サイバーセキュリティを考える市民の会 暗号とはなんだろうか。今回は、通信の秘密を支える技術である暗号について、具体的な例を通じて一緒に考えていきたい。 日本語版Wikipediaによれば「暗号(あんごう、crypto …

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サイバーセキュリティを考える市民の会 暗号とはなんだろうか。今回は、通信の秘密を支える技術である暗号について、具体的な例を通じて一緒に考えていきたい。 日本語版Wikipediaによれば「暗号(あんごう、crypto …
2016年参院選では、2012年衆院選、2013年参院選、2014年衆院選と同じようにまた自公政権が勝った。選挙直後には沖縄でヘリパット建設を強行し、今また東京都知事選では、右翼タカ派の小池候補が勝つ見込みだ。自民党の …
ノー 突きつけた沖縄と福島 福島・シネマブロス代表 宗形修一 参院選は、「改憲阻止」を争点に、「野党共闘」の有効性が問われた。与党の争点隠しや保守メディアの世論誘導がありながらも、野党共闘は一定奏功し、全国32の1人区の …
遙矢当 「改憲勢力の圧勝」、改めて見るまでもない今回の参議院選挙の結果を、東京から眺めています。 今はただ冷静に結果を受け止めています。この結果は、単に低投票率や無関心によるものと、そのまま政治に責任を転嫁して良いの …
松岡千絃(大学院生・シングルマザー) 6月2~5日、北海道大学で開催されたミスコンに反対する学生らによる抗議行動において、北大祭事務局のメンバーが抗議者へ暴行を働いた事件が話題になった(twitterより)。この件に …
ぢりぢりと照りつける陽射しに、アスファルトの照り返し。街中を歩いていると、オーブンの中にでも放り込まれた気分で生きた心地がしない。クーラーのきいた部屋に逃げ込むとホッとするが、そこから排出された熱気で、街はさらにオーブ …
ワークメイト代表 もりきかずみさんインタビュー 「移住労働者からみた日本社会」第3弾はワークメイト代表・森木和美さんのインタビュー。同氏に、(1)当事者として関わった80年代の国籍法改正運動、(2)移住労働者を対象にし …
片岡英子(会社員・大学院生)×日野貴博(学習支援団体アトラス代表) 連続対談「境界線上に立つ」第2回目のテーマは「職場という闘争の場」。片岡さんは民間企業勤務、日野さんは学習支援団体の代表で、傍からみれば「今風の若者」 …
阪南大学准教授 下地真樹 えん罪事件の闇の深さ えん罪。「罪がないのに罰せられること」(大辞泉)。意味だけ書けばそれだけのことだが、一つひとつの事件を辿っていると、その残酷さと闇の深さに眩暈がする。ある日突然身柄を拘束 …
阪南大学准教授 下地真樹 冤罪事件の闇の深さ 冤罪。「罪がないのに罰せられること」(大辞泉)。意味だけ書けばそれだけのことだが、一つひとつの事件を辿っていると、その残酷さと闇の深さに眩暈がする。ある日突然身柄を拘束され …
NPO法人国際サーカス村協会 西田敬一 群馬県みどり市の中山間部で廃校になった小学校を借りて、15年前にサーカス学校を開校し、サーカス芸や大道芸の技を身につけようとする若者を育てているNPO法人国際サーカス村協会が運営 …
サイバーセキュリティを考える市民の会 拡大する国家による監視 だれかに通信を監視されているかもしれない。侵入されてしまったらどうしよう。いまは大丈夫でも、いつかそういうことが起こってしまうのでは…。PCや携帯を使う上で …
大阪社会保障推進協議会介護保険対策委員 日下部 雅喜 政府主催「一億総活躍社会集会」批判(3月25日号)、『ブラック化する保育』(5月15日号)に続き、今回は介護問題の実態と現場に迫った記事を2つ、読者のみなさんに紹介 …
遙矢当(@Hayato_barrier) 「介護現場の労働の改善」-これは2000年に介護保険制度が創設されて以来の懸案です。これは、介護保険制度が存続する唯一の道であるとも言えます。この問題を解決する必要があるという …
書き手:元民間認可保育園園長 大川えみる 民間認可保育園で園長をしていました「大川えみる」と申します。保育士の給与が低すぎます。その原因は運営費の低さにあります。 ネット署名「保育士給与のために、1人当たり月5万円増 …