徳島刑務所の集団暴行

徳島・流星

2000年 4月5日
通巻 1040 号

 徳島刑務所は処遇と医務が一体化しています。
 杉本医務課長は、懲罰中の体罰で、腰痛、背中痛で診察をしますと、私に「胃薬を飲め!!治るわ!!」と言いますし、また胃カメラをしろといいました。また、胃が痛くなるぞと言えば本当になりますし、「じ」になります。
 予告をしますと、本当になります。以前は、胃カメラをしないのなら、投足許可を不許可とされました。また、診察時は、処遇の中村主任、清水統括など、七名がかりで横から診察のことを言うと、「いらんことを言うな」と中村主任などが大声で怒鳴ります。これは、体罰の診察をさせないためです。証拠隠滅です。
 また、診察願を書きますと、不許可とします。また、診察も不許可とします。診察願は、所長面接時に岡西首席が持っています。また、医務課長面接は、岡西首席が医者でないのにしています。昔より、矢田主任グループは、杉本医師と集団暴行を繰り返しています。昨年11月21日毎日新聞・徳島版に載っています。
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「ムーブメント」〜反弾圧・救援活動・獄中からへ

人民新聞社

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