン大量散布、(枯葉剤)の前科もあんね、したい放題無茶苦茶やっとったのがアメリカ軍じゃ、もう誰でも知っとるがな。
「正義の発露」?小国ユーゴ相手のコソボ空爆もそうじゃ、現在マケドニアでどうなっとるか、哀れな現状見てみいや、未だにコソボ空爆の後遺症濃厚で大揉めに揉めとるがな、戦火逃れた難民が六千人も居るそうや。この連中にアメちゃんは何か援助したったのかじゃ。恐らく、「素知らぬ顔の権兵衛さん」決め込み、涼しい面しとるに違いない、、「後は野となれ山となれ、自国内で解決すりゃあエエんじゃ、世界の見張役警察官我がアメリカは内政干渉はせん」?呵々。
ホンマ、お節介な嫌らしい人種民族じゃて、このアメリカ人ちゅう奴は、反吐が出るぜ。、「てめえの考え、やることは全て正しい、俺様に逆らう奴らには制裁を加える、これぞ正義」、アホラシなるぜ。56年前連中の暴挙(B-29の大阪無差別夜間大空襲)で家やかれ、幼い頃からの記念写真始め持ち物全てを失うた経験有する我輩、恨み骨髄でなあ、未だにどうしてもこの連中が好きになれんのじゃ、信用でけんのじゃよ。そんな奴らにシッポ振って、ごまばっかり磨っとるキミらマスコミもマスコミ、どうかしとるがねえ。狡賢こ過ぎるんとちゃうか!呵々。
縄文人 申す
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人民新聞社
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