【東京五輪の返上を】嘘で固めた近代オリンピック 神戸大学大学院国際文化学研究科教授 小笠原博毅

【連載】第2回 クーベルタンは、マッチョ筋肉主義者  クーベルタン男爵は、国境、人種や民族の境を超えて、スポーツによって友愛精神を築き上げるために、古代ギリシャで行われていた宗教儀礼であるオリンピアを、近代に再興しようと …

【言わせて聞いて】

天皇は私たちの ように贖罪を  私は刑務所の中から日韓の諍いを見ていて思うのですが、なぜ日本は国家としての責任を果たそうとしないのでしょうか? 天皇は元首であり、戦争全体を統括しうる立場にあり責任だけ免れるというのは、虫 …

【韓国光復節】「二度と日本に屈しない」植民地支配への謝罪と賠償を求め大集会

安倍政権の歴史歪曲、報復経済制裁に抗して 昨秋の「徴用工」判決から本格化した安倍政権の韓国敵視政策は、メディアを総動員して社会を覆い、輸出規制の「ホワイト国」から韓国を除外した。朝鮮半島を植民地支配した不当性を問わない日 …

【ぷりずむ】

 暖気と寒気がぶつかると、そこに前線が発達して雨が降る。ときには線状降水帯などになって尋常ならぬ大雨を降らせ、各地に災害をもたらす。気象も二極化すると破壊的作用をもたらす。牽強付会にすぎるかもしれないが、社会の二極化と気 …

【バリアのない街】医療福祉についての政策を求める 介護現場の人々 遙矢当(はやと)@Hayato_barrier

 「車いすの人が当選したら、どうしますか?」―私がそう問うた瞬間当惑した職員の顔が忘れられない。30年前、小学校の社会科見学で国会に行った時のことだ。今夏の参議院選挙で30年前の問いの答えが出た。   「れいわ新選組」が …

【文化欄】Iターンする若者たち(4) 都会のキャビンアテンダントが ノリで田舎のヨガインストラクターへ転身 斉藤 純子さん 聞き手 編集部 矢板 進

 同じ美山でも、地域によって状況は異なる。今回はその厳しさの一面も聞くことができた。福島原発事故をきっかけにIターンしたというヨガインストラクターの斉藤さんは、田舎暮らしを始めてからヨガに対する考え方が変わってきたという …

韓国へのヘイトを繰り返す人が なぜ選ばれたのか 滋賀県総合企画部 人権施策推進課参事 田中 良平さんインタビュー

滋賀の人権フェスタ 講師に八代英輝⁉ 市民が抗議  9月28日、第11回「じんけんフェスタしが」が、滋賀県と滋賀県人権啓発活動ネットワーク協議会が中心となり、近江八幡市文化会館で開催される。「いろんな笑顔が …

【イスラエルに暮らして】パレスチナ攻撃を批判しない国際社会 民主主義に恐怖する帝国主義の暴力 イスラエル在住 ガリコ 美恵子

選挙敗北・起訴を恐れるネタニヤフ パレスチナ市民の住宅を爆破 撤去費用を家主に請求  9月17日にイスラエルの総選挙が再び行われる。4月の総選挙で、ベンジャミン・ネタニヤフ率いるリクード党は120議席中35議席を獲得して …

【浦島オバさん太郎の日本すごくない!】<第五話・自転車>

 今のところ、日本は治安の面ではまだ「安全」であると感じる。なぜって歩いていて突然突き飛ばされ、カバンを盗られたりすることは、イギリスに比べれば少ないと思う。車の中から急にカバンを引っぱられたり、エレベーターの中で押され …

【メンズリブ】実践に学ぶ 社会運動に非暴力は可能か 中村 彰さん(NPO法人SEAN理事。ホワイトリボンキャンペーン・ジャパン運営スタッフ)インタビュー

社会運動の場において、異なる立場の人を包括し、問題が起こっても非暴力で乗り越える方法はあるのだろうか。好戦的、権威主義的な態度を排した問題解決の方法を学ぶために、メンズリブなど非暴力の運動に携わった人に話を聞いてみた。第 …

【各地のムーブメント】『森友問題』」集会開催 森友学園問題を考える会 高橋 もと子

「幕引きさせてたまるか!! 嘘をばらまいて真実を隠す政権  8月9日、森友学園の公文書改ざんをめぐる問題で、佐川元理財局長ら10名を大阪地検特捜部は再び不起訴にしました。8月31日は「森友学園問題を考える会」が結成されて …