書籍名 | 著者1 | 著者2 | 訳者 | 出版者 | 備考 | 種別 | 出版年 | 副書名 | ふりがな | 分野 |
ああ朝鮮 | アレクセイ・コージン | 五月書房 | 朝鮮戦争ルポ(プラウダ特派員) | 1951 | ああちょうせん | 軍事 | ||||
ああ野麦峠 ─ある製糸女工哀史─ | 山本茂実 | 朝日新聞社 | 1968 | ああのむぎとうげ | 歴史 | |||||
(続)愛情の問題 | ぬやま・ひろし | 民主青年出版部 | 1949 | あいじょうのもんだい | 文学 | |||||
愛惜のつぎに思うこと | 黒田清 | 情報センター出版部 | 1984 | あいせきのつぎにおも | 文学 | |||||
愛と死について | タカクラテル | 日本出版 | 1949 | あいとしについて | 文学 | |||||
アイヌと日本人 ─伝承による交渉史─ | 更科源蔵 | 日本放送出版協会 | 1970 | あいぬとにほんじん | 歴史 | |||||
アイヌの足跡〔増補改訂〕 | 満岡伸一 | 三好商店 | 1924 | あいぬのそくせき | 社会 | |||||
アイヌの文学 | 久保田逸彦 | 岩波書店 | 新書 | 1977 | あいぬのぶんがく | 文学 | ||||
アイヌ秘史 | 桜井清彦 | 角川書店 | 新書 | 1967 | あいぬひし | 歴史 | ||||
アイヌ民族抵抗史 | 新谷行 | 三一書房 | 新書 | 1972 | あいぬみんぞくていこ | 歴史 | ||||
アイルランド民族運動の歴史 | 堀越智 | 三省堂 | 1979 | あいるらんどみんぞく | 歴史 | |||||
青いノート | エ・カザケービチ | 西本昭治 | 新日本出版社 | 新書 | 1964 | あおいのーと | 文学 | |||
青空 | 真継信彦 | 毎日新聞社 | 1983 | あおぞら | 文学 | |||||
赤い王国 ─シャヌークとクメール・ルージュ─ | 大橋久利 | 河出書房新社 | 1975 | あかいおうこく | 歴史 | |||||
赤いチベット | ロバート・フォード | 近藤等 | 新潮社 | 1959 | あかいちべっと | 歴史 | ||||
赤い中国の横顔 | リン・ランドマン・アモス・ランドマン | 橋本福夫 | 月曜書房 | 1952 | あかいちゅうごくのよ | 歴史 | ||||
紅い塵 ─新中国の革命家たち─ 上 | ニム・ウェールズ | 陸井三郎 | 新評論社 | 1953 | あかいちり | 伝記 | ||||
赤いバリケード | 中国共産党上海楊樹浦発電所委員会編 | 島田政雄・伊藤峰男共訳 | 新日本出版社 | 世界革命文学選 | 1965 | あかいばりけーど | 文学 | |||
茜いろのこみち ─風にむかって─ | 水野芳枝 | 1989 | あかねいろのこみち | 伝記 | ||||||
赤旗 第一号 | 日本共産党 | 1945 | あかはた | 政党 | ||||||
アカハタ論説集 第1集 1948年 8〜10月 | 党北陸地方委員会 | 1948 | あかはたろんせつしゅ | 政党 | ||||||
悪魔の飽食「関東軍細菌戦部隊」恐怖の全貌 | 森村誠一 | 光文社 | 長編ドキュメント | 新書 | 1981 | あくまのほうしょく | 文学 | |||
続 悪魔の飽食「関東軍細菌部隊」謎の戦後史 | 森村誠一 | 光文社 | 新書 | 1982 | あくまのほうしょく | 文学 | ||||
朝日新聞記者の証言 3 公安記者の戦後史 | 鈴木卓郎 | 朝日ソノラマ | 1980 | あさひしんぶんきしゃ | 社会 | |||||
朝日新聞記者の証言 1 政治への疑視 | 朝日ソノラマ | 1980 | あさひしんぶんきしゃ | 政治 | ||||||
朝日新聞に見る日本の歩み | 朝日新聞社 | 1973 | ─焦土に築く民主主義 1─ | あさひしんぶんにみる | 歴史 | |||||
朝日新聞年鑑 1974年別冊 | 朝日新聞社 | 50年史年表 | 1975 | あさひしんぶんねんか | 年鑑 | |||||
朝日新聞年鑑 1986年 | 朝日新聞社 | 1987 | あさひしんぶんねんか | 年鑑 | ||||||
朝日新聞年鑑 1973年別冊 | 朝日新聞社 | 1974 | あさひしんぶんねんか | 年鑑 | ||||||
朝比奈隆 わが回想 | 朝比奈隆 聞き手 矢野暢 | 中央公論社 | 新書 | 1985 | あさひなたかしわがか | 伝記 | ||||
麻山事件 ─満州の野に婦女子 400名自決す─ | 中村雪子 | 草思社 | 1983 | あさやまじけん | 文学 | |||||
アジア・アフリカ研究入門 | 江口朴郎・岡倉古志郎・蝋山芳郎監修 | アジア・アフリカ研究所編集 | 青木書店 | 1965 | あじああふりかけんき | 歴史 | ||||
アジア・アフリカ講座 I | 勁草書房 | 1964 | AALAと新植民地主義 | あじああふりかこうざ | 社会科学 | |||||
アジア・アフリカ講座 第2巻 | 平野義太郎(代表) | 勁草書房 | 1965 | 現代中国と中ソ論争関係 | あじああふりかこうざ | 国際 | ||||
アジア・アフリカ講座 III | 勁草書房 | 1965 | 日本と朝鮮 | あじああふりかこうざ | 社会科学 | |||||
アジア・アフリカ講座 IV | 勁草書房 | 1966 | AA研究のために | あじああふりかこうざ | 社会科学 | |||||
アジア・アフリカ講座 V | 勁草書房 | 1967 | AAの現状と日本 | あじああふりかこうざ | 社会科学 | |||||
アジア・アフリカ年鑑 1962〜1963 | アジア・アフリカ研究所・中国研究所編 | 極東書店 | あじああふりかねんか | 年鑑 | ||||||
たちあがるアジア・アフリカの婦人たち | パンフ | 1961 | 第1回アジア・アフリカ婦人会議日本代表団報告書 | あじああふりかのふじ | 社会 | |||||
アジア・アフリカ問題入門 | 岡倉古志郎 | 岩波書店 | 新書 | 1962 | あじああふりかもんだ | 国際 | ||||
アジア・アラブ・アフリカ | 日本外政学会編 | 日本外政学会 | 新書 | 1957 | ─ソ連は指導権をにぎるか─ | あじああらぶあふりか | 国際 | |||
アジア共円圏の時代 ─さらばアメリカ | 邱永漢・渡部昇一 | PHP 研究所 | 1994 | あじあきょうえいけん | 経済 | |||||
アジア現代史 | 衛藤瀋吉編 | 毎日新聞社 | 1969 | あじあげんだいし | 歴史 | |||||
アジア諸国の経済成長と開発計画 下 | 荒川英・矢野誠也編 | アジア経済研究所 | あじあしょこくのけい | 経済 | ||||||
アジア中進国の挑戦 | 渡辺利夫 | 日本経済新聞社 | 新書 | 1979 | ─「追い上げ」の実態と日本の課題─ | あじあちゅうしんこく | 経済 | |||
アジア的生産様式 | 秦玄龍 | 新日本史講座 | パンフ | 1951 | あじあてきせいさんよ | 歴史 | ||||
アジア的生産様式の問題 | 本田喜代治編訳 | 岩波書店 | 1966 | あじあてきせいさんよ | 社会科学 | |||||
アジア的生産様式論争の復活 | 福富正美編訳 | 未来社 | 1969 | ─世界史の基本法則の再検討─ | あじあてきせいさんよ | 経済 | ||||
アジア的生産様式研究 | 小林良正 | 大月書店 | 1970 | あじあてきせいさんよ | 経済 | |||||
アジア的生産様式論 | 塩沢君夫 | 御茶の水書房 | 1971 | あじあてきせいさんよ | 経済 | |||||
アジア的専制主義 | 尾崎庄太郎 | 新日本史講座 | パンフ | 1951 | あじあてきせんせいし | 歴史 | ||||
足あと | 川上貫一 | 浪花書店 | 1966 | あしあと | 伝記 | |||||
アジア特電 1937〜1985 | ローベル・ギラン | 矢島翠 | 平凡社 | 1988 | 過激な極東 | あじあとくでん | 歴史 | |||
アジアと日本 | 大木浩 | 日本国際問題研究所 | 新書 | 1965 | ─アジア経済開発に協力する日本の役割─ | あじあとにほん | 経済 | |||
アジアと日本労働運動 | 「季刊労働運動」編集委員会編 | 柘植書房 | 1976 | ─金芝河に応える途は何か─ | あじあとにほんろうど | 労働運動 | ||||
アジアにおけるアメリカの役割 | D.F.フレミング | 小幡操訳 | 岩波書店 | 1971 | あじあにおけるあめり | 国際 | ||||
アジアにおける国家資本主義の研究 I | 大阪市立大学経済研究所 | 日本評論社 | 1964 | あじあにおけるこっか | 経済学 | |||||
亜細亜の内幕 | ジョン・ガンサー | 大江専一訳 | 今日の問題社 | 1939 | あじあのうちまく | 歴史 | ||||
アジアの重み | 丸山静雄 | 大成出版社 | 1971 | あじあのおもみ | 国際 | |||||
アジアの覚醒 | 丸山静雄 | 日本出版協同株式会社 | 1952 | あじあのかくせい | 歴史 | |||||
アジアの黒い影 ─ベトナム戦争の背景─ | デニス・ウォーナー | 南井慶二訳 | 朝日新聞社 | 1965 | あじあのくろいかげ | 軍事 | ||||
アジアの経済成長 | 栗本弘 | 勁草書房 | 1969 | あじあのけいざいせい | 経済 | |||||
アジアの現状 ─アメリカの政策─ | 「コンロン組」調査報告時事通信外信部 | 時事通信社 | 1959 | あじあのげんじょう | 国際 | |||||
アジアの新聞 | J.A.レント編著 | 小松原久夫・梶谷素久編訳 | 東出版 | 1972 | あじあのしんぶん | 歴史 | ||||
アジアの枢軸 ─アメリカ─日本─ | デイヴィド・コンデ | 岡倉古志郎訳 | 青木書店 | 1966 | あじあのすうじく | 国際 | ||||
アジアの戦争 | エドガー・スノー | 森谷巌 | 筑摩書房 | 1973 | あじあのせんそう | 歴史 | ||||
アジアの土地改革 | 大和田啓気編 | アジア経済研究所 | 1962 | あじあのとちかいかく | 産業 | |||||
アジアの友へ | パール・バック | 石川均一 | 毎日新聞社 | 1946 | あじあのともへ | 文学 | ||||
アジアの平和と日本 | 日本共産党中央宣伝委員会 | 日本共産党出版部 | 国民シリーズ第1集 | パンフ | ─ソ中共同宣言・周総理会談とその解説─ | あじあのへいわとにほ | 政党 | |||
アジアの民族主義と共産主義 | W.マクマホン・ボール | 大窪愿二訳 | 岩波書店 | 1954 | あじあのみんぞくしゅ | 政治 | ||||
アジアの民族主義と経済発展 | 板垣与一 | 東洋経済新報社 | 1962 | ─東南アジア近代化の起点─ | あじあのみんぞくしゅ | 社会科学 | ||||
アジア留学生と日本 | 永井道雄・原芳男・田中宏 | 日本放送出版協会 | 1973 | あじありゅうがくせい | 国際 | |||||
芦別事件 ─爆破されたレール─ | 芦別事件対策委員会 | パンフ | 1956 | あしべつじけん | 社会 | |||||
あすへの記念碑─上二病院の三○年 | 大阪中央医療生活協同組合 | 1979 | あすへのきねんひ | 社会 | ||||||
明日への道 大阪民医連30年のあゆみ | 大阪民主医療連合会 | 1985 | あすへのみち | 社会 | ||||||
阿蘇 ─大田遼一郎歌集─ | 大田遼一郎遺歌集刊行委員会 | 1970 | あそ | 文学 | ||||||
新しいインドネシア | D.N.アイデット | 飯塚興訳 | 新日本出版社 | 1958 | あたらしいいんどねし | 政党 | ||||
新しい階級 ─共産主義制度の分析─ | 前ユーゴ副大統領ミニバン・ジラス | 原子林二郎訳 | 時事通信社 | 1957 | あたらしいかいきゅう | 社会主義 | ||||
新しい経済 | プレオブラジェンスキー | 救仁郷訳 | 現代思潮社 | 1967 | ─ソヴエト経済に関する理論的分析の試み─ | あたらしいけいざい | 経済 | |||
新しい経済 | プレオブラジェンスキー | 救仁郷訳 | 現代思潮社 | 1976 | ─ソヴエト経済に関する理論的分析の試み─ | あたらしいけいざい | 経済 | |||
新しい経済社会への提言 | オク・シク | 篠田雄次郎訳 | 日本経営出版会 | 1976 | ─もう一つの可能性を求めた第三の道─ | あたらしいけいざいし | 社会科学 | |||
あたらしい憲法のはなし | 文部省 | パンフ | 1947 | あたらしいけんぽうの | 法律 | |||||
新しい社会 | E.H.カー | 清水幾太郎訳 | 岩波書店 | 新書 | 1953 | あたらしいしゃかい | 政治 | |||
新しい社会主義 ─チェコスロヴァキアの事例─ | 片岡信之 | 千倉書房 | 1979 | あたらしいしゃかいし | 社会主義 | |||||
新しい政治経済学 | 武藤守一 | 大月書店 | 1968 | あたらしいせいじけい | 社会科学 | |||||
新しい段階における在日朝鮮人運動 | 鄭東文 | 日本共産党関東地方委 | パンフ | 1948 | ─1948年 9月 8日関東地方朝鮮人党員会議における一般報告 | あたらしいだんかいに | 政党 | |||
熱い港 ─大正10年・川崎三菱大争議─ | 武田芳一 | 太陽出版社 | 1979 | あついみなと | 労働運動 | |||||
アナキスト | ジェームス・ジョル | 萩原述寿・野水瑞穂 | 岩波書店 | 1975 | あなきすと | 社会科学 | ||||
あなたも生活保護がとれます | 生活相談全国連絡事務局 | パンフ | 369 | あなたもせいかつほご | 社会 | |||||
あの頃の思い出 ─郵船社員の戦時回想 | 1965 | あのころのおもいで | 伝記 | |||||||
あの時 世界は─ 磯村尚徳 戦後史の旅〔II〕 | NHK 取材班 | 日本放送出版協会 | 1976 | あのときせかいは | 歴史 | |||||
あの時 世界は─ 磯村尚徳 戦後史の旅〔III〕 | NHK 取材班 | 日本放送出版協会 | 1976 | あのときせかいは | 歴史 | |||||
あの時 世界は─ 磯村尚徳 戦後史の旅〔I〕 | NHK 取材班 | 日本放送出版協会 | 1979 | あのときせかいは | 歴史 | |||||
あの人の生きたように | ベトナム外文出版社編 | 松井博光訳 | 新日本出版社 | 新書 | 1966 | ─グエン・バン・チョイの妻の記録─ | あのひとのいきたよう | 文学 | ||
あばかれた生野警察の秘密 ─独身寮『警生寮』の私脈 | 神崎敏雄 | 生野新聞 | パンフ | 1950 | あばかれたいくのけい | 政党 | ||||
アフガニスタン王国 | 在アフガニスタン日本国大使館編 | 外務省中近東アフリカ局監修 | 日本国際問題研究所 | 世界各国便覧叢書 | 新書 | 1969 | あふがにすたんおうこ | 国際 | ||
アフガニスタン事件 | 朝日新聞調査研究室 | 朝日新聞社 | 1980 | あふがにすたんじけん | 国際 | |||||
アフガニスタンとイラン ─人とこころ | 津田元一郎 | アジア経済研究所 | 新書 | 1977 | あふがにすたんといら | 歴史 | ||||
アフガニスタンの農村から ─比較文化の視点と方法─ | 岩波書店 | 新書 | 1971 | あふがにすたんののう | 歴史 | |||||
続 アフリカ −獅子はめざめる− | J.ウオヴイス/岡倉古志郎監修 | アジア・アフリカ研究所訳 | 法政大学出版局 | 1965 | あふりか | 歴史 | ||||
アフリカ革命=ギニアの解放 | B.デビドリン | 野間寛二郎訳 | 理論社 | 〔人民戦争〕の記録双書 | 1971 | あふりかかくめい | 歴史 | |||
アフリカ経済論 | 犬飼一郎 | 大明堂 | 1976 | あふりかけいざいろん | 経済 | |||||
アフリカ現代史 | 梅津和郎 | 泰流社 | 1977 | あふりかげんだいし | 歴史 | |||||
アフリカ史案内 | バズル・デヴィドリン | 内山敏訳 | 岩波書店 | 新書 | 1964 | あふりかしあんない | 歴史 | |||
アフリカの内幕 1 | ジョン・ガンサー | 土屋哲訳 | みすず書房 | 現代史体系10 植民地革命 | 1956 | あふりかのうちまく | 歴史 | |||
アフリカの内幕 2 | ジョン・ガンサー | 土屋哲訳 | みすず書房 | 現代史体系11 植民地革命 | 1957 | あふりかのうちまく | 歴史 | |||
アフリカの研究 | 世界経済調査会 | 1961 | あふりかのけんきゅう | 社会科学 | ||||||
アフリカの研究 | 日本国際政治学会編 | 有斐閣 | 1962 | あふりかのけんきゅう | 国際 | |||||
アフリカの心 | エンダベニンギ・シトレ | 寺本光朗訳 | 岩波書店 | 新書 | 1961 | あふりかのこころ | 歴史 | |||
アフリカの読本 | 西野照太郎 | 時事通信社 | 新書 | 1960 | あふりかのとくほん | 歴史 | ||||
アフリカのナショナリズムの発展 | 宍戸寛編 | アジア経済研究所 | 調査研究報告双書24 | 1962 | あふりかのなしょなり | 社会科学 | ||||
続 アフリカの未来像 −国づくりの理念 | セク・トゥーレ | 小出峻・野沢脇訳 | 理論社 | 新しい人間双書 | 1961 | あふりかのみらいぞう | 歴史 | |||
アフリカの未来像 | セク・トゥーレ | 小出峻・野沢脇訳 | 理論社 | 新しい人間双書 | 1961 | あふりかのみらいぞう | 歴史 | |||
アフリカの横顔(上) | ロナルド・シーガル | アフリカ協会(奥野保男)訳 | 時事通信社 | 新書 | 1964 | あふりかのよこがお | 社会科学 | |||
アフリカの横顔(下) | ロナルド・シーガル | アフリカ協会訳 | 時事通信社 | 新書 | 1964 | あふりかのよこがお | 社会科学 | |||
アフリカ民族主義の政治的構造 | G.W.シェバード | 小田英郎訳 | 慶応通信 | 1966 | あふりかみんぞくしゅ | 民族 | ||||
アフリカ要覧 | 海外事情調査所編 | 日韓労働通信社 | 1962 | あふりかようらん | 国際 | |||||
甘粕大尉 | 角田房子 | 中央公論社 | 大杉栄殺害犯人 | 文庫 | 1979 | あまかすたいい | 文学 | |||
アメリカ・イギリス・フランスの労働者の状態(下) | エム・スミット | 田尻盛戸訳 | 五月書房 | 新書 | 1954 | あめりかいぎりすふら | 労働 | |||
アメリカ・イギリス・フランスの労働者の状態(上) | エム・スミット | 田尻盛戸訳 | 五月書房 | 新書 | 1954 | あめりかいぎりすふら | 労働 | |||
アメリカ外交50年 | ジョージ・F・ケナン | 岩波書店 | 文庫 | 1991 | あめりかがいこうごじ | 国際 | ||||
アメリカが日本を叩く本当の理由 | 浅井基文 | ごま書房 | 1990 | −日米安保が日本を孤立させる− | あめりかがにほんをた | 政治 | ||||
アメリカから来たスパイたち | 大野達三 | 新日本出版社 | 新書 | 1965 | あめりかからきたすぱ | 軍事 | ||||
アメリカ黒人 −その苦難の歴史− | 猿谷要 | 弘文堂 | 新書 | 1964 | あめりかこくじん | 歴史 | ||||
アメリカ黒人解放運動 | 新しいニグロの群像=黒人研究の会編訳 | 未来社 | 1966 | あめりかこくじんかい | 民族 | |||||
アメリカ黒人の歴史 | 本多創造 | 岩波書店 | 新書 | 1964 | あめりかこくじんのれ | 歴史 | ||||
アメリカ黒人の歴史 | クロード・フォーラン | 野沢協・山口俊章 | 白水社 | 新書 | 1967 | あめりかこくじんのれ | 歴史 | |||
アメリカ資本主義見聞記 | 東畑精一 | 岩波書店 | 新書 | 1957 | あめりかしほんしゅぎ | 経済 | ||||
アメリカ資本主義の危機 | TBS プリタニカ | 1982 | あめりかしほんしゅぎ | 経済 | ||||||
アメリカ帝国主義 | ヴィクター・バウロー | 堀江忠男訳 | 三一書房 | 1953 | あめりかていこくしゅ | 経済学 | ||||
アメリカ帝国主義に対処するうえでの二つの路線のたたかい | 范秀珠 | 外文出版社 | パンフ | 1965 | あめりかていこくしゅ | 政治 | ||||
アメリカ帝国主義の史的分析 | アンリ・クロード | 小出峻・陸井四郎訳 | 社会書房 | 1952 | あめりかていこくしゅ | 歴史 | ||||
アメリカと極東 | W.L.ソープ編 | 鹿島守之助訳 | 鹿島研究所出版会 | 1963 | あめりかときょくとう | 国際 | ||||
アメリカ独占資本の対日進出 | 小林義雄 | パンフ | −資本自由化期におけるー日本独占資本との関係に重点をおいて− | あめりかどくせんしほ | 経済 | |||||
アメリカのアジア政策 −ベトナム戦後− | 日本国際問題研究所 | シンポジゥム報告 | あめりかのあじあせい | 国際 | ||||||
アメリカのアジア撤退 −米外交政策のための戦略− | バーナード・K.ゴードン | 青木繁訳 | 毎日新聞社 | 1969 | あめりかのあじあてっ | 国際 | ||||
アメリカの内幕 世界の展望 −私の日記より− | 大森実 | 徳間書店 | 1992 | あめりかのうちまく | 国際 | |||||
アメリカの沖縄統治 | 宮里政玄 | 岩波書店 | 1966 | あめりかのおきなわと | 国際 | |||||
アメリカの外交の基本問題 | ジョージ・ケナン | 松本重治訳 | 岩波書店 | 1966 | あめりかのがいこうの | 国際 | ||||
アメリカの極東軍事戦略 | 林克也 | 新日本出版社 | 新書 | 1964 | あめりかのきょくとう | 軍事 | ||||
アメリカの極東戦略 | 朝日新聞安全保障問題調査会編 | 朝日新聞社 | 1967 | 朝日新聞教室〔日本の安全保障〕5 | あめりかのきょくとう | 軍事 | ||||
アメリカの黒人解放史 | 猿谷要 | サイマル出版会 | 1968 | あめりかのこくじんか | 歴史 | |||||
アメリカの財閥 | 小原敬士 | 東洋経済新報社 | 1954 | あめりかのざいばつ | 経済 | |||||
アメリカの失敗 | タン・ツォウ | 太田一郎訳 | 毎日新聞社 | 1967 | あめりかのしっぱい | 国際 | ||||
アメリカのジャーナリズム | 藤田博司 | 岩波書店 | 新書 | 1991 | あめりかのじゃーなり | 社会 | ||||
アメリカの侵略に限界がない以上われわれの反侵略にも限界ない | 外文出版社 | パンフ | 1966 | あめりかのしんりゃく | 政治 | |||||
アメリカの戦略思想 −第一次大戦からニクソンまで | ウルス・シュワルツ | 岩島久夫訳 | 読売新聞社 | 1972 | あめりかのせんりゃく | 政治 | ||||
アメリカの帝国主義 | 池上惇 | 労働経済社 | 1965 | あめりかのていこくし | 経済学 | |||||
アメリカの投資銀行 −ウォールを支える人々 | 井手正介・高橋由人 | 日本経済新聞社 | 1977 | あめりかのとうしぎん | 経済 | |||||
アメリカの当面する諸問題 | 新時代叢書刊行会編 | 新時代社 | 1951 | −アメリカ共産党第15回全国大会報告集より | あめりかのとうめんす | 政党 | ||||
アメリカの反省 −アメリカ人の鏡としての日本 | ヘレン・ミアズ | 原百代訳 | 文芸春秋社 | 1953 | あめりかのはんせい | 軍事 | ||||
アメリカの没落 | ドナルド・バーレット/ジェームズ・ステ | 堺屋太一訳 | ジャパンタイムス | 1993 | あめりかのぼつらく | 経済 | ||||
アメリカの夢は終わった | D.コンデ | 小原敬士訳 | 岩波書店 | 新書 | 1965 | あめりかのゆめはおわ | 歴史 | |||
アメリカへの離縁状 | 五島勉 | 拓文館 | 新書 | 1956 | あめりかへのりえんじ | 軍事 | ||||
アメリカン・レヴォリューション | ジェームズ・ボックス | /山本達郎訳 | 合同出版 | 1965 | −黒人労働者の体験的革命像 | あめりかん・れヴぉり | 民族 | |||
綾里村快挙録 | 片岡鉄兵 | 三一書房 | 日本プロレタリア長編小説集1) | 1955 | あやさとむらかいきょ | 文学 | ||||
嵐に生まれ出るもの | エヌ・ア・オストロフスキー | 稲田定雄 | 新日本出版社 | 世界革命文学選 | 1965 | あらしにうぇれでるも | 文学 | |||
嵐に抗して −商大事件の真相 | 日本共産党大阪商大細胞真理編集部 | パンフ | 1950 | あらしにこうして | 社会 | |||||
嵐のなかの外交官 −ジョン・エマーソン回想録− | ジョン・エマーソン | 朝日新聞社 | 1979 | あらしのなかのがいこ | 国際 | |||||
嵐の中の青春 | 林直道 | 学習の友社 | 1990 | −山宣・河上・野呂・片山潜の思想と生き方 | あらしのなかのせいし | 伝記 | ||||
嵐はつよい木をつくる 商大闘争の記録 | 大阪商業大学付属高等学校教職員組合 | 1969 | あらしはつよいきをつ | 社会 | ||||||
嵐を呼ぶ軍事基地粉砕の闘い | 京阪神急行電鉄労働組合 | パンフ | 1953 | −現地報告 突破口・内灘をゆく− | あらしをよぶぐんじき | 軍事 | ||||
アラビアのロレンス〔改訂版〕 | 中野好夫 | 岩波書店 | 新書 | 1963 | あらびあのろれんす | 伝記 | ||||
アラブ革命運動史 | ナタン・ワインストック | 北沢正雄・城川桂子訳 | 柘植書房 | アジア叢書 | 1979 | あらぶかくめいうんど | 歴史 | |||
アラブ諸国共産党史〔第一部・党史〕 | イリヤス・マルコス | アジア経済研究所 | 1967 | あらぶしょこくきょう | 政党 | |||||
アラブ諸国の社会経済機構 | アジア経済研究所編 | アジア経済研究所 | 調査研究報告双書第12集 | 1961 | あらぶしょこくのしゃ | 歴史 | ||||
アラブとイスラエル −紛争の根底にあるもの− | サルトル責任編集 | 伊東守男訳 | サイマル出版会 | 1968 | あらぶといすらえる | 歴史 | ||||
アラブとイスラエル | 北沢正雄 | 田畑書房 | 1973 | あらぶといすらえる | 歴史 | |||||
現われ | 真継伸彦 | 「群像」1992年10月号 | あらわれ | 文学 | ||||||
有吉佐和子の中国レポート | 有吉佐和子 | 新潮社 | 1979 | ありよしさわこのちゅ | 社会主義 | |||||
アリラン峠の女 −ある朝鮮女性革命家への回想− | 高峻石 | 田畑書房 | 1974 | ありらんとうげのおん | 伝記 | |||||
アリラン峠をこえて −「在日」から国際化を問う | 辛基秀 | 解放出版社 | 1992 | ありらんとうげをこえ | 社会 | |||||
アリランの歌 | ニム・ウェイルズ | 安藤次郎訳 | みすず書房 | 1965 | ありらんのうた | 伝記 | ||||
あるおんな共産主義者の回想 | 福永操 | れんが書房新社 | 1982 | あるおんなきょうさん | 伝記 | |||||
ある革命家の回想 | 川合貞吉 | 新人物往来社 | 1973 | あるかくめいかのかい | 伝記 | |||||
ある教師の苦渋の回想 −米騒動から勤評まで− | 磯田雄 | 四季書房 | 1976 | あるきょうしのくじゅ | 伝記 | |||||
ある金属労働者の手記 | 升井義則 | パンフ | 1977 | −米騒動からロッキード事件まで | あるきんぞくろうどう | 伝記 | ||||
アルジェリア戦争 −私は証言する− | ジュール・ロフ | 鈴木道彦訳 | 岩波書店 | 新書 | 1961 | あるじぇりあせんそう | 歴史 | |||
ある思想史家の回想 アイザィア・バーリンとの対話 | I.バーリン/ R. ジャハンベグロー | 河合秀和訳 | みすず書房 | 1993 | あるしそうしかのかい | 哲学 | ||||
ある昭和史 −自分史の試み− | 色川大吉 | 中央公論社 | 1975 | あるしょうわし | 歴史 | |||||
ある女教師の手記 | 金寿福 | 朝鮮青年社 | 新書 | 1963 | あるじょきょうしのし | 文学 | ||||
アルバニア労働党第七回大会における報告 | エンベル・ホッジャ | 人民の星社 | 1977 | あるばにあろうどうと | 政党 | |||||
アルバニア労働党史 | アルバニア労働党中央委員会付属 | マルクス・レーニン主義研究所編 | 東方書店 | 日本アルバニア友好協会訳 | 1970 | あるばにあろうどうと | 政党 | |||
アルバニア労働党史 第1分冊 1929〜1944 | アルバニア労働党中央委員会付属 | マルクス・レーニン主義研究所編 | 東方書店 | 日本アルバニア友好協会訳 | 1970 | あるばにあろうどうと | 政党 | |||
アルバニア労働党史 第2分冊 1944〜1965 | アルバニア労働党中央委員会付属 | マルクス・レーニン主義研究所編 | 東方書店 | 日本アルバニア友好協会訳 | 1974 | あるばにあろうどうと | 政党 | |||
増補 アルバム・謎の金日成 | 東アジア問題研究会編 | 戌甲書房 | 1978 | −写真で捉えたその正体− | あるばむ・なぞのきん | 伝記 | ||||
ある被差別部落の歴史−和泉国王子村− | 盛田嘉徳・岡本良一・森杉夫 | 岩波書店 | 新書 | 1979 | あるひさべつぶらくの | 歴史 | ||||
ある弁護士の生涯 −布施辰治− | 布施柑治 | 岩波書店 | 新書 | 1963 | あるべんごしのしょう | 伝記 | ||||
暗黒の代々木王国 | 辻泰介 | 仮面社 | 1970 | あんこくのよよぎおう | 政党 | |||||
アンゴラ解放戦争 | 芝生瑞和 | 岩波書店 | 新書 | 1976 | あんごらかいほうせん | 歴史 | ||||
「安全靴」と本 −堀江壮一を偲ぶ− | 堀江壮一追悼集刊行委員会 | 1986 | あんぜんぐつとほん | 伝記 | ||||||
安保・反戦・沖縄 −70年前哨戦の総括− | 石田郁夫 | 三一書房 | 新書 | 1969 | あんぽ・はんせん・お | 政治 | ||||
安保黒書 | 塩見俊隆・山田昭・林茂夫編 | 労働旬報社 | 1969 | あんぽこくしょ | 法律 | |||||
安保条約 −その批判的検討− | 日本評論社 | 法律時報臨時増刊 | 1969 | あんぽじょうやく | 法律 | |||||
安保条約下の日本 | 川端治 | 新日本出版社 | 新書 | 1965 | あんぽじょうやくかの | 法律 | ||||
安保条約と日本の将来 | 須藤五郎 | 美和書房 | パンフ | 1959 | あんぽじょうやくとに | 政党 | ||||
安保条約の問題性〔増補改訂版〕 | 寺沢一 | 有信堂 | 1969 | あんぽじょうやくのも | 法律 | |||||
安保条約反対の民主連合政府樹立のために | 日本共産党出版部 | 共産党選挙パンフ第1集 | パンフ | 1960 | −共産党の選挙綱領− | あんぽじょうやくはん | 政党 | |||
安保闘争 −〈戦後史〉を創る大闘争の記録− | 井出武三郎編 | 三一書房 | 新書 | 1960 | あんぽとうそう | 政治 | ||||
伊藤律の証言 ─その時代と謎の軌跡─ | 川口信行・山本博 | 朝日新聞社 | 1981 | いとうりつのしょうげ | 政党 | |||||
伊藤律と北京・徳田機関 | 藤井冠次 | 三一書房 | 1980 | いとうりつとぺきんと | 政党 | |||||
伊藤律 陰の昭和史 | 毎日新聞社 | 1980 | いとうりつかげのしょ | 政党 | ||||||
意見の相違はどこからくるか | パンフ | ─トレーズらの同志に答える─ | いけんのそういはどこ | 政党 | ||||||
意見書集 ─除名取消要請添付資料─ | 神山茂夫 | いけんしょしゅう | 政党 | |||||||
生きる道は一つ | 徳田球一 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1949 | いきるみちはひとつ | 政党 | ||||
岩波小辞典 経済学 | 都留重人編 | 岩波書店 | 1955 | いわなみしょうじてん | 経済学 | |||||
インド・パキスタンの経済 | マリー・シモーヌ・ルヌー | 黒沢一晃訳 | 白水社 | 新書 | 1967 | いんど・ぱきすたんの | 経済学 | |||
一般的危機とフアシズム | 宮川実編 | 青木書店 | 経済学講座第7巻 | 文庫 | 1951 | いっぱんてきききとふ | 経済学 | |||
インドシナ三国人民の戦闘的団結の大きな勝利 | 外文出版社 | パンフ | 1970 | いんどしなさんごくじ | 国際 | |||||
イギリス・ヨーマンの研究 | 戸谷敏之 | 御茶の水書房 | 新版 | 1952 | いぎりすよーまんのけ | 歴史 | ||||
イギリス工場法の歴史 | 新評論 | 1976 | いぎりすこうじょうほ | 歴史 | ||||||
イギリス封建地代の展開 | コスミンスキー | 秦玄龍訳 | 未来社 | 社会科学ゼミナール6 | 1960 | いぎりすほうけんちだ | 歴史 | |||
イギリス労働組合運動史 | ヘンリー・ペリング | 大前朔郎訳 | 東洋経済新報社 | 1965 | いぎりすろうどうくみ | 歴史 | ||||
維新史の再発掘 ─相楽総三と埋もれた草奔たち─ | 高木俊輔 | 日本放送出版協会 | 1970 | いしんしのさいはっく | 歴史 | |||||
維新変革における在村的潮流 | 鹿野政直・高木俊輔編著 | 三一書房 | 1972 | いしんへんかくにおけ | 歴史 | |||||
イスラエルとパレスチナ ─和平への接点をさぐる | 立山良司 | 中央公論社 | 新書 | 1989 | いすらえるとぱれすち | 歴史 | ||||
インタナショナル小史 | ソヴェト大百科辞典 | 大橋国太郎訳 | 国民文庫社 | 文庫 | 1954 | いんたなしょなるしょ | 歴史 | |||
イタリアという国 | 山崎功 | 岩波書店 | 新書 | 1964 | いたりあというくに | 歴史 | ||||
一外交官の見た明治維新 上 | アーネスト・サトウ | 坂田精一 | 岩波書店 | 文庫 | 1970 | いちがいこうかんのみ | 歴史 | |||
一外交官の見た明治維新 下 | アーネスト・サトウ | 坂田精一 | 岩波書店 | 文庫 | 1970 | いちがいこうかんのみ | 歴史 | |||
異民族征服 | 田名綱宏 | 新日本史講座 | パンフ | 1949 | いみんぞくせいふく | 歴史 | ||||
イラン『神の革命』の内幕 | アーマド・ファルギー/ジャン・ルー・レベリエ | 弥永康夫訳 | 朝日イブニングニュス | 1979 | いらんかみのかくめい | 歴史 | ||||
岩波小辞典 世界史 ─東洋─ | 山本達郎 | 岩波書店 | 1968 | いわなみしょうじてん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第1巻 | 岩波書店 | 1967 | 原始および古代1 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第2巻 | 岩波書店 | 1967 | 古代2 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第3巻 | 岩波書店 | 1967 | 古代3 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第4巻 | 岩波書店 | 1967 | 古代4 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第5巻 | 岩波書店 | 1967 | 中世1 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第6巻 | 岩波書店 | 1967 | 中世2 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第7巻 | 岩波書店 | 1967 | 中世3 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第8巻 | 岩波書店 | 1967 | 中世4 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第9巻 | 岩波書店 | 1967 | 近世1 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第10巻 | 岩波書店 | 1967 | 近世2 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第11巻 | 岩波書店 | 1967 | 近世3 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第12巻 | 岩波書店 | 1967 | 近世4 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第13巻 | 岩波書店 | 1967 | 近世5 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第14巻 | 岩波書店 | 1967 | 近代1 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第15巻 | 岩波書店 | 1967 | 近代2 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第16巻 | 岩波書店 | 1967 | 近代3 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第17巻 | 岩波書店 | 1967 | 近代4 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第18巻 | 岩波書店 | 1967 | 現代1 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第19巻 | 岩波書店 | 1967 | 現代2 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第20巻 | 岩波書店 | 1967 | 現代3 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第21巻 | 岩波書店 | 1967 | 現代4 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第22巻 | 岩波書店 | 1967 | 別巻1 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
岩波講座 日本の歴史 第23巻 | 岩波書店 | 1967 | 別巻2 | いわなみこうざにほん | 歴史 | |||||
インカ帝国 ─その人と自然─ | 近藤等 | 新潮社 | 1957 | いんかていこく | 歴史 | |||||
インターナショナルの歴史 | アニー・クリジェル | 野沢協・秋沢勝 | 白水社 | 新書 | 1965 | いんたーなしょなるの | 歴史 | |||
インド・パキスタン現代史 | 蝋山芳郎 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | いんど・ぱきすたんげ | 歴史 | ||||
インド現代史の展望 | 中村平治編 | 青木書店 | 1972 | いんどげんだいしのて | 歴史 | |||||
インドシナの社会構造 | 菊池一雅 | 早稲田大学出版部 | 1975 | いんどしなのしゃかい | 歴史 | |||||
インドシナの民族革命 | 具島兼三郎 | 潮流講座経済学全集 | パンフ | 1949 | いんどしなのみんぞく | 歴史 | ||||
インドシナ文明史 | G.セデス | 辛島昇・桜井由躬雄・内田晶子訳 | みすず書房 | 1969 | いんどしなぶんめいし | 歴史 | ||||
インド人民民主主義革命の展望 | 岡倉古志郎 | 潮流講座経済学全集 | パンフ | 1949 | いんどじんみんみんし | 歴史 | ||||
インドで暮らす | 石田保昭 | 岩波書店 | 新書 | 1963 | いんどでくらす | 歴史 | ||||
インドネシア | 増田与 | 岩波書店 | 新書 | 1966 | いんどねしあ | 歴史 | ||||
インドネシア 多民族国家の模索 | 小川忠 | 岩波書店 | 新書 | 1993 | いんどねしあ | 歴史 | ||||
インドネシア革命 ─血の教訓─ | アジア・アフリカ人民連帯委員会訳編 | 東方書店 | 新書 | 1967 | いんどねしあかくめい | 歴史 | ||||
インドネシア現代史 | 増田与 | 中央公論社 | 1971 | いんどねしあげんだい | 歴史 | |||||
インドネシア独立のための闘争 | 小林良正 | 潮流講座経済学全集 | パンフ | 1949 | いんどねしあどくりつ | 歴史 | ||||
インドネシアの横顔 | 稲田繁編著 | 日本国際問題研究所 | 新書 | 1966 | いんどねしあのよこが | 歴史 | ||||
インド兵(セポイ)の反乱 | 鈴木正四 | 青木書店 | 新書 | 1955 | いんどへいせぽいのは | 歴史 | ||||
インド「緑の革命」と「赤い革命」 | ラッセ・ベルグ/リサ・ベルグ | 森谷文昭訳 | 朝日新聞社 | 1973 | いんどみどりのかくめ | 歴史 | ||||
岩波講座 文学1 | 岩波書店 | 全12巻 | 1975 | 文学表現とはどのような行為か | いわなみこうざぶんが | 文学 | ||||
岩波講座 文学7 | 岩波書店 | 全12巻 | 1976 | 表現の方法4 ─日本文学にそくして 下 | いわなみこうざぶんが | 文学 | ||||
岩波講座 文学11 | 岩波書店 | 全12巻 | 1976 | 現代世界の文学1 | いわなみこうざぶんが | 文学 | ||||
岩波講座 文学5 | 岩波書店 | 全12巻 | 1976 | 表現の方法2 ─世界の文学 下 | いわなみこうざぶんが | 文学 | ||||
岩波講座 文学9 表 | 岩波書店 | 全12巻 | 1976 | 現の方法6 ─研究と批評 上 | いわなみこうざぶんが | 文学 | ||||
岩波講座 文学3 | 岩波書店 | 全12巻 | 1976 | 言語 | いわなみこうざぶんが | 文学 | ||||
岩波講座 文学8 | 岩波書店 | 全12巻 | 1976 | 表現の方法5 ─新しい世界の文学 | いわなみこうざぶんが | 文学 | ||||
岩波講座 文学4 | 岩波書店 | 全12巻 | 1976 | 表現の方法1 ─世界の文学 上 | いわなみこうざぶんが | 文学 | ||||
岩波講座 文学12 | 岩波書店 | 全12巻 | 1976 | 現代世界の文学2 | いわなみこうざぶんが | 文学 | ||||
岩波講座 文学2 | 岩波書店 | 全12巻 | 1976 | 創造と想像力 | いわなみこうざぶんが | 文学 | ||||
岩波講座 文学6 | 岩波書店 | 全12巻 | 1976 | 表現の方法3 ─日本文学にそくして 上 | いわなみこうざぶんが | 文学 | ||||
岩波講座 文学10 | 岩波書店 | 全12巻 | 1976 | 表現の方法7 ─研究と批評 下 | いわなみこうざぶんが | 文学 | ||||
生きている人々 | ジャン・ラフイット | 小出峻訳 | 理論社 | 1955 | いきているひとびと | 文学 | ||||
生きるしるし 上 | 津川武一 | 民衆社 | 津川武一文学集 | 1951 | いきるしるし | 文学 | ||||
憩なき波 ─私の二つの世界─ | 石垣綾子(マツイ・ハル) | 未来社 | 1990 | いこいなきなみ | 文学 | |||||
石狩川 | 本庄陸男 | 三一書房 | 日本プロレタリア長編小説集 | 1955 | いしかりがわ | 文学 | ||||
伊藤律伝説 ─昭和史に消えた男 | 西野辰吉 | 彩流社 | 1990 | いとうりつでんせつ | 文学 | |||||
生命ふたたび | 森あや子 | 1988 | いのちふたたび | 文学 | ||||||
異邦人・ペスト | アルベエル・カミュ | 窪田啓作・宮崎嶺雄訳 | 新潮社 | 現代世界文学全集22 | 1952 | いほうじんぺすと | 文学 | |||
いろり火 | 西辻昭 | 1973 | いろりび | 文学 | ||||||
遺稿 森恒夫 | 査証編集委員会 | 査証編集委員会 | 1973 | いこうもりつねお | 社会 | |||||
隠退蔵物資と敗戦官僚 | 世耕弘一述 | 時局月報社 | 自由国民7号臨時版 | パンフ | 1947 | いんたいぞうぶっしと | 社会 | |||
石川一雄獄中記 | 狭山事件弁護団・部落解放同盟中央本部 | 三一書房 | 1977 | いしかわかずおごくち | 社会 | |||||
医療社会化の道標 ─二十五人の証言─ | 医学史研究会 川上武 | 勁草書房 | 1969 | いりょうしゃかいかの | 社会 | |||||
医療と社会 復刻版 | 「医療と社会」復刻版刊行委員会編 | 機関紙共同出版 | 1990 | いりょうとしゃかい | 社会 | |||||
医療を民衆の手に ─津軽保健生協のたたかい | 津川武一 | 民衆社 | 1997 | いりょうをみんしゅう | 社会 | |||||
医学の誤算 | 松田道雄 | 白東書館 | 1948 | いがくのごさん | 社会 | |||||
生命をもてあそぶ現代の医療 | 山口研一郎 | 社会評論社 | 1995 | いのちをもてあそぶげ | 社会 | |||||
一裁判官の回想 ─佐々木哲蔵論文集 | 佐々木哲蔵 | 技術と人間 | 1993 | いちさいばんかんのか | 社会 | |||||
一衣帯水 ─佐々木訪中友好使節団 | 1974 | いちいたいすい | 社会 | |||||||
居酒屋の加藤周一2 | 白沙会編 | かもがわ出版 | 1993 | いざかやのかとうしゅ | 社会 | |||||
いのち永遠に新し | 櫛田ふき・住井すえ・石井あや子・矢島せい子 | 労働旬報社 | 1985 | いのちえんえんにあた | 社会 | |||||
いのち韻あり | 丸岡秀子 | 岩波書店 | 1989 | いのちひびきあり | 社会 | |||||
生きるこだま | 岡部伊都子 | 岩波書店 | 1992 | いきるこだま | 社会 | |||||
今なら話せる ─ある事件記者の回想─ | 朝日新聞社 | 朝日ブックレット9 | 1983 | いまならはなせる | 社会 | |||||
岩波茂雄伝 | 安倍能成 | 岩波書店 | 1957 | いわなみしげおでん | 伝記 | |||||
革命と平和 帝国主義 国家 法律と革命 続編 | レーニン | 平野義太郎編 | 大月書店 | レーニン生誕 100年記念 | 1970 | かくめいとへいわてい | 社会科学 | |||
革命と歴史 | 牧瀬恒二 | 三一書房 | 新書 | 1958 | かくめいとれきし | 歴史 | ||||
革命における重要課題 | レーニン | 日本共産党出版部 | パンフ | 1951 | かくめいにおけるじゅ | 社会科学 | ||||
革命に向うタイ ─現代タイ民衆運動史─ | P.C.チャンダー/T.スバウォン | タイ民衆資料センター訳 | 柘植書房 | 1978 | かくめいにむかうたい | 歴史 | ||||
革命の解剖 | C.ブリントン | 岡義武・篠原一訳 | 岩波書店 | 1950 | かくめいのかいぼう | 政治 | ||||
革命の軍隊 | 湯浅赳男 | 三一書房 | 新書 | 1968 | かくめいのぐんたい | 歴史 | ||||
革命の軍隊 赤軍史への一視点 | 湯浅赳男 | 三一書房 | 新書 | 1968 | かくめいのぐんたい | 歴史 | ||||
革命の研究 | クロポトキン | 大杉栄 | コスモス社 | パンフ | 1946 | かくめいのけんきゅう | 社会科学 | |||
革命の現象学 | 鶴崎敏康 | イザラ書房 | 1978 | かくめいのげんしょう | 政治 | |||||
革命の後継者の養成は党の戦術的任務である | 外文出版社 | パンフ | 1965 | かくめいのこうけいし | 政党 | |||||
革命の挫折 スターリン主義の歴史(1913〜60年) | 佐久間元 | 論争社 | 1961 | かくめいのざせつ | 社会主義 | |||||
革命の思想 ─マルクスから毛沢東へ─ | 菅沼正久 | 塙書房 | 新書 | 1971 | かくめいのしそう | 社会科学 | ||||
革命の思想とその実像 | 梅本克己 | 三一書房 | 1969 | かくめいのしそうとそ | 哲学 | |||||
革命の上海で ─ある日本人中国共産党員の記録─ | 西里竜夫 | 日中出版 | 1977 | かくめいのしゃんはい | 伝記 | |||||
革命の戦略 | A.グリュックマン | 坂本賢三訳 | 雄渾社 | 1969 | かくめいのせんりゃく | 哲学 | ||||
革命の堕天使たち ─回想のスターリン時代 | アイノ・クーシネン | 城内知子 | 平凡社 | 1992 | かくめいのだてんした | 社会主義 | ||||
革命の哲学 | G.A.ナセル | 西野照太郎訳 | 平凡社 | 1956 | かくめいのてつがく | 歴史 | ||||
革命の哲学 ─現代修正主義批判の哲学的基礎 | 藤本進治 | 青木書店 | 1964 | かくめいのてつがく | 社会科学 | |||||
革命の中の革命 | レジス・ドブレ | 谷口侑訳 | 晶文社 | 1967 | かくめいのなかのかく | 政治 | ||||
革命の弁証法 | 藤本進治 | せりか書房 | 1970 | かくめいのべんしょう | 社会科学 | |||||
過激派壊滅作戦 ─公安記者の日記─ | 滝川洋 | 三一書房 | 1973 | かげきはかいめつさく | 政治 | |||||
過激派集団 | 公安資料調査会 | 1972 | かげきはしゅうだん | 社会 | ||||||
華国鋒政権成立前後 ─四人組の登場から退場まで─ | 斉辛 | 杉野明夫・村田忠禧訳 | 三一書房 | 1977 | かこくほうせいけんせ | 社会主義 | ||||
過去と未来の国々 ─中国と東欧─ | 開高健 | 岩波書店 | 新書 | 1961 | かことみらいのくにぐ | 社会主義 | ||||
過去の記憶 ファシズムと闘った人びと | 松本正雄 | 光和堂 | 1974 | かこのきろく | 歴史 | |||||
風見章とその時代 | 須田禎一 | みすず書房 | 1965 | かざみしょうとそのじ | 伝記 | |||||
火山島 I | 金石範 | 文芸春秋社 | 1983 | かざんとう | 文学 | |||||
火山島 II | 金石範 | 文芸春秋社 | 1983 | かざんとう | 文学 | |||||
火山島 III | 金石範 | 文芸春秋社 | 1983 | かざんとう | 文学 | |||||
火山島 IV | 金石範 | 文芸春秋社 | 1996 | かざんとう | 文学 | |||||
鹿地事件 ─米謀略機関の犯罪─ | 鹿地事件対策世話人会 | パンフ | 1962 | かじじけん | 軍事 | |||||
華氏140度の船底から(上) | 広野八郎 | 太平出版社 | 1978 | ─外国航路の下級船員日記─ | かしひゃくよんじゅう | 文学 | ||||
華氏140度の船底から(下) | 広野八郎 | 太平出版社 | 1979 | ─外国航路の下級船員日記─ | かしひゃくよんじゅう | 文学 | ||||
過剰資本論序説 | 有田辰男 | 日本評論社 | 1977 | かじょうしほんろんじ | 経済学 | |||||
カストロのキューバ | ビクトル・フランコ | 稲本国雄訳 | 時事通信社 | 新書 | 1965 | かすとろのきゅうば | 歴史 | |||
風鳴り止まず ─思い出すままに─ | 岩本巌 | 1993 | かぜなりやまず | 伝記 | ||||||
風の慟哭 ─在日朝鮮人女工の生活と歴史─ | 金賛汀・方鮮姫 | 田畑書店 | 1977 | かぜのどうこく | 社会 | |||||
寡占 ─現代の経済機構─ | 宮崎義一 | 岩波書店 | 新書 | 1972 | かせん | 経済 | ||||
家族・国籍・社会保障 | 小川政亮 | 勁草書房 | 1964 | かぞくこくせきしゃか | 政治 | |||||
家族・私有財産および国家の起源 | エンゲルス | 西雅雄訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1929 | ─ルイス・H.モーガン研究に関連して─ | かぞくしゆうざいさん | 社会科学 | ||
家族・私有財産および国家の起源 | エンゲルス | 村井康男・村田陽一訳 | 大月書店 | 文庫 | 1954 | かぞくしゆうざいさん | 社会科学 | |||
家族・私有財産および国家の起源 | エンゲルス | 戸原四郎訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1965 | ─ルイス・H.モーガン研究に関連して─ | かぞくしゆうざいさん | 社会科学 | ||
家族制度の歴史 | 玉城肇 | 伊藤書店 | 1946 | かぞくせいどのれきし | 歴史 | |||||
片山潜 ─近代日本の思想家4─ | 隅谷三喜男 | 東京大学出版会 | 1960 | かたやません | 伝記 | |||||
片山潜と共に | 渡辺春男 | 和光社 | 1955 | かたやませんとともに | 伝記 | |||||
価値・価格及び利潤 | マルクス | 堺利彦 | 彰考書院 | パンフ | 1945 | かちかかくおよびりじ | 経済学 | |||
正統学派の価値学説 価値学説史 第1巻 | 波多野鼎 | 巌松堂書店 | 1937 | かちがくせつし | 経済学 | |||||
折衷学派の価値学説 価値学説史 第3巻 | 波多野鼎 | 巌松堂書店 | 1938 | かちがくせつし | 経済学 | |||||
価値法則と史的唯物論 | サミール・アミーン | 北沢正雄訳 | 亜紀書房 | 1983 | かちほうそくとしてき | 経済学 | ||||
価値法則と賃労働 ─賃労働論研究序説─ | 荒又重雄 | 恒星社厚生閣 | 1972 | かちほうそくとちんろ | 労働 | |||||
価値法則と独占価格 | 小桧山政克 | 新評論 | 1984 | かちほうそくとどくせ | 経済学 | |||||
革命の行動様式 ─70年代の交差と転換─ | 王道直 | 心情圏出版 | 1970 | かちめいのこうどうよ | 政党 | |||||
価値論研究 | 山本二三丸 | 青木書店 | 1965 | かちろんけんきゅう | 経済学 | |||||
価値論と史的唯物論 | 遊部久蔵 | 弘文堂 | 1950 | かちろんとしてきゆい | 経済学 | |||||
価値論と社会主義〔改訂版〕 | 小泉信三 | 小石川書房 | 1948 | かちろんとしゃかいし | 経済学 | |||||
価値論と転形論争 | 小林彌六 | 御茶の水書房 | 1977 | かちろんとてんけいろ | 経済学 | |||||
価値論の形成 | 大内秀明 | 東京大学出版会 | 1964 | かちろんのけいせい | 経済学 | |||||
価値論の新地平 | 水谷清 | 有斐閣 | 1981 | かちろんのしんちへい | 経済学 | |||||
〔増補〕価値論の方法論的諸問題 | 佐々木晃 | 日本評論社 | 1969 | かちろんのほうほうろ | 経済学 | |||||
各国共産党新綱領集 | 三一書房編集部編 | 三一書房 | かっこくきょうさんと | 政党 | ||||||
各国共産党・労働者党綱領集 第1集 | 大月書店編集部編 | 大月書店 | 1971 | かっこくきょうさんと | 政党 | |||||
各国共産党・労働者党綱領集 第2集 | 大月書店編集部編 | 大月書店 | 1972 | かっこくきょうさんと | 政党 | |||||
カテゴリー論 下巻 | エム・エム・ローゼンターリ/ | ゲ・エム・シトラックス/寺沢恒信・他 | 青木書店 | 1958 | かてごりーろん | 哲学 | ||||
加藤周一著作集4 日本文学史序説上 | 加藤周一 | 平凡社 | 全15巻 | 1979 | かとうしゅういちちょ | 文学 | ||||
加藤周一著作集5 日本文学史序説下 | 加藤周一 | 平凡社 | 全15巻 | 1980 | かとうしゅういちちょ | 文学 | ||||
過渡期経済論 ─転形過程の一般理論─ | ブハーリン | 救仁郷繁訳 | 現代思潮社 | ブハーリン著作選1 | 1969 | かときけいざいろん | 経済学 | |||
過渡期についての「中ソ論争」 | 江副敏生 | 中央大学出版部 | 1979 | ─現代社会主義社会の再検討─ | かときについてのちゅ | 社会主義 | ||||
過渡期の中国社会経済制度 | 千家駒・馮和法 | 寺崎祐義訳 | 三一書房 | 1956 | かときのちゅうごくし | 社会主義 | ||||
金づまり滞貨問題の打開策 ─景気はここから─ | 日本共産党宣伝教育部 | パンフ | 1949 | 第2集 | かねづまりたいかもん | 政党 | ||||
株式会社金融の理論 | 小松章 | 同文館 | 1980 | かぶしきかいしゃきん | 経済 | |||||
株式会社金融の研究〔新版〕 | 岡村正人 | 有斐閣 | 1950 | かぶしきかいしゃきん | 経済 | |||||
株式会社と現代社会 | J.スコット | 中村瑞穂・植竹晃久 | 文真堂 | 1983 | かぶしきかいしゃとげ | 経済学 | ||||
株式価格形成の理論 ─凝制資本の研究─ | 川合一郎 | 日本評論社 | 1960 | かぶしきかかくけいせ | 経済学 | |||||
貨幣 | 岩波書店 | 1956 | かへい | 経済 | ||||||
貨幣・銀行券および紙幣 | 武藤守一 | 法律文化社 | 1966 | かへいぎんこうけんお | 経済 | |||||
貨幣・銀行券・紙幣 | 武藤守一 | 三和書房 | 1952 | かへいぎんこうけんし | 経済学 | |||||
貨幣・金融の基礎理論 | 高木暢哉・竹村脩一 | ミネルヴァ書房 | 1968 | かへいきんゆうのきそ | 経済学 | |||||
貨幣金融論 | 三輪悌三 | 東洋経済新報社 | 1962 | かへいきんゆうろん | 経済 | |||||
貨幣経済論 ─貨幣経済と労働者階級─ | 望月信 | 白桃書房 | 1966 | かへいけいざいろん | 経済 | |||||
貨幣・信用・恐慌の基本理論 | 花井益一 | 日本評論社 | 1969 | かへいしんようきょう | 経済 | |||||
貨幣・信用の基礎理論 | 伊藤武・森啓子 | 日本評論社 | 1978 | かへいしんようのきそ | 経済 | |||||
貨幣・信用論 | 飯田裕康 | 同文社 | 1976 | かへいしんようろん | 経済 | |||||
貨幣の基礎理論 | 小林威雄 | 青木書店 | 1969 | かへいのきそりろん | 経済 | |||||
貨幣の総合理論 | 佐原貴臣 | 三和書房 | 1955 | かへいのそうごうりろ | 経済 | |||||
貨幣理論と貨幣制度 | 中西仁三 | 有斐閣 | 1956 | かへいりろんとかへい | 経済 | |||||
貨幣理論入門 | L.V.チャンドラー | 小寺武四郎・安部栄造訳 | 関書院 | 1957 | かへいりろんにゅうも | 経済学 | ||||
貨幣論 | 岡橋保 | 春秋社 | 学習用テキスト版 | 1957 | かへいろん | 経済 | ||||
壁に挑む教師たち | 兵庫県立湊川高校教師集団 | 三省堂 | 新書 | 1972 | かべにいどむきょうし | 社会 | ||||
上砂川町町政綱領 ─町民の当面の要求─ | 共産党上砂川細胞 | パンフ | 1953 | かみすながわちょうち | 政党 | |||||
神と国家 | バクーニン | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1929 | かみとこっか | 社会科学 | |||
亀戸事件 隠された権力犯罪 | 加藤文三 | 大月書店 | 1991 | かめいどじけん | 歴史 | |||||
かもめ 上巻 | ニコライ・ピリュコーフ | 袋一平 | 三一書房 | 1951 | かもめ | 文学 | ||||
かもめ 下巻 | ニコライ・ピリュコーフ | 袋一平 | 三一書房 | 1952 | かもめ | 文学 | ||||
鴉の死 | 金石範 | 講談社 | 文庫 | 1973 | からすのし | 文学 | ||||
彼の歩んだ道 | 末川博 | 岩波書店 | 新書 | 1965 | かれのあゆんだみち | 伝記 | ||||
河上肇 ─マルクス主義の偉大な先達 | 生誕百年記念実行委員会 | パンフ | 1979 | かわかみはじめ | 伝記 | |||||
川崎巳三郎を偲ぶ | 「川崎巳三郎を偲ぶ」刊行委員会 | 1985 | かわさきみさぶろうを | 伝記 | ||||||
変るソ連 ─フルシチョフが出てから─ | A.ワース | 湯浅義正訳 | 岩波書店 | 1963 | かわるそれん | 社会主義 | ||||
宦官 ─側近政治の構造─ | 三田村泰助 | 中央公論社 | 新書 | 1963 | かんがん | 歴史 | ||||
韓国科学技術史 | 全相運 | 高麗書林 | 1978 | かんこくかがくぎじゅ | 歴史 | |||||
加藤シヅエ 百年を生きる | ヘレン・M・ホッパー | 加藤タキ | 文芸春秋社 | 1997 | かとうしづえひゃくね | 伝記 | ||||
カール・マルクス 他18篇 | レーニン | 粟田賢三訳 | 太平出版社 | 1973 | かーるまるくす | 社会科学 | ||||
カール・マルクス | E.H.カー | 石上良平訳 | 未来社 | 1961 | かーるまるくす | 伝記 | ||||
カール・マルクス −国家と法− | ヴェエム・チヒクヴァーゼ編 | 中山研一訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1971 | かーるまるくす | 社会科学 | |||
カール・マルクス小伝 | エンゲルス | 大形太郎 | 解放社 | パンフ | 1946 | かーるまるくすしょう | 伝記 | |||
カール・マルクスとその学説 | レーニン | ナウカ社 | パンフ | 1945 | 付 マルクスの学説の歴史的運命 | かーるまるくすとその | 社会科学 | |||
カール・マルクスの資本論 −思想史的・批判的入門− | A.D.リンゼイ | 木村健康・音田正巳訳 | 弘文堂 | 1972 | かーるまるくすのしほ | 社会科学 | ||||
海外諸国における経済発展と農業 | 農業総合研究所海外部編 | 日本評論新社 | 1962 | かいがいしょこくにお | 産業 | |||||
開眼 たしかなあすをみつめて | 村中百合子 | 創生社 | 1983 | かいがん | 社会 | |||||
階級意識とは何か | ヴィルヘルム・ライヒ | 久野収訳 | 三一書房 | 新書 | 1974 | −労働者運動の新しい形成をめぐる討論のために− | かいきゅういしきとは | 哲学 | ||
階級意識論〔訳訂増補版〕 | ルカーチ | 平井俊彦 | 未来社 | 社会科学ゼミナール | 1955 | かいきゅういしきろん | 哲学 | |||
階級および階級闘争の理論と歴史 | 宮川実編 | 青木書店 | 文庫 | 1951 | かいきゅうおよびかい | 経済学 | ||||
「階級的大衆的単一政党」とは何か? | 市川正一 | 希望閣 | 1952 | かいきゅうてきたいし | 政党 | |||||
階級と民族 | サミール・アミン | 山崎カオル訳 | 新評論 | 1983 | かいきゅうとみんぞく | 社会科学 | ||||
階級連合独裁政府の構想 | 毛沢東 | 科学思想研究会 | 特別資料 | − 七・一声明(人民民主専政)全文 | かいきゅうれんごうど | 社会科学 | ||||
海峡の女たち −関門港沖仲士の社会史− | 林えんだい | 葦書房 | 1983 | かいきょうのおんなた | 労働運動 | |||||
外交官・ネゴシエーターの条件 | 浅井基文 | 講談社 | 新書 | 1991 | がいこうかん | 政治 | ||||
外国為替と国際金融〔改訂〕 | 吉田啓一 | 泉文堂 | 1981 | がいこくかわせとこく | 経済 | |||||
「外国為替」のすべてがわかる本 | 竹内一郎 | PHP 研究所 | 新書 | 1982 | −カネは世界をどう動くか | がいこくかわせのすべ | 経済 | |||
外国資本 −日本における行動と論理− | 奥村宏 | 東洋経済新報社 | 1969 | がいこくしほん | 経済 | |||||
外国資本と国民経済 | カナダ産業構造特別委員会 | 小沼敏・村田憲寿訳 | べりかん社 | 1969 | −外資受入れのメリット・デメリットを問う − ワトキンス報告 | がいこくしほんとこく | 経済 | |||
海上の道 | 柳田国男 | 筑摩書房 | 1961 | かいじょうのみち | 歴史 | |||||
海上労働運動 不屈のあゆみ | 角岡田賀男 | 1982 | かいじょうろうどうう | 労働運動 | ||||||
解説 日本革命 | 佐野学 | 時局月報社 | パンフ | 1946 | かいせつにほんかくめ | 社会科学 | ||||
回想 斎藤アヤ | 斎藤龍太 | 十条通り医院 | 1989 | かいそうさいとうあや | 伝記 | |||||
回想の徳田球一 | 東洋書館 | 1955 | かいそうのとくだきゅ | 伝記 | ||||||
回想の二・一スト | 伊井弥四郎 | 新日本出版社 | 1977 | かいそうのにいちすと | 労働運動 | |||||
回想の日本外交 | 西春彦 | 岩波書店 | 新書 | 1965 | かいそうのにほんがい | 国際 | ||||
回想の人びと | 宮本顕治 | 新日本出版社 | 1985 | かいそうのひとびと | 伝記 | |||||
回想の深谷進 | 深谷進追悼文集刊行会 | 1985 | かいそうのふかやすす | 伝記 | ||||||
回想の文学座 | 北見治一 | 中央公論社 | 新書 | 1987 | かいそうのぶんがくざ | 歴史 | ||||
回想の明治維新 −ロシア人革命家の手記− | メーチニコフ | 渡辺雅司訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1989 | かいそうのめいじいし | 歴史 | |||
回想録 −リトアニア厳しい試練の年月 | ユオザス・ウルブシス | 村田陽一 | 新日本出版社 | 1991 | かいそうろくりとあに | 歴史 | ||||
諧調は偽りなり 上 | 瀬戸内晴美 | 文芸春秋社 | 1984 | かいちょうはいつわり | 文学 | |||||
諧調は偽りなり 下 | 瀬戸内晴美 | 文芸春秋社 | 1984 | かいちょうはいつわり | 文学 | |||||
貝のうた | 沢村貞子 | 暮らしの手帖社 | 1978 | かいのうた | 伝記 | |||||
開発と農民社会 −ラテンアメリカ社会の構造と変動− | R.スタベンハーゲン | 山崎春成・原田金一郎・青木芳夫訳 | 岩波書店 | 1981 | かいはつとのうみんし | 社会科学 | ||||
解放運動と武力闘争 | クワメ・エンクルマ | 野間寛二郎 | 理論社 | 1971 | かいほううんどうとぶ | 歴史 | ||||
解放運動のあけぼの −高知県左翼社会運動覚え書− | 横山光夫 | 1968 | かいほううんどうのあ | 歴史 | ||||||
解放運動の一里塚 菅原昌人遺稿 | 菅原法律事務所編 | パンフ | 1975 | かいほううんどうのい | 伝記 | |||||
解放運動の基本認識 | 朝田善之助 | 部落解放同盟出版局 | 1972 | かいほううんどうのき | 社会 | |||||
解放後の在日朝鮮人運動 | 梶村秀樹 | 神戸学生青年セミナー | 1980 | −第五回朝鮮史セミナー夏期特別講座− | かいほうごのざいにち | 社会 | ||||
解放戦士別伝 南葛から南部へ | 伊藤憲一 | 医療図書出版社 | 1974 | かいほうせんしべつで | 伝記 | |||||
解放戦線 | バーチェット | 真保潤一郎訳 | みすず書房 | 1964 | かいほうせんせん | 歴史 | ||||
解放戦線潜入記 −藤木高嶺カメラマンの− | べりかん社 | 1968 | かいほうせんせんせん | 歴史 | ||||||
解放闘争と毛沢東思想 | 坂本徳松・甲斐静馬編 | 亜東社 | 1967 | かいほうとうそうとも | 国際 | |||||
解放のいしずえ | 「解放のいしずえ」刊行委員会 | 解放運動犠牲者合葬追悼世話人会 | 1956 | かいほうのいしずえ | 社会 | |||||
解放のいしずえ〔新版〕 | 解放運動犠牲者合葬追悼世話人会 | 1973 | かいほうのいしずえ | 社会 | ||||||
解放への照準 | 西村豊行 | 社会評論社 | 1977 | かいほうへのしょうじ | 社会 | |||||
解放理論とその実践 | 小森龍邦 | 部落解放同盟広島県連 | 1974 | かいほうりろんとその | 社会 | |||||
解放理論とその実践 | 小森龍邦 | 部落解放同盟広島県連 | 1974 | かいほうりろんとその | 社会 | |||||
解放令と部落問題 −復権同盟の歴史的研究− | 新藤東洋男 | 部落問題研究所 | 1977 | かいほうれいとぶらく | 社会 | |||||
壊滅・氾濫 | ア・ファジェーエフ | 蔵原惟人・山村房次 | 新日本出版社 | 世界革命文学選 | 1966 | かいめつはんらん | 文学 | |||
海洋法研究 | 小田滋 | 有斐閣 | 1975 | かいようほうけんきゅ | 国際 | |||||
隗より始めよ 日本企業の生存条件 | 内橋克人 | 光文社 | 新書 | 1993 | かいよりはじめよ | 経済 | ||||
返せ北方領土 | 坂本徳松・甲斐静馬 | 青年出版社 | 1977 | かえせほっぽうりょう | 国際 | |||||
科学技術とは何か | 佐藤進 | 三一書房 | 1978 | かがくぎじゅつとはな | 技術 | |||||
科学随筆 医史叢談 | 富士川游 | 書物展望社 | 1942 | かがくずいひついしそ | 歴史 | |||||
化学繊維( 改訂版〕 | 井本稔 | 岩波書店 | 新書 | 1958 | かがくせんい | 産業 | ||||
科学的共産主義論 | マルクス・エンゲルス・レーニン | プログレス研究所 | 1968 | かがくてききょうさん | 社会科学 | |||||
科学的経済学の成立過程 −価値=恐慌論史序説− | 松田弘三 | 有斐閣 | 1959 | かがくてきけいざいが | 経済学 | |||||
科学的社会主義基礎 | W.アファナーシェフ | プログレス研究所 | 1981 | かがくてきしゃかいし | 社会科学 | |||||
科学としての資本論 | 水谷清 | 弘文堂 | 1975 | かがくとしてのしほん | 経済学 | |||||
価格の理論 | ロバート・ドーフマン | 安井琢磨・熊谷尚夫監修/根岸隆訳 | 東洋経済新報社 | 現代経済叢書 | 1965 | かかくとしてのりろん | 経済 | |||
科学に新しい風を | 坂田昌一 | 新日本出版社 | 新書 | 1966 | かがくにあたらしいか | 自然科学 | ||||
科学文明に未来はあるか | 野坂昭如編著 | 岩波書店 | 新書 | 1983 | かがくぶんめいにみら | 技術 | ||||
カガノヴィチの共産党論 | 中城龍雄編 | 真理社 | 1949 | 付国際共産党時代の組織論 | かがのヴぃちのきょう | 政党 | ||||
書かれざる一章 | 井上光晴 | 近代生活社 | 1956 | かかれざるいっしょう | 政党 | |||||
香川の農民運動 −大正デモクラシーと三・一五− | 山本繁 | 平和書房 | 1970 | かがわののうみんうん | 社会 | |||||
架橋 −共同闘争の更なる発展を | 11・27講演集会実行委員会 | 死刑執行阻止共闘会議 | パンフ | 1978 | かきょう | 社会 | ||||
華僑 | 須山卓・日比野丈夫・蔵居良造 | 日本放送出版協会 | 1977 | かきょう | 国際 | |||||
華僑社会 −勢力と生態− | 須山卓 | アジア・アフリカ政治経済調査会 | 1958 | かきょうしゃかい | 国際 | |||||
華僑本質の分析 −華僑の社会学的研究− | 呉主恵 | アサヒ社 | 東洋大学社会研究所発行 | かきょうほんしつのぶ | 国際 | |||||
核エネルギーの平和利用 | 村田浩 | 日本国際問題研究所 | 新書 | 1968 | かくえねるぎーのへい | 技術 | ||||
価値形態論 | 尼寺義弘 | 青木書店 | 1978 | かくけいたいろん | 経済学 | |||||
革新の原点とはなにか −70年代の労働運動− | 藤田若雄 | 三一書房 | 新書 | 1970 | かくしんのげんてんと | 労働運動 | ||||
各政党の現実 | 草山正一 | 日本共産党出版部 | 人民解放叢書No4 | パンフ | 1946 | かくせいとうのげんじ | 政党 | |||
学説批判 明治維新論 | 石井孝 | 吉川弘文館 | 1961 | がくせつひはんめいじ | 歴史 | |||||
核戦略批判 | 豊田利幸 | 岩波書店 | 新書 | 1965 | かくせんりゃくひはん | 軍事 | ||||
核武装なき日本を | パンフ | −ストックホルム世界大会第四回原水爆禁止世界大会のために− | かくぶそうなきにほん | 社会 | ||||||
革命運動裸像 非合法時代の思い出 | 福本和夫 | 三一書房 | 1962 | かくめいうんどうぐん | 伝記 | |||||
革命運動史の深層 −寺尾五郎・降旗節男対論 | 寺尾五郎・降旗節男 | 谷沢書房 | 1991 | かくめいうんどうしの | 政党 | |||||
革命回想録 | 新島淳良・松井博光編 | 平凡社 | 中国の革命と文学10 | 1972 | かくめいかいそうろく | 文学 | ||||
革命か改良か −フランス共産党内の対話− | G.モリナ・Y.ヴァルガス | 山辺雅彦訳 | 新評論 | 1979 | かくめいかかいりょう | 政党 | ||||
革命家失格 | 大井広介 | 拓文館 | 1957 | かくめいかしっかく | 政党 | |||||
革命か反抗か カミュイ=サルトル論争 | 佐藤朔訳 | 講談社 | 1968 | かくめいかはんこうか | 哲学 | |||||
革命期のラテン・アメリカ | リチャード・N.アダム | 新世界社 | ラテンアメリカ研究5 | 1972 | かくめいきのらてんあ | 歴史 | ||||
革命後の社会 | ポール・M.スウィージー | 伊藤誠訳 | TBSプリタニカ | 1980 | かくめいごのしゃかい | 社会主義 | ||||
革命政党論 | 津田道夫 | 三一書房 | 1972 | −レーニンの政治文献を素材とした前衛組織論の再構成の試み− | かくめいせいとうろん | 政党 | ||||
革命前夜のフランス農民 | ルッチスキー | 遠藤輝明 | 未来社 | 1957 | かくめいぜんやのふら | 歴史 | ||||
革命 そして革命… | エドガー・スノー | 松岡洋子訳 | 朝日新聞社 | 1972 | かくめいそしてかくめ | 社会主義 | ||||
革命中国に嫁いで | 王アンナ | 篠原正瑛 | 平凡社 | 1975 | かくめいちゅうごくに | 歴史 | ||||
革命的サンディカリズム | 喜安朗 | 河出書房新社 | 1972 | −パリ・コミューン以後の行動的少数派− | かくめいてきさんでぃ | 歴史 | ||||
革命的青年の手本 | 外文出版社 | パンフ | 1970 | かくめいてきせいねん | 社会主義 | |||||
革命とインテリゲンツィヤ | 勝田吉太郎 | 筑摩書房 | 1966 | かくめいといんてりげ | 社会科学 | |||||
革命と軍事行動 | W.R.キントナー | 大野木哲郎 | 国際文化研究所 | 1956 | かくめいとぐんじこう | 社会科学 | ||||
革命とコンミューン | 滝村隆一 | イザラ書房 | 1977 | かくめいとこんみゅー | 社会科学 | |||||
革命と反革命 −平和的形態における− | 風早八十二 | ソヴェト文化社 | 1948 | かくめいとはんかくめ | 社会科学 | |||||
革命と反革命 | エンゲルス | 村田陽一訳 | 大月書店 | 文庫 | 1953 | かくめいとはんかくめ | 社会科学 | |||
革命と反革命 | エンゲルス | 武田隆夫訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1955 | かくめいとはんかくめ | 社会科学 | |||
経済地理概論 | ブレブス・リーグ | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1930 | けいざいちりがいろん | 社会科学 | |||
経済統合の鼓動 | 塚本政雄・阿部正康・荒木忠男 | 日本国際問題研究所 | 新書 | 1964 | −EECの成果からOPECの構想まで− | けいざいとうごうのこ | 国際 | |||
経済認識論序説 | 高橋洋児 | 国文社 | 1984 | けいざいにんしきろん | 経済学 | |||||
経済発展 −理論と現実− | R.シロス・ラビー | 尾上久雄訳 | 平凡社 | 平凡選書20 | 1973 | けいざいはってん | 経済学 | |||
経済発展と社会の進歩 | オスカー・ランゲ | 都留重人・斉藤興嗣・鈴木正俊訳 | 岩波書店 | 1970 | けいざいはってんとし | 社会主義 | ||||
経済発展と農業社会 | 川久保公夫 | 新評論 | 1967 | けいざいはってんとの | 経済学 | |||||
経済表 | ケネー | 戸田正雄・増井健一 | 岩波書店 | 文庫 | 1933 | けいざいひょう | 経済学 | |||
経済評論集 | 人民の星社 | 1973 | けいざいひょうろんし | 経済 | ||||||
経済評論集 2 | 人民の星社 | 1974 | けいざいひょうろんし | 経済 | ||||||
経済変動の理論 −弁証法の発展− | 園田実 | 三和書房 | 1954 | けいざいへんどうのり | 経済学 | |||||
経済理論と経済分析 −創立40周年記念論文集− | 杉野明夫 | 大阪市大経済研究所 | パンフ | けいざいりろんとけい | 社会主義 | |||||
経済理論と社会主義 II | M.ドップ | 都留重人・野野村一雄・岡稔・関恒義訳 | 岩波書店 | 1959 | けいざいりろんとしゃ | 社会主義 | ||||
経済理論と低開発地域 | G.ミュルダール | 小原敬士訳 | 東洋経済新報社 | 1959 | けいざいりろんとてい | 経済学 | ||||
経済を見る眼 | 都留重人 | 岩波書店 | 新書 | 1958 | けいざいをみるめ | 経済 | ||||
経済学教科書学習講座2) | 民主主義科学者協会経済部会編集 | 蒼樹社 | 文庫 | 1955 | けいざくがくきょうか | 経済学 | ||||
経済学教科書 第二分冊 | ソ同盟科学院研究所所属 | マルクス・レーニン主義普及協会訳 | 合同出版社 | 新書 | 1955 | けいざくがくきょうか | 経済学 | |||
経済学教科書 第三分冊 | ソ同盟科学院研究所所属 | マルクス・レーニン主義普及協会訳 | 合同出版社 | 新書 | 1955 | けいざくがくきょうか | 経済学 | |||
経済学教科書 第一分冊 | ソ同盟科学院研究所所属 | マルクス・レーニン主義普及協会訳 | 合同出版社 | 新書 | 1955 | けいざくがくきょうか | 経済学 | |||
経済学教科書 第四分冊 | ソ同盟科学院研究所所属 | マルクス・レーニン主義普及協会訳 | 合同出版社 | 新書 | 1955 | けいざくがくきょうか | 経済学 | |||
経済学教科書入門 −自由日本放送学習の時間− | 世界ニュース社 | シリーズ第8集 | パンフ | 1955 | けいざくがくきょうか | 経済学 | ||||
経済学教科書 第四分冊〔増補改訂版〕 | ソ同盟科学院研究所所属 | マルクス・レーニン主義普及協会訳 | 合同出版社 | 新書 | 1956 | けいざくがくきょうか | 経済学 | |||
経済学教科書 第二分冊〔増補改訂版〕 | ソ同盟科学院研究所所属 | マルクス・レーニン主義普及協会訳 | 合同出版社 | 新書 | 1956 | けいざくがくきょうか | 経済学 | |||
経済学教科書 第三分冊〔増補改訂版〕 | ソ同盟科学院研究所所属 | マルクス・レーニン主義普及協会訳 | 合同出版社 | 新書 | 1956 | けいざくがくきょうか | 経済学 | |||
経済学教科書 第一分冊〔改訂第三版〕 | ソ同盟科学院研究所所属 | マルクス・レーニン主義普及協会訳 | 合同出版社 | 新書 | 1959 | けいざくがくきょうか | 経済学 | |||
経済学教科書 1 第3版増補版 | ソ連邦科学アカデミー経済研究所 | 日本共産党中央委員会宣伝教育部 | 日本共産党出版部 | 1962 | けいざくがくきょうか | 経済学 | ||||
経済学教科書 2 第3版増補版 | ソ連邦科学アカデミー経済研究所 | 日本共産党中央委員会宣伝教育部 | 日本共産党出版部 | 1962 | けいざくがくきょうか | 経済学 | ||||
警察記者30年 −取材記録と自分史− | 鈴木卓郎 | 経済往来社 | 1978 | けいさつきしゃさんじ | 社会 | |||||
警察庁長官の戦後史 | 鈴木卓郎 | ビジネス社 | 1984 | けいさつちょうちょう | 政治 | |||||
刑事訴訟法 | 監修 井上正治 | 自由国民社 | 自由国民・口語六法全書 8 | 1964 | けいじそしょうほう | 法律 | ||||
警視庁 | 斉藤照雄 | 教育社 | 新書 | 1974 | けいしちょう | 政治 | ||||
芸術とはどういうものか −芸術の社会的基礎− | レイス・ハラップ | 芸術社会学研究会訳 | 三一書房 | 1954 | げいじゅつとはどうい | 文化 | ||||
警備警察全書 | 警備警察研究会編 | 立花書房 | 1972 | けいびけいさつぜんし | 政治 | |||||
警備公安警察の素顔 | 大野達三 | 新日本出版社 | 新書 | 1988 | けいびこうあんけいさ | 政治 | ||||
警備犯罪取締上の諸問題 | 警察庁警備部 | 1954 | けいびはんざいじょう | 政治 | ||||||
京浜の高炉から −鉄鋼労働者のたたかい− | 五月書房 | 1955 | けいひんのこうろから | 労働運動 | ||||||
刑法改正 | 平野竜一・平場安治編 | 日本評論社 | 1974 | けいほうかいせい | 法律 | |||||
刑法改正入門 | 沼田稲次郎・小田中聡樹・上条貞夫 | 労働旬報社 | 新書 | 1975 | けいほうかいせいにゅ | 法律 | ||||
渓流 | 佐多稲子 | 講談社 | 1964 | けいりゅう | 文学 | |||||
ケインズ −「新しい経済学」の誕生− | 伊東光晴 | 岩波書店 | 新書 | 1962 | けいんず | 経済学 | ||||
ケインズ経済学の崩壊 | 彪如・他 | 川越敏孝訳 | 東方書店 | 1975 | けいんずけいざいがく | 経済学 | ||||
ケインズ批判 | B.C.ヴォローディン | 森弘太郎訳 | 日月社 | 1956 | けいんずひはん | 経済学 | ||||
劇団五十年 わたしの前進座史 | 中村翫右衛門 | 未来社 | 1980 | げきだんごじゅうねん | 歴史 | |||||
撃墜されたスパイ機の全貌 | ソ連大使館広報課 | パンフ | 1960 | −フルシチョフ首相の一問一答と写真資料− | げきついされたすぱい | 政治 | ||||
激動する韓国 | 松本博一 | 岩波書店 | 新書 | 1963 | げきどうするかんこく | 歴史 | ||||
激動するヨーロッパ −ベルリン問題を中心として− | 日本共産党関西地方委員会 | パンフ | 1948 | げきどうするよーろっ | 歴史 | |||||
激動世界 I −アジア− | 岡倉古志郎監修 | アジア・アフリカ研究所編 | 新日本出版社 | 新書 | 1968 | げきどうせかい | 国際 | |||
激動世界 II −アフリカ・ラテンアメリカ・中東− | 岡倉古志郎監修 | アジア・アフリカ研究所編 | 新日本出版社 | 新書 | 1968 | げきどうせかい | 国際 | |||
ルポルタージュ 激動世界の裏側 | 鎌田慧 | すずさわ書店 | 1990 | げきどうせかいのうら | 社会 | |||||
激動の時代に生きて −一共産主義者の手記− | 山本正美 | マルジュ社 | 1985 | げきどうのじだいにい | 伝記 | |||||
激変するアジア | 具島兼三郎 | 岩波書店 | 新書 | 1953 | げきへんするあじあ | 歴史 | ||||
下剋上の社会 | 鈴木良一 | 三一書房 | 新日本歴史双書 中世3 | 1949 | げこくじょうのしゃか | 歴史 | ||||
激化する世界危機と現代革命 | 岩田弘編著 | 両地社 | 1969 | −マルクス主義の今日的課題− | げっかするせかいきき | 社会科学 | ||||
結婚退職後の私たち −製糸労働者のその後− | 塩沢美代子 | 岩波書店 | 新書 | 1971 | けっこんたいしょくご | 労働運動 | ||||
決断 1 | アンナ・ゼーガース | 道家忠道・北通文・新村浩 | 三一書房 | 新書 | 1960 | けつだん | 文学 | |||
決断 2 | アンナ・ゼーガース | 道家忠道・北通文・新村浩 | 三一書房 | 新書 | 1960 | けつだん | 文学 | |||
決断 3 | アンナ・ゼーガース | 道家忠道・北通文・新村浩 | 三一書房 | 新書 | 1960 | けつだん | 文学 | |||
血闘五十日 −平和と独立の炭鉱ゼネスト− | やまのしんぶん特別号 | パンフ | 1953 | けっとうごじゅうにち | 労働運動 | |||||
ゲバラ革命の回想 | 真木嘉徳訳 | 筑摩書房 | 1967 | げばらかくめいのかい | 歴史 | |||||
ゲバラ日記 | エルソスト・チェ・ゲバラ | 朝日新聞外報部訳 | 朝日新聞社 | 1968 | げばらにっき | 歴史 | ||||
ゲバラ日記 | エルソスト・チェ・ゲバラ | 仲晃・丹羽光男訳 | みすず書房 | 1968 | げばらにっき | 歴史 | ||||
ゲマインシャフとゲゼルシャフト | テンニエス | 杉之原寿一 | 岩波書店 | 文庫 | 1957 | −純粋社会学の基本概念 | げまいんしゃふとげぜ | 哲学 | ||
ゲリラ −その歴史と分析− | アーサー・キャンベル | 沢木静訳 | 富山房 | 1969 | げりら | 軍事 | ||||
ゲリラ戦争 −武装闘争の戦術− | エルソスト・チェ・ゲバラ | 五十間忠行訳 | 三一書房 | 新書 | 1967 | げりらせんそう | 歴史 | |||
幻影の大農論 | 阪本楠彦 | 農山漁村文化協会 | 1980 | げんえいのだいのうろ | 産業 | |||||
元冠 −蒙古帝国の内部事情− | 旗田巍 | 中央公論社 | 新書 | 1965 | げんかん | 歴史 | ||||
謙虚と傲慢 | 周原水 | 阿倍仁 | 駿台社 | 1961 | けんきょとごうまん | 政党 | ||||
蹇蹇録 | 陸奥宗光 | 岩波書店 | 文庫 | 1933 | けんけんろく | 歴史 | ||||
言語・真理・論理 | A.J.エイヤー | 吉田夏彦訳 | 岩波書店 | 1955 | げんごしんりろんり | 哲学 | ||||
現在ソヴェト農業 | 中山弘正 | 東京大学出版会 | 1976 | −フルシチョフ農政と位階制的職種階層− | げんざいそヴぇとのう | 産業 | ||||
原子核の世界 | 菊池正士 | 岩波書店 | 新書 | 1957 | げんしかくのせかい | 自然科学 | ||||
原始財産 | エミール・ド・ラヴレー | 改造社 | 改造文庫復刻版1977.2 | 文庫 | 1931 | げんしざいさん | 社会科学 | |||
幻視者宣言 | 埴谷雄高 | 三一書房 | 1994 | げんししゃせんげん | 文学 | |||||
原始 女性は太陽であった(上) | 平塚らいてう | 大月書店 | 1971 | げんしじょせいはたい | 伝記 | |||||
原子戦争体制下の日本 | 関西軍事基地反対連絡会懇談会 | 資料 | パンフ | 1955 | −総合大軍事基地の建設と国民の破綻− | げんしせんそうたいせ | 社会 | |||
原子力読本 −高校生の平和学習のために− | 神奈川県高教組「原子力読本」編集委員会 | 東研出版 | 1985 | げんしとくほん | 技術 | |||||
原子物理学入門 | 坂田昌一 | 勁草書房 | 1972 | げんしぶつりがくにゅ | 自然科学 | |||||
解放教育を読み直す | 八木晃介 | 明治図書出版 | 新書 | 1986 | かいほうきょういくを | 社会 | ||||
原子力発電とはなにか −そのわかりやすい説明− | 「緑の会」編集責任者 広瀬隆 | 新泉社 | 1981 | げんしりょくはつでん | 技術 | |||||
原子力発電の危険性 | 技術と人間編集部編 | 技術と人間 | 1976 | −調査・資料・理論・そして闘い− | げんしりょくはつでん | 技術 | ||||
原水禁運動の統一と発展のために | 日本共産党宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 大衆活動シリーズ 5 | パンフ | 1963 | −日本共産党出はこう考える− | げんすいきんうんどう | 政党 | ||
原水爆禁止のために 第三回世界大会記念− | 第三回原水禁世界大会大阪実行委員会 | パンフ | 1957 | げんすいばくきんしの | 社会 | |||||
原水爆実験 | 武谷三男 | 岩波書店 | 新書 | 1957 | げんすいばくじっけん | 自然科学 | ||||
現代アジア革命の考察 | 青野博昭 | 三一書房 | 1969 | げんだいあじあかくめ | 社会科学 | |||||
現代アジア経済の発展と動向 | 都野尚典・平尾勇編 | 税務経理協会 | 1985 | げんだいあじあけいざ | 経済 | |||||
現代アジア経済論 | 原覚天 | 勁草書房 | 1967 | げんだいあじあけいざ | 経済 | |||||
現代アジア社会事典 | 坂本徳松・甲斐静馬監修 | 大和出版社 | 1975 | げんだいあじあしゃか | 社会科学 | |||||
現代アジアの革命と法(下) | 仁井田記念講座 2 | 勁草書房 | 1966 | げんだいあじあのかく | 歴史 | |||||
現代アジアの革命と法(上) | 仁井田記念講座 1 | 勁草書房 | 1966 | げんだいあじあのかく | 歴史 | |||||
現代アジアの展望 | l・kロジンガー | 日本太平洋問題調査会訳 | 岩波書店 | 1953 | げんだいあじあのてん | 歴史 | ||||
現代アメリカ商業銀行論 −構造変化と業務多様化− | 近沢敏里 | 文雅堂銀行研究社 | 1971 | げんだいあめりかしょ | 経済 | |||||
現代アラブ世界 −解放と近代化の基本動向− | B.K.カランジャ | 甲斐静馬 | げんだいあらぶせかい | 歴史 | ||||||
現代インフレーション論批判−貨幣数量説の新系譜− | 岡橋保 | 日本評論社 | 1967 | げんだいいんふれーし | 経済 | |||||
現代アフリカ政治思想 | フィリップ・デクラーヌ | 吉田暁訳 | 白水社 | 新書 | 1964 | げんだいえあふりかせ | 政治 | |||
現代アフリカの政治と経済 | 岡倉古志郎監修 | アジアアフリカ研究所訳編 | 国際日本協会 | 1962 | げんだいえあふりかの | 政治 | ||||
〔増補〕現代アフリカの政治とイデオロギー | 小田英郎 | 慶応通信 | 1975 | げんだいえあふりかの | 政治 | |||||
現代演劇論大系 | 監修土方与志 | 編集山川幸世・岡倉士朗 | 五月書房 | 1950 | げんだいえんげきろん | 文化 | ||||
現代科学と人間 −人類は生き残りうるか− | 佐藤進 | 三一書房 | 1987 | げんだいかがくとにん | 技術 | |||||
現代革新の基本目標 | 正村公宏 | 現代社会主義文化協会 | パンフ | 1975 | −現代社会主義研究シリーズ 第一集− | げんだいかくしんのき | 社会主義 | |||
現代革命と人民民主主義 | 前野良編 | 大月書店 | 1958 | げんだいかくめいとじ | 社会主義 | |||||
現代革命と直接民主制 | 竹内芳郎 | 第三文明館 | 新書 | 1976 | げんだいかくめいとち | 社会科学 | ||||
共産党宣言・共産主義の原理 | マルクス・エンゲルス | マルクス・レーニン研究所訳 | 大月書店 | 文庫 | 1952 | きょうさんとうせんげ | 社会科学 | |||
共産党宣言 ─付共産主義の原理─ | 柳田謙十郎 | 青木書店 | マルクス・レーニン主義入門叢書 | 新書 | 1965 | きょうさんとうせんげ | 社会科学 | |||
共産党の組織的基礎 | ゲ・ブロヴァルスキー | 日本共産党東京都委 | パンフ | 1950 | きょうさんとうのそし | 政党 | ||||
共産党の日本再建策 | 徳田球一 野坂参三 | 党北海道地方委出版部 | 1949 | きょうさんとうのにほ | 政党 | |||||
共産党の秘密指令 | 労働展望社 | 1950 | ─1949年中に発せられた─ 〔増補版〕 | きょうさんとうのひみ | 政党 | |||||
共産党問答 日本共産党はどんな政党か | 川上貫一 | 日本共産党大阪市委 | パンフ | きょうさんとうもんど | 政党 | |||||
共産党問答 1集 | 日本共産党宣伝部 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1953 | きょうさんとうもんど | 政党 | ||||
共産党問答 2集 | 日本共産党宣伝部 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1953 | きょうさんとうもんど | 政党 | ||||
共産党問答 3集 | 日本共産党宣伝部 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1953 | きょうさんとうもんど | 政党 | ||||
共産党をいつわる志賀・神山たち | 日本共産党出版部 | 日本共産党政策シリーズ 103集 | パンフ | 1965 | きょうさんとうをいつ | 政党 | ||||
共産党をたたく12章 ─魔力の正体を衝く─ | 鍋山貞親 | 有明社 | 新書 | 1973 | きょうさんとうをたた | 政党 | ||||
共生の時代 使い捨て時代を超えて | 槌田劭 | 樹心社 | 1981 | きょうせいのじだい | 社会 | |||||
競争と信用 | 山口重克・侘美光彦・伊藤誠編 | 有斐閣 | 1979 | きょうそうとしんよう | 経済 | |||||
京都礎をきずいた人びと | 日本共産党京都府委員会・京都民報社編 | 京都民報社 | 1994 | きょうといしずえをき | 政党 | |||||
協同医療はすばらしい | 北京外文出版社 | パンフ | 1976 | きょうどういりょうは | 社会主義 | |||||
協同組合論 | レーニン | 高山洋吉 | 白楊社 | 1936 | きょうどうくみあいろ | 社会科学 | ||||
協同組合論 | 平実 | 晃洋書房 | 1975 | きょうどうくみあいろ | 経済 | |||||
共同研究 日本と朝鮮の古代史 | 吉田晶・鬼頭清明・永島暉臣・山尾幸久・ | 門脇禎二 | 三省堂 | 1979 | きょうどうけんきゅう | 歴史 | ||||
共同市場〔改訳〕 | J.F.ドゥニヨー | 野田早苗訳 | 白水社 | 新書 | 1963 | きょうどうしじょう | 経済 | |||
共同体と国家の歴史理論 | 熊野聡 | 青木書店 | 1976 | きょうどうたいとこっ | 歴史 | |||||
共同体の基礎理論 | 大塚久雄 | 岩波書店 | 1955 | きょうどうたいのきそ | 経済 | |||||
京都地方労働運動史 | 渡部徹 | 京都労働運動史編纂会 | 1959 | きょうとちほうろうど | 労働運動 | |||||
京の夢はでっかい | 梅田勝 | かもがわ出版 | 1988 | きょうのゆめはでっか | 伝記 | |||||
漁業経済概論 | 近藤康男 | 東京大学出版会 | 1959 | ぎょぎょうけいざいが | 産業 | |||||
思想の言葉 −「思想」1962−1989 U | 岩波書店編集部編 | 岩波書店 | 2001 | しそうのことば | ||||||
思想の言葉 ー「思想」1962−1989 V | 岩波書店編集部編 | 岩波書店 | 2001 | しそうのことば | ||||||
思想の言葉 −「思想」1962−1989 W | 岩波書店編集部編 | 岩波書店 | 2001 | しそうのことば | ||||||
「国鉄改革」を撃つ −公共交通の再生 | 鎌倉孝夫 | 緑風出版 | 1986 | こくてつかいかくをうつ | ||||||
北京便り | 安藤彦太郎 | 玉川大学出版部 | 1979 | ぺきんだより | ||||||
高度成長の社会史 −暮らしの破壊40年ー | 管孝行 | 農山漁村文化協会 | 1987 | こうどせいちょうのしゃかいし | ||||||
新しい社会主義をめざして | 佐藤進 | 三一書房 | 1979 | ソ連邦、中国の批判的検討から | あたらしいしゃかいしゅぎをめざして | |||||
北朝鮮よ、銃殺した兄を返せ! | 朴春仙 | ザ・マサダ | 1994 | ある在日朝鮮人女性による執念の告発 | きたちょうせんよじゅうさつしたあにをかえせ | |||||
民衆が真の勝利者 −徐勝出獄メッセージ | 編集・徐君兄弟を救う会 | 影書房 | 1990 | みんしゅうがしんのしょうりしゃ | ||||||
市民協奏曲 −逗子市長選への軌跡 | 企画・緑と子供を守る市民の会 | 編集・記録・編集委員会 | みみずくぶれす | 1985 | しみんきょうそうきょく | |||||
核兵器廃絶への道 | 朝日新聞大阪本社「核」取材班 | 朝日新聞社 | 1995 | かくへいきはいぜつへにみち | ||||||
階級意識の生還 | 穂高淳 | しおり書房 | 1997 | かいきゅういしきのせいかん | ||||||
ピース・ダイナマイト アラファト伝 | 平田伊都子 | 集英社 | 1994 | ぴーすだいなまいとあらふぁとでん | ||||||
自民党大溶解の次は何か? | いいだもも | 社会評論社 | 2001 | じみんとうだいようかいのつぎはなにか | ||||||
「犯罪報道」再犯 −さらば共同通信社 | 浅野健一 | 第三書館 | 1997 | はんざいほうどうのさいはん | ||||||
燃える石油帝国・イラン | 広河隆一編 | 第三書館 | 1979 | もえるせきゆていこくいらん | ||||||
内田義彦著作集 第一巻 | 内田義彦 | 岩波書店 | 1988 | 経済学の生誕 | うちだよしひこちょさくしゅう | |||||
世界の大思想 Uー5 | エンゲルス | 岡崎次郎 | 河出書房 | 1967 | 社会・哲学論集 | せかいのだいしそう | ||||
世界の大思想 U−4 | マルクス | 高島善哉 | 河出書房社 | 1967 | 経済学・哲学論集 | せかいのだいしそう | ||||
金融動乱 −経済システムは再生できるか | 朝日新聞経済部 | 朝日新聞社 | 1999 | きんゆうどうらん | ||||||
赤いラクダ −ポリサリオ解放戦線体験記 | 平田伊都子 | 第三書館 | 1996 | あかいらくだ | ||||||
変貌する大学 A 国際化と「大学立国」 | 巨大情報システム考える会編 | 社会評論社 | 1995 | あるいは「真理教」50年目の収支決算 | へんぼうするだいがく | |||||
岩波講座 現代社会学 第7巻 | 岩波書店 | 1996 | 〈聖なるもの/呪われるもの〉の社会学 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第8巻 | 岩波書店 | 1996 | 文学と芸術の社会学 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第9巻 | 岩波書店 | 1996 | ライフコースの社会学 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第10巻 | 岩波書店 | 1996 | セクシュアリティの社会学 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第11巻 | 岩波書店 | 1995 | ジェンダーの社会学 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第12巻 | 岩波書店 | 1996 | こどもと教育の社会学 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第13巻 | 岩波書店 | 1997 | 成熟と老いの社会学 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第14巻 | 岩波書店 | 1996 | 病と医療の社会学 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第15巻 | 岩波書店 | 1996 | 差別と共生の社会学 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第16巻 | 岩波書店 | 1996 | 権力と支配の社会学 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第17巻 | 岩波書店 | 1996 | 贈与と市場の社会学 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第18巻 | 岩波書店 | 1996 | 都市と都市化の社会学 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第19巻 | 岩波書店 | 1996 | 〈家族〉の社会学 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第20巻 | 岩波書店 | 1995 | 仕事と遊びの社会学 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第21巻 | 岩波書店 | 1996 | デザイン・モード・ファッション | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第22巻 | 岩波書店 | 1996 | メディアと情報化の社会学 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第23巻 | 岩波書店 | 1996 | 日本文化の社会学 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第24巻 | 岩波書店 | 1996 | 民族・国家・エスニシティ | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第25巻 | 岩波書店 | 1996 | 環境と生態系の社会学 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第26巻 | 岩波書店 | 1996 | 社会構想の社会学 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 別巻 | 岩波書店 | 1997 | 現代社会学の理論と方法 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代の教育 危機と改革 第0巻 | 編集委員・佐伯胖・黒崎勲・佐藤学・田中孝彦・浜田寿美男・藤田 | 岩波書店 | 1998 | 教育への告発 | いわなみこうざげんだいのきょういく | |||||
岩波講座 現代の教育 危機と改革 第1巻 | 岩波書店 | 1998 | いま教育を問う | いわなみこうざげんだいのきょういく | ||||||
岩波講座 現代の教育 危機と改革 第2巻 | 岩波書店 | 1998 | 学校像の模索 | いわなみこうざげんだいのきょういく | ||||||
岩波講座 現代の教育 危機と改革 第3巻 | 岩波書店 | 1998 | 授業と学習の転換 | いわなみこうざげんだいのきょういく | ||||||
岩波講座 現代の教育 危機と改革 第4巻 | 岩波書店 | 1998 | いじめと不登校 | いわなみこうざげんだいのきょういく | ||||||
岩波講座 現代の教育 危機と改革 第6巻 | 岩波書店 | 1998 | 教師像の再構築 | いわなみこうざげんだいのきょういく | ||||||
岩波講座 現代の教育 危機と改革 第7巻 | 岩波書店 | 1998 | ゆらぐ家族と地域 | いわなみこうざげんだいのきょういく | ||||||
岩波講座 現代の教育 危機と改革 第8巻 | 岩波書店 | 1998 | 情報とメディア | いわなみこうざげんだいのきょういく | ||||||
岩波講座 現代の教育 危機と改革 第9巻 | 岩波書店 | 1998 | 教育の政治経済学 | いわなみこうざげんだいのきょういく | ||||||
岩波講座 現代の教育 危機と改革 第10巻 | 岩波書店 | 1998 | 変貌する高等教育 | いわなみこうざげんだいのきょういく | ||||||
岩波講座 現代の教育 危機と改革 第11巻 | 岩波書店 | 1998 | 国際化時代の教育 | いわなみこうざげんだいのきょういく | ||||||
岩波講座 現代の教育 危機と改革 第12巻 | 岩波書店 | 1998 | 世界の教育改革 | いわなみこうざげんだいのきょういく | ||||||
評伝 宮嶋資夫 −文学的アナキストの生と死 | 森山重雄 | 三一書房 | 1984 | ひょうでんみやじまもとお | ||||||
宮嶋資夫著作集 第一巻 | 小田切秀雄監修 | 慶友社 | 1983 | 抗夫・抗夫の死・恨なき殺人・雪の夜・犬の死まで・山の鍛冶屋 | みやじまもとおちょさくしゅう | |||||
宮嶋資夫著作集 第二巻 | 小田切秀雄監修 | 慶友社 | 1983 | 坊部屋・道草・閃光・残骸・角兵衛の子・赤いコップ・虚脱者・母と子・あこう鯛 | みやじまもとおちょさくしゅう | |||||
宮嶋資夫著作集 第三巻 | 小田切秀雄監修 | 慶友社 | 1983 | 流転・安全弁・機関室(戯曲)・野呂間の独言・真偽・憎しみの後に・開墾小舎・彼の哄笑・階梯 | みやじまもとおちょさくしゅう | |||||
宮嶋資夫著作集 第四巻 | 小田切秀雄監修 | 慶友社 | 1983 | 黄金地獄・仮想者の恋・その頃のこと・違算 | みやじまもとおちょさくしゅう | |||||
宮嶋資夫著作集 第五巻 | 小田切秀雄監修 | 慶友社 | 1983 | 金(かね) | みやじまもとおちょさくしゅう | |||||
宮嶋資夫著作集 第六巻 | 小田切秀雄監修 | 慶友社 | 1983 | 第四階級の文学・仏門に入る(抄)・人間随筆・評論・随筆 | みやじまもとおちょさくしゅう | |||||
宮嶋資夫著作集 第七巻 | 小田切秀雄監修 | 慶友社 | 1983 | 遍歴・年譜 | みやじまもとおちょさくしゅう | |||||
ベトナム戦争 | 丸山静雄編 | 平凡社 | ドキュメント現代史14 | 1972 | べとなむせんそう | |||||
日本のなかのベトナム | 後藤均平 | そしえて | 1979 | にほんのなかのべとなむ | ||||||
中国・ベトナム・カンボジア | 立木洋 | 日中出版 | 1980 | ちゅうごくべとなむかんぼじあ | ||||||
ベトナム秘密報告 米国防総省の汚い戦争の告白録 上 | ニューヨーク・タイムス編 | 杉辺利英 | サイマル出版会 | 1972 | べとなむひみつほうこく | |||||
ベトナム報道 1300日 | 古森義久 | 筑摩書房 | 1978 | べとなむほうどう | ||||||
ベトナム戦争と生態系破壊 | ストックホルム国際平和研究所編 | 岸由二・伊藤嘉昭 | 岩波書店 | 1979 | べとなむせんそうとせいたいけえいはかい | |||||
ベトナム・現代史のなかの諸民族 | 吉沢南 | 朝日新聞社 | 1982 | べとなむげんだいしのなかのしょみんぞく | ||||||
統一ベトナムの素顔 | 菅野成子 | 三修社 | 1978 | とういつべとなむのすがお | ||||||
ベトナム解放宣伝隊 | ホー・グェン・ザップ | 加茂徳治 | すずさわ書店 | 1976 | べとなむかいほうせんでんたい | |||||
ベトナムの農業と農民 | 美土路達雄監修 | 新居芳子 | 民衆社 | 1968 | べとなむののうぎょうとのうみん | |||||
韓洪九の韓国現代史 −韓国とはどういう国か | 韓洪九 | 平凡社 | 2003 | はんほんぐのかんこくげんだいし | ||||||
YENは日本人を幸せにするか | 吉川元忠 | 日本放送出版協会 | 1997 | えんはにほんじんをしあわせにするか | ||||||
テト攻勢 | ドン・オーバードーファー | 鈴木主税 | 草思社 | 1973 | てとこうせい | |||||
キッシンジャー秘録 第五巻 | ヘンリー・A・キッシンジャー | 斎藤弥三郎・小林正文・大朏人一・鈴木康雄 | 小学館 | 1980 | パリ会談の成功 | きっしんじゃひろく | ||||
キッシンジャー秘録 第二巻 | ヘンリー・A・キッシンジャー | 斎藤弥三郎・小林正文・大朏人一・鈴木康雄 | 小学館 | 1980 | 激動のインドシナ | きっしんじゃひろく | ||||
キッシンジャーの犯罪 | ウィリアム・ショークロス | 鎌田光登 | パシフィカ | 1980 | きっしんじゃのはんざい | |||||
ホー・チ・ミン | 大森実 | 講談社 | 1979 | 人物現代史6 | ほーちみん | |||||
カンボジアの戦慄 | 細川美智子・井川一久 | 朝日新聞社 | 1980 | かんぼじあのせんりつ | ||||||
ベトナムからみた中国 | 古田元夫 | 日中出版 | 1979 | べとなむからみたちゅうごく | ||||||
漁業経済論 | 岩切成郎・柏尾昌哉・倉田亨・志村賢男・中井昭 | 文人書房 | 1964 | ぎょぎょうけいざいろ | 産業 | |||||
漁業の復興と漁民の生活 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1949 | たたかいの組織とやりかた | ぎょぎょうのふっこう | 政党 | ||||
極光のかげに シベリア俘慮記 | 高杉一郎 | 岩波書店 | 文庫 | 1991 | きょくこうのかげに | 伝記 | ||||
極東勤労者大会 ─議事録全文─ | コミンテルン編 | 高屋定国・辻野功訳 | 1970 | 日本共産党成立の原点 | きょくとうきんろうし | 社会主義 | ||||
極東戦線 | エドガー・スノー | 梶谷善久 | 筑摩書房 | 1973 | きょくとうせんせん | 歴史 | ||||
極東における帝国主義 | プラウダ・イズベスチャ | 研究資料 | 1950 | ─その戦争計画と民族解放闘争の新段階─ | きょくとうにおけるて | 国際 | ||||
極東の危機 | スチムソン | 清沢洌訳 | 中央公論社 | 1936 | きょくとうのきき | 国際 | ||||
巨船沈没 ぼえばあ丸事件を追って | 伊東信 | 晩声社 | 1984 | きょせんちんぼつ | 文学 | |||||
巨大企業と銀行支配 | D.M.コッツ | 西山忠範訳 | 文真堂 | 1982 | ─現代アメリカ大企業の支配構造─ | きょだいきぎょうとぎ | 経済 | |||
巨大なソ連の威力 ─急迫する米ソ戦の真相─ | 辻政信 | パンフ | きょだいなそれんのい | 軍事 | ||||||
切支丹の社会活動及南蛮医学 | 海老沢有道 | 富山房 | 1944 | きりしたんのしゃかい | 歴史 | |||||
キリスト教の本質 | フオエルバッハ | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1932 | きりすときょうのほん | 社会科学 | |||
記録集レッド・パージ | 不当解雇反対同盟全国協議会 | 1965 | ─米軍占領下 100万人の首切り─ | きろくしゅうれっとぱ | 労働運動 | |||||
岐路に立つアフリカ | 西野照太郎 | 日本国際問題研究所 | 新書 | 1967 | きろにたつあふりか | 歴史 | ||||
岐路に立つ韓国 中間決算(朴射殺)後の行くすえ | 鄭敬謨 | 未来社 | 1980 | きろにたつかんこく | 政治 | |||||
岐路に立つ共産主義 | ヴオルフガンケ・レオンハルト | 高橋正雄・渡辺文太郎訳 | 読売新聞社 | 1977 | きろにたつきょうさん | 社会主義 | ||||
岐路に立つ労働運動 | 日本週報38号 | 1946 | きろにたつろうどうう | 労働運動 | ||||||
義和団事件 | 小田嶽夫 | 新潮社 | 1969 | ぎわだんじけん | 歴史 | |||||
金 ─現代の経済におけるその役割─ | 三宅義夫 | 岩波書店 | 新書 | 1968 | きん | 経済 | ||||
銀行 | 安原米四郎 | 岩波書店 | 新書 | 1954 | ぎんこう | 経済 | ||||
銀行資本発展の理論 | 小牧聖徳 | ミネルヴァ書房 | 1971 | ぎんこうしほんはって | 経済 | |||||
銀行職能論 | 森川太郎 | 産業経済社 | 1950 | ぎんこうしょくのうろ | 経済 | |||||
銀行制限期における通貨論争 | トウンク | 三輪悌三訳 | 未来社 | 社会科学ゼミナール | 1971 | ぎんこうせいげんきに | 経済 | |||
近郊農業の変貌 | 全日農大阪府連・大阪総評青年部・ | 大阪地方労農提携対策委員会 | 1963 | きんこうのうぎょうの | 産業 | |||||
銀行論 | 板倉董一 | 東洋経済新報社 | 1965 | ぎんこうろん | 経済 | |||||
金若山と義烈団 | 朴泰遠 | 金容権訳 | 皓星社 | 1980 | ─1920年代における朝鮮独立運動とテロル─ | きんじゃくさんとぎれ | 歴史 | |||
金史良 ─その抵抗の生涯─ | 安宇植 | 岩波書店 | 新書 | 1972 | きんしりょう | 伝記 | ||||
近世日本農業の展開 | 古島敏雄 | 東京大学出版会 | 1963 | きんせいにほんのうぎ | 歴史 | |||||
近世農政史論 ─日本封建社会史研究序説─ | 藤田五郎 | 明治史料研究連絡会 | 藤田五郎著作集第二巻 | 1970 | きんせいのうせいしろ | 歴史 | ||||
近世農民生活史〔新稿版〕 | 児玉幸多 | 吉川弘文館 | 1957 | きんせいのうみんせい | 歴史 | |||||
近代欧州経済史序説〔改訂版〕〔上ノ一〕 | 大塚久雄 | 弘文堂 | 1951 | きんだいおうしゅうけ | 経済学 | |||||
近代化とアフリカ ─新しい価値観への挑戦─ | 土屋哲 | 朝日新聞社 | 朝日選書 | 1978 | きんだいかとあふりか | 歴史 | ||||
近代化の社会経済理論 | 高島善哉編著 | 新評論 | 1968 | きんだいかのしゃかい | 経済 | |||||
近代京都のあゆみ | 京都民報社編 | かもがわ出版 | 1986 | きんだいきょうとのあ | 歴史 | |||||
近代経済学 ─経済分析の基礎理論─ | 新開陽一・新飯田宏・根岸隆 | 有斐閣 | 有斐閣大学双書 | 1972 | きんだいけいざいがく | 経済学 | ||||
近代経済学とマルクス経済学 | 上林貞治郎 | ミネルヴァ書房 | 1962 | きんだいけいざいがく | 経済学 | |||||
近代経済学の生誕 ─ゴッセンへの批判─ | F.ベーレンス | 石津英雄訳 | 岩波書店 | 1955 | きんだいけいざいがく | 経済学 | ||||
近代雇用理論とマルクス主義経済学 | 中央労働学園 | 1950 | ─日本の失業問題をめぐって─ | きんだいこうようりろ | 経済学 | |||||
近代国家における自由 | H.J.ラスキー | 飯坂良明訳 | 岩波書店 | 1951 | きんだいこっかにおけ | 社会科学 | ||||
近代国家の起源 | ジョセフ・ストレイヤー | 鷲見誠一訳 | 岩波書店 | 新書 | 1976 | きんだいこっかのきげ | 歴史 | |||
近代国家の起源と構造 | 大薮龍介 | 論創社 | 1983 | きんだいこっかのきげ | 社会科学 | |||||
〔再訂〕近代財政の理論 ─その批判的解明─ | 武田隆夫・遠藤湘吉・大内力 | 時潮社 | 1965 | きんだいざいせいのり | 経済 | |||||
近代資本主義の系譜 上 | 大塚久雄 | 弘文堂 | 1951 | きんだいしほんしゅぎ | 経済学 | |||||
近代資本主義の成立 | 高橋幸八郎編著 | 東京大学出版会 | 1950 | きんだいしほんしゅぎ | 経済学 | |||||
近代資本主義発達史論 上 | ホブソン | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1932 | きんだいしほんしゅぎ | 社会科学 | |||
近代資本主義発達史論 下 | ホブソン | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1932 | きんだいしほんしゅぎ | 社会科学 | |||
〔新訂〕近代政治機構論 | 吉富重夫 | 有信堂 | 1962 | きんだいせいじきこう | 政治 | |||||
近代政治史 ─民主主義と社会主義─ | アルトウール・ローゼンベルグ | 足利末男訳 | みすず書房 | 1968 | きんだいせいじし | 社会科学 | ||||
近代世界経済史 ─工業化と体制─ | 佐藤明 | 未来社 | 1974 | きんだいせかいけいざ | 経済学 | |||||
近代戦争史略 | 松村秀逸 | 朝日新聞社 | 1944 | きんだいせんそうしり | 歴史 | |||||
近代中国における民衆とその思想 | 里井彦七郎 | 東京大学出版会 | 1972 | きんだいちゅうごくに | 歴史 | |||||
近代中国の苦力と「猪花」 | 可児弘明 | 岩波書店 | 1979 | きんだいちゅうごくの | 歴史 | |||||
近代朝鮮経済史の研究 | 高秉雲 | 雄山閣 | 1978 | きんだいちょうせんけ | 歴史 | |||||
近代朝鮮の思想 | 姜在彦 | 紀伊国屋書店 | 新書 | 1971 | きんだいちょうせんの | 歴史 | ||||
近代朝鮮の変革思想 | 姜在彦 | 日本評論社 | 1973 | きんだいちょうせんの | 哲学 | |||||
近代における日本と朝鮮 ─朝鮮問題入門─ | 姜在彦 | すくらむ社 | すくらむ文庫No7 | 文庫 | 1978 | きんだいにおけるにほ | 国際 | |||
近代日本政治構造の研究 | 石田雄 | 未来社 | 1956 | きんだいにほんせいじ | 政治 | |||||
近代日本総合年表 第二版 1853〜1983 | 岩波書店 | 1984 | きんだいにほんそうご | 歴史 | ||||||
近代日本とアジア | 大江志乃夫 | 三省堂 | 新書 | 1968 | きんだいにほんとあじ | 歴史 | ||||
近代日本と朝鮮 | 中塚明 | 三省堂 | 新書 | 1969 | きんだいにほんとちょ | 歴史 | ||||
近代日本のあゆみ | 労働者教育協会 | 三一書房 | 新書 | 1961 | きんだいにほんのあゆ | 歴史 | ||||
近代日本の思想家たち | 林茂 | 岩波書店 | 新書 | 1958 | ─中江兆民・幸徳秋水・吉野作造─ | きんだいにほんのしそ | 哲学 | |||
近代日本の農村的起源 | トマスC.スミス | 大塚久雄監修 | 岩波書店 | 1970 | きんだいにほんののう | 歴史 | ||||
近代日本労働者運動史 | 社会経済労働研究所 小山弘健 | 白林社 | 1947 | きんだいにほんろうど | 労働運動 | |||||
近代の政治思想 ─その現実的・理論的諸前提─ | 福田歓一 | 岩波書店 | 新書 | 1970 | きんだいのせいじしそ | 歴史 | ||||
近代利子論の成立 | 三上隆三 | 未来社 | 1969 | きんだいりしろんのせ | 経済学 | |||||
近代理論経済学とマルクス主義経済学 | 理論編集部編 | 理論社 | 1948 | ─現代経済学の価値論─ | きんだいりろんけいざ | 経済学 | ||||
金投機の経済学 | 岡橋保 | 時潮社 | 1972 | きんとうきのけいざい | 経済 | |||||
金とドル ─国際通貨の知識─ | 芦矢栄之助 | 日本経済新聞社 | 新書 | 1963 | きんとどる | 経済 | ||||
小説 金日成 上 | 李恒九 | 萩原遼訳 | 文芸春秋社 | 1994 | きんにっせい | 文学 | ||||
小説 金日成 下 | 李恒九 | 萩原遼訳 | 文芸春秋社 | 1994 | きんにっせい | 文学 | ||||
金日成思想批判 ─唯物論と主体思想─ | 河秀図 | 三一書房 | 1980 | きんにっせいしそうひ | 哲学 | |||||
金日成主義革命論 | 統一革命党中央委員会宣伝部 | 統一革命党在日韓国人連帯委員会 | 1976 | きんにっせいしゅぎか | 社会科学 | |||||
金日成首相の思想 | 金炳植 | 読売新聞社 | 1972 | きんにっせいしゅしょ | 社会科学 | |||||
金日成選集 第一巻 | 三一書房 | 1952 | ─八・一五解放以後の時期─ | きんにっせいせんしゅ | 社会科学 | |||||
金日成選集 第四巻 上 | 日本共産党中央委員会金日成選集翻訳委員会訳 | 新日本出版社 | 1962 | きんにっせいせんしゅ | 社会科学 | |||||
北朝鮮崩壊せず | 方燦栄・重村智計 | 光文社 | 新書 | 1996 | ─金正日を支える「変身」と「みなし」の理論 | きたちょうせんほうか | 社会主義 | |||
昨日の同志 宮本顕治へ | 袴田里見 | 新潮社 | 1978 | きのうのどうしみやも | 政党 | |||||
北の特高警察 | 荻野富士夫 | 新日本出版社 | 1991 | きたのとっこうけいさ | 政治 | |||||
京都帝国大学学生運動史 | 京都帝国大学学生運動史刊行会編 | 昭和堂 | 1984 | きょうとていこくだい | 歴史 | |||||
祇園祭 | 西口克己 | 中央公論社 | 1961 | ぎおんまつり | 文学 | |||||
議会政治の崩壊と社会主義 | ハロルド・J.ラスキー | 岡田良夫訳 | 法律文化社 | 1978 | ぎかいせいじのほうか | 社会主義 | ||||
帰化人 ─古代国家の成立をめぐって─ | 上田正昭 | 中央公論社 | 新書 | 1965 | きかじん | 歴史 | ||||
季刊 日本経済分析 2 | 経済分析研究会編 | 大月書店 | 1959 | ─現代独占の経済構造─ | きかんにほんけいざい | 経済 | ||||
季刊 日本経済分析 5 | 経済分析研究会編 | 大月書店 | 1960 | ─日本帝国主義と自由化─ | きかんにほんけいざい | 経済 | ||||
季刊 日本経済分析 8 | 経済分析研究会編 | 大月書店 | 1961 | ─現代独占と構造改革─ | きかんにほんけいざい | 経済 | ||||
季刊 日本経済分析 9 | 経済分析研究会編 | 大月書店 | 1961 | ─構造改革論の批判と反批判─ | きかんにほんけいざい | 経済 | ||||
危機における資本主義の構造と産業循環 ─試論集─ | 古川哲 | 有斐閣 | 1970 | ききにおけるしほんし | 経済 | |||||
危機における日本資本主義の構造 | 井上晴丸・宇佐美誠次郎 | 岩波書店 | 1951 | ききにおけるにほんし | 経済学 | |||||
危機に立つ北洋漁業 | 青木久 | 三省堂 | 1977 | ききにたつほくようぎ | 産業 | |||||
危機にたつ民主主義 | ハロルド・ラスキー | 岡田良夫訳 | ミネルヴァ書房 | 1957 | ききにたつみんしゅし | 社会科学 | ||||
危機の教訓 | アジア書房 | 新書 | 1971 | ─チェコスロバキア共産党中央委員会の文書─1970年12月 | ききのきょうくん | 政党 | ||||
危機は成熟せり ─1917年の革命 4) | レーニン | 研究資料 | 1946 | ききはせいじゅくせり | 社会科学 | |||||
企業金融と資本市場 | 菊池敏夫 | 文雅堂銀行研究社 | 1965 | きぎょうきんゆうとし | 経済 | |||||
企業・経営とは何か | 岩尾裕純 | 岩波書店 | 新書 | 1966 | きぎょうけいえいとは | 経済 | ||||
企業形態論 ─動態的比較論的展開─ | 大島国雄 | 同文館 | 1976 | きぎょうけいたいろん | 経済 | |||||
「企業再建整備」と労働組合 | 全日本機器労働組合 | パンフ | 1947 | きぎょうさんけんせい | 労働運動 | |||||
企業の中の共産党 | 俵孝太郎 | 昌平社出版 | 1975 | ─公然たる挑戦段階での組織・情報戦略─ | きぎょうのなかのきょ | 政党 | ||||
企業別組合 | 白井泰四郎 | 中央公論社 | 新書 | 1968 | きぎょうべつくみあい | 労働運動 | ||||
菊と刀 ─日本文化の型─ | ルーズ・ベネディクト | 長谷川松 | 社会思想社 | 文庫 | 1967 | きくとかたな | 歴史 | |||
危険な言語 ─迫害のなかのエスペラント─ | ワルリッヒ・リンス | 栗栖継訳 | 岩波書店 | 新書 | 1973 | きけんなげんご | 歴史 | |||
記者の証言 ─事件の内側の日々─ | 朝日新聞社 | 朝日ブックレット 6 | パンフ | 1983 | きしゃのしょうげん | 社会 | ||||
資料 岸和田紡績の争議〔1919→1937〕 | 松下松次編 | ユニウス | 1980 | きしわだぼうせきのそ | 労働運動 | |||||
資料 岸和田紡績の争議〔補遺〕 | 松下松次編 | ユニウス | 1981 | きしわだぼうせきのそ | 労働運動 | |||||
既成革新からの離脱 | 藤田若雄・清水一編 | 亜紀書房 | 労働問題研究1 | 1970 | きせいかくしんからの | 労働運動 | ||||
北朝鮮王朝成立秘史 ─金日成伝─ | 林隠 | 自由社 | 1982 | きたちょうせんおうち | 伝記 | |||||
北朝鮮と南朝鮮 一つの朝鮮の道 | 林建彦 | サイマル出版会 | 1971 | きたちょうせんとみな | 歴史 | |||||
北朝鮮労働党第二回大会にたいする中央委員会の活動報告 | 金日成 | 朝鮮経済研究所 | 付北朝鮮労働党規約 | (1948.3.28) | きたちょうせんろうど | 政党 | ||||
北の詩人 | 松本清張 | 光文社 | 新書 | 1967 | きたのしじん | 文学 | ||||
北富士闘争 ─忍草母の会創立十周年すわりこみ三年─ | パンフ | 1970 | きたふじとうそう | 社会 | ||||||
北ベトナム研究 | パトリック・J.ハネー | 山下正雄訳 | 時事通信社 | 新書 | 1965 | きたべとなむけんきゅ | 社会主義 | |||
北ベトナムの共産主義 | パトリック・J.ハネー | 原子林次郎訳 | 時事通信社 | 新書 | 1965 | きたべとなむのきょう | 社会主義 | |||
北ベトナム報告 ─国際事件記者ハノイ特電─ | 大森実 | 毎日新聞社 | 新書 | 1965 | きたべとなむほうこく | 歴史 | ||||
来るべき革命における日本共産党の基本的な任務について | 日本共産党中央宣伝教育部編 | 日本共産党出版部 | 党活動指針別冊1 | パンフ | 1950 | (草案) | きたるべきかくめいに | 政党 | ||
基地闘争史 | 青島章介・信太忠二 | 社会新報 | 新書 | 1968 | きちとうそうし | 軍事 | ||||
騎馬民族国家 ─日本古代史へのアプローチ─ | 江上波夫 | 中央公論社 | 新書 | 1967 | きばみんぞくこっか | 歴史 | ||||
気品と真実 マルクス・レーニン主義と日本の革命路線 | 波多然 | 新泉社 | 1983 | きひんとしんじつ | 政党 | |||||
希望の生活 ─若き医学者の手記─ | 高橋実 | 岩崎書店 | 1946 | きぼうのせいかつ | 社会 | |||||
キム・イルソン著作選集 1 | チョソン労働党中央委員会歴史研究所 | 外国文出版会 | チョンソン・ピョンヤン | 1970 | きむいるそんちょさく | 社会科学 | ||||
逆うらみの人生 | 丸山友岐子 | 社会公論社 | 1968 | ぎゃくうらみのじんせ | 法律 | |||||
逆説としての中国革命 〈反近代〉精神の敗北 | 加々美光行 | 田畑書店 | 1986 | ぎゃくせつとしてのち | 社会主義 | |||||
逆転 アメリカ支配下 沖縄の陪審裁判 | 伊佐千尋 | 新潮社 | 1977 | ぎゃくてんあめりかし | 軍事 | |||||
逆流の中で ─近代沖縄社会運動史─ | 浦崎康華 | 沖縄タイムス社 | 1977 | ぎゃくりゅうのなかで | 歴史 | |||||
救援会小史 前編 | 救援会史編集委員会編 | 日本国民救援会 | 1970 | きゅうえんかいしょう | 社会 | |||||
義勇兵 | スティーブ・ネルソン | 松本正雄 | 新日本出版社 | 世界革命文学選 | 1966 | ぎゆうへい | 文学 | |||
窮乏の農村 ─踏査報告─ | 猪俣津南雄 | 岩波書店 | 文庫 | 1982 | きゅうぼうののうそん | 社会科学 | ||||
キューバ ─一つの革命の解剖─ | 池上幹徳訳 | 岩波書店 | 新書 | 1960 | きゅーば | 社会主義 | ||||
キューバからベトナムまで ─アメリカの侵略工作─ | 岡倉古志郎・陸井三郎編 | 新日本出版社 | 新書 | 1965 | きゅーばからべとなむ | 軍事 | ||||
キューバ共産党第一回大会 | プログレス出版所 | 1976 | ハバナ 1975年12月17日〜22日(資料集) | きゅーばきょうさんと | 政党 | |||||
キューバ現代史 ─圧政と腐敗からの解放の歴史─ | ブラス・ロカ | 西田勝・伊藤成彦訳 | 三一書房 | 新書 | 1963 | きゅーばげんだいし | 歴史 | |||
キューバの社会主義 上 | 柴田徳衛訳 | 岩波書店 | 新書 | 1969 | きゅーばのしゃかいし | 社会主義 | ||||
キューバの社会主義 下 | 柴田徳衛訳 | 岩波書店 | 新書 | 1969 | きゅーばのしゃかいし | 社会主義 | ||||
巨悪VS言論 田中ロッキードから自民党分裂まで | 立花隆 | 文芸春秋社 | 1993 | きょあく・げんろん | 政治 | |||||
教育労働者から送る「日本共産党」への鎮魂曲 | 久保井則夫 | 1974 | ─部落解放運動の更なる前進のために─ | きょういくろうどうし | 社会 | |||||
行雲流水 | 田万清臣・田万明子 | 青巧社 | 1977 | ぎょううんりゅうすい | 伝記 | |||||
続行雲流水 ─田万清臣追想録─ | 田万明子・田万侃 | 青巧社 | 1981 | ぎょううんりゅうすい | 伝記 | |||||
恐慌 | 川崎巳三郎 | 岩波書店 | 新書 | 1949 | きょうこう | 経済 | ||||
恐慌が迫る アメリカの報復 | 大森実 | 講談社 | 1987 | きょうこうがせまる | 経済 | |||||
恐慌・産業循環の理論 | 井村喜代子 | 有斐閣 | 1973 | きょうこうさんぎょう | 経済学 | |||||
恐慌と産業循環 | 宮川実 | 社会科学書房 | 1984 | きょうこうとさんぎょ | 経済学 | |||||
恐慌の理論的研究 | 北古賀勝幸 | ミネルヴァ書房 | 1974 | きょうこうのりろんて | 経済学 | |||||
恐慌理論の基礎知識 | 平館利雄 | 世界評論社 | 新しい知識講座4 | 新書 | 1949 | きょうこうりろんのき | 経済学 | |||
恐慌論 | 宇野弘蔵 | 岩波書店 | 1953 | きょうこうろん | 経済 | |||||
恐慌論の研究 〔増補〕 | 山本二三丸 | 青木書店 | 1965 | きょうこうろんのけん | 経済学 | |||||
共産圏の研究 | 日本国際政治学会編 | 有斐閣 | 季刊国際政治 | 1963 | きょうさんけんのけん | 政治 | ||||
共産主義 | ハロルド・ラスキ | 服部辨之助訳 | 社会思想研究会出版部 | 1952 | きょうさんしゅぎ | 社会主義 | ||||
共産主義運動の原点 ─日本共産党批判─ | 小森春雄 | ウニタ書房 | 1986 | きょうさんしゅぎうん | 政党 | |||||
共産主義教育について 上 | カリーニン | 若林三郎訳 | 青木書店 | 文庫 | 1954 | きょうさんしゅぎきょ | 社会主義 | |||
共産主義者の責任 | 野田弥三郎 | 新興出版社 | 1966 | きょうさんしゅぎしゃ | 政党 | |||||
共産主義と革命 | C.E.ブラック/T.P.ソーントン | 中沢精次郎編訳 | 慶応通信 | 1969 | きょうさんしゅぎとか | 政治 | ||||
共産主義読本 上 | 日本共産党教育宣伝部編 | 新日本出版社 | 1959 | きょうさんしゅぎとく | 社会科学 | |||||
共産主義読本 下 | 日本共産党教育宣伝部編 | 新日本出版社 | 1960 | きょうさんしゅぎとく | 社会科学 | |||||
共産主義読本 | 「共産主義読本」編集委員会編 | 共産党出版部 | 1969 | きょうさんしゅぎとく | 社会科学 | |||||
共産主義とは何か | 蔵原惟人 | 暁書房 | 1948 | きょうさんしゅぎとは | 社会科学 | |||||
共産主義と文化 | 蔵原惟人 | 大月書店 | 文庫 | 1973 | きょうさんしゅぎとぶ | 政党 | ||||
共産主義における「左翼」小児病〔改訂版〕 | レーニン | 朝野勉訳 | 大月書店 | 文庫 | 1953 | きょうさんしゅぎにお | 社会科学 | |||
共産主義における「左翼」小児病 他11編 | レーニン | 朝野勉・川内唯彦訳 | 国民文庫社 | 文庫 | 1953 | きょうさんしゅぎにお | 社会科学 | |||
共産主義について | イムレ・ナジ | 小山田義文・有田昌也 | 鏡浦書房 | 1958 | きょうさんしゅぎにつ | 社会主義 | ||||
共産主義の原理 ─共産主義者の信条草案─ | エンゲルス | ナウカ社 | パンフ | 1946 | きょうさんしゅぎのげ | 社会科学 | ||||
共産主義の「左翼」小児病 | レーニン | 岡部四郎 | 人民社 | 1946 | きょうさんしゅぎのさ | 社会科学 | ||||
共産主義の勝利 | アカハタ編集局国際部 | パンフ | 1949 | ─北太平洋同盟に関するソヴェート外務省の声明─ | きょうさんしゅぎのし | 社会主義 | ||||
共産主義の理論と批判 | 平井新 | 渡辺書房 | 1950 | きょうさんしゅぎのり | 社会主義 | |||||
共産主義は平和をきずく | ソ連大使館広報課 | パンフ | 1961 | きょうさんしゅぎはへ | 政治 | |||||
共産陣営の対日戦略 | 朱天慧 | 富士書房 | 1953 | きょうさんじんえいの | 政治 | |||||
共産青年同盟の歴史 ─青年運動のかがやく伝統─ | 塚田大願 | 日本青年出版社 | 新書 | 1968 | きょうさんせいねんど | 歴史 | ||||
共産党 ─この事実をどう見るか─ | 三浦つとむ | 青春出版社 | 1956 | きょうさんとう | 政党 | |||||
共産党員の学習 | 日本共産党宣伝教育部 | 日本共産党出版部 | 1949 | きょうさんとういんの | 政党 | |||||
共産党員の基礎知識 | 日本共産党中央宣伝教育文化部 | 日本共産党出版部 | 1964 | きょうさんとういんの | 政党 | |||||
共産党が政権を握ったら | 日本共産党宣伝教育部 | 日本労農通信社 | 1949 | きょうさんとうがせい | 政党 | |||||
共産党からの手紙 ソ連帰還者諸君へ | 日本共産党出版部 | パンフ | 1949 | きょうさんとうからの | 政党 | |||||
共産党綱領批判 | 原子林二郎・坂内富雄 | 時事通信社 | 1971 | きょうさんとうこうり | 政党 | |||||
共産党取材30年 ─社会部記者の証言─ | 鈴木卓郎 | 経済往来社 | 1976 | きょうさんとうしゅざ | 政党 | |||||
『共産党政権』下の安全保障 国会方式 | 毎日新聞社編 | 毎日新聞社 | 新書 | 1969 | 70年への質問戦 | きょうさんとうせいけ | 政党 | |||
共産党宣言 | マルクス・エンゲルス | 堺利彦・幸徳秋水 | 彰考書院 | パンフ | 1940 | きょうさんとうせんげ | 社会科学 | |||
共産党宣言 | マルクス・エンゲルス | 大内兵衛・向坂逸郎訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1951 | きょうさんとうせんげ | 社会科学 | |||
共産党宣言 | マルクス・エンゲルス | 宮川実訳解説 | 青木書店 | 文庫 | 1952 | 付 第一インターナショナルの創立宣言 他 | きょうさんとうせんげ | 社会科学 | ||
叢書 現代のアジア・アフリカ 第5巻 | 監修 飯塚浩二・坂本徳松・西順蔵/藤村俊郎 | 三省堂 | 全10巻 | 1971 | 中国革命 | げんだいのあじああふ | 社会科学 | |||
叢書 現代のアジア・アフリカ 第9巻 | 監修 飯塚浩二・坂本徳松・西順蔵/西川潤 | 三省堂 | 全10巻 | 1972 | アフリカの非植民地 | げんだいのあじああふ | 社会科学 | |||
叢書 現代のアジア・アフリカ 第8巻 | 監修 飯塚浩二・坂本徳松・西順蔵/三木亘 | 三省堂 | 全10巻 | 1972 | アラブ社会主義 | げんだいのあじああふ | 社会科学 | |||
叢書 現代のアジア・アフリカ 第10巻 | 監修 飯塚浩二・坂本徳松・西順蔵/西川大二郎 | 三省堂 | 全10巻 | 1972 | ラテン・アメリカの民族主義 | げんだいのあじああふ | 社会科学 | |||
現代のアナキズム ─甦る絶対自由の思想─ | ダニエル・ゲラン | 江口幹 | 三一書房 | 新書 | 1967 | げんだいのあなきずむ | 社会科学 | |||
現代のアメリカ経済 | 嘉治元郎 | 中央公論社 | 新書 | 1968 | げんだいのあめりかけ | 経済 | ||||
現代農業と農民 | 佐伯尚美 | 東京大学出版会 | 1976 | げんだいのうぎょうと | 産業 | |||||
現代農業問題入門 | 山岡亮一編 | 有斐閣 | 1963 | げんだいのうぎょうも | 産業 | |||||
現代の映画 その思想と方法 | 佐々木基一 | ミリオン・ブックス | 新書 | 1958 | げんだいのえいが | 文化 | ||||
現代のエスプリ 天皇制 | 勝部真長編 | 至文堂 | 1970 | げんだいのえすぷり | 政治 | |||||
現代の階級理論 | 長尾周也 | ミネルヴァ書房 | 1967 | げんだいのかいきゅう | 社会科学 | |||||
現代の学生運動 ─その思想と行動 | 学生運動研究会 | 新興出版社 | 1961 | げんだいのがくせいう | 社会 | |||||
現代の核兵器 | 高榎尭 | 岩波書店 | 新書 | 1982 | げんだいのかくへいき | 技術 | ||||
現代の官僚制 ─公務員の管理体制─ | 河中二講 | 中央大学出版部 | 1962 | 改訂増補版 | げんだいのかんりょう | 政治 | ||||
現代の企業形態 | 儀俄壮一郎・林昭 | 世界書院 | 現代経営学双書 | 1974 | げんだいのきぎょうけ | 経済 | ||||
現代の共産主義 ─歴史の逆説─ | アイザック・ドイッチャ | 山西英一訳 | 番町書房 | 1974 | げんだいのきょうさん | 社会主義 | ||||
現代の金融資本 | 生川栄治編 | 有斐閣 | 1976 | げんだいのきんゆうし | 経済学 | |||||
現代の経済社会体制 ─両体制の行方と近代の超克─ | 田村正勝 | 新評論 | 1980 | げんだいのけいざいし | 経済学 | |||||
現代の経済政策 | 渡部経彦 | 岩波書店 | 新書 | 1969 | げんだいのけいざいせ | 経済 | ||||
現代のゲリラ最前線 ─世界の闘士に直接取材─ | 読売新聞社外報部編 | 芸術生活社 | 新書 | 1971 | げんだいのげりらさい | 軍事 | ||||
現代の国際政治 | 具島兼三郎 | 岩波書店 | 1965 | げんだいのこくさいせ | 国際 | |||||
現代の国際投資 ─アメリカ企業の欧州進出─ | C.レイトン・P.ユーリ | 小宮隆太郎・中里昌夫・山口洋一訳 | 岩波書店 | 1969 | げんだいのこくさいと | 経済 | ||||
現代の国家権力と法 ─現代法の諸問題 III | 山崎真秀(教育)中山研一(治安と防衛) | 宮崎繁樹(外国人) | 筑摩書房 | 現代法学全集53 | 1978 | げんだいのこっかけん | 法律 | |||
現代の国家と経済 | 大内秀明・柴垣和夫編 | 有斐閣 | 1979 | げんだいのこっかとけ | 社会科学 | |||||
現代の国家と財政の理論 | 島恭彦 | 三一書房 | 1960 | げんだいのこっかとざ | 経済学 | |||||
現代のコムミュニズム ─現代社会思想講座第3巻─ | 春秋社 | 1950 | げんだいのこむみゅに | 社会科学 | ||||||
現代の資本主義 | J.ストレイチー | 関嘉彦・三宅正也訳 | 東洋経済新報社 | 1958 | げんだいのしほんしゅ | 経済学 | ||||
現代の資本主義 | 宮崎義一 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | げんだいのしほんしゅ | 経済学 | ||||
現代の資本主義 ─やさしい経済セミナー─ | 伊東光晴 | 筑摩書房 | 1971 | げんだいのしほんしゅ | 経済学 | |||||
現代の資本主義 ─その経済危機の理論と現状─ | 伊藤誠 | 新地書房 | 1981 | げんだいのしほんしゅ | 経済学 | |||||
現代の社会主義 | 木原正雄 | 青木書店 | 朝日選書 | 1969 | げんだいのしゃかいし | 社会主義 | ||||
現代の社会主義 ─理論と現実─ | J.コスター | 野尻武敏訳 | 新評論 | 1978 | げんだいのしゃかいし | 社会主義 | ||||
現代の社会主義経済 | 佐藤経明 | 岩波書店 | 新書 | 1975 | げんだいのしゃかいし | 経済 | ||||
現代の植民地主義 | 具島兼三郎 | 岩波書店 | 新書 | 1958 | げんだいのしょくみん | 政治 | ||||
〔増補〕現代の精神的労働 | 芝田進午 | 三一書房 | 普及版 | 1969 | げんだいのせいしんて | 労働 | ||||
新版 現代の前衛党 ─民主と集中─ | 若林遑 | 新日本出版社 | 新書 | 1978 | げんだいのぜんえいと | 政党 | ||||
現代の戦争 | 高木惣吉 | 岩波書店 | 新書 | 1956 | げんだいのせんそう | 軍事 | ||||
現代の中国 ─党・軍・政府─ | 吉田実 | 中央公論社 | 新書 | 1967 | げんだいのちゅうごく | 社会主義 | ||||
現代の中国経済 ─石油と社会主義建設─ | 山内一男 | 中央公論社 | 新書 | 1976 | げんだいのちゅうごく | 社会主義 | ||||
現代の中立 | B.ガニューシキン | 世界経済研究所 | 三一書房 | 新書 | 1959 | げんだいのちゅうりつ | 国際 | |||
現代の帝国主義 | H.マグドフ | 小原敬士訳 | 岩波書店 | 新書 | 1969 | げんだいのていこくし | 経済 | |||
現代の哲学と政治 | ジョン・サマヴィル | 芝田進午 | 岩波書店 | 新書 | 1968 | げんだいのてつがくと | 哲学 | |||
現代のトロッキズム ─それと敵か味方か─ | 津田道夫 | 青木書店 | 新書 | 1960 | げんだいのとろっきず | 社会科学 | ||||
現代の日本経済 | 中村隆英 | 東京大学出版会 | 1968 | げんだいのにほんきぎ | 経済 | |||||
現代の日本企業を考える | 宮崎義一 | 岩波書店 | 新書 | 1974 | げんだいのにほんきぎ | 経済 | ||||
現代パキスタンの研究 1947〜1971 | 山中一郎編 | アジア経済研究所 | 1973 | げんだいのぱきすたん | 歴史 | |||||
現代のヒューマニズム | 務台理作 | 岩波書店 | 新書 | 1961 | げんだいのひゅーまに | 哲学 | ||||
現代のマルクス主義 | 木村汎訳 | 社会思想社 | 1967 | ─二十世紀に挑戦する思想家たち─ | げんだいのまるくすし | 哲学 | ||||
現代のマルクス主義 ─疎外から解放─ | 津田道夫 | 青木書店 | 新書 | 1963 | げんだいのまるくすし | 社会科学 | ||||
現代の民族主義 | F.ルジェンコ・G.ルデンコ | 新読書社 | 1977 | げんだいのみんぞくし | 社会科学 | |||||
現代のヨーロッパ哲学 | J.M.ボヘンスキー | 枡田啓三郎訳 | 岩波書店 | 1956 | げんだいのよーろっぱ | 哲学 | ||||
現代のレーニン主義 | マルクス・レーニン主義研究所編 | 国際関係研究所訳 | 三一書房 | 1967 | げんだいのれーにんし | 社会科学 | ||||
現代の労働運動と日本共産党 | 平垣美代司編著 | 三一書房 | 1972 | げんだいのろうどうう | 労働運動 | |||||
現代ファシズムと金融資本 | ゴスヴァイラー | 熊谷一男編訳 | 未来社 | 1977 | げんだいふぁしずむと | 経済学 | ||||
現代婦人運動史年表 | 三井禮子 | 三一書房 | 1963 | げんだいふじんうんど | 歴史 | |||||
入門 現代部落解放論 | 小森龍邦 | 解放出版社 | 1984 | ─水平社の宣言・綱領の精神を復権 | げんだいぶらくかいほ | 社会 | ||||
「現代」への哲学的思惟 ─マルクス哲学と経済学─ | 滝沢克己 | 三一書房 | 1969 | げんだいへのてつがく | 哲学 | |||||
現代法の学び方 | 野村爾平・戒能通孝・沼田稲次郎・渡辺洋三編 | 岩波書店 | 新書 | 1969 | げんだいほうのまなび | 法律 | ||||
現代ポーランドの政治と社会 | 阪東宏編 | 日本国際問題研究所 | 1969 | げんだいぽーらんどの | 歴史 | |||||
現代マルクス主義 ─反省と展望─ | 古在由重・井汲卓一・村田陽一・長洲一二編 | 大月書店 | 1958 | III 現代革命の諸問 | げんだいまるくすしゅ | 社会科学 | ||||
現代マルクス経済学 ─唯物史観・哲学入門 | 井上周八 | 亜紀書房 | 1972 | げんだいまるくすしゅ | 経済学 | |||||
現代マルクス主義とその批判者 | フレンド・エルスキー | 崎山耕作訳 | 国民文庫 | 文庫 | 1954 | げんだいまるくすしゅ | 社会科学 | |||
現代ヨーロッパ ─冷戦から共存へ─ | 嬉野満州雄 | 岩波書店 | 新書 | 1962 | げんだいよーろっぱ | 歴史 | ||||
現代労働市場論 | 美崎浩 | 農山漁村文化協会 | 1979 | げんだいろうどうしじ | 労働 | |||||
現代労働市場の理論 | 竹中恵美子 | 日本評論社 | 1969 | げんだいろうどうしじ | 労働 | |||||
現代労働問題 ─労資関係の歴史的動態と構造─ | 戸塚秀夫・徳永重良 | 有斐閣 | 1977 | げんだいろうどうもん | 労働 | |||||
現代労農運動史年表 | 渡部徹 | 三一書房 | 1961 | げんだいろうのううん | 労働運動 | |||||
現代論理入門 | 沢田允茂 | 岩波書店 | 新書 | 1962 | げんだいろんりにゅう | 哲学 | ||||
現代を読む 100冊のノンフィクション | 佐高信 | 岩波書店 | 新書 | 1992 | げんだいをよむ | 社会 | ||||
原典 スミス「国富論」解説 | 高島善哉 | 春秋社 | 1953 | げんてんすみすこくふ | 経済学 | |||||
原爆第一号投下されたり! | 田島賢裕・梅野彪編 | 三興社 | 1952 | げんばくだいいちごう | 社会 | |||||
原爆体験記 | 広島市原爆体験記刊行会編 | 朝日新聞社 | 1965 | げんばくたいけんき | 社会 | |||||
原爆と毛沢東の兵法 ─中共は何を考えているか | アリス・L.シエ | 高田一太郎訳 | 毎日新聞社 | 1965 | げんばくともうたくと | 軍事 | ||||
原爆の子に応えよう 少年少女たちのねがい | 大阪大学理学部学生自治会編 | パンフ | 1952 | げんばくのこにこたえ | 社会 | |||||
原発はなぜこわいか〈増補版〉 | 勝又進・天笠啓祐著 | 小野周監修 | 高文研 | 1986 | げんぱつはなぜこわい | 技術 | ||||
憲法 ─人類と法生活─ | 一円一億 | 1975 | けんぽう | 法律 | ||||||
憲法調査会報告の概要 | 憲法調査会事務局 | 法令普及会 | 新書 | 1964 | けんぽうちょうさかい | 法律 | ||||
憲法は違憲審査 | 一円一億 | 日新書房 | 1978 | けんぽうといけんしん | 法律 | |||||
憲法読本 上 | 憲法問題研究会編 | 岩波書店 | 新書 | 1965 | けんぽうとくほん | 法律 | ||||
憲法と人民の自由〔二〕 | 一円一億 | 関西学院大学法政学会 | パンフ | 1984 | けんぽうとじんみんの | 法律 | ||||
憲法と人民の自由〔一〕 | 一円一億 | 関西学院大学法政学会 | パンフ | 1984 | けんぽうとじんみんの | 法律 | ||||
憲法と人民の自由〔三〕 | 一円一億 | 関西学院大学法政学会 | パンフ | 1985 | けんぽうとじんみんの | 法律 | ||||
憲法について | 岡正芳 | 日本共産党出版部 | 人民解放叢書第三輯 | パンフ | 1946 | けんぽうについて | 政党 | |||
憲法の話 | 佐々木哲蔵・黒田了一・東中光雄 | 大阪平和を守る会 | パンフ | 1965 | けんぽうのはなし | 法律 | ||||
憲法問題入門 | 長谷川正安 | 新日本出版社 | 新書 | 1964 | けんぽうもんだいにゅ | 法律 | ||||
憲法問題の焦点 | 末川博編 | 京都平和委員会 | 新書 | 1965 | ─国民一人びとりの運動にするために─ | けんぽうもんだいのし | 法律 | |||
憲法を生かすもの | 憲法問題研究会編 | 岩波書店 | 新書 | 1961 | けんぽうをいかすもの | 法律 | ||||
権力と笑のはざ間で | 飯沢匡 | 青土社 | 1987 | けんりょいくとわらい | 伝記 | |||||
〔権力3〕危機の中の日本帝国主義 | 「権力」編集委員会 | 権力 | 1972 | けんりょく | 社会 | |||||
〔権力2〕工場占拠・統一戦線戦術 | 「権力」編集委員会 | 権力 | 1971 | けんりょく | 社会 | |||||
〔権力1〕工場占拠・ソヴェト革命 | 「権力」編集委員会 | 権力 | 1971 | けんりょく | 社会 | |||||
権力と裁判(下巻) 韓国現代史への証言 | 太倫基 | 金哲岳訳/李恢成解説 | 本郷出版社 | 1979 | けんりょくとさいばん | 政治 | ||||
権力と裁判(上巻) 韓国現代史への証言 | 太倫基 | 金哲岳訳/李恢成解説 | 本郷出版社 | 1979 | けんりょくとさいばん | 政治 | ||||
権力とソヴェト・エリート | ボリス・ニコラエフスキー | 中村平八・南塚信吾訳 | みすず書房 | 1970 | けんりょくとそヴぇと | 社会主義 | ||||
権力と土地所有 | 石井紫郎 | 東京大学出版会 | 日本国制史研究1 | 1966 | けんりょくととちしょ | 歴史 | ||||
権力の味 | ムニャチコ | 栗栖継 | 河出書房新社 | 1970 | けんりょくのあじ | 文学 | ||||
権力の座についた大ブルジョアジー | ジャン・ロム | 木崎喜代治訳 | 岩波書店 | 1971 | ─19世紀フランス社会史試論─ | けんりょくのざについ | 歴史 | |||
警視庁機動隊 ─70年への公安警備警察─ | 大杉宙 | 三一書房 | 新書 | 1969 | けいしちょうきどうた | 政治 | ||||
現代革命と内戦 | 野島三郎 | 前進社 | 1977 | げんだいかくめいとな | 社会 | |||||
結社と技術 ─長崎浩政治論集─ | 長崎浩 | 情況出版 | 1971 | けっしゃとぎじゅつ | 社会 | |||||
激動の中で(覚書ふうに) | 福本正夫 | 1991 | ─一被差別部落民の戦前・戦中・戦後─ 下巻 戦後篇 第一部 | げきどうのなかで | 伝記 | |||||
憲兵物語 ─ある憲兵の見た昭和の戦争 | 森本賢吉 | 光人社 | 1997 | けんぺいものがたり | 政治 | |||||
KGB極秘文書は語る | アンドレイ・イーレシュ | 滝沢一郎 | 文芸春秋 | 1993 | けいじいびいごくひぶ | 社会主義 | ||||
現代世界経済論 | 小原敬士・美濃部亮吉編 | 至誠堂 | 1959 | げんだいせかいけいざ | 経済 | |||||
現代世界政治の構造 | 勝部元 | 青木書店 | 叢書戦後資本主義の分析 | 1961 | げんだいせかいせいじ | 社会科学 | ||||
現代世界の民主主義 | C.B.マクファーソン | 粟田賢三訳 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | げんだいせかいのみん | 歴史 | |||
現代世界の歴史構造 ─経済史家のみた後進国問題─ | 中村勝己 | リブロポート | 1984 | げんだいせかいのれき | 社会科学 | |||||
現代ソビエト経済学 | M.ケイザー | 岩田昌征・長尾史郎訳 | 平凡社 | 世界大学選書 | 1973 | げんだいそびえとけい | 経済学 | |||
現代ソ連外交論覚書 | 尾上正男 | 晃洋書房 | 1976 | げんだいそれんがいこ | 国際 | |||||
現代ソ連経済の分析 | 高垣寅次郎監修/経済計画研究会編 | 理想社 | 1953 | げんだいそれんけいざ | 経済 | |||||
現代ソ連国家論 | 志水速雄 | 中央公論社 | 1971 | げんだいそれんこっか | 社会主義 | |||||
現代ソ連の労働者と企業管理 | ヴォルコフ・チェルヴャコフ | 宮坂純一訳 | 千倉書房 | 1979 | ─生産の主人公感情の形成─ | げんだいそれんのろう | 社会主義 | |||
現代ソ連論 | トニー・クリフ | 対馬忠行訳 | 風媒社 | 現代史選書 | 1968 | げんだいそれんのろん | 歴史 | |||
現代ソ連論 | 菊池昌典 | 筑摩書房 | 1977 | げんだいそれんのろん | 歴史 | |||||
現代ソヴェト社会論 ─社会学的分析─ | 辻村正編著 | 日本評論社 | 1968 | げんだいそヴぇとしゃ | 社会主義 | |||||
現代中国 ─政治体系の比較分析─ | J.R.タウンゼント | 小島朋之訳 | 慶応通信 | 1980 | げんだいちゅうごく | 政治 | ||||
現代中国教室1 中国革命史 | 岩村三千夫 | 青年出版社 | 1968 | げんだいちゅうごくき | 歴史 | |||||
現代中国経済史 | 天野元之助 | 雄渾社 | 1697 | げんだいちゅうごくけ | 経済 | |||||
現代中国経済論 | 天野元之助編 | ミネルヴァ書房 | 1961 | げんだいちゅうごくけ | 経済 | |||||
現代中国経済論 | 近藤康男 | 農山漁村文化協会 | 1978 | げんだいちゅうごくけ | 経済 | |||||
現代中国史 | 栄孟源 | 中国研究所訳 | 大月書店 | 1955 | げんだいちゅうごくし | 歴史 | ||||
現代中国辞典 | 安藤彦太郎編 | 講談社 | 新書 | 1972 | げんだいちゅうごくじ | 社会科学 | ||||
現代中国の革命認識 ─中ソ論争への接近─ | 新島淳良 | 御茶の水書房 | 1964 | げんだいちゅうごくの | 歴史 | |||||
現代中国の企業形態 | 儀俄壮一郎 | 森山書店 | 1959 | げんだいちゅうごくの | 経済 | |||||
現代中国の計画経済 | 遊仲勲 | ミネルヴァ書房 | 1982 | げんだいちゅうごくの | 経済 | |||||
現代中国の経営管理 | 野崎幸雄 | ダイヤモンド社 | 1965 | げんだいちゅうごくの | 経済 | |||||
現代中国の対外政策 | 岡部達味 | 東京大学出版会 | 1971 | げんだいちゅうごくの | 国際 | |||||
現代中国の歴史認識 | 小林多加士 | 中央公論社 | 新書 | 1977 | げんだいちゅうごくの | 社会主義 | ||||
現代中国の労働制度 | 小嶋正巳 | 評論社 | 経営学モノグラフ7 | 1961 | げんだいちゅうごくの | 労働 | ||||
現代中国法の理論 | 浅井敦 | 東京大学出版会 | 1973 | げんだいちゅうごくほ | 法律 | |||||
現代中国論 ─イデオロギーと政治の内的考察─ | 中島嶺雄 | 青木書店 | 1964 | げんだいちゅうごくろ | 社会主義 | |||||
現代朝鮮と基本問題 | 金炳植 | 未来社 | 1969 | げんだいちょうせんと | 社会主義 | |||||
現代朝鮮と金正日書記 | 井上周八 | 雄山閣 | 1983 | げんだいちょうせんと | 社会主義 | |||||
現代朝鮮と農業政策 | 高昇孝 | ミネルヴァ書房 | 社会科学選書 | 1971 | げんだいちょうせんと | 社会主義 | ||||
現代朝鮮問題講座 4 南朝鮮の経済 | 現代朝鮮問題講座編集委員会編 | 二月社 | 1978 | げんだいちょうせんも | 政治 | |||||
現代朝鮮問題講座 3 南朝鮮の政治 | 現代朝鮮問題講座編集委員会編 | 二月社 | 1979 | げんだいちょうせんも | 政治 | |||||
現代朝鮮問題講座 5 朝鮮の統一問題 | 現代朝鮮問題講座編集委員会編 | 二月社 | 1979 | げんだいちょうせんも | 政治 | |||||
現代帝国主義講座第1巻 現代帝国主義の理論と構造 | 井汲卓一・今井則義・宇高基輔・江口朴郎 | ・吉村正晴 | 日本評論社 | 1963 | げんだいていこくしゅ | 社会科学 | ||||
現代帝国主義講座第2巻 現代帝国主義の運動と展開 | 井汲卓一・今井則義・宇高基輔・江口朴郎 | ・吉村正晴 | 日本評論社 | 1963 | げんだいていこくしゅ | 社会科学 | ||||
現代帝国主義講座第5巻 現代帝国主義の経済法則 | 井汲卓一・今井則義・宇高基輔・江口朴郎 | ・吉村正晴 | 日本評論社 | 1963 | げんだいていこくしゅ | 社会科学 | ||||
現代帝国主義講座第3巻 現代帝国主義と社会主義 | 井汲卓一・今井則義・宇高基輔・江口朴郎 | ・吉村正晴 | 日本評論社 | 1963 | げんだいていこくしゅ | 社会科学 | ||||
現代帝国主義講座第4巻 現代帝国主義の構造 | 井汲卓一・今井則義・宇高基輔・江口朴郎 | ・吉村正晴 | 日本評論社 | 1965 | げんだいていこくしゅ | 社会科学 | ||||
現代帝国主義と南朝鮮 | 金炳植 | 未来社 | 1972 | げんだいていこくしゅ | 政治 | |||||
現代帝国主義と構造改革 | 佐藤昇 | 青木書店 | 1961 | げんだいていこくしゅ | 社会科学 | |||||
現代帝国主義と企業 | 角谷登志雄 | 汐文社 | 1973 | ─資本主義企業の生成・発展・消滅─ | げんだいていこくしゅ | 社会科学 | ||||
現代帝国主義の理論 | 杉本昭七 | 青木書店 | 1968 | げんだいていこくしゅ | 経済学 | |||||
現代帝国主義の基本構造 | 杉本昭七 | 大月書店 | 1978 | げんだいていこくしゅ | 経済学 | |||||
現代帝国主義の構造 | 杉田正夫 | 青木書店 | 1960 | げんだいていこくしゅ | 社会科学 | |||||
現代帝国主義論 上巻 | レオンチェフ・ルビンシュタイン | 新興出版社 | 1952 | げんだいていこくしゅ | 経済学 | |||||
現代独占資本主義の政治経済学(上巻) | ソ連邦科学アカデミー・世界経済・ | 国際関係研究所編/国際関係研究所訳 | 協同産業出版部 | 1972 | げんだいどくせんしほ | 経済学 | ||||
現代独占資本主義の政治経済学(下巻) | ソ連邦科学アカデミー・世界経済・ | 国際関係研究所編/国際関係研究所訳 | 協同産業出版部 | 1973 | げんだいどくせんしほ | 経済学 | ||||
現代と「国家と革命」 | 山藤彰 | 時潮社 | 1983 | げんだいとこっかとか | 社会科学 | |||||
現代とはなにか ─羽仁五郎対話─ | 日本評論社 | 1969 | げんだいとはなにか | 社会主義 | ||||||
現代とレーニン | スウィージー/マグドフ編 | 坂井秀夫 岡俊孝訳 | 福村出版 | 1972 | げんだいとれーにん | 社会科学 | ||||
現代トロッキズム批判 | 榊利夫 | 新日本出版社 | 新書 | 1968 | げんだいとろっきずむ | 社会科学 | ||||
現代における平和と革命 | 黒田寛一 | 現代思潮社 | 1959 | げんだいにおけるへい | 社会科学 | |||||
現代における身分と階級 | 小森龍邦 | 亜紀書房 | 1981 | げんだいにおけるみぶ | 社会 | |||||
現代日中関係の展開 | 上野秀夫 | フタバ書店 | 別冊 国交正常化後の日中関係 | 1971 | げんだいにっちゅうか | 国際 | ||||
現代日本金融論 | 鈴木淑夫 | 東洋経済新報社 | 1974 | げんだいにほんきんゆ | 経済 | |||||
現代日本経済史 ─戦後30年の歩み─ 上 | 飯田経夫・清成忠男・小池和男・玉城哲・ | 中村秀一郎・正村公宏・山本清 | 筑摩書房 | 1976 | げんだいにほんけいざ | 経済学 | ||||
現代日本経済史 ─戦後30年の歩み─ 下 | 飯田経夫・清成忠男・小池和男・玉城哲・ | 中村秀一郎・正村公宏・山本清 | 筑摩書房 | 1976 | げんだいにほんけいざ | 経済学 | ||||
現代日本経済論 | 大内力編著 | 東京大学出版会 | 1971 | げんだいにほんけいざ | 経済 | |||||
現代日本経済論 ─高度蓄積の構造─ | 鶴田満彦 | 青木書店 | 1973 | げんだいにほんけいざ | 経済 | |||||
現代日本工業論 | 越後和彦 | 法律文化社 | 1959 | げんだいにほんこうぎ | 経済 | |||||
現代日本産業論〔新版〕 | 狭間源三・木村敏男編 | 法律文化社 | 1979 | げんだいにほんさんぎ | 経済 | |||||
現代日本資本主義論争 | 高内俊一 | 三一書房 | 1961 | げんだいにほんしほん | 社会科学 | |||||
現代日本資本主義の構造 | 古畑義和 | 青木書店 | 1961 | げんだいにほんしほん | 経済学 | |||||
現代日本資本主義大系 III 農業 | 大内力(編集責任) | 弘文堂 | 1957 | げんだいにほんしほん | 産業 | |||||
現代日本資本主義における農業問題 | 田代隆・花田仁伍編著 | 御茶の水書房 | 1976 | げんだいにほんしほん | 産業 | |||||
現代日本と社会主義経済学 上巻 | 木原正雄・長砂実編 | 大月書店 | 1976 | げんだいにほんとしゃ | 経済学 | |||||
現代日本農業の解明 | 佐伯尚美 | 現代思潮社 | 1961 | げんだいにほんのうぎ | 産業 | |||||
現代日本農民分解の研究 | 伊藤喜雄 | 御茶の水書房 | 1973 | げんだいにほんのうみ | 産業 | |||||
現代日本の監獄 | 救援連絡センター編 | たいまつ社 | 1976 | げんだいにほんのかん | 政治 | |||||
現代日本の企業形態 | 藤田正一 | 白桃書房 | 1984 | げんだいにほんのきぎ | 経済 | |||||
現代日本の銀行資本 ─金融再編成の論理と現実─ | 谷田庄三 | ミネルヴァ書房 | 1975 | げんだいにほんのぎん | 経済 | |||||
現代日本の金融構造 | 由比凌 | 時潮社 | 1975 | げんだいにほんのきん | 経済 | |||||
講座 現代日本の経済と政治 第2巻 | 大月書店 | 1958 | 経済的膨張の復活 | げんだいにほんのけい | 経済学 | |||||
現代日本の国家権力 | 現代史研究会編 | 三一書房 | 1960 | げんだいにほんのこっ | 歴史 | |||||
現代日本の国家と独占 | 儀俄壮一郎 | ミネルヴァ書房 | 1976 | げんだいにほんのこっ | 経済 | |||||
現代日本の思想 ─その五つの渦─ | 久野収・鶴見俊輔 | 岩波書店 | 新書 | 1956 | げんだいにほんのしそ | 哲学 | ||||
シンポジュム 現代日本の思想 ─戦争と日本人─ | 日高六郎・上山春平・作田啓一・多田道太郎・ | 鶴見俊輔・橋川文三・安田武 | 三省堂 | 新書 | 1967 | げんだいにほんのしそ | 哲学 | |||
現代日本の思想対立 | 増島宏編 | 法律文化社 | 現代日本の構造選書 5 | 1982 | げんだいにほんのしそ | 哲学 | ||||
現代日本の資本蓄積 | 相原茂 | 東京大学出版会 | 1961 | げんだいにほんのしほ | 経済 | |||||
現代日本の政治過程 | 岡義武編 | 岩波書店 | 1958 | げんだいにほんのせい | 政治 | |||||
現代日本の政治構造 | 堀堅士 | ミネルヴァ書房 | 1971 | げんだいにほんのせい | 政治 | |||||
現代日本の政党と政治 | 増島宏 | 大月書店 | 1966 | げんだいにほんのせい | 政党 | |||||
現代日本の独占企業 | 儀俄壮一郎 | ミネルヴァ書房 | 1962 | げんだいにほんのどく | 経済 | |||||
現代日本の部落問題 | 馬原鉄男 | 部落問題研究所 | 1976 | げんだいにほんのぶら | 社会 | |||||
現代日本のラディカリズム | 芝田進午編著 | 青木書店 | 1970 | ─小ブルジョア急進主義批判─ | げんだいにほんのらで | 社会科学 | ||||
現代日本の歴史 上 | 井上清・小此木真三郎・鈴木正四 | 青木書店 | 1952 | げんだいにほんのれき | 歴史 | |||||
現代日本の歴史 下 | 井上清・小此木真三郎・鈴木正四 | 青木書店 | 1953 | げんだいにほんのれき | 歴史 | |||||
現代日本の労働運動 | 佐野稔 | 日本評論社 | 1985 | げんだいにほんのろう | 労働運動 | |||||
現代日本法史 | 渡辺洋三・長谷川正安・片岡昇・志水誠編 | 岩波書店 | 新書 | 1976 | げんだいにほんほうし | 法律 | ||||
現代認識論と弁証法 | 瀬戸明 | 汐文社 | 現代唯物論叢書 | 1978 | げんだいにんしきろん | 哲学 | ||||
叢書 現代のアジア・アフリカ 第7巻 | 監修 飯塚浩二・坂本徳松・西順蔵・甲斐静馬 | 三省堂 | 全10巻 | 1971 | 中東戦争 | げんだいのあじああふ | 社会科学 | |||
叢書 現代のアジア・アフリカ 第2巻 | 監修 飯塚浩二・坂本徳松・西順蔵・坂本徳松 | 三省堂 | 全10巻 | 1971 | インドシナ人民戦争 | げんだいのあじああふ | 社会科学 | |||
叢書 現代のアジア・アフリカ 第6巻 インドの課題 | 監修 飯塚浩二・坂本徳松・西順蔵・石田保昭 | 三省堂 | 全10巻 | 1971 | げんだいのあじああふ | 社会科学 | ||||
叢書 現代のアジア・アフリカ 第3巻 | 監修 飯塚浩二・坂本徳松・西順蔵・谷川栄彦 | 三省堂 | 全10巻 | 1971 | 東南アジアの民族戦争 | げんだいのあじああふ | 社会科学 | |||
叢書 現代のアジア・アフリカ | 監修 飯塚浩二・坂本徳松・西順蔵・蝋山芳郎 | 三省堂 | 全10巻 | 1971 | 第1巻 アジア・アフリカ・ラテンアメリカ概論 | げんだいのあじああふ | 社会科学 | |||
叢書 現代のアジア・アフリカ 第4巻 | 監修 飯塚浩二・坂本徳松・西順蔵・佐藤勝己 | ・梶村秀樹・桜井浩 | 三省堂 | 全10巻 | 1971 | 朝鮮統一への胎動 | げんだいのあじああふ | 社会科学 | ||
経営経済学・企業理論 | 上林貞次郎 | 所書店 | 1976 | けいえいけいざいがく | 経済学 | |||||
経営経済学辞典 | 山本安次郎・上林貞次郎・岡村正人監修 | ミネルヴァ書房 | 1966 | けいえいけいざいがく | 経済 | |||||
経営経済学総論 | 上林貞次郎・井上清・儀俄壮一郎・笹川儀三郎・ | 角谷登志雄・橘博・他 | ミネルヴァ書房 | 1971 | けいえいけいざいがく | 経済学 | ||||
経営経済学の基礎 ─労務管理批判─ | 角谷登志雄 | ミネルヴァ書房 | 1968 | けいえいけいざいがく | 経済学 | |||||
経営経済学本質論 | 古林喜楽・三戸公編 | 中央経済社 | 講座現代経営経済学1 | 1970 | けいえいけいざいがく | 経済学 | ||||
経営する社会 ─ポーランド経済体制の理論分析─ | J.ベルシャク | 岩田昌征訳 | 東京出版会 | 1981 | けいえいするしゃかい | 経済 | ||||
経営労働論 第1巻 方法論(上)〔増補版〕 | 海道進 | 千倉書房 | 1974 | けいえいほうほうろん | 経済 | |||||
計画経済と社会主義企業 | 望月喜市 | 雄渾社 | 1967 | けいかくけいざいとし | 社会主義 | |||||
計画経済の新課題 ─社会主義的計画経済の検討─ | 伊部政一 | 理想社 | 1971 | けいかくけいざいのし | 経済学 | |||||
荊冠を祝福されるために ─差別事件と糾弾闘争─ | 部落解放同盟奈良県連合会 | 奈良県部落解放研究所 | 1982 | けいかんをしゅくふく | 社会 | |||||
景気と恐慌 | 大内秀明 | 紀伊国屋書店 | 新書 | 1966 | けいきときょうこう | 経済 | ||||
景気はここから ─失業の実相と解決のカギ─ | 日本共産党宣伝教育部編 | 日本労農通信社 | パンフ | 1949 | けいきはここから | 政党 | ||||
経済学 (上) ─資本主義の基本的理論─ | 金子ハルオ | 新日本出版社 | 新書 | 1967 | けいざいがく | 経済学 | ||||
経済学 上巻 | 宇野弘蔵編 | 角川書店 | 1956 | けいざいがく | 経済学 | |||||
経済学 下巻 | 宇野弘蔵編 | 角川書店 | 1956 | けいざいがく | 経済学 | |||||
経済学〔下〕 ─帝国主義の理論─ | 林直道 | 新日本出版社 | 新書 | 1970 | けいざいがく | 経済学 | ||||
経済学及課税之原理 | リカアドォ | 小泉信三訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1928 | けいざいがくおよびか | 経済学 | |||
経済学及び課税の原理 上 〔改訂版〕 | リカアドォ | 小泉信三訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1952 | けいざいがくおよびか | 経済学 | |||
経済学及び課税の原理 下 〔改訂版〕 | リカアドォ | 小泉信三訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1952 | けいざいがくおよびか | 経済学 | |||
経済学講座第4巻 社会主義経済 | 大月書店 | 1954 | けいざいがくこうざ | 社会主義 | ||||||
経済学史概説 | 白杉庄一郎 | ミネルヴァ書房 | 1956 | けいざいがくしがいせ | 経済学 | |||||
経済学史概要 上巻 | 舞出長五郎 | 岩波書店 | 1937 | けいざいがくしがいよ | 経済学 | |||||
経済学史通論 | 堀經夫 | 実教出版社 | 1950 | けいざいがくしつうろ | 経済学 | |||||
経済学辞典 | 大阪市立大学経済研究所編 | 岩波書店 | 1965 | けいざいがくじてん | 経済 | |||||
経済学新体系 III 独占 | 河出書房社 | 1952 | けいざいがくしんたい | 経済学 | ||||||
経済学新体系 IX 国家と経済 | 河出書房社 | 1952 | けいざいがくしんたい | 経済学 | ||||||
経済学説史 | 宮川実編 | 青木書店 | 経済学講座第2巻 | 文庫 | 1951 | けいざいがくせつし | 経済学 | |||
経済学全集 第30巻 日本社会経済史 | 本庄栄治郎 | 改造社 | 1928 | けいざいがくぜんしゅ | 経済学 | |||||
経済学全集 第2巻 経済学原理(上) | 福田徳三 | 改造社 | 1928 | けいざいがくぜんしゅ | 経済学 | |||||
経済学全集 第8巻 マルクス主義経済学の基礎理論 | 河上肇 | 改造社 | 1929 | けいざいがくぜんしゅ | 経済学 | |||||
経済学全集 第23巻 経済学前史 | 高橋誠一郎 | 改造社 | 1929 | けいざいがくぜんしゅ | 経済学 | |||||
経済学全集 第26巻 マルクス経済学説の発展 上 | 河西太一郎・向坂逸郎・猪俣津南雄 | 改造社 | 1929 | けいざいがくぜんしゅ | 経済学 | |||||
経済学全集 第41巻 現代日本経済の研究 上 | 河津暹・勝田貞次・鈴木茂三郎・太田正孝 | ・高橋亀吉 | 改造社 | 1929 | けいざいがくぜんしゅ | 経済学 | ||||
経済学全集 第4巻 経済学原理(下) | 福田徳三 | 改造社 | 1930 | けいざいがくぜんしゅ | 経済学 | |||||
経済学全集 第42巻 現代日本経済の研究 下 | 高橋亀吉・服部文四郎・勝田貞次・ | 本多静六・木村増太郎・早川直瀬・沢村 | 改造社 | 1930 | けいざいがくぜんしゅ | 経済学 | ||||
経済学全集 第11巻 資本論体系 中 | 宇野弘蔵・山田盛太郎 | 改造社 | 1931 | けいざいがくぜんしゅ | 経済学 | |||||
経済学全集 第12巻 資本論体系 下 | 向坂逸郎 | 改造社 | 1931 | けいざいがくぜんしゅ | 経済学 | |||||
経済学全集 第25巻 満蒙政治経済提要 | 東亜経済調査局編 | 改造社 | 1932 | けいざいがくぜんしゅ | 経済学 | |||||
経済学全集 第10巻 資本論体系 上 | 向坂逸郎・櫛田民蔵 | 改造社 | 1932 | けいざいがくぜんしゅ | 経済学 | |||||
経済学全集 第56巻 経済学辞典 上 | 改造社 | 1932 | けいざいがくぜんしゅ | 経済学 | ||||||
経済学全集 第58巻 経済学辞典 下 | 改造社 | 1933 | けいざいがくぜんしゅ | 経済学 | ||||||
経済学全集 第50巻 剰余価値学説略史 | 森戸辰男・笠信太郎 | 改造社 | 1933 | けいざいがくぜんしゅ | 経済学 | |||||
経済学全集 第61巻 朝鮮社会経済史 | 白南雲 | 改造社 | 1933 | けいざいがくぜんしゅ | 経済学 | |||||
経済学全集 第6回配本 | 平野義太郎・小林良正・山田勝太郎・守屋典郎・ | 松田智雄・内田義彦編 | 潮流社 | 潮流講座 | 1949 | けいざいがくぜんしゅ | 経済学 | |||
経済学大系 7 日本経済論 上 | 大内力 | 東京大学出版会 | 1962 | けいざいがくたいけい | 経済学 | |||||
経済学大系 8 日本経済論 下 | 大内力 | 東京大学出版会 | 1963 | けいざいがくたいけい | 経済学 | |||||
経済学大系 1 経済学方法論 | 宇野弘蔵 | 東京大学出版会 | 1962 | けいざいがくたいけい | 経済学 | |||||
経済学大系 2 経済学原理論 上 | 鈴木鴻一郎編 | 東京大学出版会 | 1960 | けいざいがくたいけい | 経済学 | |||||
経済学大系 4 帝国主義論 上 | 武田隆夫編 | 東京大学出版会 | 1961 | けいざいがくたいけい | 経済学 | |||||
経済学大系 5 帝国主義論 下 | 遠藤湘吉編 | 東京大学出版会 | 1965 | けいざいがくたいけい | 経済学 | |||||
経済学大系 3 経済学原理論 下 | 鈴木鴻一郎編 | 東京大学出版会 | 1962 | けいざいがくたいけい | 経済学 | |||||
経済学・哲学草稿 | マルクス | 城塚登・田中吉六訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1964 | けいざいがくてつがく | 経済学 | |||
経済学と外部 | 池上達也 | 弓立社 | 1978 | けいざいがくとがいぶ | 経済学 | |||||
経済学と世界秩序 ─世界秩序モデルの構想─ | T.N.バグワッティ | 石川滋編訳 | 岩波書店 | 1978 | けいざいがくとせかい | 社会科学 | ||||
経済学と地代理論 | 小川浩八郎 | 青木書店 | 1979 | けいざいがくとちだい | 経済学 | |||||
経済学とは何か | エル・ア・レオンチェフ | 塚谷晃弘・鈴木綜太郎訳 | 邦光書房 | 1962 | けいざいがくとはなに | 経済学 | ||||
経済学における古典と現代 | 大内力 | 東京大学出版会 | 東大社会科学研究叢書40 | 1972 | けいざいがくにおける | 経済学 | ||||
経済学における思想と科学 | 秋谷重男 | 盛田書店 | 1970 | ─宇野理論・近代化論・社会主義建設論批判─ | けいざいがくにおける | 経済学 | ||||
経済学における諸定義 | マルサス | 玉野井芳郎・三宅義夫編 | 岩波書店 | 文庫 | 1950 | けいざいがくにおける | 経済学 | |||
経済学入門 | ローザ・ルクセンブルグ | 岡崎治郎・時永淑 | 岩波書店 | 文庫 | 1978 | けいざいがくにゅうも | 経済学 | |||
経済学入門〔改訂版〕 | 宮川実 | 青木書店 | 1950 | けいざいがくにゅうも | 経済学 | |||||
経済学の基本問題 | 北村貞夫 | ミネルヴァ書房 | 1982 | けいざいがくのきほん | 経済学 | |||||
経済学の生成と地代の論理 | 田中菊次 | 未来社 | 1972 | けいざいがくのせいせ | 経済学 | |||||
経済学の生誕〔増補〕 | 内田義彦 | 未来社 | 1962 | けいざいがくのせいた | 経済学 | |||||
経済学の変革 ─マルクス主義の解明と批判─ | 日下藤吾 | 邦光書房 | 1955 | けいざいがくのへんか | 経済学 | |||||
経済学批判 | マルクス | 杉本俊朗訳 | 大月書店 | 国民文庫 | 文庫 | 1953 | けいざいがくひはん | 経済学 | ||
経済学批判 | マルクス | 武田隆夫・遠藤湘吉・大内力・加藤俊彦訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1956 | けいざいがくひはん | 経済学 | |||
経済学批判体系の生成 | 小林彌六 | 御茶の水書房 | 1967 | けいざいがくひはんた | 経済学 | |||||
経済学批判と人間の再発見 | 見野貞夫 | 評論社 | 1967 | ─歴史の現段階と若きマルクス─ | けいざいがくひはんと | 経済学 | ||||
経済学批判プランと「資本論」 | コーガン | 中野雄策訳 | 大月書店 | 1979 | ─現代資本主義論への展望─ | けいざいがくひはんぷ | 経済学 | |||
経済学批判要綱 第一分冊(草案) 1857〜1958年 | カール・マルクス | 高木幸三郎監訳 | 大月書店 | 1959 | けいざいがくひはんよ | 経済学 | ||||
経済学批判要綱 第二分冊(草案) 1857〜1958年 | カール・マルクス | 高木幸三郎監訳 | 大月書店 | 1959 | けいざいがくひはんよ | 経済学 | ||||
経済学批判要綱 第三分冊(草案) 1857〜1958年 | カール・マルクス | 高木幸三郎監訳 | 大月書店 | 1961 | けいざいがくひはんよ | 経済学 | ||||
経済学批判要綱 第四分冊(草案) 1857〜1958年 | カール・マルクス | 高木幸三郎監訳 | 大月書店 | 1962 | けいざいがくひはんよ | 経済学 | ||||
経済学批判要綱 第五分冊(草案) 1857〜1958年 | カール・マルクス | 高木幸三郎監訳 | 大月書店 | 1965 | けいざいがくひはんよ | 経済学 | ||||
「経済学批判要綱」の研究 | 内田弘 | 新評論 | 1982 | けいざいがくひはんよ | 経済学 | |||||
経済学四つの未決問題 | 平瀬巳之吉 | 未来社 | 1967 | けいざいがくよっつの | 経済学 | |||||
経済価値論〔改訂版〕 | 遊部久哉 | 慶応通信 | 1954 | けいざいかちろん | 経済学 | |||||
経済協力 ─政治大国日本への道─ | 西和夫 | 中央公論社 | 新書 | 1970 | けいざいきょうりょく | 経済 | ||||
経済計画と構造的諸改革 ─イタリアの場合─ | 尾上久雄 | 岩波書店 | 新書 | 1968 | けいざいけいかくとこ | 経済 | ||||
経済計画論 | 有木宗一郎・尾上悦三 | 世界書院 | 経済学叢書 | 1980 | けいざいけいかくろん | 経済学 | ||||
経済原論 | 宇野弘蔵 | 岩波書店 | 1950 | けいざいげんろん | 経済学 | |||||
経済構造の原理 ─資本主義と社会主義─ | 伊藤岩 | ミネルヴァ書房 | 1972 | けいざいこうぞうのげ | 経済学 | |||||
経済再構成と農業基礎論 | 桜井豊 | 農山漁村文化協会 | 1977 | けいざいさいこうせい | 産業 | |||||
経済史学批判 | 大谷瑞郎 | 亜紀書房 | 1969 | けいざいしがくひはん | 歴史 | |||||
経済指標のかんどころ | 富山県統計調査課編 | 富山県統計協会 | 1971年改訂 7版 | 1961 | けいざいしひょうのか | 経済 | ||||
経済循環の構造 ─経済学入門─ 〔改訂版〕 | 市村真一 | 経済発展研究会叢書 | 1962 | けいざいじゅんかんの | 経済学 | |||||
経済数学 ─近代経済学を学ぶために─ | 岡本哲治・蔵田久作・小山昭雄編 | 有斐閣 | 1975 | けいざいすうがく | 経済学 | |||||
経済数学の手ほどき | 稲田献一 | 日本経済新聞社 | 新書 | 1965 | けいざいすうがくのて | 経済 | ||||
経済政策の理論 | 館龍一郎・小宮隆太郎 | 勁草書房 | 1964 | けいざいせいさくのり | 経済 | |||||
経済政策論〔改訂版〕 | 宇野弘蔵 | 弘文堂 | 1954 | けいざいせいさくろん | 経済学 | |||||
経済成長と農業 | T.W.シュルツ | 川野重任監訳 | 農政調査会 | 1971 | けいざいせいちょうと | 産業 | ||||
経済成長の構造 | 篠原三代平 | 国元書房 | 1964 | けいざいせいちょうの | 経済 | |||||
経済成長の諸段階 ─一つの非共産主義宣言─ | W.W.ロストウ木 | 村健康・久保まち子・村上泰亮訳 | ダイヤモンドう社 | 1961 | けいざいせいちょうの | 経済学 | ||||
経済成長の代価 | E.J.ミシャン | 都留重人監訳 | 岩波書店 | 1971 | けいざいせいちょうの | 経済学 | ||||
経済体制の選択 | 正村公宏 | 東洋経済新報社 | 1972 | けいざいたいせいのせ | 社会科学 | |||||
経済体制のゆくえ ─経済収斂論争をめぐって─ | 野尻武敏 | 晃洋書房 | 1975 | けいざいたいせいのゆ | 経済学 | |||||
経済体制の理論 | ジョージ・ドルトン | 太田稀喜・栗本慎一郎訳 | サイマル出版会 | 1980 | ─経済体制はどう形成され、いかに変化するか─ | けいざいたいせいのり | 経済学 | |||
経済体制論 | 安井琢磨・熊谷尚夫監修 | 大野吉輝訳 | 東洋経済新報社 | 現代経済学叢書 | 1969 | けいざいたいせいろん | 経済学 | |||
経済体制論序説〔増補〕 | 野間俊威 | 有斐閣京都支局 | 1966 | けいざいたいせいろん | 経済学 | |||||
現代革命の系譜 ─その比較社会学的研究序説─ | ジョン・ダン | 宮島直機 | 中央大学出版部 | 1978 | げんだいかくめいのけ | 社会科学 | ||||
現代革命の考察 下巻 | ハロルド・ラスキー | 笠原美子 | みすず書房 | 1950 | げんだいかくめいのこ | 社会科学 | ||||
現代革命の思想 3 中国革命 | 山田慶児編 | 筑摩書房 | 全8巻 | 1970 | げんだいかくめいのし | 社会科学 | ||||
現代革命の思想 2 ロシア革命以後 | 菊池昌典編 | 筑摩書房 | 全8巻 | 1971 | げんだいかくめいのし | 社会科学 | ||||
現代革命の思想 1 ロシア革命 | 菊池昌典編 | 筑摩書房 | 全8巻 | 1971 | げんだいかくめいのし | 社会科学 | ||||
現代革命の思想 5 アメリカの革命 | 鶴見俊輔編 | 筑摩書房 | 全8巻 | 1969 | げんだいかくめいのし | 社会科学 | ||||
現代革命の思想 4 第三世界の革命 | 小田実編 | 筑摩書房 | 全8巻 | 1970 | げんだいかくめいのし | 社会科学 | ||||
現代革命の思想 8 学生運動 | 武藤一羊編 | 筑摩書房 | 全8巻 | 1969 | げんだいかくめいのし | 社会科学 | ||||
現代革命の条件 ─70年代階級闘争の展望─ | 現代史の会編 | 亜紀書房 | 1969 | げんだいかくめいのじ | 社会 | |||||
現代革命への構想 ─革命史研究の結晶─ | 小林良彰 | 亜紀書房 | 1969 | げんだいかくめいへの | 社会科学 | |||||
現代革命論争 ─叢書 戦後資本主義の分析─ | 池田重朗 | 青木書店 | 1961 | げんだいかくめいろん | 社会科学 | |||||
現代革命論への模索 | 広松渉 | 新泉社 | 1972 | げんだいかくめいろん | 社会科学 | |||||
現代化中国の旅 ─社会科学訪中報告─ | 福富直編 | 東京大学出版会 | 1979 | げんだいかちゅうごく | 社会主義 | |||||
現代株式会社の機関構造 | 南隅昇 | 白桃書房 | 1980 | げんだいかぶしきかい | 経済 | |||||
現代韓国経済分析 ─開発経済学と現代アジア─ | 渡辺利夫 | 勁草書房 | 1982 | げんだいかんこくけい | 経済 | |||||
現代企業形態論 | 上林貞治郎・井上清・儀俄壮一郎 | ミネルヴァ書房 | 1962 | ─アメリカ・ドイツ・日本の独占企業─ | げんだいきぎょうけい | 経済学 | ||||
現代企業と国有化問題 | 儀俄壮一郎 | 世界書院 | 1978 | げんだいきぎょうとこ | 経済学 | |||||
現代技術と政治 | 武谷三男・星野芳郎 | 技術と人間 | 1984 | ─核ミサイル・先端技術・エコロジー─ | げんだいぎじゅつとせ | 技術 | ||||
現代共産党論 | 小山弘健・海原峻一 | 柘植書房 | 1977 | げんだいきょうさんと | 政党 | |||||
現代金融の理論 | 小野英祐・春田素夫・志村嘉一・山口重克・ | 玉野井昌夫 | 時潮社 | 1971 | げんだいきんゆうのり | 経済学 | ||||
現代金融の理論と構造 | 志村嘉一・山口重克・小野英祐・佐々木隆雄・ | 春田素夫 | 東洋経済新報社 | 1983 | げんだいきんゆうのり | 経済 | ||||
現代計画経済論 | 遊仲勲 | ミネルヴァ書房 | 1971 | げんだいけいかくけい | 経済 | |||||
現代経済学全集 22 土地経済論・人口論・植民政策 | 河田嗣郎・永井亨・金持一郎 | 日本評論新社 | 1931 | げんだいけいざいがく | 経済学 | |||||
現代経済学叢書 7 「資本論」と宇野経済学 | 佐藤金三郎 | 新評論 | 1968 | げんだいけいざいがく | 経済学 | |||||
現代経済学叢書 15 「資本論」の論理〔増補版〕 | 田中菊次 | 新評論 | 1972 | げんだいけいざいがく | 経済学 | |||||
現代経済学叢書 11 低開発経済論の構造 | 本多健吉 | 新評論 | 1970 | げんだいけいざいがく | 経済学 | |||||
現代経済学叢書 16 独占資本主義の価格理論 | 松石勝彦 | 新評論 | 1972 | げんだいけいざいがく | 経済学 | |||||
現代経済学叢書 21 競争と独占 | 本間要一郎 | 新評論 | 1974 | げんだいけいざいがく | 経済学 | |||||
現代経済学叢書 30 マルクス世界市場論 | 村岡俊三 | 新評論 | 1976 | げんだいけいざいがく | 経済学 | |||||
現代経済学と生産計画 | 見野貞夫 | 評論社 | 1966 | げんだいけいざいがく | 経済 | |||||
現代経済における競争と規制 | 平井都士夫・一ノ瀬秀文・橘博・向笠良一編 | 法律文化社 | 1984 | げんだいけいざいにお | 経済 | |||||
現代工業経済論 | 中村静治 | 汐文社 | 1973 | げんだいこうぎょうけ | 経済 | |||||
現代国際関係とソ連外交理論 | 菊井礼次 | 法律文化社 | 1976 | げんだいこくさいかん | 国際 | |||||
現代国際経済論 | 川田侃 | 岩波書店 | 1967 | げんだいこくさいけい | 経済 | |||||
現代国際政治史 II ─冷たき戦いとその起源 | D.F.フレミング | 小幡操訳 | 岩波書店 | 1967 | ─ヨーロッパの冷たい戦い 1945〜1950年 | げんだいこくさいせい | 歴史 | |||
現代国際政治史 III ─冷たき戦いとその起源 | D.F.フレミング | 小幡操訳 | 岩波書店 | 1968 | ─東アジの冷たい戦い 1945〜1955年 | げんだいこくさいせい | 歴史 | |||
現代国家財政論 ─財政からみた資本主義と社会主義─ | 阿部勇 | 時潮社 | 1976 | げんだいこっかざいせ | 経済 | |||||
現代国家と革命 | 岩田弘 | 現代評論社 | 1971 | げんだいこっかとかく | 社会科学 | |||||
現代史資料(25) 朝鮮(一) 三・一運動(一) | 姜徳相 | みすず書房 | 1966 | げんだいししりょう | 社会 | |||||
現代史と社会主義革命(8巻) | 大内兵衛・向坂逸郎監修 | 河出書房新社 | 大系国家独占資本主義(全8巻) | 1971 | げんだいしとしゃかい | 社会科学 | ||||
現代史におけるアジア ─帝国主義と日本の戦争責任─ | 荒井信一 | 青木書店 | 1977 | げんだいしにおけるあ | 歴史 | |||||
現代史の証言双書 ─アルバニアの反逆─ | ハリー・ハム | 石堂清倫訳 | 新興出版社 | 1966 | げんだいしのしょうげ | 社会主義 | ||||
現代資本主義 | R.スウィージー | 畠山次郎訳 | 岩波書店 | 1974 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | ||||
現代資本主義講座 第5巻 | 有沢広巳 | 東洋経済新報社 | 1959 | げんだいしほんしゅぎ | 社会科学 | |||||
現代資本主義国家論 ─西欧権力体系の一分析─ | ラルフ・ミリバンド | 田口富久治 | 未来社 | 1981 | げんだいしほんしゅぎ | 政治 | ||||
現代資本主義と窮乏化法則 | 豊田四郎編 | 大月書店 | 1957 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | |||||
現代資本主義と金 | エヌ・カム・ボリソフ | 桑野仁・斉藤正・杉本金馬訳 | 東洋経済新報社 | 1970 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | ||||
現代資本主義と経済法則 | 山本二三丸 | 青木書店 | 1962 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | |||||
現代資本主義と産業循環 | 加藤泰男 | 青木書店 | 1961 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | |||||
現代資本主義と社会主義への二つの道 | 石渡貞雄 | 御茶の水書房 | 1977 | げんだいしほんしゅぎ | 社会科学 | |||||
現代資本主義と中小企業経営 | 上田宗次郎 | 新評論 | 1974 | げんだいしほんしゅぎ | 経済 | |||||
現代資本主義と労働運動の理論問題 | 解放の旗編集委員会 | 1980 | ─マククス・レーニン主義の党再建のためにブンド系諸君の理論を批判する2)─ | げんだいしほんしゅぎ | 社会科学 | |||||
現代資本主義の抗争 | エンネスト・マンデル | 石崎昭彦・鬼塚豊吉訳 | 東洋経済新報社 | 1972 | げんだいしほんしゅぎ | 経済 | ||||
現代資本主義の再検討 | 都留重人編 | 岩波書店 | 1959 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | |||||
現代資本主義の商業構造 | ファビウンケ | 鈴木武監訳 | ミネルヴァ書房 | 1978 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | ||||
現代資本主義の循環と恐慌 | 小椋広勝編 | 岩波書店 | 1969 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | |||||
現代資本主義分析の基礎理論 | 常磐政治 | 日本評論社 | 1979 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | |||||
現代資本主義分析(上) | 小林彌六 | 御茶の水書房 | 1979 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | |||||
現代資本主義分析 1 現代資本主義の分析の課題 | 置塩信雄 | 岩波書店 | 全14冊 | 1980 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | ||||
現代資本主義分析(下) | 小林彌六 | 御茶の水書房 | 1980 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | |||||
現代資本主義分析 9 | 深町郁彌 | 岩波書店 | 全14冊 | 1981 | 現代資本主義と国際通貨 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | |||
現代資本主義分析 7 | 高須賀義博 | 岩波書店 | 全14冊 | 1981 | 現代資本主義とインフレーション | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | |||
現代資本主義分析 6 | 長島誠一 | 岩波書店 | 全14冊 | 1981 | 現代資本主義の循環と恐慌 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | |||
現代資本主義分析 11 | 菊本義治 | 岩波書店 | 全14冊 | 1981 | 現代資本主義の矛盾 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | |||
現代資本主義分析 10 | 宮崎義一 | 岩波書店 | 全14冊 | 1982 | 現代資本主義と国際通貨 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | |||
現代資本主義分析と独占理論 | 森岡孝二 | 青木書店 | 1982 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | |||||
現代資本主義分析 5 | 戸木田嘉久 | 岩波書店 | 全14冊 | 1984 | 現代資本主義と労働者階級 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | |||
現代資本主義分析 3 | 北原勇 | 岩波書店 | 全14冊 | 1984 | 現代資本主義における所有と決定 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | |||
現代資本主義分析 2 | 本間要一郎 | 岩波書店 | 全14冊 | 1984 | 現代資本主義分析の基礎理論 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | |||
現代資本主義論と弁証法 | 篠崎武 | 青木書店 | 1959 | げんだいしほんしゅぎ | 哲学 | |||||
現代資本主義論 | 戸田慎太郎 | 大月書店 | 1976 | げんだいしほんしゅぎ | 経済 | |||||
現代資本主義論 | 豊崎稔 | ミネルヴァ書房 | 1965 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | |||||
現代資本主義論 | 宮崎義一・玉井竜象・赤羽裕・西川潤・宮本憲一 | 筑摩書房 | 経済学全集20 | 1970 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | ||||
現代資本主義論 | 石垣今朝吉・竹内良夫・松本重一 | 青林書院 | 1977 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | |||||
現代資本主義論 | 小林正雄 | 青木書店 | 1982 | げんだいしほんしゅぎ | 経済学 | |||||
現代資本輸出論 ─資本蓄積と海外投資─ | 辻忠夫 | 御茶の水書房 | 1979 | げんだいしほんゆしゅ | 経済学 | |||||
現代社会思想講座 別巻1 | 春秋社編集部編 | 春秋社 | 1951 | アジア社会とアジア民族 | げんだいしゃかいしそ | 歴史 | ||||
現代社会主義 ─その多元的諸相─ | 東京大学社会科学研究所編 | 東京大学出版会 | 1977 | げんだいしゃかいしゅ | 社会科学 | |||||
現代社会主義 経済制度の集権化と分権化 | 五井一雄編 | アジア経済研究所 | 1978 | げんだいしゃかいしゅ | 経済 | |||||
現代社会主義憲法論 | 社会主義法研究会編 | 法律文化社 | 1977 | げんだいしゃかいしゅ | 社会主義 | |||||
現代社会主義経済論 | 木原正雄・長砂実編 | ミネルヴァ書房 | 1969 | げんだいしゃかいしゅ | 経済学 | |||||
現代社会主義経済論 ─労働私有制論序説─ | 見野貞夫 | 日本経済新聞社 | 1980 | げんだいしゃかいしゅ | 社会科学 | |||||
現代社会主義講座 ─社会主義の理論と現状 | 東洋経済新報社 | 1956 | ─第1巻 社会主義の建設 | げんだいしゃかいしゅ | 社会主義 | |||||
現代社会主義講座 ─社会主義の理論と現状 | 東洋経済新報社 | 1956 | ─第4巻 社会主義の建設 | げんだいしゃかいしゅ | 社会主義 | |||||
現代社会主義講座 V 社会主義の理論と現状 | 東洋経済新報社 | 1956 | げんだいしゃかいしゅ | 社会主義 | ||||||
現代社会主義の省察 | 渓内謙 | 岩波書店 | 1978 | げんだいしゃかいしゅ | 社会主義 | |||||
現代社会主義のゆくえ | 中山弘正 | 御茶の水書房 | 1982 | げんだいしゃかいしゅ | 社会主義 | |||||
現代社会主義経済の機能メカニズム | フェドレンコ・ペトラコフ編著 | 田中雄三訳 | ミネルヴァ書房 | 1984 | げんだいしゃかいしゅ | 社会主義 | ||||
現代社会主義の可能性 | 大内力編 | 東京大学出版会 | 1975 | げんだいしゃかいしゅ | 社会主義 | |||||
現代社会主義の農業問題 | 大崎平八郎 | ミネルヴァ書房 | 1981 | げんだいしゃかいしゅ | 社会主義 | |||||
現代社会と治安法 | 中山研一 | 岩波書店 | 新書 | 1970 | げんだいしゃかいとち | 法律 | ||||
現代社会とマルクス | 鎌倉孝夫 | 河出書房新社 | 1984 | ─マルクスの論理はいかに生きるか─ | げんだいしゃかいとま | 社会科学 | ||||
現代社会の芸術 | 瀬木慎一 | 三一書房 | 新書 | 1959 | げんだいしゃかいのげ | 文学 | ||||
現代修正主義とはなにか | 榊利夫 | 青木書店 | 新書 | 1965 | げんだいしゅうせいし | 社会科学 | ||||
現代修正主義 | 解放の旗編集委員会 | 1978 | ─日和見主義とマルクス・レーニン主義の復権─ | げんだいしゅうせいし | 社会科学 | |||||
現代西欧社会主義の研究 | 海原峻 | 新泉社 | 1977 | げんだいせいおうしゃ | 社会主義 | |||||
現代政治史年表 | 信夫清三郎 | 三一書房 | 1960 | げんだいせいじしねん | 歴史 | |||||
現代政治と大衆運動 | 増島宏 | 青木書店 | 1966 | げんだいせいじとたい | 社会科学 | |||||
現代政治と民主主義の原理 | 福田歓一 | 岩波書店 | 1972 | げんだいせいじとみん | 社会科学 | |||||
現代世界恐慌と資本輸出 | 池上淳編著 | 青木書店 | 1973 | げんだいせかいきょう | 経済学 | |||||
社会主義と社会的不平等 | 石川晃弘・川崎嘉夫編 | 青木書店 | 1983 | しゃかいしゅぎとしゃ | 社会主義 | |||||
社会主義と自由 | 粟田賢三編 | 岩波書店 | 新書 | 1954 | しゃかいしゅぎとじゆ | 社会主義 | ||||
社会主義と自由 | 藤井一行 | 青木書店 | 1976 | しゃかいしゅぎとじゆ | 社会主義 | |||||
社会主義と宗教 | レーニン | 早川二郎 | 白楊書館 | パンフ | 1937 | しゃかいしゅぎとしゅ | 社会科学 | |||
社会主義と自由権 ─ソ連における自由権法制の研究─ | 藤田勇 | 法律文化社 | 1984 | しゃかいしゅぎとじゆ | 法律 | |||||
社会主義と政治闘争 | プレハーノフ | 内村有三 | 大月書店 | 文庫 | 1973 | しゃかいしゅぎとせい | 社会科学 | |||
社会主義と戦争 他17篇 | レーニン | 川内唯彦・川上洗訳 | 大月書店 | 文庫 | 1953 | しゃかいしゅぎとせん | 社会科学 | |||
社会主義とナショナリズム | 有斐閣 | 国際政治65 | 1980 | しゃかいしゅぎとなし | 民族 | |||||
社会主義と人間 ─国家と「私」─ | 菊池昌典 | 潮書店 | 新書 | 1973 | しゃかいしゅぎとにん | 社会主義 | ||||
社会主義とは何か ─過渡期論の思想史的展開─ | プレオブラジェンスキー | 木村武司訳 | 柘植書房 | 1978 | しゃかいしゅぎとはな | 哲学 | ||||
社会主義と倫理 | ハワード・セルサム | 藤野渉訳 | 理論社 | 1954 | しゃかいしゅぎとりん | 社会科学 | ||||
社会主義における国家と民主主義 | 藤田勇 | 大月書店 | 1975 | しゃかいしゅぎにおけ | 社会主義 | |||||
社会主義における政治と経済 | W.ブルス | 佐藤経明訳 | 岩波書店 | 1978 | しゃかいしゅぎにおけ | 社会主義 | ||||
社会主義における法と民主主義 | 社会主義法研究所 | 法律文化社 | 社会主義法研究年報No5 | 1979 | しゃかいしゅぎにおけ | 社会主義 | ||||
社会主義入門(上) | レオ・ヒューバーマン | 小椋広勝訳 | 岩波書店 | 新書 | 1953 | しゃかいしゅぎにゅう | 社会科学 | |||
社会主義入門(下) | レオ・ヒューバーマン | 小椋広勝訳 | 岩波書店 | 新書 | 1954 | しゃかいしゅぎにゅう | 社会科学 | |||
社会主義の新たな展望 II | R.バーロ | 永井清彦・村山高康訳 | 岩波書店 | 1980 | ─普遍的解放のための戦略─ | しゃかいしゅぎのあら | 社会主義 | |||
社会主義の新たな展望 I | R.バーロ | 永井清彦・村山高康訳 | 岩波書店 | 1980 | ─現実に存在する社会主義の批判─ | しゃかいしゅぎのあら | 社会主義 | |||
社会主義の階級変動 | W.ヴェソォフスキー | 石川晃弘訳 | 中央大学出版部 | 1972 | しゃかいしゅぎのかい | 社会主義 | ||||
社会主義の企業経済 | 上林貞次郎 | ダイヤモンド社 | 1963 | しゃかいしゅぎのきぎ | 社会主義 | |||||
社会主義の国の母と子 ─ソ同盟における母子の役割─ | コペリャンスカヤ | 内海周平 | 青木書店 | 新書 | 1955 | しゃかいしゅぎのくに | 社会主義 | |||
社会主義の展望と中国革命 | 長周新聞社 | 長周新聞社 | パンフ | 1993 | ─中国革命の教訓と路線転換の検討─ 〔記者座談会〕 | しゃかいしゅぎのてん | 社会主義 | |||
社会主義の展望 ─高度工業化社会の時代に─ | マイケル・ハリントン | 飯田健一・谷桝樹訳 | 東京創元社 | 1977 | しゃかいしゅぎのてん | 社会科学 | ||||
社会主義の流れ ─やさしい社会主義の歴史─ | 平岡武編 | パンフ | 1975 | しゃかいしゅぎのなが | 社会主義 | |||||
社会主義の発展 | エンゲルス | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1929 | しゃかいしゅぎのはっ | 社会科学 | |||
社会主義の批判と未来 ─理想と現実の狭間─ | スヴィザール・ストヤノヴィッチ | 野村博訳 | 御茶の水書房 | 1980 | しゃかいしゅぎのひは | 社会主義 | ||||
社会主義の批判と未来 ─理想と現実の狭間─ | スヴィザール・ストヤノヴィッチ | 野村博訳 | 御茶の水書房 | 1980 | しゃかいしゅぎのひは | 社会主義 | ||||
社会主義の理想・現実・未来 | 副島種典 | 大月書店 | 1985 | しゃかいしゅぎのりそ | 社会主義 | |||||
社会主義の理想的諸問題 | R.コソラーポフ | 秋山勝弘訳 | プログレス出版所 | 1980 | しゃかいしゅぎのりろ | 社会主義 | ||||
社会主義の連続革命 | 菅沼正久 | 御茶の水書房 | 1970 | しゃかいしゅぎのれん | 社会科学 | |||||
社会主義は可能か | 労働運動研究集団 | 社会評論 | 1985 | しゃかいしゅぎはかの | 社会主義 | |||||
社会主義は闇に面するか、光に面するか | 櫛田民蔵 | 朝日新聞社 | 朝日選書 | 1980 | しゃかいしゅぎはやみ | 社会主義 | ||||
社会主義運動半生記 | 山辺健太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1976 | しゃかいしゅぎはんせ | 伝記 | ||||
社会主義への移行 | 毛沢東 | 野間清訳 | 大月書店 | 文庫 | 1955 | しゃかいしゅぎへのい | 社会科学 | |||
社会主義への日本の道 | 春日庄次郎編 | 新しい時代社 | 新書 | 1961 | ─日本共産党綱領草案にたいする意見書- | しゃかいしゅぎへのに | 政党 | |||
社会主義法概論 | 木田純一 | 法律文化社 | 1971 | しゃかいしゅぎほうが | 法律 | |||||
社会主義レアリズムのために | アンドレ・スチル | 小場瀬卓三・渡辺淳訳 | 青木書店 | 文庫 | 1954 | しゃかいしゅぎれあり | 社会科学 | |||
社会主義を考える シンポジュム | パネラー・井上清・西村卓司・中岡哲郎・ | 藤村俊郎 | 毛沢東思想学院 | 1982 | しゃかいしゅぎをかん | 社会科学 | ||||
社会進化と婦人の地位 | ラツバボート | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1929 | しゃかいしんかとふじ | 社会科学 | |||
社会政策と労働運動 | 黒川俊雄 | 青木書店 | 1970 | しゃかいせいさくとろ | 労働 | |||||
社会党・共産党の性格と戦略の解剖 | 大河内一男・荒畑寒村・高橋正雄・鍋山貞親 | ・神山茂夫 | 時局月報社 | 自由国民6号 | パンフ | 1947 | しゃかいとうきょうさ | 政党 | ||
社会党・社青同・協会派批判 | 日本革命的共産主義同盟中央政治局編 | 新時代社 | 新書 | 1975 | しゃかいとうしゃせい | 政党 | ||||
社会党は何処へ行く 矛盾を露呈した第十三回大会 | 増原操 | 産業民主研究所 | 1957 | しゃかいとうはどこへ | 政党 | |||||
社会認識の歩み | 内田義彦 | 岩波書店 | 新書 | 1970 | しゃかいにんしきのあ | 哲学 | ||||
社会の弁証法 | アンワール・アブデルマレク | 熊田亨訳 | 岩波書店 | 1977 | しゃかいのべんしょう | 哲学 | ||||
社会発展史 | 宮川実編 | 青木書店 | 文庫 | 1951 | しゃかいはってんし | 哲学 | ||||
社会ファシズム論 | ペー・ラビンスキー | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1932 | しゃかいふぁしずむろ | 社会科学 | |||
社会変革と労働組合運動 | 戸木田嘉久 | 大月書店 | 1974 | しゃかいへんかくとろ | 労働運動 | |||||
ホー・チ・ミンとその戦友たち | ホー・チ・ミン | 日中翻訳センター | 青年出版社 | 1975 | ほちみんとそのせんゆうたち | |||||
カンボジア現代史 | W・バーチェット | 壬生長穂・小倉貞男・文京洙 | 連合出版 | 1983 | かんぼじあげんだいし | |||||
シアヌークは語る 北京からみたインドシナ | ノロドム・シアヌーク/ジャン・ラクチュール | 友田錫 | サイマル出版会 | 1972 | しあぬくはかたる | |||||
女の国になったカンボジア | 大石芳野 | 潮出版社 | 1980 | おんなのくにになったかんぼじあ | ||||||
インドシナ現代史 | 河合伸 | みすず書房 | 1970 | 現代史・戦後篇東アジア 8 | いんどしなげんだいし | |||||
カンボジア わが愛 生と死の1500日 | 内藤泰子 | 日本放送出版協会 | 1979 | かんぼじあわがあい | ||||||
カンボジアはどうなっているのか? | 本多勝一 | すずさわ書店 | 1978 | かんぼじあはどうなっているのか | ||||||
ディエンビェンフー陥落 | ジュール・ロワ | 朝倉剛・篠田浩一郎 | 至誠堂 | 新書 | 1965 | でぃえんびぇんふーかんらく | ||||
ベトナム戦記 | 開高健 | 朝日新聞社 | 1965 | べとなむせんき | ||||||
ハノイで考える | 吉沢南 | 東京大学出版会 | 1980 | はのいでかんがえる | ||||||
「ベトナム」の影 | 小田実 | 中央公論社 | 1974 | べとなむのかげ | ||||||
わが告発 −南ベトナム政治囚を救え! | ジャン・ピエール・デブエリ/アンドレ・マンラ | 河合亨 | 新日本出版社 | 1973 | わがこくはつ | |||||
ベトナム民主共和国 経済・文化建設の5カ年(1955−59年の統計) | 村野勉 | アジア経済研究所 | 1969 | べとなむみんしゅきょうわこく | ||||||
異教入門 中心なき周辺を求めて | ジャン=フランソワ・リォタール | 山縣熙・小野康男・申允成・山縣直子 | 法政大学出版局 | 2000 | いきょうにゅうもん | |||||
労働社会の終焉 ー経済学に挑む政治哲学 | ドミニク・メーダ | 若森文子 | 法政大学出版局 | 2000 | ろうどうしゃかいのしゅうえん | |||||
ミハイル・バフチン −対話の原理 | ツヴェタン・トドロフ | 大谷尚文 | 法政大学出版局 | 2001 | 付 バフチン・サークルの著作 | みはいるばふちん | ||||
反動のレトリック 逆転、無益、危険性 | アルバート・O・ハーシュマン | 岩崎稔 | 法政大学出版局 | 1997 | はんどうのれとりっく | |||||
理論の意味作用 | テリー・イーグルトン | 山形和美 | 法政大学出版局 | 1997 | りろんのいみさよう | |||||
リビドー経済 | ジャン=フランソワ・リォタール | 杉山吉弘・吉谷啓次 | 法政大学出版局 | 1997 | りびどけいざい | |||||
ポスト・モダニティの社会学 | スコット・ラッシュ | 田中義久監訳・清水瑞久・須藤廣・宮沢昭男 | 法政大学出版局 | 1997 | ぽすともだにてぃのしゃかいがく | |||||
社会保障 | 日本共産党中央宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1962 | しゃかいほしょう | 政党 | |||||
社会民主主義綱領批判 | マルクス・エンゲルス | 思索社 | 1949 | しゃかいみんしゅしゅ | 社会科学 | |||||
社会・労働運動大年表 第3巻 1965〜1985 | 法政大学大原社会問題研究所 | 労働旬報社 | 全4冊 本巻3巻 別巻1巻 | 1986 | しゃかいろうどううん | 労働運動 | ||||
社会・労働運動大年表 第2巻 1945〜1964 | 法政大学大原社会問題研究所 | 労働旬報社 | 全4冊 本巻3巻 別巻1巻 | 1986 | しゃかいろうどううん | 労働運動 | ||||
社会・労働運動大年表 別巻 索引・出典 | 法政大学大原社会問題研究所 | 労働旬報社 | 全4冊 本巻3巻 別巻1巻 | 1986 | しゃかいろうどううん | 労働運動 | ||||
社会・労働運動大年表 第1巻 1858〜1945 | 法政大学大原社会問題研究所 | 労働旬報社 | 全4冊 本巻3巻 別巻1巻 | 1986 | しゃかいろうどううん | 労働運動 | ||||
写真でみる水平運動史 | 部落問題研究所 | パンフ | 1972 | しゃかんでみるすいへ | 社会 | |||||
ジャコバン独裁の政治構造 | 井上すず | 御茶の水書房 | 1972 | じゃこばんどくさいの | 歴史 | |||||
ジャコバンの精神 | 小牧近江 | 鹿砦社 | 1979 | じゃこばんのせいしん | 歴史 | |||||
写真集 ビアフラ | 高橋直宏 | 講談社 | 1970 | しゃしんしゅうびあふ | 歴史 | |||||
続 蝦球物語 | 黄谷柳 | 島田政雄・伊藤峰男共訳 | 三一書房 | 1950 | しゃあちゅうものがた | 文学 | ||||
上海時代 上 ─ジャーナリストの回想─ | 松本重治 | 中央公論社 | 新書 | 1974 | しゃんはいじだい | 伝記 | ||||
上海1930年 | 尾崎秀樹 | 岩波書店 | 新書 | 1989 | しゃんはいせんきゅう | 歴史 | ||||
上海にて | 堀田善衛 | 勁草書房 | 1965 | しゃんはいにて | 文学 | |||||
上海の朝 第一部 | 周而復 | 岡本隆三・伊藤敬一 | くろしお出版 | 1960 | しゃんはいのあさ | 文学 | ||||
ジャンボとSST −空の大量高速輸送時代─ | 吉川康夫 | 日本経済新聞社 | 新書 | 1970 | じゃんぽとえすえすち | 産業 | ||||
自由 ─哲学的分析─ | M.クランストン | 小松茂夫訳 | 岩波書店 | 新書 | 1976 | じゆう | 哲学 | |||
周恩来 ─中国の陰の傑物─ | 許芥杲 | 高山林太郎 | 刀江書院 | 1971 | しゅうおんらい | 伝記 | ||||
周恩来 ─不倒翁波瀾の生涯 | ディック・ウィルソン | 田中恭子・立花丈平 | 時事通信社 | 1987 | しゅうおんらい | 伝記 | ||||
周恩来語録 | 秋元書房 | 1972 | しゅうおんらいごろく | 政治 | ||||||
周恩来選集 1926〜1949 | 東方書店 | 1981 | しゅうおんらいせんし | 社会科学 | ||||||
10月革命 | ロイ・メドヴェージェフ | 石井規衛 | 未来社 | 1989 | じゅうがつかくめい | 歴史 | ||||
十月革命と日本国民 | 岡本博之 | 党大阪府委員会 | パンフ | 1954 | じゅうがつかくめいと | 歴史 | ||||
十月革命の揺るぎない道 | 人民の星社 | パンフ | 1978 | ─社会主義アルバニアは前進する | じゅうがつかくめいの | 社会主義 | ||||
十月革命への道 | スターリン | 佐伯嶺三訳 | 民主評論社 | 1946 | じゅうがつかくめいへ | 歴史 | ||||
十月革命論 | スターリン | 全集刊行会 | 国民文庫社 | 文庫 | 1953 | じゅうがつかくめいろ | 社会科学 | |||
十月社会主義革命のきりひらいた道に沿って前進しよう | 北京外文出版社 | パンフ | 1967 | ─偉大な十月社会主義革命五十周年を記念して | じゅうがつしゃかいし | 社会主義 | ||||
十月社会主義大革命の歴史 | ペ・エヌ・ソボレフ/エ・ゲ・ギムペリン | /ゲ・ア・トルーカン編 | プログレス研究所 | 日本語監修 川越史郎/発売 日ソ図書株 | 1977 | じゅうがつしゃかいし | 歴史 | |||
自由化と日本経済 | 吉村正晴 | 岩波書店 | 新書 | 1961 | じゆうかとにほんけい | 経済 | ||||
十九世紀ロシアの農業問題 | レーニン | 犬飼信吉訳 | 白揚社出版 | レーニン重要著作集 | 1936 | じゅうきゅうせいきろ | 社会科学 | |||
十九中総に提出されたテーゼ草案とその批判意見 | 日本共産党出版部 | 党内資料 | 1950 | じゅうきゅうちゅうそ | 政党 | |||||
宗教及び信仰の起源 | ハインリッヒ・クノー | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1932 | しゅうきょうおよびし | 社会科学 | |||
宗教弾圧を語る | 小池健治・西川重則・村上重良 | 岩波書店 | 新書 | 1978 | しゅうきょうだんあつ | 哲学 | ||||
集権的社会主義の成立 ─チェコスロヴァキアの事例─ | 片岡信之 | 千倉書房 | 1980 | しゅうけんてきしゃか | 社会主義 | |||||
周鴻慶事件の真相 | 三好貞雄 | 自由アジア社 | 1964 | しゅうこうけいじけん | 国際 | |||||
銃殺されたフランス共産党員の手紙 | イリヤ・エレンプルグ序 | 日本共産党出版部 | 1950 | じゅうさつされたふら | 政党 | |||||
自由主義・民主主義・社会主義・共産主義 | 永田広志 | 伊藤書店 | 1946 | じゆうしゅぎみんしゅ | 社会科学 | |||||
十字路 | 江崎誠到 | 文芸春秋社 | 1964 | じゅうじろ | 文学 | |||||
囚人組合の出現 ─イギリス囚人運動序説─ | マイク・フイッツジェラルド | 長谷川健三訳 | 法政大学出版局 | 1979 | しゅうじんくみあいの | 歴史 | ||||
修正主義と闘うアルバニア労働党 | エルベル・ホッジャ | 人民の星社 | 1960.6〜12 | 1978 | しゅうせいしゅぎとた | 政党 | ||||
修正主義・トロッキズム・右翼社会民主主義 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部 | 日本共産党出版部 | 1962 | しゅうせいしゅぎとろ | 政党 | |||||
修正主義・トロッキズム・右翼社会民主主義 2 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1962 | しゅうせいしゅぎとろ | 政党 | |||||
修正主義・トロッキズム・右翼社会民主主義 3 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1962 | しゅうせいしゅぎとろ | 政党 | |||||
終戦後におけるわが国の労働運動〔上〕 | 安斉庫治・海野幸隆 | 潮流講座経済学全集 | パンフ | 1949 | ─終戦から二・一ゼネストまで─ | しゅうせんごにおける | 労働運動 | |||
終戦後におけるわが国の労働運動〔中〕 | 安斉庫治・海野幸隆 | 潮流講座経済学全集 | パンフ | 1950 | ─終戦から二・一ゼネストまで─ | しゅうせんごにおける | 労働運動 | |||
従属的蓄積と低開発 | A.G.フランク | 吾郷健二訳 | 岩波書店 | 1980 | じゅうぞくてきちくせ | 経済学 | ||||
住宅問題 | エンゲルス | 村田陽一訳 | 大月書店 | 文庫 | 1974 | じゅうたくもんだい | 社会科学 | |||
自由党史 上 | 板垣退助監修 | 遠山茂樹・佐藤誠朗校訂 | 岩波書店 | 文庫 | 1957 | じゆうとうし | 歴史 | |||
自由党史 下 | 板垣退助監修 | 遠山茂樹・佐藤誠朗校訂 | 岩波書店 | 文庫 | 1958 | じゆうとうし | 歴史 | |||
自由党史 中 | 板垣退助監修 | 遠山茂樹・佐藤誠朗校訂 | 岩波書店 | 文庫 | 1958 | じゆうとうし | 歴史 | |||
自由党の政府は何をやったか | 日本共産党出版部 | パンフ | 1952 | じゆうとうのせいふは | 政党 | |||||
自由と解放へのあゆみ ─松本員枝聞き書き─ | 松本員枝聞き書きの会 | ドメス出版 | 1980 | じゆうとかいほうへの | 伝記 | |||||
光愛病院 ─その精神医療の歩み─ | 「光愛病院の歩み」刊行委員会 | 創生社 | 1996 | こうあいびょういん | 社会 | |||||
公安記者の目 浅間山荘から経団連事件まで | 鈴木卓郎 | 経済往来社 | 1977 | こうあんきしゃのめ | 社会 | |||||
公安警察スパイ養成所 | 島袋修 | 宝島社 | 1995 | こうあんけいさつすぱ | 政治 | |||||
公安条例 ─その弾圧立法としての実態─ | 東京護憲弁護団編 | 1967 | こうあんじょうれい | 法律 | ||||||
後衛の思想 ─フランス文学者と中国 | 中島健蔵 | 朝日新聞社 | 1974 | こうえいのしそう | 文学 | |||||
甲乙丙丁 下 | 中野重治 | 講談社 | 1969 | こうおつへいちょう | 文学 | |||||
甲乙丙丁 上 | 中野重治 | 講談社 | 1969 | こうおつへいちょう | 文学 | |||||
紅岩 上 | 羅広斌・揚益言 | 三好一訳 | 新日本出版社 | 中国革命文学選 | 1963 | こうがん | 文学 | |||
紅岩 中 | 羅広斌・揚益言 | 三好一訳 | 新日本出版社 | 中国革命文学選 | 1963 | こうがん | 文学 | |||
紅岩 下 | 羅広斌・揚益言 | 三好一訳 | 新日本出版社 | 中国革命文学選 | 1963 | こうがん | 文学 | |||
公企業批判〔増補版〕 | 山本政一 | ミネルヴァ書房 | 1969 | こうきぎょうひはん | 経済 | |||||
高級官僚 | アキラ・クボタ | 福井治弘訳 | 福村出版 | 1972 | こうきゅうかんりょう | 政治 | ||||
恒久平和と諸国民の自由のために | フルシチョフ | ソ連大使館広報課 | パンフ | 1966 | こうきゅうへいわとし | 政治 | ||||
工業経営論序説(産業資本制的工業経営) | 稲葉襄 | 森山書店 | 1958 | ─工業経営の発展理論─ | こうぎょうけいえいろ | 経済学 | ||||
高校生 素顔の青春群像 | 竹田友三 | 三一書房 | 新書 | 1959 | こうこうせい | 社会 | ||||
工作と学習 | 共栄印刷社 | 文庫 | 1961 | こうさくとがくしゅう | 政党 | |||||
工作の点検と総括 | 洪彦林 | 日本共産党関西地方委 | 党内資料 | パンフ | こうさくとてんけんと | 政党 | ||||
講座 経済学史 2 | 杉原四郎編集代表 | 同文館 | 1976 | 古典派経済学の形成と発展 | こうざけいざいがくし | 経済学 | ||||
講座 経済学史 4 | 古沢友吉編集代表 | 同文館 | 1977 | マルクス経済学の発展 | こうざけいざいがくし | 経済学 | ||||
講座 現代経済学 3 | 島恭彦監修 | 青木書店 | 1978 | 「資本論」と現代経済 2) | こうざげんだいけいざ | 経済学 | ||||
講座 現代経済学 2 | 島恭彦監修 | 青木書店 | 1978 | 「資本論」と現代経済 1) | こうざげんだいけいざ | 経済学 | ||||
講座 現代経済学 4 | 島恭彦監修 | 青木書店 | 1979 | 「帝国主義論」と現代経済 | こうざげんだいけいざ | 経済学 | ||||
講座 現代経済学 5 | 島恭彦監修 | 青木書店 | 1981 | 現代経済学論争 | こうざげんだいけいざ | 経済学 | ||||
講座 現代中国 1 | 菅沼正久・新島淳良・西順蔵・野原四郎編 | 大修館書店 | 全3巻 | 1969 | 現代世界と中国 | こうざげんだいちゅう | 社会科学 | |||
講座 現代中国 2 | 菅沼正久・新島淳良・西順蔵・野原四郎編 | 大修館書店 | 全3巻 | 1969 | 中国革命 | こうざげんだいちゅう | 社会科学 | |||
講座 現代中国 3 | 菅沼正久・新島淳良・西順蔵・野原四郎編 | 大修館書店 | 全3巻 | 1969 | 文化大革命 | こうざげんだいちゅう | 社会科学 | |||
講座 現代と変革 6 | 「現代と変革」編集委員会 | 新地平社 | 1988 | 社会変革の課題と展望 | こうざげんだいとへん | 社会科学 | ||||
講座 現代と変革 5 | 「現代と変革」編集委員会 | 新地平社 | 1986 | 革命と社会主義の現在 | こうざげんだいとへん | 社会科学 | ||||
講座 現代と変革 4 | 「現代と変革」編集委員会 | 新地平社 | 1985 | 現代科学技術と社会変革 | こうざげんだいとへん | 社会科学 | ||||
講座 現代と変革 3 | 「現代と変革」編集委員会 | 新地平社 | 1985 | 現代世界と人民の闘い | こうざげんだいとへん | 社会科学 | ||||
講座 現代日本とマルクス主義 1 | 北田芳治・堀江正規・守屋典郎・岡倉古志郎・ | 戸木田嘉久・渡辺武 | 青木書店 | 全4巻 | 1966 | 日本資本主義分析 | こうざげんだいにほん | 社会科学 | ||
講座 現代日本とマルクス主義 2 | 中林賢二郎・重富健一・田沼肇・広谷俊二・ | 竹内真一・嶋津千利世 | 青木書店 | 全4巻 | 1966 | 統一戦線 | こうざげんだいにほん | 社会科学 | ||
講座 現代日本とマルクス主義 3 | 井出洋・辻岡靖仁・向笠良一・塩田庄兵衛・ | 大木一訓・黒川俊雄 | 青木書店 | 全4巻 | 1966 | 労働組合運動 | こうざげんだいにほん | 社会科学 | ||
講座 現代日本とマルクス主義 4 | 上田耕一郎・不破哲三・北田寛二・芝田進午・ | 矢川徳光・岡田満寿秀 | 青木書店 | 全4巻 | 1966 | イデオロギー | こうざげんだいにほん | 社会科学 | ||
講座 現代の政治 2 | 柴田高好・津田道夫・森川英正・棚橋泰助 | 池上重明・直原弘道 | 合同出版 | 1962 | 現代における国家と革命 | こうざげんだいのせい | 社会科学 | |||
講座 国際経済 第5巻 | 赤松要・堀江薫雄・名和統一・大来佐武郎 | 有斐閣 | 1962 | 帝国主義と後進国開発 | こうざこくさいけいざ | 経済学 | ||||
講座 資本論の研究 第5巻 | 真木実彦編 | 青木書店 | 1980 | 資本論の発展 | こうざしほんろんのけ | 経済学 | ||||
講座中国 3 | 野原四郎編 | 筑摩書房 | 1967 | 革命の展開 | こうざちゅうごく | 社会主義 | ||||
講座中国 4 | 堀田善衛編 | 筑摩書房 | 1967 | これからの中国 | こうざちゅうごく | 社会主義 | ||||
講座中国 2 | 吉川幸次郎編 | 筑摩書房 | 1967 | 旧体制の中国 | こうざちゅうごく | 社会主義 | ||||
講座中国 1 | 竹内好・野村浩一編 | 筑摩書房 | 1967 | 革命と伝統 | こうざちゅうごく | 社会主義 | ||||
講座中国 5 | 貝原茂樹・桑原武夫編 | 筑摩書房 | 1968 | 日本と中国 | こうざちゅうごく | 社会主義 | ||||
講座 マルクス主義 9 | 勝部元編 | 日本評論社 | 1970 | 国家と革命 | こうざまるくすしゅぎ | 社会科学 | ||||
講座 マルクス主義 10 | 菊池昌典編 | 日本評論社 | 1970 | 社会主義 | こうざまるくすしゅぎ | 社会科学 | ||||
講座マルクス主義哲学 5 | 森宏一編 | 青木書店 | 1969 | 現代日本における思想対立 | こうざまるくすしゅぎ | 哲学 | ||||
孔子 | 尾崎辰之助 | 三一書房 | 新書 | 1957 | こうし | 伝記 | ||||
皇室制度 ─明治から戦後まで─ | 鈴木正幸 | 岩波書店 | 新書 | 1993 | こうしつせいど | 政治 | ||||
こうして生きてきた 労働II | 奈良県部落解放研究所 | 1983 | ─生活・労働・文化聞きとり調査報告 | こうしていきてきた | 社会 | |||||
こうして生きてきた 労働I | 奈良県部落解放研究所 | 1983 | ─生活・労働・文化聞きとり調査報告 | こうしていきてきた | 社会 | |||||
工場新聞の作り方 | 春日庄次郎・春日正一 | パンフ | こうじょうしんぶんの | 政党 | ||||||
工場の哲学 ─組織と人間 | 中岡哲郎 | 平凡社 | 1971 | こうじょうのてつがく | 労働 | |||||
後進国開発理論の研究 | 松井清編 | 有斐閣 | 1957 | こうしんこくかいはつ | 経済学 | |||||
後進諸国の資本形成〔改訂版〕 | ラグナー・ヌルクセ | 土屋六郎訳 | 巌松堂出版 | 1966 | こうしんしょこくのし | 経済学 | ||||
江青外伝 恋と権力と革命 | ラウ・ルウン | 杉田茂 | 新国民社 | 1976 | こうせいがいでん | 伝記 | ||||
厚生経済学と社会主義経済学 ─常識的な批判─ | 中村達也 | 岩波書店 | 1973 | こうせいけいざいがく | 経済学 | |||||
更正決定が来たら ─商工業者のための税の実務 | 藤川八郎 | 新プレス | パンフ | 1949 | こうせいけっていがき | 社会 | ||||
「構造改革」論批判 | 日本共産党中央委員会出版部編 | 日本共産党出版部 | 1966 | こうぞうかいかくろん | 政党 | |||||
構造改革論批判 ─現代修正主義理論の根本問題─ | 山本二三丸 | 青木書店 | 1966 | こうぞうかいかくろん | 社会科学 | |||||
構造改良 ─先進国における社会主義への道─ | 勝部元 | 潮出版社 | 新書 | 1972 | こうぞうかいりょう | 社会主義 | ||||
好太王碑の謎 ─日本史を書きかえる | 李進熈 | 講談社 | 1973 | こうたおうひのなぞ | 歴史 | |||||
高知県社会運動史 | 入交好保 | 高知市民図書館 | 1961 | こうちけんしゃかいう | 歴史 | |||||
高知県婦人運動史 | 外崎光広 | 高知市民図書館 | 1971 | こうちけんふじんうん | 歴史 | |||||
鋼鉄はいかに鍛えられたか 第二部 完結篇 | オストロフスキー | 日野守人 | ナウカ社 | 1950 | こうてつはいかにきた | 文学 | ||||
鋼鉄はいかに鍛えられたか 第一部 | オストロフスキイ | 杉本良吉訳 | ナウカ社 | 1950 | こうてつはいかにきた | 文学 | ||||
幸徳秋水集 | 幸徳秋水 | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1929 | こうとくしゅすいしゅ | 社会科学 | |||
高度成長と金融・証券 | 中村孝俊 | 岩波書店 | 新書 | 1965 | こうどせいちょうとき | 経済 | ||||
抗日軍政大学の動態 ─中国共産党史研究の一資料─ | 関西大学東西研究所 | 1965 | こうにちぐんせいだい | 政党 | ||||||
抗日八路軍の基礎戦術 | 延安軍政学校編 | 石木田正三郎 | 駿台社 | 文庫 | 1952 | こうにちはちろぐんの | 軍事 | |||
抗日民族統一戦線について | 毛沢東 | 日本共産党東京都委 | パンフ | 1951 | こうにちみんぞくとう | 社会科学 | ||||
幸福について | 宮本百合子 | 角川書店 | 文庫 | 1954 | こうふくについて | 文学 | ||||
拷問 | 双川喜文 | 日本評論新社 | 1957 | ごうもん | 政治 | |||||
合理化と労働組合 ─理論・要求・組織─ | 中村建治 | 三一書房 | 新書 | 1966 | ごうりかとろうどうく | 労働運動 | ||||
交流 1958年創刊〜95年大震災 掲載記事選集 | 記念号編集委員会 | 0 | こうりゅう | 労働運動 | ||||||
声なき蜂起 | G.ヴァイゼンボルン | 佐藤晃一訳 | 岩波書店 | 1956 | こえなきほうき | 歴史 | ||||
声は無けれど | 丸岡秀子 | 岩波書店 | 1987 | こえはなけれど | 社会 | |||||
ゴーゴリ・ドストエフスキーおよびゴーリキー | ソヴエト大百科事典 | 蔵原惟人 | 国民文庫社 | 文庫 | 1954 | ごーごりどすとえふす | 文学 | |||
ゴータ綱領批判 | マルクス | 西雅雄訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1949 | ごーたこうりょうひは | 社会科学 | |||
ゴータ綱領批判 | マルクス | 望月清司訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1975 | ごーたこうりょうひは | 社会科学 | |||
ゴータ綱領批判・エンフルト綱領批判 | マルクス・エンゲルス | 選集刊行委員会訳 | 大月書店 | 文庫 | 1954 | ごーたこうりょうひは | 社会科学 | |||
国際寡占と貿易理論 | 梅津和郎 | 法律文化社 | 1973 | こくさいかせんとぼう | 経済 | |||||
国際関係概論 | 川田侃 | 東京大学出版会 | 1958 | こくさいかんけいがい | 国際 | |||||
国際関係論 | 尾上正男 | 有信堂 | 1970 | こくさいかんけいろん | 国際 | |||||
国際関係論入門 | 斉藤孝 | 有斐閣 | 1966 | こくさいかんけいろん | 国際 | |||||
国際企業 ─国境のない会社 | 山本登 | 日本経済新聞社 | 新書 | 1967 | こくさいきぎょう | 経済 | ||||
国際企業論 | 磯田敬一郎 | ミネルヴァ書房 | 1976 | こくさいきぎょうろん | 経済 | |||||
国際共産主義運動の総路線についての提案 | 央委員会の返書 | 北京外文出版社 | パンフ | 1963 | ─ソ連共産党中央委員会の1963年3月30日付の書簡にたいする中国共産党中央委員会 | こくさいきょうさんし | 社会主義 | |||
国際共産主義運動の沿革と現勢 | 村井順 | 日本出版協同株 | 1954 | こくさいきょうさんし | 社会主義 | |||||
国際共産主義運動の総路線についての論戦 | 外文出版社 | 1969 | こくさいきょうさんし | 社会主義 | ||||||
国際共産主義運動の総路線についての論戦〔改訂〕 | 東方書店 | 1970 | こくさいきょうさんし | 社会主義 | ||||||
国際共産主義運動の歴史的検討 | 日本共産党(左派)中央委員会 | 1983 | ─現代修正主義の清算のために─ | こくさいきょうさんし | 政党 | |||||
国際共産主義運動を分裂させる策動を阻止しよう | 外文出版社 | パンフ | 1964 | こくさいきょうさんし | 政党 | |||||
国際漁業紛争と法 | 山本草二 | 玉川大学出版部 | 1976 | こくさいぎょぎょうふ | 国際 | |||||
国際金融 ─現状と将来─ | 梶山武雄 | 東洋経済新報社 | 1974 | こくさいきんゆう | 経済 | |||||
国際金融〔新版〕 | 村野孝・松村善太郎編 | 有斐閣 | 1968 | こくさいきんゆう | 経済 | |||||
国際金融市場 ─マネー移動の舞台─ | 竹内一郎・原信編 | 有斐閣 | 1981 | こくさいきんゆうしじ | 経済 | |||||
国際金融入門 | 堀江薫雄 | 岩波書店 | 新書 | 1964 | こくさいきんゆうにゅ | 経済 | ||||
国際金融論 | 矢吹敏雄 | 学文社 | 1969 | こくさいきんゆうろん | 経済 | |||||
国際金融論序説 ─国際資金移動と銀行利率─ | 辻忠夫 | 日本評論社 | 1967 | こくさいきんゆうろん | 経済 | |||||
国際金融論の新展開 | 中西市郎 | 新評論 | 1972 | こくさいきんゆうろん | 経済 | |||||
国際経営移転論 | 植木英雄 | 文真堂 | 1982 | ─ブラジル日系企業における日本的経営技術移植の実証的研究─ | こくさいけいえいいて | 経済 | ||||
国際経済学 −その一般的基礎理論− | 喜多村浩 | 勁草書房 | 1951 | こくさいけいざいがく | 経済 | |||||
国際経済学入門〔増補改訂版〕 | 藤井茂 | 千倉書房 | 1978 | こくさいけいざいがく | 経済 | |||||
国際経済学入門 −ドル危機・国際収支・南北問題− | 森田桐郎 | 三一書房 | 新書 | 1965 | こくさいけいざいがく | 経済 | ||||
国際経済要論 | 津田昇 | 東洋経済新報社 | 1967 | こくさいけいざいよう | 経済 | |||||
国際経済論 | 水田博・名和献三編 | 有斐閣 | 1967 | こくさいけいざいろん | 経済 | |||||
国際資本戦と日本 | 江夏美千穂 | 岩波書店 | 新書 | 1969 | こくさいしほんせんと | 経済 | ||||
国際社会保障会議議事録 | 日本社会保障研究会 | 五月書房 | 新書 | 1969 | こくさいしゃかいほし | 国際 | ||||
国際収支の見方 | 大塚武・緒方四十郎 | 日本経済新聞社 | 新書 | 1962 | こくさいしゅうしのみ | 経済 | ||||
国際主義と民族主義 | 劉少希 | 浅川謙次訳 | 大月書店 | 文庫 | 1954 | こくさいしゅぎとみん | 社会主義 | |||
国際情勢とソ連邦の外交政策について | ソ連大使館広報課 | パンフ | 1959 | −ソ連邦最高会議におけるフルシチョフ首相の演説− | こくさいじょうせいと | 政治 | ||||
国際情勢の見方 | 岡倉古志郎 | 三一書房 | 新書 | 1960 | こくさいじょうせいの | 国際 | ||||
国際政治入門 | フリードマン | 神川信彦訳 | みすず書房 | 1954 | こくさいせいじにゅう | 政治 | ||||
国際通貨危機 | 加瀬正一 | 岩波書店 | 新書 | 1975 | こくさいつうかきき | 経済 | ||||
国際通貨危機と世界恐慌 | 林直道 | 大月書店 | 1972 | こくさいつうかききと | 経済 | |||||
国際通貨戦争 −通貨危機の核心を衝く− | 梶山武雄 | 日本関税協会出版部 | 1973 | こくさいつうかせんそ | 経済 | |||||
国際的経営の構築 | 山崎清・斉藤優・江夏健一・村山元英 | ビジネス教育出版社 | 1980 | こくさいてきけいえい | 経済 | |||||
国際的常識と国内的常識 | 浅井基文 | 柏書房 | 1994 | −「脱冷戦」後の国際社会と日本の役割 | こくさいてきじょうし | 政治 | ||||
国際反ファシズム文化運動 −ドイツ篇− | 和田洋一 | 三一書房 | 1949 | こくさいはんふぁしず | 文化 | |||||
国際連合 第二版 | 明石康 | 岩波書店 | 新書 | 1975 | こくさいれんごう | 国際 | ||||
国際労働組合運動史 | ジムィノフ | 野間清訳 | 大月書店 | 文庫 | 1954 | こくさいろうどうくみ | 労働運動 | |||
黒人は叛逆する −マルコスXその人と思想− | 長田衛 | 三一書房 | 新書 | 1966 | こくじんははんぎゃく | 民族 | ||||
国税通則法早わかり | 全国商工団体連合会 | パンフ | 1961 | こくぜいつうそくほう | 社会 | |||||
国籍 | 山本敬三 | 三省堂 | 1979 | こくせき | 政治 | |||||
国籍と人権 | 崔昌華 | 酒井書店 | 1975 | こくせきとじんけん | 政治 | |||||
黒雪 −中国の朝鮮戦争参戦秘史 | 葉雨蒙 | 朱建栄・山崎一子訳 | 同文館 | 1990 | こくせつ | 文学 | ||||
獄中記 −異常の日常化の中で− | 秋田明大 | 全共社 | 1969 | ごくちゅうき | 社会 | |||||
獄中19年 −韓国政治犯のたたかい− | 徐勝 | 岩波書店 | 新書 | 1994 | ごくちゅうじゅうくね | 政治 | ||||
獄中十八年 | 徳田球一・志賀義雄 | 日本共産党出版部 | 1948 | ごくちゅうじゅうはち | 伝記 | |||||
獄中日記 1945年 | 袴田里見 | 新日本出版社 | 1975 | ごくちゅうにっき | 政党 | |||||
獄中の昭和史 | 豊多摩(中野)刑務所を社会運動史的に記録 | する会 | 青木書店 | 1986 | ごくちゅうのしょうわ | 歴史 | ||||
国鉄処分 | 鎌田慧 | 柘植書房 | 1986 | こくてつしょぶん | 産業 | |||||
国鉄動力車 −順法闘争と労働運動− | 松崎明・谷恭介 | 三一書房 | 新書 | 1972 | こくてつどうりょくし | 労働運動 | ||||
国鉄民営化の疑惑 − 100兆資産の研究− | 佐藤達也 | 第三書館 | 1986 | こくてつみんえいかの | 産業 | |||||
国鉄をいかに復興するか | 日本共産党科学技術部 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1948 | こくてつをいかにふっ | 政党 | ||||
告白 | ボリス・エリツイン | 小笠原豊樹 | 草思社 | 1990 | こくはく | 社会主義 | ||||
告発 −犯人は別にいる− | 正木ひろし・鈴木忠正 | 実業之日本社 | 1970 | こくはつ | 法律 | |||||
告発・入管体制 | 東大法学共闘編 | 亜紀書房 | 1971 | こくはつにゅうかんた | 法律 | |||||
国民解放の道 −目でみる新綱領 | 日本共産党宣伝部 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1953 | こくみんかいほうのみ | 政党 | ||||
国民教育運動 −独占の教育支配と構造的改革− | 大阪教職員組合教育政策委員会 | 合同出版社 | 新書 | 1961 | こくみんきょういくう | 社会 | ||||
国民経済と世界経済 −民族理論との関連において− | 松井清 | 弘文堂 | 1950 | こくみんけいざいとせ | 社会科学 | |||||
国民経済と世界経済 | 松井清 | 有信堂 | 1970 | こくみんけいざいとせ | 社会科学 | |||||
国民主権の研究 | 杉原泰雄 | 岩波書店 | 1971 | −「脱冷戦」後の国際社会と日本構造− | こくみんしゅけんのけ | 法律 | ||||
国民所得と貨幣供給 | 岩根達雄 | 有斐閣 | 1961 | こくみんしょとくとか | 経済 | |||||
国民の文化と文学 | 蔵原惟人 | 新評論社 | 1955 | こくみんのぶんかとぶ | 文化 | |||||
国有林の実態 | 国有林野関係労働組合協議会 | 農民の友社 | 1949 | こくゆうりんのじった | 産業 | |||||
黒龍江への旅 | 高野悦子 | 新潮社 | 1986 | こくりゅうこうへのた | 伝記 | |||||
国領五一郎 1963年 3月没後二十周年記念 | 日本共産党京都委員会 | パンフ | 1963 | こくりょうごいちろう | 伝記 | |||||
国領五一郎 山本懸蔵著作集 | 日本共産党出版部 | 党創立四十周年記念出版 | 1963 | こくりょうごいちろう | 政党 | |||||
国連新時代 −オリーブと牙 | 外岡秀俊 | 筑摩書房 | 新書 | 1994 | こくれんしんじだい | 国際 | ||||
国連特別総会における中華人民共和国代表団トウ小平団長の発言 | 外文出版社 | パンフ | 1975 | こくれんとくべつそう | 政治 | |||||
故国祖国 | 鄭貴文 | 創生社 | 1983 | ここくそこく | 文学 | |||||
心おきなくわが道を | 熊野雄次郎 | 1994 | こころおきなくわがみ | 伝記 | ||||||
心に常に荊冠旗の下に 石川一雄獄中からの訴え | パンフ | 1974 | こころにつねにけいか | 社会 | ||||||
心の軌跡 第一部 揺れる海 | 鹿地亘 | 三一書房 | 新書 | 1960 | こころのきせき | 文学 | ||||
心の棚 | 佐多稲子 | 現代社 | 新書 | 1956 | こころのたな | 文学 | ||||
五四運動 その思想史− | 丸山松幸 | 紀伊国屋書店 | 新書 | 1969 | ごしうんどう | 歴史 | ||||
古事記・日本書記・古典とその時代 1 | 梅沢伊勢三 | 三一書房 | 1957 | こじきにほんしょきこ | 歴史 | |||||
55年体制成立と女たち −銃後史ノート戦後篇 3 | 女たちの現在を問う会編集 | インパクト出版会 | 1987 | 1953.7〜1955.12 | ごじゅうごねんせいり | 社会 | ||||
50年問題の問題点から | 宮本顕治 | 新日本出版社 | 戦後初期論集3 | 1988 | ごじゅうねんもんだい | 政党 | ||||
古書彷徨 | 青山毅 | 五月書房 | 1989 | こしょほうくわう | 歴史 | |||||
五賊・黄土・蜚語 | キム・ジハ詩集 | 姜舜 | 青木書店 | 新書 | 1972 | ごぞくおうどひご | 文学 | |||
古代専制国家の構造 | 塩沢君夫 | 御茶の水書房 | 1958 | こだいせんせいこっか | 経済学 | |||||
古代朝鮮 | 井上秀雄 | 日本放送出版協会 | 1972 | こだいちょうせん | 歴史 | |||||
古代朝日関係史 −大和政権と任那− | 金錫亨 | 朝鮮史研究会訳 | 勁草書房 | 1969 | こだいちょうにちかん | 歴史 | ||||
こちらはもう朝だ | チャコフスキー | 泉三太郎 | 彰考書院 | 1952 | こちらはもうあさだ | 文学 | ||||
国家 −その現実と変革− | 平野義太郎 | 法律文化社 | 1973 | こっか | 社会科学 | |||||
国家 −理論と現実− | H.J.ラスキー | 石上良平訳 | 岩波書店 | 1952 | こっか | 政治 | ||||
国会演説集 1 〈1946〜1948〉 | 徳田球一 | 真理社 | 1949 | こっかいえんぜつしゅ | 政党 | |||||
国家イデオロギー論 | 影山日出弥 | 青木書店 | 1973 | こっかいでおろぎーろ | 社会科学 | |||||
国会という所 | 中山千夏 | 岩波書店 | 新書 | 1986 | こっかいというところ | 政治 | ||||
国会六年 | 岩間正男 | 教育労働新聞社 | パンフ | 1952 | こっかいろくねん | 政党 | ||||
国家・革命・プロレタリアートの独裁 | エム・ア・セルズネフ | 日本共産党中央委員会宣伝教育部 | 日本共産党出版部 | 1962 | こっかかくめいぷろれ | 社会科学 | ||||
国家権力の誕生 | 藤間生大 | 日本評論社 | 1951 | こっかけんりょくのた | 歴史 | |||||
国家構造論 | 尾高朝雄 | 岩波書店 | 1936 | こっかこうぞうろん | 社会科学 | |||||
国家資本輸出論 −アメリカの対外援助と日本経済− | 小谷義次 | 東洋経済新報社 | 1959 | こっかしほんゆしゅつ | 経済 | |||||
国家神道 | 村上重良 | 岩波書店 | 新書 | 1970 | こっかしんどう | 哲学 | ||||
国家とイデオロギー | L.アルチュセール | 西川長夫訳 | 福村出版 | 1975 | こっかといでおろぎー | 哲学 | ||||
国家と革命 | 左翼書房編集部 | パンフ | 1930 | こっかとかくめい | 社会科学 | |||||
国家と革命 | レーニン | 宇高基輔訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1932 | こっかとかくめい | 社会科学 | |||
国家と革命 | レーニン | 戸田慎太郎訳 | 民主小論社 | 文庫 | 1946 | こっかとかくめい | 社会科学 | |||
国家と革命の理論 | 津田道夫 | 青木書店 | 1961 | こっかとかくめいのり | 社会科学 | |||||
国家と革命の理論 | 津田道夫 | 論創社 | 1979 | こっかとかくめいのり | 社会科学 | |||||
国家と企業 −危機の時代と科学的社会主義− | 角谷登志雄 | ミネルヴァ書房 | 1984 | こっかときぎょう | 社会科学 | |||||
国家独占資本主義・破綻の構造 | 大内力 | 御茶の水書房 | 1983 | こっかどくせんしほん | 経済学 | |||||
国家独占資本主義と労働価値説 | R.A.バヴズネル | 中野雄策・鈴木正訳 | 合同出版 | 1980 | こっかどくせんしほん | 経済学 | ||||
国家独占資本主義と合理化 | 新田俊三 | 現代評論社 | 1971 | こっかどくせんしほん | 経済学 | |||||
国家独占資本主義の基礎構造 | 小松善雄 | 合同出版 | 1982 | こっかどくせんしほん | 経済学 | |||||
国家独占資本主義論 −日本経済の現段階分析− | 井上晴丸・宇佐美誠次郎 | 潮流社 | 1950 | こっかどくせんしほん | 経済 | |||||
国家独占資本主義論 | 池上淳 | 有斐閣 | 1965 | こっかどくせんしほん | 経済学 | |||||
国家独占資本主義論 | 大間知啓輔 | ミネルヴァ書房 | 1969 | こっかどくせんしほん | 経済学 | |||||
国家独占資本主義 | 大内力 | 東京大学出版会 | 1970 | こっかどくせんしほん | 経済学 | |||||
国家独占資本主義と再生産 | R.カッツェンシュタイン | 森啓子訳 | 新評論社 | 1971 | こっかどくせんしほん | 経済学 | ||||
国家独占資本主義の研究 | 平実 | ミネルヴァ書房 | 1972 | こっかどくせんしほん | 経済学 | |||||
国家独占資本主義論争 | 池上惇 | 青木書店 | 1977 | こっかどくせんしほん | 経済学 | |||||
国家独占資本主義の展望 | 平実 | 晃洋書房 | 1976 | こっかどくせんしほん | 経済 | |||||
国家独占資本主義と社会政策 | 相沢与一 | 未来社 | 1974 | こっかどくせんしほん | 社会 | |||||
国家独占資本主義と農業(上巻) | 井野隆一・暉峻衆三・重富健一編 | 大月書店 | 1971 | こっかどくせんしほん | 産業 | |||||
国家独占資本主義と農業(下巻) | 井野隆一・暉峻衆三・重富健一編 | 大月書店 | 1971 | こっかどくせんしほん | 産業 | |||||
国家とはなにか −基礎学習講座− | 衣笠哲生 | すくらむ社 | 1973 | こっかとはなにか | 社会主義 | |||||
国家と文明 −歴史の全体化理論序説− | 竹内芳郎 | 岩波書店 | 哲学叢書 | 1975 | こっかとぶんめい | 哲学 | ||||
さびたの残花 | 中村英史 | 響文社 | 1995 | さびたのざんか | 文学 | |||||
差別意識の諸相 ─現況と変革の課題─ | 小森哲郎 | 明石書店 | 1988 | さべついしきのしょそ | 社会 | |||||
差別が奪った青春 ─実録・狭山事件─ 劇画 | 木山茂 | 解放出版社 | 1973 | さべつがうばったせい | 社会 | |||||
差別と疎外からの解放 ─社会意識としての差別観念─ | 小森龍邦 | 亜紀書房 | 1973 | さべつとそがいからの | 社会 | |||||
新版 差別と闘いつづけて | 朝田善之助 | 朝日新聞社 | 1979 | さべつとたたかいつづ | 社会 | |||||
差別と私たちの暮らし ─「同和」教育の新しい視点─ | 吉田猪三巳 | 解放出版社 | 1982 | さべつとわたしたちの | 社会 | |||||
差別の壁の前で | 神戸新聞社会部編 | 解放出版社 | 1984 | さべつのかべのまえで | 社会 | |||||
差別のなかを生きぬいて ─私の歩んできた道─ | 部落解放同盟中央本部編 | 解放出版社 | 1978 | さべつのなかをいきぬ | 社会 | |||||
差別への転落 ─日本共産党批判─ | 佐和慶太郎 | 解放出版社 | 1977 | さべつへのてんらく | 社会 | |||||
西園寺公一回顧録「過ぎ去りし、昭和」 | 西園寺公一 | アイペックプレス | 1991 | さいおんじこういちた | 伝記 | |||||
西鶴 | 吉田精一編 | 河出書房新社 | 文芸読本 | 1962 | さいかく | 文学 | ||||
採霞万里 | 鳳章 | 上野稔・上野しげ子 | 中国語学舎出版部 | 1976 | さいかばんり | 文学 | ||||
最近における日共の基本的戦略戦術(三) | 日刊労働通信社編 | さいきんにおけるにっ | 政党 | |||||||
最近の独占研究 | 越村信三郎編 | 東洋経済新報社 | 1959 | さいきんのどくせんけ | 経済学 | |||||
再建後の左翼労働組合運動 | 富呂波巌太 | 労農書房 | 1932 | さいけんごのさよくろ | 労働運動 | |||||
最高の金融帝国 ─アメリカ独占資本の構造と機能─ | V.パーロ | 浅尾孝訳 | 合同出版社 | 1958 | さいこうのきんゆうて | 経済 | ||||
財産起源論 | レヴィスキー | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1929 | ざいさんきげんろん | 社会科学 | |||
財産進化論 | ポール・ラファルグ | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1929 | ざいさんしんかろん | 社会科学 | |||
財産なき支配 ─アメリカ経済の新しい発展 | アドルフ・A.バーリ | 加藤寛・関口操・丸尾直美訳 | 新栄堂 | 1960 | ざいさんなきしはい | 経済 | ||||
済州島血の歴史 ─〈4・3〉武装闘争の記録─ | 金奉鉉 | 図書刊行会 | 1978 | さいしゅうとうちょれ | 歴史 | |||||
最初の衝突 第一部 基地の人々 | アンドレ・スチール | 河合亨 | 白水社 | 1953 | さいしょのしょうとつ | 文学 | ||||
最初の衝突 第二部 大砲の積みおろし | アンドレ・スチール | 河合亨 | 白水社 | 1954 | さいしょのしょうとつ | 文学 | ||||
最初のよろこび | コンスタンチン・フェージン | 堀内弘子 | 三一書房 | 1951 | さいしょのよろこび | 文学 | ||||
最新世界情勢 | 平凡社 | 1979 | さいしんせかいじょう | 社会科学 | ||||||
財政学概論 | 島恭彦 | 岩波書店 | 1953 | ざいせいがくがいろん | 経済 | |||||
再生産と貨幣経済 | 石田興平 | 有斐閣 | 1952 | さいせいさんとかへい | 経済学 | |||||
再生産と国民経済バランス論 | 木原正雄編 | 有斐閣 | 京都大学総合研究所研究叢書3 | 1956 | さいせいさんとこくみ | 経済学 | ||||
再生産論 | 越村信三郎 | 東洋経済新報社 | 1956 | ─価値法則の発展と変容に照応する再生産型の探求─ | さいせいさんろん | 経済学 | ||||
再生産論研究 | 山本二三丸 | 日本評論新社 | 1957 | さいせいさんろんけん | 経済学 | |||||
財政とインフレーション | 志賀義雄 | 日本共産党北海道地方 | パンフ | 1948 | ざいせいといんふれー | 政党 | ||||
財政投資融資 | 遠藤湘吉 | 岩波書店 | 新書 | 1966 | ざいせいとうしゆうし | 経済 | ||||
最低賃金制 | 藤本武 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | さいていちんぎんせい | 労働 | ||||
在日韓国人の基本的人権 | 在日韓国青年同盟中央本部 | 総合資料 | 1969 | その「剥奪」の実態と「闘い」の記録─ | ざいにちかんこくじん | 法律 | ||||
在日韓国人の歴史と現実 | 在日韓国青年同盟中央本部編著 | 洋々社 | 1970 | ざいにちかんこくじん | 歴史 | |||||
在日韓国人の若い世代の問題と青年運動 | 統一朝鮮新聞社 | 1969 | 祖国統一運動基礎理論文献集 III | ざいにちかんこくじん | 社会 | |||||
在日韓国人60万 ─民団・朝総連の分裂史と動向─ | 李瑜煥 | 洋々社 | 1971 | ざいにちかんこくじん | 歴史 | |||||
在日朝鮮人 ─70年代日本の原点─ | 中薗英助 | 財界展望新社 | 1970 | ざいにちちょうせんじ | 社会 | |||||
在日朝鮮人 | 呉林俊 | 潮出版社 | 新書 | 1971 | ざいにちちょうせんじ | 社会 | ||||
在日朝鮮人運動の現状と発展 ─政治研究第一集─ | 政治研究会 | 1954 | ざいにちちょうせんじ | 政党 | ||||||
在日朝鮮人運動の転換について | 韓徳銖 | 学友書房 | 1955 | ─1955年3月11日 民戦第19回中央委員会演説─ | ざいにちちょうせんじ | 政党 | ||||
在日朝鮮人運動史 ─8・15解放前─ | 林慶植 | 三一書房 | 1979 | ざいにちちょうせんじ | 歴史 | |||||
在日朝鮮人教育論歴史論 | 小沢有作 | 亜紀書房 | 亜紀現代叢書 | 1973 | ざいにちちょうせんじ | 歴史 | ||||
在日朝鮮人史年表 | 姜徹 | 雄山閣 | 1983 | ざいにちちょうせんじ | 歴史 | |||||
在日朝鮮人団体重要資料集 1948〜1952年 | 湖北社 | 1975 | 現代日本・朝鮮関係史資料第 2輯 | ざいにちちょうせんじ | 政党 | |||||
在日朝鮮人と日本労働者階級 | 岩村三千夫 | 校倉書房 | 歴史科学叢書 | 1972 | ざいにちちょうせんじ | 労働運動 | ||||
在日朝鮮人の民主主義的民族教育 | 在日朝鮮人の人権を守る会 上田誠吉 | 1965 | ざいにちちょうせんじ | 社会 | ||||||
在日朝鮮人の基本的人権 | 在日朝鮮人の人権を守る会編 | 二月社 | 1977 | ざいにちちょうせんじ | 法律 | |||||
在日朝鮮人の帰化 ─日本の帰化行政についての研究─ | 金英達 | 神戸大学卒業記念出版 | 1980 | ざいにちちょうせんじ | 法律 | |||||
在日朝鮮青年の証言 | 福地幸造・西田秀秋編 | 三省堂 | 叢書74 | 1970 | ざいにちちょうせんせ | 社会 | ||||
在日60年 自立と抵抗 | 張錠寿 | 社会評論社 | 1989 | ─在日朝鮮人運動史への証言─ | ざいにちろくじゅうね | 伝記 | ||||
財閥 ─かくて戦争は、また作られるか─ | 岡倉古志郎 | 光文社 | 新書 | 1955 | ざいばつ | 経済 | ||||
裁判 | 戎能通孝 | 岩波書店 | 新書 | 1951 | さいばん | 法律 | ||||
在米日本人労働者の歴史 | カール・ヨネダ | 新日本出版社 | 新書 | 1967 | ざいべいにほんじんろ | 歴史 | ||||
先資本主義的生産様式論 | 松尾太郎 | 論創社 | 1977 | さきしほんしゅぎてき | 経済学 | |||||
左社綱領と論争点 | 労農問題研究所 | パンフ | 1954 | さしゃこうりょうとろ | 政党 | |||||
座談によるプロレタリア文学案内 | 伊豆利彦・佐藤静夫・塩田庄兵衛・津田孝 | ・松沢信祐・松田解子 | 新日本出版社 | 1990 | ざだんによるぷろれた | 文学 | ||||
差別 ─部落問題の手びき─ | 東上高志 | 三一書房 | 新書 | 1959 | さべつ | 社会 | ||||
差別からみた世界史 | 守川正道 | 三一書房 | 1980 | さべつからみたせかい | 歴史 | |||||
差別教科書批判 ─「障害者」解放に向けて─ | 杉原弘人 | パンフ | さべつきょうかしょひ | 社会 | ||||||
差別と闘いつづけて ─部落解放運動五十年─ | 朝田善之助 | 朝日新聞社 | 1969 | さべつとたたかいつづ | 社会 | |||||
差別と反逆の原点 ─アパルトヘイトの国─ | 野間寛二郎 | 理論社 | 1969 | さべつとはんぎゃくの | 民族 | |||||
狭山差別裁判 | 部落解放同盟中央本部編 | 部落解放同盟出版部 | 1972 | さやまさべつさいばん | 社会 | |||||
左翼反対派群像 ─オールドボリシェヴイキの回想録─ | 井上隆太・鎌倉良共記 | 柘植書房 | さよくはんたいはぐん | 歴史 | ||||||
左翼エスエル党の崩壊 | グーセフ | 高岡健次郎訳 | 白馬書房 | 1978 | さよくえすえるとうの | 歴史 | ||||
左翼団体事典 1968年版 | 社会運動調査会編 | 極東出版社 | 1968 | さよくだんたいじてん | 社会 | |||||
左翼天皇制 | 大井広介 | 拓文館 | 1956 | さよくてんのうせい | 政党 | |||||
左翼の滅び方について | 関昿野 | 窓社 | 1992 | さよくのほろびかたに | 社会科学 | |||||
左翼労働組合の組織と政策 付・戦略問題の要綱 | 渡辺政之輔 | 而立書房 | 1972 | さよくろうどうくみあ | 労働運動 | |||||
猿が人間になるについての労働の役割 他 | 大月書店編集部 | 大月書店 | 文庫 | 1965 | さるがにんげんになる | 社会科学 | ||||
去るも地獄、残るも地獄 | 日本共産党教育文化部 | 日本共産党出版部 | 政策シリーズ65 | パンフ | 1953 | ─炭鉱合理化はなにをもたらすか─ | さるもじごくのこるも | 政党 | ||
産業革命 | T.S.アシュトン | 中川敬一郎 | 岩波書店 | 1953 | さんぎょうかくめい | 経済学 | ||||
産業革命前夜におけるイギリス・ブルジョア社会の一様相 | 天川潤次郎 | パンフ | 1962 | さんぎょうかくめいぜ | 歴史 | |||||
産業資本主義の構造理論 | 堀江英一 | 有斐閣 | 1960 | さんぎょうしほんしゅ | 経済学 | |||||
産業資本主義の構造理論〔改訂〕 | 堀江英一 | 有斐閣 | 1962 | さんぎょうしほんしゅ | 経済学 | |||||
産業社会と疎外 | ウィリアム・フォーンス | 牧正英訳 | 法律文化社 | 1975 | さんぎょうしゃかいと | 経済学 | ||||
産業的中産者と前期的資本 | 田中豊喜 | 泉文堂 | 1962 | ー近代資本主義の主体形成に関する研究─ | さんぎょうてきちゅう | 経済学 | ||||
産業の『空洞化』と国民本位の経済再建 | 日本共産党出版部 | 日本共産党出版部 | 1987 | さんぎょうのくうどう | 政党 | |||||
三光 日本人の中国における戦争犯罪の告白─ | 神吉晴夫編 | 光文堂 | 新書 | 1957 | さんこう | 軍事 | ||||
残酷の日本史 ─民族の心に眠る魔性の正体─ | 井上和夫 | 光文社 | 新書 | 1969 | ざんこくのにほんし | 法律 | ||||
38度線 ─世界大戦の発火点─ | 東京日々新聞社編 | 養徳社 | 1950 | さんしゅうはちどせん | 軍事 | |||||
38度線突破! | 張明秀 | JICC出版局 | 1992 | 初めて北から逃げた在日朝鮮人、金幸一の575日 | さんじゅうはちどせん | 社会主義 | ||||
暫定業種別平均賃金のはなし | 全国労働組合連絡協議会 | パンフ | 1947 | ざんていぎょうしゅべ | 労働運動 | |||||
三風整頓関係論集 | 毛沢東 | 日本共産党出版部 | 教育資料 | パンフ | さんぷうせいとんかん | 社会科学 | ||||
産別会議 その成立と運動の展開 | 労働運動史研究会編集 | 労働旬報社 | 1970 | (労働運動史研究53号) | さんべつかいぎ | 労働運動 | ||||
産別会議 10月闘争 | 増山太助 | 五月社 | 1978 | ─新聞放送ゼネストをめぐって─ | さんべつかいぎ | 労働運動 | ||||
産別組合の結成と統一問題 | パンフ | ─第五回党大会の労働組合オルグ会議の結論─ | さんべつくみあいのけ | 政党 | ||||||
三民主義 | 孫文 | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1932 | さんみんしゅぎ | 社会科学 | |||
三民主義 続論 | 孫文 | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1936 | さんみんしゅぎ | 社会科学 | |||
三民主義解説 上巻 | 周仏海 | 犬飼健訳著 | 岩波書店 | 新書 | 1939 | さんみんしゅぎ | 哲学 | |||
三民主義 上 | 孫文 | 安藤彦太郎訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1957 | さんみんしゅぎ | 哲学 | |||
三民主義 下 | 孫文 | 安藤彦太郎訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1957 | さんみんしゅぎ | 哲学 | |||
三民主義と現代中国 | 岩村三千夫 | 岩波書店 | 新書 | 1949 | さんみんしゅぎとげん | 歴史 | ||||
三・四世紀における列島情勢の概観 五・六世紀の経済的諸発展 | 渡部義通 | 人民社 | 1946 | さんよんせいきにおけ | 歴史 | |||||
三里塚 ─反権力の最後の砦─ | 朝日ジャーナル編集部編 | 三一書房 | 新書 | 1970 | さんりづか | 社会 | ||||
三里塚 ─もうひとつの日本─ | D.E.アプター | 沢良世著訳 | 岩波書店 | 1986 | さんりづか | 社会 | ||||
三里塚東峰十字路 ─権力と闇と55人の無実─ | 鎌田慧 | 第三書館 | 1985 | さんりづかひがしみね | 社会 | |||||
三里塚野戦病院日記 | 郡山吉江 | 柘植書房 | 1979 | さんりづかやせんびょ | 社会 | |||||
三里塚からの農民宣言 ─とりもどそう、緑と大地を! | 三里塚からの農民宣言編集委員会 | 七つ森書館 | 1990 | さんりづかからののう | 社会 | |||||
堺解放のいしずえ | 1986 | さかいかいほうのいし | 社会 | |||||||
サイゴン解放作戦秘録 | バン・ティエン・ズン | 世界政治資料編集部 | 新日本出版社 | 1976 | さいごんかいほうさく | 政治 | ||||
食品公害 | 帆足養右 | 文理書院 | 1979 | しょくひんこうがい | 自然科学 | |||||
植民地金融政策の史的分析 | 高承済 | 御茶の水書房 | 1972 | しょくみんちきんゆう | 歴史 | |||||
植民地航路 | フヨードル・グラチョーフ | 沖山巍 | 筑摩書房 | 1952 | ─ボート・サイドからウラジヴォストックまで─ | しょくみんちこうろ | 文学 | |||
植民地・従属国の経済 | 許滌新・スチンスキー | 石堂清倫 | 三一書房 | 1953 | しょくみんちじゅうぞ | 経済 | ||||
植民地に於ける議会政治の諸問題 | 百々巳之助 | 有信堂 | 1958 | しょくみんちにおける | 国際 | |||||
植民地における商業的農業の展開 | 林炳潤 | 東京大学出版会 | 1971 | しょくみんちにおける | 歴史 | |||||
女工哀史 | 細井和喜蔵 | 岩波書店 | 文庫 | 1954 | じょこうあいし | 歴史 | ||||
諸国民の富(一) | アダム・スミス | 大内兵衛・松川七郎 | 岩波書店 | 全5冊 | 文庫 | 1959 | しょこくみんのとみ | 経済学 | ||
諸国民の富(二) | アダム・スミス | 大内兵衛・松川七郎 | 岩波書店 | 全5冊 | 文庫 | 1960 | しょこくみんのとみ | 経済学 | ||
諸国民の富(三) | アダム・スミス | 大内兵衛・松川七郎 | 岩波書店 | 全5冊 | 文庫 | 1965 | しょこくみんのとみ | 経済学 | ||
諸国民の富(五) | アダム・スミス | 大内兵衛・松川七郎 | 岩波書店 | 全5冊 | 文庫 | 1966 | しょこくみんのとみ | 経済学 | ||
諸国民の富(四) | アダム・スミス | 大内兵衛・松川七郎 | 岩波書店 | 全5冊 | 文庫 | 1966 | しょこくみんのとみ | 経済学 | ||
ショスタコヴィーチの証言 | ソロモン・ヴォルコフ | 大内兵衛・松川七郎 | 中央公論社 | 文庫 | 1981 | しょすたごヴぃーちの | 伝記 | |||
女性解放思想の歩み | 水田珠枝 | 岩波書店 | 新書 | 1973 | じょせいかいほうしそ | 歴史 | ||||
女性史としての自伝 | 新藤謙 | ミネルヴァ書房 | 1988 | じょせいしとしてのじ | 歴史 | |||||
女性の歴史 上 | 高群逸枝 | 講談社 | 文庫 | 1972 | じょせいのれきし | 歴史 | ||||
女性の歴史 下 | 高群逸枝 | 講談社 | 文庫 | 1972 | じょせいのれきし | 歴史 | ||||
女性は地球をまもる | 住井すえ・斉藤公子 | 創風社 | 1987 | じょせいはちきゅうを | 文学 | |||||
除名取消要請書 | 神山茂夫 | 付 経過報告書(抜粋) | じょめいとりけしよう | 政党 | ||||||
除名取消要請書 | 神山茂夫 | 付 1経過報告書 2意見書集 | じょめいとりけしよう | 政党 | ||||||
除名にかけた私の直言 ─日本革命の前進のために─ | 神山茂夫 | 創造社 | 1954 | じょめいにかけたわた | 政党 | |||||
女優 岡田嘉子 | 升本喜年 | 文芸春秋社 | 1993 | じょゆうおかだよしこ | 伝記 | |||||
所有と生産様式の歴史理論 | 芝原拓目 | 青木書店 | 1972 | しょゆうとせいさんよ | 経済学 | |||||
白樺天皇行状記 ─呂梁英雄伝正編─ | 馬烽・西戎 | 三一書房 | 1951 | しらかばてんのうぎょ | 文学 | |||||
白鳥事件 ─真実の灯はきえず─ | 白鳥事件対策委員会 | パンフ | 1956 | しらとりじけん | 社会 | |||||
白鳥事件 | 村上国治 | 日本青年出版社 | 1970 | ─村上国治たたかいの記録 網走獄中記 上巻 | しらとりじけん | 社会 | ||||
白鳥事件 | 村上国治 | 日本青年出版社 | 1970 | ─村上国治たたかいの記録 網走獄中記 下巻 | しらとりじけん | 社会 | ||||
白鳥事件起訴の真相 | 国民救援会北海道本部特別弁護人菱信吉 | パンフ | しらとりじけんきその | 社会 | ||||||
知られざる革命 | ヴォーリン | 野田茂徳・千香子訳 | 現代思潮社 | 1966 | ─クロンシュタット反乱とマフノ運動─ | しられざるかくめい | 歴史 | |||
知られざる台湾 ─台湾独立運動家の叫び─ | 林景明 | 三省堂 | 新書 | 1970 | しられざるたいわん | 政治 | ||||
知られざる日本占領 ─ウイロビー回想録─ | ウイロビー | 番町書房 | 1973 | しられざるにほんせん | 軍事 | |||||
自力更正論としての第三世界 | 久保田順編著 | 文真堂 | 1982 | じりきこうせいろんと | 社会科学 | |||||
自立・連帯・融合 | 丹波正史 | 部落問題研究所 | 1988 | じりつ・れんたい・ゆ | 社会 | |||||
自立するアフリカ ─イデオロギーと現実─ | イブ・ベノー | 片岡幸彦訳 | 新評論 | 1981 | じりつするあふりか | 政治 | ||||
自立ということの意味 | 大江健三郎・長谷川泰造・吉川武彦・ | 萩生田千津子 | 大揚社 | 1994 | じりつということのい | 社会 | ||||
資料 中国文化大革命 ─出身血統主義をめぐる論争─ | 加々美光行訳編 | りくえつ | 1980 | しりょうちゅうごくぶ | 社会主義 | |||||
シルクロードの十字路 ─アスガニスタン教育事情─ | 松浪健四郎 | 玉川大学出版部 | 1979 | しるくろーどのじゅう | 社会科学 | |||||
シルクロードの謎の民 ─パターン民族誌─ | J.スペイン | 勝藤猛・中川弘訳 | 刀水書房 | 1980 | しるくろーどのなぞの | 歴史 | ||||
シルクロードを馳せる ─汗血馬の源流─ | 松浪健四郎 | 玉川大学出版部 | 1978 | しるくろーどをはせる | 社会科学 | |||||
試練に立つ自主管理 ─ユーゴスラヴィアの経験─ | M.ドルーロラヴィア | 高屋定国・山崎洋訳 | 岩波書店 | 1980 | しれんにたつじしゅか | 社会主義 | ||||
試練にたつ社会主義 | 菊池昌典 | 人文書院 | 1976 | しれんにたつしゃかい | 社会主義 | |||||
白い幻想 | 山村かつみ | 京都新聞社 | 1989 | しろいげんそう | 文学 | |||||
新安保条約 | 研究者懇談会編著 | 三一書房 | 新書 | 1960 | しんあんぽじょうやく | 法律 | ||||
新安保条約をめぐる十五問 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1960 | ─批准反対闘争の勝利のために | しんあんぽじょうやく | 政党 | ||||
新安保体制論 | 畑田重夫 | 青木書店 | 1966 | しんあんぽたいせいろ | 社会 | |||||
新インドシナ戦争 | 今川瑛一・菊地昌典・木村哲三郎 | 亜紀書房 | 1980 | ─闘うベトナム・カンボジアと中・ソ | しんいんどしなせんそ | 政治 | ||||
新沖縄史論 | 安良城盛昭 | 沖縄タイムス社 | 1980 | しんおきなわしろん | 歴史 | |||||
辛亥革命 | 野沢豊 | 岩波書店 | 文庫 | 1972 | しんがいかくめい | 歴史 | ||||
辛亥革命 ─中国近代史における偉大な民主主義革命─ | 呉玉章 | 北京外文出版社 | 1964 | しんがいかくめい | 歴史 | |||||
針灸臨床治療法集 | 木村律・邵輝 | たにぐち書店 | 1993 | しんきゅうりんしょう | 自然科学 | |||||
新教育課程の批判 ─学習指導要綱はどう変わったか─ | 日本教職員組合 | 1959 | しんきょういくかてい | 社会 | ||||||
真紅の太陽 | パンフ | ─文化大革命下の中国を行く─第三次訪中学生 | しんくのたいよう | 社会 | ||||||
真紅の太陽 上 | 呉強 | 鹿地亘 | 新日本出版社 | 世界革命文学選 | 1963 | しんくのたいよう | 文学 | |||
真紅の太陽 下 | 呉強 | 鹿地亘 | 新日本出版社 | 世界革命文学選 | 1963 | しんくのたいよう | 文学 | |||
新経済学入門 ─中国の資本主義経済学教科書─ | 徐禾ほか編/遊仲勲監訳/折戸洪太訳 | 東方書店 | 1979 | しんけいざいにゅうも | 経済学 | |||||
人権宣言集 | 高木八夫・末延三次・宮沢俊義編 | 岩波書店 | 文庫 | 1957 | じんけんせんげんしゅ | 法律 | ||||
新国際価値論争 ─不等価交換論と周辺─ | エマニュール・ベトレーム・アミン・パロフ | 金田金一郎訳 | 柘植書房 | 1981 | しんこくさいかちろん | 社会科学 | ||||
新国際経済機構ABC | 外務省経済局・経済協力局・国際連合局監修 | 野田経済社 | 1963 | しんこくさいけいざい | 経済 | |||||
新左翼運動の射程 | 広松渉 | ユニテ | 1981 | しんさよくうんどうの | 社会科学 | |||||
新左翼とはなにか 革命主体の形成課程とその思想 | 武藤一羊編 | 自由国民社 | 新書 | 1970 | しんさよくとはなにか | 社会 | ||||
新左翼の一労働組合論 | 藤田若雄・清水一編 | 亜紀書房 | 労働問題研究3 | 1971 | しんさよくのいちろう | 労働運動 | ||||
真実に生きる女性達 | 宮本百合子 | 創生社 | 1946 | しんじつにいきるじょ | 文学 | |||||
真実のインドネシア ─建国の指導者たち─ | タウフイック・アブドゥラ編 | 渋沢雅英・土屋健治訳 | サイマル出版会 | 1979 | しんじつのいんどねし | 歴史 | ||||
真実は細部に ─狭山事件、「自白」調書の分析─ | 多田敏行 | 解放出版社 | 1986 | しんじつはさいぶに | 社会 | |||||
新支那論 | 池崎忠孝 | 明治書房 | 1940 | しんしなろん | 歴史 | |||||
新聞記者の現場 | 黒田清 | 講談社 | 新書 | 1985 | しんしぶんきしゃのげ | 社会 | ||||
新重商主義の時代 ─石油危機以後の世界経済─ | 岩波書店 | 新書 | 1977 | しんじゅうしょうしゅ | 経済 | |||||
信州に上医あり ─若月俊一と佐久病院─ | 南木佳士 | 岩波書店 | 新書 | 1994 | しんしゅうにじょうい | 社会 | ||||
人種戦争(下) ─有色世界の抑圧と反逆─ | ロナルド・シーガル | 山口一信・榛名善樹訳 | サイマル出版社 | 1971 | じんしゅせんそう | 政治 | ||||
人種戦争(上) ─有色世界の抑圧と反逆─ | ロナルド・シーガル | 山口一信・榛名善樹訳 | サイマル出版社 | 1971 | じんしゅせんそう | 政治 | ||||
人種的差別と偏見 ─理論的考察とカナダの事例─ | 新保満 | 岩波書店 | 新書 | 1972 | じんしゅてきさべつと | 民族 | ||||
新植民地主義 | クワメ・エンクルマ | 家正治・松井芳郎 | 理論社 | 1971 | しんしょくみんちしゅ | 歴史 | ||||
新植民地主義 | 岡倉古志郎・蝋山芳郎編著 | 岩波書店 | 1964 | しんしょくみんちしゅ | 政治 | |||||
新植民地主義 | ジャック・ウォデイス | アジア・アフリカ研究所訳 | 新日本出版社 | 新書 | 1970 | しんしょくみんちしゅ | 政治 | |||
人身売買 | 牧英正 | 岩波書店 | 新書 | 1971 | じんしんばいばい | 歴史 | ||||
新生アジアとアメリカ外交 | アメリカ政治・社会科学学会編 | 好本康雄訳 | 一橋書房 | 1956 | しんせいあじあとあめ | 国際 | ||||
新世界物語 | 北井一夫 | 長征社 | 1981 | しんせかいものがたり | 社会 | |||||
新戦後派 ─その勇気と行動を支えるもの 1─ | 野坂昭如・寺山修司・永六輔・野末陳平 | 毎日新聞社 | 1969 | しんせんごは | 社会 | |||||
続 新戦後派 ─その勇気と行動を支えるもの II─ | 五木寛之・生島治郎・稲田善之・小松左京 | 毎日新聞社 | 1969 | しんせんごは | 社会 | |||||
新・総合商社論 | 商社機能研究会編 | 東洋経済新報社 | 1981 | しんそうごうしょうし | 経済 | |||||
人体と結核 | 近藤宏二 | 岩波書店 | 新書 | 1942 | じんたいとけっかく | 自然科学 | ||||
新段階論 | 毛沢東 | 日本共産党出版部 | 教育資料 | パンフ | しんだんかいろん | 社会科学 | ||||
新中国紀行 | ワンダ・ワシレフスカヤ | 佐藤清郎 | 講談社 | 1957 | しんちゅうごくきこう | 文学 | ||||
新中国二十年史 | 岩村三千夫 | 潮 | 新書 | 1973 | しんちゅうごくにじゅ | 歴史 | ||||
新中国年鑑 1967年版 | 中国研究所編 | 東方書店 | 1967 | しんちゅうごくねんか | 年鑑 | |||||
新中国年鑑 1969年版 | 中国研究所編 | 東方書店 | 1969 | しんちゅうごくねんか | 年鑑 | |||||
新中国年鑑 1970年版 | 中国研究所編 | 大修館書店 | 1970 | しんちゅうごくねんか | 年鑑 | |||||
新中国年鑑 1972年版 | 中国研究所編 | 大修館書店 | 1972 | しんちゅうごくねんか | 年鑑 | |||||
新中国年鑑 1973年版 | 中国研究所編 | 大修館書店 | 1973 | しんちゅうごくねんか | 年鑑 | |||||
新中国年鑑 1974年版 | 中国研究所編 | 大修館書店 | 1974 | しんちゅうごくねんか | 年鑑 | |||||
新中国年鑑 1975年版 | 中国研究所編 | 大修館書店 | 1975 | しんちゅうごくねんか | 年鑑 | |||||
新中国年鑑 1976年版 | 中国研究所編 | 大修館書店 | 1976 | しんちゅうごくねんか | 年鑑 | |||||
新中国年鑑 1977年版 | 中国研究所編 | 大修館書店 | 1977 | しんちゅうごくねんか | 年鑑 | |||||
新中国年鑑 1978年版 | 中国研究所編 | 大修館書店 | 1978 | しんちゅうごくねんか | 年鑑 | |||||
新中国年鑑 1979年版 | 中国研究所編 | 大修館書店 | 1979 | しんちゅうごくねんか | 年鑑 | |||||
新中国の金融機構 | 徳永清行・三木毅 | 有斐閣 | 1958 | しんちゅうごくのきん | 経済 | |||||
新中国の経済制度 | 宮下忠雄 | 有斐閣 | 1964 | しんちゅうごくのけい | 経済学 | |||||
新中国の国家財政の研究 | 藤本昭 | 有斐閣 | 神戸経済学双書 | 1971 | しんちゅうごくのこっ | 社会主義 | ||||
新哲学読本 | 柳田謙十郎 | 創文社 | 1953 | しんてつがくとくほん | 哲学 | |||||
新天皇論 | 神山茂夫 | 新科学社 | 1953 | しんてんのうろん | 歴史 | |||||
自由と革命の歌ごえ | 矢沢保 | 新日本出版社 | 1978 | じゆうとかくめいのう | 芸術 | |||||
自由と計画の経済学 | ジョージ・N.ハルム/堀経夫監修 | 金子・丹羽・張・高田訳 | 創元社 | 1958 | じゆうとけいかくのけ | 経済学 | ||||
自由と独立への前進 | 宮本顕治 | 真理社 | 1949 | じゆうとどくりつへの | 政党 | |||||
自由との契約 第一部 | 五味川純平 | 三一書房 | 新書 | 1958 | じゆうとのけいやく | 文学 | ||||
自由との契約 第三部 | 五味川純平 | 三一書房 | 新書 | 1959 | じゆうとのけいやく | 文学 | ||||
自由との契約 第二部 | 五味川純平 | 三一書房 | 新書 | 1959 | じゆうとのけいやく | 文学 | ||||
自由との契約 第六部 | 五味川純平 | 三一書房 | 新書 | 1960 | じゆうとのけいやく | 文学 | ||||
自由との契約 第四部 | 五味川純平 | 三一書房 | 新書 | 1960 | じゆうとのけいやく | 文学 | ||||
自由との契約 第五部 | 五味川純平 | 三一書房 | 新書 | 1960 | じゆうとのけいやく | 文学 | ||||
十七度線の北 ─ヴェトナム戦争と平和─ 上 | W.G.バーチェット | 中野好夫訳 | 岩波書店 | 新書 | 1957 | じゅうななどせんのき | 軍事 | |||
十七度線の北 ─ヴェトナム戦争と平和─ 下 | W.G.バーチェット | 中野好夫訳 | 岩波書店 | 新書 | 1957 | じゅうななどせんのき | 軍事 | |||
自由日本放送シリーズ第5集 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1955 | じゆうにほんほうそう | 政党 | |||||
十年目の眼差から | 重信房子 | 話の特集 | 1983 | じゅうねんめのまなざ | 社会 | |||||
自由の階段へ | 階戸義雄 | 檸檬社 | 1981 | じゆうのかいだんへ | 文学 | |||||
自由の時間 | 岡本清一 | 岩波書店 | 新書 | 1959 | じゆうのじかん | 哲学 | ||||
自由への大いなる歩み ─非暴力で闘った黒人たち─ | M.L.キング | 雪山慶正訳 | 岩波書店 | 新書 | 1959 | じゆうへのおおいなる | 民族 | |||
自由日本放送シリーズ 第一集 学習の時間 | 世界ニュース社 | パンフ | 1954 | じゆうほうそうしりー | 政党 | |||||
自由法曹団物語 戦前篇 | 自由法曹団編 | 日本評論社 | 1976 | じゆうほうそうだんも | 伝記 | |||||
住民運動の原像 ─借家人同盟と逸見直造伝─ | 白井新平・玉川しんめい | JCA出版社 | 1978 | じゅうみんうんどうの | 伝記 | |||||
重要産業国営人民管理早わかり | 日本共産党出版部 | パンフ | 1948 | じゅうようさんぎょう | 政党 | |||||
重要産業における労働者の状態と要求 第I集 | 日本共産党労働組合対策部 | 日本共産党出版部 | 1961 | じゅうようさんぎょう | 労働運動 | |||||
「修養」の核心はプロレタリア独裁への裏切りにある。 | 北京外文出版社 | パンフ | 1967 | 社会主義の道を歩むのか、それとも資本主義の道を歩むのか | しゅうようのかくしん | 社会主義 | ||||
粛清と復権 隠蔽された訴訟記録 | 高田爾郎訳 | 三一書房 | 1973 | ─チェコ共産党特別委員会報告 | しゅくせいとふっけん | 社会主義 | ||||
主体的海外僑胞運動の思想と実践 | 韓徳銖 | 未来社 | 1986 | しゅたいてきかいがい | 社会 | |||||
出入国管理 ─現代の「鎖国」─ | 宮崎繁樹 | 三省堂 | 新書 | 1970 | しゅつにゅうこくかん | 国際 | ||||
出入国管理体制の成立過程 1 | 越境編集委員会編 | ウニタ書舗 | 1970 | ─入管体制粉砕のために─資料篇(敗戦から朝鮮両国家成立まで) | しゅつにゅうこくかん | 国際 | ||||
出入国管理とその実態 昭和46年度版 | 法務省入国管理局編 | 新書 | しゅつにゅうこくかん | 法律 | ||||||
出入国管理とその実態 | 法務省入国管理局編 | 1964 | しゅつにゅうこくかん | 法律 | ||||||
出入国管理の解雇と展望(昭和55年度版) | 法務省入国管理局編 | 新書 | 1981 | しゅつにゅうこくかん | 法律 | |||||
純粋理性批判 上 〔改訂版〕 | イマーヌ・カント | 天野貞祐訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1929 | じゅんすいりせいひは | 哲学 | |||
蒋介石に棄てられた女 | 陳潔如 | 草思社 | 1996 | しょうかいせきにすて | 伝記 | |||||
情况 | 吉本隆明 | 河出書房新社 | 1970 | じょうきょう | 哲学 | |||||
商業銀行論〔改訂版〕 | P.S.ナドラー | 本多新平訳 | ミネルヴァ書房 | 1973 | しょうぎょうぎんこう | 経済 | ||||
商業経済学 | 井田喜久治 | 青木書店 | 1967 | しょうぎょうけいざい | 経済学 | |||||
商業経済論体系 | 森下二次也編 | 文人書房 | 1959 | しょうぎょうけいざい | 経済学 | |||||
商業資本及び高利貸資本 | 楫西光速 | 新日本史講座 | パンフ | 1949 | しょうぎょうしほんお | 歴史 | ||||
商業資本と流通問題 | 橋本勲 | ミネルヴァ書房 | 1970 | しょうぎょうしほんと | 経済 | |||||
商業資本の理論 | 日高晋 | 時潮社 | 1972 | しょうぎょうしほんの | 経済学 | |||||
商業資本論の研究 | 加藤義忠 | ミネルヴァ書房 | 流通経済学選書7 | 1977 | しょうぎょうしほんろ | 経済学 | ||||
商業と市場の基礎理論 | 鈴木武 | ミネルヴァ書房 | 1975 | しょうぎょうとしじょ | 経済学 | |||||
商業の経済理論 | 森下二次也監修 | ミネルヴァ書房 | 1976 | しょうぎょうのけいざ | 経済学 | |||||
将軍の遺言 ─遠藤三郎日記─ | 宮武剛 | 毎日新聞社 | 1986 | しょうぐんのゆいごん | 軍事 | |||||
証券および証券市場 | 虎田乕雄 | 啓文社 | 1977 | しょうけんおよびしょ | 経済 | |||||
証券価値論 | 今西庄次郎 | 有斐閣 | 1959 | しょうけんかちろん | 経済 | |||||
証言・高度成長期の日本 下 | エコノミスト編集部 | 毎日新聞社 | 1984 | しょうげんこうどせい | 経済 | |||||
証言・高度成長期の日本 上 | エコノミスト編集部 | 毎日新聞社 | 1984 | しょうげんこうどせい | 経済 | |||||
証券市場総論 | 奥田孝一 | 日本評論社 | 1970 | しょうけんしじょうそ | 経済 | |||||
証言 日本占領史 ─GHQ労働課の群像─ | 竹前栄治 | 岩波書店 | 1983 | しょうげんにほんせん | 軍事 | |||||
常識的朝鮮論のすすめ | 田中明 | 朝日新聞社 | 1981 | じょうしきてきちょう | 社会 | |||||
小選挙区制 その粉砕のために | 日本共産党中央委員会 | 日本共産党出版部 | 1966 | しょうせんきょくせい | 政党 | |||||
常東から三里塚へ | 山口武秀 | 三一書房 | 新書 | 1972 | じょうとうからさんり | 社会 | ||||
情熱とロマンの人 ─峠一夫を憶う─ | 峠一夫追憶編集委員会 | 1981 | じょうねつとろまんの | 伝記 | ||||||
情熱の晶子 ─ロマン主義の悲劇 | 若月彰 | 三一書房 | 新書 | 1957 | じょうねつのあきこ | 文学 | ||||
小農経済学 ─農業経済学 下─ | 石渡貞雄 | 亜紀書房 | 1970 | しょうのうけいざいが | 産業 | |||||
小農経済論 | 硲正夫 | 有斐閣 | 1952 | ─農業生産力の小農的実存様式に関する一論─ | しょうのうけいざいろ | 産業 | ||||
商品論の構造 | 遊部久蔵 | 青木書店 | 1973 | しょうひんろんのこう | 経済学 | |||||
条約改正 ─明治の民族問題─ | 井上清 | 岩波書店 | 新書 | 0 | じょうやくかいせい | 歴史 | ||||
条約と国民 | 石本泰雄 | 岩波書店 | 新書 | 1960 | じょうやくとこくみん | 法律 | ||||
剰余価値学説史「資本論」 第4巻 2 | カール・マルクス | 大月書店 | 全3分冊 | 1974 | じょうよかちがくせつ | 経済学 | ||||
剰余価値学説史「資本論」第4巻 1 | カール・マククス | 大月書店 | 全3分冊 | 1974 | じょうよかちがくせつ | 経済学 | ||||
剰余価値学説史「資本論」 第4巻 3 | カール・マルクス | 大月書店 | 全3分冊 | 1974 | じょうよかちがくせつ | 経済学 | ||||
将来の哲学の根本問題 他二篇 | フォイエルバッハ | 松村一人・和田楽訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1967 | しょうらいのてつがく | 哲学 | |||
勝利なき戦争 ─三八度線から金門・馬祖まで─ | 寺尾五郎 | 三一書房 | 新書 | 1960 | しょうりなきせんそう | 軍事 | ||||
勝利にむかっての試練 | 本多延嘉篇 | 前進社 | 1969 | ─安保問題共同重要論文集─ | しょうりにむかっての | 政治 | ||||
勝利をめざすフランス労働者 | 世界労連日本出版協会 | フランス労働総同盟30回大会の報告 | 新書 | 1956 | ─フランス労働総同盟当面の行動方針─ | しょうりをめざすふら | 労働運動 | |||
小論理学 上 | ヘーゲル | 松村一人訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1951 | しょうろんりがく | 哲学 | |||
小論理学 下 | ヘーゲル | 松村一人訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1952 | しょうろんりがく | 哲学 | |||
昭和恐慌 ─日本ファシズム前夜─ | 長幸男 | 岩波書店 | 新書 | 1973 | しょうわきょうこう | 歴史 | ||||
昭和経済史 | 中村隆英 | 岩波書店 | 1986 | しょうわけいざいし | 歴史 | |||||
昭和経済史への証言 上 | エコノミスト編集部 | 毎日新聞社 | 1965 | しょうわけいざいしへ | 経済 | |||||
昭和経済史への証言 中 | エコノミスト編集部 | 毎日新聞社 | 1966 | しょうわけいざいしへ | 経済 | |||||
昭和研究会 ある知識人集団の軌跡 | 酒井三郎 | 中央公論社 | 文庫 | 1992 | しょうわけんきゅうか | 歴史 | ||||
昭和米よこせ運動の記録 ─昭和史の発掘─ | 山本秋 | 白石書店 | 1976 | しょうわこめよこせう | 社会 | |||||
昭和裁判史論 ─治安維持法と法律家たち | 上田誠吉 | 大月書店 | 1983 | しょうわさいどんしろ | 歴史 | |||||
昭和史〔新版〕 | 遠山茂樹・今井清一・藤原彰 | 岩波書店 | 新書 | 1959 | しょうわし | 歴史 | ||||
「昭和史」を生きて 人民戦線から安保まで | 小野義彦 | 三一書房 | 1985 | しょうわしいきて | 伝記 | |||||
昭和史学史ノート ─歴史学の発想─ | 斉藤孝 | 小学館 | 1984 | しょうわしがくのーと | 歴史 | |||||
昭和事件史 ─風雲三十年の裏街道─ | 北条清一 | 鱒書房 | 1956 | しょうわじけんし | 歴史 | |||||
昭和思想史への証言 | 毎日新聞社編 | 毎日新聞社 | 1968 | しょうわしそうしへの | 哲学 | |||||
〔続〕昭和史のおんな | 沢地久枝 | 文芸春秋社 | 1983 | しょうわしのおんな | 歴史 | |||||
昭和史の瞬間 下 | 朝日ジャーナル編 | 朝日新聞社 | 1966 | しょうわしのしゅんか | 歴史 | |||||
昭和史の中の労働運動 | 坂本守 | 日本労働協会 | 1982 | ─それは歴史をどう動かしたか─ | しょうわしのなかのろ | 労働運動 | ||||
昭和史発掘 2 | 松本清張 | 文芸春秋社 | 1965 | しょうわしはっくつ | 歴史 | |||||
昭和史発掘 5 | 松本清張 | 文芸春秋社 | 1967 | しょうわしはっくつ | 歴史 | |||||
昭和史発掘 2 | 松本清張 | 文芸春秋社 | 北原二等兵の直訴・三・一五共産党謙虚 | 文庫 | 1978 | しょうわしはっくつ | 歴史 | |||
昭和史発掘 5 | 松本清張 | 文芸春秋社 | スパイMの謀略・小林多喜二の死 | 文庫 | 1978 | しょうわしはっくつ | 歴史 | |||
昭和史への一証言 | 松本重治 | 毎日新聞社 | 1986 | しょうわしへのいちし | 歴史 | |||||
昭和人物史 | キング12月号付録 | 1957 | しょうわじんぶつし | 歴史 | ||||||
昭和政治秘史 ─その一断面─ | 新名丈夫 | 三一書房 | 新書 | 1961 | しょうわせいじひし | 歴史 | ||||
昭和日本史9 占領下の時代 | 暁教育図書株 | 1977 | しょうわにほんし | 歴史 | ||||||
昭和の軍閥 | 高橋正衛 | 中央公論社 | 新書 | 1969 | しょうわのぐんばつ | 歴史 | ||||
昭和唯物論史 下 | 船山信一 | 福村出版 | 1968 | しょうわゆいぶつろん | 哲学 | |||||
昭和唯物論史 上 | 船山信一 | 福村出版 | 1968 | しょうわゆいぶつろん | 哲学 | |||||
初期資本主義の社会体制 | 北村次一 | ミネルヴァ書房 | 1969 | しょきしほんしゅぎの | 経済学 | |||||
初期社会主義思想の形成 | 森田勉 | 新評論 | 1973 | しょきしゃかいしゅぎ | 哲学 | |||||
初期のマルクス ─唯物史観の成立過程─ | 淡野安太郎 | 勁草書房 | 1956 | しょきのまるくす | 哲学 | |||||
初期マルクス経済学説の形成 上巻 〔改訂版〕 | ローゼンベルグ | 副島種典訳 | 大月書店 | 1957 | しょきまるくすけいざ | 経済学 | ||||
女教師 | 品角小文・服部道子・中村芳子・辻本道子 | 三一書房 | 新書 | 1958 | じょきょうし | 社会 | ||||
職業革命家 ─日共幹部の履歴書─ | 水島毅 | 全貌社 | 1970 | しょくぎょうかくめい | 政党 | |||||
第4回職場婦人と家庭の主婦の話しあいのために | 国際婦人デー50周年記念婦人月間実行委員会 | パンフ | 1960 | しょくばふじんとかて | 社会 | |||||
資本論の再生産論体系 ─恐慌論の基礎視角─ | 宮本義男 | 有斐閣 | 1977 | しほんろんのさいせい | 経済学 | |||||
「資本論」の成立 | 経済学史学会編 | 岩波書店 | 1967 | しほんろんのせいりつ | 経済学 | |||||
資本論の世界 | 内田嘉彦 | 岩波書店 | 新書 | 1966 | しほんろんのせかい | 経済学 | ||||
「資本論」の賃労働分析 | 佐武弘章 | 新評論 | 1977 | しほんろんのちんろう | 経済学 | |||||
資本論の哲学 | 広松渉 | 現代評論社 | 1974 | しほんろんのてつがく | 哲学 | |||||
資本論の展開 ─批判・反批判の系譜─ | 越村信三郎・石原忠男・古沢友吉編著 | 同文館 | 1967 | しほんろんのてんかい | 経済学 | |||||
資本論の転化理論 | 毛利明子 | 法政大学出版局 | 1976 | しほんろんのてんかり | 経済学 | |||||
「資本論」の復権 ─宇野経済学批判─ | 榎原均 | 鹿砦社 | 1978 | しほんろんのふっけん | 経済学 | |||||
資本論の弁証法的根拠〔改訂版〕 | 悌明秀 | 有斐閣 | 1953 | しほんろんのべんしょ | 経済学 | |||||
資本論の方法 | 見田石介 | 弘文堂 | 1963 | しほんろんのほうほう | 経済学 | |||||
「資本論」の論理 | 平田喜久雄 | 法律文化社 | 1978 | しほんろんのろんり | 経済学 | |||||
資本論の論理体系 | 宮本義男 | 日本評論社 | しほんろんのろんりた | 経済学 | ||||||
資本論への道 | 大島清 | 東京大学出版会 | 1968 | しほんろんへのみち | 哲学 | |||||
資本論綱要 他四篇 | マルクス・エンゲルス | 向坂逸郎訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1953 | しほんろんようこう | 経済学 | |||
資本論論攷 | レオンチェフ | 宇高基輔・土屋保男 | 青木書店 | 文庫 | 1954 | しほんろんろんこう | 経済学 | |||
資本論論争 1 方法について | 宮川実 | 学習の友社 | 1980 | しほんろんろんそう | 経済学 | |||||
資本論論争 2 商品について | 宮川実 | 学習の友社 | 1981 | しほんろんろんそう | 経済学 | |||||
資本論を学ぶ IV 第三巻 | 佐藤金三郎・岡崎栄松・降旗節雄・山口重克編 | 有斐閣 | 1977 | 資本主義的生産の総過程(上) | しほんろんをまなぶ | 経済学 | ||||
「資本論」をめぐる思想闘争史 | ヴィゴツキー編 | 岡田進訳 | 河出書房新社 | 1971 | しほんろんをめぐるし | 経済学 | ||||
資本論を読む | L.アルチュール・E.バリバール | 権寧・神戸仁彦訳 | 合同出版 | 1974 | しほんろんをよむ | 経済学 | ||||
島の女子民兵 | 黎汝清 | 菅沼久美 | 東方書店 | 現代中国革命文学集3 | 1973 | しまのじょしみんぺい | 文学 | |||
市民委員会活動の実際と批判 | 日本共産党食糧対策委員会 | パンフ | 1946 | しみんいいんかいかつ | 政党 | |||||
市民運動とは何か ─ベ平連の思想─ | 小田実編 | 徳間書店 | 1968 | しみんうんどうとはな | 社会科学 | |||||
市民革命と古典経済学 | 見野貞夫 | 有信堂 | 1967 | ─剰余価値論のもう一つの年代史的断面─ | しみんかくめいとこて | 社会科学 | ||||
市民革命の構想〔増補版〕 | 高橋幸八郎 | 御茶の水書房 | 1950 | しみんかくめいのこう | 社会科学 | |||||
市民社会と共同体 ─マルクス思想を総体化する─ | 根井康之 | 農山漁村文化協会 | 1979 | しみんしゃかいときょ | 社会科学 | |||||
市民社会と社会主義 | 平田清明 | 岩波書店 | 1969 | しみんしゃかいとしゃ | 社会科学 | |||||
市民政府論 | ロック | 鵜飼信成訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1968 | しみんせいふろん | 哲学 | |||
市民と共に 12年 | 神崎敏雄 | 市民生活相談所 | パンフ | しみんとともに | 政党 | |||||
シモーヌ・ヴェイュ ─その極限の愛の思想 | 大阪外国大学助教授田辺保 | 講談社 | 新書 | 1968 | しもーぬ・ヴぇいゆ | 伝記 | ||||
下山事件前後 ─レッド・パージと国鉄労働運動─ | 鈴木市蔵 | 亜紀書房 | 1981 | しもやまじけんぜんご | 労働運動 | |||||
下山・三鷹事件の真相 | 日本共産党宣伝教育部 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1949 | しもやまみたかじけん | 社会 | ||||
社会科学基礎教程 | 陳伯達監修 | 社会科学研究会編 | 三一書房 | 1950 | しゃかいかがくきそき | 社会科学 | ||||
社会科学基礎教程 続編 | 許滌新・薜暮橋 | 社会科学研究会編 | 三一書房 | 1951 | しゃかいかがくきそき | 社会科学 | ||||
社会科学用語辞典 | 三一書房編集部編 | 三一書房 | 新書 | 1955 | しゃかいかがくじてん | 社会科学 | ||||
社会科学と弁証法 | 宇野弘蔵・梅本克己 | 岩波書店 | 1976 | しゃかいかがくとべん | 哲学 | |||||
社会科学の諸問題 II 1954 | ソヴェト研究者協会編訳 | 大月書店 | 1954 | しゃかいかがくのしょ | 社会科学 | |||||
社会科学の方法 ─ウェーバーとマルクス─ | 大塚久雄 | 岩波書店 | 新書 | 1966 | しゃかいかがくのほう | 社会科学 | ||||
社会科学方法論 | マックス・ウェーバー | 恒藤恭校閲・富永祐治・立野保男訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1936 | しゃかいかがくほうほ | 社会科学 | |||
社会学的階級論の構造 | 八木正 | 恒星社厚生閣 | 1978 | しゃかいがくてきかい | 社会科学 | |||||
社会学入門 | A.キュヴィリエ | 清水義弘 | 岩波書店 | 1953 | しゃかいがくにゅうも | 社会科学 | ||||
社会学の根本問題 | ゲオルゲ・ジムメル | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1940 | しゃかいがくのこんぽ | 社会科学 | |||
社会形成の経験と概念 | 平田清明 | 岩波書店 | 1980 | しゃかいけいせいのけ | 社会科学 | |||||
社会契約論 | ルソー | 桑原武夫・前川貞次郎 | 岩波書店 | 文庫 | 1954 | しゃかいけいやくろん | 哲学 | |||
社会構成体移行論序説 | 星埜惇 | 未来社 | 1969 | しゃかいこうせいたい | 社会科学 | |||||
社会思想史概論 | 高島善哉・水田洋・平田清明 | 岩波書店 | 1962 | しゃかいしそうしがい | 哲学 | |||||
社会思想史概論 | フランツォフ | 石堂清倫訳 | 勁草書房 | 1968 | しゃかいしそうしがい | 哲学 | ||||
社会資本形成と現代農業 | 大橋一雄・竹中久二雄編著 | 農林統計協会 | 1984 | しゃかいしほんけいせ | 産業 | |||||
社会資本論 | 宮本憲一 | 有斐閣 | 1967 | しゃかいしほんろん | 経済学 | |||||
社会主義 | P.M.スウィージー | 野々村一雄訳 | 岩波書店 | 1951 | しゃかいしゅぎ | 社会主義 | ||||
社会主義移行の経済理論 | C.ベトレーム | 野口祐・黒田美代子訳 | 亜紀書房 | 1975 | しゃかいしゅぎいこう | 経済学 | ||||
社会主義外国貿易と経済理論 | チェルニアンスキー/松井清監修 | 小松勇吉訳 | 法律文化社 | 1968 | しゃかいしゅぎがいこ | 社会主義 | ||||
社会主義革命と修正主義 現代修正主義反対闘争25年 | 日本共産党(左派)中央委員会 | 人民の星社 | パンフ | 1991 | しゃかいしゅぎかくめ | 政党 | ||||
社会主義革命理論の研究 ─レーニンの理論遺産と現代 | ユ・ア・クラシン | 浅原正基訳 | 協同産業出版部 | 1979 | しゃかいしゅぎかくめ | 社会科学 | ||||
社会主義下に甦る家族経営 ─中国農政の転換─ | 近藤康男・阪本楠彦編 | 農山漁村文化協会 | 1983 | しゃかいしゅぎかによ | 社会主義 | |||||
社会主義企業経済学 | 海道進 | 森山書店 | 1961 | しゃかいしゅぎきぎょ | 社会科学 | |||||
社会主義企業論 | 森章編著 | 日本評論社 | 経営会計全書21 | 1977 | しゃかいしゅぎきぎょ | 社会主義 | ||||
社会主義企業論研究 | 見野貞夫 | 有信堂 | 1968 | しゃかいしゅぎきぎょ | 社会主義 | |||||
社会主義協会テーゼ | 社会主義協会 | 1971 | しゃかいしゅぎきょう | 政党 | ||||||
社会主義計画経済 | M.エルマン | 佐藤経明・中兼和津次訳 | 岩波書店 | 1982 | しゃかいしゅぎけいか | 経済学 | ||||
社会主義計画経済論 ─集権化・分権化・民主化─ | モーリス・ドップ | 佐藤経明訳 | 合同出版 | 1973 | しゃかいしゅぎけいか | 社会主義 | ||||
社会主義計画経済入門 | ボール | 平館利雄・宮下誠一郎訳 | 新評論 | 1974 | しゃかいしゅぎけいか | 経済学 | ||||
社会主義経済学 | 副島種典 | 東洋経済新報社 | 経済学全書2 | 1958 | しゃかいしゅぎけいざ | 経済学 | ||||
社会主義経済学の生成と発展 | 大崎平八郎・木原正雄編著 | 青木書店 | 1965 | しゃかいしゅぎけいざ | 経済学 | |||||
社会主義経済学 | G.D.H.コール | 名和統一・小川喜一訳 | 岩波書店 | 1952 | しゃかいしゅぎけいざ | 経済学 | ||||
社会主義経済学 下巻 | エヌ・ア・ツァゴロフ | 浅野正基・中野雄策訳 | 協同産業出版部 | 1975 | しゃかいしゅぎけいざ | 経済学 | ||||
社会主義経済学 上巻 | エヌ・ア・ツァゴロフ | 浅野正基・中野雄策訳 | 協同産業出版部 | 1975 | しゃかいしゅぎけいざ | 経済学 | ||||
社会主義経済学の研究 ─「経済学教科書」批判─ | 副島種典 | 青木書店 | 1963 | しゃかいしゅぎけいざ | 経済学 | |||||
社会主義経済の理論 | 富岡裕 | 法政大学出版部 | 1964 | しゃかいしゅぎけいざ | 社会主義 | |||||
社会主義経済の理論 | 木原正雄 | 有斐閣 | 1966 | しゃかいしゅぎけいざ | 社会主義 | |||||
社会主義経済の原理 | 富岡裕 | 法政大学出版局 | 1977 | しゃかいしゅぎけいざ | 社会主義 | |||||
社会主義経済の理論 | 迫間真治郎 | 日本評論社 | 1948 | しゃかいしゅぎけいざ | 経済学 | |||||
社会主義経済の諸問題 | 副島種典 | 青木書店 | 1967 | しゃかいしゅぎけいざ | 経済学 | |||||
社会主義経済法則論 | 長砂実 | 青木書店 | 1969 | しゃかいしゅぎけいざ | 経済学 | |||||
社会主義経済理論史 | G.ハルダハ/D.カラス/B.ファイン | 小沢光利訳 | 梓出版社 | 1985 | しゃかいしゅぎけいざ | 経済学 | ||||
社会主義経済論 | 岡稔・竹浪祥一郎・山内一男 | 筑摩書房 | 経済学全集21 | 1968 | しゃかいしゅぎけいざ | 経済学 | ||||
社会主義経済論 | 小桧山政克 | 同文館 | マルクス経済学全書17 | 1975 | しゃかいしゅぎけいざ | 経済学 | ||||
社会主義契約論 | R.フォセール | 樋口謹一訳 | 岩波書店 | 1971 | しゃかいしゅぎけいや | 社会科学 | ||||
社会主義講座 4 ─体制と組織の社会主義 | 大河内一男・向坂逸郎・高島善哉・都留重人・ | 名和統一編集 | 河出書房 | 1956 | しゃかいしゅぎこうざ | 社会主義 | ||||
社会主義社会論 | 藤田勇 | 東京大学出版会 | 1980 | しゃかいしゅぎしゃか | 社会主義 | |||||
社会主義者の心理学 | 乾孝 | 新読書社 | 1993 | しゃかいしゅぎしゃの | 哲学 | |||||
社会主義商業論 ─ソビェト商業の理論と歴史─ | 井上幸一 | 千倉書房 | 1974 | しゃかいしゅぎしょう | 社会主義 | |||||
社会主義神髄 | 幸徳秋水 | 岩波書店 | 文庫 | 1953 | しゃかいしゅぎしんず | 社会主義 | ||||
社会主義政治教程 | ステパコフ | 駿台社 | 1969 | しゃかいしゅぎせいじ | 社会科学 | |||||
社会主義・政治体系と労働組合 | K.オストロフスキ | 宮島直機訳 | 中央大学出版部 | 1974 | ─現代ポーランド政治分析─ | しゃかいしゅぎせいじ | 社会主義 | |||
社会主義世界経済論 | 建林隆喜 | 法律文化社 | 1985 | しゃかいしゅぎせかい | 社会主義 | |||||
社会主義ソ連崩壊の原因 | 「革命戦士」編集委員会 | 人民の星社 | パンフ | 1993 | 一国利己主義の検討・第二次世界大戦におけるソ連 | しゃかいしゅぎそれん | 社会主義 | |||
社会主義賃金の理論 | 海道進 | ミネルヴァ書房 | 1970 | しゃかいしゅぎちんぎ | 社会主義 | |||||
社会主義的工業化と資本蓄積構造 | アジア経済出版会 | 1979 | ─ハンガリーの歴史的経験─ | しゃかいしゅぎてきこ | 社会主義 | |||||
社会主義的所有と管理 | 小野一郎・篠原三郎編 | 有斐閣 | 立命館大学人文科学研究所叢書1 | 1976 | しゃかいしゅぎてきし | 社会主義 | ||||
社会主義的所有の基本問題 ─経済と法─ | ВЛシュクレドフ | 岡稔・西村可明訳 | 御茶の水書房 | 1973 | しゃかいしゅぎてきし | 経済学 | ||||
社会主義的・的政権 ─実践的段階論─ | 佐々木更三 | 毎日新聞社 | 1975 | しゃかいしゅぎてきて | 政党 | |||||
社会主義と階級変動 | W.ヴェソウォフスキ | 石川晃弘 | 中央大学出版部 | 1972 | しゃかいしゅぎとかい | 社会科学 | ||||
社会主義と官僚制 | ヘゲジユーシュ | 平泉公雄 | 大月書店 | 1980 | しゃかいしゅぎとかん | 社会主義 | ||||
増訂 社会主義と共産主義 ─初学者のために─ | 平井新 | 社会思想社 | 文庫 | しゃかいしゅぎときょ | 哲学 | |||||
社会主義と近代経済理論 | 北野熊喜男 | ミネルヴァ書房 | 1961 | しゃかいしゅぎときん | 社会主義 | |||||
社会主義と個人的所有 ─現代社会主義論争批判─ | 宮下柾次 | 青木書店 | 1980 | しゃかいしゅぎとこじ | 社会科学 | |||||
社会主義と国家 ─マルクス主義政治理論の一研究─ | ハンス・ケルゼン | 長尾龍一訳 | 木鐸社 | 1976 | しゃかいしゅぎとこっ | 社会科学 | ||||
社会主義と市場 ─経済改革のハンガリーモデル─ | チコシュ・ナジ | 盛田常夫 | 大月書店 | 1981 | しゃかいしゅぎとしじ | 社会主義 | ||||
社会主義と資本主義 | 凌星光 | ごま書房 | 1990 | 日本経済の強さの秘密は社会主義にあり | しゃかいしゅぎとしほ | 社会主義 | ||||
自分達の健康は自分達で守る運動体 | パンフ | 第三次「赤脚医生に学ぶ」友好訪中団報告 ─1980.7〜8 | じぶんたちのけんこう | 社会 | ||||||
自分達の健康は自分達で守る運動体 | パンフ | 第四次訪中団報告 ─1981.8.1〜8.8 | じぶんたちのけんこう | 社会 | ||||||
シベリアに眠る日本人 | 高杉一郎 | 岩波書店 | 文庫 | 1992 | しべりあにねむるにほ | 伝記 | ||||
私法制度の社会的機能 | カール・レンナー | 加藤正男訳 | 法律文化社 | 1968 | しほうせいどのしゃか | 法律 | ||||
私本・GHQ占領秘史 | 中薗英助 | 徳間書店 | 1991 | しほん・じーえいちき | 軍事 | |||||
資本市場の話 | 細金正人 | 日本経済新聞社 | 新書 | 1969 | しほんしじょうのはな | 経済 | ||||
資本自由化と海外企業進出 ─国際資本移動研究報告書 | 経済審議会国際資本移動研究委員会編 | 1969 | しほんじゆうかとかい | 経済 | ||||||
資本自由化と日本資本主義分析 ─方法論上の一提案─ | 杉本昭七 | 汐文社 | 新書 | 1967 | しほんじゆうかとにほ | 経済学 | ||||
資本主義から共産主義への過渡期 | 杉野明夫 | 大阪市大経済研究所 | パンフ | 1967 | しほんしゅぎからきょ | 社会主義 | ||||
資本主義から社会主義への過渡期における国家資本主義 | ア・ゲ・セイド・グセイノフ | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部 | 日本共産党出版部 | 1961 | しほんしゅぎからしゃ | 経済学 | ||||
資本主義・共産主義 そして共存 | ガルブレス・メンシコフ | 中村達也 | ダイヤモンド社 | 1989 | しほんしゅぎきょうさ | 社会科学 | ||||
資本主義経済学の諸問題 | ヴァルガ | 村田陽一・堀江正規訳 | 岩波書店 | 1966 | しほんしゅぎけいざい | 経済学 | ||||
資本主義経済計画と社会主義経済計画 | 山田雄三 | 有斐閣 | 1948 | しほんしゅぎけいざい | 経済学 | |||||
資本主義国経済史(下) | 中国人民出版社 | 松野昭二監修 | 亜紀書房 | 1975 | しほんしゅぎこくけい | 経済学 | ||||
資本主義国家 ─マルクス主義的理論と諸方法─ | ボフホジェ・ソップ/田口富久冶・ | 中谷義和・加藤哲郎・小野耕二訳 | 御茶の水書房 | 1983 | しほんしゅぎこっか | 経済学 | ||||
資本主義国家の貨幣流通と信用 | 武藤守一 | 三和書房 | 1959 | しほんしゅぎこっかの | 経済学 | |||||
資本主義国家の構造 I ─政治権力と社会階級─ | ニコス・プーランツアス | 田口富久治・山岸紘一訳 | 未来社 | 1978 | しほんしゅぎこっかの | 社会科学 | ||||
資本主義国家の構造 II ─政治権力と社会階級─ | ニコス・プーランツアス | 田口富久治・山岸紘一訳 | 未来社 | 1978 | しほんしゅぎこっかの | 社会科学 | ||||
資本主義諸国の国際決済と貿易金融 上巻 | ЛИフレイ | 堀江正規・朝野勉訳 | 東洋経済新報社 | 1957 | しほんしゅぎしょこく | 経済 | ||||
資本主義対資本主義 | ミシェル・アルベール | 小池はるひ訳・久水宏之監修 | 竹内書店新社 | 1992 | しほんしゅぎたいしほ | 経済 | ||||
資本主義的生産に先行する諸形態 | カール・マルクス | 手島正毅訳 | 大月書店 | 1959 | しほんしゅぎてきせい | 経済学 | ||||
資本主義と階級闘争 ─共産主義 1─ | 岩田弘 | 批評社 | 1983 | しほんしゅぎとかいき | 社会科学 | |||||
資本主義と農業問題 ─農民の零落と窮乏─ | エヌ・クラーギン | 石黒寛訳 | 大月書店 | 1955 | しほんしゅぎとのうぎ | 産業 | ||||
資本主義と農村共同体 | ソプール | 飯沼二郎・坂本慶一 | 未来社 | 社会科学ゼミナール12 | 1956 | しほんしゅぎとのうそ | 歴史 | |||
資本主義と貿易の発展理論 | 白川清 | 亜紀書房 | 1969 | しほんしゅぎとぼうえ | 経済学 | |||||
資本主義の危機と労働者闘争 | 労働運動研究者集団編 | 日本評論社 | 月刊労働問題増刊 | 1979 | ─階級的労働運動への模索─ | しほんしゅぎのききと | 労働運動 | |||
資本主義の将来 | R.フォセール | 河野健二・服部春彦訳 | 岩波書店 | 1962 | しほんしゅぎのしょう | 経済 | ||||
資本主義の成立過程 | 角山栄 | ミネルヴァ書房 | 1956 | しほんしゅぎのせいり | 歴史 | |||||
資本主義の全般的危機の諸問題 | 世界経済研究所 | 研究資料 | パンフ | 1949 | しほんしゅぎのぜんぱ | 経済学 | ||||
資本主義の全般的危機の深化 | ソ連科学アカデミー・世界経済国際関係研究所編 | 浅原正基・鶴田三千夫訳 | 協同産業出版部 | 1977 | しほんしゅぎのぜんぱ | 経済学 | ||||
資本主義の変貌とその将来 | 土方成美 | 広文社 | 1951 | ─並びに各国計画経済の動向─ | しほんしゅぎのへんぼ | 経済学 | ||||
資本主義発展の研究 1 | M.ドップ | 京大近代史研究会訳 | 岩波書店 | 1954 | しほんしゅぎはってん | 歴史 | ||||
資本主義発展の研究 2 | M.ドップ | 京大近代史研究会訳 | 岩波書店 | 1955 | しほんしゅぎはってん | 歴史 | ||||
資本主義発展の理論 | スウィージー | 中村金治訳 | 日本評論新社 | 1951 | しほんしゅぎはってん | 経済学 | ||||
資本主義発展の理論 | スウィージー | 都留重人訳 | 新評論 | 1967 | しほんしゅぎはってん | 経済学 | ||||
資本主義論序説 | 有賀定彦 | ミネルヴァ書房 | 1983 | しほんしゅぎろんじょ | 経済学 | |||||
資本蓄積論 上 | ローザ・ルクセンブルグ | 長谷部文雄訳 | 青木書店 | 文庫 | 1952 | しほんちくせきろん | 経済学 | |||
資本蓄積論 中 | ローザ・ルクセンブルグ | 長谷部文雄訳 | 青木書店 | 文庫 | 1953 | しほんちくせきろん | 経済学 | |||
資本と国家 ─唯物論的国家論の諸問題─ | ブラウンミュール・フンケン・コゴイ・ヒ | ルシュ/田口富久治・他訳 | 御茶の水書房 | 1983 | しほんとこっか | 社会科学 | ||||
資本と信用 ─金融経済論序説─ | 川合一郎 | 有斐閣 | 1954 | しほんとしんよう | 経済学 | |||||
資本と土地所有 | 土地制度史学会編 | 農林統計協会 | 1979 | しほんととちしょゆう | 歴史 | |||||
資本と土地所有 | 大島清 | 青木書店 | 1962 | しほんととちしょゆう | 産業 | |||||
資本の自由化と金融 | 吉野俊彦 | 岩波書店 | 新書 | 1969 | しほんのじゆうかとき | 経済 | ||||
資本の流通過程 | 日高晋 | 東京大学出版会 | 1977 | しほんのりゅうつうか | 経済学 | |||||
資本の論理 | 平田喜久雄編著 | 法律文化社 | 1972 | しほんのろんり | 経済学 | |||||
資本輸出論と南北問題 | 柳田侃 | 日本評論社 | 1976 | しほんゆしゅつろんと | 経済学 | |||||
資本利子理論の研究 | 広江貞助 | 三和書房 | 1975 | しほんりしりろんのけ | 経済学 | |||||
資本論 1巻〜5巻 | マルクス・エンゲルス | 改造社 | マルクス・エンゲルス全集 | 1928 | しほんろん | 経済学 | ||||
資本論 ─経済学批判─ 1) | カール・マルクス | 長谷部文雄訳 | 青木書店 | 文庫 | 1951 | 第一部第一分冊 | しほんろん | 経済学 | ||
資本論 2 第一巻 第二分冊 | カール・マルクス | 長谷部文雄訳 | 青木書店 | 文庫 | 1951 | しほんろん | 経済学 | |||
資本論 ─経済学批判─ 3) | カール・マルクス | 長谷部文雄訳 | 青木書店 | 文庫 | 1952 | 第一部第三分冊 | しほんろん | 経済学 | ||
資本論 ─経済学批判─ 4) | カール・マルクス | 長谷部文雄訳 | 青木書店 | 文庫 | 1952 | 第一部第四分冊 | しほんろん | 経済学 | ||
資本論 ─経済学批判─ 5) | カール・マルクス | 長谷部文雄訳 | 青木書店 | 文庫 | 1952 | 第二部第一分冊 | しほんろん | 経済学 | ||
資本論 ─経済学批判─ 12) | カール・マルクス | 長谷部文雄 | 青木書店 | 文庫 | 1953 | 第三部第五分冊 | しほんろん | 経済学 | ||
資本論 1巻(2分冊) 2巻 3巻(2分冊) | 長谷部文雄訳 | 青木書店 | マルクス・エンゲルス全集 | 1954 | 全3巻索引 | しほんろん | 経済学 | |||
資本論 3) 第一巻第三分冊 | カール・マルクス | マルクス・エンゲルス全集刊行委員会訳 | 大月書店 | 国民文庫 | 文庫 | 1961 | しほんろん | 経済学 | ||
資本論 1) 第一巻第一分冊 | カール・マルクス | マルクス・エンゲルス全集刊行委員会訳 | 大月書店 | 国民文庫 | 文庫 | 1961 | しほんろん | 経済学 | ||
資本論 2 第一巻 第二分冊 | マルクス・エンゲルス | マルクス・エンゲルス全集刊行委員会 | 大月書店 | 文庫 | 1961 | しほんろん | 経済学 | |||
資本論 6) 第二巻第二分冊 | カール・マルクス | マルクス・エンゲルス全集刊行委員会訳 | 大月書店 | 国民文庫 | 文庫 | 1962 | しほんろん | 経済学 | ||
資本論 4) 第一巻第四分冊 | カール・マルクス | マルクス・エンゲルス全集刊行委員会訳 | 大月書店 | 国民文庫 | 文庫 | 1962 | しほんろん | 経済学 | ||
資本論 9) 第三巻第二分冊 | カール・マルクス | マルクス・エンゲルス全集刊行委員会訳 | 大月書店 | 国民文庫 | 文庫 | 1963 | しほんろん | 経済学 | ||
資本論 7) 第二巻第三分冊 | カール・マルクス | マルクス・エンゲルス全集刊行委員会訳 | 大月書店 | 国民文庫 | 文庫 | 1963 | しほんろん | 経済学 | ||
資本論 8) 第三巻第一分冊 | カール・マルクス | マルクス・エンゲルス全集刊行委員会訳 | 大月書店 | 国民文庫 | 文庫 | 1963 | しほんろん | 経済学 | ||
資本論 5) 第二巻第一分冊 | カール・マルクス | マルクス・エンゲルス全集刊行委員会訳 | 大月書店 | 国民文庫 | 文庫 | 1963 | しほんろん | 経済学 | ||
資本論 2巻(第2部) 3巻(第3部上) 4巻(第3部下) | 長谷部文雄訳 | 河出書房 | 原版権所有者青木書店 | 1964 | しほんろん | 経済学 | ||||
資本論 10) 第三巻第三分冊 | カール・マルクス | マルクス・エンゲルス全集刊行委員会訳 | 大月書店 | 国民文庫 | 文庫 | 1964 | しほんろん | 経済学 | ||
資本論 11) 第三巻第四分冊 | カール・マルクス | マルクス・エンゲルス全集刊行委員会訳 | 大月書店 | 国民文庫 | 文庫 | 1964 | しほんろん | 経済学 | ||
資本論 1巻(2分冊) 2巻 3巻(2分冊) | 大月書店 | マルクス・エンゲルス全集 | 1968 | しほんろん | 経済学 | |||||
資本論 (一) | エンゲルス編 | 向坂逸郎訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1969 | しほんろん | 経済学 | |||
資本論 第一巻初版 | カール・マルクス | 岡崎次郎訳 | 大月書店 | 国民文庫 | 文庫 | 1971 | ー第一章および付録「価値形態」 | しほんろん | 経済学 | |
資本論 ─後期マルクスへの視座─ | 青土社 | 1975 | 〔現代思想12月臨時増刊号〕 | しほんろん | 経済学 | |||||
解説 資本論 3) 原典 第III部 | 岡崎栄松・松岡寛爾・深町郁彌編 | 有斐閣 | 新書 | 1979 | しほんろん | 経済学 | ||||
資本論 学習版 1巻〜9巻 | 宮川実訳 | あゆみ出版 | 0 | しほんろんがくしゅう | 経済学 | |||||
資本論研究 III 資本の流通過程 | 宇野弘蔵編 | 筑摩書房 | 1967 | しほんろんけんきゅう | 経済学 | |||||
資本論研究 IV 生産価格・利潤 | 宇野弘蔵編 | 筑摩書房 | 1968 | しほんろんけんきゅう | 経済学 | |||||
資本論研究 V 利子・地代 | 宇野弘蔵編 | 筑摩書房 | 1968 | しほんろんけんきゅう | 経済学 | |||||
資本論研究 | 松石勝彦 | 三嶺書店 | 1983 | しほんろんけんきゅう | 経済学 | |||||
資本論研究入門 | 平田喜久雄 | 法律文化社 | 1973 | しほんろんけんきゅう | 経済学 | |||||
『資本論』現代考 | 平瀬巳之吉 | 未来社 | 1983 | しほんろんげんだいこ | 経済学 | |||||
資本論講座 1 | 風早八十二 | 青木書店 | 1948 | しほんろんこうざ | 経済学 | |||||
資本論講座 6 地代収入 | 遊部久蔵・大島清・大内力・杉本俊朗・ | 玉野井芳郎・三宅義夫編 | 青木書店 | 1964 | しほんろんこうざ | 経済学 | ||||
資本論講座 III ─第二部 資本の流通過程─ | 青木書店 | 1967 | しほんろんこうざ | 経済学 | ||||||
資本論辞典 | 青木書店 | 1966 | しほんろんじてん | 経済学 | ||||||
資本論小辞典 | 岡崎次郎 | 社会思想社 | 文庫 | 1981 | しほんろんしょうじて | 経済学 | ||||
資本論体系の方法 | 鎌倉孝夫 | 日本評論社 | 1970 | しほんろんたいけいの | 経済学 | |||||
資本論と一般理論 | 佐藤武男 | 富士書店 | 1977 | しほんろんといっぱん | 経済学 | |||||
「資本論」と宇野経済学 | 佐藤金三郎 | 新評論 | 1968 | しほんろんとうのけい | 経済学 | |||||
資本論読本 下巻 | 川上貫一 | ナウカ社 | 1948 | しほんろんとくほん | 経済学 | |||||
資本論読本 上巻 | 川上貫一 | ナウカ社 | 1948 | しほんろんとくほん | 経済学 | |||||
「資本論」と現代 ─マルクス主義の世界認識─ | 内田弘 | 三一書房 | 新書 | 1970 | しほんろんとげんだい | 経済学 | ||||
資本論と現代 | 本間要一郎・古川哲編 | 有斐閣 | 1975 | しほんろんとげんだい | 経済学 | |||||
資本論と現代資本主義の諸問題 | ツァゴロフ・キーロフ編 | 宇高基輔訳 | 協同産業出版部 | 1969 | しほんろんとげんだい | 経済学 | ||||
資本論と国家 | 山本哲三 | 論創社 | 1983 | しほんろんとこっか | 経済学 | |||||
「資本論」と資本主義の運命 | 堀江忠男 | 学文社 | 1981 | しほんろんとしほんし | 経済学 | |||||
「資本論」と社会主義 | 宇野弘蔵 | 岩波書店 | 1958 | しほんろんとしゃかい | 社会科学 | |||||
資本論と法原理 ─所有権法の構造─ | 青木考平 | 論創社 | 1984 | しほんろんとほうげん | 社会科学 | |||||
資本論入門 | 岡崎次郎 | 大月書店 | 国民文庫 | 文庫 | 1976 | しほんろんにゅうもん | 経済学 | |||
資本論入門 第二巻解説 | 宇野弘蔵 | 岩波書店 | 1977 | しほんろんにゅうもん | 経済学 | |||||
資本論の経済学 | 宇野弘蔵 | 岩波書店 | 新書 | 1969 | しほんろんのけいざい | 経済学 | ||||
資本論の研究 | 上野晧司 | 風間書房 | 1984 | しほんろんのけんきゅ | 経済学 | |||||
蝦球物語 | 黄谷柳 | 島田政雄・実藤恵秀共訳 | 三一書房 | 1950 | しゃあちゅうものが | 文学 | ||||
シァヌーク回想録 ─戦争…そして希望─ | ノロドム・シァーヌーク/ジャン・ラクチュール | 友田錫・青山保訳 | 中央公論社 | 1980 | しぁぬーくかいそうろ | 歴史 | ||||
シァヌークの祖国カンボジア解放闘争記 | ノロドム・シァーヌーク/ジャン・ラクチュール | 友田錫訳 | サイマル出版会 | 1972 | ─北京からみたインドシナ─ | しぁぬーくのそこくか | 歴史 | |||
しあわせをわたしたちの手で | 第4回日本母親大会 | パンフ | 1958 | 第4回日本母親大会分科会の記録 | しあわせをわたしたち | 社会 | ||||
GHQ | 竹前栄治 | 岩波書店 | 新書 | 1983 | じーえいちきゅう | 軍事 | ||||
シーボルトの娘たち | 羽仁説子 | 新日本出版社 | 羽仁説子の女性シリーズIII | 1992 | しーぼるとのむすめた | 歴史 | ||||
自衛隊 ─その二つの顔─ | 星野安三郎・林茂夫編 | 三一書房 | 新書 | 1963 | じえいたい | 軍事 | ||||
自衛隊 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | 1968 | じえいたい | 軍事 | |||||
自衛隊クーデタ戦略 | 藤井治夫 | 三一書房 | 1974 | じえいたいくーでたせ | 軍事 | |||||
自衛隊 この戦力 | 藤井治夫 | 三一書房 | 新書 | 1970 | じえいたいこのせんり | 軍事 | ||||
自衛隊と治安出兵 国民に銃を向けるな | 藤井治夫 | 三一書房 | 新書 | 1973 | じえいたいとちあんし | 軍事 | ||||
自衛隊の作戦計画 防衛から侵略へ | 藤井治夫 | 三一書房 | 新書 | 1971 | じえいたいのさくせん | 軍事 | ||||
自衛隊の兵士運動 ─反戦兵士の闘い─ | 小西誠編著 | 三一書房 | 新書 | 1978 | じえいたいのへいしう | 軍事 | ||||
自衛隊をどうするか | 前田哲男編 | 岩波書店 | 新書 | 1992 | じえいたいをどうする | 政治 | ||||
私記 松川事件弁護団史 | 大塚一男 | 日本評論社 | 1989 | しきまつかわじけんべ | 社会 | |||||
持久戦論 | 毛沢東 | 人民社 | パンフ | 1946 | じきゅうせんろん | 社会科学 | ||||
資源と政治 | 白石四郎・沖田哲也編 | 学陽書房 | 明治大学社会科学研究所 | 1983 | しげんとせいじ | 社会科学 | ||||
資源ナショナリズム ─先進国論理の崩壊─ | 西川潤 | ダイヤモンド社 | 1974 | しげんなしょなりずむ | 経済 | |||||
事件の裏窓 | 毎日新聞社会部 | 毎日新聞社 | 1959 | じけんのうらまど | 社会 | |||||
詩集 編笠 | ひろし・ぬやま | 日本民主主義文化連盟 | 1946 | ししゅうあみかさ | 文学 | |||||
詩集 原子雲の下より | 原爆の詩編集委員会編 | 青木書店 | 文庫 | 1952 | ししゅうげんしくもの | 文学 | ||||
自主管理社会主義と非同盟 | カルデリ | 山崎洋・那美子訳 | 大月書店 | 1978 | ─ユーゴスラヴィアの挑戦─ | じしゅかんりしゃかい | 社会主義 | |||
自主管理とは何か? | イボン・ブールデ アラン・ギレルム | 海原峻・宇佐美玲里訳 | 五月社 | 1979 | じしゅかんりとはなに | 社会科学 | ||||
自主管理と民主主義 | カルデリ | 山崎洋訳 | 大月書店 | 1981 | じしゅかんりとみんし | 社会主義 | ||||
自主管理の政治経済学 ─生産と分配─ | M.コーララチ | 山崎洋訳 | 日本評論社 | 1982 | じしゅかんりのせいじ | 経済学 | ||||
自主独立の日本共産党 10問10答 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1966 | じしゅどくりつのにほ | 政党 | |||||
「自主独立」路線の正体 | 神山茂夫 | 刀江書院 | 1966 | じしゅどくりつろせん | 政党 | |||||
思春期の少年少女 ─九年A組─ | ゲ・メドゥインスキー | 秋田義夫 | 三一書房 | 1952 | ししゅんきのしょうね | 文学 | ||||
市場的社会主義とマルクス主義 | 鈴木勇 | 学文社 | 1983 | しじょうてきしゃかい | 社会主義 | |||||
市場の理論 | レーニン | 河野重弘 | 白楊社 | パンフ | 1936 | しじょうのりろん | 社会科学 | |||
市場理論 | 鈴木武雄 | 河出書房 | 社会主義経済学V | 1948 | しじょうりろん | 経済学 | ||||
自叙伝 五 | 河上肇 | 岩波書店 | 全五冊 | 1952 | じじょでん | 伝記 | ||||
自叙伝 一 | 河上肇 | 岩波書店 | 全五冊 | 1952 | じじょでん | 伝記 | ||||
自叙伝 二 | 河上肇 | 岩波書店 | 全五冊 | 1952 | じじょでん | 伝記 | ||||
自叙伝 三 | 河上肇 | 岩波書店 | 全五冊 | 1952 | じじょでん | 伝記 | ||||
自叙伝 四 | 河上肇 | 岩波書店 | 全五冊 | 1952 | じじょでん | 伝記 | ||||
静かなるドン 第2巻 | ショーロホフ | 上田進 | 河出書房 | 1947 | しずかなるどん | 文学 | ||||
システムと矛盾 ─社会主義社会における弁証法 | G.シュティーラー | 青木書店 | 1977 | しすてむとむじゅん | 哲学 | |||||
自然弁証法 1) | エンゲルス | 菅原仰・寺沢恒信訳 | 大月書店 | 文庫 | 1953 | しぜんべんしょうほう | 哲学 | |||
自然弁証法 2) | エンゲルス | 菅原仰・寺沢恒信訳 | 大月書店 | 文庫 | 1954 | しぜんべんしょうほう | 哲学 | |||
思想教育と学習 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1966 | しそうきょういくとが | 政党 | |||||
思想史の現在 | 山本晴義 | 勁草書房 | 1985 | しそうしのげんざい | 哲学 | |||||
思想としての民主主義 | 蔵原惟人 | 新日本出版社 | 新書 | 1970 | しそうとしてのみんし | 政党 | ||||
思想とはなにか | 古在由重 | 岩波書店 | 新書 | 1960 | しそうとはなにか | 哲学 | ||||
思想の運命 | 林達夫 | 中央公論 | 文庫 | 1979 | しそうのうんめい | 哲学 | ||||
思想の積木 ─毛沢東思想の内容と形式 | 金思榿 | 矢吹晋訳 | 龍渓書舎 | 1977 | しそうのつみき | 哲学 | ||||
思想のドラマトゥルギー | 林達夫・久野収 | 平凡社 | 文庫 | 1993 | しそうのどらまとぅる | 哲学 | ||||
思想の冬の時代に 〈東欧〉〈湾岸〉そして民主主義 | 海老坂武 | 岩波書店 | 1992 | しそうのふゆのじだい | 社会主義 | |||||
思想を織る | 武谷三男 | 朝日新聞社 | 1985 | しそうをおる | 伝記 | |||||
志田重男遺稿集 第1集 | 志田重男 | 若草社 | 1975 | しだしげおいこうしゅ | 政党 | |||||
志田重男遺稿集 第2集 | 志田重男 | 若草社 | 1976 | しだしげおいこうしゅ | 政党 | |||||
失業都市東京 | 徳永直 | 三一書房 | 日本プロレタリア長編小説集4) | 1955 | しつぎょうとうとうき | 文学 | ||||
実際から見た労働組合の財政活動 | 産別会議「情報」編集 | 日本労農通信社 | パンフ | 1947 | じっさいからみたろう | 労働運動 | ||||
実践の哲学 2 | 梅沢謙蔵 | 社会新報 | 1968 | マルクス・グラムシ哲学とヘゲモニー闘争 | じっせんのてつがく | 哲学 | ||||
実践論 ─付「実践論」にかんする諸決議─ | 毛沢東 | 三一書房 | パンフ | 1951 | じっせんろん | 社会科学 | ||||
実践論・矛盾論 | 毛沢東 | 尾崎庄太郎訳 | 国民文庫 | 文庫 | 1952 | じっせんろんむじゅん | 哲学 | |||
実践論・矛盾論 | 毛沢東 | 毛沢東選集刊行会訳 | 大月書店 | 文庫 | 1952 | じっせんろんむじゅん | 哲学 | |||
実践論・矛盾論 | 毛沢東 | 松村一人訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1957 | じっせんろんむじゅん | 哲学 | |||
実践論・矛盾論 ─毛沢東哲学論文選─ | 毛沢東 | 安藤彦太郎訳 | 角川書店 | 文庫 | 1965 | じっせんろんむじゅん | 哲学 | |||
失踪 ─マラヤ山中に消えたタイ・シルク王─ | ウイリアム・ウォレン | 吉川勇一訳 | 第三書館 | 1986 | しっそう | 文学 | ||||
実存主義 | 松浪信三郎 | 岩波書店 | 新書 | 1962 | じつぞんしゅぎ | 哲学 | ||||
実存主義かマルクス主義か | G.ルカーチ | 城塚登・生松敬三 | 岩波書店 | 1953 | じつぞんしゅぎかまる | 哲学 | ||||
実存哲学 | 松浪信三郎 | 河出書房 | 新書 | 1955 | じつぞんてつがく | 哲学 | ||||
疾風怒涛の巻 回想の文学 1 | 中島健蔵 | 平凡社 | 1977 | 昭和初年〜八年 | かいそうのぶんがく | 文学 | ||||
実録 幸徳秋水 | 神崎清 | 読売新聞社 | 1971 | じつろくこうとくしゅ | 伝記 | |||||
実録 満鉄調査部 上 | 草柳大蔵 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1983 | じつろくまんてつちょ | 歴史 | ||||
実録 満鉄調査部 下 | 草柳大蔵 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1983 | じつろくまんてつちょ | 歴史 | ||||
史的一元論 | ブレハーノフ | 川内唯彦訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1947 | してきいちげんろん | 哲学 | |||
史的唯物論 上巻 | コンスタンチーノフ | ソヴェト研究者協会訳 | 大月書店 | 1951 | してきゆいぶつろん | 哲学 | ||||
史的唯物論 下巻 | コンスタンチーノフ | ソヴェト研究者協会訳 | 大月書店 | 1952 | してきゆいぶつろん | 哲学 | ||||
史的唯物論 第一冊 | コンスタンチーノフ監修/ソ同盟科学院研究所編 | ソヴェト研究者協会訳 | 大月書店 | 新書 | 1955 | してきゆいぶつろん | 哲学 | |||
史的唯物論 第二冊 | コンスタンチーノフ監修/ソ同盟科学院研究所編 | ソヴェト研究者協会訳 | 大月書店 | 新書 | 1955 | してきゆいぶつろん | 哲学 | |||
史的唯物論 第三冊 | コンスタンチーノフ | ソヴエト研究者協会訳 | 大月書店 | 新書 | 1965 | してきゆいぶつろん | 哲学 | |||
史的唯物論 第四冊 | コンスタンチーノフ | ソヴエト研究者協会訳 | 大月書店 | 新書 | 1965 | してきゆいぶつろん | 哲学 | |||
史的唯物論研究 | E.バリバール | 今村仁司訳 | 新評論 | 1979 | してきゆいぶつろんけ | 哲学 | ||||
史的唯物論と経済学 下巻 | 林直道 | 大月書店 | 1971 | 史的唯物論と「疎外」論 | してきゆいぶつろんと | 哲学 | ||||
史的唯物論と経済学 上巻 | 林直道 | 大月書店 | 1971 | 「資本論」と史的唯物論 | してきゆいぶつろんと | 哲学 | ||||
史的唯物論と社会構成体論争 | ラ・パンセ編集委員会編 | 大枝秀一 | 大月書店 | 1973 | してきゆいぶつろんと | 哲学 | ||||
史的唯物論の根本問題 ─戦後日本の思想対立─ | 森信成 | 青木書店 | 1958 | してきゆいぶつろんの | 哲学 | |||||
史的唯物論の根本問題 ─戦後日本の思想対立─ | 森信成 | 新泉社 | 1979 | してきゆいぶつろんの | 哲学 | |||||
史的唯物論の諸問題 ─経済政策論体系化のために─ | 前川忠良 | ミネルヴァ書房 | 1971 | してきゆいぶつろんの | 哲学 | |||||
自伝 | 片山潜 | 岩波書店 | 新書 | 1954 | じでん | 伝記 | ||||
自伝的中国現代史 1 悲傷の樹 | ハン・スーイン | 長尾喜又 | 春秋社 | 1970 | じでんてきちゅうごく | 歴史 | ||||
自伝的中国現代史 2 転生の華 | ハン・スーイン | 長尾喜又・高橋正 | 春秋社 | 1971 | じでんてきちゅうごく | 歴史 | ||||
自伝的中国現代史 3 無鳥の夏 | ハン・スーイン | 長尾喜又 | 春秋社 | 1972 | じでんてきちゅうごく | 歴史 | ||||
自伝的中国現代史 4 不死鳥の国 上 | ハン・スーイン | 長尾喜又 | 春秋社 | 1986 | じでんてきちゅうごく | 歴史 | ||||
自伝的中国現代史 5 不死鳥の国 下 | ハン・スーイン | 長尾喜又 | 春秋社 | 1986 | じでんてきちゅうごく | 歴史 | ||||
自伝的な文学史 | 鹿地亘 | 三一書房 | 新書 | 1959 | じでんてきなぶんがく | 伝記 | ||||
支那思想と日本 | 津田左右吉 | 岩波書店 | 新書 | 1938 | しなしそうとにほん | 哲学 | ||||
支那・支那人 | 鳥山喜一 | 光文堂 | 新書 | 1932 | しなしなじん | 歴史 | ||||
支那社会経済論 | 尾崎秀実 | 生活社 | 1940 | しなしゃかいけいざい | 経済 | |||||
支那社会の科学的研究 | ウイットフォーケル | 平野義太郎・宇佐美誠次郎訳 | 岩波書店 | 新書 | 1939 | しなしゃかいのかがく | 哲学 | |||
支那ソヴェート運動の研究 | 東亜経済調査局 | 巌南堂書店 | 再版74.10 | 1934 | しなそヴぇーとうんど | 社会主義 | ||||
支那問題 解決の途 | 東亜調査会編 | 毎日新聞社 | 1944 | しなもんだい | 歴史 | |||||
シナリオ大系 | 飯島正 | 河出書房 | シナリオ文学全集 | 1937 | しなりおたいけい | 文学 | ||||
地主制の形成 明治史研究叢書第5集 | 明治史料研究連絡会編 | 明治史料研究連絡会 | 1957 | じぬしせいのけいせい | 歴史 | |||||
死の谷を行く | アグネス・スメドレ | 桜井四郎 | ハト書房 | 1952 | しのたにをいく | 歴史 | ||||
支配構造論 ─日本資本主義の崩壊─ | 西山忠範 | 文真堂 | 1980 | しはいこうぞうろん | 社会科学 | |||||
支配と抵抗の論理 | 山田坂仁 | 三一書房 | 1975 | しはいとていこうのろ | 哲学 | |||||
士幕民の生活・衛生 | 京城帝国大学衛生調査部編 | 岩波書店 | 1942 | しばくみんのせいかつ | 社会 | |||||
世界資本主義の政治経済学 | ランジット・サブ | 長谷川幸生・入江成雄訳 | 梓出版社 | 1981 | ─不等価交換・帝国主義および低開発─ | せかいしほんしゅぎの | 経済学 | |||
世界首脳者一覧 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | 1943 | せかいしゅのうしゃい | 歴史 | |||||
世界情勢の分析 | ヴァルガ | 三宅邦男訳 | 慶応書房 | 1941 | せかいじょうせいのぶ | 国際 | ||||
世界政治経済論 | 板垣與一 | 新紀元社 | 1951 | せかいせいじけいざい | 社会科学 | |||||
世界政治経済論輯 第二輯 戦後世界工業発展の動向 | 協同出版社 | 1946 | せかいせいじけいざい | 経済学 | ||||||
世界大思想全集 47 | ベルンシュタイン/カウツキー | 松下芳男・山川均訳 | 春秋社 | 1928 | マルクシズムの改造・マルクシズム修正の駁論 | せかいだいしそうぜん | 社会主義 | |||
世界大思想全集 16 | シャルル・フーリェ/ブルウドン | 安谷寛一・石川三四郎訳 | 春秋社 | 1930 | 社団的社会主義要綱・労働階級の政治的能力 | せかいだいしそうぜん | 社会主義 | |||
周辺資本主義構成体論 世界的規模における資本蓄積 | サミール・アミン | 野口祐訳 | 柘植書房 | 1979 | (第2分冊) | せかいてききぼにおけ | 社会科学 | |||
世界資本蓄積論 世界的規模における資本蓄積 | サミール・アミン | 野口祐訳 | 柘植書房 | 1979 | (第1分冊) | せかいてききぼにおけ | 社会科学 | |||
中心=周辺経済関係論 世界的規模における資本蓄積 | サミール・アミン | 金田金一郎訳 | 柘植書房 | 1981 | (第3分冊) | せかいてききぼにおけ | 社会科学 | |||
世界哲学史 1 ソビエト科学アカデミー版 | ソビエト科学アカデミー哲学研究所編 | 出隆・川内唯彦・寺沢恒信 | 商工出版社 | 1958 | せかいてつがくし | 哲学 | ||||
世界哲学史 2 ソビエト科学アカデミー版 | ソビエト科学アカデミー哲学研究所編 | 出隆・川内唯彦・寺沢恒信 | 商工出版社 | 1959 | せかいてつがくし | 哲学 | ||||
世界哲学史 4 ソビエト科学アカデミー版 | ソビエト科学アカデミー哲学研究所編 | 出隆・川内唯彦・寺沢恒信 | 商工出版社 | 1959 | せかいてつがくし | 哲学 | ||||
世界哲学史 3 ソビエト科学アカデミー版 | ソビエト科学アカデミー哲学研究所編 | 出隆・川内唯彦・寺沢恒信 | 商工出版社 | 1959 | せかいてつがくし | 哲学 | ||||
世界哲学史 6 ソビエト科学アカデミー版 | ソビエト科学アカデミー哲学研究所編 | 出隆・川内唯彦・寺沢恒信 | 商工出版社 | 1960 | せかいてつがくし | 哲学 | ||||
〔新版〕世界と日本 | 志賀義雄 | 暁明社 | 1948 | せかいとにほん | 政党 | |||||
世界と日本 | 志賀義雄 | 暁明社 | 1948 | せかいとにほん | 政党 | |||||
世界農林労働者農民大会 ─報告・決議集─ | 日本農民国際部 | 五月書房 | 1954 | せかいのうりんろうど | 労働運動 | |||||
世界の学生運動 | ベスリャク・ニコラエフ | 国際学生連盟編/川上洸訳 | 大月書店 | 文庫 | 1954 | せかいのがくせいうん | 社会 | |||
世界の学生運動 | 小沢有作編著 | 青木書店 | 新書 | 1968 | せかいのがくせいうん | 社会 | ||||
世界の共産党 | ソヴェト大百科事典 | 内海周平訳 | 国民文庫社 | 文庫 | 1955 | せかいのきょうさんと | 政党 | |||
世界の共産党 | 日本評論社 | 月刊労働問題増刊号 | 1976 | せかいのきょうさんと | 政党 | |||||
世界の共同主観的存在構造 | 広松渉 | 勁草書房 | 1972 | せかいのきょうどうし | 哲学 | |||||
世界の金属機械労働者 | 第二回国際金属機械労働者会議 | 代表者覇権日本準備会 | 五月書房 | 文庫 | 1954 | せかいのきんぞくきか | 労働運動 | |||
世界の大企業〔第二版〕 ─多国籍企業の時代─ | 佐藤定幸 | 岩波書店 | 新書 | 1976 | せかいのだいきぎょう | 経済 | ||||
世界の婦人とともに ─国際婦人デーを記念して─ | 民科大阪支部婦人部会 | パンフ | 1954 | せかいのふじんととも | 社会 | |||||
世界の貿易は変わる | 吉村正晴 | 岩波書店 | 新書 | 1965 | せかいのぼうえきはか | 経済 | ||||
世界の名著 15 ヘーゲル | 中央公論社 | 1967 | せかいのめいちょ | 哲学 | ||||||
世界の名著 16 孫文 毛沢東 | 中央公論社 | 1969 | せかいのめいちょ | 社会科学 | ||||||
世界の名著 8 オウエン・サン・シモン・フーリエ | 中央公論社 | 1975 | せかいのめいちょ | 社会主義 | ||||||
世界の歴史 12 中央アジアの遊牧民族 | 岩村忍 | 講談社 | 1977 | せかいのれきし | 歴史 | |||||
世界の労働者とともに | 風間龍 | 岩波書店 | 新書 | 1955 | ─戦後世界労働組合運動の歩み─ | せかいのろうどうしゃ | 労働運動 | |||
世界のわかものよ〔翻訳短編文学集〕 | 1965 | せかいのわかものよ | 文学 | |||||||
世界は周辺部から変わる | サミール・アミン | 第三書館 | 1982 | ─サミール・アミン滞日講演集から | せかいはしゅうへんぶ | 社会科学 | ||||
世界暴力革命論 | さらぎ徳二 | リベラシオン社 | 1969 | せかいぼうりょくかく | 社会 | |||||
世界歴史 別巻 年表 | 日比野丈夫 | 河出書房 | 1972 | せかいれきし | 歴史 | |||||
世界労働運動の歴史 上 | 中林賢二郎 | 労働旬報社 | 1965 | せかいろうどううんど | 労働運動 | |||||
世界労働運動の歴史 下 | 中林賢二郎 | 労働旬報社 | 1965 | せかいろうどううんど | 労働運動 | |||||
世界を震撼させた三日間 | ミハイル・ゴルバチョフ | 福田素子 | 徳間書店 | 1991 | せかいをしんかんさせ | 歴史 | ||||
世界をゆるがした十日間 上 | ジョン・リード | 原光雄訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1957 | せかいをゆるがしたと | 歴史 | |||
世界をゆるがした十日間 下 | ジョン・リード | 原光雄訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1957 | せかいをゆるがしたと | 歴史 | |||
世界をゆるがす黒人闘争 | ザ・タイムス特別取材班 | 杉辺利秀訳 | 紀伊国屋書店 | 1969 | せかいをゆるがすこく | 政治 | ||||
増補「赤軍」ドキュメント ─戦闘の向示録 | 査証編集委員会編 | 新泉社 | 1978 | せきぐんどきゅめんと | 社会 | |||||
赤軍の形成〔増補版〕─ドキュメント赤軍論争史─ | 革命軍事論研究会編 | 鹿砦社 | 1981 | せきぐんのけいせい | 社会主義 | |||||
赤色スパイ団の全貌 ─ゾルゲ事件─ウイロビー報告 | C.A.ウイロビー | 福田太郎 | 東西南北社 | 1953 | せきしょくすぱいだん | 社会 | ||||
赤色の江西・広東辺区 | 楊尚奎 | 外文出版社 | 新書 | 1961 | せきしょくのこうせい | 歴史 | ||||
石油 | 脇村義太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1952 | せきゆ | 産業 | ||||
石油化学工業 | 渡辺徳二 | 岩波書店 | 新書 | 1966 | せきゆかがくこうぎょ | 産業 | ||||
「石油戦争」と日本経済 ─資源確保と軍国主義─ | 宮嶋信夫 | 三一書房 | 新書 | 1972 | せきゆせんそうとにほ | 産業 | ||||
石油帝国 | H.オーコンナー | 佐藤定幸訳 | 岩波書店 | 1957 | せきゆていこく | 産業 | ||||
石油と外交 政経国際資料第13集〔1951.8〕 | マイケル・ブルックス | 政治経済研究所 | パンフ | せきゆとがいこう | 産業 | |||||
石油に浮かぶ国 ─クウェートの歴史と現実─ | 牟田口義郎 | 中央公論社 | 新書 | 1965 | せきゆにうかぶふくに | 歴史 | ||||
世耕情報とは | 毎日新聞社会部 川野啓介 | 時事通信社 | パンフ | 1947 | せこうじょうほうとは | 社会 | ||||
赤旗第一巻(1928.2.1〜1931.8.5) | 白石書店 | 非合法時代の日本共産党中央機関紙 | 1972 | せっき | 政党 | |||||
赤旗第二巻(1931.8.12 〜1932.6.5) | 白石書店 | 非合法時代の日本共産党中央機関紙 | 1972 | せっき | 政党 | |||||
赤旗第三巻(1932.6.15 〜1933.6.21 ) | 白石書店 | 非合法時代の日本共産党中央機関紙 | 1972 | せっき | 政党 | |||||
赤旗第四巻(1933.6.26 〜1935.2.20 ) | 白石書店 | 非合法時代の日本共産党中央機関紙 | 1973 | せっき | 政党 | |||||
絶望のアメリカ | ディヴィト・コンデ | 陸井三郎・田中勇 | 徳間書店 | 1967 | ぜつぼうのあめりか | 軍事 | ||||
瀬戸内海汚染 | 星野芳郎 | 岩波書店 | 新書 | 1972 | せとないかいおせん | 技術 | ||||
セネガルの息子 | サンベース・ウスマン | 藤井一行訳 | 新日本出版社 | 世界革命文学選 | 1963 | せねがるのむすこ | 文学 | |||
ゼネスト・バリケード・ソヴィエト・党 | 対馬忠行 | 風煤社 | 1969 | ぜねすとばりけーどそ | 社会科学 | |||||
ゼネラルモータス・ストライキ実戦記 | 依岡勇三郎 | ウニタ書舗 | 再版 | ─ストライキ─革命的反対派 | ぜねらるもーたすすと | 労働運動 | ||||
迫り来る大破綻 ─如何にしてこれ闘うべきか─ | レーニン | 服部麦生 | イスクラ社 | パンフ | 1946 | せまりくるだいはたん | 社会科学 | |||
セミナー 日本と朝鮮の歴史 近・現代編 | 井上秀雄・長正統・秋定嘉和編著 | 東出版 | 1972 | せみなーにほんとちょ | 歴史 | |||||
尖閣列島 ─釣魚諸島の史的解明─ | 井上清 | 現代評論社 | 1972 | せんかくれっとう | 歴史 | |||||
全学連 ─70年安保と学生運動─ | 中島誠編著 | 三一書房 | 新書 | 1968 | ぜんがくれん | 社会 | ||||
全学連各派 ─学生運動事典─ | 社会問題研究会編 | 双葉社 | 1969 | ぜんがくれんかくは | 社会 | |||||
全学連は何を考えるか | 秋山勝行 | 自由国民社 | 新書 | 1968 | ─全学連中核派の思想と目標と行動についての緊急発言─ | ぜんがくれんはなにを | 社会 | |||
前期資本主義史論 | 田中豊喜 | 泉文堂 | 1954 | ぜんきしほんしゅぎし | 歴史 | |||||
1905年 第二期トロッキー選集 2 | 原暉之訳 | 現代思潮社 | 1969 | せんきゅうひゃくごね | 歴史 | |||||
1930年代を生きる | 牧瀬菊枝 | 思想の科学社 | 1983 | せんきゅうひゃくさん | 伝記 | |||||
1930年代日本共産党史論 | 田中真人 | 三一書房 | 1994 | せんきゅうひゃくさん | 政党 | |||||
一九一七年四月テーゼ | レーニン | 星雲社 | パンフ | 1946 | せんきゅうひゃくじゅ | 社会科学 | ||||
1917年 レーニン | 日本共産党関西地方委員会 | 1950 | せんきゅうひゃくじゅ | 社会科学 | ||||||
1970年と安保・沖縄問題 ─日本の安全保障 1─ | 上田耕一郎 | 新日本出版社 | 新書 | 1968 | せんきゅうひゃくなな | 政治 | ||||
1970年の焦点 素顔の反戦青年委員会 | 菊池勇義 | 日本ソノ書房 | 1969 | せんきゅうひゃくなな | 社会 | |||||
1930年代 日本共産党私史 ─「ある時代の手記」 | 宮内勇 | 三一書房 | 1976 | 〔増補改題〕 | せんきゅうひゃくねん | 政党 | ||||
全協時代への回想 | 佐野英彦 | 1988 | ぜんきょうじだいへの | 労働運動 | ||||||
全金大阪地本四十年史 | 総評全国金属労働組合大阪地方本部 | 1989 | ぜんきんおおさかちほ | 労働運動 | ||||||
「1998年日本崩壊」エドガー・ケーシーの大予告 | 五島勉 | 青春出版社 | 1990 | ─日本人これから10年戦慄の興亡 | せんくひゃくくじゅう | 社会科学 | ||||
一九〇五年の革命 | レーニン | 全集刊行委員会訳 | 大月書店 | 文庫 | 1955 | せんくひゃくごねんの | 社会科学 | |||
戦後革新勢力 ─史的過程の分析─ | 清水慎三編著 | 青木書店 | 1966 | せんごかくしんせいり | 政治 | |||||
戦後学生運動史 | 山中明 | 青木書店 | 新書 | 1961 | せんごがくせいうんど | 社会 | ||||
戦後革命運動論争史 | 小林良彰 | 三一書房 | 1971 | せんごかくめいうんど | 政党 | |||||
戦後革命論争史 上 | 上田耕一郎 | 大月書店 | 1956 | せんごかくめいろんそ | 政党 | |||||
戦後革命論争史 下 | 上田耕一郎 | 大月書店 | 1957 | せんごかくめいろんそ | 政党 | |||||
戦後京都のあゆみ | 岩井忠熊・藤谷俊雄 監修 | かもがわ出版 | 1988 | せんごきょうとのあゆ | 歴史 | |||||
全国機関紙会議報告決定集 | 日本共産党機関紙部 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1949 | ぜんこくきかんしかい | 政党 | ||||
全国の愛国者に訴う | 野坂参三 | 日本共産党出版部 | 時局と生活叢書No4 | パンフ | 1950 | ─軍事的植民地化に反対する第七国会における質問演説─ | ぜんこくのあいこくし | 政党 | ||
全国農業協同組合大会主要文献集 | 外文出版社 | 朝鮮・平壤 | 1959 | ぜんこくのうぎょうき | 社会主義 | |||||
全国の建設土木労働者団結せよ | 全日本港湾労働組合関西地方建設支部西成分会 | 1981 | ─釜ヶ崎解放10余年の歩み─ | ぜんこくのけんせつど | 労働運動 | |||||
戦後経済恐慌の性格 | 小桧山政克 | 東京大学出版会 | 1970 | せんごけいざいきょう | 経済学 | |||||
戦後50年 メディアの検証 | 朝日新聞取材班 | 三一書房 | 1996 | せんごごじゅうねん | 社会 | |||||
戦後左翼の秘密 ─60年代からの証言─ | 森田実 | 潮文社 | 1980 | せんごさよくのひみつ | 社会 | |||||
戦後産業史への証言 二 | エコノミスト編集部 | 毎日新聞社 | 1977 | せんごさんぎょうしへ | 経済 | |||||
戦後産業史への証言 三 | エコノミスト編集部 | 毎日新聞社 | 1978 | せんごさんぎょうしへ | 経済 | |||||
戦後史資料集 | 塩田庄兵衛・長谷川正安・藤原彰編 | 新日本出版社 | 1984 | せんごししりょうしゅ | 歴史 | |||||
戦後思想史 | 山田宗睦 | 三一書房 | 新書 | 1959 | せんごしそうし | 哲学 | ||||
戦後史における日本共産党 歴史の真実と伊藤律問題 | 日本共産党出版部 | 1981 | せんごしにおけるにほ | 政党 | ||||||
戦後史の空間 | 磯田光一 | 新潮社 | 1983 | せんごしのくうかん | 文学 | |||||
戦後史の再検討 1 | 日本共産党(左派)中央委員会 | 人民の星社 | パンフ | 1991 | せんごしのさいけんと | 政党 | ||||
戦後主要左翼事件回想 | 警察庁警備局 | 1968 | せんごしゅようさよく | 政党 | ||||||
戦後政治 1945〜1955年 下巻 | 升味準之輔 | 東京大学出版会 | 1983 | せんごせいじ | 政治 | |||||
戦後政治 1945〜1955年 上巻 | 升味準之輔 | 東京大学出版会 | 1983 | せんごせいじ | 政治 | |||||
戦後政治史 下 | 杣正夫 | 三一書房 | 1960 | せんごせいじし | 歴史 | |||||
戦後政治史 上 | 杣正夫 | 三一書房 | 1960 | せんごせいじし | 歴史 | |||||
戦後世界情勢の分析 | 堀江邑一 | 研進社 | 1948 | せんごせかいじょうせ | 国際 | |||||
戦後世界政治と非同盟 | 壬生長穂 | 大月書店 | 1980 | せんごせかいせいじと | 政治 | |||||
戦後世界政治の構造 | 世界政治団体研究会編 | 法律文化社 | 1972 | せんごせかいせいじの | 政治 | |||||
戦後世界の景気循環 | 佐藤定幸 | 三一書房 | 新書 | 1959 | せんごせかいのけいき | 経済 | ||||
戦後世界の通貨体制 | 大島清 | 東京大学出版会 | 1972 | せんごせかいのつうか | 経済 | |||||
戦後治安維持法の基本的性格 | 宮内裕 | 有信堂 | 1960 | 付 破防法第一号公判傍聴記 | せんごちあんいじほう | 政治 | ||||
戦後帝国主義の政治構造 ─日本と西ドイツ─ | 松隈徳仁 | 日本評論社 | 1972 | せんごていこくしゅぎ | 政治 | |||||
戦後ドイツ ─その知的歴史─ | 三島憲一 | 岩波書店 | 新書 | 1991 | せんごどいつ | 歴史 | ||||
戦後ドイツの政治と経済 | 北村次一 | 法律文化社 | 1973 | せんごどいつのせいじ | 政治 | |||||
戦後東欧の政治と経済 | 日本国際政治学編 | 有斐閣 | 季刊国際政治 | 1971 | せんごとうおうのせい | 政治 | ||||
戦後における水産業の実相 | パンフ | 1949 | せんごにおけるすいさ | 産業 | ||||||
戦後日本革命の内幕 | 松本健二 | 亜紀書房 | 1973 | せんごにほんかくめい | 政治 | |||||
戦後日本革命の性質と日本共産党の綱領・戦略・戦術について | 戦後革命運動史資料No1 | 1949 | ─中西功意見書─ | せんごにほんかくめい | 政党 | |||||
戦後日本共産主義運動 | 日刊労働通信社 | 1955 | せんごにほんきょうさ | 政治 | ||||||
戦後日本共産党私記 | 安東仁兵衛 | 現代の理論社 | 1976 | せんごにほんきょうさ | 伝記 | |||||
戦後日本共産党史 ─党内闘争の歴史─ | 小山弘健 | 三月書房 | 1958 | せんごにほんきょうさ | 政党 | |||||
戦後日本共産党史 | 小山弘健 | 芳賀書店 | 1965 | せんごにほんきょうさ | 政党 | |||||
〔増補〕戦後日本共産党史 | 小山弘健 | 芳賀書店 | 1972 | せんごにほんきょうさ | 政党 | |||||
戦後日本共産党の二重帳簿 | 亀山幸三 | 現代評論社 | 1978 | せんごにほんきょうさ | 政党 | |||||
戦後日本経済史 | 小林義雄 | 日本評論社 | 1963 | せんごにほんけいざい | 経済 | |||||
戦後日本国家の諸問題 ─民族解放民主革命のために─ | 神山茂夫 | 青木書店 | 1953 | せんごにほんこっかの | 政党 | |||||
戦後日本史 | 山田敬男 | 学習の友社 | 1979 | せんごにほんし | 歴史 | |||||
戦後日本資本主義論 ─従属経済論批判─ | 小野義彦 | 青木書店 | 1963 | せんごにほんしほんし | 経済学 | |||||
戦後日本資本主義と日米経済関係 | 渡辺武 | 新日本出版社 | 1968 | せんごにほんしほんし | 経済 | |||||
戦後日本資本主義と「東アジア経済圏」 | 小林英夫 | 御茶の水書房 | 1983 | せんごにほんしほんし | 経済 | |||||
戦後日本独占資本主義史論 | 内田穣吉 | 日本評論社 | 1961 | せんごにほんどくせん | 経済学 | |||||
戦後日本の危機と財政 | 志賀義雄 | 暁明社 | 1948 | せんごにほんのききと | 政党 | |||||
戦後日本の経営理念史 | 中瀬寿一 | 法律文化社 | 1967 | せんごにほんのけいえ | 経済 | |||||
戦後日本の経済 | A.ゲィンケヴイッチ | 小野義彦訳 | 合同出版社 | 1959 | せんごにほんのけいざ | 経済 | ||||
戦後日本の経済過程 ─資本蓄積と景気変動─ | 大島清・榎本正敏 | 東京大学出版会 | 1968 | せんごにほんのけいざ | 経済 | |||||
戦後日本の経済学 ─人と学説にみる歩み─ | 早坂忠・正村公宏 | 日本経済新聞社 | 新書 | 1974 | せんごにほんのけいざ | 経済学 | ||||
戦後日本の経済機構 | 宮崎義一 | 新評論 | 現代経済学叢書 2 | 1970 | せんごにほんのけいざ | 経済 | ||||
戦後日本の警察 | 広中俊雄 | 岩波書店 | 新書 | 1968 | せんごにほんのけいさ | 政治 | ||||
戦後日本の思想対立 | 住谷悦治・山口光朔・小山仁示・浅田光輝 | ・小山弘健 | 芳賀書店 | 講座・日本社会思想史 5 | 1967 | せんごにほんのしそう | 哲学 | |||
戦後日本の史的分析 | 鈴木正四 | 青木書店 | 1969 | せんごにほんのしてき | 歴史 | |||||
戦後日本の争議と人間 | 河西宏祐編 | 日本評論社 | 1986 | ─千葉大学教養部の教育実践記録─ | せんごにほんのそうぎ | 労働運動 | ||||
戦後日本の農業と農民 | 井野隆一・暉峻衆三・重富健一編著 | 新評論 | 1968 | せんごにほんののうぎ | 産業 | |||||
戦後日本の農民運動と共産主義運動 | 農民問題研究会編 | 日刊労働通信社 | 1962 | せんごにほんののうみ | 政党 | |||||
戦後日本の歴史 | 井上清 | 現代評論社 | 1966 | せんごにほんのれきし | 歴史 | |||||
戦後日本の歴史 上 | 藤井松一・大江志乃夫 | 青木書店 | 1970 | せんごにほんのれきし | 歴史 | |||||
戦後日本の歴史 下 | 藤井松一・大江志乃夫 | 青木書店 | 1971 | せんごにほんのれきし | 歴史 | |||||
戦後日本の労働運動 | クライノフ | 駿台社 | 1952 | せんごにほんのろうど | 労働運動 | |||||
戦後日本の労働争議 IV 国鉄新潟争議 | 塩田庄兵衛 | パンフ | せんごにほんのろうど | 労働運動 | ||||||
戦後日本の労働力 ─測定と変動─ | 梅村又次 | 岩波書店 | 一橋大学経済研究叢書13 | 1964 | せんごにほんのろうど | 労働 | ||||
戦後日本労働運動史 下巻 | 斉藤一郎 | 三一書房 | 新書 | 1956 | せんごにほんろうどう | 労働運動 | ||||
戦後日本を考える | 日高六郎 | 筑摩書房 | 1986 | せんごにほんをかんが | 歴史 | |||||
戦後の思想家たち | 山田洸 | 花伝社 | 1985 | せんごのしそうかたち | 哲学 | |||||
戦後の肖像 ─その栄光と挫折 | 保阪正康 | ブリタニカ | 1995 | せんごのしょうぞう | 政治 | |||||
戦後の世界経済 | 松井清 | 日本評論社 | 1969 | せんごのせかいけいざ | 経済 | |||||
戦後の政界政治 | 岡倉古志郎・寺本光朗 | 三一書房 | 戦後世界の政治と経済11 | 新書 | 1959 | せんごのせかいせいじ | 国際 | |||
戦後の先行者たち 同時代追悼集 | 埴谷雄高 | 影書房 | 1984 | せんごのせんこうしゃ | 伝記 | |||||
戦後の同和教育の歴史 | 鈴木祥蔵・横田三郎・村越末男/共編 | 解放出版社 | 1976 | せんごのどうわきょう | 社会 | |||||
戦後の日本共産党 | 小山弘健 | 青木書店 | パンフ | 1962 | せんごのにほんきょう | 政党 | ||||
戦後の民衆運動 | 竹内好編 | 青木書店 | 新書 | 1956 | せんごのみんしゅうう | 社会科学 | ||||
戦後の歴史学と歴史意識 | 遠山茂樹 | 岩波書店 | 日本歴史叢書 | 1968 | せんごのれきしがくと | 歴史 | ||||
戦後東ドイツ革命の研究 | 石川浩 | 法律文化社 | 1972 | せんごひがしどいつか | 歴史 | |||||
戦後秘史 8 朝鮮の戦火 | 大森実 | 講談社 | 文庫 | 1981 | せんごひし | 歴史 | ||||
戦後秘史 7 謀略と冷戦の十字路 | 大森実 | 講談社 | 文庫 | 1981 | せんごひし | 歴史 | ||||
戦後秘史 9 講和の代償 | 大森実 | 講談社 | 文庫 | 1981 | せんごひし | 歴史 | ||||
戦後秘史 10 大宰相の虚像 | 大森実 | 講談社 | 文庫 | 1981 | せんごひし | 歴史 | ||||
戦後秘史 2 天皇と原子爆弾 | 大森実 | 講談社 | 文庫 | 1981 | せんごひし | 歴史 | ||||
戦後秘史 1 日本崩壊 | 大森実 | 講談社 | 文庫 | 1981 | せんごひし | 歴史 | ||||
戦後秘史 4 赤旗とGHQ | 大森実 | 講談社 | 文庫 | 1981 | せんごひし | 歴史 | ||||
戦後秘史 3 祖国革命工作 | 大森実 | 講談社 | 文庫 | 1981 | せんごひし | 歴史 | ||||
戦後秘史 5 マッカーサーの憲法 | 大森実 | 講談社 | 文庫 | 1981 | せんごひし | 歴史 | ||||
戦後秘史 6 禁じられた政治 | 大森実 | 講談社 | 文庫 | 1981 | せんごひし | 歴史 | ||||
戦後婦人運動史 | 帯刀貞代 | 大月書店 | 1960 | せんごふじんうんどう | 歴史 | |||||
戦後文学を問う ─その体験と理念─ | 川村湊 | 岩波書店 | 新書 | 1995 | せんごぶんがくをとう | 文学 | ||||
戦後民主主義の決算書 | 菅孝行 | 農山漁村文化協会 | 1985 | せんごみんしゅしゅぎ | 政治 | |||||
戦後労働運動私史 第一巻 1945〜1949 | 高島喜久男 | 第三書館 | 1991 | せんごろうどううんど | 労働運動 | |||||
戦後労働運動私史 第二巻 1950〜1954 | 高島喜久男 | 第三書館 | 1993 | せんごろうどううんど | 労働運動 | |||||
戦後労働運動史 | 棚橋泰助 | 大月書店 | 1959 | せんごろうどううんど | 労働運動 | |||||
戦後労働運動史 | 反戦労働者学習講師団 | 先駆社 | 1970 | せんごろうどううんど | 労働運動 | |||||
戦後労働運動史論 | 高島喜久男 | 柘植書房 | 1977 | せんごろうどううんど | 労働運動 | |||||
戦後労働改革 ─GHQ労働政策史─ | 竹前栄治 | 東京大学出版会 | 1982 | せんごろうどうかいか | 労働 | |||||
戦時下一教師の獄中記 | 小柳津恒 | 未来社 | 1991 | せんじかいちきょうし | 伝記 | |||||
戦時下抵抗運動と「青年の環」 | 中村福治 | 部落問題出版会 | 1986 | せんじかていこううん | 歴史 | |||||
戦時下北方美術教育運動 ─埋もれていた記録─ | 小田切正 | 鳩の森書房 | 1974 | せんじかほっぽうびじ | 歴史 | |||||
戦車と自由 1 ─チェコスロバキア事件資料集─ | みすず書房 | 1968 | せんしゃとじゆう | 社会主義 | ||||||
戦車と自由 2 ─チェコスロバキア事件資料集─ | みすず書房 | 1968 | せんしゃとじゆう | 社会主義 | ||||||
先進国革命 | ルーチョ・マグリ | 中村丈夫・西川一郎 | 現代の理論社 | 1970 | せんしんこくかくめい | 社会科学 | ||||
先進国革命と多元的社会主義 | 田口富久治 | 大月書店 | 1978 | せんしんこくかくめい | 社会科学 | |||||
先進国革命の理論 | 上田耕一郎 | 大月書店 | 1973 | せんしんこくかくめい | 社会科学 | |||||
前進座 | 坂本徳松 | 黄土社 | 1953 | ぜんしんざ | 歴史 | |||||
先進社会の階級構造 | ギデンス | 市川統洋訳 | みすず書房 | 1977 | せんしんしゃかいのか | 社会科学 | ||||
前進する国際平和勢力 | 日本共産党出版部 | アカハタ・ウィークリ特別号第一集 | パンフ | 1948 | 十月社会主義革命記念日におけるモロトフの演説 | ぜんしんするこくさい | 政党 | |||
千すじの黒髪 ─わが愛の与謝野晶子─ | 田辺聖子 | 文芸春秋社 | 1972 | せんすじのくろかみ | 文学 | |||||
戦前戦後における共産党・社会党の革命論争 | 小山弘健 | 現代史研究所 | パンフ | 1966 | せんぜんせんごにおけ | 政党 | ||||
戦前の犠牲者救援運動 | 日本国民救援会中央本部 | パンフ | 1964 | せんぜんのぎせいしゃ | 歴史 | |||||
戦争と平和の史的分析 | 平野義太郎 | 八雲書店 | 1949 | せんそうきへいわのし | 国際 | |||||
戦争経済と恐慌 | H.リューマー | 小椋広勝訳 | 岩波書店 | 1955 | せんそうけいざいとき | 経済 | ||||
戦争終結の条件 | 日本国際政治学編 | 有斐閣 | 季刊国際政治 | 1972 | せんそうしゅうけつの | 国際 | ||||
戦争とアメリカ資本主義 ─経済構造の変化 | 神野璋一郎 | 東洋経済新報社 | 1951 | せんそうとあめりかし | 経済 | |||||
戦争と共産主義 ─昭和政治秘史─ | 三田村武夫 | 民主制度普及会 | 1950 | せんそうときょうさん | 歴史 | |||||
戦後日中関係五十年 | 島田政雄・田家農 | 東方書店 | 1997 | ─日中双方の課題は果たされたか─ | せんごにっちゅうかん | 歴史 | ||||
戦後革新の半日陰 | 清水慎三 | 日本経済評論社 | 1995 | せんごかくしんのは | 労働運動 | |||||
夕陽妄語 II | 加藤周一 | 朝日新聞社 | 1990 | せきようもうご | 社会 | |||||
世界経済三国志 ─覇権の一五〇年─ 上 | 朝日ジャーナル | 1989 | せかいけいざいさんご | 経済 | ||||||
世界経済三国志 ─覇権の一五〇年─ 下 | 朝日ジャーナル | 1989 | せかいけいざいさんご | 経済 | ||||||
西欧マルクス経済学論争 ─『資本論』を読み返す─ | 大島雄一 | 大月書店 | 1981 | せいおうまるくすけい | 経済学 | |||||
政界金づまり物語 | 三鬼陽之助 | 実業之日本社 | 1959 | せいかいかねづまりも | 政治 | |||||
世紀の大論戦 | アメリカ研究所編訳 | 三一書房 | 1966 | ─アメリカ上院外交委員会ベトナム問題公聴会議事録 | せいきのだいろんせん | 軍事 | ||||
生産性向上運動 | 労働調査協議会編 | 新評論社 | 新書 | 1965 | せいさんせいこうじょ | 労働運動 | ||||
生産的労働と国民所得 | 金子ハルオ | 日本評論社 | 1966 | せいさんてきろうどう | 労働 | |||||
生産的労働の理論 ─サービス部門の経済学 | 飯盛信男 | 青木書店 | 1977 | せいさんてきろうどう | 労働 | |||||
生産様式と所有の理論 | 大野節夫 | 青木書店 | 1979 | ─「資本論」における「一般的結論」─ | せいさんようしきとし | 経済学 | ||||
政治 ─動態分析─ | H.D.ラスウェル | 久保田きぬ子訳 | 岩波書店 | 1959 | せいじ | 政治 | ||||
政治 | 岡義達 | 岩波書店 | 新書 | 1971 | せいじ | 政治 | ||||
生、死、神秘体験 〔立花隆対話編〕 | 立花隆 | 書籍情報社 | 1994 | せいし、し、しんぴた | 哲学 | |||||
政治学 ─現代社会と政治─ | 岡本宏・佐々木雄太・小沼新・木下威 | 法律文化社 | 1975 | せいじがく | 政治 | |||||
政治学と民族・植民地問題 | 川端正久 | 法律文化社 | せいじがくとみんぞく | 民族 | ||||||
政治学入門 | 鈴木安蔵 | 北隆館 | 1949 | せいじがくにゅうもん | 政治 | |||||
政治学入門 | M.デュヴェニジュ | 横田地弘訳 | みすず書房 | 1967 | せいじがくにゅうもん | 政治 | ||||
政治家の正体 | 田村元 | 講談社 | 1994 | せいじかのしょうたい | 政治 | |||||
政治経済学 I ─一般的諸問題─ | O.ランゲ | 竹浪祥一郎訳 | 合同出版 | 1964 | せいじけいざいがく | 社会科学 | ||||
政治経済学 II | O.ランゲ | 竹浪祥一郎訳 | 合同出版 | 1973 | せいじけいざいがく | 社会科学 | ||||
政治経済学 | レオンチェフ | 石堂清倫訳 | 五月書房 | 1954 | せいじけいざいがく | 社会科学 | ||||
政治経済学辞典 | 徐禾ほか編/小林義雄監修 | 折戸洪太・石原亨訳 | 東方書店 | 1976 | せいじけいざいがくじ | 経済学 | ||||
政治経済学と資本主義 | M.ドップ | 岡稔訳 | 岩波書店 | 1952 | せいじけいざいがくと | 経済学 | ||||
政治経済学と社会主義 | O.ランゲ | 鶴岡重成訳 | 日本評論社 | 1974 | せいじけいざいがくと | 社会科学 | ||||
政治経済学の基礎 ─資本主義篇─ | 政治経済学基礎知識執筆組篇 | 松野昭二・鳥井克之訳 | 東方書店 | 1975 | せいじけいざいがくの | 経済学 | ||||
政治経済学の基礎 ─社会主義篇─ | 政治経済学基礎知識執筆組篇 | 松野昭二・鳥井克之訳 | 東方書店 | 1975 | せいじけいざいがくの | 経済学 | ||||
政治経済学の方法 | 板垣與一 | 勁草書房 | 新版 | 1951 | せいじけいざいがくの | 経済学 | ||||
政治経済基礎講座 第一巻 日本革命と世界革命 | 労働問題研究所編 | 岩崎書店 | 1954 | せいじけいざいきそこ | 社会科学 | |||||
政治経済総覧 1980 | 日本共産党出版部 | 前衛5月臨時増刊 | せいじけいざいそうら | 政党 | ||||||
政治経済総覧 1982 | 日本共産党出版部 | 前衛5月臨時増刊 | せいじけいざいそうら | 政党 | ||||||
政治経済総覧 1978 | 日本共産党出版部 | 前衛1月臨時増刊 | せいじけいざいそうら | 政党 | ||||||
政治研究会テキスト | 政治研究会 | 合非・非合法の根本問題 | 1950 | せいじけんきゅうかい | 政党 | |||||
政治研究会テキスト ─合法・非合法の根本問題─ | 政治研究会 | パンフ | 1950 | せいじけんきゅうかい | 政党 | |||||
政治工作はすべての工作の生命線である | 北京外文出版社 | パンフ | 1965 | せいじこうさくはすべ | 社会主義 | |||||
政治・国家・権力の論理 | 小野哲 | ミネルヴァ書房 | 1973 | せいじこっかけんりょ | 政治 | |||||
政治必携 ─地方篇─ | 野坂参三編 | 日本共産党出版部 | 1947 | せいじひっけい | 政党 | |||||
青春の選択 宮西直輝の場合 | 宮西直輝 | ウニタ書舖 | 1992 | せいしゅんのせいたく | 伝記 | |||||
青春の文学 ─アヴァンギャル詩論─ | 関根弘 | 三一書房 | 新書 | 1959 | せいしゅんのぶんがく | 文学 | ||||
青春の北京 北京留学の十年 | 西園寺一晃 | 中央公論社 | 1971 | せいしゅんのぺきん | 社会主義 | |||||
青春の墓標 ─ある学生活動家の愛と死 | 奥浩平 | 文芸春秋社 | 1965 | せいしゅんのぼひょう | 伝記 | |||||
青春無明 ─嘆異杪との出会い 第二部─ | 高史明 | 径書房 | 1983 | せいしゅんむめい | 文学 | |||||
製糸労働者の歴史 | 揖西光速・帯刀貞代・古島敏雄・小口賢三 | 岩波書店 | 新書 | 1955 | せいしろうどうしゃの | 労働運動 | ||||
政治 わが道 藤山愛一郎回想録 | 藤山愛一郎 | 朝日新聞社 | 1976 | せいじわがみち | 政治 | |||||
精神鑑定の必要な男 ─鈴木警察局長悪行伝─ | 野中一 | 党関西地方委員会 | あかつき号外・人民かわら版 | パンフ | せいしんかんていのひ | 政党 | ||||
聖戦の真儀に徹せよ | 池田弘編著 | 帝国新報社 | 1940 | せいせんのしんぎにて | 歴史 | |||||
政党 ─比較的政治学的研究─ | シグマンド・ノイマン編 | 渡辺一衛 | みすず書房 | 1963 | せいとう | 政治 | ||||
政党 ─その組織と派閥の実態─ | 読売新聞政治部編 | 読売新聞社 | 1966 | せいとう | 政治 | |||||
青踏(上) | 瀬戸内晴美 | 中央公論社 | 1984 | せいとう | 文学 | |||||
青踏(下) | 瀬戸内晴美 | 中央公論社 | 1984 | せいとう | 文学 | |||||
政党と派閥 ─権力の座をめぐる人脈─ | 朝日新聞政治部編 | 朝日新聞社 | 1968 | せいとうとはばつ | 政治 | |||||
青年運動における愛情の問題 | ひろし・ぬやま | 日本青年同盟出版部 | 1948 | せいねんうんどうにお | 社会 | |||||
青年に訴う | スターリン | 日本共産党東京都委 | 1950 | せいねんにうったう | 社会科学 | |||||
青年の任務について | スターリン | 日本青年共産同盟 | パンフ | 1947 | ─付アンドレーエフ 青年の共産主義的教育と青年共産同盟の任務─ | せいねんのにんむにつ | 社会主義 | |||
青年の環 4 影の領域 | 野間宏 | 河出書房新社 | 1971 | せいねんのわ | 文学 | |||||
青年の環 1 華やかな色彩 | 野間宏 | 河出書房新社 | 1971 | せいねんのわ | 文学 | |||||
青年の環 5 炎の場所 | 野間宏 | 河出書房新社 | 1971 | せいねんのわ | 文学 | |||||
青年の環 2 舞台の顔 | 野間宏 | 河出書房新社 | 1971 | せいねんのわ | 文学 | |||||
青年の環 3 表と裏と表 | 野間宏 | 河出書房新社 | 1971 | せいねんのわ | 文学 | |||||
整風文献 | 毛沢東・劉少希 | 毛沢東選集刊行会訳 | 国民文庫社 | 文庫 | 1953 | せいふうぶんけん | 政党 | |||
続 整風文献 | 中国研究所 | パンフ | 1953 | せいふうぶんけん | 政党 | |||||
生物化学兵器 知られざる「死の科学」 | 和気朗 | 中央公論社 | 新書 | 1966 | せいぶつかがくへいき | 軍事 | ||||
政府と人民 | R.H.S.クロスマン | 小松春雄訳 | 岩波書店 | 1955 | せいふとじん | 政治 | ||||
西北地方物語 | トー・ホアイ他 | 広田重道・大久保昭男 | 新日本出版社 | 世界革命文学選 | 1962 | せいほくちほうものが | 文学 | |||
西洋経済史講座 1 封建制の経済的基礎 | 大塚久雄・高橋幸八郎・松田智雄編著 | 岩波書店 | 全5巻 | 1960 | せいようけいざいしこ | 経済学 | ||||
西洋経済史講座 2 資本主義の発達 | 大塚久雄・高橋幸八郎・松田智雄編著 | 岩波書店 | 全5巻 | 1960 | せいようけいざいしこ | 経済学 | ||||
西洋経済史講座 3 封建制から資本主義への移行 1) | 大塚久雄・高橋幸八郎・松田智雄編著 | 岩波書店 | 全5巻 | 1960 | ─絶対王制から市民革命へ─ | せいようけいざいしこ | 経済学 | |||
西洋経済史講座 4 封建制から資本主義への移行 2) | 大塚久雄・高橋幸八郎・松田智雄編著 | 岩波書店 | 全5巻 | 1960 | ─市民革命とその成果─ | せいようけいざいしこ | 経済学 | |||
西洋経済史の論争と成果 | 小林良彰 | 三一書房 | 1976 | せいようけいざいしの | 経済学 | |||||
成立二十周年の中国を訪ねて ─1969年 8月─ | 第五次訪中教育事情視察団 | 教育事情研究会 | せいりつにじゅうしゅ | 社会 | ||||||
世界インフレーション論批判 | 岡橋保 | 日本評論社 | 1978 | ─続 貨幣数量説の新系譜─ | せかいいんふれーしょ | 経済学 | ||||
世界運動史文献集 日本編 | 公安協会 | せかいうんどうしぶん | 政党 | |||||||
世界革命戦争への飛翔 討論参加 高橋和己 | 共産主義者同盟赤軍派 | 三一書房 | 1971 | せかいかくめいせんそ | 社会 | |||||
世界革命の理論 | 金日成 | チェチェ思想国際研究 | 文庫 | 1984 | せかいかくめいのりろ | 社会科学 | ||||
世界が見える日本が見える | 大前研一 | 講談社 | 文庫 | 1989 | せかいがみえるにほん | 経済 | ||||
世界企業論 | 南昭二 | 日本評論社 | 1976 | せかいきぎょうろん | 経済 | |||||
世界教員会議のしおり | 世界教員会議参加日本準備会 | パンフ | 1953 | せかいきょういんかい | 労働運動 | |||||
世界共産主義運動における意見の相違 | 外文出版社 | パンフ | 1965 | ─ニュージランド共産党の確固とした立場─ | せかいきょうさんしゅ | 政党 | ||||
世界共産党の現勢 | 今井正 | 日本週報社 | 1948 | せかいきょうさんとう | 政党 | |||||
世界経済学原理 | 松井清 | 日本評論新社 | 1954 | せかいけいざいがくげ | 経済学 | |||||
世界経済危機と労働者・農民 | 前田利光 | 新評論 | 1975 | ─労農経済学の基礎理論─ | せかいけいざいききと | 経済学 | ||||
世界経済危機の構造 | アンドレ・D.フランク | 工藤章訳 | TBSプリタニカ | 1982 | せかいけいざいききの | 経済学 | ||||
世界経済の中の日本 ポスト・フォーデイズムの時代 | 伊藤誠 | 社会評論社 | 1988 | せかいけいざいのなか | 経済 | |||||
世界経済論 ─体制危機の展開過程 | 大崎平八郎・久保田順 | 青木書店 | 1970 | せかいけいざいろん | 経済学 | |||||
世界経済論 〔新版〕 | 山本登 | 泉文堂 | 1979 | せかいけいざいろん | 経済学 | |||||
世界経済論体系 | 松井清 | 日本評論社 | 1963 | せかいけいざいろんた | 経済学 | |||||
世界経済をどう見るか | 宮崎義一 | 岩波書店 | 新書 | 1986 | せかいけいざいをどう | 経済 | ||||
世界憲法集 | 宮沢俊義編 | 岩波書店 | 文庫 | 1960 | せかいけんぽうしゅう | 法律 | ||||
世界史の十二の出来事 | 中野好夫 | 文芸春秋社 | 文庫 | 1978 | せかいしのじゅうにの | 歴史 | ||||
世界史のなかの日本占領 | 袖井林二郎編 | 日本評論社 | 1985 | せかいしのなかのにほ | 軍事 | |||||
世界史のなかの明治維新 | 芝原拓自 | 岩波書店 | 新書 | 1977 | せかいしのなかのめい | 歴史 | ||||
世界資本主義 ─「資本論」と帝国主義論─ | 佗美光彦 | 日本評論社 | 1980 | せかいしほんしゅぎ | 経済学 | |||||
世界資本主義とアフリカ | ウォルター・ロドネー | 北沢正雄訳 | 柘植書房 | 1978 | ─ヨーロッパはいかにアフリカを低開発したか─ | せかいしほんしゅぎと | 社会科学 | |||
世界資本主義と多国籍企業 | C.A.ミシヤン | 藤本光夫訳 | 世界書院 | 1982 | せかいしほんしゅぎと | 経済学 | ||||
世界資本主義と低開発 ─収奪の〈中枢─衛生〉構造 | アンドル・G.フランク | 大崎正治・前田幸一・中尾久訳 | 柘植書房 | 1979 | せかいしほんしゅぎと | 社会科学 | ||||
世界資本主義とラテンアメリカ | 西川潤 | 岩波書店 | 1978 | ─ルンペン・ブルジョアジーとルンペン的発展 | せかいしほんしゅぎと | 社会科学 | ||||
世界資本主義の安定より危機へ(第十五回大会報告) | スターリン | 研究資料 | パンフ | せかいしほんしゅぎの | 政党 | |||||
世界資本主義の危機(上) | ジョイス・コルコ | 陸井三郎訳 | 岩波書店 | 新書 | 1975 | せかいしほんしゅぎの | 経済 | |||
世界資本主義の危機(下) | ジョイス・コルコ | 陸井三郎訳 | 岩波書店 | 新書 | 1975 | せかいしほんしゅぎの | 経済 | |||
治安維持法 ─弾圧と抵抗の歴史─ | 松尾洋 | 新日本出版社 | 新書 | 1971 | ちあんいじほう | 法律 | ||||
治安維持法 | 潮見俊隆 | 岩波書店 | 新書 | 1977 | ちあんいじほう | 法律 | ||||
治安維持法小史 | 奥平康弘 | 筑摩書房 | 1977 | ちあんいじほうしょう | 歴史 | |||||
治安行動の研究 ─有事体制シリーズ 3 | 林茂夫編 | 晩聲社 | 1979 | ちあんこうどうのけん | 軍事 | |||||
チェコ経済の真実 | オタ・シク | 林三郎訳 | 毎日新聞社 | 1970 | ちぇこけいざいのしん | 経済 | ||||
チェコ事件の真相 | パル・ピンツェシ | 刀江書院編集部訳 | 刀江書院 | 1969 | ちぇこじけんのしんそ | 社会主義 | ||||
チェコスロバキア現代経済史 | S.ドフスキー | 岡田勝定訳 | 合同出版社 | 1960 | ─チェコスロバキアの歴史と政治組織 | ちぇこすろばきあげん | 社会主義 | |||
チェコスロバキア史 | ピエール・ボヌール | 岡田勝定訳 | 白水社 | 新書 | 1969 | ちぇこすろばきあし | 歴史 | |||
チェコスロヴァキャにおける人民の勝利 | ウオルター・ストーム | 日本共産党関西地方委 | パンフ | 1948 | ─行動委員会の一週間─ | ちぇこすろヴぁきゃに | 社会主義 | |||
チェコとスロバキア 歴史と現在 | 大鷹節子 | サイマル出版会 | 自由への試練と問題点を歴史的に描く | 1992 | ちぇことすろばきあ | 社会主義 | ||||
チェルノブイリ ─最後の警告─ | 高木仁三郎 | 七つ森書館 | 1986 | ちぇるのぶいり | 技術 | |||||
地価と土地政策 | 新沢嘉芽統・華山謙 | 岩波書店 | 1970 | ちかととちせいさく | 経済 | |||||
地下の党活動 ─オルグの人々─ | イワン・コズロフ | 南信四郎・田辺稔 | 三一書房 | 1951 | ちかのとうかつどう | 文学 | ||||
地下ロシアの声 ─ソ連反対派知識人運動ドキュメント | 正垣親一編訳・菊地昌典解説・ | 和田あき子年表 | 柘植書房 | 1974 | ちかろしあのこえ | 社会主義 | ||||
地球時代の新視点 | 大前研一 | プレジデント社 | 1989 | ちきゅうじだいのしん | 経済 | |||||
蓄積論 | 置塩信雄 | 筑摩書房 | 経済学全集 6 | 1967 | ちくせきろん | 経済学 | ||||
筑豊の女坑夫たち | 新藤東洋男 | 部落問題研究所 | 1974 | ちくほうのおんなこう | 社会 | |||||
千島小笠原史考 | 大熊良一 | しなの出版 | 1969 | ちしまおがさはらしこ | 歴史 | |||||
地上に待つもの | 山田清三郎 | 三一書房 | 日本プロレタリア長編小説集7) | 1955 | ちじょうにまつもの | 文学 | ||||
知性の叛乱 ─東大解体まで | 山本義隆 | 前衛社 | 1969 | ちせいのはんらん | 社会 | |||||
地租改正と資本主義論争 | 田村貞雄 | 吉川弘文館 | 1981 | ちそかいせいとしほん | 社会科学 | |||||
地代と土地所有 | 大内力 | 東京大学出版会 | 1958 | ちだいととちしょゆう | 経済学 | |||||
地代理論の諸問題 | 仙田久仁男 | 法律文化社 | 1981 | ちだいりろんのしょも | 経済学 | |||||
地代論 | 山田勝次郎 | 岩波書店 | 1957 | ちだいろん | 経済学 | |||||
父上は怒り給いぬ ─大逆事件森近運平─ | あまつ・かつ | 関西書院 | 1972 | ちちうえはいかりたま | 伝記 | |||||
父 中野好夫のこと | 中野利子 | 岩波書店 | 1992 | ちちなかのよしおのこ | 伝記 | |||||
秩父困民党 | 西野辰吉 | 講談社 | 文庫 | 1972 | ちちぶこんみんとう | 歴史 | ||||
秩父事件 ─自由民権期の農民蜂起─ | 井上幸治 | 中央公論社 | 新書 | 1968 | ちちぶじけん | 歴史 | ||||
チトー・独自の道 スターリン主義との闘い | ズボンコ・シタウブリンゲル | 岡崎慶興訳 | サイマル出版会 | 1980 | ちとー・どくじのみち | 伝記 | ||||
チトー伝 ─ユーゴスラヴィア社会主義の道 | ヴィンテルハルテル | 田中一生 | 徳間書店 | 1972 | ちとーでん | 伝記 | ||||
チトーは語る | ウラジーミル・デデイエ | 高橋正雄訳 | 新時代社 | 1970 | ちとーはかたる | 社会主義 | ||||
血ぬられた日曜日 ─東欧の動乱─ | 時事通信社編 | 新書 | 1956 | ちぬられたにちようび | 社会主義 | |||||
血の日曜日 ─ロシア革命の発端─ | 和田春樹・あき子 | 中央公論社 | 新書 | 1970 | ちのにちようび | 歴史 | ||||
チベット 下 | アラン・ウイニントン | 阿部知二 | 岩波書店 | 新書 | 1959 | ちべっと | 歴史 | |||
チベット 上 | アラン・ウイニントン | 阿部知二 | 岩波書店 | 新書 | 1959 | ちべっと | 歴史 | |||
チベット日記 | A.L.ストロング | 西園寺公一 | 岩波書店 | 新書 | 1961 | ちべっとにっき | 歴史 | |||
地方自治入門 | 横井順二 | 新日本出版社 | 新書 | 1968 | ちほうじちにゅうもん | 政治 | ||||
茶の世界史 ─緑茶の文化と紅茶の社会─ | 角山栄 | 中央公論社 | 新書 | 1980 | ちゃのせかいし | 歴史 | ||||
チャパーエフ 下巻 | フールマノフ | 吉原武安 | 青銅社 | 1951 | ちゃぱーえふ | 文学 | ||||
中央銀行 | 西川元彦 | 東洋経済新報社 | 1984 | ちゅうおうぎんこう | 経済 | |||||
中核VS革マル 上 | 立花隆 | 講談社 | 文庫 | 1983 | ちゅうかくかくまる | 社会 | ||||
中華人民共和国第四期全国人民代表大会第一回会議文献 | 北京外文出版社 | パンフ | 1975 | ちゅうかじんみんきょ | 社会主義 | |||||
中華人民共和国経済貿易展覧会の後援活動に関しての報告 | 中国展大阪後援会 | パンフ | 1964 | ちゅうかじんみんきょ | 社会 | |||||
中華人民共和国政府の声明(1969年10月 7日) | 外文出版社 | パンフ | 1973 | ちゅうかじんみんきょ | 政治 | |||||
中華人民共和国憲法 | 中国研究所編訳 | 大月書店 | 文庫 | 1955 | ちゅうかじんみんきょ | 法律 | ||||
中華民国を繞る国際関係(1949〜65) | アジア政経学会 | 1967 | 現代中国研究叢書IV | ちゅうかみんこくをめ | 国際 | |||||
中共概論 | 外務省調査局第五課 | 執務参考用 | 1949 | ちゅうきょうがいろん | 政党 | |||||
中共経済の成長分析 | チョーミン・リー | 石沢元晴・前田寿夫訳 | 時事通信社 | 1970 | ちゅうきょうけいざい | 経済 | ||||
わんがうまり沖縄 ─富村順一獄中記─ | 柘植書房 | 1972 | わんがうまりおきなわ | 法律 | ||||||
我が国に於ける共産主義運動史概論 | 社会問題資料研究会編 | 東洋文化社 | 1971 | (思想研究資料特輯第56当号)社会問題資料叢書第1輯第2回配本 | わがくににおけるきょ | 政党 | ||||
わが父・@小平 1 若き革命家の肖像 | 毛毛 | 長堀祐造 | 徳間書店 | 1994 | わがちちとうしょうへ | 伝記 | ||||
わが父・@小平 2 新中国誕生への道 | 毛毛 | 長堀祐造 | 徳間書店 | 1994 | わがちちとうしょうへ | 伝記 | ||||
わが青春に賭けたもの ─牢獄と戦争と抵抗─ | 山口武秀 | 三一書房 | 1969 | わがせいしゅんにかけ | 伝記 | |||||
わが文学半生記 | 江口渙 | 青木書店 | 文庫 | 1968 | わがぶんがくはんせい | 文学 | ||||
続 わが文学半生記 | 江口渙 | 青木書店 | 文庫 | 1968 | わがぶんがくはんせい | 文学 | ||||
我が道に荊はみつれど | 植松安太郎 | 新日本文学会出版部 | 1976 | わがみちにいばらはみ | 社会 | |||||
ヴァイツゼッカー演説の精神 ─過去を心に刻む─ | 永井清彦 | 岩波書店 | 1991 | ヴぁいつぜっかーえん | 歴史 | |||||
ヴェーバーとマルクス ─日本社会科学の思想構造─ | 内田芳明 | 岩波書店 | 1973 | ヴぇーばとまるくす | 哲学 | |||||
マルクス主義経済学講義要綱 | 中央党学校初級テキスト | パンフ | まるくすしゅぎけいざ | 経済学 | ||||||
マルクス主義国家論 | 滝村隆一 | 三一書房 | 1971 | まるくすしゅぎこっか | 社会科学 | |||||
マルクス主義財政論 ─階級と国家と財政─ | 小林晃 | 新評論 | 1980 | まるくすしゅぎざいせ | 経済 | |||||
マルクス主義社会学 | 石川晃弘 | 紀伊国屋書店 | 新書 | 1969 | まるくすしゅぎしゃか | 社会主義 | ||||
マルクス主義試論 | A.バンフイ | 藤沢道郎訳 | 合同出版社 | イタリア・マルクス主義双書 | 1962 | まるくすしゅぎしろん | 哲学 | |||
マルクス主義政治学入門 | ライフ・ミリバンド | 北西允・田口富久治・綱井幸裕訳 | 青木書店 | 1979 | まるくすしゅぎせいじ | 社会科学 | ||||
マルクス主義 政治理論の基本問題 | 田口富久治 | 青木書店 | 1971 | まるくすしゅぎせいじ | 社会科学 | |||||
マルクス主義戦略戦術入門 | 佐伯嶺三 | 三一書房 | 1949 | まるくすしゅぎせんり | 社会科学 | |||||
マルクス主義的価値論のための仮説 | アグネス・ヘラー | 良知力・小箕俊介訳 | 法政大学出版局 | 1980 | まるくすしゅぎてきか | 経済 | ||||
マルクス主義哲学辞典 | 人民出版社版 | 松村一人監修 | 東方書店 | 1976 | まるくすしゅぎてつが | 哲学 | ||||
マルクス主義と現代イデオロギー 下 | 上田耕一郎・不破哲三 | 大月書店 | 1963 | まるくすしゅぎとげん | 哲学 | |||||
マルクス主義と現代修正主義 | 不破哲三 | 大月書店 | 1965 | まるくすしゅぎとげん | 社会科学 | |||||
マルクス主義と現代 | 藤本進治 | せりか書房 | 1967 | まるくすしゅぎとげん | 哲学 | |||||
マルクス主義と現代 | P.スウィージー | 柴田徳衛訳 | 岩波書店 | 1982 | まるくすしゅぎとげん | 哲学 | ||||
マルクス主義と修正主義 | レーニン | ナウカ社 | パンフ | 1945 | まるくすしゅぎとしゅ | 社会科学 | ||||
マルクス主義とスターリン主義 | 対馬忠行 | 現代思潮社 | 1974 | まるくすしゅぎとすた | 社会科学 | |||||
マルクス主義とスターリン主義 | 対馬忠行 | 現代思潮社 | 1966 | まるくすしゅぎとすた | 社会科学 | |||||
マルクス主義と哲学論争 | 榊利夫 | 青木書店 | 1966 | まるくすしゅぎとてつ | 哲学 | |||||
マルクス主義と統計 | 上杉正一郎編 | 青木書店 | 文庫 | 1951 | まるくすしゅぎととう | 社会科学 | ||||
マルクス主義と認識論 | ハインリヒ・オピッツ | 長沼真澄・岩淵慶一訳 | 啓隆閣 | 1970 | まるくすしゅぎとにん | 哲学 | ||||
マルクス主義と文芸批評 | テリー・イーグルトン/有泉学宙・高橋公雄・ | 清水英之・田形みどり・松村美佐子 | 図書刊行会 | 1987 | まるくすしゅぎとぶん | 文学 | ||||
マルクス主義と偏見なき精神 | J.ルイス | 真下信一・竹内良知・藤野渉訳 | まるくすしゅぎとへん | 哲学 | ||||||
マルクス主義と民主主義の伝統 | エイブラム・ランディ | 藤野渉訳 | 法政大学出版局 | 1970 | まるくすしゅぎとみん | 社会科学 | ||||
マルクス主義と民族問題 他 | スターリン | 全集刊行会訳 | 大月書店 | 文庫 | 1953 | まるくすしゅぎとみん | 社会科学 | |||
マルクス主義と民族問題 | ローザ・ルクセンブルグ | 丸山敬一訳 | 福村出版 | 1974 | まるくすしゅぎとみん | 民族 | ||||
マルクス主義における革命と改良 | 飯田鼎 | 御茶の水書房 | 1966 | ─第一インターナショナルにおける階級・体制及び民族の問題 | まるくすしゅぎにおけ | 社会科学 | ||||
マルクス主義における思想と科学 | 梅本克己 | 三一書房 | 1969 | まるくすしゅぎにおけ | 哲学 | |||||
マルクス主義に於ける農業理論の発展 | 河西太一郎 | 研進社 | 1946 | まるくすしゅぎにおけ | 経済学 | |||||
マルクス主義による経済人類学批判 | メイヤス・デュプレ・レーノ・ヴィドロヴィチ・ | フリードマン/山崎カオル | 柘植書房 | 1980 | まるくすしゅぎによる | 社会科学 | ||||
マルクス主義認識論 ─認識と真理 | 張恩慈 | 神崎勇夫訳 | 東方書店 | 1973 | まるくすしゅぎにんし | 哲学 | ||||
マルクス主義の教育思想 ─生産労働と教育の結合─ | G.クラップ | 大橋精夫訳 | 御茶の水書房 | 1961 | まるくすしゅぎのきょ | 社会科学 | ||||
マルクス主義の協力者フリードリヒ・エンゲルス伝 上 | ステパーノフ | 及川朝雄 | ナウカ社 | 1946 | まるくすしゅぎのきょ | 伝記 | ||||
マルクス主義の国家論 | 五一一六部隊理論グループ北京大学哲学 | 72年クラス編/藤井満州男監修 | 東方書店 | 1976 | まるくすしゅぎのこっ | 社会科学 | ||||
マルクス主義の今日的課題 ─現代革命論入門─ | 岩田弘編著 | 林書店 | 1966 | まるくすしゅぎのこん | 社会科学 | |||||
マルクス主義の根本問題 | プレハーノフ | 佐藤栄 | 彰考書院 | 1946 | まるくすしゅぎのこん | 哲学 | ||||
マルクス主義の地平 | 広松渉 | 勁草書房 | 1969 | まるくすしゅぎのちへ | 哲学 | |||||
マルクス主義の発展 | フレッド・エルスキー | 相原文夫訳 | 大月書店 | 文庫 | 1956 | まるくすしゅぎのはっ | 社会科学 | |||
マルクス主義の三つの源泉と三つの構成部分 | レーニン | ナウカ社 | パンフ | 1945 | まるくすしゅぎのみっ | 社会科学 | ||||
パワーシフト 21世紀へと変容する知識と富と暴力 | アルビン・トフラー | 徳山二郎 | フジテレビ出版 | 1991 | ぱわしふとにじゅういっせいきへとへんようする | |||||
労使関係の転換と選択 −日本の自動車産業 | 戸塚秀夫・兵藤サ | 日本評論社 | 1991 | ろうしかんけいのてんかんとせんたく | ||||||
ビラはり裁判・公判記録 堺簡易裁判所(1985.10ー1987.5) | 毛沢東思想学院 | 1987 | びらはりさいばんこうはんきろく | |||||||
究極の宗教とは何か「工学博士の宗教論」 | 佐藤進 | 社会評論社 | 2000 | きゅうきょくのしゅうきょうとはなにか | ||||||
価値の選択 | 佐藤進 | 三一書房 | 1982 | 現代科学技術文明を超えて | かちのせんたく | |||||
新版 反昭和思想論 | 菅孝行 | れんが書房新社 | 1985 | 十五年戦争期の思想潮流をめぐって | しんぱん はんしょうわしそうろん | |||||
身体論 ー関係を内視するー | 菅孝行 | れんが書房新社 | 1983 | しんたいろん | ||||||
関係としての身体 | 菅孝行 | れんが書房新社 | 1981 | かんけいとしてのしんたい | ||||||
被差別部落の青春 | 角岡伸彦 | 講談社 | 1999 | ひさべつぶらくのせいしゅん | ||||||
中国市場へのアプローチ | 渡辺真純 | サイマル出版会 | 1994 | ビジネスマンの心得 | ちゅうごくしじょうへのあぷろーち | |||||
新左翼運動40年の光と影 | 編・渡辺一衛・塩川喜信・大藪龍介 | 新泉社 | 1999 | しんさよくうんどう | ||||||
自立と共生 | 槌田劭 | 樹心社 | 1994 | 地球時代を生きる | じりつときょうせい | |||||
破滅にいたる工業的くらし | 槌田劭 | 樹心社 | 1983 | はめつにいたるこうぎょうてきくらし | ||||||
中共九全大会 −資料と解説ー | 岩村三千夫 | 青年出版社 | 1969 | ちゅうきょうきゅうぜんたいかい | ||||||
さらばネフドの嵐 −イスラームの神とサウジアラビア留学日本人ー | 小滝透 | 第三書館 | 1991 | さらばねふどのあらし | ||||||
システムとしての創価学会=公明党 | 古川利明 | 第三書館 | 1999 | しすてむとしてのそうかがっかい | ||||||
銃とオリーブ −パレスチナ人最新ドキュメント in 中東9カ国 | 平田伊都子 | 第三書館 | 1992 | じゅうとおりぶ | ||||||
被抑圧者の教育学 | パウロ・フレイレ | 小沢有作・楠原彰・柿沼秀雄・伊藤周 | 亜紀書房 | 1979 | ひよくあつしゃのきょういくがく | |||||
2010年霞ヶ関物語 −日本の政治はこう変わる | 松下政経塾魁の会編 | 二期出版 | 1991 | にせんじゅうねんかすみがせきものがたり | ||||||
破壊 −ニッポンODA40年のツメ跡 | 諏訪勝 | 青木書店 | 1996 | はかいにぽんおぢえ | ||||||
侵される人権・外国人労働者 −日本への出稼ぎ労働者をめぐる現状と提言 | アジア人労働者問題懇談会編 | 第三書館 | 1992 | おかされるじんけんがいこくじんろうどうしゃ | ||||||
増補改定 生命糸の経済学を求めて −もうひとつの環境経済論 | 池本広希 | 新泉社 | 1998 | せいめいしのけいざいがく | ||||||
「安保」が人をひき殺す −日米地位協定=沖縄からの告発 | 森口豁 | 米軍人・軍属による事件被害者の会 | 高文研 | 1996 | あんぽがひとおひきころす | |||||
お笑い大蔵省極秘情報 | テリ伊藤 | 飛鳥新社 | 1996 | おわらいおおくらしょう | ||||||
関東大震災(1923年)藤岡での朝鮮人虐殺事件 | 猪上輝雄 | 1995 | かんとうだいしんさい | |||||||
国労新幹線保線じん肺闘争記 | 森村敏孚 | ユニウス | 1980 | こくろうしんかんせんほせんじんはいとうそうき | ||||||
国際スパイ・ゾルゲの世界 戦争と革命 | 白井久也編著 | 社会評論社 | 2003 | こくさいすぱいぞるげのせかいせんそうとかくめ | ||||||
新世代は一線を画す | ノーム・チョムスキー | 角田史幸・田中人 | こぶし書房 | 2003 | コソボ・東ティモール・西欧的スタンダード | しんせだいはいっせんをかくす | ||||
生と死のはざまに生きて −兵庫空襲の記録 | 創価学会青年部反戦出版委員会編 | 第三文明社 | 1983 | 戦争を知らない世代へ U 兵庫編 | せいとしのはざまにいきて | |||||
転換の時代〔岡山県社会運動史(14)〕 | 水野秋執筆 | 岡山県労働組合評議会 | 1980 | てんかんのじだい | ||||||
労演運動 | 阿部文勇・菅井幸雄編 | 未来社 | 1970 | ろうえんうんどう | ||||||
物語 青森県共産党史 | 大沢久明 | 北方新社 | 1975 | 大沢久明著作集3 改定増補 | ものがたりあおもりけんきょうさんとうし | |||||
どうみる社会主義のゆくえ | 朝日新聞社・企画報道室編 | 新興出版社 | 1992 | どうみるしゃかいしゅぎのゆくえ | ||||||
堺・泉州地方の党活動の記録 1945〜1990 | 日本共産党泉北地区委員会・阪南地区委員会 | 1999 | さかいせんしゅうちほうのとうかつどうのきろく | |||||||
語り伝えよ、子どもたちに ホロコーストを知る | S・ブルッフフェルド/P・A・レヴィーン | 高田ゆみ子訳 高橋哲哉解説 | みすず書房 | 2002 | かたりつたえよこどもたちにほろこーすとをかた | |||||
民族の世界地図 | 21世紀研究会 | 文藝春秋 | 新書 | 2000 | みんぞくのせかいちず | |||||
現代社会主義を考える ーロシア革命から21世紀へ | 渓内謙 | 岩波書店 | 1988 | げんだいしゃかいしゅぎをかんがえる | ||||||
さらば外務省! | 天木直人(前駐レバノン特命全権大使) | 講談社 | 2003 | 私は小泉首相と売国官僚を許さない | さらばがいむしょう | |||||
敗戦真相記 | 永野護 | バジリコ株式会社 | 2002 | 予告されていた平成日本の没落 | はいせんしんそうき | |||||
カストロ 銅像なき権力者 | 戸井十月 | 新潮社 | 2003 | かすとろどうぞうなきけんりょくしゃ | ||||||
祖母の国 | ノーマ・フィールド | 大島かおり | みすず書房 | 2000 | そぼのくに | |||||
戦後文学の出発 −野間宏「暗い絵」と大西巨人「精神の氷点」 | 湯地朝雄 | スペース伽耶 | 2002 | せんごぶんがくのしゅうぱつ | ||||||
ハンガリー事件と日本 −一九五六年・思想史的考察 | 小島亮 | 現代思潮新社 | 2003 | はんがりーじけんとにほん | ||||||
中共雑記 | エドガー・スノー | 小野田耕三郎・都留信夫 | 未来社 | 1964 | ちゅうきょうざっき | 歴史 | ||||
中共とアジア ─米国政策への挑戦 | A.D.バーネット | 鹿島守之助訳 | 鹿島研究所 | 1961 | ちゅうきょうとあじあ | 国際 | ||||
中共の革命戦略=中共はどうして製鋼したか= | 李天民 | 東邦研究会 | 1959 | ちゅうきょうのかくめ | 政党 | |||||
中共の経済問題 上 | 金雄白・本郷賀一訳 | 時事通信社 | 1965 | ちゅうきょうのけいざ | 経済 | |||||
中共の経済問題 下 | 金雄白・本郷賀一訳 | 時事通信社 | 1965 | ちゅうきょうのけいざ | 経済 | |||||
中共の政治はどう行われているか | 木下晋 | 民主評論社 | 1948 | ちゅうきょうのせいじ | 歴史 | |||||
中共の大衆路線 | 中国研究所 | パンフ | 1949 | ちゅうきょうのたんし | 社会科学 | |||||
中近東 | 甲斐静馬 | 岩波書店 | 新書 | 1957 | ちゅうきんとう | 歴史 | ||||
中近東入門 | 甲斐静馬 | 社会思潮社 | 文庫 | 1963 | ちゅうきんとうにゅう | 歴史 | ||||
中近東の内幕 ─ナセルへの道─ | ウォルター・Z.ラッカー | 武田信一・二宮信親訳 | 角川書店 | 1958 | ちゅうきんとうのうち | 歴史 | ||||
中国=毛沢東以後への過渡期= | A.ドーク・バーネット | 石川忠雄・山田辰雄訳 | 鹿島出版会 | 1976 | ちゅうごく | 歴史 | ||||
中国案内 | 白石凡編 | 筑摩書房 | 講座中国別巻 | 1968 | ちゅうごくあんない | 社会科学 | ||||
中国映画をみるニュース 縮刷版第 1号〜25号 | 中国映画をみる会 | パンフ | ちゅうごくえいがをみ | 社会 | ||||||
中国外交 ─政策決定の構造─ | 岡部達味編 | 日本国際問題研究所 | 1983 | ちゅうごくがいこう | 国際 | |||||
中国外交と東南アジア | 松本三郎 | 慶応義塾大法学研究会 | 1971 | ちゅうごくがいこうと | 国際 | |||||
中国解放区貿易必須 | 中国貿易促進会 | パンフ | 1949 | ちゅうごくかいほうく | 歴史 | |||||
中国解放闘争史 ─原題 中国無産階級運動史─ | 鈴江言一 | 石崎書店 | 1953 | ちゅうごくかいほうと | 歴史 | |||||
中国革命史 | 本郷賀一 | 朝日新聞社 | 1947 | ちゅうごくかくめいし | 歴史 | |||||
中国革命戦争の戦略問題 | 中国研究所 | パンフ | 1950 | ちゅうごくかくめいせ | 社会科学 | |||||
中国革命とソ連の顧問たち | ソ連科学アカデミー極東研究所編著 | 毛利和子・本庄比佐子共訳 | 日本国際問題研究所 | 新書 | 1977 | ちゅうごくかくめいと | 社会主義 | |||
中国革命と中国共産党 | 中国研究所 | 所内研究資料 | パンフ | ─付 中国共産党赤軍第四軍第九回代表大会の決議─ | ちゅうごくかくめいと | 政党 | ||||
中国革命と都市の解放 ─新中国初期の政治過程─ | 小林弘二 | 有斐閣 | 1974 | ちゅうごくかくめいと | 社会主義 | |||||
中国革命と毛沢東思想 ─中国革命史の再検討─ | 中西功 | 青木書店 | 1969 | ちゅうごくかくめいと | 歴史 | |||||
中国革命における農民問題 | 外文出版社 | パンフ | 1965 | ちゅうごくかくめいに | 社会主義 | |||||
中国革命の階級対立 1 | 鈴江言一 | 阪谷芳直校訂 | 平凡社 | 東洋文庫 272 | 1975 | ちゅうごくかくめいの | 歴史 | |||
中国革命の階級対立 2 | 鈴江言一 | 阪谷芳直校訂 | 平凡社 | 東洋文庫 275 | 1975 | ちゅうごくかくめいの | 歴史 | |||
中国革命の起源 1915〜1949 | ルシアン・ビアンコ | 坂野正高訳・坪井善明補訳 | 東京大学出版会 | 1989 | ちゅうごくかくめいの | 歴史 | ||||
中国革命の虚像 | 滝沢毅 | 三一書房 | 1979 | ちゅうごくかくめいの | 社会主義 | |||||
中国革命の思想 ─アヘン戦争から新中国まで─ | 竹内好・山口一郎・斉藤秋男・野原四郎 | 岩波書店 | 新書 | 1953 | ちゅうごくかくめいの | 歴史 | ||||
中国革命の思想 | 野村浩一 | 岩波書店 | 1971 | ちゅうごくかくめいの | 社会科学 | |||||
中国革命への道 | ガイ・ウィント | 石川忠雄訳 | 時事通信社 | 新書 | 1967 | ちゅうごくかくめいへ | 政党 | |||
中国革命論 | スターリン | 全集刊行会訳 | 大月書店 | 文庫 | 1953 | ちゅうごくかくめいろ | 社会科学 | |||
中国官僚天国 | 王輝 | 橋爪大三郎他訳 | 岩波書店 | 1994 | ちゅうごくかんりょう | 社会主義 | ||||
中国共産党史 ソヴエート革命時代 | 中西勲 | 北斗書院 | 1946 | ちゅうごくきょうさん | 政党 | |||||
中国共産党の三十年 | 胡喬木 | 尾崎庄太郎訳 | 大月書店 | 文庫 | 1953 | ちゅうごくきょうさん | 政党 | |||
中国共産党史序説 上 | 宇野重昭 | 日本放送出版協会 | 1973 | ちゅうごくきょうさん | 政党 | |||||
中国共産党史序説 下 | 宇野重昭 | 日本放送出版協会 | 1974 | ちゅうごくきょうさん | 政党 | |||||
中国共産党史研究 | 石川忠雄 | 慶応通信 | 1959 | ちゅうごくきょうさん | 政党 | |||||
中国共産党史 ─中国共産主義と毛沢東の抬頭─ | 慶応通信 | 1969 | ちゅうごくきょうさん | 政党 | ||||||
中国共産党略史 1921〜1975 | 藤井満州男 | 東方書店 | 1975 | ちゅうごくきょうさん | 政党 | |||||
中国共産党の基本綱領と組織原則 | 劉少希 | 研究資料 | パンフ | ちゅうごくきょうさん | 政党 | |||||
中国共産党 | 朝日新聞東亜部編 | 月曜書房 | 中国叢書 1 | 1946 | ちゅうごくきょうさん | 政党 | ||||
中国共産党の細胞活動 | 吉積清 | 社会書房 | パンフ | 1949 | ちゅうごくきょうさん | 政党 | ||||
中国共産党組織論 | 劉少希 | 川田好長訳 | 社会書房 | 1950 | ちゅうごくきょうさん | 政党 | ||||
中国共産党の遊撃戦術 | 朱徳 | 日本共産党神奈川県委 | 研究資料 | パンフ | 1951 | ちゅうごくきょうさん | 政党 | |||
中国共産党第八回代表大会文献集 第二巻 | 外文出版社 | 1956 | 〔祝辞・祝電〕 | ちゅうごくきょうさん | 政党 | |||||
中国共産党第八回代表大会文献集 第二巻 | 外文出版社 | 1956 | 〔発言〕 | ちゅうごくきょうさん | 政党 | |||||
中国共産党第八回代表大会文献集 第一巻〔基本文献〕 | 外文出版社 | 1956 | ちゅうごくきょうさん | 政党 | ||||||
中国共産党第十回全国代表大会文献集 | 外文出版社 | パンフ | 1973 | ちゅうごくきょうさん | 政党 | |||||
中国共産党の歴史についての決議 | 外文出版社 | パンフ | 1981 | ちゅうごくきょうさん | 政党 | |||||
中国共産党中央委員会にあてたソ連共産党中央委員会の書簡 | ソ連大使館広報課 | パンフ | 1963 | ちゅうごくきょうさん | 政党 | |||||
中国共産党現指導部の階級的性格と社会主義の諸問題 | 解放の旗編集委員会 | 1980 | ─マルクス・レーニン主義党再建のためにブンド系諸君の理論を批判する1)─ | ちゅうごくきょうさん | 社会科学 | |||||
中国共産党の農業集団化政策 | アジア経済研究所 | アジア経済研究シリズ第11集 | 1961 | ─中国農業の社会主義改造1 | ちゅうごくきょうさん | 社会主義 | ||||
中国共産党の農業集団化政策 2 | アジア経済研究所 | アジア経済研究シリズ第28集 | 1962 | ちゅうごくきょうさん | 社会主義 | |||||
中国「近代化」の幻想 ─日中関係の新たな視角─ | 長谷川慶太郎 | ダイヤモンド社 | 1979 | ちゅうごくきんだいか | 経済 | |||||
中国近代国民経済史 上巻 | 中国近代経済史研究会編訳/ | 池田誠・松野昭二・林要三・田尻利 | 雄渾社 | 1971 | ちゅうごくきんだいこ | 歴史 | ||||
中国近代国民経済史 下巻 | 中国近代経済史研究会編訳/ | 池田誠・松野昭二・林要三・田尻利 | 雄渾社 | 1972 | ちゅうごくきんだいこ | 歴史 | ||||
中国経営管理論 | 野崎幸雄 | ミネルヴァ書房 | 1974 | ちゅうごくけいえいり | 経済 | |||||
中国計画経済の実態と分析 下巻 | 大塚恒雄 | 税務経理協会 | 1967 | ちゅうごくけいかくけ | 社会主義 | |||||
中国計画経済の実態と分析 上巻 | 大塚恒雄 | 税務経理協会 | 1968 | ちゅうごくけいかくけ | 社会主義 | |||||
中国経済と毛沢東戦略 | J.ガーリー | 中兼和津次・矢吹晋訳 | 岩波書店 | 1978 | ちゅうごくけいざいと | 経済 | ||||
中国経済年鑑 1953 (4 〜6) | 中国研究所編 | 大月書店 | 1953 | ちゅうごくけいざいね | 経済 | |||||
中国経済の解剖 ─社会主義への中国の道─ | 山田坂仁訳 | サイマル出版会 | 1973 | ちゅうごくけいざいの | 社会主義 | |||||
中国経済の基礎構造 | 大塚恒雄 | 白桃書房 | 1969 | ちゅうごくけいざいの | 経済 | |||||
中国経済の国際的展開 | 宮下忠雄・上野秀夫 | ミネルヴァ書房 | 1975 | ちゅうごくけいざいの | 経済 | |||||
中国経済の分析と展望 | ぺりかん社 | 1971 | ちゅうごくけいざいの | 経済 | ||||||
中国経済の離陸 社会主義の再生をめざして | 凌星光 | サイマル出版会 | 1989 | ちゅうごくけいざいの | 経済 | |||||
中国経済論 | 米沢秀夫 | 勁草書房 | AA叢書 | 1968 | ちゅうごくけいざいろ | 社会主義 | ||||
中国現代史 | 岩村三千夫・野原四郎 | 岩波書店 | 新書 | 1954 | ちゅうごくげんだいし | 歴史 | ||||
中国現代史入門 | 岩村三千夫 | 至誠堂 | 1966 | ちゅうごくげんだいし | 歴史 | |||||
中国現代政治史 | 池田誠 | 法律文化社 | 1962 | ちゅうごくげんだいせ | 歴史 | |||||
中国紅軍は前進する | アグネス・スメドレ | 中理子 | 東邦出版社 | 1965 | ちゅうごくこうぐんは | 歴史 | ||||
中国国民革命史の研究 | 野沢豊編 | 青木書店 | 歴史学研究叢書 | 1974 | ちゅうごくこくみんか | 歴史 | ||||
中国国民経済の社会主義的改造 | 薜暮橋・蘇星・林子力 | 外文出版社 | 1960 | ちゅうごくこくみんけ | 社会主義 | |||||
中国国民経済の諸問題 | 厦門大学経済財政金融研究室 | 塚本隆敏訳 | 日中出版 | 1980 | ちゅうごくこくみんけ | 社会主義 | ||||
中国財政と国家予算 | 大塚恒雄 | 税務経理協会 | 1966 | ちゅうごくざいせいと | 経済 | |||||
中国史の謎と怪異 | 岡本隆三 | 日本文芸社 | 1982 | ─古代から近代まで虚像と実像を探る─ | ちゅうごくしのなぞと | 歴史 | ||||
中国資本家の足跡 | 上妻隆栄 | 法律文化社 | 1966 | ちゅうごくしほんかの | 歴史 | |||||
中国資本主義と戦後経済 ─国共経済体制の比較研究─ | 渡辺長雄 | 東洋経済新報社 | ちゅうごくしほんしゅ | 経済 | ||||||
中国資本主義の変革過程 上巻 | 中国工商行政管理中国科学院経済研究所 | 資本主義経済改造研究室 | 中央大学出版部 | 1971 | ちゅうごくしほんしゅ | 経済 | ||||
中国資本主義の変革過程 下巻 | 中国工商行政管理中国科学院経済研究所 | 資本主義経済改造研究室 | 中央大学出版部 | 1972 | ちゅうごくしほんしゅ | 経済 | ||||
中国社会主義建設をめぐる二つの道 | 杉野明夫 | 大阪市大経済研究所 | パンフ | 1962 | ちゅうごくしゃかいし | 社会主義 | ||||
中国社会主義革命 | 藤村俊郎 | 亜紀書房 | 亜紀・現代史叢書3 | 1968 | ちゅうごくしゃかいし | 社会主義 | ||||
中国社会主義の展開 | 杉野明夫 | ミネルヴァ書房 | 1971 | ちゅうごくしゃかいし | 社会主義 | |||||
中国社会主義経済の理論 ─政治経済学基礎知識─ | 矢吹晋訳 | 小島麗逸解説 | 龍渓書舎 | 1975 | ちゅうごくしゃかいし | 経済学 | ||||
中国社会主義経済問題研究 | 薜暮橋 | 外文出版社 | 1980 | ちゅうごくしゃかいし | 経済学 | |||||
中国社会主義経済研究序説 ─過渡期の経済理論─ | 山内一男 | 法政大学出版局 | 1971 | ちゅうごくしゃかいし | 社会主義 | |||||
中国社会主義の戦略形成 1953〜58 | 徳田教之編 | アジア経済研究所 | 1976 | ちゅうごくしゃかいし | 経済 | |||||
中国社会主義労働の研究 | 小嶋正巳 | 評論社 | 1972 | ちゅうごくしゃかいし | 社会主義 | |||||
中国社会主義の研究 ─人民公社の分析─ | 中国研究所 | 合同出版社 | 1959 | ちゅうごくしゃかいし | 社会主義 | |||||
中国社会の基本問題 | 尾崎秀実選集 | 世界評論社 | 1949 | ちゅうごくしゃかいの | 歴史 | |||||
中国人 下巻 | ファックス・バターフィールド | 佐藤亮一 | 時事通信社 | 1983 | ちゅうごくじん | 社会主義 | ||||
中国人 上巻 | ファックス・バターフィールド | 佐藤亮一 | 時事通信社 | 1983 | ちゅうごくじん | 社会主義 | ||||
中国人 ─苦悩する社会主義─ | ルチャーノ・ヴァスコーニ/大石敏雄訳 | 弘文堂 | 新書 | 1966 | ちゅうごくじん | 社会主義 | ||||
中国からの手紙 1 | アンナ・ルイズ・ストロング/藤村俊郎 | みすず書房 | 1965 | ちゅうごくじんからの | 社会主義 | |||||
中国からの手紙 2 | アンナ・ルイズ・ストロング/藤村俊郎 | みすず書房 | 1966 | ちゅうごくじんからの | 社会主義 | |||||
中国人として育った私 ─解放後のハルピンで | 西条正 | 中央公論社 | 新書 | 1978 | ちゅうごくじんとして | 伝記 | ||||
中国人のものさし 日本人のものさし | 村山孚 | 草思社 | 1995 | ちゅうごくじんのもの | 社会 | |||||
中国人の論理学 ─諸子百家から毛沢東まで─ | 加地伸行 | 中央公論社 | 新書 | 1977 | ちゅうごくじんのろん | 哲学 | ||||
中国人は中国を制服する | アンナ・ルイズ・ストロング | 山本譲二 | 筑摩書房 | 1952 | ちゅうごくじんはちゅ | 歴史 | ||||
中国人民解放軍 | 矢吹晋 | 講談社 | 1996 | ちゅうごくじんみんか | 社会主義 | |||||
中国人民解放軍 ─その政治戦略思想─ | 山下龍三 | 勁草書房 | 1969 | ちゅうごくじんみんか | 歴史 | |||||
中国人民解放軍 朝日市民教室〈日本の安全保障〉4 | 朝日新聞社 | 1967 | ちゅうごくじんみんか | 軍事 | ||||||
中国人民公社の組織と機能 | アジア経済研究所 | 調査研究報告双書15集 | 1961 | ちゅうごくじんみんこ | 社会主義 | |||||
中国新民主主義革命史 | 胡華 | 国民文庫編集委員会訳 | 大月書店 | 文庫 | 1956 | ちゅうごくしんみんし | 歴史 | |||
中国 ─生活の質 | W.バーチエット/杉山市平 | 筑摩書房 | 1975 | ちゅうごくせいかつの | 社会主義 | |||||
中国・朝鮮論 | 吉野作造・松尾尊允編 | 平凡社 | 東洋文庫 161 | 文庫 | 1970 | ちゅうごくちょうせん | 国際 | |||
中国通信 1964〜1966 | 安藤彦太郎 | 大安 | 1966 | ちゅうごくつうしん | 社会科学 | |||||
中国東北の旅 ─北京留学生の報告文集─ | 日中友好協会(正統)派遣北京語学院 | 第一期留学生 | ちゅうごくとうほうく | 社会 | ||||||
中国東北の旅 | 村山孚 | 徳間書店 | 1986 | ちゅうごくとうほくの | 歴史 | |||||
中国とその近隣諸国をめぐる国際経済関係 | 日中経済協会 | 1977 | ちゅうごくとそのきん | 経済 | ||||||
中国と第三世界 ─現代史を動かす力─ | 新井宝雄 | 大和出版 | 1975 | ちゅうごくとだいさん | 国際 | |||||
中国と多国籍企業 | 小林多加士 | 中央公論社 | 1974 | ちゅうごくとたこくせ | 経済 | |||||
中国土地改革体験記 | 秋山良照 | 中央公論社 | 新書 | 1977 | ちゅうごくとちかいか | 社会主義 | ||||
中国と朝鮮戦争 | 平松茂雄 | 勁草書房 | 1988 | ちゅうごくとちょうせ | 軍事 | |||||
中国トロッキスト回想録 ─中国革命の再発掘─ | 王凡西 | 矢吹晋訳 | 柘植書房 | アジア叢書 | 1979 | ちゅうごくとろっきす | 歴史 | |||
中国における企業の国有化 ─政策と法─ | 西村幸次郎 | 成文堂 | 1984 | ちゅうごくにおけるき | 経済 | |||||
中国における教育改革と新しい人間像 | 辻田順一 | 同志社大学 | パンフ | 1972 | ちゅうごくにおけるき | 社会主義 | ||||
中国における工業企業管理の変革 | 杉野明夫 | 大阪市大経済研究所 | パンフ | 1968 | ちゅうごくにおけるこ | 社会主義 | ||||
中国における資本蓄積機構 | 石川滋 | 岩波書店 | 一橋大学経済研究叢書11 | 1960 | ちゅうごくにおけるし | 経済 | ||||
中国における統一戦線 ─その経験と特徴─ | 李維漢・張執一 | 橋本貢・橋本幸男・山本直人 | 新日本出版社 | 1962 | ちゅうごくにおけると | 歴史 | ||||
続 中国における統一戦線 | 李維漢 | 橋本貢 | 新日本出版社 | 1962 | ─新民主主義革命の時期におけるプロレタリアートの指導権をかちとるための闘争─ | ちゅうごくにおけると | 歴史 | |||
新版 中国の赤い星 | エドガー・スノー | 宇佐美誠次郎・宇高基輔・島泰彦編 | 筑摩書房 | 1964 | ちゅうごくのあかいほ | 歴史 | ||||
中国のアナキズム運動 | 紀伊国屋書店 | 1970 | ちゅうごくのあなきず | 歴史 | ||||||
中国農業の機械化問題 | 杉野明夫 | 大阪市大経済研究所 | パンフ | 1960 | ちゅうごくのうぎょう | 社会主義 | ||||
中国農業の社会主義への道 | 蘇星 | 野間清・近田尚己訳 | 東方書店 | 1976 | ちゅうごくのうぎょう | 社会主義 | ||||
中国農政の展開 | 日中経済協会 | 1976 | ちゅうごくのうせいの | 経済 | ||||||
中国農村革命の展開 | 山本秀夫・野間清編 | アジア経済研究所 | 1972 | ちゅうごくのうそんか | 歴史 | |||||
中国農村からの報告 | ヤン・ミュルダル | 三浦朱門・鶴羽伸子 | 中央公論社 | 1973 | ちゅうごくのうそんか | 社会主義 | ||||
中国農村の教育革命 | 杉野明夫 | 大阪市大経済研究所 | パンフ | 1969 | ちゅうごくのうそんの | 社会主義 | ||||
中国農村の素顔 | 関西農民友好訪中団編 | 富民協会 | 1976 | ちゅうごくのうそんの | 社会主義 | |||||
中国の歌ごえ | アグネス・スメドレ | 高杉一郎 | みすず書房 | 1957 | ちゅうごくのうたごえ | 歴史 | ||||
中国の外交 ─その理論と実践─ | 岩村三千夫 | 大成出版社 | 1972 | ちゅうごくのがいこう | 国際 | |||||
中国の技術創造 | 赤木昭夫・佐藤森彦 | 中央公論社 | 1975 | ちゅうごくのぎじゅつ | 技術 | |||||
中国の黒い旗(民声) | 玉川信明 | 晶文社 | 1981 | ちゅうごくのくろいは | 歴史 | |||||
中国の経済 | S.アドラー | 本橋渥訳 | 岩波書店 | 1958 | ちゅうごくのけいざい | 経済 | ||||
中国の経済革命 | A.エクスタイン | 石川滋訳 | 東京大学出版会 | 1980 | ちゅうごくのけいざい | 経済 | ||||
中国の経済建設 | 大阪市立大学経済研究所 | 日本評論新社 | 経済研究所報第9集 | 1956 | ちゅうごくのけいざい | 経済 | ||||
中国の経済と技術 | 小島麗逸 | 勁草書房 | 1975 | ちゅうごくのけいざい | 経済 | |||||
中国の経済発展と制度 | 中国資本蓄積研究会編 | アジア経済研究所 | 1976 | ちゅうごくのけいざい | 経済 | |||||
中国の経済発展 | 創文社 | 東南アジア研究叢書14 | 1979 | ちゅうごくのけいざい | 経済 | |||||
中国の国家と法 ─過渡期理論を中心として─ | 針生誠吉 | 東京大学出版会 | 東大社会科学研究叢書32 | 1970 | ちゅうごくのこっかと | 法律 | ||||
中国の指導者 ─周恩来とその時代─ | 松野谷夫 | 同友社 | 1961 | ちゅうごくのしどうし | 伝記 | |||||
中国の社会主義 | 菅沼正久 | 御茶の水書房 | 1970 | ちゅうごくのしゃかい | 社会主義 | |||||
中国の社会主義現代化建設 上 | 于光遠主編 | 外文出版社 | 1983 | ちゅうごくのしゃかい | 社会主義 | |||||
中国の社会主義現代化建設 下 | 于光遠主編 | 外文出版社 | 1984 | ちゅうごくのしゃかい | 社会主義 | |||||
中国の少数民族 ─その歴史と文化および現況─ | 村松一弥 | 毎日新聞社 | 1973 | ちゅうごくのしょうす | 歴史 | |||||
中国の人民民主主義 | 中国研究所 | パンフ | 1950 | ちゅうごくのじんみん | 社会科学 | |||||
中国の赤色政権はなぜ存在することができるのか | 外文出版社 | パンフ | 1968 | 他三篇 | ちゅうごくのせきしょ | 社会主義 | ||||
中国の対日政策 | 岡部達味 | 東京大学出版会 | 1976 | ちゅうごくのたいにち | 国際 | |||||
中国の旅 | 本多勝一 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1981 | ちゅうごくのたび | 歴史 | ||||
中国の知恵 ─孔子について─ | 吉川幸次郎 | 新潮社 | 文庫 | 1958 | ちゅうごくのちえ | 哲学 | ||||
中国の挑戦 「赤い資本主義」が世界を変える | エドワード・ガーガン | 田中佐紀子訳 | 徳間書店 | 1992 | ちゅうごくのちょうせ | 社会主義 | ||||
中国の都市化と農村建設 | 小島麗逸編 | 龍渓書舎 | 1978 | ちゅうごくのとしかと | 社会科学 | |||||
中国の内部 続・西行漫記 | ニム・ウエールズ | 高田爾郎訳 | 三一書房 | 1976 | ちゅうごくのないぶ | 歴史 | ||||
中国の日本軍 | 本多勝一 | 創樹社 | 1972 | ちゅうごくのにほんぐ | 軍事 | |||||
中国の人間革命 ─8億人民のお手本となった英雄像─ | 梶原滋夫 | 産報 | 新書 | 1973 | ちゅうごくのにんげん | 社会主義 | ||||
中国の農村革命 | 山本秀夫 | 東洋経済新報社 | 1975 | ちゅうごくののうそん | 歴史 | |||||
中国の農村と日本の農村 | 菅沼正久編著 | 田畑書店 | 1971 | ちゅうごくののうそん | 社会主義 | |||||
中国の農村における二つの道の闘争 | 現代中国語会話教室 | パンフ | ちゅうごくののうそん | 社会主義 | ||||||
中国の発想 | 城野宏 | 潮出版社 | 新書 | 1968 | ちゅうごくのはっそう | 社会科学 | ||||
中国のプロレタリア文化大革命 第1集〜第10集 | 北京外文出版社 | 0 | ちゅうごくのぷろれた | 社会主義 | ||||||
中国の文化大革命 ─その根源と矛盾─ | 川添登・犬丸義一 | 青木書店 | 1968 | ちゅうごくのぶんかだ | 社会主義 | |||||
中国の緑の星 ─長谷川テル反戦の生涯─ | 高杉一郎 | 朝日新聞社 | 1980 | ちゅうごくのみどりの | 伝記 | |||||
中国の民衆と権力 | 今堀誠三 | 勁草書房 | 1973 | ちゅうごくのみんしゅ | 歴史 | |||||
中国の命運 | 蒋介石 | 波多野乾一訳 | 日本評論社 | 日華叢書 | 1946 | ちゅうごくのめいうん | 歴史 | |||
中国の夜明け前 | アグネス・スメドレ | 中理子 | 東京出版社 | 1966 | ちゅうごくのよあけま | 歴史 | ||||
中国の歴史 第一巻 神話から歴史へ | 陳舜臣 | 平凡社 | 1980 | ちゅうごくのれきし | 歴史 | |||||
中国の歴史 第二巻 中華の揺籃 | 陳舜臣 | 平凡社 | 1981 | ちゅうごくのれきし | 歴史 | |||||
中国の歴史 第七巻 隋唐の興亡 | 陳舜臣 | 平凡社 | 1981 | ちゅうごくのれきし | 歴史 | |||||
中国の歴史 第三巻 大統一時代 | 陳舜臣 | 平凡社 | 1981 | ちゅうごくのれきし | 歴史 | |||||
中国の歴史 第四巻 漢王朝の光と影 | 陳舜臣 | 平凡社 | 1981 | ちゅうごくのれきし | 歴史 | |||||
中国の歴史 第五巻 動乱の群像 | 陳舜臣 | 平凡社 | 1981 | ちゅうごくのれきし | 歴史 | |||||
中国の歴史 第六巻 世界帝国へ | 陳舜臣 | 平凡社 | 1981 | ちゅうごくのれきし | 歴史 | |||||
中国の歴史 第十二巻 清朝二百余年 | 陳舜臣 | 平凡社 | 1982 | ちゅうごくのれきし | 歴史 | |||||
中国の歴史 第八巻 宋とその周辺 | 陳舜臣 | 平凡社 | 1982 | ちゅうごくのれきし | 歴史 | |||||
中国の歴史 第九巻 草原から疾風 | 陳舜臣 | 平凡社 | 1982 | ちゅうごくのれきし | 歴史 | |||||
中国の歴史 第十巻 復興と明暗 | 陳舜臣 | 平凡社 | 1982 | ちゅうごくのれきし | 歴史 | |||||
中国の歴史 第十一巻 明から清へ | 陳舜臣 | 平凡社 | 1982 | ちゅうごくのれきし | 歴史 | |||||
中国の歴史 第十三巻 斜陽と黎明 | 陳舜臣 | 平凡社 | 1983 | ちゅうごくのれきし | 歴史 | |||||
中国の歴史 第十四巻 中華の躍進 | 陳舜臣 | 平凡社 | 1983 | ちゅうごくのれきし | 歴史 | |||||
中国の歴史 第十五巻 年表・歴史地図・索引 | 陳舜臣 | 平凡社 | 1983 | ちゅうごくのれきし | 歴史 | |||||
中国の歴史(1940〜1919) | 林〓 | 北京外文出版社 | 1966 | ちゅうごくのれきし | 歴史 | |||||
中国は世界をゆるがす 上 | ジャック・ベルデン | 安藤次郎・陸井三郎・前芝誠一 | 青木書店 | 文庫 | 1965 | ちゅうごくはせかいを | 歴史 | |||
中国は世界をゆるがす 中 | ジャック・ベルデン | 安藤次郎・陸井三郎・前芝誠一 | 青木書店 | 文庫 | 1965 | ちゅうごくはせかいを | 歴史 | |||
中国は世界をゆるがす 下 | ジャック・ベルデン | 安藤次郎・陸井三郎・前芝誠一 | 青木書店 | 文庫 | 1965 | ちゅうごくはせかいを | 歴史 | |||
中国は抵抗する ─八路軍従軍記─ | エドガー・スノー | 高杉一郎 | 岩波書店 | 1965 | ちゅうごくはていこう | 歴史 | ||||
中国プロレタリア文化大革命資料集成 第一集 | 東方書店 | 1970 | ちゅうごくぷろれたり | 社会主義 | ||||||
中国プロレタリア文化大革命資料集成 第二集 | 東方書店 | 1971 | ちゅうごくぷろれたり | 社会主義 | ||||||
中国プロレタリア文化大革命資料集成 第三集 | 東方書店 | 1971 | ちゅうごくぷろれたり | 社会主義 | ||||||
中国プロレタリア文化大革命資料集成 第四集 | 東方書店 | 1971 | ちゅうごくぷろれたり | 社会主義 | ||||||
中国プロレタリア文化大革命資料集成 第五集 | 東方書店 | 1971 | ちゅうごくぷろれたり | 社会主義 | ||||||
中国文化革命の論理 | 上別府親志 | 東洋経済新報社 | 1971 | ちゅうごくぶんかかく | 社会主義 | |||||
中国文化大革命 | ウイニアム・ヒルトン | 藤村俊郎 | 平凡社 | 1974 | ちゅうごくぶんかだい | 社会主義 | ||||
中国文化大革命とベトナム戦争 | 今川瑛一・浜勝彦 | アジア経済研究所 | 1968 | ─両者の関連をめぐる一つの推論─ | ちゅうごくぶんかだい | 社会主義 | ||||
中国文化大革命 その事実と論理─ | 菅沼正久 | 三一書房 | 新書 | 1967 | ちゅうごくぶんかだい | 社会主義 | ||||
中国文化大革命と日中団体分裂の真相 | 日本中国友好協会(正統)本部 | パンフ | 1966 | ─両国人民友好の妨害者は誰か─ | ちゅうごくぶんかだい | 政治 | ||||
中国への問い | 小林多加士 | 技術と人間 | 1982 | ちゅうごくへのとい | 社会主義 | |||||
中国法政史 増訂版 | 人井田陞 | 岩波書店 | 1952 | ちゅうごくほうせいし | 歴史 | |||||
中国本土に関する米国の政策 上 | 野末賢三訳 | 日本国際問題研究所 | 国際問題新書12 | 1967 | ─米国上院外交委員会公聴会記録─ | ちゅうごくほんどにか | 国際 | |||
中国本土に関する米国の政策 下 | 野末賢三訳 | 日本国際問題研究所 | 国際問題新書12 | 1967 | ─米国上院外交委員会公聴会記録─ | ちゅうごくほんどにか | 国際 | |||
中国マルクス主義の源流 ─李大釼の思想と生涯─ | M.メイスナー | 丸山松幸・上野恵司訳 | 平凡社 | 1971 | ちゅうごくまるくすし | 伝記 | ||||
中国民主革命 | 岩村三千夫 | 彰考書院 | 1947 | ちゅうごくみんしゅか | 歴史 | |||||
中国民族運動の基本構造 ─対外ボイコットの研究─ | 菊池貴晴 | 大安 | 1966 | ちゅうごくみんぞくう | 歴史 | |||||
中国民族解放運動史 上 | 華崗 | 玉嶋信義訳 | 青木書店 | 文庫 | 1955 | ちゅうごくみんぞくか | 歴史 | |||
中国 もう一つの世界 上巻 | エドガー・スノー | 松岡洋子訳 | 筑摩書房 | 1966 | ちゅうごくもうひとつ | 歴史 | ||||
中国 もう一つの世界 下巻 | エドガー・スノー | 松岡洋子訳 | 筑摩書房 | 1966 | ちゅうごくもうひとつ | 歴史 | ||||
中国労働運動の歴史 | 中村三登志 | 亜紀書房 | 1978 | ちゅうごくろうどうう | 歴史 | |||||
中国労働運動通史 | 手島博 | 東陽書房 | 1985 | ちゅうごくろうどうう | 歴史 | |||||
中国論 | レーニン・スターリン | 平沢三郎・松本滋訳 | 五月書房 | 1951 | ちゅうごくろん | 社会科学 | ||||
1975年 中国をめぐる国際関係 | 日中経済協会 | 1976 | ちゅうごくをめぐるこ | 国際 | ||||||
中国をめぐる国際紛争 | アジア・アフリカ国際関係研究会編 | 英修造・入江啓四郎監修 | 巌南堂書店 | アジア・アフリカ国際関係史叢書 2 | 1967 | ちゅうごくをめぐるこ | 経済 | |||
中小企業労働運動必携 ─組織と闘い方の実践的手引─ | 日本労働組合評議会 | 1956 | ちゅうしょうきぎょう | 労働運動 | ||||||
中小工業経済論 ─考察と展開─ | 中内清人 | 文真堂 | 1984 | ちゅうしょうこうぎょ | 経済学 | |||||
中小商工業者と生きる道 | 野坂参三 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1948 | ちゅうしょうこうぎょ | 政党 | ||||
中ソ国境紛争の背景 | 坂本直道 | 鹿島研究所出版会 | 鹿島平和研究所選書 | 1970 | ちゅうそこっきょうふ | 国際 | ||||
中ソ社会主義の政治動態 | 徳田教之・辻村明編 | アジア経済研究所 | アジア経済調査研究双書 224 | 1974 | ちゅうそしゃかいしゅ | 社会主義 | ||||
中ソ戦争 | ハリソン・E.ソールベリー | 小西健吉 | 早川書房 | 1970 | ちゅうそせんそう | 歴史 | ||||
中ソ対決 | 朝日新聞調査研究室 | 朝日新聞社 | 1964 | ちゅうそたいけつ | 社会主義 | |||||
中ソ対立 ─その基盤・歴史・理論─ | 菊池昌典・袴田茂樹・宍戸寛・矢吹晋 | 有斐閣 | 1976 | ちゅうそたいりつ | 歴史 | |||||
中ソ対立とアジア諸国(上) | 山本登編 | 日本国際問題研究所 | 1969 | ちゅうそたいりつとあ | 国際 | |||||
中ソ対立とアジア諸国(下) | 山本登編 | 日本国際問題研究所 | 1971 | ちゅうそたいりつとあ | 国際 | |||||
中ソ対立とアジア | 浅野幸穂編 | アジア経済研究所 | 1977 | ちゅうそたいりつとあ | 国際 | |||||
中ソ対立と現代 | 中嶋嶺雄 | 中央公論社 | 1978 | ちゅうそたいりつとげ | 歴史 | |||||
中ソ対立とその影響 | 日本国際政治学会編 | 有斐閣 | 季刊国際政治 | 1965 | ちゅうそたいりつとそ | 社会主義 | ||||
中ソ論争 | 朝日新聞調査研究室 | 朝日新聞社 | 1973 | ちゅうそろんそう | 社会主義 | |||||
中ソ論争主要文献集(1967〜68) | 外務省調査文芸春秋社監修・欧ア協会編 | 北東出版宣伝株 | 1974 | ちゅうそろんそうしゅ | 社会主義 | |||||
中東危機の構造 | 小林弘一 | 五月社 | 1982 | ちゅうとうききのこう | 政治 | |||||
中印境界問題 | 外文出版社 | 1962 | ちゅうとうきょうかい | 国際 | ||||||
中東現代史 | 岩永博 | 紀伊国屋書店 | 新書 | 1971 | ちゅうとうげんだいし | 歴史 | ||||
中東石油と世界危機 | 総合研究開発機構編/中東経済研究所著 | 毎日新聞社 | 1979 | ちゅうとうせきゆとせ | 経済 | |||||
中東と国際関係 | 浦野起央・勝藤猛編 | 晃洋書房 | シリーズ国際関係 4 | 1979 | ちゅうとうとこくさい | 国際 | ||||
中東の石油 | 脇村義太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1957 | ちゅうとうのせきゆ | 産業 | ||||
中東問題の要点解説 | 中東経済研究所編 | 東洋経済新報社 | 1979 | ちゅうとうもんだきの | 経済 | |||||
中南米 ─ラテン・アメリカの政治と経済─ | 山本進 | 岩波書店 | 新書 | 1960 | ちゅうなんべい | 歴史 | ||||
中南米の革命運動 ─反米に生命を賭ける国ぐに─ | 鈴木一郎 | 三一書房 | 新書 | 1968 | ちゅうなんべいのかく | 歴史 | ||||
中南米の研究 | 世界経済調査会 | 1960 | ちゅうなんべいのけん | 経済 | ||||||
中日関係史の新たな一章 | 外文出版社 | パンフ | 1972 | ちゅうにちかんけいし | 政治 | |||||
中日貿易と日本の将来 | 野坂参三 | 日本共産党関西地方委 | パンフ | 1949 | ちゅうにちぼうえきと | 政党 | ||||
中立主義と現代 | エチンゲル・メリキャン | プログレス研究所 | 新書 | ちゅうりつしゅぎとげ | 国際 | |||||
中立日本と構造 | 石堂清倫・上田耕一郎・大橋周治・不破哲三 | 合同出版社 | 新書 | 1960 | ちゅうりつにほんとこ | 政治 | ||||
チュチェ思想の世界観 | 朴庸抻 | 未来社 | 1981 | ちゅちぇしそうのせか | 哲学 | |||||
チュチェ思想は偉大な革命の旗じるし | 1975 | ─日本東京でおこなわれた〈チュチェ思想科学討論全国集会〉報告・討論集 | ちゅちぇしそうはいだ | 社会主義 | ||||||
チュチェの党理論 | 金日成 | チュチェ思想国際研究 | 文庫 | 1985 | ちゅちぇのとうりろん | 政党 | ||||
張学良の昭和史最後の証言 | NHK取材班 白井勝美 | 角川書店 | 1991 | ちょうがくりょうのし | 歴史 | |||||
長期継続闘争 ─共産側戦略の研究─ | ストローズ・フーペ | 大井篤訳 | 時事通信社 | 新書 | 1970 | ちょうきけいぞくとう | 政治 | |||
張作霖爆殺 昭和天皇の統帥 | 大江志乃夫 | 中央公論社 | 新書 | 1989 | ちょうさくりんのばく | 歴史 | ||||
調査・研究・点検報告 | 千光遠・洪彦林 | 三一書房 | 1955 | ちょうさけんきゅうて | 政党 | |||||
長征 中国革命試練の記録 | 岡本隆三 | 弘文堂 | 新書 | 1963 | ちょうせい | 歴史 | ||||
続長征 中国革命試練の記録 | 岡本隆三 | 弘文堂 | 新書 | 1964 | ちょうせい | 歴史 | ||||
長征・語られざる真実 | ハリソン・E・ソールズベリー | 岡本隆三訳 | 時事通信社 | 1988 | ちょうせいかたられざ | 歴史 | ||||
長征の頃の毛主席 | 陳昌奉 | 外文出版社 | 新書 | 1959 | ちょうせいのころのも | 歴史 | ||||
朝鮮 ─歴史と風土─ | 姜在彦 | 法律文化社 | 1966 | ちょうせん | 歴史 | |||||
朝鮮 | 外国文出版社 | 1965 | ちょうせん | 社会科学 | ||||||
朝鮮 ─新しい危機の内幕─ | D.W.コンデ | 岡倉古志郎監訳 | 新時代社 | 1969 | ちょうせん | 軍事 | ||||
朝鮮 1945〜1950 ─革命史への証言─ | 高峻石 | 社会評論社 | 1985 | ちょうせん | 歴史 | |||||
朝鮮革命運動史 第2巻 コミンテルン朝鮮共産党 | 高峻石 | 社会評論社 | 1983 | ちょうせんかくめいう | 社会主義 | |||||
朝鮮革命テーゼ ─歴史的文献と解説 | 高峻石 | 勁草書房 | 1978 | ちょうせんかくめいて | 歴史 | |||||
朝鮮共産主義運動史 1918〜1948 | 徐大粛 | 金進訳 | コリア評論社 | 1970 | ちょうせんきょうさん | 歴史 | ||||
朝鮮近代外交史年表 | H.N.アレン | 桜井義之訳 | 淡路書房新社 | 1961 | ちょうせんきんだいが | 歴史 | ||||
朝鮮近代革命運動史 | 朝鮮民主主義人民共和国科学院歴史研究所編 | 在日朝鮮人科学者協会訳 | 新日本出版社 | 1964 | ちょうせんきんだいか | 歴史 | ||||
朝鮮近代経済研究 | 安秉D | 日本評論社 | 1975 | ちょうせんきんだいけ | 歴史 | |||||
朝鮮近代史研究 | 姜在彦 | 日本評論社 | 1970 | ちょうせんきんだいし | 歴史 | |||||
朝鮮近代史の手引 | 梶村秀樹・宮田節子・渡部学 | 日本朝鮮研究所 | 新書 | 1966 | ちょうせんきんだいし | 歴史 | ||||
朝鮮近代社会経済史 | 全錫淡・崔潤奎 | 梶村秀樹・むくげの会訳 | 龍渓書舎 | 1978 | ちょうせんきんだいし | 歴史 | ||||
朝鮮現代史 | 金三奎 | 筑摩書房 | 新書 | 1963 | ちょうせんげんだいし | 歴史 | ||||
朝鮮語のすすめ ─日本語からの視点─ | 渡辺吉鎔・鈴木孝夫 | 講談社 | 新書 | 1981 | ちょうせんごのすすめ | 文化 | ||||
朝鮮語を考える | 梶井陞 | 龍渓書舎 | 1980 | ちょうせんごをかんが | 文化 | |||||
朝鮮歳時記 | 洪錫謨・姜在彦 | 平凡社 | 東洋文庫 193 | 1971 | ちょうせんさいじき | 社会科学 | ||||
朝鮮史 | 旗田巍 | 岩波書店 | 1951 | ちょうせんし | 歴史 | |||||
朝鮮史 ─古代から近代まで─ | 朝鮮大学歴史研究室 | 朝鮮青年社 | 1976 | ちょうせんし | 歴史 | |||||
朝鮮史研究会論文集 第1集 ─第二回大会特集 | 朝鮮史研究会編 | 龍渓書舎 | 1965 | 1964.11〜 | ちょうせんしけんきゅ | 歴史 | ||||
朝鮮史研究会論文集 No14 朝鮮民族運動の諸段階─ | 朝鮮史研究会編 | 龍渓書舎 | 1977 | ちょうせんしけんきゅ | 歴史 | |||||
朝鮮事件と国連 ─国連総会政治委員会における演説─ | ア・ヤ・ヴィンスキー | 日本共産党出版部 | パンフ | 1950 | ちょうせんじけんとこ | 国際 | ||||
朝鮮詩集 | 金素雲訳編 | 岩波書店 | 文庫 | 1954 | ちょうせんししゅう | 文学 | ||||
朝鮮史に生きる人びと | 金浩天 | そしえて | 1977 | ちょうせんしにいきる | 歴史 | |||||
朝鮮史年表 | 高秉雲・鄭晋和編 | 雄山閣 | 1979 | ちょうせんしねんぴょ | 歴史 | |||||
朝鮮社会主義憲法 | 金日成 | チェチェ思想国際研究 | 文庫 | 1979 | ちょうせんしゃかいし | 社会主義 | ||||
朝鮮社会主義の理論 | 高昇孝 | 新泉社 | 1978 | ちょうせんしゃかいし | 社会主義 | |||||
朝鮮社会主義経済の研究 | 高瀬浄 | 博文社 | 1973 | ちょうせんしゃかいし | 社会主義 | |||||
朝鮮社会主義経済史 | エレン・プルン/ジャック・ヘルシュ | 佐藤明訳 | ありえす書房 | 1980 | ちょうせんしゃかいし | 経済 | ||||
朝鮮社会主義農業論 | 洪達善 | 梶村秀樹・鎌田隆訳 | 日本評論社 | 1971 | ちょうせんしゃかいし | 社会主義 | ||||
朝鮮社会の構造と日本帝国主義 | 安秉D | 龍渓書舎 | 1977 | ちょうせんしゃかいの | 歴史 | |||||
朝鮮資料による日本語研究 | 浜田敦 | 岩波書店 | 1970 | ちょうせんしりょうに | 歴史 | |||||
朝鮮人強制連行・強制労働の記録 | 朝鮮人強制連行真相調査団編 | 現代史出版会 | 1974 | ─北海道・千島・樺太篇 | ちょうせんじんきょう | 国際 | ||||
朝鮮人強制連行の記録 | 朴慶植 | 未来社 | 1965 | ちょうせんじんきょう | 社会 | |||||
朝鮮人のなかの日本 | 呉林俊 | 三省堂 | 新書 | 1971 | ちょうせんじんのなか | 社会 | ||||
朝鮮人の民族教育 ─そのあゆみと展望─ | 在日朝鮮人民族教育に関するシンボジュム | 世話人会編 | 日朝教育問題協議会 | 1965 | ちょうせんじんのみん | 社会 | ||||
朝鮮人被爆者 孫振斗の告発 | 孫振斗さんに〈治療と在留を!〉全国市民の会 | 編集委員会編 | たいまつ社 | 新書 | 1978 | ちょうせんじんひばく | 国際 | |||
朝鮮新民主主義革命史 | 金鐘鳴編 | 五月書房 | 1953 | ちょうせんしんみんし | 歴史 | |||||
朝鮮人民の正義の祖国解放戦争史 | 朝鮮民主主義人民共和国科学院歴史研究所編 | 外国文出版社 | 1961 | ちょうせんじんみんの | 歴史 | |||||
挑戦するイスラム | G.H.ジャンセン | 最首公司訳 | ダイヤモンド社 | 1980 | ─なぜ、彼らは西欧世界と闘うのか─ | ちょうせんするいすら | 歴史 | |||
朝鮮戦争 ─米中対決の原形─ | 神谷不二 | 中央公論社 | 新書 | 1966 | ちょうせんせんそう | 軍事 | ||||
朝鮮戦争 | 村上薫 | 教育社 | 新書 | 1978 | ちょうせんせんそう | 軍事 | ||||
朝鮮戦争 ─分断38度戦の真実を追う─ | 饗庭孝典 NHK 取材班 | 日本放送出版協会 | 1990 | ちょうせんせんそう | 軍事 | |||||
朝鮮戦争 痛恨の民族衝突 | 金学俊 | 鎌田光登訳 | サイマル出版会 | 1991 | ─統一のための6・25動乱の歴史的分析 | ちょうせんせんそう | 歴史 | |||
朝鮮戦争 金日成とマッカーサーの陰謀 | 荻原遼 | 文芸春秋社 | 1993 | ちょうせんせんそう | 軍事 | |||||
朝鮮戦争・逆コースのなかの女たち | 女たちの現在を問う会編集 | インパクト出版会 | 1986 | ─銃後史ノート戦後篇─ | ちょうせんせんそうぎ | 社会 | ||||
朝鮮戦争史 ─現代史の再発掘─ | 民族問題研究会篇 | コリア評論社 | 1967 | ちょうせんせんそうし | 軍事 | |||||
朝鮮戦争と戦略論争 | ジョン・W.スパニア | 中村好寿訳 | 1970 | ちょうせんせんそうと | 軍事 | |||||
朝鮮戦争の勃発 | 信夫清三郎 | 福村出版 | 1969 | ちょうせんせんそうの | 軍事 | |||||
朝鮮戦争の歴史 1950〜53(上) | D.W.コンデ | 陸井三郎訳 | 太平出版社 | 1967 | ─アメリカは何をしたか? 1 | ちょうせんせんそうの | 軍事 | |||
朝鮮戦争の歴史 1950〜53(下) | D.W.コンデ | 陸井三郎訳 | 太平出版社 | 1968 | ─アメリカは何をしたか? 2 | ちょうせんせんそうの | 軍事 | |||
朝鮮中央年鑑 1953 | 朝鮮中央通信社 | 1953 | ちょうせんちゅうおう | 年鑑 | ||||||
朝鮮・中国の民族運動と国際環境 | アジア・アフリカ国際研究会編 | 英修道・入江啓四郎監修 | 巌南堂書店 | アジア・アフリカ国際関係史叢書第一巻 | 1967 | ちょうせんちゅうごく | 歴史 | |||
朝鮮中世社会史の研究 | 旗田巍 | 法政大学出版局 | 叢書歴史学研究 | 1972 | ちょうせんちゅうせい | 歴史 | ||||
朝鮮哲学史 | 鄭鎮石・鄭聖哲・金昌元 | 宋枝学訳 | 弘文堂 | 1962 | ちょうせんてつがくし | 哲学 | ||||
朝鮮統一問題資料集 | 民族統一新聞社 | 1973 | ちょうせんとういつも | 社会 | ||||||
朝鮮独立運動の血史 2 | 朴殷植 | 姜徳相訳 | 平凡社 | 東洋文庫 216 | 1972 | ちょうせんどくりつう | 歴史 | |||
朝鮮独立運動の血史 1 | 朴殷植 | 姜徳相訳 | 平凡社 | 東洋文庫 214 | 1972 | ちょうせんどくりつう | 歴史 | |||
朝鮮独立運動の群像 ─啓蒙運動から三・一運動へ─ | 姜徳相 | 青木書店 | 1984 | ちょうせんどくりつう | 歴史 | |||||
朝鮮における資本主義の形成と展開 | 梶村秀樹 | 龍渓書舎 | 1977 | ちょうせんにおけるし | 歴史 | |||||
朝鮮における社会主義の基礎建設 | 朝鮮民主主義人民共和国科学院経済法学研究所編 | 金広志・高昇孝訳 | 新日本出版社 | 1962 | ちょうせんにおけるし | 社会主義 | ||||
朝鮮における農業協同化運動の勝利 | 金漢周 | 外国文出版社 | 1959 | ちょうせんにおけるの | 社会主義 | |||||
朝鮮における農業の社会主義的改造 | 杉野明夫 | 大阪市大経済研究所 | パンフ | 1963 | ちょうせんにおけるの | 社会主義 | ||||
朝鮮にかんする資料集 II | 外国文出版社 | 1960 | 解放後 ─五周年の朝鮮の経済発展 | ちょうせんにかんする | 歴史 | |||||
朝鮮にかんする資料集 I | 外国文出版社 | 1960 | 解放後 ─五周年の朝鮮の政治 | ちょうせんにかんする | 歴史 | |||||
朝鮮にかんする資料集 IV | 外国文出版社 | 1960 | 解放後 ─五周年の南朝鮮 | ちょうせんにかんする | 歴史 | |||||
朝鮮にかんする資料集 III | 外国文出版社 | 1960 | 解放後 ─五周年の朝鮮の文化 | ちょうせんにかんする | 歴史 | |||||
朝鮮に直航して ─朝鮮民主主義人民共和国訪問記─ | 日朝友好国民使節団 | パンフ | 1966 | ちょうせんにちょっこ | 社会 | |||||
朝鮮の役 日本の戦史 5 | 旧参謀本部編 | 桑田忠親・山岡荘八監修 | 徳間書店 | 1965 | ちょうせんのえき | 歴史 | ||||
朝鮮の経済 | 鈴木武雄 | 日本評論社 | 1942 | ちょうせんのけいざい | 歴史 | |||||
朝鮮の経済事情 | 朝鮮総督府 | 1938 | ちょうせんのけいざい | 歴史 | ||||||
朝鮮の国際路線 ─国際共産主義運動と朝鮮労働党─ | 朝鮮研究所編 | 日本朝鮮研究所 | 1966 | ちょうせんのこくさい | 社会主義 | |||||
朝鮮の鼓動 ─半島問題をどうみるか─ | 霞山会 | 1978 | ちょうせんのこどう | 国際 | ||||||
朝鮮の自主的平和的統一 | 金日成 | 未来社 | 1976 | ちょうせんのじしゅて | 社会主義 | |||||
朝鮮の社会主義企業 | 杉野明夫 | 大阪市大経済研究所 | パンフ | ちょうせんのしゃかい | 社会主義 | |||||
朝鮮の悲劇 | F.A.マッケンジー | 渡部学訳注 | 平凡社 | 東洋文庫 222 | 1972 | ちょうせんのひげき | 歴史 | |||
朝鮮の歴史 | 朴慶植・姜在彦 | 三一書房 | 新書 | 1957 | ちょうせんのれきし | 歴史 | ||||
朝鮮の歴史 | 朝鮮史研究会編 代表旗田巍 | 三省堂 | 1974 | ちょうせんのれきし | 歴史 | |||||
朝鮮風土記 ─鶏村─ | 木沢政直 | 日研出版 | 1964 | ちょうせんふうどき | 社会科学 | |||||
朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議第二回第八回会議文献集 | 外国文出版社 | 1960 | ちょうせんみんしゅし | 政治 | ||||||
朝鮮民主主義人民共和国における社会科学部門の研究成果 | 在日朝鮮人科学者協会 | 朝鮮の現代科学技術第二集 | 1964 | ちょうせんみんしゅし | 社会科学 | |||||
朝鮮民主主義人民共和国の国家・社会体制 | 朝鮮民主主義人民共和国科学院法学研究所編 | 在日朝鮮人科学者協会訳 | 日本評論社 | 1966 | ちょうせんみんしゅし | 社会主義 | ||||
朝鮮民族解放闘争史 | 李羅英 | 朝鮮問題研究所訳 | 新日本出版社 | 1960 | ちょうせんみんぞくか | 歴史 | ||||
研究年報 朝鮮問題研究 | 朝鮮民主主義人民共和国創建20周年記念号 | 朝鮮問題研究所 | 1968 | ちょうせんもんだいけ | 政治 | |||||
研究年報 朝鮮問題研究 | 朝鮮総連結成20周年記念号 | 朝鮮問題研究所 | 1975 | ちょうせんもんだいけ | 政治 | |||||
朝鮮問題資料叢書 第10巻 | 朴慶植 | 三一書房 | 『新朝鮮』祖防機関紙 | 1983 | ─解放後の在日朝鮮人運動 2) | ちょうせんもんだいし | 社会 | |||
朝鮮問題資料叢書 第9巻 | 朴慶植 | 三一書房 | 1983 | ─解放後の在日朝鮮人運動 1) | ちょうせんもんだいし | 社会 | ||||
朝鮮問題と日本 | 畑田重夫・川越敬三 | 新日本出版社 | 新書 | 1968 | ちょうせんもんだいと | 歴史 | ||||
朝鮮問題入門 | 寺尾五郎 | 新日本出版社 | 新書 | 1965 | ちょうせんもんだいに | 歴史 | ||||
朝鮮幽閉記 | ヘンドリック・ハメル | 生田滋 | 平凡社 | 東洋文庫 132 | 1969 | ちょうせんゆうへいき | 歴史 | |||
朝鮮歴史年表 | 朴慶植・李進煕編 | 未来社 | 新書 | 1962 | ちょうせんれきしねん | 歴史 | ||||
朝鮮労働党小史 | 李庭植・鎌田光登訳 | 1980 | ちょうせんろうどうと | 歴史 | ||||||
朝鮮労働党第四回大会文献集 | 外国文出版社 | 1961 | ちょうせんろうどうと | 政党 | ||||||
朝鮮労働党第三回大会文献 | 外国文出版社 | 1956 | ちょうせんろうどうと | 政党 | ||||||
超大国ソ連の論理 | 岡田春夫編 | 満江紅 | 1978 | ─「ソ日善隣協力条約」の狙いは何か─ | ちょうたいこくそれん | 国際 | ||||
町内会 日本人の自治感覚 | 中川剛 | 中央公論社 | 新書 | 1980 | ちょうないかい | 社会 | ||||
諜報機関 ─あなたを狙うスパイの脅威─ | 市川宗明 | 広済堂出版 | 新書 | 1978 | ちょうほうきかん | 軍事 | ||||
諜報憲兵 | 元陸軍憲兵大尉 工藤胖 | 図書出版社 | 1984 | ちょうほうけんぺい | 軍事 | |||||
直接的生産過程の諸結果 | マルクス | 岡崎次郎訳 | 大月書店 | 文庫 | 1970 | ちょくせつてきせいさ | 経済学 | |||
チョソン民主主義人民共和国社会主義憲法 | 外国文出版社 | 1972.12.27 | 1972 | ─チョソン民主主義人民共和国最高人民会議第五回第一回会議で採択 | ちょそんみんしゅしゅ | 社会主義 | ||||
日本経済分析の再検討 | 伊東光晴編 | 広文社 | 1966 | にほんけいざいぶんせ | 経済 | |||||
日本経済への提言 危機に挑戦する再建計画 | 日本共産党経済政策委員会 | 日本共産党出版部 | 1977 | にほんけいざいへのて | 政党 | |||||
日本経済論 | 正村公宏 | 東洋経済新報社 | 1978 | にほんけいざいろん | 経済 | |||||
日本経済をどう見るか | 古畑義和 | 講談社 | 新書 | 1966 | ─マクロとミクロで見た日本経済の曲り角─ | にほんけいざいをどう | 経済 | |||
日本警察の秘密 ─その巨大な聖域に迫る | 鈴木卓郎 | 潮文社 | 1980 | にほんけいさつのひみ | 政治 | |||||
日本原始共産制社会と国家の形成 | 歴史科学協議会編/解説原秀三郎 | 校倉書房 | 1972 | にほんげんしきょうさ | 歴史 | |||||
日本現代史 (京大日本史 下) | 奈良本辰也(代表) | 創元社 | 1952 | にほんげんだいし | 歴史 | |||||
日本現代史 第一巻 明治維新 | 井上清 | 東京大学出版会 | 1951 | にほんげんだいし | 歴史 | |||||
日本工業史 | 横井時冬 | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1929 | にほんこうぎょうし | 社会科学 | |||
日本工業前史 | 田村栄太郎 | 東洋堂 | 1943 | にほんこうぎょうぜん | 歴史 | |||||
日本国憲法下の外国人の法的地位 | 太田益男 | 啓文社 | 1963 | にほんこくけんぽうか | 法律 | |||||
日本国憲法失効論 | 菅原裕 | 時事通信社 | 新書 | 1961 | にほんこくけんぽうし | 法律 | ||||
日本国際貿易促進協会関西本部日中友好商社代表団報告書 | 1967 | にほんこくさいぼうえ | 社会 | |||||||
日本国体学概説 | 里見岸雄 | 洛陽書院 | 1941 | にほんこくたいがくが | 政治 | |||||
日本古代国家 ─倭奴国・女王国・狗奴国─ | 水野清 | 紀伊国屋書店 | 新書 | 1966 | にほんこだいこっか | 歴史 | ||||
日本古代語と朝鮮語 | 大野晋編 | 毎日新聞社 | 1975 | にほんこだいごとちょ | 文化 | |||||
日本国会百年史 上巻 | 国会資料編纂会・国会百年史刊行会 | 1985 | にほんこっかいひゃく | 歴史 | ||||||
日本国会百年史 中巻 | 国会資料編纂会・国会百年史刊行会 | 1987 | にほんこっかいひゃく | 歴史 | ||||||
日本国会百年史 下巻 | 国会資料編纂会・国会百年史刊行会 | 1987 | にほんこっかいひゃく | 歴史 | ||||||
日本国会百年史 最終完結編 | 国会資料編纂会・国会百年史刊行会 | 1993 | にほんこっかいひゃく | 歴史 | ||||||
略説 日本国家史 | 石井良助 | 東京大学出版会 | 1972 | にほんこっかせつ | 歴史 | |||||
日本国家独占資本主義の構造 | 日本経済機構研究所 | 青木書店 | 1948 | にほんこっかどくせん | 経済学 | |||||
日本国家独占資本主義分析 | ЯАパヴズネル | 平館利雄訳 | 合同出版 | 1962 | にほんこっかどくせん | 経済学 | ||||
日本国家独占資本主義論 | 手嶋正毅 | 有斐閣 | 1966 | にほんこっかどくせん | 経済学 | |||||
日本国家の起源 | 井上光貞 | 岩波書店 | 新書 | 1960 | にほんこっかのきげん | 歴史 | ||||
日本国家の起源 ─シンポジュム | 石田英一郎・伊東信雄・井上光貞・江上波夫・ | 小林行雄・関晃 | 角川書店 | 文庫 | 1972 | にほんこっかのきげん | 歴史 | |||
日本語の起源 | 大野晋 | 岩波書店 | 新書 | 1957 | にほんごのきげん | 文化 | ||||
史録 日本再軍備 | 秦郁彦 | 文芸春秋社 | 1976 | にほんさいぐんび | 歴史 | |||||
日本再登場 | レ・タン・モデルヌ | 杉捷夫・白井健三郎・白井浩司・佐々木基一 | 月曜書房 | 1952 | にほんさいとうじょう | 軍事 | ||||
日本産業と寡占体制 | 中村秀一郎・杉岡碩夫・竹中一雄 | 新評論 | 1966 | にほんさんぎょうとか | 経済 | |||||
日本産業入門 | 山田亮三 | 井上書店 | 1960 | にほんさんぎょうにゅ | 産業 | |||||
日本産業労働叢書 I 医薬品 | 日本産業調査会編 | 五月書房 | 新書 | 1955 | にほんさんぎょうろう | 労働 | ||||
日本産業労働叢書 II 国鉄 | 日本産業調査会編 | 五月書房 | 新書 | 1955 | にほんさんぎょうろう | 労働 | ||||
日本産業労働叢書 III 中小産業 | 日本産業調査会編 | 五月書房 | 新書 | 1955 | にほんさんぎょうろう | 労働 | ||||
日本史探訪 15 ─戯作と俳諧─ | 角川書店編 | 文庫 | 1985 | にほんしたんほう | 歴史 | |||||
日本地主制史研究 | 古島敏雄編 | 岩波書店 | 1958 | にほんじぬしせいしけ | 歴史 | |||||
日本史年表 | 歴史学研究会編 | 岩波書店 | 1966 | にほんしねんぴょう | 歴史 | |||||
日本史の再発見 | 労働者教育協会編 | 三一書房 | 新書 | 1957 | にほんしのさいはっけ | 歴史 | ||||
日本史の争点 | 和歌森太郎編 | 毎日新聞社 | 1968 | にほんしのそうてん | 歴史 | |||||
日本資本主義講座 戦後日本の政治と経済 2 | 岩波書店 | 1953 | 講和からMSAへ | にほんしほんしゅぎこ | 社会科学 | |||||
日本資本主義講座 戦後日本の政治と経済 3 | 岩波書店 | 1953 | 統治機構と政治運動 | にほんしほんしゅぎこ | 社会科学 | |||||
日本資本主義講座 戦後日本の政治と経済 4 | 岩波書店 | 1953 | 戦後経済構造の変貌 1) | にほんしほんしゅぎこ | 社会科学 | |||||
日本資本主義講座 戦後日本の政治と経済 1 | 岩波書店 | 1953 | 日本帝国主義の崩壊 | にほんしほんしゅぎこ | 社会科学 | |||||
日本資本主義講座 戦後日本の政治と経済 別巻 | 岩波書店 | 全11冊 | 1954 | 戦後日本資本主義年表解説 1945.8.1 〜53.12.31 | にほんしほんしゅぎこ | 社会科学 | ||||
日本資本主義講座 戦後日本の政治と経済 5 | 岩波書店 | 1954 | 戦後経済構造の変貌 2) | にほんしほんしゅぎこ | 社会科学 | |||||
日本資本主義講座 戦後日本の政治と経済 7 | 岩波書店 | 1954 | 労働者階級と農民 | にほんしほんしゅぎこ | 社会科学 | |||||
日本資本主義講座 戦後日本の政治と経済 6 | 岩波書店 | 1954 | 経済危機の深化と恐慌 | にほんしほんしゅぎこ | 社会科学 | |||||
日本資本主義講座 戦後日本の政治と経済 8 | 岩波書店 | 1954 | 国民生活と平和経済 | にほんしほんしゅぎこ | 社会科学 | |||||
日本資本主義講座 戦後日本の政治と経済 9 | 岩波書店 | 1954 | 軍国主義の復活 | にほんしほんしゅぎこ | 社会科学 | |||||
日本資本主義講座 戦後日本の政治と経済 10 | 岩波書店 | 1955 | にほんしほんしゅぎこ | 社会科学 | ||||||
日本資本主義構造分析序説 | 玉垣良典 | 日本評論社 | 1971 | にほんしほんしゅぎこ | 経済学 | |||||
日本資本主義構造の研究 | 専修大学社会科学研究所編 | 未来社 | 1968 | にほんしほんしゅぎこ | 経済学 | |||||
日本資本主義社会の機構 ─史的過程よりの究明─ | 平野義太郎 | 岩波書店 | 1934 | にほんしほんしゅぎし | 歴史 | |||||
日本資本主義史論 ─産業資本・帝国主義・独占資本─ | 高村直助 | ミネルヴァ書房 | 1980 | にほんしほんしゅぎし | 経済学 | |||||
日本資本主義前史 ─封建性崩壊過程の一研究─ | 森喜一 | 夏目書店 | 1948 | にほんしほんしゅぎぜ | 歴史 | |||||
日本資本主義と近代化 | 正田健一郎 | 日本評論社 | 1971 | にほんしほんしゅぎと | 歴史 | |||||
日本資本主義と軍国主義復活の諸問題 | 豊田四郎 | 新日本出版社 | 1966 | にほんしほんしゅぎと | 政党 | |||||
日本資本主義と国民生活 | 上林貞治郎 | ミネルヴァ書房 | 1978 | にほんしほんしゅぎと | 社会 | |||||
日本資本主義と土地問題 | 前田利光 | 新評論 | 1972 | にほんしほんしゅぎと | 経済学 | |||||
日本資本主義と日本農業の発展 | 戸田慎太郎 | 民主評論社 | 日本経済読本1) | 1947 | にほんしほんしゅぎと | 社会科学 | ||||
日本資本主義と農業 | 東畑精一・宇野弘蔵 | 岩波書店 | 日本農業の全貌第 4巻 | 1959 | にほんしほんしゅぎと | 産業 | ||||
日本資本主義と民族問題 | 上林貞治郎 | 創元社 | 1952 | にほんしほんしゅぎと | 社会科学 | |||||
日本資本主義年表 | 年表編集委員会 | 青木書店 | 文庫 | 1955 | にほんしほんしゅぎね | 歴史 | ||||
日本資本主義の海外進出 | 福島久一・角田収・斉藤重雄編 | 青木書店 | 1984 | にほんしほんしゅぎの | 経済 | |||||
日本資本主義の経済構造 ─史的分析─ | 木村隆俊・川浦康次 | 日本評論社 | 1966 | にほんしほんしゅぎの | 経済学 | |||||
日本資本主義の形成者 ─さまざまの経済主体─ | 東畑精一 | 岩波書店 | 新書 | 1964 | にほんしほんしゅぎの | 歴史 | ||||
日本資本主義の構造 | 志村賢男 | ミネルヴァ書房 | 1969 | にほんしほんしゅぎの | 経済学 | |||||
日本資本主義の生成とその基盤 | 小林良正 | 日本評論社 | 1949 | にほんしほんしゅぎの | 歴史 | |||||
日本資本主義の展開と産業組合〔シンポジュム〕 | 斉藤仁編 | 日本経済新聞社 | 1979 | ─産業組合運動から農協へ─ | にほんしほんしゅぎの | 産業 | ||||
日本資本主義の農業問題 | 大内力 | 日本評論社 | 1948 | にほんしほんしゅぎの | 経済学 | |||||
日本資本主義の農業問題〔改訂版〕 | 大内力 | 東京大学出版会 | 1952 | にほんしほんしゅぎの | 経済学 | |||||
日本資本主義の論理 | 柴垣和夫 | 東京大学出版会 | 1971 | にほんしほんしゅぎの | 経済 | |||||
日本資本主義発達史 | コンスタンチン・ポホフ | 宮田徹彌訳 | 叢文閣 | 日本経済読本1) | 1937 | にほんしほんしゅぎは | 経済学 | |||
日本資本主義発達史 | 守屋典郎 | ナウカ社 | 1949 | にほんしほんしゅぎは | 歴史 | |||||
日本資本主義発達史 | 守屋典郎 | 三笠書房 | 1952 | にほんしほんしゅぎは | 歴史 | |||||
日本資本主義発達史 上 | 豊田四郎 | 青木書店 | 文庫 | 1952 | にほんしほんしゅぎは | 歴史 | ||||
日本資本主義発達史 | 野呂栄太郎 | 岩波書店 | 文庫 | 1954 | にほんしほんしゅぎは | 歴史 | ||||
日本資本主義発達史 | 守屋典郎 | 青木書店 | 新書 | 1955 | にほんしほんしゅぎは | 歴史 | ||||
日本資本主義発達史 新版 | 守屋典郎 | 青木書店 | 1969 | にほんしほんしゅぎは | 歴史 | |||||
日本資本主義論 | 井汲卓一 | くれは書店 | 日本経済読本1) | 1948 | にほんしほんしゅぎぶ | 社会科学 | ||||
日本資本主義分析 | 山田盛太郎 | 岩波書店 | 1934 | にほんしほんしゅぎぶ | 社会科学 | |||||
日本資本主義分析の基本問題 | 神山茂夫 | 岩崎書店 | 1947 | にほんしほんしゅぎぶ | 社会科学 | |||||
日本資本主義論争の群像 | 長岡新吉 | ミネルヴァ書房 | 1984 | にほんしほんしゅぎろ | 社会科学 | |||||
日本資本主義論争の回顧 | 小林良正 | 白石書房 | 1976 | にほんしほんしゅぎろ | 経済学 | |||||
日本資本主義論争 歴史篇 | 内田穣吉・中村二郎 | 新興出版社 | 1956 | にほんしほんしゅぎろ | 社会科学 | |||||
日本資本主義論争史 上 ─戦前の論争─ | 小山弘健編 | 青木書店 | 文庫 | 1953 | にほんしほんしゅぎろ | 社会科学 | ||||
日本資本主義論争史 下 ─戦後の論争─ | 小山弘健編 | 青木書店 | 文庫 | 1953 | にほんしほんしゅぎろ | 社会科学 | ||||
日本資本主義論争史 | 小島恒之 | ありえす書房 | 1976 | にほんしほんしゅぎろ | 社会科学 | |||||
日本資本制の成立過程 | 安岡重明 | ミネルヴァ書房 | 1970 | にほんしほんせいのせ | 歴史 | |||||
日本資本の海外進出 | S.K.イグナトゥシェンコ | 名島修三・中村平八郎訳 | 合同出版 | 1966 | にほんしほんのかいが | 経済 | ||||
日本社会運動史概説 | 本多武雄 | 立花書房 | 1949 | にほんしゃかいうんど | 歴史 | |||||
日本社会運動史 | 赤松克麿 | 岩波書店 | 新書 | 1952 | にほんしゃかいうんど | 歴史 | ||||
日本社会運動思想史論 | 小山仁示 | ミネルヴァ書房 | 1965 | にほんしゃかいうんど | 歴史 | |||||
日本社会運動史研究史論 | 小山弘健 | 新泉社 | 1976 | ─文献目録とその解説1899〜1956─ | にほんしゃかいうんど | 歴史 | ||||
日本社会運動史 | 塩田庄兵衛 | 岩波書店 | 1982 | にほんしゃかいうんど | 歴史 | |||||
日本社会運動人名辞典 | 塩田庄兵衛 | 青木書店 | 1979 | にほんしゃかいうんど | 社会 | |||||
日本社会科学研究者訪中団訪中報告資料 | 1976 | ─国際情勢について〔張香山〕 ソ連社会帝国主義について〔劉克明〕 | にほんしゃかいかがく | 社会 | ||||||
日本社会主義改造計画案 | 朝川信昭 | 四季書房 | 1976 | ─破局をのりきり人間らしく生きるために─ | にほんしゃかいしゅぎ | 社会科学 | ||||
日本社会主義の思想 | 松沢弘陽 | 筑摩書房 | 1973 | にほんしゃかいしゅぎ | 歴史 | |||||
日本社会主義の黎明 | 絲屋寿雄 | 新日本出版社 | 新書 | 1972 | にほんしゃかいしゅぎ | 歴史 | ||||
タイ ─変革の胎動─ | アパイ・ポテパット | 松井道男訳 | 第三書館 | 1980 | たい | 歴史 | ||||
第一次ロシア革命時代におけるエム・ヴェ・フルンゼの革命活動 | ア・カラバーシキン | 日本共産党出版部 | パンフ | 1951 | だいいちじろしあかく | 歴史 | ||||
第一次ロシア革命期におけるモスクワ・ボルシェヴィキの軍隊工作 | ベ・ガヴリーロフ/全ソ同盟共産党モスクワ | 市委員会党史研究所編 | 日本共産党出版部 | 1951 | だいいちじろしあかく | 歴史 | ||||
第一回全世界労働組合会議議事録 | 日本共産党出版部 | 1946 | だいいっかいぜんせか | 労働運動 | ||||||
大陰謀 ─対ソ秘密戦争─ 上巻 | マイケル・セイヤーズ/アルバート・イー | ・カーン/大木貞夫訳 | ナウカ社 | 1951 | だいいんぼう | 歴史 | ||||
大陰謀 ─対ソ秘密戦争─ 下巻 | マイケル・セイヤーズ/アルバート・イー | ・カーン/大木貞夫訳 | ナウカ社 | 1951 | だいいんぼう | 歴史 | ||||
大化の改新 | 北山茂夫 | 岩波書店 | 新書 | 1961 | たいかのかいしん | 歴史 | ||||
大逆事件 | 尾崎士郎 | 雪華社 | 1959 | だいぎゃくじけん | 文学 | |||||
体験的憲法裁判史 | 新井章 | 岩波書店 | 同時代ライブラリー | 文庫 | 1992 | たいけんてきけんぽう | 法律 | |||
体験的社会主義論 | 菊池昌典 | 毎日新聞社 | 1976 | たいけんてきしゃかい | 社会主義 | |||||
太閤と百姓 | 松好貞夫 | 岩波書店 | 新書 | 1957 | たいこうとひゃくしょ | 歴史 | ||||
第五回世界労働組合大会の報告と決議 | 世界労連日本出版協会 | 1962 | だいごかいせかいろう | 労働運動 | ||||||
第五回総評大会議事録 | 中央機関紙共同デスク | 文庫 | 1954 | だいごかいそうひょう | 労働運動 | |||||
大国と第三世界 ─崩れる『力による支配』─ | 陸井三郎 | 日本経済新聞社 | 新書 | 1975 | たいこくとだいさんせ | 国際 | ||||
第三階級とは何か 他二篇 | シエイエス | 大岩誠 | 岩波書店 | 文庫 | 1950 | だいさんかいきゅうと | 社会科学 | |||
第三回国際公共業務労働組合会議 | 世界労連日本出版協会 | 1964 | ─国家・地方公務員・郵便電通・放送・医療・銀行・保健の従業員のたたかいと任務 | だいさんかいこくさい | 労働運動 | |||||
第三回世界労働組合大会宣言・決議集 | 五月書房 | 1953 | だいさんかいせかいろ | 労働運動 | ||||||
第三回世界労働組合大会議事録 | 第三回世界労働組合大会日本準備会 | 五月書房 | 1954 | だいさんかいせかいろ | 労働運動 | |||||
第三回世界労働組合大会の諸決議をどう実践するか | 第三回世界労働組合大会普及実行委員会編 | 五月書房 | 文庫 | 1954 | だいさんかいせかいろ | 労働運動 | ||||
第三回ソ連作家大会 | ソヴエト研究者協会文学部会訳 | 新日本出版社 | 1959 | だいさんかいそれんさ | 文学 | |||||
第三次日米安保体制の開幕 | 藤島宇内 | 太平出版社 | 1970 | だいさんじにちべいあ | 国際 | |||||
第三世界 ─その政治的諸問題─ | 日本国際政治学会編 | 有斐閣 | 1969 | だいさんせかい | 政治 | |||||
第三世界 ─問題と展望─(民族解放運動の現段階) | ジューコフ・デリューシン・ | イスケンデロフ・ステパノフ | ナウカ社 | モスクワ・プログレス研究所 | 1973 | だいさんせかい | 政治 | |||
第三世界と経済学 | 高杉彰・森田桐郎・土屋守章・浜田宏一・原朗編 | 東京大学出版会 | 1982 | だいさんせかいとけい | 経済学 | |||||
第三世界と国家資本主義 | 大阪市立大学経済研究所 | 尾崎彦朔編 | 東京大学出版会 | 1980 | だいさんせかいとこっ | 経済学 | ||||
第三世界と日本 | 西川潤 | 潮出版社 | 1974 | だいさんせかいとにほ | 経済 | |||||
第三世界の歩み | 西川潤 | 中央公論社 | 新書 | 1976 | だいさんせかいのあゆ | 経済 | ||||
第三世界の経済構造 | 湯浅赳男 | 新評論 | 1976 | だいさんせかいのけい | 経済 | |||||
第三世界の政治学 | 浦野起央 | 有信堂 | 1977 | だいさんせかいのせい | 国際 | |||||
第三世界は挑戦する ─資源戦略と日本の条件─ | 鮫島政治 | 家の光協会 | 1975 | だいさんせかいはちょ | 国際 | |||||
第三世界論 | 坂本徳松 | 東方書店 | 1976 | だいさんせかいろん | 歴史 | |||||
第三の道の哲学 ─新自由主義と新マルクス主義の間─ | アルトゥール・ウッツ | 野尻武敏訳 | 新評論 | 1978 | だいさんのみちのてつ | 哲学 | ||||
第三貧乏物語 ─増補版─ | 宮川実 | 青木書店 | 文庫 | 1951 | だいさんびんぼうもの | 経済学 | ||||
大衆運動の指導原則 | 毛沢東・孫定国 | 日本共産党中央委員会宣伝教育部 | 新日本出版社 | 1959 | たいしゅううんどうの | 社会科学 | ||||
第10回世界大会討議資料 | 原水禁日本協議会 | パンフ | 1964 | だいじゅうかいせかい | 社会 | |||||
大十月社会主義革命の準備と遂行の時期におけるボルシェヴィキ党 | 日本共産党出版部 | 研究資料 | 1951 | ─ソ同盟共産党史第七章の解説─ | だいじゅうがつしゃか | 歴史 | ||||
大衆国家と独裁 ─恒久の革命─ | シグマンド・ノイマン | 岩永健吉郎・岡義達・高木誠訳 | みすず書房 | 1960 | たいしゅうこっかとど | 社会科学 | ||||
大衆の国家 ─階級なき社会の脅威─ | E.レーデラー | 青井和夫・岩城完之訳 | 東京創元社 | 1961 | たいしゅうのこっか | 社会科学 | ||||
大衆路線 ─中国革命のエネルギー | 大塚有章 | 未完の旅路刊行委員会 | 新書 | 1957 | (旧題 新中国物語) | たいしゅうろせん | 歴史 | |||
大衆路線論 | 劉少希・陳伯達 | パンフ | たいしゅうろせんろん | 社会科学 | ||||||
大衆路線論 ─大衆の中から大衆の中え─ | 劉少希・陳伯達 | 日本共産党大阪府委 | パンフ | 1951 | たいしゅうろせんろん | 社会科学 | ||||
大衆路線論 | 中華全国総工会幹部学校マルクス・レーニン主義 | 教研室編 | 鳩の森書房 | 1966 | たいしゅうろせんろん | 社会科学 | ||||
大正大阪スラム ─もうひとつの日本近代史─ | 杉原薫・玉井金互 | 新評論 | 1986 | たいしょうおおさかす | 社会 | |||||
大正期の政治と社会 | 井上清 | 岩波書店 | 1969 | たいしょうきのせいじ | 歴史 | |||||
大正デモクラシー | 松尾尊允 | 岩波書店 | 1974 | たいしょうでもくらし | 歴史 | |||||
大新聞の暴力 | 鈴木東民 | 日本労農通信社 | パンフ | 1949 | だいしんぶんのぼうり | 社会 | ||||
大祖国戦争期におけるソ同盟戦時経済 | ヴオズネンスキー | 政治経済研究所訳 | 政治経済研究所 | 所内研究資料第14集 | 1949 | だいそこくせんそうき | 経済 | |||
対談集 敵より一日ながく 総評解散と国鉄労働運動 | 六本木敏・鎌倉孝夫・村上寛治・中野洋・ | 佐藤芳夫・高島喜久男 | 社会評論社 | 1988 | たいだんしゅうてきよ | 労働運動 | ||||
大地に息づく「中国」 人民公社に生活して | ガルストン | 石田米子 | 平凡社 | 1975 | だいちにいきづくちゅ | 社会主義 | ||||
大地の娘 アグネス・スメドレの生涯 | 高杉一郎 | 岩波書店 | 1988 | だいちのむすめ | 伝記 | |||||
大長征の内幕 | オットー・ブラウン | 瀬戸鞏訳 | 恒文社 | 1977 | ─長征に参加した唯一人の外人中国日記─ | だいちょうせいのうち | 歴史 | |||
大地をうてば響きあり ─18年目の三里塚─ | 三里塚芝山連合空港反対同盟編著 | 社会評論社 | 1984 | だいちをうてばひびき | 社会 | |||||
第一回大阪府党協議会一般報告・結語 | 日本共産党大阪府委員会 | 1956 | だいっかいおおさかふ | 政党 | ||||||
第二インタナショナルの崩壊 他16篇 | レーニン | 吉田弘訳 | 大月書店 | 文庫 | 1953 | だいにいんたなしょな | 社会科学 | |||
第二回国際炭鉱鉱山労働者大会議事録 | 日本炭鉱労働組合 | 五月書房 | 新書 | 1955 | だいにかいこくさいた | 労働運動 | ||||
第二回ソヴェト作家大会 | ソヴェト研究者協会 | 合同出版社 | 1956 | だいにかいそヴぇとさ | 文学 | |||||
第二国会は何をしたか | 国鉄労働組合情報宣伝部 | 1948 | だいにこっかいはなに | 労働運動 | ||||||
第二次世界大戦 | 川上忠雄 | 風煤社 | 1972 | だいにじせかいたいせ | 歴史 | |||||
第二次訪中元軍人団報告 | 訪中元軍人団世話人会 | パンフ | 1957 | だいにじほうちゅうも | 社会 | |||||
第24回ソ連共産党大会 ─中央委員会の活動報告─ | ブルジネフ | アジア書房 | 新書 | 1971 | だいにじゅうよんかい | 政党 | ||||
滞日十年 下巻 | ジョセフ・C.グルー | 石川均一訳 | 毎日新聞社 | 1948 | たいにちじゅうねん | 国際 | ||||
滞日十年 上巻 | ジョセフ・C.グルー | 石川均一訳 | 毎日新聞社 | 1948 | たいにちじゅうねん | 国際 | ||||
タイの近代化 | 駒井洋 | 日本国際問題研究所 | 新書 | 1971 | たいのきんだいか | 経済 | ||||
太平洋戦争 | 家永三郎 | 岩波書店 | 1968 | たいへいようせんそう | 歴史 | |||||
太平洋戦争への道 ─開戦外交史─ 2 満州事変 | 日本国際政治学会太平洋戦争原因研究部編 | 朝日新聞社 | 1962 | たいへいようせんそう | 歴史 | |||||
太平洋戦争陸戦概史 | 林三郎 | 岩波書店 | 新書 | 1951 | たいへいようせんそう | 軍事 | ||||
タイ 密林の解放戦線 | 芝生瑞和 | 現代史出版会 | 1979 | ─アジアの若ものに未来はないか─ | たいみつりんのかいほ | 歴史 | ||||
太陽と嵐と自由を ─ゲバルト・ローザ闘争の手記 | 柏崎千枝子 | ノーベル書房 | 1969 | たいようとあらしのじ | 社会 | |||||
太陽の都ラサ 新チベット紀行 | ハン・スーイン | 安野早巳 | 白水社 | 1978 | たいようのみやこらさ | 歴史 | ||||
太陽は桑乾河を照らす 上巻 | 丁玲 | 坂井徳三 | ハト書房 | 1951 | たいようはさんかんが | 文学 | ||||
大予兆 ─世界経済が崩壊する日─ | ウィリアム・クラーク | 深田祐介・田辺一夫 | 講談社 | 1985 | だいよちょう | 国際 | ||||
第四インターナショナル小史 1923〜1968年 | ピエール・フランス | 国際革命文庫編集委員会 | 新時代社 | 国際革命文庫 | 新書 | 1973 | だいよんいんたーなし | 社会主義 | ||
台湾 ─苦悶するその歴史─ | 王育徳 | 弘文堂 | 新書 | 1964 | たいわん | 歴史 | ||||
台湾国際政治史研究 | 戴天昭 | 法政大学出版局 | 1971 | たいわんこくさいせい | 国際 | |||||
台湾省人民の『二・二八』蜂起二十六周年を記念する | 外文出版社 | パンフ | 1973 | たいわんしょうじんみ | 歴史 | |||||
台湾処分と日本人 | 林景明 | 旺史社 | 1973 | たいわんしょぶんとに | 歴史 | |||||
台湾と蒋介石 ─二・二八民変を中心に─ | 揚逸舟 | 三一書房 | 新書 | 1970 | たいわんとしょうかい | 歴史 | ||||
台湾二月革命 | 林木順編 | 民主中国研究会 | パンフ | 1949 | たいわんにがつかくめ | 歴史 | ||||
台湾の情勢にかんするフルシチョフソ連首相のアイゼンハワー米大統領あて書簡 | ソ連大使館広報課 | パンフ | 1958 | たいわんのじょうせい | 政治 | |||||
台湾の人口と経済 | 南亮三郎編 | アジア経済研究所 | 1971 | たいわんのじんこうと | 経済 | |||||
台湾の法的地位 | 彭明敏・黄昭堂 | 東京大学出版会 | 1976 | たいわんのほうてきち | 法律 | |||||
高野実著作集 第1集 | 高野実著作編集委員会 | 柘植書房 | 1976 | たかのじつちょうさく | 労働運動 | |||||
濁流を悠々と ─山田六左衛門とその時代─ | 山六会 | 1981 | だくりゅうをゆうゆう | 伝記 | ||||||
タケ子の青春ノート いのち愛くしみ | 沓脱タケ子・かたおかしろう | 清風堂書店 | 1982 | たけこのせいしゅんの | 伝記 | |||||
多国籍企業 ─その行動と経営管理─ | E.J.コールド | 天野弘明監修/中川功訳 | 東洋経済新報社 | 1976 | たこくせききぎょう | 経済 | ||||
多国籍企業と企業内貿易 | G.K.ヘライナー | 関下稔・中村雅秀訳 | ミネルヴァ書房 | 1982 | たこくせききぎょうと | 経済 | ||||
多国籍企業と世界経済 | 小沼敏 | 竹内書店 | 1971 | たこくせききぎょうと | 経済 | |||||
多国籍企業と中進工業国 | 板垣與一編 | 文真堂 | 1983 | たこくせききぎょうと | 経済 | |||||
多国籍企業と帝国主義 | アンリ・クロード | 久保田順・田部井英夫訳 | 文真堂 | 1984 | たこくせききぎょうと | 経済 | ||||
多国籍企業と発展途上国 | 大阪市立経済研究所・尾崎彦朔・奥村茂次編 | 東京大学出版会 | 1977 | たこくせききぎょうと | 経済 | |||||
多国籍企業と労働問題 | 佐々木健 | ミネルヴァ書房 | 1982 | たこくせききぎょうと | 労働 | |||||
多国籍企業の研究 | 宮崎義一編 | 筑摩書房 | 1982 | たこくせききぎょうの | 経済 | |||||
多国籍企業の子会社 | ミシャレ・ドラピェール/野口祐監訳 | 木村迪子訳 | 慶応通信 | 1980 | たこくせききぎょうの | 経済 | ||||
多国籍企業の実態 | 澄田智・小宮隆太郎・渡辺康編 | 日本経済新聞社 | 1972 | たこくせききぎょうの | 経済 | |||||
多国籍企業の新展開 ─追いつめられた国家主権─ | レイモンド・バーノン | 霍見芳浩訳 | ダイヤモンド社 | 1973 | たこくせききぎょうの | 経済 | ||||
多国籍企業の成熟(上) | マイラ・ウィルキンズ | 江夏健一・米倉昭夫訳 | ミネルヴァ書房 | 1976 | たこくせききぎょうの | 経済 | ||||
多国籍企業の成熟(下) | マイラ・ウィルキンズ | 江夏健一・米倉昭夫訳 | ミネルヴァ書房 | 1978 | たこくせききぎょうの | 経済 | ||||
多国籍企業の政治経済学 | 佐藤定幸 | 有斐閣 | 1984 | たこくせききぎょうの | 経済 | |||||
多国籍企業の直接投資 | 小島清 | ダイヤモンド社 | 1981 | たこくせききぎょうの | 経済 | |||||
多国籍企業論 | S.ハイマー | 宮崎義一訳 | 岩波書店 | 1979 | たこくせききぎょうろ | 経済 | ||||
ソヴィエトの悲劇 | マーティン・メイリア | 白州英子訳 | 草思社 | 1997 | ─ロシアにおける社会主義の歴史 1947〜1991 上巻 | そヴぃえとのひげき | 歴史 | |||
ソヴィエトの悲劇 | マーティン・メイリア | 白州英子訳 | 草思社 | 1997 | ─ロシアにおける社会主義の歴史 1947〜1991 下巻 | そヴぃえとのひげき | 歴史 | |||
「そくしん」縮刷版(1) | 大阪市同和事業促進協議会 | 1(1953年9月第1号から972年11月第100号まで) | そくしん | 社会 | ||||||
ゾルゲ追跡 リヒアルト・ゾルゲの時代と生涯 | F.W.ディーキン・G.R.ストーリイ | 河合秀和訳 | 筑摩書房 | 1980 | ぞるげついせき | 伝記 | ||||
聳ゆるマストと木村荘重 ─その獄中歌─ | 三好惣次編 | 1983 | そびゆるますとときむ | 伝記 | ||||||
聳ゆるマストと阪口喜一郎 | 阪口喜一郎顕彰委員会 | 1983 | そびゆるますととさか | 伝記 | ||||||
ゾルゲ諜報秘録 | マーダー/シュフリック/ペーネルト共著 | 植田敏郎訳 | 朝日新聞社 | 1967 | ぞるげちょうほうひろ | 軍事 | ||||
ゾルゲの二・二六事件 | 斎藤道一 | 田畑書店 | 1977 | ぞるげのににろくじけ | 軍事 | |||||
艸炎 1 | 関久子 | 「あしあと」叢書第一集 | 1970 | そうえん | 文学 | |||||
艸炎 2 | 関久子 | 「あしあと」叢書第一集 | 1970 | そうえん | 文学 | |||||
創業史 上 | 柳青 | 人民文学研究会 | 新日本出版社 | 世界革命文学選 | 1964 | そうぎょうし | 文学 | |||
創業史 下 | 柳青 | 人民文学研究会 | 新日本出版社 | 世界革命文学選 | 1964 | そうぎょうし | 文学 | |||
総合商社と世界財閥群 ─その動態的把握─ | 久保巌 | 東京布井出版 | 1975 | そうごうしょうしゃと | 経済 | |||||
相互協力安全保障条約の解説 | 上村伸一 | 時事通信社 | 新書 | 1965 | そうごきょうりょくあ | 法律 | ||||
双頭のワシの国アルバニア | 秋岡家栄 | 三省堂 | 三省堂選書26 | 1977 | そうとうのわしのくに | 社会科学 | ||||
造反潜行記 | 日大全共闘書記長田村正敏 | 北明書房 | 1969 | ぞうはんせんこうき | 社会 | |||||
総評と社会党は方向転換できるか | 伊藤卯四郎 | 社会思潮社 | パンフ | 1961 | そうひょうとしゃかい | 労働運動 | ||||
総評が消える日 | 立山学 | ありえす書房 | 1987 | 「民間先行の労働戦線統一問題」の虚と実 | そうひょうのきえるひ | 労働運動 | ||||
総評大阪地評運動史年表(第二集) | 総評大阪地方評議会 | 1976 | そうひょうおおさかち | 労働運動 | ||||||
草奔の精神 | 芳賀登 | 塙書房 | 新書 | 1970 | そうほんのせいしん | 歴史 | ||||
疎外の構造 | アンドレ・ゴルツ | 権寧訳 | 合同出版 | 1972 | そがいのこうぞう | 哲学 | ||||
祖国解放戦争 | 金日成 | 青木書店 | 文庫 | 1953 | そこくかいほうせんそ | 政党 | ||||
祖国解放のために | 徳田球一 | 駿台社 | パンフ | そこくかいほうのため | 政党 | |||||
祖国なき沖縄 | 沖縄学生会議 | 日月社 | 1954 | そこくなきおきなわ | 政治 | |||||
祖国への道 ─沖縄のたたかい─ | 瀬長亀次郎 | 日本AA連帯委員会 | 新書 | 1965 | そこくへのみち | 政治 | ||||
組織の理論と日本的経営 | 植村省三 | 文真堂 | 文真堂現代経営学 6 | 1982 | そしきのりろんとにほ | 経済 | ||||
組織問題について | 徳田球一 | 暁書房 | パンフ | 1946 | そしきもんだいについ | 政党 | ||||
組織論 | ルカーチ | 相沢久 | 未来社 | 社会科学ゼミナール21 | 1958 | そしきろん | 社会科学 | |||
租税国家の危機 | シュムペーター | 木村元一・小谷義次 | 岩波書店 | 文庫 | 1983 | そぜいこっかのきき | 社会科学 | |||
ソ同盟共産党史(全) | ソ同盟共産党中央委員会所属特別委員会編 | ソ同盟共産党中央委員会認可(38年)研究資料 | そどうめいきょうさん | 歴史 | ||||||
ソ同盟共産党史1 | ソ同盟共産党中央委員会所属特別委員会編集 | マルクス・レーニン主義研究所 | 日本共産党出版部 | 1946 | そどうめいきょうさん | 歴史 | ||||
ソ同盟共産党第19回大会重要演説集 | スターリン・モロトフ・マレンコフ | 駿台社 | パンフ | 1952 | そどうめいきょうさん | 政党 | ||||
ソ同盟共産党五十周年(1903〜1953) | ソ同盟共産党中央委員会宣伝煽動部・ | MELS研究所 | 駿台社 | パンフ | 1953 | そどうめいきょうさん | 政党 | |||
ソ同盟共産党史 第一冊 | ソ同盟共産党中央委員会所属特別委員会編 | マルクス・レーニン主義研究所 | 国民文庫社 | 文庫 | 1953 | そどうめいきょうさん | 歴史 | |||
ソ同盟共産党第十九回大会一般報告 | マレンコフ | 本間七郎訳 | 国民文庫社 | 文庫 | 1953 | そどうめいきょうさん | 政党 | |||
ソ同盟共産党史 第二冊 | ソ同盟共産党中央委員会所属特別委員会編 | マルクス・レーニン主義研究所 | 国民文庫社 | 文庫 | 1953 | そどうめいきょうさん | 歴史 | |||
ソ同盟共産党第20回大会 第一分冊 | 日本共産党中央委員会翻訳委員会 | 合同出版社 | 新書 | 1956 | そどうめいきょうさん | 政党 | ||||
ソ同盟共産党第20会大会 第三分冊 | 日本共産党中央委員会翻訳委員会訳 | 合同出版社 | 新書 | 1956 | そどうめいきょうさん | 政党 | ||||
ソ同盟共産党第20会大会 第二分冊 | 日本共産党中央委員会翻訳委員会訳 | 合同出版社 | 新書 | 1956 | そどうめいきょうさん | 政党 | ||||
ソ同盟共産党第20回大会 | ソヴェト研究者協会訳 | 合同出版社 | 新書 | 1956 | 文化問題 補巻 | そどうめいきょうさん | 政党 | |||
ソ同盟経済論 | 木原正雄 | 三笠書房 | 経済学全書24 | 1950 | そどうめいけいざいろ | 経済学 | ||||
ソ同盟における社会主義の経済的諸問題 | スターリン | 五月書房 | パンフ | 1952 | そどうめいにおけるし | 社会主義 | ||||
ソ同盟における社会主義の経済的諸問題 | スターリン | 全集刊行会訳 | 大月書店 | 文庫 | 1953 | そどうめいにおけるし | 社会科学 | |||
ソ同盟における社会主義の経済的諸問題 | スターリン・マレンコフ | 民主主義科学者協会編訳 | 青木書店 | 文庫 | 1953 | ─第19回党大会への報告─ | そどうめいにおけるし | 政党 | ||
ソ同盟における社会主義の経済的諸問題 | スターリン/飯田貫一訳 | 国民文庫社 | 文庫 | 1953 | そどうめいにおけるし | 社会科学 | ||||
ソ同盟における政治権力 1 ─1917〜1947─ | J.タウンスキー | 前芝確三・川口是訳 | 岩波書店 | 1953 | そどうめいにおけるせ | 歴史 | ||||
ソ同盟は侵略してくるか | 日本共産党出版部 | 全面講和パンフレット第2集 | パンフ | 1951 | そどうめいはしんりゃ | 政党 | ||||
その空間で僕は沈黙する | 津本忠雄遺稿集 | 1970 | そのくうかんでぼくは | 社会 | ||||||
その後のチェコスロバキア | ノーボスチ通信社編 | 新時代社 | 新書 | 1968 | ─プロレタリア国際主義のもとに | そのごのちぇこすろば | 政党 | |||
その時この人がいた もうひとつの昭和史 | 井出孫六 | 筑摩書房 | 文庫 | 1990 | そのときこのひとがい | 歴史 | ||||
ソビェト経済学批判 | 榎原均 | 四季書房 | 1982 | そびぇとけいざいがく | 経済 | |||||
ソビェト同盟共産党(ボリシェヴィキ)歴史 | ソ同盟共産党中央委員会 | モスクワ外国語図書 | 1950 | そびぇとどうめいきょ | 歴史 | |||||
ソビェトと世界政治 | P.E.モーズリー | 猪木正道監修/山川雄己・木村汎訳 | 論争社 | 1962 | そびぇととせかいせい | 国際 | ||||
ソビェト農業事情 | 中山弘正 | 日本放送協会 | 1981 | そびぇとのうぎょうじ | 産業 | |||||
ソビェトの経済発展と政策 | F.シートン | 小泉進・斉藤光雄・森嶋瑶子訳 | 創文社 | 1959 | そびぇとのけいざいは | 歴史 | ||||
ソビェトの社会主義的民主主義について | レーニン | プログレス経済学 | 新書 | 1977 | そびぇとのしゃかいし | 社会科学 | ||||
ソビェトの政治体制 | E.チェハリン | プログレス出版所 | モスクワ | 1980 | そびぇとのせいじたい | 政治 | ||||
ソビェト・ブロック ─その統一と対立の歴史─ | Z.K.ブジェンスキー | 山口房雄訳 | 弘文堂 | 1964 | そびぇとぶろっく | 歴史 | ||||
ソビェト・マルクス主義 | ヘルベルト・マルクーゼ | 片岡啓治訳 | サイマル出版会 | 1969 | ─抑圧的工業社会のイデオロギー批判 | そびぇとまるくすしゅ | 社会科学 | |||
ソビェト民族学入門 | エス・ア・トーカレフ編著 | 大木伸一訳 | 弘文堂 | 1970 | そびぇとみんぞくがく | 民族 | ||||
ソビエト連邦 100問 100答 | ソ連大使館広報課 | パンフ | 1959 | IV 教育・科学・文化 | そびえとれんぽう | 政治 | ||||
ソビエト連邦 100問 100答 | ソ連大使館広報課 | パンフ | 1959 | V 国民生活 | そびえとれんぽう | 政治 | ||||
ソビエト連邦 100問 100答 | ソ連大使館広報課 | パンフ | 1959 | VI ソビエト連邦の対外政策 | そびえとれんぽう | 政治 | ||||
ソビエト連邦 100問 100答 | ソ連大使館広報課 | パンフ | 1959 | II 社会団体 | そびえとれんぽう | 政治 | ||||
ソビエト連邦 100問 100答 | ソ連大使館広報課 | パンフ | 1959 | III 国民経済 | そびえとれんぽう | 政治 | ||||
ソビェト連邦と現代の世界 | 百瀬宏 | 岩波書店 | 世界歴史叢書 | 1979 | そびぇとれんぽうとげ | 国際 | ||||
祖父と父の日本 大世界史 23 | 鳥海靖 | 文芸春秋社 | 1969 | そふとちちのにほん | 歴史 | |||||
ソ米強調路線をとるソ連共産党新指導部の自供書 | 外文出版社 | パンフ | 1966 | そべいきょうちょうろ | 政党 | |||||
ゾルゲ=尾崎事件 | ブトケヴィチ | 中山一郎 | 青木書店 | 1970 | ぞるげおざきじけん | 軍事 | ||||
現代史資料1) ゾルゲ事件(二) | みすず書房 | 1962 | ぞるげじけん | 歴史 | ||||||
現代史資料1) ゾルゲ事件(一) | みすず書房 | 1962 | ぞるげじけん | 歴史 | ||||||
ゾルゲ事件 ─尾崎秀実の理想と挫折─ | 尾崎秀樹 | 中央公論社 | 新書 | 1983 | ぞるげじけん | 軍事 | ||||
ゾルゲ事件獄中記 | 川合貞吉 | 新人物往来社 | 1975 | ぞるげじけんごくちゅ | 伝記 | |||||
ゾルゲとの約束を果たす ─真相ゾルゲ事件 | 松橋忠光・大橋秀雄 | オリジン出版センンー | 1988 | ぞるげとのやくそくを | 政治 | |||||
ゾルゲの獄中手記 | リヒアルト・ゾルゲ | 外務省 | 山手書房新社 | 1990 | ぞるげのごくちゅうし | 軍事 | ||||
それでも君はジャーナリストになるか 続新聞記者の処世術 | 原寿雄 | 晩声社 | 1990 | それでもきみはじゃー | 社会 | |||||
ソ連 ─その虚像と実像─ 体験的社会主義論 | 木村明生 | 泰流社 | 1977 | それん | 社会主義 | |||||
ソ連文芸から見たソ連の真相 | 現代中国語会話教室編訳 | 1975 | それんぶんげいからみ | 社会主義 | ||||||
ソ連とアジアの集団安全保障 | イワン・イワノビチ・コワレンコ | ソビェト外交研究会訳 | 恒文社 | 1977 | それんあじあのしゅう | 国際 | ||||
ソ連過渡期経済論争序説 | 栖原学 | 時潮社 | 1979 | ─プレオブラジェンスキーをめぐって─ | それんかときけいざい | 社会主義 | ||||
ソ連共産党史 | プログレス出版所 | モスクワ | 1975 | それんきょうさんとう | 歴史 | |||||
ソ連共産党指導部は宣言と声明の裏切り者である | 外文出版社 | パンフ | 1965 | それんきょうさんとう | 政党 | |||||
ソ連共産党指導部のいわゆる「共同行動」を反ぱくする | 外文出版社 | パンフ | 1965 | それんきょうさんとう | 政党 | |||||
ソ連共産党第21回臨時大会 | ソ連大使館広報課 | パンフ | フルシチョフ第一書記の中央委員済発展目標数字にかんするフルシチョフ報告・結語 | それんきょうさんとう | 政党 | |||||
ソ連共産党第22回大会 | ソ連大使館広報課 | パンフ | 1961 | ソ連共産党綱領についてのフルシチョフ第一書記の報告 | それんきょうさんとう | 政党 | ||||
ソ連共産党第22回大会 | ソ連大使館広報課 | パンプ | 1961 | ソビエト連邦共産党綱領 | それんきょうさんとう | 政党 | ||||
ソ連共産党第22回大会 | ソ連大使館広報課 | パンフ | 1961 | ソ連共産党規約改正についてコズロフ書記の報告 | それんきょうさんとう | 政党 | ||||
ソ連共産党第22回大会 | ソ連大使館広報課 | パンフ | 1961 | フルシチョフ第一書記の中央委員会活動報告 | それんきょうさんとう | 政党 | ||||
ソ連経済史 | A.ノーヴ | 石井規衛・奥田央・村上範明訳 | 岩波書店 | 1982 | それんけいざいし | 歴史 | ||||
ソ連経済政策 ─利潤論争と工業管理 | イェ・リーベルマン他 | 園部四郎訳 | 合同出版 | 1966 | それんけいざいせいさ | 社会主義 | ||||
ソ連経済と利潤 | 堀健三 | 弘文堂 | 新書 | 1966 | ─リーベルマン論争と社会主義経済の行方─ | それんけいざいとりじ | 社会主義 | |||
ソ連経済論・歴史編 | 岡本正 | 日本評論社 | 1968 | それんけいざいろんれ | 社会主義 | |||||
ソ連研究五十年のあしあと ─北方領土は還せ─ | 平竹伝三 | 紀伊国屋書店 | 1980 | それんけんきゅうごじ | 国際 | |||||
ソ連憲法とソ連民主主義 | スターリン | 人民社 | パンフ | 1945 | それんけんぽうとそれ | 法律 | ||||
ソ連「社会主義」の批判 | 対馬忠行 | 新栄堂 | 論争叢書 | 1959 | それんしゃかいしゅぎ | 社会科学 | ||||
ソ連社会主義論 ─現状と課題─ | 長砂実・芦田文夫編 | 大月書店 | 1981 | それんしゃかいしゅぎ | 社会主義 | |||||
ソ連政治の構造と動態(増補) | 中西治 | 南窓社 | 1977 | それんせいじのこうぞ | 国際 | |||||
ソ連対外政策の諸様相 | 平井友義編 | 日本国際問題研究所 | 1977 | それんたいがいせいさ | 国際 | |||||
ソ連・中国の印象 | 桑原武夫 | 人文書院 | 1955 | それんちゅうごくのい | 文学 | |||||
ソ連帝国主義の理論と展開 | 落合忠士 | 鷹書房 | 1970 | それんていこくしゅぎ | 社会主義 | |||||
低開発経済分析序説 | 赤羽裕 | 岩波書店 | 1971 | ていかいはつけいざい | 経済学 | |||||
低開発国援助の経済学 | 勁草書房 | 1971 | ていかいはつこくえん | 経済学 | ||||||
低開発国の輸出と経済開発 | 矢内原勝 | 東洋経済新報社 | 1965 | ていかいはつこくおゆ | 経済学 | |||||
低開発国工業化論 ─近代的開発論の批判─ | 小段文一 | 東洋経済新報社 | 1965 | ていかいはつこくこぎ | 経済学 | |||||
(昭和史の発掘)抵抗の群像 | 治安維持犠牲者国家賠償要求同盟編 | 白石書店 | 1976 | ていこうのぐんぞう | 伝記 | |||||
帝国主義 | 幸徳秋水 | 岩波書店 | 文庫 | 1952 | ていこくしゅぎ | 社会科学 | ||||
帝国主義 ─植民地期から現在まで─ | ハリー・マグドフ/ | 大阪経済法科大学経済研究所訳 | 大月書店 | 1981 | ていこくしゅぎ | 経済学 | ||||
帝国主義研究 1 | 入江節次郎・星野中編 | 御茶の水書房 | 1973 | ─帝国主義論の方法─ | ていこくしゅぎけんき | 経済学 | ||||
帝国主義研究 2 | 入江節次郎・星野中編 | 御茶の水書房 | 1977 | ─帝国主義論の古典的学説─ | ていこくしゅぎけんき | 経済学 | ||||
帝国主義と革命 | エンベル・ホッジャ | 人民の星社 | 1979 | ていこくしゅぎとかく | 社会主義 | |||||
帝国主義と権力政治 | 川田侃 | 東京大学出版会 | 1963 | ていこくしゅぎとけん | 社会科学 | |||||
帝国主義と国家独占 | 平実 | 千倉書房 | 1972 | ていこくしゅぎとこっ | 社会科学 | |||||
帝国主義と社会階級 | シュンペーター | 都留重人訳 | 岩波書店 | 1956 | ていこくしゅぎとしゃ | 社会科学 | ||||
帝国主義と従属 | テオトニオ・ドスサントス | 青木芳夫・辻豊治・原田金一郎・林美智代訳 | 柘植書房 | 1983 | ていこくしゅぎとじゅ | 社会科学 | ||||
帝国主義と対決する労働運動を | 陶山健一 | 前進社 | 1969 | ─70年代をめざす労働運動への提言─ | ていこくしゅぎとたい | 労働運動 | ||||
帝国主義と独占資本のイデオロギー | 榊利夫 | 青木書店 | 1965 | ていこくしゅぎとどく | 社会科学 | |||||
帝国主義と日本 | 細川嘉六 | 理論社 | 細川嘉六著作集 第一巻 | 1973 | ていこくしゅぎとにほ | 社会科学 | ||||
帝国主義と不均等発展 | サミール・アミン | 北沢正雄訳 | 第三書館 | 1981 | ていこくしゅぎとふき | 社会科学 | ||||
帝国主義と民族・植民地問題 | レーニン | 川内唯彦訳 | 大月書店 | 文庫 | 1954 | ていこくしゅぎとみん | 社会科学 | |||
帝国主義と民族 | 江口朴郎 | 東京大学出版会 | 東大学術叢書 3 | 1954 | ていこくしゅぎとみん | 歴史 | ||||
帝国主義の新しい展開 | 工藤晃 | 新日本出版社 | 1988 | ていこくしゅぎのあた | 経済 | |||||
帝国主義の解明 | 入江節次郎 | 新評論 | 1979 | ていこくしゅぎのかい | 社会科学 | |||||
帝国主義の経済と政治の基本的諸問題 | ヴァルガ | 世界経済研究所 | 大月書店 | 1954 | 第二次世界戦争後 下巻 | ていこくしゅぎのけい | 経済学 | |||
帝国主義の時代 | 江口朴郎 | 岩波書店 | 1969 | ていこくしゅぎのじだ | 歴史 | |||||
帝国主義の終末 | J.ストレイチー | 関嘉彦訳 | 東洋経済新報社 | 1972 | ていこくしゅぎのしゅ | 歴史 | ||||
帝国主義の発達史論 | ブレブス・リーグ | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1931 | ていこくしゅぎのはっ | 社会科学 | |||
帝国主義の理論 | 宮川実編 | 青木書店 | 経済学講座第 6巻 | 文庫 | 1951 | ていこくしゅぎのりろ | 経済学 | |||
帝国主義論 | ジエー・エー・ホブソン | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1930 | ていこくしゅぎろん | 社会科学 | |||
帝国主義論 上 | ホブソン | 矢内原忠雄訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1951 | ていこくしゅぎろん | 経済学 | |||
帝国主義論 下 | ホブソン | 矢内原忠雄訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1952 | ていこくしゅぎろん | 経済学 | |||
帝国主義論研究序説 | 清水嘉治 | 有斐閣 | 1965 | ていこくしゅぎろんけ | 社会科学 | |||||
帝国主義論コメンタール | 原田三郎・庄司哲太 | ミネルヴァ書房 | 1973 | ていこくしゅぎろんこ | 社会科学 | |||||
帝国主義論史 | トム・ケンプ | 時永淑訳 | 法政大学出版局 | りぶらりあ選書 | 1971 | ていこくしゅぎろんし | 経済学 | |||
帝国主義論序説 | 入江節次郎 | ミネルヴァ書房 | 1967 | ていこくしゅぎろんじ | 社会科学 | |||||
帝国主義論の根本問題 | 富森虔児 | ミネルヴァ書房 | 1973 | ていこくしゅぎろんの | 社会科学 | |||||
帝国主義論の史的展開 | 降旗節雄 | 現代評論社 | 1973 | ていこくしゅぎろんの | 社会科学 | |||||
帝国主義論への道 | 入江節次郎 | ミネルヴァ書房 | 1973 | ていこくしゅぎろんへ | 経済学 | |||||
帝国主義を攻囲せよ! 獄中論文選 | 佐野茂樹 | 1972 | ていこくしゅぎをこう | 社会 | ||||||
帝大解体の論理 ─日本革命と全共闘運動─ | 林麟次郎編著 | 西日本出版社 | 1969 | ていだいかいたいのろ | 社会 | |||||
ディミトロフ選集 第3集 | ディミトロフ選集編集委員会編訳 | 大月書店 | ディミトロフ生誕90年記念〔全3巻〕 | 1972 | でぃみとろふせんしゅ | 社会科学 | ||||
ディミトロフ選集 第1集 | ディミトロフ選集編集委員会編訳 | 大月書店 | ディミトロフ生誕90年記念〔全3巻〕 | 1972 | でぃみとろふせんしゅ | 社会科学 | ||||
ディミトロフ選集 第2集 | ディミトロフ選集編集委員会編訳 | 大月書店 | ディミトロフ生誕90年記念〔全3巻〕 | 1972 | でぃみとろふせんしゅ | 社会科学 | ||||
データ戦後政治史 | 石川真澄 | 岩波書店 | 新書 | 1984 | でーたせんごせいじし | 政治 | ||||
手形の常識 | 日本経済新聞社 | 新書 | 1954 | てがたのじょうしき | 経済 | |||||
デカブリスト | トルストイ | 武田次郎 | 五月書房 | 1948 | でかぶりすと | 文学 | ||||
デスク日記 4 | 小和田次郎 | みすず書房 | 1968 | マスコミと歴史 1967 | ですくにっき | 社会 | ||||
デスク日記 5 | 小和田次郎 | みすず書房 | 1969 | マスコミと歴史 1968 | ですくにっき | 社会 | ||||
哲学概論 | 務台理作 | 岩波書店 | 1958 | てつがくがいろん | 哲学 | |||||
哲学概論 第一部 | ヴィンデルバンド | 速水敬三・高桑純夫・山本光雄訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1936 | てつがくがいろん | 哲学 | |||
哲学概論 第二部 | ヴィンデルバンド | 速水敬三・高桑純夫・山本光雄訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1936 | てつがくがいろん | 哲学 | |||
哲学教程 第一分冊 弁証法的唯物論 1 | ソ連邦科学院哲学研究所 | 森宏一・寺沢恒信訳 | 合同出版社 | 新書 | 1959 | てつがくきょうてい | 哲学 | |||
哲学教程 第二分冊 弁証法的唯物論 II | ソ連邦科学院哲学研究所 | 森宏一・寺沢恒信訳 | 合同出版社 | 新書 | 1959 | てつがくきょうてい | 哲学 | |||
哲学教程 第三分冊 史的唯物論 I | ソ連邦科学院哲学研究所 | 森宏一・寺沢恒信訳 | 合同出版社 | 新書 | 1959 | てつがくきょうてい | 哲学 | |||
哲学教程 第四分冊 史的唯物論 II | ソ連邦科学院哲学研究所 | 森宏一・寺沢恒信訳 | 合同出版社 | 新書 | 1959 | てつがくきょうてい | 哲学 | |||
哲学史序論 ─哲学と哲学史─ | ヘーゲル | 武市健人訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1967 | てつがくしじょろん | 哲学 | |||
哲学・社会科学工作者の戦闘的任務 | 外文出版社 | パンフ | 1964 | てつがくしゃかいかが | 社会科学 | |||||
哲学小辞典 | ソ同盟科学アカデミア研究所 | 及川朝雄訳 | 岩崎書店 | 1946 | てつがくしょうじてん | 哲学 | ||||
哲学大辞典 大日本百科辞書 II | 同文館 | 0 | てつがくだいじてん | 哲学 | ||||||
哲学大辞典 大日本百科辞書 I | 同文館 | 0 | てつがくだいじてん | 哲学 | ||||||
哲学大辞典 大日本百科辞書 III | 同文館 | 0 | てつがくだいじてん | 哲学 | ||||||
哲学大辞典 大日本百科辞書 「追加」1巻 | 同文館 | 0 | てつがくだいじてん | 哲学 | ||||||
哲学大辞典 大日本百科辞書 索引 | 同文館 | 0 | てつがくだいじてん | 哲学 | ||||||
哲学入門 ─哲学の根本問題─ | 田辺元 | 筑摩書房 | 1949 | てつがくにゅうもん | 哲学 | |||||
哲学入門 | ヘーゲル | 武市健人訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1952 | てつがくにゅうもん | 哲学 | |||
哲学入門・変化の知覚 ─思想と働くもの 1─ | ベルワソン | 河野与一訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1952 | てつがくにゅうもんへ | 哲学 | |||
哲学ノート I | 三木清 | 河出書房 | 1946 | てつがくのーと | 哲学 | |||||
哲学ノート II | 三木清 | 河出書房 | 1946 | てつがくのーと | 哲学 | |||||
哲学ノート III | 三木清 | 河出書房 | 1946 | てつがくのーと | 哲学 | |||||
哲学の実果 | デイツゲン | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1929 | てつがくのじっか | 社会科学 | |||
哲学の貧困 | マルクス | 山村喬訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1950 | てつがくのひんこん | 哲学 | |||
哲学の貧困 | マルクス | 高木佑一郎訳 | 大月書店 | 文庫 | 1954 | てつがくのひんこん | 哲学 | |||
哲学の擁護 | M.コーンフォース | 花田圭介訳 | 岩波書店 | 1953 | てつがくのようご | 哲学 | ||||
哲学方法論 | 山崎謙 | 岩崎書店 | 1947 | てつがくほうほうろん | 哲学 | |||||
鉄牛 ─中国の農業革命の記録 | W.ヒルトン | 加藤祐三・赤尾修 | 平凡社 | 1976 | てつぎゅう | 社会主義 | ||||
手づくり自然エネルギー | 市民エネルギー研究所編 | 亜紀書房 | 1981 | てづくりしぜんえねる | 自然科学 | |||||
鉄鋼合理化と労働問題 | 大阪市立大学経済研究所 | 日本評論新社 | 新書 | 1954 | てっこうごうりかとろ | 労働 | ||||
鉄の暴風 ─沖縄戦記─ | 沖縄タイムス社 | 1950 | てつのぼうふう | 軍事 | ||||||
デモクラシーの本質と価値 | ハンズ・ケルゼン | 西島芳二 | 岩波書店 | 文庫 | 1948 | でもくらしのほんしつ | 社会科学 | |||
天下大乱を生きる | 司馬遼太郎・小田実 | 潮出版社 | 1977 | てんかたいらんをいき | 文学 | |||||
転換期に立つ在日朝鮮人運動 | 日本共産党関西地方委員会 | パンフ | 1949 | ─1949年10月2日党員会議報告─ | てんかんきにたつざい | 政党 | ||||
転換期の企業労務 | 角谷登志雄・高同俊彌編 | ミネルヴァ書房 | 1977 | てんかんきのきぎょう | 労働運動 | |||||
転換期の経済学 ─その方法と思想史的基盤─ | 高瀬浄 | 税務経理協会 | 1976 | てんかんきのけいざい | 経済学 | |||||
転換期の資本主義 ─80年代の展望─ | 宮崎義一 | 日本放送出版協会 | 1982 | てんかんきのしほんし | 経済 | |||||
転換期の「多国籍企業」 | 井上清・儀俄壮一郎編著 | ミネルヴァ書房 | 1977 | てんかんきのたこくせ | 経済 | |||||
転換期の賃金問題 | 舟橋尚道 | 日本評論社 | 1971 | てんかんきのちんぎん | 労働 | |||||
転換期の日本企業 | 儀俄壮一郎 | 同文館 | 1980 | てんかんきのにほんき | 経済 | |||||
転機に立つ日中関係 | 古井喜美 | パンフ | 1969 | てんきにたつにっちゅ | 社会 | |||||
転機に立つ日本資本主義 | 大内秀明 | 現代評論社 | 1970 | てんきにたつにほんし | 経済 | |||||
「転向期」のひとびと ─治安維持法下の活動家群像─ | 小林杜人 | 新時代社 | 1987 | てんこうきのひとびと | 伝記 | |||||
電車ストライキ | 幸田次郎編述 | クラルテ社 | 1925 | でんしゃすとらいき | 労働運動 | |||||
伝習館・自立闘争宣言 ─国家と教育─ | 伝習館救援会編 | 三一書房 | 新書 | 1971 | でんしゅうかんじりつ | 社会 | ||||
伝習館・複数の母たち ─柳下村塾 女と地域 | 柳下村塾経営委員会編 | 三一書房 | 新書 | 1974 | でんしゅうかんふくす | 社会 | ||||
伝習館・無名と共有 ─柳下村塾 地域の男たち | 柳下村塾経営委員会編 | 三一書房 | 新書 | 1974 | でんしゅうかんむめい | 社会 | ||||
纏足を解いた中国 上 | バーチエット | 山田坂仁・小川修 | 岩波書店 | 新書 | 1954 | てんそくをといたちゅ | 歴史 | |||
纏足を解いた中国(下) | W.G.バーチェット | 山田坂仁・小川修訳 | 岩波書店 | 新書 | 1954 | てんそくをといたちゅ | 歴史 | |||
天皇 ─誰が日本民族の主人であるか─ | 蜷川新 | 光文社 | 1952 | てんのう | 歴史 | |||||
天皇観の相剋 ─1945年前後─ | 武田清子 | 岩波書店 | 1978 | てんのうかんのそうこ | 政治 | |||||
天皇家の財産 | 黒田久太 | 三一書房 | 新書 | 1966 | てんのうけのざいさん | 歴史 | ||||
天皇家の歴史 上 | ねずまさし | 三一書房 | 新書 | 1976 | てんのうけのれきし | 歴史 | ||||
天皇家の歴史 下 | ねずまさし | 三一書房 | 新書 | 1976 | てんのうけのれきし | 歴史 | ||||
にあんちゃん 十歳の少女日記 | 安本末子 | 光文社 | 新書 | 1958 | にあんちゃん | 文学 | ||||
二・一スト前後 ─戦後労働運動史序説─ | 斉藤一郎 | 社会評論社 | 1972 | にいちすとぜんご | 労働運動 | |||||
二・一スト前後と日本共産党 | 長谷川浩 | 三一書房 | 1976 | にいちすとぜんごとに | 労働運動 | |||||
にがい遺産 ─ベトナム戦争とアメリカ | アーサー・シュレジンガー | 横川信義訳 | 毎日新聞社 | 1967 | にがいいさん | 軍事 | ||||
西ドイツの産業資本と銀行 | ミヒャエル・ゲルハイツ | 飯田裕泰・相沢幸悦訳 | 亜紀書房 | 1985 | にしどいつとさんぎょ | 経済学 | ||||
西ドイツの独占資本 | 上林貞治郎・前川恭一・林昭 | 大月書店 | 1967 | にしどいつのどくせん | 経済学 | |||||
虹と睡蓮 | 埴谷雄高 | 未来社 | 1995 | にじとすいれん | 文学 | |||||
虹の断章 ─『日中のかけ橋』三好一ふれあいの記─ | 「三好一ふれあいの記」刊行委員会 | 1984 | にじのだんしょう | 伝記 | ||||||
21世紀と社会主義経済 | エーリッヒ・ハンケ | 杉田憲道訳 | ありえす書房 | 1985 | にじゅういっせいきと | 社会主義 | ||||
21世紀の社会主義 | ロジェ・ガローディ | 内山敏訳 | 読売新聞社 | 1970 | にじゅういっせいきの | 社会主義 | ||||
二重経済論 ─インドネシアにおける経済構造分析─ | J.H.ブーナ | 永易浩一訳 | 秋葉書房 | 1979 | にじゅうけいざいろん | 経済学 | ||||
20年のあゆみ 1954〜1974 | 日本国際貿易促進会関西本部 | 創立20周年記念 | 1974 | にじゅうねんのあゆみ | 経済 | |||||
2001年の中国 | ハン・スーイン | 松岡洋子訳 | 東洋経済新報社 | 1971 | にせんいちねんのちゅ | 社会主義 | ||||
日米安保条約と圧力団体 | 堀堅士 | 関西大学経済政治研究 | 1960 | にちべいあんぽじょう | 法律 | |||||
日米貿易と対米直接投資 | 藤原貞雄 | 山口大学経済学会 | にちべいぼうえきとた | 経済学 | ||||||
日露領土問題(1850〜1875) | ピータゥ・A.バートン | 田村幸策訳 | 鹿島研究所出版会 | 1967 | にちろりょうどもんだ | 国際 | ||||
日貨排斥 ─アジア民族主義と日本─ | 今井瑛一・松尾大 | 日本経済新聞社 | 新書 | 1973 | にっかはいせき | 経済 | ||||
日韓関係の展開 | 日本国際政治学会編 | 有斐閣 | 国際政治 | 1963 | にっかんかんけいのて | 歴史 | ||||
日韓漁業協定関係出漁の手引き | 水産庁監修 | 水産社 | 1965 | にっかんぎょぎょうき | 国際 | |||||
日韓条約と国内法の解説 | 谷田正昭・辰己信夫・武智敏夫 | 大蔵省印刷局 | 時の法令別冊 | 1966 | にっかんじょうやくと | 法律 | ||||
日韓条約と日本共産党 | 日本共産党中央委員会出版部編 | 日本共産党出版部 | 1965 | にっかんじょうやくと | 政党 | |||||
日韓新時代 | 中保與作 | 時事通信社 | 新書 | 1965 | にっかんしんじだい | 国際 | ||||
日刊「だいいち」 ─タクシー労働者の日刊紙活動─ | 全日交第一交通労働組合・ | 日本機関紙協会大阪支部編 | 1966 | にっかんだいいち | 労働運動 | |||||
日韓併合小史 | 山辺健太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1966 | にっかんへいごうしょ | 歴史 | ||||
日韓問題 ─日韓条約はだれに利益をもたらすか─ | 青木書店 | 1965 | にっかんもんだい | 国際 | ||||||
日韓問題を考える ─シリーズ 日本と朝鮮 1─ | 斉藤孝・藤島宇内編 | 太平出版社 | 1965 | にっかんもんだいをか | 国際 | |||||
日教組20年史 | 日本教職員組合 | 労働旬報社 | 1967 | にっきょうそにじゅう | 労働運動 | |||||
日共リンチ事件 | 松本明重編 | 日本民主同志会本部 | 1976 | にっきょうりんちじけ | 政党 | |||||
日鋼の母と子ら | 国民文化会議 | 国民社 | 1955 | にっこうのははとこら | 労働運動 | |||||
日支事変と次に来るもの | 武藤貞一 | 新潮社 | 1937 | にっしじへんとつぎに | 歴史 | |||||
日清戦争 ─東アジア近代史の転換点─ | 藤村道生 | 岩波書店 | 新書 | 1973 | にっしんせんそう | 歴史 | ||||
日清・日露戦争史話 | 渡辺幾治郎 | 千倉書房 | 新装普及版 | 1937 | にっしんにちろせんそ | 歴史 | ||||
日ソ友好運動とともに | 中条収 | 1991 | にっそゆうこううんど | 社会 | ||||||
日ソ領土問題の真実 | 西口光・早瀬壮一・河邑重光 | 新日本出版社 | 1981 | にっそりょうどもんだ | 国際 | |||||
日中交渉秘録 田川日記 ─14年の証言 | 田川誠一 | 毎日新聞社 | 1973 | にっちゅうこうしょう | 政治 | |||||
日中十五年戦争と私 ─国賊・赤の将軍と人はいう─ | 遠藤三郎 | 日中書林 | 1974 | にっちゅうじゅうごね | 軍事 | |||||
日中不戦の思想 | 寺尾五郎 | 亜東社 | 新書 | 1967 | にっちゅうふせんのし | 政党 | ||||
日中復交への道 ─大詰めを迎える中国問題─ | 古井喜美 | 19671 | にっちゅうふっこうへ | 社会 | ||||||
日中問題入門 | 高市恵之助・富山栄吉 | 岩波書店 | 新書 | 1962 | にっちゅうもんだいに | 国際 | ||||
日中友好運動史 | 日本中国友好協会(正統)中央本部 | 青年出版社 | 1975 | にっちゅうゆうこうう | 社会 | |||||
日中友好「大阪の翼」訪中団 4─永遠の友情─ | 日中友好協会〔正統〕大阪府本部創立25周年記念 | パンフ | 第五次〔日中友好団体班〕文集 1977年10月〜11月 | にっちゅうゆうこうう | 社会 | |||||
日中友好運動の歴史 | 日本中国友好協会 | 新書 | 1966 | ─日本中国友好協会16年のあゆみ─ | にっちゅうゆうこうう | 社会 | ||||
日中友好運動史〔1949年から74年まで〕 | 日中友好協会〔正統〕大阪府本部創立25周年記念 | パンフ | 19671 | にっちゅうゆうこうう | 歴史 | |||||
日中両党会談始末記 共同コミュニケはどうして破棄されたか | 小島優編 | 新日本出版社 | 1980 | にっちゅうりょうとう | 政党 | |||||
日・朝・中三国人民連帯の歴史と理論 | 安藤彦太郎・寺尾五郎・宮田節子・吉岡吉典 | 朝鮮研究所 | 1965 | にっちょうちゅうさん | 歴史 | |||||
ニッポン ─アジアの西ドイツ─ | W.ギュルビヒ | 高山洋吉訳 | 刀江書院 | 1971 | にっぽん | 歴史 | ||||
ニッポン日記 上 | マーク・ゲイン | 筑摩書房 | 1951 | にっぽんにっき | 軍事 | |||||
ニッポン日記 下 | マーク・ゲイン | 筑摩書房 | 1951 | にっぽんにっき | 軍事 | |||||
ニッポン日記 | マーク・ゲイン | 筑摩書房 | 1963 | にっぽんにっき | 軍事 | |||||
二等兵シュベイク 上 | J.ハーシェク | 辻恒彦訳 | 三一書房 | 新書 | 1956 | にとうへいしゅべいく | 文学 | |||
二等兵シュベイク 下 | J.ハーシェク | 辻恒彦訳 | 三一書房 | 新書 | 1956 | にとうへいしゅべいく | 文学 | |||
二・二六事件 ─「昭和維新」の思想と行動─ | 高橋正衛 | 中央公論社 | 新書 | 1965 | ににろくじけん | 歴史 | ||||
200カイリ サカナ戦争 | 毎日新聞社編 | 毎日新聞社 | 1977 | にひゃくかいり | 産業 | |||||
二百カイリ時代と日本漁業 ─その変革と再生の道─ | 平沢豊 | 北斗書房 | 1978 | にひゃくかいりじだい | 産業 | |||||
200カイリ時代の世界と日本 | 海洋産業研究会編 | 鹿島出版会 | 海洋開発問題講座 別巻資料編 | 1977 | にひゃくかいりじだい | 国際 | ||||
200カイリ戦争 ─海洋分割時代で日本はどうなる─ | 高田清 | ワールドフォトプレス | 1977 | にひゃくかいりせんそ | 国際 | |||||
日本アナキズム労働運動史 | 萩原晋太郎 | 現代思潮社 | 1969 | にほんあなきずむろう | 労働運動 | |||||
日本医療の進路 | 医療経済研究会 | 大月書店 | 1977 | にほんいりょうのしん | 社会 | |||||
日本海員の闘争小史〔戦後篇〕 | 世古重郎 | パンフ | にほんかいいんのとう | 労働運動 | ||||||
日本開化小史 | 田口卯吉 | 嘉治隆一校訂 | 岩波書店 | 文庫 | 1934 | にほんかいかしょうし | 歴史 | |||
日本開化小史 | 田口卯吉 | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1929 | にほんかいかしょうし | 社会科学 | |||
日本外交 反省と転換 | 浅井基文 | 岩波書店 | 新書 | 1989 | にほんがいこう | 政治 | ||||
日本海上労働運動史 | 西巻敏雄 | 全日本会員組合 | 1957 | にほんかいじょうろう | 労働運動 | |||||
日本海ルート ─北鮮スパイ日本潜入作戦─ | 古谷多津夫 | サン・ブックス | 新書 | 1965 | にほんかいるーと | 軍事 | ||||
日本革命運動史・戦前篇 1 | 田川和夫 | 青年社 | 1970 | にほんかくめいうんど | 政党 | |||||
日本革命運動の群像 | 志賀義雄 | 合同出版社 | 新書 | 1956 | にほんかくめいうんど | 政党 | ||||
日本革命綱領論争 | 神山茂夫 | 新興社出版社 | 1957 | ─日本共産党の危機克服と党建設のために─ | にほんかくめいこうり | 政党 | ||||
日本革命と農民問題 | 深谷進 | 新日本出版社 | 1964 | にほんかくめいとのう | 政党 | |||||
日本革命と理論闘争 | 岡正芳 | 新日本出版社 | 1966 | にほんかくめいとりろ | 政党 | |||||
日本革命の展望 上 | 宮本顕治 | 新日本出版社 | 新書 | 1967 | にほんかくめいのてん | 政党 | ||||
日本革命の展望 下 | 宮本顕治 | 新日本出版社 | 新書 | 1967 | にほんかくめいのてん | 政党 | ||||
日本官僚制度論 | 平野義太郎 | 潮流講座経済学全集 | パンフ | 1949 | にほんかんりょうせい | 政治 | ||||
〔新版〕日本官僚制の研究 | 辻清明 | 東京大学出版会 | 1967 | にほんかんりょうせい | 政治 | |||||
日本共産党その歴史と路線 | 不破哲三 | 新日本出版社 | 1981 | にほんきょうさんうそ | 政党 | |||||
日本共産党第8回大会特集 1961.7.25 〜31 | 日本共産党出版部 | 前衛1961.10 臨時増刊 | 2 代議員の発言 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党第13回大会特集 1976.7.28 〜30 | 日本共産党出版部 | 前衛1976.9. 時増刊 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||||
日本共産党第16回大会特集 1982.7.27 〜31 | 日本共産党出版部 | 前衛1982.9 時増刊 | 冒頭発言・大会決議・中央委員会報告・規約改正・討議 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党第11回大会特集 1970.7.1〜7 | 日本共産党出版部 | 前衛1970.8 時増刊 | 1 報告・決議・規約改正 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党第12回大会特集 1973.11.14〜21 | 日本共産党出版部 | 前衛1974.3 時増刊 | 代議員の発言 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党第9回大会特集 1964.11.24〜30 | 日本共産党出版部 | 前衛1965.3臨時増刊 | 2 代議員の発言 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党第18回大会特集 1987.11.25〜29 | 日本共産党出版部 | 前衛1988.1 臨時増刊 | 中央委員会報告・大会決議・綱領改正・規約改正・討議 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党第19回大会特集 1990.7.9〜13 | 日本共産党出版部 | 前衛1990.9 臨時増刊 | 冒頭発言・中央委員会報告・大会決議「自由と民主主義の宣言」・討議 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党第20回大会特集 1994.7.19 〜23 | 日本共産党出版部 | 前衛9月臨時増刊 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||||
日本共産党第7回大会決定報告集 | 日本共産党出版部 | 前衛1958臨時増刊 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||||
日本共産党第14回大会特集 1977.10.17〜22 | 日本共産党出版部 | 前衛1977.12 臨時増刊 | 報告・決議・規約改正・討議 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党第10回大会特集 1966.10.24〜30 | 日本共産党出版部 | 前衛1966.12 臨時増刊 | 1 報告及び決定 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党第12回大会特集 1973.11.14〜21 | 日本共産党出版部 | 前衛1974.1 臨時増刊 | 報告・決議・民主連合政府綱領提案・綱領・規約改正 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党第10回大会特集 1966.10.24〜30 | 日本共産党出版部 | 前衛1967.1 臨時増刊 | 2 代議員の発言 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党第9回大会特集 1964.11.24〜30 | 日本共産党出版部 | 前衛1965.1臨時増刊 | 1 報告および決定 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党第17回大会特集 1985.11.19〜24 | 日本共産党出版部 | 前衛1986.1 臨時増刊 | 中央委員会報告・大会決議・綱領改正・規約改正・討議 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党第11回大会特集 1970.7.1〜7 | 日本共産党出版部 | 前衛1970.9 臨時増刊 | 2 代議員の発言 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党第15回大会特集 1980.2.26 〜3.1 | 日本共産党出版部 | 前衛1980.4 臨時増刊 | 報告・決議・規約改正・討議 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党第8回大会特集 1961.7.25 〜31 | 日本共産党出版部 | 前衛1961.9臨時増刊 | 1 報告および決定 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党 | 村上寛治 | 朋文社 | 1956 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党 | 飯塚繁太郎 | 雪華社 | 日本を動かす組織シリーズ | 1969 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党 | 朝日新聞社篇 | 朝日新聞社 | 1973 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党決定報告集 | 日本共産党中央委員会宣伝教育部 | 人民科学社 | 1948 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党決議決定集 4) | 日本共産党中央委員会宣伝教育部 | 新日本出版社 | 1959 | ─二中総から四中総まで─ | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党決議決定集 5) | 日本共産党中央委員会宣伝教育部 | 新日本出版社 | 1959 | ─1959年 1月〜 7月─ | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党決議決定集 7 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1961 | 1960年 9月〜1961年 7月 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党決議決定集 8 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1963 | 1961年 8月〜1962年10月 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党決議決定集 9 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1963 | 1962年11月〜1963年 6月 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党決議決定集 10 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1964 | 1963年 6月〜1964年 7月 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党決議決定集 11 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1965 | 1964年 7月〜1964年11月 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党決議決定集 12 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1966 | 1964年11月〜1965年10月 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党決議決定集 13 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1967 | 1965年10月〜1966年 4月 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党決議決定集 14 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1967 | 1966年 5月〜1966年10月 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党決議決定集 15 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1967 | 1966年11月〜1967年 2月 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党決議決定集 18 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1968 | 1968年 3月〜1968年 7月 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党決議決定集 16 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1968 | 1967年 2月〜1967年 5月 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党決議決定集 17 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1968 | 1967年 6月〜1968年 2月 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党決議決定集 20 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1969 | 1969年 1月〜1969年 7月 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党決議決定集 19 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1969 | 1968年 7月〜1969年 1月 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党決議決定集 21 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1970 | 1969年 7月〜1970年 2月 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党決議決定集 22 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1970 | 1970年 2月〜1970年 6月 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党決議決定集 23 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1971 | 1970年 7月〜1971年 1月 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党決議決定集 24 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1971 | 1971年 2月〜1971年 5月 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党決議決定集 25 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1971 | 1971年 5月〜1971年 7月 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党決議決定集 26 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1972 | 1971年 7月〜1971年12月 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党〔左派〕決議集 2 | 日本共産党〔左派〕中央委員会 | 1981 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||||
日本共産党公判闘争秘史 | 九州労働学校出版部 | 1947 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||||
日本共産党行動綱領早わかり | 日本共産党岩手地方委員会宣伝部 | パンフ | 1947 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党綱領問題文献集 下 | 政治問題研究会編 | 青木書店 | 文庫 | 1957 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党綱領問題文献集 中 | 政治問題研究会編 | 青木書店 | 文庫 | 1957 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党50年問題資料文献集 | 日本共産党50年問題資料文献編集委員会 | 新日本出版社 | 4冊セット | 1981 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党〔左派〕決議集 2 | 人民の星社 | 1983 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||||
日本共産党(左派)第4回大会 | 日本共産党(左派)中央委員会 | パンフ | 1994 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党史 | 田川和夫 | 現代思潮社 | 1968 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党粛清史 | 高知聡 | 月刊ペン社 | 1973 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党紹介 | 日本共産党中央委員会 | 日本共産党出版部 | 1976 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党スパイ史 | しまね・きよし | 新人物往来社 | 1983 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党戦後重要資料集 第一巻 | 神山茂夫 | 三一書房 | 1971 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党戦後重要資料集 第二巻 | 神山茂夫 | 三一書房 | 1971 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党戦後重要資料集 第三巻 | 神山茂夫 | 三一書房 | 別冊 日本共産党・ソ連共産党の往復書簡 | 1971 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党全国代表者会議における椎野議長の一般報告 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1950 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党創立史話 | 高瀬清 | 青木書店 | 1978 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党第二回関西地方党会議決定報告集 | 党内資料 | 1947 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||||
日本共産党第五回中央委員会総会決定報告集 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1949 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党第十五回拡大中央委員会報告決定集 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1949 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党第16回中央委員会総会決定報告集 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1949 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党第十八回拡大中央委員会報告決定集 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1950 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党第19回中央委員会総会における報告 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1950 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党第22回中央委員会総会決定集 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1952 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党第三回関西地方党会議一般報告 | パンフ | 1957 | 1957年 1月26・27日 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党代表団の中国・ベトナム・朝鮮への訪問 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1966 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党テーゼ | コミテルン | 世紀書房 | 付録 朝鮮その他 | 1951 | ─22年・27年・政治テーゼ・32年・50年テーゼ─ | にほんきょうさんとう | 政党 | |||
日本共産党 続 党性高揚文献 | 駿台社 | 1952 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||||
日本共産党 党性高揚文献 | 駿台社 | 1952 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||||
日本共産党闘争小史 | 市川正一 | 桐生暁書房 | 1946 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党闘争小史 | 市川正一 | 希望閣 | 1952 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党とは何であるか | 神山茂夫 | 自由国民社 | 1973 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党と破防法 ─破壊活動防止法の摘要の限界─ | 徳永正次 | 柏村書房 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||||
日本共産党と渡辺政之輔 | 恒川信之 | 三一書房 | 1971 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党に与える書 ─その政治・組織路線批判─ | 片山さとし | 三一書房 | 新書 | 1974 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党に関する諸問題 | 井之口政雄 | 新興出版社 | 1956 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党のアメリカ帝国主義論 | 日本共産党出版部 | 1973 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||||
日本共産党の研究〔上〕 | 立花隆 | 講談社 | 1978 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党の研究〔下〕 | 立花隆 | 講談社 | 1978 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党の研究 1) | 立花隆 | 講談社 | 文庫 | 1983 | にほんきょうさんとう | 歴史 | ||||
日本共産党の研究 2) | 立花隆 | 講談社 | 文庫 | 1983 | にほんきょうさんとう | 歴史 | ||||
日本共産党の研究 3) | 立花隆 | 講談社 | 文庫 | 1983 | にほんきょうさんとう | 歴史 | ||||
日本共産党の五十年 | 日本共産党出版部 | 1972 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||||
日本共産党の新綱領の基礎 | 徳田球一 | 国民通信社 | パンフ | 1952 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党のすすむ道 | 伊藤律 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1948 | ─第六回大会決定行動綱領解説─ | にほんきょうさんとう | 政党 | |||
日本共産党の政策 | 野坂参三序・中央宣伝教育調査部 | 合同出版社 | 1956 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党の創立 | 犬丸義一 | 青木書店 | 1982 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党の第八回大会をめぐる諸問題 | 警察庁警備局 | 1961 | ─その解説と展望─ | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党の文献集(第四編) | 日刊労働通信社編 | 1953 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||||
日本共産党の六全協をめぐる諸問題 ─その解説─ | 警察庁警備局 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||||
日本共産党はどこへ行く ─社会主義の全面的革新─ | 片山さとし | 三一書房 | 新書 | 1971 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党は何を要求するか | 平沢三郎 | 日本共産党出版部 | 人民解放叢書第 1輯 | パンフ | 1946 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||
日本共産党批判 | 三一書房編 | 三一書房 | 1964 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党への手紙 | 松岡英夫・有田芳生編 | 教育史料出版会 | 1990 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党四十年 | 日本共産党 | 日本共産党出版部 | 1962 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党四五年 | 日本共産党 | 日本共産党出版部 | 1967 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党六十年 | 日本共産党 | 日本共産党出版部 | 1983 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本漁業の資本蓄積 | 志村賢男 | 東京大学出版会 | 漁業問題叢書 3 | 1965 | にほんぎょぎょうのし | 産業 | ||||
日本近代化のジレンマ ─両大戦間の暗い谷間─ | ジェームズ・W.モーリ編 | 小平修・岡本幸治監訳 | ミネルヴァ書房 | 1974 | にほんきんだいかのじ | 政治 | ||||
日本近代国家の形成 | 原口清 | 岩波書店 | 1968 | にほんきんだいこっか | 歴史 | |||||
日本近代産業形成期の研究 | 菊浦重雄 | 東洋経済新報社 | 1977 | にほんきんだいさんぎ | 歴史 | |||||
日本近代史 上巻 | 井上清・鈴木正四 | 合同出版社 | 新書 | 1955 | にほんきんだいし | 歴史 | ||||
日本近代史 下巻 | 井上清・鈴木正四 | 合同出版社 | 新書 | 1956 | にほんきんだいし | 歴史 | ||||
日本近代史 上巻 | ソ連科学アカデミー東洋学研究所編 | 林基訳 | 大月書店 | 1960 | にほんきんだいし | 歴史 | ||||
日本近代史 下巻 | ソ連科学アカデミー東洋学研究所編 | 林基訳 | 大月書店 | 1960 | にほんきんだいし | 歴史 | ||||
日本近代史学事始め ─歴史家の回想─ | 大久保利謙 | 岩波書店 | 新書 | 1996 | にほんきんだいしがく | 歴史 | ||||
日本近代史の見方 | 井上清 | 田畑書店 | 1968 | にほんきんだいしのみ | 歴史 | |||||
日本金融資本分析 | 柴垣和夫 | 東京大学出版会 | 東大社会科学研究叢書14 | 1965 | にほんきんゆうしほん | 経済学 | ||||
日本軍国主義と朝鮮 | 中川信夫 | 田畑書店 | 1973 | にほんぐんこくしゅぎ | 政治 | |||||
日本軍国主義の復活 ─平和と民主主義を守るために─ | 日本平和委員会 | パンフ | にほんぐんこくしゅぎ | 社会 | ||||||
日本軍占領下のシンガポール ─華人虐殺事件の証明─ | 許雲樵・蔡史君編 | 田中宏・福永平和訳 | 青木書店 | 1986 | にほんぐんせんりょう | 歴史 | ||||
日本「軍・封」帝国主義の形成 上巻 | 前島省三 | 法律文化社 | 1961 | にほんぐんほうていこ | 歴史 | |||||
日本経済四季報 第一集 1952〜1953年 3月 | 日本経済調査会編 | 大月書店 | 1953 | にほんけいざいしきほ | 経済 | |||||
日本経済と財政金融 ─鈴木武雄教授の所説を中心に─ | 蝦名賢造 | 新評論 | 1980 | にほんけいざいとざい | 経済 | |||||
日本経済における国家 | ヤ・ペヴズネル | 国際関係研究所訳 | 協同産業出版部 | 1978 | にほんけいざいにおけ | 経済学 | ||||
日本経済の基礎構造 ─日本経済の現状と課題 第一集 | 春秋社 | 1962 | にほんけいざいのきそ | 経済 | ||||||
日本経済の構造変動 | 志村賢男 | ミネルヴァ書房 | 1973 | にほんけいざいのこう | 経済 | |||||
日本経済の構造と展開 | 清山卓郎編著 | ミネルヴァ書房 | 1976 | にほんけいざいのこう | 経済 | |||||
日本経済の進路 | 中村隆英 | 東京大学出版会 | 1973 | にほんけいざいのしん | 経済 | |||||
日本経済の成長力 | 宍戸寿雄 | ダイヤモンド社 | 1965 | にほんけいざいのせん | 経済 | |||||
日本経済の発展 | 石田興平 | ミネルヴァ書房 | 1973 | にほんけいざいのはっ | 経済 | |||||
偽「最後の晩餐」 | 杉浦明平 | 筑摩書房 | 1992 | にせさいごのばんさん | 文学 | |||||
日本商業史 | 横井時冬 | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1929 | にほんしょうぎょうし | 社会科学 | |||
日本植民思想史 | 黒田謙一 | 弘文堂 | 1942 | にほんしょくみんしそ | 歴史 | |||||
日本女性史 上 | 井上清 | 三一書房 | 新書 | 1955 | にほんじょせいし | 歴史 | ||||
日本女性史 下 | 井上清 | 三一書房 | 新書 | 1955 | にほんじょせいし | 歴史 | ||||
日本人にとっての朝鮮問題 | 川越敬三 | 大月書店 | 1977 | にほんじんにとっての | 社会 | |||||
日本人民戦線運動史 | 犬丸義一 | 青木書店 | 1978 | にほんじんみんせんせ | 歴史 | |||||
日本人民戦線史序説 | 岩村登志夫 | 板倉書房 | 1971 | にほんじんみんせんせ | 歴史 | |||||
日本人民の勝利への前進 ─安保反対闘争記録写真集─ | 日本共産党出版部 | にほんじんみんのしょ | 政治 | |||||||
日本人民の歴史 | 羽仁五郎 | 岩波書店 | 新書 | 1950 | にほんじんみんのれき | 歴史 | ||||
日本信用体系前史 | 飯淵敬太郎 | 御茶の水書房 | 1977 | にほんしんようたいけ | 歴史 | |||||
日本水産読本 | 寺沢豊 | 東洋経済新報社 | 1973 | にほんすいさんとくほ | 産業 | |||||
日本生産性本部 ─その実態と役割─ | 黒川俊雄・佐竹二三九・編著 | 青木書店 | 1970 | にほんせいさんせいほ | 労働運動 | |||||
日本政党論 第五巻〔日本共産党〕 | 升味準之輔 | コピー | にほんせいとうろん | 政党 | ||||||
日本絶対主義の形成 ─絶対主義から軍・封・帝国主義への転化─ | 前島省三 | 立志社書房 | 1951 | にほんぜったいしゅぎ | 歴史 | |||||
日本潜行記 | 西野辰吉 | 東邦出版社 | 1969 | にほんせんこうき | 文学 | |||||
日本戦後経済論 | 土屋清 | 鱒書房 | 1948 | にほんせんごけいざい | 経済 | |||||
日本戦時国家独占資本主義 | 木村隆俊 | 御茶の水書房 | 1983 | にほんせんじこっかど | 経済学 | |||||
日本占領 ─GHQ高官の証言 | 竹前栄治 | 中央公論社 | 1988 | にほんせんりょう | 軍事 | |||||
日本占領外交の回想 | W.J.シーボルト | 朝日新聞社 | 1966 | にほんせんりょうがい | 軍事 | |||||
日本賃労働史論 | 隅谷三喜男 | 東京大学出版会 | 1955 | ─明治前期における労働者階級の形成─ | にほんちんろうどうし | 労働 | ||||
日本帝国主義下の労働政策 | 加藤佐治 | 御茶の水書房 | 1970 | ─全般的労働義務制の史的究明─ | にほんていこくしゅぎ | 労働 | ||||
日本帝国主義統治下の朝鮮 | 朝鮮民主主義人民共和国社会科学院歴史研究所 | 近代史研究室編/金曜顕訳 | 朝鮮青年社 | 1978 | にほんていこくしゅぎ | 歴史 | ||||
日本帝国主義と旧植民地地主制 | 浅田喬二 | 御茶の水書房 | 1968 | 台湾・朝鮮・満州における日本人大土地所有の史的分析 | にほんていこくしゅぎ | 歴史 | ||||
日本帝国主義と旧植民地地主制 | 浅田喬二 | 未来社 | 1973 | ─台湾・朝鮮・満州における抗日農民運動の展開過程─ | にほんていこくしゅぎ | 民族 | ||||
日本帝国主義と議会 | 前島省三 | ミネルヴァ書房 | 1976 | にほんていこくしゅぎ | 歴史 | |||||
日本帝国主義と資本輸出 | 鎌倉孝夫 | 現代評論社 | 1976 | にほんていこくしゅぎ | 経済学 | |||||
日本帝国主義と東アジア | 小島麗逸編 | アジア経済研究所 | 1979 | にほんていこくしゅぎ | 経済 | |||||
日本帝国主義について | 志賀義雄 | 三一書房 | 1972 | にほんていこくしゅぎ | 政党 | |||||
日本帝国主義の権力と機構 | 石井金一郎 | 三一書房 | 1966 | にほんていこくしゅぎ | 政治 | |||||
日本帝国主義の形成 | 井上清 | 岩波書店 | 1968 | にほんていこくしゅぎ | 歴史 | |||||
日本帝国主義の現段階 | 鎌倉孝夫 | 現代評論社 | 1970 | にほんていこくしゅぎ | 経済学 | |||||
日本帝国主義の朝鮮支配 上 | 朴慶植 | 青木書店 | 1973 | にほんていこくしゅぎ | 歴史 | |||||
日本帝国主義の朝鮮支配 下 | 朴慶植 | 青木書店 | 1973 | にほんていこくしゅぎ | 歴史 | |||||
日本鉄鋼業の構造分析 | 大阪市立大学経済研究所 | 日本評論新社 | 1954 | にほんてっこうぎょう | 産業 | |||||
日本統治下の台湾 ─抵抗と弾圧 | 許世楷 | 東京大学出版会 | 1972 | にほんとうちかのたい | 歴史 | |||||
日本統治下の朝鮮 | 山辺健太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1971 | にほんとうちかのちょ | 歴史 | ||||
日本独占資本主義成立史 | 木村隆俊 | 青木書店 | 1978 | にほんどくせんしほん | 歴史 | |||||
〈日本独立〉と女たち | 女たちの現在を問う会編集 | インパクト出版会 | 1987 | 銃後ノート戦後篇 51.8〜53.6 | にほんどくりつとおん | 社会 | ||||
日本と朝鮮 | 中村栄孝 | 至文堂 | 日本歴史新書 | 1966 | にほんとちょうせん | 歴史 | ||||
日本とロシア | 高野明 | 紀伊国屋書店 | 新書 | 1971 | にほんとろしあ | 歴史 | ||||
日本にいるアメリカ人 ─ソヴェト記者のニッポン日記 | クルガノフ | 高木秀人訳 | 五月書房 | 1952 | にほんにいるあめりか | 軍事 | ||||
日本における外国資本 | 政治経済研究所編 | 東洋経済新報社 | 1955 | にほんにおけるがいこ | 経済 | |||||
日本における近代国家の成立 | E.H.ノーマン | 大窪愿二訳 | 岩波書店 | 1953 | にほんにおけるきんだ | 歴史 | ||||
日本における構造改革 | 佐藤昇編 | 三一書房 | 新書 | 1961 | にほんにおけるこうぞ | 政党 | ||||
日本における失敗 | ロバート・B.ラクスター | 下島連訳 | 文芸春秋社 | 1952 | にほんにおけるしっぱ | 軍事 | ||||
双書 日本における資本主義の発達 1 | 楫西光速・加藤俊彦・大島清・大内力 | 東京大学出版会 | 1954 | 日本資本主義の成立 1 | にほんにおけるしほん | 経済 | ||||
双書 日本における資本主義の発達 2 | 楫西光速・加藤俊彦・大島清・大内力 | 東京大学出版会 | 1956 | 日本資本主義の成立 II | にほんにおけるしほん | 経済 | ||||
双書 日本における資本主義の発達 4 | 楫西光速・加藤俊彦・大島清・大内力 | 東京大学出版会 | 1957 | 日本資本主義の発展 II | にほんにおけるしほん | 経済 | ||||
双書 日本における資本主義の発達 3 | 楫西光速・加藤俊彦・大島清・大内力 | 東京大学出版会 | 1957 | 日本資本主義の発展 I | にほんにおけるしほん | 経済 | ||||
双書 日本における資本主義の発達 5 | 楫西光速・加藤俊彦・大島清・大内力 | 東京大学出版会 | 1959 | 日本資本主義の発展 III | にほんにおけるしほん | 経済 | ||||
双書 日本における資本主義の発達 6 | 楫西光速・加藤俊彦・大島清・大内力 | 東京大学出版会 | 1960 | 日本資本主義の没落 I | にほんにおけるしほん | 経済 | ||||
双書 日本における資本主義の発達 7 | 楫西光速・加藤俊彦・大島清・大内力 | 東京大学出版会 | 1961 | 日本資本主義の没落 II | にほんにおけるしほん | 経済 | ||||
双書 日本における資本主義の発達 8 | 楫西光速・加藤俊彦・大島清・大内力 | 東京大学出版会 | 1963 | 日本資本主義の没落 III | にほんにおけるしほん | 経済 | ||||
双書 日本における資本主義の発達 9 | 楫西光速・加藤俊彦・大島清・大内力 | 東京大学出版会 | 1964 | 日本資本主義の没落 IV | にほんにおけるしほん | 経済 | ||||
双書 日本における資本主義の発達 10 | 楫西光速・加藤俊彦・大島清・大内力 | 東京大学出版会 | 1965 | 日本資本主義の没落 V | にほんにおけるしほん | 経済 | ||||
双書 日本における資本主義の発達 11 | 楫西光速・加藤俊彦・大島清・大内力 | 東京大学出版会 | 1967 | 日本資本主義の没落 VI | にほんにおけるしほん | 経済 | ||||
双書 日本における資本主義の発達 12 | 楫西光速・加藤俊彦・大島清・大内力 | 東京大学出版会 | 1968 | 日本資本主義の没落 VII | にほんにおけるしほん | 経済 | ||||
双書 日本における資本主義の発達 13 | 楫西光速・加藤俊彦・大島清・大内力 | 東京大学出版会 | 1969 | 日本資本主義の没落 VIII | にほんにおけるしほん | 経済 | ||||
日本における商業的農業の基本的構造 | 阪本楠彦 | 潮流講座経済学全集 | パンフ | 1949 | にほんにおけるしょう | 産業 | ||||
日本における人民民主主義の展望 | 伊藤律 | 中森書店 | 1949 | にほんにおけるじんみ | 政党 | |||||
日本における戦後の労働運動 | クライノフ | 中村正 | 民主新聞社(瀋陽) | 1951 | にほんにおけるせんご | 労働運動 | ||||
日本における大農場の生成と展開 | 旗手勲 | 御茶の水書房 | 近代土地制度史研究叢書第 5巻 | 1963 | ─華族・政商の土地所有─ | にほんにおけるだいの | 産業 | |||
日本における農民層の分解 | 大内力 | 東京大学出版会 | 1969 | にほんにおけるのうみ | 産業 | |||||
日本における農民分解の機構 | 犬塚昭治 | 未来社 | 1967 | にほんにおけるのうみ | 産業 | |||||
日本における民主主義の状態 | 渡辺洋三 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | にほんにおけるみんし | 社会 | ||||
日本における労働者階級の状態(上) | 坂東国男 | 1975 | ─日本階級構成論序説─ | にほんにおけるろうど | 社会 | |||||
日本にかんするテーゼ集 | コミンテルン | 石堂清倫・山辺健太郎 | 青木書店 | 文庫 | 1961 | にほんにかんするてー | 政党 | |||
日本の赤い旗 ─日本共産党三十年史─ | P.ランガー・R.スウェアリング | コスモポリタン社 | 1953 | にほんのあかいはた | 政党 | |||||
日本の赤い星 | 三好徹 | 講談社 | 1973 | 人物日本共産党史 | にほんのあかいほし | 政党 | ||||
日本のあけぼの ─講和問題の常識─ | 欧亜協会 | 時局シリーズ よみもの版 1 | パンフ | 1951 | にほんのあけぼの | 政党 | ||||
日本の暗黒 | パネリスト森村誠一・下里正樹・宮原一雄 | 新日本出版社 | 1990 | 五色の雲 実録・特別高等警察 第一部 | にほんのあんこく | 政治 | ||||
日本の暗黒 | パネリスト森村誠一・下里正樹・宮原一雄 | 新日本出版社 | 1990 | シリウス墜つ 実録・特別高等警察 第二部 | にほんのあんこく | 政治 | ||||
日本の暗黒 | パネリスト森村誠一・下里正樹・宮原一雄 | 新日本出版社 | 1991 | 虎徹幻想 実録・特別高等警察 第三部 | にほんのあんこく | 政治 | ||||
日本の暗黒 | パネリスト森村誠一・下里正樹・宮原一雄 | 新日本出版社 | 1991 | 母 実録・特別高等警察 第四部 | にほんのあんこく | 政治 | ||||
日本の安全保障 | 佐伯喜一 | 日本国際問題研究所 | 新書 | 1966 | にほんのあんぜんほし | 政治 | ||||
日本の医者 | 楡林達夫・小山仁示編 | 三一書房 | 新書 | 1963 | にほんのいしゃ | 社会 | ||||
日本農業概論 | 東浦庄治 | 岩波書店 | 1933 | にほんのうぎょうがい | 産業 | |||||
日本農業経済論 | 近藤康男 | 時潮社 | 1942 | にほんのうぎょうけい | 産業 | |||||
日本農業構造の分析 | 星野惇 | 未来社 | 1955 | にほんのうぎょうこう | 産業 | |||||
日本農業の経済法則 | 阪本楠彦 | 東京大学出版会 | 1956 | にほんのうぎょうのけ | 産業 | |||||
日本農業の経済分析 ─土地所有─ | 近藤康男 | 岩波書店 | 1959 | にほんのうぎょうのけ | 産業 | |||||
日本農業の経済構造 | 硲正夫 | 時潮社 | 1963 | にほんのうぎょうのけ | 産業 | |||||
日本農業の構造 ─1975年度農業センサス分析─ | 梶井功 | 農林統計協会 | 1976 | にほんのうぎょうのこ | 産業 | |||||
日本農業の将来 | 福島要一 | 角川書店 | 新書 | 1966 | にほんのうぎょうのし | 産業 | ||||
日本農業の理論と政策 | 暉竣衆三・東井正美・常磐政治編著 | ミネルヴァ書房 | 1980 | にほんのうぎょうのり | 産業 | |||||
日本農業論 | 大内力 | 岩波書店 | 1978 | にほんのうぎょうろん | 産業 | |||||
日本のお母さんたち | 日本母親大会連絡会 | 淡路書房新社 | 1961 | にほんのおかあさんた | 社会 | |||||
日本の階級構成 | 大橋隆憲 | 岩波書店 | 新書 | 1971 | にほんのかいきゅうこ | 社会 | ||||
日本の外来語 | 矢崎源九郎 | 岩波書店 | 新書 | 1964 | にほんのがいらいご | 文化 | ||||
日本の学生運動 | 稲岡進・絲屋寿雄 | 青木書店 | 新書 | 1961 | にほんのがくせいうん | 社会 | ||||
日本の革命歌 | 西尾治郎平・矢沢保 | 一声社 | 1985 | にほんのかくめいか | 芸術 | |||||
日本の下層社会 | 横山源之助 | 岩波書店 | 文庫 | 1949 | にほんのかそうしゃか | 歴史 | ||||
日本の株式会社金融 | 正木久司 | ミネルヴァ書房 | 1973 | にほんのかぶしきかい | 経済学 | |||||
日本の株式所有構造 | 二木雄策 | 同文館 | 1982 | にほんのかぶしきしょ | 経済 | |||||
日本の基地 ─その法構造と実態─ | 潮見俊隆 | 東京大学出版会 | 新書 | 1963 | にほんのきち | 軍事 | ||||
日本の旧左翼と新左翼 | 小山弘健 | 現代史研究所 | パンフ | 1968 | ─現代マルクス主義の思想と行動─ | にほんのきゅうさよく | 政党 | |||
日本の巨大企業 | 中村孝俊 | 岩波書店 | 新書 | 1983 | にほんのきょだいきぎ | 経済 | ||||
日本の銀行 | 原司郎 | 東栄堂 | 1975 | にほんのぎんこう | 経済 | |||||
日本の「近代化」と軍国主義 | 井上清 | 新日本出版社 | 新書 | 1966 | にほんのきんだいかと | 歴史 | ||||
日本社会政策史 | 風早八十二 | 日本評論社 | 1937 | にほんしゃかいせいさ | 歴史 | |||||
日本の近代化と労働者階級 ─階級像の歴史的展開─ | 森喜一 | 日本評論社 | 1979 | にほんのきんだいかと | 労働 | |||||
日本の金融 | 三宅武雄 | ダイヤモンド社 | 1964 | にほんのきんゆう | 経済 | |||||
日本の軍国主義 1 | 井上清 | 現代思評論 | 1975 | 天皇制軍隊の形成 | にほんのぐんこくしゅ | 歴史 | ||||
日本の軍国主義 2 | 井上清 | 現代思評論 | 1975 | 軍国主義と帝国主義 | にほんのぐんこくしゅ | 歴史 | ||||
日本の軍国主義 3 | 井上清 | 現代思評論 | 1975 | 軍国主義の展開と没落 | にほんのぐんこくしゅ | 歴史 | ||||
日本の軍国主義 4 | 井上清 | 現代思評論 | 19757 | 再軍備と軍国主義の復活 | にほんのぐんこくしゅ | 歴史 | ||||
日本の軍需産業 ─アジアの兵器厰─ | 鷲見友好 | 汐文社 | 新書 | 1967 | にほんのぐんじゅさん | 政治 | ||||
日本の軍事力入門 | 久保綾三 | アロー出版社 | 新書 | 1972 | ─国民だけ知らない! 軍事亡国に進この姿─ | にほんのぐんじりょく | 軍事 | |||
日本の軍隊 | 飯塚浩二 | 東大協同組合出版部 | 1950 | にほんのぐんたい | 軍事 | |||||
日本の経済発展 | 南亮進 | 東洋経済新報社 | 1981 | にほんのけいざいはっ | 経済 | |||||
日本の建設産業 ─魅力ある建設労働を求めて─ | 建設労働研究会 | 1981 | にほんのけんせつさん | 労働 | ||||||
日本の建設を破壊するものはだれか | 徳田球一 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1948 | にほんのけんせつをは | 政党 | ||||
日本の国民生活 ─働くものの職場とくらし─ | 国民生活調査会 | 三一書房 | 1955 | にほんのこくみんせい | 労働 | |||||
日本の古代文化 | 林屋辰三郎 | 岩波書店 | 日本歴史叢書 | 1971 | にほんのこだいぶんか | 歴史 | ||||
日本の国家機密 | 藤井治夫 | 現代評論社 | 1972 | にほんのこっかきみつ | 軍事 | |||||
日本の国家独占資本主義 | 今井則義 | 合同出版 | 1960 | にほんのこっかどくせ | 経済学 | |||||
日本の国家独占資本主義 ─安保体制の経済学基礎─ | 池上惇 | 汐文社 | 新書 | 1968 | にほんのこっかどくせ | 経済学 | ||||
日本の国家独占資本主義 上 | 大内兵衛・向坂逸郎監修 | 河出書房新社 | 大系国家独占資本主義(全8巻) | 1970 | ─資本主義論争とその背景 | にほんのこっかどくせ | 社会科学 | |||
日本の再出発 | ウイリアム・カー | 新木正之介 | 新教出版社 | 1951 | にほんのさいしゅっぱ | 軍事 | ||||
日本の産業革命 | 大江志乃夫 | 岩波書店 | 日本歴史叢書 | 1968 | にほんのさんぎょうか | 歴史 | ||||
日本の産業と農業の将来 | 徳田球一 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1947 | にほんのさんぎょうと | 政党 | ||||
日本の思想 | 丸山真男 | 岩波書店 | 新書 | 1961 | にほんのしそう | 哲学 | ||||
日本の思想家 1 | 朝日ジャーナル編 | 朝日新聞社 | 1962 | にほんのしそうか | 哲学 | |||||
日本の思想家 3 | 朝日ジャーナル編 | 朝日新聞社 | 1963 | にほんのしそうか | 哲学 | |||||
日本の思想家 2 | 朝日ジャーナル編 | 朝日新聞社 | 1963 | にほんのしそうか | 哲学 | |||||
日本の死の商人 | 岡倉古志郎 | 要書房 | 1952 | にほんのしのしょうに | 歴史 | |||||
日本の資本家 ─この現代を支配するもの─ | 高橋庄治序 窪田博幸著 | 新興出版社 | 1963 | にほんのしほんか | 経済 | |||||
日本の資本主義 創造的敗北とその後 | 都留重人著 | 渡辺敏・石川通達訳 | 岩波書店 | 1995 | にほんのしほんしゅぎ | 経済 | ||||
日本の社会科学 | 石田雄 | 東京大学出版会 | 1984 | にほんのしゃかいかが | 社会科学 | |||||
日本の社会民主主義 | 清水慎三 | 岩波書店 | 新書 | 1961 | にほんのしゃかいみん | 政治 | ||||
日本の縮図 内灘 | 神田正雄・久保田保太郎 | 社会書房 | 1953 | ─軍事基地反対闘争の実態─ | にほんのしゅくず | 軍事 | ||||
日本の衝撃 甦る帝国主義と経済侵略 | J.ハリデイ・G.マコーマック | 林理介 | 実業之日本社 | 1973 | にほんのしょうげき | 経済 | ||||
日本の情勢と日本共産党の任務にかんするテーゼ | 日本共産党京都地方委員会 | パンフ | 1944 | にほんのじょうせいと | 政党 | |||||
日本のジレンマ | アンドルー・ロス | 小山博也訳 | 新興出版社 | 1970 | にほんのじれんま | 社会 | ||||
日本の城の謎 ─日本史の旅 | 井上宗和 | 小学館 | 新書 | 1975 | にほんのしろのなぞ | 歴史 | ||||
日本の進路 | 大山郁夫 | 労働文化社 | 1948 | にほんのしんろ | 政治 | |||||
日本の進路とマルクス主義 | 上田耕一郎 | 新日本出版社 | 新書 | 1972 | にほんのしんろとまる | 政党 | ||||
日本の政治・経済・労働分析 ─年報1959年版─ | 総評調査部編 | 春秋社 | 1959 | にほんのせいじけいざ | 労働 | |||||
日本の空と関西新空港 | 日本科学者会議空港研究会 | 汐文社 | 1972 | にほんのそらとしんく | 産業 | |||||
日本の大学革命 5 | 日本評論社 | 1969 | 全共闘運動 | にほんのだいがくかく | 社会 | |||||
日本の大企業 | 中村孝俊 | 岩波書店 | 新書 | 1961 | にほんのだいきぎょう | 経済 | ||||
日本の中立と独立 | 神山茂夫 | 新読書社 | 1959 | にほんのちゅうりつと | 政党 | |||||
日本の賃金 | 小島健司 | 岩波書店 | 新書 | 1960 | にほんのちんぎん | 労働 | ||||
日本の賃金形態 | 舟橋尚道 | 大月書店 | 1957 | にほんのちんぎんけい | 労働 | |||||
日本の賃金問題 | 西村豁通 | ミネルヴァ書房 | 新版増補 | 1964 | にほんのちんぎんもん | 労働 | ||||
日本の低賃金構造 | 黒川俊雄 | 大月書店 | 1964 | にほんのていちんぎん | 労働 | |||||
日本の独占 ─第二次世界戦争中─ 上巻 | ルキャノヴァ | 新田礼二訳 | 大月書店 | 1955 | にほんのどくせん | 経済学 | ||||
日本の独占企業 1 | 独占分析研究会 | 新日本出版社 | 1969 | にほんのどくせんきぎ | 経済 | |||||
画信 日本の俘はソ連でどんな生活をしたか | 竹内錦司 | 光文社 | 1950 | にほんのとりこはそれ | 歴史 | |||||
日本の中の朝鮮文化 ─その古代遺跡をたずねて | 金達寿 | 講談社 | 1970 | にほんのなかのちょう | 歴史 | |||||
日本の中の朝鮮文化 2 | 金達寿 | 講談社 | 1972 | 山城・摂津・和泉・河内 | にほんのなかのちょう | 歴史 | ||||
日本の中の朝鮮文化 3 | 金達寿 | 講談社 | 1972 | 近江・大和 | にほんのなかのちょう | 歴史 | ||||
日本の中の朝鮮文化 4 | 金達寿 | 講談社 | 1973 | 紀伊・伊賀・伊勢・志摩 | にほんのなかのちょう | 歴史 | ||||
日本の中の朝鮮文化 6 | 金達寿 | 講談社 | 1977 | 丹波・但馬・播磨・吉備ほか | にほんのなかのちょう | 歴史 | ||||
日本の農業政策 | 東井正美 | 有斐閣 | 1966 | にほんののうぎょうせ | 産業 | |||||
日本の農地改革と農業関係 | ペ・ア・ポポフ | 朝野勉 | 新日本出版社 | 1961 | にほんののうちかいか | 産業 | ||||
日本のファシズム | 栄沢幸二 | 教育社 | 新書 | 1981 | にほんのふぁしずむ | 歴史 | ||||
日本の兵器産業 | 吉原公一郎 | ダイヤモンド社 | 1982 | にほんのへいきさんぎ | 軍事 | |||||
日本の防衛産業 ─武装する財界─ | 赤城正一 | 三一書房 | 新書 | 1969 | にほんのぼうえいさん | 産業 | ||||
日本の貿易と国際収支 | 渡部福太郎・荒木信義 | 東洋経済新報社 | 1967 | にほんのぼうえきとこ | 経済 | |||||
日本の封建社会 | 中村吉治 | 校倉書房 | 1979 | にほんのほうけんしゃ | 歴史 | |||||
日本の〈保守〉を哲学する | 大阪哲学学校編著 | 三一書房 | 1994 | にほんのほしゅをてつ | 哲学 | |||||
日本の民主化のために | 野坂参三 | 人民社 | 1948 | にほんのみんしゅかの | 政党 | |||||
日本のむこ殿 ─外国資本物語─ | 有沢広巳校閲・読売新聞社会部 | 東京大学出版会 | 新書 | 1955 | にほんのむこどの | 経済 | ||||
日本の領土 ─北方領土─ | 北海道根室市 | 1970 | にほんのりょうど | 政治 | ||||||
日本の領土 | 高野雄一 | 東京大学出版会 | 東大社会科学研究叢書 8 | 1962 | にほんのりょうど | 国際 | ||||
日本の歴史 上 | 井上清 | 岩波書店 | 新書 | 1963 | にほんのれきし | 歴史 | ||||
日本の歴史 中 | 井上清 | 岩波書店 | 新書 | 1965 | にほんのれきし | 歴史 | ||||
日本の歴史 下 | 井上清 | 岩波書店 | 新書 | 1966 | にほんのれきし | 歴史 | ||||
日本の歴史 ─明治維新 | 井上清 | 中央公論社 | 新書 | 1971 | にほんのれきし | 歴史 | ||||
日本の歴史 22 | 隅谷三喜男 | 中央公論社 | 文庫 | 1974 | 大日本帝国の試練 | にほんのれきし | 歴史 | |||
日本の歴史 ─大正デモクラシー─ | 今井清一 | 中央公論社 | 文庫 | 1974 | にほんのれきし | 歴史 | ||||
日本の歴史 24 | 大内力 | 中央公論社 | 文庫 | 1974 | ファシズムの道 | にほんのれきし | 歴史 | |||
日本の労使関係と賃金 | 西岡孝男 | 未来社 | 1966 | にほんのろうしかんけ | 労働 | |||||
日本の労働運動 | 高野実 | 岩波書店 | 新書 | 1958 | にほんのろうどううん | 労働 | ||||
日本の労働運動 | 片山潜 | 岩波書店 | 文庫 | 1952 | にほんのろうどううん | 労働運動 | ||||
日本の労働者 | 天達忠雄・坂寄俊雄編 | 東京大学出版会 | 1953 | にほんのろうどうしゃ | 労働 | |||||
日本の労働者階級 | 堀江正規 | 岩波書店 | 新書 | 1962 | にほんのろうどうしゃ | 社会 | ||||
日本の労働者像 | 熊沢誠 | 筑摩書房 | 1981 | にほんのろうどうしゃ | 労働 | |||||
日本の六大企業集団 | 奥村宏 | ダイヤモンド社 | 1976 | にほんのろくだいきぎ | 経済 | |||||
日本はどうなるか | 自由懇話会 伴野文三郎 | 海洋社 | 1946 | にほんはどうなるか | 社会 | |||||
日本母親大会のあゆみ | 女性史研究会 | パンフ | 1958 | にほんははおやたいか | 社会 | |||||
日本ファシズム史論 | 松尾章一 | 法政大学出版局 | 1977 | にほんふぁしずむしろ | 社会科学 | |||||
日本ファシズムの言論弾圧史抄史 | 畑中繁雄 | 高文研 | 1986 | ─横浜事件・冬の時代の出版弾圧─ | にほんふぁしずむのげ | 社会 | ||||
日本ファシズムの発展過程 | 佐々弘雄 | 浅野書店 | 1932 | にほんふぁしずむのは | 政治 | |||||
日本プロレタリアートの歩んだ道 | 井之口政雄 | 1959 | ─最も教訓的な時期における党史についての覚書─ | にほんぷろれたりあー | 政党 | |||||
日本プロレタリア文学大系(8) | 編者代表野間宏 | 三一書房 | 1955 | 「転向と抵抗の時代」 | にほんぷろれたりあぶ | 文学 | ||||
日本プロレタリア文学案内(1) | 編者代表蔵原惟人 | 三一書房 | 1955 | にほんぷろれたりあぶ | 文学 | |||||
日本プロレタリア編年史 | 小宮義孝編 | 同人社 | 1931 | にほんぷろれたりあへ | 歴史 | |||||
日本文学の現状とその方向 | 新日本文学会編 | 河出書房 | 1955 | 新日本文学第七回大会報告集 | にほんぶんがくのげん | 文学 | ||||
日本兵 | 哈華 | 森島黎吉 | 三一書房 | 1951 | にほんへい | 文学 | ||||
日本弁護士列伝 | 森長英三郎 | 社会思想社 | 1984 | にほんべんごしれつで | 伝記 | |||||
日本貿易入門 | 松井清 | 岩波書店 | 新書 | 1962 | にほんぼうえきにゅう | 経済 | ||||
日本封建制の分析 | 帝国大学新聞社編集部編 | 帝国大学新聞社出版部 | 1947 | にほんほうけんせいの | 社会科学 | |||||
日本北方史の論理 | 海保嶺夫 | 雄山閣 | 1974 | にほんほっぽうしのろ | 歴史 | |||||
日本マルクス主義運動の黎明 | 渡辺春男 | 青木書店 | 1957 | にほんまるくすしゅぎ | 歴史 | |||||
日本マルクス主義史 | 小山弘健 | 青木書店 | 新書 | 1956 | にほんまるくすしゅぎ | 哲学 | ||||
日本マルクス主義史概説 | 小山弘健編 | 芳賀書店 | 1967 | にほんまるくすしゅぎ | 社会科学 | |||||
日本マルクス主義理論の形成と発展 | 守屋典郎 | 青木書店 | 1967 | にほんまるくすしゅぎ | 社会科学 | |||||
ハーバード・ノーマン全集 第一巻 | 大窪愿二編訳 | 岩波書店 | 1977 | はーばーとのーまんせ | 歴史 | |||||
ハーバード・ノーマン全集 第二巻 | 大窪愿二編訳 | 岩波書店 | 1977 | はーばーとのーまんせ | 歴史 | |||||
ハーバード・ノーマン全集 第三巻 | 大窪愿二編訳 | 岩波書店 | 1977 | はーばーとのーまんせ | 歴史 | |||||
ハーバード・ノーマン全集 第四巻 | 大窪愿二編訳 | 岩波書店 | 1978 | はーばーとのーまんせ | 歴史 | |||||
灰色の午後 | 佐多稲子 | 講談社 | 1960 | はいいろのごご | 文学 | |||||
拝啓マッカーサー元帥様 ─占領下の日本人の手紙─ | 袖井林二郎 | 大月書店 | 1985 | はいけいまっかーさー | 軍事 | |||||
敗戦そのとき村は ─続・農民私史─ | 新山新太郎 | 農山漁村文化協会 | 1981 | はいせんそのときむら | 社会 | |||||
敗戦秘史 戦争責任覚え書 | 長文連 | 自由書房 | 1946 | はいせんひしせんそう | 歴史 | |||||
排日の歴史 ─アメリカにおける日本人移民─ | 若槻泰雄 | 中央公論社 | 新書 | 1972 | はいにちのれきし | 歴史 | ||||
敗北の文学 | 宮本顕治 | 岩崎書店 | 1946 | はいぼくのぶんがく | 文学 | |||||
「破戒」の人びと | 多田留治 | 新日本出版社 | 1984 | はかいのひとびと | 伝記 | |||||
パキスタンの労働事情 | アジア経済研究所 | 調査研究報告双書 | 1961 | ぱきすたんのろうどう | 労働 | |||||
はきよせ ─雑文集 | 赤松敬 | 1983 | はきよせ | 文学 | ||||||
「白衣の監獄」を解放するぞ | 平和台病院労働組合・平和台病院共同闘争委員会 | 柘植書房 | 1977 | 平和台病院闘争の記録 | はくいのかんごくをか | 労働運動 | ||||
白頭の山なみを越えて | 崔賢 | 朝鮮青年社 | 1964 | はくとうのやまなみを | 伝記 | |||||
幕藩社会と商品流通 | 中井信彦 | 塙書房 | 1961 | ばくはんしゃかいとし | 歴史 | |||||
幕藩体制と明治維新 | 大谷瑞郎 | 亜紀書房 | 1973 | ばくはんたいせいとめ | 歴史 | |||||
橋のない川 第二部 | 住井すえ | 新潮社 | 1961 | はしのないかわ | 文学 | |||||
橋のない川 第一部 | 住井すえ | 新潮社 | 1961 | はしのないかわ | 文学 | |||||
橋のない川 第三部 | 住井すえ | 新潮社 | 1963 | はしのないかわ | 文学 | |||||
橋のない川 第四部 | 住井すえ | 新潮社 | 1965 | はしのないかわ | 文学 | |||||
橋のない川 第五部 | 住井すえ | 新潮社 | 1970 | はしのないかわ | 文学 | |||||
橋のない川 第六部 | 住井すえ | 新潮社 | 1973 | はしのないかわ | 文学 | |||||
橋のない川 第七部 | 住井すえ | 新潮社 | 1992 | はしのないかわ | 文学 | |||||
はじまりのレーニン | 中沢新一 | 岩波書店 | シリーズ精神史発掘 | 1994 | はじまりのれーにん | 哲学 | ||||
長谷川テル作品集 | 宮本正男編 | 亜紀書房 | 1979 | はせがわてるさくひん | 文学 | |||||
はだしの医者 ─中国の医療革命─ | 大森真一郎 | 講談社 | 新書 | 1972 | はだしのいしゃ | 社会 | ||||
はだしの医者とともに | T.S.ホーン | 香阪隆夫 | 東方書店 | 1972 | イギリス人医師のみた中国医療の十五年 | はだしのいしゃととも | 社会科学 | |||
はたらく女性 | グレース・ハッチンス | 西田勲 | 青木書店 | 新書 | 1955 | はたらくじょせい | 社会 | |||
国際婦人デー50周年記念集会 資料集 1 | 日本婦人団体連合会編 | パンフ | 1959 | はたらくふじんのおお | 社会 | |||||
第3回働く婦人の大阪集会記録 | 働く婦人の大阪集会実行委員会 | パンフ | 1959 | 明日への前進のために | はたらくふじんのおお | 社会 | ||||
第5回働く婦人の大阪集会記録 明日への前進のために | 第8回婦人月間大阪実行委員会 | パンフ | 1961 | はたらくふじんのおお | 社会 | |||||
働く婦人のねがいをこめて | 世界労働運動臨時増刊号 | パンフ | 1956 | 第1回世界婦人労働者会議 | はたらくふじんのねが | 社会 | ||||
働く若者よ 誇り高く | 新日本出版社 | 1959 | はたらくわかものよほ | 文学 | ||||||
八月に乾杯 | 松本克平 | 弘隆社 | 1986 | 松本克平新劇自伝 | はちがつにかんぱい | 伝記 | ||||
81ヵ国共産党・労働者党代表者会議の声明と世界各国人民へのよびかけ | 日本共産党出版部 | パンフ | 1961 | はちじゅういっかくき | 政党 | |||||
八十歳の宣言 人間を生きる | 住井すえ | 人文書院 | 1984 | はちじゅうさいのせん | 文学 | |||||
82年春闘読本 | 「82年春闘読本」編集委員会 | 1982 | ─職場・地域から労働運動の再生をめざして─ | はちじゅうにねんしゅ | 労働運動 | |||||
80年代の韓国 ─約束された繁栄の時代へ─ | 李健編訳 | ダイヤモンド社 | 1978 | はちじゅうねんだいの | 経済 | |||||
八〇年代の世界危機と社会主義 | 山田坂仁 | 三一書房 | 1980 | はちじゅうねんだいの | 社会主義 | |||||
発展途上経済の研究 | 富岡倍雄・梶村秀樹編 | 世界書院 | 1981 | はってんとじょうけい | 経済 | |||||
発展途上国経済論 | 西口章雄 | 世界思想社 | 1982 | ─インドの国民経済形成と国家資本主義─ | はってんとじょうこく | 経済 | ||||
発展途上国の社会主義 | 浦野起央 | アジア経済研究所 | 1978 | はってんとじょうこく | 経済 | |||||
服部之総著作集 第一巻 | 理論社 | 全七巻 | 1954 | 維新史の方法 | はっとり | 歴史 | ||||
服部之総著作集 第七巻 | 理論社 | 全七巻 | 1955 | 大日本帝国 | はっとり | 歴史 | ||||
服部之総著作集 第五巻 | 理論社 | 全七巻 | 1955 | 明治の革命 | はっとり | 歴史 | ||||
服部之総著作集 第二巻 | 理論社 | 全七巻 | 1955 | マニュファクチャ史論 | はっとり | 歴史 | ||||
服部之総著作集 第四巻 | 理論社 | 全七巻 | 1955 | 絶対主義論 | はっとり | 歴史 | ||||
神々の明治維新 −神仏分離と廃仏毀釈ー | 安丸良夫 | 岩波書店 | 新書 | 1979 | かみがみのめいじいしん | |||||
地球温暖化を防ぐ −20世紀型経済システムの転換ー | 佐和隆光 | 岩波書店 | 新書 | 1997 | ちきゅうおんだんかをふせぐ | |||||
会社本位主義は崩れるか | 奥村宏 | 岩波書店 | 新書 | 1992 | かいしゃほんいしゅぎはくずれるか | |||||
解放の哲学をめざして | 花崎皋平 | 有斐閣 | 新書 | 1986 | 衆愚は天に愚ならず | かいほうのてつがくをめざして | ||||
タレント文化人100人斬り | 佐高信 | 社会思想社 | 文庫 | 1998 | たれんとぶんかじん | |||||
日本共産党第23回大会特集 2004.1.13−1.17 全記録 | 日本共産党出版部 | 前衛臨時増刊 | 2004 | にほんきょうさんとうだいにじゅうさんかい | ||||||
下山事件(シモヤマ・ケース) | 森達也 | 新潮社 | 2004 | しもやまじけん | ||||||
朝鮮戦争と吹田・枚方事件 −戦後史の空白を埋めるー | 脇田憲一 | 明石書店 | 2004 | ちょうせんせんそうとすいたひらかたじけん | ||||||
戦後部落解放論争史 第1巻 | 師岡佑行 | 柘植書房 | 1980 | せんごぶらくかいほうろんそうし | ||||||
戦後部落解放論争史 第2巻 | 師岡佑行 | 柘植書房 | 1981 | せんごぶらくかいほうろんそうし | ||||||
戦後部落解放論争史 | 師岡佑行 | 柘植書房 | 1982 | せんごぶらくかいほうろんそうし | ||||||
狭山差別裁判 第4集 | 部落解放同盟中央本部編 | 1972 | 六通の鑑定書と証拠申請論 | さやまさべつさいばん | ||||||
被差別の生活と文化 増補改訂版 | 曾和信一・坂上優子・堀正嗣 | 明石書店 | 1991 | 反差別の視座から | ひさべつのせいかつとぶんか | |||||
被差別部落の世間ばなし | 小林初枝 | 筑摩書房 | 1979 | 武州児玉の聞き書き | ひさべつぶらくのせけんばなし | |||||
部落解放への三十年 | 松本冶一郎 | 部落解放全国委員会編 | 近代思想社 | 1948 | ぶらくかいほうへのさんじゅうねん | |||||
吾等の叫び −南王子水平社のたたかいに学ぶ | 南王子水平社創立六十周年記念誌編集委員会編 | 南王子水平社創立六十周年記念誌編集委員会 | 1983 | われらのさけび | ||||||
磁石と重力の発見 1 古代・中世 | 山本義隆 | みすず書房 | 2003 | じしゃくとじゅうりょうくのはっけん | ||||||
磁石と重力の発見 2 ルネンサンス | 山本義隆 | みすず書房 | 2003 | じしゃくとじゅうりょくのはっけん | ||||||
磁石と重力の発見 3 近代に始まり | 山本義隆 | みすず書房 | 2003 | じしゃくとじゅうりょくのはっけん | ||||||
学究生活の思い出 | 著者代表 金田一京助 | 宝文館 | 1954 | 末川博・恒藤恭・辻善之助・小島祐馬・高田保馬・久留間鮫造・斎藤勇・大塚金之助・戸田貞三・牧野英一・ | がっきゅうせいかうのおもいで | |||||
地下潜入の体制を整えた「日本共産党の文献集」(続編) | 日刊労働通信社編 | 日刊労働通信社 | 1951 | ちかせんにゅうのたいせいをととのえた | ||||||
部落解放理論の根本問題 −日本共産党の政策・理論批判 | 大賀正行 | 解放出版社 | 1977 | ぶらくかいほうりろんのこんぽんもんだい | ||||||
部落解放理論の創造に向けて | 師岡佑行・大賀正行・沖浦和光 | 解放新聞社 | 1981 | ぶらくかいほうりろんのそうぞうにむけて | ||||||
戦後日本共産党私記 | 安東仁兵衛 | 文藝春秋社 | 文庫 | 1995 | せんごにほんきょうさとうしき | |||||
歌集 彩樹 | 升井登女尾 | 民衆社 | 1995 | かしゅううさいじゅ | ||||||
証言 2・1ゼネスト | 鈴木市蔵 | 亜紀書房 | 1979 | しょうげんにいちすと | ||||||
村上国治 詩集 | 村上国治 | 日本青年出版部 | 1972 | むらかみくにじししゅう | ||||||
日本共産党決議決定集 2 | 日本共産党中央委員会宣伝教育部編 | 新日本出版社 | 1956 | 三中総から八中総まで | にほんきょうさんとうけつぎけっていしゅう | |||||
日本共産党決議決定集 3 | 日本共産党中央委員会宣伝教育部編 | 新日本出版社 | 1957 | 九中総から十四中総まで 付 六全協後の主要論文 | にほんきょうさんとうけつぎけっていしゅう | |||||
現代マルクス主義 反省と展望 | 古在由重・井汲卓一・村田陽一・長洲一二編 | 大月書店 | 1958 | V 現代革命の諸問題 | げんだいまるくすしゅぎ | |||||
第三の大国・日本 | ロベール・ギラン | 井上勇 | 朝日新聞社 | 1969 | だいさんのたいこくにほん | |||||
日本と朝鮮の二千年 | 上田正昭・姜在彦編 | 大阪書籍 | 1985 | にほんとちょうせんのにせんねん | ||||||
中国文化大革命をどうみるか | 新日本出版社編 | 新日本出版社 | 1968 | ちゅうごくぶんかだいかくめいをどうみるか | ||||||
日本の中の朝鮮 | 宇佐美承・大江健三郎・小沢信男・金達寿・玉井五一・中薗英助・ | 五一・中薗英助・永井萌二・張本勲・朴成基 | 太平出版社 | 1971 | シリーズ・日本と朝鮮 4 | にほんのなかのちょうせん | ||||
プロレタリア文化大革命資料集 | 北京外文出版社 | 1967 | ぷろれたりあぶんかだいかくめいしりゅおしゅう | |||||||
ロシア・ソヴエト体制 | 野々村一雄 | ティビーエス・プリタリカ | 1983 | ろしあそヴえとたいせい | ||||||
マルクス主義の崩壊 20世紀の呪縛を解く | サレクサンドル・ヤコブレフ | 井上幸義 | サイマル出版会 | 1994 | まるくすしゅぎのほうかい | |||||
ソ連紙で読むソビエト社会の実態 | 竹浪祥一郎編著 | PHP研究所 | ゴルバチョフ革命でいま何が起きているのか | それんしでよむそびえとしゃかいのじったい | ||||||
やがて中国との闘いがはじまる | リチャード・バーシスタイン/ロス・マンロー | 小野善邦訳 | 草思書房 | 1997 | やがてちゅうごくとのたたかいがはじまる | |||||
1960年5月19日 | 日高六郎編 | 岩波書店 | 新書 | 1960 | せんきゅうひゃくろくじゅうねん | |||||
戦後日本賃金論争史 | 山本正之 | 青木書店 | 1959 | せんごにほんちんぎんろんそうし | ||||||
西洋経済史概論 | 増田四郎 | 春秋社 | 1955 | 〈現代経済学全集 第16巻 | せいようけいざいしがいろん | |||||
コンメンタール ケインズ/一般理論 | 宮崎義一・伊東光晴 | 日本評論社 | 1961 | こんめんたーるけいんずいっぱんりろん | ||||||
増訂 マルクス死後五十年 −マルクシズムの理論と実践 | 小泉信三 | 好学社 | 1946 | まれくすしごごじゅうねん | ||||||
新訂 日本二千六百年史 | 大川周明 | 第一書房 | 1941 | にほんにせんろぴゃくねんし | ||||||
学生と読書 | 河合栄治朗編 | 日本評論社 | 1938 | がくせいとどくしょ | ||||||
河合栄治郎 闘う自由主義者とその系譜 | 粕谷一希 | 日本経済新聞社 | 1983 | かわいえいじろう | ||||||
経済学概論 | 山本二三丸 | 青木書店 | 1972 | けいざいがくがいろん | ||||||
魯迅の生涯 | 金子二郎・大原信一 | 東方書店 | 1976 | ろじんのしょうがい | ||||||
中国の旅 | 中野重治 | 筑摩書房 | 1960 | ちゅうごくのたび | ||||||
ロシヤにおける広瀬武夫 上 | 島田謹二 | 朝日新聞社 | 1976 | ろしやにおけるひろせたけお | ||||||
ソビエト70年目の反乱 −現地から検証する出口なきゴルバチョウ・ソ連ー | 袴田茂樹 | 集英社 | 1990 | そびえとななじゅねんめえのはんらん | ||||||
現代資本主義とマルクス経済学 | 長洲一二編 | 大月書店 | 1957 | げんだいしほんしゅぎとまるくすけいざいがく | ||||||
現代資本主義の経済法則 | 山本二三丸 | 青木書店 | 1962 | げんだいしほんしゅぎのけいざいほうそく | ||||||
日本資本主義分析の巨匠たち | 守屋典郎 | 白石書店 | 1982 | にほんしほんしゅぎぶんせきのきょしょうたち | ||||||
資本主義の再編成 | 岩波書店 | 1963 | 岩波講座現代5 | しほんしゅぎのさいへんせい | ||||||
資本主義はゼロ成長でも生き残る | H・N・ウッドロード | 大原進 | 日本経済新聞社 | 1977 | しほんしゅぎはぜろせいちょうでもいきのこる | |||||
天城シンポジュウム 日本と中国 民族の特徴を探る | 江上波夫著作者代表 | 小学館 | 1982 | にほんとちゅうごく | ||||||
マルクス・コメンタール V | 現代の理論社編集部編 | 現代の理論社 | 1972 | 主要著作の研究的解説 | まるくすこめんたーる | |||||
マルクス経済学 | 宇高基輔編 | 青林書院新社 | 1959 | 現代経済学演習講演 | まるくすけいざいがく | |||||
経済的発展の理論 | 上林貞治郎 | 1948 | けいざいてきはってんのりろん | |||||||
メコン紀行 民族の源流をたずねて | 東南アジア稲作民族文化綜合調査団編 | 読売新聞社 | 1959 | めこんきこう | ||||||
ニューギニア高地人 | 本多勝一・藤木高嶺 | 朝日新聞社 | 1964 | にゅうぎにあこうちじん | ||||||
スマトラの曠野から | 落合秀男 | 日本放送出版協会 | 1975 | ある農業技術者の発言 | すまとらのこうやから | |||||
私の記録 | 岡崎嘉平太 | 東方書店 | 1979 | 飛雪・春の到るを迎う | わたしのきろく | |||||
服部之総著作集 第三巻 | 理論社 | 全七巻 | 1955 | 歴史論 | はっとり | 歴史 | ||||
服部之総著作集 第六巻 | 理論社 | 全七巻 | 1955 | 明治の思想 | はっとり | 歴史 | ||||
果てしなき進撃 ─東大闘争反撃宣言─ | 東大全共闘編 | 三一書房 | 新書 | 1969 | はてしなきしんげき | 社会 | ||||
ハノイ ─北ヴェトナムとの会話─ | メアリイ・マッカーシイ | 村上博基訳 | 早川書房 | 1969 | はのい | 政治 | ||||
母親大会のあゆみ | 大阪母親大会実行委員会 | パンフ | 1960 | ははおやたいかいのあ | 社会 | |||||
母親の憲法手帳 | 日本母親大会連絡会議 | パンフ | ははおやのけんぽうて | 社会 | ||||||
馬場禎二遺稿 | 馬場禎二遺稿刊行委員会 | 海上区 | パンフ | 1965 | ばばていじいこう | 伝記 | ||||
母と私 ─九津見房子との日々 | 大竹一燈子 | 築地書館 | 1984 | ははとわたし | 伝記 | |||||
母・民族聨邦 | 青共文庫第 7輯 | パンフ | 1946 | ソヴェト短編小説 | ははみんぞくれんぽう | 文学 | ||||
ハプスブルク家 | 江村洋 | 講談社 | 新書 | 1990 | はぷすぶるくけ | 歴史 | ||||
バブル・エコノミー 日本経済・衰退か再生か | クリストァー・ウッド | 植山周一郎 | 共同通信社 | 1992 | ばぶるえこのみー | 経済 | ||||
林達夫評論集 | 中川久定編 | 岩波書店 | 文庫 | 1982 | はやしたつおひょうろ | 哲学 | ||||
パリ・コミューン | リサガレー | 喜安朗・長部重康 | 現代思潮社 | 1968 | 1871年コミューンの歴史〔上〕 | ぱりこみゅーん | 歴史 | |||
パリ・コミューン | ジョルジュ・ブルジャン | 上村正訳 | 白水社 | 文庫クセジュ | 文庫 | 1961 | ぱりこみゅーん | 歴史 | ||
パリ・コミューン 上 | H.ルフェーヴル | 河野健二・柴田朝子訳 | 岩波書店 | 1967 | ぱりこみゅーん | 歴史 | ||||
パリ・コミューン 下 | H.ルフェーヴル | 河野健二・柴田朝子訳 | 岩波書店 | 1968 | ぱりこみゅーん | 歴史 | ||||
パリ・コミューン | ア・イ・モロク編 | 高橋勝之訳 | 大月書店 | パリ・コミューン 100年記念 | 1971 | ぱりこみゅーん | 歴史 | |||
パリ・コミューン史 | 淡徳三郎 | 法政大学出版局 | 1971 | ぱりこみゅーんし | 歴史 | |||||
パリ・コミューンと十月革命 ─比較社会主義論序説─ | 平館利雄 | 民衆社 | 1971 | ぱりこみゅーんとじゅ | 歴史 | |||||
パリ・コンミューン | 桂圭男 | 岩波書店 | 新書 | 1971 | ぱりこんみゅーん | 歴史 | ||||
パリ・コンミューン | 柴田三千雄 | 中央公論社 | 新書 | 1973 | ぱりこんみゅーん | 歴史 | ||||
パリ燃ゆ 1 | 大佛次郎 | 朝日新聞社 | 全4冊 | 1975 | ぱりもゆ | 歴史 | ||||
パリ燃ゆ 3 | 大佛次郎 | 朝日新聞社 | 全4冊 | 1975 | ぱりもゆ | 歴史 | ||||
パリ燃ゆ 4 | 大佛次郎 | 朝日新聞社 | 全4冊 | 1975 | ぱりもゆ | 歴史 | ||||
パリ燃ゆ(一) | 大佛次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1983 | ぱりもゆ | 歴史 | ||||
パリ燃ゆ(二) | 大佛次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1983 | ぱりもゆ | 歴史 | ||||
パリ燃ゆ(三) | 大佛次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1983 | ぱりもゆ | 歴史 | ||||
パリ燃ゆ(四) | 大佛次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1983 | ぱりもゆ | 歴史 | ||||
パリ燃ゆ(五) | 大佛次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1983 | ぱりもゆ | 歴史 | ||||
パリ燃ゆ(六) | 大佛次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1983 | ぱりもゆ | 歴史 | ||||
遥かなる「共和国」 | 林英樹 | 三一書房 | 朝鮮戦争ドキュメンタリー小説 | 1970 | はるかなるきょうわこ | 軍事 | ||||
バルカン | 芦田均 | 岩波書店 | 新書 | 1939 | ばるかん | 歴史 | ||||
パルチザン ─プラヴリ市からカルパチヤ山脈まで─ | シードル・コフパク | 岩田・小関・川上 | 三一書房 | 1951 | ぱるちざん | 文学 | ||||
春を待つ病棟 | 森たかみち | 図書刊行会 | 1977 | はるをまつびょうとう | 文学 | |||||
パレスチナ | 笹川正博 | 朝日新聞社 | 1974 | ばれすちな | 政治 | |||||
パレスチナの革命 ─現代中東の歴史と倫理─ | 東庄平 | 潮出版社 | 新書 | 1973 | ばれすちなのかくめい | 歴史 | ||||
パレスチナ問題 | イブラヒーム・アル・アビト | PLO研究センター編/阿部政雄訳 | 亜紀書房 | 1972 | ばれすちなもんだい | 歴史 | ||||
パン | アレクセイ・トルストイ | 上脇進・樹下節 | 三一書房 | 1951 | ぱん | 文学 | ||||
犯科帳 ─長崎奉行の記録 | 森永種夫 | 岩波書店 | 新書 | 1962 | はんかちょう | 歴史 | ||||
ハンガリア 1956 | A.アンダースン | 広田広訳 | 現代思潮社 | 1966 | はんがりあ | 社会主義 | ||||
ハンガリー事件と日本 1956年・思想史的考察 | 小島亮 | 中央公論社 | 新書 | 1987 | はんがりーじけんとに | 歴史 | ||||
ハンガリー・チェコスロヴァキア現代史 | 矢田俊隆 | 山川出版社 | 世界現代史26 | 1978 | はんがりーちぇこすろ | 歴史 | ||||
ハンガリー動乱を中心とする東欧問題の研究 | 関之 | 経済往来社 | 1957 | はんがりーどうらんを | 社会主義 | |||||
反逆 その名言集 | 乾あきら編 | 新興出版社 | 文庫 | 1967 | はんぎゃく | 文学 | ||||
叛逆のバリケード ─日大闘争の記録 | 日本大学文理学闘争委員会 | 1968 | はんぎゃくのばりけー | 社会 | ||||||
バングラデシュ ─インド亜大陸の夜明け─ | 桐生稔 | 時事通信社 | 1972 | ぱんぐらでしゅ | 歴史 | |||||
反原発事典 シリーズI | 「反」原子力発電篇 | 現代書館 | 1978 | はんげんぱつじてん | 技術 | |||||
反原発事典 シリーズII | 「反」原子力発電篇 | 現代書館 | 1979 | はんげんぱつじてん | 技術 | |||||
反権力の証言 市民が追求する | 富山妙子編 | 合同出版社 | 1971 | はんけんりょくのしょ | 歴史 | |||||
万国のプロレタリアは団結してわれわれの共同の敵に反対しよう〔増訂版〕 | 外文出版社 | パンフ | 1963 | ばんこくのぷろれたり | 社会主義 | |||||
万国のプロレタリアは団結してわれわれの共同の敵に反対しよう | 中華書店 | 1963 | ばんこくのぷろれたり | 社会主義 | ||||||
万国のプロレタリアは団結してわれわれの共同の敵に反対しよう〔下〕 | 外文出版社 | パンフ | 1963 | ばんこくのぷろれたり | 政党 | |||||
ファシズム | 具島兼三郎 | 岩波書店 | 新書 | 1949 | ふぁしずむ | 政治 | ||||
ファシズム下の党活動 | 日本共産党東京都委員会宣伝教育部 | 1951 | ふぁしずむかのとうか | 政党 | ||||||
ファシズムとコミンテルン | 富永幸生・鹿毛達雄・下村由一・西川正雄 | 東京大学出版会 | 1978 | ふぁしずむとこみんて | 社会主義 | |||||
ファシズムと社会主義革命 | R.P.ダット | 岡田良夫訳 | ミネルヴァ書房 | 1974 | ふぁしずむとしゃかい | 社会科学 | ||||
ファシズムと独裁 | N.プーランツァス | 田中正人訳 | 社会評論社 | 1978 | ふぁしずむとどくさい | 社会科学 | ||||
ファシズムの中の1930年代 | 久野収 | リブロポート | 1986 | ふぁしずむのなかのせ | 歴史 | |||||
フィリッピン社会と革命 | アマド・ゲレロ | 北沢正雄訳 | 亜紀書房 | 1977 | ふぃりっぴんしゃかい | 歴史 | ||||
フィリッピンはもっと変る | ピースポート編 | 第三書館 | 1986 | ─アキノ政権とピープルス・パワー─ | ふぃりっぴんはもっと | 政治 | ||||
封じ込め政策と毛沢東の中国 | アメリカ研究所編訳 | 三一書房 | 1967 | アメリカ議会の中国問題公聴会記録 | ふうじこめせいさくと | 国際 | ||||
風雪五十年 ─日本の生きた解放運動史─ | 日本共産党東京都教育宣伝部 | 東京民報社出版社 | 1965 | 野坂参三略伝 | ふうせつごじゅうねん | 伝記 | ||||
風雪七十年 ─井之口政雄古稀祝賀記念─ | パンフ | 1965 | ふうせつななじゅうね | 伝記 | ||||||
風土と歴史 | 飯沼二郎 | 岩波書店 | 新書 | 1970 | ふうどとれきし | 歴史 | ||||
「風流夢譚」事件以後 ─編集者の自分史─ | 中村智子 | 田畑書店 | 1976 | ふうりゅうゆめばなし | 社会 | |||||
フォイエルバッハ論 | エンゲルス | 道瀬幸雄 | 船形書院 | パンフ | 1946 | ふぉいえるばっはろん | 社会科学 | |||
フォイエルバッハ論 | エンゲルス | 出隆・藤川覚 | 大月書店 | 文庫 | 1954 | ふぉいえるばっはろん | 哲学 | |||
フォイエルバッハ論 | エンゲルス | 松村一人訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1960 | ふぉいえるばっはろん | 哲学 | |||
不確実性の時代 | ジョン・K.ガルブレイス | 都留重人監訳 | TBSプリタニカ | 1978 | ふかくじつせいのじだ | 社会科学 | ||||
武漢に於ける革命と反革命 ─中国民主革命史─ | 中西功・西里龍夫 | 民主評論社 | 1948 | ぶかんにおけるかくめ | 歴史 | |||||
武器輸出 | 読売新聞大阪社会部 | 新潮社 | 1982 | ぶきゆしゅつ | 軍事 | |||||
複眼のモスクワ日記 オリンピックの村団地の一年 | 川崎浹 | 中央公論社 | 1984 | ふくがんのもすくわに | 文化 | |||||
福沢屋諭吉の研究 | 長尾正憲 | 思文閣出版 | 1988 | ふくさわやゆきちのけ | 歴史 | |||||
福田英子 ─婦人解放運動の先駆者─ | 村田静子 | 岩波書店 | 新書 | 1959 | ふくだえいこ | 伝記 | ||||
不屈のあしあと ─ある金属労働者の回想 | 楠山通/治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟 | 大阪府本部 | 治安維持法下の体験 第2集 | 1992 | ふくつのあしあと | 伝記 | ||||
不屈のあゆみ | 日本共産党静岡県委員会編 | 党創立50周年記念 | 1972 | 静岡県における党と人民のたたかい | ふくつのあゆは | 政党 | ||||
福耳を持った男の話 ─里村洋子作品集 | 里村洋子 | 越書房 | 1991 | ふくみみをもったおと | 文学 | |||||
藤田敬三教授訪華記念論文集 | 有斐閣 | 経営研究17・18号 | 1955 | ふじたけいぞうきょう | 経済学 | |||||
藤本英夫さんを偲ぶ | 全国生活と健康を守る会連合会 | 1994 | ふじもとひでおさんを | 伝記 | ||||||
婦人の歩み 婦人解放年表 | 婦人民主クラブ編 | パンフ | 1950 | ふじんのあゆは | 社会 | |||||
婦人のあゆみ八十年 | 日本婦人団体連合会 | 国際婦人デー50周年記念出版 | 1960 | ふじんのあゆみはちじ | 社会 | |||||
婦人の皆さん | 大町米子 | 日本共産党出版部 | 人民解放叢書第 8輯 | パンフ | 1946 | ふじんのみなさん | 政党 | |||
婦人問題講話 | トリアッティ | 杉浦民平訳 | 国民文庫社 | 文庫 | 1954 | ふじんもんだいこうわ | 社会科学 | |||
婦人労働者の状態と闘争 | 世界労働運動臨時増刊号 | パンフ | 1963 | ふじんろうどうしゃの | 社会 | |||||
婦人論 | ベーベル | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1929 | ふじんろん | 社会科学 | |||
婦人論 上 改訂版 | ベーベル | 草間平作訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1952 | ふじんろん | 社会科学 | |||
婦人論 下 改訂版 | ベーベル | 草間平作訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1954 | ふじんろん | 社会科学 | |||
婦人論 | H.ポリット | 土屋保男 | 大月書店 | 文庫 | 1954 | ─マルクス・エンゲルス・レーニン・スターリン | ふじんろん | 社会科学 | ||
不正者の天国 ─行政監察官のノートから─ | 高田茂登男 | 自由国民社 | 1957 | ふせいしゃのてんごく | 政治 | |||||
武装ゲリラ | 片桐康平・栗原人雄 | 三一書房 | 新書 | 1969 | ぶそうげりら | 歴史 | ||||
「不足」の政治経済学 | コルナイ・ヤーノシュ | 盛田常夫訳 | 岩波書店 | 1984 | ふそくのせいじけいざ | 社会主義 | ||||
再び恐慌が迫る ─このカオス世界と日本─ | 大森実 | 徳間書店 | 1993 | ふたたびきょうこうが | 経済 | |||||
ふたたび朝鮮で | ウイルフレッド・G.パーチェット | 内山敏訳 | 紀伊国屋書店 | 1968 | ふたたびちょうせんで | 軍事 | ||||
ふたたびトリアッチ同志とわれわれとの意見の相違について | 外文出版社 | パンフ | 1963 | ─レーニン主義の現代におけるいくつかの重要問題─ | ふたたびとりあっちど | 政党 | ||||
二つの世界とナショナリズム | 日本国際政治学会編 | 有斐閣 | 季刊国際政治 | 1958 | ふたつのせかいとなし | 国際 | ||||
二つの体制と政治経済学 | 堀江忠男 | 早稲田大学出版部 | 1970 | ふたつのたいせいとせ | 経済学 | |||||
仏印研究 ─資源の王国と安南帝国─ | 井出浅亀 | 皇国青年教育協会 | 文部省推薦 | 1941 | ふついんけんきゅう | 歴史 | ||||
復活する日本軍国主義 | 日本共産党出版部 | 日本共産党出版部 | 1966 | ふっかつするにほんぐ | 政党 | |||||
物価 なぜあがる ─その原因の究明─ | 日本共産党中央宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 大衆活動シリーズ 9 | パンフ | 1963 | ぶっかなぜあがる | 政党 | |||
物価値上げに反対しよう | 日本共産党中央宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 政策シリーズ第49集 | パンフ | 1962 | ぶっかねあげにはんた | 政党 | |||
物質と意識 | ハスハチッヒ | 広島定吉 | 青木書店 | 文庫 | 1954 | ぶっしつといしき | 哲学 | |||
物情騒然の巻 | 中島健蔵 | 平凡社 | 1977 | 回想の文学 2 昭和九年〜十一年 | かいそうのぶんがく | 文学 | ||||
物神性の解読 ─資本主義にとって人間とは何か─ | 高橋洋児 | 勁草書房 | 1981 | ぶっしんせいのかいど | 経済学 | |||||
仏陀を背負いて街頭へ | 稲垣真美 | 岩波書店 | 新書 | 1974 | ─妹尾義郎と新興仏教青年同盟─ | ぶつだをせおいてがい | 哲学 | |||
物理学は世界をどう変えるか | 武谷三男 | 講談社 | 文庫 | 1976 | ぶつりがくはせかいを | 技術 | ||||
不等価交換と価値法則 | サミール・アミン | 花崎皐平訳 | 亜紀書房 | 1979 | ふとうかこうかんとか | 経済学 | ||||
ふと立ちどまり | 木村満子 | 創生社 | 1987 | ふとたちどまり | 伝記 | |||||
不服従の思想 ─ガンジーをどうのりこえるか─ | 石田安昭 | 講談社 | 新書 | 1970 | ふふくじゅうのしそう | 哲学 | ||||
不滅の延安 | 豊田正子 | 五同産業出版部 | 1967 | プロレタリア大革命の新中国紀行〔第一部〕 | ふめつのえんあん | 社会主義 | ||||
冬の時代から 1908〜1918 ─橋浦時雄日記第 1巻─ | 山本博雄・佐藤清賢 | 風煤社 | 1983 | ふゆのじだいから | 伝記 | |||||
冬を凌ぐ 随筆集 | 小岩井浄 | ナウカ社 | コピー | 1935 | ふゆをしのぐ | 文学 | ||||
部落解放運動五十年史年表(草稿) | 部落解放同盟中央本部 | 1971 | =全国水平社五十周年記念= | ぶらくかいほううんど | 社会 | |||||
部落解放運動とイデオロギー問題 | 日本共産党出版部 | 1970 | ぶらくかいほううんど | 社会 | ||||||
部落解放運動における個人の役割 | 山崎光男 | 交流出版会 | 1982 | ぶらくかいほううんど | 社会 | |||||
部落解放運動の正常化をめざして | 部落解放同盟正常化全国連絡会議編 | パンフ | 1972 | ぶらくかいほううんど | 社会 | |||||
部落解放運動文献集 第1集〔戦前篇〕 | 部落解放同盟正常化全国連絡会議編 | 汐文社 | 1972 | ぶらくかいほううんど | 社会 | |||||
部落解放と労働者 | 上杉佐一郎 | 解放出版社 | 1976 | ぶらくかいほうとろう | 社会 | |||||
部落解放を全ジャーナリストに | 部落解放研究所編 | 1971 | ぶらくかいほうをぜん | 社会 | ||||||
部落の女医 | 小林綾 | 岩波書店 | 新書 | 1962 | ぶらくのじょい | 社会 | ||||
部落の歴史と解放理論 | 井上清 | 田畑書店 | 1972 | ぶらくのれきしとかい | 歴史 | |||||
部落問題の歴史的研究 | 編著 部落問題研究所 | 部落問題出版部 | 1984 | 中西義雄部落問題著作集 第1巻 | ぶらくもんだいのれき | 社会 | ||||
ブラック・パワー | ストークリー・カーマイケル | 長田衛訳 | 合同出版社 | 1968 | ぶらっくぱわー | 政治 | ||||
ブラックホール社会へ | 渡辺雄三 | 第三書館 | 1987 | 〔日本社会の軌道逸脱システム〕 | ぶらっくほーるしゃか | 社会科学 | ||||
フランス革命 1787〜1799 下 | アニペール・ソブール | 小場瀬卓三・渡辺淳訳 | 岩波書店 | 新書 | 1953 | ふらんすかくめい | 歴史 | |||
フランス革命 1787〜1799 上 | アニペール・ソブール | 小場瀬卓三・渡辺淳訳 | 岩波書店 | 新書 | 1953 | ふらんすかくめい | 歴史 | |||
フランス革命経済史研究 | 小林良彰 | ミネルヴァ書房 | 1967 | ふらんすかくめいけい | 歴史 | |||||
仏蘭西革命史 上巻 | クロポトキン | 淡徳三郎 | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1931 | ふらんすかくめいし | 社会科学 | ||
仏蘭西革命史 下巻 | クロポトキン | 淡徳三郎 | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1931 | ふらんすかくめいし | 社会科学 | ||
フランス革命史 | 本田喜代治 | 法政大学出版局 | 1973 | ふらんすかくめいし | 歴史 | |||||
フランス革命時代における階級対立 | カール・カウツキー | 堀江英一・山口和男 | 岩波書店 | 文庫 | 1954 | ふらんすかくめいじだ | 社会科学 | |||
フランス革命史入門 | 小林良彰 | 三一書房 | 1978 | ふらんすかくめいしに | 歴史 | |||||
フランス革命小史 | 河野健二 | 岩波書店 | 新書 | 1959 | ふらんすかくめいしょ | 歴史 | ||||
1789年 フランス革命序論 | G.ルフェーヴル | 高橋幸八郎・柴田三千雄・遅塚忠躬訳 | 岩波書店 | ふらんすかくめいじょ | 歴史 | |||||
フランス革命と農民 | ルフェーヴル | 柴田三千雄 | 未来社 | 社会科学ミナール | ふらんすかくめいとの | 歴史 | ||||
フランス革命と明治維新 | 河野健二 | 日本放送出版協会 | 1966 | ふらんすかくめいとめ | 歴史 | |||||
フランス艦隊の反乱 輝ける黒海艦隊蜂起の日 | アンドレ・マルチ | 新時代社 | パンフ | 1951 | ふらんすかんたいのは | 歴史 | ||||
フランス共産党第14回大会 | 日本共産党中央機関紙編集委員会訳 | 新日本出版社 | 1956 | ふらんすきょうさんと | 政党 | |||||
フランス勤工倹学の回想 ─中国共産党の一源流─ | 何長工 | 河田悌一・森時彦訳 | 岩波書店 | 新書 | 1976 | ふらんすきんこうけん | 政党 | |||
フランス系カナダ問題の研究 | 伊藤勝美 | 成文堂 | 1973 | ─少数民族問題とカナダ連邦の試練─ | ふらんすけいかなだも | 民族 | ||||
フランス資本主義の起源 | 小林良彰 | 千倉書房 | 1971 | ふらんすしほんしゅぎ | 歴史 | |||||
フランス人民戦線論史序説 | 平田好成 | 法律文化社 | 1977 | ふらんすじんみんせん | 社会主義 | |||||
フランス大革命 上 | マチエ | ねずまさし・市原豊太郎訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1958 | ふらんすだいかくめい | 歴史 | |||
フランス大革命 下 | マチエ | ねずまさし・市原豊太郎訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1959 | ふらんすだいかくめい | 歴史 | |||
フランス大革命 中 | マチエ | ねずまさし・市原豊太郎訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1959 | ふらんすだいかくめい | 歴史 | |||
フランス帝国主義研究 ─19・20世紀─ | ジャン・ブーヴィエ | 権上康男・中原嘉子訳 | 御茶の水書房 | 1974 | ふらんすていこくしゅ | 歴史 | ||||
フランスにおける階級闘争 | マルクス | 中原稔生訳 | 大月書店 | 文庫 | 1960 | ふらんすにおけるかい | 社会科学 | |||
フランスにおける党芸術 | アラゴン | 小場瀬卓三・大島辰雄 | 国民文庫社 | 文庫 | 1955 | ふらんすにおけるとう | 政党 | |||
フランスの内乱 | マルクス | 木下半治訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1952 | ふらんすのないらん | 社会科学 | |||
フランスの内乱 | マルクス | 村田陽一訳 | 大月書店 | 文庫 | 1970 | ふらんすのないらん | 社会科学 | |||
フランスの反乱 =五月闘争はつづく | T.クリフ・I.パーチャル | 池田栄志訳 | 現代思潮社 | 1969 | ふらんすのはんらんご | 政治 | ||||
ブリテイシュ・トロピカル・アフリカの研究 | 内田勝敏 | 大阪府立大学経済部 | 大阪府立大学経済研究叢書第 4冊 | 1961 | ─後進国経済発展の諸問題─ | ぶりてぃしゅとろぴか | 経済 | |||
古きもの 新しいもの | 神山茂夫 | 社会書房 | 1948 | ふるきものあたらしい | 社会科学 | |||||
兵士のラポルト | 島本重三 | 新日本歌人協会大阪支 | 1979 | へいしのらぽると | 文学 | |||||
北京の二週間 | ハン・スーイン | 松村喜八郎 | 技術と人間 | 1992 | ぺきんのにしゅうかん | 社会主義 | ||||
米軍の諜報戦略 | 木村文平 | 東京ライフ社 | 新書 | 1956 | べいぐんのちょうほう | 軍事 | ||||
兵荒馬乱の巻 | 中島健蔵 | 平凡社 | 1977 | 回想の文学 4 昭和十四年〜十六年 | かいそうのぶんがく | 文学 | ||||
米国のアジア戦略と日本 | ラルク・N.クロフ | 桃井真訳 | オリエント書房 | 1976 | べいこくのあじせんり | 国際 | ||||
米国の金融政策と金融市場 | ポール・ミーク | 日本銀行米国金融市場研究会訳 | 時事通信社 | 1984 | べいこくのきんゆうせ | 経済 | ||||
平成維新 | 大前研一 | 講談社 | 1989 | へいせいいしん | 政治 | |||||
米ソ金融戦争 | 松井謙 | 東洋経済新報社 | 1985 | べいそきんゆうせんそ | 経済 | |||||
米ソの危機ベルリン ─モスクワ会談報告 | 朝日新聞社 | パンフ | 1948 | べいそのききべるりん | 国際 | |||||
米ソの接点 ─嵐に立つ東南アジア─ | デニス・ウォーナー | 斉藤博之 | 朝日新聞社 | 1950 | べいそのせってん | 国際 | ||||
米中もし戦わば ─その可能性と仮想作戦図─ | 林克也 | 光文社 | 新書 | 1966 | べいちゅうもしたたか | 軍事 | ||||
米帝の朝鮮侵略史 | 金煕一 | 連載16回 | べいていのちょうせん | 歴史 | ||||||
平民新聞論説集 | 林茂・西田長寿編 | 岩波書店 | 文庫 | 1961 | へいみんしんぶんろん | 歴史 | ||||
平民の叛徒たち | H.フェイガン | 秦玄龍 | 岩波書店 | 新書 | 1960 | ─自由を求めたイギリスの人びと・その1─ | へいみんのはんとたち | 歴史 | ||
平和運動入門 ─その歴史と組織─ | 日本平和委員会 | パンフ | 1963 | へいわうんどうにゅう | 社会 | |||||
平和運動の理論的諸問題 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1964 | へいわうんどうのりろ | 政党 | |||||
平和革命論 | レーニン/野坂参三 | 三和書房 | パンフ | 1946 | へいわかくめいろん | 社会科学 | ||||
平和革命論 | レーニン・野坂参三 | 三和書房 | パンフ | 1946 | へいわかくめいろん | 政党 | ||||
平和共存 ─ソヴェト外交の研究─ | クルスキー | 加藤寛・内山秀夫・原豊・藤田泰弘訳 | 論争社 | 1963 | へいわきょうぞん | 国際 | ||||
平和共存への道 ─モロトフ外相の回答・中ソ共同宣言 | 日本共産党兵庫県委 | パンフ | 1954 | へいわきょうぞんへの | 国際 | |||||
平和経済の基礎理論 ─再生産論を中心として─ | 岡部寛之 | 理想社 | 1955 | へいわけいざいのきそ | 経済 | |||||
平和的共存の理論 | 岡本博之 | 創元社 | 1953 | へいわてききょうぞん | 社会科学 | |||||
平和と救国のみち | 日本共産党出版部 | パンフ | 1953 | へいわときゅうこくの | 政党 | |||||
平和と幸福のために ─世界婦人大会報告決議集─ | 世界婦人大会代表報告会中央委員会 | 五月書房 | 1954 | へいわとこうふくのた | 社会 | |||||
平和と子供たちのためにこそ | 新時代社 | パンフ | 1953 | ─ローゼンバーク夫妻の獄中からの手紙─ | へいわとこどもたちの | 社会 | ||||
平和と自主の日本経済 | 民主主義科学者協会大阪支部 | 1952 | へいわとじしゅのにほ | 経済 | ||||||
平和と独立シリーズ No1 | 日本共産党文献 | パンフ | へいわとどくりつしり | 政党 | ||||||
平和と独立シリーズ No2 | 日本共産党文献 | パンフ | へいわとどくりつしり | 政党 | ||||||
平和と独立シリーズ No3 | 日本共産党文献 | パンフ | へいわとどくりつしり | 政党 | ||||||
平和と独立シリーズ No4 | 日本共産党文献 | パンフ | へいわとどくりつしり | 政党 | ||||||
平和と友好への道 | ソ連大使館広報課 | パンフ | 1960 | ─軍縮 ソ連邦最高会議におけるフルシチョフ首相の報告 | へいわとゆうこうへの | 政治 | ||||
平和のうたごえ | 夕張反戦詩人集団 | 1952 | へいわのうたごえ | 社会 | ||||||
平和の旅 ─フルシチョフ・毛沢東と会って─ | 須藤五郎 | パンフ | へいわのたび | 政党 | ||||||
平和のために ─平和運動資料1号─ | 大阪教職員組合 | パンフ | 1951 | へいわのために | 社会 | |||||
平和のために闘う共産党 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1948 | へいわのためにたたか | 政党 | |||||
平和への巨歩 ─第二回平和擁護世界大会報告─ | パンフ | へいわへのきょほ | 社会 | |||||||
平和・民主・独立文献 第1集 | 駿台社 | 日本共産党文献 | 文庫 | 1953 | へいわみんしゅどくり | 政党 | ||||
平和・民主・独立文献 第10集 | 駿台社 | 日本共産党文献 | 文庫 | 1953 | へいわみんしゅどくり | 政党 | ||||
平和擁護闘争と民族解放運動 | ソ連大使館広報課 | パンフ | 1963 | へいわようごとうそう | 政治 | |||||
ヘーゲル ─理性と現実─ | 中野肇 | 中央公論社 | 新書 | 1968 | へーげる | 哲学 | ||||
ヘーゲル「精神現象学」に学ぶ | 井尻正二 | 筑地書館 | 1978 | へーげるせいしんげん | 哲学 | |||||
ヘーゲル精神哲学概要 上 | クーノ・フィシエル | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1936 | へーげるせいしんてつ | 社会科学 | |||
ヘーゲル精神哲学概要 下 | クーノ・フィシエル | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1936 | へーげるせいしんてつ | 社会科学 | |||
ヘーゲル哲学体系の生成と構造 | 船山信一 | 岩波書店 | 1963 | へーげるてつがくたい | 哲学 | |||||
ヘーゲル哲学と資本論 | 梯明秀 | 未来社 | 1959 | へーげるてつがくとし | 哲学 | |||||
ヘーゲルにおける現実性と概念的把握の論理 | 許萬元 | 大月書店 | 1968 | へーげるにおけるげん | 哲学 | |||||
ヘーゲルの論理学 | 松村一人 | 勁草書房 | 1959 | へーげるのろんりがく | 哲学 | |||||
ヘーゲルの論理学研究 | 松村一人 | 北隆館 | 1945 | へーげるのろんりがく | 哲学 | |||||
ヘーゲル法哲学批判序論他 | マルクス | 真下信一訳 | 大月書店 | 文庫 | 1970 | へーげるほうてつがく | 哲学 | |||
北京三十五年 ─中国革命の中の日本人技師─ 上 | 山本市朗 | 岩波書店 | 新書 | 1980 | ぺきんさんじゅうごね | 社会主義 | ||||
北京三十五年 ─中国革命の中の日本人技師─ 下 | 山本市朗 | 岩波書店 | 新書 | 1980 | ぺきんさんじゅうごね | 社会主義 | ||||
北京三里屯第三小学校 | 浜口允子 | 岩波書店 | 新書 | 1976 | ぺきんさんりとんだい | 社会主義 | ||||
北京十二年 | 西園寺公一 | 朝日新聞社 | 1970 | ぺきんじゅうにねん | 社会主義 | |||||
北京飯店旧館にて | 中薗英助 | 筑摩書房 | 1992 | ぺきんはんてんきゅう | 文学 | |||||
北京・ワシントン・ハノイ ─日本で考えたこと | エドガー・スノー | 松岡洋子訳 | 朝日新聞社 | 1968 | ぺきんわしんとんはの | 国際 | ||||
ベトナム ─どういう国か─ | ベトナム民主共和国対外文化連絡委員会編 | 日本ベトナム友好協会訳 | 理論社 | 1966 | べとなむ | 社会科学 | ||||
ベトナム ─政治と歴史の考察─ | ジャン・シエノー | 藤田和子訳 | 青木書店 | 1969 | べとなむ | 歴史 | ||||
ベトナム以後のアジアと中ソ 1975〜77 | アジア経済研究所 | 1978 | べとなむいごのあじあ | 経済 | ||||||
ベトナム解放の闘い | W.バーチェット | 佐藤紀久夫訳 | 時事通信社 | 1976 | べとなむかいほうのた | 歴史 | ||||
ベトナム革命 ─その基本問題と主要課題─ | レ・ズアン | 長尾正良訳 | 新日本出版社 | 新書 | 1972 | べとなむかくめい | 政党 | |||
ベトナム現代史 ─帝国主義下のインドシナ研究序説─ | 真保潤一郎 | 春秋社 | 1968 | べとなむげんだいし | 歴史 | |||||
ベトナム人民を支援しアメリカ侵略者をうちやぶろう | 外文出版社 | パンフ | 1965 | べとなむじんみんをし | 政治 | |||||
ベトナム戦争 ─サイゴン・ソウル・東京─ | 亀山旭 | 岩波書店 | 新書 | 1972 | べとなむせんそう | 軍事 | ||||
ベトナム戦争とゲリラ | 小谷秀二郎 | 日本国際問題研究所 | 新書 | 1966 | べとなむせんそうとげ | 軍事 | ||||
ベトナム戦争の内幕 | ニール・シーハン/ウィルフレッド・パーチェット | 毎日新聞社外信部訳 | 毎日新聞社 | 1964 | べとなむせんそうのう | 軍事 | ||||
ベトナム通信 復刻版 | 不二出版 | 1990 | べとなむつうしん | 社会 | ||||||
ベトナム特需 ─その総合的診断─ | 安藤慎三 | 三一書房 | 新書 | 1967 | べとなむとくじゅ | 軍事 | ||||
ベトナム民族小史 | 松本信広 | 岩波書店 | 新書 | 1969 | べとなむみんぞくしょ | 歴史 | ||||
ベトナム問題入門 | 「ベトナム研究」誌編 | 岡倉古志郎訳 | 新日本出版社 | 新書 | 1967 | べとなむもんだいにゅ | 歴史 | |||
ベ平連 ─巨大な反戦の渦を!─ | 小田実編 | 三一書房 | 新書 | 1969 | べへいれん | 社会 | ||||
ベラルーシの林檎 | 岸恵子 | 朝日新聞社 | 1993 | べらるーしのりんご | 文学 | |||||
ベルチリヨン 166 キューバ革命の一日 | ホセ・ソレル・プイグ | 飯田規和 | 新日本出版社 | 世界革命文学選 | 1963 | べるちりよん | 文学 | |||
ベルリンの壁崩れる ─移りゆくヨーロッパ─ | 笹本駿二 | 岩波書店 | 新書 | 1990 | べるりんのかべくずれ | 歴史 | ||||
変革期における地代範疇 | 山田盛太郎編 | 岩波書店 | 1956 | へんかくきにおけるち | 社会科学 | |||||
変革と知識人 ─建設期中国の思想と学問─ | 安藤彦太郎 | 東和社 | 1952 | へんかくとちしきじん | 社会主義 | |||||
変革と反逆の77年 ─山崎謙自伝─ | 山崎謙 | 第三書館 | 1979 | へんかくとはんぎゃく | 伝記 | |||||
変革と弁護 ─松本健男弁護士論文集─ | 松本健男先生還暦記念論集編集委員会編 | 1991 | へんかくとべんご | 法律 | ||||||
変革の思想を問う | 小田実・高橋和己・真継伸彦編 | 筑摩書房 | 1969 | へんかくのしそうをと | 社会 | |||||
変革への灯火 林田広一さんをしのぶ | 1994 | へんかくへのとうか | 伝記 | |||||||
弁護士加藤充 ─闘いの四十五年─ | 1978 | べんごしかとうみつる | 伝記 | |||||||
弁護士と社会活動 | 「弁護士と社会活動」編集委員会 | 1986 | ─亀田得治先生社会活動50年記念─ | べんごしとしゃかいか | 伝記 | |||||
弁証法 | 出隆・秋沢修二・松尾隆・甘粕石介・松村一人 | 三一書房 | 1950 | べんしょうほう | 哲学 | |||||
弁証法的唯物論 | デイツゲン | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1929 | べんしょうほうてきゆ | 社会科学 | |||
弁証法的唯物論 第一章 | ミーチン | 広島定吉 | ナウカ社 | パンフ | 1946 | 労働者階級の世界観─マルクス・レーニン主義 | べんしょうほうてきゆ | 哲学 | ||
弁証法的唯物論および史的唯物論 | スターリン | 永田広志 | ナウカ社 | パンフ | 1946 | べんしょうほうてきゆ | 哲学 | |||
弁証法的唯物論と史的唯物論 他二篇 | スターリン | 国民文庫編集委員会編訳 | 大月書店 | 文庫 | 1954 | べんしょうほうてきゆ | 哲学 | |||
弁証法的唯物論 第三分冊 | ゲ・エフ・アレクサンドロフ | 古在由重・森宏一訳 | 青木書店 | ソ同盟公認の哲学教科書 | 新書 | 1955 | べんしょうほうてきゆ | 哲学 | ||
弁証法的唯物論 第一分冊 | ゲ・エフ・アレクサンドロフ | 古在由重・森宏一訳 | 青木書店 | ソ同盟公認の哲学教科書 | 新書 | 1955 | べんしょうほうてきゆ | 哲学 | ||
弁証法的唯物論 第一分冊 | ソ同盟科学院哲学研究所アレクサンドロフ | 古在由重・森宏一訳 | 青木書店 | 新書 | 1955 | べんしょうほうてきゆ | 哲学 | |||
弁証法的唯物論 第二分冊 | ゲ・エフ・アレクサンドロフ | 古在由重・森宏一訳 | 青木書店 | ソ同盟公認の哲学教科書 | 新書 | 1955 | べんしょうほうてきゆ | 哲学 | ||
弁証法的唯物論 | 艾思奇 | 大橋俊夫訳 | 新日本出版社 | 1961 | べんしょうほうてきゆ | 哲学 | ||||
弁証法的唯物論 I 唯物論と弁証法 | モーリス・コーンフォース | 小松摂郎 | 理論社 | 新書 | 1970 | べんしょうほうてきゆ | 哲学 | |||
弁証法的唯物論 II 史的唯物論 | モーリス・コーンフォース | 白井泰四郎 | 理論社 | 新書 | 1970 | べんしょうほうてきゆ | 哲学 | |||
弁証法的唯物論 III 認識論(上) | モーリス・コーンフォース | 藤野渉・他 | 理論社 | 新書 | 1970 | べんしょうほうてきゆ | 哲学 | |||
弁証法的唯物論 IV 認識論(下) | モーリス・コーンフォース | 藤野渉・他 | 理論社 | 新書 | 1970 | べんしょうほうてきゆ | 哲学 | |||
弁証法的唯物論 | 日本共産党〔左派〕中央委員会 | 1980 | べんしょうほうてきゆ | 哲学 | ||||||
弁証法的論理学試論 | 寺沢恒信 | 大月書店 | 1957 | べんしょうほうてきろ | 哲学 | |||||
弁証法と過渡期の問題 | 松村一人 | 法政大学出版局 | 1967 | べんしょうほうとかい | 哲学 | |||||
弁証法と実践 | G.シュティーラー | 岸本晴雄訳 | 青木書店 | 1972 | ─マルクス主義以前の哲学およびマルクス主義における「行動的側面」に関する研究 | べんしょうほうとじっ | 哲学 | |||
弁証法とはどういうものか | 松村一人 | 岩波書店 | 新書 | 1950 | べんしょうほうとはど | 哲学 | ||||
という人びと | 永山正昭 | 西田書店 | 1987 | というひとびと | 伝記 | |||||
ドイツ・イデオロギー 1) | マルクス・エンゲルス | 伊東勉・山崎章甫訳 | 大月書店 | 文庫 | 1953 | どいついでおろぎー | 哲学 | |||
ドイツ・イデオロギー | マルクス・エンゲルス | 古在由重訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1956 | どいついでおろぎー | 哲学 | |||
ドイツ革命運動史 上 | 上杉重二郎 | 青木書店 | 1969 | どいつかくめいうんど | 歴史 | |||||
ドイツ革命運動史 下 | 上杉重二郎 | 青木書店 | 1969 | どいつかくめいうんど | 歴史 | |||||
ドイツ革命史序説 ─革命におけるエリートと大衆─ | 篠原一 | 岩波書店 | 1956 | どいつかくめいしじょ | 歴史 | |||||
ドイツ共産党三十五年 | ドイツ社会党統一編 | 佐藤経明 | 大月書店 | 文庫 | 1954 | ─ドイツプロレタリアートの公式記録─ | どいつきょうさんとう | 政党 | ||
ドイツ健民運動 | 近藤春雄 | 富山房 | 1943 | どいつけんみんうんど | 歴史 | |||||
ドイツ三月革命の研究 | 柳沢治 | 岩波書店 | 1974 | どいつさんがつかくめ | 歴史 | |||||
ドイツ史 | フランツ・メエリング | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1936 | どいつし | 社会科学 | |||
ドイツ社会主義の成立過程 | 上林貞治郎 | ミネルヴァ書房 | 1969 | ─ドイツ民主共和国の創立─ | どいつしゃかいしゅぎ | 歴史 | ||||
独逸社会民主党史論 | 河合栄治郎 | 日本評論社 | 河合栄治郎選集10 | 1950 | どいつしゃかいみんし | 歴史 | ||||
ドイッチェ・イデオロギー | リヤザノフ | 三木清訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1930 | ─マルクス・エンゲルス─ | どいっちぇいでおろぎ | 哲学 | ||
ドイツ帝国主義論 | 熊谷一男 | 未来社 | 1973 | どいつていこくしゅぎ | 経済 | |||||
ドイツ農民戦争 | エンゲルス | 大内力訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1950 | どいつのうみんせんそ | 社会科学 | |||
ドイツ農民戦争における富農層について | 瀬原義生 | パンフ | 1954 | どいつのうみんせんそ | 歴史 | |||||
ドイツ反ファシズム抵抗運動史 | 上林貞治郎 | 大阪経済法科大学出版 | 1989 | どいつはんふぁしずむ | 歴史 | |||||
独逸文学概観 | 山岸光宣 | 新潮社 | 新書 | 1936 | どいつぶんがつがいか | 歴史 | ||||
ドイツ労働組合運動小史 | H.ワルンケ | 国民文庫編集委員会訳 | 大月書店 | 文庫 | 1954 | どいつろうどうくみあ | 労働運動 | |||
独逸労働戦線と産業報告運動 | 森戸辰雄 | 改造社 | 1941 | ─その本質及任務に関する考察─ | どいつろうどうせんせ | 歴史 | ||||
統一行動 | 高島喜久男・風間龍・草光実編 | 青木書店 | 新書 | 1954 | ─国際的経験による労働運動実践叢書─ | とういつこうどう | 労働運動 | |||
統一戦線運動の経験 60年から70年へ | 日本共産党中央委員会 | 日本共産党出版部 | 1969 | とういつせんせんうん | 政党 | |||||
統一戦線の歴史 | 労働運動史研究会 | 労働旬報社 | 運動史研究48 | 1968 | とういつせんせんのれ | 歴史 | ||||
統一戦線への歴史的転換 | ヴィルヘルム・ピーク | 阪東宏訳 | 大月書店 | 文庫 | 1976 | とういつせんせんへの | 社会科学 | |||
統一戦線論 | 清水慎三編著 | 青木書店 | 1968 | とういつせんせんろん | 社会 | |||||
統一戦線をめざして安保共闘をつよめるために | 日本共産党兵庫県委員会 | パンフ | 1960 | とういつせんせんをめ | 政党 | |||||
統一そこに勝利がある ─合理化と闘う高松労組─ | 炭労日炭高松支部 | パンフ | 1961 | とういつそこにしょう | 労働運動 | |||||
統一朝鮮年鑑 1964 | 統一朝鮮新聞社 | 1964 | とういつちょうせんね | 年鑑 | ||||||
統一朝鮮年鑑 1965〜66 | 統一朝鮮新聞社 | 1965 | とういつちょうせんね | 年鑑 | ||||||
統一朝鮮年鑑 1967〜68 | 統一朝鮮新聞社 | 1967 | とういつちょうせんね | 年鑑 | ||||||
統一への進路 | 世界労連日本出版協会 | 1957 | ─第四回世界労働組合大会の報告と決議─ | とういつへのしんろ | 労働運動 | |||||
統一をめざす世界の公務員労働者 | 国際公務員会議日本準備会 | 五月書房 | 新書 | 1955 | ─1955年 4月ウィーン国際公務員会議議事録─ | とういつをめざすせか | 労働運動 | |||
東欧革命と社会主義 | 加藤哲郎 | 花伝社 | 1990 | とうおうかくめいとし | 社会主義 | |||||
東欧経済改革の現段階 | 斉藤稔編 | アジア経済研究所 | 1978 | とうおうけいざいかい | 経済 | |||||
東欧経済史 1945〜80 | W.ブルス | 鶴岡重成訳 | 岩波書店 | 1984 | とうおうけいざいし | 歴史 | ||||
東欧社会主義経済史 | ロータ・バール編著 | 諌山正・百済勇・村田雅威訳 | ありえす書房 | 1979 | とうおうしゃかいしゅ | 歴史 | ||||
東欧諸国 ─人民民主主義の成立と発展─ | 西沢富夫 | 潮流講座経済学全集 | パンフ | 1949 | とうおうしょこく | 経済学 | ||||
東欧諸国の経済政策的課題 ─70年代から80年代へ─ | 斉藤稔編 | アジア経済研究所 | 1979 | とうおうしょこくのけ | 経済 | |||||
東欧の陰 ゴムルカ通訳の内幕記 | エルビン・ワイト | 黒川剛訳 | サイマル出版会 | 1972 | とうおうのかげ | 社会主義 | ||||
東欧の研究 | 世界経済調査会 | 1966 | とうおうのけんきゅう | 歴史 | ||||||
東欧の新世界 | ヒューレット・ジョンソン | 佐藤俊男訳 | みすず書房 | 現代史大系 9 社会主義世界 | 1957 | とうおうのしんせかい | 社会主義 | |||
東欧の政治と国際関係 | 木戸翁 | 有斐閣 | 1982 | とうおうのせいじとこ | 社会主義 | |||||
東欧の農業生産協同組合 上 | 平田重明 | アジア経済研究所 | 1974 | とうおうののうぎょう | 経済 | |||||
東欧の農業生産協同組合 下 | 平田重明 | アジア経済研究所 | 1974 | とうおうののうぎょう | 経済 | |||||
東欧の労働者統制と国有化 | 平田重明 | アジア経済研究所 | 1975 | とうおうのろうどうし | 経済 | |||||
東学史 ─朝鮮民衆運動の記録 | 呉知泳 | 梶村秀樹訳注 | 平凡社 | 東洋文庫 174 | 1970 | とうがくし | 歴史 | |||
党学校教授要綱(案) | 日本共産党宣伝教育部小野義彦 | パンフ | 1947 | とうがっこうきょうじ | 政党 | |||||
討議資料 お母さんの話しあいのために | パンフ | 1959 | 第5回日本母親大会準備会 | とうぎしりょう | 社会 | |||||
討議資料 みんなの話しあいのために | パンフ | 1960 | 第6回日本母親大会準備会 | とうぎしりょう | 社会 | |||||
討議資料 みんなの話しあいのために | 第7回日本母親大会準備会 | パンフ | 1961 | とうぎしりょう | 社会 | |||||
討議資料 みんなの話しあいのために | パンフ | 1964 | 第10回日本母親大会準備会 | とうぎしりょう | 社会 | |||||
東京旋風 ─これが占領軍だった─ | H.E.ワイルズ | 井上勇訳 | 時事通信社 | 1954 | とうきょうせんぷう | 軍事 | ||||
東京・ソウル・台北・ ─アジア再編成と日本─ | 山本剛士 | 三省堂 | 新書 | 1971 | とうきょうそうるたい | 政治 | ||||
東京とモスクワの断層 | R.スウェリンゲン | 江川昌訳 | 世紀社 | 1979 | とうきょうともすくわ | 国際 | ||||
東京・ワシントン ─日本の経済外交─ | 山本進 | 岩波書店 | 新書 | 1961 | とうきょうわしんとん | 国際 | ||||
統計うそ・まこと ─社会統計入門─ | 足利末男 | 三一書房 | 新書 | 1960 | とうけいうそまこと | 社会科学 | ||||
党建設の基本問題 | 国民文庫編集委員会編訳 | 大月書店 | 文庫 | 1954 | とうけんせつのきほん | 政党 | ||||
党再建24周年の声明 1992年12月26日 フィリピン共産党 | 「革命戦士」編集委員会 | 人民の星社 | パンフ | 1993 | とうさいけんにじゅう | 政党 | ||||
同志植木福の闘い ─党再建より六全協にいたるまでの今福居住細胞における闘争の歴史─ | 植木秀次郎 | 1991 | どうしうえきふくのた | 伝記 | ||||||
同時代の作家たち | 広津和郎 | 新潮社 | 文庫 | 1952 | どうじだいのさっかた | 文学 | ||||
同時代を撃つ | 立花隆 | 講談社 | 1990 | 情報ウオッチング・PART 3 | どうじだいをうつ | 社会 | ||||
同情者物語 ─ロシア共産党を遶る人々─ | 荒川実訳 | 南北書院 | コピー | どうじょうしゃものが | 政党 | |||||
@小平は語る 下巻 | 竹内実・吉田富夫監修 | 中国研究所訳 | 風媒社 | 1983 | ─全訳・日本語版「@小平」文選 | とうしょうへいはかた | 社会科学 | |||
@小平は語る 上巻 | 竹内実・吉田富夫監修 | 中国研究所訳 | 風媒社 | 1983 | ─全訳・日本語版「@小平」文選 | とうしょうへいはかた | 社会科学 | |||
@小平文選 | 中共中央マルクス・エンゲルス・レーニン | ・スターリン著作編訳局訳 | 東方書店 | 1983 | とうしょうへいぶんせ | 社会科学 | ||||
党生活と党費 | 日本共産党財政部 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1965 | とうせいかつととうひ | 政党 | ||||
党生活の刷新のために | 徳田球一 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1950 | とうせいかつのさっし | 政党 | ||||
党生活の刷新のために | 徳田球一 | 代々木書房 | パンフ | 1953 | とうせいさっしんのた | 政党 | ||||
動ぜざること山のごとし | 宇津木文化研究所 | 1984 | 追悼谷山一雄 | どうぜざることやまの | 伝記 | |||||
東大紛争の記録 | 東京大学新聞研究所・東大紛争文書研究会編 | 日本評論社 | 1969 | とうだいふんそうのき | 社会 | |||||
党とともに歩んで | 袴田里見 | 新日本出版社 | 1969 | とうとともにあゆんで | 政党 | |||||
党と文化問題 | ジダーノフ | 徐村吉太郎・蔵原惟人・山辺健太郎 | 国民文庫社 | 文庫 | 1954 | とうとぶんかもんだい | 政党 | |||
東南アジア | 丸山静雄 | みすず書房 | 1962 | とうなんあじあ | 歴史 | |||||
東南アジア ─新しい理解のために─ | 坂本徳松 | 社会思潮社 | 文庫 | 1967 | とうなんあじあ | 歴史 | ||||
東南アジア開発選書 3 | 鹿島研究所編 | 鹿島研究所出版会 | 1967 | ─ベトナム・ラオス・カンボジア・メコン河の総合開発─ | とうなんあじあかいは | 経済 | ||||
東南アジア華人社会の研究 上 | 戴国B | アジア経済研究所 | 1974 | とうなんあじあかじん | 経済 | |||||
東南アジア現代史 | 今川瑛一 | 亜紀書房 | 亜紀現代史叢書 6 | 1972 | とうなんあじあげんだ | 歴史 | ||||
東南アジア現代史(上) | ヤン・M.プルヴィーア | 長井信一訳 | 東洋経済新報社 | 1977 | ─植民地・戦争・独立─ | とうなんあじあげんだ | 歴史 | |||
東南アジア現代史 II | 池端雪浦・生田滋 | 山川出版社 | 世界現代史 6 | 1977 | ─フィリピン・マレーシア・シンガプール─ | とうなんあじあげんだ | 歴史 | |||
東南アジア現代史(下) | ヤン・M.プルヴィーア | 長井信一訳 | 東洋経済新報社 | 1977 | ─植民地・戦争・独立─ | とうなんあじあげんだ | 歴史 | |||
東南アジア現代史 I | 和田久徳・森弘之・鈴木恒之 | 山川出版社 | 世界現代史 5 | 1977 | ─総説・インドネシア─ | とうなんあじあげんだ | 歴史 | |||
東南アジア現代史 III ─ | 桜井由躬雄・石沢良昭 | 山川出版社 | 世界現代史 7 | 1977 | ヴェトナム・カンボジア・ラオ─ | とうなんあじあげんだ | 歴史 | |||
東南アジア政治経済総覧 上 | アジア協会編 | ダイヤモンド社 | 1957 | とうなんあじあせいじ | 社会科学 | |||||
東南アジア通信 | 丸山静雄 | みすず書店 | 新書 | 1960 | とうなんあじあつうし | 歴史 | ||||
東南アジアと国際関係 | 大野徹編 | 晃洋書房 | シリーズ国際関係 5 | 1979 | とうなんあじあとこく | 国際 | ||||
東南アジアと日本の進路 | 岡部達味 | 日本経済新聞社 | 新書 | 1976 | ─「反日」の構造と中国の役割─ | とうなんあじあとにほ | 国際 | |||
東南アジア農村社会構造の変動 | 滝川勉編 | アジア経済研究所 | 1980 | とうなんあじあのうそ | 経済 | |||||
東南アジアの経済 | レイ・タン・コイ | 黒沢一晃 | 白水社 | 新書 | 1968 | とうなんあじあのけい | 経済 | |||
東南アジアの経済外交と安全保障 | 明治大学社会科学研究所・白石四郎編 | 学陽書房 | 1984 | とうなんあじあのけい | 国際 | |||||
東南アジアの研究 | 日本国際政治学会編 | 有斐閣 | 1961 | とうなんあじあのけん | 国際 | |||||
東南アジアの構造 | 斉藤吉央 | 朝日新聞社 | 1971 | とうなんあじあのこう | 歴史 | |||||
東南アジアの少数民族 | 岩田慶治 | 日本放送出版協会 | 1971 | とうなんあじあのしょ | 民族 | |||||
東南アジア民族解放運動史 ─太平洋戦争まで─ | 谷川栄彦 | 勁草書房 | 1969 | とうなんあじあみんぞ | 歴史 | |||||
東南アジア問題の底辺(上) | 稲田繁 | 日本国際問題研究所 | 国際問題シリーズ33 | 1963 | ─東南アジア国際政治の基礎概念─ | とうなんあじあもんだ | 国際 | |||
東南アジア問題の底辺(下) | 稲田繁 | 日本国際問題研究所 | 国際問題シリーズ34 | 1963 | ─東南アジア国際政治の基礎概念─ | とうなんあじあもんだ | 国際 | |||
東北一純農村の医学的分析 | 高橋実 | 朝日新聞社 | 1941 | ─岩手県志和村に於ける社会衛生的調査─ | とうほくいちじゅんの | 社会 | ||||
同盟 ─総評に対抗する労働組織 ─右派組合の総本山 | 労働組合研究会編 | 三一書房 | 新書 | 1968 | どうめい | 労働運動 | ||||
同盟軍としての農民 | ポポフ | 野田弥三郎 | 彰考書院 | パンフ | 1946 | どうめいぐんとしての | 社会科学 | |||
透明の街 | 鄭貴文 | 創生社 | 1984 | とうめいのまち | 文学 | |||||
東洋民権百家伝 | 小室信介編/林基校訂 | 岩波書店 | 農民一揆 | 文庫 | 1957 | とうようひゃっかでん | 歴史 | |||
みかどの都 ─『ザ・フアー・イースト』の世界─ | 金井圓・広瀬靖子編訳 | 桃源社 | 1968 | みかどのみやこ | 歴史 | |||||
未完の旅路 第一巻〔新版〕 | 大塚有章 | 三一書房 | 新書 | 1976 | みかんのたびじ | 伝記 | ||||
未完の旅路 第二巻〔新版〕 | 大塚有章 | 三一書房 | 新書 | 1976 | みかんのたびじ | 伝記 | ||||
未完の旅路 第三巻〔新版〕 | 大塚有章 | 三一書房 | 新書 | 1976 | みかんのたびじ | 伝記 | ||||
未完の旅路 第四巻〔新版〕 | 大塚有章 | 三一書房 | 新書 | 1976 | みかんのたびじ | 伝記 | ||||
未完の旅路 第五巻〔新版〕 | 大塚有章 | 三一書房 | 新書 | 1976 | みかんのたびじ | 伝記 | ||||
未完の旅路 第六巻〔新版〕 | 大塚有章 | 三一書房 | 新書 | 1976 | みかんのたびじ | 伝記 | ||||
身近な薬草12ヶ月 | 関久子 | 社会タイムス社 | 1982 | みじかなやくそう | 自然科学 | |||||
水は誰のものか ─日本の国をつぶす水官僚─ | 琵琶湖環境権訴訟団・琵琶湖淀川汚染に反対する | 大阪府民連絡会議編 | 三一書房 | 1977 | みずはだれのものか | 社会 | ||||
三鷹事件公判記録 | 日本評論編集部編 | 日本評論社 | 日本評論 2月号付録 | 1950 | みたかじけんこうはん | 社会 | ||||
三谷秀治質問速記録 ─定例大阪府会─ | パンフ | 1951 | みたにひでじしつもん | 政党 | ||||||
道なきにあらず | ルーウイ・アレイ | 小野田耕三郎・都留信夫 | ありえす書房 | 1975 | 辺境に生きた中国工業合作社の人びと | みちなきにあらず | 歴史 | |||
道はひとつ | A.ドブチェク/O.チェルニーク/G.フサーク | 新時代社 | 新書 | 1969 | みちはひとつ | 社会主義 | ||||
道ひとすじ | 木村京太郎 | 部落問題研究所 | 1979 | みちひとすじ | 伝記 | |||||
道ひとすじに | 1994 | 馬場英明さんを偲ぶ | みちひとすじに | 伝記 | ||||||
三井家の人びと | 小島直記 | 光文社 | 1963 | 現代に生きる平家物語 | みついけのひとびと | 経済 | ||||
三井三池 | 諌早博 | 三一書房 | 新書 | 1960 | みついみいけ | 労働運動 | ||||
密航者 | 金達寿 | 筑摩書房 | 1963 | みっこうしゃ | 文学 | |||||
密航定期便 | 中薗英助 | 新潮社 | 新書 | 1963 | みっこうていきびん | 文学 | ||||
三つのインタナショナルの歴史 | W.Z.フォースター | インタナショナル研究会訳 | 大月書店 | 1957 | みっつのいんたなしょ | 社会主義 | ||||
三つの自由と日本共産党 | 宮本顕治 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1974 | みっつのじゆうとにほ | 政党 | ||||
三つの世界の区分についての毛主席の理論はマルクス・レーニン主義にたいする大きな貢献である | 外文出版社 | パンフ | 1977 | みっつのせかいのくぶ | 社会主義 | |||||
三つの戦術 ─革命論の思想的背景─ | S.ムーア | 城塚登 | 岩波書店 | 1964 | みっつのせんじゅつ | 社会科学 | ||||
〔復刻版〕三菱川崎労働争議顛末 | 社会運動資料刊行会 原全五 | 三栄書房 | 1972 | みつびしかわさきろう | 労働運動 | |||||
ミドルイースト・ウォッチング | 森戸幸次 | 第三書館 | 1986 | ─中東戦略を先読みする─ | みどるいーすとうぉっ | 国際 | ||||
南アフリカ経済論 | D.H.ホートン | 林晃史訳 | アジア経済研究所 | 1970 | みなみあふりかけいざ | 経済 | ||||
南からの風 ─1946年度スターリン賞─ | エリマル・グリン | 外国語図書出版所 | モスクワ | 1951 | みなみからのかぜ | 文学 | ||||
南朝鮮革命と祖国の統一 | 金日成 | 未来社 | 1970 | みなみちょうせんかく | 政党 | |||||
南朝鮮経済史 | 高峻石 | 刀江書院 | 1970 | みなみちょうせんけい | 経済 | |||||
南朝鮮政治史 | 高峻石 | 西田書店 | 1970 | みなみちょうせんせい | 歴史 | |||||
南朝鮮労働党史 | 高峻石 | 勁草書房 | 1978 | みなみちょうせんろう | 政党 | |||||
南ヴェトナム戦争従軍記 | 岡村昭彦 | 岩波書店 | 新書 | 1965 | みなみヴぇとなむせん | 歴史 | ||||
続 南ヴェトナム戦争従軍記 | 岡村昭彦 | 岩波書店 | 新書 | 1966 | みなみヴぇとなむせん | 歴史 | ||||
醜い日本人 ─日本の沖縄意識─ | 大田正秀 | サイマル出版会 | 1969 | みにくいにほんじん | 歴史 | |||||
宮本顕治対談集 | 新日本出版社 | 1972 | みやもとけんじたいだ | 政党 | ||||||
宮本顕治論 その政治と文学 | 武藤功 | 田畑書店 | 1990 | みやもとけんじろん | 文学 | |||||
宮本顕治を裁く | 高知聡 | 総魂出版 | 1969 | みやもとけんじをさば | 伝記 | |||||
宮本百合子の世界 | 宮本顕治 | 新日本出版社 | 1963 | みやもとゆりこのせか | 文学 | |||||
未来に生きる食を求めて | 槌田劭・佳代子 | 樹心社 | 1985 | みらいにいきるしょく | 社会 | |||||
未来への問い 中国へ試み | 山田慶児 | 筑摩書房 | 1968 | みらいへのとい | 社会主義 | |||||
ミリタリー・バランス 1979〜1980 | 国際戦略研究所編 | 朝雲新聞社 | 1979 | 付 どうなる80年代世界の軍事情勢 | みりたりーばらんす | 軍事 | ||||
民医連運動の軌跡 | 全国民医連編 | あゆみ出版社 | 1983 | みんいれんうんどうの | 社会 | |||||
民医連創設のころ | 桑原英武 | 全日本民医連出版部 | 1979 | みんいれんそうせつの | 社会 | |||||
民間伝承論 | 柳田国男 | 第三書館 | 1986 | みんかんでんしょうろ | 歴史 | |||||
民自党 民主党 国協党 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1948 | みんじとうみんしゅと | 政党 | |||||
民主医療運動の先駆者たち | 増岡敏和 | 全日本民医連出版部 | 1974 | みんしゅいりょううん | 社会 | |||||
民主集中制と党内民主主義 | 藤井一行 | 青木書店 | 1978 | ─レーニン時代の歴史的考察─ | みんしゅしゅうちゅう | 政党 | ||||
民主主義革命における二つの戦術 | レーニン | 河野重弘 | 解放社 | パンフ | 1946 | みんしゅしゅぎかくめ | 社会科学 | |||
民主主義革命に於ける土地・農民問題 | 伊藤律 | 日本橋書店 | 1946 | みんしゅしゅぎかくめ | 政党 | |||||
民主主義革命における社会民主党の二つの戦術 | レーニン | 新田礼二訳 | 大月書店 | 文庫 | 1953 | みんしゅしゅぎかくめ | 社会科学 | |||
民主主義勝てり ─第二次世界戦争の真相─ | 前芝確三 | 明倫閣 | 1947 | みんしゅしゅぎかてり | 政治 | |||||
民主主義芸術論 | 北条元一 | 彰考書院 | 1948 | みんしゅしゅぎげいじ | 社会科学 | |||||
民主主義と社会主義 ─近代ヨーロッパの政治史─ | A.ローゼンベルグ | 田口富久治・西尾孝明訳 | 青木書店 | 1968 | みんしゅしゅぎとしゃ | 歴史 | ||||
民主主義とはなにか | 霜田美樹雄 | 法律文化社 | 1966 | みんしゅしゅぎとはな | 歴史 | |||||
民主主義について | 坂西志保 | 社会教育協会 | パンフ | 1960 | みんしゅしゅぎについ | 社会 | ||||
民主主義の神話 ─安保闘争の思想的総括─ | 谷川雁・吉本隆明・埴谷雄高・森本和夫・ | 梅本克己・黒田寛一 | 現代思潮社 | 新書 | 1960 | みんしゅしゅぎのしん | 社会 | |||
民主主義への挑戦 解同大阪府連幹部の暴挙 | 日本共産党出版部 | 1969 | みんしゅしゅぎへのち | 社会 | ||||||
民主的日本の建設 | 野坂参三(岡野進) | 桐生暁書房 | 1946 | 1945年 5月延安で開かれた中共七大会での演説 | みんしゅてきにほんの | 政党 | ||||
民主民族戦線と共産党 | 日本共産党宣伝教育部 | 暁明社 | 宣伝教育群書 3 | 1948 | みんしゅみんぞくせん | 政党 | ||||
民主連合政府綱領についての日本共産党の提案 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1973 | みんしゅれんごうせい | 政党 | |||||
民族 ─アジア・アラブの十四億人─ | 岡倉古志郎 | 光文堂 | 新書 | 1958 | みんぞく | 民族 | ||||
民族および植民地問題 | 宮川実編 | 青木書店 | 経済学講座第 9巻 | 文庫 | 1951 | みんぞくおよびしょく | 経済学 | |||
民族・階級・独立 | 神山茂夫 | 岩崎書店 | 1948 | みんぞくかいきゅうど | 政党 | |||||
民族解放運動 | 岡倉古志郎 | 勁草書房 | 1967 | みんぞくかいほううん | 民族 | |||||
民族解放戦争と統一戦線 第一冊 | 毛沢東 | 毛沢東選集刊行会訳 | 国民文庫社 | 文庫 | 1953 | みんぞくかいほうせん | 社会科学 | |||
民族解放統一戦線 ─アジアの現状分析─ | 岡倉古志郎・鈴木正四編 | 三一書房 | 1953 | みんぞくかいほうとう | 国際 | |||||
民族解放と国家再建によせて | コシチューシュコ | 中山昭吉 | 未来社 | 社会科学ゼミナール53 | 1972 | みんぞくかいほうとこ | 社会科学 | |||
民族解放の思想と行動 | アジア・アフリカ研究所編 | 岡倉古志郎・寺本光朗訳 | 労働旬報社 | AA学習シリーズ | 1966 | みんぞくかいほうのし | 政党 | |||
民族革命の展開 ─現代アジア政治論─ | 青野博昭 | 1968 | みんぞくかくめいのて | 政治 | ||||||
民族観・民族問題の基礎知識 | 神山茂夫 | 世界評論社 | 新しい知識講座 5 | 新書 | 1949 | みんぞくかんみんぞく | 民族 | |||
民族教育 ─日韓条約と在日朝鮮人の教育問題─ | 藤島宇内・小沢有作 | 青木書店 | 1966 | みんぞくきょういく | 社会 | |||||
民族教育論 | 小沢有作 | 明治図書 | 1967 | みんぞくきょういくろ | 民族 | |||||
民族国家と民族自決 | A.コバン | 栄田卓弘訳 | 早稲田大学出版局 | 1976 | みんぞくこっかとみん | 民族 | ||||
民族自決権について 他 | レーニン | 川内唯彦訳 | 大月書店 | 文庫 | 1953 | みんぞくじけつけんに | 社会科学 | |||
民族社会主義革命 ─ハンガリア十年の悲劇 | F.フェイト | 村松・橋本・清水訳 | 近代生活社 | 1957 | みんぞくしゃかいしゅ | 社会主義 | ||||
民族政策とプロレタリア国際主義の諸問題 | レーニン | プログレス研究所 | モスクワ | 1966 | みんぞくせいさくとぷ | 社会科学 | ||||
民族的責任の思想 ─日本民族の朝鮮人体験─ | 玉城素 | 御茶の水書房 | 1967 | みんぞくてきせきにん | 社会 | |||||
民族という名の宗教 | なだいなだ | 岩波書店 | 新書 | 1992 | ─人をまとめる原理・排除する原理─ | みんぞくというなのし | 民族 | |||
民族統一戦線について | 毛沢東 | 中国資料社 | パンフ | 1951 | みんぞくとういつせん | 社会科学 | ||||
民族と階級 ─現代ナショアリズム批判の展開─ | 高島善哉 | 現代評論社 | 1970 | みんぞくとかいきゅう | 民族 | |||||
民族と革命 | アンワール・アブデルマレク | 熊田亨訳 | 岩波書店 | 1977 | みんぞくとかくめい | 民族 | ||||
民族としての在日朝鮮人 ─若き民族継承世代の誕生─ | 間宮茂輔 | 汐文社 | 新書 | 1967 | みんぞくとしてのざい | 民族 | ||||
民族の生きる道 | 学習研究社 | 学習資料 | みんぞくのいきるみち | 政党 | ||||||
民族の歌 | 鄭貴文 | 東方社 | 1967 | みんぞくのうた | 文学 | |||||
民族の運命と日本共産党 | 日本共産党中央宣伝委員会 | 国民シリーズ第 2集 | パンフ | みんぞくのうんめいと | 政党 | |||||
民族の敵を滅ぼせ ─日本共産党の新綱領と軍事方針─ | 解放通信社 | パンフ | みんぞくのてきをほろ | 政党 | ||||||
民族の統一と党の統一 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1950 | みんぞくのとういつと | 政党 | |||||
民族問題体系 ─マルクス・レーニン主義─ | 世界思想研究会訳 | 富士出版社 | 1952 | みんぞくもんだいたい | 民族 | |||||
民族問題にかんする批判的覚書 他 | レーニン | 川内唯彦訳 | 大月書店 | 文庫 | 1953 | みんぞくもんだいにか | 政党 | |||
民族問題の史的構造 ─国民的生産力批判序説 | 湯浅赳男 | 現代評論社 | 1973 | みんぞくもんだいのし | 民族 | |||||
民族をまもるたたかい | 日本共産党北海道地方委員会 | パンフ | ─北海道における職場放棄の真相─ | みんぞくをまもるたた | 政党 | |||||
民同派労働組合批判 | 神山茂夫 | 暁明社 | パンフ | 1948 | みんどうはろうどうく | 政党 | ||||
みんなせい一ぱいの青春 ─私のあゆんだ道 | 村上弘 | 日本共産党大阪府委 | パンフ | 1961 | みんなせいいっぱいの | 伝記 | ||||
未完のゾルゲ事件 | 白井久也 | 恒文社 | 1994 | みかんのぞるげじけん | 社会 | |||||
評伝 宮本顕治 | 飯塚繁太郎 | 国際商業出版 | 評伝シリーズ1 | 1976 | みやもとけんじ | 伝記 | ||||
宮本共産党を裁く | 水島毅 | 全貌社 | 1996 | みやもときょうさんと | 政党 | |||||
民医連の20年 | 全日本民医連出版部 | 月刊民医連資料別冊 | 1973 | 第1回大会から第20回総会運動方針集 | みんいれんのにじゅう | 社会 | ||||
民主集中制 | 榊利夫 | 新日本出版社 | 1980 | みんしゅしゅうちゅう | 政党 | |||||
民主主義と部落解放運動 ─歴史・現状・課題─ | 岡映 | 兵庫部落問題研究所 | 1976 | みんしゅしゅぎとぶら | 社会 | |||||
みんなの幸せのために ─草の根同和教育のすすめ─ | 吉田猪三巳 | 解放出版社 | 1985 | みんなのしあわせのた | 社会 | |||||
毛沢東 | スチュアート・シュラム | 石川忠雄・平松茂雄訳 | 紀伊国屋書店 | もうたくとう | 伝記 | |||||
毛沢東 | 野村浩一 | 講談社 | 1978 | もうたくとう | 伝記 | |||||
毛沢東の生涯 ─八億の民を動かす魅力の源泉─ | 竹内実 | 光文社 | 新書 | 1972 | もうたくとうのしょう | 伝記 | ||||
毛沢東と中国共産党 | 竹内実 | 中央公論社 | 新書 | 1972 | もうたくとうとちゅう | 歴史 | ||||
毛沢東「矛盾論」「実践論」批判 | 森信成 | 刀江書院 | 1965 | もうたくとうむじゅん | 哲学 | |||||
毛沢東の朝鮮戦争 | 朱建栄 | 岩波書店 | 1991 | 中国が鴨緑江を渡るまで | もうたくとうのちょう | 軍事 | ||||
毛沢東 | ロバート・ペイン | 宇野輝雄訳 | 角川書店 | 文庫 | 1967 | もうたくとう | 政党 | |||
毛沢東 五つの戦争 中国現代史論 | 鳥居民 | 草思社 | 1970 | もうたくとう | 歴史 | |||||
毛沢東 | ハン・スーイン | 松岡洋子編訳 | 毎日新聞社 | 1973 | もうたくとう | 伝記 | ||||
毛沢東 政治経済学を語る | 矢吹晋訳 | 現代評論社 | 毛沢東最新講話シリーズ(全6巻) | 1974 | ソ連〈政治経済学〉読書ノート | もうたくとう | 社会科学 | |||
毛沢東 社会主義建設を語る | 矢吹晋編訳 | 現代評論社 | 毛沢東最新講話シリーズ(全6巻) | 1975 | もうたくとう | 社会科学 | ||||
毛沢東 人間革命を語る | 藤本幸三編訳 | 現代評論社 | 毛沢東最新講話シリーズ(全6巻) | 1975 | もうたくとう | 社会科学 | ||||
毛沢東 外交路線を語る | 太田勝洪編訳 | 現代評論社 | 毛沢東最新講話シリーズ(全6巻) | 1975 | もうたくとう | 社会科学 | ||||
毛沢東 哲学問題を語る | 竹内実編訳 | 現代評論社 | 毛沢東最新講話シリーズ(全6巻) | 1975 | もうたくとう | 社会科学 | ||||
毛沢東以後の中国 | D.バーネット | 鹿島平和研究所訳 | 鹿島研究所出版会 | 1968 | もうたくとういごのち | 社会主義 | ||||
毛沢東軍事論文選 | 外文出版社 | 1969 | もうたくとうぐんじろ | 社会科学 | ||||||
毛沢東研究 | 柳田謙十郎 | 日中出版 | 現代中国双書 | 1977 | もうたくとうけんきゅ | 歴史 | ||||
毛沢東研究序説 | 今掘誠二 | 研究所 | 1966 | もうたくとうけんきゅ | 社会主義 | |||||
毛沢東思想と現代修正主義〔増補新版〕 | 松村一人 | 東方書店 | 新書 | 1972 | もうたくとうしそうと | 哲学 | ||||
毛沢東思想のハリ | 近藤良男 | 青年出版社 | 1972 | もうたくとうしそうの | 自然科学 | |||||
毛沢東思想の論理学 | 金岳霖 | 高比良光司訳 | 青年出版社 | 1971 | もうたくとうしそうの | 哲学 | ||||
毛沢東思想万歳 上 | 東京大学近代中国史研究会訳 | 三一書房 | 1974 | もうたくとうしそうば | 社会科学 | |||||
毛沢東思想万歳 下 | 東京大学近代中国史研究会訳 | 三一書房 | 1975 | もうたくとうしそうば | 社会科学 | |||||
毛沢東主義 | アイザック・ドイッチャー | 山西英一訳 | 新潮社 | 1965 | もうたくとうしゅぎ | 社会主義 | ||||
毛沢東主義 ─理論と実践の歴史的検討 | 三浦つとむ | 勁草書房 | 1976 | もうたくとうしゅぎ | 社会科学 | |||||
毛沢東主義の政治力学 | 徳田教之 | 慶応通信 | 1977 | もうたくとうしゅぎの | 社会主義 | |||||
毛沢東主席大阪追悼会記録集 | 1976年 9月29日 於中之島中央公会堂 | もうたくとうしゅせき | 伝記 | |||||||
毛沢東神話と現在の中国 | 斉辛 | 鈴木博 | 三一書房 | 1979 | もうたくとうしんわと | 社会主義 | ||||
毛沢東選集 第一巻 | 毛沢東選集刊行会訳 | 三一書房 | 1952 | もうたくとうせんしゅ | 社会科学 | |||||
毛沢東選集 第二巻 | 毛沢東選集刊行会訳 | 三一書房 | 1952 | もうたくとうせんしゅ | 社会科学 | |||||
毛沢東選集 学習参考資料 | 毛沢東選集刊行会訳 | 三一書房 | 1952 | もうたくとうせんしゅ | 社会科学 | |||||
毛沢東選集 第三巻 | 毛沢東選集刊行会訳 | 三一書房 | 1952 | もうたくとうせんしゅ | 社会科学 | |||||
毛沢東選集 第四巻 | 毛沢東選集刊行会訳 | 三一書房 | 1952 | もうたくとうせんしゅ | 社会科学 | |||||
毛沢東選集 第五巻 | 毛沢東選集刊行会訳 | 三一書房 | 1953 | もうたくとうせんしゅ | 社会科学 | |||||
毛沢東選集 第六巻 | 毛沢東選集刊行会訳 | 三一書房 | 1953 | もうたくとうせんしゅ | 社会科学 | |||||
毛沢東選集 4=上 | 日本共産党中央委員会 | 新日本出版社 | 1962 | もうたくとうせんしゅ | 社会科学 | |||||
毛沢東選集 4=下 | 日本共産党中央委員会 | 新日本出版社 | 1962 | もうたくとうせんしゅ | 社会科学 | |||||
毛沢東選集 1=下 | 日本共産党中央委員会 | 新日本出版社 | 1965 | もうたくとうせんしゅ | 社会科学 | |||||
毛沢東選集 2=上 | 日本共産党中央委員会 | 新日本出版社 | 1965 | もうたくとうせんしゅ | 社会科学 | |||||
毛沢東選集 2=下 | 日本共産党中央委員会 | 新日本出版社 | 1965 | もうたくとうせんしゅ | 社会科学 | |||||
毛沢東選集 3=上 | 日本共産党中央委員会 | 新日本出版社 | 1965 | もうたくとうせんしゅ | 社会科学 | |||||
毛沢東選集 3=下 | 日本共産党中央委員会 | 新日本出版社 | 1965 | もうたくとうせんしゅ | 社会科学 | |||||
毛沢東選集 1=上 | 日本共産党中央委員会 | 新日本出版社 | 1965 | もうたくとうせんしゅ | 社会科学 | |||||
毛沢東選集 第一巻 | 北京外文出版社 | 1968 | もうたくとうせんしゅ | 社会科学 | ||||||
毛沢東選集 第二巻 | 北京外文出版社 | 1968 | もうたくとうせんしゅ | 社会科学 | ||||||
毛沢東選集 第三巻 | 北京外文出版社 | 1968 | もうたくとうせんしゅ | 社会科学 | ||||||
毛沢東選集 第四巻 | 北京外文出版社 | 1968 | もうたくとうせんしゅ | 社会科学 | ||||||
毛沢東選集 第五巻 | 東方書店 | 1977 | もうたくとうせんしゅ | 社会科学 | ||||||
毛沢東 その詩と人生 | 武田泰淳・竹内実 | 文芸春秋社 | 1965 | もうたくとうそのしと | 伝記 | |||||
毛沢東選集著作選 | 外文出版社 | 1967 | もうたくとうちょさく | 社会科学 | ||||||
毛沢東伝 | 貝塚茂樹 | 岩波書店 | 新書 | 1956 | もうたくとうでん | 伝記 | ||||
毛沢東と現代中国 | 河地重蔵 | ミネルヴァ書房 | 1972 | 社会主義経済建設の課題 | もうたくとうとげんだ | 社会主義 | ||||
毛沢東と中国思想 | 桑原寿二 | 時事問題研究所 | 1970年問題シリーズ 5 | 1969 | もうたくとうとちゅう | 歴史 | ||||
毛沢東と中国 上 | スタンレー・カーノウ | 風間龍・中塚康二訳 | 時事通信社 | 1973 | 終りなき革命 | もうたくとうとちゅう | 歴史 | |||
毛沢東と中国 下 | スタンレー・カーノウ | 風間龍・中塚康二訳 | 時事通信社 | 1973 | 終りなき革命 | もうたくとうとちゅう | 歴史 | |||
毛沢東に背いた中国 | シャルル・ベトレーム | 山田侑平 | 日中出版 | 1980 | もうたくとうにそむい | 社会主義 | ||||
毛沢東 農業協同化の問題について | 外文出版社 | パンフ | 1956 | もうたくとうのうぎょ | 社会主義 | |||||
毛沢東の革命路線の偉大な勝利 | 外文出版社 | パンフ | 1967 | ─北京市革命委員会の誕生に熱烈な歓呼をおくる─ | もうたくとうのかくめ | 社会主義 | ||||
毛沢東の思想 | 新島淳良 | 勁草書房 | 1967 | もうたくとうのしそう | 哲学 | |||||
毛沢東の実践論 | 寺沢恒信解説 | 理論社 | 1954 | もうたくとうのじっせ | 哲学 | |||||
毛沢東の整風 | 朝日新聞調査研究室 | 朝日新聞社 | 1966 | もうたくとうのせいふ | 社会主義 | |||||
毛沢東の中国 | K.S.カロル | 内山敏訳 | 読売新聞社 | 1967 | もうたくとうのちゅう | 社会主義 | ||||
毛沢東の哲学 | 新島淳良 | 勁草書房 | AA叢書 | 1966 | もうたくとうのてつが | 哲学 | ||||
毛沢東の矛盾論 | 寺沢恒信解説 | 理論社 | 必読文献解説読本 | 1954 | もうたくとうのむじゅ | 哲学 | ||||
毛沢東 文化大革命を語る | 竹内実編訳 | 現代評論社 | 毛沢東最新講話シリーズ(全6巻) | 1974 | もうたくとうぶんかだ | 社会科学 | ||||
毛沢東問題別選 4 | 東方書店 | 新書 | 1967 | 党建設 | もうたくとうもんだい | 社会科学 | ||||
毛沢東問題別選 3 | 東方書店 | 新書 | 1967 | 哲学四篇 | もうたくとうもんだい | 社会科学 | ||||
毛沢東問題別選 5 | 東方書店 | 新書 | 1968 | 軍事六篇 上 | もうたくとうもんだい | 社会科学 | ||||
毛沢東問題別選 6 | 東方書店 | 新書 | 1968 | 軍事六篇 下 | もうたくとうもんだい | 社会科学 | ||||
毛沢東問題別選 7 | 東方書店 | 新書 | 1969 | 中国革命と中国共産党他五篇 | もうたくとうもんだい | 社会科学 | ||||
毛沢東論文選 | 中共中央毛沢東選集出版委員会訳 | 東方書店 | 1967 | もうたくとうろんぶん | 社会科学 | |||||
もうだまされないぞ | 日本共産党出版部 | パンフ | 1951 | ─川上(共)議員の代表質問演説と懲罰動議─ | もうだまされないぞ | 政党 | ||||
もうひとつの日本共産党 | しまね・きよし | サンケイ新聞出版部 | 1975 | ─宮本顕治体制に隠された真実─ | もうひとつのにほんき | 政党 | ||||
もうひとつのヒロシマ | 朴壽南 | 舎廊房出版部 | 1982 | 朝鮮人韓国人被爆者の証言 | もうひとつのひろしま | 社会 | ||||
もうひとつの満州 | 沢地久枝 | 文芸春秋社 | 1982 | もうひとつのまんしゅ | 歴史 | |||||
燃えよ但馬 ─兵庫県八鹿教育差別事件の真相─ | 久保井規夫 | 教育労働出版会 | 1975 | もえよたじま | 社会 | |||||
モゴール族探検記 | 梅棹忠夫 | 岩波書店 | 新書 | 1956 | もごーるたんけんき | 歴史 | ||||
モスクワ宣言とモスクワ声明の基礎の上に団結しよう | 外文出版社 | パンフ | 1963 | もすくわせんげんとも | 政党 | |||||
モスクワ通信 | 松浦信子 | 岩波書店 | 文庫 | 1992 | 女の見た終末ソ連 | もすくわつうしん | 社会主義 | |||
モスクワと中国共産党 | R.C.ノース | 現代史研究会訳 | 恒文社 | 1974 | もすくわとちゅうごく | 政党 | ||||
モスクワの星の下に | イヴアン・ポポフ | 斉藤勉 | 三一書房 | 1951 | もすくわのほしのした | 文学 | ||||
元軍人の見た中共 | 遠藤三郎・土居明夫・堀毛一麿 | 文理書院 | 1956 | ─新中国の政治・文化・思想の実態─ | もとぐんじんのみたち | 社会科学 | ||||
元警視総監の体験的昭和史 | 原文兵衛 | 時事通信社 | 1986 | もとけいしそうかんの | 伝記 | |||||
ものがたり 労働運動のあゆみ | 光山松雄 | 駿台社 | 1961 | ものがたり ろうどう | 労働運動 | |||||
物語切支丹殉教史 | 福田兵助 | 三一書房 | 新書 | 1957 | ものがたりきりしたん | 歴史 | ||||
物語 労働運動史 下 | 犬丸義一・中村新太郎 | 新日本出版社 | 1977 | ものがたりろうどうう | 労働運動 | |||||
ものの見方・考え方 | 沖縄/山口一郎 | 三一書房 | 新書 | 1954 | もののみかたかんがえ | 哲学 | ||||
もはや戦後ではない | 女たちの現在を問う会編 | インパクト出版会 | 1988 | 銃後史ノート戦後篇 4 1956.1〜1958.12 | もはやせんごではない | 社会 | ||||
森 | 野上弥生子 | 新潮社 | 1985 | もり | 文学 | |||||
森にかよう道 ─知床から屋久島まで─ | 内山節 | 新潮社 | 1994 | もりにかようみち | 哲学 | |||||
森と湖のまつり | 武田泰淳 | 集英社 | 新書 | 1966 | もりとみずうみのまつ | 文学 | ||||
モンゴルの政治と経済 | 坂本是忠 | アジア経済研究所 | 1969 | もんごるのせいじとけ | 社会科学 | |||||
問題別レーニン選集 1 | レーニン | レーニン全集刊行委員会訳 | 大月書店 | 国民文庫 | 文庫 | 1960 | 党綱領問題(上) | もんだいべつれーにん | 社会科学 | |
問題別レーニン選集 1 | レーニン | レーニン全集刊行委員会訳 | 大月書店 | 国民文庫 | 文庫 | 1960 | 党綱領問題(下) | もんだいべつれーにん | 社会科学 | |
問題別レーニン選集 2 | レーニン | レーニン全集刊行委員会訳 | 大月書店 | 国民文庫 | 文庫 | 1960 | 国家資本主義論 | もんだいべつれーにん | 社会科学 | |
問題別レーニン選集 3 | レーニン | レーニン全集刊行委員会訳 | 大月書店 | 国民文庫 | 文庫 | 1960 | 労働組合論 上 | もんだいべつれーにん | 社会科学 | |
問題別レーニン選集 3 | レーニン | レーニン全集刊行委員会訳 | 大月書店 | 国民文庫 | 文庫 | 1960 | 労働組合論 中 | もんだいべつれーにん | 社会科学 | |
問題別レーニン選集 3 | レーニン | レーニン全集刊行委員会訳 | 大月書店 | 国民文庫 | 文庫 | 1960 | 労働組合論 下 | もんだいべつれーにん | 社会科学 | |
燃えて生きよ ─平林たい子の生涯 | 戸田房子 | 新潮社 | 1982 | もえていきよ | 文学 | |||||
もう一つの対日占領史 | 佐藤公次 | 1993 | ─付「平和運動史料」梵書事件の顛末記─ | もうひとつのたいにち | 政治 | |||||
マオイズムの未来 | サミール・アミン | 大友竜訳 | 第三書館 | 1983 | まおいずむのみらい | 社会科学 | ||||
マスコミのなかの天皇 | 松浦総三 | 大月書店 | 1984 | ますこみのなかのてん | 政治 | |||||
貧しき人々の群 | 宮本百合子 | 角川書店 | 文庫 | 1953 | まずしきひとびとのむ | 文学 | ||||
マッカーサー回想記 下 | 津島一夫訳 | 朝日新聞社 | 1964 | まっかーさーかいそう | 軍事 | |||||
マッカーサー元帥の解任と講和問題 | 欧亜協会 | 時局シリーズ 6 | パンフ | 1951 | まっかーさーげんすい | 政党 | ||||
マッカーサー司令部 ─重要発表及指令─ | 渉外通信社 | 週刊 8・10・12号 | パンフ | 1946 | まっかーさーしれいぶ | 軍事 | ||||
マッカーサーの謎 ─日本・朝鮮・極東─ | ジョン・ガンサー | 木下秀夫・安保長夫訳 | 時事通信社 | 1951 | まっかーさーのなぞ | 軍事 | ||||
マッカーサーの二千日 | 袖井林二郎 | 中央公論社 | 1974 | まっかーさーのにせん | 軍事 | |||||
マッカーサーの二千日 | 袖井林二郎 | 中央公論社 | 文庫 | 1976 | まっかーさーのにせん | 軍事 | ||||
松川事件 ─真実の勝利のために─ | 広津和郎 | 松川事件対策委員会 | パンフ | 付 真実は訴える | まつかわじけん | 社会 | ||||
松川事件と裁判 ─検察官の論理─ | 広津和郎 | 岩波書店 | 1964 | まつかわじけんとさい | 社会 | |||||
松川事件のうちそと | 広津和郎編 | 光書房 | 1959 | まつかわじけんのうち | 社会 | |||||
松川事件の犯人を追って | 大野達三 | 新日本出版社 | 1991 | まつかわじけんのはん | 社会 | |||||
松川十五年 ─真実の勝利のために | 松川事件対策協議会 | 松川運動史編纂委員会編 | 労働旬報社 | 1964 | まつかわじゅうごねん | 社会 | ||||
松本治一郎と解放運動 | 朝日新聞西部本社社会部編 | 部落解放研究所 | 1973 | まつもとじいちろうと | 伝記 | |||||
マネーゲーム 情報に賭ける社会 | アダム・スミス | 吉野俊彦 | マネジメントセンター | 1969 | まねーげーむ | 経済 | ||||
マラヤ・インドネシアの労働事情 | 舟橋尚道編 | アジア経済研究所 | 調査研究報告双書42 | 1963 | まらやいんどねしあの | 労働運動 | ||||
マラヤのジャングル ─独立風雲録─ | H.ミラー | 大場正史訳 | 鳳映社 | 1958 | まらやのじゃんぐる | 歴史 | ||||
マラヤ連邦における労働組合の地位 | 日本ILO協会 | ILO調査団シリーズV | 1964 | ─ILO調査団報告書─ | まらやれんぽうにおけ | 労働運動 | ||||
マルキシズム国家観 | マツクス・アドラー | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1929 | まるきしずむこっかか | 社会科学 | |||
マルキシズム認識論 | ヨゼフ・ディツゲン | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1929 | まるきしずむにんしき | 社会科学 | |||
マルキシズム方法論 | マツクス・アドラー | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1932 | まるきしずむほうほう | 社会科学 | |||
マルクス ─その思想の歴史的・批判的再検討─ | カール・コルシュ | 野村修訳 | 未来社 | 1967 | まるくす | 社会科学 | ||||
マルクス遺稿物語 | 佐藤金三郎 | 岩波書店 | 新書 | 1989 | まるくすいこうものが | 伝記 | ||||
帝国を壊すために −戦争と正義をめぐるエッセイ | アルンダテイ・ロイ | 本橋哲也 | 岩波書店 | 新書 | 2003 | ていこくをこわすために | ||||
全体小説と想像力 | 野間宏 | 河出書房新社 | 1969 | ぜんたいしょうせつとそうぞうりょく | ||||||
日本赤軍20年の軌跡 | 日本赤軍・編著 | 話の特集 | 1993 | にほんせきぐんにじゅうねん | ||||||
〔市販本〕新しい歴史教科書 | 西尾幹二ほか13名 | 扶桑社 | 2001 | あたらしいれきしきょうかしょ | ||||||
現代日本の階級構造 −理論・方法・計量分析ー | 橋本健二 | 東信堂 | 1999 | げんだいにほんのかいきゅうこうぞう | ||||||
太田川 | 井上浴 | スタデイ | 2003 | 評伝・渡康麿・川漁師 | おおたがわ | |||||
世界システムを読む | 情況出版編集部編 | 情況出版 | 2000 | せかいしすてむをよむ | ||||||
21世紀社会主義への挑戦 | 社会主義理論学会 | 社会評論社 | 2001 | にじゅういっせいきしゃかいしゅぎへのちょうせ | ||||||
連合赤軍「あさま山荘」事件 | 佐々淳行 | 文藝春秋社 | 1996 | れんごうせきぐんあさまやまさんそうじけん | ||||||
原理 | 柄谷行人編著 | 太田出版 | 2000 | NAM | げんり | |||||
天皇制 解体の論理 | 菅孝行 | 明石書店 | 1985 | てんのうせい | ||||||
敗戦後論 | 加藤典洋 | 講談社 | 1997 | はいせんこうろん | ||||||
転向再論 | 鶴見俊輔・鈴木正・いいだもも | 平凡社 | 2001 | てんこうさいろん | ||||||
特捜検察 | 魚住昭 | 岩波書店 | 新書 | 1997 | とくそうけんさつ | |||||
全共闘グラフィティ | 高沢皓司 | 新泉社 | 1984 | ぜんきょうとうぐらふいてい | ||||||
写真 マルクスとエンゲルス | 佐藤金三郎・監修 | 新評論 | 1983 | まるくすとえんげるす | ||||||
公安調査庁の暴走 | 宮岡悠 | 現代書館 | 1996 | こうあんちょうさちょうのぼうそう | ||||||
利権癒着 −政財暴・権力の構図ー | 共同通信社会部編 | 共同通信社 | 1993 | りけんゆちゃく | ||||||
ジャナリスト精神 | 柳田邦夫 | 晩声社 | 1991 | じゃなりすとせいしん | ||||||
日本国の研究 | 猪瀬直樹 | 文藝春秋社 | 1997 | にほんこくのけんきゅう | ||||||
地球をこわさない生き方の本 | 槌田劭 | 岩波書店 | 新書 | 1990 | ちきゅうをこわさないいきかたのほん | |||||
鎌田慧の記録 @ 日本列島を往く | 鎌田慧 | 岩波書店 | 1991 | かまださとしのきろく | ||||||
鎌田慧の記録 B 少数派の声 | 鎌田慧 | 岩波書店 | 1991 | かまださとしのきろく | ||||||
鎌田慧の記録 C 権力の素顔 | 鎌田慧 | 岩波書店 | 1991 | かまださとしのきろく | ||||||
鎌田慧の記録 D 人びとの中で | 鎌田慧 | 岩波書店 | 1991 | かまださとしのきろく | ||||||
六〇年安保 センチメンタル・ジャーニー | 西部邁 | 文藝春秋社 | 1986 | ろくじゅうねんあんぽ | ||||||
ー永井啓之追悼集ー 永井! こっちに来い 今なおぼくたちと共にありつづける君に | 永井啓之追悼集編集委員会 | 1999 | ながいけいゆきついとう | |||||||
マネー敗戦 | 吉川元忠 | 文藝春秋社 | 新書 | 1998 | まねーはいせん | |||||
労働基準行政 大阪五十年の歩み | 大阪労働基準局 | 1998 | ろうどうきじゅんぎょうせい | |||||||
宇宙を支配する6つの数 | マーティン・リース | 林一 | 草思社 | 2001 | うちゅうをしはいせる | |||||
黒社会 中国を揺るがす組織犯罪 | 何頻・王兆軍 | 中川友 | 草思社 | 1997 | くろしゃかいちゅうごくをゆるがすそしきはんざい | |||||
ラジカリズムの新世紀 実践論へのいざない | 山根克也 | 実践社 | 1998 | らじかりずむのしんせいき | ||||||
新コミュニスト宣言 | いいだもも・生田あい・仲村実 | +プロジェクト・未来 | 社会批評社 | 2003 | しんこみゅにすとせんげん | |||||
企業の塀をこえて −港合同の地域闘争 | 大和田幸治 | 港合同 | アール企画 | 2001 | きぎょうのへいをこえて | |||||
誤謬 −党と国家の一体化の「神話」 | 生田あい | 論創社 | 2001 | ごびょう | ||||||
9・11 アメリカに報復する資格はない! | ノーム・チョムスキー | 山崎淳 | 文藝春秋社 | 2001 | 9.11あめりかにほうふくするしかくはない | |||||
怪死 −東村山女性市議転落死事件 | 乙骨正生 | 教育史料出版社 | 1996 | かいし | ||||||
ミドリ十字と731部隊 | 松下一成 | 三一書房 | 1996 | みどりじゅうじとななさんいちぶたい | ||||||
反戦アンデパンダン詩集 2003年 詩人たちは呼びかけ合う | 反戦詩集編集委員会 | 創風社 | 2003 | はんせんあんでぱんだんししゅう | ||||||
[増補改訂版] 立花隆の無知蒙昧を衝く −遺伝子問題から宇宙論まで | 佐藤進 | 社会評論社 | 2001 | たちばなたかしのむちもうまいをつく | ||||||
文化大革命十年史(上) | 厳家祺・高? | 辻康吾 | 岩波書店 | 文庫 | 2002 | ぶんかだいかくめい | ||||
現代中国の経済 | 小島麗逸 | 岩波書店 | 新書 | 1997 | げんだいちゅうぎくのけいざい | |||||
公益法人 −隠された官の聖域ー | 北沢栄 | 岩波書店 | 新書 | 2001 | こうえきほうじん | |||||
続・天皇陵を発掘せよ ー日本古代史の真実をもとめて | 石部正志・西田孝司・藤田友治 | 三一書房 | 新書 | 1995 | てんのうりょうをはっくつせよ | |||||
モグラ叩き時代のマルキシズム | 菅孝行・編 | 現代企画室 | 1985 | 問答をかわす人・広松渉・伊藤誠・山之内靖・福岡安則・沖浦和光・花崎皋平・柴田高好・網野善彦・他 | もぐらたたきじだいのまるきしずむ | |||||
イラク 戦争と占領 | 酒井啓子 | 岩波書店 | 新書 | 2004 | いらくせんそうとせんりょう | |||||
歌声喫茶「灯」の青春 | 丸山明日果 | 集英社 | 新書 | 2002 | うたごえきっさともしびのせいしゅん | |||||
マルクス以後のマルクス主義 | ピエール・ファーヴル/モニク・ファーヴル | 竹内良知訳 | 白水社 | 新書 | 1971 | まるくすいごのまるく | 社会科学 | |||
マルクス・エンゲルス小伝 | 大内兵衛 | 岩波書店 | 新書 | 1973 | まるくすえんげるすし | 伝記 | ||||
マルクス・エンゲルス選集 第13巻 上 | マルクス・エンゲルス選集刊行会編 | 大月書店 | 1950 | 国家論・ロシア社会論 | まるくすえんげるすせ | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス選集 1 | ソ連邦マルクス・レーニン主義研究所編 | 大月書店 | 1955 | まるくすえんげるすせ | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス選集 2 | ソ連邦マルクス・レーニン主義研究所編 | 大月書店 | 1955 | まるくすえんげるすせ | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス選集(全16巻) 第8巻 | マルクス・エンゲルス | 新潮社 | 1956 | 資本論綱要 | まるくすえんげるすせ | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス選集 14 | 向坂逸郎編 | 新潮社 | 1956 | 資本論解説 | まるくすえんげるすせ | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス選集(全16巻) 第11巻 | マルクス・エンゲルス | 新潮社 | 1956 | 反デューリング論 | まるくすえんげるすせ | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス選集(全16巻) 第6巻 | マルクス・エンゲルス | 新潮社 | 1956 | 革命と反革命 | まるくすえんげるすせ | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス選集(全16巻) 第12巻 | マルクス・エンゲルス | 新潮社 | 1956 | 反デューリング論 | まるくすえんげるすせ | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス選集(全16巻) 第10巻 | マルクス・エンゲルス | 新潮社 | 1956 | フランスの内乱・ドイツ農民戦争 | まるくすえんげるすせ | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス選集(全16巻) 第9巻 | マルクス・エンゲルス | 新潮社 | 1956 | ゴータ綱領批判・家族・私有財産と国家の起源 | まるくすえんげるすせ | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス選集(全16巻) 第4巻 | マルクス・エンゲルス | 新潮社 | 1957 | 史的唯物論 | まるくすえんげるすせ | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス選集(全16巻) 第1巻 | マルクス・エンゲルス | 新潮社 | 1957 | ヘーゲル批判 | まるくすえんげるすせ | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス選集(全16巻) 第7巻 | マルクス・エンゲルス | 新潮社 | 1959 | 経済学批判 | まるくすえんげるすせ | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス選集(全16巻) 第5巻 | マルクス・エンゲルス | 新潮社 | 1959 | 共産党宣言 | まるくすえんげるすせ | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス選集(全16巻) 第2巻 | マルクス・エンゲルス | 新潮社 | 1960 | イギリスにおける労働者階級の状態 | まるくすえんげるすせ | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス選集(全16巻) 第3巻 | マルクス・エンゲルス | 新潮社 | 1961 | 哲学の貧困・ドイッチェ・イデオロギー | まるくすえんげるすせ | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス全集 第15集 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第7集 1 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第19集 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第16集 1 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第5集 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第10集 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第26集 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第22集 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第25集 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第20集 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第7集 3 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第4集 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第6集 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第24集 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第8集 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第18集 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第7集 2 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第13集 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第23集 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第27集 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第16集 2 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第14集 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第3集 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第2集 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第9集 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス全集 第1集 | 改造社 | 1928 | まるくすえんげるすぜ | 社会科学 | ||||||
マルクス・エンゲルス農業論集 | マルクス・エンゲルス | 大内力訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1973 | まるくすえんげるすの | 社会科学 | |||
マルクス・エンゲルスの芸術論 | 上田進訳編 | 岩波書店 | 文庫 | 1934 | まるくすえんげるすの | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルスの国家論 | 大薮龍介 | 現代思潮社 | 1978 | まるくすえんげるすの | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルスの青年時代 | 土屋保男 | 新日本出版社 | 1995 | まるくすえんげるすの | 伝記 | |||||
マルクス・エンゲルスの世界史像 | 山之内靖 | 未来社 | 1969 | まるくすえんげるすの | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス・レーニン・スターリン婦人論 | H.ボリット | 土屋保男訳 | 国民文庫社 | 文庫 | 1954 | まるくすえんげるすれ | 社会科学 | |||
マルクス・エンゲルス・レーニン・スターリン | 毛沢東編 | 五月書房 | 1950 | 思想方法論 | まるくすえんげるすれ | 哲学 | ||||
マルクス金融論 | ブリュノフ・ヴィッサー・サマーヴィル・モリス | 河合正修訳 | 日本経済新聞社 | 1979 | まるくすきんゆうろん | 経済 | ||||
マルクス経済学 資本論 帝国主義論 現代資本主義 (上) | 岩田弘 | 盛田書店 | 1967 | まるくすけいざいがく | 経済学 | |||||
マルクス経済学 資本論 帝国主義論 現代資本主義 (下) | 岩田弘 | 盛田書店 | 1969 | まるくすけいざいがく | 経済学 | |||||
続 マルクス経済学 | 鈴木鴻一郎 | 弘文堂 | 1959 | まるくすけいざいがく | 経済学 | |||||
マルクス経済学講座(全4巻) 1 | 宇佐美誠次郎・宇高基輔・島泰彦編 | 有斐閣 | 1963 | マルクス経済学入門 | まるくすけいざいがく | 経済学 | ||||
マルクス経済学講座(全4巻) 2 | 宇佐美誠次郎・宇高基輔・島泰彦編 | 有斐閣 | 1963 | 現代帝国主義 | まるくすけいざいがく | 経済学 | ||||
マルクス経済学講座(全4巻) 3 | 宇佐美誠次郎・宇高基輔・島泰彦編 | 有斐閣 | 1963 | 国家独占資本主義論 | まるくすけいざいがく | 経済学 | ||||
マルクス経済学講座(全4巻) 4 | 宇佐美誠次郎・宇高基輔・島泰彦編 | 有斐閣 | 1966 | 日本経済分析 | まるくすけいざいがく | 経済学 | ||||
マルクス経済学辞典 | 宮川実 | 青木書店 | 1965 | まるくすけいざいがく | 経済学 | |||||
マルクス経済学序説 ─ペティからオーウェンまで─ | A.アニーキン | プログレス出版所 | 1976 | まるくすけいざいがく | 経済学 | |||||
マルクス経済学大綱 | ボルハルト | 改造社 | 文庫 | 1930 | まるくすけいざいがく | 社会科学 | ||||
マルクス経済学体系(全3巻) 1 | 宇佐美誠次郎・宇高基輔・島泰彦編 | 有斐閣 | 1966 | 資本の生産・流通過程 | まるくすけいざいがく | 経済学 | ||||
マルクス経済学体系(全3巻) II | 宇佐美誠次郎・宇高基輔・島泰彦編 | 有斐閣 | 1966 | 資本主義的生産の総過程 | まるくすけいざいがく | 経済学 | ||||
マルクス経済学体系(全3巻) III | 宇佐美誠次郎・宇高基輔・島泰彦編 | 有斐閣 | 1966 | 帝国主義論 | まるくすけいざいがく | 経済学 | ||||
マルクス経済学と現実 ─否定的役割を演じた弁証法─ | 堀江忠男 | 学文社 | 1965 | まるくすけいざいがく | 経済学 | |||||
マルクス経済学入門〔第二分冊〕 ─商品篇─ | ラビドス・オストロヴィチャノフ | 橋本弘樹 | 岩崎書店 | 1946 | まるくすけいざいがく | 経済学 | ||||
マルクス経済学の創造的発展 | 堀江忠男 | 至誠堂 | 1958 | まるくすけいざいがく | 経済学 | |||||
マルクス経済学批判論の研究 | 正井敬次 | 関西大学経済政治研究 | 研究双書17 | 1964 | まるくすけいざいがく | 経済学 | ||||
マルクス経済学批判論の研究 | 正井敬次 | ミネルヴァ書房 | 1964 | まるくすけいざいがく | 経済学 | |||||
マルクス『ゴータ綱領批判』入門 | 上海人民出版社 | 六角恒久訳 | 長崎出版 | 現代中国社会思想研究叢書 | 1977 | まるくすごーたこうり | 社会科学 | |||
マルクス国家論入門 | 柴田高好 | 現代評論社 | 1973 | まるくすこっかろんに | 社会科学 | |||||
マルクス思想の学際的研究 | 大井正(代表) | 長崎出版 | 1983 | まるくすしそうのがく | 哲学 | |||||
マルクス主義 ─歴史的・批判的研究─ | G.リヒトハイム | 奥山次良・田村一郎・八木橋貢訳 | みすず書房 | 1974 | まるくすしゅぎ | 哲学 | ||||
マルクス主義為替理論の研究 | 今宮謙二 | 青木書店 | 1973 | まるくすしゅぎかわせ | 経済 | |||||
マルクス主義経済学 | 河上肇 | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1930 | まるくすしゅぎけいざ | 社会科学 | |||
冷戦 ─回顧と展望─ | F.L.シューマン | 宮地健次郎訳 | 岩波書店 | 新書 | 1963 | れいせん | 歴史 | |||
冷蔵植皮療法 | 日本共産党宣伝教育部 | パンフ | 1950 | ─盲目・結核・喘息・胃潰瘍・神経痛などを治した─ | れいぞうしょくひりょ | 政党 | ||||
黎明期の日本労働運動 | 大河内一男 | 岩波書店 | 新書 | 1952 | れいめいきのにほんろ | 労働運動 | ||||
黎明期労働運動と久留弘三 | 久留正義 | 日本経済新聞社 | 1989 | れいめいきろうどうう | 伝記 | |||||
黎明の打鐘棒 ─韓国地下革命党の声─ | 金鐘泰 | 「黎明の打鐘棒」翻訳委員会 | 同成社 | 1975 | れいめいのだしょうぼ | 政治 | ||||
レーテ運動と過渡期社会 | K.コルシュ | 木村靖二・山本秀行 | 社会評論社 | 1971 | ─労働者評議会の思想的展開─ | れーてうんどうのかと | 社会主義 | |||
レーニン ─階級闘争の大戦略家─ | ロゾフスキー | 玉城肇 | 解放社 | パンフ | 1946 | れーにん | 社会科学 | |||
レーニン ─その政治思想─ | E.フイッシャ・F.マレク | 石堂清倫訳 | 法政大学出版局 | 1971 | れーにん | 社会科学 | ||||
レーニン 革命のリーダーシップ像─ | M.C.モーガン | 菅原祟光訳 | 番町書房 | 1977 | れーにん | 社会科学 | ||||
レーニン 1902〜12 前衛党組織論批判 | 仙波輝之 | 論創社 | 1982 | れーにん | 歴史 | |||||
レーニン語録 | 北京外文出版社 | 1970 | れーにんごろく | 社会科学 | ||||||
レーニン語録集 | 北京外文出版社 | 1966 | れーにんごろくしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン死後の第三インターナショナル | トロツキー | 対馬忠行 | 現代思潮社 | 1969 | れーにんしごのだいさ | 歴史 | ||||
レーニン死後の第三インターナショナル | トロツキー | 対馬忠行 | 現代思潮社 | 1975 | れーにんしごのだいさ | 社会主義 | ||||
レーニン死後の第三インターナショナル | トロツキー | 対馬忠行 | 現代思潮社 | 1975 | れーにんしごのだいさ | 社会主義 | ||||
レーニン重要論文集 1870〜1960 | 北京外文出版社 | レーニン生誕90周年記念 | 1960 | れーにんじゅうようろ | 社会科学 | |||||
レーニン主義研究 | ゲー・ジノヴィエフ | 石堂清倫訳 | 三一書房 | 1975 | れーにんしゅぎけんき | 社会科学 | ||||
レーニン主義と国際共産主義運動の統一 | ユ・フランツェフ | 刀江書院編集部訳 | 刀江書院 | 1969 | れーにんしゅぎとこく | 社会主義 | ||||
レーニン主義の起源 | R.パイプス | 桂木健次・伊東弘文訳 | 河出書房新社 | 1972 | れーにんしゅぎのきげ | 歴史 | ||||
レーニン主義の基礎 | スターリン | 全集刊行会訳 | 大月書店 | 文庫 | 1952 | れーにんしゅぎのきそ | 社会科学 | |||
レーニン主義の諸問題 1 | スターリン | 広島定吉 | ナウカ社 | 1946 | レーニン主義の基礎 | れーにんしゅぎのしょ | 社会科学 | |||
レーニン主義の諸問題 第一分冊 (1924〜1927) | スターリン | 広島定吉訳 | 東京ナウカ社 | 1946 | れーにんしゅぎのしょ | 社会科学 | ||||
レーニン主義の諸問題 | スターリン | 秋山憲夫 | 人民社 | 1946 | れーにんしゅぎのしょ | 社会科学 | ||||
レーニン主義の諸問題 上巻 | スターリン | 日本共産党出版部 | 1950 | れーにんしゅぎのしょ | 社会科学 | |||||
レーニン主義の諸問題 中巻 | スターリン | 日本共産党出版部 | 1951 | れーにんしゅぎのしょ | 社会科学 | |||||
レーニン主義の諸問題 下巻 | スターリン | 日本共産党出版部 | 1951 | れーにんしゅぎのしょ | 社会科学 | |||||
レーニン主義万歳 | 外文出版社 | 1960 | れーにんしゅぎばんざ | 社会科学 | ||||||
レーニン選集 第三集第二分冊 | 人民社 | 1947 | 帝国主義戦争期 II ─戦略戦術に関する─ | れーにんせんしゅう | 社会科学 | |||||
レーニン選集 ─戦略・戦術─ | 暁明社 | 1950 | 第三巻第一分冊 | れーにんせんしゅう | 社会科学 | |||||
レーニン選集 1巻 | 大月書店 | 1957 | れーにんせんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン選集 3巻 | 大月書店 | 1957 | れーにんせんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン選集 8巻 | 大月書店 | 1957 | れーにんせんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン選集 6巻 | 大月書店 | 1957 | れーにんせんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン選集 5巻 | 大月書店 | 1957 | れーにんせんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン選集 2巻 | 大月書店 | 1957 | れーにんせんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン選集 10巻 | 大月書店 | 1957 | れーにんせんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン選集 7巻 | 大月書店 | 1957 | れーにんせんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン選集 11巻 | 大月書店 | 1957 | れーにんせんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン選集 12巻 | 大月書店 | 1957 | れーにんせんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン選集 9巻 | 大月書店 | 1957 | れーにんせんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン選集 4巻 | 大月書店 | 1957 | れーにんせんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 40巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 39巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 29巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 別巻1巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 21巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 1巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 44巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 18巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 22巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 32巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 31巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 27巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 7巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 12巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 25巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 20巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 15巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 45巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 16巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 11巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 14巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 30巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 9巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 2巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 24巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 6巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 19巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 10巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 43巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 13巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 別巻2巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 17巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 34巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 8巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 41巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 33巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 36巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 23巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 35巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 5巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 38巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 4巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 42巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 37巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 3巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 26巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 28巻 | 大月書店 | 1964 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||||
レーニン全集 | レーニン全集刊行委員会 | 大月書店 | 1968 | 5版と4版の対照表 | れーにんぜんしゅう | 社会科学 | ||||
レーニン「帝国主義」入門 | 杉野明夫・佐々木伸彰訳 | 上海人民出版社 | 現代中国社会思想研究叢書 | 1976 | れーにんていこくしゅ | 社会科学 | ||||
レーニン伝 第二冊 | マルクス・エンゲルス・レーニン主義研究所編 | 内村有三訳 | 国民文庫社 | 文庫 | 1953 | れーにんでん | 伝記 | |||
レーニン伝 上巻 | マルクス・レーニン主義研究所 | 日本共産党中央宣伝教育部訳 | 日本共産党出版部 | 1960 | れーにんでん | 伝記 | ||||
レーニン伝 下巻 | マルクス・レーニン主義研究所 | 日本共産党中央宣伝教育部訳 | 日本共産党出版部 | 1961 | れーにんでん | 伝記 | ||||
レーニン伝への序章その他 | I.ドイッチャー | 山西英一・鬼塚豊吉訳 | 岩波書店 | 1972 | ─遺稿集─ | れーにんでんへのじょ | 社会科学 | |||
レーニンと議会主義 | 不破哲三 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1970 | れーにんとぎかいしゅ | 政党 | ||||
レーニンと現代帝国主義 | 福田豊 | 河出書房新社 | 1973 | れーにんとげんだいか | 社会科学 | |||||
レーニンと現代革命 | ユ・ア・クラシン | 石堂清倫訳 | 勁草書房 | 1971 | れーにんとげんだいか | 社会科学 | ||||
レーニンとスターリン ─社会科学における─ | 渡辺寛 | 東京大学出版会 | 1976 | れーにんとすたーりん | 社会科学 | |||||
レーニンと世界の革命 | ボリス・ポノマリョフ(著作集) | プログレス出版所 | 1980 | れーにんとせかいのか | 社会主義 | |||||
レーニンとトロツキー | 松村一人 | 月刊毛沢東思想社 | パンフ | 1974 | ─トロツキーの一国社会主義建設不可能論批判を中心にして─ | れーにんととろつきー | 歴史 | |||
ライシャワー自伝 | ライシャワー | 文芸春秋社 | 1987 | らいしゃわーじでん | 伝記 | |||||
ライシャワーの日本史 | ライシャワー | 国弘正雄訳 | 文芸春秋社 | 1986 | らいしゃわーのにほん | 歴史 | ||||
楽園の夢破れて ─北朝鮮の真相─ | 関貴星 | 全貌社 | 1962 | らくえんのゆめやぶれ | 政治 | |||||
らくがき | 近江絹糸紡績労働組合 | 三一書房 | 新書 | 1956 | らくがき | 労働運動 | ||||
らしくない大使のお話 | 中江要介 | 読売新聞社 | 1993 | らしくないたいしのお | 伝記 | |||||
ラテンアメリカにおける資本主義の発展 | アグスティン・クエバ | アジア・アフリカ研究所訳 | 大月書店 | らてんあめりかにおけ | 経済 | |||||
ラテン・アメリカの革命戦争 | ブラボ/トレス/クァルティン/マリゲラ | /山崎カオル・高倉亮編訳 | 三一書房 | 1971 | らてんあめりかのかく | 歴史 | ||||
ラテン・アメリカの経済 | 大原美範 | アジア経済研究所 | 新書 | 1968 | らてんあめりかのけい | 経済 | ||||
ラテン・アメリカ変革の歴史 | 巣山靖司 | 三省堂 | 1981 | らてんあめりかへんか | 歴史 | |||||
リンチ事件の研究 | 加固義也 | 三一書房 | 1978 | 宮本顕治の犯罪 | りんちじけんのけんき | 政党 | ||||
李一哲の大字報 | チイ・ハネ・ルネ・ビエネ | 山田侑平・小林幹夫訳 | 日中出版 | 1977 | りいってつのだいじほ | 社会主義 | ||||
リカァドゥ体系 | 中村広治 | ミネルヴァ書房 | 1973 | りかぁどぅたいけい | 経済 | |||||
リカードー新研究 ─経済論と租税論─ | 大西信隆 | 日本評論社 | 1969 | りかーどーしんけんき | 経済 | |||||
利子生み資本の理論 | 武井邦夫 | 時潮社 | 1972 | りしうみしほんのりろ | 経済 | |||||
利潤率低下の理論 | ジョセフ・ギルマン | 西川良一訳 | 雄渾社 | 1968 | りじゅんりつていかの | 経済 | ||||
利潤論 | 吉家清次 | 同文館 | マルクス経済学全書10 | 1974 | りじゅんろん | 経済 | ||||
利潤論研究 | 鈴木鴻一郎編 | 東京大学出版会 | 1960 | りじゅんろんけんきゅ | 経済 | |||||
李承晩・蒋介石 | 中川信夫 | 三一書房 | 新書 | 1960 | りしょうばんしょうか | 政治 | ||||
理性と革命 ─ヘーゲルと社会理論の興隆─ | マルクーゼ | 枡田啓三郎・中島盛夫・向来道男訳 | 岩波書店 | 1961 | りせいとかくめい | 哲学 | ||||
李朝の通信史 | 李進煕 | 講談社 | 1976 | 江戸時代の日本と朝鮮 | りちょうのつうしんし | 歴史 | ||||
リッケルト論文集 | リッケルト | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1929 | りっけるとろんぶんし | 社会科学 | |||
李白 | 王謡 | 吉田恵 | 三一書房 | 新書 | 1957 | りはく | 伝記 | |||
流域 | 李恢成 | 「群像」1992年4月号 | りゅういき | 文学 | ||||||
琉球処分論 | 金城正篤 | 沖縄タイムス社 | 1978 | りゅうきゅうしょぶん | 歴史 | |||||
劉少希主要著作集 第一巻 党建設 | 浅川謙次・尾崎庄太郎編訳 | 三一書房 | 1959 | りゅうしょうきしゅよ | 社会科学 | |||||
劉少希主要著作集 第四巻 社会主義建設 | 浅川謙次・尾崎庄太郎編訳 | 三一書房 | 全四冊 | 1960 | りゅうしょうきしゅよ | 社会科学 | ||||
劉少希著作集 第一巻 | 劉少希著作集刊行会編訳 | 三一書房 | 全四冊 | 1952 | りゅうしょうきちょさ | 社会科学 | ||||
流通形態論の研究 | 小林彌六 | 青木書店 | 1969 | りゅうつうけいたいろ | 経済学 | |||||
領海制度の研究 | 高林秀雄 | 有信堂 | 1968 | りょうかいせいどのけ | 国際 | |||||
李容九の生涯 ─善隣友好の初一念を貫く─ | 大東国男 | 時事通信社 | 新書 | 1970 | りようくのしょうがい | 伝記 | ||||
良心的兵役拒否の思想 | 阿部知二 | 岩波書店 | 新書 | 1969 | りょうしんてきへいえ | 歴史 | ||||
良心の囚人 ─陳玉爾小伝─ | 川田泰代 | 亜紀書房 | 1972 | りょうしんのしゅうじ | 国際 | |||||
領土・基地 | 入江啓四郎 | 三一書房 | 新書 | 1959 | りょうどきち | 国際 | ||||
理論経済学概要 | 舞出長五郎 | 岩波書店 | 改訂版 | 1948 | りろんけいざいがくが | 経済 | ||||
臨時国会と政暴法粉砕のたたかい | 日本共産党出版部 | 日本共産党政策シリーズ39集 | パンフ | 1961 | りんじこっかいとせい | 政党 | ||||
「リンチ共産党事件」の思い出 | 平野謙 | 三一書房 | 1976 | りんちきょうさんとう | 政党 | |||||
林彪の作戦 | 寺尾五郎 | 徳間書店 | 新書 | 1967 | りんぴょうのさくせん | 歴史 | ||||
隣邦ロシア | 秦彦三郎 | 斗南書院 | 1937 | りんぽうろしあ | 歴史 | |||||
倫理講演集 8月号 | 大日本図書 | 1924 | りんりえんぜつしゅう | 歴史 | ||||||
倫理講演集 12月号 | 大日本図書 | 1931 | りんりえんぜつしゅう | 歴史 | ||||||
倫理と唯物史観 | カール・カウツキー | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1930 | りんりとゆいぶつしか | 社会科学 | |||
リンチ事件とスパイ問題 | 竹村一編 | 三一書房 | 1977 | りんちじけんとすぱい | 政党 | |||||
ドキュメント 林彪・江青裁判 | 戸張東夫・姫田光義・稲子恒夫 | 日中出版 | 1981 | りんぴょうこうせいさ | 政治 | |||||
ルイ・ボナバルトのブリューメル十八日 | マルクス | 北川俊一 | 解放社 | 1947 | るいぼなばるとのぶり | 社会科学 | ||||
ルイ・ボナバルトのブリューメール十八日 | マルクス | 伊藤新一・北条元一訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1954 | るいぼなばるとのぶり | 社会科学 | |||
留守日記 ─冬の時代に耐えた妻の記録─ | 河上秀 | 筑摩書房 | 1967 | るすにっき | 伝記 | |||||
流人と非人 | 森永種夫 | 岩波書店 | 新書 | 1963 | るにんとひにん | 歴史 | ||||
ルポルタージュ 朝鮮戦争 | 丁玲・巴金・他 | 牧浩平〔訳者代表〕 | ハト書房 | 1953 | るぽるたーじゅちょう | 文学 | ||||
ルポルタージュは世界を動かす | 松浦総三・柴野徹夫・村山淳彦・内野信幸 | 大月書店 | 1990 | ─ジョン・リードから現代へ─ | るぽるたーじゅはせか | 文学 | ||||
流離の革命家 ─国崎定洞の生涯─ | 川上武 | 勁草書房 | 1976 | るりのかくめいか | 伝記 | |||||
レーニンとロシア革命 | クリストファー・ヒル | 岡稔訳 | 岩波書店 | 新書 | 1955 | れーにんとろしあかく | 歴史 | |||
レーニン二巻選集 第1巻 第1分冊 | 社会書房 | 1951 | 人民の友 他6篇 | れーにんにかんせんし | 社会科学 | |||||
レーニン二巻選集 第1巻 第4分冊 民主主義革命における社会民主党の二つの戦術 他4篇 | 社会書房 | 1951 | れーにんにかんせんし | 社会科学 | ||||||
レーニン二巻選集 第1巻 第2分冊 | 社会書房 | 1951 | 何をなすべきか | れーにんにかんせんし | 社会科学 | |||||
レーニン二巻選集 第1巻 第3分冊 | 社会書房 | 1951 | 一歩前進二歩後退 | れーにんにかんせんし | 社会科学 | |||||
レーニン二巻選集 第1巻 第6分冊 | 社会書房 | 1951 | 資本主義最高の段階としての帝国主義 他6篇 | れーにんにかんせんし | 社会科学 | |||||
レーニン二巻選集 第1巻 第5分冊 | 社会書房 | 1951 | 民族自決権について 他13篇 | れーにんにかんせんし | 社会科学 | |||||
レーニン二巻選集 第2巻 第8分冊 | 社会書房 | 1952 | 国家と革命 | れーにんにかんせんし | 社会科学 | |||||
レーニン二巻選集 第2巻 第9分冊 | 社会書房 | 1952 | ソヴェト政権当面の任務 他18篇 | れーにんにかんせんし | 社会科学 | |||||
レーニン二巻選集 第2巻 第12分冊 | 社会書房 | 1952 | 共産主義における左翼小児病 他5篇 | れーにんにかんせんし | 社会科学 | |||||
レーニン二巻選集 第2巻 第7分冊 | 社会書房 | 1952 | わが革命におけるプロレタリアートの任務 他15篇 | れーにんにかんせんし | 社会科学 | |||||
レーニン二巻選集 第2巻 第13分冊 | 社会書房 | 1952 | 党の統一にかんする第十回ロシア共産党の決議原案 他20篇 | れーにんにかんせんし | 社会科学 | |||||
レーニン二巻選集 第2巻 第11分冊 | 社会書房 | 1952 | 第三インターナショナルとその歴史上の地位 他13篇 | れーにんにかんせんし | 社会科学 | |||||
レーニン二巻選集 第2巻 第10分冊 | 社会書房 | 1952 | プロレタリア革命と背教者カウツキー 他10篇 | れーにんにかんせんし | 社会科学 | |||||
レーニン二巻選集 第一巻 4 | 社会書房 | パンフ | 1952 | 民主主義革命における社会民主党の二つの戦術〔補遺〕 | れーにんにかんせんし | 社会科学 | ||||
レーニンについて | スターリン | 青共文庫第 6輯 | パンフ | 1946 | れーにんについて | 社会科学 | ||||
レーニンについて ─組織者および指導者としての─ | スターリン | 日本共産党開催地方委 | パンフ | 1948 | れーにんについて | 社会科学 | ||||
レーニンについて 1 | N.K.クルプスカヤ | 日本共産党中央委員会宣伝教育部訳 | 日本共産党出版部 | 1961 | れーにんについて | 社会科学 | ||||
レーニンについて 2 | N.K.クルプスカヤ | 日本共産党中央委員会宣伝教育部訳 | 日本共産党出版部 | 1961 | れーにんについて | 社会科学 | ||||
レーニンの最後の闘争 | M.レヴィン | 河合秀和訳 | 岩波書店 | 1969 | れーにんのさいごのと | 歴史 | ||||
レーニンの下のモスクワ ─革命の在りし日々に─ | アルフレッド・ロスメル | 浜田泰三・阿部住雄訳 | 柘植書房 | 1976 | れーにんのしたのもす | 歴史 | ||||
研究ノート レーニンの世界社会主義革命の理論 | 国際関係研究所 | 浅原正基編著 | 協同産業出版会 | 1981 | 第一輯 1914〜1917 | れーにんのせかいしゃ | 社会主義 | |||
レーニンの農業理論 | 渡辺寛 | 御茶の水書房 | 1963 | れーにんののうぎょう | 社会科学 | |||||
レーニンの貧農に訴える | 内山ひろし解説 | 理論社 | 1953 | れーにんのひんのうに | 社会科学 | |||||
レーニンの唯物弁証法 | デボーリン | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1932 | れーにんのゆいぶつべ | 社会科学 | |||
レーニン 労働組合論 論文演説集 | プログレス出版所 | 1976 | れーにんろうどうくみ | 社会科学 | ||||||
レオンチェフ経済学選集 1 | 及川朝雄 | 岩崎学術出版社 | 1968 | マルクス経済学教科書 資本主義経済篇 | れおんちぇふけいざい | 経済学 | ||||
歴史・階級・人間 ─デョン・ルイスへの回答─ | L.アルチュセール | 西川長夫訳 | 福村出版 | 1974 | れきしかいきゅうにん | 歴史 | ||||
歴史と階級意識 | G.ルカーチ | 平井敏彦訳 | 未来社 | 1962 | れきしとかいきゅうい | 歴史 | ||||
歴史としての現代 | P.M.スウィージー | 都留重人監訳 | 岩波書店 | 1954 | ─資本主義・社会主義に関する論攷─ | れきしとしてのげんだ | 社会科学 | |||
増補 歴史としてのスターリン時代 | 菊池昌典 | 筑摩書房 | 1978 | れきしとしてのすたー | 社会主義 | |||||
歴史としての冷戦 ─超大国時代の史的構造─ | L.J.ハレー | 太田博訳 | サイマル出版会 | 1971 | れきしとしてのれいせ | 国際 | ||||
歴史と民族の発見 ─歴史学の課題と方法─ | 石母田正 | 東京大学出版会 | 1952 | れきしとみんぞくのは | 歴史 | |||||
歴史における国家権力と人民闘争 | 歴史学研究会編集 | 青木書店 | 歴史学研究別冊特集 | 1970 | ─1970年度歴史学研究会大会報告─ | れきしにおけるこっか | 歴史 | |||
歴史における人民大衆と個人の役割 | 楊甫他 | 橋本貢 | 新日本出版社 | 史的唯物論基礎理論双書 | 1962 | れきしにおけるじんみ | 哲学 | |||
歴史認識における人民闘争の視点 | 歴史学研究会編集 | 青木書店 | 歴史学研究別冊特集 | 1972 | ─1972年度歴史学研究会大会報告─ | れきしにんしきにおけ | 歴史 | |||
歴史の終わり(下) | フランシス・フクヤマ | 渡部昇一 | 三笠書房 | 1992 | 新しい歴史の始まり | れきしのおわり | 社会科学 | |||
歴史の終わり(上) | フランシス・フクヤマ | 渡部昇一 | 三笠書房 | 1992 | 歴史の「終点」に立つ最後の人間 | れきしのおわり | 社会科学 | |||
歴史の実験 | 五味川純平 | 中央公論社 | 1959 | れきしのじっけん | 文学 | |||||
歴史の真実 ─関東大震災と朝鮮人虐殺 | 関東大震災五十周年朝鮮人犠牲者追悼行事 | 実行委員会編 | 現代史出版会 | 1975 | れきしのしんじつ | 歴史 | ||||
歴史のつくられる日 ─ロシア革命物語─ | 内山敏 | 三一書房 | 新書 | 1955 | れきしのつくられるひ | 歴史 | ||||
歴史の転機のなかで ─21世紀へ─ | 小田実 | 岩波書店 | 新書 | 1980 | れきしのてんきのなか | 国際 | ||||
歴史のとびらをひらく 堺の部落解放運動史 | 堺部落解放運動史編纂委員会 | 1989 | れきしのとびらをひら | 歴史 | ||||||
歴史の始まり ─世界政治の生きる道─ | 高橋正 | サイマル出版会 | 1992 | れきしのはじまり | 政治 | |||||
歴史の理論と歴史 | クロッチエ | 羽仁五郎 | 岩波書店 | 文庫 | 1952 | れきしのりろんとさき | 歴史 | |||
歴史への証言 ─6.15のドキュメント─ | 日本評論社 | 1960 | れきしへのしょうげん | 社会 | ||||||
歴史よ人民のために歩め ─田中正造の思想と行動─ | 東海林吉郎 | 太平出版社 | 1974 | れきしよじんみんのた | 伝記 | |||||
レジスタンスの青春 | 宝木実 | 日本機関紙出版センタ | 1984 | ─人民戦線運動と宝木寛の生涯と─ | れじすたんすのせいし | 伝記 | ||||
レジスタンスの歴史 | アンリ・ミシェル | 淡徳三郎訳 | 白水社 | 新書 | 1952 | れじすたんすのれきし | 歴史 | |||
レッド・パージ ─忘れてならぬ歴史の教訓─ | 宮本和雄 | レパ国家賠償要求同盟 | 1992 | れっど・ぱーじ | 労働運動 | |||||
レッド・パージ ─失われた人権と報道の自由─ | 梶谷善久 | 図書出版社 | 1980 | れっとぱーじ | 軍事 | |||||
レッド・パージ | 塩田庄兵衛 | 新日本出版社 | 新書 | 1984 | れっとぱーじ | 労働運動 | ||||
連合政権 ─綱領と論争─ | 飯塚繁太郎編 | 現代史出版会 | 1974 | れんごうせいけん | 政党 | |||||
連合政権が崩壊した日 社会党・片山内閣からの教訓 | 松岡英夫 | 教育史料出版会 | 1990 | れんごうせいけんがほ | 政治 | |||||
連合政府論 | 中国研究所 | パンフ | 1949 | ─付 中国共産党の遊撃戦術─ | れんごうせいふろん | 社会科学 | ||||
連合政府論 | 毛沢東 | 中国研究所 | パンフ | 1950 | れんごうせいふろん | 社会科学 | ||||
連続革命と毛沢東思想 | 菅沼正久 | 三一書房 | 新書 | 1969 | ─文化大革命と九全大会以後─ | れんぞくかくめいとも | 社会主義 | |||
連帯No1 インドシナ革命戦争 | 「連帯」編集部 | 亜紀書房 | 1971 | ─勝利する人民戦争とその主体の解明─ | れんたい いんどしな | 歴史 | ||||
連帯No4 新帝国主義論争 | 「連帯」編集部 | 亜紀書房 | 1973 | ─第三世界革命論・先進国革命論─ | れんたい しんていこ | 経済学 | ||||
連帯の探求 民話を生む人びと | 山代巴 | 未来社 | 1973 | れんたいのたんきゅう | 文学 | |||||
レーニン伝 II | 日本共産党中央委員会宣伝教育部 | 日本共産党出版部 | 1960 | れーにんでん | 伝記 | |||||
レーニン伝 III | 日本共産党中央委員会宣伝教育部 | 日本共産党出版部 | 1960 | れーにんでん | 伝記 | |||||
レーニン伝 I | 日本共産党中央委員会宣伝教育部 | 日本共産党出版部 | 1960 | れーにんでん | 伝記 | |||||
レーニンの秘密(上) | ドミートリー・ヴォルコゴーノフ | 日本放送出版協会 | 1995 | れーにんのひみつ | 伝記 | |||||
レーニンの秘密(下) | ドミートリー・ヴォルコゴーノフ | 日本放送出版協会 | 1995 | れーにんのひみつ | 伝記 | |||||
レーニンから疑え | 三浦つとむ | 芳賀書店 | 今日の状況叢書2 | れーにんからうたがえ | 社会科学 | |||||
歴史家が語る 戦後史と私 | 永原慶二・中村政則編 | 吉川弘文館 | 1996 | れきしかがかたる | 歴史 | |||||
ロシア文学裏ばなし 虫眼鏡で見た作家の周辺 | 工藤精一郎 | 中央公論社 | 新書 | 1990 | ろしあぶんがくうらば | 文学 | ||||
ロシア・ユートピア社会主義 | レヴィン | 石川郁男訳 | 未来社 | 社会科学ゼミナール40 | 1971 | ろしあゆーとぴあしゃ | 社会主義 | |||
魯迅作品集 | 竹内実編 | 筑摩書房 | 1953 | ろじんさくひんしゅう | 文学 | |||||
魯迅選集 第12巻 | 竹内好訳 | 岩波書店 | 1956 | ろじんせんしゅう | 文学 | |||||
魯迅選集 第13巻 | 竹内好訳 | 岩波書店 | 1956 | ろじんせんしゅう | 文学 | |||||
魯迅選集 第9巻 | 竹内好訳 | 岩波書店 | 1956 | ろじんせんしゅう | 文学 | |||||
魯迅選集 第8巻 | 竹内好訳 | 岩波書店 | 1956 | ろじんせんしゅう | 文学 | |||||
魯迅選集 第3巻 | 竹内好訳 | 岩波書店 | 1956 | ろじんせんしゅう | 文学 | |||||
魯迅選集 第5巻 | 竹内好訳 | 岩波書店 | 1956 | ろじんせんしゅう | 文学 | |||||
魯迅選集 第1巻 | 竹内好訳 | 岩波書店 | 1956 | ろじんせんしゅう | 文学 | |||||
魯迅選集 第6巻 | 竹内好訳 | 岩波書店 | 1956 | ろじんせんしゅう | 文学 | |||||
魯迅選集 第2巻 | 竹内好訳 | 岩波書店 | 1956 | ろじんせんしゅう | 文学 | |||||
魯迅選集 第10巻 | 竹内好訳 | 岩波書店 | 1956 | ろじんせんしゅう | 文学 | |||||
魯迅選集 第11巻 | 竹内好訳 | 岩波書店 | 1956 | ろじんせんしゅう | 文学 | |||||
魯迅選集 第4巻 | 竹内好訳 | 岩波書店 | 1956 | ろじんせんしゅう | 文学 | |||||
魯迅選集 第7巻 | 竹内好訳 | 岩波書店 | 1956 | ろじんせんしゅう | 文学 | |||||
魯迅と現代 | 佐々木基一・竹内実編 | 勁草書房 | 1968 | ろじんとげんだい | 文学 | |||||
六法全書 | 有斐閣 | 昭和44年版 | ろっぽうぜんしょ | 法律 | ||||||
六法全書 | 有斐閣 | 1963 | 昭和38年版 | ろっぽうぜんしょ | 法律 | |||||
ロベスピエールとフランス革命 | J.M.トムソン | 樋口謹一訳 | 岩波書店 | 新書 | 1965 | ろべすぴえーるとふら | 歴史 | |||
論争・反覇権統一戦線戦術の諸問題 | 遠坂良一編 | ソ連問題調査センター | 1977 | ろんそうはんはけんと | 政治 | |||||
「労資協調可能なりや否や」を中心とする堺地方労資座談会速記録 | 日本社会運動通信大阪支社 | 1934 | ろうしきょうちょうか | 労働運動 | ||||||
労働運動と部落問題 ─東京芝浦屠場にみる─ | 青木郁夫・星野隆 | ひかり社 | 1977 | ろうどううんどうとぶ | 社会 | |||||
ロシア社会民主労働党史 | 加藤一郎 | 五月社 | 1979 | ろしあしゃかいみんし | 歴史 | |||||
労働現場 ─造船所で何が起こったか─ | 鎌田慧 | 岩波書店 | 新書 | 1980 | ろうどうげんば | 労働 | ||||
労働者の砂漠 ─八〇年代大工場の現場から─ | 渡辺鋭気編著 | 柘植書房 | 1982 | ろうどうしゃのさばく | 労働 | |||||
ロシアのジレンマ ─深層の社会力学─ | 袴田茂樹 | 筑摩書房 | 1993 | ろしあのじれんま | 社会主義 | |||||
毛沢東に魅せられたアメリカ人 上 | S.リッテンバーグ/A.ベネット | 金連縁 | 筑摩書房 | 1997 | もうたくとうにみせら | 社会主義 | ||||
毛沢東に魅せられたアメリカ人 下 | S.リッテンバーグ/A.ベネット | 金連縁 | 筑摩書房 | 1997 | もうたくとうにみせら | 社会主義 | ||||
労災認定基準の批判 | 京大・阪大労災職業病研究会 | 1982 | ─労災職業病公害と闘う関西研究者交流会の三年間の活動 | ろうさいにんていきじ | 労働運動 | |||||
老子・荘子 ─中国古典百言百話 | 守屋洋 | PHP研究所 | 1987 | ろうしそうし | 哲学 | |||||
労職研運動 ─労働者と共に歩む医療活動の九年間─ | 京大・阪大労災職業病研究会 | 1981 | ろうしょくけんうんど | 労働運動 | ||||||
労働運動の基本路線 | 日本共産党(左派)中央委員会 | 1982 | ろうどううんどうのき | 政党 | ||||||
労働運動の現段階とわれわれの任務 | 戦旗社 | 1969 | ─反帝統一戦線と階級的労働運動─ | ろうどううんどうのげ | 労働運動 | |||||
労働運動の見かた・考えかた | 国際交流サービスセンター編 | 五月書房 | 新書 | 1955 | ─海外派遣労働者代表共同討議─ | ろうどううんどうのみ | 労働運動 | |||
労働運動の見たまま 第一集 | 労農記者懇話会 | 時事通信社 | 1947 | ろうどううんどうのみ | 労働運動 | |||||
労働運動の理論 | S.パールマン | 松井七郎訳 | 法政大学出版局 | 1954 | ろうどううんどうのり | 労働 | ||||
労働運動批判 ─長期低姿勢下の総評の実態分析─ | 斉藤一郎 | 三一書房 | 新書 | 1959 | ろうどううんどうひは | 労働運動 | ||||
労働価値説の擁護 | ヒルファデイング | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1930 | ろうどうかちせつのよ | 社会科学 | |||
労働価値論史研究 | ロンルド・L.ミーク | 水田洋・宮本義男 | 日本評論新社 | 1957 | ろうどうかちろんしけ | 経済 | ||||
労働価値論史研究 | 遊部久蔵 | 世界書院 | 1964 | ろうどうかちろんしけ | 経済 | |||||
労働価値論の基本問題 | 城座和夫 | ミネルヴァ書房 | 1971 | ろうどうかちろんのき | 経済 | |||||
労働過程論ノート | 内山節 | 田畑書店 | 1976 | ─マルクス主義哲学の構築のために─ | ろうどうかていろんの | 労働 | ||||
労働管理と社会制度 | 掛谷力太郎 | 白桃書房 | 1958 | ─日本とソビエトの労働管理比較─ | ろうどうかんりとしゃ | 労働 | ||||
労働組合運営論 | 高野実 | 日本労務研究会編 | 河出書房 | 1952 | ろうどうくみあいうん | 労働運動 | ||||
労働組合運動の転換 | 藤田若雄 | 日本評論社 | 1968 | ろうどうくみあいうん | 労働運動 | |||||
労働組合運動読本 | 荒堀広 | 新日本出版社 | 1969 | ろうどうくみあいうん | 労働運動 | |||||
労働組合再建問題について | 荒畑寒村 | 人民社 | 人民叢書第 4輯 | パンフ | 1945 | ろうどうくみあいさい | 労働運動 | |||
労働組合と国民生活 ─現代イタリアの労働運動─ | 河野穣 | 三一書房 | 新書 | 1971 | ろうどうくみあいとこ | 労働運動 | ||||
労働組合と戦線統一 | 吉村励 | 三一書房 | 1972 | ろうどうくみあいとせ | 労働運動 | |||||
労働組合論 | レーニン | 関東地方労働組合協議会 | 永美書房 | パンフ | 1946 | ろうどうくみあいろん | 社会科学 | |||
労働組合論 | マルクス・エンゲルス | 選集刊行会訳 | 大月書店 | 文庫 | 1954 | ろうどうくみあいろん | 社会科学 | |||
労働経済論 | 隅谷三喜男 | 筑摩書房 | 1969 | ろうどうけいざいろん | 労働 | |||||
労働経済論の基本問題 | 小川登 | ミネルヴァ書房 | 1973 | ろうどうけいざいろん | 労働 | |||||
労働時間 | 藤本武 | 岩波書店 | 新書 | 1963 | ろうどうじかん | 労働 | ||||
労働者階級と日本共産党 | 袴田里見 | 新日本出版社 | パンフ | 1962 | ろうどうしゃかいきゅ | 政党 | ||||
労働者階級の国際的革命運動 | B.ポノマリョフ編集 | プログレス出版所 | ろうどうしゃかいきゅ | 社会主義 | ||||||
労働者管理と社会主義 | 岩田弘・川上忠雄・矢吹晋編著 | 社会評論社 | 1975 | ろうどうしゃかんりと | 社会主義 | |||||
労働者綱領 | ラッサアル | 小泉信三 | 岩波書店 | 文庫 | 1928 | ろうどうしゃこうりょ | 社会科学 | |||
労働者自主管理 ─ある社会主義論の試み─ | 岩田昌征 | 紀伊国屋書店 | 新書 | 1974 | ろうどうしゃじしゅか | 社会主義 | ||||
労働者自主管理 | 岩田昌征 | 紀伊国屋書店 | 1978 | ろうどうしゃじしゅか | 社会主義 | |||||
労働者支配制 | アーニー・ロバーツ | 手嶋三郎訳 | 三一書房 | 1975 | ろうどうしゃしはいせ | 労働 | ||||
労働者・職員から税の廃止その他ソ連国民の福祉の向上をはかる諸措置について | ソ連大使館広報課 | パンフ | 1960 | ─ソ連最高会議第五次会期におけるエヌ・エス・フルシチョフの報告と結語 | ろうどうしゃしょくい | 政治 | ||||
労働者統制の思想 ─危機における労働者戦略 | 戸塚秀夫編 | 亜紀書房 | 1977 | ろうどうしゃとうせい | 労働 | |||||
労働者統制 =理論と歴史 | ヴィノグラードフ | 副島種典訳 | 大月書店 | 1974 | ろうどうしゃとうせい | 歴史 | ||||
労働者に激す | ラッサルー | 岡田忠一 | 白楊書館 | 革命家演説集再版 46.7 | パンフ | 1928 | ろうどうしゃにげきす | 社会科学 | ||
労働者の学習 | 三谷秀治 | 大阪産別会議 | 1949 | ろうどうしゃのがくし | 労働運動 | |||||
労働者の社会科学 ─基礎講座 2─ | 柳田謙十郎・宮川実編 | 青木書店 | 1957 | ろうどうしゃのしゃか | 社会科学 | |||||
労働者の社会科学 ─基礎講座 4─ | 柳田謙十郎・宮川実編 | 青木書店 | 1957 | ろうどうしゃのしゃか | 社会科学 | |||||
労働者の立場から見た企業整備早わかり | 全日本電気工業労働組合神奈川支部 | パンフ | 1947 | ろうどうしゃのたちば | 労働運動 | |||||
労働者は如何に闘うべきか | 日本共産党大阪地方委員会調査部 | パンフ | 1946 | ─生産管理ABC 経営協議会で何をすべきか─ | ろうどうしゃはいかに | 政党 | ||||
労働政策 =労務管理の動向と権利闘争の課題 | 労働旬報社 | 1963 | ろうどうせいさくろう | 労働運動 | ||||||
労働賃金 ─資本主義経済の原理─ | 山本二三丸 | 青木書店 | 1960 | ろうどうちんぎん | 労働 | |||||
労働と資本 ─唯物史観と労働価値説─ | 長岡豊 | 有斐閣 | 関西学院大学経済学研究叢書14 | 1972 | ろうどうとしほん | 経済学 | ||||
労働と独占資本 | H.フレィヴァマン | 富沢賢治訳 | 岩波書店 | 1978 | ろうどうとどくせんし | 経済 | ||||
労働農民党 第二回全国大会速記録 | 太田黒年男監修 | 東邦通信社 | 1928 | ろうどうのうみんとう | 政党 | |||||
労働の哲学 ─労働過程史の方法─ | 内山節 | 田畑書店 | 1982 | ろうどうのてつがく | 労働 | |||||
労働問題研究(合本1) | 財中央労働学園 | 原書房 | 1946.10 〜1947.8 | 1983 | ろうどうもんだいけん | 労働 | ||||
労働問題研究(合本2) | 財中央労働学園 | 原書房 | 1947.9 〜1948.7 | 1983 | ろうどうもんだいけん | 労働 | ||||
労働問題研究(合本3) | 財中央労働学園 | 原書房 | 1948.8 〜1949.4 | 1983 | ろうどうもんだいけん | 労働 | ||||
労働問題研究(合本4) | 財中央労働学園 | 原書房 | 1949.5 〜1949.10 | 1984 | ろうどうもんだいけん | 労働 | ||||
労働問題研究(合本5) | 財中央労働学園 | 原書房 | 1949.11 〜1950.5 | 1984 | ろうどうもんだいけん | 労働 | ||||
労働問題研究(合本6) | 財中央労働学園 | 原書房 | 1950.6 〜1951.4 | 1984 | ろうどうもんだいけん | 労働 | ||||
労働力商品論の基本問題 | 平野厚生 | 高文堂出版社 | 1984 | ろうどうりょくしょう | 経済 | |||||
老兵はいどむ ─反省・抗議・提言─ | 大塚有章 | 「未完の旅路」刊行委 | 1974 | ろうへいはいどむ | 伝記 | |||||
労務管理 ─日本資本主義と労務管理─ | 木元進一郎 | 森山書店 | 1972 | ろうむかんり | 経済 | |||||
ローザ・ルクセンブルグ | 坂本徳松 | 黄土社 | 1949 | ろーざ・るくせんぶる | 伝記 | |||||
ローザ・ルクセンブルグ選集 2 | 高原宏平・田窪清秀・野村修・河野信子・ | 谷川雁訳 | 現代思潮社 | 1962 | ろーざ・るくせんぶる | 社会科学 | ||||
ローザ・ルクセンブルグ論集 | L.バッソ | 伊藤成彦・片桐薫・丸山敬一・山内昶訳 | 河出書房新社 | 1978 | ろーざ・るくせんぶる | 社会科学 | ||||
六億の合唱 ─ズバリ中国見聞記─ | 三谷秀治 | 浪花書店 | 新書 | 1965 | ろくおくのがっしょう | 歴史 | ||||
60年安保闘争 | 保阪正康 | 講談社 | 新書 | 1986 | ろくじゅうねんあんぽ | 社会 | ||||
60万人の島囚 | 高木健夫編著 | 新時代社 | 新書 | 1969 | ろくじゅうまんにんの | 国際 | ||||
六十万の切実なねがい | 在日本朝鮮人祖国往来要請委員会 | パンフ | 1965 | ─在日朝鮮公民の祖国往来実現のために─ | ろくじゅうまんのせつ | 社会 | ||||
盧山会議 ─中国の運命を定めた日 | 蘇暁康・罹時叙・陳政 | 毎日新聞社 | 1992 | ろざんかいぎ | 社会主義 | |||||
ロシア革命 | 菊池昌典 | 中央公論社 | 新書 | 1967 | ろしあかくめい | 歴史 | ||||
ロシア国籍日本人の記録 | 川越史郎 | 中央公論社 | 新書 | 1994 | ─ジベリア抑留からソ連邦崩壊まで | ろしあこくせきにほん | 伝記 | |||
ロシア革命 | E.H.カー | 塩川伸明訳 | 岩波書店 | 現代選書 | 1979 | レーニンからスターリンへ 1917〜1929年 | ろしあかくめい | 歴史 | ||
ロシア革命五十年 ─未完の革命─ | L.ドイッチャー | 山西英一訳 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | ろしあかくめいごじゅ | 歴史 | |||
ロシア革命史 | 関根悦郎 | 民主評論社 | パンフ | 1946 | ろしあかくめいし | 歴史 | ||||
ロシア革命史 1) | トロツキー | 山西英一訳 | 角川書店 | 文庫 | 1954 | 〈帝政の顛落 上〉 | ろしあかくめいし | 歴史 | ||
ロシア革命史 2) | トロツキー | 山西英一訳 | 角川書店 | 文庫 | 1956 | 〈帝政の顛落 下〉 | ろしあかくめいし | 歴史 | ||
ロシア革命史 3) | トロツキー | 山西英一訳 | 角川書店 | 文庫 | 1957 | 〈反革命の陰謀 上〉 | ろしあかくめいし | 歴史 | ||
ロシア革命史 4) | トロツキー | 山西英一訳 | 角川書店 | 文庫 | 1957 | 〈反革命の陰謀 下〉 | ろしあかくめいし | 歴史 | ||
ロシア革命史 5) | トロツキー | 山西英一訳 | 角川書店 | 文庫 | 1959 | 〈ソヴィエトの勝利 上〉 | ろしあかくめいし | 歴史 | ||
ロシア革命史 6) | トロツキー | 山西英一訳 | 角川書店 | 文庫 | 1959 | 〈ソヴィエトの勝利 下〉 | ろしあかくめいし | 歴史 | ||
ロシア革命史 社会思想史的研究 | 猪木正道 | 日本ソノ書房 | 1969 | ろしあかくめいし | 歴史 | |||||
ロシア革命前史の研究 | 西島有厚 | 青木書店 | 1977 | ─血の日曜日事件とガボン組合─ | ろしあかくめいぜんし | 歴史 | ||||
ロシア革命と労働者反対派 | コロンタイ・トロツキー・レーニン他 | 解説立原信弘 | 海燕書房 | 1981 | ろしあかくめいとろう | 歴史 | ||||
ロシア革命の幻想 ─ボルシェヴイキと労働者管理─ | モーリス・ブリントレ | 尾関弘訳 | 三一書房 | 新書 | 1972 | ろしあかくめいのげん | 歴史 | |||
ロシア革命の現場証人 | 加瀬俊一 | 新潮社 | 1968 | ろしあかくめいのげん | 歴史 | |||||
ロシア革命の考察 | E.H.カー | 南塚信吾訳 | みすず書房 | 1969 | ろしあかくめいのこう | 歴史 | ||||
ロシア革命の先駆者たち ─革命的ナロードニキ主義─ | ヴェ・エフ・アントーノフ | 内村有三訳 | 大月書店 | 1972 | ろしあかくめいのせん | 歴史 | ||||
ロシア革命運動の曙 | 荒畑寒村 | 岩波書店 | 新書 | 1960 | ろしあかくめいうんど | 歴史 | ||||
ロシア革命の婦人たち | リュボーフィ・ジァーク他著 | 佐藤節子編訳 | 啓隆閣 | 1970 | ろしあかくめいのふじ | 歴史 | ||||
ロシア共産主義者の政治戦略と戦術 | スターリン | 日本共産党東京都委員会 | パンフ | 1950 | ろしあきょうさんしゅ | 社会科学 | ||||
ロシア共産党党内闘争史 上 | R.ダニエルズ | 国際社会主義運動研究会訳 | 現代思潮社 | 1970 | ろしあきょうさんとう | 歴史 | ||||
ロシア共産党党内闘争史 下 | R.ダニエルズ | 国際社会主義運動研究会訳 | 現代思潮社 | 1970 | ろしあきょうさんとう | 歴史 | ||||
ロシア共産党党内闘争史 | R.ダニエルズ | 国際社会主義運動研究会訳 | 現代思潮社 | 1975 | ろしあきょうさんとう | 歴史 | ||||
ロシア共産党の問題 ─新反対派の問題─ | スターリン・ブハーリン | 産業労働調査所編 | 希望閣 | 1927 | ろしあきょうさんとう | 政党 | ||||
ロシア社会民主党史 | J.I.マールトフ | 加藤一郎訳 | 新泉社 | 1976 | ろしあしゃかいみんし | 歴史 | ||||
ロシア十月革命の研究 | 長尾久 | 社会思潮社 | 1973 | ろしあじゅうがつかく | 歴史 | |||||
ロシア人の日本発見 | S.ズナメンスキー | 秋月俊幸訳 | 北海道大学図書刊行会 | 1979 | ─北太平洋における航海と地図の歴史─ | ろしあじんのにほんは | 歴史 | |||
ロシア大十月革命史 | ソ連邦科学アカデミー歴史研究所編 | 帯金豊訳 | 恒文社 | アジア・アフリカ研究所監修 | 1967 | ろしあだいじゅうがつ | 歴史 | |||
ロシア短編集 4 | ドストエフスキー・チェホフ・ゴーリキイ | 船形書院 | パンフ | 1946 | ろしあたんぺんしゅう | 文学 | ||||
ロシア・中国・西側 | アイザック・ドイッチャー | TBS プリタニカ | 1978 | ─スターリンの死から文化大革命まで─ | ろしあちゅうごくにし | 歴史 | ||||
ロシア・ナロードニキのイデオローグ | ガラクチノフ・ニカンドロフ | 小西善次訳 | 現代思潮社 | 1975 | ろしあなろーどにきの | 社会科学 | ||||
ロシアにおける革命思想の発達について | ゲルツェン | 金子幸彦訳 | 御茶の水書房 | 1977 | ろしあにおけるかくめ | 哲学 | ||||
ロシアにおける共同体と集団化 | ВЛダニーロフ | 荒田洋・奥田央訳 | 御茶の水書房 | 1977 | ろしあにおけるきょう | 歴史 | ||||
ロシア農民とソヴェト権力 | レヴィン | 荒田洋訳 | 未来社 | 1972 | ─集団化の研究 1928〜1930─ | ろしあのうみんとそヴ | 歴史 | |||
安保闘争史 =ひとつの運動論的総括= | 水口宏三 | 社会新報社 | 新書 | 1968 | あんぽとうそうし | 政治 | ||||
安保闘争史〔普及版〕 | 斉藤一郎 | 三一書房 | 1969 | あんぽとうそうし | 政治 | |||||
安保と軍事基地 =その実態とたたかい= | 日本社会党教宣局編 | 社会新報社 | 反安保シリーズ | パンフ | 1969 | あんぽとぐんじきち | 社会 | |||
安保 迷送する革新 | 毎日新聞政治部 | 角川書店 | 新書 | 1987 | あんぽめいそうするか | 社会 | ||||
安保問題用語・資料集 | 朝日新聞社 | 朝日市民教室〈日本の安全保障〉別巻 | 1967 | あんぽもんだいようご | 政治 | |||||
「安保」をどう闘うか | 寺尾五郎 | 亜東社 | パンフ | 1969 | あんぽをどうたたかう | 社会 | ||||
赤い資本主義・中国 | 叶芳和 | 東洋経済新報社 | 1993 | 21世紀の超大国 | あかいしほんしゅぎち | 社会主義 | ||||
新しい世界秩序と国連 日本は何をなすべきか | 浅井基文 | 岩波書店 | 岩波セミナープックス39 | 1991 | あたらしいせかいちつ | 政治 | ||||
嵐をついて | 矢吹尚 | 1993 | 戦前の淡路における農民・革新運動の歴史 | あらしをついて | 歴史 | |||||
安斎庫治追悼集 | 安斎庫治追悼集刊行委員会 | 1995 | あんざいくらじついと | 伝記 | ||||||
安全な食生活を考える | 松岡博厚 | 同文書院 | 1981 | あんぜんなしょくせい | 自然科学 | |||||
あなたにのびるナチスの手を断て | 救援連絡センター | 文庫 | 1973 | 刑法改悪・保安処分と闘うために | あなたにのびるなちす | 法律 | ||||
明るさと自由あふれる社会主義国アルバニア | 日本・アルバニア友好協会 | 1981 | 第3次アルバニア友好訪問代表団報告 | あかるさとじゆうあふ | 社会主義 | |||||
ああ解放の旗高く | 加島部落史研究会編 | 1983 | 加島における部落解放のあゆみ | ああかいほうのはたた | 社会 | |||||
「あいうえお」からの解放運動 | 部落解放同盟福岡県川崎町連絡協議会 | たいまつ社 | 1976 | 福岡県川崎町の解放学級十年の歩み | あいうえおからのかい | 社会 | ||||
浅香部落の闘い20年の歩み | 部落解放同盟大阪府連合会浅香支部結成 | 20周年記念事業実行委員会 | 1985 | あさかぶらくのたたか | 社会 | |||||
ある警察官の記録 | 大橋秀雄 | みすず書房 | 1967 | 戦中・戦後30年 | あるけいさつかんのき | 伝記 | ||||
足尾鉱毒闘争 | 大谷董 | 四季書房 | 近代史のたたかい第2巻・劇画民衆史シリーズ | 1978 | 近代史と田中正造の生涯 | あしおこうどくとうそ | 歴史 | |||
ある弁護士の置土産 | 松下甫 | 文昇堂 | 1996 | 海野晋吉先生に学ぶ刑事弁護の精神 | あるべんごしのおきみ | 伝記 | ||||
いごっそう弁護士為さん | 1986 | 小林為太郎遺稿・追悼集 | いごっそうべんごした | 伝記 | ||||||
医師ベチューンの一生 | R.スチュワート | 阪谷芳直 | 岩波書店 | 1978 | いしべちゅーんのいっ | 伝記 | ||||
偉大なる生涯 | テッド・アラン/シドニー・ゴーラン | 浅野雄三訳 | 東邦出版社 | 1974 | いだいなるしょうがい | 伝記 | ||||
偉大なる道 上 | A.スメドレ | 阿部知二 | 岩波書店 | 1955 | 朱徳の生涯とその時代 | いだいなるみち | 伝記 | |||
偉大なる道 下 | A.スメドレ | 阿部知二 | 岩波書店 | 1955 | 朱徳の生涯とその時代 | いだいなるみち | 伝記 | |||
市川房枝自伝 戦前編 | 市川房枝 | 新宿書房 | 1974 | いちかわふさえじでん | 伝記 | |||||
一草園雑記 =身辺雑記= | 野田弥三郎 | 1979 | いちそうえんざっき | 伝記 | ||||||
一本の道 | 小林勇 | 岩波書店 | 1980 | いっぽんのみち | 伝記 | |||||
命燃して ・多くの人達と共に | 稲次直己 | 1990 | いのちもやして | 伝記 | ||||||
[ 聞き書き] 猪俣浩三自伝 =無産党弁護士の昭和史= | 山本恒夫 | 思想の科学社 | 1982 | いのまたこうぞうじで | 伝記 | |||||
岩波小辞典 労働運動 | 岩波書店 | 1956 | いわなみしょうじてん | 労働運動 | ||||||
いまどうしても言わなければならないこと日教組の進べき道 | 東谷敏雄 | 教育史料出版会 | 1988 | いまどうしてもいって | 労働運動 | |||||
いたるところに統一を | 世界労連書記長 ルイ・サイヤン | 世界労連日本出版会 | 文庫 | 1955 | 世界労連第7回総評議会主要報告(1954.12 ワルシャワ) | いたるところにとうい | 労働運動 | |||
糸くるまの回想 | 升井登女尾 | 水曜社 | 1989 | いとぐるまかいそう | 労働運動 | |||||
いま自然をどうみるか | 高木仁三郎 | 白水社 | 1985 | いましぜんをどうみる | 自然科学 | |||||
いま飲料水は? =トリハロメタンの追求= | 協同組合石けん運動連絡会 | 1982 | いまいんりょうすいは | 技術 | ||||||
今、飲料水は? =全国と近畿の実態をさぐる= | 淀川・水問題を考える連絡会・編集 | 発がん性物質と遺伝毒性を考える大阪連絡会 | 1984 | いまいんりょうすいは | 技術 | |||||
インドの現代思潮 | 斉藤吉史 | 毎日新聞社 | 1980 | いんどのげんざいしち | 哲学 | |||||
岩波小辞典 哲学 | 粟田順三・古在由重編 | 岩波書店 | 1958 | いわなみしょうじてん | 哲学 | |||||
岩波講座 哲学4 | 粟田順三・古在由重編 | 岩波書店 | 1968 | 哲学の概念と方法 | いわなみこうざてつが | 哲学 | ||||
異端の哲学史 =スターリン主義への葬送曲= | 山田宗睦 | 弘文社 | 新書 | 1966 | いたんのてつがくし | 哲学 | ||||
妹尾義郎と「新興仏教青年同盟」 | 松根鷹編 | 三一書房 | 1975 | いもおよしろうとし | 哲学 | |||||
偉大な歴史的文書 | 北京外文出版社 | パンフ | 1967 | 通知 中国共産党中央委員会(1966年5月16日) | いだいなれきしてきぶ | 社会主義 | ||||
五つの共産主義 上 | G.マルチネ | 熊田亨訳 | 岩波書店 | 新書 | 1972 | いつつのきょうさんし | 社会主義 | |||
五つの共産主義 下 | G.マルチネ | 熊田亨訳 | 岩波書店 | 新書 | 1972 | いつつのきょうさんし | 社会主義 | |||
伊丹飛行場 =国際空港化は是か非か | 大阪軍事基地反対連絡会議 | パンフ | 1957 | いたみひこうじょう | 軍事 | |||||
インフレーション =その政治と経済= | 島泰彦 | 青木書店 | 1977 | いんふれーしょん | 経済 | |||||
インターナショナルマネー | チャールズ・P.キンドルバーガー | 益戸欽也訳 | 産業能率出版部 | 1973 | いんたーなしょなるま | 経済 | ||||
インフレーションとは何か | 川合一郎 | 岩波書店 | 新書 | 1968 | いんふれーしょんとは | 経済 | ||||
怒りのイラン =石油と帝国主義= | B.ニールマンド | 岡田良夫訳 | 敬文社 | 1972 | いかりのいらん | 経済 | ||||
イラン 独裁と経済発展 | フレッド・ハリデー | 岩永博・菊地弘・伏見楚代子訳 | 法政大学出版局 | りぶらりあ選書 | 1980 | いらんどくさいとけい | 経済 | |||
インドネシアの政治社会構造 | 舟橋尚道編 | アジア経済研究所 | 調査研究報告双書13 | 1961 | いんどねしあのせいじ | 社会科学 | ||||
イギリス政治思想 | H.J.ラスキ | 堀豊彦・飯坂良明 | 岩波書店 | 1958 | =ロックからベンサムまで= | いぎりすせいじしそう | 社会科学 | |||
生きているトロツキイ | 佐々木力 | 東京大学出版会 | 1996 | いきているとろつきい | 社会科学 | |||||
異端の視点 変革と人間と | 石堂清倫 | 勁草書房 | 1987 | いたんのしてん | 社会科学 | |||||
一般的危機論大系 | レーニン | 共産党関西地方委員会 | 党内研究資料 | いっぱんてきききろん | 社会科学 | |||||
一歩前進・二歩後退 | レーニン | 平沢三郎訳 | 国民文庫社 | 文庫 | 1954 | いっほぜんしんにほこ | 社会科学 | |||
イデオロギーと現代政治 | デービッド・E.アプター編 | 慶応義塾大学地域研究グループ訳 | 慶応通信 | 1968 | いでおろぎーとげんだ | 社会科学 | ||||
岩波講座 現代1 | 岩波書店 | 全14巻 別巻2冊 | 1963 | 現代の問題点 | いわなみこうざげんだ | 社会科学 | ||||
岩波講座 現代2 | 岩波書店 | 全14巻 別巻2冊 | 1963 | 科学・技術と現代 | いわなみこうざげんだ | 社会科学 | ||||
岩波講座 現代3 | 岩波書店 | 全14巻 別巻2冊 | 1963 | 社会主義世界の形成 | いわなみこうざげんだ | 社会科学 | ||||
岩波講座 現代4 | 岩波書店 | 全14巻 別巻2冊 | 1963 | 植民地の独立 | いわなみこうざげんだ | 社会科学 | ||||
岩波講座 現代5 | 岩波書店 | 全14巻 別巻2冊 | 1963 | 資本主義の再編成 | いわなみこうざげんだ | 社会科学 | ||||
岩波講座 現代6 | 岩波書店 | 全14巻 別巻2冊 | 1963 | 冷戦 =政治的考察= | いわなみこうざげんだ | 社会科学 | ||||
岩波講座 現代7 | 岩波書店 | 全14巻 別巻2冊 | 1963 | 現代の戦争 | いわなみこうざげんだ | 社会科学 | ||||
岩波講座 現代8 | 岩波書店 | 全14巻 別巻2冊 | 1963 | 現代の国家 | いわなみこうざげんだ | 社会科学 | ||||
岩波講座 現代9 | 岩波書店 | 全14巻 別巻2冊 | 1964 | 現代の経済 | いわなみこうざげんだ | 社会科学 | ||||
岩波講座 現代10 | 岩波書店 | 全14巻 別巻2冊 | 1964 | 現代の芸術 | いわなみこうざげんだ | 社会科学 | ||||
岩波講座 現代11 | 岩波書店 | 全14巻 別巻2冊 | 1964 | 現代の民衆 | いわなみこうざげんだ | 社会科学 | ||||
岩波講座 現代12 | 岩波書店 | 全14巻 別巻2冊 | 1964 | 競争的共存と民主主義 | いわなみこうざげんだ | 社会科学 | ||||
岩波講座 現代13 | 岩波書店 | 全14巻 別巻2冊 | 1964 | 競争的共存の課題 =国民生活の比較 | いわなみこうざげんだ | 社会科学 | ||||
岩波講座 現代14 | 岩波書店 | 全14巻 別巻2冊 | 1964 | 平和の条件 | いわなみこうざげんだ | 社会科学 | ||||
岩波講座 現代別巻1 | 岩波書店 | 全14巻 別巻2冊 | 1964 | 各国別世界の現勢1 | いわなみこうざげんだ | 社会科学 | ||||
岩波講座 現代別巻2 | 岩波書店 | 全14巻 別巻2冊 | 1964 | 各国別世界の現勢2 | いわなみこうざげんだ | 社会科学 | ||||
岩波基本六法 | 岩波書店 | 昭和43年版 | いわなみきほんろっぽ | 法律 | ||||||
岩波基本六法 | 岩波書店 | 昭和52年版 | いわなみきほんろっぽ | 法律 | ||||||
偉大なる挑戦 | ルイス・フイッシャー | 兼井連 | 月曜書房 | 1951 | いだいなるちょうせん | 政治 | ||||
偽りの烙印 =伊藤律・スパイ説の崩壊= | 渡部富哉 | 五月書房 | 1993 | いつわりのらくいん | 政治 | |||||
ウェーバーとマルクス | カール・レヴイット | 柴田治三郎・脇圭平・安藤英治訳 | 未来社 | 1966 | うぇーばーとまるくす | 哲学 | ||||
上田秋成 | 堺光一 | 三一書房 | 新書 | 1957 | うえだしゅうせい | 文学 | ||||
雨過天晴の巻 | 中島健蔵 | 平凡社 | 1977 | 回想の文学 = 昭和十七年〜二十三年 | かいそうのぶんがく | 文学 | ||||
喪われ取り戻された祖国 | イヴアン・ポポフ | 南信四郎 | 三一書房 | 1951 | うしなわれとりもどさ | 文学 | ||||
ウズベック・クロアチア・ケララ紀行 | 加藤周一 | 岩波書店 | 新書 | 1959 | =社会主義の三つの顔= | うずべっく・くろあち | 社会主義 | |||
渦巻く東南アジア | ロベール・アラン | 改造社 | 1949 | =現地報告= | うずまくとうなんあじ | 歴史 | ||||
埋もれた金印 | 藤間生大 | 岩波書店 | 新書 | 1950 | =女王卑弥呼と日本の黎明= | うずもれたきんいん | 歴史 | |||
埋もれた金印 第二部 | 藤間生大 | 岩波書店 | 新書 | 1970 | =日本国家の成立= | うずもれたきんいん | 歴史 | |||
歌ごえに魅せられて | 関鑑子 | 音楽センター | 1971 | うたごえにみせられて | 社会 | |||||
歌と革命と =人びとに喜びを= | 須藤五郎 | 三和書房 | 新書 | 1959 | うたとかくめいと | 伝記 | ||||
歌のわかれ =昭和名作選集= | 中野重治 | 新潮社 | 1940 | うたのわかれ | 文学 | |||||
内ゲバ =公安記者メモから= | 滝川洋・磯村淳夫 | 三一書房 | 新書 | 1975 | うちげば | 社会 | ||||
移ろう時変らぬ世 | 磯田雄 | 交流出版会 | 1993 | うつろうときかわらぬ | 社会 | |||||
宇野浩蔵をどうとらえるか | 清水正徳・海原凛・岩田弘・山口重克・桜井毅・ | 鎌倉孝夫・大内秀明・他 | 芳賀書店 | 1972 | うのこうぞうをどうと | 経済 | ||||
宇野経済学体系の批判 | さらぎ徳二 | 季節社 | 1978 | うのけいざいがくたい | 経済 | |||||
宇野理論とマルクス主義経済学 | 見田石介 | 青木書店 | 1968 | うのりろんとまるくす | 経済学 | |||||
宇野理論の解明 | 降旗節雄 | 三一書房 | 1973 | うのりろんのかいめい | 経済 | |||||
奪われた広場 | メーデー事件被告団編 | 労働旬報社 | 1966 | =メーデー事件被告と家族の歩んだ14年= | うばわれたひろば | 社会 | ||||
宇部筑豊炭鉱地帯の米騒動 | 椎野悦朗 | パンフ | =米騒動60年を記念して= | うべちくほうたんこう | 歴史 | |||||
海に生くる人々 | 葉山嘉樹 | 岩波書店 | 文庫 | 1950 | うみにいくるひとびと | 文学 | ||||
海の三鷹事件 | 海上労働者横浜支局 | パンフ | 1949 | うみのみたかじけん | 労働運動 | |||||
海を超えた愛と闘いと=藤川義太郎・ハナ夫妻遺稿集= | 1982 | うみをこえたあいとた | 伝記 | |||||||
右翼テロ =泥沼にうごめく反動団体= | 木下半治 | 法律文化社 | 1960 | うよくてろ | 社会 | |||||
右翼と青森県 大沢久明著作集 1 | 大沢久明 | 北方新社 | 21973 | うよくとあおもりけん | 歴史 | |||||
裏切られた革命 | トロツキー | 山西英一訳 | 白文社 | 1950 | うらぎられたかくめい | 歴史 | ||||
裏切られた革命 | トロツキー | 対馬忠行・西田勲訳 | 現代思潮社 | 1974 | うらぎられたかくめい | 歴史 | ||||
艶陽天 T | 浩然 | 伊藤克 | 青年出版社 | 1973 | うららかなひ | 文学 | ||||
艶陽天 U | 浩然 | 伊藤克 | 青年出版社 | 1973 | うららかなひ | 文学 | ||||
艶陽天 V | 浩然 | 伊藤克 | 青年出版社 | 1973 | うららかなひ | 文学 | ||||
艶陽天 W | 浩然 | 伊藤克 | 青年出版社 | 1974 | うららかなひ | 文学 | ||||
艶陽天 X | 浩然 | 伊藤克 | 青年出版社 | 1974 | うららかなひ | 文学 | ||||
艶陽天 Y | 浩然 | 伊藤克 | 青年出版社 | 1974 | うららかなひ | 文学 | ||||
艶陽天 Z | 浩然 | 伊藤克 | 青年出版社 | 1974 | うららかなひ | 文学 | ||||
艶陽天 [ | 浩然 | 伊藤克 | 青年出版社 | 1974 | うららかなひ | 文学 | ||||
運動史研究 1 | 運動史研究会 | 三一書房 | 1978 | 小特集 「多数派」問題 | うんどうしけんきゅう | 労働運動 | ||||
運動史研究 2 | 運動史研究会 | 三一書房 | 1978 | 特集 プロレタリア科学運動の回顧と検討 | うんどうしけんきゅう | 労働運動 | ||||
運動史研究 3 | 運動史研究会 | 三一書房 | 1979 | 特集 左翼労働組合運動の再検討 | うんどうしけんきゅう | 労働運動 | ||||
運動史研究 4 | 運動史研究会 | 三一書房 | 1979 | 特集 50年問題 ・党史の空白を埋める | うんどうしけんきゅう | 労働運動 | ||||
運動史研究 5 | 運動史研究会 | 三一書房 | 1980 | 特集 戦中から戦後へ | うんどうしけんきゅう | 労働運動 | ||||
運動史研究 6 | 運動史研究会 | 三一書房 | 1980 | 特集 崩壊期の研究 | うんどうしけんきゅう | 労働運動 | ||||
運動史研究 7 | 運動史研究会 | 三一書房 | 1981 | 特集 赤色労働組合運動の再検討 | うんどうしけんきゅう | 労働運動 | ||||
運動史研究 8 | 運動史研究会 | 三一書房 | 1981 | 特集 コミンテルンと日本 | うんどうしけんきゅう | 労働運動 | ||||
運動史研究 9 | 運動史研究会 | 三一書房 | 1982 | 特集 荒畑寒村 | うんどうしけんきゅう | 労働運動 | ||||
運動史研究 10 | 運動史研究会 | 三一書房 | 1982 | 特集 関西における労働運動の土壤と本質 | うんどうしけんきゅう | 労働運動 | ||||
運動史研究 11 | 運動史研究会 | 三一書房 | 1983 | 特集 セクト主義への抵抗と反省 | うんどうしけんきゅう | 労働運動 | ||||
運動史研究 12 | 運動史研究会 | 三一書房 | 1983 | 小特集 堺利彦 | うんどうしけんきゅう | 労働運動 | ||||
運動史研究 13 | 運動史研究会 | 三一書房 | 1984 | 特集 差別へのたたかい・福本和夫 | うんどうしけんきゅう | 労働運動 | ||||
運動史研究 14 | 運動史研究会 | 三一書房 | 1984 | 小特集 戦後初期 | うんどうしけんきゅう | 労働運動 | ||||
運動史研究 15 | 運動史研究会 | 三一書房 | 1985 | 小特集 総評 その1 | うんどうしけんきゅう | 労働運動 | ||||
運動史研究 16 | 運動史研究会 | 三一書房 | 1985 | 小特集 日本労働組合評議会 | うんどうしけんきゅう | 労働運動 | ||||
運動史研究 17 | 運動史研究会 | 三一書房 | 1986 | 特集 天皇制 | うんどうしけんきゅう | 労働運動 | ||||
運動史研究 別巻 | 運動史研究会 | 1986 | 全17巻人名索引 全17巻総目次 | うんどうしけんきゅう | 労働運動 | |||||
宇宙の探求 | 湯浅光朝 | 日本放送出版協会 | 1965 | うちゅうのたんきゅう | 自然科学 | |||||
内側から見たフィリピン革命 | ホセ・マリア・シソン | 鈴木武・岩元エリ子 | 梓書店 | 1994 | うちがわからみたふぃ | 歴史 | ||||
AA諸国の実力者 =軍人の出る幕= | 西野照太郎 | 日本経済新聞社 | 1966 | えいえいしょこくのじ | 歴史 | |||||
永遠なる青春 =ある保健婦の昭和史 | 棧敷よし子 | ほるぷ出版 | ほるぷ自伝選集/女性の自画像11・13 | えいえんなるせいしゅ | 伝記 | |||||
英国社会主義史研究 | 河合栄治郎 | 日本評論社 | 河合栄治郎選集第4巻 | 1948 | えいこくしゃかいしゅ | 歴史 | ||||
英誌「エコノミスト」大予測 THE WORLD IN 1990 | 三井銀行欧州本部編 | 中央公論社 | 1989 | 世界の大変動が始まった | えいしえこのみすとだ | 経済 | ||||
永続革命論 | トロツキー | 姫岡玲治訳 | 現代思潮社 | 1975 | えいぞくかくめいろん | 歴史 | ||||
SDR =国際通貨体制の将来= | 尾崎英二 | 東洋経済新報社 | 1969 | えすでいあーる | 経済 | |||||
蝦夷地滅びても =アイヌモシリは滅びず= | 橋根直彦 | 新泉社 | 1973 | えぞちほろびても | 社会 | |||||
越境者たち ゾルゲ事件の人びと | 尾崎秀樹 | 文芸春秋社 | 1977 | えっきょうしゃたち | 伝記 | |||||
江戸時代 | 北島正元 | 岩波書店 | 新書 | 1958 | えどじだい | 歴史 | ||||
江戸の刑罰 | 石井良助 | 中央公論社 | 新書 | 1964 | えどのけいばつ | 歴史 | ||||
エルフルト綱領解説 | カール・カウツキー | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1930 | えるふるとこうりょう | 社会科学 | |||
円 =その履歴と日本経済= | 鈴木武雄 | 岩波書店 | 新書 | 1963 | えん | 経済 | ||||
円・ドル・ポンド | 牧野純夫 | 岩波書店 | 新書 | 1960 | えん・どる・ぽんど | 経済 | ||||
延安 一九四四年 | ガンサー・スタイル | 野原四郎編 | みすず書房 | 1962 | えんあん | 歴史 | ||||
延安報告 | 黄炎培 | 時事通信社 | パンフ | 1946 | えんあんほうこく | 歴史 | ||||
演劇的自叙伝 3 1926〜30 | 村山知義 | 東邦出版社 | 1974 | えんげきてきじじょで | 伝記 | |||||
燕山夜話 付三家村礼記 | @拓・呉C・廖沫沙 | 毎日新聞社 | 1966 | えんざんやわ | 文学 | |||||
「円」の経済学 =円は切り上げるべきか= | 松永嘉夫 | 講談社 | 新書 | 1970 | えんのけいざいがく | 経済 | ||||
エンピツ一本 上 | 大森実 | 講談社 | 1992 | えんぴついっぽん | 伝記 | |||||
エンピツ一本 中 | 大森実 | 講談社 | 1992 | えんぴついっぽん | 伝記 | |||||
エンピツ一本 下 | 大森実 | 講談社 | 1992 | えんぴついっぽん | 伝記 | |||||
延安日記 上 | ピョートル・ウラジミロフ | 高橋正衛 | サイマル出版会 | 1973 | ソ連記者が見ていた中国革命 1942〜1945 | えんあんにっき | 社会主義 | |||
延安日記 下 | ピョートル・ウラジミロフ | 高橋正衛 | サイマル出版会 | 1973 | ソ連記者が見ていた中国革命 1942〜1945 | えんあんにっき | 社会主義 | |||
援助という外交戦略 | 田中義晧 | 朝日新聞社 | 1995 | えんじょというがいこ | 政治 | |||||
及川同志の思い出 | 「及川同志の思い出」刊行委員会 | 海上区 | パンフ | 1963 | おいかわどうしのおも | 伝記 | ||||
オイルマネー =偏在するドルのゆくえ= | 荒木信義 | 日本経済新聞社 | 新書 | 1982 | おいるまねー | 経済 | ||||
欧州共同体 =その内部矛盾と米欧関係= | 荒川弘 | 岩波書店 | 新書 | 1974 | おうしゅうきょうどう | 経済 | ||||
欧州経済史 | 大塚久雄 | 岩波書店 | 1973 | おうしゅうけいざいし | 経済学 | |||||
欧州労働運動史 | 前芝雄三 | 弘文堂 | 1950 | おうしゅうろうどうう | 労働運動 | |||||
王朝政治史論 | 北山茂夫 | 岩波書店 | 1970 | おうちょうせいじしろ | 歴史 | |||||
鴨緑江の冬 =北に消えた韓国の民族指導者 | 李泰昊 | 青柳純一 | 社会評論社 | 1993 | おうりょっこうのふゆ | 歴史 | ||||
大蔵省の不覚 迷走の行政指導 | 塩田潮 | 日本経済新聞社 | 1993 | おおくらしょうのふか | 経済 | |||||
大阪解放のいしずえ | 日本国民救援会大阪府本部 | 1984 | おおさかかいほうのい | 社会 | ||||||
大阪社会労働運動史 戦前篇 上 第1巻 | 渡部徹・木村敏男監修 | 大阪社会運動協会 | 1986 | おおさかしゃかいろう | 労働運動 | |||||
大阪社会労働運動史 戦後篇 上 第3巻 | 西村豁通・木村敏男監修 | 大阪社会運動協会 | 1987 | おおさかしゃかいろう | 労働運動 | |||||
大阪社会労働運動史 戦前篇・下 第二巻 | 渡部徹・木村敏男監修 | 大阪社会運動協会 | 1989 | おおさかしゃかいろう | 労働運動 | |||||
大阪社会労働運動史 (第4巻)高度成長期(上) | 大阪社会労働運動史編集委員会 | 大阪社会運動協会 | 1991 | おおさかしゃかいろう | 労働運動 | |||||
大阪商大事件の真相 | 上林貞治郎 | 日本機関紙出版センタ | 1986 | おおさかしょうだいじ | 社会 | |||||
大阪大空襲 =大阪が壊滅した日= | 小山仁示 | 東方出版 | 1985 | おおさかだいくうしゅ | 軍事 | |||||
大阪地方メーデーの歴史 =たたかいの記録50年 | 大阪地方メーデー実行委員会 | 第40回メーデー記念 | 1969 | おおさかちうほめーで | 労働運動 | |||||
大阪地方労働運動史年表 | 大阪地方労働運動史年表編纂会 | 1957 | おおさかちほうろうど | 労働運動 | ||||||
大阪特殊製鋼労働組合運動史 | 大阪特殊製鋼労働組合運動史編纂委員会 | 1963 | おおさかとくしゅせい | 労働運動 | ||||||
大阪における日中国交正常化運動 22年のあゆみ | おおさかにおけるにっ | 歴史 | ||||||||
大阪のいしずえ 第三集 | 大阪解放戦士の碑運営委員会 | 1991 | おおさかのいしずえ | 社会 | ||||||
大阪の工場街から =私の労働運動史= | 原全五 | 柘植書房 | 1981 | おおさかのこうじょう | 労働運動 | |||||
大阪のメーデー =労働者のたたかいの歴史 | 大阪地方メーデー実行委員会 | 第40回メーデー記念 | 1969 | おおさかのめーでー | 労働運動 | |||||
大阪の歴史 | 大阪市史編纂所 | 1985 | おおさかのれきし | 歴史 | ||||||
大阪労働運動物語 | 大阪総評 | 労働旬報社 | 1969 | =半世紀のあゆみを仲橋喜三郎に聞く= | おおさかろうどううん | 伝記 | ||||
大阪労働者友好訪中団記録集 | 1972 | おおさかろうどうしゃ | 社会 | |||||||
大津はアメリカに渡せない | 日本共産党北海道地方委農民対策部 | パンフ | 1954 | おおつはあめりかにわ | 政党 | |||||
大手前歳時記 | 柳河瀬精 | 柳文庫 | 1982 | おおてまえさいじき | 文学 | |||||
大元清二郎詩集 | 1972 | おおもとせいじろうし | 文学 | |||||||
「おかげまいり」と「ええじゃないか」 | 藤谷俊雄 | 岩波書店 | 新書 | 1968 | おかげまいりとええじ | 歴史 | ||||
おかねの話 | 鈴木武雄 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | おかほのはなし | 経済 | ||||
沖縄 | 比嘉春潮・霜多正次・新里恵三 | 岩波書店 | 新書 | 1963 | おきなわ | 歴史 | ||||
沖縄 =政治と政党= | 比嘉幹郎 | 中央公論社 | 新書 | 1965 | おきなわ | 歴史 | ||||
沖縄 =本土復帰の幻想= | 吉原公一郎編著 | 三一書房 | 新書 | 1968 | おきなわ | 社会 | ||||
沖縄 =70年前後 | 中野好夫・新崎盛暉 | 岩波書店 | 新書 | 1970 | おきなわ・ななじゅう | 社会 | ||||
沖縄からの報告後 | 瀬長亀次郎 | 岩波書店 | 新書 | 1959 | おきなわからのほうこ | 社会 | ||||
沖縄自身との対話 =徳田球一伝 | 牧港篤三 | 沖縄タイムス社 | 1984 | おきなわじしんとのた | 伝記 | |||||
沖縄史を考える | 新里恵二 | 勁草書房 | 1970 | おきなわしをかんがえ | 歴史 | |||||
沖縄県祖国復帰運動史 | 沖縄県祖国復帰協議会・ | 原水爆禁止沖縄県協議会編 | 沖縄時事出版社 | 1964 | =民族分割18年にわたる悲劇の記録= | おきなわそこくふっき | 社会 | |||
沖縄奪還 68〜70 | 波照間洋 | 三一書房 | 新書 | 1968 | ー「一体化」の虚構ー | おきなわだっかん | 社会 | |||
沖縄と70代 ・その思想的分析と展望・ | 沖縄タイムス社 | 1970 | おきなわとななじゅう | 社会 | ||||||
沖縄と日本人 ・その実態と教訓・ | 平島裕正 | オリオン出版社 | 1969 | おきなわとにほんじん | 社会 | |||||
沖縄と米日独占資本 ・沖縄経済を中心として・ | 牧瀬恒三 | 汐文社 | 新書 | 1968 | おきなわとべいにちど | 経済 | ||||
沖縄にとって天皇制とは何か | 沖縄タイムス社編 | 沖縄タイムス社 | 1976 | おきなわにとっててん | 社会 | |||||
沖縄年鑑 1968 | 沖縄タイムス社 | おきなわねんかん | 年鑑 | |||||||
沖縄年鑑 1969 | 沖縄タイムス社 | 1969 | おきなわねんかん | 年鑑 | ||||||
沖縄のこころ ・沖縄戦と私・ | 大田昌秀 | 岩波書店 | 新書 | 1972 | おきなわのこころ | 社会 | ||||
沖縄の無産運動 | 安仁屋政昭 | ひるぎ社 | 新書 | 1983 | おきなわのむさんうん | 社会 | ||||
沖縄返還 付朝日新聞世論調査朝日市民教室 | 朝日新聞社 | 1968 | 〈日本の安全保障〉別巻2 | おきなわへんかん | 軍事 | |||||
奥吉野巡歴 ・山村工作隊から34年・ | 脇田憲一 | 本音を語る会 | 1987 | おくよしのじゅんれき | 社会 | |||||
遅れたレポート | ムニャチコ | 栗栖継 | 勁草書房 | 1966 | おくれたれぽーと | 社会主義 | ||||
夫ブハーリンの思い出〔上〕 | アンナ・ラーリナ | 和田あき子 | 岩波書店 | 1990 | おっとぶはーりんのお | 伝記 | ||||
夫ブハーリンの思い出〔下〕 | アンナ・ラーリナ | 和田あき子 | 岩波書店 | 1990 | おっとぶはーりんのお | 伝記 | ||||
重いくびきの下で ・ブラジル農民解放闘争・ | F.ジュリアン | 西川大二郎訳 | 岩波書店 | 新書 | 1976 | おもいくびきのしたで | 歴史 | |||
思い出す人びと | 安田徳太郎 | 青土社 | 1976 | おもいだすひとびと | 伝記 | |||||
おゆき 1 | 豊田正子 | 理論社 | 1964 | おゆき | 文学 | |||||
おゆき 2 | 豊田正子 | 理論社 | 1964 | おゆき | 文学 | |||||
オルタナティブな社会主義へ | 渡辺政治経済研究所編訳 | 新泉社 | 1990 | スイージとアミン、未来を語る | おるたなてぃぶなしゃ | 社会科学 | ||||
お笑い革命 日本共産党 | テリー伊藤 | 飛鳥新社 | 1994 | おわらいかくめいにほ | 文学 | |||||
追われゆく坑夫たち | 上野英信 | 岩波書店 | 新書 | 1960 | おわれゆくこうふたち | 文学 | ||||
音楽と文化 | 河上徹太郎 | 創元社 | 1938 | おんがくとぶんか | 文化 | |||||
女たちの長征 紅軍第一方面軍女性兵士30名の記録 | 郭晨 | 田口佐紀子 | 徳間書店 | 1989 | おんなたちのちょうせ | 歴史 | ||||
女の系譜 | 河野信子 | 太平出版社 | 1973 | おんなのけいふ | 文学 | |||||
女ひとり行く アンナ・ルイズ・ストロング自叙伝 | 内山敏訳 | 東邦出版社 | 1967 | おんなひとりいく | 伝記 | |||||
大阪いしずえ会創立十周年記念文集 | 1994 | おおさかいしずえかい | 社会 | |||||||
大阪農民運動五十年史 | 農民組合創立五十周年大阪記念祭実行委員会編集 | 1972 | おおさかのうみんうん | 歴史 | ||||||
大阪労働学校史 独立労働者教育の足跡 | 大原社会問題研究所編 | 法政大学出版局 | 1982 | おおさかろうどうがっ | 労働運動 | |||||
宝塚・労音・わだ道 音楽と闘いに捧げた半生 | 須藤五郎 | 夏の書房 | 1979 | おんがくとたたかいに | 伝記 | |||||
「王様は裸」の論理 現代を考える25章 | 武谷三男著 討論高橋昇・岡村春彦 | 勁草書房 | 1981 | おうさまははだか | 社会 | |||||
老いは迎え討て | 田中澄江 | 青春出版社 | 1996 | おいはむかえうて | 文学 | |||||
オウムからの帰還 | 高橋英利 | 草思社 | 1996 | おうむからのきかん | 哲学 | |||||
桜楓の百人 ・日本女子大物語・ | 星瑠璃子・山崎れい子・志賀かう子・ | 吉廣紀代子 | 舵社 | 1996 | おうふうのひゃくにん | 社会 | ||||
夫の始末 | 田中澄江 | 講談社 | 1995 | おっとのしまつ | 文学 | |||||
韓国からの通信 −1972.11 〜1974.6− | TY生 | 「世界」編集部編 | 岩波書店 | 新書 | 1975 | かんこくからのつうし | 歴史 | |||
続 韓国からの通信 −1974.7〜1975.6− | T.K.生「世界」編集部編 | 岩波書店 | 新書 | 1976 | かんこくからのつうし | 歴史 | ||||
韓国・北朝鮮統一問題資料集 | 田駿・石原萠記編著 | 自由社 | 1979 | かんこくきたちょうせ | 歴史 | |||||
韓国近代開発論 | 池上隆 | フタバ書店 | 1974 | かんこくきんだいかい | 経済 | |||||
韓国軍政の系譜 | 村常男 | 未来社 | 1966 | かんこくぐんせいのけ | 歴史 | |||||
韓国経済入門 | 金日呻 | 沈晩蠻訳 | 東洋経済新報社 | 1979 | かんこくけいざいにゅ | 経済 | ||||
韓国経済の奇跡 −高度経済成長と日韓経済協力− | 原覚夫 | 日本国際問題研究所 | 日本問題新書25 | 新書 | 1970 | かんこくけいざいのき | 経済 | |||
韓国経済論 | 趙容範 | 東洋経済新報社 | 1974 | かんこくけいざいろん | 経済 | |||||
韓国現代史 | 林建彦 | 至誠堂 | 1976 | かんこくげんだいし | 歴史 | |||||
韓国語の歴史 | 李基文/村山七郎監修 | 藤本幸夫訳 | 大修館書店 | 1975 | かんこくごのれきし | 歴史 | ||||
韓国財閥25時 −経済発展の立役者たち− | 朝鮮日報経済部 | 鶴真輔訳 | 同友館 | 1985 | かんこくざいばつ | 経済 | ||||
韓国史新論 | 李基白 | 宮原兎一・中川清訳 | 清水弘文堂書房 | 1971 | かんこくししんろん | 歴史 | ||||
韓国史への新視点 | 千寛宇/旗田魏監修 | 田中明訳 | 学生社 | 1976 | かんこくしへのしんし | 歴史 | ||||
韓国政治史 | 朴己出 | 民族統一問題研究院 | 1977 | かんこくせいじし | 歴史 | |||||
韓国通史 | 韓A欣 | 平木実訳 | 学生社 | 1976 | かんこくつうし | 歴史 | ||||
韓国読本〔3〕 | 中保與作 | 時事通信社 | 1962 | かんこくとくほん | 政治 | |||||
韓国読本〔4〕 | 中保與作 | 時事通信社 | 1963 | かんこくとくほん | 政治 | |||||
韓国農村の家族と祭儀 | 中根千枝編 | 東京大学出版会 | 1973 | かんこくのうそんのか | 歴史 | |||||
韓国農地改革の再検討 | 桜井浩 | アジア経済研究所 | 1976 | かんこくのうちかいか | 経済 | |||||
韓国の金融事情 | 植木三郎 | アジア経済研究所編 | アジア経済研究所 | 1969 | かんこくのきんゆうじ | 経済 | ||||
韓国の経済 | 隅谷三喜男 | 岩波書店 | 新書 | 1976 | かんこくのけいざい | 経済 | ||||
韓国の財閥 −海を渡る MEID IN KOREA の拠点− | 榊原芳雄 | 日本貿易振興会 | 1982 | かんこくのざいばつ | 経済 | |||||
韓国の人口と経済 | 金哲 | 岩波書店 | 1965 | かんこくのじんこうと | 経済 | |||||
韓国の全貌 | 韓弘健 | 立花書房 | 1953 | かんこくのぜんぼう | 歴史 | |||||
韓国の労働運動 −胎動する闘いとその思想− | 李丞玉編訳 | 社会評論社 | 1979 | かんこくのろうどうう | 労働運動 | |||||
韓国の労働者はいま −胎動する新しいうねり− | 「韓国の労働者・学生運動」刊行委員会編訳 | 柘植書房 | 1985 | かんこくのろうどうし | 労働運動 | |||||
韓国民族運動史 | 趙芝薫 | 梶村秀樹訳 | 高麗書林 | 1975 | かんこくみんぞくうん | 歴史 | ||||
韓国労働運動史 | 金潤煥 | 中尾美知子訳 | 柘植書房 | アジア叢書 | 1978 | かんこくろうどううん | 歴史 | |||
感性からの自由を求めて −文明の破局・存在の危機− | 菅孝行 | 毎日新聞社 | 1982 | かんせいからのじゆう | 文学 | |||||
間接税と労働者階級 | ラサール | 大内力訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1960 | かんせつぜいとろうど | 社会科学 | |||
寒村自伝 上巻 | 荒畑寒村 | 岩波書店 | 文庫 | 1975 | かんそんじでん | 伝記 | ||||
寒村自伝 下巻 | 荒畑寒村 | 岩波書店 | 文庫 | 1975 | かんそんじでん | 伝記 | ||||
環太平洋圏と日本の直接投資 | 関口末夫・日本経済研究センター編 | 日本経済新聞社 | 1982 | かんたいへいようとに | 経済学 | |||||
ガンと遺伝 −白血球「型」でわかる危険体質 | 辻公美 | 光文社 | 新書 | 1977 | がんといでん | 社会 | ||||
関東大震災と亀戸事件 | 関東大震災・亀戸事件四十周年犠牲者 | 追悼実行委員会編 | 刀江書院 | 1963 | かんとうだいしんさい | 社会 | ||||
関東大震災と朝鮮人 現代史資料 6) | 姜徳相・琴秉洞 | みすず書房 | 1963 | かんとうだいしんさい | 歴史 | |||||
関東大震災における朝鮮人虐殺の真相と実態 | 朝鮮大学校 | 1963 | −朝鮮に関する研究所資料− | かんとうだいしんさい | 社会 | |||||
菅野すが −平民社の婦人革命家像− | 絲屋寿雄 | 岩波書店 | 新書 | 1970 | かんのすが | 伝記 | ||||
幹部政策の基本問題 | 国民文庫編集委員会編訳 | 国民文庫社 | 文庫 | 1954 | かんぶせいさくのきほ | 政党 | ||||
カンボジア現代政治の分析 | 高橋保 | 日本国際問題研究所 | 新書 | 1972 | かんぼじあのげんだい | 政治 | ||||
カンボジアの悲劇 −飢えと戦争− | D.ポゲット | 鵜戸口哲尚編 | 成甲書房 | 1979 | かんぼじあのひげき | 歴史 | ||||
管理社会と民衆理性 −日常意識の政治社会学− | 栗原彬 | 新曜社 | 1982 | かんりしゃかいとみん | 社会 | |||||
管理通貨制度とインフレ機構 | 岡本盤男 | 有斐閣 | 1981 | かんりつうかせいどと | 経済 | |||||
官僚 その生態 | 朝日新聞「官僚」取材班 | 産業能率短大出版部 | 1978 | かんりょう | 政治 | |||||
官僚資本論 | 許滌新 | 山下龍三訳 | 青木書店 | 文庫 | 1953 | かんりょうしほんろん | 経済 | |||
官僚主義 | レオ・コフラー | 瀬戸恐吉訳 | 合同出版 | 1973 | かんりょうしゅぎ | 哲学 | ||||
官僚制 | マックス・ウェーバー | 阿閉吉男・脇圭平 | 角川書店 | 文庫 | 1958 | かんりょうせい | 社会科学 | |||
官僚論・疎外論 | エルネスト・マンテル | 永井正訳 | 柘植書房 | 1978 | かんりょうろんそがい | 社会科学 | ||||
金日成選集 第四巻 下 | 日本共産党中央委員会金日成選集翻訳委員会訳 | 新日本出版社 | 1964 | きんにっせいせんしゅ | 社会科学 | |||||
金日成二巻選集 第二巻 | 日本共産党中央委員会金日成選集翻訳委員会訳 | 新日本出版社 | 1966 | きんにっせいにかんせ | 社会主義 | |||||
金日成二巻選集 第一巻 | 日本共産党中央委員会金日成選集翻訳委員会訳 | 新日本出版社 | 1966 | きんにっせいにかんせ | 社会主義 | |||||
金日成著作集 第三巻 (1947年 1月〜1947年12月) | 平壌外国文出版社 | 1980 | きんにっせいにかんせ | 社会科学 | ||||||
金日成著作集 第四巻 (1948年 1月〜1948年12月) | 平壌外国文出版社 | 1980 | きんにっせいにかんせ | 社会科学 | ||||||
金日成著作集 第八巻 (1953年 8月〜1954年 6月) | 平壌外国文出版社 | 1981 | きんにっせいにかんせ | 社会科学 | ||||||
金日成著作集 第九巻 (1954年 7月〜1955年12月) | 平壌外国文出版社 | 1982 | きんにっせいにかんせ | 社会科学 | ||||||
金日成著作集 第十二巻 (1958年 1月〜1958年12月) | 平壌外国文出版社 | 1983 | きんにっせいにかんせ | 社会科学 | ||||||
金日成著作集 第十九巻 (1965年 1月〜1965年10月) | 平壌外国文出版社 | 1984 | きんにっせいにかんせ | 社会科学 | ||||||
金日成批判 −主体思想と朝鮮の統一− | 河秀図 | 三一書房 | 1984 | きんにっせいひはん | 社会科学 | |||||
金日成伝 | 白峯 | 金日成伝翻訳委員会訳 | 雄山閣 | 1969 | (生い立ちから祖国凱旋まで) | きんにっせいでん | 伝記 | |||
金日成伝 第二部 | 白峯 | 金日成伝翻訳委員会訳 | 雄山閣 | 1969 | (民主朝鮮建設から千里馬大進軍まで) | きんにっせいでん | 伝記 | |||
金日成伝 第三部 | 白峯 | 金日成伝翻訳委員会訳 | 雄山閣 | 1970 | (自主経済の国から十大政綱はっぴょう | きんにっせいでん | 伝記 | |||
金の星の騎士 | ババイエフスキー | 岩上順一 | 三一書房 | 1951 | きんのほしのきし | 文学 | ||||
金の星の騎士〔続編〕 | ババイエフスキー | 岩上順一 | 三一書房 | 1952 | きんのほしのきし | 文学 | ||||
金融機構の理論 | 山口重克 | 東京大学出版会 | 1984 | きんゆうきこうのりろ | 経済 | |||||
金融経済 創刊 200号記念号 | 金融経済研究所 | 有斐閣 | 1983 | きんゆうけいざい | 経済学 | |||||
金融経済論 −信用理論の基本体系− | 麓健一 | 日本評論新社 | 1956 | きんゆうけいざいろん | 経済 | |||||
金融経済論の基礎 | 高崎久 | 東洋経済新報社 | 1969 | きんゆうけいざいろん | 経済 | |||||
金融市場と農業金融 | 竹中久二雄 | 御茶の水書房 | −現代資本主義と信用機構と農業− | きんゆうしじょうとの | 産業 | |||||
金融資本と社会化 | 松葉正文 | 有斐閣 | 1984 | −ワイマル初期ドイツ金融資本分析− | きんゆうしほんとしゃ | 経済学 | ||||
金融資本の理論 | 林要 | 青木書店 | 文庫 | 1952 | きんゆうしほんのりろ | 経済学 | ||||
金融資本論 全訳 | ヒルファデイング | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1929 | きんゆうしほんろん | 社会科学 | |||
金融資本論 | 猪俣津皆雄 | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1929 | きんゆうしほんろん | 社会科学 | |||
金融資本論 | 猪俣津皆雄 | 彰考書院 | 1952 | きんゆうしほんろん | 経済学 | |||||
金融資本論 | ヒルファデイング | 林要訳 | 大月書店 | 1952 | きんゆうしほんろん | 経済学 | ||||
金融資本論 (上) | ヒルファデイング | 岡崎次郎 | 岩波書店 | 文庫 | 1955 | きんゆうしほんろん | 経済学 | |||
金融資本論 1) | ヒルファデイング | 林要訳 | 大月書店 | 文庫 | 1955 | きんゆうしほんろん | 経済学 | |||
金融資本論 2) | ヒルファデイング | 林要訳 | 大月書店 | 文庫 | 1955 | きんゆうしほんろん | 経済学 | |||
金融資本論 (中) | ヒルファデイング | 岡崎次郎 | 岩波書店 | 文庫 | 1955 | きんゆうしほんろん | 経済学 | |||
金融資本論 (下) | ヒルファデイング | 岡崎次郎 | 岩波書店 | 文庫 | 1956 | きんゆうしほんろん | 経済学 | |||
金融資本論研究 −コメンタール論争点− | 松井安信編集 | 北海道大学図書刊行会 | 1983 | きんゆうしほんろんけ | 経済学 | |||||
金融資本論入門 | 林要 | 徳間書店 | 1965 | きんゆうしほんろんに | 経済学 | |||||
金融資本論の成立 | 倉田稔 | 青木書店 | 1975 | −ヒルファディングと帝国主義論史− | きんゆうしほんろんの | 経済学 | ||||
金融の基礎理論 | 伊藤武 | 法律文化社 | 1971 | きんゆうのきそりろん | 経済 | |||||
金融の経済学 | E.L.ファーネス/原亨監修 | 白井紀幸・樋口武・夏目普子訳 | 時潮社 | 1979 | きんゆうのけいざいが | 経済 | ||||
金融の理論と実際〔新訂〕 | 板倉董一 | 東洋経済新報社 | 1971 | きんゆうのりろんとじ | 経済 | |||||
金融論 | 渡辺佐平 | 岩波書店 | 1954 | きんゆうろん | 経済 | |||||
金融論 | 大島清・斉藤晴造・加藤俊彦・玉野井昌夫 | 東京大学出版会 | 1960 | きんゆうろん | 経済 | |||||
金融論 | 三宅義夫 | 有斐閣 | 1966 | きんゆうろん | 経済 | |||||
金融論講座 第1巻 貨幣・信用の理論 | 川口弘・河合一郎編集 | 有斐閣 | 1964 | きんゆうろんこうざ | 経済 | |||||
金融論入門 | 小寺武四郎 | 東洋経済新報社 | 1969 | きんゆうろんにゅうも | 経済 | |||||
勤労市民と中小企業を解放する道 | 日本共産党中央宣伝教育文化部編 | 政策シリーズ第58集 | パンフ | 1962 | −日本共産党綱領解説− | きんろうしみんとちゅ | 政党 | |||
近代日本と部落問題 | 部落問題研究所編 | 部落問題研究所 | 1973 | きんだいにほんとぶら | 社会 | |||||
近代日本の争点〈中〉 | 家永三郎・井上清・他編 | 毎日新聞社 | 1967 | きんだいにほんのそう | 歴史 | |||||
近代日本の争点〈上〉 | 家永三郎・井上清・他編 | 毎日新聞社 | 1967 | きんだいにほんのそう | 歴史 | |||||
近代日本の争点〈下〉 | 家永三郎・井上清・他編 | 毎日新聞社 | 1968 | きんだいにほんのそう | 歴史 | |||||
消えていく壁新聞 −文革から近代化へ− | NHK豊原兼一 | 日本放送出版協会 | 1980 | きえていくかべしんぶ | 社会主義 | |||||
空想から科学へ −社会主義の発展− | エンゲルス | 大内兵衛訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1946 | くうそうからかがくへ | 社会科学 | |||
空想から科学へ 他四編 | エンゲルス | 寺沢恒信・山本二三丸訳 | 国民文庫社 | 文庫 | 1953 | くうそうからかがくへ | 社会科学 | |||
空想から科学への社会主義の発展 | エンゲルス | 加藤正訳・監修 | 季節社 | 1970 | くうそうからかがくへ | 哲学 | ||||
空想より科学への社会主義の発展 | エンゲルス | ナウカ社 | パンフ | 1946 | くうそうよりかがくへ | 社会科学 | ||||
クーゲルマンへの手紙 | マルクス | 長谷川博 | 大月書店 | 1948 | くーげるまんへのてが | 社会科学 | ||||
クーデター −軍隊と政治権力− | ジャック・ウォディス | 壬生長穂・河合恒生訳 | 大月書店 | 1981 | くーでたー | 軍事 | ||||
クーデターの内幕 −アジアをねらうCIC | 梶谷善久 | 潮出版社 | 新書 | 1966 | くーでたーのうちまく | 軍事 | ||||
草の墓標 −中国人強制連行事件の記録− | 中国人強制連行事件資料編纂委員会編 | 新日本出版社 | 1964 | くさのぼひょう | 国際 | |||||
草の実 −いとしき子よ お母ちゃんよ−革命家の手記 | 春日庄次郎 | ウニタ書舗 | 1986 | くさのみ | 伝記 | |||||
鎖を断つアフリカ | 西野照太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1954 | くさりをたつあふりか | 歴史 | ||||
九津見房子の暦 −明治社会主義からゾルゲ事件− | 牧瀬菊枝 | 思想の科学社 | 1975 | くづみふさこのこ | 伝記 | |||||
苦悩する新興諸国 | 西野照太郎 | 紀伊国屋書店 | 新書 | 1968 | くのうするしんこうし | 社会科学 | ||||
苦悩のなかをゆく−私のシベリア抑留記断章 | 浅原正基 | 朝日新聞社 | 1991 | くのうのなかをゆく | 伝記 | |||||
組合十年史 | 大阪商船労働組合 | 1958 | くみあいじゅうねんし | 労働運動 | ||||||
組合とストライキ −転換期にたつ労働組合 | 藤田若雄 | 東京大学出版会 | 新書 | 1959 | くみあいとすとらいき | 労働運動 | ||||
暗い暦 | 沢地久枝 | 文芸春秋社 | 2.26事件以後と武藤章 | 文庫 | 1982 | くらいこよみ | 文学 | |||
暗い谷間の労働運動 −大正・昭和(戦前)− | 大河内一男 | 岩波書店 | 新書 | 1970 | くらいたにまのろうど | 労働運動 | ||||
クラウゼヴイッツ「戦争論」の誕生 | ピーター・パレット | 白須英子 | 中央公論社 | 1988 | くらうぜヴいっつせん | 軍事 | ||||
グラムシの政治思想 | J.W.ビオット | 石堂清倫訳 | 河出書房新社 | 1973 | ぐらむしのせいじしそ | 社会主義 | ||||
紅萌ゆる −昭和初年の青春− | 土屋祝郎 | 岩波書店 | 新書 | 1978 | くれないもゆる | 伝記 | ||||
クレムリン 官僚支配の実態 | オタ・シク | 高橋正雄・渡辺文太郎訳 | 時事通信社 | 1978 | くれむりん | 社会主義 | ||||
クレムリン 権力のドラマ | 木村明生 | 朝日新聞社 | 1985 | レーニンからゴルバチョフへ | くれむりんけんりょく | 歴史 | ||||
黒い大陸 −アフリカからの報告− | 山内大介 | 毎日新聞社 | 1959 | くろいたいりく | 歴史 | |||||
軍拡競争がなくなったら | モデスト・ルービンシテイン | ソ連大使館広報課 | パンフ | 1959 | ぐんかくきょうそうが | 政治 | ||||
軍国アメリカ −そのおそるべき全貌− | 小山内宏 | 講談社 | 新書 | 1965 | ぐんこくあめりか | 軍事 | ||||
軍産複合体制 | S.レンズ | 小原敬士訳 | 岩波書店 | 新書 | 1971 | ぐんさんふくごうたい | 軍事 | |||
軍事基地の実態と分析 | 基地問題調査委員会編 | 三一書房 | 1954 | ぐんじきちのじったい | 軍事 | |||||
軍事的・植民地予算を暴く | 日本共産党出版部 | パンフ | 1950 | ぐんじてきしょくみん | 政党 | |||||
軍事費 | 島泰彦 | 岩波書店 | 新書 | 1966 | ぐんじひ | 経済 | ||||
軍縮の経済学 | 宮崎勇 | 岩波書店 | 新書 | 1964 | ぐんしゅくのけいざい | 経済 | ||||
軍縮の政治学 | 坂本義和 | 岩波書店 | 新書 | 1982 | ぐんしゅくのせいじが | 政治 | ||||
軍縮問題資料集 1945〜1968年 | 前田寿編著 | 日本国際問題研究所 | 新書 | 1968 | ぐんしゅくもんだいし | 国際 | ||||
軍隊と革命の技術 | K.コーリー | 神川信彦・池田清訳 | 岩波書店 | 1961 | ぐんたいとかくめいの | 政治 | ||||
軍隊内共産党細胞 | 林えいだい | 明石書店 | 1989 | ぐんたいないきょうさ | 伝記 | |||||
暮してみたソ連2000日 | 今井博 | 毎日新聞社 | 1985 | くらしてみたそれんに | 社会主義 | |||||
草の根運動10年 上 | 日本消費者連盟 | 1979 | −すこやかないのちを子や孫に−消費者リポート 69〜79 | くさのねうんどう | 社会 | |||||
草の根運動10年 下 | 日本消費者連盟 | 1979 | −すこやかないのちを子や孫に−消費者リポート 69〜79 | くさのねうんどう | 社会 | |||||
軍隊なき占領 −ウォール街が「戦後」を演出した | グレン・デイビス/ジョン・G・ロバーツ | 森山尚美訳 | 新潮社 | 1996 | ぐんたいなきせんりょ | 軍事 | ||||
グッパイ・ジャパン −50年目の真実 | ジョセフ・ニュールン | 朝日新聞 | 1993 | ぐっぱい・じゃぱん | 歴史 | |||||
クレムリン秘密文書は語る 闇の日ソ関係史 | 名越健郎 | 中央公論 | 新書 | 1994 | くれむりんひみつぶ | 歴史 | ||||
刑事訴訟法講話 | 伊達秋雄 | 日本評論社 | 1959 | けいじそしょうほうこ | 法律 | |||||
現代史断章 | 藤田省三 | 未来社 | 1994 | げんだいしだんしょう | 社会科学 | |||||
KGB衝撃の秘密工作 上 | パヴェル・スドプラトフ/アナトーリー・ | スドプラトフ/木村明生訳 | ほるぷ出版 | 1994 | けいじいびいしょうげ | 社会主義 | ||||
KGB衝撃の秘密工作 下 | パヴェル・スドプラトフ/アナトーリー・ | スドプラトフ/木村明生訳 | ほるぷ出版 | 1994 | けいじいびいしょうげ | 社会主義 | ||||
国家と民族 −講座哲学IV− | ポリツェル編 | 竹内良和・田辺振太郎 | 大月書店 | 1956 | こっかとみんぞく | 哲学 | ||||
国家に関するマルクス・レーニンの学説 | コルネフ | 柳春生 | 星雲社 | パンフ | 1946 | こっかにかんするまる | 社会科学 | |||
国家の思想 −戦後日本思想大系5− | 吉本隆明 | 筑摩書房 | 1969 | こっかのしそう | 政治 | |||||
国家の死滅 | 柴田高好 | 川島書店 | ヒューマン選書 | 1969 | こっかのしめつ | 社会科学 | ||||
国家予算と賃金 −人民の財布に何故金が入らないか− | 内田穣吉 | 党関西地方委員会 | パンフ | こっかよさんとちんぎ | 政党 | |||||
国家論 | オッペンハイマー | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1929 | こっかろん | 社会科学 | |||
国家論ノート −マルクス主義国家論− | レーニン | 村田陽一訳 | 大月書店 | 1972 | こっかろんのーと | 社会科学 | ||||
国家論の復権〔増補〕 | 津田道夫 | 福村出版 | 1973 | こっかろんのふっけん | 社会科学 | |||||
国境がなくなる金融・資本市場 | 日本経済新聞社編 | 日本経済新聞社 | 1982 | こっきょうがなくなる | 経済 | |||||
国境を超える革命 | エルネスト・チェ・ゲバラ | 世界革命運動情報編集部訳 | レポルト社 | 1968 | こっきょうをこえるか | 歴史 | ||||
固定資産税はどう変わるか −その仕組みと問題点− | 自治体問題研究所 | パンフ | 1963 | こていしさんぜいはど | 社会 | |||||
古典経済学と「資本論」 | 時永淑 | 法政大学出版局 | 1982 | こてんけいざいがくと | 経済学 | |||||
古典経済学と初期社会学 | 鎌田武治 | 未来社 | 1968 | こてんけいざいがくと | 経済学 | |||||
古典経済学の展開過程 | 見野貞夫 | 有信堂 | 1967 | −剰余価値論のもう一つの年代− | こてんけいざいがくの | 経済学 | ||||
古典学派の経済思想 −経済思想史 1)− | 杉原四郎・鶴田満彦・菱山泉・松浦保 | 有斐閣 | 新書 | 1977 | こてんはのけいざいし | 経済学 | ||||
ことばの弾丸 | 鹿地亘 | 中央公論社 | 1947 | ことばのだんがん | 歴史 | |||||
子供会のつくり方 | 日本共産党文化部 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1949 | こどもかいのつくりか | 政党 | ||||
この国の奥深く −法を撃つ人びと | 鎌田慧 | 日本評論社 | 1986 | このくにのおくふかく | 社会 | |||||
この三十年の日本人 | 児玉隆也 | 新潮社 | 1975 | このさんじゅうねんの | 文学 | |||||
この事態をどうみるか | 新安保反対各界懇談会編 | パンフ | 1970 | このじたいをどうみる | 社会 | |||||
この日本列島 −在日米軍・自衛隊・ベトナム戦争− | 共同通信社会部編 | 現代書房 | 1967 | このにほんれっとう | 軍事 | |||||
この人々を殺すな | 日本国民救援会 | パンフ | 1952 | −共産党の陰謀か 松川列車転覆事件− | このひとびとをころす | 社会 | ||||
この眼でみたインドシナ | 岩波書店 | 新書 | 1965 | −ホー・チ・ミンはいかに戦ったか− | このめでみたいんどし | 歴史 | ||||
小林多喜二読本 | 多喜二・百合子研究会編 | 三一書房 | 新書 | 1958 | こばやしたきじとくほ | 文学 | ||||
故平沢栄一君追悼回想文集 準備号 | 平沢栄一君をしのぶ会 | パンフ | 1969 | こひらさわえいいちく | 伝記 | |||||
故平沢栄一同志にささぐ | 日本共産党大阪府委員会 | パンフ | 1960 | こひらさわえいいちど | 伝記 | |||||
個別資本理論の研究 | 浅野敝 | ミネルヴァ書房 | 1974 | こべつしほんりろんの | 経済学 | |||||
個別資本論序説 −経営学批判−〔増補版〕 | 三戸公 | 森山書店 | 1959 | こべつしほんろんじょ | 経済学 | |||||
ごまかしの国民年金をつくりなおさせよう | 日本共産党中央宣伝教育部 | 日本共産党出版部 | 政策シリーズ第21集 | パンフ | 1960 | ごまかしのこくみんね | 政党 | |||
コミンテルン史論 | トリアッティ | 石堂清倫・藤沢道明訳 | 青木書店 | 文庫 | 1961 | こみんてるんしろん | 社会主義 | |||
コミンテルン・ドキュメント I 1919〜1922 | ジェーン・デグラス編著 | 荒畑寒村・大倉旭・救仁郷繁訳 | 現代思潮社 | 1969 | こみんてるんどきゅめ | 社会主義 | ||||
コミンテルン・ドキュメント II 1923〜1928 | ジェーン・デグラス編著 | 荒畑寒村・対馬忠行・救仁郷繁・石井桂訳 | 現代思潮社 | 1970 | こみんてるんどきゅめ | 社会主義 | ||||
コミンテルンと人民戦線 | 山極潔 | 青木書店 | 青木現代叢書 | 1981 | こみんてるんとじんみ | 社会主義 | ||||
コミンテルンの綱領 −付 解説と資料− | 研究資料 | 1950 | 1928年コミンテルン第6回大会− | こみんてるんのこうり | 社会主義 | |||||
コミンテルンの綱領 | 研究資料 | こみんてるんのこうり | 社会主義 | |||||||
コミンテルンの戦略戦術の変遷 | 社会問題資料研究会編 | 東洋文化社 | 社会問題資料叢書第1輯 | 1975 | −主として日本に於ける共産主義運動との関連− | こみんてるんのせんり | 社会主義 | |||
コミンテルンの歴史 上巻 | ソ連邦共産党中央委員会付属M・L主義研究所編 | 村田陽一訳 | 大月書店 | 1973 | こみんてるんのれきし | 社会主義 | ||||
コミンテルンの歴史 下巻 | ソ連邦共産党中央委員会付属M・L主義研究所編 | 村田陽一訳 | 大月書店 | 1973 | こみんてるんのれきし | 社会主義 | ||||
コミンテルンの歴史 | B.ラジッチ・M.M.ドラチコヴィチ | 菊池昌典 | 三一書房 | 1977 | こみんてるんのれきし | 社会主義 | ||||
コメコン=CMEA体制の展開 | 平田重明編 | アジア経済研究所 | 1976 | −社会主義経済統合の論理と現実− | こめこん | 経済 | ||||
コメコン体制 −社会主義的国際経済協力の研究− | 野々村一雄 | 岩波書店 | 一橋大学経済研究叢書28 | 1975 | こめこんたいせい | 経済 | ||||
米騒動五十年 | 労働運動史研究会 | 労働旬報社 | 運動史研究49 | 1968 | こめそうどうごじゅう | 歴史 | ||||
米と繭の経済構造 | 山田勝次郎 | 岩波書店 | 1932 | こめとまゆのけいざい | 経済 | |||||
雇傭・利子・及び貨幣の一般理論 | J.M.ケインズ | 塩野谷九十九訳 | 東洋経済新報社 | 1941 | こようりしおよびかへ | 経済学 | ||||
これが大阪の府政だ −議員一年生の報告− | 平岡正三 | 東大阪地区委員会 | パンフ | これがおおさかのふせ | 政党 | |||||
これが第三世界だ −国際新勢力のめざすもの− | 西川潤編著 | 学陽書房 | 1976 | これがだいさんせかい | 国際 | |||||
これからの日本漁業 −水産基本政策− | 日本社会党 | パンフ | 1959 | これからのにほんぎょ | 産業 | |||||
これからの農民運動をどうすすめるか | 日本農民組合関西地方協議会 | パンフ | 1955 | −テキスト第1集− | これからののうみんう | 社会 | ||||
混合革命 −東南アジア現代史− | 丸山静雄 | みすず書房 | 1967 | こんごうかくめい | 歴史 | |||||
金剛への道 −上田豊三追悼集− | 創生社 | 1986 | こんごうへのみち | 伝記 | ||||||
今後の賃金 理論的背景と闘いの進め方 | 総評シリーズ第 6集 | こんごのちんぎん | 労働運動 | |||||||
困難な革命 | アンドレ・ゴルツ | 上杉聡彦訳 | 合同出版 | 1969 | こんなんなかくめい | 社会科学 | ||||
続 今日の韓国 | 鹿島平和研究所編 | 鹿島研究所出版会 | 新書 | 1967 | こんにちのかんこく | 歴史 | ||||
今日の北朝鮮 | R.A.スカラビーノ | 鹿島守之助 | 鹿島研究所出版会 | 新書 | 1965 | こんにちのきたちょう | 政治 | |||
今日の中国 もうひとつの世界 | エドガースノウ | 松岡洋子訳 | 筑摩書房 | 新書 | 1963 | こんにちのちゅうごく | 社会主義 | |||
今日の中国 −社会・経済問題論文集− | ソ連科学アカデミー極東研究所編 | プログレス出版所 | 1974 | こんにちのちゅうごく | 社会主義 | |||||
今日の朝鮮 −在日朝鮮人の帰国をめぐって− | 在日朝鮮人帰国実現記念出版委員会 | パンフ | 1960 | こんにちのちょうせん | 社会 | |||||
今日の部落差別 −矢田教育差別事件の経過と本質− | 部落解放同盟大阪府連合会編 | 大阪部落解放研究所 | 1969 | こんにちのぶらくさべ | 社会 | |||||
今日の部落問題 | 日本共産党中央委員会農民漁民部編 | 日本共産党出版部 | 1969 | こんにちのぶらくもん | 社会 | |||||
コンメンタール「資本」 1 | 平田清明 | 日本評論社 | 1980 | こんめんたーるしほん | 経済学 | |||||
コンメンタール「資本」 2 | 平田清明 | 日本評論社 | 1981 | こんめんたーるしほん | 経済学 | |||||
国民総背番号体制 | 高見圭司・玉川洋次 | 三一書房 | 新書 | 1973 | −労働者にとって情報禍社会とはなにか− | こくみんそうせばんご | 社会 | |||
公害発生源労働者の告発 | 横山好夫・小野木祥之 | 三一書房 | 新書 | 1971 | −ゼネラル石油精製労組の闘争− | こうがいはっせいげん | 労働運動 | |||
連帯No3 国内植民地 −その歴史と解放闘争の展望 | 亜紀書房 | 1972 | こくないしょくみんち | 歴史 | ||||||
国際共産主義運動の原則について | 解放の旗編集委員会 | 1978 | こくさいきょうさんし | 社会主義 | ||||||
国家緊急権の研究 有事体制シリーズ 1 | 林茂夫編 | 晩聲社 | 1978 | こっかきんきゅうけん | 軍事 | |||||
心の海へ | 沢地久枝 | 講談社 | 1996 | こころのうみへ | 文学 | |||||
サムエルソン経済学 上 | 都留重人訳 | 岩波書店 | 1977 | さむえるそんけいざい | 経済学 | |||||
サムエルソン経済学 下 | 都留重人訳 | 岩波書店 | 1977 | さむえるそんけいざい | 経済学 | |||||
最後の鎮魂 シベリヤ物語 | 松下忠 | 光人社 | 1996 | さいごのちんこん | 文学 | |||||
最後の十年 日本経済の構想 | 田中直毅 | 日本経済新聞社 | 1992 | さいごのじゅうねん | 経済 | |||||
裁かれる民主主義 | J.B.エルシュテイン | 河合秀和訳 | 岩波書店 | 1997 | さばかれるしゅしゅぎ | 政治 | ||||
資本主義論争と反戦平和の経済学者 | 小野義彦追悼集編集委員会 | 知人社 | 1992 | 追悼 小野義彦とその時代 | しほんしゅぎろんそう | 伝記 | ||||
時代を読む −「民族」「人権」再考 | 加藤周一・樋口陽一 | 小学館 | 1997 | じだいをよむ | 社会科学 | |||||
市民の精神 −利を越えて理に生きる | 久野収・佐高信 師弟対談 | ダイヤモンド社 | 1995 | しみんのせいしん | 社会 | |||||
新ニッポン日記 −あるジャーナリストの遺稿 | マーク・ゲイン | 日本放送出版協会 | 1952 | しんにっぽんにっき | 文学 | |||||
新日本運動のすすめ −新日本運動の全般綱領と解説− | 新日本運動本部 | 1978 | しんにほんうんどうの | 哲学 | ||||||
新入党の同志へ | 日本共産党関西地方委員会 | パンフ | 1949 | しんにゅうとうのどう | 政党 | |||||
信念の経営 −革新的指導者の思想と行動− | 松本広治 | 東洋経済新報社 | 1971 | しんねんのけいえい | 伝記 | |||||
新版 レーニン選集 2 | レーニン全集刊行委員会 | 大月書店 | 1968 | しんぱんれーにんせん | 社会科学 | |||||
新版 レーニン選集 1 | レーニン全集刊行委員会 | 大月書店 | 1968 | しんぱんれーにんせん | 社会科学 | |||||
新版 レーニン選集 3 | レーニン全集刊行委員会 | 大月書店 | 1969 | しんぱんれーにんせん | 社会科学 | |||||
新版 レーニン選集 4 | レーニン全集刊行委員会 | 大月書店 | 1969 | しんぱんれーにんせん | 社会科学 | |||||
新版 レーニン選集 5 | レーニン全集刊行委員会 | 大月書店 | 1970 | しんぱんれーにんせん | 社会科学 | |||||
新物価賃金体系のからくり | 日本共産党中央調査部 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1947 | しんぶっかちんぎんた | 政党 | ||||
人物戦後日本共産党史 闇のなかの人間模様 | 水島毅 | 全貌社 | 1968 | じんぶつせんごにほん | 政党 | |||||
新聞記事の書き方 −通信員の心得− | 日本共産党大阪府機関紙部 | パンフ | しんぶんきじのかきか | 政党 | ||||||
新聞記者の共産党研究 | 鈴木卓郎 | 経済往来社 | 1975 | しんぶんきしゃのきょ | 政党 | |||||
進歩・革新(京都府60年のあゆみ) | 編集・京都府党60年のあゆみ編集委員会 | 1985 | しんぽかくしん | 政党 | ||||||
新保守主義 −小沢新党は日本をどこへ− | 浅井基文 | 柏書房 | 1993 | しんほしゅしゅぎ | 政治 | |||||
シンポジュム 沖縄 −引き裂かれた民族の課題− | 木下順三・日高六郎・田港朝昭 | 三省堂 | 新書 | 1968 | しんぽじゅむおきなわ | 社会 | ||||
清末政治思想研究 | 小野川秀美 | みすず書房 | 1969 | しんまつせいじしそう | 歴史 | |||||
新マルクス経済学講座 6巻 | 島泰彦・宇高基輔・大橋隆憲・ | 宇佐美誠次郎編集 | 有斐閣 | 1976 | 戦後日本資本主義の階級構成 | しんまるくすけいざい | 経済学 | |||
新マルクス経済学講座 5巻 | 島泰彦・宇高基輔・大橋隆憲・ | 宇佐美誠次郎編集 | 有斐閣 | 1976 | 戦後日本資本主義の構造 | しんまるくすけいざい | 経済学 | |||
人民公社 | 福島裕 | 勁草書房 | AA叢書 | 1967 | じんみんこうしゃ | 社会主義 | ||||
人民公社史 | 竹内実編 | 平凡社 | 中国の革命と文学11 | 1972 | じんみんこうしゃし | 社会主義 | ||||
人民公社社会主義教育運動・文化大革命 | 杉野明夫 | 大阪市大経済研究所 | パンフ | 1969 | じんみんこうしゃしゃ | 社会主義 | ||||
人民公社における工農業の結合 | 杉野明夫 | 大阪市大経済研究所 | パンフ | 1962 | じんみんこうしゃにお | 社会主義 | ||||
人民公社は拡がり深まる | A.L.ストロング | 西園寺公一訳 | 岩波書店 | 新書 | 1960 | じんみんこうしゃはひ | 社会主義 | |||
人民主権の史的展開 −民衆の権力原理の成立と展開− | 杉原泰雄 | 岩波書店 | 1978 | じんみんしゅけんのし | 歴史 | |||||
新民主主義の理論 | 岩村三千夫 | 潮流講座経済学全集 | パンフ | 1949 | しんみんしゅしゅぎの | 経済学 | ||||
新民主主義論 | 毛沢東 | 船形書院 | パンフ | 1946 | しんみんしゅしゅぎろ | 社会科学 | ||||
新民主主義論 | 毛沢東 | 人民社 | パンフ | 1946 | しんみんしゅしゅぎろ | 社会科学 | ||||
人民勝利の記録 −豊北原発阻止闘争の理論と実践− | 長周新聞社 | 1978 | じんみんしょうりのき | 社会 | ||||||
人民戦線 −革命の破産 | ダニエル・ゲラン | 海原峻訳 | 現代思潮社 | 1968 | じんみんせんせん | 歴史 | ||||
人民戦線戦術の諸問題 | G.ディミトロフ述 | 日本共産党出版部 | 教育資料 | 1947 | じんみんせんせんじゅ | 社会科学 | ||||
人民戦線とフランス共産党 | モーリス・トレーズ | 研究資料 | じんみんせんせんとふ | 政党 | ||||||
人民戦争の勝利万歳 | 林彪 | 外文出版社 | パンフ | 1965 | −中国人民の抗日戦争勝利二十周年を記念して− | じんみんせんそうのし | 歴史 | |||
人民戦争の勝利万歳 | 北京外文出版社 | パンフ | 1965 | じんみんせんそうのし | 社会主義 | |||||
人民戦争論 | ボー・グェン・ザップ | 野波勝三郎訳 | 新人物往来社 | 1971 | じんみんせんそうろん | 軍事 | ||||
人民中国の堕落 −再び、中ソは和解するか− | 横山宏章 | KKベストセラーズ | 新書 | 1981 | じんみんちゅうごくの | 社会主義 | ||||
人民中国の夜明け | ニム・ウェールズ | 浅野雄三訳 | 新興出版社 | 現代史の証言双書 | 1965 | じんみんちゅうごくの | 歴史 | |||
人民日報 社説・評論集 1971.1〜1972.1 | 1972 | じんみんにっぽう | 社会主義 | |||||||
人民に奉仕する中国 −日中国交回復時に訪ねて | 全港湾友好訪中団 1972.9〜10 | じんみんにほうしする | 社会 | |||||||
人民の解放と共産党の再建方策 | 日本共産党調査部 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1948 | じんみんのかいほうと | 政党 | ||||
人民の子 | モーリス・トレーズ | 日本共産党中央委員会宣伝教育部 | 日本共産党出版部 | 1961 | じんみんのこ | 政党 | ||||
人民の子 | トレーズ | 三一書房 | 1946 | じんみんのこ | 政党 | |||||
人民の戦争・人民の軍隊 | ボー・グェン・ザップ | 真保潤一郎訳 | 弘文堂 | 新書 | 1965 | −ベトナム解放戦争の戦略戦術− | じんみんのせんそうじ | 軍事 | ||
人民の沈黙 わたしの中国記 | 松井やより | すずさわ書店 | 1980 | じんみんのちんもく | 文学 | |||||
人民の手で戦争犯罪人を | 日本共産党出版部 | 人民社 | パンフ | 1946 | じんみんのてでせんそ | 政党 | ||||
人民のラオス | プーミ・ボンビット | 藤田和子訳 | 新日本出版社 | 新書 | 1970 | じんみんのらおす | 歴史 | |||
人民民主主義から社会主義へ | 研究資料 | パンフ | じんみんみんしゅしゅ | 社会主義 | ||||||
人民民主主義講座 −新しい国家・新しい人間− | ピェール・ジョルジュ/北原道彦訳 | 社会書房 | 1953 | じんみんみんしゅしゅ | 社会科学 | |||||
人民民主主義国の農業 | 日本共産党農民対策部 | 革命シリーズNo2 | パンフ | 1954 | −革命をやると農業はこんなに変わる− | じんみんみんしゅしゅ | 政党 | |||
人民民主主義と社会主義革命 | マニコフスキー・ハリノフ | パンフ | じんみんみんしゅしゅ | 社会主義 | ||||||
人民民主主義について | デミトロフ・ビエルート・ | ツィランケヴィチ・ラコシ | アカハタ国際部編 | 1950 | じんみんみんしゅしゅ | 社会科学 | ||||
人民民主主義の史的展開 上巻 | 柴田政義 | 大月書店 | 1975 | −ポーランド・ブルガリア− | じんみんみんしゅしゅ | 歴史 | ||||
人民民主主義の史的展開 下巻 | 柴田政義 | 大月書店 | 1975 | −チェコスロヴァキア・ハンガリー・ルーマニア− | じんみんみんしゅしゅ | 歴史 | ||||
人民民主主義の「国家と革命」 | コトーク・フアルベロフ・マニコフスキー | 国際研究会 | パンフ | じんみんみんしゅしゅ | 社会主義 | |||||
信用と銀行資本 | 大内力 | 東京大学出版会 | 1978 | しんようとぎんこうし | 経済 | |||||
親鸞その思想史 | 森龍吉 | 三一書房 | 新書 | 1961 | しんらんそのしそうし | 哲学 | ||||
親鸞と一向一揆 | 寺尾五郎 | 日中文化研究所 | パンフ | 1971 | しんらんといっこうい | 歴史 | ||||
心理学概論 | ブレブス・リーグ | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1931 | しんりがくがいろん | 社会科学 | |||
心理学原論 | テオドール・リップス | 大脇義一訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1929 | しんりがくげんろん | 哲学 | |||
真理と激情 −名和統一・学問と人− | 狭間源三編 | 文一総合出版 | 1979 | しんりとげきじょう | 伝記 | |||||
侵略者は誰か −朝鮮問題重要資料− | グロムイコ・マリク・金日成・朴憲永 | 極東問題研究会 | パンフ | 1950 | しんりゃくしゃはだれ | 国際 | ||||
侵略の舞台裏 朝鮮戦争の真実 | ギャヴァン・マコーマック | 鄭敬謨・金井和子共訳 | 影書房 | 1990 | しんりゃくのぶたいう | 軍事 | ||||
人類と法生活 | 一円一億 | 中央書房 | 1981 | じんるいとほうせいか | 法律 | |||||
社会主義のもとでの継続革命 | 人民の星社 | 1975 | −中国のプロレタリア階級独裁の理論問題− | しゃかいしゅぎのもと | 社会主義 | |||||
自分らしく死にたい | 佐久総合病院編 | 小学館 | 1996 | じぶんらしくしにたい | 社会 | |||||
人物戦後政治 −私の出会った政治家たち− | 石川真澄 | 岩波書店 | 1997 | じんぶつせんごせいじ | 政治 | |||||
昭和・遠い日・近いひと | 沢地久枝 | 文芸春秋 | 1997 | しょうわ・とおいひ・ | 文学 | |||||
昭和という時代 中野重治をめぐる恣意的ノート・他 | 直原弘道 | エディション・カイエ | 1990 | しょうわというじだい | 文学 | |||||
司法官の戦争責任 −満洲体験と戦後司法 | 上田誠吉 | 花伝社 | 1997 | しほうかんのせんそう | 政治 | |||||
「すいしん」縮刷版(1) | 「すいしん」編集部・ | 矢田同和教育推進協議会 | 1980 | (1968年1月第1号から1979年5月第109号まで) | すいしん | 社会 | ||||
水平運動の無名戦士 | 部落問題研究所編 | 部落問題研究所 | 1973 | すいへいうんどうのむ | 社会 | |||||
水平運動の歴史 | 馬原鉄男 | 部落問題研究所 | 1974 | すいへいうんどうのれ | 社会 | |||||
水平運動の論叢 | 世界文庫 | 部落問題資料文献叢書第八巻 | 1971 | すいへいうんどうろん | 社会 | |||||
ストルイピン特急 −越境者杉本良吉の旅路− | 大西功 | 関西書院 | 1995 | すとるいぴんとっきゅ | 文学 | |||||
スペインにおける戦争と革命 1936〜1939 第1巻 | ドロレス・イバルリ責任編集 | 秋山憲夫・石井孫三郎・藤江一訳 | 青木書店 | 1973 | すぺいんにおけるせん | 歴史 | ||||
スペインにおける戦争と革命 1936〜1939 第2巻 | ドロレス・イバルリ責任編集 | 秋山憲夫・石井孫三郎・藤江一訳 | 青木書店 | 1973 | すぺいんにおけるせん | 歴史 | ||||
住吉のなりたちとあゆみ | 住吉部落歴史研究会編 | 1986 | すみよしのなりたちと | 社会 | ||||||
水産経済学 | 岡本清造 | 恒星社厚生閣 | 水産学全集18 | 1961 | すいさんけいざいがく | 産業 | ||||
随筆一隅の記 | 野上弥生子 | 新潮社 | 1968 | ずいひついちぐうのき | 文学 | |||||
水平社運動 −1920年代− | 1970 | すいへいしゃうんどう | 社会 | |||||||
水平社運動の思い出 −悔いなき青春− | 木村京太郎 | 部落問題研究所出版部 | 新書 | 1968 | すいへいしゃうんどう | 社会 | ||||
水平社運動の思い出〔下〕 苦悩の半生 | 木村京太郎 | 部落問題研究所出版部 | 新書 | 1975 | すいへいしゃうんどう | 社会 | ||||
水平道 | 栗須七郎 | 水平道舎 | 1928 | すいへいしゃどう | 歴史 | |||||
水脈遠く −五十年風雪の道− | 椿繁夫 | 新時代社 | 1983 | すいみゃくとおく | 伝記 | |||||
数理経済学序説 | 久武雅夫 | 東洋経済新報社 | 現代経済学叢書 | 1947 | すうりけいざいがくじ | 経済学 | ||||
図解資本論 第三巻 資本主義的生産の総過程の分析− | 越村信三郎 | 春秋社 | 1953 | ずかいしほんろん | 経済学 | |||||
図解資本論 第一巻 資本の生産過程の分析− | 越村信三郎 | 春秋社 | 1953 | ずかいしほんろん | 経済学 | |||||
図解資本論 (全一冊)〔新訂〕 | 越村信三郎 | 春秋社 | 1966 | ずかいしほんろん | 経済学 | |||||
スキャンダル −税金を食う怪物− | 岡倉古志郎 | 光文社 | 新書 | 1957 | すきゃんだる | 政治 | ||||
図説・日本の農業 | 加用信文監修 | 山路健・小山智士著 | 家の光協会 | 1972 | ずせつにほんののうぎ | 産業 | ||||
すそ野をゆく オルグ活動六十年 | 松崎濱子 | 学習の友社 | 1991 | すそのをゆく | 伝記 | |||||
スターリニズム生成の構造 −カリスマ社会学的試論− | 湯浅赳男 | 三一書房 | 1971 | すたーりにずむせいせ | 歴史 | |||||
スターリニズムの歴史的根源 | 林道義 | 御茶の水書房 | 1971 | すたーりにずむのれき | 歴史 | |||||
スターリン 政治的評伝 上巻 | アイザック・ドイッチャ | 山路健訳 | 文芸春秋社 | 1952 | すたーりん | 伝記 | ||||
スターリン 政治的評伝 下巻 | アイザック・ドイッチャ | 山路健訳 | 文芸春秋社 | 1953 | すたーりん | 伝記 | ||||
スターリン 鋼鉄の巨人 | 大森実 | 講談社 | 1978 | すたーりん | 伝記 | |||||
スターリン −その謀略の内幕 | ニコライ・トルストイ | 新井康三郎 | 読売新聞社 | 1984 | すたーりん | 歴史 | ||||
スターリン以後の東欧 | F.フェイト | 熊田亨訳 | 岩波書店 | 1978 | すたーりんいごのとう | 社会主義 | ||||
スターリンからフルシチョフへ | ギウセッベ・ボッファ | 石川善之助訳 | 三一書房 | 新書 | 1961 | −イタリー共産党員のみたソ連の内幕− | すたーりんからふるし | 社会主義 | ||
スターリン作戦論 | ウォロシーロフ | 松島有司訳 | 彰考書院 | 1952 | すたーりんさくせんろ | 軍事 | ||||
スターリン時代 | クリヴィツキー | 根岸隆夫訳 | みすず書房 | 1962 | すたーりんじだい | 歴史 | ||||
スターリン時代 | A.L.ストロング | 大窪愿二訳 | みすず書房 | 1957 | すたーりんじだい | 歴史 | ||||
スターリン時代の東欧 | F.フェイト | 熊田亨訳 | 岩波書店 | 1979 | すたーりんじだいのと | 社会主義 | ||||
スターリン主義と反共主義 | ヴェルナー・ホーフマン | 石川晃弘・石川康子訳 | 紀伊国屋書店 | 1970 | すたーりんしゅぎとは | 社会主義 | ||||
スターリン主義を語る | G.ボッファ・G.マルチネ | 佐藤紘毅訳 | 岩波書店 | 新書 | 1978 | すたーりんしゅぎをか | 社会主義 | |||
スターリン戦後著作集 | スターリン全集刊行会訳 | 大月書店 | 1965 | すたーりんせんごちょ | 社会科学 | |||||
スターリン全集 第4巻 | スターリン全集刊行会訳 | 大月書店 | 1952 | すたーりんぜんしゅう | 社会科学 | |||||
スターリン全集 第一巻 | スターリン全集刊行会訳 | 大月書店 | 1952 | すたーりんぜんしゅう | 社会科学 | |||||
スターリン全集 第三巻 | スターリン全集刊行会訳 | 大月書店 | 1954 | すたーりんぜんしゅう | 社会科学 | |||||
スターリン全集 第十巻 | スターリン全集刊行会訳 | 大月書店 | 1954 | すたーりんぜんしゅう | 社会科学 | |||||
スターリン体験 | 高杉一郎 | 岩波書店 | 文庫 | 1990 | すたーりんたいけん | 伝記 | ||||
スターリン哲学入門 | シュテルン | 長岡鴻三訳 | 青木書店 | 文庫 | 1952 | すたーりんてつがくに | 哲学 | |||
スターリンとは何だったのか | ウォルター・ラカー | 白須英子 | 草思社 | 1993 | すたーりんとはなにだ | 歴史 | ||||
スターリンの亡霊とフルシチッフ | バーハラム・ウルフ | 原子林二郎・坂内富雄 | 時事通信社 | 新書 | 1957 | すたーりんのぼうれい | 社会主義 | |||
スターリン批判と各国共産党 | 社会主義研究会訳 | 大月書店 | 1956 | すたーりんひはんとか | 政党 | |||||
スターリン・毛沢東えの手紙 | 日本労農救援会出版部 | 救援会文庫 1 | パンフ | 1951 | −死刑と闘う松川の労働者とその家族− | すたーりんもうたくと | 社会 | |||
スターリン問題研究序説 | 中野徹三・高岡健次郎・藤井一行編著 | 大月書店 | 1977 | すたーりんもんだいけ | 社会科学 | |||||
スターリン ユーラシアの亡霊 | ロバート・コンクエスト | 佐野真一 | 時事通信社 | 1994 | すたーりんゆーらしあ | 歴史 | ||||
スターリン略伝 | 外国語図書出版所 | モスクワ | 1947 | すたーりんりゃくでん | 伝記 | |||||
スターリン論文学習指針 | ポリティカル・アフェアズ誌編 | 国民文庫編集部訳 | 大月書店 | 1953 | すたーりんろんぶんが | 社会科学 | ||||
スターリン論文学習辞典 | 学習雑誌資料室編 | 尾崎庄太郎訳 | 国民文庫社 | 文庫 | 1953 | すたーりんろんぶんが | 社会科学 | |||
スチューデントパワー 世界の全学連−その底流 | 毎日新聞社 | 1968 | すちゅーでんとぱわー | 社会 | ||||||
捨身成仏 −安芸盛一周忌記念出版− | 1945 | すてみじょうぶつ | 伝記 | |||||||
須藤和光 作品と回想 | 「須藤和光作品と回想」刊行会 | 1988 | すどうわこう | 伝記 | ||||||
ストライキ戦術 | ロゾフスキイ | すとらいきせんじゅつ | 歴史 | |||||||
ストルイピン反動時代におこなわれたモスクワ・ボリシェヴイキの大衆獲得闘争 | 日本共産党出版部 | 研究資料 | パンフ | 1951 | すとるいぴんはんどう | 歴史 | ||||
スパイ大作戦 −現代アメリカの謀略− | 岡倉古志郎編 | 新日本出版社 | 新書 | 1971 | すぱいだいさくせん | 軍事 | ||||
スペイン共産党 −40年のたたかい− | ドロレス・イバルリ | 日本共産党出版部 | 1961 | すぺいんきょうさんと | 政党 | |||||
スペイン人民戦線史 | 人民戦線史翻訳刊行委員会訳 | 新日本出版社 | 1970 | すぺいんじんみんせん | 歴史 | |||||
スペイン戦場 −スペイン革命実見記− | フランツ・ボルケナウ | 鈴木隆訳 | 三一書房 | 新書 | 1966 | すぺいんせんじょう | 歴史 | |||
スペイン戦争 −ファシズムと人民戦線 | 斉藤孝 | 中央公論社 | 新書 | 1966 | すぺいんせんそう | 歴史 | ||||
スペイン戦争 ファシズムと人民戦線 | 斉藤孝 | 中央公論社 | 文庫 | 1989 | すぺいんせんそう | 歴史 | ||||
スペイン内戦と列強 | ソベニヤ | 小林一宏 | 桂書房 | 新世界叢書II | 1967 | すぺいんないせんとれ | 歴史 | |||
スベトラーナ回想録 −父スターリンの国を逃れて− | 江川卓訳 | 新潮社 | 1967 | すべとらーなかいそう | 伝記 | |||||
日本共産党 スパイM −謀略の極限を生きた男 | 小林峻一・鈴木隆一・著 | 徳間書店 | 1980 | すぱいえむ | 政党 | |||||
スムルコフスキー回想録 わたしは屈服しない | ヨゼフ・スムルコフスキー | 山崎功訳 | 読売新聞社 | 1976 | すむるこふすきーかい | 歴史 | ||||
スパイ野坂参三追跡 −日系アメリカ人の戦後史 | ジェームス・小田 | 彩流社 | 1995 | すぱいのさかさんぞう | 伝記 | |||||
頭脳支配 −おそるべき精神医療− | 高杉晋吾 | 三一書房 | 新書 | 1971 | ずのうしはい | 社会 | ||||
砂をかんでも闘い抜くぞ −組合結成20周年記念− | 全国金属機械労働組合港合同矢賀製作所 | 1985 | すなをかんでもたたか | 労働運動 | ||||||
スターリンからブレジネフまで ソヴェト現代史 | アレク・ノーヴ | 和田春樹・中井和夫訳 | 刀水書房 | 1983 | すたーりんからぶれじ | 歴史 | ||||
住井すえ ペンの生涯 | 増田れい子 | 労働旬報社 | 1996 | すみいすえぺんのしょ | 伝記 | |||||
戦争と弾圧に抗して −満州事変下の日本の革命運動− | 青木書店 | 文庫 | 1954 | せんそうとだんあつに | 労働運動 | |||||
戦争と日本経済 | ヴァルガ監修/シャーリフ | 和田勇訳 | 黄土社 | 1946 | せんそうとにほんけい | 経済 | ||||
戦争なき未来を | 第四回原水爆禁止世界大会大阪実行委員会 | パンフ | 1958 | −第四回原水爆禁止世界大会のために− | せんそうなきみらいを | 社会 | ||||
戦争放火者を裁け | ブルガーニン/ウイルヘルム・ピーク/ | 朱徳/エヌ・エス・チーホノフ | 日本共産党出版部 | パンフ | 1950 | −大十月社会主義革命三十三周年記念日に際して− | せんそうほうかしゃを | 社会主義 | ||
戦争論 | 毛沢東 | 彰考書院 | 1952 | せんそうろん | 社会科学 | |||||
戦争論 上 | クラウゼヴィッツ | 馬込健之助訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1933 | せんそうろん | 社会科学 | |||
全体主義の誘惑 | ジャン・フランソワ・ルヴェル | 岩崎力・西永良成訳 | 新潮社 | 1981 | −「レクスプレス」の編集長が直言する明日の世界 | ぜんたいしゅぎのゆう | 社会科学 | |||
戦闘的左翼とはなにか | 小山弘健・浅田光輝 | 芳賀書店 | 1969 | せんとうてきさよくと | 社会 | |||||
煽動の技術 −欺瞞の予言者− | L.ローウェンタール/N.ゲターマン | 辻村明 | 岩波書店 | 1959 | せんどうのぎじゅつ | 社会科学 | ||||
全同盟共産党(ボルシェヴィキ)第十七回大会えの | スターリン | 日本共産党東京都委 | パンフ | 1950 | 中央委員会の活動報告(1934.1.26 ) | ぜんどうめいきょうさ | 政党 | |||
全同盟共産党(ボルシェヴィキ)第十八回大会えの | スターリン | 日本共産党関東地方委 | パンフ | 1950 | 中央委員会の活動報告(1939.3.10 ) | ぜんどうめいきょうさ | 政党 | |||
全日自労の歴史 | 全日本自由労働組合編 | 労働旬報社 | 1977 | ぜんにちじろうのれき | 労働運動 | |||||
全日農大阪府連二○年史 | 全日農大阪府連二○年史刊行委員会・ | 亀田得治 | 1978 | ぜんにちのうおおさか | 歴史 | |||||
旋風二十年 −解禁昭和裏面史− | 森正蔵 | 鱒書房 | 1947 | せんぷうにじゅうねん | 歴史 | |||||
賎民の後裔 −わが屈辱と抵抗の半生− | 北原泰作 | 筑摩書房 | 1974 | せんみんのこうえい | 社会 | |||||
戦略物資と多国籍企業 | 倉井武夫 | 産業能率大学出版所 | 1981 | せんりゃくぶっしとた | 経済 | |||||
占領下日本の工業問題 | 日本資本主義研究会 | 青木書店 | 文庫 | 1954 | せんりょうかにほんの | 産業 | ||||
占領下日本の産業問題 | 日本資本主義研究会 | 青木書店 | 文庫 | 1954 | せんりょうかにほんの | 産業 | ||||
占領下日本の賃金問題 | 日本資本主義研究会 | 青木書店 | 文庫 | 1954 | せんりょうかにほんの | 労働 | ||||
占領下日本の農業問題 | 日本資本主義研究会 | 青木書店 | 文庫 | 1955 | せんりょうかにほんの | 産業 | ||||
占領下日本の分析 | 日本共産党調査委員会編 | 三一書房 | 1953 | −アメリカは日本をどう支配しているか | せんりょうかにほんの | 軍事 | ||||
続 占領下日本の分析 | 日本共産党調査委員会編 | 三一書房 | 1955 | −アメリカは日本をどう支配しているか− | せんりょうかにほんの | 軍事 | ||||
占領下の大阪 | 大阪市史編纂所 | 1985 | せんりょうかのおおさ | 軍事 | ||||||
占領下の日本婦人政策 −その歴史と証言− | 西清子 | ドレメ出版社 | 1985 | せんりょうかのにほん | 軍事 | |||||
占領下の労働争議 | 労働運動史研究会 | 労働旬報社 | 労働運動史研究54号 | 1972 | せんりょうかのろうど | 労働運動 | ||||
占領期の労働運動(下) −産別会議最後の対決− | 長谷川浩 | 亜紀書房 | 1984 | せんりょうきのろうど | 労働運動 | |||||
占領期の労働運動(上) −二・一スト挫折の反撃− | 長谷川浩 | 亜紀書房 | 1984 | せんりょうきのろうど | 労働運動 | |||||
占領期メディア分析 | 山本武利 | 法政大学出版局 | 1996 | せんりょうきめでぃあ | 社会 | |||||
占領した者 された者 −日米関係の原点を考える− | 袖井林二郎 | サイマル出版会 | 1986 | せんりょうしたものさ | 軍事 | |||||
線路の上にいる猫 | 現代チェコ戯曲集 | 村井志摩子 | 思潮社 | 1969 | せんろのうえにいるね | 文学 | ||||
戦後日本の哲学者 | 鈴木正・王守華・編著 | 農山漁村文化協会 | 1995 | せんごにほんのてつが | 哲学 | |||||
ソ連東欧社会の展開 | 早稲田大学社会科学研究所ソ連東欧部会編 | 亜紀書房 | 1970 | それんとうおうしゃか | 歴史 | |||||
ソ連・東欧の金融と銀行 | 田中寿雄 | 東洋経済新報社 | 1978 | それんとうおうのきん | 経済 | |||||
ソ連とソ連人 | 毎日新聞社 | パンフ | 1946 | それんとそれんじん | 社会主義 | |||||
ソ連における環境汚染 −進歩が何を与えたか− | M.I.ゴールドマン | 都留重人監訳 | 岩波書店 | 1973 | それんにおけるかんき | 社会主義 | ||||
ソ連における個人的所有権 | エル・ハルフィナ | プログレス出版所 | モスクワ | 新書 | 1975 | それんにおけるこじん | 社会主義 | |||
ソ連における少数意見 | ロイ・メドヴェージェフ | 佐藤紘毅訳 | 岩波書店 | 新書 | 1978 | それんにおけるしょう | 社会主義 | |||
ソ連の金融論 −ルーブルとドルの接点− | 松井謙 | 日本経済新聞社 | 新書 | 1975 | それんのきんゆうろん | 経済 | ||||
ソ連の経済援助 −低開発諸国における新しい援助および貿易政策− | ジョセフ・S.バーリナー/嘉治真三郎監修 | 小浪充訳 | 日本外政学会 | 1961 | それんのけいざいえん | 経済 | ||||
ソ連の指導者と政策 −スターリン以後のクレムリン− | ヴォルフガング・レオンハルト | 加藤雅彦訳 | サイマル出版会 | 1969 | それんのしどうしゃと | 社会主義 | ||||
ソ連の治安機構 | 国家地方警察本部企画課 | パンフ | 1951 | それんのちあんきこう | 法律 | |||||
ソ連の土地制度と社会主義農業 | 田辺勝正 | 理想社 | 1956 | それんのとちせいどと | 歴史 | |||||
ソ連はいかにして社会帝国主義国に変質したか | E良佐編 | 藤村俊郎訳 | 青年出版社 | 1976 | それんはいかにしてし | 社会主義 | ||||
ソ連は社会主義国か −モスクワ留学生は語る− | 新谷明生・足立成男・佐久間邦夫・原田幸夫 | 青年出版社 | 1971 | それんはしゃかいしゅ | 社会主義 | |||||
ソ連は侵略してくるか −戦争はさけられないか− | 共産党北海道地方委員会教育宣伝部 | パンフ | 1951 | それんはしんりゃくし | 政党 | |||||
ソ連邦共産党史〔第一分冊〕 上製版 | 日本共産党中央委員会教育宣伝部訳 | 日本共産党出版部 | 1959 | それんぽうきょうさん | 歴史 | |||||
ソ連邦共産党史 第一分冊 | 日本共産党中央委員会宣伝教育部訳 | 日本共産党出版部 | 1959 | それんぽうきょうさん | 歴史 | |||||
ソ連邦共産党史〔第二分冊〕 上製版 | 日本共産党中央委員会教育宣伝部訳 | 日本共産党出版部 | 1959 | それんぽうきょうさん | 歴史 | |||||
ソ連邦共産党史 第二分冊 | 日本共産党中央委員会宣伝教育部訳 | 日本共産党出版部 | 1959 | それんぽうきょうさん | 歴史 | |||||
ソ連邦共産党第21回大会 第一分冊 | 日本共産党中央委員会教育宣伝部訳 | 合同出版社 | 新書 | 1959 | それんぽうきょうさん | 政党 | ||||
ソ連邦共産党第21回大会 第三分冊 | 日本共産党中央委員会教育宣伝部訳 | 合同出版社 | 新書 | 1959 | それんぽうきょうさん | 政党 | ||||
ソ連邦共産党第21回大会 第二分冊 | 日本共産党中央委員会教育宣伝部訳 | 合同出版社 | 新書 | 1959 | それんぽうきょうさん | 政党 | ||||
ソ連邦共産党第21回大会 第四分冊 | 日本共産党中央委員会教育宣伝部訳 | 合同出版社 | 新書 | 1959 | それんぽうきょうさん | 政党 | ||||
ソ連邦共産党史〔第三分冊〕 上製版 | 日本共産党中央委員会教育宣伝部訳 | 日本共産党出版部 | 1960 | それんぽうきょうさん | 歴史 | |||||
ソ連邦共産党史 第三分冊 | 日本共産党中央委員会宣伝教育部訳 | 日本共産党出版部 | 1960 | それんぽうきょうさん | 歴史 | |||||
ソ連邦史 1 1917〜1927 | G.ボッファ | 大月書店 | 全4巻 | 1979 | それんぽうし | 歴史 | ||||
ソ連邦史 2 1927〜1941 | G.ボッファ | 大月書店 | 全4巻 | 1980 | それんぽうし | 歴史 | ||||
ソ連邦史 3 1941〜1947 | G.ボッファ | 大月書店 | 全4巻 | 1980 | それんぽうし | 歴史 | ||||
ソ連邦史 4 1947〜1964 | G.ボッファ | 大月書店 | 全4巻 | 1980 | それんぽうし | 歴史 | ||||
ソ連邦の社会主義経済 | 木原正雄 | 法律文化社 | 1961 | それんぽのしゃかいし | 社会主義 | |||||
ソ連労働組合の文化活動 | ツァレグラドスキィ | 帆足図南次 | 社会書房 | パンフ | 1947 | それんろうどうくみあ | 労働運動 | |||
ソ連を知らないで金儲けできるか | 森本忠夫 | 二見書房 | 新書 | 1989 | それんをしらないでか | 社会主義 | ||||
ソヴィエト経済の諸問題 | トロツキー | 現代思潮社 | 1981 | そヴぃえとけいざいの | 社会科学 | |||||
ソヴィエト同盟概観 | ソヴィエト小百科辞典版 | 解放社 | 1947 | そヴぃえとどうめいが | 社会科学 | |||||
ソヴィエトの外交政策 −その理論と発展− | 尾上正男 | 創元社 | 1952 | そヴぃえとのがいこう | 国際 | |||||
ソヴェート経済の構造 | 野々村一雄 | 青木書店 | 1959 | そヴぇーとけいざいの | 経済 | |||||
ソヴェト外交史 | 尾上正男 | 有信堂 | 1959 | そヴぇとがいこうし | 国際 | |||||
ソヴエト管理論の基礎 | 三代川正次 | 成文堂 | 商業学・経営学叢書3 | 1981 | そヴえとかんりろんの | 経済 | ||||
ソヴェト企業の独立採算制 | 大島国雄 | 森山書店 | 経営学叢書12・新版(66-11) | 1960 | そヴぇときぎょうのど | 経済 | ||||
ソヴェト紀行 −ジイド『紀行』の批判− | フォイヒトワンガー | 道本清一郎 | クラルテ社 | 1946 | そヴぇときこう | 文学 | ||||
ソヴエト経済史 | 平館利雄 | 政文堂 | 1917〜1932年 | 1962 | そヴえとけいざいし | 歴史 | ||||
ソヴエト経済史序説 −ネップをめぐる党内論争− | 上島武 | 青木書店 | 1977 | そヴえとけいざいしじ | 社会主義 | |||||
ソヴエト経済の歴史と理論 | 副島種典編著 | 日本評論社 | 1963 | そヴえとけいざいのれ | 社会主義 | |||||
ソヴエト経済の歴史 | ハンス・ラウパッハ | 玉野井芳郎監訳 | 学陽書房 | 1977 | そヴえとけいざいのれ | 社会主義 | ||||
ソヴェト見聞紀 | 日ソ文化連絡協議会 | 三矢書房 | 1947 | そヴぇとけんぶんき | 文化 | |||||
ソヴエト工業管理史論 | 笹川儀三郎 | ミネルヴァ書房 | 1972 | そヴえとこうぎょうか | 社会主義 | |||||
ソヴェト・コミューン | R.ウエッソン | 広河隆一訳 | 河出書房新社 | 1972 | そヴぇとこみゅーん | 社会主義 | ||||
ソヴェト・コミューン | R.ウエッソン | 広河隆一訳 | 河出書房新社 | 現代思潮選12 | 1981 | そヴぇとこみゅーん | 歴史 | |||
ソヴェト財政論 | 佐藤博 | 未来社 | 1965 | そヴぇとざいせいろん | 経済 | |||||
ソヴェト社会と人間 | 畑中政春 | 思索社 | 1949 | そヴぇとしゃかいとに | 社会主義 | |||||
ソヴェト心理学 上 | ベ・エム・チェプロフ | 牧山啓訳 | 三一書房 | 新書 | 1955 | そヴぇとしんりがく | 哲学 | |||
ソヴェト心理学 下 | ベ・エム・チェプロフ | 牧山啓訳 | 三一書房 | 新書 | 1955 | そヴぇとしんりがく | 哲学 | |||
ソヴェト政治史 −権力と農民− | 渓内謙 | 勁草書房 | 1917〜1926年 | 1962 | そヴぇとせいじし | 歴史 | ||||
ソヴエト短編全集 第3巻 今時大戦以後 | 中村融・木村浩・清水邦生訳 | 新潮社 | 1955 | そヴえとたんぺんぜん | 文学 | |||||
ソヴェト同盟共産党(ボルシェヴイキ)歴史小教程 | ソ同盟共産党中央委員会特別委員会編 | 認可1938年 | 外国語図書出版所 | モスクワ | 1950 | そヴぇとどうめいきょ | 歴史 | |||
ソヴェト同盟の基礎知識 | 尾形昭一 | 世界評論社 | 新しい知識講座3 | 新書 | 1949 | そヴぇとどうめいのき | 歴史 | |||
ソヴェトの政治 1 −内政と外交− | F.L.シューマン | 坂本義和・渡辺一訳 | 岩波書店 | 岩波現代叢書(全二冊) | 1956 | そヴぇとのせいじ | 歴史 | |||
ソヴェトの政治 II −内政と外交− | F.L.シューマン | 渡辺一訳 | 岩波書店 | 岩波現代叢書(全二冊) | 1957 | そヴぇとのせいじ | 歴史 | |||
ソヴェト文学史 | 尾瀬敬止 | 三一書房 | 1949 | そヴぇとぶんがくし | 文学 | |||||
ソヴェト文化の新しい段階 −ジダーノフ文化問題演説集− | 研究資料 | 1950 | そヴぇとぶんかのあた | 文化 | ||||||
ソヴェト連邦共産党史 上巻〔追補第三版〕 | ベ・エヌ・ポノマリヨフ他編 | 早川徹訳 | 読売新聞社 | 1946 | そヴぇとれんぽうきょ | 歴史 | ||||
ソヴェト・ロシア史 | ゲオルク・フォン・ラウホ | 丸山修吉訳 | りぶらりあ選書 | 1971 | そヴぇとろしあし | 歴史 | ||||
ソールズベリー ヒーローの輝く瞬間 | ハリソン・E・ソールズベリー | 日本放送出版協会 | 1995 | そーるずべりーひーろ | 歴史 | |||||
宋慶齢 −中国の良心・その全生涯− 上 | イスラエル・エプシュタイン | 久保田博子 | サイマル出版会 | 1995 | そうけいれい | 伝記 | ||||
宋慶齢 −中国の良心・その全生涯− 下 | イスラエル・エプシュタイン | 久保田博子 | サイマル出版会 | 1995 | そうけいれい | 伝記 | ||||
騒乱のフォークロア −方法としての民衆− | 菅孝行 | 大和書房 | 1973 | そうらんのふぉーくろ | 社会科学 | |||||
多国籍銀行 ─国際金融不安の主役─ | 関下稔・鶴田広巳・奥田宏司・向寿一 | 有斐閣 | 1984 | たこくせきぎんこう | 経済 | |||||
田添鉄二 ─明治社会主義の知性─ | 岡本宏 | 岩波書店 | 新書 | 1971 | たぞえてつじ | 伝記 | ||||
只今潜行中 ─中間報告─ | 滝田修 | 序章社 | 1974 | ただいませんこうちゅ | 社会 | |||||
たたかいに生きて 戦前婦人労働運動への証言 | 渡辺悦次・鈴木裕子編 | ドメス出版 | 1980 | たたかいにいきて | 労働運動 | |||||
闘いに生きる ─三里塚闘争 | 戸村一作 | 亜紀書房 | 1970 | たたかいにいきる | 社会 | |||||
闘いの炎の中で | 石川島田無反戦 | 1972 | ─石川島田無工場における交替制勤務反対闘争と総括─ | たたかいのほのほのな | 労働運動 | |||||
闘いは人民の信頼のもとに | 日本共産党東京都委 | 1950 | ─日本共産党臨時中央指導部決定集─ | たたかいはじんみんの | 政党 | |||||
たたかうベトナム | 日本アジア・アフリカ連帯委員会編・ | 岡倉古志郎・甲斐静馬・坂本徳松 | 日本AA連帯委員会 | 新書 | 1965 | たたかうべとなむ | 歴史 | |||
ただ一筋の道を | 多田留治・平葦信行 | 励ます会実行委員会 | パンフ | 1977 | ただひとすじのみちを | 伝記 | ||||
起ちあがる海上労働者 定員削減・職場支配打破をめざして | 海上文化活動家集団編 | 土曜美術社 | 1975 | たちあがるかいじょう | 文学 | |||||
起ちあがる郷土 ─信州長野の地域人民闘争─ | 日本共産党宣伝教育部 | パンフ | 1949 | たちあがるきょうど | 政党 | |||||
たちあがる母のこえ ─日本母親大会の記─ | パンフ | 1955 | たちあがるははのこえ | 社会 | ||||||
活人塘 ─新河集はいきかえった─ | 陳登科・鮑秀蘭 | 民主新聞社 | 1952 | たつじんとう | 文学 | |||||
脱党 ─アフリカ人共産党員の手記─ | アデログバ・アジャオ | 西野照太郎訳 | 時事通信社 | 新書 | 1964 | だっとう | 政党 | |||
田中ウタ ─ある無名戦士の墓標─ | 牧瀬菊枝 | 未来社 | 1975 | たなかうた | 伝記 | |||||
谷口善太郎小説選 | 谷口善太郎 | 新日本出版社 | 1963 | たにぐちぜんたろうし | 文学 | |||||
だまれ日本人! ─世界に告げる『鹿地事件』真実─ | 鹿地亘・山田善二郎 | 理論社 | 1953 | だまれにほんじん | 軍事 | |||||
田村俊子とわたし | 丸岡秀子 | ドメス出版 | 1977 | たむらとしことわたし | 伝記 | |||||
多様化のなかの日本経済 ─戦後体制の崩壊と再編─ | 大内秀明 | 河出書房新社 | 1972 | たようかのなかのにほ | 経済 | |||||
弾圧をついて ─アカハタの歴史─ | アカハタ関西総局 | アカハタ叢書No1 | パンフ | 1948 | だんあつをついて | 政党 | ||||
単一為替レートをめぐる階級闘争 | 労働調査協議会準備会金融財政部会編 | 1949 | たんいつかわせれーと | 経済 | ||||||
弾丸は証言する | 白鳥事件対策委員会 | パンフ | 1960 | だんがんはしょうげん | 社会 | |||||
団結は海を超えて | 全太平洋アジア港湾労働者会議 | 1959 | ─第一回太平洋アジア港湾労働者会議の総括─ 1959.5.11〜13─ | だんけつはうみをこえ | 労働運動 | |||||
団結をめざして ─日本赤軍の総括─ | 人民新聞社出版部 | 1977 | だんけつをめざして | 社会 | ||||||
炭杭 | 橋本英吉 | 三一書房 | 日本プロレタリア長編小説集6) | 1955 | たんこう | 文学 | ||||
炭鉱労働者の闘争戦術 | 日本炭鉱労働組合教宣部・新時代編集部編 | 新時代社 | 文庫 | 1954 | ─フランス・イタリア・ドイツ・アメリカ─ | たんこうろうどうしゃ | 労働運動 | |||
第三の眼 ─秘境チベットに生まれて─ | ロブサン・ランパ | 今井幸彦訳 | 光文社 | 1957 | だんさんのめ | 歴史 | ||||
単純生活者の手記 | きだみのる | 朝日新聞社 | 1963 | たんじゅんせいかつし | 文学 | |||||
単独講和は戦争への道だ | 日本共産党出版部 | パンフ | 1951 | たんどくこうわはせん | 政党 | |||||
丹野セツ ─革命運動に生きる─ | 山代巴・牧瀬菊枝 | 勁草書房 | 1969 | たんのせつ | 伝記 | |||||
大名と領国経営 | 藤野保 | 新人物往来社 | 1978 | だんみょうとりょうこ | 歴史 | |||||
田中清玄自伝 | 田中清玄 インタビュー大須賀瑞夫 | 文芸春秋社 | 1993 | たなかせいげんじでん | 伝記 | |||||
谷川雁 原点が存在する | 谷川雁 | 現代思潮社 | 1969 | たにがわがんげんてん | 文学 | |||||
谷川雁 影の越境をめぐって | 谷川雁 | 現代思潮社 | 1969 | たにがわがんかげのえ | 文学 | |||||
谷川雁 戦闘への招待 | 谷川雁 | 現代思潮社 | 1969 | たにがわがんせんとう | 文学 | |||||
ドキュメント 弾圧 1928〜1972 | 穂坂久仁雄 | 同時代社 | 1972 | だんあつ | 政治 | |||||
魂の昭和史 震えるような共感、それが歴史だ | 福田和也 | PHP研究所 | 1997 | たましいのしょうわし | 歴史 | |||||
猪突猛進の巻 回想の文学 3 昭和十二年〜十三年 | 中島健蔵 | 平凡社 | 1977 | かいそうのぶんがく | 文学 | |||||
チリ革命の弁証法 ─先進国型革命の論理と実験─ | 津田道夫 | サイマル出版会 | 1974 | ちりかくめいのべんし | 歴史 | |||||
チリ人民連合政府樹立への道 | ルイス・コンバラン | 大久保光夫 | 大月書店 | 文庫 | 1973 | ちりじんみんれんごう | 政党 | |||
賃金・価格および利潤 | マルクス | 長谷部文雄訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1935 | ちんぎんかかくおよび | 経済学 | |||
賃金・価格および利潤 | マルクス | ナウカ社 | パンフ | 1946 | ちんぎんかかくおよび | 経済学 | ||||
賃金・価格・利潤〔新訳〕 | マルクス | 長洲一二訳 | 国民文庫社 | 文庫 | 1953 | ちんぎんかかくりじゅ | 経済学 | |||
賃金入門 | 高木督夫 | 労働旬報社 | 新書 | 1966 | ちんぎんにゅうもん | 労働 | ||||
陳独秀 | 横山宏章 | 朝日新聞社 | 朝日選書230 | 1983 | ちんどくしゅう | 伝記 | ||||
沈黙のファイル | 田中章 | 共同通信社 | 1996 | ちんもくのふあいる | 社会 | |||||
賃労働と資本 | マルクス | 河上肇訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1927 | ちんろうどうとしほん | 経済学 | |||
賃労働と資本〔新版〕 | マルクス | 村田陽一訳 | 大月書店 | 国民文庫 | 文庫 | 1953 | ちんろうどうとしほん | 経済学 | ||
賃労働と資本 | マルクス | 長谷部文雄訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1935 | ちんろうどうとしほん | 経済学 | |||
賃労働と資本 | マルクス | ナウカ社 | マルクス・エンゲルス二巻選集(分冊版) | パンフ | 1946 | ちんろうどうとしほん | 経済学 | |||
賃労働と社会主義 ─労働の経済学研究序説─ | 松原昭 | 早稲田大学出版部 | 1976 | ちんろうどうとしゃか | 労働 | |||||
賃労働の経済学 | 吉沢文雄 | 時潮社 | 1975 | ちんろうどうのけいざ | 労働 | |||||
賃労働の理論 | 荒田重雄 | 亜紀書房 | 1968 | ちんろうどうのりろん | 労働 | |||||
父の国から来た密使 | 譚路美 | 新潮社 | 1997 | ちちのくにからきたみ | 文学 | |||||
追想 平田良衛 | 一同舎 | 1978 | ついそうひらたよしえ | 伝記 | ||||||
追悼 大塚有章 | 「未完の旅路」刊行委員会 | 1980 | ついとうおおつかゆう | 伝記 | ||||||
追悼野間宏 | 「文芸」編集部編 | 河出書房新社 | 1991 | ついとうのまひろし | 文学 | |||||
通貨と信用 | 岡本磐男 | 東洋経済新報社 | 1973 | つうかとしんよう | 経済学 | |||||
通貨烈烈 | 船橋洋一 | 朝日新聞社 | 1988 | つうかれつれつ | 経済 | |||||
づがに魂 | 反帝労働運動研究会 | 1972 | ─分裂少数派から多数派へ全金神鋼三年間の苦闘─ | づがにたましい | 労働運動 | |||||
月の宴 | 佐多稲子 | 講談社 | 1991 | つきのえん | 文学 | |||||
筑紫野写生帳 | 中西伊之助 | 三一書房 | 新書 | 1957 | つくしのしゃせいちょ | 文学 | ||||
つくりあげた『人民艦隊事件』の陰謀を弾劾する | パンフ | 1960 | ・─弁護人被告人の最終陳述と判決文─ | つくりあげたじんみん | 社会 | |||||
妻のこころ ─私の歩んだ道─ | 羽仁説子 | 岩波書店 | 新書 | 1979 | つまのこころ | 伝記 | ||||
罪と死と愛と ─獄窓に真実の瞳をみつめて─ | 朴寿南編 | 三一書房 | 新書 | 1963 | つみとしとあいと | 社会 | ||||
冷たい戦争 | 朝日新聞外報部 | 国際出版株 | 1948 | つめたいせんそう | 国際 | |||||
つりのできぬ釣師 | 谷口善太郎 | 新日本出版社 | 1972 | つりのできぬつりし | 文学 | |||||
天皇制 | 井上清 | 東京大学出版会 | 新書 | 1953 | てんのうせい | 歴史 | ||||
天皇制国家と政治思想 | 松本三之介 | 未来社 | 1969 | てんのうせいこっかと | 歴史 | |||||
天皇制国家と支配原理 | 藤田省三 | 未来社 | 1966 | てんのうせいこっかの | 歴史 | |||||
天皇制国家論争 ─日本帝国主義とファシズム─ | 小山弘健・浅田光輝 | 三一書房 | 1971 | てんのうせいこっかろ | 社会科学 | |||||
天皇制絶対主義の発展 | 井上清 | 新日本史講座 | パンフ | 1951 | てんのうせいぜったい | 歴史 | ||||
天皇制と社会主義 | 伊藤晃 | 勁草書房 | 1988 | てんのうせいとしゃか | 社会主義 | |||||
天皇制と政府過程 | 法貴三郎 | 文雅堂銀行研究社 | 1966 | てんのうせいとせいふ | 歴史 | |||||
天皇制に関する理論的諸問題 | 神山茂夫 | 三一書房 | 1970 | てんのうせいにかんす | 社会科学 | |||||
天皇制に関する理論的諸問題 | 神山茂夫 | 民主評論社 | 1948 | てんのうせいにかんす | 政党 | |||||
天皇制について | 伊豆公夫 | 日本共産党出版部 | 人民解放叢書第二輯 | パンフ | 1946 | てんのうせいについて | 政党 | |||
天皇制の科学的研究 | 田中耕太郎・川辺喜三郎・京口元吉 | 桃蹊書房 | パンフ | 1946 | てんのうせいのかがく | 政治 | ||||
天皇制の経済的基礎分析 | 戸田慎太郎 | 三一書房 | 1947 | てんのうせいのけいざ | 社会科学 | |||||
天皇と共産党 ─天皇制廃止論の批判─ | 里見岸雄 | 真日本社 | 1946 | てんのうときょうさん | 政治 | |||||
天皇の戦争責任 | 井上清 | 現代評論社 | 1975 | てんのうのせんそうせ | 歴史 | |||||
天皇陵の真相 永遠の時間のなかで | 住井すえ・古田武彦・山田宗睦 | 三一書房 | 新書 | 1994 | てんのうりょうのしん | 歴史 | ||||
天の半分 ─中国の女たち | ブロイエル | 武井麻子 | 新泉社 | 1976 | てんのはんぶん | 社会主義 | ||||
転落者の告白 ─東独議長ホーネッカー | ラインホルト・アンデルト, | ウォルフガンク・ヘルツベルク/佐々木秀 | 時事通信社 | 1991 | てんらくしゃのこくは | 社会主義 | ||||
〔討論〕技術! ─チャンス&クライシス | 牧野昇 星野芳郎 | 省エネルギーセンター | 1989 | とうろんぎじゅつちゃ | 技術 | |||||
討論『天皇』 | 里見岸雄 | 帝都日日新聞社 | 1962 | とうろんてんのう | 政治 | |||||
討論・70年をどうする | いいだもも・さらぎ徳二・鈴木迪二・本多延嘉 | 田園書房 | 1969 | ─反日共系革命諸派の思想と戦略─ | とうろんななじゅうね | 社会 | ||||
党をきずいた人びと | 日本共産党中央委員会 | 1962 | とうをきずいたひとび | 政党 | ||||||
党をきずく ─福富正雄さん想い出の記─ | 日本共産党寝屋川市委員会 | 1979 | とうをきずく | 伝記 | ||||||
遠い声 | 瀬戸内晴美 | 新潮社 | 菅野すが子 | 1970 | とおいこえ | 文学 | ||||
遠くより近くを ─差別を考える視点─ | 田村正男 | 解放出版社 | 1982 | とおくよりちかくを | 社会 | |||||
時に聴く ─反骨対談 | 住井すえ・寿岳文章 | 人文書院 | 1989 | ときにきく | 文学 | |||||
ドキュメント カンポジア〇年 | フランソワ・ポンショー | 北畠霞訳 | 連合出版 | 1979 | どきゅめんとかんぼじ | 歴史 | ||||
ドキュメント 志賀義雄 | ドキュメント志賀義雄編集委員会 | 五月書房 | 1988 | どきゅめんとしがよし | 伝記 | |||||
ドキュメント 朝鮮人 ─日本現代史の暗い影─ | 藤島宇内監修・日本読書新聞編 | 日本読書新聞出版部 | 1965 | どきゅめんとちょうせ | 歴史 | |||||
独島〔竹島〕領有に関する若干の考察 | 金晋根 | 大阪経済法科大学 | パンフ | 1977 | どくしまりょうゆうに | 国際 | ||||
読書と人間形成 ─孤軍奮闘のたのしみの発見─ | 佐藤忠男 | 毎日新聞社 | 1968 | どくしょとにんげんけ | 文学 | |||||
独占企業論 | 豊崎稔 | 三笠書房 | 1953 | どくせんきぎょうろん | 経済学 | |||||
独占資本 | R.バラン・P.スウィジー | 小原敬士訳 | 岩波書店 | 1967 | どくせんしほん | 経済学 | ||||
独占資本主義と農林業 | 梅川勉 | 汐文社 | 1974 | どくせんしほんしゅぎ | 産業 | |||||
独占資本主義の解明 | 森岡孝二 | 新評論 | 1979 | どくせんしほんしゅぎ | 経済学 | |||||
独占資本主義の経済理論 | 平瀬巳之吉 | 未来社 | 1959 | どくせんしほんしゅぎ | 経済学 | |||||
独占資本主義の展望 | 高須賀義博編 | 東洋経済新報社 | 1978 | どくせんしほんしゅぎ | 経済学 | |||||
独占資本主義の理論 | 北原勇 | 有斐閣 | 1977 | どくせんしほんしゅぎ | 経済学 | |||||
独占資本主義分析序論 | 鶴田満彦 | 有斐閣 | 1972 | どくせんしほんしゅぎ | 経済学 | |||||
独占資本論への道 ─現代資本主義への理論的接近─ | 越村信三郎・石原忠男・古沢友吉編著 | 同文館 | 1969 | どくせんしほんろんへ | 経済学 | |||||
独占段階の経済学 ─生産力と生産関係を中心として─ | 中村卓 | 出版東京 | 1971 | どくせんだんかいのけ | 経済学 | |||||
独占分析の型と批判 | 平瀬巳之吉 | 未来社 | 1975 | どくせんぶんせきのか | 経済学 | |||||
独占理論の研究 | 白杉庄一郎 | ミネルヴァ書房 | 1961 | どくせんりろんのけん | 経済学 | |||||
独ソ関係史 ─世界革命とファシズム─ | E.H.カー | 富永幸生訳 | サイマル出版会 | 1972 | どくそかんけいし | 歴史 | ||||
独ソ不可侵条約論 | 尾上正男 | 有信堂 | 1962 | どくそふかしんじょう | 国際 | |||||
徳田球一 | 杉森久英 | 文芸春秋社 | 1974 | とくだきゅういち | 伝記 | |||||
徳田球一全集 第四巻 | 五月書房 | 国会での闘争 | 1986 | とくだきゅういちぜん | 政党 | |||||
徳田球一全集 第一巻 | 五月書房 | 天皇制の打倒 | 1985 | とくだきゅういちぜん | 政党 | |||||
徳田球一全集 第五巻 | 五月書房 | 自伝 | 1986 | とくだきゅういちぜん | 政党 | |||||
徳田球一全集 第六巻 | 五月書房 | 全 6巻 | 1986 | とくだきゅういちぜん | 政党 | |||||
徳田球一全集 第三巻 | 五月書房 | 大衆的前衛党の建設 | 1986 | とくだきゅういちぜん | 政党 | |||||
徳田球一全集 第二巻 | 五月書房 | 人民大衆の運動 | 1986 | とくだきゅういちぜん | 政党 | |||||
徳田球一伝 ─惜しみなき献身─ | 理論編集部編 | 理論社 | 1952 | とくだきゅういちでん | 伝記 | |||||
徳田球一伝 | 理論社 | 1955 | とくだきゅういちでん | 伝記 | ||||||
篤農青年体験記録 | 福島繁三編 | 日本評論社 | 農村更正叢書23 | 新書 | 1934 | とくのうせいねんたい | 産業 | |||
独房 ─真実を守って八年─ | 白鳥事件対策委員会 | パンフ | 1959 | どくぼう | 社会 | |||||
ドグマなき弁証法? | ロベルト・ハーヴェマン | 篠原正瑛訳 | 弘文堂新社 | 新書 | 1967 | どぐまなきべんしょう | 哲学 | |||
戸坂潤全集 第二巻 | 戸坂潤 | 勁草書房 | 1966 | とさかじゅんぜんしゅ | 哲学 | |||||
戸坂潤全集 第四巻 | 戸坂潤 | 勁草書房 | 1966 | とさかじゅんぜんしゅ | 哲学 | |||||
戸坂潤全集 第五巻 | 戸坂潤 | 勁草書房 | 1967 | とさかじゅんぜんしゅ | 哲学 | |||||
戸坂潤全集 第三巻 | 戸坂潤 | 勁草書房 | 1966 | とさかじゅんぜんしゅ | 哲学 | |||||
戸坂潤全集 第一巻 | 戸坂潤 | 勁草書房 | 1966 | とさかじゅんぜんしゅ | 哲学 | |||||
都市 | 羽仁五郎 | 岩波書店 | 新書 | 1949 | とし | 歴史 | ||||
都市ゲリラ教程 ─ブラジル革命の軍事論─ | カルロス・マリゲーラ | 日本キューバ文化研究会訳 | 三一書房 | 新書 | 1970 | としげりらきょうてい | 社会科学 | |||
都市ゲリラ戦の研究 | 戦略問題研究所 | 平和警備保障株 | 1978 | としげりらせんのけん | 軍事 | |||||
連帯No2 都市ゲリラの新段階 | 亜紀書房 | 1971 | ─人民権力をめざす実力闘争の分析 | としげりらのしんだん | 歴史 | |||||
都市の論理 ─歴史的条件─現代の闘争 | 羽仁五郎 | 勁草書房 | 1968 | としのろんり | 歴史 | |||||
ドストエスキー論 | ベ・エルミーロフ | ソ連文学部会 | 青木書店 | 1956 | どすとえすきーろん | 文学 | ||||
土台・上部構造論 | 榊利夫編 | 合同出版社 | 1958 | どだいじょうぶこうぞ | 哲学 | |||||
土地公有の史的研究 | 椎名重明編著 | 御茶の水書房 | 1978 | とちこうゆうのしてき | 経済学 | |||||
土地資本研究 | 玉城哲 | 論創社 | 1984 | とちしほんけんきゅう | 経済学 | |||||
土地所有論 | 丹野清秋 | 明治史料研究連絡会 | 1983 | とちしょゆうろん | 経済学 | |||||
土地と農業協同組合 | 児島俊弘 | 八雲書店 | 1949 | とちとのうぎょうきょ | 産業 | |||||
特高警察黒書 | 「特高警察黒書」編集委員会・米原昶・ | 風早八十二・塩田庄兵衛 | 新日本出版社 | 1977 | とっこうけいさつこく | 政治 | ||||
特高警察体制史 ─社会運動抑圧取締の構造と実態─ | 荻野富士夫 | せきた書房 | 1984 | とっこうけいさつたい | 歴史 | |||||
特高の回想 ─ある時代の証言─ | 宮下弘 | 田畑書店 | 1978 | とっこうのかいそう | 社会 | |||||
ドナウの旅人 上 | 宮本輝 | 新潮社 | 文庫 | 1988 | どなうのたびびと | 文学 | ||||
ドナウの旅人 下 | 宮本輝 | 新潮社 | 文庫 | 1988 | どなうのたびびと | 文学 | ||||
富山県戦前社会運動史 | 内山弘正 | 1983 | とやまけんせんぜんし | 歴史 | ||||||
豊臣秀吉 | 鈴木良一 | 岩波書店 | 新書 | 1954 | とよとみひでよし | 歴史 | ||||
ドラッカーの日本観 | ダイヤモンド社編 | ダイヤモンド社 | 新書 | 1969 | どらっかーのにほんか | 経済 | ||||
トラック部隊 | 小林一郎 | 朋文社 | 1957 | とらっくぶたい | 政党 | |||||
囚われた社会主義 ─東欧官僚体制打倒の道─ | ペトル・ウフル | 水谷驍訳 | 柘植書房 | 1984 | とらわれたしゃかいし | 社会主義 | ||||
囚われの女達 第十部 数の季節 | 山代巴 | 径書房 | 全10巻 | 1986 | とらわれのおんなたち | 文学 | ||||
囚われの女達 第三部 出船の笛 | 山代巴 | 径書房 | 全10巻 | 1981 | とらわれのおんなたち | 文学 | ||||
囚われの女達 第六部 さそりの眼の下で | 山代巴 | 径書房 | 全10巻 | 1983 | とらわれのおんなたち | 文学 | ||||
囚われの女達 第一部 霧氷の花 | 山代巴 | 径書房 | 全10巻 | 1980 | とらわれのおんなたち | 文学 | ||||
囚われの女達 第二部 金せん花の秋の蝶 | 山代巴 | 径書房 | 全10巻 | 1981 | とらわれのおんなたち | 文学 | ||||
囚われの女達 第八部 不逞のきずな | 山代巴 | 径書房 | 全10巻 | 1984 | とらわれのおんなたち | 文学 | ||||
囚われの女達 第九部 火の文字を仰いで | 山代巴 | 径書房 | 全10巻 | 1985 | とらわれのおんなたち | 文学 | ||||
囚われの女達 第四部 トラジの歌 | 山代巴 | 径書房 | 全10巻 | 1982 | とらわれのおんなたち | 文学 | ||||
囚われの女達 第七部 望楼のもとに渦巻く | 山代巴 | 径書房 | 全10巻 | 1984 | とらわれのおんなたち | 文学 | ||||
囚われの女達 第五部 転機の春 | 山代巴 | 径書房 | 全10巻 | 1982 | とらわれのおんなたち | 文学 | ||||
砦の上にわれらの世界を ─ドキュメント東大闘争─ | 東大闘争全学京都会議 | 亜紀書房 | 1969 | とりでのうえにわれら | 社会 | |||||
ドル危機と日本経済 | 池上惇・火野民子 | 汐文社 | 新書 | 1968 | どるききとにほんけい | 経済 | ||||
ドル危機と南朝鮮経済 | 金炳植 | 未来社 | 1971 | どるききとみなみちょ | 経済 | |||||
ドル帝国主義 | ベー・ロザイフ | 民主新聞社 | パンフ | 1952 | どるていこくしゅぎ | 経済学 | ||||
ドルと世界経済 | 牧野純夫 | 岩波書店 | 新書 | 1964 | どるとせかいけいざい | 経済 | ||||
ドルは病んでいる ─金価格引き上げ論の背景─ | 日本経済新聞社編 | 1962 | どるはやんでいる | 経済 | ||||||
奴隷制と資本主義 | オクタビオ・イアンニ | 神代修訳 | 大月書店 | 1981 | どれいせいとしほんし | 歴史 | ||||
奴隷制・農奴制の理論 | 中村哲 | 東京大学出版会 | ─マルクス・エンゲルスの歴史理論の再構成─ | どれいせいのうどせい | 歴史 | |||||
奴隷賎民論 | 瀧川政治拉 | 新日本史講座 | パンフ | 1948 | どれいせんみんろん | 歴史 | ||||
奴隷とは | ジュリアス・レスター | 木島始・黄寅秀訳 | 岩波書店 | 新書 | 1970 | どれいとは | 歴史 | |||
トレーズ政治報告集 第一巻 | フランス現代史研究会訳 | 未来社 | 1955 | 人民戦線とその勝利 | とれーずせいじほうこ | 社会科学 | ||||
トレーズ政治報告集 第三巻 | フランス現代史研究会訳 | 未来社 | 1956 | 平和と独立のための闘い | とれーずせいじほうこ | 社会科学 | ||||
トレーズ政治報告集 第二巻 | フランス現代史研究会訳 | 未来社 | 1955 | レジスタンスとフランスの解放 | とれーずせいじほうこ | 社会科学 | ||||
トレーズ政治報告集 第四巻 | フランス現代史研究会訳 | 未来社 | 1956 | フランス国民の団結と前進 | とれーずせいじほうこ | 社会科学 | ||||
トロイの木馬 | ポール・ニザン | 野沢協訳 | 新日本出版社 | 世界革命文学選 | 1967 | とろいのもくば | 文学 | |||
トロツキー選集 6 ─中国革命論─ | 山西英一訳 | 現代思潮社 | 1961 | とろつきーせんしゅう | 社会科学 | |||||
トロツキー労働組合論 ─その戦略と戦術─ | レオン・トロツキー | 浦田伸一編訳 | 三一書房 | 新書 | 1971 | とろつきーろうどうく | 社会科学 | |||
トロツキズム〔増補改訂版〕 | 対馬忠行 | 風媒社 | 1967 | とろつきずむ | 歴史 | |||||
トロツキズムの史的展開 | 湯浅赳男 | 三一書房 | 1969 | とろつきずむのしてき | 歴史 | |||||
首〈ドン〉領 ─ドキュメント 徳田球一─ | 西野辰吉 | ダイヤモンド社 | 1978 | どん | 伝記 | |||||
動力車・ドキュメント ─労働者運動と日本共産党─ | 動労名古屋地本・稲沢第二支部 | 三一書房 | 新書 | 1975 | どうりょくしゃ | 労働運動 | ||||
反骨 ─鈴木東民の生涯─ | 鎌田慧 | 講談社 | 1989 | はんこつ | 伝記 | |||||
反骨の昭和史 | 松本広治 | 勁草書房 | 1988 | はんこつのしょうわし | 伝記 | |||||
反差別の思想と行動 | 上田卓三編 | 明治図書出版 | 1979 | はんさべつのしそうと | 社会 | |||||
播州平野 | 宮本百合子 | 河出書房 | 1947 | ばんしゅうへいや | 文学 | |||||
播州平野・風知草 | 宮本百合子 | 新潮社 | 文庫 | 1952 | ばんしゅうへいや・ふ | 文学 | ||||
播州平野にて 内海繁文学評論集 | 内海繁 | 未来社 | 1983 | ばんしゅうへいやにて | 文学 | |||||
反聖畸人伝 | 吉野亨 | 青弓社 | 1985 | はんせいきじんでん | 文学 | |||||
反戦自衛官 ─権力をゆるがす青年空曹の造反─ | 小西誠 | 合同出版社 | 1970 | はんせんじえいかん | 軍事 | |||||
反戦青年委員会 ─70年闘争と青年学生運動─ | 高見圭司編著 | 三一書房 | 新書 | 1968 | はんせんせいねんいい | 社会 | ||||
反戦と変革 ─抵抗と平和への提言─ | 小田実・鶴見俊輔編 | 学芸書房 | 1968 | 68年京都国際会議からの報告─ | はんせんとへんかく | 社会 | ||||
反戦派労働運動 | 陶山健一 | 亜紀書房 | 1969 | はんせんはろうどうう | 労働運動 | |||||
反戦反共四十年 | 渡辺銕蔵 | 自由アジア社 | 1956 | はんせんはんきょうよ | 政治 | |||||
反体制エスペラント運動史 | 大島義夫・宮本正男 | 三省堂 | 1974 | はんたいせいえすぺら | 社会 | |||||
反体制労働運動とは何か 社会主義を問い直す | 松葉武雄・大森誠人 | 三一書房 | 新書 | 1970 | はんたいせいろうどう | 労働運動 | ||||
反体制を生きて | 荒畑寒村 | 新泉社 | 1969 | はんたいせいをいきて | 伝記 | |||||
反帝国主義解放闘争の戦術・戦略 | エー・エム・ヴューコフ | 研究資料 | パンフ | 1950 | ─イ・ヴェー・スターリンと東洋諸国における諸人民の民族解放闘争─ | はんていこくしゅぎか | 社会科学 | |||
反デューリング論 | エンゲルス | 粟田賢三訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1952 | ─オイゲン・デューリング氏の科学の変革 ─ 上巻 | はんでゅーりんぐろん | 哲学 | ||
反デューリング論 1) | エンゲルス | 村田陽一・寺沢恒信訳 | 大月書店 | 文庫 | 1955 | はんでゅーりんぐろん | 哲学 | |||
反デューリング論 2) | エンゲルス | 村田陽一 | 大月書店 | 文庫 | 1960 | はんでゅーりんぐろん | 哲学 | |||
反デューリング論 | エンゲルス | 粟田賢三訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1966 | ─オイゲン・デューリング氏の科学の変革 ─ 下巻 | はんでゅーりんぐろん | 哲学 | ||
反独占闘争の諸問題 | ア・エム・ルミャンツェフ/ア・ア・アルズマニ | ャン編/国際関係研究所訳 | 三一書房 | 1968 | はんどくせんとうそう | 経済 | ||||
反「ナショナリズムの時代」 | 尾崎彦朔 | 世界思想社 | 1974 | はんなしょなりずむの | 国際 | |||||
反ファシスト戦争の歴史的経験 | 外文出版社 | パンフ | 1965 | はんふぁしすとせんそ | 政治 | |||||
反ファシズム統一戦線〔新版〕 | ディミトロフ | 坂井信義・村田陽一訳 | 大月書店 | 文庫 | 1955 | はんふぁしずむとうい | 社会科学 | |||
反ファシズム統一戦線の経験と批判 | ウィルヘルム・ピーク | 社会書房 | 1935年 7月25日〜 8月20日 7回大会報告結語 | 1952 | ─共産主義インタナショナル大会報告 | はんふぁしずむとうい | 社会科学 | |||
反ファシズム統一戦線 | ゲオルギー・ディミトロフ | 岡田丈夫訳 | 社会書房 | 1953 | はんふぁしずむとうい | 社会科学 | ||||
反マルクス主義批判 | ロジェガロデイ | 根岸良一・多田正行 | 書肆ペトリア | 1957 | はんまるくすしゅぎひ | 哲学 | ||||
反乱軍 | 金達寿 | 冬芽書房 | 1950 | はんらんぐん | 文学 | |||||
反乱と革命の陰画 | 西野辰吉 | 三一書房 | 1977 | はんらんとかくめいの | 文学 | |||||
ハヴェル自伝 抵抗の半生 | ヴァーツラフ・ハヴェル | 佐々木和子訳 | 岩波書店 | 1991 | はヴぇるじでん | 伝記 | ||||
叛乱論 | 長崎浩 | 合同出版 | 1969 | はんらんろん | 社会 | |||||
反日革命宣言 東アジア反日武装戦線の戦闘史─ | 東アジア反日武装戦線KF部隊(準) | 鹿砦社 | 1979 | はんにちかくめいせん | 社会 | |||||
八億人の哲学 ─中国労農兵の哲学論文集─ | 東方書店 | 新書 | 1971 | はちおくにんのてつが | 哲学 | |||||
ビートルズを知らなかった紅衛兵 | 唐亜明 | 岩波書店 | 文庫 | 1990 | ─中国革命のなかの一家の記録 | びーとるずをしらなか | 社会主義 | |||
比較言語学 | 高津春繁 | 岩波書店 | 1950 | ひかくげんごがく | 文化 | |||||
日陰の村 | 石川達三 | 新潮社 | 文庫 | 1948 | ひかげのむら | 文学 | ||||
東アジア近代史研究 | 姜在彦・狭間直樹 | 仏教大学 | 1980 | ひがしあじあきんだい | 歴史 | |||||
東アジア経済と日本 ─アジア太平洋問題研究 第三巻 | 小島清編 | 日本国際問題研究所 | 1975 | ひがしあじあけいざい | 経済 | |||||
東アジアの国際政治 ─戦前・戦後の構造と展開─ | 具島兼三郎 | 評論社 | 1971 | ひがしあじあのこくさ | 国際 | |||||
東ドイツ ─ドイツ民主共和国─ | ジョルジュ・カステラン | 竹村英輔訳 | 白水社 | 新書 | 1962 | ひがしどいつ | 社会主義 | |||
東ヨーロッパ ─自立へ進む国ぐに | 加藤雅彦 | 日本放送出版協会 | 1968 | ひがしよーろっぱ | 社会主義 | |||||
光は大地を照らす | 胡万春 | 伊藤克 | 新日本出版社 | 世界革命文学選 | 1963 | ひかりはだいちをてら | 文学 | |||
ひき裂かれた朝鮮 ─70年代アジアの目─ | 新谷秀春 | 社会新報 | 新書 | 1970 | ひきさかれたちょうせ | 政治 | ||||
ピケットはかたくあつく | 東中光雄 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1962 | ─たたかう労働者の法律必携─ | ぴけっとはかたくあつ | 法律 | |||
被告 ─ソヴィエト大粛清の内幕─ | A.ワイスベクク | 荒畑寒村 | 早川書房 | 1953 | ひこく | 歴史 | ||||
被告 ─大須事件の二十六年 | 大須事件被告団・大須事件被告を守る会全国 | 連絡会・関根庄一編著 | 労働旬報社 | 1978 | ひこく おおすじけん | 社会 | ||||
彦さんの本領 ─西川彦義の回想と遺稿─ | 西川彦義遺稿集刊行委員会 | 1982 | ひこさんのほんりょう | 伝記 | ||||||
被差別部落一千年史 | 高橋貞樹 | 岩波書店 | 文庫 | 1992 | ひさべつぶらくいっせ | 社会 | ||||
被差別部落に生きる朝鮮人 | 部落解放同盟大阪府連合会 | 1982 | ひさべつぶらくにいき | 社会 | ||||||
被差別部落のたたかい 人間に光あれ | 土方鉄 | 新泉社 | 1972 | ひさべつぶらくのたた | 社会 | |||||
土方梅子自伝 | 土方梅子 | 早川書房 | 1976 | ひじかたうめこじでん | 伝記 | |||||
秘史 朝鮮戦争 下巻 | I.F.ストーン | 内山敏訳 | 新評論社 | 1952 | ひしちょうせんせんそ | 軍事 | ||||
秘史 朝鮮戦争 上巻 | I.F.ストーン | 内山敏訳 | 新評論社 | 1952 | ひしちょうせんせんそ | 軍事 | ||||
秘史 朝鮮戦争 | I.F.ストーン | 内山敏訳 | 青木書店 | 青木現代選書 | 1956 | ひしちょうせんせんそ | 軍事 | |||
非常識な常識 ─高度成長下の黒点─ | 政経通信社 | 1963 | ひじょうしきなじょう | 経済 | ||||||
「非常時」共産党 | 風間丈吉 | 三一書房 | 1976 | ひじょうじきょうさん | 政党 | |||||
非戦を生きる─高良とみ自伝 | 高良とみ | ドメス出版 | 1983 | ひせんをいきる | 伝記 | |||||
ひたすらに奔りつづけて ─上田美恵子とその時代─ | 「上田美恵子追悼集」刊行委員会 | 創生社 | 1995 | ひたすらにはしりつづ | 伝記 | |||||
必然の出会い ─時代、ひとをみつめて | 伊藤ルイ | 記録社 | 1991 | ひつぜんのであい | 社会 | |||||
悲涛〔ひとう〕 差別に死の抗議した愛と悲しみの記録 | 福本まり子遺著 | 集英社 | 新書 | 1966 | ひとう | 文学 | ||||
非同盟 ─新しい世界への展望─ | 奥野保男 | 泰流社 | 1980 | ひどうめい | 国際 | |||||
非同盟の論理 ─第三世界の戦後史─ | レオ・マテス | 鹿島正裕訳 | ブリタニカ | 1977 | ひどうめいのろんり | 歴史 | ||||
ひとすじの光芒 外科医 江田仁郎を偲ぶ | 江田仁郎追悼文集発行委員会 | 1985 | ひとすじのこうぼう | 伝記 | ||||||
一筋の道 ─高岩進追悼記念─ | 1971 | ひとすじのみち | 伝記 | |||||||
一筋の途 50年のあしあと | 三次惣次 | 1983 | ひとすじのみち | 伝記 | ||||||
ひとつの青春 | 大原富枝 | 講談社 | 1968 | ひとつのせいしゅん | 文学 | |||||
ひとつの党・ひとつの政策 | G.フサーク | 国際事情研究会 | 新書 | 1969 | ─チェコスロバキア共産党中央委員会九月総会における報告と討議─ | ひとつのとうひとつの | 政党 | |||
一粒の種 | 高田鉱造 | 大阪労働運動史研究会 | 1991 | ひとつぶのたね | 伝記 | |||||
人と軌跡 | 竹西寛子 | 中央公論社 | 文庫 | 1993 | ひとときせき | 伝記 | ||||
人として生きる | 六本木敏 | 教育史料出版会 | 1988 | 国鉄労働組合中央執行委員長339日の闘い | ひととしていきる | 労働運動 | ||||
人の世に熱あれ 人間に光あれ | 全国部落解放運動連合 | 1985 | 中西義雄全解連書記長追悼集 | ひとのよにねつあれに | 伝記 | |||||
ひとびとの跫音 上 | 司馬遼太郎 | 中央公論社 | 1981 | ひとびとのあしおと | 文学 | |||||
ひとびとの跫音 下 | 司馬遼太郎 | 中央公論社 | 1981 | ひとびとのあしおと | 文学 | |||||
ひとりで暮らすということ | 寿岳章子 | 海竜社 | 1995 | ひとりでくらすという | 社会 | |||||
火の国の女の日記(上) | 高群逸枝 | 講談社 | 文庫 | 1974 | ひのくにのおんなのに | 伝記 | ||||
火の国の女の日記(下) | 高群逸枝 | 講談社 | 文庫 | 1974 | ひのくにのおんなのに | 伝記 | ||||
ヒバクシャ・イン・USA | 春名幹男 | 岩波書店 | 新書 | 1985 | ひばくしゃいん | 社会 | ||||
美は乱調にあり | 瀬戸内晴美 | 角川書店 | 文庫 | 1969 | びはらんちょうにあり | 文学 | ||||
批判と自己批判 ─党内民主集中制にかんする論集 | 日本共産党関西地方委員会 | 1950 | ひはんとじこひはん | 政党 | ||||||
非暴力から武装へ ─アメリカ黒人闘争の歴史 | 守川正道 | 田畑書店 | 1970 | ひぼうりょくからぶそ | 歴史 | |||||
非ユダヤ的ユダヤ人 | I.ドイッチャー | 鈴木一郎訳 | 岩波書店 | 新書 | 1970 | ひゆだやてきゆだやじ | 民族 | |||
評議会闘争史 | 野田律太 | 中央公論社 | コピー | 1931 | ひょうぎかいとうそう | 労働運動 | ||||
兵庫県地方労働委員会五年誌 1946.3〜1951.8 | 労働委員会事務局編 | 1952 | ひょうごけんちほうろ | 労働運動 | ||||||
兵庫県党のあゆみ | 日本共産党兵庫県委員会編 | 日本共産党創立50周年記念 | 1972 | ひょうごけんとうのあ | 政党 | |||||
兵庫米騒動記 | 阿部真琴 | 新日本出版社 | 新書 | 1969 | ひょうごこめそうどう | 歴史 | ||||
兵庫における部落解放闘争史 | 部落解放同盟兵庫県連合会 | 1976 | ─〈水平社〉創立以来の闘いの伝統を受け継ぐために | ひょうごにおけるぶら | 社会 | |||||
兵庫の階級的労働運動の歩み | 宮崎兵馬(他9名) | 兵庫の階級的労働組合史懇談会 | 1981 | ─兵庫産別会議を中心に(1945〜1950年) | ひょうごのかいきゅう | 労働運動 | ||||
平等に憑かれた人々 ─バブーフとその仲間たち─ | 平岡昇 | 岩波書店 | 新書 | 1973 | びょうどうにつかれた | 歴史 | ||||
開かれた処女地 第二部 | ショーロホフ | 樹下節訳 | 理論社 | 1960 | ひらかれたしょじょち | 文学 | ||||
開かれた処女地 第一部 | ショーロホフ | 樹下節訳 | 理論社 | 1960 | ひらかれたしょじょち | 文学 | ||||
昼の星 | オリガ・ベルゴリツ | 角圭子訳 | 新日本出版社 | 世界革命文学選 | 1963 | ひるのほし | 文学 | |||
ヒルファデイングと現代 | ジュリオ・ピエトラネラ | 長坂聡・河野裕子康 | ありえす書房 | 1980 | ひるふぁでいんぐとげ | 経済学 | ||||
ヒルファデイングの経済理論 | 保住敏彦 | 梓出版社 | 1984 | ─金融資本・帝国主義・組織資本主義をめぐって─ | ひるふぁでいんぐのけ | 経済 | ||||
秘録 大東亜戦史 朝鮮篇 | 富士書院 | 1953 | ひろくだいとうあせん | 歴史 | ||||||
ヒロシマの声を世界へ ─原水爆禁止と核武装阻止 | パンフ | 1959 | 第五回原水爆禁止世界大会討議資料 | ひろしまのこえをせか | 社会 | |||||
広松渉「資本論の哲学」批判 | 保井温 | 経済哲学研究会 | パンフ | 1980 | ひろまつわたるしほん | 哲学 | ||||
貧困化理論と修正主義 | エ・ヤ・ブレーゲリ | 平木恭三郎・村田陽一 | 新日本出版社 | 1962 | ひんこんかりろんとし | 経済学 | ||||
貧農に訴える | レーニン | 全集刊行委員会訳 | 大月書店 | 文庫 | 1954 | ひんのうにうったえる | 社会科学 | |||
ふるさとの母へ ─村上国治書簡集─ | 白鳥事件対策委員会 | 白鳥事件シリーズNo2 | パンフ | 1961 | ふるさとのははへ | 社会 | ||||
フルシチョフ じかに見たアメリカ | 江川卓 | 新書 | 1970 | ─コミニスト・資本主義国に行く─ | ふるしちょふじかにみ | 歴史 | ||||
フルシチョフ秘密報告「スターリン批判」 | 全訳解説 志水速雄 | 講談社 | 文庫 | 1977 | ふるしちょふひみつほ | 社会主義 | ||||
フルシチョフ 封印されていた証言 | ジェロルド・シエクター/ヴェチェスラフ | ・ルチコフ/福島正光 | 草思社 | 1991 | ふるしちょふふういん | 歴史 | ||||
ブルジョア議会主義とプロレタリア革命 | 日本共産党関西地方委 | パンフ | 1950 | ぶるじょあぎかいしゅ | 社会科学 | |||||
ブルジョア・デモクラシーの論理 | 岡本清一 | 法律文化社 | 1954 | ぶるじょあでもくらし | 社会科学 | |||||
ブルジョア民主主義とプロレタリア独裁 | レーニン | 船形書院 | パンフ | 1946 | ぶるじょあみんしゅし | 社会科学 | ||||
ブルジョア民主主義革命 ─その史的発展─ | 平野義太郎 | 日本評論社 | 1948 | ぶるじょあみんしゅし | 歴史 | |||||
プルトニュムの恐怖 | 高木仁三郎 | 岩波書店 | 新書 | 1981 | ぷるとにゅうむのきょ | 自然科学 | ||||
ブレブス経済学 | ブレブス・リーグ | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1930 | ぶれぶすけいざいがく | 社会科学 | |||
プロタゴラス | プラトン | 菊池慧一郎 | 岩波書店 | 文庫 | 1927 | ぶろたごらす | 哲学 | |||
プロフィンテルン行動綱領 | A.ロゾフスキー解説 | 野村淳三・水谷驍訳/藤原次郎解説 | 柘植書房 | 1981 | ぷろふぃんてるんこう | 社会科学 | ||||
プロフィンテルン小史 | アティベコフ | 梅田美代子訳 | 大月書店 | 文庫 | 1973 | ぷろふぃんてるんしょ | 社会科学 | |||
プロレゴーメナ | イマーヌエル・カント | 桑木巌・天野貞祐 | 岩波書店 | 文庫 | 1927 | ぷろれごーめな | 哲学 | |||
プロレタリアートの戦略と戦術 | スターリン | 青野季吉 | 社会書房 | パンフ | 1946 | ぷろれたりあーとのせ | 社会科学 | |||
プロレタリア文化の像 | 山田清三郎 | 新日本出版社 | 1983 | ぷろれたりあぶんかの | 文学 | |||||
プロレタリア階級独裁の勝利万歳 | 外文出版社 | パンフ | 1971 | ─パリ・コンミューン百周年を記念して─ | ぷろれたりあかいきゅ | 社会科学 | ||||
プロレタリア階級独裁のために | 野間清・浅井敦・近他尚巳訳 | 東方書店 | 1976 | ─中国新憲法の性格と任務─ | ぷろれたりあかいきゅ | 法律 | ||||
プロレタリア革命と国家についてのレーニン=スターリンの学説 | 研究資料 | 世界経済研究所 | 1950 | ぷろれたりあかくめい | 社会科学 | |||||
プロレタリア革命と背教者カウツキー | レーニン | 日本共産党関東地方委 | パンフ | ぷろれたりあかくめい | 社会科学 | |||||
プロレタリア革命と背教者カウツキー 他 | レーニン | 全集刊行委員会訳 | 大月書店 | 文庫 | 1953 | ぷろれたりあかくめい | 社会科学 | |||
プロレタリア組織論 ─〈党─前衛─大衆〉の弁証法─ | エルネスト・マンデル | 水谷驍訳 | 柘植書房 | 1978 | ぷろれたりあそしきろ | 社会科学 | ||||
プロレタリア大革命 ─ロシア十月革命の全貌─ 上 | 勝部元 | 白日新社 | 1949 | 迫り来る破局 | ぷろれたりあだいかく | 歴史 | ||||
プロレタリア独裁とはなにか | E.バリバール | 加藤晴久訳 | 新評論 | 1978 | ─第22回大会(国家・社会主義・民主集中制) | ぷろれたりあどくさい | 政党 | |||
プロレタリア独裁の問題点 | 燎原書店 | 1976 | 〔マルクス・エンゲルス・レーニン著作解説〕 | ぷろれたりあどくさい | 社会科学 | |||||
プロレタリア独裁の歴史的経験 | 外文出版社 | パンフ | 1963 | ぷろれたりあどくさい | 社会科学 | |||||
プロレタリア文化大革命の中国を訪ねて | 日本友好協会〔正統〕本部第三次訪中婦人代表団 | パンフ | 1967 | ぷろれたりあぶんかだ | 社会 | |||||
プロレタリア文化大革命 | 安藤彦太郎 | 大安 | 1967 | ぷろれたりあぶんかだ | 社会主義 | |||||
プロレタリア階級文化大革命 | 新島淳良 | 青年出版社 | 1968 | ぷろれたりあぶんかだ | 社会主義 | |||||
文 ─菅原昌人文集─ | 岡田・北村法律事務所編 | 1980 | ぶん | 伝記 | ||||||
文革と中国経済 | 宮下忠雄 | 所書店 | 1970 | ぶんかくとちゅうごく | 経済 | |||||
文学入門 | ゴーリキー | 山村房次 | 大月書店 | 1956 | ぶんがくにゅうもん | 文学 | ||||
文学ノート 2 | 脇田憲一 | 1976 | 枚方事件覚え書=日共武装闘争世代の原点= | ぶんがくのーと | 社会 | |||||
文学ノート 3 ─奥吉野山村工作隊─ | 脇田憲一 | 文学ノート発行所 | パンフ | 1977 | ぶんがくのーと | 社会 | ||||
文学ノート 4 奥吉野山村工作隊 | 脇田憲一 | 1978 | ぶんがくのーと | 社会 | ||||||
文化大革命と現代中国 | 安藤正士・太田勝洪・辻康吾 | 岩波書店 | 新書 | 1986 | ぶんかだいかくめいと | 社会主義 | ||||
文化大革命12の疑問 ─激動の中国への招待─ | 浅海一男 | 新興書房 | 1967 | ぶんかだいかくめいじ | 社会主義 | |||||
文化大革命の内側で 上 | ジャック・チェン | 小島晋治・杉山市平 | 筑摩書房 | 1978 | ぶんかだいかくめいの | 社会主義 | ||||
文化大革命の内側で 下 | ジャック・チェン | 小島晋治・杉山市平 | 筑摩書房 | 1978 | ぶんかだいかくめいの | 社会主義 | ||||
文芸講話 | 毛沢東 | 毛沢東選集刊行会訳 | 国民文庫社 | 文庫 | 1954 | ぶんげいこうわ | 社会科学 | |||
分断国の経済交流 | 張和洙 | 泉文堂 | 1980 | ─南北韓・東西ドイツの地域間貿易の比較研究─ | ぶんだんこくのけいざ | 経済 | ||||
文風運動の原則的諸問題 ─日本語をまもるために─ | 駿台社編集部編 | 駿台社 | 日本共産党資料 | 新書 | 1955 | ぶんぷううんどうのげ | 文化 | |||
文明論之概略〔改訂〕 | 福沢諭吉 | 岩波書店 | 文庫 | 1931 | ぶんめいろんのがいり | 歴史 | ||||
分裂するソ連 なぜ民族の反乱が起こったか | 山内昌之・佐久間邦夫・中川和夫・ | 北川誠一・広岡正久 | 日本放送出版協会 | 1990 | ぶんれつするそれん | 民族 | ||||
文学運動のなかで 戦後民主主義文学私記 | 窪田精 | 光和堂 | 1978 | ぶんがくうんどうのな | 文学 | |||||
不屈の海上労働者 日本共産党員 久保楠蔵 | 久保楠蔵石碑建立委員会・角岡田賀男著 | 1981 | ふくつのかいじょうろ | 伝記 | ||||||
部落解放運動 ─その批判と反批判─ | 小森龍邦 | 部落解放同盟広島県連 | 1974 | ぶらくかいほううんど | 社会 | |||||
部落解放運動 共闘の歴史と展望 | 「同対審共闘」編集委員会 | 1977 | ぶらくかいほううんど | 社会 | ||||||
部落解放運動の歴史と理論 | 中西義雄 | 部落問題研究所 | 1975 | ぶらくかいほううんど | 社会 | |||||
部落解放と今日の労働運動 | 平垣美代司 | 解放出版社 | 1977 | ぶらくかいほうとこん | 社会 | |||||
部落解放の原点 | 上杉佐一郎 | 解放出版社 | 1981 | ぶらくかいほうのげん | 社会 | |||||
部落解放の思想と行動 | 部落解放同盟中央本部編 | 解放出版社 | 1977 | ぶらくかいほうのしそ | 社会 | |||||
部落解放の主体形成の理論 | 小森龍邦 | 東方出版 | 1980 | ぶらくかいほうのしゅ | 社会 | |||||
部落解放の路線 | 北原泰作 | 部落問題研究所 | 1975 | ぶらくかいほうのろせ | 社会 | |||||
部落からの告発 | 大阪部落解放研究所編 | 亜紀書房 | 1970 | ぶらくからのこくはつ | 社会 | |||||
部落完全解放とは何か | 佐和慶太郎 | 三一書房 | 1978 | ぶらくかんぜんかいほ | 社会 | |||||
部落問題 ─資料と解説─ | 部落解放研究所編 | 解放出版社 | 1981 | ぶらくもんだい | 社会 | |||||
部落問題概説 | 部落解放研究所編 | 解放出版社 | 1976 | ぶらくもんだいがいせ | 社会 | |||||
部落問題の学習 II現状と政策 | 部落問題研究所編 | 部落問題研究所 | 1977 | ぶらくもんだいのがく | 社会 | |||||
テキスト 部落問題の歴史 | 馬原鉄男 | 部落問題研究所 | 1975 | ぶらくもんだいのれき | 社会 | |||||
婦人の生活と文化 | 宮本百合子 | 大月書店 | 文庫 | 1974 | ふじんのせいかつとぶ | 文学 | ||||
二つの庭 | 宮本百合子 | 新潮社 | 文庫 | 1949 | ふたつのにわ | 文学 | ||||
腹腹時計と〈狼〉 ─〈狼〉恐怖を利用する権力 | 鈴木邦男 | 三一書房 | 新書 | 1975 | ふくふくとけいとおお | 社会 | ||||
武装蜂起 ─コミンテルンの軍事教程書─ | A・ノイベルク | 革命軍事論研究会篇 | 鹿砦社 | 1975 | ぶそうほうき | 軍事 | ||||
プロレタリア兵学教程 | 坂本聡三・渡辺正之 | 鹿砦社 | 1974 | ぷろれたりあへいがく | 軍事 | |||||
腐食の連鎖 ─薬害と原発にひそむ人脈─ | 広瀬隆 | 集英社 | 1996 | ふしょくのれんさ | 社会 | |||||
弁証法と矛盾 ─その諸形態と機能─ | G.シュティーラー | 福本静夫訳 | 青木書店 | 1972 | べんしょうほうとむじ | 哲学 | ||||
弁証法の発展 ─毛沢東の「矛盾論」を中心として─ | 松村一人 | 岩波書店 | 新書 | 1953 | べんしょうほうのはっ | 哲学 | ||||
弁証法の論理 ─変革の武器としての理論─ | 山崎謙 | 三一書房 | 新書 | 1975 | べんしょうほうのろん | 哲学 | ||||
変動過程の貨幣金融 | 三宅武雄 | 中央大学出版部 | 1981 | へんどうかていのかへ | 経済 | |||||
変貌する資本主義 | 伊東光晴・相良竜介編集解説 | 平凡社 | 現代人の思想11 | 1967 | へんぼうするしほんし | 経済学 | ||||
変容する東ヨーロッパ | 林三郎 | 毎日新聞社 | 1968 | へんようするひがしよ | 社会主義 | |||||
変革の時代 ─ソールズベリー回想録 | ハリソン・E・ソールズベリー | 時事通信社 | 1993 | へんかくのじだい | 歴史 | |||||
ベトナム・中国・カンボジアの関係と社会主義とを考える | 本多勝一 | 朝日新聞社 | 1979 | べとなむちゅうごくか | 政治 | |||||
米軍政管理と平和運動 | 佐藤公次 | せせらぎ出版 | 1991 | べいぐんせいかんりと | 政治 | |||||
ベトナム革命の内幕 | タイン・ティン | めこん | 1997 | べとなむかくめいのう | 社会主義 | |||||
貿易・為替の自由化 | 松井清 | 三一書房 | 新書 | 1959 | ぼうえきかわせのじゆ | 経済 | ||||
貿易論序説 | 本山美彦 | 有斐閣 | 1982 | ぼうえきろんじょせつ | 経済学 | |||||
貿易論入門 | 木下悦二 | 有斐閣 | 1970 | ぼうえきろんにゅうも | 経済 | |||||
崩壊する北朝鮮 日朝交渉急ぐべからず | 佐藤勝己 | 文芸春秋社 | 1991 | ほうかいするきたちょ | 社会主義 | |||||
封建遺制の分析 | 有賀喜左衛門 | 新日本史講座 | パンフ | 1949 | ほうけんいせいのぶん | 歴史 | ||||
封建制から資本主義への移行 | 大阪経済法科大学経済研究所訳 | スウィジ・ドップ・ヒルトン・ヒル他 | 柘植書房 | 1982 | ほうけんせいからしほ | 社会科学 | ||||
封建的土地所有の解体過程 | 大石慎三郎 | 御茶の水書房 | 1984 | ─第一部 寄生地主的土地所有の形成過程─ | ほうけんてきとちしょ | 歴史 | ||||
亡国予算のからくり 芦田内閣退陣せよ | 野坂参三 | 日本共産党出版部 | パンフ | ぼうこくよさんのから | 政党 | |||||
法人資本主義 ─「会社本位」の体質─ | 奥村宏 | 御茶の水書房 | 1984 | ほうじんしほんしゅぎ | 経済 | |||||
法人資本主義の構造 ─日本の株式所有─ | 奥村宏 | 日本評論社 | 1975 | ほうじんしほんしゅぎ | 経済 | |||||
紡績 ─日本の綿業─ | 横井雄一 | 岩波書店 | 新書 | 1956 | ぼうせき | 産業 | ||||
法曹社会主義批判 | エンゲルス | 大形太郎 | 解放社 | パンフ | 1946 | ほうそうしゃかいしゅ | 社会科学 | |||
訪中報告 ─1979年 5月─ | 大阪地方総評・中立労組代表友好訪中団 | パンフ | ほうちゅうほうこく | 社会 | ||||||
膨張する社会主義・ソ連 | 中山弘正 | 現代評論社 | シリーズ現代世界 | 1977 | ─軍事対決国家としてのソ連型社会主義 | ぼうちょうするしゃか | 社会主義 | |||
膨張と共存 ─ソヴエト外交史1─ | アダム・B.ウラム | 鈴木博信 | サイマル出版会 | 1978 | ぼうちょうときょうぞ | 歴史 | ||||
法的地位 200の質問 | 池上努 | 京文社 | 1965 | ほうてきちい | 法律 | |||||
法的地位及び待遇問題 | 在日大韓民国居留民団大阪府地方本部 | 資料 | ほうてきちいおよびた | 法律 | ||||||
〔増補〕法と国家の死滅 | 沼田稲次郎 | 法律文化社 | 1951 | ほうとこっかのしめつ | 法律 | |||||
法と社会の昭和史 | 渡辺洋三 | 岩波書店 | 1988 | ほうとしゃかいのしょ | 法律 | |||||
法の解釈は実践か認識か | 一円一億 | パンフ | 1979 | ─小林直樹教授「憲法解釈学の基本問題」を読んで─ | ほうのかいしゃくはじ | 法律 | ||||
法の解釈は実践か認識か | 一円一億 | 関西学院大学法政学会 | パンフ | 1979 | ─小林直樹教授「憲法解釈学の基本問題」を読んで─ | ほうのかいしゃくはじ | 法律 | |||
亡命記 ─韓国統一運動家の記録─ | 孫性祖 | みすず書房 | 1965 | ぼうめいき | 国際 | |||||
亡命十六年 | ノサカサンゾー | 時事通信社 | 1946 | ぼうめいじゅうろくね | 伝記 | |||||
暴力論 下 | ソレル | 木下半治訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1933 | ぼうりょくろん | 社会科学 | |||
暴力論 上 | ソレル | 木下半治訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1933 | ぼうりょくろん | 社会科学 | |||
ホー・チ・ミン選集 第3巻 | 日本共産党中央委員会ホー・チ・ミン選集 | 翻訳委員会 | 日本共産党出版部 | 1968 | ほーちみんせんしゅう | 社会科学 | ||||
ポーランド 上巻 | ジェイムズ・A・ミッチェナー | 工藤幸雄訳 | 文芸春秋社 | 1989 | ぽーらんど | 文学 | ||||
ポーランド 下巻 | ジェイムズ・A・ミッチェナー | 工藤幸雄訳 | 文芸春秋社 | 1989 | ぽーらんど | 文学 | ||||
ポーランド革命 ─なにが問題なのか─ | 岡田春夫・工藤幸雄・佐久間邦夫 | 亜紀書房 | 1981 | ぽーらんどかくめい | 社会主義 | |||||
ポーランド社会の弁証法 | J.スタニシキス | 大朏人一訳 | 岩波書店 | 1981 | ぽーらんどしゃかいの | 社会主義 | ||||
ポーランドの産業的発展 | ローザ・ルクセンブルク | 肥前栄一訳 | 未来社 | 1970 | ぽーらんどのさんぎょ | 社会科学 | ||||
ポーランド労働者の反乱 | 芝生瑞和 | 第三書館 | 「連帯」労組協力 | 1981 | 付ドキュメント ─ワレサの81熱い 3月 | ぼーらんどろうどうし | 社会主義 | |||
ボーヴォワールは語る「第二の性」その後 | アリス・シュヴァルツァー | 平凡社 | 文庫 | 1994 | ぼーヴぉわーるはかた | 哲学 | ||||
朴正煕選集 1 韓民族の進べき道 | 鹿島研究所出版会 | 1970 | ぼくせいきせんしゅう | 政治 | ||||||
朴正煕選集 2 国家・民族・私 | 鹿島研究所出版会 | 1970 | ぼくせいきせんしゅう | 政治 | ||||||
朴正煕選集 主要演説集 | 鹿島研究所出版会 | 1970 | ぼくせいきせんしゅう | 政治 | ||||||
北鮮俘虜収容所 | モーリス・シャントル | 井上勇 | 文芸春秋社 | 1953 | ほくせんふりょしゅう | 軍事 | ||||
僕は八路軍の少年兵だった | 山口盈文 | 草思社 | 1994 | ぼくははちろぐんのし | 伝記 | |||||
北洋漁業の経営史的研究 | 三島康雄 | ミネルヴァ書房 | 1972 | ほくようぎょぎょうの | 産業 | |||||
朴烈 | 金一勉 | 合同出版社 | 1973 | ぼくれつ | 伝記 | |||||
星々之火 ─毛沢東思想学院創立10周年記念誌 | 毛沢東思想学院 | 1977 | ほしほしのひ | 社会 | ||||||
星々之火 | 毛沢東思想学院創立15周年記念誌 | 毛沢東思想学院 | 1982 | ほしほしのひ | 社会 | |||||
北韓38度線 解放朝鮮の動向 | 朝鮮事情研究会編 代表磯田勇 | 暁書房 | 1948 | ほっかんさんじゅうは | 歴史 | |||||
ポツダム宣言は日本人民に何を保障しているか | 日本共産党出版部 | パンフ | ぽつだむせんげんはに | 政党 | ||||||
北方の古代文化 | 新野直吉・山田秀三編 | 毎日新聞社 | 1974 | ほっぽうのこだいぶん | 歴史 | |||||
北方領土〔改訂新版〕 | 吉田嗣延 | 時事通信社 | 1968 | ほっぽうりょうど | 国際 | |||||
北方領土〔新版増補〕 | 吉田嗣延 | 時事通信社 | 1978 | ほっぽうりょうど | 国際 | |||||
北方領土問題の真相 ─千島列島とヤルタ会談─ | 遠藤晴久 | 有信堂 | 1968 | ほっぽうりょうどもん | 歴史 | |||||
北方領土問題解決の四方式 ─提案・評論・資料─ | 水威久 | 霞ヶ関出版 | 1977 | ほっぽうりょうどもん | 国際 | |||||
炎と果実 ─メモリアル─ ある青春と地下室の記録 | G.ヴァイゼンボルン | 山下肇 | 岩波書店 | 1954 | ほのほとかじつ | 文学 | ||||
炎の記録 1931年8.26弾圧事件前後 | 兵庫民報社 | 1976 | 兵庫県における抵抗の青春像 | ほのほのきろく | 伝記 | |||||
炎の燃えつきる時 ─江馬修の生涯 | 天児直美 | 春秋社 | 1985 | ほのほのもえつきると | 伝記 | |||||
堀口恒次追悼集 | 「堀口恒次追悼集」刊行委員会 | 岩井会 | 1991 | ほりぐちつねじついと | 伝記 | |||||
ボリシェヴイキ党の建設 | スタータン | 全集刊行会訳 | 大月書店 | 文庫 | 1953 | ぼりしぇヴいきとうの | 政党 | |||
ボリシェヴイキの軍隊工作 | ソ連科学アカデミー歴史研究所 | ソ連軍事研究会訳 | 恒文社 | 1976 | ぼりしぇヴいきのぐん | 歴史 | ||||
ボリシェヴイズムの歴史 | アルトゥーア・ローゼンベルク | 野村修訳 | 晶文社 | 1968 | ぼりしぇヴいずむのれ | 歴史 | ||||
掘る ─北海道の民衆史掘りおこし運動 | 北海道歴史教育協議会編 | あゆみ出版社 | 1977 | ほる | 歴史 | |||||
ボルシェヴィキ党綱領について | レーニン | 教育資料 | ぼるしぇヴぃきとうこ | 社会科学 | ||||||
幌内炭山暴動始末 | 供野外吉 | みやま書房 | 1975 | ほろないたんざんぼう | 労働運動 | |||||
本願寺 | 森龍吉 | 三一書房 | 新書 | 1959 | ほんがんじ | 哲学 | ||||
香港の水上居民 ─中国社会史の断面─ | 可児弘明 | 岩波書店 | 新書 | 1970 | ほんこんのすいじょう | 歴史 | ||||
翻身 ある中国農村の革命の記録 1 | W.ヒルトン | 加藤祐三・春名徹・加藤幹雄・吉川勇一 | 平凡社 | 1972 | ほんしん | 社会主義 | ||||
翻身 ある中国農村の革命の記録 2 | W.ヒルトン | 加藤祐三・春名徹・加藤幹雄・吉川勇一 | 平凡社 | 1972 | ほんしん | 社会主義 | ||||
翻身 創刊号特集/張香山氏との談話における | 第三次関西訪中学生友好参観団 | 1972 | 四つの問題・印パ戦争・上海一月革命 | ほんしん そうかんご | 社会 | |||||
本多延嘉著作選 第一巻 | 前進社 | 1975 | ほんだのぶよしちょさ | 社会科学 | ||||||
本多延嘉著作選 第二巻 | 前進社 | 1976 | ほんだのぶよしちょさ | 社会科学 | ||||||
本多延嘉著作選 第三巻 | 前進社 | 1978 | ほんだのぶよしちょさ | 社会科学 | ||||||
本多延嘉著作選 第四巻 | 前進社 | 1978 | ほんだのぶよしちょさ | 社会科学 | ||||||
ボンとモスクワの間 ─戦後のドイツ問題─ | パウル・ゼーテ | 朝広正利訳 | 岩波書店 | 新書 | 1959 | ぼんともすくわのあい | 国際 | |||
彭徳懐自述 中国革命とともに | 彭徳懐 | 田島淳 | サイマル出版会 | 1984 | ほうとくかいじじゅつ | 伝記 | ||||
堀江邑一先生を偲ぶ | 「堀江邑一先生を偲ぶ」刊行委員会 | 1993 | ほりえむらいちせんせ | 伝記 | ||||||
ポーランド共産党への公開状 ─反官僚革命─ | ヤツェク・クーロン/カロル・モゼレフスヒキ | 柘植書房 | 1973 | ぽーらんどきょうさん | 政党 | |||||
内外情勢と日本共産党の任務 1 1945〜1948 | 徳田球一 | 真理社 | 文庫 | 1949 | ないがいじょうせいと | 政党 | ||||
内部 ある中国報告 | 船橋洋一 | 朝日新聞社 | 1983 | ないぶ | 社会主義 | |||||
ナイルとニジェールの間に | A.J.トインビー | 氷川玲二訳 | 新潮社 | 1967 | ないるとにじぇるのあ | 歴史 | ||||
長い旅の記録─わがラーゲリの20年 | 寺島戯蔵 | 日本経済新聞社 | 1993 | ながいたびのきろく | 伝記 | |||||
続・長い旅の記録 わがロシア、わが日本 | 寺島戯蔵 | 日本経済新聞社 | 1994 | ながいたびのきろく | 伝記 | |||||
中江兆民集 | 中江兆民 | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1929 | なかえとうみんしゅう | 社会科学 | |||
長靴の診療 ─葛塚医療同盟の記録─ | 葛塚医療同盟を記録する会 | 1983 | ながぐつのしんりょう | 社会 | ||||||
嘆きの朝鮮革命 | バック・カップ・トン | 三一書房 | 1975 | なげきのちょうせんか | 社会主義 | |||||
ナショナリズムと経済開発 | 上野秀夫 | 啓文社 | 1967 | なしょなりずむとけい | 政治 | |||||
ナショナリズムと社会主義 | H.B.デーヴィス | 藤野渉訳 | 岩波書店 | 1969 | ─1917年までのマルクス主義及び労働運動におけるナショナリズム理論 | なしょなりずむとしゃ | 社会主義 | |||
なぜ戦争に反対したか | 野坂参三 | 時事通信社 | パンフ | 1946 | なぜせんそうにはんた | 政党 | ||||
夏の栞 ─中野重治をおくる─ | 佐多稲子 | 新潮社 | 1983 | なつのしおり | 文学 | |||||
七億人民の根性 ─毛沢東思想の活字活用─ | 安藤彦太郎監修 | 亜東社 | 新書 | 1967 | ななおくじんみんのこ | 社会主義 | ||||
70年安保と沖縄問題 | 日本の平和と安全を考える安保・沖縄問題 | 研究会編 | 労働旬報社 | 1969 | ななじゅうねんあんぽ | 社会 | ||||
70年安保と朝鮮問題 ─日本の平和と安全を考える─ | 安保・沖縄問題研究会編 | 労働旬報社 | 1970 | ななじゅうねんあんぽ | 社会 | |||||
70年代の子どもの教育 ─前進する民族民主教育─ | 山口県教員組合書記長 森脇保編著 | 青年出版社 | 1970 | ななじゅうねんだいの | 労働運動 | |||||
70年への革命的試論 | いいだ・もも編 | 三一書房 | 1968 | ななじゅうねんへのか | 社会 | |||||
七つの国の労働運動 上 | G.マルチネ | 岩波書店 | 新書 | 1979 | ななつのくにのろうど | 労働運動 | ||||
七つの国の労働運動 下 | G.マルチネ | 岩波書店 | 新書 | 1980 | ななつのくにのろうど | 労働運動 | ||||
何から始めるべきか | レーニン | 服部麦生 | 彰考書院 | パンフ | 1946 | なにからはじめるべき | 社会科学 | |||
何をなすべきか | レーニン | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1933 | なにをなすべきか | 社会科学 | |||
何を為すべきか ─レーニン選集 1─ | レーニン | 佐藤勇訳 | 穂高書房 | 1946 | なにをなすべきか | 社会科学 | ||||
何をなすべきか | エヌ・ゲ・イ・チェルヌイシェフスキイ | 石井秀平 | 新星社 | 1948 | なにをなすべきか | 文学 | ||||
何を為すべきか | レーニン | 外国語図書出版所 | モスクワ | 1950 | なにをなすべきか | 社会科学 | ||||
何をなすべきか | レーニン | 村田陽一訳 | 大月書店 | 文庫 | 1953 | なにをなすべきか | 社会科学 | |||
何をなすべきか〔上〕 | チエルヌイシエースキイ | 金子幸彦訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1978 | なにをなすべきか | 文学 | |||
何をなすべきか〔下〕 | チエルヌイシエースキイ | 金子幸彦訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1978 | なにをなすべきか | 文学 | |||
何よりもダメな日本 2 ─文化情況への発言 | 菅孝行 | 批評社 | 1982 | なによりもだめなにほ | 文学 | |||||
七日目の夜 | ムニャチコ | 栗栖継 | 河出書房新社 | 1969 | なぬかめのよる | 社会主義 | ||||
「成田」とは何か ─戦後日本の悲劇─ | 宇沢弘文 | 岩波書店 | 新書 | 1992 | なりたとはなにか | 社会 | ||||
ナロードニキの経済的内容 | レーニン | 落合文雄訳 | 白揚社 | 1936 | なろーどにきのけいざ | 社会科学 | ||||
南進する日本資本主義 | 長洲一二 | 毎日新聞社 | 1971 | なんしんするにほんし | 経済学 | |||||
難波英夫追悼集 | 日本国民救援会 | 1972 | なんばひでおついとう | 伝記 | ||||||
南部アフリカ ─解放への新たな戦略─ | B.デビッドソン/北沢正雄訳 | 岩波書店 | 1979 | なんぶあふりか | 歴史 | |||||
南方労働力の研究 | 鈴木舜一 | 東洋書館 | 1932 | なんぽうろうどうりょ | 労働 | |||||
南北朝鮮統一と完全独立のために実力で李傀儡政権を打倒え! | 朝鮮事情研究所 | 1949 | 祖国統一民主主義戦線結成大会議事録 | なんぼくちょうせんと | 政治 | |||||
南北朝鮮の国際的地位 資料編 | 田中直吉編 | 日本国際問題研究所 | 国際問題シリーズ39 | 1964 | なんぼくちょうせんの | 法律 | ||||
南北朝鮮連帯会議 ─情勢報告と朝鮮統一の為に─ | 白雲 | 1948 | なんぼくちょうせんれ | 政治 | ||||||
南北問題 ─経済的民族主義の潮流─ | 川田侃 | 東京大学出版会 | 1977 | なんぼくもんだい | 経済学 | |||||
南北問題入門 | 小野一一郎・吉信粛編 | 有斐閣 | 1979 | なんぼくもんだいにゅ | 経済学 | |||||
南北問題の経済学 | 小野一一郎編 | 同文館 | 1981 | なんぼくもんだいのけ | 経済学 | |||||
南北問題の現代的構造 | 本多健吉 | 日本評論社 | 1983 | なんぼくもんだいのげ | 経済 | |||||
難民 | ロベール・サロモン | 林瑞枝 | 白水社 | 新書 | 1979 | なんみん | 国際 | |||
中野重治 ある昭和の軌跡 | 円谷真護 | 社会評論社 | 1990 | なかのしげはる ある | 文学 | |||||
中野重治戦後短篇小説集 | 中野重治・流域文学会編 | 梓書店 | 1994 | なかのしげはるせんだ | 文学 | |||||
名もなき者の記録 私の運動史 | 平井己之助 | 田畑書店 | 1981 | なもなきもののきろく | 伝記 | |||||
謎とき『大審問官』 | 埴谷雄高 | 福武書店 | 1990 | なぞときだいしんもん | 文学 | |||||
ナチ占領下のフランス 沈黙・抵抗・協力 | 渡辺和行 | 講談社 | 1994 | なちせんりょうかのふ | 歴史 | |||||
ならずもの暴力教室 ─滝田修評論集─ | 滝田修 | 芳賀書店 | 1971 | ならずものぼうりょく | 社会 | |||||
日本民衆の歴史 11 民衆の時代へ | 藤原彰編 | 三省堂 | 1976 | にほんみんしゅうのれ | 歴史 | |||||
日本民主青年団第四回全国大会報告決定集 | 日本民主青年団中央委員会 | 1955 | にほんみんしゅせいね | 政党 | ||||||
日本民族の起源 ─対談と討論─ | 石田英一郎・江上波夫・岡正雄・八幡一郎 | 平凡社 | 1958 | にほんみんぞくのきげ | 歴史 | |||||
日本民族の形成 ─東亜諸民族との連関において─ | 藤間生大 | 岩波書店 | 1951 | にほんみんぞくのけい | 歴史 | |||||
日本迷宮入事件 | 森川哲郎 | 三一書房 | 1978 | にほんめいきゅういり | 政治 | |||||
日本問題に関する方針書・決議集 | 日本共産党史資料委員会 | 1950 | にほんもんだいにかん | 政党 | ||||||
日本問題の国際的批判 | 日本共産党宣伝教育部 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1950 | にほんもんだいのこく | 政党 | ||||
日本問題文献集 | 中国世界知識社編 | 国民文庫編集部訳 | 大月書店 | 1955 | にほんもんだいぶんけ | 国際 | ||||
日本歴史 | エラエス | 花野富蔵訳 | 明治書房 | 1942 | にほんれきし | 歴史 | ||||
日本歴史 (上) | 加藤文三・西村汎子・米田佐代子・佐藤伸雄 | ・矢代和也・本多公栄 | 新日本出版社 | 新書 | 1965 | にほんれきし | 歴史 | |||
日本歴史 (中) | 加藤文三・西村汎子・米田佐代子・佐藤伸雄 | ・矢代和也・本多公栄 | 新日本出版社 | 新書 | 1967 | にほんれきし | 歴史 | |||
日本歴史 (下) | 加藤文三・西村汎子・米田佐代子・佐藤伸雄 | ・矢代和也・本多公栄 | 新日本出版社 | 新書 | 1968 | にほんれきし | 歴史 | |||
日本歴史推理紀行 | 林直道 | 青木書店 | 1991 | にほんれきしすいりき | 文学 | |||||
日本歴史読本 ─新しい世代のために─ | 東京大学国史研究室内日本史研究会編 | 大地書房 | 1948 | にほんれきしとくほん | 歴史 | |||||
日本歴史と天皇 古代から現代まで50問50答 | 歴史教育虚偽会編 | 大月書店 | 1989 | にほんれきしとてんの | 歴史 | |||||
日本労働運動史 | 松尾洋 | 日本労働協会 | 1964 | にほんろうどううんど | 労働運動 | |||||
日本労働運動史年表 第一巻 明治大正編 | 青木虹二 | 新生社 | 1943 | にほんろうどううんど | 労働運動 | |||||
日本労働運動史 | 隅谷三喜男 | 有信堂 | 1966 | にほんろうどううんど | 労働運動 | |||||
日本労働運動の歴史 | 塩田庄兵衛 | 労働旬報社 | 1964 | にほんろうどううんど | 労働運動 | |||||
日本労働組合運動史 | 渡部徹 | 青木書店 | 1954 | ─日本労働組合全国協議会を中心として─ | にほんろうどうくみあ | 労働運動 | ||||
日本労働組合評議会史 下巻 | 谷口善太郎 | 高桐書院 | 1948 | にほんろうどうくみあ | 労働運動 | |||||
日本労働組合評議会史 上巻 | 谷口善太郎 | 高桐書院 | 1948 | にほんろうどうくみあ | 労働運動 | |||||
日本労働年鑑〔昭和六年〕 | 大原社会問題研究所 | にほんろうどうねんか | 労働運動 | |||||||
日本労働年鑑〔昭和七年〕 | 大原社会問題研究所 | にほんろうどうねんか | 労働運動 | |||||||
日本労働農民運動史 | ジューコフ編 | 川村三郎 | 岩崎書店 | 1946 | にほんろうどうのうみ | 労働運動 | ||||
日本を動かす日韓関係 | 田中直吉 | 文数書院 | 新書 | 1963 | にほんをうごかすにっ | 政治 | ||||
入門・部落解放運動 | 部落解放研究所編 | 部落解放同盟大阪府連 | 1983 | にゅうもん・ぶらくか | 社会 | |||||
入門 経済記事の読み方 | 古川哲夫 | 日本実業出版社 | 1975 | にゅうもんけいざいき | 経済 | |||||
人間解放をめざして | 植松安太郎 | 創樹社 | 1977 | にんげんかいほうをめ | 社会 | |||||
人間坂本勝 | 1975 | にんげんさかもとまさ | 伝記 | |||||||
人間として ─矢田教育差別事件の真実と虚像─ | 部落解放同盟中央本部編 | 解放出版社 | 1982 | にんげんとして | 社会 | |||||
人間について | 司馬遼太郎・山村雄一 | 平凡社 | 1983 | にんげんについて | 哲学 | |||||
人間に未来はあるか ─爆発寸前の生物学─ | G.R.テイラー | 渡辺格・大川節夫 | みすず書房 | 1969 | にんげんにみらいはあ | 自然科学 | ||||
人間の記録・ノモンハン戦・後篇 壊滅篇 | 御田重宝 | 徳間書店 | 1977 | にんげんのきろく・の | 文学 | |||||
人間の自由について〔改訂版〕 | 高桑純夫 | 岩波書店 | 新書 | 1956 | にんげんのじゆうにつ | 哲学 | ||||
人間の哲学 ─マルクス主義と実存主義─ | A.シャブ | 藤野渉訳 | 岩波書店 | 1964 | にんげんのてつがく | 哲学 | ||||
人間破壊工場 ─大企業の生産現場─ | 渡辺鋭気 | 三一書房 | 1981 | にんげんはかいこうじ | 労働 | |||||
人間レーニン | マキシム・ゴーリキイ | 三宅誠 | 社会書房 | パンフ | 1946 | にんげんれーにん | 伝記 | |||
〔増補〕人間論 ─マルクス主義における人間の問題─ | 梅本克己 | 三一書房 | 1969 | にんげんろん | 哲学 | |||||
認識過程の心理学 ─行動から思考への発展─ | アンリ・ワロン | 滝沢武久訳 | 大月書店 | 1962 | にんしきかていのしん | 哲学 | ||||
認識論 | 高橋里美 | 岩波書店 | 1938 | にんしきろん | 哲学 | |||||
認識論 上 | ロジェ・ガロデイ | 森宏一訳 | 青木書店 | 1956 | にんしきろん | 哲学 | ||||
認識論 下 | ロジェ・ガロデイ | 森宏一訳 | 青木書店 | 1956 | にんしきろん | 哲学 | ||||
認識論 | 藤本進治 | 青木書店 | 現代哲学全書 | 1957 | にんしきろん | 哲学 | ||||
認識論 (下) | モーリス・コーンフォース | 藤野渉・小松摂郎・理論社編集部訳 | 理論社 | 弁証法的唯物論入門 4 | 新書 | 1964 | にんしきろん | 哲学 | ||
認識論 (上) | モーリス・コーンフォース | 藤野渉・小松摂郎・理論社編集部訳 | 理論社 | 弁証法的唯物論入門 3 | 新書 | 1965 | にんしきろん | 哲学 | ||
認識論 | ペ・ヴェ・コブニン | 岩崎允胤訳 | 法政大学出版局 | 現代哲学全書 | 1973 | にんしきろん | 哲学 | |||
認識論と弁証法 | 渡辺啓 | 季節社 | 現代哲学全書 | 1970 | ─認識の理論としての弁証法の必然性─ | にんしきろんとべんし | 哲学 | |||
ぬやま・ひろしとその時代 | 長島又男 | 社会評論社 | 1985 | ぬやまひろしとそのじ | 伝記 | |||||
鼠 鈴木商店焼打ち事件 | 城山三郎 | 文芸春秋社 | 文庫 | 1975 | ねずみ | 文学 | ||||
ネップ経済の研究 | 中山弘正編著 | 御茶の水書房 | 1980 | ねっぷけいざいのけん | 社会主義 | |||||
年表世界史 II | ジャン・ドウ・ロルム | 橋口倫介訳 | 白水社 | 全4巻 | 新書 | 1967 | ねんぴょうせかいし | 歴史 | ||
年表世界史 III | ジャン・ドウ・ロルム | 赤井彰訳 | 白水社 | 全4巻 | 新書 | 1967 | ねんぴょうせかいし | 歴史 | ||
年表世界史 IV | ジャン・ドウ・ロルム | 橋口倫介訳 | 白水社 | 全4巻 | 新書 | 1967 | ねんぴょうせかいし | 歴史 | ||
年表世界史 I | ジャン・ドウ・ロルム | 三浦一郎訳 | 白水社 | 全4巻 | 新書 | 1967 | ねんぴょうせかいし | 歴史 | ||
年譜の行間 | 佐多稲子 | 中央公論社 | 1983 | ねんふのぎょうかん | 文学 | |||||
ネルソン・マンデラ | メアリー・ベンソン | 新日本出版社 | 1989 | ねるそん・まんでら | 伝記 | |||||
農業革命 ─わきおこる日本農業の新しい波─ | 佐伯尚美 | 河出書房 | 現在の経済第 6巻 | 1964 | のうぎょうかくめい | 産業 | ||||
農業技術の変革 | 吉岡金市 | 潮流講座経済学全集 | パンフ | 1950 | のうぎょうぎじゅつの | 産業 | ||||
農業技術論 | 福島要一 | 潮流講座経済学全集 | パンフ | 1949 | のうぎょうぎじゅつろ | 産業 | ||||
農業経営学 ─変革期における経営改善─ | 磯辺秀俊 | 養賢堂 | 1971 | のうぎょうけいえいが | 産業 | |||||
農業経済学原理 | 硲正夫 | 日本評論社 | 1955 | のうぎょうけいざいが | 産業 | |||||
農業経済学原論 ─農業経済学 上─ | 石渡貞雄 | 亜紀書房 | 1968 | のうぎょうけいざいが | 経済学 | |||||
農業経済学の体系 | 漆原綏 | 文真堂 | 1978 | のうぎょうけいざいが | 経済学 | |||||
農業経済学の軌跡 ─農協経済学会50年の歩み─ | 逸見謙三・梶井功編著 | 農林統計協会 | 1981 | のうぎょうけいざいが | 産業 | |||||
農業経済研究入門 | 近藤康男編 | 東京大学出版会 | 1954 | のうぎょうけいざいけ | 産業 | |||||
農業経済の基礎理論 | 小川浩八郎 | 青木書店 | 1964 | のうぎょうけいざいの | 産業 | |||||
農業経済理論の研究 | 山岡亮一 | 有斐閣 | 1962 | のうぎょうけいざいり | 産業 | |||||
農業経済論 | 近藤康男 | 時潮社 | 1947 | のうぎょうけいざいろ | 産業 | |||||
農業経済論 | 大内力編著 | 筑摩書房 | 1967 | のうぎょうけいざいろ | 産業 | |||||
農業綱領解説 | 日本共産党出版部 | 教育資料 | パンフ | 1948 | のうぎょうこうょうか | 政党 | ||||
農業団体の統制 | 東浦庄治 | 日本評論社 | 農村更正叢書 9 | 新書 | 1933 | のうぎょうだんたいの | 産業 | |||
農業に於ける資本主義 | レーニン | 直井武夫 | 白楊書院 | 1946 | のうぎょうにおけるし | 社会科学 | ||||
農業における資本主義 他 | レーニン | 谷村謙作・松原弘訳 | 大月書店 | 文庫 | 1953 | のうぎょうにおけるし | 社会科学 | |||
農業のいっそうの発展について | ソ連大使館広報課 | パンフ | 1960 | ─ソ連共産党中央委員会総会の決定─ 1959年12月25日採択 | のうぎょうのいっそう | 政党 | ||||
農業の近代化と日本資本主義の成立 | 持田恵三 | 御茶の水書房 | 1976 | のうぎょうのきんだい | 経済学 | |||||
農業の経済分析 | 大川一司 | 大明堂 | 1955 | のうぎょうのけいざい | 産業 | |||||
農業問題 | カール・カウツキー | 向坂逸郎 | 岩波書店 | 文庫 | 1946 | ─近代的農業の諸傾向の概観と社会民主党の農業政策─ 上巻 | のうぎょうもんだい | 社会科学 | ||
農業問題 | カール・カウツキー | 向坂逸郎 | 岩波書店 | 文庫 | 1946 | ─近代的農業の諸傾向の概観と社会民主党の農業政策─ 下巻 | のうぎょうもんだい | 社会科学 | ||
農業問題 櫛田民蔵全集第三巻 | 櫛田民蔵 | 改造社 | 1947 | のうぎょうもんだい | 産業 | |||||
農業問題 | 大内力 | 岩波書店 | 1951 | のうぎょうもんだい | 産業 | |||||
増補 農業問題序論 | 宇野弘蔵 | 青木書店 | 1965 | のうぎょうもんだいじ | 産業 | |||||
農業問題と「マルクス批判家」 | レーニン | 谷村謙作訳 | 大月書店 | 文庫 | 1953 | のうぎょうもんだいと | 社会科学 | |||
農業問題入門 | 河合悦三 | 岩波書店 | 新書 | 1953 | のうぎょうもんだいに | 産業 | ||||
農業問題入門 | 栗原百寿 | 有斐閣 | 1955 | のうぎょうもんだいに | 産業 | |||||
農業問題入門 | 栗原百寿 | 大島清解説 | 青木書店 | 文庫 | 1969 | のうぎょうもんだいに | 産業 | |||
農業問題の基礎理論 | 梅川勉・東井正美・南清彦編著 | ミネルヴァ書房 | 1974 | のうぎょうもんだいの | 産業 | |||||
農業理論入門 | 民主主義科学者協会農業部会編 | 研進社 | 1949 | のうぎょうりろんにゅ | 産業 | |||||
農業理論入門 ─独占資本段階の農業理論─ | 石渡貞雄 | 大月書店 | 1957 | のうぎょうりろんにゅ | 産業 | |||||
農産物価格統制 | 東畑精一 | 日本評論社 | 農村更正叢書10 | 新書 | 1933 | のうさんぶつかかくと | 産業 | |||
「脳死」を看続けた母と医師の記録 | 山口研一郎 関藤泰子 | 社会評論社 | 1992 | 有紀ちゃんありがとう | のうしをみつづけたは | 社会 | ||||
農村医学からメデイコ・ポリス構想へ | 川上武・小坂富美子 | 勁草書房 | 1988 | ─若月俊一の精神史─ | のうそんいがくからめ | 社会 | ||||
農村医学序説 | 林俊一 | 佐藤書店 | 1944 | のうそんいがくじょせ | 社会 | |||||
農村医療にかけた30年 | 若月俊一 | 家の光協会 | 1976 | のうそんいりょうにか | 社会 | |||||
農村インフレと農業恐慌 | 栗原百寿 | 八雲書店 | 1948 | のうそんいんふれとの | 産業 | |||||
農村共同体論 | チェルヌイシェフスキー | 石川郁男 | 未来社 | 社会科学ゼミナール69 | 1983 | のうそんきょうどうた | 哲学 | |||
農村更正と青年教育 | 田沢義鋪 | 日本評論社 | 農村更正叢書11 | 新書 | 1933 | のうそんこうせいとせ | 産業 | |||
農村社会教育 | 関屋龍吉 | 日本評論社 | 農村更正叢書 8 | 新書 | 1933 | のうそんしゃかいきょ | 産業 | |||
農村人民公社の新しい体制整備 | 杉野明夫 | 大阪市大経済研究所 | パンフ | 1962 | のうそんじんみんこう | 社会主義 | ||||
農村の世なおし ─インチキ篤農技術をあばく─ | 日本共産党宣伝教育部 | 政治月報社 | パンフ | 1949 | のうそんのよなおし | 産業 | ||||
農村問題入門 | 猪俣津南雄 | 黄土社 | 1948 | のうそんもんだいにゅ | 産業 | |||||
農地委員会について | 日本共産党北海道地方委員会農民部長中川一男 | テールマン書房 | パンフ | 1946 | のうちいいんかいにつ | 政党 | ||||
農地改革と日本農業 | 山崎春成 | 大月書店 | 1957 | のうちかいかくとにほ | 産業 | |||||
農地改革の基本構造 ─帝国主義の農地支配と封建性─ | 石渡貞雄 | 東京大学出版会 | 新書 | 1954 | のうちかいかくのきほ | 産業 | ||||
農婦 | 津川武一 | 民衆社 | 津川武一部学集 | 1970 | のうふ | 文学 | ||||
農民哀史 下巻 大正から昭和へ | 渋谷定輔 | 勁草書房 | 1970 | のうみんあいし | 歴史 | |||||
農民哀史 上巻 詩集「野良に叫ぶ」出版まで | 渋谷定輔 | 勁草書房 | 1970 | のうみんあいし | 歴史 | |||||
農民哀史から六十年 | 渋谷定輔 | 岩波書店 | 新書 | 1986 | のうみんあいしからろ | 歴史 | ||||
農民運動 ─農地改革以後どう変わったか─ | 山口武秀 | 大月書店 | 1956 | のうみんうんどう | 社会 | |||||
農民運動に倒れた人々 | 羽原正一 | 1963 | のうみんうんどうにた | 伝記 | ||||||
農民革命の諸問題 ─フランス革命に寄せて─ | 諸井忠一 | 月曜書房 | 1946 | のうみんかくめいのし | 歴史 | |||||
農民組合五十年史 | 農民組合創立50周年記念祭実行委員会 | 御茶の水書房 | 1972 | のうみんくみあいごじ | 歴史 | |||||
農民のたたかい | 伊藤律 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1948 | のうみんのたたかい | 政党 | ||||
農民は重税といかに闘うか | 日本共産党出版部 | パンフ | 1949 | のうみんはじゅうぜい | 政党 | |||||
ノーモア 悪魔の飽食 | 森村誠一 | 晩声社 | 1984 | のーもああくまのほう | 文学 | |||||
野坂参三選集(戦後編) 1946.1〜61.2 | 野坂参三 | 日本共産党出版部 | 1961 | のさかさんぞうせんし | 政党 | |||||
野坂参三選集 ─戦時編 1933〜45─ | 野坂参三 | 日本共産党出版部 | 1962 | のさかさんぞうせんし | 政党 | |||||
野坂参三と伊藤律 粛清と冤罪の構図 | 社会運動資料センター | 五月書房 | 1994 | のさかさんぞうといと | 政党 | |||||
野間宏作品集 | 三一書房 | 1953 | のまひろしさくひんし | 文学 | ||||||
野呂栄太郎とともに | 塩沢富美子 | 未来社 | 1986 | のろえいたろうととも | 伝記 | |||||
野呂栄太郎と民主革命 | 野坂参三・羽仁五郎・風早八十二 | 岩波書店 | パンフ | 1946 | のろえいたろうとみん | 伝記 | ||||
野呂栄太郎の想い出 | 塩沢富美子 | 新日本出版社 | 1976 | のろえいたろうのおも | 伝記 | |||||
伸子 | 宮本百合子 | 新潮社 | 文庫 | 1967 | のぶこ | 文学 | ||||
闇の男 ─野坂参三の百年─ | 小林峻一・加藤昭 | 文芸春秋社 | 1993 | やみのおとこ | 伝記 | |||||
躍進する世界の平和運動 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1951 | やくしんするせかいの | 社会 | |||||
躍進する150万の共産党 | 日本共産党中央委員会宣伝教育部 | 日本共産党出版部 | 1960 | ─民族と共に闘うインドネシア共産党第六回大会記録─ | やくしんするひゃくご | 政党 | ||||
やさしい資本論〔三訂増補版〕 | 越村信三郎 | 春秋社 | 1971 | やさしいしほんろん | 経済学 | |||||
安井信雄小伝 | 「安井信雄小伝」編集委員会 | 1980 | やすいのぶおしょうで | 伝記 | ||||||
矢田・戦後部落解放運動史 1 | 部落解放同盟矢田支部編 | 1980 | やたせんごぶらくかい | 社会 | ||||||
八幡製鉄五十年誌 | 1950 | やはたせいてつごじゅ | 経済 | |||||||
問答式日本歴史 邪馬台国から東京オリンピックまで | 深水英治 | 宝不動産出版部 | 1972 | やまたいこくからとう | 歴史 | |||||
山田君の日記 ─労働者階級と講和問題─ | 日本共産党出版部 | 全面講和パンフレット第1集 | パンフ | 1951 | やまだくんのにっき | 政党 | ||||
山田幸次さんとともに | 1982 | やまだこうじさんとと | 伝記 | |||||||
倭の五王 | 藤間生大 | 岩波書店 | 新書 | 1968 | やまとのごおう | 歴史 | ||||
山内みな自伝 十二歳の紡績女工からの生涯 | 山内みな | 新宿書房 | 1975 | やまのうちみなじでん | 伝記 | |||||
山辺健太郎・回想と遺文 | 遠山茂樹・牧瀬恒三・犬丸義一・藤井忠俊 | みすず書房 | 1980 | やまべけんたろうかい | 伝記 | |||||
山川暁夫政治評論集 新たなる戦前 | 山川暁夫 | 緑風出版 | 1983 | やまかわあきおせいじ | 政治 | |||||
山川暁夫政治評論集 85年体制への序章 | 山川暁夫 | 緑風出版 | 1983 | ─中曽根・行革・レフチェンコ・大韓機事件を撃つ | やまかわあきおせいじ | 政治 | ||||
闇からの谺 下 | 崔銀姫・申相玉 | 文芸春秋社 | 文庫 | 1989 | やみからのこだま | 社会主義 | ||||
闇からの谺 上 | 崔銀姫・申相玉 | 文芸春秋社 | 文庫 | 1989 | やみからのこだま | 社会主義 | ||||
ヤルタ ─戦後史の起点 | 藤村信 | 岩波書店 | 1985 | やるた | 歴史 | |||||
ヤルタ会談=世界の分割 | アルチュール・コント | 山口俊章訳 | サイマル出版会 | 1986 | 戦後体制を決めた8日間の記録 | やるたかいだん | 歴史 | |||
ヤルタからポツダムへ ─戦後世界の出発点─ | ゲルト・レッシンク | 南窓社 | 1971 | やるたからぽつだむへ | 歴史 | |||||
柔らかいファシズム | ヴィクトリア・デ・グラツィア | 豊下栖彦・高橋進・後房雄・森川貞夫 | 有斐閣 | 1989 | イタリア・ファシズムと余暇の組織化 | やわらかいふぁしずむ | 社会科学 | |||
矢田部落の歴史 | 矢田部落史研究会編 | 解放出版社 | 1978 | やたぶらくのれきし | 社会 | |||||
破けたノートから 部落解放教師群像 | 解放出版社編 | 解放出版社 | 1978 | やぶけたのーとから | 社会 | |||||
唯心論と唯物論 | フォイェルバッハ | 船山信一訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1955 | ゆいしんろんとゆいぶ | 哲学 | |||
唯物史観と現代 | 梅本克己 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | ゆいぶつしかんとげん | 哲学 | ||||
唯物史観と労働運動 | 富沢賢治 | ミネルヴァ書房 | 1974 | ゆいぶつしかんとろう | 労働 | |||||
唯物史観の構想 ─哲学の貧困の時代を抉る─ | 鷲田小彌太 | 批評社 | 1983 | ゆいぶつしかんのこう | 哲学 | |||||
唯物弁証法読本 | 大森義太郎 | 中央公論社 | 1933 | ゆいぶつべんしょうと | 哲学 | |||||
唯物弁証法入門 1 | 古在由重・森宏一・松村一人・伊豆公夫 | 伊東書店 | 1948 | ─スターリン「弁証法的唯物論と史的唯物論」研究─ | ゆいぶつべんしょうほ | 哲学 | ||||
唯物論 4 ─特集弁証法─ | 汐文社 | 1975 | ゆいぶつろん | 哲学 | ||||||
唯物論史入門 | ブレハノフ | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1935 | ゆいぶつろんしにゅう | 社会科学 | |||
唯物論哲学入門 | 森信成 | 解説山本晴彦 | 新和泉社 | 1972 | ゆいぶつろんてつがく | 哲学 | ||||
唯物論と経験批判論 ─解説─ | ポズネル | 岡本博之訳 | 岩崎書店 | ゆいぶつろんとけいけ | 哲学 | |||||
唯物論と経験批判論 上巻 | レーニン | 佐野文夫訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1930 | ─反動哲学に関する批判的紀要─ | ゆいぶつろんとけいけ | 哲学 | ||
唯物論と経験批判論 中巻 | レーニン | 佐野文夫訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1952 | ゆいぶつろんとけいけ | 哲学 | |||
唯物論と経験批判論 上巻 | レーニン | 佐野文夫訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1952 | ゆいぶつろんとけいけ | 哲学 | |||
唯物論と経験批判論 下巻 | レーニン | 佐野文夫訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1953 | ゆいぶつろんとけいけ | 哲学 | |||
唯物論と経験批判論 2) | レーニン | 寺沢恒信訳 | 大月書店 | 文庫 | 1953 | ゆいぶつろんとけいけ | 哲学 | |||
唯物論と経験批判論 1) | レーニン | 寺沢恒信訳 | 大月書店 | 文庫 | 1953 | ゆいぶつろんとけいけ | 哲学 | |||
唯物論と経験批判論〔原典解説〕 | 島田豊 | 青木書店 | マルクス・レーニン主義入門叢書 | 1966 | ゆいぶつろんとけいけ | 哲学 | ||||
唯物論と経験批判論の学習 | 森宏一 | 新日本出版社 | 新書 | 1980 | ゆいぶつろんとけいけ | 哲学 | ||||
唯物論と自然科学 | ア・デーボリン/太田黒年男篇 | 足利一夫訳 | 共和社 | パンフ | 1946 | ゆいぶつろんとしぜん | 哲学 | |||
唯物論と実存の探求 | 鈴木亨 | 季節社 | 1973 | ゆいぶつろんとじつぞ | 哲学 | |||||
唯物論と主体性論 | 松村一人 | 日本評論社 | 1949 | ゆいぶつろんとしゅた | 哲学 | |||||
唯物論と弁証法 ─哲学入門 | モーリス・コーンフォース | 小松摂郎訳 | 理論社 | 1954 | ゆいぶつろんとべんし | 哲学 | ||||
唯物論の学習 | 寺沢恒信編著 | 河出書房新社 | 1963 | ゆいぶつろんのがくし | 哲学 | |||||
勇往邁進 | 漢水 | 仁戸丹 | 新日本出版社 | 世界革命文学選 | 1964 | ゆうおうまいしん | 文学 | |||
遊撃論 | ソ同盟マルクス・エンゲルス・レーニン研究所編 | 五月書房 | 1951 | ─マルクス・エンゲルス・レーニン・スターリン | ゆうげきろん | 社会科学 | ||||
友好一路 ─わたしの「日中」回想記 | 川勝傳 聞き手小嶋康生 | 毎日新聞社 | 1985 | ゆうこういちろ | 伝記 | |||||
友好と貿易 周恩来総理追悼特集 1976.1 | 日本国際貿易促進協会関西本部 | パンフ | ゆうこうとぼうえきし | 伝記 | ||||||
郵政省解体論 「マルチメディア利権」の読み方 | 小泉純一郎・梶原一明 | 光文社 | 新書 | 1994 | ゆうせいしょうかいた | 政治 | ||||
夕映えのときを美しく | 吉村久美子 | 新日本出版社 | 1989 | ─特養老人ホーム丹波高原荘の人びと | ゆうばえのときをうつ | 社会 | ||||
ユーゴスラビアの企業における労働者自主管理制度 | ILO編 | 高橋正雄・高屋定国 | 至誠堂 | 1974 | ─社会主義と民主主義─ | ゆーごすらびあのきぎ | 社会主義 | |||
ユーゴスラヴィア ─チトー以後─ | 加藤雅彦 | 河出書房新社 | 新書 | 1963 | ゆーごすらヴぃあ | 社会主義 | ||||
ユーゴ紛争 多民族・モザイク国家の悲劇 | 千田善 | 講談社 | 新書 | 1993 | ゆーごふんそう | 民族 | ||||
ユートピアの終焉 ─過剰・抑圧・暴力─ | ヘルヘルド・マルクーゼ | 清水多吉 | 合同出版社 | 1968 | ゆーとぴあのしゅうえ | 哲学 | ||||
ユーロコミュニズム ─もう一つの共産主義か─ | A.クリェジェル | 野地孝一訳 | 岩波書店 | 新書 | 1978 | ゆーろこみゅにずむ | 社会主義 | |||
「ユーロコミュニズム」と国家 | サンティアゴ・カリリョ | 高橋勝之・深沢安博訳 | 合同出版社 | 1979 | ゆーろこみゅにずむと | 社会主義 | ||||
ユーロコミュニズムと自主管理 | 海原峻 | 五月社 | 1980 | ─各国共産党の変容を中心にして─ | ゆーろこみゅにずむと | 社会主義 | ||||
ゆたかな社会 | ガルブレイス | 鈴木哲太郎訳 | 岩波書店 | 1960 | ゆたかなしゃかい | 経済学 | ||||
ユダヤ国家とアラブゲリラ | 広河隆一 | 草思社 | 1971 | ゆだやこっかとあらぶ | 民族 | |||||
ユダヤ人 | J.P.サルトル | 安堂信也訳 | 岩波書店 | 新書 | 1956 | ゆだやじん | 民族 | |||
猶太人問題を論ず | マルクス | 久留間鮫造訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1928 | ゆだやじんもんだいを | 社会科学 | |||
ゆるぎない信念たゆまぬ闘い | 日本中国友好協会全国婦人委員会 | パンフ | 1984 | トウ頴超女史が歩んできた道 | ゆるぎないしんねんた | 伝記 | ||||
揺るぎなき日本経済 | 金森久雄 | 日本経済研究センター編 | 日本経済新聞社 | 1992 | ゆるぎなきにほんけい | 経済 | ||||
揺れる中産階級 ─現代イタリアの階級分析─ | P.シロスーラビーニ | 尾上久雄 | 日本経済新聞社 | 新書 | 1976 | ゆれるちゅうさんかい | 社会科学 | |||
有害食品一覧表 ─食品添加物の危険─ | 郡司篤孝 | 三一書房 | ゆうがいしょくひんい | 自然科学 | ||||||
ユーゴスラヴィア現代史 | 柴宣弘 | 岩波書店 | 新書 | 1996 | ゆーごすらヴぃあげん | 歴史 | ||||
夢に駆けた ─治安維持法下の青春─ | 上羽修 | 青木書店 | 1996 | ゆめにかけた | 政治 | |||||
ゆきゆきて、神軍 ─製作ノート+採録シナリオ | 原一男・疾走プロダクション編集 | 話の特集 | 1987 | ゆきゆきてしんぐん | 文学 | |||||
夜あけ朝あけ | 住井すえ | 新潮社 | 文庫 | 1965 | よあけあさあけ | 文学 | ||||
夜明けの嵐 ─共産党員の痛憤の手記─ | 山田国広 | 甲陽書房 | 1969 | よあけのあらし | 政党 | |||||
夜明けを歩んだ女たち | 山代巴 | 径書房 | 山代巴文庫第二期代七巻 | 1990 | よあけをあゆんだおん | 文学 | ||||
よい生活と平和建設のために | 日本建築・資材労働者国際交流委員会 | 新書 | 1955 | ─第二回国際建築・木材・建築資材労働者会議決議集─ | よいせいかつとへいわ | 労働運動 | ||||
羊群声なく ─北海道開拓農民物語─ | 若林豊起 | 労農通信社 | 1978 | ようぐんこえなく | 歴史 | |||||
夭折せる 故岩井進 | パンフ | 1951 | ようせつせるこいわい | 伝記 | ||||||
ヨーロッパ通信 | 森恭三 | みすず書房 | 新書 | 1959 | よーろっぱつうしん | 歴史 | ||||
ヨーロッパの危険地域 ─東欧革命の背景をさぐる | イヴァン・T・ベレンド | 河合秀和訳 | 岩波書店 | 1990 | よーろっぱのきけんち | 歴史 | ||||
ヨーロッパの地殻変動を語る ルツェルン湖畔にて | 笹本駿二 藤村信 | 緑川亨 | 岩波書店 | 1990 | よーろっぱのちかくへ | 歴史 | ||||
ヨーロッパ労働運動の悲劇 II ─1918〜1939─ | 神川信彦・神谷不二訳 | 岩波書店 | 1958 | よーろっぱろうどうう | 労働運動 | |||||
抑圧と自由 | シモーヌ・ウェーユ | 石川湧訳 | 東京創元新社 | 1965 | よくあつとじゆう | 社会科学 | ||||
予見と実践 入門弁証法論理 | 山崎謙・八木晃介 | たいまつ社 | 新書 | 1977 | よけんとじっせん | 哲学 | ||||
横浜事件 | 黒田秀俊 | 学芸書林 | 1975 | よこはまじけん | 社会 | |||||
横浜事件 ─言論弾圧の構図─ | 海老原光義・奥平康弘・畑中繁雄 | 岩波書店 | パンフ | 1987 | よこはまじけん | 社会 | ||||
横浜事件 妻と妹の手記 | 小野貞・気賀すみ子 | 高文研 | 1987 | よこはまじけん | 社会 | |||||
夜寒 ─プラハの春の悲劇 | ムリナーシ | 三浦健次 | 新地書房 | 1980 | よざむ | 社会主義 | ||||
四つの死亡時刻 | 季刊メディカル・トリートメント編集部 | さいろ社 | 1992 | ─阪大病院「脳死」移植殺人事件の真相─ | よっつのしぼうじこく | 社会 | ||||
世にも不思議な物語 | 宇野浩二 | 角川書店 | 1955 | よにもふしぎなものが | 文学 | |||||
「四人組」の登場から失脚まで | 日中旅行社 | パンフ | よにんぐみのとうじょ | 政治 | ||||||
四人の金日成 | 李命英 | 戌甲書房 | 1976 | よにんのきんにっせい | 歴史 | |||||
予防拘禁所 | 土屋祝郎 | 晩声社 | 1988 | よぼうこうきんしょ | 伝記 | |||||
予防拘禁所の記録 | 今村英雄 | 政経ヘラルド社 | 1976 | よぼうこうきんしょの | 政党 | |||||
読売争議 1945〜1946 | 増山太助 | 亜紀書房 | 1976 | よみうりそうぎ | 労働運動 | |||||
夜の基地 | 神崎清 | 河出書房 | 1953 | よるのきち | 軍事 | |||||
弱虫・泣虫・甘ったれ ─ある在日朝鮮人の生い立ち─ | 岡村昭彦編 | 三省堂 | 新書 | 1968 | よわむしなきむしあま | 社会 | ||||
余を除名した徳田・野坂は共産主義者にあらず | 中西功 | 日本週報 139号 | 1950 | よをじょめいしたとく | 政党 | |||||
ワイマル共和国 ─ヒトラーを出現させたもの─ | 林健太郎 | 中央公論社 | 新書 | 1963 | わいまるきょうわこく | 歴史 | ||||
ワイルド・スワン 上 | ユン・チアン | 土屋京子 | 講談社 | 1993 | わいるどすわん | 伝記 | ||||
ワイルド・スワン 下 | ユン・チアン | 土屋京子 | 講談社 | 1993 | わいるどすわん | 伝記 | ||||
わが遺書 | 神山茂夫 | 現代評論社 | 1975 | わがいしょ | 政党 | |||||
わが異端の昭和史 | 石堂清倫 | 勁草書房 | 1986 | わがいたんのしょうわ | 歴史 | |||||
続 わが異端の昭和史 | 石堂清倫 | 勁草書房 | 1990 | わがいたんのしょうわ | 歴史 | |||||
若い人びとえ | 徳田球一・野坂参三・志賀義雄・野坂龍 | 大阪共同図書出版社 | 1948 | わかいひとびとえ | 政党 | |||||
わが内なる中国 | 柘植秀臣 | 亜紀書房 | 1971 | わがうちなるちゅうご | 社会主義 | |||||
わが思い出 | 徳田球一 | 東洋書館 | 1955 | わがおもいで | 伝記 | |||||
わが回想 下 | 片山潜 | 徳間書房 | 1967 | わがかいそう | 伝記 | |||||
わが革命に於けるプロレタリアートの諸任務 | レーニン | 星雲社 | パンフ | 1946 | ─プロレタリア党綱領草案─ | わがかくめいにおける | 社会科学 | |||
若き精神の成長のために ─女性の生活と文学─ | 宮本百合子 | 青木書店 | 新書 | 1954 | わかきせいしんのせい | 文学 | ||||
わが国株式会社の支配 | 平田光弘 | 千倉書房 | 1982 | わがくにかぶしきかい | 経済 | |||||
我国近世の農村問題 | 本庄栄治郎 | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1930 | わがくにきんせいのの | 社会科学 | |||
わが国金融制度 | 日本銀行調査局 | 1966 | わがくにきんゆうせい | 経済 | ||||||
わが国社会主義農業の正しい運営のために | キム・イルソン | 外国文出版社 | チョソン・ピョンヤン | 1975 | わがくにしゃかいしゅ | 政党 | ||||
わが国での社会主義経済建設のために | 金日成 | 外国文出版社 | 朝鮮平穣 | 1958 | わがくにでのしゃかい | 政党 | ||||
わが国における土地改革の歴史的経験 | 外国文出版社 | 1974 | わがくににおけるとち | 社会主義 | ||||||
我国の畜産 | 村上龍太郎 | 日本評論社 | 農村更正叢書17 | 新書 | 1933 | わがくにのちくさん | 産業 | |||
わが抗日独立運動史 ─有吉公使爆殺未遂事件─ | 李康勲 | 倉橋葉子 | 三一書房 | 1987 | わがこうにちどくりつ | 歴史 | ||||
我が心は石にあらず | 高橋和己 | 新潮社 | 文庫 | 1971 | わがこころはいしにあ | 文学 | ||||
わが懺悔 トルストイ著作選集 第二輯 | 百島操訳 | 新詩壇社 | 1924 | わがざんげ | 文学 | |||||
わが持久戦 ─戦争における中共の戦略及び戦術─ | 毛沢東 | 大和出版社 | 1952 | わがじきゅうせん | 社会科学 | |||||
わが師 わがことば | 黒田了一 | 毎日新聞社 | 1988 | わがしわがことば | 文学 | |||||
我が人生に悔いなし 稗田龍次追悼文集 | 神戸医療生協組合内 | 1989 | わがじんせいにくいな | 伝記 | ||||||
わが青春の日々 ─共産主義者の群像 | 日本共産党出版部 | 1988 | わがせいしゅんのひび | 伝記 | ||||||
わが体験的朝鮮問題 | 佐藤勝己 | 東洋経済新報社 | 1978 | わがたいけんてきちょ | 社会 | |||||
(資料)わが地方の日本共産党史 九州・沖縄編 | 日本共産党出版部 | 1992 | わがちほうのにほんき | 政党 | ||||||
民主主義日本の道標 | 中西功 | 川口書店 | 1946 | みんしゅしゅぎにほんのどうひょう | ||||||
共産党批判 | 鍋山貞親 | 鹿鳴社 | 1950 | きょうさんとうひはん | ||||||
野坂参三のあゆんだ道 | 野坂参三資料編集委員会編 | 新日本出版社 | 1964 | のさかさんぞうのあゆんだみち | ||||||
代々木は歴史を偽造する | 亀山幸三 | 経済往来社 | 1976 | 小畑はスパイでなかった | よよぎはれきしをぎぞうする | |||||
日本共産党首脳部 | 俵孝太郎 | 太陽出版社 | 1975 | 野坂・宮本・不破・上田・日本共産党重役100人から党の素顔と構造を分析する | にほんきょうさんとうしゅのうぶ | |||||
歴史のなかの日本共産党 | 宮本顕治 | 新日本出版社 | 1988 | 宮本顕治80年代論 | れきしのなかのにほんきょうさんとう | |||||
人生・政治・文学 | 宮本顕治 | 新日本出版社 | 新書 | 1977 | 宮本顕治対談集 | じんせいせいじぶんがく | ||||
人民的民主主義の諸問題 | 神山茂夫 | 同文社 | パンフ | 1947 | じんみんてきみんしゅしゅぎのしょもんだい | |||||
日本共産主義運動史 | 山本勝之助・有田満穂・共著 | 世紀書房 | 1950 | にほんきょうさんしゅぎうんどうし | ||||||
党生活 | 徳田球一序・山辺健太郎編 | 1948 | とうせいかつ | |||||||
文化革命の基本的任務 | 蔵原惟人 | 日本民主主義文化連盟 | 1947 | ぶんかかくめえいのきほんてきにんむ | ||||||
日本共産党と破暴法 | 徳永正次 | 柏林書房 | 1952 | 破壊活動防止法の適用の限界 | にほんきょうさんとうとはぼうほう | |||||
愛する者へ | 窪田精編 | 飯塚書店 | 新書 | 1963 | 神山茂夫獄中記録 | あいするものへ | ||||
愛国の書 −日本軍国主義批判 | ぬやま・ひろし | 毛沢東思想研究T/2/3号付録 | パンフ | 1970 | あいこくのしょ | |||||
平和へのたたかい 反戦同盟実戦記 | 野坂参三 | 暁書房 | 1947 | へいわへのたたかい | ||||||
利根川水系の綜合改革 社会主義建設の礎石 | 徳田球一 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1949 | とねがわすいけいのそうごうかいかく | |||||
共産主義と道徳 | 野坂参三・宮本顕治・日本共産党統制委員会編 | 五月書房 | 1949 | きょうさんしゅぎとどうとく | ||||||
マルクス・レーニン主義講座 1 | 徳田球一・野坂参三・神山茂夫・宮本顕治 | 三一書房 | 1949 | まるくすれーにんしゅぎこうざ | ||||||
最近における日共の基本的戦略戦術(二) | 日刊労働通信社編 | 1954 | さいきんにおけるにきょうのきほんてきせんりゃくせんじゅつ | |||||||
日本共産党の文献集(第三編) | 日刊労働通信社編 | 1952 | にほんきょうさんとうのぶんけんしゅう | |||||||
特高警察秘録 | 小林五郎 | 生活新社 | 1952 | とっこうけいさつひろく | ||||||
共産主義の思想と運動 | 愛知県警備研究会編 | 立花書房 | 1954 | きょうさんしゅぎのしそうとうんどう | ||||||
モスコウとつながる日本共産党の歴史 上巻 | 佐野学・鍋山貞親/執筆 風間丈吉 | 天満社 | 1951 | もすこうとつながるにほんきょうさんとうにれきし | ||||||
「赤旗」地下印刷局員の物語 | 林田茂雄 | 白石書店 | 1977 | わが若き日の生きがい | あかはたちかいんさつきょくいんのもにがたり | |||||
平和的共存と民族解放の理論 | 駿台社 | 1954 | へいわてききょうぞんとみんぞくかいほうのりろん | |||||||
日本革命とマルクッス・レーニン主義 | 日本共産党出版部 | 1970 | にほんかくめいとまるくすれーにんしゅぎ | |||||||
共産党の理念と政策 | 日本共産党出版部 | 1970 | きょうさんとうのりねんとせいさく | |||||||
理論戦線の到達点と課題 | 不破哲三・上田耕一郎 | 日本共産党出版局 | 1976 | りろんせんせんのとうたつてんっとかだい | ||||||
講座『家族、私有財産および国家の起源』入門 | 不破哲三 | 新日本出版社 | 1981 | こうざかぞくしゆうざいさんおよびこっかのきげん | ||||||
写真集 日本共産党の歩み その45年 1922−1967 | 日本共産党中央委員会宣伝部編 | 日本共産党出版部 | 1967 | しゃしんしゅうにほんきょうさんとうのあゆみ | ||||||
国際共産主義運動論争主要問題 1 | 日本共産党世界政治資料編集委員会編 | 日本共産党出版部 | 1964 | こくさいきょうさんしゅぎうんどうろんそうしゅきょうもんだい | ||||||
国際共産主義運動論争主要問題 | 日本共産党世界政治資料編集委員会編 | 日本共産党出版部 | 1963 | こくさいきょうさんしゅぎうんどうろんそうしゅよう | ||||||
国際共産主義運動論争主要問題 3 | 日本共産党世界政治資料編集委員会編 | 日本共産党出版部 | 1964 | こくさいきょうさんしゅぎうんどうろんそうしゅよう | ||||||
国際共産主義運動論争主要問題 4 | 日本共産党世界政治資料編集委員会編 | 日本共産党出版部 | 1965 | こくさいきょうさんしゅぎうんどうろんそうしゅ | ||||||
国際共産主義運動論争主要問題 5 | 日本共産党世界政治資料編集委員会編 | 日本共産党出版部 | 1965 | こくさいきょうさんしゅぎうんどうろんそうしゅ | ||||||
日本共産党重要論文集 1 | 日本共産党出版部編 | 日本共産党出版部 | 1965 | にほんきょうさんとうじゅうようろんぶんしゅう | ||||||
日本共産党重要論文集 3 | 日本共産党出版部編 | 日本共産党出版部 | 1966 | にほんきょうさんとうじゅうようろんぶんしゅう | ||||||
日本共産党重要論文集 4 | 日本共産党出版部編 | 日本共産党出版部 | 1967 | にほんきょうさんとうじゅうようろんぶんしゅう | ||||||
日本共産党国際問題重要論文集 12 | 日本共産党出版部編 | 日本共産党出版部 | 1982 | にほんきょうさんとうこくさいもんだいじゅうようろんぶん | ||||||
日本共産党国際問題重要論文集 13 | 日本共産党出版部編 | 日本共産党出版部 | 1983 | にほんきょうさんとうこくさいもんだいじゅうようろんぶん | ||||||
第8回党大会 日本共産党中央委員会総会決議集 | 日本共産党出版局 | 1975 | 第1回中央委員会総会(1961年7月)−第12回中央委員会総会(1964年11月) | だいはちかいとうたいかい | ||||||
(資料)わが地方の日本共産党史 東京・関東編 | 日本共産党出版部 | 1992 | わがちほうのにほんき | 政党 | ||||||
(資料)わが地方の日本共産党史 中国・四国編 | 日本共産党出版部 | 1992 | わがちほうのにほんき | 政党 | ||||||
(資料)わが地方の日本共産党史 関西・北陸編 | 日本共産党出版部 | 1992 | わがちほうのにほんき | 政党 | ||||||
わが罪はつねにわが前にあり | 松橋忠光 | オリジン出版センター | 1984 | わがつみはつねにわが | 政治 | |||||
わがナグネ | 鄭貴文 | 創生社 | 1983 | わがなぐね | 文学 | |||||
忘れ得ぬ人々 | 入交好保 | 高知新聞社 | 1973 | わすれえぬひとびと | 歴史 | |||||
忘れ得ぬ人々 | 林要 | 岩波ブックサービス | 1988 | わすれえぬひとびと | 文学 | |||||
私たちの憲法 | 憲法普及協会 | 憲法普及協会 | パンフ | 1964 | わたしたちのけんぽう | 法律 | ||||
私の見たペレストロイカ | 和田春樹 | 岩波書店 | 新書 | 1987 | ─ゴルバチョフ時代のモスクワ | わたしのみたぺれすと | 社会主義 | |||
私はスターリンの通訳だった ─第二次世界大戦秘話─ | ワレンチン・M・ベレズボフ | 同朋舎出版 | 1995 | わたしはすたーりんの | 社会主義 | |||||
わたしたちはあゆみつづける | 第5回日本母親大会準備会 | パンフ | 1959 | 第5回日本母親大会の記録 | わたしたちはあゆはつ | 社会 | ||||
わたしたちはあゆみつづける | 第7回日本母親大会準備会 | パンフ | 1961 | 第7回日本母親大会の記録 | わたしたちはあゆはつ | 社会 | ||||
わたしたちはあゆみつづける | 第9回日本母親大会準備会 | パンフ | 1963 | 第9回日本母親大会の記録 | わたしたちはあゆはつ | 社会 | ||||
わたしたちはあゆみつづける | 第10回日本母親大会準備会 | パンフ | 1964 | 第10回日本母親大会の記録 | わたしたちはあゆはつ | 社会 | ||||
私たちは幸福になれる ─世界婦人労働者会議の記録─ | 世界婦人労働者会議日本準備会 | パンフ | 1956 | わたしたちはこうふく | 社会 | |||||
私たちはなぜ勤務評定に反対するか | 勤評反対教育を守る府民共闘会議 | パンフ | 1958 | わたしたちはなぜきん | 労働運動 | |||||
私と中国 | 林弥一郎 ─中国帰国者友好会会長─ | パンフ | 1979 | わたしとちゅうごく | 社会 | |||||
私の岩波物語 | 山本夏彦 | 文芸春秋社 | 1994 | わたしのいわなみもの | 伝記 | |||||
私のおよぎ | 水野進 | パンフ | わたしのおよぎ | 伝記 | ||||||
私の現代史論 | 井上清 | 大阪書籍 | 1982 | わたしのげんだいしろ | 歴史 | |||||
私の紅衛兵時代 ある映画監督の青春 | 陳凱歌 | 刈間文俊 | 講談社 | 新書 | 1990 | わたしのこうえいへい | 伝記 | |||
私の証言 日本共産党史 | 日本出版センター | 1970 | わたしのしょうげんに | 政党 | ||||||
わたしの「女工哀史」 | 高井としを | 草土文化 | 1980 | わたしのじょこうあい | 伝記 | |||||
私の戦後史 | 袴田里見 | 朝日新聞社 | 1978 | わたしのせんごし | 政党 | |||||
わたしの童話 | 住井すえ | 労働旬報社 | 1988 | わたしのどうわ | 文学 | |||||
私の学んだこと | 山代巴 | 径書房 | 山代巴文庫第二期代六巻 | 1990 | わたしのまなんだこと | 文学 | ||||
私の毛沢東主義「万歳」 | 中岡哲郎 | 筑摩書房 | 1983 | わたしのもうたくとう | 社会主義 | |||||
私は告発する | ラーシェン | 大川教 | みすず書房 | 1957 | わたしはこくはつする | 文学 | ||||
私は細菌弾を投下した | 東京都平和会議編 | 世界平和評議会 | パンフ | 1952 | ─アメリカ空軍中尉ケニス・エバック・ジイン・クインの手記 | わたしはさいきんだん | 社会 | |||
私は中国で何をしたか 中国侵略の罪業と認罪の手記 | 元憲兵 西谷稔 | 〔中国・アジア侵略歴史研究会〕 | パンフ | わたしはちゅうごくで | 軍事 | |||||
私は中国の地主だった ─土地改革の体験─ | 福地いま | 岩波書店 | 新書 | 1954 | わたしはちゅうごくの | 社会主義 | ||||
私は何を要請したか | 徳田球一 | 日本共産党出版部 | パンフ | 1950 | わたしはなにをようせ | 政党 | ||||
私は見た韓国の内幕 | 西村敏夫 | 朝日新聞社 | 1965 | わたしはみたかんこく | 政治 | |||||
渡辺政之輔著作集 | 日本共産党出版部 | 党創立四十周年記念出版 | 1962 | わたなべまさのすけち | 政党 | |||||
ワルソー・ゲット ─壁の中の恐怖の記録─ | E.リンゲルブルーム | 山田晃 | 光文社 | 新書 | 1959 | わるそーげっと | 歴史 | |||
我れアイヌ 自然に起つ | 橋根直彦 | 新泉社 | 1974 | われあいぬしぜんにた | 法律 | |||||
われら内なる差別 ─日本文化大革命の戦略問題─ | 三一書房 | 新書 | 1970 | われらうちなるさべつ | 法律 | |||||
われらが時代への長い旅路 上 | ハリソンEソールズベリー | 時事通信社 | 1992 | われらがじだいへのな | 歴史 | |||||
われらが時代への長い旅路 下 | ハリソンEソールズベリー | 時事通信社 | 1992 | われらがじだいへのな | 歴史 | |||||
われら感謝すべきか | 日本共産党出版部 | パンフ | 1951 | ─マッカーサー元帥の解任とその業績─ | われらかんしゃすべき | 政党 | ||||
われらの沖縄 ─米極東戦略下の現実─ | 日本アジア・アフリカ連帯委員会 | 新書 | 1965 | われらのおきなわ | 軍事 | |||||
われらの祖国を救うもの | 民主文化協会 | パンフ | 1946 | ─野坂参三の歓迎国民大会における演説─ | われらのそこくをすく | 政党 | ||||
我等の対立 | ブレハノフ | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1932 | われらのたいりつ | 社会科学 | |||
われらは弾劾する ─真実と真理のあかしのために─ | 神山茂夫 | 創造社 | 1955 | われらはだんがいする | 政党 | |||||
われわれの文化革命の先駆者魯迅を記念する | 外文出版社 | パンフ | 1967 | われわれのぶんかかく | 社会主義 | |||||
我々の見たソヴェートロシア | ソ同盟帰還者生活擁護同盟 | パンフ | 1949 | われわれのみたそヴぇ | 社会 | |||||
われわれの魯迅兵団はどこへいくのか | 外文出版社 | パンフ | 1967 | ─革命的小勇将の大字報─ | われわれのろじんへい | 社会主義 | ||||
われわれは中国人民と連帯する三里塚闘争訪中団報告記 | パンフ | 1972 | われわれはちゅうごく | 社会 | ||||||
マルクス主義の理路 | 広松渉 | 勁草書房 | 1974 | まるくすしゅぎのりろ | 哲学 | |||||
マルクス主義論争 | ルフォール・サルトル | 白井健三郎 | ダヴイッド社 | 1971 | まるくすしゅぎろんそ | 哲学 | ||||
マルクス主義論争 | サルトル・ルフォーマル | 白井健三郎訳 | ダヴイッド社 | 1971 | まるくすしゅぎろんそ | 社会科学 | ||||
マルクス信用論の解明 | 伊藤武 | 法律文化社 | 1982 | まるくすしんようろん | 経済 | |||||
マルクス政治学の復権 | 柴田高好 | 論創社 | 1979 | まるくすせいじがくの | 社会科学 | |||||
マルクス疎外論研究 | 副田満輝 | 文真堂 | 1980 | まるくすそがいろんけ | 哲学 | |||||
マルクスとアジア ─アジア的生産様式論争批判─ | 小谷汪之 | 青木書店 | 1979 | まるくすとあじあ | 社会科学 | |||||
マルクスと技術論 | ア・ア・クージン | 金光不二夫・馬場政孝訳 | 大月書店 | 1973 | まるくすとぎじゅつろ | 経済学 | ||||
マルクスと現代 | ガーヨ・ペトロヴィッチ | 岩淵慶一・田中義久訳 | 紀伊国屋書店 | 1970 | まるくすとげんだい | 哲学 | ||||
マルクスと批判者群像 | 良知力 | 平凡社 | 1971 | まるくすとひはんしゃ | 哲学 | |||||
マルクスとプルードン | 津島陽子 | 青木書店 | 阪南大学双書11 | 1979 | まるくすとぷるーとん | 経済学 | ||||
マルクスとローザ | レリオ・バッソ | 宮川中民・佐藤紘毅訳 | 現代の理論社 | 1970 | まるくすとろーざ | 社会科学 | ||||
マルクスの革命思想と現代 | R.C.タッカー | 雪山慶正訳 | 研究社 | 1971 | まるくすのかくめいし | 社会科学 | ||||
マルクスの『経済学・哲学手稿』 | オイゼルマン | 服部文男・大谷孝雄訳 | 青木書店 | 1976 | まるくすのけいざいが | 哲学 | ||||
マルクスの後進国革命像 | 淡路憲治 | 未来社 | 1971 | まるくすのこうしんこ | 社会科学 | |||||
マルクスの人間疎外論 | A.クレラー | 藤野渉訳 | 岩波書店 | 1972 | まるくすのにんげんそ | 哲学 | ||||
マルクスの娘たち | ヴォロビヨヴァ・シネリニコヴァ | 岩上淑子訳 | 大月書店 | 1979 | まるくすのむすめたち | 伝記 | ||||
マルクス法学入門 | H.クライヤー編 | 黒木三郎訳 | 法律文化社 | 1962 | まるくすほうがくにゅ | 社会科学 | ||||
マルクス・レーニン主義古典入門 | コンフォース編 | マルクス・レーニン主義研究所訳 | 大月書店 | 文庫 | 1953 | まるくすれーにんしゅ | 社会科学 | |||
マルクス・レーニン主義と『左』右の日和見主義 | 松村一人 | 東方書店 | 1975 | まるくすれーにんしゅ | 社会科学 | |||||
マルクス・レーニン主義の基礎 第一分冊 | 日本共産党中央委員会宣伝教育部訳 | 日本共産党出版部 | 1960 | まるくすれーにんしゅ | 社会科学 | |||||
マルクス・レーニン主義の基礎 第三分冊 | 日本共産党中央委員会宣伝教育部訳 | 日本共産党出版部 | 1960 | まるくすれーにんしゅ | 社会科学 | |||||
マルクス・レーニン主義の基礎 第二分冊 | 日本共産党中央委員会宣伝教育部訳 | 日本共産党出版部 | 1960 | まるくすれーにんしゅ | 社会科学 | |||||
マルクス・レーニン主義の基礎 第四分冊 | 日本共産党中央委員会宣伝教育部訳 | 日本共産党出版部 | 1960 | まるくすれーにんしゅ | 社会科学 | |||||
マルクス・レーニン主義民族問題大系〔1〕 | 世界経済研究所 | パンフ | 1950 | 民族=植民地革命の基礎理論 民族解放運動の現勢 | まるくすれーにんしゅ | 社会科学 | ||||
マルクス・レーニン主義民族問題大系〔II〕 スターリン | 世界経済研究所 | パンフ | 1950 | 民族問題とレーニン主義 ─付 解説アジジヤン | まるくすれーにんしゅ | 社会科学 | ||||
マルクス・レーニン主義民族問題大系〔III〕 スターリン | 世界経済研究所 | パンフ | 1950 | マルクス主義と民族問題 ─付解説アジジヤン | まるくすれーにんしゅ | 社会科学 | ||||
マルクス歴史理論の研究 | 望月清司 | 岩波書店 | 1973 | まるくすれきしりろん | 哲学 | |||||
満州棄民 ─孤児たちの『戦後』いまだ終わらず | 三留理男 | 東京書房 | 1988 | まんしゅうきみん | 歴史 | |||||
満鉄 | 原田勝正 | 岩波書店 | 新書 | 1981 | まんてつ | 歴史 | ||||
満鉄調査部 ─栄光と挫折の四十年─ | 山田豪一 | 日本経済新聞社 | 新書 | 1977 | まんてつちょうさぶ | 歴史 | ||||
マルクス主義軍事論 1848.1871.1905.1917 | 中村丈夫編 | 鹿砦社 | 1969 | まるくすしゅぎぐんじ | 軍事 | |||||
マルクス主義軍事論・現代篇 | 革命軍事論研究会篇 | 鹿砦社 | 1970 | まるくすしゅぎぐんじ | 軍事 | |||||
幻の塔 ─ハウスキーパー熊沢光子の場合 | 山下智恵子 | BOC出版部 | 1985 | まぼろしのとう | 文学 | |||||
民衆精神の原像 | 斎藤博 | 新評論 | 1977 | みんしゅうせいしんの | 歴史 | |||||
無党派層を考える ─その政治意識と行動─ | 国民文化会議編 | 著者 高畠通敏・安田常雄 | 世織書房 | 1997 | むとうはそうをかんが | 社会 | ||||
向い風 | 住井すえ | 新潮社 | 文庫 | 1982 | むかいかぜ | 文学 | ||||
無産者政治教程 第一分冊 | 青年コミンテルン編 | 湯川清 | 彰考書院 | 1947 | むさんしゃせいじきょ | 社会科学 | ||||
矛盾の論理学 ─矛盾論の解明─ | 山崎謙 | 青木書店 | 新書 | 1954 | むじゅんのろんりがく | 哲学 | ||||
無政府主義と社会主義 | ブレカアノフ | 改造社 | 改造文庫復刻版 1977.2 | 文庫 | 1930 | むせいふしゅぎとしゃ | 社会科学 | |||
村で病気とたたかう | 若月秀一 | 岩波書店 | 新書 | 1971 | むらでびょうきとたた | 社会 | ||||
村の記録 | 松好貞夫 | 岩波書店 | 新書 | 1956 | むらのきろく | 歴史 | ||||
昔の名前で出ています ─滝田修評論集─ | 滝田修 | 新泉社 | 1982 | むかしのなまえででて | 社会 | |||||
無名戦士の墓 | 岡村親宜 | 学習の友社 | 1997 | 評伝・弁護士大森詮夫の生涯とその仲間たち | むめいせんしのはか | 伝記 | ||||
明治維新 | 遠山茂樹 | 岩波書店 | 1951 | めいじいしん | 歴史 | |||||
明治維新 ─現代日本の起源─ | 羽仁五郎 | 岩波書店 | 新書 | 1956 | めいじいしん | 歴史 | ||||
明治維新研究史論 | 下山三郎 | 御茶の水書房 | 1966 | めいじいしんけんきゅ | 歴史 | |||||
明治維新研究史研究講座 3 ペリー来航〜幕府の倒壊 | 歴史学研究会編 | 平凡社 | 1968 | めいじいしんけんきゅ | 歴史 | |||||
明治維新研究史研究講座 4 戌辰戦争〜西南戦争 | 歴史学研究会編 | 平凡社 | 1968 | めいじいしんけんきゅ | 歴史 | |||||
明治維新研究史研究講座 5 明治10年〜憲法発布 | 歴史学研究会編 | 平凡社 | 1968 | めいじいしんけんきゅ | 歴史 | |||||
明治維新研究史研究講座 1 天保期〜嘉永期 上 | 歴史学研究会編 | 平凡社 | 1968 | めいじいしんけんきゅ | 歴史 | |||||
明治維新研究史研究講座 2 天保期〜嘉永期 下 | 歴史学研究会編 | 平凡社 | 1968 | めいじいしんけんきゅ | 歴史 | |||||
明治維新研究史研究講座 6 | 歴史学研究会編 | 平凡社 | 1969 | 明治維新史料・文献目録・総索引 | めいじいしんけんきゅ | 歴史 | ||||
明治維新研究史研究講座 | 歴史学研究会編 | 平凡社 | 1969 | 別巻 座談会「最近十年間における明治維新史研究のとうこうと問題点」 | めいじいしんけんきゅ | 歴史 | ||||
明治維新史研究 | 羽仁五郎 | 岩波書店 | 1956 | めいじいしんしけんき | 歴史 | |||||
明治維新と現代 | 遠山茂樹 | 岩波書店 | 新書 | 1968 | めいじいしんとげんだ | 歴史 | ||||
明治維新に於ける土地制度変革の分析 史料 | 九州評論社編集部 | 九州評論社 | 1948 | めいじいしんにおける | 歴史 | |||||
明治維新の考え方 | 小林良彰 | 三一書房 | 新書 | 1967 | めいじいしんのかんが | 歴史 | ||||
明治維新のはなし | 服部之総 | 青木書店 | 文庫 | 1955 | めいじいしんのはなし | 歴史 | ||||
明治維新の分析視点 | 上山春平 | 講談社 | 1968 | めいじいしんのぶんせ | 歴史 | |||||
明治期の経済発展と経済主体 | 大阪市立大学経済研究所 | 日本評論社 | 1968 | めいじきのけいざいは | 経済学 | |||||
明治社会主義史論 | 辻野功 | 法律文化社 | 1978 | めいじしゃかいしゅぎ | 歴史 | |||||
明治前期の労働問題 | 明治史料研究連合会編 | 御茶の水書房 | 1960 | めいじぜんきのろうど | 歴史 | |||||
明治中末期の官僚政治 | 前島省三 | 汐文社 | 1964 | めいじちゅうまっきの | 歴史 | |||||
明治の女性たち | 島本久恵 | みすず書房 | 1966 | めいじのじょせいたち | 伝記 | |||||
明治の労働運動 | 辻野功 | 紀伊国屋書店 | 新書 | 1971 | めいじのろうどううん | 労働運動 | ||||
メーデー事件 ─昭和史の発掘─ | 岡本光雄 | 白石書店 | コピー | パンフ | 1972 | めーでーじけん | 社会 | |||
メーデー事件裁判闘争史 | 「メーデー事件裁判闘争史」編集委員会編 | 白石書店 | 1982 | めーでーじけんさいば | 歴史 | |||||
メーデーと世界労連 | 石沢政太郎 | 北海道労働調査所 | パンフ | 1949 | めーでーとせかいろう | 労働運動 | ||||
メキシコ革命は死んだのか | スタンレー・R.ロス | 中川文雄・清水透訳 | 新世界社 | 1976 | めきしこかくめいはし | 歴史 | ||||
メコンの砲艦 ─ラオス・カンボジア報告─ | W.G.バーチェット | 奥源造訳 | 新人物往来社 | 1970 | めこんのほうかん | 政治 | ||||
メコンのほとりで 裏面史に生きた人々 | 名越健郎 | 中央公論社 | 新書 | 1987 | めこんのほとりで | 歴史 | ||||
麺と豚と革命 ─連続革命下の中国─ | J.ミュルダール・G.ケスレ | 新井宝雄 | 河出書房新社 | 1972 | めんとぶたとかくめい | 社会主義 | ||||
明治・大正・昭和政界秘史 ─古風庵回顧録─ | 若槻禮次郎 | 講談社学術文庫 | 文庫 | 1983 | めいじたいしょうしょ | 歴史 | ||||
関久子とその時代 | Q社 | 関久子のついとう集 | パンフ | 1997 | せきひさことそのじだ | 伝記 | ||||
関久子の歩み ー86才 元気印 やってます | 個人史をきく会 | パンフ | 1987 | せきひさこのあゆみ | 伝記 | |||||
毛沢東 最後の女 | 京夫子 | 中央公論社 | 1996 | もうたくとうさいごの | 伝記 | |||||
裁判の秘密 | 山口宏・副島隆彦 | 洋泉社 | 1997 | さいばんのひみつ | 法律 | |||||
わたしが思うこと | 家永三郎 | 民衆社 | 1995 | わたしがおもうこと | 法律 | |||||
第一歩をふみだすとき | 徐勝 | 日本評論社 | 1995 | ー日本とアジアの戦後50年を問う | だいいっぽをふみだす | 政治 | ||||
毛沢東の人間像 虎気質と猿気質の矛盾 | 林克・凌星光 | 凌星光訳 | サイマル出版会 | 1994 | もうたくとうのにんげ | 伝記 | ||||
毛沢東の読書生活 秘書がみた思想の源泉 | 逢先知 | 竹内実/浅野純一訳 | サイマル出版会 | 1995 | もうたくとうのどくし | 伝記 | ||||
人間毛沢東 | 権延赤 | 竹内実監修/田口佐紀子訳 | 徳間書店 | 1990 | にんげんもうたくとう | 伝記 | ||||
突破者 ー戦後史の陰を駆け抜けた五〇年 | 宮崎学 | 南風社 | 1996 | とうぱもの | 文学 | |||||
長兄 ー周恩来の生涯 | ハン・スーイン | 川口洋・美樹子訳 | 新潮社 | 1996 | ちょうけい | 伝記 | ||||
闘いの記録(戦前篇)1 | 鈴木善蔵 | ひかり書房 | 1992 | ー戦前の労農運動に参加した思い出メモ ー宮城での活動を中心にー | たたかいのきろく | 伝記 | ||||
同時代史断片 | 斉藤孝 | 彩流社 | 1998 | どうじだいしだんへん | 文学 | |||||
「朝鮮戦争」取材ノート | 萩原遼 | かもがわ出版 | 1995 | ちょうせんせんそう | 文学 | |||||
松川事件 謎の累積 | 日向康 | 社会思想社 | 文庫 | 1992 | まつかわじけん | 社会 | ||||
大阪・商工業者の戦後史 | 大商連歴史編纂委員会・編著 | 1994 | ー大商連・民商45年のあゆみ | おおさかしょうこうぎ | 社会 | |||||
レッド・パージとは何か ー日本占領の影ー | 三宅明正 | 大月書店 | 1994 | れっど・ぱーじとはな | 労働運動 | |||||
モスクワ特派員物語 エルミタージュの緞帳 | 小林和男 | 日本放送出版協会 | 1997 | もすくわとくはいんも | 社会主義 | |||||
歴史の偽造をただす | 中塚明 | 高文研 | 1997 | ー戦史から消された日本軍「朝鮮王宮占領」 | れきしのぎぞうをただ | 歴史 | ||||
跫音 ー兵庫の婦人・戦後のあゆみー | 小松とき編 | 光陽出版社 | 1996 | あしおと | 社会 | |||||
対日工作の回想 | イワン・コワレンコ | 清田彰/監修 加藤昭 | 文芸春秋社 | 1996 | たいにちこうさくのか | 国際 | ||||
有楽町は燃えていた ーある労働記者の回想ー | 村上寛治 | 労働教育センター | 1996 | ゆうらくちょうはもえ | 労働運動 | |||||
裏切られたベトナム革命 | 友田錫 | 中央公論社 | 文庫 | 1986 | ーチュン・ニュー・タンの証言 | うらぎられたべとなむ | 社会主義 | |||
貴族の退場 異端「民間大使」の反戦記録 | 西園寺公一 | 筑摩書房 | ちくま学芸文庫 | 文庫 | 1995 | きぞくのたいじょう | 伝記 | |||
シベリアに架ける橋 ー斉藤六郎全抑協会長とともにー | エレーナ・L・カタソノワ | 橋本ゆう子/白井久也監修 | 恒文社 | 1997 | しべりあにかけるはし | 国際 | ||||
毛沢東の秘められた講話 上 | 徳田教之・小山三郎・鐙屋一訳 | 岩波書店 | 1992 | もうたくとうのひめら | 社会科学 | |||||
毛沢東の秘められた講話 下 | 徳田教之・小山三郎・鐙屋一訳 | 岩波書店 | 1993 | もうたくとうのひめら | 社会科学 | |||||
私の台所 | 沢村貞子 | 暮しの手帖社 | 1981 | わたしのだいどころ | 文学 | |||||
宮本百合子 | 平林たい子 | 文芸春秋社 | 1972 | みやもとゆりこ | 文学 | |||||
中国の食糧戦略 | 長瀬七郎 | 家の光協会 | 1985 | ちゅうごくのしょくり | 社会主義 | |||||
人間の大地 | 犬養道子 | 中央公論社 | 1983 | にんげんのだいち | 国際 | |||||
うしてらるるもんか | 熊本日々新聞 | 1982 | ー熊本自主講座講義録「僻遠」第2巻 | うしてらるるもんか | 社会 | |||||
戦後精神の行くえ | 小宮山量平語る | 聞き手 鈴木正・渡辺雅男 | こぶし書房 | 1996 | せんごせいしんのゆく | 哲学 | ||||
敗戦から何を学んだか ー日本・ドイツ・イタリアー | 色川大吉 | 小学館 | 1995 | はいせんからなにをま | 歴史 | |||||
小説の経験 | 大江健三郎 | 朝日新聞社 | 1994 | しょうせつのけいけん | 文学 | |||||
人権と憲法を考える ー家庭と職場の憲法学習38年ー | 勝又正寿・勝又喜美子/編著 | 三一書房 | 1983 | じんけんとけんぽうを | 社会 | |||||
大杉栄 自由への疾走 | 鎌田慧 | 岩波書店 | 1997 | おおすぎさかえじゆう | 伝記 | |||||
操られる生と死 ー生命の誕生から終焉までー | 山口研一郎 | 小学館 | 1998 | あやつられるせいとし | 社会 | |||||
戦争論 | クラウゼヴィツ | 淡徳三郎 | 徳間書店 | 1965 | せんそうろん | 軍事 | ||||
検証 占領期の労働運動 | 増山太助 | れんが書房新社 | 1993 | けんしょうせんりょう | 労働運動 | |||||
不逞者 | 宮崎学 | 角川春樹事務所 | 1998 | ふていもの | 文学 | |||||
二つの危機と政治 | リヒアルト・ゾルゲ | 勝部元・北村喜義・石堂清倫 訳 | 御茶の水書房 | 1994 | ー1930年代の日本と20年代のドイツー | ふたつのききとせいじ | 政治 | |||
マルクス没後100年 その現代的意義 | いいだもも・伊藤誠・菅孝行・北沢洋子・ | 山川暁夫 | 新地書房 | 1983 | まるくすぼつごひゃく | 社会科学 | ||||
無産者診療所 ー光を求めて | 金井広 | 光陽出版社 | 1998 | むさんしゃしんりょう | 文学 | |||||
GHQ検閲官 | 甲斐弦 | 葦書房 | 1995 | じえいちきゅうけんえ | 伝記 | |||||
日本共産党にたいする干渉と内通の記録 上 | 不破哲三 | 新日本出版社 | 1993 | ーソ連共産党秘密文書からー | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
日本共産党にたいする干渉と内通の記録 下 | 不破哲三 | 新日本出版社 | 1993 | ーソ連共産党秘密文書からー | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
山本正美裁判関係記録・論文集 | 山本正美/刊行委員会 | 新泉社 | 1998 | 真説「三十二年テーゼ」前後 | やまもとまさみさいば | 政党 | ||||
日本共産党第21回大会特集 1997.9.22~9.26 | 前衛臨時増刊1997年11月 | ー大会決議・中央委員会報告・結語・討議ー | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||||
日本共産党の七十年 上 1922~1992 | 日本共産党中央委員会 | 新日本出版社 | 1994 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党の七十年 下 1922~1992 | 日本共産党中央委員会 | 新日本出版社 | 1994 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産党の七十年 党史年表 | 日本共産党中央委員会 | 新日本出版社 | 1994 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
右と左 ー政治的区別の理由と意味 | ノルベルト・ボッビオ | 片桐薫・片桐圭子 | 御茶の水書房 | 1998 | みぎとひだり | 政治 | ||||
そうじゃのう・・・ | 村山富市 | インタビユー 辻本清美 | 第三書館 | 1998 | 村山富市「首相体験」のすべてを語る | そうじゃのう | 政治 | |||
イエルサレムのアイヒマン | ハンナ・アーレント | 大久保和郎訳 | みすず書房 | 1969 | ー悪の陳腐さについての報告ー | いえるされむのあいひ | 民族 | |||
社会主義の終焉 ーマルクス主義と現代ー | 桜井哲夫 | 講談社 | 文庫 | 1997 | しゃかいしゅぎのしゅ | 社会主義 | ||||
新版 三鷹事件 | 小松良郎 | 三一書房 | 1998 | しんぱんみたかじけん | 社会 | |||||
グラムシと二〇世紀の思想家たち | 片桐薫 | 御茶の水書房 | 1996 | ぐらむしとにじゅせい | 哲学 | |||||
実録 野坂参三 | 近現代史研究会 編著 | マルジュ社 | 1997 | じつろくのさかさんぞ | 伝記 | |||||
現代ロシアの歴史論争 | R.W.デイヴイス | 内田健二・中嶋毅訳 | 岩波書店 | 1998 | げんだいろしあのれき | 歴史 | ||||
人生と思想 | 芝田進午 | 青木書店 | 1989 | じんせいとしそう | 哲学 | |||||
ローザ・ルクセンブルグと現代世界<生誕120年記念> | ローザ・ルクセンブルグ東京・国際シンポジウム | 実行委員会(代表・伊藤成彦) | 評論社 | 1994 | 東京・国際シンポジウム報告集 | ろーざ・るくせんぶる | 社会科学 | |||
ロシアは今日も荒れ模様 | 米原万里 | 日本経済新聞社 | 1998 | ろしあはきょうもあれ | 社会主義 | |||||
戦時下のドイツ大使館 ある駐日外交官の証言 | エルヴィン・ヴィツケルト | 佐藤真知子 | 中央公論社 | 1998 | せんじかのどいつたい | 国際 | ||||
毛沢東側近回想録 | 師哲/李海文・著 | 劉俊南/横沢泰夫・訳 | 新潮社 | 1995 | もうたくとうそっきん | 伝記 | ||||
毛沢東とその時代 | NHK取材班 | 恒文社 | 1996 | もうたくとうとそのじ | 社会主義 | |||||
占領 1945~1952 | ハワード・B・ショーンバーガー/著 | 宮崎章訳 | 時事通信社 | 1994 | ー戦後日本をつくりあげた8人のアメリカ人ー | せんりょう | 軍事 | |||
聞書・電産の群像 | 河西宏祐 | 平原社 | 1992 | ききがきでんさんのぐ | 労働運動 | |||||
日本はなぜ戦争を二度負けたか ー国民不在の政治ー | 大森実 | 中央公論社 | 1998 | にほんはなぜせんそう | 政治 | |||||
升井登女尾遺稿集「いのち育む母親運動に生きて」 | 日本母親大会連絡会 | 1995 | ますいとめおいこうし | 伝記 | ||||||
査問 | 川上徹 | 筑摩書房 | 1997 | さもん | 政党 | |||||
クチンスキー回想録 1945ー1989 | 照井日出喜訳 | 大月書店 | 1998 | くちんすきかいそうろ | 伝記 | |||||
獄中から ー心優しき革命家・市川正一書簡集 | 市川正一 | 新日本出版社 | 1995 | ごくちゅうから | 政党 | |||||
コミンテルン史 ーレーニンからスターリンへ | ケヴィン・マクダーマット | ジエレミ・アグニュー/萩原直訳 | 大月書店 | 1998 | こみんてるんし | 社会主義 | ||||
日本共産党史覚え書 | 志賀義雄 | 田畑書店 | 1978 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
日本共産主義運動の問題点 | 志賀義雄 | 読売新聞社 | 1974 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
黒いアフリカ | 北沢洋子 | 聖文社 | 1981 | くろいあふりか | 歴史 | |||||
アフリカの独立 ードキュメント現代史ー12 | 編者 西川潤 | 平凡社 | 1973 | あふりかのどくりつ | 歴史 | |||||
大木よね ー三里塚の婆の記憶ー | 三留理男編 | 田畑書店 | 1974 | おおきよね | 文学 | |||||
ザ・多喜二 ー小林多喜二全一冊ー | 小林多喜二 | 第三書館 | 1985 | ざ・たきじ | 文学 | |||||
昭和文学覚え書き | 平野謙 | 三一書房 | 1970 | しょうわぶんがくおぼ | 文学 | |||||
ロシア革命論 | ローザ・ルクセンブルグ | 伊藤成彦・丸山敬一訳 | 論創社 | 1985 | ろしあかくめいろん | 社会科学 | ||||
雪どけ 第一部 | エレンブルグ | 米川正夫訳 | 角川書店 | 文庫 | 1957 | ゆきどけ | 文学 | |||
雪どけ 第二部 | エレンブルグ | 米川正夫訳 | 角川書店 | 文庫 | 1957 | ゆきどけ | 文学 | |||
芸術論集 | 加藤周一 | 岩波書店 | 1967 | げいじゅつろんしゅう | 芸術 | |||||
自伝的女流文壇史 | 吉屋信子 | 中央公論社 | 文庫 | 1977 | じでんてきじょりゅう | 文学 | ||||
昭和外交五十年 | 戸川猪佐武 | 角川書店 | 文庫 | 1982 | しょうわがいこうごじ | 歴史 | ||||
証言・私の昭和史 2 戦争への道 | きき手・三国一朗 | 編・テレビ東京 | 文芸春秋社 | 文庫 | 1989 | しょうげん・わたしの | 歴史 | |||
証言・私の昭和史 3 太平洋戦争前期 | きき手・三国一朗 | 編・テレビ東京 | 文芸春秋社 | 文庫 | 1989 | しょうげん・わたしの | 歴史 | |||
証言・私の昭和史 4 太平洋戦争後期 | きき手・三国一朗 | 編・テレビ東京 | 文芸春秋社 | 文庫 | 1989 | しょうげん・わたしの | 歴史 | |||
証言・私の昭和史 6 混乱から成長へ | きき手・三国一朗 | 編・テレビ東京 | 文芸春秋社 | 文庫 | 1989 | しょうげん・わたしの | 歴史 | |||
検閲放送 ー戦時ジャーナリズム私史ー | 柳沢恭雄 | けやき出版 | 1995 | けんえつほうそう | 歴史 | |||||
ローザ・ルクセンブルグ ーその思想と生涯ー | パウル・フレーリヒ | 伊藤成彦訳 | 御茶の水書房 | 1987 | ろーざ・るくせんぶる | 社会科学 | ||||
天皇の世紀 1 黒船渡来 | 大仏次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1977 | てんのうのせいき | 文学 | ||||
天皇の世紀 2 地熱 | 大仏次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1977 | てんのうのせいき | 文学 | ||||
天皇の世紀 3 大獄 | 大仏次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1977 | てんのうのせいき | 文学 | ||||
天皇の世紀 4 反動 | 大仏次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1977 | てんのうのせいき | 文学 | ||||
天皇の世紀 5 有志者 | 大仏次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1977 | てんのうのせいき | 文学 | ||||
天皇の世紀 6 攘夷 | 大仏次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1977 | てんのうのせいき | 文学 | ||||
天皇の世紀 7 義兵 | 大仏次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1977 | てんのうのせいき | 文学 | ||||
天皇の世紀 8 長州 | 大仏次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1977 | てんのうのせいき | 文学 | ||||
天皇の世紀 9 奇兵隊 | 大仏次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1977 | てんのうのせいき | 文学 | ||||
天皇の世紀 10 逆潮 | 大仏次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1978 | てんのうのせいき | 文学 | ||||
天皇の世紀 11 新しい門 | 大仏次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1978 | てんのうのせいき | 文学 | ||||
天皇の世紀 12 大政奉還 | 大仏次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1978 | てんのうのせいき | 文学 | ||||
天皇の世紀 13 波涛 | 大仏次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1978 | てんのうのせいき | 文学 | ||||
天皇の世紀 14 江戸攻め | 大仏次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1978 | てんのうのせいき | 文学 | ||||
天皇の世紀 15 新政の府 | 大仏次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1978 | てんのうのせいき | 文学 | ||||
天皇の世紀 16 武士の城 | 大仏次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1978 | てんのうのせいき | 文学 | ||||
天皇の世紀 17 金城自壊 <人名索引> | 大仏次郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1978 | てんのうのせいき | 文学 | ||||
電産の旗をまもつて ーレツド・パージ30周年記念文集ー | 電産関西不当解雇反対同盟 | 1980 | 1950 ̄1980 | でんさんのはたをまも | 労働運動 | |||||
チャウシエスク銃殺 その後 ルーマニアはどこへ | 鈴木四郎 | 中央公論社 | 文庫 | 1991 | ちゃうしえすくじゅう | 社会主義 | ||||
語りつぐ昭和史 1 | 伊藤隆・高橋亀吉・有竹修二・片倉衷・ | 横溝光暉・鍋山貞親・有末精三 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1990 | かたりつぐしょうわし | 歴史 | |||
語りつぐ昭和史 2 | 加瀬俊一・賀屋興宣・細川護貞・赤松貞雄 | ・大井篤・青地晨 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1990 | かたりつぐしょうわし | 歴史 | |||
語りつぐ昭和史 3 | 保科善四郎・加瀬俊一・大和田啓気・太田剛・ | 三文字正平・佐藤功・西村熊雄 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1990 | かたりつぎしょうわし | 歴史 | |||
証言・私の昭和史 1 昭和初期 | きき手・三国一朗 | テレビ東京編 | 文芸春秋社 | 文庫 | 1989 | しょうげんわたしのし | 歴史 | |||
証言・私の昭和史 5 終戦前後 | きき手・三国一朗 | テレビ東京編 | 文芸春秋社 | 文庫 | 1989 | しょうげんわたしのし | 歴史 | |||
アメリカのユダヤ人 | 土井敏邦 | 岩波書店 | 新書 | 1991 | あめりかのゆだやじん | 民族 | ||||
ムーリン河 ソ満国境・一等兵の記録 | 柳田昌男 | ミネルヴァ書房 | 1970 | むーりんかわ | 伝記 | |||||
昭和の終焉 | 岩波新書編集部編 | 岩波書店 | 新書 | 1990 | しょうわのしゅうえん | 歴史 | ||||
私の昭和史 | 加藤周一編 | 岩波書店 | 新書 | 1988 | わたしのしょうわし | 歴史 | ||||
ことばの履歴 | 山田俊雄 | 岩波書店 | 新書 | 1991 | ことばのりれき | 文学 | ||||
言論統制下の記者 | 熊倉正弥 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1988 | げんろんとうせいかの | 文学 | ||||
江戸の産業ルネッサンス 近代化の源泉をさぐる | 小島恵三 | 中央公論社 | 新書 | 1989 | えどのさんぎょうるね | 歴史 | ||||
兵士たちの日露戦争 500通の軍事郵便から | 大江志乃夫 | 朝日新聞社 | 1988 | へいしたちのにちろせ | 歴史 | |||||
廃藩置県 近代統一国家への苦悶 | 松尾正人 | 中央公論社 | 新書 | 1986 | はいはんちけん | 歴史 | ||||
日露戦争 | 古屋哲夫 | 中央公論社 | 新書 | 1966 | にちろせんそう | 歴史 | ||||
徴兵制 | 大江志乃夫 | 岩波書店 | 新書 | 1981 | ちょうへいせい | 歴史 | ||||
象徴天皇 | 高橋紘 | 岩波書店 | 新書 | 1987 | しょうちょうてんのう | 政治 | ||||
御前会議 | 大江志乃夫 | 中央公論社 | 新書 | 1991 | ごぜんかいぎ | 政治 | ||||
憲法と天皇制 | 横田耕一 | 岩波書店 | 新書 | 1990 | けんぽうとてんのうせ | 政治 | ||||
敗戦前後の日本人 | 保阪正康 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1989 | はいせんぜんごのにほ | 歴史 | ||||
原色の戦後史 戦後を日本人はどう生きたか | 大島幸夫 | 講談社 | 文庫 | 1986 | げんしょくのせんごし | 歴史 | ||||
科学技術の戦後史 | 中山茂 | 岩波書店 | 新書 | 1995 | かがくぎじゅつのせん | 技術 | ||||
治安維持法と戦争の時代 | 江口圭一・木坂順一郎 | 岩波書店 | 岩波ブウクレット | パンフ | 1986 | ちあんいじほうとせん | 政治 | |||
昭和史 世相篇 | 色川大吉 | 小学館 | 1990 | しょうわし | 歴史 | |||||
働くことの意味 | 清水正徳 | 岩波書店 | 新書 | 1982 | はたらくことのいみ | 哲学 | ||||
天皇制を問いつづける | わだつみ会編 | 筑摩書房 | 1978 | てんのうせいをといつ | 社会 | |||||
辛酸<叢書・同時代に生きる 4> | 田村恒次郎 | 編集・解題 岡光夫 | ミネルヴァ書房 | 1980 | 戦中戦後・京の庶民の日記 | しんさん | 文学 | |||
日中アヘン戦争 | 江口圭一 | 岩波書店 | 新書 | 1988 | にちゅうあへんせんそ | 歴史 | ||||
祖国よ「中国残留婦人」の半世紀 | 小川津根子 | 岩波書店 | 新書 | 1995 | そこくよ | 歴史 | ||||
南京事件 | 笠原十九司 | 岩波書店 | 新書 | 1997 | なんきんじけん | 歴史 | ||||
台湾 ー人間・歴史・心理ー | 載国□ | 岩波書店 | 新書 | 1988 | たいわん | 歴史 | ||||
複合不況 ポスト・バブルの処方箋を求めて | 宮崎義一 | 中央公論社 | 新書 | 1992 | ふくごうふきょう | 経済 | ||||
戦争と沖縄 | 池宮城秀意 | 岩波書店 | 岩波ジュニア新書 | 新書 | 1980 | せんそうとおきなわ | 軍事 | |||
南大阪・流民の論理 | 総評全国金属労働組合・山科鉄工支部編著 | 現代企画室 | 1981 | 労働者自主館管理の可能性 自主管理労組全金山科鉄工支部 | みなみおおさかりゅう | 労働運動 | ||||
工場に生きる人びと | 中村章 | 学陽書房 | 1982 | 内側から描かれた労働者の実像 | こうばにいきるひとび | 労働運動 | ||||
小学教師たちの有罪 回想・生活綴方事件 | 国分一太郎 | みすず書房 | 1984 | しょうがくきょうした | 社会 | |||||
教育勅語 | 山住正己 | 朝日新聞社 | 1980 | きょういくちょくご | 社会 | |||||
国定教科書 | 粉川宏 | 新潮社 | 1985 | こくていきょうかしょ | 社会 | |||||
日本教育小史 ー近・現代ー | 山住正巳 | 岩波書店 | 新書 | 1987 | にほんきょういくしょ | 歴史 | ||||
軍国美談と教科書 | 中内敏夫 | 岩波書店 | 新書 | 1988 | ぐんこくびだんときょ | 歴史 | ||||
教科書の社会史 | 中村紀久二 | 岩波書店 | 新書 | 1992 | きょうかしょのしゃか | 歴史 | ||||
子どもたちの太平洋戦争 ー国民学校の時代ー | 山中恒 | 岩波書店 | 新書 | 1986 | こどもたちのたいへい | 社会 | ||||
ボクラ少国民と戦争応援歌 | 山中恒 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1989 | ぼくらしょうこくみん | 社会 | ||||
昭和戦前期の日本 制度と実態 | 伊藤隆 | 吉川弘文館 | 1990 | しょうわせんぜんきの | 政治 | |||||
雑誌で読む戦後史 | 木本至 | 新潮社 | 1985 | ざっしでよむせんごし | 歴史 | |||||
可能性としての「戦後」 | 桜井哲夫 | 講談社 | 1994 | かのうせいとしてのせ | 哲学 | |||||
「悪魔祓い」の戦後史 ー進歩的文化人の言論と責任ー | 稲垣武 | 文芸春秋社 | 1994 | あくまばらいのせんご | 歴史 | |||||
天皇制警察と民衆 | 大日方純夫 | 日本評論社 | 1987 | てんのうせいけいさつ | 政治 | |||||
戦争責任 | 家永三郎 | 岩波書店 | 1985 | せんそうせきにん | 歴史 | |||||
転落の歴史 ー実録 第二次世界大戦ー | 森正蔵 | 人物往来社 | 1967 | てんらくのれきし | 歴史 | |||||
昭和史 1 1926ー45 | 中村隆英 | 東洋経済新報社 | 1993 | しょうわし | 歴史 | |||||
壁の世紀 | 大江志乃夫 | 講談社 | 1992 | かべのせいき | 歴史 | |||||
征きて還りし兵の記憶 | 高杉一郎 | 岩波書店 | 1996 | ゆきてかえりしへいし | 伝記 | |||||
昭和史と私 | 林健太郎 | 文芸春秋社 | 1992 | しょうわしとわたし | 伝記 | |||||
遥かなる周恩来 | 松野谷夫 | 朝日新聞社 | 1981 | はるかなるしゅうおん | 伝記 | |||||
戦後労働運動史 | 斉藤一郎 | 社会評論社 | 1974 | せんごろうどううんど | 労働運動 | |||||
被差別部落の伝承と生活 信州の部落・古老聞き書き | 柴田道子 | 三一書房 | 1972 | ひさべつぶらくのでん | 社会 | |||||
寒村茶話 | 荒畑寒村 | 朝日新聞社 | 1979 | かんそんちゃわ | 文学 | |||||
ノモンハン 上 | 五味川純平 | 文芸春秋社 | 文庫 | 1978 | のもんはん | 文学 | ||||
ノモンハン 下 | 五味川純平 | 文芸春秋社 | 文庫 | 1978 | のもんはん | 文学 | ||||
戦中・戦後 新聞記者35年 | 日本経済新聞記者 岡田聡 | 図書出版社 | 1976 | せんちゅうせんご | 伝記 | |||||
南京大虐殺の証明 | 洞富雄 | 朝日新聞社 | 1986 | なんきんだいぎゃくさ | 歴史 | |||||
大陸育ち 八路軍参戦記 | 長野安光 | 1988 | たいりくそだち | 伝記 | ||||||
自伝的戦後史 | 羽仁五郎 | 講談社 | 1976 | じでんてきせんごし | 伝記 | |||||
死んでも命があるように 宇佐美静治追悼作品集 | 宇佐美静治追悼集編集事務局 | 1998 | しんでもいのちがある | 伝記 | ||||||
電産闘争私記 | 神山清喜 | 論創社 | 1981 | でんさんとうそうしき | 労働運動 | |||||
被差別部落の構造と形成 | 川元祥一 | 三一書房 | 1985 | ひさべつぶらくのこう | 社会 | |||||
天皇制国家と宗教 | 村上重良 | 日本評論社 | 1986 | てんのうせいこっかと | 政治 | |||||
天皇制の深層 | 上山春平 | 朝日新聞社 | 1985 | てんのうせいのしんそ | 政治 | |||||
天皇制と軍隊 | 藤原彰 | 青木書店 | 1978 | てんのうせいとぐんた | 政治 | |||||
私の天皇観 | 渡辺清 | 辺境社 | 1981 | わたしのてんのかん | 文学 | |||||
御前会議 | 五味川純平 | 文芸春秋社 | 1978 | ごぜんかいぎ | 歴史 | |||||
地の底の笑い話 | 上野英信 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | ちのそこのわらいばな | 文学 | ||||
危機にたつ司法 | 宮本康昭 | 汐文社 | 1978 | ききにたつしほう | 法律 | |||||
裁判官の内幕 裁きの神の顔 | 松永憲生 | 三一書房 | 新書 | 1978 | さいばんかんのうちま | 法律 | ||||
ある科学者の戦中日記 | 富塚清 | 中央公論社 | 新書 | 1976 | あるかがくしゃのせん | 伝記 | ||||
証言記録 沖縄住民虐殺 <日兵逆殺と米軍犯罪> | 佐木隆三 | 徳間書店 | 文庫 | 1982 | しょうげんきろくおき | 歴史 | ||||
「山びこ」「山芋」ー人間教育の昭和史 | 佐藤国雄 | 朝日新聞社 | 1991 | やまびこやまいも | 社会 | |||||
戦後思想を考える | 日高六郎 | 岩波書店 | 新書 | 1980 | せんごしそうをかんが | 哲学 | ||||
悔いなき命を | 岡田嘉子 | 広済堂出版 | 1973 | くいなきいのちを | 伝記 | |||||
日本文化史 第二版 | 家永三郎 | 岩波書店 | 新書 | 1982 | にほんぶんかし | 歴史 | ||||
現代史を学ぶ | 渓内謙 | 岩波書店 | 新書 | 1995 | げんだいしをまなぶ | 歴史 | ||||
暮らしの中の太平洋戦争 | 山中恒 | 岩波書店 | 新書 | 1989 | ー欲シガリマセン勝ツマデハー | くらしのなかのたいへ | 歴史 | |||
教科書に書かれた朝鮮 | 金達寿・姜在彦・李進煕・姜徳相 | 講談社 | 1979 | きょうかしょにかかれ | 歴史 | |||||
歴史の中の日本と朝鮮 | 林屋辰三郎・金達寿・上田正昭・田村圓澄 | 森浩一・旗田巍・李進煕・姜在彦・中塚明 | 講談社 | 1981 | れきしのなかのにほん | 歴史 | ||||
私の昭和史 ー「世界文化」のころ | 和田洋一 | 小学館 | 100万人の創造選書 | 1976 | わたしのしょうわし | 伝記 | ||||
日本の朝鮮文化 | 座談会・司馬遼太郎・上田正昭・金達寿 | 中央公論社 | 1972 | にほんのちょうせんぶ | 歴史 | |||||
日本産業百年史 上 開国から太平洋戦争まで | 監修編集・有沢広巳・山口和雄・服部一馬 | 中村隆英・宮下武平・向坂正男 | 日本経済新聞社 | 新書 | 1967 | にほんさんぎょうひゃ | 経済 | |||
日本産業百年史 下 復興から高度成長まで | 監修編集・有沢広巳・山口和雄・服部一馬 | 中村隆英・宮下武平・向坂正男 | 日本経済新聞社 | 新書 | 1967 | にほんさんぎょうひっ | 経済 | |||
昭和経済史 上 恐慌から敗戦まで | 監修編集・有沢広巳・安藤良雄・伊牟田敏充 | ・金森久雄・向坂正男・篠原三代平・他 | 日本経済新聞社 | 新書 | 1980 | しょうわけいざいし | 経済 | |||
日中戦争 和平か戦線拡大か | 臼井勝美 | 中央公論社 | 新書 | 1967 | にっちゅうせんそう | 歴史 | ||||
尋常小学校ものがたり ー昭和初期・子供たちの生活誌 | 竹内途夫 | 福武書店 | 1991 | じんじょうしょうがっ | 社会 | |||||
戦後賃金闘争史 上 敗戦から講和まで | 斎藤一郎 | 三一書房 | 新書 | 1968 | せんごちんぎんとうそ | 労働運動 | ||||
労働者の生活 ー維新から九十年 | 森喜一 | 岩波書店 | 新書 | 1963 | ろうどうしゃのせいか | 労働運動 | ||||
部落の歴史 上 | 部落問題研究所編 | 三一書房 | 講座部落1 | 新書 | 1960 | ぶらくのれきし | 社会 | |||
部落の歴史 下 | 部落問題研究所編 | 三一書房 | 講座部落2 | 新書 | 1960 | ぶらくのれきし | 社会 | |||
レジスタンス | 海原峻編 | 平凡社 | ドキュメント現代史8 | 1973 | れじすたんす | 歴史 | ||||
ロシアの革命 | 松田道雄 | 河出書房新社 | 世界の歴史22 | 1970 | ろしあのかくめい | 歴史 | ||||
一九三〇年代の構造 | 竹内静子 | 田畑書店 | 1975 | せんきゅうひゃくさん | 歴史 | |||||
或る戦後史 ー「朝日新聞」の軌跡 | 田中哲也 | 汐文社 | 1978 | あるせんごし | 労働運動 | |||||
遠い「山びこ」 無着成恭と教え子たちの四十年 | 佐野真一 | 文芸春秋社 | 1992 | とおいやまびこ | 社会 | |||||
ドキュメント昭和天皇 第3巻 崩壊 | 田中伸尚 | 緑風出版 | 1986 | どきゅめんとしょうわ | 歴史 | |||||
ドキュメント昭和天皇 第4巻 敗戦(上) | 田中伸尚 | 緑風出版 | 1987 | どきゅめんとしょうわ | 歴史 | |||||
ドキュメント昭和天皇 第5巻 敗戦(下) | 田中伸尚 | 緑風出版 | 1988 | どきゅめんとしょうわ | 歴史 | |||||
工業社会の崩壊 | 槌田劭 | 四季書房 | 1979 | こうぎょうしゃかいの | 社会 | |||||
物理学とは何だろうか 上 | 朝永振一郎 | 岩波書店 | 新書 | 1979 | ぶつりがくとはなにだ | 自然科学 | ||||
物理学とは何だろうか 下 | 朝永振一郎 | 岩波書店 | 新書 | 1979 | ぶつりがくとはなにだ | 自然科学 | ||||
戦争中の暮しの記録 | 暮しの手帖 | 1968 | せんそうちゅうのくら | 社会 | ||||||
一銭五厘の旗 | 花森安治 | 暮しの手帖社 | 1971 | いっせんごりんのはた | 社会 | |||||
一九六一年冬 | 京谷秀夫 | 晩声社 | 1983 | いっせんきゅうひゃく | 社会 | |||||
兵隊たちの陸軍史 兵営と戦場生活 | 伊藤桂一 | 番町書房 | 1969 | へいたいたちのりくぐ | 軍事 | |||||
玉砕しなかった兵士の手記 | 横田正平 | 草思社 | 1988 | ぎょくさいしなかった | 文学 | |||||
スペイン内戦 老闘志たちとの対話 | 野野山真輝帆 | 講談社 | 新書 | 1981 | すぺいんないせん | 歴史 | ||||
天皇の軍隊 | 大浜徹史 | 教育社 | 新書 | 1978 | てんのうのぐんたい | 歴史 | ||||
武家と天皇 ー王権をめぐる相剋ー | 今谷明 | 岩波書店 | 新書 | 1993 | ぶけとてんのう | 歴史 | ||||
昭和天皇の終戦史 | 吉田裕 | 岩波書店 | 新書 | 1992 | しょうわてんのうのし | 歴史 | ||||
天皇論を読む | 赤松俊輔・稲葉暁・西島健男 | 朝日新聞社 | 1989 | てんのうろんをよむ | 歴史 | |||||
江戸人の歴史意識 | 野口武彦 | 朝日新聞社 | 1987 | えどじんのれきしいし | 歴史 | |||||
共産主義批判の常識 | 小泉信三 | 新潮社 | 文庫 | 1954 | きょうさんしゅぎひは | 社会科学 | ||||
学徒出陣 新版 | 安田武 | 三省堂 | 1977 | がくとしゅつじん | 社会 | |||||
現代宗教と民主主義 | 村上重良 | 三省堂 | 1982 | げんだいしゅうきょう | 哲学 | |||||
現状をどうとらえるか | 色川大吉・小田実・西田勝・編 | 第三書館 | 1984 | げんじょうをどうとら | 社会 | |||||
歎異抄 | 野間宏 | 筑摩書房 | 1969 | たんいしょう | 哲学 | |||||
日本人のこころ ー文化未来学への試み | 梅棹忠夫・小松左京・佐々木高明・加藤英俊 | ・米山俊直 | 朝日新聞社 | 1974 | にほんじんのこころ | 社会 | ||||
アメリカ人民の歴史 上 | レオ・ヒュバーマン | 小林良正・雪山慶正 | 岩波書店 | 新書 | 1954 | あめりかじんみんのれ | 歴史 | |||
アメリカ人民の歴史 下 | レオ・ヒュバーマン | 小林良正・雪山慶正 | 岩波書店 | 新書 | 1954 | あめりかじんみんのれ | 歴史 | |||
ある終戦工作 | 森元治郎 | 中央公論社 | 新書 | 1980 | あるしゅうせんこうさ | 伝記 | ||||
抵抗の新聞人 桐生悠々 | 井出孫六 | 岩波書店 | 新書 | 1980 | ていこうのしんぶんじ | 伝記 | ||||
死の壁の中から ー妻への手紙ー | 中西功 | 岩波書店 | 新書 | 1971 | しのかべのなかから | 伝記 | ||||
馬賊 日中戦争史の側面 | 渡辺龍策 | 中央公論社 | 新書 | 1964 | ばぞく | 歴史 | ||||
一揆 | 勝俣鎮夫 | 岩波書店 | 新書 | 1982 | いっき | 歴史 | ||||
日本中世の民衆像 ー平民と職人 | 網野善彦 | 岩波書店 | 新書 | 1980 | にほんちゅせいのみん | 歴史 | ||||
ものいわぬ農民 | 大牟羅良 | 岩波書店 | 新書 | 1958 | ものいわぬのうみん | 社会 | ||||
にっぽん部落 | きだみのる | 岩波書店 | 新書 | 1967 | にっぽんぶらく | 社会 | ||||
東京大空襲 ー昭和20年3月10日の記録ー | 早乙女勝元 | 岩波書店 | 新書 | 1971 | とうきょうだいくしゅ | 軍事 | ||||
写真版 東京大空襲の記録 | 早乙女勝元編著 | 新潮社 | 文庫 | 1987 | とうきょうだいくしゅ | 軍事 | ||||
現代の戦争と平和の理論 | A・ラパポート | 関寛治編訳 | 岩波書店 | 新書 | 1969 | げんだいのせんそうと | 国際 | |||
私の昭和映画史 | 広沢栄 | 岩波書店 | 新書 | 1989 | わたしのしょうわえい | 文化 | ||||
新しい社会に向って 波多然著作集 第一集 | 波多然 | 木犀社 | 1999 | あたらしいしゃかいに | 政党 | |||||
花洛 ー京都追憶ー | 松田道雄 | 岩波書店 | 新書 | 1975 | からく | 伝記 | ||||
私の読んだ本 | 松田道雄 | 岩波書店 | 新書 | 1971 | わたしのよんだほん | 伝記 | ||||
畜生道の地球 | 桐生悠々 | 中央公論社 | 文庫 | 1989 | ちくしょうどうのちき | 社会 | ||||
昭和時代 | 中島健蔵 | 岩波書店 | 新書 | 1957 | しょうわじだい | 伝記 | ||||
同時代のこと ーヴェトナム戦争を忘れるなー | 吉野源三郎 | 岩波書店 | 新書 | 1974 | どうじだいのこと | 社会 | ||||
貧乏物語 | 大河内一男 | 文芸春秋社 | 新書 | 1964 | びんぼうものがたり | 労働 | ||||
現代史の幕あけ ーヨーロッパ1848年ー | 河野健二 | 岩波書店 | 新書 | 1982 | げんだいしのまくあけ | 歴史 | ||||
夏炉冬扇 | 磯田雄 | 創生社 | 1986 | かろとうせん | 社会 | |||||
明治の政治家たち ー原敬につらなる人々ー 上巻 | 服部之総 | 岩波書店 | 新書 | 1950 | めいじのせいじかたち | 歴史 | ||||
明治の政治家たち ー原敬につらなる人々ー 下巻 | 服部之総 | 岩波書店 | 新書 | 1954 | めいじのせいじかたち | 歴史 | ||||
昭和 東京 私史 | 安田武 | 中央公論社 | 文庫 | 1987 | しょうわとうきょうし | 伝記 | ||||
父 広津和郎 | 広津桃子 | 中央公論社 | 文庫 | 1979 | ちちこうずわろう | 文学 | ||||
一老政治家の回想 | 古島一雄 | 中央公論社 | 文庫 | 1975 | いちろうせいじかのか | 伝記 | ||||
50年目の「日本陸軍」入門 | 歴史探検隊 | 文芸春秋社 | 文庫 | 1991 | ごじゅうねんめのにほ | 軍事 | ||||
町工場からの発想 | 森清 | 講談社 | 文庫 | 1985 | まちこうばからのはっ | 労働 | ||||
もうひとつのヒロシマ ドキュメント中国新聞社被爆 | 御田重宝 | 社会思想社 | 文庫 | 1987 | もうひとつのひろしま | 文学 | ||||
小説 土井たか子 | 大下英治 | 社会思想社 | 文庫 | 1995 | しょうせつどいたかこ | 文学 | ||||
わが生活 わが思想 | 松田道雄 | 岩波書店 | 1988 | わがせいかつわがしそ | 伝記 | |||||
日本資本主義と貿易問題 | 名和統一 | 黄土社 | 1948 | にほんしほんしゅぎと | 経済 | |||||
日本コンツエルン発達史 | ワインツイング | 永住道雄 | 慶応書房 | 1937 | にほんこんつえるんは | 経済 | ||||
日本農業経済論 | 近藤康男 | 日本評論社 | 1942 | にほんのうぎょうけい | 産業 | |||||
木綿 | 写真 長野重一 | 図解 野村敏雄・佐々木二郎 | 岩波書店 | 写真文庫 | 1950 | もめん | 産業 | |||
現代唯物論講話 | 戸坂潤 | 白揚社 | 1936 | ー物質・認識・科学・文化の基礎理論ー | げんだいゆいぶつろん | 哲学 | ||||
ファシズム下における大衆活動 | 牧島明訳編 | 新生書房 | 1951 | 1931.32年の国際的諸経験 | ふぁしずむかにおける | 社会主義 | ||||
大祖国戦争 | スターリン | 共産党東京都出版部 | 1945 | だいそこくせんそう | 歴史 | |||||
理論学習はどうするか | 欧陽黙・王克 | 小林信 | 駿台社 | パンフ | 1958 | りろんがくしゅうはど | 社会科学 | |||
妻たちの二・二六事件 | 澤地久枝 | 中央公論社 | 文庫 | 1975 | つまたちのににろくじ | 文学 | ||||
終焉をめぐって | 柄谷行人 | 講談社 | 文庫 | 1995 | しゅうえんをめぐって | 文学 | ||||
勝利と敗北 ー第二次大戦の記録ー | ハンソン・w・ボールドウイン | 木村忠雄・杉田利英訳 | 朝日新聞社 | 1967 | しょうりとはいぼく | 軍事 | ||||
諜報・工作 ーラインハルト・ゲーレン回顧録 | 赤羽龍夫監訳 | 読売新聞社 | 1973 | ちょうほうこうさく | 伝記 | |||||
アンドロポフ クレムリン権力への道 | ジョレス・メドベージェフ | 毎日新聞外信部訳 | 毎日新聞社 | 1983 | あんどろぽふ | 伝記 | ||||
日本の財閥 第一巻 | ペヴズネル著 k・ポポブ監修 | 社会経済調査会 | 岩崎書店 | 1951 | にほんのざいばつ | 歴史 | ||||
日本資本主義の発生 | スヴエトロフ | 早川二郎 | 白揚社 | 1933 | にほんしほんしゅぎの | 歴史 | ||||
反成田空港論 | 技術と人間編集部・編 | 技術と人間社 | 1979 | はんなりたくうこうろ | 産業 | |||||
大衆組織の理論 改訂版 | 三浦つとむ | 勁草書房 | 1961 | たいしゅうそしきのり | 社会 | |||||
日本近代思想の形成 | 鹿野政直 | 勁草書房 | 1976 | にほんきんだいしそう | 哲学 | |||||
近代日本の精神構造 | 神島二郎 | 岩波書店 | 1961 | きんだいにほんのせい | 哲学 | |||||
天皇制の政治構造 | 対談 神島二郎 編著 | 三一書房 | 1978 | てんのうせいのせいじ | 政治 | |||||
社会の起源 | 梯明秀 | 青木書店 | 1969 | しゃかいのきげん | 哲学 | |||||
権力論序説 | 渡辺一衛 | 太平出版社 | 1973 | けんりょくろんじょせ | 政治 | |||||
検察を斬る 検察百年の派閥と人脈 | 澤田東洋男 | 図書出版社 | 1988 | けんさつをきる | 政治 | |||||
発展途上国の政治経済学 | 川田侃・石井摩耶子 | 東京書籍株式会社 | 1987 | はってんとじょうこく | 政治 | |||||
ソ連を敵にして生き残れますか ー孤立してゆく日本へ | イワン・Я・ロゴフスキー | 高瀬広居 | 山手書房 | 1980 | それんをてきにしてい | 国際 | ||||
CIA黒書 | D・w・w・コンデ | 岡倉古志郎・岩崎昶 | 労働旬報社 | 1968 | しーあいえいこくしょ | 軍事 | ||||
中東軍事紛争史 2 1945ー1956 | 鳥井順 | 第三書館 | 1995 | ちゅうとうぐんじふん | 軍事 | |||||
ヤルタ会談 戦後米ソ関係の舞台裏 | 倉田保雄 | 筑摩書房 | 1988 | やるたかいだん | 歴史 | |||||
華僑・見えざる中国 東南アジア経済のカギを握るもの | ガース・アレキサンダー | 早良哲夫 | サイマル出版社 | 1973 | かきょう・みえざるち | 経済 | ||||
中国共産党五年来の政治主張 | 関西大学東西学術研究所 | 1963 | 1922年より1926年にいたる中国共産党史研究の一資料 | ちゅうごくきょうさん | 政党 | |||||
韓国現代史入門 | 高峻石 | 批評社 | 1987 | かんこくげんだいしに | 歴史 | |||||
北朝鮮現代史入門 | 高峻石 | 批評社 | 1988 | きたちょうせんげんだ | 歴史 | |||||
「金炳植事件」 ーその真相と背景ー | 統一朝鮮新聞特集班 | 統一朝鮮新聞社 | 1973 | 「総連」韓徳銖支配の体質をえぐるー | きんへいしょくじけん | 社会 | ||||
否認の思想 ー68年5月のフランスと8月のチェコー | サルトル | 海老坂武他訳 | 人文書院 | 1969 | ひにんのしそう | 哲学 | ||||
暴力批判論 | 編集解説 高原宏平・野村修 | 晶文社 | 1969 | ヴァルターベンヤミン著作集 1 | ぼうりょくひはんろん | 哲学 | ||||
スターリン主義研究 | 柳田謙十郎遺稿 | 日中出版 | 1983 | すたーりんしゅぎけん | 哲学 | |||||
哲学の社会的機能 | マックス・ホルクハイマー | 久野収訳 | 晶文社 | 1974 | てつがくのしゃかいて | 哲学 | ||||
KGB(カー・ゲー・ペー) | ツゥ・ジェン(杜漸) | 岸本弘・木田洋次訳 | 亜紀書房 | 1983 | ソ連支配権力の秘密 | かーげーぺー | 社会主義 | |||
現代マルクス主義 反省と展望 | 古在由重・井汲卓一・村田陽一・長洲一二 | 大月書店 | 1958 | 1 マルクス主義と現代 | げんだいまるくすしゅ | 社会科学 | ||||
現代マルクス主義 反省と展望 | 古在由重・井汲卓一・村田陽一・長洲一二 | 大月書店 | 1958 | 2 マルクス経済学の展開 | げんだいまるくすしゅ | 社会科学 | ||||
現代資本主義の構造と循環 | 名和献三・佐藤昇編 | 合同出版社 | 1960 | げんだいしほんしゅぎ | 経済 | |||||
現代革命の展望 ー社会主義への移行の理論ー | 石堂清倫編 | 合同出版社 | 1957 | げんだいかくめいのて | 社会科学 | |||||
戦後日本経済研究の成果と展望(上) | エコノミスト編集部 | 毎日新聞社 | 1970 | 近代経済学編 | せんごにほんけいざい | 経済 | ||||
戦後日本経済研究の成果と展望(下) | エコノミスト編集部 | 毎日新聞社 | 1970 | マルクス経済学編 | せんごにほんけいざい | 経済 | ||||
KGB | フリーマントル | 新庄哲夫 | 新潮社 | 1983 | うーげーぺー | 社会主義 | ||||
日本の反スターリン主義運動 1 | 黒田寛 | こぶし書房 | 1969 | 革共同の理論と歴史 | にほんのはんすたーり | 社会 | ||||
日本の反スターリン主義運動 2 | 黒田寛 | こぶし書房 | 1968 | 革共同の理論と歴史 | にほんのはんすたーり | 社会 | ||||
スターリン(1) | ドイッチャー | 上原和夫訳 | みすず書房 | 1963 | すたーりん | 伝記 | ||||
スターリン(2) | ドイッチャー | 上原和夫訳 | みすず書房 | 1964 | すたーりん | 伝記 | ||||
アイゼンハワー回想録 転換への負託 | 仲昇・佐々木謙一訳 | みすず書房 | 1965 | あいぜんはわーかいそ | 伝記 | |||||
今日のアメリカ | H&S・ニアリング | 雪山慶正訳 | 岩波書店 | 1956 | こんにちのあめりか | 歴史 | ||||
コミンテルン・ドキュメント 3 1929-1943 | ジェーン・デグラス編著 | 対馬忠行・雪山慶正・石井桂訳 | 現代思潮社 | 1977 | こみんてるん・どきゅ | 社会主義 | ||||
北朝鮮に消えた友と私の物語 | 荻原遼 | 文芸春秋社 | 1998 | きたちょうせんにきえ | 伝記 | |||||
ラテン・アメリカ | NHK特派員 高野悠 | 日本放送出版協会 | 1968 | らてんあめりか | 歴史 | |||||
現代インド | 大形孝平 | 岩波書店 | 1956 | げんだいいんど | 歴史 | |||||
スペインの革命と反革命 | F・モロウ | 山内明 | 現代思潮社 | 1970 | すぺいんのかくめいと | 歴史 | ||||
アジアを変えたクーデター | 田口三夫 | 時事通信社 | 1984 | インドネシア9・30事件と日本大使 | あじあをかえたくーで | 歴史 | ||||
インドネシア民族主義の源流 | イワ・クスマ・スマントリ | 後藤乾一 | 早稲田大学出版部 | 1975 | ーイワ・クスマ・スマントリ自伝ー | いんどねしあみんぞく | 伝記 | |||
ヴェトナム共産党史 | ピエール・ルッセ | 角山元房 | 柘植書房 | 1974 | う゛ぇとなむきょうさ | 政党 | ||||
部落差別の社会学的研究 | 山本登 | 部落問題研究所出版部 | 1966 | ぶらくさべつのしゃか | 社会 | |||||
日本共産党綱領問題文献集 上 | 政治問題研究会編 | 青木書店 | 文庫 | 1957 | にほんきょうさんとう | 政党 | ||||
アドルフ・ヒトラー 1 | アラン・バロック | 大西尹明訳 | みすず書房 | 1958 | あどるふひとらー | 歴史 | ||||
中国日記 | スティルウェル | 石堂清倫 | みすず書房 | 1965 | ちゅうごくにっき | 伝記 | ||||
愛と闘いと | 神山茂夫 | 思潮書林 | 1948 | あいとたたかいと | 伝記 | |||||
多国籍企業 | 朝日新聞経済部 | 朝日新聞社 | 1977 | たこくせききぎょう | 経済 | |||||
ニッポンの農業 | タカクラ・テル | 黄土社 | 1948 | にっぽんののうぎょう | 産業 | |||||
資本主義国経済史(上) | 樊亢他 | 監訳者松野昭三 | 亜紀書房 | 1975 | しほんしゅぎこくけい | 経済学 | ||||
日本労働運動史 細谷松太著作集 1 | 細谷松太 監修・荒畑寒村・大河内一男・ | 飼手真吾・島上善五郎・森恭三 | 鼎出版会 | 1981 | にほんろうどううんど | 労働運動 | ||||
労働戦線の分裂と統一 細谷松太著作集 2 | 細谷松太・監修・荒畑寒村・大河内一男・ | 飼手真吾・島上善五郎・森恭三 | 鼎出版会 | 1981 | ろうどうせんせんのぶ | 労働運動 | ||||
婦人文化講座 第二巻 | 日本民主主義文化連盟 代表大村英之助 | ナウカ社 | 1948 | ふじんぶんかこうざ | 社会 | |||||
婦人文化講座 第三巻 | 日本民主主義文化連盟 代表松本正雄 | ナウカ社 | 1948 | ふじんぶんかこうざ | 社会 | |||||
婦人文化講座 第五巻 | 日本民主主義文化連盟 | 土方梅子・長橋千代・吉田初枝 | ナウカ社 | 1948 | ふじんぶんかこうざ | 社会 | ||||
現代の労働組合運動 第1集 | 編著「現代の労働組合運動」編集委員会 | 代表 小林勇 | 大月書店 | 1971 | 世界資本主義の大破綻と高揚する労働組合運動 | げんだいのろうどうく | 労働運動 | |||
現代の労働組合運動 第2集 | 編著「現代の労働組合運動」編集委員会 | 代表 小林勇 | 大月書店 | 1972 | 右翼日和見主義の克服と統一の展望 | げんだいのろうどうく | 労働運動 | |||
現代の労働組合運動 第3集 | 編著「現代の労働組合運動」編集委員会 | 代表 小林勇 | 大月書店 | 1972 | 搾取の新しい形態と闘争の現段階 | げんだいのろうどうく | 労働運動 | |||
季刊 日本経済分析 第7集 | 経済分析研究会編集 | 大月書店 | 1960 | ー池田政策と日米経済関係ー | きかんにほんけいざい | 経済 | ||||
季刊 日本経済分析 第10集 | 経済分析研究会編集 | 大月書店 | 1961 | ー日本帝国主義の新段階ー | きかんにほんけいざい | 経済 | ||||
スターリン全集 第二巻 | スターリン全集刊行会訳 | 大月書店 | 1952 | すたーりんぜんしゅう | 社会科学 | |||||
スターリン全集 第七巻 | スターリン全集刊行会訳 | 大月書店 | 1952 | すたーりんぜんしゅう | 社会科学 | |||||
スターリン全集 第八巻 | スターリン全集刊行会訳 | 大月書店 | 1952 | すたーりんぜんしゅう | 社会科学 | |||||
スターリン全集 第九巻 | スターリン全集刊行会訳 | 大月書店 | 1953 | すたーりんぜんしゅう | 社会科学 | |||||
スターリン全集 第十一巻 | スターリン全集刊行会訳 | 大月書店 | 1953 | すたーりんぜんしゅう | 社会科学 | |||||
スターリン全集 第十二巻 | スターリン全集刊行会訳 | 大月書店 | 1953 | すたーりんぜんしゅう | 社会科学 | |||||
スターリン全集 第十三巻 | スターリン全集刊行会訳 | 大月書店 | 1953 | すたーりんぜんしゅう | 社会科学 | |||||
金正日への宣戦布告 黄長カ回想録 | 萩原遼 | 文芸春秋社 | 1999 | きんしょうにちへのせ | 伝記 | |||||
金芝河 民衆の声 | 金芝河作品集刊行委員会編訳 | サイマル出版会 | 1974 | きむじはみんしゅうの | 文学 | |||||
金芝河 私たちにとっての意味 | 室謙二編 | 三一書房 | 新書 | 1976 | きむじは | 文学 | ||||
スペインの短い夏 | H・M・エンツエンスベルガー | 野村修 | 晶文社 | 1973 | すぺいんのみじかいな | 歴史 | ||||
奴らを通すな スペイン市民戦争の背景 | ドロレス・イバルリ | 久保文訳 | 紀国屋屋書店 | 1970 | やつらをとうすな | 歴史 | ||||
唯物論と主体性 | 梅本克己 | 現代思潮社 | 新書 | 1961 | ゆいぶつろんとしゅた | 哲学 | ||||
KGBの内幕 上 | クリストファー・アンドルーオルク | ・ゴルジェフスキー/福島正光訳 | 文芸春秋社 | 1993 | レーニンからゴルバチョフまでの対外工作の歴史 | かーべーびーのうちま | 社会主義 | |||
KGBの内幕 下 | クリストファー・アンドルーオルク | ・ゴルジェフスキー/福島正光訳 | 文芸春秋社 | 1993 | レーニンからゴルバチョフまでの対外工作の歴史 | かーべーびーのうちま | 社会主義 | |||
ソ連ひとり旅 触覚がとらえた風景 | 黒川欣映 | サイマル出版会 | 1979 | ソれんひとりたび | 社会主義 | |||||
ソヴィェト労働組合史 1900ー1949 | アイザック・ドイッチャー | 労働組合運動史研究会訳 | 序章社 | 1974 | そう゛えとろうどうく | 労働運動 | ||||
現代史 ー未来への道標ー 上 | ノイマン | 曽村保信訳 | 岩波書店 | 1956 | げんだいし | 歴史 | ||||
現代史 ー未来への道標ー 下 | ノイマン | 曽村保信訳 | 岩波書店 | 1956 | げんだいし | 歴史 | ||||
ボリシェヴィキ革命 1919ー1923 第一巻 | E・H・カー | 原田三郎・田中菊次・服部文男訳 | みすず書房 | 1967 | ぼりしぇう゛ぃきかく | 歴史 | ||||
ボリシェヴィキ革命 1919ー1923 第二巻 | E・H・カー | 宇高基輔 | みすず書房 | 1967 | ぼりしぇう゛ぃきかく | 歴史 | ||||
ボリシェヴィキ革命 1919ー1923 第三巻 | E・H・カー | 宇高基輔 | みすず書房 | 1971 | ぼりしぇう゛ぃきかく | 歴史 | ||||
武装せる予言者・トロツキー 1977ー1921 | アイザック・ドイッチャー | 田中西二郎・橋本福夫・山西英一 | 新潮社 | 1964 | ぶそうせるよでんしゃ | 伝記 | ||||
武装せる予言者・トロツキー 1921ー1929 | アイザック・ドイッチャー | 山西英一 | 新潮社 | 1964 | ぶそうせるよげんしゃ | 伝記 | ||||
武装せる予言者・トロツキー 1929ー1940 | アイザック・ドイッチャー | 山西英一 | 新潮社 | 1964 | ぶそうせるよげんしゃ | 伝記 | ||||
1917年・裏切られた革命 ーロシア・アナキスト | ヴァーリン | 野田茂徳・野田千香子 | 現代評論社 | 1971 | せんきゅうひゃくじゅ | 歴史 | ||||
歴史に何を学ぶか | 羽仁五郎・井上清 | 現代評論社 | 1973 | れきしになにをまなぶ | 歴史 | |||||
父が息子に語る歴史講談 | 羽仁五郎・羽仁進 | 文芸春秋社 | 1983 | ちちがむすこにかたる | 伝記 | |||||
わが生涯 1 | レオン・トロツキー | 栗田勇・渋沢龍彦・濱田泰三・林茂 | 現代思潮社 | 新書 | 1966 | わがしょうがい | 伝記 | |||
わが生涯 2 | レオン・トロツキー | 栗田勇・渋沢龍彦・濱田泰三・林茂 | 現代思潮社 | 新書 | 1966 | わがしょうがい | 伝記 | |||
トロツキー選集 補巻1 | 編纂 対馬忠行 | 訳・中野潔・大屋史朗 | 現代思潮社 | 1968 | 偽造するスターリン学派 | とろつきーせんしゅう | 歴史 | |||
トロツキー選集 補巻2 | 編集 対馬忠行 | 訳・対馬忠行・西田勲 | 現代思潮社 | 1968 | 裏切られた革命 | とろつきーせんしゅう | 歴史 | |||
トロツキー選集 第7巻 | 編集・対馬忠行 | 訳・徳田準・弥永康夫 | 現代思潮社 | 1962 | 社会ファシズム論批判 | とろつきーせんしゅう | 歴史 | |||
トロツキー選集 第8巻 | 編纂 対馬忠行 | 訳/清水幾太郎・沢五郎 | 現代思潮社 | 1963 | スペイン革命と人民戦線 | とろつきーせんしゅう | 歴史 | |||
祖国解放統一戦線 | ゲオルギー・ディミトロフ | 岡田丈夫訳 | 社会書房 | 1953 | そこくかいほうとうい | 社会科学 | ||||
「在日」の思想 | 金石範 | 筑摩書房 | 1981 | ざいにちのしそう | 文学 | |||||
証言 金日成との闘争記 | 朴甲東 | 成甲書房 | 1991 | しょうげんきんにっせ | 社会主義 | |||||
わが生涯と文学 | 中野重治 | 筑摩書房 | 1979 | わがしょうがいとぶん | 文学 | |||||
抵抗の哲学 ークロォチェ | 羽仁五郎 | 現代評論社 | 1972 | ていこうのてつがく | 哲学 | |||||
毛沢東戦後著作集 | 尾崎庄太郎・浅川健次編訳 | 三一書房 | 1959 | もうたくとうせんごち | 社会科学 | |||||
岩波講座 現代・中国別巻 | 編者・野村浩一・山内一男・宇野重昭・小島晋治 | ・竹内実・岡部達味 | 岩波書店 | 1990 | 民主化運動と中国社会主義 | いわなみこうざげんだ | 社会主義 | |||
どん底の共和国 ー北朝鮮不作の構造ー | 李佑泓 | 亜紀書房 | 1989 | どんぞこのきょうわこ | 社会主義 | |||||
資本論注解 1 資本論第一巻上 | ゲ・イ・ローゼンベルグ著/エス・エリ・ | ヴィゴドスキー編/副島種典・宇高基輔訳 | 青木書店 | 1962 | しほんろんちゅうかい | 経済学 | ||||
資本論注解 2 資本論第一巻下 | ゲ・イ・ローゼンベルグ著/エス・エリ・ | ヴィゴドスキー編/副島種典・宇高基輔訳 | 青木書店 | 1962 | しほんろんちゅうかい | 経済学 | ||||
資本論注解 3 資本論第二巻全 | ゲ・イ・ローゼンベルグ著/エス・エリ・ | ヴィゴドスキー編/副島種典・宇高基輔訳 | 青木書店 | 1962 | しほんろんちゅうかい | 経済学 | ||||
資本論注解 4 資本論第三巻上 | ゲ・イ・ローゼンベルグ著/エス・エリ・ | ヴィゴドスキー編/副島種典・宇高基輔訳 | 青木書店 | 1962 | しほんろんちゅうかい | 経済学 | ||||
資本論注解 5 資本論第三巻下 | ゲ・イ・ローゼンベルグ著/エス・エリ・ | ヴィゴドスキー編/副島種典・宇高基輔訳 | 青木書店 | 1964 | しほんろんちゅうかい | 経済学 | ||||
東ヨーロッパ人と文化と社会 | 石川晃弘 | 有斐閣 | 1992 | ひがしようろっぱとぶ | 社会主義 | |||||
プラハの春 モスクワの冬 ーパリ通信ー | 藤村信 | 岩波書店 | 1975 | ぷらはのはるもすこう | 社会主義 | |||||
原子戦略と軍事科学 | 林克也 | 平凡社 | 1957 | げんしせんりゃくとぐ | 軍事 | |||||
日本赤軍派ーその社会的物語 | パトリシア・スタインホフ | 木村由美子訳 | 河出書房新社 | 1991 | にほんせきぐんは | 社会 | ||||
大地に耳をつければ日本の音がする | 重信房子 | ウニタ書舗 | 1984 | ー日本共産主義運動の教訓ー | だいちにみみをつけれ | 社会 | ||||
新編「赤軍」ドキュメント | 査証編集委員会 | 新泉社 | 1986 | <資料・連合赤軍問題>2 | せきぐんどきゅめんと | 社会 | ||||
アラブゲリラと世界赤軍 | 共産主義者同盟赤軍派・パレスチナ解放人民戦線 | 京都大学出版会 | 1971 | ー世界革命戦争への飛翔no.2 | あらぶげりらとせかい | 歴史 | ||||
キューバ革命思想の基礎 | ホセ・マルティ/神代修訳 | 解説・監修 高橋勝之 | 理論社 | 1967 | ー反帝国主義的精神の形成 | きゅーばかくめいしそうのきむじはさくひんしゅ | 歴史 | |||
西欧・アフリカ・日本 | 大阪日仏センター編/田川建三・石塚道子 | ・小林信次郎・白石顕二・大橋保夫・他 | 第三書館 | 1983 | ーニッポン人は「世界」を理解しているか | せいおう・あふりか・ | 国際 | |||
毛沢東の新しい制服 | シモン・レイ | 緒方君太郎 | 現代思潮社 | 1973 | もうたくとうのあたら | 社会主義 | ||||
中国共産党 その歴史と実態 | 宇野重昭 | 日本実業出版社 | 1981 | ちゅうごくきょうさん | 政党 | |||||
金芝河作品集 1 | 井出愚河編訳 | 青木書店 | 1976 | きむじはさくひんしゅ | 文学 | |||||
金芝河作品集 2 | 井出愚河編訳 | 青木書店 | 1976 | きむじはさくひんしゅ | 文学 | |||||
日本労働組合評議会史 | 谷口善太郎 | 新日本出版社 | 1975 | にほんろうどうくみあいひょうぎかいし | ||||||
ニクソン訪中機密会談録 | 毛利和子・毛利興三郎 | 名古屋大学出版会 | 2001 | にくそんほうちゅうきみつかいだんろく | ||||||
周恩来 キッシンジャー機密会談録 | 毛利和子・増田弘 | 岩波書店 | 2004 | しゅうおんらいきっしんじゃきみつかいだんろく | ||||||
ドイツ社会主義の発展過程 | 上林貞治郎編 | ミネルヴァ書房 | 1969 | ドイツ民主共和国20年 | どいつしゃかいしゅっぎのはってんかてい | |||||
独裁的民主主義 −スターリン帝政の模型 | 大井広介 | インタープレス | 1976 | どくさいてきみんしゅしゅぎ | ||||||
左翼天皇制 | 大井広介 | べりかん社 | 1976 | 付革命家失格(抄) | さよくてんのうせい | |||||
戦争と平和の諸問題 −現代帝国主義の再評価ー | 社会主義政治経済研究所編 | 合同出版社 | 1960 | せんそうとへいわのしょもんだい | ||||||
小泉信三集 | 小泉信三 | 角川書店 | 昭和文学全集 | 1953 | こいずみしんぞう | |||||
新しい市民戦線 | 著者代表 久野収 | 人文書院 | 1972 | 久野収対話集・戦後の渦の中で T | あたらしいしみんせんせん | |||||
言論統制 | 佐藤卓巳 | 中央公論社 | 新書 | 2004 | 情報官・鈴木庫三と教育の国防国家 | げんろんとうせい | ||||
わが20世紀・面白い時代 | エリック・ホブズボーム | 河合秀和訳 | 三省堂 | 2004 | わがにじゅうせいきおもしろいじだい | |||||
アダム・スミス | 高島善哉 | 岩波書店 | 新書 | 1968 | あだむすみす | |||||
レギュラシオン理論 −経済学の再生 | 山田鋭夫 | 講談社 | 新書 | 1993 | れぎゅらしおんりろん | |||||
マルクスとケインズの対話 −現代の〈資本主義と社会主義〉 | 高橋正雄 | 講談社 | 新書 | 1963 | まるくすとけいんずのたいわ | |||||
経済学とは何だろうか | 佐和隆光 | 岩波書店 | 新書 | 1982 | けいざいがくとはなにだろうか | |||||
市場経済学の源流 マーシャル・ケインズ・ヒックス | 井上義朗 | 中央公論社 | 新書 | 1993 | しじょうけいざいがくのげんせん | |||||
経済学の考え方 | 宇沢弘文 | 岩波書店 | 新書 | 1989 | けいざいがくのかんがえかた | |||||
経済学教科書 −改訂増補第4版ー 第3分冊 | ソ連邦科学院経済研究所 | 経済学教科書刊行会訳 | 合同出版社 | 新書 | 1963 | けいざいがくきょうかしょ | ||||
文明の再鋳造を目ざす中国 | 中嶋嶺雄 | 筑摩書房 | 1984 | ぶんめいのさいちゅうぞうをめざすちゅうごく | ||||||
現代の中国 | 福武直編 | 東京大学出版会 | 1977 | げんだいのちゅうごく | ||||||
現代中国と孫文思想 | 岩村三千夫編 | 講談社 | 1967 | げんだいちゅうごくとそんぶんしそう | ||||||
暗き時代の抵抗者たち | 古在由重 | 同時代社 | 2001 | 対談 古在由重・丸山真男 | くらきじだいのていこうしゃたち | |||||
経済危機と学問の危機 | 宮本憲一・内橋克人・間宮陽介・吉川洋・大沢真理・神野直彦 | 岩波書店 | 2004 | 岩波書店創業90年記念シンポジュウム | けいざいききとがくもんのきき | |||||
資本論入門 | 向坂逸郎 | 岩波書店 | 新書 | 1969 | しほんろんにゅうもん | |||||
資本論の世界 | 内田義彦 | 岩波書店 | 新書 | 1966 | しほんろんのせかい | |||||
資本論随筆 | 長谷部文雄 | 青木書店 | 新書 | 1956 | しほんろんずいひつ | |||||
「資本論」の常識 | 大内秀明 | 講談社 | 新書 | 1984 | しほんろんのじょうしき | |||||
日中両党会談始末記 | 小島優編 | 新日本出版社 | 1980 | 共同コミュニケはどうして破棄されたか | にっちゅうりょうとうかいだんしまつき | |||||
国民のための経済原論 @ | 小室直樹 | 光文社 | 新書 | 1993 | バブル大復活編 | こくみんのためのけいざいげんろん | ||||
日本経済破局の論理 | 小室直樹 | 光文社 | 新書 | 1992 | サムエルゾン「経済学」の読み方 | にほんけいざいはきょくのろんり | ||||
史的システムとしての資本主義 | ウォーラーステイン | 川北稔 | 岩波書店 | 1985 | してきしすてむとしてのしほんしゅぎ | |||||
経済のしくみ100話 | 岸本重陳 | 岩波書店 | 岩波ジュニア新書 | 新書 | 1988 | けいざいのしくみ | ||||
共生の大地 新しい経済がはじまる | 内橋克人 | 岩波書店 | 新書 | 1995 | きょうせいのだいち | |||||
経済データの読み方 | 鈴木正俊 | 岩波書店 | 新書 | 1985 | けいざいでーたのよみかた | |||||
日本経済図説 | 宮崎勇 | 岩波書店 | 新書 | 1989 | にほんけいざいずせつ | |||||
オートメーション | 中山秀太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1957 | おーとめーしょん | |||||
経済体制を超えて | 堀江忠男 | 潮出版社 | 新書 | 1971 | けいざいたいせいをこえて | |||||
新しい経済 | J・ティンベルヘン | 清水幾太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1964 | あたらしいけいざい | ||||
現代経済を考える | 伊東光晴 | 岩波書店 | 新書 | 1973 | げんだいけいざいをかんがえる | |||||
模索する資本主義 | 渡部経彦 | 岩波書店 | 新書 | 1975 | もさくするしほんしゅぎ | |||||
資本主義経済の歩み −封建制から現代までー (上) | レオ・ヒューバーマン | 小林良正・雪山慶正 | 岩波書店 | 新書 | 1953 | しほんしゅぎけいざいのあゆみ | ||||
資本主義経済の歩み −封建制から現代までー (下) | レオ・ヒューバーマン | 小林良正・雪山慶正 | 岩波書店 | 新書 | 1953 | しほんしゅぎけいざいのあゆみ | ||||
近代経済学の再検討 −批判的検討ー | 宇沢弘文 | 岩波書店 | 新書 | 1977 | きんだいけいざいがくのさいけんとう | |||||
日本の工業地帯 −変貌する地域構造ー 第三版 | 山本正雄編 | 岩波書店 | 新書 | 1976 | にほんのこうぎょうちたい | |||||
ファシズムの大衆心理 上 | ヴィルヘルム・ライヒ | 平田武靖訳 | せりか書房 | 1972 | ふぁしずむのたいしゅ | 社会科学 | ||||
講座日本史 8 日本帝国主義の復活 | 歴史学研究会/日本史研究会編 | 東京大学出版会 | 1971 | こうざにほんし | 歴史 | |||||
増補 天皇制と日本宗教 | 戸頃重基・丸山照雄編 | 伝統と現代社 | 1980 | てんのうせいとにほん | 政治 | |||||
戦後精神の探求 ー告白の書ー | 梯明秀 | 勁草書房 | 1975 | せんごせいしんのたん | 哲学 | |||||
戦後日本革命運動史 1 | 田川和夫 | 現代思潮社 | 1970 | せんごにほんかくめい | 歴史 | |||||
状況へ | 大江健三郎 | 岩波書店 | 1974 | じょうきょうへ | 文学 | |||||
自由 下 | ロジェ・ガロデイ | 淡徳三郎 | 青木書店 | 唯物論叢書 | 1956 | じゆう | 哲学 | |||
現代アナキズムの論理 | ダニエル・ゲラン | 江口幹 | 三一書房 | 新書 | 1969 | げんだいあなきずむの | 社会科学 | |||
移行形態論 ー資本主義から社会主義へ | A・ソボレフ | 石堂清倫 | 合同出版社 | 1958 | いこうけいたいろん | 社会科学 | ||||
イスラム・パワー | 中東調査会編 | 第三書館 | 1984 | いすらむぱわー | 歴史 | |||||
水と文明 | NHK海外取材班 | 日本放送出版協会 | 1977 | みずとぶんめい | 歴史 | |||||
ナイル | NHK海外取材班 | 日本放送出版協会 | 1968 | ないる | 歴史 | |||||
中東横断 1 二つの旗 | NHK萩野弘巳 | 日本放送出版協会 | 1975 | ちゅうとうおうだん | 歴史 | |||||
東ヨーロッパ 改訂第2版 | NHK加藤雅彦 | 日本放送出版協会 | 1977 | ひがしよーろっぱ | 社会主義 | |||||
ドキュメント 庶民が語る中国文化大革命 | 馮驥才 | 田口佐紀子 | 講談社 | 1988 | どきゅめとしょみんが | 社会主義 | ||||
現代政治 下 1955年以後 | 升味準之輔 | 東京大学出版会 | 1985 | げんだいせいじ | 政治 | |||||
「ベ平連」・回顧録でない回顧 | 小田実 | 第三書館 | 1995 | べへいれんかいころく | 社会 | |||||
埴谷雄高政治評論集 | 講談社 | 埴谷雄高評論選書1 | 1973 | はにやゆたかせいじろ | 政治 | |||||
民衆蜂起と祭り 秩父事件と伝統文化 | 森山軍治郎 | 筑摩書房 | 1981 | みんしゅうほうきとま | 歴史 | |||||
東南アジアの社会学 ー家族・農村・都市ー | 北原淳編 | 世界思想社 | 1989 | とうなんあじあのしゃ | 歴史 | |||||
マルクス主義国家論 ーブルジョア民主主義批判ー | S・ムーア | 佐藤昇・相原文夫 | 合同出版社 | 1960 | まるくすしゅぎこっか | 社会科学 | ||||
新編 日本イデオロギイ 竹内好評論集第二巻 | 筑摩書房 | 1966 | にほんいでおろぎい | 哲学 | ||||||
人間回復への連帯 ー一労働運動家の反省ー | 草川昭三 | 風煤社 | 1976 | にんげんかいふくへの | 伝記 | |||||
政治的創造力の復権 | 武藤一羊 | 御茶の水書房 | 1988 | せいじてきそうぞうり | 政治 | |||||
戦略的思考とは何か | 岡崎久彦 | 中央公論社 | 新書 | 1983 | せんりゃくてきしこう | 軍事 | ||||
今日の哲学 3 科学論 | 花田圭介編 | 三一書房 | 新書 | 1960 | こんにちのてつがく | 哲学 | ||||
近衛文麿 ー「運命」の政治家ー | 岡義武 | 岩波書店 | 新書 | 1972 | このえふみまろ | 伝記 | ||||
根拠への闘争 | 藤本進治 | せりか書房 | 1972 | こんきょへのとうそう | 社会 | |||||
革命闘争の論理 | 藤本進治 | 合同出版社 | 1969 | かくめいとうそうのろ | 社会 | |||||
安保闘争 その政治的総括 | 武井健人編著 | 現代思潮社 | 新書 | 1968 | あんぽとうそう | 政治 | ||||
シベリア・エレジー 捕虜と「日本新聞」の日々 | 片岡薫 | 龍渓書舎 | 1989 | しべりあえれじー | 伝記 | |||||
日本の産業と独占資本 上巻 | 産業経済研究会編 | 大月書店 | 1959 | にほんのさんぎょうと | 産業 | |||||
日本の産業と独占資本 下巻 | 産業経済研究会編 | 大月書店 | 1960 | にほんのさんぎょうと | 産業 | |||||
NHK「未来への遺産」取材記 1 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1974 | 失われた時への旅 | みらいへのいさん | 歴史 | ||||
NHK「未来への遺産」取材記 2 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1975 | 刻まれた情念 | みらいへのいさん | 歴史 | ||||
愛しき者へ 上 | 中野重治 | 解説澤地久枝 | 中央公論社 | 1983 | いとしきものへ | 伝記 | ||||
現代世界における日常生活 | ルフェーヴル | 森本和夫訳 | 現代思潮社 | 1970 | げんだいせかいにおけ | 哲学 | ||||
偉大なる憤怒の書 ードストエフスキイ「悪霊」研究ー | ウオルィンスキイ | 埴谷雄高訳 | みすず書房 | 1959 | いだいなるふんどのし | 哲学 | ||||
債務危機の真実 なぜ第三世界は貧しいのか | スーザン・ジョージ | 向寿一 | 朝日新聞社 | 1989 | さいむききのしんじつ | 経済 | ||||
精神史的考察 いくつかの断面に即して | 藤田省三 | 平凡社 | 1982 | せいしんしてきこうさ | 哲学 | |||||
労働と人生についての省察 | シモーヌ・ヴェイユ | 黒木義典・田辺保訳 | 勁草書房 | 1967 | ろうどうとじんせいに | 哲学 | ||||
ヒュマニズムとテロル | モーリス・メルロー・ポンティ | 森本和夫訳 | 現代思潮社 | 1965 | ひゅまにずむとてろる | 哲学 | ||||
水俣病闘争 わが死民 | 石牟礼道子 | 現代評論社 | 1972 | みなまたびょうとうそ | 社会 | |||||
存在と意識 上 | ルビンシュティン | 寺沢恒信解説 | 青木書店 | 1960 | そんざいといしき | 哲学 | ||||
存在と意識 下 | ルビンシュティン | 寺沢恒信解説 | 青木書店 | 1961 | そんざいといしき | 哲学 | ||||
今日の哲学 1 認識論 | 山田宗睦編 | 三一書房 | 新書 | 1960 | こんにちのてつがく | 哲学 | ||||
ベトナムの星 ホー・チ・ミン伝 | ジャン・ラクチュール著 | 吉田康彦・伴野文夫訳 | サイマル出版会 | 1975 | べとなむのほし | 伝記 | ||||
朝鮮三・一独立運動 | 朴慶植 | 平凡社 | 1976 | ちょうせんさんいちど | 歴史 | |||||
経済理論と社会主義 1 | M・ドッブ | 都留重人・野々村一雄・岡稔・関恒義訳 | 岩波書店 | 1958 | けいざいりろんとしゃ | 社会主義 | ||||
ジューコフ元帥回想録 革命・大戦・平和 | ゲ・カ・ジューコフ | 清川勇吉・相場正三久・大沢正・共訳 | 朝日新聞社 | 1970 | じゅーこふげんすいか | 伝記 | ||||
今日の中国 ーもう一つの世界ー 上 | 松岡洋子訳 | 筑摩書房 | 1973 | エドガー・スノー著作集 5 | こんにちのちゅうごく | 社会主義 | ||||
今日の中国 ーもう一つの世界ー 下 | 松岡洋子訳 | 筑摩書房 | 1973 | エドガー・スノー著作集 6 | こんにちのちゅうごく | 社会主義 | ||||
五月のバリケート<スチューデント・パワーの105日> | ルシアン・リュー/ルネ・バックマン | 岡村孝一訳 | 早川書房 | 1969 | ごがつのばりけーど | 政治 | ||||
「五月革命」論 突入ーナンテールから絶頂へ | アンリ・ルフェーヴル | 森本和夫訳 | 筑摩書房 | 1969 | ごがつかくめいろん | 政治 | ||||
北京烈烈 上 激動する中国 | 中嶋嶺雄 | 筑摩書房 | 1981 | ぺきんれつれつ | 社会主義 | |||||
北京烈烈 下 転換する中国 | 中嶋嶺雄 | 筑摩書房 | 1981 | ぺきんれつれつ | 社会主義 | |||||
@小平後の中国 上 | 何頻(フウ・ピン)編著 | 現代中国事情研究会訳 | 三交社 | 1994 | ー中国人専門家50人による多角的な分析 | とうしょうへいごのち | 社会主義 | |||
@小平後の中国 下 | 何頻(フウ・ピン)編著 | 現代中国事情研究会訳 | 三交社 | 1994 | ー中国人専門家50人による多角的な分析 | とうしょうへいごのち | 社会主義 | |||
六日間 | ハリーム・バラカート | 奴田原睦明 | 第三書館 | パレスチナ選書 | 1980 | むいかかん | 文学 | |||
革命戦争の旅 ゲバーラ回想記 | エルネスト・チェ・ゲバーラ | 神代修訳 | 青木書店 | 1967 | かくめいせんそうのた | 歴史 | ||||
中東軍事紛争史 1 <古代ー1945> | 鳥井順 | 第三書館 | パレスチナ選書 | 1993 | ちゅうとうぐんじふん | 軍事 | ||||
マルクス・エンゲルス全集 第1巻 1839-1844 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1959 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス全集 第2巻 1844-1846 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1960 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス全集 第3巻 1845-1846 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1963 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス全集 第4巻 1846-1848 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1960 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス全集 第5巻 1848 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1960 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス全集 第6巻 1848-1849 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1961 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス全集 第7巻 1849-1851 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1961 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス全集 第8巻 1851-1853 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1962 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス全集 第9巻 1853 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1962 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス全集 第10巻 1854-1855 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1963 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス全集 第11巻 1855-1856 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1963 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス全集 第12巻 1856-1859 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1964 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス全集 第13巻 1859-1860 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1964 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス全集 第14巻 1857-1860 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1964 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス全集 第15巻 1860-1864 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1965 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス全集 第16巻 1864-1870 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1966 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス全集 第17巻 1870-1872 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1966 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス全集 第18巻 1872-1875 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1967 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス全集 第19巻 1875-1883 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1968 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス全集 第20巻 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1968 | 反デューリング論・自然の弁証法 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス全集 第21巻 1883-1889 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1971 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス全集 第22巻 1890-1895 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1965 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | |||||
マルクス・エンゲルス全集 第23巻 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1965 | 第1分冊 資本論1a | まるくす・えんげるす | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス全集 第23巻 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1965 | 第2分冊 資本論1b | まるくす・えんげるす | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス全集 第24巻 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1966 | 資本論2 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス全集 第25巻 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1966 | 第1分冊 資本論3a | まるくす・えんげるす | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス全集 第25巻 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1967 | 第2分冊 資本論3b | まるくす・えんげるす | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス全集 第26巻 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1967 | 第2分冊 剰余価値学説史1 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス全集 第26巻 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1970 | 第2分冊 剰余価値学説史2 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス全集 第26巻 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1970 | 第3分冊 剰余価値学説史3 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス全集 第27巻 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1971 | 書簡集 1842-1851 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス全集 第28巻 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1971 | 書簡集 1852-1855 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス全集 第29巻 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1972 | 書簡集 1856-1859 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス全集 第30巻 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1972 | 書簡集 1860-1864 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス全集 第31巻 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1973 | 書簡集 1864-1867 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス全集 第32巻 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1973 | 書簡集 1868-1870 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス全集 第33巻 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1973 | 書簡集 1870-1874 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス全集 第34巻 書 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1974 | 簡集 1875-1880 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス全集 第35巻 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1974 | 書簡集 1881-1883 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | ||||
マルクス・エンゲルス全集 第41巻 | 監訳者 大内兵衛・細川嘉六 | 大月書店 | 1973 | エンゲルス初期著作集 | まるくす・えんげるす | 社会科学 | ||||
氷焔 1 | 刀鬼 | 評論社 | 人間の権利叢書8 | 1971 | ー「エコノミスト」連載コラムー 1964.10-1967.12 | ひょうえん | 社会 | |||
氷焔 2 | 刀鬼 | 評論社 | 人間の権利叢書9 | 1981 | ー「エコノミスト」連載コラムー 1968.1-1970.12 | ひょうえん | 社会 | |||
農協 巨大な挑戦 | 立花隆 | 朝日新聞社 | 1980 | のうきょうきょだいな | 産業 | |||||
キッシンジャー秘録 第一巻 ワシントンの苦悩 | ヘンリー・キッシンジャー | 斎藤弥三郎・小林正文・大朏人一・鈴木 | 小学館 | 1979 | きっしんじゃひろくい | 歴史 | ||||
日本警察インサイダー 世界一の秘密を抉る | 鈴木卓郎 | グリーンアロー出版社 | 1981 | にほんけいさついんさ | 政治 | |||||
転換期支那 | アンナ・ルイス・ストロング | 原勝訳 | 改造社 | 1936 | てんかんきしな | 歴史 | ||||
中国大陸戦痕紀行 | 木下博民 | 第三書館 | 1997 | ちゅうごくたいりくせ | 社会 | |||||
帰ってきた戦犯たちの後半生 | 中国帰還者連絡会編 | 新風書房 | 1996 | ー中国帰還者連絡会の四〇年ー | かえってきたせんはん | 社会 | ||||
大統領の陰謀 ニクソンを追いつめた300日 | カール・バーンスタイン/ボブ・ウッドワード | 常盤新平訳 | 立風書房 | 1974 | だいとうりょうのいん | 政治 | ||||
経済哲学原理 | 梯明秀 | 日本評論社 | 1962 | けいざいてつがくげん | 経済学 | |||||
日本の中の朝鮮民芸美 | 鄭貴文 | 朝鮮文化社 | 1987 | にほんのなかのちょう | 文学 | |||||
哲学入門 上巻 | ジョン・ルイス著 | 相原文夫訳 | 三一書房 | 新書 | 1957 | てつがくにゅうもん | 哲学 | |||
日常生活批判 2 | H・ルフェーヴル | 奥山秀美訳 | 現代思潮社 | 1970 | にちじょうせいかつひ | 哲学 | ||||
過渡期の意識 ー哲学とは何か | 梅本克己 | 現代思潮社 | 1970 | かときのいしき | 哲学 | |||||
マルクス主義弁証法の歴史 上巻 | ロゼンターリ編著 | 森宏一訳 | 大月書店 | 1973 | マルクス主義の出現からレーニン的段階にいたる | まるくすしゅぎべんし | 哲学 | |||
思想としての右翼 | 松本健一 | 第三文明社 | 1976 | しそうとしてのうよく | 哲学 | |||||
わが思索と闘争 | 滝沢克己 | 三一書房 | 1975 | わがしさくととうそう | 哲学 | |||||
毛沢東の私生活 上 | 李志綏著/アン・サーストン(協力) | 新生哲夫(訳) | 文芸春秋社 | 1994 | もうたくとうのしせい | 伝記 | ||||
毛沢東の私生活 下 | 李志綏著/アン・サーストン(協力) | 新生哲夫(訳) | 文芸春秋社 | 1994 | もうたくとうのしせい | 伝記 | ||||
私は林彪の秘書だった 権力者の腐臭と孤独 | 張雲生著 | 横山義一訳 | 徳間書店 | 1989 | わたしはりんぴょうの | 伝記 | ||||
ゴルバチョフ回想録 上巻 | 工藤一郎・鈴木康雄訳 | 新潮社 | 1996 | ごるばちょふかいそう | 伝記 | |||||
ゴルバチョフ回想録 下巻 | 工藤一郎・鈴木康雄訳 | 新潮社 | 1996 | ごるばちょふかいそう | 伝記 | |||||
私は世界を変える 上 | 内山敏訳 | 東邦出版社 | 1966 | アンナ・ルイズ・ストロング自叙伝 | わたしはせかいをかえ | 伝記 | ||||
大使の日記 | ジョン・ケネス・ガルブレイス | 西野照太郎 | 河出書房新社 | 1973 | ケネディ時代に関する私的記録 | たいしのにっき | 伝記 | |||
明治の文化 | 色川大吉 | 岩波書店 | 1970 | めいじのぶんか | 歴史 | |||||
フィリピン民族解放闘争史 | ルイス・タルク | 安岡正美訳 | 三一書房 | 1953 | ふぃりぴんみんぞくか | 歴史 | ||||
国際テロリスト カルロス | c・ドブスン/R・ペイン | 杉辺利英訳 | 早川書房 | 1979 | 現代テロリズムの系譜と実態 | こくさいてろりすとか | 歴史 | |||
レーニン農業問題 | 朝野勉 | 青木書店 | 1950 | れーにんのうぎょうも | 産業 | |||||
貧しさからの解放 | 近藤康男編著 | 中央公論社 | 1953 | ー農村・漁村・山村問題入門ー | まずしさからのかいほ | 産業 | ||||
続貧しさからの解放 | 近藤康男編著 | 中央公論社 | 1954 | まずしさからのかいほ | 産業 | |||||
日本農法の提唱 | 飯沼二郎 | 富民協会 | 1952 | にほんのうほうのてい | 産業 | |||||
日本農業はどうなるか | 三輪昌男 | 日本経済新聞社 | 新書 | 1973 | 食糧危機を前にして | にほんのうぎょうはど | 産業 | |||
日本の農業 | 福島要一 | ナウカ社 | 1951 | にほんののうぎょう | 産業 | |||||
農業革命 | 深谷進 | ナウカ社 | 1949 | のうぎょうかくめい | 産業 | |||||
戦後における日本の農業問題 | 神山茂夫 | 青木書店 | 1955 | せんごにおけるにほん | 産業 | |||||
日本の農業 | NHK放送世論調査所編 | 日本放送出版協会 | 1980 | その現状と農民意識 | にほんののうぎょう | 産業 | ||||
転換期の世界農業 | NHK海外取材班 | 日本放送出版協会 | 1971 | てんかんきのせかいの | 産業 | |||||
独占資本とたたかう農民運動 | 農民運動研究会編 | 三一書房 | 1956 | どくせんしほんとたた | 産業 | |||||
米の百年 | 守田志郎 | 御茶の水書房 | 1966 | こめのひゃくねん | 産業 | |||||
買う米・売る米 | 沢田徳蔵 | 富民協会 | 1972 | ーあすの自由取引のために | かうこめうるこめ | 産業 | ||||
日本資本主義の米価問題 増補版 | 井上周八 | 亜紀書房 | 1971 | にほんしほんしゅぎの | 産業 | |||||
都市を支配する農協集団 | 吉留路樹 | アロー出版社 | 1971 | としをしはいするのう | 産業 | |||||
農協労働者の権利 | 美土路達雄・藤本正・鈴木文熹/監修 | 全農協労連編 | 労働旬報社 | 新書 | 1969 | のうきょうろうどうし | 産業 | |||
極東に於ける農業問題 | モスコー国際農業問題研究所編 | 山本三吾訳 | 耕進社 | 1932 | きょくとうにおけるの | 産業 | ||||
10億人を養う | シルヴァンウィットワー・余友泰・孫頷・王連錚 | 坂本楠彦監修 | 農山漁村文化協会 | 1989 | ー詳説・中国の食糧生産ー | じゅうおくにんおやし | 産業 | |||
同時代を見る眼 | 安江良介 | 岩波書店 | 1998 | どうじだいをみるめ | 社会 | |||||
回想の林達夫 | 久野収編 | 日本エディタスクール | 1992 | かいそうのはやしたつ | 伝記 | |||||
自由論 ー自然と人間のゆらぎの中で | 内山節 | 岩波書店 | 1998 | じゆうろん | 哲学 | |||||
時間についての十二章 ー哲学における時間の問題ー | 内山節 | 岩波書店 | 1993 | じかんについてのじゅ | 哲学 | |||||
戦後思想の旅から | 内山節 | 有斐閣 | 1992 | せんごしそうのたびか | 哲学 | |||||
この自由党 前篇 民衆なき政治 | 板垣進助 | 理論社 | 1952 | このじゅうとう | 政治 | |||||
この自由党 後篇 祖国なき政治 | 板垣進助 | 理論社 | 1952 | このじゅうとう | 政治 | |||||
民衆の中の天皇制 | 反靖国・反天皇制連続講座実行委員会編 | 勁草書房 | 1979 | みんしゅうのなかのて | 政治 | |||||
血の光州・亡命者の証言 | 富村順一 | JCA出版 | 1980 | ちのこうしゅう・ぼう | 政治 | |||||
中国からみた日本近代史 | 劉恵吾・劉学照主編 | 横山宏章訳 | 早稲田大学出版部 | 1987 | ちゅうごくからみたに | 歴史 | ||||
近代天皇制の形成過程 | 下山三郎 | 岩波書店 | 1989 | きんだいてんのうせい | 歴史 | |||||
日本の農業問題 | 山崎春成 | 合同出版 | 現代日本資本主義分析双書 | 1961 | にほんののうぎょうも | 産業 | ||||
赤い雪 ー総括・連合赤軍事件 | 角間隆 | 読売新聞社 | 1980 | あかいゆき | 社会 | |||||
暖い教室 紙芝居脚本集 娯しみ文庫1 | 奥村しげ子 | 日本共産党出版部 | 1948 | あたたかいきょうしつ | 社会 | |||||
子ども会 ー指導者のためにー | 日本民主教育協会編 | ナウカ社 | 1949 | こどもかい | 社会 | |||||
革命はつづく | 松岡洋子訳 | 筑摩書房 | 1974 | エドガー・スノー著作集7 | かくめいはつづく | 社会主義 | ||||
批林批孔論文集 | 北京外文出版社 | 1975 | ひりんひこうろんぶん | 社会主義 | ||||||
孔子批判 ー付・魯迅の孔孟批判抄録ー | 中国通信社訳 | 中国通信社・東方書店/共編 | 東方書店 | 1974 | こうしひはん | 社会主義 | ||||
国崎定洞 ー抵抗の医学者ー | 川上武・上林茂暢/編著 | 勁草書房 | 1970 | くにさきていどう | 伝記 | |||||
革新吹田と横田甚太郎 | 米寿・横田甚太郎記念文集刊行委員会 | 代表村上弘 | 相川病院 | 1995 | かくしんすいたとよこ | 伝記 | ||||
同時代を読む 国家と民衆 | 斉藤孝 | 社会評論社 | 1982 | どうじだいをよむ | 歴史 | |||||
スターリン全集 第五巻 | スターリン全集刊行会 | 大月書店 | 1952 | すたーりんぜんしゅう | 社会科学 | |||||
スターリン全集 第六巻 | スターリン全集刊行会 | 大月書店 | 1952 | すたーりんぜんしゅう | 社会科学 | |||||
創作・遠い稲妻 ー伊藤律事件ー | 藤井冠次 | 驢馬出版 | 1986 | そうさく・とおいいな | 伝記 | |||||
八木茂追悼集 | 大阪のこえ 第13号 | 志賀さんを偲ぶ会 | 1998 | やぎしげるついとうし | 伝記 | |||||
ある台湾人の軌跡 ー揚春松とその時代 | 揚国光 | 露満堂 | 1999 | あるたいわんじんのき | 伝記 | |||||
「吹田事件」と裁判闘争 | 吹田事件文集刊行委員会 | 1999 | すいたじけんとさいば | 社会 | ||||||
元気凛凛 日本の小出版 | 柘植書房 | 1993 | 堂々の28人に聞く 2420分 聞き書き 渡辺美知子 | げんきりんりんにほん | 伝記 | |||||
三鷹事件 1949年夏に何が起きたのか | 片島紀男 | 日本放送出版協会 | 1999 | みたかじけん | 社会 | |||||
武谷三男著作集 1 弁証法の諸問題 | 武谷三男 | 勁草書房 | 1968 | たけたにみつおちょさ | 哲学 | |||||
日本農業論 ーその基本争点ー | 石渡貞雄 | 御茶の水書房 | 1964 | にほんのうぎょうろん | 産業 | |||||
日本の山村問題 | 監修 神谷慶治 | 編集 山村振興調査会 | 東京大学出版会 | 1967 | にほんのさんそんもん | 産業 | ||||
土佐のうちそと 同時代史抄 | 塩田庄兵衛 | 新日本出版社 | 1998 | とさのうちそと | 伝記 | |||||
松川事件と人間 | 呑川泰司 | あゆみ出版 | 1999 | まつかわじけんとにん | 社会 | |||||
共産主義者 奔走す | 編者 生田あい | 論創社 | 1999 | ー「二十世紀社会主義」大崩壊のなかでの建党協議会の挑戦 | きょうさんしゅぎしゃ | 政党 | ||||
運のいい男 | 佐藤猛夫 | 光陽出版社 | 1998 | 軍医・八路軍捕虜そして新生 ひとりの医師として | うんのいいおとこ | 伝記 | ||||
年表で読む二十世紀思想史 | 矢代梓 | 講談社 | 1999 | ねんぴょうでよむにじ | 哲学 | |||||
周恩来・最後の十年 ある主治医の回想録 | 張佐良著 早坂義征訳 | 日本経済新聞社 | 1999 | しゅうおんらいさいご | 伝記 | |||||
住井すえと永六輔の人間宣言 死があれば生が輝く | 住井すえ・永六輔 | 光文社 | 1995 | すみいすえとえいろく | 文学 | |||||
母・住井すえの横顔 | 犬田章 | 大和書房 | 1999 | ははすみいすえのよこ | 伝記 | |||||
中国現代少数民族文学選 | 山川力監修 川口孝夫訳 | 未来社 | 1989 | ちゅうごくげんだいし | 文学 | |||||
中国現代農村短篇小説選 | 川口孝夫訳 | 紫陽社 | 1990 | 故周克芹先生に捧げる | ちゅうごくげんだいの | 文学 | ||||
中国革命の夢が潰えたとき | 諸星清佳 | 中央公論新社 | 新書 | 2000 | ー毛沢東に裏切られた人々 | ちゅうごくかくめいの | 社会主義 | |||
汚名 | 油井喜夫 | 毎日新聞社 | 1999 | おめい | 政党 | |||||
労働記者の戦後史 続・有楽町は燃えていた | 村上寛治 | 労働教育センタ− | 1998 | ろうどうきしゃのせん | 労働運動 | |||||
中国 −同時代の知識人− | 竹内実 | 合同出版 | 1967 | ちゅうごく | 社会主義 | |||||
革命と市民的自由 | 松田道雄 | 筑摩書房 | 1970 | かくめいとしみんてき | 文学 | |||||
革命は芸術なり −徳川義親の生涯− | 中野雅夫 | 学芸書林 | 1977 | かくめいはげいじゅつ | 伝記 | |||||
失われた中国革命 | 彭述之 | 中嶋嶺雄編訳 | 新評論 | 1980 | うしなわれたちゅうご | 社会主義 | ||||
嵐のあとの中国 | クラウス・メ−ネルト | 赤羽龍夫訳 | 読売新聞社 | 1972 | あらしのあとのちゅう | 社会主義 | ||||
中国要人録 党・政・軍・貿易・対日 | 思想運動研究所編 | 全貌社 | 1972 | ちゅうごくようじんろ | 伝記 | |||||
誰も書かなかった中国 毛沢東の「収容所群島」 | 包若望 | サンケイ出版 | 1974 | だれもかかなかったち | 社会主義 | |||||
ソビエト強制収容所 凍った大地から | アレクサンダ−・ドルガン | 工藤幸雄訳 | 三笠書房 | 1975 | そびえときょうせいし | 社会主義 | ||||
現代中国の指導者 | 高田富佐雄 | アジア評論社 | 1978 | げんだいちゅうごくの | 伝記 | |||||
現代支那論 | 尾崎秀実 | 岩波書店 | 1939 | げんだいしなろん | 歴史 | |||||
自由への飛行 −中共空軍将校の亡命手記 | 范園炎 | 劉成其訳 | 日本経済新聞社 | 1978 | じゆうへのひこう | 伝記 | ||||
中国四十年 | 内山完造 | 羽田書店 | 1949 | ちゅうごくよんじゅう | 文学 | |||||
中国的自由人の系譜 | 増井経夫 | 朝日新聞社 | 1980 | ちゅうごくてきじゆう | 歴史 | |||||
ドキュメント 天安門事件 | 中邦仁 | 文芸春秋社 | 1979 | どきゅめんとてんあん | 社会主義 | |||||
毛沢東を批判した紅衛兵 −紅衛兵通信集− | エクトゥ−ル・マンダレ他編 | 訳・山下佑一 | 日中出版 | 1976 | もうたくとうをひはん | 社会主義 | ||||
北京の夜明けはまだ早い −中国真実報− | 大陸帰還者協会編 | 大湊書房 | 1979 | ぺきんのよあけはまだ | 社会主義 | |||||
美姫と妖婦 人物中国志 5 女性編 | 村山孚 | 毎日新聞社 | 1974 | びきとようふ | 歴史 | |||||
日中外交史 −北伐の時代− | 臼井勝美 | 塙補書房 | 新書 | 1971 | にっちゅうがいこうし | 歴史 | ||||
毛沢東の刺客 | アンソニ−・グレイ | 新庄哲夫訳 | 文芸春秋社 | 文庫 | 1980 | もうたくとうのしきゃ | 文学 | |||
周恩来評伝 | 司馬長風 | 竹内実訳 | 太平出版社 | 1975 | しゅうおんらいひょう | 伝記 | ||||
中国の左翼 −林彪と江青の栄光と没落− | ヤ−プ・ファン・ヒネケン | 山田侑平・戸張東夫訳 | 日中出版 | 1978 | ちゅうごくのさよく | 社会主義 | ||||
中国総覧 1980年版 | 中国総覧編集委員会 | 霞山会 | 1979 | ちゅうごくそうらん | 歴史 | |||||
中国の問題 | ラッセル著 | 牧野力訳 | 理想社 | 1971 | ちゅうごくのもんだい | 歴史 | ||||
周恩来なき中国の潮流 | 加藤栄治 | 日中出版 | 1976 | しゅうおんらいなきち | 伝記 | |||||
周恩来と毛沢東 周恩来試論 | 鳥居民 | 草思社 | 1975 | しゅうおんらいともう | 伝記 | |||||
中国の巨星消ゆ 記者の目 毛主席以後 | 毎日新聞社 | 1976 | ちゅうごくのきょせい | 伝記 | ||||||
インドで考えたこと | 堀田善衛 | 岩波書店 | 新書 | 1957 | いんどでかんがえたこ | 文学 | ||||
知識人と政治 −ドイツ・1914_1933− | 脇圭平 | 岩波書店 | 新書 | 1973 | ちしきじんとせいじ | 政治 | ||||
人間マルクス −その愛の生涯− | ピェール・デェラン著 | 大塚幸男訳 | 岩波書店 | 新書 | 1971 | にんげんまるくす | 伝記 | |||
根箭芳紀追悼録「根箭さん 読んでや!」 | 根箭芳紀追悼録編集委員会 | 1999 | ねやよしきついとうろ | 伝記 | ||||||
近代日本社会運動史人物大事典 1 あ−お | 近代日本社会運動史人物大事典編集委員会 | 日本アソシエ−ツ | 1997 | きんだいにほんしゃか | 社会 | |||||
近代日本社会運動史人物大事典 2 か−し | 近代日本社会運動史人物大事典編集委員会 | 日本アソシエ−ツ | 1997 | きんだいにほんしゃか | 社会 | |||||
近代日本社会運動史人物大事典 3 す−は | 近代日本社会運動史人物大事典編集委員会 | 日本アソシエ−ツ | 1997 | きんだいにほんしゃか | 社会 | |||||
近代日本社会運動史人物大事典 4 ひ−わ | 近代日本社会運動史人物大事典編集委員会 | 日本アソシエ−ツ | 1997 | きんだいにほんしゃか | 社会 | |||||
近代日本社会運動史人物大事典 人名索引 | 近代日本社会運動史人物大事典編集委員会 | 日本アソシエ−ツ | 1997 | きんだいにほんしゃか | 社会 | |||||
革命は変わった | エルンスト・フィツシャ−著 | 神山義正訳 | 人文書院 | 1973 | かくめいはかわった | 社会科学 | ||||
怒りていう、逃亡には非ず | 松下竜一 | 河出書房新社 | 文庫 | 1996 | 日本赤軍コマンド泉水博の流転 | いかりていうとうぼう | 社会 | |||
日本共産党の方針 | 岩崎書店編集部編 | 岩崎書店 | 1955 | にほんきょうさんとう | 政党 | |||||
ソ連国家資本主義論 −マルクス理論とソ連の経験− | パレッシュ・チャトパディヤイ著/大谷禎之介 | /叶秋男/谷江幸雄/前畑憲子訳 | 大月書店 | 1999 | それんこっかしほんし | 経済学 | ||||
攻防900日 上 −包囲されたレニングラードー | ハリソン・ソールズベリー | 大沢正訳 | 早川書房 | 文庫 | 1980 | こうぼうきゅひゃくに | 歴史 | |||
攻防900日 下 ー包囲されたレニングラードー | ハリソン・ソールズベリー | 大沢正訳 | 早川書房 | 文庫 | 1980 | こうぼうきゅひゃくに | 歴史 | |||
笑顔とすみません ー諏訪原久夫追悼集ー | 「諏訪原久夫追悼集」刊行委員会 | 創生社 | 1998 | えがおとすみません | 伝記 | |||||
菱田英一自伝 | 菱田英一 | 創生社 | 1999 | ひしだえいいちじでん | 伝記 | |||||
格子なき牢獄 敗戦ーその時僕は小学生だった | 加瀬勉 | 人民新聞社 | 2000 | こうしなきろうごく | 伝記 | |||||
戦後の大阪の党活動を総括する立場とは? | 上田等 編集 岩井会 | 北摂反戦民主連盟 | 2000 | その一部としての私の総括 | せんごのおおさかのと | 伝記 | ||||
記念誌・徳田球一 | 編集「記念誌・徳田球一」編集委員会 | 顕彰記念事業期成会 | 2000 | きねんしとくだきゅう | 伝記 | |||||
不屈 ー大牧圭作氏を偲ぶー | 2000 | ふくつ | 伝記 | |||||||
種子島から来た男 ー一旋盤工の手記ー | 原全五 | 本音の会 | 1992 | たねこしまからきたお | 伝記 | |||||
イタリア共産党を変えた男 | ピエトロ・イングラオ 聞き手ニコラ・トランフ | ァーリア 訳後房雄 | 日本経済新聞社 | 2000 | ーピエトロ・イングラオ自伝 | いたりあきょうさんと | 伝記 | |||
貨幣の思想史 ーお金について考える人びと | 内山節 | 新潮社 | 1998 | かへいのしそうし | 哲学 | |||||
秘密のファイル 上 ーCIAの対日工作ー | 春名幹男 | 共同通信社 | 2000 | ひみつのふぁいる | 社会 | |||||
秘密のファイル 下 ーCIAの対日工作 | 春名幹男 | 共同通信社 | 2000 | ひみつのふぁいる | 社会 | |||||
大連の日本人引揚の記録 | 石堂清倫 | 青木書店 | 1997 | だいれんのにほんじん | 歴史 | |||||
虚構 ー日本共産党の闇の事件ー | 油井喜夫 | 社会評論社 | 2000 | きょこう | 政党 | |||||
めぐりあいし人びと | 堀田善衛 | 集英社 | 1993 | めぐりあいしひとびと | 文学 | |||||
青春の夢 ー風葉と蕎太郎ー | 小中陽太郎 | 平原社 | 1998 | せいしゅんのゆめ | 伝記 | |||||
戦後期左翼人士群像 | 増山太助 | つげ書房新社 | 2000 | せんごきさよくじんし | 伝記 | |||||
思想検事 | 荻原富士夫 | 岩波書店 | 新書 | 2000 | しそうけんじ | 政治 | ||||
国会議員 | 上田耕一郎 | 平凡社 | 新書 | 1999 | こっかいぎいん | 政治 | ||||
龍平とともに ー薬害エイズとたたかう日々ー | 川田悦子 | 岩波書店 | 1997 | りゅうへいとともに | 社会 | |||||
都市と科学の論理 | 対談者 武谷三男・小田実 | 司会者 藤田邦彦 | こぶし書房 | 1999 | ー阪神・淡路大震災がつきつけたものー | としとかがくのろんり | 社会 | |||
流れに逆らって ー能勢農場20年の記録 | 能勢農場出版編集委員会編著 | 新泉社 | 1997 | ながれにさからって | 社会 | |||||
ゾルゲはなぜ死刑にされたのか | 白井久也・小林峻一編 | 社会評論社 | 2000 | 「国際スパイ事件」の深層・解題 石堂清倫 | ぞるげはなぜしけいに | 軍事 | ||||
復刻 平和と独立 上巻(第1分冊・第2分冊) | 監修者・社会運動資料センタ | 五月書房 | 1999 | へいわとどくりつ | 政党 | |||||
復刻 平和と独立 下巻(第1分冊・第2分冊) | 監修者・社会運動資料センタ | 五月書房 | 2000 | へいわとどくりつ | 政党 | |||||
人生似幻化 ー坂井雅一追悼集・遺稿集ー | 「坂井雅一追悼集」刊行委員会 | 創生社 | 2000 | じんせいまぼろしにか | 伝記 | |||||
西西教組の歩み | 西宮市立西宮西高等学校教職員組合 | 創生社 | 2001 | にしにしきょうそのあ | 労働運動 | |||||
戦後のあゆみ 新聞ジャーナリズム | 新井直之 | 図書新聞社 | 1966 | せんごのあゆみしんぶ | 社会 | |||||
真理と実存 | サルトル | 澤田直 | 人文書院 | 2000 | しんりとじつぞん | 哲学 | ||||
東邦生命保険相互会社五十年史 | 五十年史編纂委員会 | 1953 | 旧徴兵保険株式会社 | とうほうせいめいほけ | 歴史 | |||||
谷川雁著作集 無の造形1 無の造形2 | 谷川雁 | 1976 | たにがわがんちょさく | 文学 | ||||||
変革の夢を追う ー異端教員のあゆみー | 上田理 | 創生社 | 2001 | へんかくのゆめをおう | 社会 | |||||
ベトナム人共産主義者の民族政策史 | 古田元夫 | 大月書店 | 1991 | ー革命の中のエスニシテイー | べとなむじんきょうさ | 歴史 | ||||
ハプスブルク家 ーヨーロッパの一王朝の歴史ー | アーダム・ヴァントルツカ | 江村洋訳 | 谷沢書房 | 1981 | はぷすぶるくけ | 歴史 | ||||
現代日本の支配構造 「現代の変革 2」 | 「講座 現代と変革」編集委員会 | 新地平社 | 1984 | げんだいにほんのしは | 政治 | |||||
ソ連の階級闘争 1917−1923 | シャルル・ベトレーム | 高橋武智・天羽均・杉村昌昭訳 | 第三書館 | 1987 | それんのかいきゅうと | 歴史 | ||||
周恩来伝 1949−1976 上 | 金冲及主編 | 劉俊南・譚佐強訳 | 岩波書店 | 2000 | しゅうおんらいでん | 伝記 | ||||
周恩来伝 1949−1976 下 | 金冲及主編 | 劉俊南・譚佐強訳 | 岩波書店 | 2000 | しゅうおんらいでん | 伝記 | ||||
人間にとって | 高橋和己 | 新潮社 | 1971 | にんげんにとって | 文学 | |||||
編集者三十年 | 野原一夫 | サンケイ出版 | 1983 | へんしゅうしゃさんじ | 伝記 | |||||
断層図 | 松原真理子 | じゅん書房 | 1988 | だんそうず | 文学 | |||||
愛せしこの身なれど ー竹久夢二と妻他万喜ー | 林えり子 | 新潮社 | 1983 | あいせしこのみなれど | 文学 | |||||
中国農民の挑戦 「民営社会主義」の芽ばえ | 阪本楠彦 | サイマル出版会 | 1985 | ちゅうごくのうみんのちょうせん | 政治 | |||||
希望の革命<改訂版> ー技術の人間化をめざしてー | エーリッヒ・フロム | 作田啓一・佐野哲郎訳 | 紀伊国屋書店 | 1970 | きぼうのかくめい | 哲学 | ||||
愛する多くの人々の為に | 宮沢とり | 宮沢商店 | 1966 | あいするおおくのひと | 伝記 | |||||
鈴江言一伝 | 衛藤瀋吉・許淑真 | 東京大学出版会 | 1984 | 中国革命にかけた一日本人 | すずえげんいちでん | 伝記 | ||||
岸信介 ー権勢の政治家ー | 原彬久 | 岩波書店 | 新書 | 1995 | きししんすけ | 伝記 | ||||
ロシア東欧の市場経済 改革は成功するのか | 藤川鉄馬 | サイマル出版会 | 1994 | ろしあとうおうのしじ | 経済 | |||||
戦後革命運動事典 | 高沢皓司・佐長史朗・松村良一・編 | 新泉社 | 1985 | せんごかくめいうんど | 社会 | |||||
大衆運動 | エリック・ホッファー | 高根正昭訳 | 紀伊国屋書店 | 1969 | たいしゅううんどう | 社会主義 | ||||
ともに世界を頒かつ ーたたかう刑事弁護 | 石川元也 | 日本評論社 | 2001 | ともにせかいをわかつ | 社会 | |||||
朝鮮戦争 | 和田春樹 | 岩波書店 | 1995 | ちょうせんせんそう | 軍事 | |||||
全共闘・解体と現在 | 田中吉六・長崎浩・津村喬・神野陽・黒木龍思 | ・小野田襄二・花崎皋平・池田浩士 | 田畑書店 | 1978 | ぜんきょうとうかいた | 社会 | ||||
資料・日韓関係 ー政治・経済・拷問の実態 | 日韓関係を記録する会・編 | 現代史出版会 | 1976 | にっかんかんけい | 歴史 | |||||
資料・日韓関係 ー人脈・金脈・kciaの実態ー | 日韓関係を記録する会・編 | 現代史出版会 | 1976 | にっかんかんけい | 歴史 | |||||
南朝鮮学生闘争史 | 高峻石 | 社会評論社 | 1976 | みなみちょうせんがく | 歴史 | |||||
夢が訪れる夜明け ー文益煥獄中書簡集ー | 文益煥 | 鄭敬謨監訳 | 影書房 | 1986 | ゆめがおとずれるよあ | 文学 | ||||
白凡逸志 ー金九自叙伝 | 梶村秀樹・訳注 | 平凡社 | 1973 | はくぼんいっし | 伝記 | |||||
李容九小伝 ー裏切られた日韓合邦運動ー | 西尾陽太郎 | 葦書房 | 1978 | りようきゅうしょうで | 伝記 | |||||
抗日民族論 | 白基 | 小杉克次 | 柘植書房 | 1975 | こうにちみんぞくろん | 歴史 | ||||
日清戦争と朝鮮 | 朴宗根 | 青木書店 | 1982 | にっしんせんそうとち | 歴史 | |||||
<在日>という根拠 −李恢成・金石範・金鶴泳 | 竹田青嗣 | 国文社 | 1983 | ざいにちというこんき | 文学 | |||||
図説 スペイン内戦 | ゲイブリエル・ジャクソン | 斉藤孝監修/宮下嶺夫訳 | 彩流社 | 1986 | すぺいんないせん | 歴史 | ||||
苦行 獄中におけるわが闘い | 金芝河 | 中央公論社 | 1978 | くぎょう | 社会 | |||||
近くて遠い国 ー戒厳令下のフィリピン | 大橋正周・伊藤英明 | PRアジア | 1975 | ちかくてとおいくに | 政治 | |||||
フィリピンはもっと近い | アジア太平洋資料センター編 | 第三書館 | 1984 | ふぃりぴんはもっとち | 政治 | |||||
カンボジアはどうなる! | カンボジア研究会編 | 三一書房 | 1982 | ポル・ポトか、ヘン・サムリンか! | かんぼじあはどうなる | 政治 | ||||
ニカラグラーサンディニスタ革命 | V・ニィスキー M・ベルヤット著 | 山上晴夫訳 | ありえす書房 | 1985 | にからぐあ | 政治 | ||||
チリの悲劇<増補> | 国際問題研究会編・訳 | 柘植書房 | 1974 | 破産したもう一つの人民戦線 | ちりのひげき | 歴史 | ||||
日本の韓国併合 | 山辺健太郎 | 太平出版社 | 1970 | にほんのかんこくへい | 歴史 | |||||
被爆韓国人 | 朴秀馥・辛泳洙・郭喜勲 | 朝日新聞社 | 1975 | ひばくかんこくじん | 社会 | |||||
韓国四月革命 ー民族統一への序曲ー | 「韓国四月革命」刊行委員会 | 柘植書房 | 1977 | かんこくしがつかくめ | 政治 | |||||
1980年以後の光愛病院の歩みと理事長交替の経緯 | 貴島千代彦 | 2001 | ーしまっておいてならない事、伝えなければならない事実ー | せんきゅうひゃくはち | 社会 | |||||
金史良作品集 | 金達寿編 | 理論社 | 1972 | きんしりょうさくひん | 文学 | |||||
岩井弼次 ー七十五年の足跡ー | 岩井会編集 | 創生社 | 2001 | いわいひつじ | 伝記 | |||||
韓国民衆と日本 | 鄭敬謨 | 新人物往来社 | 1976 | かんこくみんしゅうと | 政治 | |||||
日本統治下 朝鮮の宗教と政治 | 澤正彦 | 轟勇一 | 聖文舎 | 1976 | にほんとうちかちょう | 政治 | ||||
民族を愛した韓国キリスト者たち | 徐正敏著 | 韓哲曦・蔵田雅彦/監訳者 | 日本基督教団出版局 | 1991 | みんぞくをあいしたか | 伝記 | ||||
リポート・日本の勤労者「先進日本」の深層(上) | 「赤旗」編集局 | 新日本出版社 | 1986 | 労働者編 | りぽーとにほんのきん | 労働運動 | ||||
不帰 金芝河作品集 | 金芝河 | 李恢成訳 | 中央公論社 | 1975 | ふききんしがさくひん | 文学 | ||||
朝鮮史の枠組と思想 | 梶村秀樹 | 研文出版 | 1982 | ちょうせんしのわくぐ | 歴史 | |||||
近代韓国経済史 | 趙□濬著 | 徐龍達訳 | 高麗書林 | 1981 | きんだいかんこくけい | 経済 | ||||
朝鮮史入門 | 朝鮮史研究会・旗田巍編 | 太平出版社 | 1970 | ちょうせんしにゅうも | 歴史 | |||||
日本人への遺書 | 岡本愛彦 | 未来社 | 1978 | にほんじんへのいしょ | 社会 | |||||
亡命と入管法 各国における法的処置 | 宮崎繁樹編著 | 築地書館 | 1971 | ぼうめいとにゅうかん | 政治 | |||||
日はまた沈む ジャパン・パワーの限界 | 鈴木主税 | 草思社 | 1990 | ひはまたしずむ | 経済 | |||||
天皇制と靖国を問う | 反靖国・反天皇制連続講座実行委員会編 | 勁草書房 | 1979 | てんのうせいとやすく | 政治 | |||||
天皇制形成期の民衆闘争 | 後藤靖 | 青木書店 | 1980 | てんのうせいけいせい | 歴史 | |||||
私説 内田吐夢伝 | 鈴木尚之 | 岩波書店 | 1997 | しせつうちだとむでん | 伝記 | |||||
センデロ・ルミノソ ーペルーの<輝ける道> | カルロス・デグレゴリほか | 訳・太田昌国・三浦清隆 | 北川フラム | 1993 | せんでろるみのそ | 政治 | ||||
朝鮮要覧 | 現代朝鮮研究会 | 時事通信社 | 1975 | ちょうせんようらん | 政治 | |||||
朝鮮現代史の手引 | 梶村秀樹編 | 勁草書房 | 1981 | ちょうせんげんだいし | 歴史 | |||||
朝鮮人学校の日本人教師 | 梶井陟 | 亜紀書房 | 1974 | ちょうせんじんがっこ | 社会 | |||||
朝鮮問題への基本的視角 | 中川信夫 | 田畑書店 | 1976 | ちょうせんもんだいへ | 政治 | |||||
韓国・日本・大村収容所 | 朴順兆 | 鰍iDC | 1982 | かんこくにほんおおむ | 政治 | |||||
わかりやすい朝鮮民族の歴史 | 辺太燮著 | 金忠一訳 | 図書刊行会 | 1978 | わかりやすいちょうせ | 歴史 | ||||
現代韓国の指導者たち | 矢ヶ崎誠治 | 教育社 | 新書 | 1979 | げんだいかんこくのし | 伝記 | ||||
義兵闘争から三一独立運動へ 朝鮮の自由のための闘い | F・Aマッケンジー | 韓皙曦訳 | 太平出版社 | 1972 | ぎへいとうそうからさ | 歴史 | ||||
韓国の悲劇 誰も書かなかった真実 | 小室直樹 | 光文社 | 新書 | 1985 | かんこくのひげき | 政治 | ||||
ポーランド「連帯」の挑戦 | 工藤幸雄監修・水谷驍他訳 | 柘植書房 | 1981 | ぽうらんどれんたいの | 社会主義 | |||||
日朝関係の虚構と実像 | 姜在彦 | 龍渓書舎 | 1980 | にっちょうかんけいの | 歴史 | |||||
65万人 ー在日朝鮮人 | 宮田浩人編著 | すずさわ書店 | 1977 | ろくじゅうごまにん | 社会 | |||||
島田事件と赤堀政夫 | 赤堀闘争全国活動者会議編 | たいまつ社 | 新書 | 1977 | しまだじけんとあかほ | 社会 | ||||
終戦の賠償 ー台湾現代小説選ー | 松永正義ほか訳 | 研文出版 | 1984 | しゅうせんのばいしょ | 文学 | |||||
包囲された日本 ー仏印進駐誌 | 石川達三 | 集英社 | 1979 | ほういされたにほん | 軍事 | |||||
済州島の民話 三多島の神話と伝説 | 玄容駿 | 朴健市 | 大日本絵画巧芸美術kk | アジアの民話2 | 1978 | さいしゅうとうのみん | 文学 | |||
小説 韓国中央情報部 | 林青梧 | 北欧社 | 1973 | しょうせつかんこくち | 文学 | |||||
島に生きる 追放運動三年目の報告 | 旧無我利道場 山田ナオミ・坂本式子 | 新井孝男・今野鋭気・北村昌之 | インパクト出版会 | 1990 | しまにいきるついほう | 社会 | ||||
さらされるものとさらすものと | 金時鐘 | 明治図書 | 解放教育選書8 | 1975 | さらされるものとさら | 社会 | ||||
日韓関係日誌 癒着の足跡 | 朝鮮統一問題研究会 | 晩声社 | 1978 | にっかんかんけいにっ | 歴史 | |||||
サハリンへの旅 | 李恢成 | 講談社 | 1983 | さはりんへのたび | 文学 | |||||
白善よう回想録 韓国戦争一千日 | 白善よう | ジャパン・ミリタリー | 1988 | はくぜんようかいそう | 軍事 | |||||
証言朝鮮人強制連行 | 金賛汀編著 | 新人物往来社 | 1975 | しょうげんちょうせん | 社会 | |||||
現代朝鮮史 第一巻 | D・Wコンデ | 岡倉古志郎 | 太平出版社 | 1971 | 1945-50年 解放朝鮮の歴史 | げんだいちょうせんし | 歴史 | |||
現代朝鮮史 第二巻 | D・Wコンデ | 陸井三郎 | 太平出版社 | 1971 | 1950ー53年 朝鮮戦争の歴史 | げんだいちょうせんし | 歴史 | |||
現代朝鮮史 第三巻 | D・Wコンデ | 内山敏訳 | 太平出版社 | 1972 | 1953ー66年 分裂朝鮮の歴史 | げんだいちょうせんし | 歴史 | |||
4・24阪神教育闘争 民族教育を守った人々の記録 | 「4.24を記録する会」 | ブレーンセンター | 1988 | よんてんにいよんはん | 社会 | |||||
済州島 ー三多の慟哭史ー | 韓東亀編著 | 図書刊行会 | 1975 | さいしゅうとう | 歴史 | |||||
朝鮮人・私の記録 | 高峻石 | 同成社 | 1971 | ちょうせんじん・わた | 伝記 | |||||
情と理 ー後藤田正晴回想録 下 | 後藤田正晴 | 講談社 | 1998 | じょうとり | 伝記 | |||||
悪人親鸞 | 寺尾五郎 | 徳間書店 | 1982 | あくにんしんらん | 伝記 | |||||
ミドリ十字と731部隊 薬害エイズはなぜ起きるのか | 松下一成 | 三一書房 | 1996 | みどりじゅうじとなな | 社会 | |||||
ロシア革命 | M・リーブマン | 茂田東子 | 批評社 | 1973 | ろしあかくめい | 歴史 | ||||
レーニンの想い出の日日 ーフォテイエワ回想録ー | L・A・フォテイエワ | 太田多耕・聴涛弘・訳 | 啓隆閣 | 1970 | れーにんのおもいでの | 伝記 | ||||
小説レーニン | F・A・オッセンドフスキー | 木村毅 | 恒文社 | 1979 | しょうせつれーにん | 文学 | ||||
戦後日本労働運動史 下 | 佐藤浩一 | 五月社 | 1977 | せんごにほんろうどう | 労働運動 | |||||
水俣の視図 弱者のための環境社会学 | 原田正純 | 立風書房 | 1992 | みずまたのしず | 社会 | |||||
「いき」の構造 | 九鬼周造 | 岩波書店 | 1967 | いきのこうぞう | 哲学 | |||||
生命の論理 | F・ジャコブ | 島原武・松井喜三 | みすず書房 | 1977 | せいめいのろんり | 哲学 | ||||
罪と死と愛と | 朴寿南編 | 三一書房 | 新書 | 1963 | つみとしとあい | 社会 | ||||
改訂日本農業基礎統計 | 監修加用信文 | 編集農政調査委員会 | 農林統計協会 | 1977 | かいていにほんのうぎ | 産業 | ||||
労働基準法実務総覧 | 松岡三郎 | 労働旬報社 | 1975 | ろうどうきじゅんほう | 労働 | |||||
労働法を学ぶ 理論と実際の理解のために | 外尾健一・片岡昇編 | 有斐閣 | 1974 | ろうどうほうをまなぶ | 労働 | |||||
文明変革の視点 | 江口幹 | 論創社 | 1979 | ぶんめいへんかくのし | 文学 | |||||
豊かな世界・貧しい世界 | パリ大学教授チボール・メンデ著 | 加藤行立・友田錫訳 | サイマル出版会 | 1974 | 開発か再植民地化か<援助政策の再検討> | ゆたかなせかいまずし | 経済 | |||
銃なき革命 チリの道 | レジス・ドブレ著 | 代久二訳 | 風媒社 | 1973 | アジェンデ大統領との論争的対話 | じゅうなきかくめいち | 政治 | |||
多元的経済社会のヴィジョン | 内橋克人 | 岩波書店 | 同時代への発言8 | 1999 | たげんてきけいざいし | 経済 | ||||
偽りの危機 本物の危機 | 山家悠紀夫 | 東洋経済新聞社 | 1997 | いつわりのききほんも | 経済 | |||||
やわらかなアラブ学 | 田中四郎 | 新潮社 | 新潮選書 | 1992 | やわらかなあらぶがく | 文学 | ||||
随筆集 花 | 野上弥生子 | 新潮社 | 1977 | ずいひつしゅうはな | 文学 | |||||
ドルによる世界支配戦略 | 矢島鈞次 | プレジデント社 | 1984 | その恐るべき官民政経一体作戦の実態 | どるによるせかいしは | 経済 | ||||
新労働組合入門 | 谷川巌・引間博愛著 | 労働者教育協会編集 | 学習の友社 | 1966 | しんろうどうくみあい | 労働運動 | ||||
沖縄問題の根源はこれだ | 編集・那覇出版社編集部 | 那覇出版社 | 1995 | 安保条約と地位協定 | おきなわもんだいのこ | 法律 | ||||
沖縄の戦跡と軍事基地 | 執筆・安仁屋政昭・真栄田義旦・大西将・川端弘 | 沖縄の戦跡と軍事基地編集委 | あけぼの出版社 | 平和のためのガイドブック | 1985 | おきなわのせんせきと | 軍事 | |||
容赦なき戦争 太平洋戦争における人種差別 | ジョン・w.ダワー | 斉藤元一訳 | 平凡社 | 文庫 | 2001 | ようしゃなきせんそう | 軍事 | |||
アフターマルクス | ディヴィド・マクレラン | 訳・重田晃一・松岡保・若森章孝・小池渺 | 新評論 | 1985 | あふたーまるくす | 哲学 | ||||
アジアと近代日本 | 編著・伊東昭雄 | 社会評論社 | 1900 | 反侵略の思想と運動 思想の海へ「解放と変革」11 | あじあときんだいにほ | 歴史 | ||||
ケーテ・コルヴィツツ | 若葉みどり | 彩樹社 | 1993 | 世界の悲しみを見つめた画家 | けーてこるう゛ぃつつ | 伝記 | ||||
公安警察の犯罪 | 小西誠・野枝栄 | 社会批評社 | 1999 | 新左翼「壊滅作戦」の検証 | こうあんけいさつのは | 社会 | ||||
PKO問題の争点「分析と資料」 | 緑風出版編集部・編 | 緑風出版 | 1991 | ぴけおもんだいのそう | 国際 | |||||
検証 内ゲバ | いいだもも・生田あい・栗木安延・来栖宗孝 | ・小西誠 | 社会批評社 | 2001 | 日本社会運動史の負の教訓 | けんしょううちげば | 社会 | |||
フェミニストの理論 | ジョゼフィン・ドノヴァン | 小池和子訳 | 勁草書房 | 1987 | ふぇみにすとのりろん | 社会 | ||||
戦火の4都市 | 写真・広河隆一 | 解説・板垣雄三・佐藤次高・平山健太郎 | 第三書館 | 1992 | エレサレム・ベイルート・バグダード・クウェト | せんかのよんとし | 芸術 | |||
東欧を知る事典 | 監修 伊東孝之+真野敦+萩原直+南塚信吾 | 平凡社 | 1993 | とうおうをしるじてん | 社会主義 | |||||
東欧の歴史 | アンダ・ボグダン | 高井道夫訳 | 中央公論社 | 1993 | とうおうのれきし | 歴史 | ||||
シリーズ 東欧革命 2 | 「シリーズ東欧革命」編集委員会 | 緑風出版 | 1991 | ハンガリー・東欧の民族問題・ブルガリア | しりーずとうおうかく | 社会主義 | ||||
社会主義と市場経済 ーネップ論 | トロツキー | 藤井一行・志田昇・訳 | 大村書店 | 1992 | しゃかいしゅぎとしじ | 社会科学 | ||||
ユーゴ経済の危機と崩壊 ー国内要因と国外要因 | 阿部望 | 日本評論社 | 1993 | ゆーごけいざのききと | 経済 | |||||
小さな島の大きな戦争 | アムネスティ・インターナショナル | 日本支部編 | 第三書館 | 1989 | 東チモール独立運動をめぐる大規模人権侵害 | ちいさなしまのおおき | 政治 | |||
80年5月 光州 血の狂句b教訓 | 「光州民衆抗争の民衆運動史的照明」翻訳 | ・刊行委員会 | 柘植書房 | 1986 | ー吹きあれる韓国反米闘争の源流ー | はちじゅねんごがつこ | 政治 | |||
家父長制と資本制 マルクス主義フェミニズムの地平 | 上野千鶴子 | 岩波書店 | 1990 | かふちょうせいとしほ | 哲学 | |||||
日本帝国主義史 上巻 明治・大正期(1885~1925) | 小山弘健・浅田光輝 | 新泉社 | 叢書・名著の復興20 | 1985 | にほんていこくしゅぎ | 歴史 | ||||
フェミニズムの歴史 | ジャン・ラボ | 加藤康子訳 | 新評論 | 1987 | ふえみにずむのれきし | 歴史 | ||||
フェミニズム事典 | リサ・タトル | 渡辺和子監訳 | 明石書店 | 1991 | ふぇみにずむじてん | 社会 | ||||
東欧ビジネス戦国記 大欧州市場への挑戦 | 日本経済新聞社編 | 日本経済新聞社 | 1991 | とうおうびじねすせん | 経済 | |||||
検証 ソ連・東欧の経済改革 | 伴拓郎/日本興業銀行調査部 | 日本経済新聞社 | 1991 | けんしょうそれんとう | 経済 | |||||
東欧史(新版) | 矢田俊雄編著 | 山川出版社 | 世界各国史13 | 1977 | とうおうし | 歴史 | ||||
ハンガリー改革史 | 盛田常夫 | 日本評論社 | 1990 | はんがりーかいかくし | 社会主義 | |||||
ハンガリーの改革 ー民族的伝統と「第三の道」ー | 南塚信吾 | 彩流社 | 1990 | はんがりーのかいかく | 社会主義 | |||||
東欧革命と民衆 | 南塚信吾編著 | 朝日新聞社 | 1992 | とうおうかくめいとみ | 社会主義 | |||||
沖縄はもうだまされない | 真喜志好一・崎浜秀光・東恩納琢磨・高里 | 鈴代・真志喜トミ・国政美恵・浦島悦子・ | 高文研 | 2000 | 基地新設=SACO合意のからくりを撃つ | おきなわはもうだまさ | 社会 | |||
証言・樺太朝鮮人虐殺事件 | 林えいだい | 風媒社 | 1991 | しょうげんからふとち | 歴史 | |||||
排外主義克服のための朝鮮史 | 梶村秀樹 | 青年アジア研究会 | 1990 | はいがいしゅぎこくふ | 歴史 | |||||
アイヌ・モシリ | アイヌ・モシリの自治区を取り戻す会 | 会長 山本一昭 | 御茶の水書房 | 1992 | ーアイヌ民族から見た「北方領土返還」交渉 | あいぬもしりあいぬみ | 社会 | |||
トロツキー | 菊池昌典 | 講談社 | 人類の知的遺産67 | 1981 | とろつきー | 伝記 | ||||
いっしょにやろうよ 国際ボランティアNGOガイドブック | NGO情報局編 | 三省堂 | 1993 | いっしょにやろうよ | ||||||
NGOとは何か ー現場からの声 | 伊勢崎賢治 | 藤原書店 | 1997 | えぬじおとわなにか | ||||||
国会に窓はない ー土井たか子さんへの決別宣言 | 岡崎ひろみ | 教育史料出版会 | 1998 | こっかいにまどはない | ||||||
セックス神話解体新書 ー性現象の深層を衝く | 小倉千加子 | 学陽書房 | 1988 | せっくすしんわかいた | ||||||
愛という名の支配 | 田嶋陽子 | 太郎次郎社 | 1992 | あいというなのしはい | ||||||
ニカラグア賛歌 ーサンディニスタに栄光あれー | 村田信 | 啓文社 | 1991 | にからぐあさんか | ||||||
人間ゾルゲ | 石井花子 | 勁草書房 | 1967 | にんげんぞるげ | ||||||
生きていたユダ | 尾崎秀樹 | 八雲書店 | 1959 | いきていたゆだ | ||||||
中江兆民 | 責任編集 河野健二 | 中央公論社 | 中公バックス日本の名著36 | 1984 | なかえとうみん | |||||
市場経済化の中の中国(現代中国論3) | 毛利和子編 | 日本国際問題研究所 | 1995 | しじょうけいざいかの | ||||||
中国の経済改革と将来像 | 凌星光 | 日本評論社 | 1996 | ちゅうごくのけいざい | ||||||
現代の中国経済ー経済体制改革と経済成長政策 | 于君 | 玄文社 | 1990 | げんだいのちゅうごく | ||||||
中国経済発展の新戦略 壮大なドラマの幕開け | 馬洪 | 張風波 | 有斐閣 | 1985 | ちゅうごくけいざいは | |||||
江沢民時代の「大中国」 | 朱建栄 | 朝日新聞社 | 1997 | こうたくみんじだいの | ||||||
江沢民と本音で語る | 翁傑明・張西明・張□・曲克敏・編集 | 莫邦富・鈴木かおり・宍戸和子・翻訳 | 日本経済新聞社 | 1997 | こうたくみんとほんね | |||||
決断 ー謀略・鹿地事件とわたし そして国民救援会ー | 山田善二郎 | 光陽出版社 | 2000 | けつだん | ||||||
現代世界の危機と未来への展望 | 岩波書店編集部編 | 岩波書店 | 岩波書店創業70年記念国際フォーラム | 1984 | げんだいせかいのきき | |||||
転向文学論 第3版 | 本多秋五 | 未来社 | 1974 | てんこうぶんがくろん | ||||||
老い 上巻 | シモーヌ・ド・ボーヴォワール | 朝吹三吉訳 | 人文書院 | 1972 | おい | |||||
老い 下巻 | シモーヌ・ド・ボーヴォワール | 朝吹三吉訳 | 人文書院 | 1972 | おい | |||||
非戦 | 監修・坂本龍一 | 幻冬舎 | 2002 | ひせん | ||||||
市場経済化する中国 | 加々美光行 | 日本放送出版協会 | 1993 | しじょうけいざいかす | ||||||
中国の市場経済 社会主義理論の再建 | 呉敬連 | 凌星光・陳寛・中屋信彦・訳 | サイマル出版会 | 1995 | ちゅうごくのしじょう | |||||
鹿鳴館の系譜 | 磯田光一 | 文芸春秋社 | 1983 | ろくめいかんのけいふ | ||||||
残された社会主義大国 中国の行方 | 中江要介 | kkベストセラーズ | 1991 | 明日の日中関係が世界の潮流を変える | のこされたしゃかいし | |||||
「人治国家」中国の読み方 台頭する新世代群像 | 朱建栄 | 日本経済新聞社 | 1997 | じんちこっかちゅうご | ||||||
敗北を抱きしめて(上)第二次大戦後の日本人 | ジョン・ダワー | 三浦陽一・高杉忠明訳 | 岩波書店 | 2001 | はいぼくをだきしめて | |||||
敗北を抱きしめて(下) 第二次大戦後の日本人 | ジョン・ダワー | 三浦陽一・高杉忠明・田代泰子訳 | 岩波書店 | 2001 | はいぼくをだきしめて | |||||
大破産 中国の国有企業改革 | 謝徳禄 | 武吉次朗訳 | 東方書店 | 1997 | だいはさんちゅごくの | |||||
中国 溶変する社会主義大国 | 天児慧 | 東京大学出版会 | 東アジアの国家と社会 1 | 1992 | ちゅうごくへんようす | |||||
巨大国家 中国のゆくえ ー国家・社会・経済 | 矢吹晋 | 東方書店 | 1996 | きょだいこっか | ||||||
同盟漂流 | 船橋洋一 | 岩波書店 | 1997 | どうめいひょうりゅう | ||||||
一滴の力水 ー同じ時代を生きて | 水上勉・不破哲三 | 光文社 | 2000 | いってきのりきすい | ||||||
新日本共産党宣言 | 不破哲三・井上ひさし | 光文社 | 1999 | しんにほんきょうさん | ||||||
サハロフ回想録 上 水爆開発の秘密 | アンドレイ・サハロフ | 金光不二夫/木村晃三訳 | 中央公論社 | 文庫 | 2002 | さはろふかいそうろく | ||||
サハロフ回想録 下 ペレストロイカの父として | アンドレイ・サハロフ | 金光不二夫/木村晃三訳 | 中央公論社 | 文庫 | 2002 | さはろふかいそうろく | ||||
アジア時代の検証 中国の視点から | 国分良成 | 朝日新聞社 | 1996 | あじあじだいのけんし | ||||||
人間の死にかた | 中野好夫 | 新潮社 | 1969 | にんげんのしにかた | ||||||
反戦の原理 アンリ・マルタン事件の記録 | ジャンポール・サルトル編著 | 平井啓之・田中仁彦訳 | 弘文堂 | 1966 | はんせんのげんり | |||||
「老いる」の構造 | 折原脩三 | 日本経済評論社 | 1981 | おいるのこうぞう | ||||||
日本経済をどう見るか | 林直道 | 青木書店 | 1998 | にほんけいざいをどう | ||||||
こちら北京探題 | 邸永漢 | 新潮社 | 1996 | こちらぺきんたんだい | ||||||
現代ロシアを読み解く ー社会主義から「中世社会」へ | 袴田茂樹 | 筑摩書房 | 新書 | 2002 | げんだいろしあをよみ | |||||
タリバン | 田中宇 | 光文社 | 新書 | 2001 | たりばん | |||||
日本の近代思想 | 鹿野政直 | 岩波書店 | 新書 | 2002 | にほんのきんだいしそ | |||||
中華思想台風圏 | 邱永漢 | 石田浩 | 新潮社 | 1999 | ちゅうかしそうたいふ | |||||
第三の眼で見た中国 | 王山 | 石田浩 | ザ・マサダ | 1995 | だいさんのめでみたち | |||||
10年後の中国 | 中嶋嶺雄 | 第一企画出版 | 1985 | じゅうねんごのちゅう | ||||||
改革・開放時代の中国<現代中国論2> | 岡部達味・毛利和子・編 | 日本国際問題研究所 | 1991 | かいかくかいほうじだ | ||||||
昭和経済史への証言 下 | 安藤良雄編著 | 毎日新聞社 | 1946 | しょうわけいざいしへ | ||||||
中国のゆくえ ーこの国が世界を決める | 小島朋之 | 時事通信社 | 1997 | ちゅうごくのゆくえ | ||||||
アジアの世紀は本当か ポスト□小平をズバリ読む! | 中嶋嶺雄・深田祐介 | PHP研究所 | 1995 | あじあのせいきはほん | ||||||
現代の王国と奈落 | 第1部 野間宏 | 第2部 沖浦和光・磯野直秀・高橋昇 | 轉轍社 | 1977 | ー現代文明の危機についての文学者の考察ー | げんだいのおうこくと | ||||
「有事」のアジア | 長谷川慶太郎・リチャード・クー | PHP研究所 | 1996 | 迷走する中国と平和ボケの日本 | ゆうじのあじあ | |||||
幻想の超大国・中国 | 長谷川慶太郎・渡辺利夫 | 徳間書店 | 1995 | げんそうのちょうたい | ||||||
アメリカはなぜ勝てないか | 小山内宏 | 講談社 | 1968 | 西欧的戦略の限界 | あめりかはなぜかてな | |||||
重き流れに | 佐多稲子 | 講談社 | 1970 | おもきながれに | ||||||
右翼社会主義イデオロギー批判 | ソ連邦共産党中央委員会付属高級党学校 | 日本共産党中央委員会宣伝教育部訳 | 共産党機関紙経営局 | 1961 | うよくしゃかいしゅぎ | |||||
イワン・デニソビッチの一日 | A・ソルジェニツィン | 江川卓訳 | 毎日新聞社 | 1963 | いわん・でにそびっち | |||||
太陽の讃歌 1935ー1942 | アルベール・カミュ | 高島正明訳 | 新潮社 | 1962 | カミュの手帖ー1 | たいようのさんか | ||||
反抗の論理 1942ー1951 | アルベール・カミュ | 高島正明訳 | 新潮社 | 1965 | カミュの手帖ー2 | はんこうのろんり | ||||
現代フランス文学13人集(1) | 中村光夫 清水徹 白井浩司訳 | 新潮社 | 1965 | カミュ=異邦人/ ソレルス=奇妙な孤独/ジュネ=黒んぼたち | げんだいふらんすぶん | |||||
現代フランス文学13人集(2) | 平岡篤頼 管野昭正 大久保輝臣訳 | 新潮社 | 1965 | サロート=トロピスム/ロブグリエ=迷路のなかで/イヨネスコ=瀕死の王 | げんだいふらんすぶん | |||||
現代フランス文学13人集(3) | ルイルネ・ | 若林直 清水徹 管野昭正 大久保輝臣訳 | 新潮社 | 1965 | トマ=ジョン・パーキンズ/デ・フォレ=狂った記憶/クノー=わが友ピエロ/ベケット=勝利の終り | げんだいふらんすぶん | ||||
現代フランス13人集(4) | 清水徹 管野昭正 白井浩司訳 | 新潮社 | 1966 | ミシェル・ビュトール=エジプト/ ブランショ=謎の男トマ/シモン=草 | げんだいふらんすぶん | |||||
経済学教科書 増補改訂版 第一分冊 | ソ同盟科学院経済学研究所著 | マルクス・レーニン主義研究所訳 | 合同出版社 | 1956 | けいざいがくきょうか | |||||
経済学教科書 改訂第三分版 第二分冊 | ソ連邦科学院経済学研究所著 | 経済学教科書刊行会訳 | 合同出版社 | 1959 | けいざいがくきょうか | |||||
経済学教科書 改訂第三版 第三分冊 | ソ連邦科学院経済学研究所著 | 経済学教科書刊行会訳 | 合同出版社 | 1959 | けいざいがくきょうか | |||||
経済学教科書 改訂第三版 第四分冊 | ソ連邦科学院経済学研究所著 | 経済学教科書刊行会訳 | 合同出版社 | 1959 | けいざいがくきょうか | |||||
詩集 雷雨 | 井口浩 | 1955 | ししゅうらいう | |||||||
現代小説作法 | 大岡昇平 | 文芸春秋新社 | 1962 | げんだいしょうせつさ | ||||||
現代リアリズム短篇小説選 | リアリズム研究会 | 新読書社 | 1964 | げんだいりありずむた | ||||||
暗い時代の人間性について | ハンナ・アーレント | 仲正昌樹訳 | 情況出版株式会社 | 2002 | くらいじだいのにんげ | |||||
スターリン極秘書簡 モロトフあて・1925年ー1936年 | ラーズリー/オレーグ・ナウモフ/ | オレーグ・フレヴニュク編/岡田・萩原訳 | 大月書店 | 1996 | すたーりんごくひしょ | |||||
わが父・@小平「文革」歳月(上) | 毛毛著 | 藤野彰+鐙屋一ほか訳 | 中央公論新社 | 2002 | わがちちとうしょうへ | |||||
わが父・@小平「文革」歳月(下) | 毛毛著 | 藤野彰+鐙屋一ほか訳 | 中央公論新社 | 2002 | わがちちとうしょうへ | |||||
「経済学教科書」の学び方 | 宮川実・岡本博之・井上清著 | 三一書房 | 新書 | 1955 | けいざいがくきょうか | |||||
マルクス経済学・哲学草稿 | 細谷昂・畑孝一・中川弘・湯田勝 | 有斐閣 | 新書 | 1980 | まるくすけいざいがく | |||||
マルクス主義と修正主義 | レーニン | 日本共産党中央委員会教育文化部訳 | 新日本出版社 | 1961 | まるくすしゅぎとしゅ | |||||
日本論 マルクス=エンゲルス=レーニン | 志賀義雄編 | 日本共産党出版部 | 1961 | にほんろんまるくすえ | ||||||
わが朝鮮総連の罪と罰 | 韓光熈 取材構成 野村旗守 | 文芸春秋社 | 2002 | わがちょうせんそうれ | ||||||
幕末の外交 | 石井孝 | 三一書房 | 1948 | ばくまつのがいこう | ||||||
現代修正主義批判 | 日本共産党中央委員会宣伝教育部 | 新日本出版社 | 1959 | げんだいしゅうせいし | ||||||
新しい労働者階級 | セルジュ・マレ | 海原峻・西川一郎訳 | 合同出版 | 1970 | あたらしいろうどうし | |||||
戦後社会の基礎構造 | 竹内静子 | 田畑書店 | 1978 | ー現代史の移行点においてー | せんごしゃかいのきそ | |||||
野坂参三 予審訊問調書 | 井上敏夫 | 五月書房 | 2001 | ある政治的人間の闘争と妥協の記録 | のさかさんぞうよしん | |||||
高橋亀吉景気討論 | 高橋亀吉 | 実業之日本社 | 1966 | たかはしかめきちけい | ||||||
レーニン戦争論 | 焦敏之 | 大橋国太郎訳 | 五月書房 | 1951 | れーにんせんそうろん | |||||
搾取の新しい形態と労働運動 | イタリア共産党グラムシ研究所編 | 日本共産党中央委員会宣伝教育部訳 | 新日本出版社 | 1961 | さくしゅのあたらしい | |||||
労働者権力 | セルジュ・マレ | 山内昶訳 | 河出書房新社 | 1972 | ろうどうしゃけんりょ | |||||
一向一揆 ー封建社会の形成と真宗の関係ー | 笠原一男 | 至文堂 | 日本歴史新書 | 1955 | いっこういっき | |||||
レーニン・素人の読み方 | 中野重治 | 筑摩書房 | 1973 | れーにんしろうとのよ | ||||||
中国の前途 天安門事件を超えて | 凌星光 | サイマル出版会 | 1991 | ちゅうごくのぜんと | ||||||
池内俊子追悼文集 八十唄はうたわない | 池内俊子追悼文集製作委員会 | 多田俊平の長女 | 1994 | いけうちとしこついと | ||||||
ファイル 秘密警察(シュタージ)とぼくの同時代史 | ガードン・アッシュ | 今枝麻子訳 | みすず書房 | 2002 | ふぁいる | |||||
決定版 20世紀年表 | 神田文人・小林英夫/編著 | 小学館 | 2001 | にじゅうせいきねんぴ | ||||||
失われた日記 | 常澤巌 | 東銀座出版社 | 2001 | 満州から中国へ ー残留日本人の軌跡 | うしなわれたにっき | |||||
めしと魂と相互扶助 | 樋口篤三 | 第三書館 | 2002 | ー革命モラルと対抗対案戦略の確立のためにー | めしとたましいとそう | |||||
全共闘を読む | 情況出版編集部編 | 情況出版 | 1997 | ぜんきょうとうをよむ | ||||||
日本共産党第22回大会特集 | 日本共産党中央委員会 | 共産党出版部 | 前衛2月臨時増刊 | 2001 | (全記録)2000.11.20-11.24 | にほんきょうさんとう | ||||
秘密 ーパレスチナから桜の国へ 母と私の28年 | 重信メイ | 講談社 | 2002 | ひみつ | ||||||
大阪の一隅に生きて七十年 ー私の総括ー | 上田等 | 創生社 | 2002 | おおさかのいちぐうに | ||||||
無実の人々とともに ー松川救援から国民救援へー | 斎藤喜作 | 光陽出版社 | 2002 | むじつのひとびととと | ||||||
中東 共存への道 ーパレスチナとイスラエルー | 広河隆一 | 岩波書店 | 新書 | 1994 | ちゅうとうきょうぞん | |||||
パレスチナ 新版 | 広河隆一 | 岩波書店 | 新書 | 2002 | ぱれすちな | |||||
まっ直ぐ | 大窪敏三 | 南風社 | 1999 | まっすぐ | ||||||
天安門に立つ ー新中国40年の軌跡ー | ハリソン・E・ソールズベリー | 三宅真理/NHK取材班訳 | 日本放送出版協会 | 1989 | てんあんもんにたつ | |||||
伝記アルバム マルクス=エンゲルスとその時代 | ドイツ史博物館(ベルリン)編集 | ディーツ出版社マルクス=エンゲルス編集 | 大月書店 | 1982 | でんきあるばむまるく | |||||
一柳茂次 著作・回想 | 一柳茂次追悼集刊行会(代表・増山太助) | 社会評論社 | 2002 | ひとやなぎしげじ | ||||||
戦争動員と抵抗 戦時下・愛知の民衆 | 佐藤明夫 | 同時代社 | 2000 | せんそうどういんとて | ||||||
日本共産党八十年 1922ー2002 | 共産党出版局 | 2003 | にほんきょうさんとう | |||||||
反骨のジャーナリスト | 鎌田慧 | 岩波書店 | 新書 | 2002 | はんこつのじゃなりす | |||||
レッド・パージの史的究明 | 平田哲男 | 新日本出版社 | 2002 | れっどぱーじのしてき | ||||||
日朝交渉ー課題と展望 | 編・姜尚中・水野直樹・李鐘元 | 岩波書店 | 2003 | にっちょうこうしょう | ||||||
為替がわかれば世界がわかる | 榊原英資 | 文芸春秋社 | 2002 | かわせがわかればせか | ||||||
アカ | 川上徹 | 筑摩書房 | 2002 | あか | ||||||
マッド・マネー 世紀末のカジノ資本主義 | スーザン・ストレンジ | 桜井公人・桜井純理・高嶋正晴=訳 | 岩波書店 | 1999 | まっどまね | |||||
十二年の手紙(上) | 宮本顕治・宮本百合子 | 文芸春秋社 | 文庫 | 1976 | じゅにねんのてがみ | |||||
十二年の手紙(下) | 宮本顕治・宮本百合子 | 文芸春秋社 | 文庫 | 1976 | じゅうにねんのてがみ | |||||
21世紀 日本への期待 危機的現状からの脱却を | 都留重人 | 岩波書店 | 2001 | にじゅういせいきにほ | ||||||
ゾルゲの時代 | ロベール・ギラン | 三保元訳 | 中央公論社 | 1980 | ぞるげのじだい | |||||
マネー敗戦の政治経済学 | 吉川元忠 | 新書館 | 2003 | まねーはいせんのせい | ||||||
中井正一評論集 | 長田弘編 | 岩波書店 | 文庫 | 1995 | なかいしょいちひょう | |||||
戦後日本への出発 | 松尾尊允 | 岩波書店 | 2002 | せんごにほんへのしゅ | ||||||
掛谷宰平先生ご退職記念文集 | 掛谷宰平先生のご退職をお祝いする会 | 立命館大学文学部日本史学専攻教室 | 2001 | かけやさいへいせんせ | ||||||
拉致と核と餓死の国北朝鮮 | 萩原遼 | 文芸春秋社 | 新書 | 2003 | らちとかくとがしのく | |||||
「天皇」と呼ばれた男ー撮影監督宮島義勇の昭和回想録 | 宮島義勇 | 山口猛編 | 愛育社 | 2002 | てんのうとよばれたお | |||||
北朝鮮はるかなり 金正日官邸で暮らした20年 | 成恵琅・萩原遼訳 | 文芸春秋 | 文庫 | 2003 | きたちょうせんはるか | |||||
検証 レッド・パージ | 益子純一編著 | 益子良一補遺・編集 | 光陽出版社 | 1995 | ー電力産業労働者の闘いと証言ー | けんしょうれっどぱー | ||||
サダム・フセインが頑張るこれだけの理由 | 小滝透 | 飛鳥新社 | 2003 | さだむふせいんががん | ||||||
大阪解放のいしずえ 第十三集 | 大阪解放戦士の碑運営委員会 | 2001 | おおさかかいほうのい | |||||||
ハーバート・ノーマン 人と業績 | 加藤周一編 | 岩波書店 | 2002 | はーばーと・のーまん | ||||||
歴史としての野坂参三 | 和田春樹 | 平凡社 | 1996 | れきしとしてののさか | ||||||
全体主義の時代経験 藤田省三著作集6 | 藤田省三 | みすず書房 | 1997 | ぜんたいしゅぎのじだ | ||||||
新戦争論 グローバル時代の組織的暴力 | メアリー・カルドー | 山本武彦・渡部正樹訳 | 岩波書店 | 2003 | しんせんそうろん | |||||
イスラム報道 増補版 | エドワード・サイド | 浅井信雄・佐藤成文・岡真理 訳 | みすず書房 | 2003 | いすらむほうどう | |||||
一歴史学者の歩み | 家永三郎 | 岩波書店 | 文庫 | 2003 | いちれきしがくしゃの | |||||
燎原 | 京都の民主運動史を語る会 | 燎原社 | 2000 | 創刊号から50号 | りょうげん | |||||
わが父 魯迅 | 周海嬰 | 岸田登美子・瀬川千秋・樋口裕子 | 集英社 | 2003 | わがちちろじん | |||||
ソヴィエト・テルミドール 現代ロシア政治の源流 | タマシ・クラウス | 堀江則雄 | 東洋書店 | 2003 | そぶえとてるみどおる | |||||
「日本」とは何か | 網野善彦 | 講談社 | 日本の歴史 10巻 | 2000 | にほんとはなにか | |||||
歴史を考えるヒント | 網野善彦 | 新潮社 | 2001 | れきしをかんがえる | ||||||
パレスチナへ帰る | エドワード.サイード | 四方田大彦 | 作品社 | 1999 | ぱれすちなへかえる | |||||
もうひとつの日本は可能だ | 内橋克人 | 光文社 | 2003 | もうひとつのにほんはかのうだ | ||||||
イスラエル・イラク・アメリカ | エドワード・サイド | 中野真紀子 | みすず書房 | 2003 | ー戦争とプロパガンダ 3− | いすらえるいらくあめりか | ||||
長期停滞 | 金子勝 | 筑摩書房 | 新書 | 2002 | ちょうきていたい | |||||
東欧革命 1989 ソ連帝国の崩壊 | ヴィクター・セベスチェン | 三浦元博 山崎博康 | 白水社 | 2009 | とうおうかくめい | |||||
テロリズムと戦争 | ハワード・ジン | 田中利幸訳 | 大月書店 | 2003 | てろりずむとせんそう | |||||
平民新聞 | 大杉栄・荒畑寒村 | 黒色戦線社 | 1982 | 復刻版 | へいみんしんぶん | |||||
恐怖の権力〈アブジェクシオン〉試論 | ジュリア・クリステヴァ | 枝川昌雄 | 法政大学出版局 | 1984 | きょうふのけんりょく | |||||
知識人の終焉 | ジャン=フランソワ・リォタール | 原田佳彦・清水正 | 法政大学出版局 | 1988 | ちしきじんのしゅうえん | |||||
文の抗争 | ジャン=フランソワ・リォタール | 陸井四郎・小野康男・外山和子・森田亜紀 | 法政大学出版局 | 1989 | ぶんのこうそう | |||||
熱狂 −カントの歴史批判 | ジャン=フランソワ・リォタール | 中島盛夫 | 法政大学出版局 | 1990 | ねっきょう | |||||
アンチ・エコノミスト | ジャック・アタリ/マルク・ギョーム | 斎藤日出治・我孫子誠男 | 法政大学出版局 | 1986 | あんちえこのみすと | |||||
非人間的なもの −時間についての講話 | ジャン=フランソワ・リォタール | 篠原資明・上村博・平芳幸浩 | 法政大学出版局 | 2002 | ひにんげんてきなもの | |||||
68年の思想 −現代反・人間主義への批判 | リュック・フェリー/アラン・ルノー | 小野潮 | 法政大学出版局 | 1998 | ろくじゅうはちねんのしそう | |||||
民族主義・植民地主義と文学 | ディーン/イーグルトン/ジェイムスン/サイード | 増渕正史・安藤勝夫・大友義勝 | 法政大学出版局 | 1996 | みんぞくしゅぎしょくみんちしゅぎとぶんがく | |||||
ポストモダニズムの政治学 | リンダ・ハッチオン | 川口喬一 | 法政大学出版局 | 1991 | ぽすともだにずむのせいじがく | |||||
バフチン以後 〈ポリフォニー〉としての小説 | デイヴィッド・ロッジ | 伊藤肇 | 法政大学出版局 | 1992 | ばふちんいご | |||||
ポストモダン・シーン −その権力と美学 | A・クローカー/D・クック | 大熊昭信 | 法政大学出版局 | 1993 | ぽすともだんしーん | |||||
ダイアローグの思想 −ミハイル・バフチンの可能性 | マイケル・ホルクウィスト | 伊藤誓 | 法政大学出版局 | 1994 | だいあろーぐのしそう | |||||
エコロジーの道 −人間と地球の存続の知恵を求めて | エドワード・ゴールドスミス | 大熊昭信 | 法政大学出版局 | 1998 | えころじーのみち | |||||
危険社会 −新しい近代への道 | ウルリヒ・ベック | 東廉・伊藤美登里 | 法政大学出版局 | 1998 | きけんしゃかい | |||||
環境 | 諸富徹 | 岩波書店 | シリーズ思考のフロンティア | 2003 | かんきょう | |||||
教育 | 広田照幸 | 岩波書店 | シリーズ思考のフロンティア | 2004 | きょういく | |||||
クリア・スタディーズ | 河口和也 | 岩波書店 | シリーズ思考のフロンティア | 2003 | くりあすたでぃーず | |||||
資本 | 崎山政毅 | 岩波書店 | シリーズ思考のフロンティア | 2004 | しほん | |||||
精神分析 | 十川幸司 | 岩波書店 | シリーズ思考のフロンティア | 2003 | せいしんぶんせいき | |||||
リージョナリズム | 丸川哲史 | 岩波書店 | シリーズ思考のフロンティア | 2003 | りーじょなりずむ | |||||
追想 末川博 | 末川博先生追悼文集編集委員会 | 有斐閣 | 1979 | ついそうすえかわはく | ||||||
回想の河上肇 | 小林照次・堀江邑一・松方三郎・宮川実編 | 世界評論社 | 1948 | かいそうのかわかみはじめ | ||||||
忘れ得ぬ人々 −自伝的回想ー | 天野天祐 | 細川書店 | 1949 | わすれえぬひとびと | ||||||
私の履歴書 | 大内兵衛 | 黄土社書店 | 1952 | わたしのりれきしょ | ||||||
学者先生戦前戦後言質集 | 内外文化研究編 | 全貌社 | 1954 | がくしゃせんせいせんぜんせんごげんしつしゅう | ||||||
河上肇 | 大内兵衛/編集・解説 | 筑摩書房 | 現代日本思想大系19 | 1964 | かわかみはじめ | |||||
日本プロレタリア文学運動史 | 荒正人・平野謙・本多秋五・佐々木基一・編 | 三一書房 | 1955 | にほんぷろれたりあぶんがくうんどうし | ||||||
魯迅の物語 | 北京外文出版社 | 1976 | ろじんのものがたり | |||||||
魯迅ー中国文化革命の巨人 | 姚文元 | 片山智行 | 潮出版社 | 1975 | ろじん | |||||
中国プロレタリア文化大革命資料集成 別巻 | 東方書店 | 1973 | ちゅうごくぷろれたりあぶんかだいかくめいしりょう | |||||||
毛沢東思想研究 1 1966−1967.6 | 五同産業出版部 | 0 | もうたくとうしそうけんきゅう | |||||||
毛沢東思想研究 3 1968.1−1968.12 | 五同産業出版部 | 0 | もうたくとうしそうけんきゅう | |||||||
現代中国革命重要資料集 第一巻 | 大東文化大学東洋研究所編 | 1980 | げんだいちゅうごくかくめいじゅうようしりょうしゅう | |||||||
現代中国革命重要資料集 第二巻 | 大東文化大学東洋研究所編 | 1981 | げんだいちゅうごくかくめいじゅうよう | |||||||
人間毛沢東 | 福本和夫 | 日本出版協同株式会社 | 1953 | にんげんもうたくとう | ||||||
毛沢東思想と路線闘争 | 福本和夫 | 三一書房 | 1974 | もうたくとうしそうとろせんとうそう | ||||||
毛沢東ノート | 竹内実 | 新泉社 | 1971 | もうたくとうのーと | ||||||
毛沢東 | 小田実 | 岩波書店 | 20世紀思想家文庫15 | 1984 | もうたくとう | |||||
岡田嘉子 終わりなき冬の旅 | 工藤正治 | 双葉社 | 1972 | おかだよしこおわりなきふゆのたび | ||||||
東の風と西の風 | 毛沢東/世界政治資料編集部編 | 新日本出版社 | 1958 | 付日本の新しい帝国主義を論ず | ひがしのかぜとにしのかぜ | |||||
中国共産党五十年略史 | 藤井満州男 | 東方書店 | 1792 | 毛沢東の革命路線の発展と勝利 | ちゅうごくきょうさんとうごじゅうねん | |||||
@小平帝国の末日 | 阮銘 | 鈴木博訳 | 三一書房 | 1992 | とうしょうへいていこくのまつじつ | |||||
日本との30年 | 孫平化 | 安藤彦太郎 | 講談社 | 1987 | 中日友好随想録 | にほんとのさんじゅうねん | ||||
ゾルゲ事件 | 編集・解説・勝部真長・寺谷弘王 | 至文堂 | 1979 | 現代のエスプリ 140号 | ぞるげじけん | |||||
2000年の中国 | 矢吹晋 | 論創社 | 1984 | にせんねんのちゅうごく | ||||||
文化大革命 | 竹内実編 | 平凡社 | 1973 | ドキュメント現代史 16 | ぶんかだいかくめい | |||||
北京の四年 回想の中国 | 小川平四郎 | サイマル出版会 | 1977 | ぺきんのよねん | ||||||
日中問題 −現代中国と交流の視角ー | 菅栄一・山本剛士・白西紳一郎 | 三省堂 | 1971 | にっちゅうもんだい | ||||||
日中関係の視点 | 安藤彦太郎 | 龍渓書舎 | 1975 | にっちゅうかんけいのしてん | ||||||
青年毛沢東 | 蕭三 | 青銅社 | 1952 | せいねんもうたくとう | ||||||
北京の留学生村から | 藤田あき子 | 日経事業出版社 | 1981 | ぺきんのりゅうがくせいむらから | ||||||
日中友好に貢献した人々 −大阪地区著名人士の事跡ー | 上海国際友人研究会大阪編集協力委員会 | 日経事業出版社 | 2001 | にっちゅうゆうこうにこうけんしたひとびと | ||||||
中国像の検証 | 中嶋嶺雄 | 中央公論社 | 1972 | ちゅうごくぞうのけんしょう | ||||||
現代中国の政治と戦略 −革命国家はこのまま西側化するのかー | 中嶋嶺雄 | PHP研究所 | 1984 | げんだいちゅうごくのせいじとせんりゃく | ||||||
やがて中国の崩壊がはじまる | ゴードン・チャン | 栗原百代・服部清美・渡会圭子 | 草思社 | 2001 | やがてちゅうごくのほうかいがはじまる | |||||
現代史への挑戦 中国の思想と科学技術 | 安藤彦太郎編 | 時事通信社 | 1976 | 日高六郎・武藤一洋・中岡哲郎・宇井純・高橋胱正・日比逸郎・前田俊彦・吉川勇一・新崎盛暉・安藤彦太郎 | げんだいしへのちょうせん | |||||
上海テロ工作76号 | 晴気慶胤 | 毎日新聞社 | 1980 | しゃんはいてろこうさく | ||||||
北京への誘い | 夏成明 | 森保彦 | 大湊書房 | 1980 | わが青春の北京華僑補習学校時代 | ぺきんえのさそい | ||||
台湾に三巨人あり | 趙賢明 | 若宮清 | 講談社 | 1994 | たいわんにさんきょじんあり | |||||
北京会談 全記録 | 矢次一夫・河野文彦・細川隆元 | 三天書房 | 1980 | 華国鋒・@小平・両首脳と語る | ぺきんかいだん | |||||
朝鮮農業の民族宗教 −植民地期の天道教・金剛大道を中心に | 青野正明 | 社会評論社 | 2001 | ちょうせんのうそんのみんぞくしゅうきょう | ||||||
若き日の恒藤恭 | 恒藤恭・山崎時彦編 | 世界思想社 | 1972 | わかきひのつねどうきょう | ||||||
一老政治家の回想 | 古島一雄 | 中央公論社 | 1951 | いちろうせいじかのかいそう | ||||||
機関銃下の首相官邸 | 迫水久常 | 恒文社 | 1954 | 2・26事件から終戦まで | きかんじゅうかのしゅしょうかんてい | |||||
岸信介伝 | 吉本重義 | 東洋書館 | 1957 | きししんすけでん | ||||||
湖の伝説 −画家・三橋節子の愛と死ー | 梅原猛 | 新潮社 | 1977 | みずうみのでんせつ | ||||||
社会のなかの医学 | 高橋晄正 | 東京大学出版会 | 1969 | しゃかいのなかのいがく | ||||||
恋闕 | 黒崎貞明 | 日本工業新聞社 | 1980 | 二・二六事件生き残り、最後の青年将校の手記 | れんけつ | |||||
妻たちの二・二六事件 | 澤地久枝 | 中央公論社 | 1972 | つまたちのににろくじけん | ||||||
F機関 | 藤原岩市 | 原書房 | 1966 | えふきかん | ||||||
不撓不屈の日々 私の履歴書 | 石橋信夫 | 日本経済新聞社 | 1972 | ふぎょうふくつのひび | ||||||
運をつかむ −事業と人生とー | 佐伯勇 | 実業之日本社 | 1980 | うんをつかむ | ||||||
叛逆者 日本を支えた反骨精神 | 青地晨 | 弘文堂 | 新書 | 1966 | はんぎゃくしゃ | |||||
本音で生きた八十年 佐々木更三自伝 | 河北新報社編集部編 | ぎょうせい | 1984 | ほんねでいきたはちじゅうねん | ||||||
30年代の思想家たち | 久野収 | 岩波書店 | 1975 | さんじゅねんだいのしそうかたち | ||||||
戦時下の唯物論者たち | 古在由重 | 青木書店 | 1982 | せんじかのゆいぶつろんしゃたち | ||||||
私の鉄鋼昭和史 | 稲山嘉寛 | 東洋経済新報社 | 1986 | わたしのてっこしょうわし | ||||||
心心相印 −故雨宮礼三氏を悼んでー | 大阪府日中友好協会 | 1987 | しんしんあいいん | |||||||
池田大作・宮本顕治 人生対談 | 毎日新聞社 | 1975 | いけだだいさくみやもとけんじ | |||||||
松村謙三と中国 | 田川誠一 | 読売新聞社 | 1972 | まつむらけんぞうとちゅうごく | ||||||
アジアに立つ | 宇都宮徳馬 | 講談社 | 1978 | あじあにたつ | ||||||
大阪の国際交流史 | 大阪国際交流センター編 | 東方出版 | 1991 | おおさかのこくさいこうりゅうし | ||||||
近代日本思想史講座 歴史的概観 1 | 筑摩書房 | 1959 | きんだいにほんしそうしこうざ | |||||||
国民所得論 −その近代経済学体系の批判ー | 川上正道 | 新日本出版社 | 1973 | こくみんしょとくろん | ||||||
へこたれない理想主義者 −大原総一郎 | 井上太郎 | 講談社 | 1993 | へこたれないりそうしゅぎしゃ | ||||||
対話 私はもう中国を語らない | 武田泰淳・堀田善衛 | 朝日新聞社 | 1973 | わたしはもうちゅうごくをかたらない | ||||||
中国とつきあう法 | 桑原武夫・加藤周一 | 潮出版社 | 1978 | ちゅうごくとつきあうほう | ||||||
古代オリエント史と私 | 三笠宮祟仁 | 学生社 | 1984 | こだいおりえんとしとわたし | ||||||
反骨と友愛 −川勝伝、財界をゆくー | 川勝伝/大阪府「なにわ塾」編集 | 教育文化研究所監修 | 新書 | 1983 | はんこつとゆうあい | |||||
再見北京 見てきた中国の素顔 | 南條純子 | 主婦の友社 | 1982 | さいけんぺきん | ||||||
講座 現代反体制運動史 1 | 信夫清三郎 | 青木書店 | 1960 | 形成と展開 | げんだいはんたいせいうんどうし | |||||
講座 現代反体制運動史 U | 渡部徹 | 青木書店 | 1960 | 高揚と壊滅 | げんだいはんたいせいうんどうし | |||||
講座 現代反体制運動史 V | 小山弘健 | 青木書店 | 1960 | 再生と発展 | げんだいはんたいせいうんどうし | |||||
現代史の課題 | 亀井勝一郎 | 中央公論社 | 1957 | げんだいしのかだい | ||||||
新しい現実 | P・F・ドラッカー | 上田淳生・佐々木実智男 | ダイヤモンド社 | 1989 | 政府と政治、経済とビジネス、社会および世界観にいま何がおこっているか | あたらしいげんじつ | ||||
大いなる失敗 20世紀における共産主義の誕生と終焉 | ブレジンスキー | 伊藤憲一 | 飛鳥新社 | 1989 | おおいなるしっぱい | |||||
概観世界史潮 | 坂口昂 | 岩波書店 | 1920 | がいかんせかいしちょう | ||||||
脳死再論 | 立花隆 | 中央公論社 | 1988 | のうしさいろん | ||||||
韓国・朝鮮人の現状と将来 | 徐龍達編著 | 社会評論社 | 1987 | 「人権先進国・日本」への提言 | かんこくちょうせんじんのげんじょうとしょうらい | |||||
日本を決定した百年 | 吉田茂 | 日本経済新聞社 | 1967 | にほんをけっていしたひゃくねん | ||||||
宰相吉田茂 | 高坂正尭 | 中央公論社 | 1968 | さいしょうよしだしげる | ||||||
民主化運動の理論 | 高野実 | 労働出版社 | パンフ | 1948 | みんしゅかうんどうのりろん | |||||
激動期の日本労働運動 −明治・大正から総評結成までー | 島上善五郎 | 社会新報 | 1975 | げきどうきのにほんろうどううんどう | ||||||
日本の労働運動 激動の100年史 | 小島恒久 | 河出書房新社 | 1987 | にほんのろうどううんどう | ||||||
日本の労働運動90年の歩み | 労働問題研究会編 | 労働運動史研究会 | 1988 | にほんのろうどううんどうきゅうじゅうねんの | ||||||
岩波小辞典 | 和田春樹・石坂浩一 | 岩波書店 | 2002 | 現代韓国・朝鮮 | いわなみしょうじてん | |||||
日本と朝鮮 −民族・歴史・文学ー | 金達寿編 | 講談社 | 1977 | 金達寿対談集 | にほんとちょうせん | |||||
ソ連にも革命が? | ウォルフガング・レオンハルト | 高橋正雄・渡辺文太郎訳 | 恒文社 | 1981 | それんにもかくめいが | |||||
日本人はなぜソ連が嫌いか | 志水速雄 | 山手書房 | 1979 | にほんじんはなぜそれんがきらいか | ||||||
新ロシア革命 −共同体誕生とソ連軍・KGBの内側 | アレクサンドル・プトコ | 瀬川清茂 | 共同通信社 | 1992 | しんろしあかくめい | |||||
フルシチョフ 最後の遺言 上巻 | ニキータ・フルシチョフ | 佐藤亮一 | 河出書房新社 | 1975 | ふぇるしちょふさいごのゆいごん | |||||
モスクワとの訣別 | A・N・シェフチェンコ | 読売新聞社外報部訳 | 読売新聞社 | 1985 | もすくわとのけつべつ | |||||
中国共産党第十回全国代表大会文献集 | 北京外文出版社 | 1970 | ちゅうごくきょうさんとうだいじゅうかいぜんこく | |||||||
中国の悲劇 | 中嶋嶺雄 | 講談社 | 1989 | ちゅうごくのひげき | ||||||
二つの祖国をもつ私 | 西条正 | 中央公論社 | 新書 | 1980 | ハルビンから帰って十五年 | ふたつのそこくをもつわたし | ||||
ある中国特派員 | 丸山昇 | 中央公論社 | 新書 | 1976 | あるちゅうごくとくはいん | |||||
中国志を旅する | 尾崎秀樹 | あずさ書房 | 新書 | 1981 | ちゅうごくしをたびする | |||||
二十世紀の遺産 | 永井陽之助編 | 文藝春秋社 | 1985 | にじゅうせいきのいさん | ||||||
見捨てられた在韓被爆者 −日・韓両政府は彼らを見殺しにするのか | 竹中労・編著 | 日新報道 | 1970 | みすてられたざいかんひばくしゃ | ||||||
金日成 抗日革命期著作選集 | 金日成 | 三省堂 | 1975 | きんにっせいこうにちかくめいきちょさく | ||||||
日本による朝鮮支配の40年 | 姜在彦 | 大阪書籍 | 1983 | にほんによるちょうせんしはいのよんじゅうねん | ||||||
日本文化と朝鮮 | 李進煕 | 日本放送出版協会 | 1980 | にほんぶんかとちょうせん | ||||||
韓国のすべて | 大韓民国海外広報館 | ヘンリム出版社 | 新書 | 1986 | かんこくのすべて | |||||
朝鮮半島を見る基礎知識 | クロード・バレーズ/李鎮明・李玉・マルク・オランジュ | 金容権 | 白水社 | 新書 | 1994 | ちょうせんはんとうをみるきそちしき | ||||
金正日と金大中 −野心と野望 | 趙甲済 | 黄民基 | 講談社 | 新書 | 2000 | きんしょうにちときんだいちゅう | ||||
朝鮮戦争・多富洞の戦い −若き将兵の血戦 | 田中恒夫 | かや書房 | 1998 | ちょうせんせんそうたふどうのたたかい | ||||||
われ生きたり | 金嬉老 | 新潮社 | 1999 | われいきたり | ||||||
炎の生き地獄 −堺空襲の記録ー | 創価学会青年部反戦出版委員会編 | 第三文明社 | 戦争を知らない世代へ(32) | 1977 | ほのほのいきじごく | |||||
アルバニア現代史 | 中津孝司 | 晃洋書房 | 変革の現代史シリーズ 3 | 1991 | あるばにあげんだいし | |||||
ユーゴと国際共産主義との関係の史的考察 | 公安調査庁 | 1959 | チトーの見た国際共産主義の実態 | ゆーごとこくさいきょうさんしゅぎとのかんけいのしてきこうさつ | ||||||
戦慄の共産主義 −ソ連・東欧からの脱出 | ウオルフガング・レオンハルト | 高橋正雄・渡辺文太郎訳 | 日刊ペン社 | 1975 | せんりっつのきょうさんしゅぎ | |||||
バルカン危機の構図 | 今井克・三浦元博 | 恒文社 | 1993 | ばるかんききのこうず | ||||||
アジア主義 | 竹内好編 | 筑摩書房 | 1963 | 現代日本思想大系9 | あじあしゅぎ | |||||
アジアの歴史 東西交渉からみた前近代の世界像 | 松田寿男 | 日本放送出版協会 | NHK市民大学叢書21 | 1971 | あじあのれきし | |||||
金正日 隠された戦争 | 萩原遼 | 文藝春秋社 | 2004 | 金日成の死と大量餓死の謎を解く | きんしょうにち | |||||
医者の告白 | ウェレサーエフ | 袋一平 | 三一書房 | 新書 | 1955 | 医学界を激昂させた書 | いしゃのこくはく | |||
現代日本社会と民主主義 | 渡辺洋三 | 岩波書店 | 新書 | 1982 | げんだいにほんしゃかいとみんしゅしゅぎ | |||||
明治維新の遺産 | テツオ・ナジタ | 坂野潤治 | 中央公論社 | 新書 | 1979 | 近代日本の政治抗争と知的緊張 | めいじいしんのいさん | |||
戦後日本の労働運動〔改訂版〕 | 大河内一男 | 岩波書店 | 新書 | 1955 | せんごにほんのろうどううんどう | |||||
日本をどう変えていくのか | 渡辺洋三 | 岩波書店 | 新書 | 1996 | 「改革」の時代を考える | にほんをどうかえていくのか | ||||
明治維新の舞台裏 | 石井孝 | 岩波書店 | 新書 | 1960 | めいじいしんのぶたいうら | |||||
明治維新の舞台裏 第二版 | 石井孝 | 岩波書店 | 新書 | 1975 | めいじいしんのぶたいうら | |||||
嘘つきアーニャの真っ赤な真実 | 米原万里 | 角川書店 | 2001 | うそつきあーにゃのまっかなしんじつ | ||||||
オリガ・モリソヴナの反語法 | 米原万里 | 集英社 | 2002 | おりがもりそぶなのはんごほう | ||||||
心つなぐ港戦争展 | 港戦争展実行委員会編 | 2002 | 港区私たち戦争展21年 | こころつなぐみなとせんそうてん | ||||||
現代の作家 | 中野好夫 | 岩波書店 | 新書 | 1955 | げんだいのさっか | |||||
タテ社会の人間関係 | 中根千枝 | 講談社 | 新書 | 1967 | 単一社会の理論 | たてしゃかいのにんげんかんけい | ||||
マルクス・エンゲルス小伝 | 大内兵衛 | 岩波書店 | 新書 | 1963 | まるくすえんげるすしょうでん | |||||
今こそマルクスを読み返す | 広松渉 | 講談社 | 新書 | 1990 | いまこそまるくすをよみかえす | |||||
ユートピアの消滅 | 辻井喬 | 集英社 | 新書 | 2000 | ゆーとぴあのしょうめつ | |||||
日本共産党の立場 | 宮本顕治 | 新日本出版社 | 新書 | 1972 | 60年代から70年代へ | にほんきょうさんとうのたちば | ||||
わが党のたたかった道 | 宮本顕治 | 日本共産党出版部 | 1962 | わがとうのたたかったみち | ||||||
日本革命の展望 | 宮本顕治 | 日本共産党出版部 | 1961 | にほんかくめいのてんぼう | ||||||
道徳の系譜 | ニーチェ | 木場深定 | 岩波書店 | 文庫 | 1940 | どうとくのけいふ | ||||
東と西の語る日本の歴史 | 網野善彦 | 講談社 | 文庫 | 1998 | ひがしとにしのかたるにほんのれきし | |||||
石橋湛山評論集 | 松尾尊允編 | 岩波書店 | 文庫 | 1984 | いしばしたんざんひょうろんしゅう | |||||
湛山座談 | 石橋湛山 | 岩波書店 | 文庫 | 1994 | たんざんざだん | |||||
大正時代の先行者たち | 松尾尊允 | 岩波書店 | 文庫 | 1993 | たいしょうじだいのせんこうしゃたち | |||||
ミシェル・フーコー 思考集成 U 1964−1967 | 監修 蓮実重彦・渡辺守章/編集 小林康夫 | 筑摩書房 | 1999 | 文学/言語/エビステモロジー | みしぇるふーこーしこうしゅうせい | |||||
ミシェル・フーコー 思考集成 Y 1976−1977 | 監修 蓮実重彦・渡辺守章/松浦寿輝編 | 筑摩書房 | 2000 | セクシュアリテ/真理 | みしぇるふーこーしこうしゅうせい | |||||
2025年 日本の構想 21世紀への改革提言 | 山口定・神野直彦編 | 岩波書店 | 2000 | この国の危機を乗り越えるために | にせんしじゅうごねん | |||||
貧困と不正を生む資本主義を潰せ −企業によるグローバル化の悪を糾弾する人々の記録ー | ナオミ・クライン | 松島聖子 | はまの出版 | 2003 | ひんこんとふせいを | |||||
インドシナの元年 −カンプチア〈S21〉キャンプからー | 小倉貞男 | 大月書店 | 1981 | いんどしなのがんねん | ||||||
20世紀の歴史 (上巻)ー極端な時代 | エリック・ホブズボーム | 河合秀和 | 三省堂 | 1996 | にじゅうせいきのれきし | |||||
ドル化 −米国金融覇権の道 | 本山美彦 | シュプリンガー・フェアラーク東京 | 2001 | どるか | ||||||
東大全共闘 −われわれにとって東大闘争とは何かー | 東大全学助手共闘会議編 | 三一書房 | 1969 | とうだいぜんきょうとう | ||||||
人権の彼方に −政治哲学ノート | ジョルジョ・アガンベン | 高桑和巳 | 以文社 | 2000 | じんけんのかなた | |||||
市民と武装 −アメリカ合衆国における戦争と銃規制 | 小熊英二 | 慶応義塾大学出版会 | 2004 | しみんとぶそう | ||||||
変動するラテンアメリカ社会 −「失われた10年」を再考する | グスタボ・アンドラーデ/堀坂浩太郎編 | 彩流社 | 1999 | へんどうするらてんあめりか | ||||||
ヴェブレン | 宇沢弘文 | 岩波書店 | 2000 | ヴぇぶれん | ||||||
インファンス読解 | ジャン=フランソワ・リオタール | 小林康夫・竹森佳史・根本美佐子・高木繁光 | 未来社 | 1995 | いんふぁんす | |||||
破壊されゆく地球 −エコロジーの経済史 | ジョン・ベラミー・フォスター | 渡辺景子 | こぶし書房 | 2001 | はかいされゆく | |||||
検証バブル 犯意なき過ち | 日本経済新聞社編 | 日本経済新聞社 | 2000 | けんしょうばぶる | ||||||
問われる知識人 −ある省察の覚書 | モーリス・ブランショ | 安原伸一朗 | 月曜社 | 2002 | とわれるちしきじん | |||||
政治理論とポストモダニズム | S・K・ホワイト | 有賀誠・向山恭一 | 昭和堂 | 1996 | せいじりろん | |||||
ポストモダニズムの幻想 | テリー・イーグルトン | 森田典正 | 大月書店 | 1998 | ぽすともだにずむ | |||||
ポストモダニティの起源 | ペリー・アンダーソン | 角田史幸・浅見政江・田中人 | こぶし書房 | 2002 | ぽすともだにて | |||||
アゲインスト・ポストモダニズム −マルクス主義から批判 | アレックス・カリニコス | 角田史幸監訳/田中人・梁田英麿訳 | こぶし書房 | 2001 | あげいんすと | |||||
ポストモダニティの条件 | デヴィット・ハーヴェイ | 吉原直樹 | 青木書店 | 社会学の思想B | 1999 | ぽすともだにてい | ||||
ポストモダンの魔術師 | リチャード・ローティ | 渡辺幹雄 | 春秋社 | 1999 | ぽすともだん | |||||
ポストモダンと地方主義 | フィリップ・クック | 坂井達朗 | 日本経済評論社 | 1995 | ぽすともだん | |||||
ポスト・モダンの条件 −知・社会・言語ゲーム | ジャン=フランソワ・リオタール | 小林康夫 | 水声社 | 1986 | ぽすともだん | |||||
近代とはいかなる時代か? −モダニティの帰結ー | アンソニー・ギデンズ | 松尾精文・小幡正敏 | 而立書房 | 1993 | きんだいとはいかなる | |||||
ポスト・モダンのD.H.ロレンス | ピーター・ウィドーソン | 吉村宏一・杉山泰 | 松柏社 | 言語科学の冒険A | 1997 | ぽすともだん | ||||
言説のフイクション −ポスト・モダンのナライロジー | パトリック・オニール | 遠藤健一・小野寺進・高橋了治 | 松柏社 | 言語科学の冒険F | 2001 | げんせつの | ||||
ポストモダン文化のパフォーマンス | マイケル・ベナモウ/チャールズ・カラメロ | 山田恒人・永田靖 | 国文社 | 1989 | ぽすともだん | |||||
モダニティとポストモダン文化 −カルチュラル・スタディーズ入門 | ジム・マグウィガン | 村上恭子 | 彩流社 | 2000 | もだにていと | |||||
洞察=想像力 −知の解放とポストモダンの教育 | ダグラス・M・スローン | 市村尚久・早川操 | 東信堂 | 2000 | どうさつそうぞうりょく | |||||
消費文化とポストモダニズム | マイク・フェザーストン | 川崎賢一・小川葉子編著訳/池田緑訳 | 恒星社厚生閣 | 1999 | しょうひぶんか | |||||
〈法〉と〈法外なもの〉 −ペンヤミン、アーレント、デリタをつなぐポスト・モダンの正義論へー | 仲正昌樹 | 御茶の水書房 | 2001 | ほうとほうがい | ||||||
仮想の近代 −西洋的理性とポストモダン | 村上淳一 | 東京大学出版会 | 1992 | かそうのきんだい | ||||||
闘争の思考 | 市田良彦 | 平凡社 | 1993 | とうそうのしこう | ||||||
スペインの吟遊詩人 −ガルシーア・ロルカ評伝 | 小海永二・守屋健郎 | 読売新聞社 | 1981 | すぺいんの | ||||||
ロルカ像の探求 | 小海永二 | 舷燈社 | 1994 | ろるかぞうの | ||||||
ブニュエル・ロルカ・ダリ −果てしなき謎 | アグスティン・サンチェス・ビダル | 野谷文昭・網野真木子 | 白水社 | 1998 | ぶにゅえるろるか | |||||
ロルカ | イワン・ギブソン | 内田吉彦・本田誠二 | 中央公論社 | 1997 | ろるか | |||||
ガルシア・ロルカの世界 | 川成洋・坂東省次・本田誠二・編 | 行路社 | 1998 | ロルカ生誕100周年記念 | がるしあろるか | |||||
アジア諸民族の生活文化 | 小玉新太郎・大沢陽典・編 | 阿吽社 | 1990 | あじあしょみんぞくのせいかつぶんか | ||||||
鍼灸の挑戦 −自然治療力を生かすー | 松田博公 | 岩波書店 | 新書 | 2005 | しんきゅうのちょうせん | |||||
東南アジア史 | ハリソン | 竹村正子 | みすず書房 | 1967 | とうなんあじあし | |||||
血と砂と祈り −中東の現代史ー | 村松剛 | 日本工業新聞社 | 1983 | ちとすなといのり | ||||||
イラン革命の内幕 | モハメド・ヘイカル | 佐藤紀久夫 | 時事通信社 | 1981 | いらんかくめいのうちまく | |||||
誰にでもわかる中東 | 小山茂樹 | 時事通信社 | 1983 | だれにでもわかるちゅうとう | ||||||
インド解放とインド共産党 | 岡田元三編訳 | 五月書房 | 1952 | インド共産党綱領 | いんどかいほうといんどきょうさんとう | |||||
インドはもだえる | 最首公司 | 筑摩書房 | 新書 | 1963 | いんどはもだえる | |||||
インドネシアのこころ | アリフィン・ベイ | 奥源造編訳 | めこん | 1975 | いんどねしあのこころ | |||||
インドネシア群島紀行 −1万3677の島々でー | チャールズ・コーン | 藤井留美訳 | 心交社 | 1992 | いんどねしあぐんとうきこう | |||||
もっと知りたいインドネシア | 綾部恒雄・永積昭・編 | 弘文堂 | 1982 | もっとしりたいいんどねしあ | ||||||
魯迅と伝統 | 今村与志雄 | 勁草書房 | 1967 | ろじんとでんとう | ||||||
近代化への道程 中国・激動の40年 | 共同通信社・陝西日報社・講談社編 | 講談社 | 1989 | きんだいかへのどうてい | ||||||
神戸黒書 阪神大震災と神戸市政 | 市民がつくる神戸市白書委員会編 | 1996 | こうべこくしょ | |||||||
ユダヤ人はなぜ国を創ったか | 中谷和男・入江邦雄訳 | サイマル出版会 | 1973 | イスラエル国家誕生の記録 建国の父ベングリオンの回想録 | ゆだやじんはなぜくにをつくったか | |||||
大衆明治史 国民版 | 菊地寛 | 汎洋社 | 1932 | たいしゅうめいじし | ||||||
明治天皇 近代日本の建設者 | 木村毅 | 岩崎書店 | 小国民の偉人物語文庫 1 | 1958 | めいじてんのう | |||||
銃撃戦と粛清 | 森恒夫 | 高沢皓司編 | 新泉社 | 赤軍問題資料集 | 1984 | 森恒夫自己批判書全文 | じゅうげきせんとしゅくせい | |||
興亡の嵐 −満州・建国大学崩壊の手記ー | 山田昌治 | かんき出版 | 1980 | こうぼうのあらし | ||||||
概説メキシコ史 | 岡本伊代・畑恵子・細野昭雄 | 有斐閣 | 1984 | がいせつめきしこし | ||||||
上海の蛍 | 武田泰淳 | 中央公論社 | 1976 | しゃんはいのほたる | ||||||
現代の理論的諸問題 | 武谷三男 | 岩波書店 | 1968 | げんだいのりろんてきしょもんだい | ||||||
ソ連南樺太 | 泉友三郎 | 妙義出版社 | 1952 | ソ連官吏になった日本人の記録 | それんみなみからふと | |||||
ガダルカナル | 読売新聞大阪本社社会部編 | 読売新聞社 | 1982 | 新聞記者が語りつぐ戦争=14 | がだるかなる | |||||
昭和時代 | 角家文雄 | 学陽書房 | 1973 | 15年戦争の資料集 | しょうわじだい | |||||
ああ同期の桜 かえらざる青春の手記 | 海軍飛行予備学生第十四期会編 | 毎日新聞社 | 1966 | ああどうきのさくら | ||||||
学徒出陣 | わだつみ会編 | 岩波書店 | 1993 | がくとしゅつじん | ||||||
学徒出陣の記録 | 東大十八史会編 | 中央公論社 | 新書 | 1968 | あるグループの戦争体験 | がくっとしゅつじんのきろく | ||||
太平洋戦争史 | 歴史学研究会編 | 青木書店 | 1973 | 太平洋戦争 U 1942−1945 | たいへいようせんそうし | |||||
軍部の昭和史(上) | 李? | 日本放送出版協会 | 1987 | 合法的・間接支配への道 | ぐんぶのしょうわし | |||||
軍部の昭和史(下) | 李炯 | 日本放送出版協会 | 1987 | 日本型政軍関係の絶頂と終焉 | ぐんぶのしょうわし | |||||
昭和風雲録 | 満田巌 | 新紀元社 | 1940 | しょうわふううんろく | ||||||
戦艦大和の最後 | 吉田満 | 創元社 | 1952 | せんかんやまとのさいご | ||||||
日露戦争従軍日記 | 矢寺伊太郎 | 光文社 | 1980 | 付・慰問状53通 その他 | にちろせんそうじゅうぐんにっき | |||||
日露大海戦を語る | 参戦二十提督 | 東京日日新聞・大阪毎日新聞 | 1935 | にちろたいかいせんをかたる | ||||||
帝国陸軍の最後 特攻篇 | 伊藤正徳 | 文藝春秋社 | 1961 | ていこくりくぐんのさいご | ||||||
ある北大生の受難 −国家秘密法の爪痕 | 上田誠吉 | 朝日新聞社 | 1987 | あるほくだいせいのじゅなん | ||||||
大東亜戦史 欄印編 | 池田佑編 | 富士書苑 | 1968 | だいとうあせんし | ||||||
新訂 東アジア史入門 | 布目潮?・山田信夫編 | 法律文化社 | 1975 | ひがしあじあしにゅうもん | ||||||
核時代と人間 | 坂田昌一責任編集 | 雄渾社 | 1968 | かくじだいとにんげん | ||||||
社会主義とは何か 過渡期論の思想的展開 | プレオブラジェンスキー | 木村武司 | 柘植書房 | 1978 | しゃかいしゅぎとはなにか | |||||
資本主義は勝利したか | 米誌NPO編著 | 小林勇次・森平慶司 | 1991 | 勝ち誇る資本主義への警告 | しほんしゅぎはしょうりしたか | |||||
一向一揆と部落 | 石尾芳久 | 三一書房 | 新書 | 1983 | 被差別部落の起源 | いっこういっきとぶらく | ||||
部落問題の解決 | 杉之原寿一 | 新日本出版社 | 新書 | 1989 | 国民融合の視点から | ぶらくもんだいのかいけつ | ||||
したたかに生きる くらしに根ざして | 本川浩二編 | 広島県同和教育研究協議会 | 1989 | 被差別部落の生活と文化 | したたかにいきる | |||||
古代朝鮮文化と日本 | 斎藤忠 | 東京大学出版会 | 1981 | こだいちょうせんぶんかとにほん | ||||||
増補 無縁・公界・楽 −日本中世の自由と平和ー | 網野善彦 | 平凡社 | 1987 | むえんくかいらく | ||||||
コミンテルンとスペイン内戦 | E・H・カー | 富田武 | 岩波書店 | 1985 | こみんてるんとすぺいんないせん | |||||
戦没学生の遺書にみる15年戦争 | わだつみ会編 | 光文社 | 新書 | 1963 | 開戦・日中戦争・太平洋戦争・敗戦 | せんぼつがくせいのいしょにみる | ||||
ああ青春零戦隊 猛烈に生きた二十歳の青春 | 小高登貫 | 光人社 | 1969 | ああせいしゅんれいせんたい | ||||||
従軍五十日 | 岸田国士 | 創元社 | 1939 | じゅうぐんごじゅうにち | ||||||
四人の連合艦隊司令長官 | 吉田俊雄 | 文藝春秋社 | 1981 | よにんのれんごうかんたいしれいちょうかん | ||||||
一九七〇年 | 大内兵衛 | 岩波書店 | 1969 | いっせんきゅうひゃくななじゅうねん | ||||||
露の舞 私の石上露子と織田作之助 | 北沢紀味子 | 千鳥社 | 1992 | 富田林市ゆかりの人 | つゆのまい | |||||
歴史との出合い −追憶と随想ー | 直木孝次郎 | 社会思想社 | 1984 | れきしとのであい | ||||||
東南アジアのこころ −民族の生活と意見ー | 岩田慶治 | アジア経済研究所 | アジアを見る眼30 | 1969 | とうなんあじあのこころ | |||||
名作案内 日本プロレタリア文学 | 江口渙・壷井繁治・山田清三郎・編著 | 青木書店 | 1968 | にほんのぷろれたりあぶんがく | ||||||
石川淳追悼記念号 | 集英社 | すばる臨時増刊 | 1988 | いしかわじゅんついとうきねんごう | ||||||
小林秀雄追悼記念号 | 新潮社 | 新潮臨時増刊 | 1983 | こばやしひでおついとうきねんごう | ||||||
武田泰淳追悼特集 | 中央公論社 | 文藝雑誌「海」 | 1976 | たけだたいじゅんついとうとくしゅう | ||||||
特集 中野重治 人とその全仕事 | 新日本文藝 | 1979 | なかのしげはる | |||||||
文化戦線における大革命 | 北京外文出版社 | 1964 | ぶんかせんせんにおけるだいかくめい | |||||||
日本改造計画 | 小沢一郎 | 講談社 | 1993 | にほんかいぞうけいかく | ||||||
アメリカが本当に望んでいること | ノーム・チョムスキー | 益岡賢 | 現代企画室 | 1994 | あめりかがほんとうにのぞんでいること | |||||
安楽 生と死 | 西野辰吉 | 三一書房 | 1996 | あんらくせいとし | ||||||
何でも見てやろう | 小田実 | 河出書房新社 | 1969 | なんでもみてやろう | ||||||
近代の奈落 | 宮崎学 | 解放出版社 | 2002 | きんだいのならく | ||||||
悠久のインド | 山崎利男 | 講談社 | ビジュアル版 世界の歴史 4 | 1985 | ゆうきゅうのいんど | |||||
インド思想史 第2版 | 中村元 | 岩波書店 | 1956 | いんどしそうし | ||||||
地中海世界史 | 井上智勇 | 弘文堂 | 1947 | 西洋史概説 | ちちゅうかいせかいし | |||||
私の社会主義 | 河合栄治郎 | 社会思想研究会出版部 | 1950 | わたしのしゃかいしゅぎ | ||||||
中国と古代東アジア世界 −中華的世界と諸民族 | 堀敏一 | 岩波書店 | 1993 | ちゅうごくとこだいひがしあじあせかい | ||||||
日本の驕慢 韓国の傲慢 −新日韓関係の方途ー | 渡部昇一・呉善花 | 徳間書店 | 1993 | にほんのおごりかんこくのたかり | ||||||
科学技術の開発と新しい社会 | 岩波書店編集部編 | 岩波書店創業70年記念シンポジュウム | 1983 | かがくぎじゅつのかいはつとあたらしいしゃかい | ||||||
日本経済はどこへ行くのか −危ない豊かさと繁栄の中で | 飯田経夫 | PHP研究所 | 1986 | にほんけいざいはどこへいくのか | ||||||
アジアの聖と賎 −被差別民の歴史と文化 | 野間宏・沖浦和光 | 人民書院 | 1983 | あじあのひじりとせん | ||||||
日本の聖と賎 中世篇 | 野間宏・沖浦和光 | 人文書院 | 1985 | にほんのせいとせん | ||||||
日本の聖と賎 近世篇 | 野間宏・沖浦和光 | 人文書院 | 1986 | にほんのせいとせん | ||||||
近代の崩壊と人類史の未来 | 沖浦和光 | 日本評論社 | 1980 | きんだいのほうかいとじんるいしのみらい | ||||||
チベットの旅 | 秋岡家栄著・平山郁夫画 | 佼成出版社 | 1977 | ちべっとのたび | ||||||
アイヌ残酷史 −あるアイヌの告白ー | 北郷源太郎 | 軍事研究社 | 新書 | 1966 | あいぬざんこくし | |||||
激流 −昭和レジスタンスの断面ー | 瀧川幸辰 | 河出書房新社 | 1963 | げきりゅう | ||||||
戦後にっぽん覚え書 1 −今日の問題 1950−52 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | 1983 | せんごにっぽんおぼえがき | ||||||
ある巨木 −蔡東隆ものがたり | 草川八重子 | かもがわ出版 | 2001 | あるきょぼく | ||||||
橋渡る人 | 林同春 | エピック | 1997 | 華僑波乱万丈私史 | はしわたるひと | |||||
新生日本の立役者 | TbSプリタニカ | 日本のリーダー 第14巻 | 1983 | 今上天皇 吉田茂 徳田球一 石坂泰三 大宅壮一 | しんせいにほんのたてやくしゃ | |||||
花も嵐も −宰相池田勇人の男の本懐ー | 小林吉弥 | 講談社 | 1989 | はなもあらしも | ||||||
ひよわな花・日本 −日本大国批判ー | ズビグネフ・ブレジンスキー | 大朏人一 | サイマル出版会 | 1972 | ひよわなはなにほん | |||||
香港 ー移りゆく都市国家ー | 中嶋嶺雄 | 時事通信社 | 1985 | ほんこん | ||||||
戦後の天皇擁護論 | 石田圭介 | 日本教文社 | 1970 | せんごのてんのうようごろん | ||||||
ハンセン病 −排除・差別・隔離の歴史ー | 沖浦和光・徳永進・編 | 岩波書店 | 2001 | はんせんびょう | ||||||
民俗社会人類学 | 上井久義 | 創元社 | 1973 | みんぞくしゃかいじんるいがく | ||||||
日本のふるさと伊勢 | 中山伊知郎・岡潔ほか | 広済堂出版 | 1968 | にほんのふるさといせ | ||||||
十五年戦争の証言 | 桃山学院大学教員有志 | 1985 | じゅうごねんせんそうのしょうげん | |||||||
われ特攻に死す | 折原昇編 | 経済往来社 | 1973 | われとっこうにしす | ||||||
あたりまえのこと | 臼井吉見 | 新潮社 | 1957 | あたりまえのこと | ||||||
事故のてんまつ | 臼井吉見 | 筑摩書房 | 1977 | じこのてんまつ | ||||||
釜ヶ崎赤軍兵士 | 高幣真公 | 彩流社 | 2001 | 若宮正則物語 | かまがさきせきぐんへいし | |||||
沈黙の文化を訪ねて | 青木保 | 日本経済新聞社 | 1976 | ちんもくのぶんかをたずねて | ||||||
ニューキャンバスからの視点 | 桃山学院大学 | 1995 | 「公開対談会」対談集 | にゅうきゃんばすからのしてん | ||||||
自由都市文学 | 堺市 | 1994 | 第1回ー第5回 自由都市文学入選作品集 | じゆうとしぶんがく | ||||||
革命の幻想・激動期の現実と理論 | 樺俊雄 | 有信堂 | 1968 | かくめいのげんそう | ||||||
明治維新と近代化 −現代日本を産みだしたものー | 桑原武夫 | 小学館 | 1984 | めいじいしんときんだいか | ||||||
ドキュメンタリー 明治維新 | NHK特別取材班 | 日本放送出版協会 | 1968 | どきゅめんたり | ||||||
日本社会は不思議か変か −国際化ニッポン | ステファニ・レナト | 柘植書房 | 1995 | にほんしゃかはふしぎかへんか | ||||||
粗にして野だが卑ではない −石田禮助の生涯 | 城山三郎 | 文藝春秋社 | 1988 | そにしてのだがひではない | ||||||
学問の創造 | 福井謙一 | 佼成出版社 | 1984 | がくもんのそうぞう | ||||||
死刑囚・秋好英明との書簡集 | 島田荘司 | 南雲堂 | 1996 | しけいしゅうあきよしえいめいとのしょかんしゅう | ||||||
複雑性の海へ 生命から社会まで 12の扉 | 松岡正剛他12名 | NTT出版 | 1994 | ふくざつせいのうみへ | ||||||
戦後日本の労働過程 労働存在の現象学 | 内山節 | 三一書房 | 1982 | せんごにほんのろうどうかてい | ||||||
特高必携 | 緋田工 | 新光閣 | 新書 | 1932 | とっこうひっけい | |||||
明治・大正・昭和歌謡集 | 丘灯至夫 | 彌生書房 | 1961 | 日本歌謡集 | めいじたいしょうしょうわ | |||||
現代日本文学史 | 吉田精一 | 筑摩書房 | 現代文学大系別冊・非売品 | 1962 | げんだいにほんぶんがくし | |||||
今日の政治的関心 | 田中美知太郎 | 文藝春秋社 | 1986 | こんにちのせいじてきかんしん | ||||||
昭和史の軍人たち | 秦郁彦 | 文藝春秋社 | 文庫 | 1987 | しょうわしのぐんじんたち | |||||
飛翔の時機は来た 日本経済の総合戦略 | 土屋清 | 山手書房 | 1978 | ひひょうのじきはきた | ||||||
南海鉄道案内全(上下巻)(復刻版) | 宇田川文海編述 | 新和出版社 | 1978 | なんかいてつどうあんない | ||||||
日本民族秘史 −マオリとユダヤ人の血は日本人に流れているー | 川瀬勇 | 1972 | にほんみんぞくひし | |||||||
図解 世界の宗教と民族紛争 | ひろさちや監修 | 主婦と生活社 | 1996 | そこには絶対に相容れない ”対立の源 ”がある | ずかいせかいのしゅうきょうとみんぞくふんそう | |||||
アジア史の中のヤマト民族 | 澤田洋太郎 | 新泉社 | 1999 | あじあしのなかのやまとみんぞく | ||||||
聯合艦隊 ー草鹿元参謀長の回想ー | 草鹿龍之介 | 毎日新聞社 | 新書 | 1956 | れんごうかんたい | |||||
教育舞芸帳学校を笑え | 森毅 | 太郎次郎社 | 1982 | きょういくぶげいちょうがっこうをわらえ | ||||||
海の倭人伝 | 大友幸男 | 三一書房 | 1998 | うみのわじんでん | ||||||
日本基層文化の整理学 −騎馬民族文化と照葉樹林文化をめぐってー | 杉本正年 | 文化出版局 | 1987 | にほんきそうぶんかのせいりがく | ||||||
新大陸に生きる | 猿谷要 | 河出書房新社 | 1975 | 生活の世界歴史 9 | しんたいりくにいきる | |||||
テムズとともに −英国の二年間 | 徳仁親王 | 学習院総務部広報課 | 新書 | 1993 | てむずとともに | |||||
倭人の時代 | 村川行弘・瀬川芳則・岡田保造 | 清文堂出版 | 1980 | わじんのじだい | ||||||
総合講座 日本の社会文化史 | 井上光貞編著 | 講談社 | 1973 | 第一巻 原始・古代社会 | そうごうこうざにほんのしゃかいぶんかし | |||||
古代の日本とイラン | 井本英一 | 学生社 | 1980 | こだいのにほんといらん | ||||||
大東亜古代文化研究 | 石井周作 | 建設社 | 1942 | だいとうあこだいぶんかけんきゅう | ||||||
死と再生 −ユーラシアの信仰と習俗 | 井本英一 | 人文書院 | 1982 | しとさいせい | ||||||
「日本」国はいつできか −日本国号の誕生ー | 大和岩雄 | 大興出版 | 1985 | にほんこくはいつできたか | ||||||
闇の歴史 後南朝 −後醍醐流の抵抗と終焉ー | 森茂暁 | 角川書店 | 1997 | やみのれきし | ||||||
女帝 −古代日本の光と影 | 上田正昭 | 講談社 | 新書 | 1971 | じょてい | |||||
栄光の女帝と后 | 円地文子監修 | 集英社 | 人物日本の女性史 2 | 1977 | えいこうのじょていときさき | |||||
日本国民の世界史 | 上原専禄編 | 岩波書店 | 1970 | にほんこくみんのせかいし | ||||||
世界史と日本 | 林健太郎 | 新潮社 | 1965 | せかいしとにほん | ||||||
戦没農民兵士の手紙 | 岩手県農村文化懇談会編 | 岩波書店 | 新書 | 1961 | せんぼつのうみんへいしのてがみ | |||||
技術革新 第二版 | 星野芳郎 | 岩波書店 | 新書 | 1975 | ぎじゅつかくしん | |||||
日帝時代 わが家は | 羅英均 | 小川昌代 | みすず書房 | 2003 | にっていじだいわがいえは | |||||
鴨緑江 | 朴雄杰 | 安宇植 | 新日本出版社 | 世界革命文学選 10 | 1963 | 朝鮮小説集 | ||||
帝国との対決 | イクバール・アフマド ディヴイッド・バーサミアン | 大橋洋一 河野真太郎 大貫隆史 | 太田出版 | 2003 | イワバール・アフマド発言集 | ていこくとのたいけつ | ||||
ここで跳べ | 飯田裕康 高草木光一 編 | 慶応義塾大学出版会 | 2003 | 対論「現代思想」 小田実 黄晢暎 喜納昌吉 山口研一郎 早川和男 志位和夫 | ここでとべ | |||||
現代史を創る人々 2 | 東畑精一 原安三郎 志賀義雄 船田中 | 中村隆英 伊藤隆 原郎 編 | 毎日新聞社 | 1971 | げんだいしをつくるひとびと | |||||
下山事件前後 | 鈴木市蔵 | 五月書房 | 2003 | しもやまじけんぜんご | ||||||
志賀義雄選集 T | 志賀義雄 | 五月書房 | 1991 | しがよしおせんしゅう | ||||||
志賀義雄選集 2 | 志賀義雄 | 五月書房 | 1992 | しがよしおせんしゅう | ||||||
日本古代新史 | 古田武彦 | 新泉社 | 1991 | 増補・邪馬一国の挑戦 | にほんこだいしんし | |||||
古代通史 | 古田武彦 | 原書房 | 1994 | 古田武彦の物語る古代世界 | こだいつうし | |||||
歴史としての新左翼 | 高沢皓司 | 新泉社 | 1996 | れきしとしてのしんさよく | ||||||
天皇の逝く国で | ノーマ・フィールド | 大島かおり | みすず書房 | 1994 | てんのうのゆくくにで | |||||
激動の時代とともに | 浅田光輝 | 状況出版 | 2000 | げきどうのじだいとともに | ||||||
私が生きたふたつの「日本」 | 篠田正浩 | 五月書房 | 2003 | わたしがいきたふたつのにほん | ||||||
裏切られた民主主義 | エドワード・サイード | 中野真紀子 | みすず書房 | 2003 | 戦争とプロパガンダ 4 | うらぎられたみんしゅしゅぎ | ||||
星星之火 | 永山正昭 | 平岡茂樹・飯田明子・編 | みすず書房 | 2003 | ほしほしのひ | |||||
徳田球一とその時代 | nhk放送 | 2000 | 前編・獄中18年の手紙 後編・大衆運動・その高揚と挫折 | とくだきゅういちとそのじだい | ||||||
ソーホーのマルクス −マルクスの現代アメリカ批評 | ハワード・ジン | 岩淵達治監修 竹内真澄訳 | こぶし書房 | 2002 | そーほーのまるくす | |||||
利潤か人間か | 北沢洋子 | コモンズ | 2003 | グローバル化の実態と新しい社会運動 | りじゅんかにんげんか | |||||
重治・百合子覚書 −あこがれと苦さー | 近藤宏子 | 社会評論社 | 2002 | しげじゆりこおぼえがき | ||||||
現代青年への発言 | 岩倉政治 | 農山漁村文化協会 | 1961 | げんだいせいねんへのはつげん | ||||||
農村青年の人生ノート | 岩倉政治 | 農山漁村文化協会 | 1957 | のうそんせいねんのじんせいのーと | ||||||
現代労農運動史年表 | 渡部徹 | 三一書房 | 新書 | 1961 | げんだいろうのううんどうし | |||||
住友回想記 | 川田順 | 中央公論社 | 1951 | すみともかいそうき | ||||||
現代日本国家の史的究明 | 神山茂夫 | 茸会 | 1953 | 続天皇制に関する理論的諸問題 | げんだいにほんこっかのしてききゅうめい | |||||
史料による日本の歩み 近代編 | 編者代表 児玉幸多 | 吉川弘文館 | 1951 | しりょうによるにほんのあゆみ | ||||||
私の読書法 | 大内兵衛・茅誠司・他 | 岩波書店 | 新書 | 1960 | わたしのどくしょほう | |||||
私の信条 | 代表 安倍能成 | 岩波書店 | 新書 | 1951 | わたしのしんじょう | |||||
続 私の信条 | 代表 恒藤恭 | 岩波書店 | 新書 | 1951 | わたしのしんじょう | |||||
歴史と体験 | 林健太郎 | 文藝春秋社 | 1972 | 人と思想 | れきしとたいけん | |||||
西田哲学批判 | 林直道 | 解放社 | 1948 | にしだてつがくひはん | ||||||
和辻哲郎とともに | 和辻照 | 新潮社 | 1961 | わつじてつろうとともに | ||||||
太陽はまた昇る 下 | 立野信之 | 1952 | 公爵近衛文麿 | たいようはまたのぼる | ||||||
三木清全集 1 | 三木清 | 岩波書店 | 1966 | パスカルにおける人間の研究 人生論ノート他 | みききよしぜんしゅう | |||||
山田盛太郎著作集 第一巻 | 山田盛太郎 | 岩波書店 | 1983 | やまだもりたろうちょさくしゅう | ||||||
山田盛太郎著作集 第二巻 | 山田盛太郎 | 岩波書店 | 1984 | やまだもりたろうちょさくしゅう | ||||||
マルキシズム U | 編集解説 竹内良知 | 筑摩書房 | 現代日本思想大系21 | 1965 | まるきしずむ | |||||
マルクス経済学と現実 −否定的役割を演じた弁証法ー | 堀江忠男 | 学文社 | 1965 | まるくすけいざいがく | ||||||
マルクスを読む | 大内秀明・野坂昭如 | 朝日出版社 | 1979 | 資本論講義 | まるくすをよむ | |||||
過去は死なないメジィア・記憶・歴史 | テッサ・モーリスースズキ | 田代泰子 | 岩波書店 | 2004 | かこはしなない | |||||
マルクス主義経済学の検討 | ジョーン・ロビンソン | 都留重人・伊東光晴 | 紀伊国屋書店 | 1956 | まるくすしゅぎけいざいがくのけんとう | |||||
マルクスと語る | 高橋正雄 | 恒文社 | 1984 | まるくすとかたる | ||||||
マルクス以後のマルクス主義 | ピエール・ファーヴル/モニク・ファーヴル | 竹内良知訳 | 白水社 | 新書 | 1971 | まるくすいごのまるくすしゅぎ | ||||
マルクス主義を超えて | J・C・オブライエン | 名東孝ニ訳・解説 | 講談社 | 文庫 | 1985 | まるくすしゅぎをこえて | ||||
文化 第二巻 | 土田杏村序言 | 日本文化学院 | 1921 | 自第一号 至第六号 | ぶんか | |||||
長講 赤穂義士伝 | 演者 一龍斎貞山 | 日本講談社 | 1939 | ちょうこうあかほぎしでん | ||||||
ルンガ河ガダルカナル島血戦記 | 斎藤勝美 | 鱒書房 | 1943 | るんがかわがだるかなるとうけっせんき | ||||||
思い出の愛唱歌 −唱歌・軍歌・流行歌ー | 野ばら社 | 1988 | おもいでのあいしょうか | |||||||
三國連太郎・沖浦和光対談集 上 | 解放出版社 | 1997 | 浮世の虚と実 | みくにれんたろうおきうらまこうたいだん | ||||||
命令一下、出で発っは ー在ラバウル、五八二空の死闘 | 松浪浦 | 光人社 | 1981 | めいれいいっかいではつは | ||||||
不滅の延安 | 豊田正子 | 五同産業出版部 | 1967 | プロレタリア文化大革命の新中国紀行 第一部 | ふめつのえんあん | |||||
明日 −一九四五年八月八日・長崎 | 井上光晴 | 集英社 | 1982 | あす | ||||||
寿岳文章集 | 寿岳章子編 | 弥生書房 | 1983 | 現代の随想23 | じゅがくぶんしょうしゅう | |||||
河内のこと 故郷のこと | 三谷秀治 | 文理閣 | 1984 | かわちのこと | ||||||
日本民衆文化の原郷 −被差別部落の民俗と芸能 | 沖浦和光 | 解放出版社 | 1984 | にほんみんしゅうぶんかのげんきょう | ||||||
復讐する神話 −松下幸之助の昭和史 | 立石泰則 | 文藝春秋社 | 1988 | ふくしゅうするしんわ | ||||||
政治哲学の急務 | 田辺元 | 筑摩書房 | 1946 | せいじてつがくのきゅうむ | ||||||
歴史的現実 | 田辺元述 | 岩波書店 | 1940 | れきしてきげんじつ | ||||||
明治人物逸話辞典 上巻 | 森鉄三編 | 東京堂出版 | 1965 | めいじじんぶついつわじてん | ||||||
遺伝子の川 | リチャード・ドーヤンス | 垂水雄二 | 草思社 | 1995 | サイエンッス・マスターズ 1 | いでんしのかわ | ||||
尋常小学国史 | ノーベル書房 | 1974 | 昭和期復刻版合本 上巻・下巻 | じんじょうしょうがくこくし | ||||||
マルクス資本論 | 山田勝次郎 | 岩波書店 | 1936 | まるくすしほんろん | ||||||
入門 社会主義経済学 | 竹浪祥一郎 | 宗教出版 | 1984 | にゅうもんしゃかいしゅっぎけいざいがく | ||||||
日本資本主義と民族問題 | 上林貞次郎 | 創元社 | 0 | にほんしほんしゅぎとみんぞくもんだい | ||||||
現代国際政治資料集 | 杉江栄一編 | 法律文化社 | 1979 | げんだいこくさいせいじしりょうしゅう | ||||||
天平の文化 上 | 朝日新聞社 | 1943 | てんへいのぶんか | |||||||
日本文学辞典 | 西尾実・久松潜一編 | 学生社 | 1954 | にほんぶんがくじてん | ||||||
現代文化論 | 中島健蔵 | 東風社 | 1966 | げんだいぶんかろん | ||||||
現代作家論 | 中島健蔵 | 河出書房 | 1941 | げんだいさっかろん | ||||||
竹内好全集 第四巻 | 筑摩書房 | 1980 | たけうちこうぜんしゅう | |||||||
平均有銭 −中国の今昔ー | 内山完造 | 国文館 | 新書 | 1955 | へいきんゆうせん | |||||
詳解 現代論争事典 | 松本健一編・解説 | 流動出版 | 1980 | 思想と文学 | しょうかいげんだいろんそうじてん | |||||
岩波講座 現代思想 T 現代の思想的状況 | 岩波書店 | 1956 | いわなみこうざ | |||||||
人間を求めて −文化人類学三十年ー | 石田英一郎 | 角川書店 | 1968 | にんげんをもとめて | ||||||
東洋のこころ | 中村元 | 東洋書館 | 1985 | とうようのこころ | ||||||
アジア山民海民の民俗と芸能 | 諏訪春雄・川村湊編 | 雄山閣 | 1995 | あじあさんみんかいみんのみんぞくとげいのう | ||||||
草原と樹海の民 | 大塚和蔵 | 新宿書房 | 1988 | 中国・モンゴル草原と大興安嶺の少数民族を訪ねて | そうげんとじゅかいのたみ | |||||
読んで旅する世界の歴史と文化 中国 | 陳舜臣・尾崎秀樹監修 | 新潮社 | 1993 | よんでたびするせかいのれきしとぶんか | ||||||
境界人の独白 −アジアの中からー | 載国W | 龍渓書舎 | 1976 | きょうかいじんのどくはく | ||||||
日本探索十五年 | 劉徳有 | 田島淳 | サイマル出版会 | 1982 | 中国の記者は日本で何を見たか | にほんたんさくじゅうごねん | ||||
寒山寺の鐘の音 | 南條純子 | NGS | 中国・蘇州の風物伝説 | かんざんじのかねのおと | ||||||
私のアラブ・私の日本 | U・D・カーン・ユスフザイ | 1980 | 在日アラブ特派員が語るイスラムの心と行動 | わたしのあらぶわたしのにほん | ||||||
チェコの勝利と悲劇 −ソ連の武力介入ー | 時事通信社編 | 時事通信社 | 新書 | 1968 | ちぇこのしょうりとひげき | |||||
平和論にたいする疑問 | 福田恆存 | 文藝春秋社 | 1965 | へいわろんにたいするぎもん | ||||||
日本の名著 −近代の思想 | 桑原武夫編 | 中央公論社 | 新書 | 1962 | にほんのめいちょ | |||||
西暦はどのようにして生まれたのか | H・マイアー | 野村美紀子 | 教文館 | 1999 | せいれきはどのようにしてうまれたか | |||||
日本全国神社物語 | 河野省三序・倉田白峯著 | 大洋社 | 1938 | にほんぜんこくじんじゃものがたり | ||||||
資本主義っとt社会主義 | 土方成美 | 広文社 | 1947 | しほんしゅぎとしゃかいしゅぎ | ||||||
戦後人民革命論争史 | 小山弘健 | 岩崎書店 | 1950 | せんごじんみんかくめいろんそうし | ||||||
現代革命の虚像と実像 | 小山弘健 | 芳賀書店 | 1970 | げんだいかくめいのきょぞうとじつぞう | ||||||
世界の歴史 | 尾鍋輝彦 | 中央公論社 | 1962 | 地図・年表・小辞典 | せかいのれきし | |||||
詳説 世界史 | 江上波夫・山本達郎・林健太郎・成瀬治 | 山川出版社 | 1995 | しょうせつせかいし | ||||||
世界の歴史 6 宋と元 | 宮崎市定責任編集 | 中央公論社 | 1961 | せかいのれきし | ||||||
岩波講座 世界歴史 4 | 岩波書店 | 1970 | 古代4・東アジア世界の形成1 | いわなみこうざ | ||||||
近代経済学史 | 杉本栄一 | 岩波書店 | 1953 | きんだいけいざいがくし | ||||||
天皇家はなぜ続いたか | 今谷明・網野善彦・山折哲雄・横井清・阿部泰郎・赤坂憲雄 | 新人物往来社 | 1991 | てのうけはなぜつづいたか | ||||||
歌声よひびけ 南の空に | 藤山一郎 | 光人社 | 1986 | 藤山一郎南方従軍記 | うたごえよひびけみなみのそらに | |||||
よみがえれ琵琶湖 −粉せっけん普及運動 滋賀からの報告 | 琵琶湖を考える会 | 1981 | よみがえれびわこ | |||||||
経済学講義 4 | 宮川実 | 青木書店 | 1976 | 独占資本主義 | けいざいがくこうぎ | |||||
いわれなき虜囚 第十号 完結編 | シベリアを語る会 | 1989 | シベリア抑留者の記録集 | いわれなきりょしゅう | ||||||
新版 日本史 | 坂本太郎・家永三郎 | 好学社 | 1963 | しんはんにほんし | ||||||
シンポジュム日本歴史 2 | 司会者 直木孝次郎 | 学生社 | 1971 | 日本国家の形成 | しんぽじゅむにほんれきし | |||||
日本の歴史 別冊5 | 児玉幸多責任編集 | 中央公論社 | 1972 | 年表・地図 | にほんのれきし | |||||
日本の歴史 第11巻 | 編集代表・岡田章雄 | 読売新聞社 | 1959 | 明治の日本 | にほんのれきし | |||||
昭和の歴史 第2巻 | 中村政則 | 小学館 | 1982 | 昭和の恐慌 | しょうわのれきし | |||||
詳説 世界史研究 | 編集・木下康彦・木村靖二・吉田寅 | 山川出版社 | 1995 | しょうせつせあいしけんきゅう | ||||||
中村直勝日本史 第一冊 | 中村直勝 | 白川書院 | 1965 | なかむらなおかつにほんし | ||||||
中村直勝日本史 第二冊 | 中村直勝 | 白川書院 | 1965 | なかむらなおかつにほんし | ||||||
通説日本中世近代史 | 中村直勝 | 一条書房 | 1943 | つうせつにほんちゅうせいきんだいし | ||||||
日本の独占 −再編成の実態ー | 御園生等 | 至誠堂 | 1960 | にほんのどくせん | ||||||
唯物史観経済史 | 山川均・石浜知行・河野蜜 | 改造社 | 1929 | 経済学全集 第三二巻 | ゆいぶつしかんけいざいし | |||||
大杉栄評論集 | 編・飛鳥井雅道 | 岩波書店 | 文庫 | 1996 | おおすぎさかえ | |||||
シンジケートとしての創価学会=公明党 | 古川利明 | 第三書館 | 1999 | しんじけーととしてのそうかがっかい | ||||||
システムとしての創価学会=公明党 | 古川利明 | 第三書館 | 1999 | しすてむとしてのっそうかがっかい | ||||||
カルトとしての創価学会=池田大作 | 古川利明 | 第三書館 | 2000 | かるととしてのそうかがっかい | ||||||
増補新版・池田大作金脈の研究 | 野田峯雄 | 第三書館 | 2000 | ぞうほしんぱんいだだいさくきんみゃくのけんきゅう | ||||||
わが池田大作 バッシング | 野田峯雄 | 第三書館 | 2000 | わがいけだたいさくばっしんぐ | ||||||
石橋湛山写真集 | 石橋湛山全集編集委員会 | 東洋経済新報社 | 1973 | いっしばしたんざんしゃしんしゅう | ||||||
天皇の国・賎民の国 −両極のタブーー | 沖浦和光 | 弘文堂 | 1990 | てんのうのくにせんみんのくに | ||||||
元号を考える | 鈴木武樹編 | 現代評論社 | 1977 | がんごうをかんがえる | ||||||
日野啓三対談集 創造する心 | 東山魁夷・今西錦司・江上波夫・日野啓三 | 読売新聞社 | 1983 | ひのけいぞうたいだんしゅう | ||||||
処置と脱出 −比島戦線死闘のかげに | 大島太郎 | 牧野出版 | 1977 | しょちとだっしゅつ | ||||||
桃太郎の母 −ある文化史的研究ー | 石田英太郎 | 講談社 | 1960 | ももたろうのはは | ||||||
武士の登場 | 竹内裡三 | 中央公論社 | 1983 | 日本の歴史 6 | ぶしのとうじょう | |||||
日本社会の構造 | 福武直 | 東京大学出版会 | 1981 | にほんしゃかいのこうぞう | ||||||
歴史学の基礎的諸問題 | 前島省三 | ミネルヴァ書房 | 1971 | れきしがくのきそてきしょもんだい | ||||||
国家の誕生 | 坂本太郎 | 講談社 | 1968 | 日本歴史全集 2 | こっかのたんじょう | |||||
ジュニア 日本の歴史 第2巻 貴族のさかえ | 井上光貞編 | 小学館 | 1978 | きぞくのさかえ | ||||||
日本の古代 | 大林太良編 | 中央公論社 | 1986 | 第3巻 海をこえての交流 | にほんのこだい | |||||
世界の中の日本百年 | 会田雄次編著 | 文藝春秋社 | 1967 | せかいのなかのにほんひゃくねん | ||||||
反正天皇 | 西田孝司 | 末吉舎 | 1984 | 五世紀の大和政権と河内・淡路・百舌鳥へのいざない | はんせいてんのう | |||||
世界の宗教 10 | 岩田慶治 | 淡交社 | 1972 | カミの誕生 −原始宗教 | せかいのしゅうきょう | |||||
カメラ紀行 出雲の神話 −神々のふるさとー | 文/上田正昭 写真/植田正治 | 淡交社 | 1965 | かめらきこういずものしんわ | ||||||
新しい日本の歴史 第一巻 | 小国民新聞編 | 毎日新聞社 | 1946 | 上古から奈良時代まで | あたらしいにほんのれきし | |||||
天城シンポジュムの日本人とは何か ー民族の起源を求めて | 江上波夫著者代表 | 小学館 | 0 | あまぎしんぽじゅむのにほんじんとはなにか | ||||||
日本人とは何か(上巻) | 山本七平 | PHP研究所 | 1989 | 神話の世界から近代まで、その行動原理を探る | にほんじんとはなにか | |||||
民族日本史 | 市村其三郎 | 刀江書院 | 1954 | みんぞくにほんし | ||||||
日本紀年論批判 | 丸山二郎 | 大八州出版 | 1947 | にほんきげんろんひはん | ||||||
国民の歴史 4 | 上田正昭 | 文英堂 | 1968 | 大仏開眼 | こくみんのれきし | |||||
二十歳にして心朽ちたり −遠藤麟一朗と「世代」の人々 | 粕谷一希 | 新潮社 | 1980 | にじゅうさいにしてこころくちたり | ||||||
写真記録 『岡山解放運動のあゆみ』 | 「岡山解放運動のあゆみ」編集委員会 | 岡山県水平社創立70周年記念事業実行委員 | 1993 | しゃしんきろくおかやまかいほううんどうのあゆみ | ||||||
郷土史事典 大阪府 | 林利喜雄 | 昌平社 | 1980 | きょうどしじてん | ||||||
大阪三六五日事典 | 和多田勝 | 少年社 | 1984 | 庶民の町大阪が刻んできた近代の歴史「あの年この年」 | おおさかさんひゃくろうじゅうごにちじてん | |||||
船場を語る −大正末期から昭和初期の中船場ー | 船場昭五会編 | 1987 | せんばをかたる | |||||||
インド紀行 | 本田良介 | 岩波書店 | 新書 | 1955 | いんどきこう | |||||
この五十年をふりかえって | 野坂参三 | 新日本出版社 | 新書 | 1972 | このごじゅうねんをふりかえって | |||||
わが友 本田宗一郎 | 井深大 | ごま書房 | 1991 | わがともほんだそういちろう | ||||||
東南アジアの歴史 | 永積昭 | 講談社 | 新書 | 1977 | モンスーンの風土 | とうなんあじあのれきし | ||||
ガンディ主義 | E・M・S・ナンブーディバード | 大杉孝平 | 岩波書店 | 新書 | 1960 | がんっでいしゅぎ | ||||
スカルノ大統領の特使 | 増田与編訳 | 中央公論社 | 新書 | 1981 | 鄒梓模回想録 | すかるのだいとうりょうのとくし | ||||
天皇陵を発掘せよ | 石部正志・藤田友治・古田武彦編著 | 三一書房 | 新書 | 1993 | 大古墳の研究はなぜ必要か | てんのうりょうをはっくつせよ | ||||
現代アフリカ入門 | 勝俣誠 | 岩波書店 | 新書 | 1991 | げんだいあふりかにゅうもん | |||||
朝鮮のこころ | 金思Y | 講談社 | 新書 | 1972 | 民族の詩と真実 | ちょうせんのこころ | ||||
軍政と受難 −第四・韓国からの通信ー | TK生「世界」編集部編 | 岩波書店 | 新書 | 1980 | ぐんせいっとじゅなん | |||||
近代日本と朝鮮 | 中塚明 | 三省堂 | 新書 | 1969 | きんだいにほんとちょうせん | |||||
朝鮮 −民族・歴史・文化ー | 金達寿 | 岩波書店 | 新書 | 1958 | ちょうせん | |||||
在日韓国・朝鮮人 | 福岡安則 | 中央公論社 | 新書 | 1993 | 若い世代のアイデンティテイ | ざいにちかんこくちょうせんじん | ||||
韓国・北朝鮮・在日コリアン社会をわかる本 | 辛淑玉 | ハローケイエンターテインメント | 新書 | 1995 | かんこくきたちょうせんざいにちしゃかい | |||||
イタリア共産党との対話 | 山崎功 | 岩波書店 | 新書 | 1976 | いたりあきょうさんとうとのたいわ | |||||
フランスとフランス人 | 松尾邦之助 | 岩波書店 | 新書 | 1957 | ふらんすとふらんすじん | |||||
ナイルに沈む歴史 −ヌビア人と古代遺跡ー | 鈴木八司 | 岩波書店 | 新書 | 1970 | ないるにしずむれきし | |||||
ナイルの反乱 −エジプト革命の記録 | A.エルサダット | 井上幸治 | 岩波書店 | 新書 | 1958 | ないるのはんらん | ||||
インドの大地で世俗国家の人間模様 | 五島昭 | 中央公論社 | 新書 | 1968 | いんどのだいちでせぞくこっかのにんげんもよう | |||||
日本資本主義論争の現段階 | 小山弘健 | 青木書店 | 1956 | にほんしほんしゅぎろんそうのげんだんかい | ||||||
シルクロードの旅 | 陳舜臣 | 平凡社 | 1977 | しるくろうどのたび | ||||||
シルク・ロード | 長沢和俊 | 校倉書房 | 1962 | しるくろーど | ||||||
シルクロード文化史 U | 長澤和俊 | 白水社 | 1983 | しるくろーどぶんかし | ||||||
任那と日本 | 金廷鶴 | 小学館 | 1977 | 日本の歴史 別巻1 | にんなとにほん | |||||
伽那は日本のルーツ | 澤田洋太郎 | 新泉社 | 1994 | かなはにほんのるーつ | ||||||
日本経済の流れ −金解禁から円切上げまでー | 小島恒久 | 河出書房新社 | 1973 | にほんけいざいのながれ | ||||||
物語日本史 13 太平洋戦争よみがえる日本 | 鈴木しんご外 | 学習研究社 | 1979 | ものがたりにほんし | ||||||
ジュニア版 太平洋戦史 | 秋永芳郎・棟田博 | 集英社 | 1962 | T進攻編 開戦百日の栄光 | じゅにあはんたいへいようせんし | |||||
長安から河西回廊へ シルクロード 糸綢之路 第一巻 | 陳舜臣 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1980 | ちょうあんからかせいかいろうへ | |||||
人類学要論 | 横田健一・樋口隆康 | ミネルヴァ書房 | 1964 | じんるいがくようろん | ||||||
古代文明の謎と発見 1 | 寺田和夫・池田次郎・松崎寿和・鈴木尚 | 毎日新聞社 | 1977 | 人類の誕生 | こだいぶんめいのなぞとはっけん | |||||
人類の誕生 | 今西錦司 | 河出書房 | 1968 | 世界の歴史1 | じんるいのたんじょう | |||||
西ドイツの社会民主主義 | 仲井斌 | 岩波書店 | 新書 | 1979 | にしどいっつのしゃかいみんしゅしゅぎ | |||||
フランス現代史 | 内山敏 | 岩波書店 | 新書 | 1958 | ふらんすげんだいし | |||||
ホー・チ・ミン伝 上 | チャールズ・フェン | 陸井三郎 | 岩波書店 | 新書 | 1974 | ほーちみんでん | ||||
ホー・チ・ミン伝 下 | チャールズ・フェン | 陸井三郎 | 岩波書店 | 新書 | 1974 | ほーちみんでん | ||||
アラブとイスラエル -パレスチナ問題の構図 | 高橋和夫 | 講談社 | 新書 | 1992 | あらぶといすらえる | |||||
沖縄戦後史 | 中野好夫・新崎盛暉 | 岩波書店 | 新書 | 1976 | おきなわせんごし | |||||
物語韓国史 | 金両基 | 中央公論社 | 新書 | 1989 | ものがたりかんこくし | |||||
近代朝鮮の変革と日本人 上 | 川合貞吉 | たいまつ社 | 新書 | 1977 | きんだいちょうせんのへんかくとにほんじん | |||||
近代朝鮮の変革と日本人 下 | 川合貞吉 | たいまつ社 | 新書 | 1977 | きんだいちょうせんのへんかくとにほんじん | |||||
60年代のソ連 −未来を約束する東方の国ー 上 | WG.バーチェット | 内山敏 | 岩波書店 | 新書 | 1962 | ろくじゅうねんだいのそれん | ||||
岩倉政治詩集 | 岩倉政治 | 青磁社 | 1986 | いわくらせいじししゅう | ||||||
歌集 酪農の雫 | 森下富子 | 鬼灯書籍株式会社 | 1991 | かしゅうらくのうのしずく | ||||||
マルクス主義認識論 −認識と真理ー | 張恩慈 | 神崎勇夫 | 東方書店 | 1973 | まるくすしゅぎにんしきろん | |||||
道教と古代日本 | 福永光司 | 人文書院 | 1987 | どうきょうとこだいにほん | ||||||
マルクス主義50語 | ピエール・マツセ | 竹内良知 中田平訳 | 朝日出版社 | 1976 | まるくすしゅぎ50ご | |||||
帝国陸軍の最後 決戦篇 | 伊藤正徳 | 文芸春秋新社 | 1960 | ていこくりくぐんのさいご | ||||||
日本警察の現在 | 小林道雄 | 岩波書店 | 1998 | にほんけいさつのげんじょう | ||||||
三多磨に輝く | 原克孝 | けやき出版 | 2003 | 自らのしあわせと社会進歩のたたかいを重ねあわせて | さんたまにかがやく | |||||
戦争とプロパガンダ | エドワード・サイド | 中野真紀子・早尾貴紀・共訳 | みすず書房 | 2002 | せんそうとぷろぱがんだ | |||||
戦争とプロパガンダ 2 | エドワード・サイド | 中野真紀子訳 | みすず書房 | 2002 | パレスチナは、いま | せんそうとぷろぱがんだ | ||||
ゾルゲ事件上申書 | 尾崎秀実 | 岩波書店 | 2003 | ぞるげじけんじょうしんしょ | ||||||
三・一独立運動と提岩里教会事件 | 韓国基督教歴史研究所編著 | 信長正義訳 | 神戸学生青年セミナー出版部 | 1998 | さんいちどくりつうんどうと | |||||
<異世界・同時代>乱反射 日本イデオロギー批判のために | 太田昌国 | 現代企画社 | 1996 | いせかいどうじだいらんはんしゃ | ||||||
「ペルー人質事件」解読のための21章 | 太田昌国 | 現代企画社 | 1997 | ぺるーひとじちじけんかいどくのための21しょう | ||||||
思想の言葉 −「思想」1962−1989 1 | 岩波書店編集部編 | 岩波書店 | 2001 | しそうのことば | ||||||
60年代のソ連 −宇宙時代と共産主義社会へ 下 | WG.バーチェット | 内山敏 | 岩波書店 | 新書 | 1962 | ろくじゅうねんだいのそれん | ||||
シベリアに憑かれた人々 | 加藤九祚 | 岩波書店 | 新書 | 1974 | しべりあにつかれたひとびと | |||||
日本のあけぼの | 三笠宮祟仁編 | 光文社 | 新書 | 1959 | 建国と紀元をめぐって | にほんのあけぼの | ||||
帝王と墓と民衆 −オリエントのあけぼのー | 三笠宮祟仁 | 光文社 | 新書 | 1956 | ていおうとはかとみんしゅう | |||||
医師として人間として −軍医・抑留体験を経てー | 稲田龍一 | 新日本出版社 | 新書 | 1988 | いしとしてにんげんとして | |||||
青春の遺書 | 真継伸彦 | 筑摩書店 | 1973 | せいしゅんのいしょ | ||||||
甦る日 暗黒大陸/アフリカ | 寺田和夫・木村重信 | 新潮社 | 1970 | 沈黙の世界史 13 | よみがえるひあんこくたいりく | |||||
インドの歴史 | 近藤治 | 講談社 | 新書 | 1977 | 多様の統一世界 | いんどのれきし | ||||
古代インドの神秘思想 | 服部正明 | 講談社 | 新書 | 1979 | 初期ウパニシャッドの世界 | こだいいんどのしんぴしそう | ||||
インド仏教思想史 | 三枝充悳 | 第三文明社 | 新書 | 1975 | いんどぶっきょうしそうし | |||||
インド文明の曙 −ヴバニシャッドとウバニシャッド | 辻直四郎 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | いんどぶんめいのあけぼの | |||||
ヒマラヤ登攀史 −八千メートルの山々ー | 深田久弥 | 岩波書店 | 新書 | 1957 | ひまらや | |||||
インドとイギリス | 吉岡昭彦 | 岩波書店 | 新書 | 1975 | いんどといぎりす | |||||
謎の北朝鮮 | 柴田穂 | 光文社 | 新書 | 1986 | 地上の楽園か この世の苦界か | なぞのきたちょうせん | ||||
わがアリランの歌 | 金達寿 | 中央公論社 | 新書 | 1977 | わがありらんのうた | |||||
日本の官僚 | 村川一郎 | 丸善 | 新書 | 1994 | 役人解体新書 | にほんのかんりょう | ||||
官僚の構造 | 藤原弘達 | 講談社 | 新書 | 1974 | かんりょうのこうぞう | |||||
核時代を超える −平和の創造をめざしてー | 湯川秀樹・朝永振一郎・坂田昌一 | 岩波書店 | 新書 | 1968 | かくじだいをこえる | |||||
人間にとって科学とはなにか | 湯川秀樹・梅棹忠夫 | 中央公論社 | 新書 | 1967 | にんげんにとってかがくとはなにか | |||||
ナチズム −ドイツ保守主義の一系譜 | 村瀬興雄 | 中央公論社 | 新書 | 1968 | なちずむ | |||||
ドイツ戦没学生の手紙 | ヴィットコップ | 高橋健三 | 岩波書店 | 新書 | 1982 | どいつせんぼつがくせいのてがみ | ||||
スターリンと大国主義 | 不破哲三 | 新日本出版社 | 新書 | 1982 | すたりんとたいこくしゅぎ | |||||
ソビエト帝国の最期 | 小室直樹 | 光文社 | 新書 | 1984 | 「予定調和説」の恐るべき真実 | そびえとていこくのさいご | ||||
ソビエト帝国の崩壊 | 小室直樹 | 光文社 | 新書 | 1980 | 瀕死のクマが世界であがく | そびえとていこくのほうかい | ||||
ロシア −過去と現在 (上) | バーナード・ペアズ | 内山敏 | 岩波書店 | 新書 | 1952 | ろしあ | ||||
ロシア −過去と現在 (下) | バーナード・ペアズ | 内山敏 | 岩波書店 | 新書 | 1952 | ろしあ | ||||
この目で見たソ連 | 大宅壮一 | 光文社 | 新書 | 1962 | 世界旅行五ヵ年計画の決算報告 | このめでみたそれん | ||||
ソヴェト学入門 | 野々村一雄 | 中央公論社 | 新書 | 1962 | そびえとがくにゅうもん | |||||
ソ連の教育 | ディアナ・レヴィン | 周郷博 | 岩波書店 | 新書 | 1959 | それんのきょういく | ||||
ソヴェトの経済力 | 野々村一雄 | 岩波書店 | 新書 | 1961 | そびえとのけいざいりょく | |||||
ソヴェトの政治 | 前芝確三 | 岩波書店 | 新書 | 1955 | そびえとのせいじ | |||||
レーニンとロシア革命 | クリストファー・ヒル | 岡稔 | 岩波書店 | 新書 | 1955 | れーにんとろしあかくめい | ||||
ゴルバチョフの時代 | 下斗米伸夫 | 岩波書店 | 新書 | 1988 | ごるばちょふのじだい | |||||
日本の看護婦 | 南條薫 | 三一書房 | 新書 | 1970 | にほんのかんごふ | |||||
韓国と韓国人 −哲学者の歴史文化ノートより | 池明観 | 河出書房新社 | 2004 | かんこくとかんこくじん | ||||||
アナーキズム −名著でたどる日本思想入門ー | 浅羽通明 | ちくま書房 | 新書 | 2004 | あなーきずむ | |||||
フランス共産党初級教科書 | マルクス・レーニン主義普及協会編 | 五月書房 | 新書 | 1954 | 民族と階級・帝国主義と戦争・国家・社会主義と共産主義・共産党 | ふらんすきょうさんとう | ||||
東南アジアを知る −私の方法ー | 鶴見良行 | 岩波書店 | 新書 | 1995 | とうなんあじあをしる | |||||
キューバ紀行 | 堀田善衛 | 岩波書店 | 新書 | 1956 | きゅーばきこう | |||||
シンガポールの軌跡 | 田中恭子 | 中央公論社 | 新書 | 1984 | お雇い教師の見た国づくり | しんがぽーるのきせき | ||||
現代中国政治 | 毛里和子 | 名古屋大学出版会 | 1993 | げんだいちゅうごくせいじ | ||||||
憲法と私たち | 憲法問題研究会編 | 岩波書店 | 新書 | 1963 | けんぽうとわたしたち | |||||
憲法問題 −その解決の基準は何かー | 恒藤恭 | 岩波書店 | 新書 | 1964 | けんぽうもんだい | |||||
法と自由 | 末川博 | 岩波書店 | 新書 | 1954 | ほうとじゆう | |||||
沖縄ノート | 大江健三郎 | 岩波書店 | 新書 | 1970 | おきなわのーと | |||||
羊の歌 −わが回想ー | 加藤周一 | 岩波書店 | 新書 | 1968 | ひつじのうた | |||||
続 羊の歌 −わが回想ー | 加藤周一 | 岩波書店 | 新書 | 1968 | ひつじのうた | |||||
ある小学校長の回想 | 金沢嘉市 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | あるしょうがっこうちょうのかいそう | |||||
哲学入門 | 中村雄一郎 | 中央公論社 | 新書 | 1967 | 生き方の確実な基礎 | てつがくにゅうもん」 | ||||
古代朝鮮と倭族 | 鳥越憲三郎 | 中央公論社 | 新書 | 1992 | 神話解読と現地踏査 | こだいちょうせんとわぞく | ||||
朝鮮史 その発展 | 梶村秀樹 | 講談社 | 新書 | 1977 | ちょうせんし | |||||
自分たちで生命を守った村 | 菊地武雄 | 岩波書店 | 新書 | 1968 | じぶんたちでせいめいをまもったむら | |||||
風の碑 白川晴一とその友人たち | 敷村寛治 | 光陽出版社 | 2004 | かぜのいしずみ | ||||||
大阪で闘った朝鮮戦争 | 西村秀樹 | 岩波書店 | 2004 | 吹田枚方事件の青春群像 | おおさかでたたかったちょうせんせんそう | |||||
パーク・バック | 鶴見和子 | 岩波書店 | 新書 | 1953 | ぱーくばっく | |||||
そんへえ・おおへえ −上海生活三十五年ー | 内山完造 | 岩波書店 | 新書 | 1949 | そんへえおおへえ | |||||
儒教の精神 | 武内義雄 | 岩波書店 | 新書 | 1939 | じゅきょうのせいしん | |||||
日露陸戦新史 | 沼田多稼蔵 | 岩波書店 | 新書 | 1940 | にちろりくせんしんし | |||||
康熙帝の手紙 | 岡田英弘 | 中央公論社 | 新書 | 1979 | こうきていのてがみ | |||||
朝鮮総連 | 金賛汀 | 新潮社 | 新書 | 2004 | ちょうせんそうれん | |||||
世紀の狂人 | 安田徳太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1940 | せいきのきょうじん | |||||
日本資本主義史上の指導者たち | 土屋喬雄 | 岩波書店 | 新書 | 1939 | にほんしほんしゅぎしじょうのしどうしゃたち | |||||
解放思想史の人々 −国際ファシズムでの追想 1935-40年 | 大塚金之助 | 岩波書店 | 新書 | 1949 | かいほうしそうしのひとびと | |||||
北京特派員 | 信太謙三 | 平凡社 | 新書 | 1999 | ぺきんとくはいん | |||||
転換期の中国 | 辻康吾 | 岩波書店 | 新書 | 1983 | てんかんきのちゅうごく | |||||
支那の経済機構 | 何幹之 | 中西功・小泉謙 | 岩波書店 | 新書 | 1940 | しなのけいざいきこう | ||||
中国人強制連行 | 杉原達 | 岩波書店 | 新書 | 2002 | ちゅうごくじんきょうせいれんこう | |||||
現代中国を見る眼 | 姜克實 | 丸善 | 新書 | 1997 | 民衆からみた社会主義 | げんだいちゅうごくをみるめ | ||||
中華人民共和国史 | 天児慧 | 岩波書店 | 新書 | 1999 | ちゅうかじんみんきょうわこくし | |||||
中国共産党の選択 | 小島朋之 | 中央公論社 | 新書 | 1991 | 五つのシナリオ | ちゅうごくきょうさんとうのせんたく | ||||
中国革命に生きる | 姫田光義 | 中央公論社 | 新書 | 1987 | コミンテルン軍事顧問の運命 | ちゅうごくかくめいにいきる | ||||
孫文と中国革命 | 野沢豊 | 岩波書店 | 新書 | 1966 | そんぶんとちゅうごくかくめい | |||||
中国の建設 −第一次五ヵ年計画の時代ー | 亀田東伍 | 岩波書店 | 新書 | 1956 | ちゅうごくのけんせつ | |||||
中国社会主義の黎明 | 狭間直樹 | 岩波書店 | 新書 | 1976 | ちゅうごくしゃかいしゅぎのれいめい | |||||
中国現代史 〔改訂版〕 | 岩村三千夫・野原四郎 | 岩波書店 | 新書 | 1964 | ちゅうごくげんだいし | |||||
中国風雲禄 | 高木健夫 | 鱒書房 | 新書 | 1955 | ちゅうごくふううんろく | |||||
中国の科学文明 | 薮内清 | 岩波書店 | 新書 | 1970 | ちゅうごくのかがくぶんめい | |||||
中国 | 中嶋嶺雄 | 中央公論社 | 新書 | 1982 | 歴史・社会・国際関係 | ちゅうごくれきししゃかいこくさいかんけい | ||||
中国古代を掘る 城郭都市の発展 | 杉本憲司 | 中央公論社 | 新書 | 1986 | ちゅうごくこだいをほる | |||||
中国古代再発見 | 貝塚茂樹 | 岩波書店 | 新書 | 1979 | ちゅうごくこだいさいはっけん | |||||
現代中国学 | 加地伸行 | 中央公論社 | 新書 | 1997 | 〈阿Q〉は死んだか | げんだいちゅうごくがく | ||||
中国の歴史 上 | 貝塚茂樹 | 岩波書店 | 新書 | 1964 | ちゅうごくのれきし | |||||
中国の歴史 中 | 貝塚茂樹 | 岩波書店 | 新書 | 1969 | ちゅうごくのれきし | |||||
中国の歴史 下 | 貝塚茂樹 | 岩波書店 | 新書 | 1970 | ちゅうごくのれきし | |||||
毛沢東と劉少奇 文化大革命の軌跡 | 新井宝雄 | 潮出版社 | 新書 | 1967 | もうたくとうとりゅうしょうき | |||||
客家 −中国の内なる異邦人ー | 高木桂蔵 | 講談社 | 新書 | 1991 | かっか | |||||
揚子江 | 陳舜臣・増井経夫 | 中央公論社 | 新書 | 1982 | ようすこう | |||||
中国文学講座 | 倉石武四郎 | 岩波書店 | 新書 | 1968 | ちゅうごくぶんがくこうざ | |||||
支那社会の科学的研究 | ウイットフォーゲル | 平野義太郎・宇佐美誠次郎訳 | 岩波書店 | 新書 | 1939 | しなしゃかいのかがくてきけんきゅう | ||||
支那のユーモア | 林語堂 | 吉村正一郎 | 岩波書店 | 新書 | 1940 | しなのゆうもあ | ||||
李白 | ウェイリー | 小川鐶樹・栗山稔 | 岩波書店 | 新書 | 1973 | りはく | ||||
屈原 | 目加田誠 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | くつげん | |||||
大衆詩人 白楽天 | 片山哲 | 岩波書店 | 新書 | 1956 | たいしゅうしじんはくらくてん | |||||
ジンギスカン | 小林高四郎 | 岩波書店 | 新書 | 1960 | じんぎすかん | |||||
諸子百家 −中国古代の思想家たちー | 貝塚茂樹 | 岩波書店 | 新書 | 1961 | しょしひゃか | |||||
荘子 −古代中国の実存主義 | 福永光司 | 中央公論社 | 新書 | 1964 | そうし | |||||
孔子 | 貝塚茂樹 | 岩波書店 | 新書 | 1951 | こうし | |||||
玄奘三蔵 −史実西遊記ー | 前島信次 | 岩波書店 | 新書 | 1852 | げんそうさんぞう | |||||
実録アヘン戦争 | 陳舜臣 | 中央公論社 | 新書 | 1971 | じつろくあへんせんそう | |||||
蒙古の旅 上巻 | ハズルンド | 内藤岩雄 | 岩波書店 | 新書 | 1942 | もうこのたび | ||||
蒙古の旅 下巻 | ハズルンド | 内藤岩雄 | 岩波書店 | 新書 | 1942 | もうこのたび | ||||
華僑 −ネットワークする経済民族ー | 遊仲勲 | 講談社 | 新書 | 1990 | かきょう | |||||
アジアの十字路 −香港 | 大森実監修・江藤数馬・高田富佐雄・田村禎三共著 | 日本国際問題研究所 | 新書 | 1965 | あじあのじゅうじろ | |||||
チベット | 多田等観 | 岩波書店 | 新書 | 1942 | ちべっと | |||||
香港 −過去。現在・将来ー | 岡田晃 | 岩波書店 | 新書 | 1985 | ほんこん | |||||
香港 −その現状と案内 | 姫宮栄一 | 中央公論社 | 新書 | 1964 | ほんこん | |||||
台湾 四百年の歴史と展望 | 伊藤潔 | 中央公論社 | 新書 | 1993 | たいわん | |||||
中国文明の起源 | 夏? | 小南一郎 | 日本放送出版協会 | 新書 | 1984 | ちゅうごくぶんめいのきげん | ||||
コーラン | 藤本勝次 | 中央公論社 | 1970 | 世界の名著 15 | こーらん | |||||
イスラム教 | マシュウ・S・ゴードレ | 奥西峻介 | 青土社 | 1994 | いすらむきょう | |||||
ユダヤ思想 | 荒井章三・森田雄三郎 | 大阪書籍 | 1985 | ゆだやしそう | ||||||
宗教で世界を読み解く本 | ひろさちや監修 | 主婦と生活社 | 0 | 動乱の21世紀が見えてくる! | しゅうきょうでせかいをよみとくほん | |||||
聖書の謎と真実 −旧約 | 新約篇 | 小滝透 | PHP研究所 | 1999 | せいしょのなぞとしんじつ | |||||
日本の社会民主主義政党 | 高橋彦博 | 法政大学出版局 | 1977 | 構造的物質の分析 | にほんのしゃかいみんしゅしゅぎせいとう | |||||
アジアを鏡として戦争が見える | 「敗戦50年」企画実行委員会編 | 社会評論社 | 1996 | あじあをかがみとしてせんそうがみえる | ||||||
砂漠に渇いたもの 中東1944−1958 | 熊田亨 | 第三書館 | 1982 | さばくにかわいたもの | ||||||
ソフト・エネルギー・パス −永続的な平和への道 | エイモリ・ロビンズ | 室田泰弘・槌屋治紀 | 時事通信社 | 1979 | そふとえねるぎーぱす | |||||
日本経済の転換と進路 | 高橋亀吉 | 東洋経済新報社 | 1974 | にほんけいざいのてんかんとしんろ | ||||||
弁証法 | ローゼンターリ | ソヴエト研究者協会 | 青木書店 | 1954 | べんしょうほう | |||||
対談 毛沢東思想と現代の課題 | 梅本克己・遠坂良一 | 三一書房 | 1972 | たいだんもうたくとうしそうとげんだいのかだい | ||||||
人物現代史 9 毛沢東 | 大森実 | 講談社 | 1979 | じんぶっつげんだいし | ||||||
イタリア共産党小史 | イタリア共産党編 | 長南芳樹 | 国民文庫社 | 文庫 | 1954 | いたりあきょうさんとうしょうし | ||||
ローザ・ルクセンブルグ選集 第1巻 1893−1904 | 野村修・田窪清秀・高原宏平・喜安朗・片岡 | 現代思潮社 | 1969 | ろーざるくせんぶるぐ | ||||||
過去と冷戦を超えて いま日韓条約を問う | 在日韓国青年連合・在日韓国学生同盟編 | 1996 | かことれいせんをこえて | |||||||
天皇制国家と在日朝鮮人 | 朴慶植 | 社会評論社 | 1976 | てんのうせいこっかとざいにちちょうせんじん | ||||||
日本を叱る | 谷沢永一 | 講談社 | 1992 | にほんをしかる | ||||||
「正義の味方」の嘘八百 −昭和史のバランスシート | 谷沢永一 | 講談社 | 1982 | せいぎのみかたのうそはぴゃく | ||||||
時代の手帖 | 谷沢永一 | 潮出版社 | 1987 | じだいのてちょう | ||||||
大国日本の「正体」 | 谷沢永一 | 講談社 | 1991 | たいこくにほんのしょうたい | ||||||
群化の構図 「知恵の文化」が創る日本列島 | 堺屋太一 | 実業之日本社 | 1977 | ぐんかのこうず | ||||||
知価革命 工業社会が終わる知価社会が始まる | 堺屋太一一 | PHP研究所 | 1985 | ちかかくめい | ||||||
隆元のわが宰相論 | 細川隆元 | 山手書房 | 1978 | 戦後歴代総理の政治を語る | りゅうげんのわがさいしょうろん | |||||
天皇陛下と語る | 細川隆元 | 山手書房 | 1982 | てんのうへいかとかたる | ||||||
あの日、何があったか? 昭和の毎日がわかる本 T | 細川隆元監修/日本世相史研究会編 | ランダム出版 | 1982 | 昭和20年1月1日より昭和37年12月31日まで | あのひなにがあったか | |||||
あの日、何があったか? 昭和の毎日がわかる本 U | 細川隆元監修/日本世相史研究会編 | ランダム出版 | 1982 | 昭和38年1月1日より昭和56年12月31日まで | あのひなにがあったか | |||||
司馬遼太郎対談集・土地と日本人 | 司馬遼太郎 | 中央公論社 | 1976 | しばりょうたろうたいだんしゅう | ||||||
司馬遼太郎対談集・日本を考える | 代表 司馬遼太郎 | 文藝春秋社 | 1971 | しばりょうたろうたいだんしゅう | ||||||
聖書の考古学 ノアの箱舟とバベルの塔 | 波木居斎二・矢島文夫 | みすず書房 | 1958 | せいしょのこうこがく | ||||||
旧約聖書物語 増訂版 | 犬養道子 | 新潮社 | 1977 | きゅうやくせいしょものがたり | ||||||
聖書の天地 | 犬養道子 | 新潮社 | 1981 | せいしょのてんち | ||||||
旧約聖書を語る | 浅野順一 | 日本放送出版協会 | 1979 | きゅうやくせいしょをかたる | ||||||
聖書 その歴史的事実 | 新井智 | 日本放送出版協会 | 1976 | せいしょ | ||||||
@小平は語る | 広州出版社編/孔健・山崎金造監修 | 双葉社 | 1996 | とうしょうへいはかたる | ||||||
中国2020年への道 | 朱建栄 | 日本放送出版協会 | 1998 | ちゅうごくにせんにじゅうねんへのみち | ||||||
新版 歴史のための弁明 | マルク・ブロック | 松村剛 | 岩波書店 | 2004 | しんはんれきしのためのべんめい | |||||
もしも憲法9条がかえられてしまったら | 岩波書店 | 2004 | 「世界別冊」 | もしもけんぽうきゅうじょうがかえられてしまった | ||||||
古寺巡礼 | 和辻哲郎 | 岩波書店 | 1947 | こじじゅんれい | ||||||
対談 中国を考える | 司馬遼太郎・陳舜臣 | 文藝春秋社 | 1978 | たいだんちゅうごくをかんがえる | ||||||
日本人が外に出るとき | 犬養道子 | 中央公論社 | 1986 | にほんじんがそとにでるとき | ||||||
アメリカン アメリカ | 犬養道子 | 文藝春秋社 | 1978 | あめりかんあめりか | ||||||
太平洋海戦史〔改訂版〕 | 高木惣吉 | 岩波書店 | 新書 | 1959 | たいへいようかいせんし | |||||
野呂栄太郎全集 上 | 野呂栄太郎全集刊行編集委員会 | 新日本出版社 | 1965 | のろえいたろうぜんしゅう | ||||||
野呂栄太郎全集 下 | 野呂栄太郎刊行編集委員会 | 新日本出版社 | 1967 | のろえいたろうぜんしゅう | ||||||
日本の学校 | 勝田守一・中内敏夫 | 岩波書店 | 新書 | 1964 | にほんのがっこう | |||||
日本の建設業 | 古川修 | 岩波書店 | 新書 | 1963 | にほんのけんせつぎょう | |||||
日本人の法意識 | 川島武宜 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | にほんじんのほういしき | |||||
科学的精神の探求 | 戸坂潤 | 新日本出版社 | 新書 | 1972 | かがくてきせいしんのたんきゅう | |||||
余の尊敬する人物 | 矢内原忠雄 | 岩波書店 | 新書 | 1940 | よのそんけいするじんぶつ | |||||
続 余の尊敬する人物 | 矢内原忠雄 | 岩波書店 | 新書 | 1949 | よのそんけいするじんぶつ | |||||
学問の世界 −碩学に聞く 上 | 聞き手 加藤秀俊・小松左京 | 講談社 | 新書 | 1978 | がくもんのせかい | |||||
ある明治人の記録 −会津人柴五郎の遺書 | 石光真人編著 | 中央公論社 | 新書 | 1971 | あるめいじにんのきろく | |||||
暗い谷間の自伝 追憶と意見 | 大河内一男 | 中央公論社 | 新書 | 1979 | くらいたにまのじでん | |||||
戦後思想史入門 | 中島誠 | 潮出版社 | 新書 | 1968 | せんごしそうしにゅうもん | |||||
唯物史観と現代 第二版 | 梅本克己 | 岩波書店 | 新書 | 1974 | ゆいぶつしかんとげんだい | |||||
風雪の碑 | 森正蔵 | 鱒書房 | 1946 | ふうせつのひ | ||||||
現代のファシズム | 勝部元 | 岩波書店 | 新書 | 1955 | げんだいのふぁしずむ | |||||
農業と農民はどうなるか | 河合悦三 | 岩波書店 | 新書 | 1962 | のうぎょうとのうみんはどうなるか | |||||
学生に与ふる書 | 天野貞祐 | 岩波書店 | 新書 | 1939 | がくせいにあたうるしょ | |||||
法律入門 | 戒能通孝 | 岩波書店 | 新書 | 1955 | ほうりつにゅうもん | |||||
連合艦隊の最後 | 佐藤正徳 | 文藝春秋社 | 新書 | 1968 | れんごうかんたいのさいご | |||||
河上肇詩注 | 一海知義 | 岩波書店 | 新書 | 1977 | かわかみはじめしちゅう | |||||
河上肇随想録 | 天野敬太郎編 | 河出書房 | 新書 | 1956 | かわかみはじめずいそうろく | |||||
ハワイ | 山中速人 | 岩波書店 | 新書 | 1993 | はわい | |||||
ホワイトハウス ーアメリカ民主主義と大統領制ー | 山田進一 | 岩波書店 | 新書 | 1975 | ほわいとはうす | |||||
アメリカン・ライフ | 小宮隆太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1961 | あめりかんらいふ | |||||
アメリカの若者たち −その文学的映像ー | 谷口陸男 | 岩波書店 | 新書 | 1961 | あめりかのわかものたち | |||||
アメリカ南部の旅 | 猿谷要 | 岩波書店 | 新書 | 1979 | あめりかなんぶのたび | |||||
物語アメリカの歴史 −超大国の行方 | 猿谷要 | 中央公論社 | 新書 | 1991 | ものがたりあめりかのれきし | |||||
南アメリカの地理 | ミシェル・ロシュフォール | 山本正三 | 白水社 | 新書 | 1979 | みなみあめりかのちり | ||||
「ベトナム以後」を歩く | 小田実 | 岩波書店 | 新書 | 1984 | べとなむいごをあるく | |||||
教師 −その仕事ー | 国分一太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1956 | きょうし | |||||
教育と教育政策 | 宗像誠也 | 岩波書店 | 新書 | 1961 | きょういくときょういくせいさく | |||||
ある高校教師の戦後史 | 藤原治 | 岩波書店 | 新書 | 1974 | あるこうこうきょうしのせんごし | |||||
小林一三翁の追想 | 阪急電鉄株式会社 | 新書 | 1980 | こばやしいちぞうのついそう | ||||||
第二次世界大戦下のヨーロッパ | 笹本駿二 | 岩波書店 | 新書 | 1970 | だいにじせかいたいせんかのよーろっぱ | |||||
ヨーロッパとは何か | 増田四郎 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | よーろっぱとはなにか | |||||
ヨーロッパの苦悩 −東西兵力引離しの構想ー | ハワード・ケナン・ゲイツケル | 木幡操・湯浅義正 | 岩波書店 | 新書 | 1959 | よーろっぱのくのう | ||||
イギリス共産党三十年 | イギリス共産党編 | 山中明 | 国民文庫社 | 文庫 | 1955 | いぎりすきょうさんとうさんじゅうねん | ||||
荒廃する農村と医療 | 大牟羅良・菊地武雄 | 岩波書店 | 新書 | 1971 | こうはいするのうそんといりょう | |||||
医者と患者と病院と | 砂原茂一 | 岩波書店 | 新書 | 1983 | いしゃとかんじゃとぎょういんと | |||||
死の灰 | 武谷三男編 | 岩波書店 | 新書 | 1954 | しのはい | |||||
原子力発電 | 武谷三男編 | 岩波書店 | 新書 | 1976 | げんしりょうくはつでん | |||||
安全性の考え方 | 武谷三男編 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | あんぜんせいのかんがえかた | |||||
平和時代を創造するために −科学者に訴えるー | 湯川秀樹・朝永振一郎・坂田昌一編著 | 岩波書店 | 新書 | 1963 | へいわじだいをそうぞうするために | |||||
日本の教育 −教育裁判をめぐる証言ー | 宗像誠也・国分一太郎編 | 岩波書店 | 新書 | 1962 | にほんのきょういく | |||||
昨日の風景 師と友と | 松尾尊允 | 岩波書店 | 2004 | きのうのふうけい | ||||||
悪魔の詩 上巻 | サルマン・ラシュデイ | 五十嵐一 | 新泉社 | 1990 | あくまのし | |||||
抵抗者たち −証言・戦後史の現場から | 米田綱路編 | 講談社 | 2004 | ていこうしゃたち | ||||||
戦後民主主義「知」の自画像 −21世紀へのダイアローグー | 北川隆吉・東京自治問題研究所編 | 三省堂 | 2000 | せんごみんしゅしゅぎちのじがぞう | ||||||
中国のめざすもの −文化大革命の全体像ー | 中国研究所編 | 徳間書店 | 1967 | ちゅうごくのめざすもの | ||||||
市川正一著作集(上) | 日本共産党中央委員会出版部編 | 1962 | いちかわしょういち | |||||||
市川正一著作集(下) | 日本共産党中央委員会出版部編 | 1963 | いちかわしょういち | |||||||
国際共産主義運動と日本共産党 | 日本共産党中央委員会宣伝教育文化部編 | 日本共産党出版部 | 1963 | 文献集 | こくさいきょうさんしゅぎうんどうとにほんきょ | |||||
日本共産党の五十年 | 日本共産党出版部 | 1977 | 増補版 | にほんきょうさんとうのごじゅうねん | ||||||
日本共産党綱領問題文献集 | 日本共産党中央委員会編 | 日本共産党出版部 | 1970 | にほんきょうさんとうこうりょうもんだい | ||||||
日本共産党綱領集 | 日本共産党中央委員会宣伝教育部編 | 新日本出版社 | 1957 | にほんきょうさんとうこうりょうしゅう | ||||||
科学的社会主義と政治革新 | 不破哲三 | 大月書店 | 1972 | かがくてきしゃかいしゅぎとせいじかくしん | ||||||
科学的社会主義 −その歴史と理論 上 | 岡本博之監修 | 新日本出版社 | 1977 | かがくてきしゃかいしゅぎ | ||||||
国家と変革の思想 | 榊利夫 | 大月書店 | 1971 | こっかとへんかくのしそう | ||||||
政治革新とイデオロギー | 榊利夫 | 青木書店 | 1972 | せいじかくしんといでおろぎー | ||||||
日本革命の新しい道 −共産党新綱領の問題点ー | 片山さとし・豊田四郎・他 | 大月書店 | 1957 | にほんかくめいのあたらしいみち | ||||||
社会主義への前進 −各国共産党の新しい綱領ー | 村田陽一・高橋勝之編 | 合同出版社 | 1957 | しゃかいしゅぎへのぜんしん | ||||||
共産党の理念と政策 | 日本共産党出版部 | 1970 | きょうさんとうのりねんとせいさく | |||||||
日本共産党とマルクス・レーニン主義 | 日本共産党出版部 | 1970 | にほんきょうさんとうとまるくすれーにんしゅぎ | |||||||
経済計画と構造的諸改革 −イタリアの場合ー | 尾上正男 | 岩波書店 | 新書 | 1968 | けいざいけいかくとこうぞうてきしょかいかく | |||||
日本経済はどうなるか | 大内兵衛・有沢広巳・脇村義太郎・美濃部亮吉・内藤勝 | 岩波書店 | 新書 | 1966 | にほんけいざいはどうなるか | |||||
都市と交通 | 岡並木 | 岩波書店 | 新書 | 1981 | としとこうつう | |||||
米と牛乳の経済学 | 大島清 | 岩波書店 | 新書 | 1970 | こめとぎゅうにゅうのけいざいがく | |||||
日本銀行 | 吉野俊彦 | 岩波書店 | 新書 | 1963 | にほんぎんこう | |||||
独占資本の内幕 | D・マッコンキイ | 柴田徳衛訳 | 岩波書店 | 新書 | 1955 | どくせんしほんのうちまく | ||||
日本の貿易 | 松井清 | 岩波書店 | 新書 | 1954 | にほんのぼうえき | |||||
紙幣の運命 | 木村禧八郎 | 岩波書店 | 新書 | 1949 | しへいのうんめい | |||||
経済を動かすもの | 都留重人 | 岩波書店 | 新書 | 1959 | けいざいをうごかすもの | |||||
通貨の知識 | 吉野俊彦 | 日本経済新聞社 | 新書 | 1955 | つうかのちしき | |||||
インフレーション | 木村禧八郎 | 岩波書店 | 新書 | 1939 | いんふれしょん | |||||
戦後日本のインフレーション | 都留重人 | 岩波書店 | 新書 | 1949 | せんごにほんのいんふれーしょん | |||||
革命の哲学 | 藤本進治 | 青木書店 | 1964 | かくめいのてつがく | ||||||
マルクスの21世紀 | 岩淵慶一 | 学樹書院 | 2001 | まるくすのにじゅういちせいき | ||||||
ソ連崩壊とマルクス主義 −レーニン最後の闘争とその後ー | 吉留昭弘 | 五月書房 | 1996 | それんほうかいとまるくすしゅぎ | ||||||
革命と民衆 −国家論への試み | 菊地昌典 | 潮出版社 | 1974 | かくめいとみんしゅう | ||||||
河上肇 21世紀に生きる思想 | 加藤周一・井上ひさし・杉原四郎・一海知義 | かもがわ出版 | 2000 | かわかみはじめ | ||||||
幸徳秋水と片山潜 | 大河内一男 | 講談社 | 新書 | 1972 | 明治の社会主義 | こうとくしゅすいとかたやません | ||||
現代日本の政党と政治 | ロバート・A・スカラピノ/升味準之輔 | 岩波書店 | 新書 | 1962 | げんだいにほんのせいとうとせいじ | |||||
徐兄弟 獄中からの手紙 −徐勝.徐俊植の10年ー | 徐京植編訳 | 岩波書店 | 新書 | 1981 | じょきょうだい | |||||
演歌の明治大正史 | 添田知道 | 岩波書店 | 新書 | 1963 | えんかのめいじたいしょうし | |||||
都市と交通 −クルマ社会への挑戦 | 平井都士夫 | 新日本出版社 | 新書 | 1971 | としとこうつう | |||||
維新前夜の文学 | 杉浦明平 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | いしんぜんやのぶんがく | |||||
日本人のロシア・コンプレックス | 志水速雄 | 中央公論社 | 新書 | 1984 | その源流を探る | にほんじんのろしあこんぷれっくす | ||||
ソ連・ポーランド・中国に見るマルクスの誤算 | 横山宏章 | KKベストセラーズ | 新書 | 1982 | 社会主義は死んだのか | それんぽうらんどちゅうごくにみるまるくすのごさん | ||||
カール・マルクス | コーリン・ガンブレン | 湯浅赳男 | 西村書店 | 新書 | 1989 | かーるまるくす | ||||
二十世紀を生きた人びと | 安田徳太郎 | 青土社 | 2001 | 安田徳太郎選集 | にじゅうせいきをいきたひとびと | |||||
激動の現代史五十年 | 大森実 | 小学館 | 2004 | 国際事件記者が抉る世界の内幕 | げきどうのげんだいしごじゅうねん | |||||
第二次世界大戦史 | RCK.エンソー | 内山正熊 | 岩波書店 | 新書 | 1956 | だいにじせかいたいせんし | ||||
第二次世界大戦 | 山上正太郎 | 教育社 | 新書 | 1979 | 戦時外交と指導者 | だいにじせかいたいせん | ||||
第二次世界大戦前夜 −ヨーロッパ1939年ー | 笹本駿二 | 岩波書店 | 新書 | 1969 | だいにじせかいたいせんぜんし | |||||
義務としての旅 | 小田実 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | ぎむとしてのたび | |||||
「民」の論理、「軍」の論理 | 小田実 | 岩波書店 | 新書 | 1978 | たみのろんりぐんのろんり | |||||
現代史の中で考える | 高坂正尭 | 新潮社 | 1997 | げんだいしのなかでかんがえる | ||||||
トルキスタンへの旅 | タイクマン | 神近市子 | 岩波書店 | 1982.3 特装版 | 新書 | 1940 | とるきすたんへのたび | |||
妻への手紙 | 森鴎外 小堀杏奴編 | 岩波書店 | 1982.3 特装版 | 新書 | 1938 | つまへねおてがみ | ||||
能の話 | 野上豊一郎 | 岩波書店 | 1982.3 特装版 | 新書 | 1940 | のうのはなし | ||||
芝居入門 | 小山内薫 北村喜八補 | 岩波書店 | 1982.3 特装版 | 新書 | 1939 | しばいにゅうもん | ||||
戦争とふたりの婦人 | 山本有三 | 岩波書店 | 1982.3 特装版 | 新書 | 1939 | せんそうとふたりのふじん | ||||
ルネッサンス的人間像 −ウルビーノの宮廷をめぐってー | 下村寅太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1975 | るねっさんすてきにんげんぞう | |||||
ルネサンスの偉大と退廃 −ブルーノの生涯と思想ー | 清水純一 | 岩波書店 | 新書 | 1972 | るねさんすのいだいとたいはい | |||||
ルソー | 桑原武夫編 | 岩波書店 | 新書 | 1962 | るそー | |||||
ソクラテス | 田中美知太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1957 | そくらてす | |||||
ガリレオ・ガリレイ | 青木靖三 | 岩波書店 | 新書 | 1965 | がりれおがりれい | |||||
ダーウィン論 | 今西錦司 | 中央公論社 | 新書 | 1977 | 土着思想からのレジスタンス | だーうぃんろん | ||||
トングー・ロード −ビルマ賠償工事の五年間 | 伊藤博一 | 岩波書店 | 新書 | 1963 | とんぐろーど | |||||
ニーチェの顔 | 氷上英廣 | 岩波書店 | 新書 | 1976 | にーちえのかお | |||||
パヴロフ −その生涯と業績ー | E・A・アスラチャン | 柘植秀臣・丸山修吉 | 岩波書店 | 新書 | 1955 | ぱヴろふ | ||||
プラトン | 斎藤忍随 | 岩波書店 | 新書 | 1972 | ぷらとん | |||||
マルコ・ポーロ | 岩村忍 | 岩波書店 | 新書 | 1951 | 西洋と東洋を結んだ最初の人 | まるこぽーろ | ||||
リンカン −その生涯と思想ー | K・C・ホイーア | 小原敬士・本田創造 | 岩波書店 | 新書 | 1957 | りんかん | ||||
変わりゆく世界経済 | 宮崎義一 | 有斐閣 | 1990 | トランスナショナル・シビル・ソサイェティへの途 | かわりゆくせかいけいざい | |||||
国民経済の黄昏 | 宮崎義一 | 朝日新聞社 | 1995 | 「複合不況」その後 | こくみんけいざいのたそがれ | |||||
日本論の視座 −列島の社会と国家 | 網野善彦 | 小学館 | 文庫 | 1993 | にほんろんのしざ | |||||
アイヌ民譚集 | 知里真志保編訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1981 | 付、えぞおばけ列伝 | あいぬみんひょうしゅう | ||||
狭山裁判と科学 −法科学ノートー | 武谷三男編 | 社会思想社 | 文庫 | 1977 | さやまさいばんとかがく | |||||
アメリカ民主政治(上) | トクヴィル | 井伊玄太郎 | 講談社 | 文庫 | 1972 | あめりかみんしゅせいじ | ||||
アメリカ民主政治(下) | トクヴィル | 井伊玄太郎 | 講談社 | 文庫 | 1972 | あめりかみんしゅせいじ | ||||
語られざる哲学 | 三木清 | 講談社 | 文庫 | 1977 | かたられざるてつがく | |||||
海軍参謀 | 吉田俊雄 | 文藝春秋社 | 文庫 | 1992 | かいぐんさんぼう | |||||
九軍神は語らず | 牛島秀彦 | 勁文社 | 文庫 | 1984 | 特殊潜航艇の戦い | きゅうぐんしんはかたらず | ||||
太平洋戦争 終戦の研究 | 鳥巣建之助 | 文藝春秋社 | 文庫 | 1996 | たいへいようせんそう | |||||
真珠湾作戦回顧録 | 源田實 | 文藝春秋社 | 文庫 | 1998 | しんじゅわんさくせんかいころく | |||||
ロシアとソ連邦 | 外川継男 | 講談社 | 文庫 | 1991 | ろしあとそれんぽう | |||||
ヒトラーの時代(上) | 野田宣雄 | 講談社 | 文庫 | 1976 | ひとらーのじだい | |||||
ヒトラーの時代(下) | 野田宣雄 | 講談社 | 文庫 | 1976 | ひとらーのじだい | |||||
革命か反抗か | 佐藤朔訳 | 新潮社 | 文庫 | 1969 | カミュ=サルトル論争 | かくめいかはんこうか | ||||
科学時代の発想法 | 西澤潤一 | 講談社 | 1985 | かがくじだいのはっそうほう | ||||||
世界史概観 上 | H.G.ウェルズ | 長谷部文夫・阿部知ニ | 岩波書店 | 新書 | 1966 | せかいしがいかん | ||||
世界史概観 下 | H.G.ウェルズ | 長谷部文雄・阿部知二 | 岩波書店 | 新書 | 1966 | せかいしがいかん | ||||
戦後を疑う | 清水幾太郎 | 講談社 | 文庫 | 1985 | せんごをうたがう | |||||
わが人生の断片 下 | 清水幾太郎 | 文藝春秋社 | 文庫 | 1985 | わがじんせいのだんぺん | |||||
わが読書と人生 | 清水幾太郎 | 講談社 | 文庫 | 1977 | わがどくしょとじんせい | |||||
ジャーナリズム | 清水幾太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1949 | じゃなりずむ | |||||
愛国心 | 清水幾太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1950 | あいこくしん | |||||
私の心の遍歴 | 清水幾太郎 | 中央公論社 | 新書 | 1956 | わたしのこころのへんれき | |||||
社会心理学 | 清水幾太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1976 | しゃかいしんりがく | |||||
青年 | 清水幾太郎 | 有斐閣 | 1959 | せいねん | ||||||
流言蜚語 | 清水幾太郎 | 岩波書店 | 1947 | りゅうげんひご | ||||||
世界における日本 | G.B.サンソム | 大窪愿二 | 岩波書店 | 新書 | 1951 | せかいにおけるにほん | ||||
世界の歩み 上巻 | 林健太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1949 | せかいのあゆみ | |||||
世界の歩み 下巻 | 林健太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1950 | せかいのあゆみ | |||||
鎖につながれた巨人 (上) | B.ダンハム | 粟田賢三 | 岩波書店 | 新書 | 1959 | 人類解放の哲学 | くさりにつながれたきょじん | |||
鎖につながれた巨人 (下) | B.ダンハム | 粟田賢三 | 岩波書店 | 新書 | 1959 | 人類解放の哲学 | くさりにつながれたきょじん | |||
西アジアの歴史 | 小玉新次郎 | 講談社 | 新書 | 1977 | 聖書とコーラン | にしあじあのれきし | ||||
パタゴニア探検記 | 高木正孝 | 岩波書店 | 新書 | 1968 | ぱたごにあたんけんき | |||||
奥アマゾン探検記 (下) | 向一陽 | 中央公論社 | 新書 | 1978 | おくあまぞんたんけんき | |||||
アンデスを越えた日本人 | 向一陽 | 中央公論社 | 新書 | 1980 | 聖母の川を下る | あんですをこえたにほんじん | ||||
アンデス教養旅行 | 寺田和夫 | 東京大学出版会 | 新書 | 1962 | あんですきょうようりょこう | |||||
地中海世界 | 弓削達 | 講談社 | 新書 | 1973 | ギリシャとローマ | ちちゅうかいせかい | ||||
ギリシャの美術 | 澤柳大五郎 | 岩波書店 | 新書 | 1964 | ぎりしゃのびじゅつ | |||||
ペルシア戦争 −自由のための戦い | 馬場恵二 | 教育社 | 新書 | 1982 | ぺるしあせんそう | |||||
アリストテレスとアメリカ・インディアン | L.ハンケ | 佐々木昭夫 | 岩波書店 | 新書 | 1974 | ありすとてれすとあめりかいんでぃあん | ||||
ノアの大洪水 | 金子史朗 | 講談社 | 新書 | 1975 | 伝説の謎を解く | のあのおおこうずい | ||||
ムー大陸の謎 | 金子史朗 | 講談社 | 新書 | 1977 | むーたいりくのなぞ | |||||
ひとり暮しの戦後史 | 塩沢美代子・島田とみ子 | 岩波書店 | 新書 | 1975 | 戦中世代の婦人たち | ひとりくらしのせんごし | ||||
幸徳秋水全集 第一巻 | 幸徳秋水全集編集委員会 | 明治文献 | 1972 | 自由新聞 めざまし新聞 中央新聞論説 十九世紀と二十世紀 ??珍聞茶説一・二・三・四・五 | こうとくしゅうすいぜんしゅう | |||||
幸徳秋水全集 第二巻 | 幸徳秋水全集編集委員会 | 明治文献 | 1974 | 萬朝報論説一・二・三 | こうとくしゅうしゅいぜんしゅう | |||||
幸徳秋水全集 第三巻 | 幸徳秋水全集編集委員会 | 明治文献 | 1968 | 大逆無道録他 廿世紀之怪物 帝国主義 萬朝報論説四 社会主義の大勢 他 | こうとくしゅうすいぜんしゅう | |||||
幸徳秋水全集 第四巻 | 幸徳秋水全集編集委員会 | 明治文献 | 1968 | 萬朝報論説五 萬朝報論説六 社会問題の帰趣 社会主義神髄 | こうとくしゅうすいぜんしゅう | |||||
幸徳秋水全集 第五巻 | 幸徳秋水全集編集委員会 | 明治文献 | 1968 | 週刊平民新聞論説 週刊直言論説他 共産党宣言 撃石火 | こうとくしゅうすいぜんしゅう | |||||
幸徳秋水全集 第六巻 | 幸徳秋水全集編集委員会 | 明治文献 | 1968 | 狂瀾餘沫 余が思想の変化 革命奇談神愁鬼哭 東京評論・海南評論 自由思想 獄中手記 | こうとくしゅうすいぜんしゅう | |||||
幸徳秋水全集 第七巻 | 幸徳秋水全集編集委員会 | 明治文献 | 1969 | 経済組織の未来(社会的総同盟罷工論) 無政府主義と新労働組合 麺飽の略取 | こうとくしゅうすいぜんしゅう | |||||
幸徳秋水全集 第八巻 | 幸徳秋水全集編集委員会 | 明治文献 | 1972 | 兆民先生行状紀 小山久之助君を哭す 社会民衆党建設者ラサール 中江篤介著『一年有半』引 木下尚江著 | こうとくしゅうすいぜんしゅう | |||||
幸徳秋水全集 第九巻 | 幸徳秋水全集編集委員会 | 明治文献 | 1969 | 日記 後のかたみ 時至録 記事(渡米日記他) 書簡 年譜 | こうとくしゅうっすいぜんしゅう | |||||
幸徳秋水全集 別巻一 | 幸徳秋水全集編集委員会 | 明治文献 | 1972 | こうとくしゅうすいぜんしゅう | ||||||
幸徳秋水全集 別巻二 | 幸徳秋水全集編集委員会 | 明治文献 | 1973 | こうとくしゅうすいぜんしゅう | ||||||
幸徳秋水 −日本の急進主義者の肖像 | F・G・ノートヘルファ | 竹山護夫 | 福村出版 | 1980 | こうとくしゅうすい | |||||
アジアの革命家 片山潜 | ハイマン・カブリン | 辻野功・高井寿美子・鈴木則子 | 合同出版社 | 1973 | あじあのかくめいか | |||||
わが回想 上 | 片山潜 | 徳間書店 | 1967 | わがかいそう | ||||||
謝罪します | 八尾恵 | 文藝春秋社 | 2002 | しゃざいします | ||||||
漂流の思想 −マルクスとフロイトからの漂流ー | ジャン・フランソワ・リオタール | 今村仁司・塚原史・下川茂 | 国文社 | 1987 | ひょうりゅうのしそう | |||||
パリ会談 −到達そして出発 | 萩野弘巳 | 日本放送出版協会 | 1973 | ぱりかいだん | ||||||
中東 大変貌の序曲 | 脇祐三 | 日本経済新聞社 | 2002 | ちゅうとう | ||||||
水争い 河川は誰のものか | 辻田啓志 | 講談社 | 新書 | 1978 | みずあらそい | |||||
編笠 | ぬやま・ひろし | 三一書房 | 新書 | 1956 | あみがさ | |||||
共産主義の実際 | イギリス放送協会・W.カラーズ・他 | 角邦雄 | 角川書店 | 新書 | 1954 | きょうさんしゅぎのじっさい | ||||
大いなる競争 −ソ連と西側ー | I.ドイッチャー | 山西英一 | 岩波書店 | 新書 | 1961 | おおいなるきょうそう | ||||
粘土に書かれた歴史 −メソポタミア文明の話ー | E.キエラ | 板倉勝正 | 岩波書店 | 新書 | 1958 | ねんどにかかれたれきし | ||||
太陽よ、汝は動かず −コペルニクスの世界 | A.アーミティジ | 奥住喜重 | 岩波書店 | 新書 | 1962 | たいようよなんじはうごかず | ||||
関東軍 | 島田俊彦 | 中央公論社 | 新書 | 1965 | 在満陸軍の独走 | かんとうぐん | ||||
社会科学とは何か | R.ハロッド | 清水幾太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1975 | しゃかいかがくとはなにか | ||||
歴史とは何か | E.H.カー | 清水幾太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1962 | れきしとはなにか | ||||
歴史の進歩とはなにか | 市井三郎 | 岩波書店 | 新書 | 1971 | れきしのしんぽとはなにか | |||||
なぜ社会主義をえらぶか | ジョン・ストレイチイ | 宮地健次郎 | 岩波書店 | 新書 | 1953 | なぜしゃかいしゅぎをえらぶか | ||||
社会主義 | 長洲一二 | 講談社 | 新書 | 1975 | その現実と新しい道 | しゃかいしゅぎ | ||||
社会主義とはなにか | ヘレン・アルフレッド編 | 陸井三郎 | 三一書房 | 新書 | 1961 | しゃかいしゅぎとはなにか | ||||
新世界秩序を求めて | 高谷好一 | 中央公論社 | 新書 | 1993 | 21世紀への生態史観 | しんせかいちつじょをもとめて | ||||
科学史と新ヒューマニズム | サートン | 森島恒雄 | 岩波書店 | 新書 | 1938 | かがくしとしんひゅうまにずむ | ||||
人種とは何か | 寺田和夫 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | じんしゅとはなにか | |||||
科学と宗教との闘争 | ホワイト | 森島恒雄 | 岩波書店 | 新書 | 1939 | かがくとしゅうきょうとのとうそう | ||||
科学の方法 | 中谷宇吉郎 | 岩波書店 | 新書 | 1958 | かがくのほうほう | |||||
人間の科学と哲学 | L.ゴルドマン | 清水幾太郎・川俣晃自 | 岩波書店 | 新書 | 1959 | にんげんのかがくとてつがく | ||||
人間とはなにか | T.B.S.ホールデン | 八杉竜一 | 岩波書店 | 新書 | 1952 | にんげんとはなにか | ||||
人間ー過去・現在・未来 上 | L.マンフォード | 久野収 | 岩波書店 | 新書 | 1978 | にんげんーかこげんだいみらい | ||||
改訳 人類の誕生 | カミュ・アランブール | 寺田和夫 | 白水社 | 新書 | 1968 | じんるいのたんじょう | ||||
毛沢東最高指示 | 新島淳良編 | 三一書房 | 1970 | もうたくとうさいこうしじ | ||||||
毛沢東選集 第五巻 | 外文出版社 | 中国国際書店 | 1977 | もうたくとうせんしゅう | ||||||
近代化の人間的基礎 | 大塚久雄 | 筑摩書房 | 1968 | きんだいかのにんげんてききそ | ||||||
いのちを耕す | 住井すゑ・若月俊一 | 労働旬報社 | 1995 | いのちをたがやす | ||||||
いのちに始まる | 住井すゑ | 大和書房 | 1997 | いのちにはじまる | ||||||
水平社宣言を読む | 住井すゑ・福田雅子 | 解放出版社 | 1989 | すいへいしゃせんげんをよむ | ||||||
21世紀へ託す −「橋のない川」断想 | 住井すゑ | 解放出版社 | 1992 | にじゅういっせいきへたくす | ||||||
人類の祖先を探る | 今西錦司 | 講談社 | 新書 | 1965 | 京大アフリカ調査隊の記録 | じんるいのそせんをさぐる | ||||
人類と機械の歴史 | S.リリー | 小林秋男・伊藤新一 | 岩波書店 | 新書 | 1953 | じんるいときかいのれきし | ||||
現代の神話 (上) | B.ダンハム | 泉誠一 | 岩波書店 | 新書 | 1954 | 正しいものの考え方 | げんだいのしんわ | |||
現代の神話 (下) | B.ダンハム | 泉誠一 | 岩波書店 | 新書 | 1954 | 正しいものの考え方 | げんだいのしんわ | |||
文明と病気 上 | H.E.シゲリスト | 松葉元 | 岩波書店 | 新書 | 1973 | ぶんめいとびようき | ||||
文明と病気 下 | H.E.シゲリスト | 松葉元 | 岩波書店 | 新書 | 1973 | ぶんめいとびようき | ||||
文明の起源 (下)〔改訂版〕 | G.チャイルド | ねず・まさし | 岩波書店 | 新書 | 1957 | ぶんめいのきげん | ||||
あの人は帰ってこなかった | 菊地敬一・大牟羅良編 | 岩波書店 | 新書 | 1964 | あのひとはかえってこなかった | |||||
人工衛星 | A.シュテルフェルト | 金光不二夫訳・宮地政司補 | 岩波書店 | 新書 | 1958 | じんこうえいせい | ||||
芸術とは何か | S.K.ランガー | 池上保太・矢野萬里 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | げいじゅつとはなにか | ||||
二十世紀の意味 −偉大なる転換ー | K.ボールディング | 清水幾太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | にじゅうせいきのいみ | ||||
人間であること | 時実利彦 | 岩波書店 | 新書 | 1970 | にんげんであること | |||||
日本文化史 | 家永三郎 | 岩波書店 | 新書 | 1959 | にほんぶんかし | |||||
社会心理学入門 | 南博 | 岩波書店 | 新書 | 1958 | しゃかいしんりがくにゅうもん | |||||
読書案内 −世界文学ー 改版 | W.S.モーム | 西川正身 | 岩波書店 | 新書 | 1964 | どくしょあんない | ||||
世界の十大小説(下) | W.S.モーム | 西川正身 | 岩波書店 | 新書 | 1960 | せかいのじゅうだいしょうせつ | ||||
小劇場の風景 | 風間研 | 中央公論社 | 新書 | 1992 | つか・野田・鴻上の劇世界 | しょうげきじょうのふうけい | ||||
日本美の再発見〔増補改訳版〕 | ブルーノ・タウト | 篠田英雄 | 岩波書店 | 新書 | 1962 | にほんびのさいはっけん | ||||
核先制攻撃症候群 −ミサイル設計技師の告発ー | R.C.オルドリッジ | 服部学 | 岩波書店 | 新書 | 1978 | かくせんせいこうげきしょうこうぐん | ||||
砂漠と闘う人々 | リッチ・コールダー | 甲斐静馬 | 岩波書店 | 新書 | 1952 | さばくとたたかうひとびと | ||||
コンピュータと社会主義 | v.グルシュフ・v.モーイエフ | 田中雄三 | 岩波書店 | 新書 | 1976 | こんぴゅーたとしゃかいしゅぎ | ||||
生命と地球の歴史 | 丸山茂徳・磯崎行雄 | 岩波書店 | 新書 | 1998 | せいめいとちきゅうのれきし | |||||
ゾウの時間 ネズミの時間 | 本川達雄 | 中央公論社 | 新書 | 1992 | サイズの生物学 | ぞうのじかんねずみのじかん | ||||
わたしたちと世界 人を知り国を知る | 武田清子 | 岩波書店 | 岩波ジュニア新書 | 新書 | 1983 | わたしたちとせかい | ||||
看護 ベッドサイドの光景 | 増田れい子 | 岩波書店 | 新書 | 1996 | かんご | |||||
世界の自然を守る | 藤原英司 | 岩波書店 | 新書 | 1975 | せかいのしぜんをまもる | |||||
平和の政治学 | 石田雄 | 岩波書店 | 新書 | 1968 | へいわのせいじがく | |||||
知的生産の技術 | 梅棹忠夫 | 岩波書店 | 新書 | 1969 | ちてきせいさんのぎじゅつ | |||||
近代民主主義とその展望 | 福田歓一 | 岩波書店 | 新書 | 1977 | きんだいみんしゅしゅぎとそのてんぼう | |||||
権威と権力 −いうことをきかせる原理・きく原理ー | なだいなだ | 岩波書店 | 新書 | 1974 | けんいとけんりょく | |||||
極北の人たち | シムチェンコ | 加藤九祚 | 岩波書店 | 新書 | 1972 | きょくほくのひとたち | ||||
キュリー家の人々 | ウージェニィ・コットン | 杉捷夫 | 岩波書店 | 新書 | 1964 | きゅりーけのひとびと | ||||
政治家の文章 | 武田泰淳 | 岩波書店 | 新書 | 1960 | せいじかのぶんしょう | |||||
趣味の価値 | 脇村義太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | しゅみのかち | |||||
人間と政治 | 南原繁 | 岩波書店 | 新書 | 1953 | にんげんとせいじ | |||||
福沢諭吉 | 小泉信三 | 岩波書店 | 新書 | 1966 | ふくざわゆきち | |||||
読書論 | 小泉信三 | 岩波書店 | 新書 | 1964 | 改版 | どくしょろん | ||||
日本文化の源流を探る | 沖浦和光編 | 解放出版社 | 1997 | にほんぶんかのげんりゅうをさぐる | ||||||
唐招提寺への道 | 東山魁夷 | 新潮社 | 1975 | とうしょうだいじへえのみち | ||||||
日本軍国主義の復活 | 羽仁五郎 | 現代評論社 | 1971 | にほんぎんこくしゅぎのふっかつ | ||||||
アウシュヴィッツの時代 | 羽仁五郎 | 潮出版社 | 1973 | あうしゅびいっつのじだい | ||||||
韓半島からきた倭国 | 李鐘恒 | 兼川晋 | 新泉社 | 1990 | 古代加耶族が建てた九州王朝 | かんはんとうからきたわこく | ||||
歪められた古代史 | 井上清・森浩一編 | 毎日新聞社 | 1973 | ゆがめられたこだいし | ||||||
日本古代文化 | 和辻哲郎 | 岩波書店 | 1951 | にほんこだいぶんか | ||||||
江上波夫の日本古代史 −騎馬民族説四十五年 | 大巧社 | 1992 | えがみなみおのにほんこだいし | |||||||
日本古代史 | 上田正昭・森浩一・山田宗睦 | 筑摩書房 | 1980 | にほんこだいし | ||||||
シンポジュウム 古代日本海文化 | 森浩一編 | 小学館 | 1983 | しんぽじゅうむこだいにほんかいぶんか | ||||||
増補 人間論 | 梅本克己 | 三一書房 | 1969 | マルクス主義における人間の問題 | ぞうほにんげんろん | |||||
古代の百済・加那と日本 | 江坂輝彌・金達寿 | 韓国文化院監修 | 学生社 | 古代の日本と韓国 3 | 1990 | こだいのくだらかなとにほん | ||||
日本古代史と朝鮮文化 | 金達寿 | 筑摩書房 | 1976 | にほんこだいしとちょうせんぶんか | ||||||
日本に残る古代朝鮮〈近畿編〉 | 段煕麟 | 草原社 | 1976 | にほんにのこるこだいちょうせん | ||||||
古代の日本と朝鮮 | 金達寿 | 筑摩書房 | ちくま少年図書館94 歴史の本 | 1985 | こだいのにほんとちょうせん | |||||
地域をひらく −生きる場の構築ー | 花崎皋平 | 農山漁村文化協会 | 1985 | ちいきをひらく | ||||||
日露大戦を語る | 相馬基 | 東京日日新聞社 | 1935 | にちろたいせんをかたる | ||||||
母 住井すゑ | 増田れい子 | 海竜社 | 1998 | ははすみいすえ | ||||||
わが生涯 | 住井すゑ・きき手増田れい子 | 岩波書店 | 1995 | 生きて愛して闘って | わがしょうがい | |||||
日本のマニュファクチュア問題 | 堀江英一 | 三一書房 | 1949 | 新日本歴史双書 近世・4 | にほんのまにゅふぁくちゅあもんだい | |||||
新・核戦略批判 | 豊田利幸 | 岩波書店 | 新書 | 1983 | しんかくせんりゃくひはん | |||||
邪馬台国論争 上 | 原田大六 | 三一書房 | 新書 | 1975 | 古代史学界・歴史学界を告発 | やまたいこくろんそう | ||||
邪馬台国論争 下 | 原田大六 | 三一書房 | 新書 | 1975 | 古代史学界・歴史学界を告発 | やまたいこくろんそう | ||||
韓国考古学概説〔増補改訂〕 | 金元龍 | 西谷正 | 六興出版 | 1984 | かんこくこうこがくがいせつ | |||||
上代思想家の悲劇 −聖徳太子 | 亀井勝一郎 | 春秋社 | 1963 | じょうだいしそうかのひげき | ||||||
青春の証言 | 羽仁五郎 | 幸洋出版 | 1983 | 今これだけは言っておきたい | せいしゅんのしょうげん | |||||
人間復権の論理 | 羽仁五郎 | 三一書房 | 新書 | 1970 | 現代革命と学生闘争 | にんげんふっけんのろんり | ||||
君の心が戦争を起こす | 羽仁五郎 | 光文社 | 新書 | 1982 | 反戦と平和の論理 | きみのこころがせんそうをおこす | ||||
冬の家 | 森本貞子 | 文藝春秋社 | 1987 | 島崎藤村夫人・冬子 | ふゆのいえ | |||||
目覚めへの旅 | エドガー・スノー/松岡洋子 | 紀伊国屋書店 | 1963 | めざめへのたび | ||||||
中国の目・アジアの目 | ハン・スーイン | 松岡洋子訳編 | 朝日新聞社 | 1971 | ちゅうごくのめあじあのめ | |||||
中野重治訪問記 | 松尾尊允 | 岩波書店 | 1979 | なかのしげじほうもんき | ||||||
日本社会の歴史(上) | 網野善彦 | 岩波書店 | 新書 | 1997 | にほんしゃかいのれきし | |||||
日本社会の歴史(中) | 網野善彦 | 岩波書店 | 新書 | 1997 | にほんしゃかいのれきし | |||||
日本社会の歴史(下) | 網野善彦 | 岩波書店 | 新書 | 1997 | にほしゃかいのれきし | |||||
ゾルゲの見た日本 | みすず書房編集部編 | みすず書房 | 2003 | ぞるげのみたにほん | ||||||
わが生と詩 | 金時鐘 | 岩波書店 | 2004 | わがせいとし | ||||||
毛沢東と周恩来 | 矢吹晋 | 講談社 | 新書 | 1991 | もうたくとうとしゅうおんらい | |||||
毛沢東 | 竹内実 | 岩波書店 | 新書 | 1989 | もうたくとう | |||||
江沢民の中国 | 朱建栄 | 中央公論社 | 新書 | 1994 | 内側から見た「ポスト@小平」時代 | こうたくみんのちゅうごく | ||||
@小平の遺産 | 田畑光永 | 岩波書店 | 新書 | 1995 | 離心・流動の中国 | とうしょうへいのいさん | ||||
ラメール母 | 小中陽太郎 | 平原社 | 2004 | らめーるはは | ||||||
自然に生きて | 小倉寛太郎 | 新日本出版社 | 2002 | しぜんにいきて | ||||||
島崎こま子の「夜明け前」 | 梅本浩志 | 社会評論社 | 2003 | エロス愛・狂・革命 | しまざきこまこのよあけまえ | |||||
続・都市の論理 | 羽仁五郎 | 技術と人間 | 1979 | ぞくとしのろんり | ||||||
中華人民共和国 | 国分良成 | 筑摩書房 | 新書 | 1999 | ちゅうかじんみんきょうわこく | |||||
中国危機と日本 | 長谷川慶太郎・中嶋嶺雄 | 光文社 | 新書 | 1996 | 香港返還後を読む | ちゅうごくききとにほん | ||||
天安門落書 | 串田久治 | 講談社 | 新書 | 1990 | てんあんもんらくがき | |||||
社会主義市場経済の中国 | 渡辺利夫 | 講談社 | 新書 | 1994 | しゃかいしゅぎしじょうけいざいのちゅうごく | |||||
現代中国を見る眼 | 加藤祐三 | 講談社 | 新書 | 1980 | げんだいちゅうごくをみるめ | |||||
羽仁五郎の大予言 | 羽仁五郎 | 話の特集 | 1979 | はにごろうのだいよげん | ||||||
現代の革命の論理 | 執筆代表・羽仁五郎 | 自由国民社 | 1971 | げんだいのかくめいのろんり | ||||||
教育の論理 | 羽仁五郎 | ダイヤモンド社 | 1979 | 文部省廃止論 | きょういくのろんり | |||||
羽仁五郎歴史論抄 | 羽仁五郎 | 筑摩書房 | 1986 | はにごろうれきしろんしょう | ||||||
洪水はわが魂に及び 上巻 | 大江健三郎 | 新潮社 | 1973 | こうずいはわがたましいにおよび | ||||||
洪水はわが魂に及び 下巻 | 大江健三郎 | 新潮社 | 1973 | こうずいはわがたましいにおよび | ||||||
中国大陸をゆく | 天児慧・加藤千洋 | 岩波書店 | 新書 | 1990 | 近代化の素顔 | ちゅうごくたいりくをゆく | ||||
模索する中国 | 小島朋之 | 岩波書店 | 新書 | 1989 | 改革と開放の軌跡 | もさくするちゅうごく | ||||
中国改革最前線 | 天児慧 | 岩波書店 | 新書 | 1988 | @小平政治のゆくえ | ちゅうごくかいかくさいぜんせん | ||||
中国の夢が潰えたとき | 諸星清佳 | 中央公論新社 | 新書 | 2000 | 毛沢東に裏切られた人々 | ちゅうごくのゆめがついえたとき | ||||
中国共産党 葬られた歴史 | 譚路美 | 文藝春秋社 | 新書 | 2001 | ちゅうごくきょうさんとうほうむられたれきし | |||||
紅衛兵の時代 | 張承志 | 小島晋治・田所竹彦 | 岩波書店 | 新書 | 1992 | こうえいへいのじだい | ||||
中国とソ連 | 毛里和子 | 岩波書店 | 新書 | 1989 | ちゅうごくとそれん | |||||
言い難き嘆きもて | 大江健三郎 | 講談社 | 2001 | いいがたきなげきもて | ||||||
鎖国してはならない | 大江健三郎 | 講談社 | 2001 | さこくしてはならない | ||||||
かくも激しき希望の歳月 1966−1972 | 海老坂武 | 岩波書店 | 2004 | かくもはげしききぼうのさいげつ | ||||||
歴史家の仕事 | 中塚明 | 高文研 | 2000 | 人はなぜ歴史を研究するのか | れきしかのしごと | |||||
日本思想史学の方法 | 家永三郎 | 名著刊行会 | 歴史学叢書 | 1993 | にほんしそうしがくのほうほう | |||||
国境を越えるユートピア | 加藤哲郎 | 平凡社 | 文庫 | 2002 | 国民国家のエルゴロジー | こっきょうをこえるゆーとぴあ | ||||
自由主義の再検討 | 藤原保信 | 岩波書店 | 新書 | 1993 | じゆうしゅぎのさいけんとう | |||||
ソ連解体後 −経済の現実ー | 小川和男 | 岩波書店 | 新書 | 1993 | それんかいたいご | |||||
新版 日本女性史 | 井上清 | 三一書房 | 新書 | 1967 | 全一冊決定版 | しんぱんにほんじょせいし | ||||
戦後政治史 新版 | 石川真澄 | 岩波書店 | 新書 | 2004 | せんごせいじし | |||||
象徴天皇制への道 −米国大使グルーとその周辺ー | 中村政則 | 岩波書店 | 新書 | 1989 | しょうちょうてんのうせいへのみち | |||||
私の平和論 −戦前から戦後へ | 日高六郎 | 岩波書店 | 新書 | 1995 | わたしのへいわろん | |||||
テロ後 世界はどう変わったか | 藤原帰一編 | 岩波書店 | 新書 | 2002 | てろごせかいはどうかわったか | |||||
相対化の時代 | 坂本義和 | 岩波書店 | 新書 | 1997 | そうたいかのじだい | |||||
歴史としての社会主義 | 和田春樹 | 岩波書店 | 新書 | 1992 | れきしとしてのしゃかいしゅぎ | |||||
アジア冷戦史 | 下斗米伸夫 | 中央公論新社 | 新書 | 2004 | あじあれいせんし | |||||
地獄の思想 | 梅原猛 | 中央公論新社 | 新書 | 1967 | 日本精神の一系譜 | じごくのしそう | ||||
日本問題 「奇跡」から「脅威」へ | 奥井智之 | 中央公論新社 | 新書 | 1994 | にほんもんだい | |||||
戦国乱世の文学 | 杉浦明平 | 岩波書店 | 新書 | 1965 | せんごくらんせいのぶんがく | |||||
同時代を生きて −忘れえぬ人びと | 瀬戸内寂聴・ドナルド・キーン・鶴見俊輔 | 岩波書店 | 2004 | どうじだいをいきて | ||||||
モスクワで粛清された日本人 | 加藤哲郎 | 青木書店 | 1994 | 30年代共産党と国崎定洞・山本懸蔵の悲劇 | もすくわでしゅくせいされたにほんじん | |||||
情報戦争 | ナンシー・スノ | 福間良明 | 岩波書店 | 2004 | 9・11以降のアメリカにおけるプロパガンダ | じょうほうせんそう | ||||
国家破産 | 向寿一 | 講談社 | 新書 | 1990 | 累積債務とマネー循環 | こっかはさん | ||||
秘録 東京裁判 | 清瀬一郎 | 中央公論社 | 文庫 | 1986 | ひろくとうきょうさいばん | |||||
占領秘録 | 住本利男 | 中央公論社 | 文庫 | 1988 | せんりょうひろく | |||||
昭和史の天皇 | 読売新聞社編 | 角川書店 | 文庫 | 1989 | 満州国の最後 | しょうわしのてんのう | ||||
昭和天皇独白録 | 寺崎英成/マリコ・テラサキ・ミラー | 文藝春秋社 | 文庫 | 1995 | しょうわてんのうどくはくろく | |||||
天皇裕仁の昭和史 | 河原敏明 | 文藝春秋社 | 文庫 | 1986 | てんのうひろひとのしょうわし | |||||
天皇陛下萬歳 | 上野英信 | 筑摩書房 | 文庫 | 1989 | 爆弾三勇士序説 | てんのうへいかばんざい | ||||
わが友 中野重治 | 石堂清倫 | 平凡社 | 2002 | わがともなかのしげはる | ||||||
中野重治 −文学の根源から | 小田切秀雄 | 講談社 | 1999 | なかのしげはる | ||||||
島崎蓊助自伝 | 島崎蓊助/加藤哲郎・島崎爽助編 | 平凡社 | 2002 | 父・藤村への抵抗と回帰 | しまざきおうすけじでん | |||||
昭和の精神史 | 竹山道雄 | 講談社 | 文庫 | 1985 | しょうわのせいしんし | |||||
民族で読む中国 | 可児弘明・国分良成・鈴木正崇・関根政美 | 朝日新聞社 | 1998 | みんぞくでよむちゅうごく | ||||||
中国 歴史の旅 | 竹内実 | 朝日新聞社 | 1998 | ちゅうごくれきしのたび | ||||||
世界経済の新しい構図 | 向寿一 | 岩波書店 | 新書 | 1992 | せかいけいざいのあたらしいこうず | |||||
いま政治になにが可能か | 佐々木毅 | 中央公論社 | 新書 | 1987 | 政治的意味空間の再生のために | いませいじになにがかのうか | ||||
映画の理論 | 岩崎昶 | 岩波書店 | 新書 | 1956 | えいがのりろん | |||||
鉄鋼 〔改訂版〕 | 市川弘勝 | 岩波書店 | 新書 | 1956 | てっこう | |||||
暗い夜の記録 | 許広平 | 安藤彦太郎 | 岩波書店 | 新書 | 1955 | くらいよるのきろく | ||||
中野重治と社会主義 | 石堂清倫 | 勁草書房 | 1991 | なかのしげはるとしゃかいしゅぎ | ||||||
回想の人びと | 鶴見俊輔 | 潮出版社 | 2002 | かいそうのひとびと | ||||||
昭和文学の可能性 | 平野謙 | 岩波書店 | 新書 | 1972 | しょうわぶんがくのかのうせい | |||||
戦後日本の保守政治 | 内田健三 | 岩波書店 | 新書 | 1969 | 政治記者の証言 | せんごにほんのほしゅせいじ | ||||
ユダヤ人 | 村松剛 | 中央公論社 | 新書 | 1963 | 迫害・放浪・建国 | ゆだやじん | ||||
ユダヤ人 | 上田和夫 | 講談社 | 新書 | 1986 | ゆだやじん | |||||
ヒトラーとユダヤ人 | 大澤武男 | 講談社 | 新書 | 1995 | ひとらーとゆだやじん | |||||
ナチス追及 | 望田幸男 | 講談社 | 新書 | 1990 | なちすついきゅう | |||||
世界史における日本 | G・B・サンソム | 大窪愿二訳 | 岩波書店 | 新書 | 1951 | せかいしにおけるにほん | ||||
網野善彦を継ぐ | 中沢新一・赤坂憲雄 | 講談社 | 2004 | あみのよしひこをつぐ | ||||||
大君の都 上 | オールコック | 山口光朔 | 岩波書店 | 文庫 | 1962 | 幕末日本滞在記 | おおぎみのみやこ | |||
大君の都 中 | オールコック | 山口光朔 | 岩波書店 | 文庫 | 1962 | 幕末日本滞在記 | おおぎみのみやこ | |||
大君の都 下 | オールコック | 山口光朔 | 岩波書店 | 文庫 | 1962 | 幕末日本滞在記 | おおぎみのみやこ | |||
世界経済入門 | 西川潤 | 岩波書店 | 新書 | 1988 | せかいけいざいにゅうもん | |||||
世界経済図説 第二版 | 有沢広巳・脇村義太郎・美濃部亮吉 | 岩波書店 | 新書 | 1956 | せかいけいざいずせつ | |||||
笑いについて | マルセル・バニョル | 鈴木力衛 | 岩波書店 | 新書 | 1953 | わらいについて | ||||
歴史の話 | 網野善彦・鶴見俊輔 | 朝日新聞社 | 1994 | れきしのはなし | ||||||
網野善彦対談集 「日本」をめぐって | 田中優子・樺山紘一・成田龍一・三浦雅士・姜尚中・小熊英二 | 講談社 | 2002 | にほんをめぐって | ||||||
ドキュメント 闘う人間機関車 | 刊行委員会編 | 全日本港湾労働組合関西地方本部 | 1989 | 山敬さんの70年・写真集 | たたかうにんげんきかんしゃ | |||||
闘いは時を越えてー全港湾関西地本四〇年史ー | 全日本港湾労働組合関西地方本部 | 1989 | たたかいはときをこえて | |||||||
風涛の記録 =船舶部員協会25年史 | 船舶部員協会 | 1990 | ふうとうのきろく | |||||||
ドルと円ー世界経済の新しい構造ー | 宮崎義一 | 岩波書店 | 新書 | 1988 | どるとえん | |||||
アメリカ 黄昏の帝国 | 新藤榮一 | 岩波書店 | 新書 | 1994 | あめりかたそがれのていこく | |||||
経済敗走 | 吉川元忠 | 筑摩書房 | 新書 | 2004 | けいざいはいそう | |||||
シュンペーター −孤高の経済学者ー | 伊東光晴・根井雅弘 | 岩波書店 | 新書 | 1993 | しゅんぺーたー | |||||
大恐慌 1929年の記録 | D・A・シャノン編 | 玉野井芳郎・清水知久 | 中央公論社 | 新書 | 1963 | だいきょうこう | ||||
こらからの経済学 | 佐和隆光 | 岩波書店 | 新書 | 1991 | これからのけいざいがく | |||||
円と日銀 セントラル・バンカーの回想 | 緒方四十郎 | 中央公論社 | 新書 | 1996 | えんとにちぎん | |||||
豊かさとは何か | 暉峻淑子 | 岩波書店 | 新書 | 1989 | ゆたかさとはなにか | |||||
日本の反省 「豊かさ」は終わったか | 飯田経夫 | PHP研究所 | 新書 | 1996 | にほんのはんせい | |||||
経済学の終わり | 飯田経夫 | PHP研究所 | 新書 | 1997 | 「豊かさ」のあとに来るもの | けいざいがくのおわり | ||||
民族と国家 −イスラム史の視角から | 山内真之 | 岩波書店 | 新書 | 1993 | みんぞくとこっか | |||||
絵画の見かた −画家と美学者との対話ー | 矢崎美盛・中村研一 | 岩波書店 | 新書 | 1953 | かいがのみかた | |||||
思想の現代的条件 | 真下信一 | 岩波書店 | 新書 | 1972 | 一哲学者の体験と省察 | しそうのげんだいてきじょうけん | ||||
ゲリラ戦争 | エルネスト・チェ・ゲバラ | 三一書房 | 新書 | 1967 | げりらせんそう | |||||
日米安保解消への道 | 都留重人 | 岩波書店 | 新書 | 1996 | にちべいあんぽかしょうへのみち | |||||
地価を考える | 都留重人 | 岩波書店 | 新書 | 1990 | ちかをかんがえる | |||||
日本の大学 | 永井道雄 | 中央公論社 | 新書 | 1965 | 産業社会にはたす役割 | にほんのだいがく | ||||
沖縄現代史 | 新崎盛暉 | 岩波書店 | 新書 | 1996 | おきなわげんだいし | |||||
思想の自由の歴史 | J・B・ビュアリ | 森島恒雄 | 岩波書店 | 新書 | 1951 | しそうのじゆうのれきし | ||||
ローヌ河歴史紀行 | 笹本駿二 | 岩波書店 | 新書 | 1980 | アルプスから地中海へ | ろーぬかわれきしきこう | ||||
欧州共同体への道 | 佐藤陸雄 | 中央公論社 | 新書 | 1987 | 国家を超える風景 | おうしゅうきょうどうたいへのみち | ||||
シナ思想と日本 | 津田左右吉 | 岩波書店 | 新書 | 1938 | しなしそうとにほん | |||||
アメリカ遊学記 | 都留重人 | 岩波書店 | 新書 | 1950 | あめりかゆうがくき | |||||
言葉の心理 | 宮城音弥編 | 河出書房 | 新書 | 1965 | ことばのしんり | |||||
権力とユートピア | 川崎浹 | 岩波書店 | 文庫 | 1995 | ロシア知識人の肉声 | けんりょうとゆーとぴあ | ||||
大正デモクラシー | 松尾尊允 | 岩波書店 | 文庫 | 1994 | たいしょうでもくらっし | |||||
「世界」主要論文選 1946−1995 | 岩波書店 | 1995 | 戦後50年の現実と日本の選択 | せかいしゅようろんぶんせん | ||||||
闘うジャーナリストたち | ロベール・メナール | 大岡優一郎 | 岩波書店 | 2004 | 国境なき記者団の挑戦 | たたかうじゃなーりすとたち | ||||
戯曲の設計 | 青江舜二郎 | 早川書房 | 1960 | ぎきょくのせっけい | ||||||
劇作とシナリオ創作 | ロースン | 岩崎昶・小田島雄志 | 岩波書店 | 1958 | げきさくとしなりおそうさく | |||||
同時代の読み方 | 内橋克人 | 岩波書店 | 2000 | 私の読書術 | どうじだいのよみかた | |||||
スターリン現象の歴史 | エレンステン | 大津真作 | 大月書店 | 1978 | すたーりんげんしょうのれきし | |||||
埴谷雄高 エッセンス | 埴谷雄高・石井恭ニ編 | 河出書房新社 | 1997 | はにやゆたかえっせんす | ||||||
生命・宇宙・人類 | 埴谷雄高 | 角川春樹事務所 | 1996 | せいめいうちゅうじんるい | ||||||
パレスチナ問題 | エドワード・W・サイード | 杉田英明 | みすず書房 | 2004 | ぱれすちなもんだい | |||||
チェチェン やめられない戦争 | アンナ・ポリトコフスカヤ | 三浦みどり | 日本放送出版協会 | 2004 | ちぇちぇんやめられないせんそう | |||||
埴谷雄高は最後にこう語った | 埴谷雄高/聞き手 松本健一 | 毎日新聞社 | 1997 | はにやゆたかはさいごにこうかたった | ||||||
埴谷雄高 語る | 埴谷雄高 | 河合文化教育研究所 | 1994 | 話し相手 栗原幸夫 | はにやゆたかかたる | |||||
大岡昇平・埴谷雄高 二つの同時代史 | 岩波書店 | 1984 | おおおかしょうへいはにやゆたかふたつのどうじだいし | |||||||
この百年の課題 | 鶴見俊輔・筑紫哲也・中島梓・日高六郎・加藤典洋ほか・西島建編 | 朝日新聞社 | 2001 | このひゃくねんのかだい | ||||||
座談の愉しみ(上) | 岩波書店編集部編 | 岩波書店 | 2000 | ざだんのたのしみ | ||||||
座談の愉しみ(下) | 岩波書店編集部編 | 岩波書店 | 2000 | ざだんのたのしみ | ||||||
過客問答 | 加藤周一 | かもがわ出版 | 2001 | 加藤周一対話集 別巻 | かきゃくもんどう | |||||
テロリズムと日常性 −「9・11」と「世なおし」68年 | 加藤周一・凡人会 | 青木書店 | 2002 | てろりずむとにちじょうせい | ||||||
「戦争と知識人」を読む | 加藤周一・凡人会 | 青木書店 | 1999 | 戦後日本思想の原点 | せんそうとちしきじんをよむ | |||||
常識と非常識 | 加藤周一 | かもがわ出版 | 2003 | 加藤周一講演集 V | じょうしきとひじょうしき | |||||
同時代とは何か | 加藤周一 | かもがわ出版 | 1996 | 加藤周一講演集 T | どうじだいとはなにか | |||||
伝統と現代 | 加藤周一 | かもがわ出版 | 1996 | 加藤周一講演集 U | でんとうとげんだい | |||||
革命後の社会 | ポール・M.スウィージー | 伊藤誠 | 社会評論社 | 1990 | かくめいごのしゃかい | |||||
岩波物語 −私の戦後史 | 塙作楽 | 審美社 | 1990 | いわなみものがたり | ||||||
往復書簡 思想としての労働 | 内山節・竹内静子 | 農山漁村文化協会 | 1997 | おうふくしょかんしそうとしてのろうどう | ||||||
現代はどういう時代か | 加藤周一 | かもがわ出版 | 2000 | 加藤周一対話集 第2巻 | げんだいはどういうじだいか | |||||
〈国民的記憶〉を問う | 加藤周一 | かもがわ出版 | 2000 | 加藤周一対話集第3巻 | こくみんてきおくをとう | |||||
二〇世紀から | 加藤周一・鶴見俊輔 | 潮出版社 | 2001 | にじゅうせいきから | ||||||
20世紀の意味 | 石堂清倫 | 平凡社 | 2001 | にじゅうせいきのいみ | ||||||
体制変革の政治経済学 | 都留重人 | 新評論 | 1983 | たいせいへんかくのせいじけいざいがく | ||||||
科学的ヒューマニズムを求めて | 都留重人 | 新日本出版社 | 1998 | かがくてきひゅうまにずむをもとめて | ||||||
体制変革の展望 | 都留重人 | 新日本出版社 | 2003 | たいせいへんかくのてんぼう | ||||||
とまどう日本人 | ジョン・ウォロノフ | 加藤寛・桜井等至・清水克彦 | 三笠書房 | 1980 | 気質・体質その未来 | とまどうにほんじん | ||||
人間の集団について | 司馬遼太郎 | サンケイ出版 | 1973 | ベトナムから考える | にんげんのしゅうだんについて | |||||
低開発国経済論〔訂正版〕 | 松井清 | 有信堂 | 1971 | ていかいはつこくけいざいろん | ||||||
日本精神史研究 | 和辻哲郎 | 岩波書店 | 文庫 | 1992 | にほんせいしんしけんきゅう | |||||
終戦秘史 | 下村海南 | 講談社 | 文庫 | 1985 | しゅうせんひし | |||||
現代日本の革新思想 | 梅本克己・佐藤昇・丸山真男 | 河出書房新社 | 1966 | げんだいにほんのかくしんしそう | ||||||
黒い雨 | 井伏鱒ニ | 新潮社 | 1966 | くろいあめ | ||||||
沈黙 | 遠藤周作 | 新潮社 | 1966 | ちんもく | ||||||
スターリン時代 | w・クリヴィツキー | 根岸隆夫 | みすず書房 | 1962 | 元ソヴィエト諜報機関長の記録 第2版 | すたーりんじだい | ||||
伊藤律回想録 −北京幽閉二七年 | 伊藤律 | 文藝春秋社 | 1993 | いとうりつかいそうろく | ||||||
楡家の人びと | 北杜夫 | 新潮社 | 1964 | にれけのひとびと | ||||||
ユゴー・レ・ミゼラブル | ユゴー・レ・ミゼラブル | 井上究一郎 | 河出書房新社 | 世界文学全集 | 1957 | ゆごーれみぜらぶる | ||||
戦時期日本の精神史 1931−1945年 | 鶴見俊輔 | 岩波書店 | 文庫 | 2001 | せんじきにほんのせいしんし | |||||
日本の思想文化 | 三枝博音 | 中央公論社 | 文庫 | 1978 | にほんのしそうぶんか | |||||
フランス・ルネサンスの人々 | 渡辺一夫 | 岩波書店 | 文庫 | 1992 | ふらんするねさんすのひとびと | |||||
民主主義は工場の門前で立ちすくむ | 熊沢誠 | 社会思想社 | 文庫 | 1993 | みんしゅしゅぎはこうじょうのもんぜんでたちすくむ | |||||
現代姨捨考 | 新藤兼人 | 岩波書店 | 文庫 | 1997 | げんだいおばすてこう | |||||
シンポジウム 新しい世界秩序とアジア | 青木保・浅井基文・五十嵐武志・佐和隆光・船橋洋一・宮崎勇 | 岩波書店編集部編 | 岩波書店 | 文庫 | 1991 | あたらしいせかいちつじょとあじあ | ||||
アジア経済の構図を読む | 渡辺利夫 | 日本放送協会 | 文庫 | 1998 | 華人ネットワークの時代 | あじあけいざいのこうずをよむ | ||||
文藝復興 | 林達夫 | 中央公論社 | 文庫 | 1981 | ぶんげいふっこう | |||||
日本文化のかくれた形 | 加藤周一・木下順二・丸山真男・武田清子 | 岩波書店 | 文庫 | 2004 | にほんぶんかのかくれたかたち | |||||
日本人と戦争 | ロベール・ギラン | 根本長兵衛・天野恒雄 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1990 | にほんじんとせんそう | ||||
わが魂を解き放せ | 金芝河・他 | 井出愚樹編訳 | 大月書店 | 文庫 | 1975 | わがたましいをときはなせ | ||||
獄中から | 金芝河他 | 井出愚樹編訳 | 大月書店 | 文庫 | 1977 | ごくちゅうから | ||||
良心宣言 | 金芝河他 | 井出愚樹編訳 | 大月書店 | 文庫 | 1975 | りょうしんせんげん | ||||
1984年 | ジョージ・オーウェル | 新庄哲夫 | 早川書房 | 文庫 | 1972 | せんきゅうひゃくはちじゅうよねん | ||||
旅人 −湯川秀樹自伝ー | 湯川秀樹 | 角川書店 | 文庫 | 1960 | たびびと | |||||
科学と人間のゆくえ | 湯川秀樹 | 講談社 | 文庫 | 1981 | 湯川秀樹対談集 U | かがくとにんげんのゆくえ | ||||
人間の発見 | 湯川秀樹 | 講談社 | 文庫 | 1981 | 湯川秀樹対談集 V | にんげんのはっけん | ||||
師友雁信録 | 都留重人 | 講談社 | 文庫 | 1976 | しゆうがんしんろく | |||||
世界漫遊記 | 加藤周一 | 講談社 | 文庫 | 1977 | せかいまんゆうき | |||||
日本人とは何か | 加藤周一 | 講談社 | 文庫 | 1976 | にほんじんとはなにか | |||||
乳房 | 宮本百合子 | 青木書店 | 日本プロレタリア文学体系 | 文庫 | 1954 | ちぶさ | ||||
煤煙 | 森田草平 | 角川書店 | 文庫 | 1955 | ばいえん | |||||
細川ガラシヤ夫人 上巻 | 森田草平 | 角川書店 | 文庫 | 1957 | ほそかわがらしやふじん | |||||
細川ガラシヤ夫人 下巻 | 森田草平 | 角川書店 | 文庫 | 1957 | ほそかわがらしやふじん | |||||
創造十年 続・創造十年 | 郭沫若 | 松枝茂夫 | 岩波書店 | 文庫 | 1960 | そうぞうじゅうねん | ||||
大磯随想 | 吉田茂 | 中央公論社 | 文庫 | 1991 | おおいそずいそう | |||||
アントニオ・グラムシ −その思想と生涯ー | トリアッティ | 家里春治 | 青木書店 | 文庫 | 1962 | あんとにおぐらむし | ||||
ルポ 権力者 その素顔 | 鎌田慧 | 講談社 | 文庫 | 1993 | るぽけんりょくしゃ | |||||
ドキュメント 恐慌 | 内橋克人 | 社会思想社 | 文庫 | 1992 | どきゅめんときょうこう | |||||
ファシズムの誕生 増補新版 | 小此木真三郎 | 青木書店 | 文庫 | 1971 | ふぁしずむのたんじょう | |||||
社会科学の先駆者たち | T・レイゾン編 | 鈴木二郎・他 | 社会思想社 | 文庫 | 1972 | しゃかいかがくのせんくしゃたち | ||||
声 T | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1984 | 1945−1947 | こえ | ||||
声 2 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1984 | 1948−1950 | こえ | ||||
一人の知識人が果たした役割 | ポール・M.スウィージー | 脇浜義明 | マンスリー・レビュー2004年10月号 | パンフ | 2005 | ひとりのちしきじんがはたしたやくわり | ||||
日本の「私」からの手紙 | 大江健三郎 | 岩波書店 | 新書 | 1996 | にほんのわたしからのてがみ | |||||
あいまいな日本の私 | 大江健三郎 | 岩波書店 | 新書 | 1995 | あいまいなにほんのわたし | |||||
新しい文学のために | 大江健三郎 | 岩波書店 | 新書 | 1988 | あたらしいぶんがくのために | |||||
日本にかんするテーゼ集 | コミンテルン | 石堂清倫・山辺健太郎 | 青木書店 | 文庫 | 1961 | にほんにかんするてーぜしゅう | ||||
睦の手帳 | 渡辺一夫 | 講談社 | 文庫 | 1977 | ぼくのてちょう | |||||
わが心 南溟に消ゆ | 西木正明 | 集英社 | 文庫 | 2004 | わがこころなんばくにきゆ | |||||
夢顔さんによろしく 上 | 西木正明 | 文藝春秋社 | 文庫 | 2002 | 最後の貴公子・近衛文隆の生涯 | むがんさんによろしく | ||||
夢顔さんによろしく 下 | 西本正明 | 文藝春秋社 | 文庫 | 2002 | 最後の貴公子・近衛文隆の生涯 | むがんさんによろしく | ||||
日本警察の解剖 | 鈴木卓郎 | 講談社 | 文庫 | 1988 | にほんけいさつのかいぼう | |||||
ある歴史の娘 | 犬養道子 | 中央公論社 | 文庫 | 1980 | あるれきしのむすめ | |||||
揚子江は今も流れている | 犬養健 | 中央公論社 | 文庫 | 1984 | ようすこうはいまもながれている | |||||
貧乏物語 | 河上肇 | 大内兵衛解題 | 岩波書店 | 文庫 | 1965 | びんぼうものがたり | ||||
河上肇 自叙伝 (一) | 杉原四郎・一海知義編 | 岩波書店 | 文庫 | 1996 | かわかみはじめじじょでん | |||||
河上肇 自叙伝 (二) | 杉原四郎・一海知義編 | 岩波書店 | 文庫 | 1996 | かわかみはじめじじょでん | |||||
河上肇 自叙伝 (三) | 杉原四郎・一海知義編 | 岩波書店 | 文庫 | 1996 | かわかみはじめじじょでん | |||||
河上肇 自叙伝 (四) | 杉原四郎・一海知義編 | 岩波書店 | 文庫 | 1997 | かわかみはじめじじょでん | |||||
河上肇 自叙伝 (五) | 杉原四郎・一海知義編 | 岩波書店 | 文庫 | 1997 | かわかみはじめじじょでん | |||||
慈丱 | 志賀順子・直邦 | 1978 | じそう | |||||||
四世同堂 | 老舎 | 鈴木擇郎・魚返善雄・実藤恵秀・桑島信一 | 月曜書房 | 1951 | しせいどうどう | |||||
いつまでも食えると思うな | 青木慧 | 大月書店 | 1993 | 農業と食料・現場からの警告 | いつまでもくえるとおもうな | |||||
鉄路の証言 | 野崎梅子 | 光陽出版社 | 青梅事件 | 2005 | てつろのしょうげん | |||||
日本共産主義運動の歴史的教訓としての野坂参三と宮本顕治 −真実は隠しとおせないー 上巻 | 佐藤正 | 新生出版 | 2004 | にほんきょうさんしゅぎうんどうのれきしてききょうくんとしての | ||||||
知識人と社会 サルトルにおける政治と実存 | 三宅芳夫 | 岩波書店 | 2000 | ちしきじんとしゃかい | ||||||
近代日本総合年表 第四版 | 岩波書店 | 2001 | きんだいにほんそうごうねんぴょう | |||||||
戦争と動乱の世紀を生きのびて | 記念文集編集委員会 | 神戸市民運動交流センター | 2005 | せんそうとどうらんのせいきをいきのびて | ||||||
スネア・ドラム | 山田郁子 | 日本民主主義文学同盟 | 2000 | すねあどらむ | ||||||
アメリカ 過去と現在の間 | 古矢旬 | 岩波書店 | 新書 | 2004 | あめりかかことげんだいのあいだ | |||||
ナショナリズムの克服 | 姜尚中・森巣博 | 集英社 | 新書 | 2002 | なしょなりずむのこくふく | |||||
マルクスだったら こう考える | 的場昭弘 | 光文社 | 新書 | 2004 | まるくすだったらこうかんがえる | |||||
今なぜ戦後補償か | 高木健一 | 講談社 | 新書 | 2001 | いまなぜせんごほしょうか | |||||
マルクス回想 | 土屋保男 | 大月書店 | 文庫 | 1955 | まるくすかいそう | |||||
エンゲルスの追憶 | ベーベル・メーリング他 | 栗原佑 | 大月書店 | 文庫 | 1971 | えんげるすのついおく | ||||
ソ連=党が所有した国家 | 下斗米伸夫 | 講談社 | 2002 | それんとうがしょゆうしたこっか | ||||||
ロシア市民 −体制転換を生きるー | 中村逸郎 | 岩波書店 | 新書 | 1999 | ろしあしみん | |||||
ロシア経済事情 | 小川和男 | 岩波書店 | 新書 | 1998 | ろしあけいざいじじょう | |||||
ヴェトナム 「豊かさ」への夜明け | 坪井善明 | 岩波書店 | 新書 | 1994 | ヴぇとなむ | |||||
北朝鮮悪魔の正体 | 青山健熙 | 光文社 | 2002 | 崩壊寸前の「金王国」の驚くべき国民生活実態が初めて明かされた北朝鮮秘話集 | きたちょうせんあくまのしょうたい | |||||
北朝鮮 闇からの生還 | 西村秀樹 | 光文社 | 1997 | 富士丸スパイ事件の真相 | きたちょうせんやみからのせいかん | |||||
続・金正日への宣戦布告 狂犬におびえるな | 黄長Y | 萩原遼 | 文藝春秋社 | 2000 | ぞくきんしょうにちへのせんせんふこく | |||||
金正日の拉致指令 | 石高健次 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1998 | きんしょうにちらちしれい | |||||
朝鮮総連と収容所共和国 | 李英和 | 小学館 | 文庫 | 1999 | ちょうせんそうれんとしゅうようしょきょうわこく | |||||
朝鮮総連工作員 −「黒い蛇」の遺言状 | 張龍雲 | 小学館 | 文庫 | 1999 | ちょうせんそうれんこうさくいん | |||||
北朝鮮拉致工作員 | 安明進 | 金燦 | 徳間書店 | 文庫 | 2000 | きたちょうせんらちこうさくいん | ||||
平壌25時 | 高英煥 | 池田菊敏 | 徳間書店 | 文庫 | 1997 | 北朝鮮亡命高官の告白 | へいじょうにじゅうごじ | |||
拉致 北朝鮮の国家犯罪 | 高世仁 | 講談社 | 文庫 | 2002 | らち | |||||
アメリカの国家犯罪 全書 | ウイリアム・ブルム | 益岡賢 | 作品社 | 2003 | あめりかのこっかはんざい | |||||
在米社会主義者・無政府主義者沿革 | 社会文庫編 | 柏書房 | 1964 | 社会文庫叢書1 | ざいべいしゃかいしゅぎしゃむせいふしゅぎしゃ | |||||
〈民主〉と〈愛国〉 戦後日本のナショナリズムと公共性 | 小熊英二 | 新曜社 | 2002 | みんしゅとあいこく | ||||||
アメリカの歴史 第6巻 | メアリー・ベス・ノートン他/本田創造監修 | 上杉忍・大辻千恵子・中條献・中村雅子 | 三省堂 | 1996 | 冷戦体制から21世紀へ | あめりかのれきし | ||||
中国経済 超えられない八つの難題 | 程暁農編著 | 坂井臣之助・中川友 | 草思社 | 2003 | 「当代中国研究」論文選 | ちゅうごくけいざい | ||||
サダム その秘められた人生 | コン・コクリン | 伊藤真 | 幻冬舎 | 2003 | さだむ | |||||
引き裂かれた国家 −旧ユーゴ地域の民主化と民族問題 | 久保慶一夫 | 有信堂高文社 | 2003 | ひきさかれたこっか | ||||||
歴史のなかのイラク戦争 外交と国際協力 | 山内昌之 | NTT出版 | 2004 | れきしのなかのいらくせんそう | ||||||
強奪されたロシア経済 | マーシャル・I・ゴーッルドマン | 鈴木博信 | 日本放送出版協会 | 2003 | ごうだつされたろしあけいざい | |||||
ベネズエラ革命 −ウーゴ・チャベス大統領の戦い | ウーゴ・チャベス | 伊高浩昭 | 現代書館 | 2004 | ウーゴ・チャベス演説集 | べねずえらかくめい | ||||
イラク侵攻に揺れるヨーロッパ EUとNATOのはざま | 植村邦 | 新泉社 | 2004 | いらくしんこうにゆれるよーろっぱ | ||||||
長い18世紀のイギリス その政治社会 | 近藤和彦・編 | 山川出版社 | 2002 | ながいじゅうはちせいきのいぎりす | ||||||
決断するイギリス ーニュウーリダーの誕生 | 黒岩徹 | 文藝春秋社 | 新書 | 1999 | けつだんするいぎりす | |||||
それでも私は戦争に反対します | 日本ペンクラブ編 | 平凡社 | 2004 | それでもわたしはせんそうにはんたいします | ||||||
軽い帝国 −ボスニア、コソボ、アフガニスタンにおける国家建設 | マイケル・イグナティエフ | 中山俊宏 | 風行社 | 2003 | かるいていこく | |||||
マルクスの社会学 | アンリ・ルフェーヴル | 山下淳志郎 | せりか書房 | 1970 | まるくすのしゃかいがく | |||||
中村屋のボース インド独立運動と近代日本のアジア主義 | 中島岳志 | 白水社 | 2005 | なかむらやのぼーす | ||||||
マルクス主義と言語哲学 | ミハイル・バフチン | 桑野隆 | 未来社 | 1989 | 言語学における社会的方法の基本的問題 | まるくすしゅぎとげんごてつがく | ||||
マルクスの自然概念 | アルフレート・シュミット | 元浜清海 | 法政大学出版局 | 1972 | まるくすのしぜんがいねん | |||||
ロサンゼルス民族総覧 | ゼナ・バールストーン | 小浪充 | 三交社 | 1995 | 文化・ビジネス・生活の実態 | ろさんぜるすみんぞくそうらん | ||||
イスラム世界はなぜ没落したか? −西洋近代と中東 | バーナード・ルイス | 臼杵陽 | 日本評論社 | 2003 | いすらむせかいはなぜぼつらくしたか | |||||
クロポトキン 1 | 三浦精一・大沢正道 | 三一書房 | 1970 | アナキズム叢書 | くろぽときん | |||||
アナーキー・国家・ユートピア | ロバート・ノージック | 嶋津格 | 木鐸社 | 1998 | 国家の正当性とその限界 | あなーきーこっかゆーとぴあ | ||||
民友社とその時代 −思想・文学・ジャーナリズム集団の軌跡ー | 西田毅・和田守・山田博光・北野昭彦 | ミネルヴァ書房 | 2003 | みんゆうしゃとそのじだい | ||||||
政治的ロマン主義の運命 −ドリュ・ラ・ロシェルとフランス・ファシズム | 有田英也 | 名古屋大学出版会 | 2003 | せいじてきろまんしゅぎのうんめい | ||||||
コロンビア内戦 −ゲリラと麻薬と殺戮とー | 伊高浩昭 | 論創社 | 2003 | ころんびあないせん | ||||||
第二次世界大戦後 戦争全史 | 張聿法・余起? 編 | 浦野起央・劉甦朝 | 刀水書房 | 1996 | だいにじせかいたいせんごせんそうぜんし | |||||
ベトナム革命の素顔 | タイン・ティン | 中川明子 | めこん | 2002 | べとなむかくめいのすがお | |||||
ヴェトナム現代政治 | 坪井善明 | 東京大学出版会 | 2002 | ヴぇとなむげんだいせいじ | ||||||
餓死した英霊たち | 藤原彰 | 青木書店 | 2001 | うえじにしたえいれいたち | ||||||
日露戦争の時代 | 井口和起 | 吉川弘文館 | 1998 | にちろせんそうのじだい | ||||||
「拉致」異論 あふれ出る「日本人の物語」から離れて | 太田昌国 | 太田出版 | 2003 | らちいろん | ||||||
サバルタンの歴史 インド史の脱構築 | R.グハ/G.パーンデー/P.チャタジー/G.スビヴァック | 竹中千春 | 岩波書店 | 1998 | さばるたんのれきし | |||||
巨匠たちの聖痕 −フランスにおける反ユダヤ主義の遺産ー | ジェフリー・メールマン | 内田樹・合田正人・高尾謙史・安田俊介 | 国文社 | 1987 | きょしょうたちのせいいき | |||||
クロポトキン U | 長谷川進・磯谷武郎 | 三一書房 | 1970 | アナキズム叢書 | くろぽときん | |||||
移民と現代フランス −フランスは「住めば都」か | ミュリエル・ジョリヴェ | 鳥取絹子 | 集英社 | 新書 | 2003 | いみんとげんだいふらんす | ||||
資料 日本社会運動思想史 6 | 資料日本社会運動思想史編集委員会 | 青木書店 | 1968 | 片山潜派の社会主義とその運動 荊逆星霜史 | しりょうにほんしゃかいうんどうしそうし | |||||
幸徳秋水の思想と大逆事件 | 大原慧 | 青木書店 | 1977 | こうとくしゅうすいのしそうとだいぎゃくじけん | ||||||
誓い チェチェンの戦火を生きたひとりの医師の物語 | ハッサン・バイエフ | 天野隆司 | アスペクト | 2004 | ちかい | |||||
アメリカのユダヤ人 | チャールズ・E・シルバーマン | 武田尚子 | 明石書店 | 2001 | あめりかのゆだやじん | |||||
北朝鮮 −米国務省担当官の交渉秘録 | ケネス・キノネス/伊豆見元監修 | 山岡邦彦・山口瑞彦 | 中央公論社 | 2000 | きたちょうせんべいこくむしょうたんとうかんの | |||||
朝鮮戦争の謎と真実 | A・V・トルクノフ | 下斗米伸夫・金成浩 | 草思社 | 2001 | ちょうせんせんそうのなぞとしんじつ | |||||
スターリンと原爆 下巻 | デーヴィド・ホロウェト | 川上洸・松本幸重 | 大月書店 | 1997 | すたーりんとげんばく | |||||
真珠湾〈奇襲〉論争 | 須藤真志 | 講談社 | 2004 | 陰謀論・通告遅延・開戦外交 | しんじゅわんきしゅうろんそう | |||||
現代キューバ経済史 −90年代経済改革の光と影 | 新藤道弘 | 大村書店 | 2000 | げんだいきゅーばけいざいし | ||||||
日本人と戦争 −歴史としての戦争体験ー | 大濱徹也 | 刀水書房 | 2002 | にほんじんとせんそう | ||||||
近代日本の戦争をどう見るか | 大日方純夫・山田朗 編 | 大月書店 | 2004 | 講座 戦争と現代3 | きんだいにほんのせんそうをどうみるか | |||||
庶民のみた日清・日露戦争 −帝国への歩みー | 大濱徹也 | 刀水書房 | 2003 | しょみんのみたにっしんにちろせんそう | ||||||
日露戦争スタディーズ | 小森陽一・成田龍一 編著 | 紀伊国屋書店 | 2004 | にちろせんそうすたっでぃーず | ||||||
日本ジャーナリズムとは何か −情報革命下で漂流すっる第四の権力 | 柴山哲也編著 | ミネルヴァ書房 | 2004 | にほんのじゃなりずむとはなにか | ||||||
スターリンと原爆 上巻 | デーヴィド・ホロウェイ | 川上洸・松本幸重 | 大月書店 | 1997 | すたーりんとげんばく | |||||
近代日本の文化史 1 近代世界の形成 | 小森陽一・千野香織・酒井直樹・成田龍一・島薗進・吉見俊哉 | 岩波書店 | 2002 | 19世紀世界 1 | きんだいにほんのぶんかし | |||||
近代日本の文化史 3 近代知の成立 | 小森陽一・千野香織・酒井直樹・成田龍一・島薗進・吉見俊哉 | 岩波書店 | 2002 | 1870−1910年代 1 | きんだいにほんのぶんかし | |||||
「日米関係」とは何だったのか | マイケル・シャラー | 市川洋一 | 草思社 | 2004 | 占領期から冷戦終結まで | にちべいかんけいとはなにだったのか | ||||
堺利彦 −平民社百年コレクション 第2巻 | 平民社資料センター監修/堀切利高編集解題 | 論創社 | 2002 | さかいとしひこ | ||||||
阿部磯雄 −兵民社百年コレクション 第3巻 | 平民社資料センター監修/山泉進編集解題 | 論創社 | 2003 | あべいそお | ||||||
片山潜 | 河村望 | 汐文社 | 1974 | 民主主義の思想家シリーズ | かたやません | |||||
明治の革命家たち | 辻野功 | 有信堂 | 1970 | めいじのかくめいかたち | ||||||
英国労働党 −社会民主主義を越えて | 吉瀬征輔 | 窓社 | 1997 | えいこくろうどうとう | ||||||
近代民衆の記録 −兵士 | 大濱徹也 | 新人物往来社 | 1978 | きんだいみんしゅうのきろく | ||||||
日本の産業革命 日清・日露戦争から考える | 石井寛治 | 朝日新聞社 | 1997 | にほんのさんぎょうかくめい | ||||||
差別の視線 −近代日本の意識構造ー | ひろたまさき | 吉川弘文館 | 1998 | さべつのしせん | ||||||
日本プロレタリア文学評論集・1 前期プロレタリア文学評論集 | 新日本出版社 | 1990 | にほんぷろれたりあぶんがくひょうろんしゅう | |||||||
日本プロレタリア文学評論集・2 片山伸集 | 新日本出版社 | 1990 | にほんぷろれたりあぶんがくひょうろんしゅう | |||||||
日本プロレタリア文学評論集・5 宮本顕治集 | 新日本出版社 | 1990 | にほんぷろれたりあぶんがくひょうろんしゅう | |||||||
日本プロレタリア文学評論集・4 蔵原惟人 | 新日本出版社 | 1990 | にほんぷろれたりあぶんがくひょうろんしゅう | |||||||
日本プロレタリア文学評論集・6 後期プロレタリア文学評論集 1 | 新日本出版社 | 1990 | にほんぷろれたりあぶんがくひょうろんしゅう | |||||||
日本プロレタリア文学評論集・7 後期プロレタリア文学評論集 2 | 新日本出版社 | 1990 | にほんぷろれたりあぶんがくひょうろんしゅう | |||||||
日本プロレタリア文学集・12 「文藝戦線」作家集 3 | 新日本出版社 | 1986 | にほんぷろれたりあぶんがくしゅう | |||||||
日本プロレタリア文学集・18 「戦旗」「ナップ」作家集 5 | 新日本出版社 | 1984 | にほんぷろれたりあぶんがくしゅう | |||||||
日本プロレタリア文学の研究 | 浦西和彦 | 桜楓社 | 1975 | にほんぷろれたりあぶんがくのけんきゅう | ||||||
大逆事件=文学作家論 | 森山重雄 | 三一書房 | 1980 | だいぎゃくじけんぶんがくさっかろん | ||||||
プロレタリア文学史 上巻 | 山田清三郎 | 理論社 | 1954 | 若芽の時代 | ぷろれたりあぶんがくし | |||||
プロレタリア文学史 下巻 | 山田清三郎 | 理論社 | 1954 | 風雪の時代 | ぷろれたりあぶんがくし | |||||
「戦争と平和」戯曲全集 第2巻 | 藤木宏幸・源五郎・今村忠純 | 日本図書センター | 1998 | せんそうとへいわぎきょくしゅう | ||||||
帝力、我に何かあらんや 石川三四郎の生涯と思想 完結編 | 北沢文武 | 鳩の森書房 | 1976 | ていりょくわれになにかあらんや | ||||||
講座 戦争と現代4 ナショナリズムと戦争 | 後藤道夫・山科三郎 | 大月書店 | 2004 | こうざせんそうとげんだい | ||||||
岩波講座 近代日本の文化史 6 拡大するモダニティ 1920−30年代 2 | 岩波書店 | 2002 | いわなみこうざきんだいにほんのぶんかし | |||||||
越南義烈史 −抗仏独立運動の死の記録ー | @搏鵬 | 後藤均平 | 刀水書房 | 1993 | えつなんぎれつし | |||||
ベトナム経済 −21世紀の新展開 | グエン・スアン・オアイン | 那須川敏之・本多美樹 | 明石書店 | 2003 | べとなむけいざい | |||||
社会運動の社会学 | 大畑裕嗣・成元哲・道場親信・樋口直人・編 | 有斐閣 | 2004 | しゃかいうんどうのしゃかいがく | ||||||
中央アジアの行方 −米ロ中の綱引き | 木村汎・石井明・編 | 勉誠出版 | 2003 | ちゅおうあじあのゆくえ | ||||||
アルジェリアのためのもう一つの声 | ルイザ・ハヌーン | 石田靖夫 | 柘植書房 | 2002 | あるじぇりあのためのもうひとつのこえ | |||||
キューバ変貌 | 伊高浩昭 | 三省堂 | 1999 | きゅーばへんぼう | ||||||
北朝鮮とアメリカ確執の半世紀 | ブルース・カミングス | 杉田米行監訳・古谷和仁・豊田英子 | 明石書店 | 2004 | きたちょうせんとあめりかかくしつのはんせいき | |||||
二つのコリア | ドン・オーパードーファー | 菱木一美 | 共同通信社 | 2002 | 国際政治の中の朝鮮半島 | ふたつのこりあ | ||||
北朝鮮は経済危機を脱出できるか | 朴貞東 | 姜英之 | 社会評論社 | 2004 | 中国の改革・開放政策との比較研究 | きたちょうせんはけいざいききをだしゅつできっるか | ||||
北朝鮮をどう考えるのか −冷戦のトラウマを越えて | ガバン・マコーマック | 吉永ふさ子 | 平凡社 | 2004 | きたちょうせんをどうかんがえるか | |||||
金世日「改革」の虚実 | 伊集院敦 | 日本経済新聞社 | 2002 | きしょうにちのかいかくのきょじつ | ||||||
北朝鮮 社会主義と伝統の共鳴 | 鐸木昌之 | 東京大学出版会 | 1992 | 東アジアの国家と社会3 | きたちょうせん | |||||
金日成と金正日 −革命神話と主体思想 | 徐大粛 | 古田博司 | 岩波書店 | 1996 | 現代アジアの肖像6 | きんにっせいときんしょうにち | ||||
北朝鮮 −崩壊へのシナリオ | 黄長Y | 中根悠 | 河出書房新社 | 2003 | きたちょうせんほうかいへのしなりお | |||||
北朝鮮 −遊撃隊国家の現在 | 和田春樹 | 岩波書店 | 1998 | きたちょうせん | ||||||
北朝鮮・軍と政治 | 塚本勝一 | 原書房 | 2000 | きたちょうせんぐんとせいじ | ||||||
金正日に悩まされるロシア | V・ペトロフ A・スターソフ | 下斗米伸夫・金成浩 | 草思社 | 2004 | きんしょうにちになやまされるろしあ | |||||
証言・唯物論研究会と天皇制 | 「季報・唯物論研究」編集部 | 新泉社 | 1989 | しょうげんゆいぶつろんけんきゅうかいじけん | ||||||
戦争の世界史 −技術と軍隊と社会ー | W.マクニール | 高橋均 | 刀水書房 | 2002 | せんそうのせかいし | |||||
『種蒔く人』研究 −秋田の同人を中心としてー | 北条常久 | 桜楓社 | 2002 | たねまくひとけんきゅう | ||||||
日本農民詩史 中巻(二) | 松永伍一 | 法政大学出版局 | 1969 | にほんのうみんしし | ||||||
クラルテ運動と『種蒔く人』 −反戦文学運動”クラルテ”の日本と朝鮮での展開 | 安斎育郎・李修京・編 | 御茶の水書房 | 2000 | くらるてうんどうとたねまくひと | ||||||
亡命・有島武郎のアメリカ | 栗田廣美 | 右文書院 | 1998 | 〈どこでもない所への旅 | ぼうめいありしまたけろうのあめりか | |||||
青年と近代 | 北村三子 | 世織書房 | 1998 | 青年と青年をめぐる言説の系譜学 | せいねんときんだい | |||||
「帝国」の文学 −戦争と「大逆」の間 | ?秀実 | 以文社 | 2001 | ていこくのぶんがく | ||||||
〈日本人〉の境界 | 小熊英二 | 新曜社 | 1998 | 沖縄・アイヌ・台湾・朝鮮 植民地支配から復帰運動まで | にほんじんのきょうかい | |||||
〈青年〉の誕生 明治日本における政治的実践の転換 | 木村直恵 | 新曜社 | 1998 | せいねんのたんじょう | ||||||
階級! 社会認識の概念装置 | 渡辺雅男 | 彩流社 | 2004 | かいきゅう | ||||||
ポストコロニアル理性批判 | G・C・スピヴァク | 上村忠男・本橋哲也 | 月曜社 | 2003 | 消え去りゆく現在の歴史のために | ぽすところにあるりせいひはん | ||||
ポスト植民地の思想 | ガヤトリ・スビヴァック | 清水和子・崎谷若葉 | 彩流社 | 1992 | ぽすとしょくみちのしそう | |||||
ハイデカーと「ユダヤ人」 | リオタール | 本間邦雄 | 藤原書店 | 1992 | はあいでかーとゆだやじん | |||||
韓国の希望 盧武鉉の夢 | 盧武鉉 | 青柳純一 | 現代書館 | 2003 | かんこくのきぼうのむひょんのゆめ | |||||
北朝鮮 対日謀略白書 | 恵谷治 | 小学館 | 1999 | 金正日が送り込む特殊工作員によるスパイ活動全記録 | きたちょうせんたいにちぼうりゃくはくしょ | |||||
中東 虚構の和平 | ノーム・チョムスキー | 中野真紀子 | 講談社 | 2004 | ちゅうとうきょこうのわへい | |||||
覇権か、生存か −アメリカの世界戦略と人類の未来 | ノーム・チョムスキー | 鈴木主税 | 集英社 | 新書 | 2004 | はけんかせいぞんか | ||||
秘密と嘘と民主主義 | ノーム・チョムスキー | 田中美佳子 | 成甲書房 | 2004 | ひみつっとうそとみんしゅしゅぎ | |||||
チョムスキー 21世紀のアメリカを語る | ノーム・チョムスキー | 寺島隆吉 | 明石書店 | 2004 | イラク戦争とアメリカの目指す世界新秩序 | ちょむすきーにじゅういっせいきのていこくあめりかをかたる | ||||
グローバリズムは世界を破壊する −プロパガンダと民意 | ノーム・チョムスキー/デイヴィッド・バーサミアン | 藤田真利子 | 明石書店 | 2003 | ぐろーばりずむはせかいをはかいする | |||||
北朝鮮という悪魔 | 青山健熙 | 光文社 | 2002 | 元北朝鮮工作員が明かす驚愕の対日工作 | きたちょうせんというあくま | |||||
金正日が愛した女たち | 李韓永 | 浅田修 | 徳間書店 | 2001 | 金正男の従兄が明かすロイヤルファミリの豪奢な日々 | きんしょうにちがあいしたおんなたち | ||||
〈癒し〉のナショナリズム | 小熊英二・上野陽子 | 慶応義塾大学出版会 | 2003 | 草の根保守運動の実証研究 | いやしのなしょなりずむ | |||||
カリブからの問い | 浜忠雄 | 岩波書店 | 2003 | ハイチ革命と近代世界 | かりぶからのとい | |||||
テリートの叛逆 現代民主主義の病い | クリストファー・ラッシュ | 森下伸也 | 新曜社 | 1997 | えりーとのはんぎゃく | |||||
人種・国民・階級 −揺らぐアイデンティティ | エティエンヌ・バリバール/イマニュエル・ウォーラーステイン | 若森章孝・他 | 大村書店 | 1997 | じんしゅこくみんかいきゅう | |||||
台湾新潮流 | 川添恵子 | 双風舎 | 2004 | ナショナリズムの現状と行方 | たいわんしんちょうりゅう | |||||
ドキュメント プーチンのロシア | 山内聡彦 | NHK出版 | 2003 | どきゅめんとぷーちんのろしあ | ||||||
プーチンの変貌? | 木村汎・佐瀬昌盛・編 | 勉誠出版 | 2003 | 9・11以後のロシア | ぷーちんのへんぼう | |||||
プーチンの帝国 | 江頭寛 | 草思社 | 2004 | ロシアは何を狙っているのか | ぷーちんのていこく | |||||
ロシアのエリート −国家社会主義から資本主義へ | デービッド・レーン/キャメロン・ロス | 溝端佐登史・酒井正三郎・藤原克美・林裕明 | 窓社 | 2001 | ろしあのえりーと | |||||
ソ連崩壊史 −ペレストロイカの教訓 | 上島武 | 窓社 | 1996 | それんほうかいし | ||||||
ロシア・フォルマリズム文学集2 | 水野忠夫編 | せりか書房 | 1982 | ろしあふぉるまりずむぶんがくろんしゅう | ||||||
ロシア・CIS南部の動乱 | 徳永晴美 | 清水弘文堂書房 | 2003 | 岐路に立つプーチン政権の試練 | ろしあしあいえすなんぶのどうらん | |||||
第三の道とその批判 | アンソニー・ギデンズ | 今枝法之・千田剛史 | 晃洋書房 | 2003 | だいさんのみちとそのひはん | |||||
「非労働時間」の生活史 −英国風ライフスタイルの誕生 | 川北稔・ | リプロポート | 1987 | ひろうどうじかん | ||||||
テロリズム 正義という名の邪悪な殺戮 | ブールス・ホフマン | 上野元美 | 原書房 | 1999 | てろりずむ | |||||
テロリストの軌跡 | 朝日新聞アタ取材班 | 草思社 | 2002 | モハメド・アタを追う | てろりすとのきせき | |||||
テロリスト | アダム・ロビンソン | 久保儀明 | 青土社 | 2002 | 真実のビン・ラーディン | てろりすと | ||||
世界リスク社会論 −テロ・戦争・自然破壊 | ウルリッヒ・ベック | 島村賢一 | 平凡社 | 2003 | せかいりすくしゃかいろん | |||||
ボーア戦争 | 岡倉登志 | 山川出版社 | 2003 | ぼーあせんそう | ||||||
自由主義論 | ジョン・グレイ | 山本貴之 | ミネルヴァ書房 | 2001 | シリーズ・現代思想と自由主義論@ | じゆうしゅぎろん | ||||
テロ・マネー −アルカイダの資金ネットワークを追って | ダグラス・ファラー | 竹熊誠 | 日本経済新聞社 | 2004 | てろまねー | |||||
ミサイル・バフチンの時空 | せりか書房編集 | せりか書房 | 1997 | みさいるばふちんのじくう | ||||||
バフチンと全体主義 20世紀ロシアの文化と権力 | 桑野隆 | 東京大学出版会 | 2003 | ばふちんとぜんたいしゅぎ | ||||||
ホッブズの政治学 | レオ・シュトラウス | 添谷育志・谷喬夫・飯島昇蔵 | みすず書房 | 1990 | ほつぶすのせいじがく | |||||
民主主義の未来 −リベラリズムか独裁か拝金主義か | ファリード・ザカリア | 中谷和男 | 阪急コミュニケーションズ | 2004 | みんしゅしゅぎのみらい | |||||
偶然性・アイロニー・連帯 | リチャード・ローティ | 斎藤純一・山岡龍一・大川正彦 | 岩波書店 | 2000 | リベラル・ユートピアの可能性 | ぐうぜんせいあいろにーれんたい | ||||
政治が終わるとき? −グローバル化と国民国家の運命 | アンドリュー・ギャンブル | 内山秀夫 | 新曜社 | 2002 | せいじがおわるとき | |||||
自由の平等 簡単で別な姿の世界 | 立岩真也 | 岩波書店 | 2004 | じゆうのびょうどう | ||||||
ナチ原爆破壊工作 | ダン・カーズマン | 水野谷とおる | 朝日新聞社 | 1998 | なちげんばくはかいこうさく | |||||
階級社会 | ジェレミー・シーブルック | 渡辺雅男 | 青土社 | 2004 | グローバリズムと不平等 | かいきゅうしゃかい | ||||
ハイデガーの政治的存在論 | ブルデユー | 桑田禮彰 | 藤原書店 | 2000 | はいでがーのせいじてきそんざいろん | |||||
現代日本の宗教 | 山本晴義 | 新泉社 | 1985 | 宗教イデオロギーへの批判視角 | げんだいにほんのしゅうきょう | |||||
「非戦の国」が崩れゆく | 梅田正巳 | 高文研 | 2004 | 有事法制・アフガン参戦・イラク派兵を検証する | ひせんのくにがくずれゆく | |||||
世界コミュニケーション | ノルベルト・ボルツ | 村上淳一 | 東京大学出版会 | 2002 | せかいこみゅにけーしょん | |||||
もうひとつの世界は可能だ −世界社会フォーラムとグローバルへの民衆のオルタナティブー | ウィリアム・F・フィッシャー/トーマス・ポニア・編者 | 監修・加藤哲郎/監訳・大屋定晴・山口響他 | 日本経済評論社 | 2003 | もうひとっつのせかいはかのうだ | |||||
チェチェン 屈せざる人びと | 林克明 | 岩波書店 | 2004 | ちぇちぇんくっせざるひとびと | ||||||
チェチェン大戦争の真実 | 植田樹 | 日新報道 | 2004 | イスラムのターバンと剣 | ちぇちぇんだいせんそうのしんじつ | |||||
チェチェンで何が起こっているのか | 林克明・大富亮 | 高文研 | 2004 | ちぇちぇんでなにがおこっているのか | ||||||
モスクワ劇場占拠事件 | タチアーナ・ポポーヴァ | 鈴木玲子・山内聡子 | 小学館 | 2003 | 世界を恐怖で揺るがした4日間 | もすくわげきじょうせんきょじけん | ||||
リトアニア | 畑中幸子 | 日本放送出版協会 | 1996 | 小国はいかに生き抜いたか | りとあにあ | |||||
ユーゴ紛争はなぜ長期化したか | 千田善 | 勁草書房 | 1999 | 悲劇を大きくさせた欧米諸国の責任 | ゆーごふんそうはなぜちょうきかしたか | |||||
WTO加盟で中国経済が変わる | 海老名誠・伊藤信悟・馬成三 | 東洋経済新報社 | 2000 | だぶちいおおかめいでちゅうごくけいざいがかわる | ||||||
胡錦涛と現代中国 | 祁英力/辻康吾監修 | おうちすえたけ | 勉誠出版 | 2002 | こきんとうとげんだいちゅうごく | |||||
中国現代化の落とし穴 | 何清漣 | 坂井臣之助・中川友 | 草思社 | 2002 | 噴火口上の中国 | ちゅうごくげんだいかのおとしあな | ||||
金正日が仕掛けた「対日大謀略」拉致の真実 | 西岡力 | 徳間書店 | 2002 | きんしょうにちがしかけたたいにだいぼうりゃく | ||||||
リベラリズムの存在証明 | 稲葉振一郎 | 紀伊国屋書店 | 1999 | りべらりずむのそんざいしょうめい | ||||||
古典的政治的合理主義の再生 | レオ・シュトラウス著/パングル編序 | 石崎嘉彦監訳 | ナカニシヤ出版 | 1996 | 〔レオ・シュトウス思想入門〕 | こてんてきせいじてきごうりしゅぎのさいせい | ||||
批評の政治学 | テリー・イーグルトン | 大橋洋一・鈴木聡・黒瀬恭子・道家英穂・他 | 平凡社 | 1986 | マルクス主義とポストモダン | ひひょうのせいじがく | ||||
ロールズ正義論の行方 −その全体系の批判的考察 | 渡辺幹雄 | 春秋社 | 1998 | ろーるずせいぎおんのゆくえ | ||||||
〈帝国〉 −グローバル化の世界秩序とマルナチュードの可能性 | アントニオ・ネグリ・マイケル・ハート | 水嶋一憲・酒井隆史・浜邦彦・吉田俊実 | 以文社 | 2003 | ていこく | |||||
帝国以後 ーアメリカ・システムの崩壊 | エマニュエル・トッド | 石崎晴己 | 藤原書店 | 2003 | ていこくいご | |||||
人権について | ジョン・ロールズ他 | 中島吉弘・松田まゆみ | みすず書房 | 1998 | じんけえんについて | |||||
1970年代論 | 三上治 | 批評社 | 2004 | せんきゅひゃくななじゅうねんろん | ||||||
連合赤軍少年A | 加藤倫教 | 新潮社 | 2003 | れんごうせきぐんしょうねんえい | ||||||
赤軍 1969−2001 | 阿部晴政 | 河出書房新社 | 2001 | せきぐん | ||||||
あさま山荘銃撃戦の深層 | 大泉康雄 | 小学館 | 2003 | あさまさんそうじゅうげきせんのしんそう | ||||||
赤軍派始末記 −元議長が語る40年 | 塩見孝也 | 彩流社 | 2003 | せきぐんはしまつき | ||||||
連合赤軍事件を読む年表 | 椎野礼仁 | 彩流社 | 2002 | 事件の全貌をこの1冊に凝縮 | れんごうせきぐんじけんをよむねんぴょう | |||||
蜂起には至らず | 小嵐九八郎 | 講談社 | 2003 | 新左翼死人列伝 | ほうきにはいたらず | |||||
悪魔の詩 下巻 | サルマン・ラシュデイ | 五十嵐一 | 新泉社 | 1990 | あくまのし | |||||
イデオロギーの崇高な対象 | スラヴォイ・ジジェク | 鈴木晶 | 河出書房新社 | 2000 | いどろぎーのすうこうなたいしょう | |||||
偶発性・ヘゲモニー・普遍性 −新しい対抗政治への対話 | ジュディス・バトラー/エルネスト・ラクラウ/他 | 竹村和子・村山敏勝 | 青土社 | 2002 | ぐうはつせいへげもにーふへんせい | |||||
幻想の感染 | スラヴォイ・ジジエク | 松浦俊輔 | 青土社 | 1999 | げんそうのかんせん | |||||
全体主義 観念の(誤)使用について | スラヴォイ・ジジェク | 中山徹・清水和子 | 青土社 | 2002 | ぜんたいしゅぎについて | |||||
暴力の哲学 | 酒井隆史 | 河出書房新社 | 2004 | シリーズ道徳の系譜 | ぼうりょくのてつがく | |||||
バフチン 新版 | 桑野隆 | 岩波書店 | 2002 | 〈対話〉そして〈解放の笑い〉 | ばふちん | |||||
バフチンを読む | 阿部軍治編著 | 日本放送出版協会 | 1997 | ばふちんをよむ | ||||||
WTO 世界貿易機関 徹底批判! | スーザン・ジョージ | 杉村昌昭 | 作品社 | 2002 | だぶるちいおお | |||||
ロールズ −正義の原理 | 川本隆史 | 講談社 | 1997 | 現代思想の冒険者たち23 | ろーるず | |||||
第三の波 −20世紀後半の民主化ー | S・P・ハンチントン | 坪郷實・中道寿一・薮野祐三 | 三嶺書房 | 1995 | だいさんのなみ | |||||
連帯と自由の哲学 | R・ローティ | 冨田恭彦 | 岩波書店 | 1999 | 二元論の幻想を超えて | れんたいとじゆうのてつがく | ||||
戦争とテレビ | ブールス・カミングス | 渡辺将人 | みすず書房 | 2004 | せんそうとてれび | |||||
戦争プロバガンダ 10の法則 | アンヌ・モレリ | 永田千奈 | 草思社 | 2002 | せんそうぷろばがんだ | |||||
コソボ 絶望の淵から明日へ | 大石芳野 | 岩波書店 | 2004 | こそぼぜつぼうのふちからあすへ | ||||||
無為の共同体ー哲学を問い直す分有の思想 | ジャン=リュック・ナンシー | 西谷修・安原伸一郎 | 以文社 | 2001 | むいのきょうどうたい | |||||
なぜ世界の半分が飢えるのか 食糧危機の構造 | スーザン・ジョージ | 小南祐一郎・谷口真里子 | 朝日新聞社 | 1984 | なぜせかいのはんぶんがうえるのか | |||||
貧困と飢饉 | アマルティア・セン | 黒崎卓・山崎孝治 | 岩波書店 | 2000 | ひんこんとききん | |||||
現代思想の50人 構造主義からポストマダンまで | ジョン・レヒテ | 山口泰司・大崎博 | 青土社 | 1999 | げんだいしそうのごじゅうにん | |||||
コーカサスの金色の雲 | プリスターフキン | 三浦みどり | 群像社 | 1995 | こーかさすのきんいろのくも | |||||
戦争と政治とリーダーシップ | エリオットA・コーエン | 中谷和男 | アスペクト | 2003 | チャーチル、クレマンソー、リンカーン、ベングリオン世界をうごかした4人の偉大な政治指導者に学ぶ,危機 | せんそうとせいじとりーだーしっぷ | ||||
「福祉政府」への提言 | 神野直彦・金子勝・編 | 岩波書店 | 1999 | 社会保障の新体系を構想する | ふくしせいふへのていげん | |||||
自由論の系譜 政治哲学における自由の観念 | Z・A・ペルチンスキー/J・グレイ | 飯島昇蔵・千葉真・訳者代表 | 行人社 | 1987 | じゆうろんのけいふ | |||||
増補 ハイエクの自由論 | ジョン・グレイ | 照屋佳男・古賀勝次郎 | 行人社 | 1985 | はいえくのじゆうろん | |||||
市場と制度の政治経済学 | 金子勝 | 東京大学出版会 | 1997 | しじょうとせいどのせいじけいざいがく | ||||||
通貨危機の政治経済学 21世紀システムの展望 | 上田孝夫・新岡智・増田正人・編 | 日本経済評論社 | 2000 | つうかききのせいじけいざいがく | ||||||
現代制度派経済学宣言 | G・M・ホジソン | 八木紀一郎・橋本昭一・家本博一・中矢俊博 | 名古屋大学出版会 | 1997 | げんだいせいどはけいざいがくせんげん | |||||
所得不平等の政治家経済学 | 南亮+クワン・S・キム+マルコム・ファルカス編 | 牧野文夫+橋野篤+橋野智子 | 東洋経済新報社 | 2000 | しょとくふびょうどうのせいじけいざいがく | |||||
不平等の経済学 | アマルティア・セン | 鈴木興太郎・須賀晃一 | 東洋経済新報社 | 2000 | ジェームズ・フォスター、アマルィア・センによる補論「四半世紀後の『不平等の経済学』」を含む拡大版 | ふびょうどうのけいざいがく | ||||
顕示的消費の経済学 | R・メイソン | 鈴木信雄・高哲男・橋本努 | 名古屋大学出版会 | 2000 | けんじてきしょうひのけいざいがく | |||||
新フェミニスト経済学 | マリリン・ウォーリング | 篠塚英子 | 東洋経済新報社 | 1994 | しんふぇみにすとけいざいがく | |||||
反経済学 −市場主義的リベラリズムの限界 | 金子勝 | 新書館 | 1999 | はんけえいざいがく | ||||||
経済学の再生ー道徳哲学への回帰 | アマルティア・セン | 徳永澄憲・松本保美・青山治城 | 麗澤大学出版会 | 2002 | けいざいがくのさいせい | |||||
ポストモダンの経済学 資本主義のコモンセンスをどう読むか | エヴァン・ワトキンズ | 嶋矢昌三 | ダイヤモンド社 | 2003 | ぽすともだんのけいざいがく | |||||
セーフティ・ネットの経済学 | 橋本俊詔 | 日本経済新聞社 | 2000 | せーふていねっとのけいざいがく | ||||||
支配の「経済学」 | 小倉利丸 | れんが書房新社 | 1985 | しはいのけいざいがく | ||||||
労働の戦後史(上) | 兵藤サ | 東京大学出版会 | 1997 | ろうどうのせんごし | ||||||
労働の戦後史(下) | 兵藤サ | 東京大学出版会 | 1997 | ろうどうのせんごし | ||||||
近代日本の文化史 2 コスモロジーの「近世」 | 編集・小森陽一・千野香織・酒井直樹・成田龍一・島薗進・吉見俊 | 岩波書店 | 2001 | 19世紀世界2 | きんだいんほんのぶんかし | |||||
黙殺 ポツダム宣言の真実と日本の運命(上) | 仲晃 | 日本放送出版協会 | 2000 | もくさつ | ||||||
黙殺 ポツダム宣言の真実と日本の運命(下) | 仲晃 | 日本放送出版協会 | 2000 | もくさつ | ||||||
〔増補改訂新版〕エコロジー経済学 | ホワン・マルチネス=アリエ | 工藤秀明 | 新評論 | 1999 | もうひとつの経済学の歴史 | えころじーけいざいがく | ||||
バブルの経済学 −日本経済に何が起こったのか | 野口悠紀雄 | 日本経済新聞社 | 1992 | ばぶるのけいざいがく | ||||||
自由と経済開発 | アマルティア・セン | 石塚雅彦 | 日本経済新聞社 | 2000 | じゆうとけいざいかいはつ | |||||
富と徳 スコットランド啓蒙における経済学の形成 | ホント、イグナティエフ編著 | 水田洋、杉山忠平監訳 | 未来社 | 1990 | とみととく | |||||
経済学とユートピア −社会経済システムの制度主義分析ー | G.M.ホジソン | 若森章孝・小池渺・森岡幸二 | ミネルヴァ書房 | 2004 | けいざいがくとゆーっとぴあ | |||||
失業克服の経済学 | 橘木俊詔 | 岩波書店 | 2002 | しつぎょうこくふくのけいざいがく | ||||||
福祉の経済学 ー財と潜在能力 | アマルティア・セン | 鈴木興太郎 | 岩波書店 | 1988 | ふくしのけいざいがく | |||||
単一民族神話の起源 〈日本人〉の自画像の系譜 | 小熊英二 | 新曜社 | 1995 | たんいつみんぞくしんわのきげん | ||||||
グローバル社会と国際政治 | マーチン・ショー | 高屋定国・松尾真 | ミネルヴァ書房 | 1997 | ぐろーばるしゃかいとこくさいせいじ | |||||
イスラーム統治論・大ジハード論 | ルーホッラー・ムーサヴィー・ホメイニー | 富田健次編訳 | 平凡社 | 2003 | いすらーむとうちろん | |||||
「敗者」の精神史 | 山口昌男 | 岩波書店 | 1995 | はいしゃのせいしんし | ||||||
「挫折」の昭和史 | 山口昌男 | 岩波書店 | 1995 | ざせつのしょうわし | ||||||
ジェノサイドの丘 上 ルワンダ虐殺の隠された真実 | フィリップ・ゴーレイヴイィッチ | 柳下毅一郎 | WAVE出版 | 2003 | じぇのさいどのおか | |||||
ジェノサイドの丘 下 ルワンダ虐殺の隠された真実 | フィリップ・ゴーレイヴィッチ | 柳下毅一郎 | WAVE出版 | 2003 | じぇのさいどのおか | |||||
日本のゴミ 豊かさの中でモノたちは | 佐野真一 | 筑摩書房 | 文庫 | 1997 | にほんのごみ | |||||
現代ヨーロッパの社会民主主義ー自己改革と政権党への道 | ドナルド・サスーン | 細井雅夫・富山栄子 | 日本経済評論社 | 1999 | げんだいようろっぱのしゃかいみんしゅしゅぎ | |||||
市民権の哲学 民主主義における文化と政治 | エティエンヌ・バリバール | 松葉祥一 | 青土社 | 2000 | しみんけんのてつがく | |||||
自由論 | アイザィア・バーリン | 小川晃一・小池_・福田歓一・生松敬三 | みすず書房 | 2000 | じゆうろん | |||||
哲学の脱構築 プラグマティズムの帰結 | リチャード・ローティ | 室井尚・吉岡洋・加藤哲弘・浜日出夫・庁茂 | 御茶の水書房 | 1994 | てつがくのだつこうちいく | |||||
善い社会 道徳的エコロジーの制度論 | ロバート・N・ベラー | 中村圭志 | みすず書房 | 2000 | よいしゃかい | |||||
マゾッホとサド | ジル・ドゥルーズ | 蓮見重彦 | 晶文社 | 1998 | まぞっほとさど | |||||
歓待のユートピア | ルネ・シェレール | 安川慶治 | 現代企画室 | 1996 | 歓待神礼讃 | かんたいのゆうとぴあ | ||||
新しい自由主義 ライフ・チャンス | ラルフ・ダーレンドルフ | 吉田博司+田中康夫+加藤秀治郎 | 学陽書房 | 1987 | あたらしいじゆうしゅぎ | |||||
国民国家と暴力 | アンソニー・ギデンズ | 松尾精文・木幡正敏 | 而立書房 | 1999 | こくみんこっかとぼうりょく | |||||
第三の道ー効率と公正の新たな同盟 | アンソニー・ギデンズ | 佐和隆光 | 日本経済新聞社 | 1999 | だいさんのみち | |||||
マネー崩壊 ー新しいコミュニティ通貨の誕生 | ベルナルド・リエター | 小林一紀・福元初男・訳/加藤敏春・解説 | 日本経済評論社 | 2000 | まねほうかい | |||||
市場対国家(上巻) | ダニエル・ヤーギン/ジョゼフ・スタニスロー | 山岡洋一 | 日本経済新聞社 | 1998 | 世界を作り変える歴史的攻防 | しじょうたいこっか | ||||
市場対国家(下巻) | ダニエル・ヤーギン/ジョゼフ・スタニスロー | 山岡洋一 | 日本経済新聞社 | 1998 | 世界を作り変える歴史的攻防 | しじょうたいこっか | ||||
ヨーロッパ精神史序説 | 堀切直人 | 風媒社 | 1999 | ようろうぱせいしんしじょせつ | ||||||
資本主義の世界史 1500−1955 | ミシェル・ボー | 筆宝康之・勝俣誠 | 藤原書店 | 1999 | しほんしゅぎのせかいし | |||||
日本資本主義の原像 −現状分析の方法を求める日本近代史論ー | さらぎ徳二 | 世界書院 | 1999 | にほんしほんしゅぎのげんぞう | ||||||
日本が直面する財政問題 −財政社会学的アプローチの視点からー | 大島通義+神野直彦+金子勝・編著 | 八千代出版 | 1999 | にほんがちょくめんするざいせいもんだい | ||||||
1940年体制 −さらば「戦時経済」 | 野口悠紀雄 | 東洋経済新報社 | 1995 | せんきゅうひゃくよんじゅうねんたいせい | ||||||
経済の恐怖 −雇用の消滅と人間の尊厳 | ヴィヴィアンヌ・フォレステル | 堀内ゆかり・岩澤雅利 | 光芒社 | 1998 | けいざいのきょうふ | |||||
日本再生論 −〈市場〉対〈政府〉を超えて | 金子勝 | 日本放送出版協会 | 2000 | にほんさいせいろん | ||||||
経済幻想 | エマニュエル・トッド | 平野泰朗 | 藤原書店 | 1999 | けいざいげんそう | |||||
通貨の地理学 −通貨のグローバリゼーションが生む国際関係 | ベンジャミン・コーヘン | 本山美彦・監訳/宮崎真紀・訳 | シュプリンガー・フェアラーク | 2000 | つうかのちりがく | |||||
自由主義 | ジョン・グレイ | 藤原保信・輪島達郎 | 昭和堂 | 1991 | じゆうしゅぎ | |||||
ポスト現代思想の解説 −近代の〈原ロゴス〉批判に向けて | 石塚省二 | 白順社 | 1992 | ぽすとげんだいしそうのかいせつ | ||||||
日露戦争100年 −新しい発見を求めてー | 松村正義 | 成文社 | 2003 | にちろせんそう | ||||||
マツヤマの記憶 −日露戦争100年とロシア兵捕虜 | 松山大学編 | 成文社 | 2004 | まつやまのきおく | ||||||
仁義なき戦場 | マイケル・イグティエフ | 真野明裕 | 毎日新聞社 | 1999 | 民族紛争と現代人の倫理 | じんぎなきせんじょう | ||||
戦争の甘い誘惑 | クリス・ヘッジス | 中谷和男 | 河出書房新社 | 2003 | せんそうのあまいゆうわく | |||||
ヴァーチャル・ウォー −戦争とヒューマニズムの間ー | マイケル・イグナティエフ | 金田耕一・添谷育志・高橋和・中山俊宏 | 風行社 | 2003 | ヴぁーちゃるうおー | |||||
21世紀の戦争 | ジェイムズ・アダムズ | 伊佐木圭 | 日本経済新聞社 | 1999 | コンピュータが変える戦場と兵器 | にじゅういせきのせんそう | ||||
21世紀の戦争 −「世界化」の憂鬱な顔 | イグナシオ・ラモネ | 井上輝夫 | 以文社 | 2004 | にじゅういせいきのせんそう | |||||
都市とグラスルーツ | マニュエル・カステル | 石川純志監訳 | 法政大学出版局 | 1997 | 都市社会運動の比較文化理論 | としとぐらするーつ | ||||
都市問題 −科学的理論と分析ー | マニュエル・カステル | 山田操 | 恒星社厚生閣 | 1984 | としもんだい | |||||
移民の運命 −同化か隔離か | エマニュエル・トッド | 石崎晴己・東松秀雄 | 藤原書店 | 1999 | いみんのうんめい | |||||
バブルの歴史 −チューリップ恐慌からインターネット投機へ | エドワード・チャンセラー | 山岡洋一 | 日経BP社 | 2000 | ばぶるのれきし | |||||
シニカル理性批判 | ペーター・スローターダイク | 高田珠樹 | ミネルヴァ書房 | 1996 | しにかるりせいひはん | |||||
声と運動と他者 −情感性と言語の問題ー | 山形頼洋 | 萌書房 | 2004 | こえとうんどうとたしゃ | ||||||
美のイデオロギー | テリー・イーグルトン | 鈴木聡・藤巻明・新井潤美・後藤和彦 | 紀伊国屋書店 | 1996 | びのいでおろぎー | |||||
文明の衝突 | サミュエル・ハンチントン | 鈴木主税 | 集英社 | 1998 | ぶんめいのしょうとつ | |||||
大国の陰謀 | W・H・マクニール | 実松譲・冨永謙吾訳編 | 図書出版社 | 1982 | たいこくのいんぼう | |||||
政治的なるものの再興 | シャンタル・ムフ | 千葉真・土井美徳・田中智彦・山田竜作 | 日本経済新聞社 | 1998 | せいじてきなるもののさいこう | |||||
さらば赤軍派 私の幸福論 | 塩見孝也 | オークラ出版 | 2002 | さらばせきぐんはわたしのこうふくろん | ||||||
革命的左翼という擬制 1958−1975 | 小野田?ニ | 白順社 | 2003 | かくめいてきさよくというぎせい | ||||||
私的所有論 | 立石真也 | 勁草書房 | 1997 | してきしょゆうろん | ||||||
ラディカル・デモクラシー | ディヴィット・トレンド編 | 佐藤正志・飯島昇蔵・金田耕一 | 三嶺書房 | 1998 | アイデンティティ、シティズンシップ、国家 | らでぃかるでもくらしー | ||||
弱くある自由へ −自己決定・介護・生死の技術 | 立石真也 | 青土社 | 2000 | よわくあるじゆうへ | ||||||
自由の経験 | ジャン=リュック・ナンシー | 澤田直 | 未来社 | 2000 | じゆうのけいけん | |||||
公正としての正義 | ジョン・ロールズ | 田中成明編訳 | 木鐸社 | 1979 | こうせいとしてのせいぎ | |||||
不平等の再検討 | アマルティア・セン | 池本幸生・野上裕生・佐藤仁 | 岩波書店 | 1999 | 潜在能力と自由 | ふびょうどうのさいけんとう | ||||
自由主義と正義の限界〈第2版〉 | M.J.サンデル | 菊地理夫 | 三嶺書房 | 1999 | じゆうしゅぎとせいぎのげんかい | |||||
西欧精神医学背景史 | 中井久夫 | みすず書房 | 1999 | せいおうせいしんいがくはいけし | ||||||
ソロス | マイケル・T・カウフマン | 金子宣子 | ダイヤモンド社 | 2004 | そろす | |||||
講座社会学 6 労働 | 稲上毅・川喜多喬 編 | 東京大学出版会 | 1999 | こうざしゃかいがく | ||||||
巨大都市ロンドンの勃興 | イギリス都市・農村共同体研究会編 | 坂巻清・酒田利夫・佐藤清隆・中野忠・他 | 刀水書房 | 1999 | きょだいとしろんどんのぼうこう | |||||
世界都市の論理 | ポール・ノックス.ピーター・J.テイラー共編 | 藤田直晴訳編 | 鹿島出版会 | 1997 | せかいとしのろんり | |||||
集合的選択と社会的厚生 | アマルティア・セン | 志田基与師 | 勁草書房 | 2000 | しゅうごうてきせんたくとしゃかいてきこうせい | |||||
貧困の世界化ーIMFと世界銀行による構造調整の衝撃ー | ミシェル・チョスドフスキー | 郭洋春 | つげ書房新社 | 1999 | ひんこんのせかいか | |||||
シリア大統領 アサドの中東外交 1970−2000 | 夏目高男 | 明石書店 | 2003 | しりあだいとうりょうあさどのちゅうとうがいこう | ||||||
ハリウッドとマッカーシズム | 陸井三郎 | 筑摩書房 | 1990 | はりうっどとまっかーしずむ | ||||||
マネーの意味論 | ジェイムズ・バカン | 篠原勝 | 青土社 | 2000 | まねのいみろん | |||||
現代アラビア | フレッド・ハリデー | 岩永博・菊地弘・伏見楚代子 | 法政大学出版局 | 1978 | 石油王国とその周辺 | げんだいあらびあ | ||||
近代露清関係史 | 吉田金一 | 近藤出版社 | 1974 | きんだいろせいかんけいし | ||||||
国家理由か絶対自由か | ノーアム・チョムスキー | いいだ・もも | 河出書房新社 | 1975 | こっかりゆうかぜったいじゆうか | |||||
空虚な楽園 戦後日本の再検討 | ガバン・マコーマック | 松居弘道・松村博 | みすず書房 | 1998 | くうきょならくえん | |||||
BIS 国際決済銀行の戦争責任 −ナチスと組んだセントルバンカーたちー | ジャン・トレップ | 駒込雄治・佐藤夕美 | 日本経済評論社 | 2000 | こくさいけっさいぎんこう | |||||
IMF 改廃論争の論点 | ローレンス・J・マッキラン/ピーター・C・モントゴメリー | 森川公隆 | 東洋経済新報社 | 2000 | あいえむえふかいはいろんそうのろんてん | |||||
誰が飢えているか −飢餓はなぜ、どうして起こるのか? | L・デローズ/E・メッサー/S・ミルマン | 中村定 | 清流出版 | 1999 | だれがうえているか | |||||
地球環境運動全史 | ジョン・マコーミック | 石弘之・山口裕司 | 岩波書店 | 1998 | ちきゅうかんきょううんどうぜんし | |||||
アメリカ知識人の思想 | 矢沢修次郎 | 東京大学出版会 | 1996 | ニューヨーク社会学者の群像 | あめりかちしきじんのしそう | |||||
ディアスポラの知識人 | レイ・チョウ | 本橋哲也 | 青土社 | 1998 | でいあすぽらのちしきじん | |||||
ニューヨーク知識人 ユダヤ的知性とアメリカ文化 | 堀邦雄 | 彩流社 | 2000 | にゅうよーくのちしきじん | ||||||
ニューヨーク知識人の源流 −1930年代の政治と文学 | 秋元秀紀 | 彩流社 | 2001 | にゅーよーくちしきじん | ||||||
構造主義の歴史 上巻 | フランソワ・ドッス | 清水正・佐山一 | 国文社 | 1999 | 記号の沃野 一九四五−一九六六年 | こうぞうしゅぎのれきし | ||||
岩波講座 現代社会学 第1巻 | 編集委員 井上俊・上野千鶴子・大澤真幸・見田宗介・吉見俊哉 | 岩波書店 | 1997 | 現代社会の社会学 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | |||||
岩波講座 現代社会学 第2巻 | 岩波書店 | 1995 | 自我・主体・アイデンティティ | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第3巻 | 岩波書店 | 1995 | 他者・関係・コミュニケーション | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第4巻 | 岩波書店 | 1996 | 身体と間身体の社会学 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第5巻 | 岩波書店 | 1996 | 知の社会学/言語の社会学 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
岩波講座 現代社会学 第6巻 | 岩波書店 | 1996 | 時間も空間の社会学 | いわなみこうざげんだいしゃかいがく | ||||||
アイデンティティ/他者性 | 細見和之 | 岩波書店 | シリーズ思考のフロンティア | 1999 | あいでんてぃてぃ | |||||
カルチュラル・スタディーズ | 吉見俊哉 | 岩波書店 | シリーズ思考のフロンティア | 2000 | かるちゅらるすたできーず | |||||
記憶/物語 | 岡真理 | 岩波書店 | シリーズ思考のフロンティア | 2000 | きおくものがたり | |||||
権力 | 杉田敦 | 岩波書店 | シリーズ思考のフロンティア | 2000 | けんりょく | |||||
原理主義 | 臼杵陽 | 岩波書店 | シリーズ思考のフロンティア | 1999 | げんりしゅぎ | |||||
公共性 | 斎藤純一 | 岩波書店 | シリーズ思考のフロンティア | 2000 | こうきょうせい | |||||
ジェンダー/セクシュアリティ | 田崎英明 | 岩波書店 | シリーズ思考のフロンティア | 2000 | じぇんだーせくしゅありてぃ | |||||
身体/生命 | 市野川容孝 | 岩波書店 | シリーズ思考のフロンティア | 2000 | しんたいせいめい | |||||
正義 | 大川正彦 | 岩波書店 | シリーズ思考のフロンティア | 1999 | せいぎ | |||||
脱構築 | 守中高明 | 岩波書店 | シリーズ思考のフロンティア | 1999 | だつこうちく | |||||
デモクラシー | 千葉真 | 岩波書店 | シリーズ思考のフロンティア | 2000 | でもくらしー | |||||
ナショナリズム | 姜尚中 | 岩波書店 | シリーズ思考のフロンティア | 2001 | なしょなりずむ | |||||
フェミニズム | 竹村和子 | 岩波書店 | シリーズ思考のフロンティア | 2000 | ふぇみにずむ | |||||
ポストコロニアル | 小森陽一 | 岩波書店 | シリーズ思考のフロンティア | 2001 | ぽすところにある | |||||
歴史/修正主義 | 高橋哲哉 | 岩波書店 | シリーズ思考のフロンティア | 2001 | れきししゅうせいしゅぎ | |||||
別冊 思考をひらく | 姜尚中・斎藤純一・杉田敦・高橋哲哉編 | 岩波書店 | シリーズ思考のフロンティア | 2002 | しこうをひらく | |||||
ハイデガーとハバーマスと携帯電話 | ジョージ・マイアソン/解説・大澤真幸 | 武田ちあき | 岩波書店 | ポストモダン・ブックス | 2004 | はいでがーとはばーますとけいたいでんわ | ||||
フーコとクイア理論 | タムシン・スパーコ/解説・土屋恵一郎 | 吉村育子 | 岩波書店 | ポストモダン・ブックス | 2004 | ふーこーとくいありろん | ||||
サイードと歴史の記述 | シェリ・ワリア/解説・富山太佳夫 | 永井大輔 | 岩波書店 | ポストモダン・ブックス | 2004 | さいーどとれきしのきじゅつ | ||||
チョムスキーとグローバリゼション | ジェレミー・フォックス | 坂田薫子 | 岩波書店 | ポストモダン・ブックス | 2004 | ちょむすきーとぐろーばりぜーしょん | ||||
フロイトと作られた記憶 | フイル・モロン/解説・大平健 | 中村裕子 | 岩波書店 | ポストモダン・ブックス | 2004 | ふろいととつくられたきおく | ||||
ポストモダニズムとホロコーストの否定 | ロバート・イーグルストン/解説・イ・ヨンスク | 増田珠子 | 岩波書店 | ポストモダン・ブックス | 2004 | ぽすともだにずむとほろこーすとのひてい | ||||
シリーズ 地球と人間の環境を考える 1 | 伊藤公紀 | 日本評論社 | 2003 | 地球温暖化 −埋まってきたジグソーパズル | しりーずちきゅうとにんげんのかんきょうをかん | |||||
シリーズ 地球と人間の環境を考える 2 | 渡辺正・林俊郎 | 日本評論社 | 2003 | ダイオキシン −神話の終焉 | しりーずちきゅうとにんげんのかんきょう | |||||
シリーズ 地球と人間の環境を考える 3 | 畠山志郎 | 日本評論社 | 2003 | 酸性雨 −誰が森林を傷めているのか? | しりーずちきゅうとにんげんのかんきょう | |||||
シリーズ 地球と人間の環境を考える 4 | 西川洋三 | 日本評論社 | 2003 | 環境ホルモン −人心を「撹乱」した物質 | しりーずちきゅうとにんげんのかんきょうをかんがえる | |||||
シリーズ 地球と人間の環境を考える 5 | 小島紀徳 | 日本評論社 | 2003 | エネルギー −風と太陽へのソフトランディグ | しりーずちきゅうとにんげんのかんきょうをかんがえる | |||||
シリーズ 地球と人間の環境を考える 6 | 安井至 | 日本評論社 | 2003 | リサイクル −回るカラクリ止まる理由 | しりーずちきゅうとにんげんのかんきょうをかんがえる | |||||
シリーズ 地球と人間の環境を考える 7 | 林俊郎 | 日本評論社 | 2004 | 水と健康 −狼少年にご用心 | しりーずちきゅうとにんげんのかんきょうをかんがえる | |||||
シリーズ 地球と人間の環境を考える 8 | 高月紘 | 日本評論社 | 2004 | ごみ問題とライフスタイル −こんな暮らしは続かない | しりーずちきゅうとにんげんのかんきょうをかんがえる | |||||
シリーズ 地球と人間の環境を考える 9 | 中井里史 | 日本評論社 | 2004 | シックハウス −健康で安全な家をもとめて | しりーずちきゅうとにんげんのかんきょうをかんがえる | |||||
地中海 1 | フェルナン・ブローデル | 浜名優美 | 藤原書店 | 1999 | ちちゅうかい | |||||
地中海 2 | フェルナン・デローデル | 浜名優美 | 藤原書店 | 1999 | ちちゅうかい | |||||
地中海 3 | フェルナン・ブローデル | 浜名優美 | 藤原書店 | 1999 | ちちゅうかい | |||||
地中海 4 | フェルナン・ブローデル | 浜名優美 | 藤原書店 | 1999 | ちちゅうかい | |||||
地中海 5 | フェルナン・ブローデル | 浜名優美 | 藤原書店 | 1999 | ちちゅうかい | |||||
地中海 6 | フェルナン・ブローデル | 浜名優美 | 藤原書店 | 1999 | ちちゅうかい | |||||
地中海 7 | フェルナン・ブローデル | 浜名優美 | 藤原書店 | 1999 | ちちゅうかい | |||||
地中海 8 | フェルナン・ブローデル | 浜名優美 | 藤原書店 | 1999 | ちちゅうかい | |||||
地中海 9 | フェルナン・ブローデル | 浜名優美 | 藤原書店 | 1999 | ちちゅうかい | |||||
地中海 10 | フェルナン・ブローデル | 浜名優美 | 藤原書店 | 1999 | ちちゅうかい | |||||
アフター・ヴィクトリー −戦後構築の論理と行動 | G・ジョン・アイケンベリー | 鈴木康雄 | NTT出版 | 2004 | あふたー・ヴぃくとりー | |||||
アメリカの分裂 −多元文化社会についての所見 | アーサー・シュレージンガー | 都留重人 | 岩波書店 | 1992 | あめりかのぶんれつ | |||||
アメリカ外交と核軍備競争の起源 1942−1946 | 西岡達裕 | 彩流社 | 1999 | あめりかがいこう | ||||||
脆弱なる絶対 −キリスト教の遺産と資本主義の超克 | スラヴォイ・ジジェク | 中山徹 | 青土社 | 2001 | きじゃくなるぜったい | |||||
「知」の論理 ーポストモダン思想における科学の濫用 | アラン・ソーカル/ジャン・ブリクモン | 田崎晴明・大野克嗣・堀茂樹 | 岩波書店 | 2000 | ちのろんり | |||||
ポスト大企業の世界 −貨幣中心の市場経済から人間中心の社会へ | デビット・コーテン | 西川潤・松岡由紀子 | シュプリンガー・フェアラーク | 2000 | ぽすとだいきぎょうのせかい | |||||
資本の帝国 | エレン・メイクシンズ・ウッド | 中山元 | 紀伊国屋書店 | 2004 | しほんのていこく | |||||
自由の帝国 −アメリカン・システムの世紀 | アルフレード・ヴァラダン | 伊藤剛・村島雄一郎・都留康子 | NTT出版 | 2000 | じゆうのていこく | |||||
知の考古学 | ミシェル・フーコー | 中村雄二郎 | 河出書房新社 | 1995 | ちのこうこがく | |||||
果てしなき論争 −ベトナム戦争の悲劇を繰り返さないために | ロバート・S・マクナマラ | 仲晃 | 共同通信社 | 2003 | はてしなきろんそう | |||||
マクナマラ回想録 −ベトナムの悲劇と教訓 | ロバート・S・マクナマラ | 仲晃 | 共同通信社 | 1997 | まくなまらかいそうろく | |||||
ベトナムの解放 | 丸山静雄 | 朝日新聞社 | 1975 | べとなむのかいほう | ||||||
ヴェトナムの断層 | 平松嵬郎編 | 角川書店 | 新書 | 1965 | ヴぇとなむのだんそう | |||||
インドネシア現代史 | B・グラント | 駒城鎮一 | 世界思想社 | 1968 | いんどねしあげんだいし | |||||
回想のタイ 回想の生涯 上巻 | プラヤー・アヌマーンラーチャトン | 森幹男 | 勁草書房 | 1981 | かいそうのたい | |||||
ミシェル・フーコー 思考集成 T 1954−1963 | 監修 蓮実重彦・渡辺守章/編集・石田英敬 | 筑摩書房 | 1998 | 狂気/精神分析/精神医学 | みしぇるふーこーしこうしゅうせい | |||||
ロルカ・スペインの死 | イアン・ギブソン | 内田吉彦 | 晶文社 | 1973 | ろるかすぺいん | |||||
ロルカ詩集 | 小海永二・伊藤桂一 | 土曜美術社 | 1996 | ろるかししゅう | ||||||
ロルカ −スペインの魂 | 中丸明 | 集英社 | 新書 | 2000 | ろるか | |||||
イラク戦争 −変わる米・欧・中・ロ関係と日本 | 木村汎・朱建栄編 | 勉誠出版 | 2003 | いらくせんそう | ||||||
ラムゼー・クラークの湾岸戦争 −いま戦争はこうして作られる | ラムゼー・クラーク | 中平信也 | 地湧社 | 1994 | らむぜくらくの | |||||
メディオロジー宣言 | レジス・ドブレ | 西垣通監修/嶋崎正樹訳 | NTT出版 | 1999 | レジス・ドブレ著作選1 | めでいおろじ | ||||
メディオロジー入門 −「伝達作用」の諸相 | レジス・ドブレ | 西垣通監修/嶋崎正樹訳 | NTT出版 | 2000 | レジス・ドブレ著作選2 | めでいおろじ | ||||
雪が燃えるように | レブス・ドブレ | 西永良成 | 早川書房 | 1984 | ゆきがもえる | |||||
アメリカはなぜ日本に原爆を投下したのか | ロナルド・タカキ | 山岡洋一 | 草思社 | 1995 | あめりかはなぜ | |||||
アメリカの社会運動 −CIO史の研究 | 長沼秀世 | 彩流社 | 2004 | あめりかのしゃかい | ||||||
アメリカ資本主義貧困史 | 藤本武 | 新日本出版社 | 1996 | あめりかしほん | ||||||
アメリカ20世紀史 | 秋元英一・菅英輝 | 東京大学出版会 | 2003 | あめりかにじゅせいき | ||||||
イスラムとアメリカ | 山内昌之 | 岩波書店 | 1995 | いすらあむとあめりか | ||||||
原理主義とは何か | 西谷修・鵜飼哲・港千尋 | 河出書房新社 | 1996 | げんりしゅぎとはなにか | ||||||
アメリカの中のヒロシマ(上) | R・リフトン/G・ミッチェル | 大塚隆 | 岩波書店 | 1995 | あめりかのなかのひろしま | |||||
アメリカの中のヒロシマ(下) | R・リフトン/G・ミッチェル | 大塚隆 | 岩波書店 | 1995 | あめりかのなかのひろしま | |||||
イタリア・イデオロギー | ノルベルト・ボッビオ | 馬場康雄・押場靖志 | 未来社 | 1993 | いたりあいでおろぎ | |||||
ポスト・マルクス主義と政治 −根源的民主主義のために | エルネスト・ラクラウ/シャンタル・ムフ | 山崎カオル・石澤武 | 大村書店 | 1992 | ぽすとまるくすしゅぎ | |||||
竹中労・無頼の哀しみ | 木村聖哉 | 現代書館 | 1999 | たけなかろうむらいのかなしみ | ||||||
わが回想 第一巻 | エレンブルグ | 木村浩 | 朝日新聞社 | 1968 | わがかいそう | |||||
悲劇のヒロシマ・ナガサキ 原爆投下決断の内幕(上) | ガー・アルペロビッツ | 鈴木俊彦・岩本正恵・米山裕子 | ほるぷ出版 | 1995 | ひげきのひろしま | |||||
悲劇のヒロシマ・ナガサキ 原爆投下決断の内幕(下) | ガー・アルペロビッツ | 鈴木俊彦・岩本正恵・米山裕子 | ほるぷ出版 | 1995 | ひげきのひろしま | |||||
虐殺と報道 | 本田勝一編 | すずさわ書店 | 1980 | ぎゃくさつとほうどう | ||||||
シンガポール 〈山下兵団マレー電撃戦〉 | アーサー・スウィンソン | 宇都宮直賢 | サンケイ新聞出版局 | 1971 | しんがぽーる | |||||
ビルマ現代政治史 | 佐久間平喜 | 勁草書房 | 1984 | びるまげんだいせいじし | ||||||
シンガポールの経済開発 インフレなき高度成長の分析 | 松尾弘 | 評論社 | 1973 | しんがぽーるのけいざいかいはつ | ||||||
写真報告「大虐殺」 −カンボジア・ベトナム 1979− | 石川文洋 | 朝日ソノラマ | 1979 | しゃしんほうこく | ||||||
アンコール・ワットの発見 | アンリ・ムーオ | 菊地一雄 | 学生社 | 1974 | あんこーるわっと | |||||
ネ・ウィン軍政下のビルマ | 今川瑛一 | アジア評論社 | 1971 | ねういんぐんせいかのびるま | ||||||
戦場にかける橋 泰緬鉄道の栄光と悲劇 | クリフォード・キンビグ | 服部実 | サンケイ新聞社出版局 | 1975 | せんじょうにかけるはし | |||||
誰も書かなかったタイ ”微笑の国”で過ごした五年間 | 大貫昇 | サンケイ出版 | 1979 | だれもかかなかったたい | ||||||
日系インドネシア人 | 栃窪宏男 | サイマル出版会 | 1979 | 元日本人ハッサン・タナカの独立戦争 | にっけいいんどねしあじん | |||||
マルコス一族の興亡 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | 1986 | 日比経済癒着を追跡する | まるこすいちぞくのこうぼう | |||||
ビルマという国 −その歴史と回想 | 鈴木孝 | 国際PHP研究所 | 1977 | びるまというくに | ||||||
〈東〉ティモール国際関係史 1900−1945 | 後藤乾一 | みすず書房 | 1999 | ひがしてぃもるこくさいかんけいし | ||||||
チモール 知られざる虐殺の島(増補版) | 田中淳夫 | 彩流社 | 1999 | ちもる | ||||||
青春のシンガポール −世界の十字路ー | 小林泉 | 日本シンガポール協会 | 1975 | せいしゅんのしんがぽ | ||||||
インド現代史 | 石田保昭 | 亜紀書房 | 1968 | いんどげんだいし | ||||||
ビルマ その社会と価値観 | 大野徹・桐生稔・斎藤照子 | 現代アジア出版会 | 1975 | びるま | ||||||
知られざるビルマ | 大野徹 | 芙蓉書房 | 1970 | イラワジ川に民族と歴史をたずねて | しられざるびるま | |||||
もっと知りたいビルマ | 綾部恒雄・永積昭・編 | 弘文堂 | 1983 | もっとしりたいびるま | ||||||
誰も知らなかったビルマ | 藤田昌宏 | 文藝春秋社 | 1989 | だれもしらなかったびるま | ||||||
インドと中近東 | 岩村忍 | 河出書房新社 | 1969 | いんどとちゅうきんとう | ||||||
この目で見たカンボジア | 中村悟郎 | 大月書店 | 1979 | このめでみたかんぼじあ | ||||||
世界農業経済概観 インドネシアの農業経済 | 長田秋雄 | 農林水産生産性向上会議 | 1958 | せかいのうぎょうけいざいがいかん | ||||||
ビルマの夜明け −バー・モウ ビルマ独立運動回想録 | バー・モウ | 横堀洋一 | 太陽出版社 | 1973 | びるまのよあけ | |||||
解放戦線はなぜ強い | W・G・バーチェット | 内山敏 | 読売新聞社 | 1968 | かいほうせんせんはなぜつよい | |||||
ベトナム〈上巻〉自然・歴史・文化 | アジア・アフリカ研究所 | 水曜社 | 1977 | べとなむ | ||||||
ベトナムを告発する −『黒書』全訳 | 民主カンボジア外務省編 | 日本カンボジア友好協会 | 社会思想社 | 1979 | べとなむをこくはつ | |||||
カンボジア難民キムラン 戦火のなかの青春 | 島村矩生 | 日本放送出版協会 | 1980 | かんぼじあなんみん | ||||||
クメールの微笑よ再び −カンボジア国際会議の記録ー | カンボジア国際会議日本組織委員会編著 | 長崎出版 | 1982 | くめるのびしょう | ||||||
アンコールの遺跡・カンボジアの文化と芸術 | 今川幸雄・川瀬生郎・山田基久/岡本五郎編 | 霞ヶ関出版 | 1969 | あんこるのいせき | ||||||
南ベトナム政治犯の証言 | 川本邦衛 | 岩波書店 | 新書 | 1974 | みなみべとなむせいじはん | |||||
百万ドルのヴェトコン | ジャン・ラルテギー | 岩瀬孝・開高健 | 冬樹社 | 新書 | 1967 | ひゃくまんどるのべとこん | ||||
解放南ベトナム −革命と人間 | 島村短生 | 日本放送出版協会 | 1976 | かいほうみなみべとなむ | ||||||
難民問題入門 | 小松隆二編著 | 論創社 | 1981 | なんみんもんだい | ||||||
難民キャンプへの道 −タイ・カンボジア国境をゆく | 林えり子 | PHP研究所 | 1980 | なんみんきゃんぷ | ||||||
カンボジア・自由への反乱 | ファム・ホン/カイン・ハン/タイン・ティン | 日隈真澄 | 連合出版 | 1979 | かんぼじあじゆうへの | |||||
インサイド・フィリピン | 読売新聞フィリピン取材班 | 読売新聞社 | 1986 | いんさいどふいりぴん | ||||||
洋上のアウシュヴィッツ −ベトナム・ボートピープル聞書 | 竹田遼 | 講談社 | 1980 | ようじょうのあうしゅヴぃっつ | ||||||
冷たい日本人 君は難民の叫びが聞えるか | 川口誠 | エール出版 | 1980 | つめたいにほんじん | ||||||
血の水曜日 −軍事クーデタとタイ民衆の闘いの記録ー | 編・タイ民衆の闘いの記録編集委員会 | 亜紀書房 | 1977 | ちのすいようび | ||||||
印・パ分離への道 −あるイスラム思想家の悲劇ー | A・デイ | 佐藤宏 | アジア経済研究所 | 1970 | いんぱぶんりへのみち | |||||
人間の崩壊 −ベトナム米兵の証言 | マーク・レーン | 鈴木主税 | 合同出版社 | 1971 | にんげんのほうかい | |||||
アイザイア・バーリン | マイケル・イグナティエフ | 石塚雅彦・藤田雄二 | みすず書房 | 2004 | あいざいあばあーりん | |||||
転覆の政治学 21世紀へ向けての宣言 | アントニオ・ネグリ | 小倉利丸 | 現代企画室 | 2000 | てんぷくのせいじがく | |||||
アジア燃ゆ −反日感情のゆくえ | 羽仁五郎/竹中労 | 現代評論社 | 1974 | あじあもゆ | ||||||
売られるアジア 国際金融複合体の戦略 | 本山美彦 | 新書館 | 2000 | うられるあじあ | ||||||
紀行・流動のアジアへ | 井澤信久 | 日本放送出版協会 | 1976 | きこうりゅうどうのあじあ | ||||||
戦火・自由そして死〈カンボジア難民収容所日記〉 | 池原征夫 | 技術と人間 | 1982 | せんかじゆうそして | ||||||
アジア新時代の国ぐに 揺れる経済・燃える社会 | 根岸富ニ郎編 | 毎日新聞社 | 1972 | あじあしんじだい | ||||||
アジア人との出会い 国際交流とは何か | 田中宏編著 | 田畑書店 | 1976 | あじあじんとのであい | ||||||
東南アジアの内幕 | 清水克隆 | サンケイ新聞出版局 | 1965 | とうなんあじあのうちまく | ||||||
日本の「南進」と東南アジア | 矢野暢 | 日本経済新聞社 | 1975 | にほんのなんしん | ||||||
東南アジア要覧 下巻 | 東南アジア研究会編 | 時事通信社 | 1974 | とうなんあじあようらん | ||||||
東南アジア世界の論理 | 矢野暢 | 中央公論社 | 1980 | とうなんあじあせかい | ||||||
東南アジア | 貿易研修センター編 | ダイヤモンド社 | 1970 | 現代の世界5 | とうなんあじあ | |||||
東南アジア紀行 | 梅棹忠夫 | 中央公論社 | 1964 | とうなあじあきこう | ||||||
東南アジアの宗教と政治 | 徳永太郎編 | 日本国際問題研究所 | 1969 | とうなんあじあの | ||||||
東南アジア −歴史と文化ー 8 | 東南アジア史学会編 | 平凡社 | 1979 | とうなんあじあ | ||||||
東南アジア新政策 | ユージン・ブラック | 山下正雄 | 時事通信社 | 1970 | とうなんあじあしんせいさく | |||||
東南アジア要覧 1978年版 | 東南アジア調査会 | 1978 | とうなんあじあ | |||||||
東南アジア史研究 1 | 杉本直治郎 | 巌南堂書店 | 1956 | とうなんあじあし | ||||||
東南アジア近代開発論 3 タイ | 古田昭作 | スーパテリア出版部 | 1974 | とうなんあじあきんだい | ||||||
苦悩するアジアの民族 | 岡倉古志郎・江口朴郎監修 | 時事通信社 | 1973 | くのうするあじあ | ||||||
アジア開銀総裁日記 | 渡辺武 | 日本経済新聞社 | 1973 | あじあかいぎんそうさい | ||||||
アジア混血作戦 −21世紀へのルーツ PART1 | 鈴木勝孔 | 国際問題刊行会 | 1978 | あじあこんけつ | ||||||
アジアを歩く −東南アジア編 | 日本アジア・アフリカ作家会議編 | 文遊社 | 1978 | あじあをあるく | ||||||
講座・比較文化 | 石井米雄・高橋保・生田滋・岡田英弘・大林太良 | 研究社出版 | 1977 | 第二巻 アジアと日本人 | こうざひかくぶんか | |||||
アジアの近代化 | 川野重任編 | 東京大学出版会 | 1972 | あじあのきんだいか | ||||||
アジアの民と日本人 −女性TV記者のみたー | 渡辺圭 | 図書刊行会 | 1978 | あじあのたみとにほんじん | ||||||
アジアの中の日本 −平穏の中にひそむ不安 | 林理介 | 泰流社 | 1978 | あじあのなかのにほん | ||||||
アジアの挑戦 | 川田侃 | 東京大学出版会 | 1969 | あじあのちょうせん | ||||||
高地ビルマの政治体系 | E・R・リーチ | 関本照夫 | 弘文堂 | 1987 | 人類学ゼミナール | こうちびるまのせいじたいけい | ||||
アジアの内幕 その苦悩と新たなる胎動 | 大森実 | 弘文堂 | 新書 | 1964 | あじあのうちまく | |||||
アジアを考える | 丸山静雄 | アジア経済出版会 | 新書 | 1974 | あじあをかんがえる | |||||
徹底討論 犯罪報道と人権 | メディアと人権を考える会編 | 現代書館 | 1993 | てっていとうろん | ||||||
インドの顔 | 辛島昇・奈良康明 | 河出書房新社 | 1975 | 生活の世界暦史 5 | いんどのかお | |||||
在日朝鮮人 −その差別と処理の実態ー | 佐藤勝巳編 | 同成社 | 1974 | ざいにちちょうせんじん | ||||||
アパルトヘイト −文書・記録による現代南アフリカの研究 | エドガール・H・ブルーケス | 鈴木二郎 | 未来社 | 1974 | あぱるとへいと | |||||
崩壊した帝国 −ソ連における諸民族の反乱 | エレーヌ・カレール=ダンコース | 高橋武智 | 新評論 | 1981 | ほうかいしたていこく | |||||
敵の奥ふかく | カイン・バン | 三浦一夫 | 新日本出版社 | 1978 | てきのおくふかく | |||||
東欧の動乱 | 笹本駿二・加藤雅彦編 | 平凡社 | 1973 | ドキュメント現代史10 | とうおうのどうらん | |||||
アラブの解放 | 板垣雄三編 | 平凡社 | 1974 | ドキュメント現代史13 | あらぶのかいほう | |||||
アフリカ革命=モザンビクの闘争 | エドゥアルド・モンドラーネ | 野間寛ニ郎・中川忍 | 理論社 | 1971 | あふりかかくめい | |||||
天皇の軍隊と朝鮮人慰安婦 | 金一勉 | 三一書房 | 1976 | てんのうのぐんたい | ||||||
戦後沖縄の歴史 | 儀部景俊・安仁屋政昭・来間泰男 | 日本青年出版社 | 1971 | せんごおきなわにれきし | ||||||
キューバ革命 | 加茂雄三編 | 平凡社 | 1973 | ドキュメント現代史11 | きゅうばかくめい | |||||
中国承認への道 | ドーク・バーネット | 伊藤忠雄・佐藤紀久夫 | 時事通信社 | 1971 | ちゅうごくしょうにんへのみち | |||||
増補 中国人強制連行事件 −東川事業場の記録ー | 金巻鎮雄 | みやま書房 | 1975 | ちゅうごくじんきょうせいれんこう | ||||||
中国と第三世界 −現代史を動かす力ー | 新井宝雄 | 大和出版販売 | 1975 | ちゅうごくとだいさんせかい | ||||||
中国総覧 1975年版 | 中国総覧編集委員会編 | アジア調査会 | 1974 | ちゅうごくそうらん | ||||||
シンポジューム 中国問題と日本の選択〈自由選書〉 | 日本文化フォーラム編 | 自由社 | 1971 | ちゅうごくもんだい | ||||||
私の中国人ノート | 和久田幸助 | 新潮社 | 1972 | わたしのちゅうごくじん | ||||||
現代中国 −その全体像 | 安藤彦太郎・新井宝雄編 | 毎日新聞社 | 1973 | げんだいちゅうごく | ||||||
現代中国の政治 | 中西功 | 青木書店 | 1974 | げんだいちゅうごく | ||||||
現代中国の指導者 | 高田富佐雄 | アジア評論社 | 1978 | げんだいちゅうごく | ||||||
中国の政治と林彪事件 | 武内香里・森沢幸 | 日中出版 | 1975 | ちゅうごくのせいじ | ||||||
七億の林彪 −中国第二革命ー | 高田富佐雄 | 新人物往来社 | 1971 | ななおくのりんぴょう | ||||||
台湾と台湾人 −アイデンティティを求めてー | 戴国W | 研文出版 | 1979 | たいわんとたいわんじん | ||||||
国父孫文と梅屋庄吉 −中国に捧げたある日本人の生涯ー | 車田譲治 | 六興出版 | 1975 | こくふそんぶん | ||||||
中国革命 | 野村浩一 | 平凡社 | 1974 | ドキュメント現代史9 | ちゅうごくかくめい | |||||
華国鋒vs@小平〈対立の軌跡〉 | 戸張東夫 | 新泉社 | 1981 | かこくほう | ||||||
不屈の革命家 @小平伝 | 和田武司・田中信一 | 徳間書店 | 1977 | ふくつのかくめいか | ||||||
中国近代化を演出する男・@小平 | 柴田穂 | 山手書房 | 1978 | ちゅうごくきんだいか | ||||||
@小平 −その政治的伝記 | 斎辛 | 菅榮一 | 三一書房 | 1979 | とうしょうへい | |||||
@小平時代の中国 天安門事件から中越戦争 | 加藤栄治 | 日中出版 | 1979 | とうしょうへいじだい | ||||||
中国農業と大寨 | 蘇星 | 川村嘉夫・森久男 | 龍渓書舎 | 1977 | ちゅうごくのうぎょう | |||||
紅衛兵だった私 | ゴードン・A・ベネット/ロナルド・N・モンタペルト | 山田侑平 | 日中出版 | 1978 | こうへいだった | |||||
中国を知るために(第二集) | 竹内好 | 勁草書房 | 1967 | ちゅうごくをしるためえに | ||||||
中国を知るために(第三集) | 竹内好 | 勁草書房 | 1973 | ちゅうごくをしるために | ||||||
中国現代文学選集 2 魯迅集 | 尾上兼英・丸山昇編 | 平凡社 | 1963 | ちゅうごくげんだいぶんがく | ||||||
周恩来の時代 | 柴田穂 | 中央公論社 | 1971 | しゅうおんらいのじだい | ||||||
文化と革命 −毛沢東時代の中国 | 野村浩一編 | 三一書房 | 1977 | ぶんかとかくめえい | ||||||
中国が四人組を捨てた日 | 藤本幸三編訳 | 徳間書店 | 1979 | ドキュメント『天安門詩文集』 | ちゅうごくが | |||||
わが父を語る −偉大なる一平凡人の愛と不屈の歳月 | 蒋経国 | 新人物往来社 | 1975 | わがちちをかたる | ||||||
若き毛沢東 −青年時代の思想形成 | 李鋭 | 松川博光・玉川信明 | 太平出版社 | 1976 | わかきもうたくとう | |||||
日露戦争文学の研究 下 | 平岡敏夫 | 有精堂出版 | 1985 | にちろせんそうぶんがく | ||||||
日本外交史 第22巻 南進問題 | 松本俊一・安東義良監修/鹿島平和研究所編 | 鹿島研究所出版会 | 1973 | にほんがいこうし | ||||||
毛沢東は死んだか 四人組失脚後の中国 | 李星可 | 多谷千香子 | サイマル出版会 | 1978 | もうたくとうはしんだか | |||||
古代の日本とイラン | 井本英一 | 学生社 | 1980 | こだいのにほん | ||||||
イラン革命と石油・日本 | 東洋経済新報社編 | 東洋経済新報社 | 1979 | いらんかくめい | ||||||
イラン見聞録 | 大野正雄・大野はるみ | 泰流社 | 1979 | いらんけんぶんろく | ||||||
シルクロード ローマへの道 第十巻 ソビエト(2) | 井上靖・加藤九祥/NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1984 | アジア最深部 | しるくろうど | |||||
米国の中東石油戦略「特別な関係」自壊の構図 | メルビン・A・コナント | 木下博生 | 電力新報社 | 1980 | べいこくのちゅうとうせきゆ | |||||
アメリカの政策とアジアの安全保障 | フレッド・グリーン | 鹿島平和研究所編 | 鹿島研究所出版会 | 1972 | あめりかのせいさく | |||||
戦火と混迷の日々 | 近藤紘一 | サンケイ出版 | 1979 | せんかとこんめい | ||||||
エチオピアの知られざる革命 | ラウル・バルデス・ビボ | 後藤政子 | 恒文社 | 1978 | えちおぴあ | |||||
経済援助の研究 | 原覚天編 | 東京大学出版会 | 1966 | アジア経済調査研究双書 | けいざいえんじょ | |||||
不屈 1 | クエン・ドック・トアン | 川本邦衛 | 新日本出版社 | 1976 | 第四十二号分署/デザイン刑務所 | ふくつ | ||||
不屈 2 | クエン・ドック・トアン | 川本邦衛 | 新日本出版社 | 1976 | コンソン島流刑地 | ふくつ | ||||
不屈 3 | クエン・ドック・トアン | 川本邦衛 | 新日本出版社 | 1976 | コンソン島流刑地(続) | ふくつ | ||||
不屈 4 | クエン・ドック・トアン | 川本邦衛 | 新日本出版社 | 1976 | コンソン島流刑地(続)/党と人民のもとへ | ふくつ | ||||
ベトナム −その文化と歴史と経済ー | 日本ベトナム友好協会 | 1974 | べとなむ | |||||||
司令官たち 湾岸戦争突入にいたる”決断”のプロセス | ボブ・ウッドワード | 石山鈴子・染田屋茂 | 文藝春秋社 | 1991 | しれいかんたち | |||||
戦火と飢えを超えて −バングラデシュの独立 | 鶴嶋雪嶺/カメラ・富塚良一 | 風媒社 | 1972 | せんかとうえをこえて | ||||||
だれが湾岸戦争を望んだか −プリマコフ外交秘録 | E・M・プリマコフ | 小林和男監訳 | 日本放送出版協会 | 1991 | だれがわんがんせんそうを | |||||
嵐の中のアルジェリア | フアン・ゴイティソーロ | 山道佳子 | みすず書房 | 1999 | あらしのなかのあるじぇりあ | |||||
真鍮の貞操切符 −ブラス・チェックー | アプソン・シンクレーア | 早坂二郎 | 新潮社 | 1929 | しんちゅうのていそうきっぷ | |||||
鵺のアメリカを語る | 翁久光 | 大鳳閣書房 | 1930 | からすのあめりか | ||||||
外交政策の次の段階 −国際情勢の変化とアメリカ外交 | ヘンリー・オーウェン編 | 鹿島平和研究所 | 鹿島研究所出版会 | 1974 | がいこうせいさくのつぎのだんかい | |||||
胎動するアジア | 松本三之介編 | 平凡社 | 1966 | 思想の歴史11 | たいどうするあじあ | |||||
インディラ・ガンジー首相 −五億の民を背負ってー | 丸山静雄編著 | 大成出版社 | 1966 | いんでぃらがんじ | ||||||
激動のアジア −ポスト・インドシナと日本ー | 亀山旭・林雄一郎編著 | ダイヤモンド社 | 1975 | げきどうのあじあ | ||||||
学問と愛、そして叛逆 | 北沢文武 | 鳩の森書房 | 1974 | 石川三四郎の生涯と思想 上 | いしかわさんしろう | |||||
愚かな彼、愚かな道 | 北沢文武 | 鳩の森書房 | 1974 | 石川三四郎の生涯と思想 下 | いしかわさんしろう | |||||
世界貿易センタービル 失われた都市の物語 | アンガス・K・ギレスピー | 秦隆司 | kkベストセラーズ | 2002 | せかいぼうえきせんた | |||||
グランドゼロ アメリカが初めて体験したこと −〈Nyタイムズ〉コラム集成 | トーマス・フリードマン | 鈴木淑美 | ウェッジ | 2003 | ぐらんどぜろ | |||||
9・11陰謀は魔法のように世界を変えた | ジョン・コールマン | 太田龍 | 成甲書房 | 2003 | きゅういちいち | |||||
暴走する市場原理主義 −アメリカの「タテマエ」の罪と限界ー | 福島清彦 | ダイヤモンド社 | 2000 | ぼうそうするしじょうげんりしゅぎ | ||||||
秘密結社 国際金融同盟 −ナチスとアメリカ大企業の陰謀 | チャールズ・ハイアム | 青木洋一 | マルジュ社 | 2002 | ひみつけっしゃ | |||||
世界金融戦争 陰謀うずまくウォール街 | 広瀬隆 | 日本放送出版協会 | 2002 | せかいきんゆうせんそう | ||||||
新しい戦争? 9.11テロ事件と思想 | 中山元 | 冬弓舎 | 2002 | あたらしいせんそう | ||||||
アメリカは巨大な嘘をついた | ジョン・コールマン | 太田龍 | 成甲書房 | 2002 | あめりかはきょだいな | |||||
仕組まれた9.11 アメリカは戦争を欲していた | 田中宇 | PHP研究所 | 2002 | しくまれた | ||||||
エンロン崩壊 アメリカ資本主義を襲った危機 | 藤田正幸 | 日本経済新聞社 | 2003 | えんろん | ||||||
内部告発 エンロン | ブライアン・クルーバー | 水藤真樹太/石丸美奈 | 集英社 | 2003 | ないぶこくはつ | |||||
粉飾戦争 ブッシュ政権と幻の大量破壊兵器 | ジョン・ストーバー/シェルダン・ランプトン | 新保哲生 | インフォバーン | 2004 | ふんしょくせんそう | |||||
文学とアメリカの夢 | 川上忠雄編 | 英宝社 | 1997 | ぶんがくとあめりか | ||||||
酔いどれアメリカ文学 −アルコール文学文化論ー | 森岡裕一・藤谷聖和・田中紀子・花岡秀・貴志雅之 | 英宝社 | 1999 | よいどれあめりか | ||||||
「うそつき病」がはびこるアメリカ | デービッド・カラハン | 小林由香利 | 日本放送出版協会 | 2004 | うそつき | |||||
要塞都市LA | マイク・デイヴィス | 村山敏勝+日比野啓 | 青土社 | 2001 | ようさいとし | |||||
世界資源戦争 | マイケル・T・クレア | 中博 | 廣済堂出版 | 2002 | せかいしげんせんそう | |||||
ヴェール 上 | ボブ・ウッドワード | 池央耿 | 文藝春秋社 | 1988 | CIAの極秘戦略1981−1987 | ヴぇる | ||||
ヴェール 下 | ボブ・ウッドワード | 池央耿 | 文藝春秋社 | 1988 | CIAの極秘戦略1981−1987 | ヴぇる | ||||
究極の大陰謀(上) −〈9.11〉テロの最終審判 | デーヴィッド・アイク | 本多繁邦 | 三交社 | 2003 | きゅうきょくの | |||||
究極の大陰謀(下) −〈9.11〉テロの最終審判 | デーヴィッド・アイク | 本多繁邦 | 三交社 | 2003 | きゅうきょく | |||||
石油の世紀 支配者たちの興亡(上) | ダニエル・ヤーギン | 日高義樹・持田直武 | 日本放送出版協会 | 1991 | せきゆのせいき | |||||
石油の世紀 支配者たちの興亡(下) | ダニエル・ヤーギン | 日高義樹・持田直武 | 日本放送出版協会 | 1991 | せきゆのせいき | |||||
金で買えるアメリカ民主主義 | グレッグ・パラスト | 貝塚泉・長峯涼 | 角川書店 | 2003 | かねでかえる | |||||
浪費するアメリカ人 −なぜ要らないものまで欲しがるか | ジュリエットB・ショア | 森岡孝二 | 岩波書店 | 2000 | ろうひするあめりか | |||||
「中流」が消えるアメリカ −繁栄のなかの挫折ー | 稲葉陽二 | 日本経済新聞社 | 1996 | ちゅうりゅうがきえる | ||||||
アメリカの謀略戦争 9.11の真相とイラク戦争 | ミシェル・チョスドスキー | 三木敦雄 | 本の友社 | 2003 | あめりかの | |||||
アメリカ人はなぜメディアを信用しないのか | ジェイムズ・ファローズ | 池上千寿子 | はまの出版 | 1998 | 拝金主義と無責任さが渦巻くアメリカ・ジャーナリズムの実態 | あめりかじん | ||||
闇の超世界権力スカル&ボーンズ | クリス・ミレガン/アントニー・サットン他 | 北田浩一 | 徳間書店 | 2004 | やみのちょうせかい | |||||
語りつがれるアメリカ | リチャード・M・ドーソン | 松田幸雄 | 青土社 | 1997 | かたりつがれる | |||||
覇権大国アメリカ グローバリズムの光と影 | 読売新聞取材班 | 中央公論新社 | 2000 | はけんんたいこく | ||||||
黒いホワイトハウス 今なお消えぬケネディ家の呪い | 浜田和幸 | 祥伝社 | 2004 | くろいほわいとはうす | ||||||
ビンラディンのアメリカ核攻撃指令 | ポール・L・ウイリアムズ | 大蔵雄之助 | イースト・プレス | 2004 | びんらびん | |||||
監視と密告のアメリカ | ジム・レッテル | 田中宇 | 成甲書房 | 2004 | かんしとみっこく | |||||
戦争で儲ける人たち ブッシュを支えるカーライル・グループ | ダン・ブリオデイ | 徳川家広 | 幻冬舎 | 2004 | せんそうでもうける | |||||
帝国アメリカ −ブッシュが世界秩序を破壊する | ジョン・ニューハウス | 中谷和男 | 河出書房新社 | 2004 | ていこくあめりか | |||||
アメリカ 多数派なき未来 | 浅海保 | NTT出版 | 2002 | あめりか | ||||||
忠誠の代償 −ホワイトハウスの嘘と裏切り | ロン・サスキンド | 武井楊一 | 日本経済新聞社 | 2004 | ちゅうせいの | |||||
誰も気がつかないブッシュの世界戦略 | 川村亨夫 | ダイヤモンド社 | 2003 | だれもきがつかない | ||||||
おい、ブッシュ、世界を返せ! | マイケル・ムーア | 黒原敏行 | 角川書店 | 2003 | おいぶっしゅ | |||||
ブッシュには、もううんざり! | モリー・アイヴィンズ/ルー・デュボーズ | 池村千秋 | 阪急コミュニケーションズ | 2004 | ぶっしゅ | |||||
戦争好きブッシュとアメリカ | エリック・ローラン | 藤野邦夫 | 廣済堂出版 | 2003 | せんそうずき | |||||
ブッシュの「聖戦」 −宗教、ビジネス、闇のネットワーク | エリック・ローラン | 藤野邦夫・山田侑平 | 中央公論社 | 2003 | ぶっしゅ | |||||
ブッシュを採点する 内政と外交の政策評価 | 杉田米行編著 | 亜紀書房 | 2004 | ぶっしゅを | ||||||
ブッシュの戦争株式会社 −テロとの戦いでぼろ儲けする悪い奴ら | ウィリアム・D・ハートゥング | 杉浦茂樹・池村千秋・小林由香利 | 阪急コミュニケーションズ | 2004 | ぶっしゅの | |||||
ブッシュの陰謀 −対テロ戦争・知られざるシナリオ | 板垣英憲 | KKベストセラーズ | 2002 | ぶっしゅの | ||||||
嘘つき大統領のデタラメ経済 | ポール・クルーグマン | 三上義一 | 早川書房 | 2004 | うそつきだいとうりょう | |||||
ブッシュ政権 −一国主義の論理 | 大島寛 | 日中出版 | 2003 | ぶっしゅせいけん | ||||||
ブッシュの野望 サウジの陰謀 | クレイグ・アンガー | 秋岡史 | 柏書房 | 2004 | 石油・権力・テロリズム | ぶっしゅのやぼう | ||||
ブッシュ・ダイナステイ | キテイ・ケリー | 仙名紀 | ランダムハウス講談社 | 2004 | 父子二代大統領 栄華の行方 1972年ー | ぶっしゅ | ||||
幸運なる二世 ジョージ・ブッシュの真実 | J・H・ハットフィールド | 二宮千寿子・渋谷正子・真喜志順子 | 青山出版社 | 2001 | こううんなるにせい」 | |||||
ブッシュへの宣戦布告 −アメリカ単独覇権主義の危険な過ち | ジョージ・ソロス | 寺島実郎・藤井清美 | ダイヤモンド社 | 2004 | ぶっしゅへの | |||||
「正義」の倫理 −ジョージ・W・ブッシュの善と悪ー | ピータ・シンガー | 中野勝郎 | 昭和堂 | 2004 | せいぎのりんり | |||||
ブッシュ・ファミリー | キテイ・ケリー | 仙名紀 | ランダムハウス講談社 | 2004 | ブッシュ一族 虚飾の源流 1908年ー | ぶっしゅ | ||||
アメリカの日本人政治囚 −国家テロリズムに挑む男 | 田中道代編著 | 彩流社 | 1999 | あめりかの | ||||||
アメリカン・モダニズム −パウンド・エリオット・ウィリアムズ・スティヴンズ | 富山英俊編 | せりか書房 | 2002 | あめりかん | ||||||
ブッシュの戦争 | ボブ・ウッドワード | 伏見威蕃 | 日本経済新聞社 | 2003 | ぶっしゅのせんそう | |||||
プロパガダ株式会社 アメリカ文化の広告代理店 | ナンシー・スノー | 椿正晴 | 明石書店 | 2004 | ぷろぱがだ | |||||
アメリカはなぜヒトラーを必要としたのか | 菅原出 | 草思社 | 2002 | あめりかは | ||||||
アメリカンドリームの終焉 −世界経済戦争の新戦略 | エドワード・N・ルトワック | 長谷川慶太郎 | 飛鳥新社 | 1994 | あめりかんどりむ | |||||
現代アメリカの政治権力構造 | 吉原欽一編著 | 日本評論社 | 2000 | 岐路に立つ共和党とアメリカ政治のダイナミズム | げんだいあめりか | |||||
ネオコンとアメリカ帝国の幻想 | フォーリン・アフェアーズ・ジャパン | 竹下興喜 | 朝日新聞社 | 2003 | ねおこんと | |||||
アメリカニズム 「普通国家」のナショナリズム | 古矢旬 | 東京大学出版会 | 2002 | あめりかにずむ | ||||||
戦後アメリカ外交史 | 佐々木卓也編 | 有斐閣 | 2002 | せんごあめりか | ||||||
現代アメリカ経済 | 河村哲二 | 有斐閣 | 2003 | げんだいあめりか | ||||||
ブッシュ家とケネデイ家 | 越智道雄 | 朝日新聞社 | 2003 | ぶっしゅけ | ||||||
ならずもの国家アメリカ | クライド・プレストウィッド | 村上博美・鈴木主税 | 講談社 | 2003 | ならずもの | |||||
終わりなきアメリカ帝国の戦争 | デイナ・プリースト | 中谷和男 | アスペクト | 2003 | 戦争と平和を操る米軍の世界戦略 | おわりなき | ||||
冷戦後のアメリカ軍需産業 −転換と多様化への模索 | 西川純子編 | 日本経済評論社 | 1997 | れいせんごの | ||||||
民主帝国 アメリカの実像に迫る | 毎日新聞取材班編 | 毎日新聞社 | 2003 | みんしゅていこく | ||||||
宗教に揺れるアメリカ −民主政治の背後にあるものー | 蓮見博昭 | 日本評論社 | 2002 | しゅうきょうにゆれる | ||||||
争うアメリカ 人権・権利・税金 | トマス・バーン・エドソール/メアリー・D・エドソール | 飛田茂雄 | みすず書房 | 1995 | あらそうあめりか | |||||
〈現代アメリカ〉G・W・ブッシュ政権とアメリカの保守勢力 −共和党の分析ー | 久保文明編 | 日本国際問題研究所 | 2003 | げんだいあめりか | ||||||
アメリカで「革命」が起きる −ワシントン解体を迫る新ポピュリズム | ケビン・フィリップス | 伊奈久喜 | 日本経済新聞社 | 1995 | あめりかで | |||||
アメリカ未完のプロジェクト −20世紀アメリカにおける左翼思想ー | リチャード・ローテイ | 小澤照彦 | 晃洋書房 | 2000 | あめりかみかん | |||||
攻撃計画 − ブッシュのイラク戦争 | ボブ・ウッドワード | 伏見威蕃 | 日本経済新聞社 | 2004 | こうげきけいかく | |||||
病むアメリカ、滅びゆく西洋 | バトリック・J・ブキャナン | 宮崎哲弥 | 成甲書房 | 2002 | やむあめりか | |||||
アフター・アメリカ −ポストニアンの軌跡と〈文化の政治学〉 | 渡辺靖 | 慶応義塾大学出版会 | 2004 | あふたあめりか | ||||||
俗語が語るニューヨーク アメリカの都市社会と大衆言語 | アーヴィング・ルイス・アレン | 長田光展 | ディーエイチシー | 1997 | ぞくごがかたる | |||||
分断されるアメリカ −「ダウンサイジング」の神話 | デイヴィッド・M・ゴードン | 佐藤良一・芳賀健一 | シュプリンガー・フェアラーク | 1998 | ぶんだんされる | |||||
裏切りの同盟 アメリカとサウジアラビアの危険な友好関係 | ロバート・ベア | 柴田裕之 | 日本放送出版協会 | 2004 | うらぎりのどうめい | |||||
アメリカの市民宗教と大統領 | リチャード・V・ピラード/ロバート・D・リンダー | 堀内一史・犬飼孝夫・日影尚之 | 麗澤大学出版会 | 2003 | あめりかの | |||||
アメリカへの警告 −21世紀国際政治のパワー・ゲーム | ジョセフ・S・ナイ | 山岡洋一 | 日本経済新聞社 | 2002 | あめりかへの | |||||
アメリカ労働運動のニュー・ボイス −立ち上がるマイノリティ、女性たち | ケント・ウォン | 戸塚秀夫・山崎精一 | 彩流社 | 2003 | あめりかろうどう | |||||
アメリカ労働運動の新潮流 | 秋元樹 | 日本経済評論社 | 1992 | あめりかろうどううんどう | ||||||
銃を持つ民主主義 | 松尾文夫 | 小学館 | 2004 | じゅうをもつ | ||||||
米国同時多発テロの「謀略史観」解析 −真犯人は国際イルミナティ三百人委員会だ! | 週刊日本新聞編 | 三交社 | 2001 | べいこくどうじたはつ | ||||||
アジアが見たイラク戦争 ユニラテラリズムの衝撃と恐怖 | 松井和久・中川雅彦・編著 | 明石書店 | 2003 | あじあがみた | ||||||
9.11からイラク戦争へ 爆弾宣言 すべての敵に向かって | リチャード・クラーク | 楡井浩一 | 徳間書店 | 2004 | きゅういちいちから | |||||
ソ連と中国 友好と敵対の関係史 上 | ボリーソフ/コロスコフ | 滝沢一郎 | サイマル出版会 | 1979 | それんとちゅうごく | |||||
ソ連と中国 友好と敵対の関係史 下 | ボリーソフ/コロスコフ | 滝沢一郎 | サイマル出版会 | 1979 | それんとちゅうごく | |||||
封建社会主義と現代 | 塩見孝也救援会+高沢皓司編 | 新泉社 | 1988 | 塩見孝也獄中論文集 | ほうけんしゃかいしゅぎ | |||||
第四次中東戦争 −その後のパレスチナ問題 | 北沢正雄 | 田畑書店 | 1974 | だいよんじちゅうとうせんそう | ||||||
オーストラリア・ニューギニア | 鹿島平和研究所編 | 鹿島研究所出版会 | 1968 | 南アジア・大洋州開発選書3 | おおすとらりあ | |||||
遠くて近い国オーストラリア | 小林宏 | 朝日ソノラマ | 1978 | とおくてちかい | ||||||
中華民国・華僑 | 鹿島平和研究所編 | 鹿島研究所出版会 | 1967 | 東南アジア開発選書2 | ちゅうかみんこく | |||||
70年代の東南アジア経済 −緑の革命から経済発展へ | ラ・ミント | 小島清 | 日本経済新聞社 | 1971 | ななじゅうねんだい | |||||
立ち上がる南部アフリカ 1 アンゴラの解放 | ウィルフレッド・バーチェット | 吉川勇一 | サイマル出版会 | 1978 | たちあがるなんぶ | |||||
立ち上がる南部アフリカ 2 モザンピークの嵐 | ウィルフレッド・バーチェット | 吉川勇一 | サイマル出版会 | 1978 | たちあがるなんぶ | |||||
再発見アジアを知る法 | 大野力 | 日刊工業新聞社 | 1978 | さいはっけんあじあ | ||||||
東南アジア援助を考える 繁栄をわかちあうために | 宍戸寿雄 | 東洋経済新報社 | 1973 | とうなんあじあ | ||||||
グローバル経済とIT革命 −ヨーロッパ左翼の挑戦 | 柴山健太郎 | 社会評論社 | 2000 | ぐろうばるけいざい | ||||||
都市・情報・グローバル経済 | マニュエル・カステル | 大澤善信 | 青木書店 | 1999 | 社会学の思想A | としじょうほう | ||||
大衆の侮蔑 現代社会における文化闘争についての試論 | ペーター・スローターダイク | 仲正昌樹 | 御茶の水書房 | 2001 | たいしゅうのぶべつ | |||||
星条旗 1777−1924 | S・M・グインター | 和田光弘・山澄亨・久田由住子・小野沢透 | 名古屋大学出版会 | 1997 | せいじょうき | |||||
冷戦後の米軍事戦略 −新たな敵を求めて | マイケル・クレア | 南雲和夫・中村雄二 | かや書房 | 1998 | れいせんごの | |||||
現代アメリカ大学生群像 −希望と不安の世代ー | A・レヴィーン/T・S・キュアトン | 丹治めぐみ | 玉川大学出版部 | 2000 | げんだいあめりか | |||||
民族はなぜ殺し合うのか −新ナショナリズム6つの族 | マイケル・イグナティエフ | 幸田敦子 | 河出書房新社 | 1996 | みんぞくはなぜころしあうのか | |||||
戦場の未来 −兵器は戦争をいかに制するか | ジョージ・フリードマン/メレディス・フリードマン | 関根一彦 | 徳間書店 | 1997 | せんじょうのみらい | |||||
正体 オサマ・ビンラディンの半生と聖戦 | 保坂修司 | 朝日新聞社 | 2001 | しょうたい | ||||||
非聖戦 CIAに育てられた反ソ連ゲリラはいかにしてアメリカに牙をむいたか | ジョン・K・クーリー | 平山健太郎 | 筑摩書房 | 2001 | ひせいせん | |||||
聖戦 −台頭する中央アジアの急進的イスラム武装勢力 | アハメド・ラシッド | 坂井定雄/伊藤カヨ | 講談社 | 2002 | せいせん | |||||
ぬりつぶされた真実 | ジャン=シャルル・ブリザール/ギョーム・ダスキエ | 山本知子 | 幻冬社 | 2002 | ぬりつぶされた | |||||
タリバン −イスラム原理主義の戦士たち | アハメド・ラシッド | 坂井定雄/伊藤力司 | 講談社 | 2000 | たりばん | |||||
誰がタリバンを育てたか | マイケル・グリフィン | 伊藤力司/小原孝子/渡植貞一郎/浜島高而 | 大月書店 | 2001 | だれがたりばんを | |||||
ビンラディンとアルカイダ −極秘資料が暴くイスラム過激派の実像 | ロラン・ジャカール | 前沢敬 | 双葉社 | 2002 | びんらでぃん | |||||
国際テロネットワーク アルカイダの全貌 | 黒井文太郎 | アリアドネ企画 | 2004 | こくさいてろ | ||||||
アル・カーイダと西欧 打ち砕かれた「西欧的近代化への野望」 | ジョン・グレイ | 金利光 | 阪急コミュニケーションズ | 2004 | あるかいだ | |||||
カダフイ正伝 | 平田伊都子 | 集英社 | 1990 | 誕生から革命秘話、そして激動の半生を初めて語る | かだふい | |||||
文明の対話 | モハンマド・ハタミ | 共同通信社 | 2001 | ぶんめいの | ||||||
アルカイダ −ビンラディンと国際テロ・ネットワーク | ジェイソン・バーク | 講談社 | 2004 | あるかいだ | ||||||
グローバリゼーションの時代 | ヘルムート・シュミット | 大島俊三・城崎照彦 | 集英社 | 2000 | 21世紀への最大の課題に挑む | ぐろばりぜしょん | ||||
グローバリゼーションと戦争 終章 どちらの道を選ぶべきか | 藤岡惇 | 大月書店 | 2004 | ー宇宙と核の覇権めざすアメリカ | ぐろばりぜしょん | |||||
ハイパーテロルとグローバリゼーション | ジャン=ボードリヤール/エドガール・モラン | 宇京頼三 | 岩波書店 | 2004 | はいぱてろる | |||||
グローバリゼーションの基礎知識 | ジャン=クロード・リュアノ=ボルバラン・シルヴァン・アルマン | 杉村昌昭 | 作品社 | 2004 | ぐろばりぜしょん | |||||
グローバリズムへの叛逆 反米主義と市民運動 | 小倉和夫 | 中央公論新社 | 2004 | ぐろばりずむ | ||||||
グローバリゼーションの時代 国家主権のゆくえ | サスキア・サッセン | 伊豫谷登士翁 | 平凡社 | 1999 | ぐろばりぜしょん | |||||
文化とグローバル化 −現代社会とアイデンティティ表現 | A・D・キング編 | 山中弘・安藤充・保呂篤彦 | 玉川大学出版部 | 1999 | ぶんかとぐ | |||||
空間批判と対抗社会 −グローバル時代の歴史認識 | 斎藤日出治 | 現代企画室 | 2003 | くうかんひはん | ||||||
グローバル化を読み解く 88のキーワード | 西川長夫・大空博・姫岡とし子・夏剛 | 平凡社 | 2003 | ぐろばるか | ||||||
グローバリゼーションとはなにか | ウェイン・エルウッド | 渡辺雅男・姉歯暁 | こぶし書房 | 2003 | ぐろばりぜしょん | |||||
アメリカを幸福にし世界を不幸にする不条理な仕組み | カレル・ヴァン・ウォルフレン | 福島範昌 | ダイヤモンド社 | 2000 | あめりかを | |||||
WTOが世界を変える? −身近な矛盾からグローバル化が見える | 市民フォーラム2001編 | 現代企画室 | 1999 | だぶるちお | ||||||
都市の比較社会学 −都市はなぜ都市であるのか | 若林幹夫 | 岩波書店 | 2000 | としのひかく | ||||||
変貌する世界都市 都市と人のグローバリゼーション | 伊豫谷登士翁 | 有斐閣 | 1993 | へんぼうする | ||||||
アメリカがおかしくなっている −エンロンとワールドコム破綻の衝撃 | 大島春行・矢島敦視 | 日本放送出版協会 | 2002 | あめりかが | ||||||
ペストと都市国家 −ルネサンスの公衆衛生と医師 | カルロ・M・チポラ | 日野秀逸 | 平凡社 | 1988 | ぺすとととしこっか | |||||
モノの都市論 −二〇世紀をつくったテクノロジーの文化誌 | 原克 | 大修館書店 | 2000 | もののとしろん | ||||||
途上国のグローバリゼーション 自立的発展は可能か | 大野健一 | 東洋経済新報社 | 2000 | とじょうこくの | ||||||
グローバル化した中国はどうなるか | 国分良成・藤原帰一・林振江・編著 | 新書館 | 2000 | ぐろばるかの | ||||||
グローバル化とアイデンティティ | 宮永国子 | 世界思想社 | 2000 | ぐろばるかと | ||||||
グローバル資本主義の危機 「開かれた社会」を求めて | ジョージ・ソロス | 大原進 | 日本経済新聞社 | 1999 | ぐろばる | |||||
世界恐慌 診断と処方箋 −グローバリゼーションの神話 | ロベール・ボワイエ | 井上泰夫 | 藤原書店 | 1998 | せかいきょうこう | |||||
グローバル経済という怪物 −人間不在の世界から市民社会の復権へ | デビッド・コーテン | 西川潤 | シュプリンガーフェアラーク東京 | 1997 | ぐろばるけいざい | |||||
グローバリズムという妄想 | ジョン・グレイ | 石塚雅彦 | 日本経済新聞社 | 1999 | ぐろばりずむ | |||||
グローバル、スタンダードの罠 | 東谷暁 | 日刊工業新聞社 | 1998 | ぐろばる | ||||||
グローバリズムの終宴 −アジア危機と再生を読み解く三つの時間軸 | 原洋之介 | NTT出版 | 1999 | ぐろばりずむ | ||||||
ネオコンの正体 | 太田龍 | 雷韻出版 | 2004 | 世界人間牧場の完成へのネオコンの隠された目標 | ねおこん | |||||
消えゆく自由 | ナット・ヘントフ | 松本剛史 | 集英社 | 2004 | テロ防止に名をかりた合衆国憲法への無制限な攻撃 | きえゆくじゆう | ||||
世界をとりもどせ −グローバル企業を包囲する9章 | ジェレミー・ブレッカー/ティム・コステロ | 加地永都子 | インパクト出版会 | 1999 | せかいをとりもどせ | |||||
ネオコンの論理 アメリカ新保守主義の世界戦略 | ロバート・ケーガン | 山岡洋一 | 光文社 | 2003 | ねおこんのろんり | |||||
ネオコンの真実 イラク戦争から世界制覇へ | ローレンス・F・カプラン/ウィリアム・クリストル | 岡本豊 | ポプラ社 | 2003 | ねおこんのしんじつ | |||||
アメリカ・ネオコン政権最期の強敵バチカン | 中見利男 | kkベストセラーズ | 2003 | あめりかねおこん | ||||||
ピーストメン 獣人ネオコン徹底批判 | リンドン・ラルーシュ&EIR誌著 | 太田龍 | 成甲書房 | 2004 | ぴすとめん | |||||
ネオコンの陰謀 −アメリカ右翼のメディア操作 | ディヴイッド・ブロック | 佐々木信雄 | 朝日新聞社 | 2004 | ねおこんのいんぼう | |||||
ネオコンの標的 −日本の命運を左右する米国新保守主義の牙! | 宮崎正弘 | 二見書房 | 2003 | ねおこんのひょうてき | ||||||
子ども100年のエボック 「児童の世紀」から「子どもの権利条約」まで | 本田和子 | フレーベル館 | 2000 | こどもの | ||||||
瞬間の君臨 −リアルタイム世界の構造と人間社会の行方 | ポール・ヴィリリオ | 土屋進 | 新評論 | 2003 | しゅんかんの | |||||
文筆業の文化史 イギリス・ロマン派と出版 | A・S・コリンズ | 青木健・榎本洋 | 彩流社 | 1999 | ぶんぴつぎょう | |||||
自殺の文学史 | グリゴーリイ・チハルチシヴィリ | 越野剛・清水道子・中村唯史・望月哲男 | 作品社 | 2001 | じさつのぶんがくし | |||||
カルチュラル・アイデンティティの諸問題 −誰がアイデンティティを必要とするのか? | スチュアート・ホール/ポール・ドゥ・ゲイ | 宇波彰・柿沼敏江・林完枝・松畑強・佐復秀 | 大村書店 | 2001 | かるちゅらる | |||||
スペクタクルの社会についての注解 | ギー・ドゥボール | 木下誠 | 現代思潮新社 | 2000 | すぺくたくる | |||||
神的な様々の場 | ジャン=リュック・ナンシー | 大西雅一郎 | 松籟社 | 2001 | しんてきな | |||||
アイロニーのエッジ その理論と政治学 | リンダ・ハッチオン | 古賀哲男 | 世界思想社 | 2003 | あいろに | |||||
アシッド・キャピタリズム | 小倉利丸 | 青弓社 | 1992 | あしっど | ||||||
シリーズ〈社会批判〉 市場独裁主義批判 | ピエール・ブルデュー | 加藤晴久 | 藤原書店 | 2000 | しじょうどくさい | |||||
日本の階層システム5 社会階層のポストモダン | 今田高俊編 | 東京大学出版会 | 2000 | にほんのかいそう | ||||||
〈自己愛〉の構造 「他者」を失った若者たち | 和田秀樹 | 講談社 | 1999 | じこあいの | ||||||
イスラームのロジック アツラーフから原理主義まで | 中田考 | 講談社 | 2001 | いすらむ | ||||||
搾取される身体性 労働神話からの離脱 | 小倉利丸 | 青弓社 | 1990 | さくしゅされる | ||||||
「声」の資本主義 | 吉見俊哉 | 講談社 | 1995 | 電話・ラジオ・蓄音機の社会史 | こえのしほんしゅぎ | |||||
身体の零度 何が近代を成立させたか | 三浦雅士 | 講談社 | 1994 | しんたいの | ||||||
〈男らしさ〉の神話 変貌する「ハードボイルド」 | 小野俊太郎 | 講談社 | 1999 | おとこらしさ | ||||||
可能性としての「戦後」 | 桜井哲夫 | 講談社 | 1994 | かのうせいとしての | ||||||
哲学問題としてのテクノロジー ダイダロスの迷宮と翼 | 室井尚 | 講談社 | 2000 | てつがくもんだい | ||||||
ノイマンの夢・近代の欲望 情報化社会を解体する | 佐藤俊樹 | 講談社 | 1996 | のいまんの | ||||||
ピリグリム・ファーザーズという神話 作られた「アメリカ建国」 | 大西直樹 | 講談社 | 1998 | ぴりぐりむ | ||||||
民族から読みとく「アメリカ」 | 松尾弐之 | 講談社 | 2000 | みんぞくから | ||||||
二次大戦下の「アメリカ民主主義」 総力戦の中の自由 | 上杉忍 | 講談社 | 2000 | にじたいせん | ||||||
サバルタンは語ることができるか | G・C・スピヴァク | 上村忠男 | みすず書房 | 1998 | さばるたん | |||||
病気の社会史 文明に探る病因 | 立川昭ニ | 日本放送出版協会 | 1971 | びようきの | ||||||
人体部品ビジネス 「臓器」商品化時代の現実 | 粟屋剛 | 講談社 | 1999 | じんたいぶひん | ||||||
国際分業と女性 進行する主婦化 | マリア・ミース | 奥田暁子 | 日本経済評論社 | 1997 | こくさいぶんぎょう | |||||
女性の自己表現と文化 | 水田宗子責任編集 | 田畑書店 | 1993 | 第2回環太平洋女性会議/城西大学国際文化教育センター主催 | じょせいの | |||||
エロス幻論 | 中田耕治 | 青弓社 | 1994 | えろすげんろん | ||||||
クローゼットの認識論 セクシュアリティの20世紀 | イヴ・コゾフスキー・セジウィック | 外岡尚美 | 青土社 | 1999 | くろぜっと | |||||
ジェンダー・トラブル フェミニズムとアイデンティティの撹乱 | ジュディス・バトラー | 竹村和子 | 青土社 | 1999 | じぇんだ | |||||
ポスト・ジェンダーの社会理論 | 土場学 | 青弓社 | 1999 | ぽすとじぇんだ | ||||||
セクシュアリティ 性のテロリズム | S・ヒース | 川口喬一・浅田順子・夏目博明・加藤幹部 | 勁草書房 | 1988 | せくしゅありてい | |||||
親密性の変容 −近代社会におけるセクシュアリティ、愛情、エロティシズムー | アンソニー・ギデンズ | 松尾精文・松川昭子 | 而立書房 | 1995 | しんみつせい | |||||
ポルノグラフィ −女を所有する男たちー | アンドレア・ドウォーキン | 寺沢みずほ | 青土社 | 1991 | ぽるのぐらふい | |||||
性の歴史 1 知への意志 | ミシェル・フーコー | 田村俶 | 新潮社 | 1986 | せいのれきし | |||||
性の歴史 U 快楽の活用 | ミシェル・フーコー | 田村俶 | 新潮社 | 1986 | せいのれきし | |||||
性の歴史 V 自己への配慮 | ミシェル・フーコー | 田村俶 | 新潮社 | 1987 | せいのれきし | |||||
猿と女とサイボーグ 自然の再発明 | ダナ・ハラウェイ | 高橋さきの | 青土社 | 2000 | さるとおんな | |||||
ロスト・ジェネレーション以後 | ジョン・W・オルドリッジ | 佐藤亮一 | 荒地出版社 | 1975 | ろすとじぇねれ | |||||
性の政治学 | ケイト・ミレット | 藤枝澪子・横山貞子・加地永都子・滝沢海南 | 自由国民社 | 1973 | せいのせいじがく | |||||
フロイト的身体 精神分析と美学 | レオ・ベルサーニ | 長原豊 | 青土社 | 1999 | ふろいとてき | |||||
20世紀のメディア マルチメディアの諸相とメディアポリティクス | 桂英史編集 | ジャストシステム | 1996 | にじゅうせいき | ||||||
メディア批判 | ブルデュー | 桜本陽一 | 藤原書店 | 2000 | シリーズ社会批判 | めでいあひはん | ||||
インタラクティヴ・マインド | 桂英史 | 岩波書店 | 1995 | 近代図書館からコンピュータ・ネットワークへ | いんたらくていぶ | |||||
インターネットは民主主義の敵か | キャス・サンスティーン | 石川幸憲 | 毎日新聞社 | 2003 | いんたねっと | |||||
インターネット社会論 | 赤木昭夫 | 岩波書店 | 1996 | いんたねっと | ||||||
バーチャル・コミュニティ −コンピューター・ネットワークが創る新しい社会 | ハワード・ラインゴールド | 会津泉 | 三田出版会 | 1995 | ばちゃるこみゅにてい | |||||
モスクワ特派員報告 −ニュースの裏側ー | 今井博 | 岩波書店 | 新書 | 1985 | もすくわとくはいん | |||||
インターネットを武器にした〈ゲリラ〉 −反グローバリズムとしてのサパティスタ運動ー | 山本純一 | 慶応義塾大学出版会 | 2002 | いんたねっと | ||||||
インターネット・バブル −来るべき反動にどう備えるか | アンソニー・B・パーキンス/マイケル・C・パーキンス | 斎藤精一郎/吉川明希 | 日本経済新聞社 | 2000 | いんたねっと | |||||
韓国 民主化への道 | 池明観 | 岩波書店 | 新書 | 1995 | かんこく みんしゅか | |||||
北朝鮮データブック | 重村智計 | 講談社 | 新書 | 1997 | きたちょうせん | |||||
北朝鮮の外交戦略 | 重村智計 | 講談社 | 新書 | 2000 | きたちょうせん | |||||
日朝関係の克服 −なぜ国交正常化交渉が必要なのか | 姜尚中 | 集英社 | 新書 | 2003 | にっちょうかんけい | |||||
文化としての他者 | ガヤトリ・C・スビヴァック | 鈴木聡・大野雅子・鵜飼信光・片岡信 | 紀伊国屋書店 | 2000 | ぶんかとして | |||||
生きる権利と死ぬ権利 | フランソワ・サルダ | 森岡恭彦 | みすず書房 | 2000 | いきるけんり | |||||
解釈としての社会批判 −暮らしに根ざした批判の流儀ー | マイケル・ウォルツァー | 大川正彦・川本隆史 | 風行社 | 1996 | かいしゃくとして | |||||
カルチュラル・スタディーズ入門 | グレアム・ターナー | 溝上由紀・毛利嘉孝・鶴本花織・大熊高明 | 作品社 | 1999 | 理論と英国での発展 | かるちゅらる | ||||
信じるということ | スラヴォイ・ジジェク | 松浦俊輔 | 産業図書 | 2003 | しんじること | |||||
パンドラのメディア | 稲増龍夫 | 筑摩書房 | 2003 | テレビは時代をどう変えたのか | ぱんどらのめでぃあ | |||||
記号の解体学 −セメイオチケ 1 | ジュリア・クリステヴァ | 原田邦夫 | せりか書房 | 1983 | きごうのかいたいがく | |||||
パロディの理論 | リンダ・ハッチオン | 辻麻子 | 未来社 | 1993 | ぱろでぃ | |||||
情報化爆弾 | ポール・ヴィリリオ | 丸岡高弘 | 産業図書 | 1999 | じょうほうか | |||||
情報エネルギー化社会 −現実空間の解体と速度が作り出す空間 | ポール・ヴィリリオ | 土屋進 | 新評論 | 2002 | じょうほう | |||||
情報消費社会と知の構造 | 中西新太郎 | 旬報社 | 1998 | 学校・知識・消費社会 | じょうほう | |||||
現在に生きる遊牧民 −新しい公共空間の創出に向けてー | アルベルト・メルッチ | 山之内靖・貴堂嘉之・宮崎かすみ | 岩波書店 | 1997 | げんざいにいきる | |||||
国家を越える市民社会 −動員の世紀からノマドの世紀へ | 斎藤日出治 | 現代企画室 | 1998 | こっかをこえる | ||||||
大統領のつくりかた | 堀田佳男 | プレスプラン | 2004 | だいとうりょう | ||||||
空震 −テロの源泉にてー | P・スローターダイク | 仲正昌樹 | 御茶の水書房 | 2003 | くうしん | |||||
一本の鎖 −地球の運命を握る者たち | 広瀬隆 | ダイヤモンド社 | 2004 | いっぽんのくさり | ||||||
病気と治療の文化人類学 | 波平恵美子 | 海鳴社 | 1984 | びょうきとちりょう | ||||||
日本のエイズ 世界的「死病」とのたたかい | 大浜方栄 | サイマル出版会 | 1988 | にほんのえいず | ||||||
ペストからエイズまで −人間史における疫病ー | ジャック・リュフィエ/ジャン=シャルル・スールニア | 仲澤紀雄 | 国文社 | 1988 | ぺすとから | |||||
日本のインフォームド・コンセント | 秋山秀樹 | 講談社 | 1994 | にほんのいんふぉむど | ||||||
インフォームド・コンセント | ポール・S・アッペルバウム/チャールズ・W・リッズ/アラン・ | 杉山弘行 | 文光堂 | 1994 | 臨床の現場での法律と倫理 | いんふぉむど | ||||
インフォームド・コンセント | R・フェイドン/T・ビーチャム | 酒井忠昭/秦洋一 | みすず書房 | 1994 | 患者の選択 | いんふぉむど | ||||
第二次大戦とは何だったのか? −戦争の世紀とその指導者たち | 福田和也 | 筑摩書房 | 2003 | だいにじたいせん | ||||||
ヒロシマ2001. 米の「第一主義」で遠のく核廃絶 | 碓井静照 | ガリバーブロダクツ | 2001 | ひろしま | ||||||
TEAM BUSH ”最強の超大国”を動かすリーダーの本質 | ドナルド・F・ケトル | 金子一雄 | PHP研究所 | 2003 | ちいむぶっしゅ | |||||
われらの時代に起ったこと −原爆開発と12人の科学者ー | J・ウィルソン編 | 中村誠太郎・奥地幹雄 | 岩波書店 | 1979 | われらのじだい | |||||
哲学と自然の鏡 | リチャード・ローテイ | 野家啓一 | 産業図書 | 1993 | てつがくとしぜん | |||||
定本 ベストセラー昭和史 | 塩澤実信 | 展望社 | 2002 | じょうほん | ||||||
ラカンを読む | ジェーン・ギャロップ | 富山太佳夫・椎名美智・三好みゆき | 岩波書店 | 2000 | らかんをよむ | |||||
わたしの欲望を読みなさい ラカン理論によるフーコー批判 | ジョアン・コプチェク | 梶理和子・下川辺美知子・鈴木英明・村山敏 | 青土社 | 1998 | わたしのよくぼう | |||||
斜めから見る 大衆文化を通してラカン理論へ | スラヴォイ・ジジェク | 鈴木晶 | 青土社 | 1995 | ななめからみる | |||||
悲劇の解読 −ラカンの死を越えて | 鈴木瑞実 | 岩波書店 | 1994 | ひげきのかいどく | ||||||
テレヴィジオン | ジャック・ラカン | 藤田博史・片山文保 | 青土社 | 1992 | てれヴぃじおん | |||||
人格との関係からみたパラノイア性精神病 | ジャック・ラカン | 宮本忠雄・関忠盛 | 朝日出版社 | 1987 | じんかくとのかんけい | |||||
逆桃源行 −風と水のリズムをアジアに求めて | 竹中労 | 山と渓谷社 | 1974 | ぎゃくとうげん | ||||||
カストロのモンカダ襲撃/エジプト革命/わが祖国への自伝 | メルル/ブノアメシャン/エンクルマ | 真木嘉徳/牟田中義郎/野間寛ニ郎 | 筑摩書房 | 1967 | かすとろの | |||||
現代日本における右傾化の構造 −管理国家か自由への道か? | 民衆の表現の自由を確立する会編 | JCA出版 | 1982 | げんだいにほん | ||||||
真珠湾 日本を騙した悪魔 | ジョン・コールマン | 太田龍 | 成甲書房 | 2002 | しんじゅわん | |||||
"""マレーの虎”山下奉文 −栄光のシンガポール攻略戦ー" | A・J・バーカー | 鳥山浩 | サンケイ新聞出版局 | 1976 | まれのとら | |||||
アジアからみた近代日本 | 小島晋治 | 亜紀書房 | 1978 | あじあからみた | ||||||
極東の不安 | 村上薫 | 日本書籍 | 1979 | きょくとうのふあん | ||||||
自衛隊「影の部隊」 −三島由紀夫を殺した真実の告白 | 山本舜勝 | 講談社 | 2001 | じえいたい | ||||||
新・南方見聞録 | 西野照太郎 | 朝日新聞社 | 1979 | めざめゆく南太平洋の島々 | しんなんぽう | |||||
裏からみた反日運動 | 徳岡孝夫 | 新人物往来社 | 1974 | うらからみた | ||||||
神秘のTIMOR ポルトガル領 チモール島 | 日本チモール協会 | 1974 | しんぴの | |||||||
日本人の二重構造 −知日と反日のわかれ目ー | 林理介 | 秀英書房 | 1979 | にほんじん | ||||||
孤島への特攻 −ウルシーは燃えているか | 木俣滋郎 | 白金書房 | 1975 | ことうへの | ||||||
南方侵略論 | 平岡正明 | アディン書房 | 1975 | なんぽうしんりゃく | ||||||
ハイチ 圧制を生き抜く人びと | 佐藤文明 | 岩波書店 | 2003 | はいち | ||||||
イエローヤンキー | 徳岡孝夫 | エール出版 | 1970 | 驕れる日本人への告発状 | いえろやんき | |||||
太った日本人 −集められたアジア321人の肉声ー | 武者小路公秀監修/アジア青年連絡会議編 | ダイヤモンド社 | 1971 | ふとった | ||||||
モンスーンアジアの風土と人間 | 別枝篤彦 | 泰流社 | 1977 | 民族のエトスを求めて | もんすんあじあ | |||||
私たちはいま、イラクにいます | シャーロット・アルテブロン(文) | (写真)森住卓 | 講談社 | 2003 | わたしたち | |||||
キューバは今 | 後藤政子 | 御茶の水書房 | パンフ | 2001 | きゅうば | |||||
現代マルクス経済学 1 | エルネスト・マンデル | 岡田純一・坂本慶一・西川潤 | 東洋経済新報社 | 1972 | げんだいまるくす | |||||
ミクロネシア | 斎藤達雄 | すずさわ書房 | 1975 | みくろねしあ | ||||||
モルロア | ベングト・ダニエルソン/マリーニテレーズ・ダニエルソン | 渕脇耕一 | アンヴィエル | 1980 | コン・テイキ号がたどりついた死の環礁 | もるろあ | ||||
古代ギリシャの市民戦士 | 安藤弘 | 三省堂 | 1983 | 人間の世界歴史3 | こだいぎりしゃ | |||||
第三世界への想像力 −現代文学はどこへ行くかー | 竹内泰宏 | 現代書林 | 1980 | だいさんせかい | ||||||
〈郊外〉の誕生と死 | 小田光雄 | 青弓社 | 1997 | こうがいのたんじょう | ||||||
日本はアメリカの属国ではない | ビル・トッテン | 喜田真引 | ごま書房 | 1997 | あなたは、アメリカが日本の納税者から六兆円もの金を搾取している事実を知っているか | にほんはあめりかの | ||||
ダウンサイジング オブ アメリカ | ニューヨークタイムズ | 矢作弘 | 日本経済新聞社 | 1996 | 大量失業に引き裂かれる社会 | だうんさいじんぐ | ||||
ライバル企業は潰せ −石油王ロックフェラー | 大森実 | 講談社 | 1986 | ザ・アメリカ勝者の歴史 | らいばるきぎょう | |||||
ある現代史 −”種蒔く人”前後ー | 小牧近江 | 法政大学出版局 | 1965 | あるげんだいし | ||||||
パワー・インフェルノ −グローバル・パワーとテロリズム | ジャン・ボードリヤール | 塚原史 | NTT出版 | 2003 | ぱわいんふぇるの | |||||
逸見猶吉ノオト −若き日の詩人とその周辺ー | 菊地康雄 | 思潮社 | 1967 | いつみゆうきち | ||||||
大統領選を読む! | 鈴木健 | 朝日出版社 | 2004 | だいとうりょうせん | ||||||
アホでマヌケなアメリカ白人 | マイケル・ムーア | 松田和也 | 柏書房 | 2002 | あほでまぬけな | |||||
日本現代文学全集32 社会主義文学集 | 編・伊藤整・亀井勝一郎・中村光夫・平野謙・山本健吉 | 講談社 | 1963 | にほんげんだいぶんがく | ||||||
民友社文学の研究 | 編・平林一・山田博光 | 三一書房 | 1985 | みんゆうしゃぶんがく | ||||||
大石誠之助=大逆事件の犠牲者 | 糸屋寿雄 | 涛書房 | 1971 | おおいしせいのすけ | ||||||
幻滅への戦略 | ポール・ヴィリリオ | 河村一郎 | 青土社 | 2000 | グローバル情報支配と警察する戦争 | げんめつへの | ||||
ディスポラの思考 | 上野俊哉 | 筑摩書房 | 1999 | でぃすぽら | ||||||
インチキな反米主義者、マヌケな親米主義者 | ジャン=フランソワ・ルヴェル | 薛善子 | アスキー・コミュニケーションズ | 2003 | いんちきな | |||||
世界はここまで騙された | コンノケンイチ/ケイ・ミズモリ | 徳間書店 | 2003 | せかいはここまで | ||||||
発言 米同時多発テロと23人の思想家たち | 中山元編訳 | 朝日出版社 | 2002 | はつげん | ||||||
なぜわれわれは戦争をしているのか | ノーマン・メイラー | 田代泰子 | 岩波書店 | 2003 | なぜわれわれは | |||||
テロとグローバル資本主義の明日 | 日経ビジネス | 日経アーキテクチュア他編 | 日経BP社 | 2001 | てろとぐろばる | |||||
地鳴りする世界 9・11事件をどうとらえるか | 松原正毅 | 恒星出版 | 2002 | ちなりする | ||||||
9・11事件の真相と背景 | 木村愛ニ編著 | 木村書店 | 2002 | 「テロ」か? 自作自演の戦争挑発謀略か アメリカ=イスラエル=世界的支配構想の核心を突く | きゅういちいち | |||||
通貨バトルロワイアル | 浜田和幸 | 集英社インターナショナル | 2003 | つうかばとる | ||||||
生きた貨幣 | ピエール・クロソウスキー | 兼子正勝 | 青土社 | 2000 | いきたかへい | |||||
人間のイメージ U | G・デュラン/E・ノイマン | 久米博+松代洋一 | 平凡社 | 1991 | にんげんのいめじ | |||||
ターボ資本主義 −市場経済の光と闇 | エドワード・ルトワク | 山岡洋一 | プリタニカ | 1999 | たぼしほんしゅぎ | |||||
ノマドの時代 −国境なき民主主義〔増補版〕 | 斎藤日出治 | 大村書店 | 1999 | のまどのじだい | ||||||
国民国家と経済政策 | マックス・ウェーバー | 田中真晴 | 未来社 | 2000 | こくみんこっか | |||||
ブッシュのアメリカ | 三浦俊章 | 岩波書店 | 新書 | 2003 | ぶっしゅのあめりか | |||||
ポストフォ―ディズム ーレギュラシオン・アプローチと日本 | 山田鋭夫・須藤修編著 | 大村書店 | 1991 | ぽすとふぉでいずむ | ||||||
国を愛するということ −愛国主義の限界をめぐる論争 | マーサ・C・ヌスバウム他 | 辰巳伸知/能川元一 | 人文書院 | 2000 | くにをあいする | |||||
アメリカのゆくえ、日本のゆくえ | 霍見芳浩 | 日本放送出版協会 | 2002 | 司馬遼太郎との対話から | あめりかのゆくえ | |||||
サイゴンから来た妻と娘 | 近藤紘一 | 文藝春秋社 | 1978 | さいごんから | ||||||
果てしなき道 アジアの現代文学 −インドネシア | モフタル・ルビス | 押川典昭 | めこん | 1980 | はてしなきみち | |||||
犯罪学者のアメリカ通信 | 藤本哲也 | 日本加除出版 | 2002 | はんざいがくしゃ | ||||||
世界はアメリカの嘘を見抜けない アフガニスタンからイラクまで | 日高基 | 文藝社 | 2004 | せかいはあめりか | ||||||
アメリカは恐怖に踊る | バリー・グラスナー | 松本薫 | 草思社 | 2004 | あめりかは」 | |||||
アメリカ時代の終わり(上) | チャールズ・カプチャン | 坪内淳 | 日本放送出版協会 | 2003 | あめりかじだい | |||||
アメリカ時代の終わり(下) | チャールズ・カプチャン | 坪内淳 | 日本放送出版協会 | 2003 | あめりかじだい | |||||
行きづまるアメリカ資本主義 経営の現場から | 脇山俊 | 日本放送出版協会 | 1995 | ゆきづまる | ||||||
現代アメリカの自画像 行きづまる中産階級社会 | 佐々木毅 | 日本放送出版協会 | 1995 | げんだいあめりか | ||||||
家族が自殺に追い込まれるとき | 鎌田慧 | 講談社 | 1999 | かぞくがじさつに | ||||||
サラーム・パックス バグダットからの日記 | サラーム・パックス | 谷崎ケイ | ソニー・マガジンズ | 2003 | さらむぱっくす | |||||
囚人のジレンマ フォン・ノイマンとゲームの理論 | ウィリアム・パウンドストーン | 青土社 | 1995 | しゅうじんのじれんま | ||||||
ワンワールド −人類家畜化計画ー | ジョン・コールマン | 太田龍 | 雷韻出版 | 2000 | わんわるど | |||||
一票の反対 −ジャネット・ランキンの生涯 | 大蔵雄之助 | 麗澤大学出版会 | 2004 | いっぴょうのはんたい | ||||||
「超」言葉狩り論争 | ?秀実 | 情況出版 | 1995 | ちょうことばかり | ||||||
サブカルチャー −スタイルの意味するもの | デイック・ヘブデイジ | 山口淑子 | 未来社 | 1986 | さぶかるちゃ | |||||
ゲートキーパー イーグルトン半生を語る | テリー・イーグルトン | 滝沢正彦・滝沢みち子 | 大月書店 | 2004 | げーときーぱ | |||||
「人間園」の規則 −ハイデッガーの『ヒューマニズム書簡』に対する返書 | P・スローターダイク | 仲正昌樹 | 御茶の水書房 | 2000 | にんげんえん | |||||
詩的言語の革命 第一部 理論的前提 | J・クリステヴァ | 原田邦夫 | 勁草書房 | 1991 | してきげんご | |||||
話すということ −言語的交換のエコノミー | ピエール・ブルデュー | 稲賀繁美 | 藤原書店 | 1993 | はなすということ | |||||
わが隣人サド | ピエール・クロソフスキー | 豊崎光一 | 晶文社 | 1969 | わがりんじん | |||||
アプトン・シンクレア −旗印は社会正義 | 中田幸子 | 図書刊行会 | 1996 | あぷとん | ||||||
D 死とイマージュ | 宇野邦一 | 青土社 | 1996 | しといまあーじゅ | ||||||
眼の隠喩 視線の現象学 | 多木浩二 | 青土社 | 1992 | めのいんゆ | ||||||
群衆論 20世紀ピクチャー・セオリー | 港千尋 | リブロポート | 1991 | ぐんしゅうろん | ||||||
もう一つの審判 −カフカの『フェリーツェへの手紙』 | エリアス・カネッテイ | 小松太郎・竹内豊治 | 法政大学出版局 | 1971 | もうひとつのしんぱん | |||||
封印される不平等 | 編著/橘木俊詔・苅谷剛彦・斎藤貴男・佐藤俊樹 | 東洋経済新報社 | 2004 | ふういんされる | ||||||
越境者たちのロスアンジェルス | 町村敬志 | 平凡社 | 1999 | えっきょうしゃ | ||||||
アフター・フォーディズム | ロベール・ボワイエ/ジャンピエール・デュラン | 荒井寿夫 | ミネルヴァ書房 | 1996 | あふたー | |||||
アフガニスタン 終わりなき争乱の国 | ラリー・P・グッドソン | 沢田博 | 原書房 | 2001 | あふがにすたん | |||||
アフガニスタン −南西アジア情勢を読み解く | 編著/広瀬祟子・堀本武功 | 明石書店 | 2002 | あふがにすたん | ||||||
アフガン戦争の真実 米ソ冷戦下の小国の悲劇 | 金成浩 | 日本放送出版協会 | 2002 | あふがんせんそう | ||||||
サダムの時代 | 相原清・久保健一・柳沢亨之 | 中央公論社 | 2004 | さだむ | ||||||
だれがサダムを育てたか アメリカ兵器密売の10年 | アラン・フリードマン | 笹野洋子 | 日本放送出版協会 | 1994 | だれがさだむを | |||||
アフガニスタン 再建と復興への挑戦 | 編/総合研究開発機構/武者小路公秀/遠藤義雄 | 日本経済評論社 | 2004 | あふがにすたん | ||||||
アメリカの正義の裏側 −コソヴォ紛争その後 | スコット・タイラー | 佐藤徹哉 | 平凡社 | 2004 | あめりかのせいぎ | |||||
アメリカ帝国の悲劇 | チャルマーズ・ジョンソン | 村上和久 | 文藝春秋社 | 2004 | あめりかていこく | |||||
星条旗のアメリカ | 青木冨貴子 | 文藝春秋社 | 1990 | せいじょうきの | ||||||
アメリカ民主主義の裏切り 誰が民衆に語るのか | ウィリアム・グレイダー | 中島健 | 青土社 | 1994 | あめりかみんしゅしゅぎ | |||||
アメリカ「ならず者国家」戦略 | ロバート・S・リトワク | 佐々木洋 | 窓社 | 2002 | あめりかならずもの | |||||
静かなる戦争(上) | デービッド・ハルバースタム | 小倉慶郎・三島篤志・田中均・佳元一洋 | PHP研究所 | 2003 | アメリカの栄光と挫折 | しずかなる | ||||
静かなる戦争(下) | デービッド・ハルバースタム | 小倉慶郎・三島篤志・田中均・佳元一洋 | PHP研究所 | 2003 | アメリカの栄光と挫折 | しずかなる | ||||
日本人が知らない「ホワイトハウスの内戦」 | 菅原出 | ブジネス社 | 2003 | にほんじんが | ||||||
アメリカの文化戦争 −たそがれゆく共通の夢 | ドッド・ギトリン | 疋田三良・向井俊二 | 彩流社 | 2001 | あめりかの | |||||
アメリカ地名語源辞典 | 木村正史編著 | 東京堂出版 | 1994 | あめりかちめい | ||||||
ポスト・アメリカ −世界システムにおける地政学と知性文化ー | イマニュエル・ウォーラーステイン | 丸山勝 | 藤原書店 | 1991 | ぽすとあめりか | |||||
歴史で読み解く アメリカの戦争 | 山崎雅弘 | 学習研究社 | 2004 | れきしでよみとく | ||||||
アメリカ帝国への報復 | チャルマーズ・ジョンソン | 鈴木主税 | 綜合社 | 2000 | あめりかていこく | |||||
すべては傍受されている米国国家安全保障局の正体 | ジェイムズ・バムフォード | 瀧澤一郎 | 角川書店 | 2003 | すべてはぼうじゅ | |||||
パウエル リーダーシップの法則 | オーレン・ハラーリ | 前田和男 | kkベストセラーズ | 2002 | ぱうえる | |||||
連合赤軍とオウム わが内なるアルカイダ | 田原総一朗 | 集英社 | 2004 | れんごうせきぐん | ||||||
燃えあがる海 湾岸現代史 | 高橋和夫 | 東京大学出版会 | 1995 | もえあがるうみ | ||||||
現代日本の宗教社会学 | 井上順孝編 | 世界思想社 | 1994 | げんだいにほんの | ||||||
アメリカ独立革命 | 今津晃 | 至誠堂 | 1974 | あめりかどくりつ | ||||||
アメリカと北朝鮮 −外交的解決か武力行使か | フォーリン・アフェアーズ・ジャパン | 竹下興喜 | 朝日新聞社 | 2003 | あめりかと | |||||
ソウルの冬 バンコクの夏 | 猪狩章 | 柘植書房 | 1977 | そうるのふゆ | ||||||
教育をどうする | 岩波書店編集部編 | 岩波書店 | 1997 | きょういくを | ||||||
カンプチアへの道 −自立とは何かー | 坂本進一郎 | 秋田書店 | 1981 | かんぷちあ | ||||||
ボスニアからスペインへ −戦の傷跡をたどるー | 伊高浩昭 | 論創社 | 2004 | ぼすにあ | ||||||
米中奔流 | ジェームズ・マン | 鈴木主税 | 共同通信社 | 1999 | べいちゅうほんりゅう | |||||
ベロヴェーシの森の陰謀 ソ連解体 二十世紀最後のクーデター | 中澤孝之 | 潮出版社 | 1999 | べろヴぇーし | ||||||
ジョン・F・ケリー | 越智道雄 | 宝島社 | 2004 | じょんけり | ||||||
CIAは何をしていた? | ロバート・ベア | 佐々田雅子 | 新潮社 | 2003 | しあいえー | |||||
ラムズフェルド 百戦錬磨のリーダーシップ | 前田和男 | kkベストセラーズ | 2003 | らむずふぇるど | ||||||
お国のために! ペンタゴンのお小姓たち | ノーアム・チョムスキー | いいだもも | 河出書房新社 | 1975 | おくにのために | |||||
腐敗の構造 −アジア的権力の特質ー | 大内穂 | ダイヤモンド社 | 1977 | ふはいのこうぞう | ||||||
安南民族運動史概説 | 大岩誠 | ぐろりあ・さえて | 1941 | あんなんみんぞく | ||||||
記録現代史 日本の百年7 アジア解放の夢 | 鶴見俊輔編 | 筑摩書房 | 1962 | ころくげんだいし | ||||||
わが民族は英雄 | ホー・チ・ミン | 加茂徳治他 | 新日本出版社 | 文庫 | 1976 | わがみんぞくは | ||||
新しいアジアの構図 −芳隣関係創出を求めて | 戴国W | 文庫 | 1977 | あたらしいあじあ | ||||||
サダム・フセインとアメリカの戦争 | ローリー・ミルロイ | 早良哲夫 | 共同通信社 | 2002 | さだむふせいん | |||||
世界石油戦争 燃えあがる歴史のパイプライン | 広瀬隆 | 日本放送出版協会 | 2002 | せかいせきゆ | ||||||
三月七日、ランソンにて −「赤旗」ハノイ特派員高野功記者の記録 | 高野功 | 新日本出版社 | 1979 | さんがつなぬか | ||||||
イラク ユートピアへの葬送 | スラヴォイ・ジジェク | 松本潤一郎・白井聡・比嘉徹徳 | 河出書房新社 | 2004 | いらく | |||||
イラク戦争 日本の分け前 ビジネスとしての自衛隊派兵 | 浜田和幸 | 光文社 | 2004 | いらくせんそう | ||||||
イラク戦争データブック −大量破壊兵器査察から主権移譲までー | 山内昌之・大野元裕編 | 明石書店 | 2004 | いらくせんそう | ||||||
湾岸戦争 −隠された真実 | ピエール・サリンジャ/エリック・ローラン | 秋山民雄・伊藤力司・佐々木坦 | 共同通信社 | 1991 | わんがんせんそう | |||||
イラクとパレスチナ アメリカの戦略 | 田中宇 | 光文社 | 新書 | 2003 | いらくとぱれすちな | |||||
湾岸報道に偽りあり | 木村愛ニ | 汐文社 | 1992 | 隠された十数年来の米軍事計画に迫る | わんがんほうどう | |||||
イラク戦争と世界 −二一世紀の世紀像を占う | 斎藤直樹 | 現代図書 | 2004 | いらくせんそう | ||||||
スコット・リッターの証言 イラク戦争 −ブッシュ政権が隠したい事実 | ウィルアム・リバーズ・ビット+スコット・リッター | 早川淳 | 合同出版社 | 2003 | いらくせんそう | |||||
軍事解説 湾岸戦争とイラク戦争 | 河津幸英 | アリアドネ企画 | 2003 | ぐんじかいせつ | ||||||
『イラク「戦争」は何だったのか?』 | 木村愛ニ | 木村書店 | 2003 | いらくせんそう | ||||||
アフガニスタン 戦乱の現代史 | 渡辺光一 | 岩波書店 | 新書 | 2003 | あふがにすたん | |||||
香港と国際金融市場 | 田中寿雄 | 教育社 | 1978 | ほんこんと | ||||||
ビアフラ戦争 叢林に消えた共和国 | 室井義雄 | 山川出版社 | 2003 | びあふらせんそう | ||||||
イラク攻撃を中止すべき10の理由 | ミラン・ライ | 小坂恵理 | 日本放送出版協会 | 2003 | いらくこうげき | |||||
イラク戦争は終わったか! | BBC特報班 | 中谷和男 | 河出書房新社 | 2004 | いらくせんそう | |||||
イラク戦争の明日の世界 | ツヴェタン・トドロフ | 大谷尚文 | 法政大学出版局 | 2004 | いらくせんそう | |||||
イラン・イラク戦争 | 鳥井順 | 第三書館 | 1990 | いらんいらく | ||||||
シンポジュム・イラク戦争 −軍事革命(RMA)の実態を見る | 冨澤暉編著 | かや書房 | 2004 | しんぽじゅうむ | ||||||
イラク 大量破壊兵器査察の真実 | ハンス・ブリクス | 伊藤真 | DHC | 2004 | いらく | |||||
「イラク戦争」検証と展望 | 編・寺島実郎・小杉泰・藤原帰一 | 岩波書店 | 2003 | いらくせんそう | ||||||
イラクの未来 世界を読み解く 04 | イマニュエル・ウォーラーステイン | 山下範久 | 藤原書店 | 2004 | いらくのみらい | |||||
イラク わが祖国に帰る日 反体制派の証言 | 勝又郁子 | 日本放送出版協会 | 2003 | いらく | ||||||
人間改造 上巻 中国大陸今日の奇跡 | 石原栄次(王再興) | 世界情勢研究会出版部 | 1976 | 中国大陸二十二年の苦悩 | にんげんかいぞう | |||||
フセイン・イラク政権の支配構造 | 酒井啓子 | 岩波書店 | 2003 | ふせいんいらく | ||||||
石油の戦争とパレスチナの間 | ジョン・コールマン | 太田龍 | 成甲書房 | 2003 | せきゆのせんそう | |||||
新装版 イスラム原理主義 | ディリップ・ヒロ | 奥田暁子 | 三一書房 | 2001 | いすらむ | |||||
ドキュメント 戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争 | 高木徹 | 講談社 | 2002 | どきゅめんと | ||||||
アラブから見た湾岸戦争 | モハメド・ヘイカル | 和波雅子 | 時事通信社 | 1994 | あらぶから | |||||
アラブ炎上 アメリカ・イラク戦争の難路 | 小滝透 | 春秋社 | 2002 | あらぶえんじょう | ||||||
アラブ・イスラエル和平交渉 −キャンプ・デービッド以後の成功と失敗 | L・Z・アイゼンバーグ/N・キャプラン | 鹿島正裕 | 御茶の水書房 | 2004 | あらぶいすらえる | |||||
アラブの人々の歴史 | アルバート・ホーラーニー | 湯川武/阿久津正幸 | 第三書館 | 2003 | あらぶの | |||||
アラブ政治の今を読む | 池内恵 | 中央公論社 | 2004 | あらぶせいじ | ||||||
アラブの戦い | モハメド・ヘイカル | 時事通信社外信部 | 時事通信社 | 1975 | 第四次中東戦争の内幕 | あらぶのたたかい | ||||
イスラエル=パレスチナ 民族共生国家への挑戦 | ミシェル・ワルシャウスキー | 加藤洋介 | 柘植書房 | 2003 | いすらえる | |||||
クルド民族 −中東問題の動因ー | S・C・ペレティエ | 前田耕一 | 亜紀書房 | 1991 | くるどみんぞく | |||||
クルド人とクルディスタン −拒絶される民族ー | 中川喜与志 | 南方新社 | 2001 | くるどじん | ||||||
アフガン帰還兵の証言 −封印された真実ー | スヴェトラーナ・アレクシェーヴィッチ | 三浦みどり | 日本経済新聞社 | 1995 | あふがんきかんへい | |||||
アフガン暗黒回廊 −アメリカ「軍産複合地下帝国」の陰謀 | 浜田和幸 | 講談社 | 2002 | あふがんあんこく | ||||||
死を生きながら イスラエル 1993−2003 | デイヴィッド・グロスマン | 二木麻里 | みすず書房 | 2004 | しをいきながら | |||||
アイデンティティに先行する理性 | アマルティア・セン | 細見和志 | 関西学院大学出版会 | 2003 | あいでんていてい | |||||
父祖たちの神々 −ジャック・ロンドン、アプトン・シンクレアと日本人ー | 中田幸子 | 図書刊行会 | 1991 | ふそたちのかみがみ | ||||||
青春の終焉 | 三浦雅士 | 講談社 | 2001 | せいしゅんのしゅうえん | ||||||
語られた自己 −日本近代の私小説言説ー | 鈴木登美 | 大内和子・雲和子 | 岩波書店 | 2000 | かたられたじこ | |||||
力の論理を超えて −ル・モンド・ディプロマティーク 1998−2002 | 「ル・モンド・ディプロマティーク」日本語版編集部 | NTT出版 | 2003 | ちからのろんり | ||||||
死へのイデオロギー 日本赤軍派 | パトリシア・スタインホフ | 木村由美子 | 岩波書店 | 文庫 | 2003 | しへのいでおろぎ | ||||
世界を動かす石油戦略 | 石井彰・藤和彦 | 筑摩書房 | 新書 | 2003 | せかいをうごかす | |||||
〈自己責任〉とは何か | 桜井哲夫 | 講談社 | 新書 | 1998 | じこせきにん | |||||
徳富蘇峰 −日本ナショナリズムの軌跡 | 米原謙 | 中央公論社 | 新書 | 2003 | とくとみそほう | |||||
日本共産主義運動の歴史的教訓としての野坂参三と宮本顕治 −真実は隠しとおせないー 下巻 | 佐藤正 | 新生出版 | 2004 | にほんきょうさんしゅぎ | ||||||
日本帝国主義と社会運動 −日本ファシズム形成の前提 | 掛谷宰平 | 文理閣 | 2005 | にほんていこくしゅぎ | ||||||
回想の掛谷宰平 | 掛谷宰平氏遺稿集編集委員会 | 文理閣 | パンフ | 2005 | かいそうのかけやさいへい | |||||
竹内好という問い | 孫歌 | 岩波書店 | 2005 | たけうちこう | ||||||
一市井人の戦後五十余年 −私の中の社会主義 | 作道正彦 | 日本図書刊行会 | 2001 | いちしせいじん | ||||||
日本共産党はどこへ行く? | いいだもも | 論創社 | 2004 | にほんきょうさんとう | ||||||
恒久平和の礎に −土中の骨 海中の白骨への鎮魂歌ー | 樋口篤三 | 同時代社 | 2005 | こうきゅうへいわ | ||||||
告発! 戦後の特高官僚 −反動潮流の源泉 | 柳河瀬精 | 日本機関紙出版センタ | 2005 | こくはつ | ||||||
埴谷雄高 | 鶴見俊輔 | 講談社 | 2005 | はにやゆたか | ||||||
水平線の向こうに ルポルタージュ | 「水平線の向こう」刊行委員会 | 風塵社 | 2005 | すいへいせんの | ||||||
獄に歌えば −マッカーサー軍政下で闘った青春ー | 那須市吉 | 光陽出版社 | 2005 | ごくにうたえば | ||||||
パレスチナから報告します | アミラ・ハス | くぼたのぞみ | 筑摩書房 | 2005 | ぱれすちなから | |||||
偉大なる敗北者たち メアリ・スチュアートからゲバラまで | ヴォルフ・シュナイダー | 瀬野文教 | 草思社 | 2005 | いだいなるはいぼくしゃ | |||||
輝いた日々 −1960年代参加型市民運動より現代を問う | 川島慶造 | 日経大阪BP社 | 2005 | かがやいたひび | ||||||
孫たちへの証言 第18集 | 福山琢磨 | 新風書房 | 2005 | 戦争を絶対やってはなりません | まごたちへのしょうげん | |||||
私の戦後六〇年 | 不破哲三 | 新潮社 | 2005 | 日本共産党議長の証言 | わたしのせんご | |||||
イスラームの流れといま | 小滝透 | 第三書館 | 2003 | いすらーむ | ||||||
韓国人の情緒構造 | 李圭泰 | 尹淑姫・岡田聡 | 新潮社 | 1995 | かんこくじんの | |||||
韓国民に告ぐ −在日韓国系中国人兄弟による痛哭の祖国批判 | 金文学・金明学 | 蜂須賀光彦 | 祥伝社 | 1999 | かんこくみんに | |||||
北朝鮮バッシング | 北川広和 | 緑風出版 | 2000 | きたちょうせん | ||||||
中国から見た北朝鮮経済事情 | 今村弘子 | 朝日新聞社 | 2000 | ちゅうごくから | ||||||
投機としての文学 活字・懸賞・メディア | 紅野謙介 | 新曜社 | 2003 | とうきとして | ||||||
インド日記 牛とコンピューターの国から | 小熊英二 | 新曜社 | 2000 | いんどにっき | ||||||
〈酔いどれ船〉の青春 もう一つの戦中・戦後 | 川村湊 | インパクト出版会 | 2000 | よいどれふね | ||||||
「断腸亭」の経済学 | 吉野俊彦 | 日本放送出版協会 | 1999 | 荷風文学の収支決算 | だんちょうてい | |||||
日本のダダ | 神谷忠孝 | 響文社 | 1987 | にほんのだだ | ||||||
悪魔の情報戦争 | 浜田和幸 | ビジネス社 | 2004 | あくまのじょうほう | ||||||
朝日新聞記者による特派員の目・東南アジア編 | 斧泰彦 | 朝日ソノラマ | 1976 | あさひしんぶん | ||||||
マイアミ・コネクション | ポール・エディ/ヒューゴ・サボガル/セイラ・ウォールデン | 植村修一 | 朝日新聞社 | 1989 | アメリカのコカイン戦争 | まいあみこねくしょん | ||||
ジャーヘッド | アンソニー・スオフォード | 中谷和男 | アスペクト | 2003 | アメリカ海兵隊員の告白 | じゃーへっど | ||||
アメリカン・ドリーム | スタッズ・ターケル | 中山容 | 白水社 | 1990 | あめりかん | |||||
クローズド・ワールド −コンピュータとアメリカの軍事戦略 | P・N・エドワーズ | 深谷庄一 | 日本評論社 | 2003 | くろーずど | |||||
ポストモダン ブックス エーコとサッカー | ピーター・P・トリフォナス | 富山太佳夫 | 岩波書店 | 2004 | ぽすともだん | |||||
ノマドのユートピア 2002年を待ちながら | ルネ・シェレール | 杉村昌昭 | 松籟社 | 1998 | のまどのゆ | |||||
在日、激動の百年 | 金賛汀 | 朝日新聞社 | 2004 | ざいにちげきどうの | ||||||
韓国のデジタル・デモクラシー | 玄武岩 | 集英社 | 新書 | 2005 | かんこくの | |||||
革命に生きる 数奇なる女性・水野津太 −時代の証言 | 「水野津太遺稿」刊行委員会 | 由井格/由井りょう子編 | 五月書房 | 2005 | かくめいにいきる | |||||
名優滝沢修と激動昭和 | 滝沢荘一 | 新風舎 | 文庫 | 2004 | めいゆうたきさわ | |||||
ご臨終メディア | 森達也/森巣博 | 集英社 | 新書 | 2005 | ごりんじゅうめでぃあ | |||||
国民の歴史 | 西尾幹ニ | 新しい歴史教科書をつくる会編 | 扶桑社 | 1999 | こくみんのれきし | |||||
国民の道徳 | 西部邁 | 新しい歴史教科書をつくる会編 | 扶桑社 | 2000 | こくみんのどうとく | |||||
続編 明治・大正 神戸のおもかげ集 第2集 ー写真・版画に見る明治・大正の神戸ー | 荒尾親成編 | 中外書房 | 1971 | 付録・神戸に来た史上の人々 | こうべのおもかげ | |||||
ヒトはなぜ戦争をするのか? アインシュタインとフロイトの往復書簡 | アルバート・アインシュタイン&ジムント・フロイト | 養老孟司解説/浅見昇吾編訳 | 花風社 | 2000 | ひとはなぜせんそう | |||||
明治日本労働通信 労働組合の誕生 | 高野房太郎 | 大島清・ニ村一夫編訳 | 岩波書店 | 文庫 | 1997 | めいじにほんろうどうつうしん | ||||
小説の言葉 付「小説の言葉の前史より」 | ミハイル・バフチン | 伊東一郎 | 平凡社 | 文庫 | 1996 | しょうせつのことば | ||||
イスラームの心 | 黒田寿郎 | 中央公論社 | 新書 | 1980 | いすらーむのこころ | |||||
イスラムからの発想 | 大島直政 | 講談社 | 新書 | 1981 | いすらむから | |||||
ユダヤ人とドイツ | 大沢武男 | 講談社 | 新書 | 1991 | ゆだやじんとどいつ | |||||
イスラームの日常世界 | 片倉もとこ | 岩波書店 | 新書 | 1991 | いすらーむの | |||||
イスラム急進派 | 岡倉徹志 | 岩波書店 | 新書 | 1987 | いすらむきゅうしんは | |||||
二つのイスラーム社会 −モロッコとインドネシアー | C・ギーアッ | 林武 | 岩波書店 | 新書 | 1973 | ふたつのいすらーむ | ||||
神々の島バリ ーバリ=ヒンドゥーの儀礼と芸能 | 吉田禎吾監修 | 春秋社 | 1994 | かみがみのしま | ||||||
カルフォルニア・オデッセイ@ LAハードボイルド 世紀末都市ロサンゼルス | 海野弘 | グリーンアロー出版社 | 1999 | かるふぉるにあ | ||||||
ブランドなんか、いらない 搾取で巨大化する大企業の非情 | ナオミ・クライン | 松島聖子 | はまの出版 | 2001 | ぶらんどなんかいらない | |||||
無告の民 −カンボジアの証言ー | 大石芳野 | 岩波書店 | 1981 | むこくのたみ | ||||||
アンコール・ワットへの道 いまカンボジアはー | 小倉貞男・宮川陸男 | 読売新聞社 | 1980 | あんこーるわっと | ||||||
世界の民話(全16巻)第12巻 ビルマ・タイ・ベトナム・ラオス・カンボジア | 研秀出版 | 1980 | せかいのみんわ | |||||||
〔改訂版〕アメリカ自動車産業の労使関係 −フォーディズムの歴史的考察 | 栗木安延 | 社会評論社 | 1999 | あめりかじどうしゃ | ||||||
ウィナー・テイク・オール 「ひとり勝ち」社会の到来 | ロバート・H・フランク/フィリップ・J・クック | 香西泰 | 日本経済新聞社 | 1998 | うぃなていくおーる | |||||
離脱願望 −唯物論で読むオウムの物語 | 亀山純生・後藤道夫・中西新太郎・中村行秀 | 労働旬報社 | 1996 | りだつがんぼう | ||||||
理想社会 共産党宣言から真理へ | 青山吉伸 | オウム | 1991 | りそうしゃかい | ||||||
オウム組織犯罪の謎 | 東京新聞社会部 | 東京新聞出版部 | 1995 | おうむそしき | ||||||
オウム事件取材全行動 | 毎日新聞社会部 | 毎日新聞社 | 1995 | おうむじけんしゅざい | ||||||
オウムの黙示録 | 日高恒太郎 | 新人物往来社 | 1995 | 新興宗教はなぜ流行るか | おうむのもくじろく | |||||
善悪の彼岸へ | 宮内勝典 | 集英社 | 2000 | ぜんあくのひがん | ||||||
命の重さ取材して −神戸児童連続殺傷事件ー | 産経新聞大阪本社編集局 | 扶桑社 | 1997 | いのちのおもさ | ||||||
うちの子が、なぜ | 佐瀬稔 | 草思社 | 1990 | うちのこがなぜ | ||||||
シカゴ、シカゴ | ネルソン・オルグレン | 中山容 | 晶文社 | 1988 | しかご | |||||
ニューヨークの半熟卵 | 友部正人 | ビレッジプレス | 2003 | にゅーとーくの | ||||||
レニー・ブルース 毒舌のマシンガン | ウイリアム・カール・トーマス | 大島豊 | DHC | 2001 | れにーぶるーす | |||||
アメリカの彼方へ | 越川芳明 | 自由国民社 | 1994 | ピンチョン以降の現代アメリカ文学 | あめりかのかなた | |||||
ビッグ・サー | ジャック・ケルアック | 渡辺洋・中上哲夫 | 新宿書房 | 1994 | びっぐさー | |||||
アメリカがまだ貧しかったころ | ジャック・ラーキン | 杉野目康子 | 青土社 | 2000 | あめりかがまだ | |||||
アメリカの人種隔離の現在 −ニューヨーク・ブロンクスの子どもたち | ジョナサン・コゾル | 脇浜義明 | 明石書店 | 1999 | あめりかのじんしゅかくり | |||||
アメリカ文学と映画 −原作から映像へー | 曽根田憲三 | 開文社出版 | 1999 | あめりかぶんがく | ||||||
アメリカの自然主義小説 | 中川法城 | 英宝社 | 2001 | クレイン、ノリス、ロンドン、ドライサーを読む | あめりかのしぜん | |||||
アメリカのユダヤ人迫害史 | 佐藤唯行 | 集英社 | 新書 | 2000 | あめりかのゆだや | |||||
アメリカの経済支配者たち | 広瀬隆 | 集英社 | 新書 | 1999 | あめりかのけいざい | |||||
アメリカの巨大軍需産業 | 広瀬隆 | 集英社 | 新書 | 2001 | あめりかのきょだい | |||||
ときにはハリウッドの陽をあびて −作家たちのハリウッドでの日々 | トム・ダーディス | 岩本憲児・宮本峻・森田典正・鈴木順子 | 研究社出版 | 1996 | ときにははりうっど | |||||
崇拝からレイプへ −映画の女性史 | モリー・ハスケル | 海野弘 | 平凡社 | 1992 | すうはいかられいぷ | |||||
復讐には天使の優しさを | アイザック・ディネーセン | 横山貞子 | 晶文社 | 1981 | ふくしゅうには | |||||
汝の症候を楽しめ ハリウッドvsラカン | スラヴォイ・ジジェク | 鈴木晶 | 筑摩書房 | 2001 | なんじのしょうこう | |||||
私説アメリカ映画史 | 小川徹 | 三一書房 | 1973 | しせつあめりかえいが | ||||||
現代中国 グローバル化のなかで | 興梠一郎 | 岩波書店 | 新書 | 2002 | げんだいちゅうごく | |||||
プーチン主義とは何か | 木村汎 | 角川書店 | 新書 | 2000 | ぷーちんしゅぎ | |||||
映画、わが自由の幻想 | ルイス・ブニュエル | 矢島翠 | 早川書房 | 1984 | えいが | |||||
遅すぎないうちに | カルメン・ビンラディン | 大谷真弓 | 青山出版社 | 2004 | おそすぎない | |||||
アメリカ以後 取り残される日本 | 田中宇 | 光文社 | 新書 | 2004 | あめりかいご | |||||
拒否できない日本 −アメリカの日本改造が進んでいる | 関岡英之 | 文藝春秋社 | 新書 | 2004 | きょひできない | |||||
アメリカン・ドリーム その崩壊と再生 | 青木透 | 丸善ライブラリー | 新書 | 1993 | あめりかんどりむ | |||||
ブッシュvsフセイン イラク攻撃への道 | 岡本道郎 | 中央公論新社 | 新書 | 2003 | ぶっしゅ | |||||
ヨーロッパ型資本主義 アメリカ市場原理主義との決別 | 福島清彦 | 講談社 | 新書 | 2002 | よーろっぱかた | |||||
アメリカのグローバル化戦略 | 福島清彦 | 講談社 | 新書 | 2003 | あめりかのぐろーばる | |||||
最新・アメリカの政治地図 −地政学と人脈で読む国際関係 | 園田義明 | 講談社 | 新書 | 2004 | さいしんあめりか | |||||
アメリカの論理 | 吉崎達彦 | 新潮社 | 新書 | 2003 | あめりかのろんり | |||||
大統領とメディア | 石澤靖治 | 文藝春秋社 | 新書 | 2001 | だいとうりょうとめでいあ | |||||
歴代アメリカの大統領総覧 | 高崎通浩 | 中央公論新社 | 新書 | 2002 | れきだいあめりか | |||||
アメリカ大統領の嘘 選挙と戦争の政治学 | 石澤靖治 | 講談社 | 新書 | 2004 | あめりかだいとうりょう | |||||
帝国アメリカと日本 武力依存の構造 | チャルマーズ・ジョンソン | 屋代通子 | 集英社 | 新書 | 2004 | ていこくあめりか | ||||
非米同盟 | 田中宇 | 文藝春秋社 | 新書 | 2004 | ひべいどうめい | |||||
新「帝国」アメリカを解剖する | 佐伯啓思 | 筑摩書房 | 新書 | 2003 | しんていこくあめりか | |||||
オサマ・ビンラディン 野望と実像 | ミハエル・ポーリー/ハリド・デュラン | 平井吉夫 | 日本文藝社 | 新書 | 2001 | おさまびんらでいん | ||||
イスラム過激原理主義 なぜテロに走るか | 藤原和彦 | 中央公論新社 | 新書 | 2001 | いすらむかげきげんりしゅぎ | |||||
空白の北朝鮮現代史 白頭山を売った金日成 | 金基燦 | 新潮社 | 新書 | 2003 | くうはくのきたちょうせん | |||||
北朝鮮難民 | 石丸次郎 | 講談社 | 新書 | 2002 | きたちょうせんなんみん | |||||
ユダヤの民と宗教 −イスラエルの道ー | A・シーグフリード | 鈴木一郎 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | ゆだやのたみと | ||||
物語バルト三国の歴史 エストニア・ラトヴィア・リトアニア | 志摩園子 | 中央公論新社 | 新書 | 2004 | ものがたりばると | |||||
サウジアラビア現代史 | 岡倉徹志 | 文藝春秋社 | 新書 | 2000 | さうじあらびあ | |||||
メキシコから世界が見える | 山本純一 | 集英社 | 新書 | 2004 | めきしこから | |||||
ホリウッドの内幕 | ハワード・ロースン | 岩崎昶 | 新評論社 | 新書 | 1955 | ほりうっどのうちまく | ||||
日露戦争 もうひとつの「物語」 | 長山靖生 | 新潮社 | 新書 | 2004 | にちろせんそう | |||||
明治・大正・昭和 軍隊マニュアル | 一ノ瀬俊也 | 光文社 | 新書 | 2004 | 人はなぜ戦場へ行ったのか | めいじたいしょう | ||||
現代社会の理論 −情報化・消費化社会の現在と未来ー | 見田宗介 | 岩波書店 | 新書 | 1996 | げんだいしゃかい | |||||
9・11と日本外交 | 久江雅彦 | 講談社 | 新書 | 2002 | きゅうてんいちいち | |||||
戦争と有事法制 | 小池政行 | 講談社 | 新書 | 2004 | せんそうとゆうじ | |||||
現代日本の問題集 | 日垣隆 | 講談社 | 新書 | 2004 | げんだいにほん | |||||
日本の経済格差 −所得と資産から考えるー | 橋本俊詔 | 岩波書店 | 新書 | 1998 | にほんのけいざいかくさ | |||||
景気と経済政策 | 小野善康 | 岩波書店 | 新書 | 1998 | けいきとけいざい | |||||
消費資本主義のゆくえ −コンビニから見た日本経済 | 松原隆一郎 | 筑摩書房 | 新書 | 2000 | しょうひしほんしゅぎ | |||||
みんなの元気で明日を拓く | 創立5周年記念誌編集委員会 | 生活協同組合ヘルスコープおおさか | 2005 | みんなげんきで | ||||||
戦争の世紀 第一次世界大戦と精神の危機 | 桜井哲夫 | 平凡社 | 新書 | 1999 | せんそうのせいき | |||||
クルド人 もうひとつの中東問題 | 川上洋一 | 集英社 | 新書 | 2002 | くるどじん | |||||
戦争報道とアメリカ | 柴山哲也 | PHP研究所 | 新書 | 2003 | せんそうほうどう | |||||
粉飾国家 | 金子勝 | 講談社 | 新書 | 2004 | ふんしょくこっか | |||||
輪廻の話 −オリエント民俗誌 | 井本英一 | 法政大学出版局 | 1989 | りんねのはなし | ||||||
中国 衝撃の古代遺跡を追う | ハルトヴィヒ・ハウスドルフ/ベーター・クラッサ | 畔上司 | 文藝春秋社 | 1996 | ちゅうごくしょうげき | |||||
古代日朝関係史入門 | 金達寿 | 筑摩書房 | 1980 | こだいにっちょう | ||||||
韓国の前方後円墳 −「松鶴洞一号墳問題」についてー | 森浩一・編著 | 社会思想社 | 1984 | かんこくのぜんぽう | ||||||
三省堂 日本史小事典〈第2版〉 | 三省堂編修所・編 | 三省堂 | 1965 | さんせいどうにほん | ||||||
古代史のいぶき −日本文化の源流を探る | 上田正昭 | PHP研究所 | 1981 | こだいしのいぶき | ||||||
日本人の源流をさぐる −日本古代史の再構築 | 神田望 | 新泉社 | 1997 | にほんじんのげんりゅう | ||||||
古代史の宝庫 | 古田武彦・真壁忠彦・上田正昭・岸俊男 | 朝日新聞社 | 1977 | こだいしのほうこ | ||||||
古代史研究の世界 | 井上光貞 | 吉川弘文館 | 1975 | こだいしけんきゅう | ||||||
大和王権は広域統一国家ではなかった | 奥野正男 | JICC出版局 | 1992 | やまとおうけん | ||||||
日本書紀の真実 | 倉西裕子 | 講談社 | 2003 | にほんしょきの | ||||||
考古学の窓 −日本古代文化を探るー | 末永雅雄 | サンケイ新聞出版局 | 1964 | こうこがくの | ||||||
ラディカルに〈平和〉を問う | 小田実・木戸衛一編 | 法律文化社 | 2005 | 小田実/加藤周一/ダグラス・ラミス/土井たか子/木戸衛一 | らでぃかるにへいわ | |||||
好太郎と節子 −宿縁のふたり | 澤地久枝 | NHK出版 | 2005 | こうたろうとせつこ | ||||||
北朝鮮の再高機密 | 康明道 | 尹学準 | 文藝春秋社 | 文庫 | 1998 | きたちょうせんの | ||||
北朝鮮不良日記 | 白栄吉 | 李英和 | 文藝春秋社 | 文庫 | 1999 | きたちょうせんふりょう | ||||
朝鮮日報熱筆コラム「北朝鮮の常識100」 | 朝鮮日報 | 小学館 | 文庫 | 2000 | ちょうせんにっぽう | |||||
ボイスレコーダー撃墜の証言 −大韓航空機事件15年目の真実 | 講談社 | 文庫 | 2002 | ぼいすれこーだ | ||||||
北朝鮮 秘密集会の夜 | 李英和 | 文藝春秋社 | 文庫 | 1996 | 留学生が明かす”素顔”の祖国 | きたちょうせんひみつ | ||||
北朝鮮からの亡命者 60人の証言 | 朝日新聞アエラ編集部 | 朝日新聞社 | 1997 | きたちょうせんからの | ||||||
テロ・戦争・世界の警察・金融支配 超陰謀〔粉砕篇〕 | デーヴィッド・アイク | 徳間書店 | 2003 | てろせんそうせかい | ||||||
自衛隊装備カタログ | ワールドフォトプレス | 1980 | じえいたいそうび | |||||||
有閑階級の理論 | ヴェブレン | 小原敬一 | 岩波書店 | 文庫 | 1961 | ゆうかんかいきゅう | ||||
通貨が堕落するとき | 木村剛 | 講談社 | 2000 | つうかがだらく」 | ||||||
TV魔法のメディア | 桜井哲夫 | 筑摩書房 | 新書 | 1994 | てれびまほう | |||||
スキャンダルの時代 −人はなぜ覗きたがるのか | 海野弘 | 集英社 | 新書 | 2000 | すきゃんだる | |||||
変貌する子ども世界 子どもパワーの光と影 | 本田和子 | 中央公論新社 | 新書 | 1999 | へんぼうするこども | |||||
ウォーター・ビジネス | 中村靖彦 | 岩波書店 | 新書 | 2004 | うぉーたびじねす | |||||
若者たちの《政治革命》 組織からネットワークへ | 丸橋恭一・坂田顕一・山下理恵子 | 中央公論新社 | 新書 | 2004 | わかものたちの | |||||
パラサイト・シングルの時代 | 山田昌弘 | 筑摩書房 | 新書 | 1999 | ぱらさいとしんぐる | |||||
イデオロギーとしての技術と科学 | ユルゲン・ハーバマス | 長谷川宏 | 平凡社 | 文庫 | 2000 | いでおろぎーとして | ||||
路地裏の大英帝国 イギリス都市生活史 | 角山栄・川北稔・編 | 平凡社 | 文庫 | 2001 | ろじうらのだいえいていこく | |||||
ベンヤミン・コレクション A | ヴァルター・ベンヤミン | 浅井健二郎 | 筑摩書房 | 文庫 | 1996 | エッセイの思想 | べんやみん | |||
ベンヤミン・コレクション B | ヴァルター・ベンヤミン | 浅井健二郎 | 筑摩書房 | 文庫 | 1997 | 記憶への旅 | べんやみん | |||
闘いの青春 逆流に抗して革命に情熱を燃やした人々 | 岩井会・編集 | 創生社 | 2005 | たたかいのせいしゅん | ||||||
天武天皇 | 川崎庸之 | 岩波書店 | 新書 | 1952 | てんむてんのう | |||||
聖徳太子 | 坂本太郎 | 吉川弘文館 | 新書 | 1979 | しょうとくたいし | |||||
奇蹟の今上天皇 | 小室直樹 | PHP研究所 | 1985 | きせきのきんじょう | ||||||
陰陽五行と日本の天皇 | 吉野裕子 | 人文書院 | 1998 | いんようごぎょう | ||||||
近現代の「女性天皇」論 | 所功 | 展転社 | 新書 | 2001 | きんげんだいの | |||||
天武朝 | 北山茂夫 | 中央公論社 | 新書 | 1978 | てんむちょう | |||||
神武東遷 −数理文献学的アプローチ | 安本美典 | 中央公論社 | 新書 | 1968 | じんむとうせん | |||||
神武天皇 | 門脇禎二 | 三一書房 | 新書 | 1957 | じんむてんのう | |||||
天皇の起源 | 林房雄 | 天山出版 | 文庫 | 1988 | てんのうのきげん | |||||
伊勢神宮の謎 −なぜ日本文化の故郷なのか | 高野澄 | 祥伝社 | 文庫 | 1992 | いせじんぐう | |||||
神武天皇 | 植村清二 | 中央公論社 | 文庫 | 1990 | じんむてんのう | |||||
実録・天皇記 | 大宅壮一 | 角川書店 | 文庫 | 1975 | じつろくてんのうき | |||||
神々と天皇の間 大和朝廷成立の前夜 | 鳥越憲三郎 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1987 | かみがみとてんのう | |||||
古代天皇の秘密 | 高木彬光 | 角川書店 | 文庫 | 1987 | 神津恭介シリーズ | こだいてんのうのひみつ | ||||
天皇に関する十二章 | 南方紀洋 | 筑摩書房 | 文庫 | 1988 | てんのうにかんする | |||||
天皇家の仕事 −読む「皇室事典」 | 高橋絋 | 文藝春秋社 | 文庫 | 1996 | てんのうけのしごと | |||||
大いなる昭和 −昭和天皇と日本人 | 文藝春秋社・編 | 文藝春秋社 | 文庫 | 1996 | おおいなるしょうわ | |||||
現代に甦る知識人たち | 編・鈴木良・上田博・広川禎秀 | 世界思想社 | 2005 | げんだいによみがえる | ||||||
21世紀の〈いま・ここ〉−梅本克己の生涯と思想的遺産 | いいだもも | こぶし書房 | 2003 | にじゅういっせいきの | ||||||
愛を感じるとき | 金賢姫 | 池田菊敏 | 文藝春秋社 | 文庫 | 1995 | あいをかんじるとき | ||||
忘れられない女 李恩恵先生との十二ヵ月 | 金賢姫 | 池田菊敏 | 文藝春秋社 | 文庫 | 1997 | わすれられないおんな | ||||
北朝鮮 泣いている女たち | 李順玉 | 李洋秀 | kkベストセラーズ | 文庫 | 2000 | きたちょうせん | ||||
脱北者 | 韓元彩 | 李山河 | 晩声社 | 文庫 | 2002 | だつほくしゃ | ||||
新版 金正日、したたかで危険な実像 | 朝鮮日報『月刊朝鮮』・編著 | 黄民基 | 講談社 | 文庫 | 2002 | しんはんきんしょうにち | ||||
北朝鮮飢餓ルポ | 安哲/朴東明 | 李英和/RENK | 小学館 | 文庫 | 2001 | きたちょうせんきが | ||||
私は金正日の「踊り子」だった 上 | 申英姫 | 徳間書店 | 文庫 | 1998 | わたしはきん | |||||
私は金正日の「踊り子」だった 下 | 申英姫 | 徳間書店 | 文庫 | 1998 | わたしはきん | |||||
金正日衝撃の実像 | 中央日報社 | 徳間書店 | 文庫 | 2000 | きんしょうにち | |||||
宿命 −「よど号」亡命者たちの秘密工作 | 高沢皓司 | 新潮社 | 文庫 | 1998 | しゅくめい | |||||
遥かなる昭和 父・緒方武虎と私 | 緒方四十郎 | 朝日新聞社 | 2005 | はるかなるしょうわ | ||||||
現代アラブの社会思想 −終末論とイスラーム主義 | 池内恵 | 講談社 | 新書 | 2002 | げんだいあらぶの | |||||
東欧 再生への模索 | 小川和男 | 岩波書店 | 新書 | 1995 | とうおう | |||||
今夜、自由を〔下〕 | D・ラピェール/L・コリンズ | 杉辺利英 | 早川書房 | 1977 | 〈インド・パキスタンの独立〉 | こんやじゆうを | ||||
イスラーム(回教) | 蒲生礼一 | 岩波書店 | 新書 | 1958 | いすらーむ | |||||
下山事件 最後の証言 | 柴田哲孝 | 祥伝社 | 2005 | しもやまじけん | ||||||
世界宗教事典 | ジョン・R・ヒネルズ編 | 佐藤正英監訳 | 青土社 | 1999 | せかいしゅうきょうじてん | |||||
日本美術事典 | 町田甲一+永井信一/編 | 角川書店 | 1977 | にほんびじゅつじてん | ||||||
歴史的国家の理念 | 鈴木成高 | 弘文堂 | 1941 | れきしてきこっか | ||||||
神社神道の常識 | 河田晴夫 | 清明舎 | 1977 | じんじゃしんどう | ||||||
資料摘録 国史概観 | 黒板勝美 | 吉川弘文館 | 1941 | しりょうてきろく | ||||||
類聚伝記大日本史 大十二巻 海軍篇 | 雄山閣 | 1981 | るいしゅうでんき | |||||||
類聚伝記大日本史 大十四巻 陸軍篇 | 雄山閣 | 1981 | るいしゅうでんき | |||||||
日本史 | 坂本太郎編 | 山川出版社 | 1958 | 世界各国史14 | にほんし | |||||
天皇と御陵を知る事典 | 藤井利章 | 日本文藝社 | 1990 | てんのうとごりょう | ||||||
日本歴史人名辞典 | 日置昌一 | 名著刊行会 | 1973 | にほんれきしじんめい | ||||||
普及新版 日本歴史大辞典 第一巻 あーう | 日本歴史大辞典編集委員会 | 河出書房新社 | 1985 | にほんれきし | ||||||
日本歴代天皇大鑑 | 情報開発出版監修 | 日本皇室図書刊行会 | 皇紀二千六百五十五年慶祝記念 | 1999 | 御肖像 御事跡 皇統譜 | にほんれきだいてんのう | ||||
国家成立の謎 | 松本清張/井上光貞/大塚初重/杉山二郎/直木孝次郎/他 | 平凡社 | 1980 | こっかせいりつのなぞ | ||||||
シンポジュム 古墳時代の考古学 | 司会編集/森浩一 | 学生社 | 1970 | こふんじだいの | ||||||
古代日本を考える | 梅原猛ほか | 集英社 | 1984 | 梅原猛全対話第二巻 | こだいにほんをかんがえる | |||||
日本古代学の始まり | 江上波夫・松本清張/編 | 読売新聞社 | 1975 | 市民講座・日本古代文化入門 第2巻 | にほんこだいがくのはじまり | |||||
日本古代国家と古典文化 | 田村実 | 関書院 | 1956 | にほんこだいこっか | ||||||
座談会 現代の考古学 | 伊東信雄・大場磐雄・鏡山猛・斎藤忠・杉原荘介・八幡一郎 | 学生社 | 1971 | ざだんかいげんだいのこうこがく | ||||||
日本考古学史 | 斎藤忠 | 吉川弘文館 | 1974 | 日本歴史叢書34 | にほんこうこがくうし | |||||
日本考古学小辞典 | 江坂輝彌・芹澤長介・坂詰秀一/編 | ニュー・サイエンス社 | 1983 | にほんこうこがくじてん | ||||||
日本考古学用語辞典 | 斎藤忠 | 学生社 | 1998 | にほんこうこがくようご | ||||||
最新 日本考古学用語辞典 | 大塚初重・戸澤充則/編 | 柏書房 | 1996 | にほんこうこがくゆご | ||||||
マホメット ユダヤ人との抗争 | 藤本勝次 | 中央公論社 | 新書 | 1971 | まほめっと | |||||
ヒンドゥー教とイスラム教 −南アジア史における宗教と社会ー | 荒松雄 | 岩波書店 | 新書 | 1977 | ひんどうきょうと | |||||
法王庁 | 小林珍雄 | 岩波書店 | 新書 | 1966 | ほうおうちょう | |||||
修道院 | 今野國男 | 岩波書店 | 新書 | 1981 | しゅうどういん | |||||
ユダヤの神話伝説 | デイヴィッド・ゴールドスタイン | 秦剛平 | 青土社 | 1992 | ゆだやのしんわでんせつ | |||||
キリスト教とイスラム教 −どう違うか50のQ&Aー | ひろさちや | 新潮社 | 1988 | きりすときょうと | ||||||
堺市教育100年のあゆみ | 堺市教育100年のあゆみ刊行委員会 | 1973 | さかいしきょういく | |||||||
大阪府史 第一巻 古代編 1 | 大阪府史編集専門委員会 | 大阪府 | 1978 | おおさかふし | ||||||
戦争と映画 知覚の兵站術 | ポール・ヴィリリオ | 石井直志・千葉文夫 | 平凡社 | 文庫 | 1999 | せんそうとえいが | ||||
速度と政治 | ポール・ヴィリリオ | 市田良彦 | 平凡社 | 文庫 | 2001 | そくどとせいじ | ||||
現代紛争史 | 山崎雅弘 | 学習研究社 | 文庫 | 2001 | げんだいふんそうし | |||||
「頭脳国家」シンガポール 超管理の彼方に | 田村慶子 | 講談社 | 新書 | 1993 | ずうのうこっか | |||||
安田講堂 1968−1969 | 島泰三 | 中央公論社 | 新書 | 2005 | やすだこうどう | |||||
丸山貞男の時代 大学・知識人・ジャーナリズム | 竹内洋 | 中央公論社 | 新書 | 2005 | まるやまさだおのじだい | |||||
CIAは何をしていた? | ロバート・ベア | 佐々田雅子 | 新潮社 | 2003 | しあいえいはなにをしていたか | |||||
新訂 福翁自伝 | 福沢諭吉 | 富田正文校訂 | 岩波書店 | 文庫 | 1978 | ふくおうじでん | ||||
古代人と夢 | 西郷信綱 | 平凡社 | 文庫 | 1993 | こだいじんとゆめ | |||||
地震考古学 | 寒川旭 | 中央公論社 | 新書 | 1992 | 遺跡が語る地震の歴史 | じしんこうこがく | ||||
歴史はいつ始まったか | 薮内清 | 中央公論社 | 新書 | 1980 | 年代学入門 | れきっしはいつはじまったか | ||||
徳川家康 | 北島正元 | 中央公論社 | 新書 | 1963 | 組織者の肖像 | とくがわいえやす | ||||
大阪城 | 岡本良一 | 岩波書店 | 新書 | 1970 | おおさかじょう | |||||
元禄時代 | 大石慎三郎 | 岩波書店 | 新書 | 1970 | げんろくじだい | |||||
藤原道長 | 北山茂夫 | 岩波書店 | 新書 | 1970 | ふじはらみちなが | |||||
紫式部 | 清水好子 | 岩波書店 | 新書 | 1973 | むらさきしきぶ | |||||
平家物語 | 石母田正 | 岩波書店 | 新書 | 1967 | へいけものがたり | |||||
源氏物語 | 秋山虔 | 岩波書店 | 新書 | 1968 | げんじものがたり | |||||
日本古代文学史 改稿版 | 西郷信綱 | 岩波書店 | 新書 | 1963 | にほんこだいぶんがくし | |||||
術語集 −気になることばー | 中村雄二郎 | 岩波書店 | 新書 | 1984 | じゅつごしゅう | |||||
世界総目次 1946−2005 | 岩波書店 | 2006 | 執筆者別総索引付 | せかいそうもくじ | ||||||
天皇と東大 上 | 立花隆 | 文藝春秋社 | 2005 | 大日本帝国の生と死 | てんのうととうだい | |||||
天皇と東大 下 | 立花隆 | 文藝春秋社 | 2005 | 大日本帝国の生と死 | てんのうととうだい | |||||
〈主体〉の世界遍歴 T | いいだもも | 藤原書店 | 2005 | 八千年の人類文明はどこへ行くか | しゅたいのせかいへんれき | |||||
〈主体〉の世界遍歴 U | いいだもも | 藤原書店 | 2005 | 八千年の人類文明はどこへ行くか | しゅたいのせかいへんれき | |||||
〈主体〉の世界遍歴 V | いいだもも | 藤原書店 | 2005 | 八千年の人類文明はどこへ行くか | しゅたいのせかいへんれき | |||||
東と西の考古学 | 坪井清足 | 草風館 | 2000 | ひがしとにしのこうこがく | ||||||
「神武」は呉からやって来た −刀と鏡が明かす日本建国の真実 | 竹田昌暉 | 徳間書店 | 1997 | じんむはごから | ||||||
邪馬台国の常識 | 松本清張編 | 毎日新聞社 | 1974 | やまたいこくのじょうしき | ||||||
古代王権と女性たち | 横田健一 | 吉川弘文館 | 1994 | こだいおうけんとじょせい | ||||||
日本の歴史をよみなおす | 網野善彦 | 筑摩書房 | 1991 | にほんのれきしをよみなおす | ||||||
王権の神話 | 井本英一 | 法政大学出版局 | 1990 | おうけんのしんわ | ||||||
シンポジュム・日韓古代史の謎 | 朝日新聞社編 | 朝日新聞社 | 1992 | にっかんこだいしのなぞ | ||||||
中国の黒社会 | 石田収 | 講談社 | 新書 | 2002 | ちゅうごくのくろ | |||||
イラク建国 「不可能な国家」の原点 | 阿部重夫 | 中央公論社 | 新書 | 2004 | いらくけんこく | |||||
イラク | 田中宇 | 光文社 | 新書 | 2003 | いらく | |||||
米中論 何も知らない日本 | 田中宇 | 光文社 | 新書 | 2002 | べいちゅうろん | |||||
ユダヤ・エリート アメリカへ渡った東方ユダヤ人 | 鈴木輝ニ | 中央公論社 | 新書 | 2003 | ゆだやえりと | |||||
アメリカの保守本流 | 広瀬隆 | 集英社 | 新書 | 2003 | あめりかのほしゅ | |||||
アジア型経済システム グローバリズムに抗して | 原洋之助 | 中央公論社 | 新書 | 2000 | あじあがたけいざい | |||||
テロ後 世界はどう変わったか | 藤原帰一 | 岩波書店 | 新書 | 2002 | てろご | |||||
デモクラシーの帝国 −アメリカ・戦争・現代世界ー | 藤原帰一 | 岩波書店 | 新書 | 2002 | でもくらしのていこく | |||||
「同志社の栞」資料集 学友会の《主張》1957−2004 | 同志社大学学友会残務整理委員会 | 2005 | どうししゃのしおり | |||||||
中野重治詩集 | 中野重治 | 角川書店 | 文庫 | 1956 | なかのしげはる | |||||
軍事革命(RMA) 〈情報〉が戦争を変える | 中村好寿 | 中央公論社 | 新書 | 2001 | ぐんじかくめい | |||||
ヘッドファンド 世紀末の妖怪 | 浜田和幸 | 文藝春秋社 | 新書 | 1999 | へっどふぁんど | |||||
市場の声 政策評価機能発揮のために | 小塩隆士 | 中央公論社 | 新書 | 1999 | しじょうのこえ | |||||
現代戦争論 ポストモダンの紛争 LIC | 加藤朗 | 中央公論社 | 新書 | 1993 | げんだいせんそう | |||||
市場主義の終焉 −日本経済をどうするかー | 佐和隆光 | 岩波書店 | 新書 | 2000 | しじょうしゅぎ | |||||
「水」戦争の世紀 | モード・バーロウ/トニー・クラーク | 鈴木主税 | 集英社 | 新書 | 2003 | みずせんそう | ||||
文明の衝突と21世紀の日本 −世界政治の再編成 | サミュエル・ハンチントン | 鈴木主税 | 集英社 | 新書 | 2000 | ぶんめいのしょうとつ | ||||
科挙 中国の試験地獄 | 宮崎市定 | 中央公論社 | 新書 | 1963 | かきょ | |||||
戦後60年を問い直す | 「世界」編集部 | 岩波書店 | 2005 | せんごろくじゅうねん | ||||||
中国がひた隠す毛沢東の真実 | 北海閑人 | 廖建龍 | 草思社 | 2005 | ちゅうごくがひたかす | |||||
マオ 誰も知らなかった毛沢東 上 | ユン・チアン/ジョン・ハリデイ | 土屋京子 | 講談社 | 2005 | まお | |||||
マオ 誰も知らなかった毛沢東 下 | ユン・チアン/ジョン・ハリデイ | 土屋京子 | 講談社 | 2005 | まお | |||||
堺 −中世自由都市 | 泉澄一 | 教育社 | 新書 | 1981 | さかい | |||||
大震災への警鐘 | 内橋克人・鎌田慧 | 岩波書店 | 新書 | 1995 | だいしんさいへのけいしょう | |||||
阪神復興 生まれかわれ「日本」 | 東洋経済新報社 | 臨時増刊 | 1995 | はんしんふっこう | ||||||
神戸発 阪神大震災以後 | 酒井道雄編 | 岩波書店 | 新書 | 1995 | こうべはつはんしんだいしんさい | |||||
日本共産党第24回大会特集 2006.1.11−14 | 日本共産党中央委員会 | 2006 | 前衛4月臨時増刊 | にほんきょうさんとう | ||||||
円がドルに呑み込まれる日 | 吉川元忠 | 徳間書店 | 2005 | えんがどるにのみこまれる | ||||||
国家の崩壊 | 佐藤優+宮崎学 | にんげん出版 | 2006 | こっかのほうかい | ||||||
国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて | 佐藤優 | 新潮社 | 2005 | こっかのわな | ||||||
五・一広場 | 田中山五郎 | 本の泉社 | 2005 | ごいちひろば | ||||||
レーニンのゴオリキーへの手紙 | 中野重治 | 岩波書店 | 文庫 | 1935 | れーにんのごおりきーへのてがみ | |||||
現代社会論 市場社会のイデオロギー | 佐伯啓思 | 講談社 | 文庫 | 1995 | げんだいしゃかいろん | |||||
「里」という思想 | 内山節 | 新潮社 | 2005 | さとというしそう | ||||||
哲学の冒険 生きることの意味を探して | 内山節 | 平凡社 | 文庫 | 1999 | てつがくのぼうけん | |||||
現代ドイツ −統一後の知的軌跡ー | 三島憲一 | 岩波書店 | 新書 | 2006 | げんだいどいつ | |||||
歴史を学ぶということ | 入江昭 | 講談社 | 新書 | 2005 | れきしおまなぶということ | |||||
戦後社会運動史論 −1950年代を中心にー | 広川禎秀・山田敬男編 | 大月書店 | 2006 | せんごしゃかうんどうしろん | ||||||
現代インドの社会と政治 −その歴史的省察 | 荒松雄 | 中央公論社 | 文庫 | 1992 | げんだいいんどのしゃかい | |||||
靖国問題 | 高橋哲也 | 筑摩書房 | 新書 | 2005 | やすくにもんだい | |||||
韓国現代史 | 文京洙 | 岩波書店 | 新書 | 2005 | かんこくげんだいし | |||||
市場には心がない 成長なくて改革をこそ | 都留重人 | 岩波書店 | 新書 | 2006 | しじょうにはこころがない | |||||
国富消尽 対米隷従の果てに | 吉川元忠・関岡英之 | PHP研究所 | 2006 | こくふしょうじん | ||||||
私の「シベリア物語」 | 砂場徹 | 技術と人間 | 2006 | 抑留生活四年をふりかえる | わたしのしべりあものがたり | |||||
眼で見る昭和 上巻 元年ー20年 | 朝日新聞社 | 朝日新聞社 | 1972 | めでみるしょうわ | ||||||
歴史写真のトリック 政治権力と情報操作 | アラン・ジョベール | 村上光彦 | 朝日新聞社 | 1989 | れきししゃしん | |||||
日本共産党 | 筆坂秀世 | 新潮社 | 新書 | 2006 | にほんきょうさんとう | |||||
21世紀の世界と社会主義 −日中理論会議で何を語ったかー | 不破哲三 | 新日本出版社 | 2006 | にじゅういっせきのせかい | ||||||
レコンキスタ 1−100 縮刷版 | 一水会事務局編 | エスエル出版会 | 1986 | れこんきすた | ||||||
認識論 | 藤本進治/山本晴義編・解説 | こぶし書房 | 2006 | 戦後日本思想 | にんしきろん | |||||
エチオピア絵日記 | 松枝張 | 岩波書店 | 新書 | 1976 | えちおぴあえにっき | |||||
なだしお事件 | 上村淳 | 第三書館 | 1994 | 全記録/潜水艦なだしお・第一富士丸衝突事故 | なだしおじけん | |||||
加藤正 著作集 第三巻 | 加藤正著作集刊行委員会 | ユニテ | 1991 | かとうただし | ||||||
チャイナハンズ −元駐中米国大使の回想 1916−1991 | ジェームズ・リリー | 西倉一喜 | 草思社 | 2006 | ちゃいなはんず | |||||
昭和史 戦後篇 1945−1989 | 半藤一利 | 平凡社 | 2006 | しょうわし | ||||||
加藤周一対話集 第5巻 歴史の分岐点に立って | 加藤周一 | かもがわ出版 | 2005 | かとうしゅういち | ||||||
ネオ共産主義論 | 的場昭弘 | 光文社 | 新書 | 2006 | ねおきょうさんしゅぎろん | |||||
明仁さん、美智子さん、皇族やめませんか | 板垣恭介 | 大月書店 | 2006 | 元宮内庁記者から愛をこめて | あきひとさんみちこさん | |||||
平和のリアリズム | 藤原帰一 | 岩波書店 | 2004 | へいわのりありずむ | ||||||
ドキュメント 日本の公害 第一巻 公害の激化 | 川名英之 | 緑風出版 | 1987 | どきゅめんとにほんのこうがい | ||||||
ドキュメント 日本の公害 第五巻 綜合開発 | 川名英之 | 緑風出版 | 1990 | どきゅめんとにほんのこうがい | ||||||
ドキュメント 日本の公害 第六巻 首都圏の公害 | 川名英之 | 緑風出版 | 1991 | どきゅめんとにほんのこうがい | ||||||
ドキュメント 日本の公害 第七巻 大規模開発 | 川名英之 | 緑風出版 | 1992 | どきゅめんとにほんのこうがい | ||||||
ドキュメント 日本の公害 第八巻 空港公害 | 川名英之 | 緑風出版 | 1993 | どきゅめんとにほんのこうがい | ||||||
ドキュメント 日本の公害 第九巻 交通公害 | 川名英之 | 緑風出版 | 1993 | どきゅめんとにほんのこうがい | ||||||
続・現代史資料(3)アナーキズム | 小松隆二・解説 | みすず書房 | 1988 | ぞくげんだいししりょう | ||||||
現代史資料(4)国家主義運動(一) | 今井清一・高橋正衛/編 | みすず書房 | 1963 | げんだいししりょう | ||||||
現代史資料(37) 太平洋戦争(五) | 冨永謙吾編 | みすず書房 | 1975 | げんだいししりょう | ||||||
続・現代史資料(6)軍事警察・憲法と軍法会議 | 高橋正衛解説 | みすず書房 | 1982 | ぞくげんだいししりょう | ||||||
続・現代史資料(7) 特高と思想検事 | 加藤敬事解説 | みすず書房 | 1982 | ぞくげんだいししりょう | ||||||
現代史資料(14)社会主義運動(一) | 山辺健太郎編 | みすず書房 | 1964 | げんだいししりょう | ||||||
現代史資料(15)社会主義運動(二) | 山辺健太郎編 | みすず書房 | 1965 | げんだいししりょう | ||||||
現代史資料(16)社会主義運動(三) | 山辺健太郎編 | みすず書房 | 1965 | げんだいししりょう | ||||||
現代史資料(17)社会主義運動(四) | 山辺健太郎編 | みすず書房 | 1966 | げんだいししりょう | ||||||
現代史資料(19)社会主義運動(六) | 山辺健太郎編 | みすず書房 | 1967 | げんだいししりょう | ||||||
現代史資料(45)治安維持法 | 奥平康弘解説 | みすず書房 | 1973 | げんだいししりょう | ||||||
資料 日本占領 2 労働改革と労働運動 | 竹前栄治・三宅明正・遠藤公嗣/編 | 大月書店 | 1992 | しりょうにほんせんりょう | ||||||
資料 日本現代史 7 産業報告運動 | 神田文人編 | 大月書店 | 1981 | しりょうにほんげんだいし | ||||||
資料 日本現代史 10 日中戦争期の国民動員@ | 吉田裕・吉見義明/編 | 大月書店 | 1984 | しりょうにほんげんだいし | ||||||
資料 日本現代史 12 大政翼賛会 | 赤沢史朗・北河賢三・由井正臣/編 | 大月書店 | 1984 | しりょうにほんげんだいし | ||||||
資料 日本現代史 13 太平洋戦争下の国民生活 | 赤沢史朗・北河賢三・由井正臣/編 | 大月書店 | 1985 | しりょうにほんげんだいし | ||||||
戦後日本思想大系1 戦後思想の出発 | 編集・解説/日高六郎 | 筑摩書房 | 1968 | せんごにほんしそう | ||||||
戦後日本思想大系2 人権の思想 | 編集・解説/武田清子 | 筑摩書房 | 1970 | せんごにほんしそう | ||||||
戦後日本思想大系3 ニヒリズム | 編集・解説/梅原猛 | 筑摩書房 | 1968 | せんごにほんしそう | ||||||
戦後日本思想大系4 平和の思想 | 編集・解説/鶴見俊輔 | 筑摩書房 | 1968 | せんごにほんしそう | ||||||
戦後日本思想大系5 国家の思想 | 編集・解説/吉本隆明 | 筑摩書房 | 1969 | せんごにほんしそう | ||||||
戦後日本思想大系6 革命の思想 | 編集・解説/埴谷雄高 | 筑摩書房 | 1969 | せんごにほんしそう | ||||||
戦後日本思想大系11 教育の思想 | 編集・解説/佐藤忠雄 | 筑摩書房 | 1968 | せんごにほんしそう | ||||||
戦後日本思想大系12 美の思想 | 編集・解説/羽仁進 | 筑摩書房 | 1969 | せんごにほんしそう | ||||||
戦後日本思想大系13 戦後文学の思想 | 編集・解説/高橋和己 | 筑摩書房 | 1969 | せんごにほんしそう | ||||||
戦後日本思想大系16 現代人間論 | 編集・解説/小田実 | 筑摩書房 | 1969 | せんごにほんしそう | ||||||
現代日本思想大系4 ナショナリズム | 編集・解説/吉本隆明 | 筑摩書房 | 1964 | げんだいにほんしそう | ||||||
現代日本思想大系18 自由主義 | 編集・解説/多田道太郎 | 筑摩書房 | 1965 | げんだいにほんしそう | ||||||
現代日本思想大系31 超国家主義 | 編集・解説/橋川文三 | 筑摩書房 | 1964 | げんだいにほんしそう | ||||||
NHK 国宝への旅 第1巻 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1986 | こくほうへのたび | ||||||
NHK 国宝への旅 第2巻 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1986 | こくほうへのたび | ||||||
NHK 国宝への旅 第3巻 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1986 | こくほうへのたび | ||||||
NHK 国宝への旅 第4巻 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1986 | こくほうへのたび | ||||||
NHK 国宝への旅 第5巻 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1987 | こくほうへのたび | ||||||
NHK 国宝への旅 第6巻 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1987 | こくほうへのたび | ||||||
NHK 国宝への旅 第7巻 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1987 | こくほうへのたび | ||||||
NHK 国宝への旅 第8巻 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1987 | こくほうへのたび | ||||||
NHK 国宝への旅 第9巻 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1987 | こくほうへのたび | ||||||
NHK 国宝への旅 第10巻 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1988 | こくほうへのたび | ||||||
NHK 国宝への旅 第11巻 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1988 | こくほうへのたび | ||||||
NHK 国宝への旅 第12巻 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1988 | こくほうへのたび | ||||||
NHK 国宝への旅 第13巻 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1988 | こくほうへのたび | ||||||
NHK 国宝への旅 第14巻 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1988 | こくほうへのたび | ||||||
NHK 国宝への旅 第15巻 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1989 | こくほうへのたび | ||||||
NHK 国宝への旅 第16巻 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1989 | こくほうへのたび | ||||||
NHK 国宝への旅 第17巻 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1989 | こくほうへのたび | ||||||
NHK 国宝への旅 第18巻 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1989 | こくほうへのたび | ||||||
NHK 国宝への旅 第19巻 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1990 | こくほうへのたび | ||||||
NHK 国宝への旅 第20巻 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1990 | こくほうへのたび | ||||||
昭和特高弾圧史 T 知識人にたいする弾圧 上 1930−1941年 | 明石博隆・松浦総三/編 | 太平出版社 | 1975 | しょうわとっこうだんあつし | ||||||
昭和特高弾圧史 2 知識人にたいする弾圧 下 1942−1945年 | 明石博隆・松浦総三/編 | 太平出版社 | 1975 | しょうわとっこうだんあつし | ||||||
昭和特高弾圧史 6 朝鮮にたいする弾圧 上 1930−1939年 | 明石博隆・松浦総三/編 | 太平出版社 | 1975 | しょうわとっこうだんあつし | ||||||
昭和特高弾圧史 7 朝鮮にたいする弾圧 中 1940−1942年 | 明石博隆・松浦総三/編 | 太平出版社 | 1975 | しょうわとっこうだんあつし | ||||||
昭和特高弾圧史 8 朝鮮にたいする弾圧 下 1943−1945年 | 明石博隆・松浦総三/編 | 太平出版社 | 1976 | しょうわとっこうだんあつし | ||||||
戦後にっぽん覚え書 朝日新聞「今日の問題」 | 朝日新聞編 | 朝日新聞社 | 1983 | 2 1952−54 昭和27年8月ー29年 | せんごにっぽんおぼえがき | |||||
戦後にっぽん覚え書 朝日新聞「今日の問題」 | 朝日新聞編 | 朝日新聞社 | 1983 | 3 1955−57 昭和30年ー32年 | せんごにっぽんおぼえがき | |||||
戦後にっぽん覚え書 朝日新聞「今日の問題」 | 朝日新聞編 | 朝日新聞社 | 1983 | 4 1958−60 昭和33年ー35年 | せんごにっぽんおぼえがき | |||||
戦後にっぽん覚え書 朝日新聞「今日の問題」 | 朝日新聞編 | 朝日新聞社 | 1983 | 5 1961−64 昭和36年ー39年 | せんごにっぽんおぼえがき | |||||
近代民衆の記録 1 農民 | 編・松永伍一 | 新人物往来社 | 1972 | きんだいみんしゅうのきろく | ||||||
近代民衆の記録 2 鉱夫 | 編・上野英信 | 新人物往来社 | 1971 | きんだいみんしゅうのきろく」 | ||||||
近代民衆の記録 6 満州移民 | 編・山田昭次 | 新人物往来社 | 1988 | きんだいみんしゅうのきろく | ||||||
近代民衆の記録 10 在日朝鮮人 | 編・小沢有作 | 新人物往来社 | 1988 | きんだいみんしゅうのきろく | ||||||
共同研究 転向 上巻」 | 思想の科学研究会編 | 平凡社 | 1959 | きょうどうけんきゅう | ||||||
共同研究 転向 中巻 | 思想の科学研究会編 | 平凡社 | 1970 | きょうどうけんきゅう | ||||||
共同研究 転向 下巻 | 思想の科学研究会編 | 平凡社 | 1962 | きょうどうけんきゅう | ||||||
ポル・ポト派とは? | 小倉貞男 | 岩波書店 | 1993 | ぽるぽとはとは | ||||||
昭和史の瞬間(上) | 朝日ジャーナル編 | 朝日新聞社 | 1966 | しょうわしのしゅんかん | ||||||
戦後労働争議実態調査 第4巻 繊維労働争議と組合運動 | 労働争議調査会編 | 中央公論社 | 1956 | せんごろうどうそうぎ | ||||||
占領史録 第1巻 降伏文書調印経緯 | 責任編集 江藤淳 | 講談社 | 1981 | せんりょうしろく | ||||||
占領史録 第2巻 停戦と外交権停止 | 責任編集 江藤淳 | 講談社 | 1982 | せんりょうしろく | ||||||
占領史録 第3巻 憲法制定経過 | 責任編集 江藤淳 | 講談社 | 1982 | せんりょうしろく | ||||||
占領史録 第4巻 日本本土進駐 | 責任編集 江藤淳 | 講談社 | 1982 | せんりょうしろく | ||||||
増補 戦後詩史論 | 吉本隆明 | 大和書房 | 1983 | せんごししろん | ||||||
模写と鏡 | 吉本隆明 | 春秋社 | 1964 | もしゃとかがみ | ||||||
吉本隆明全著作集 1 | 吉本隆明 | 勁草書房 | 1968 | よしもとりゅうめい | ||||||
吉本隆明全著作集 4 | 吉本隆明 | 勁草書房 | 1969 | よしもとりゅうめい | ||||||
吉本隆明全著作集 5 | 吉本隆明 | 勁草書房 | 1970 | よしもとりゅうめい | ||||||
吉本隆明全著作集 6 | 吉本隆明 | 勁草書房 | 1972 | よしもとりゅうめい | ||||||
吉本隆明全著作集 7 | 吉本隆明 | 勁草書房 | 1968 | よしもとりゅうめい | ||||||
吉本隆明全著作集 12 | 吉本隆明 | 勁草書房 | 1969 | よしもとりゅうめい | ||||||
吉本隆明全著作集 13 | 吉本隆明 | 勁草書房 | 1969 | よしもとりゅうめい | ||||||
吉本隆明全著作集 15 | 吉本隆明 | 勁草書房 | 1974 | よしもとりゅうめい | ||||||
中野重治全集 第一巻 | 中野重治 | 筑摩書房 | 1959 | なかのしげはる | ||||||
中野重治全集 第三巻 | 中野重治 | 筑摩書房 | 1961 | なかのしげはる | ||||||
中野重治全集 第四巻 | 中野重治 | 筑摩書房 | 1970 | なかのしげはる | ||||||
中野重治全集 第五巻 | 中野重治 | 筑摩書房 | 1971 | なかのしげはる | ||||||
中野重治全集 第六巻 | 中野重治 | 筑摩書房 | 1959 | なかのしげはる | ||||||
中野重治全集 第七巻 | 中野重治 | 筑摩書房 | 1959 | なかのしげはる | ||||||
中野重治全集 第九巻 | 中野重治 | 筑摩書房 | 1959 | なかのしげはる | ||||||
中野重治全集 第十二巻 | 中野重治 | 筑摩書房 | 1962 | なかのしげはる | ||||||
中野重治全集 第十三巻 | 中野重治 | 筑摩書房 | 1962 | なかのしげはる | ||||||
中野重治全集 第十四巻 | 中野重治 | 筑摩書房 | 1963 | なかのしげはる | ||||||
中野重治全集 第十五巻 | 中野重治 | 筑摩書房 | 1961 | なかのしげはる | ||||||
中野重治全集 第十七巻 | 中野重治 | 筑摩書房 | 1962 | なかのしげはる | ||||||
中野重治全集 第二巻 | 中野重治 | 筑摩書房 | 1977 | なかのしげはる | ||||||
中野重治全集 第四巻 | 中野重治 | 筑摩書房 | 1977 | なかのしげはる | ||||||
現代日本文学 6 中野重治集 | 中野重治 | 筑摩書房 | 1974 | なかのしげはる | ||||||
現代日本文学論争史 上巻 | 編 平野謙 | 未来社 | 1956 | げんだいにほんぶんがくろんそう | ||||||
現代日本文学論争史 中巻 | 編 平野謙 | 未来社 | 1956 | げんだいにほんぶがくろんそうし | ||||||
現代日本文学論争史 下巻 | 編 平野謙 | 未来社 | 1956 | げんだいにほんぶんがくろんそうし | ||||||
昭和批評大系 第一巻(昭和初年代) | 編集代表 村松剛・佐伯彰一・大久保典夫 | 番町書房 | 1968 | しょうわひひょう | ||||||
昭和批評大系 第二巻(昭和10年代) | 編集代表 村松剛・佐伯彰一・大久保典夫 | 番町書房 | 1968 | しょうわひひょう | ||||||
昭和批評大系 第三巻(昭和20年代) | 編集代表 村松剛・佐伯彰一・大久保典夫 | 番町書房 | 1968 | しょうわひひょう | ||||||
昭和批評大系 第四巻(昭和30年代) | 編集代表 村松剛・佐伯彰一・大久保典夫 | 番町書房 | 1968 | しょうわひひょう | ||||||
ドストエーフスキイ全集 1 貧しき人々 | ドストエーフスキイ | 米川正夫 | 河出書房新社 | 1969 | どすとえーふすきい | |||||
ドストエーフスキイ全集 7 白痴 上 | ドストエーフスキイ | 米川正夫 | 河出書房新社 | 1969 | どすっとえーふすきい | |||||
ドストエーフスキイ全集 8 白痴 下 賭博者 | ドストエーフスキイ | 米川正夫 | 河出書房新社 | 1969 | どすとえーふすきい | |||||
ドストエーフスキイ全集 12 カラマーゾフの兄弟 上 | ドストエーフスキイ | 米川正夫 | 河出書房新社 | 1969 | どすとえーふすきい | |||||
ドストエーフスキイ全集 13 カラマーゾフの兄弟 下 | ドストエーフスキイ | 米川正夫 | 河出書房新社 | 1969 | どすとえーふすきい | |||||
椎名麟三全集 第一巻 小説1 | 椎名麟三 | 冬樹社 | 1970 | しいなりんぞう | ||||||
椎名麟三全集 第二巻 小説2 | 椎名麟三 | 冬樹社 | 1970 | しいなりんぞう | ||||||
椎名麟三全集 第三巻 小説3 | 椎名麟三 | 冬樹社 | 1970 | しいなりんぞう | ||||||
椎名麟三全集 第四巻 小説4 | 椎名麟三 | 冬樹社 | 1970 | しいなりんぞう | ||||||
椎名麟三全集 第五巻 小説5 | 椎名麟三 | 冬樹社 | 1971 | しいなりんぞう | ||||||
椎名麟三全集 第六巻 小説6 | 椎名麟三 | 冬樹社 | 1971 | しいなりんぞう | ||||||
椎名麟三全集 第七巻 小説7 | 椎名麟三 | 冬樹社 | 1971 | しいなりんぞう | ||||||
椎名麟三全集 第十一巻 戯曲1 | 椎名麟三 | 冬樹社 | 1972 | しいなりんぞう | ||||||
椎名麟三論 | 岡庭昇 | 冬樹社 | 1972 | しいなりんぞう | ||||||
水俣病裁判 全史 第一巻 総論編 | 水俣病被害者・弁護団全国連絡会議編 | 清水誠・宮本憲一・淡路剛久/監修 | 日本評論社 | 1998 | みなまたびょう | |||||
水俣病裁判 −人間の尊厳をかけて | 水俣病被害者・弁護団全国連絡会議編 | かもがわ出版 | 1997 | みなまたびょう | ||||||
水俣が映す世界 | 原田正純 | 日本評論社 | 1989 | みなまた | ||||||
石牟礼道子全集 不知火 第二巻 | 石牟礼道子 | 藤原書店 | 2004 | 苦海浄土 第一部・第二部 | いしむれ | |||||
石牟礼道子全集 不知火 第三巻 | 石牟礼道子 | 藤原書店 | 2004 | 苦海浄土ほか 第三部・関連エッセイほか | いしむれ | |||||
苦海浄土 わが水俣病 | 石牟礼道子 | 講談社 | 1969 | くかいじょうど | ||||||
戦後政治裁判史録 1 | 田中二郎・佐藤功・野村二郎/編 | 第一法規出版 | 1980 | せんごせいじさいばん | ||||||
戦後政治裁判史録 2 | 田中二郎・佐藤功・野村二郎/編 | 第一法規出版 | 1980 | せんごせいじさいばん | ||||||
戦後政治裁判史録 3 | 田中二郎・佐藤功・野村二郎/編 | 第一法規出版 | 1980 | せんごせいじさいばん | ||||||
戦後政治裁判史録 4 | 田中二郎・佐藤功・野村二郎/編 | 第一法規出版 | 1980 | せんごせいじさいばん | ||||||
戦後政治裁判史録 5 | 田中二郎・佐藤功・野村二郎/編 | 第一法規出版 | 1980 | せんごせいじさいばん | ||||||
検察秘録 五・一五事件 T 匂坂資料1 | 原秀男・澤地久枝・匂坂哲郎/編 | 角川書店 | 1989 | けんさつひろく | ||||||
検察秘録 五・一五事件 U 匂坂資料2 | 原秀男・澤地久枝・匂坂哲郎/編 | 角川書店 | 1989 | けんさつひろく | ||||||
政変昭和秘史(上) 戦時下の総理大臣たち | 矢次一夫 | サンケイ出版 | 1979 | せいへんしょうわひし | ||||||
政変昭和秘史(下) 戦時下の総理大臣たち | 矢次一夫 | サンケイ出版 | 1979 | せいへんしょうわひし | ||||||
日本政治裁判史録 昭和・前 | 吾妻栄・編集代表 | 第一法規出版 | 1970 | にほんせいじさいばん | ||||||
日本政治裁判史録 昭和・後 | 吾妻栄・編集代表 | 第一法規出版 | 1970 | にほんせいじさいばん | ||||||
帝銀事件の研究 1 検事聴取書全62回 | 竹澤哲夫・和多田進監修 | 晩声社 | 1988 | ていぎんじけん | ||||||
東京裁判資料 田中隆吉尋問調書 | 粟屋憲太郎・安達宏昭・小林元裕/編 | 岡田良之助 | 大月書店 | 1994 | とうきょうさいばん | |||||
血盟団事件上申書・獄中手記 | 血盟団事件公判速記刊行会 | 1971 | けつめいだん | |||||||
一九五〇年七月二八日 朝日新聞社のレッドパージ証言集 | 朝日新聞社レッドパージ証言録刊行委員会編 | 晩声社 | 1981 | あさひしんぶん | ||||||
〈昭和史の発掘〉メーデー事件 | 岡本光雄 | 白石書店 | 1977 | めーでーじけん | ||||||
戦後史 上 | 正村公宏 | 筑摩書房 | 1985 | せんごし | ||||||
戦後史 下 | 正村公宏 | 筑摩書房 | 1985 | せんごし | ||||||
資料・下山事件 | 下山事件研究会編 | みすず書房 | 1969 | しもやまじけん | ||||||
下山事件全研究 | 佐藤一 | 時事通信社 | 1976 | しもやまじけん | ||||||
〈昭和史の発掘〉白鳥事件研究 | 山田清三郎 | 白石書店 | 1977 | しらとりじけん | ||||||
ドキュメント資料 内ゲバにみる警備公安警察の犯罪 上 | 玉川信明・編著 | あかね図書 | 2002 | うちげばにみる | ||||||
京大闘争 −京大神話の崩壊 | 京大新聞社編・京大全共闘協力 | 三一書房 | 1969 | きょうだいとうそう | ||||||
新左翼運動全史 | 蔵田計成 | 流動出版 | 1978 | しんさよく | ||||||
ある社会主義者の半生 | 鈴木茂三郎 | 文藝春秋新社 | 1958 | あるしゃかいしゅぎしゃ | ||||||
戦後治安体制の確立 | 萩野富士夫 | 岩波書店 | 1999 | せんごちあんたいせい | ||||||
〔分析と資料〕日米安保と沖縄問題 | 東海大学平和戦略国際研究所編 | 社会評論社 | 1997 | にちべいあんぽ | ||||||
安保関係資料集 日本の平和と安全・別巻 | 毎日新聞社編 | 毎日新聞社 | 1970 | あんぽかんけい | ||||||
松川裁判 | 広津和郎 | 中央公論社 | 1958 | まつかわさいばん | ||||||
公安条例制定秘史 戦後期大衆運動と占領軍政策 | 尾崎治 | 柘植書房 | 1978 | こうあんじょうれい | ||||||
次代を紡ぐ 聞き書き 働く女性の戦後史 | 編・著/関西女の労働問題研究会 | 耕文社 | 1994 | じだいをつぐ | ||||||
左傾学生生徒の手記 第一輯 | 文部省学生部 | 1924 | さけいがくせい | |||||||
日本共産党批判 | 中野重治・神山茂夫 | 三一書房 | 1969 | にほんきょうさんとう | ||||||
平和運動20年運動史 | 日本平和委員会編 | 大月書店 | 1969 | へいわうんどう | ||||||
一九三〇年代日本共産主義運動史論 | 渡部徹 | 三一書房 | 1981 | せんきゅうひゃくさんじゅうねん | ||||||
日本共産主義青年運動史 | 斎藤勇 | 三一書房 | 1980 | にほんきょうさんしゅぎ | ||||||
新版 沖縄・反戦地主 | 新崎盛暉 | 高文研 | 1986 | おきなわ | ||||||
奄美返還と日米関係 | ロバート・D・エルドリッヂ | 南方新社 | 2003 | あまみへんかん | ||||||
奄美群島の近現代史 −明治以降の奄美政策 | 西村富明 | 海風社 | 1993 | あまみぐんとう | ||||||
写真記録「これが沖縄戦だ」改訂版 | 編著 大田昌秀 | 琉球新報社 | 1998 | しゃしんきろく | ||||||
米軍政の鉄壁を越えて 私の証言と記録でつづる奄美の復帰運動史 | 崎田実芳 | 奄美瑠璃懸巣之会 | 1997 | べいぐんせい | ||||||
琉球弧・奄美の戦後精神史 −アメリカ軍政下の思想・文化の軌跡ー | 里原昭 | 五月書房 | 1994 | りゅうきゅう | ||||||
歴史科学大系第22巻 農民闘争史(上) | 歴史科学協議会編/編集解説 山田忠雄 | 校倉書房 | 1973 | のうみんとうそうし | ||||||
歴史科学大系第23巻 農民闘争史(下) | 歴史科学協議会編/編集解説 山田忠雄 | 校倉書房 | 1974 | のうみんとうそうし | ||||||
戦後日本の革新思想 | 梅本克己・佐藤昇・丸山真男 | 現代の理論社 | 1983 | せんごにほん | ||||||
ニヒリスト 辻潤の思想と生涯 | 松尾邦之助編 | オリオン出版社 | 1967 | にひりすと | ||||||
谷中村滅亡史 | 荒畑寒村 | 新泉社 | 1970 | たになかむら | ||||||
戦後誌 光と影の記憶 | 朝日新聞西部本社編 | 石風社 | 1995 | せんごし | ||||||
日本空襲記 | 一色次郎 | 文和書房 | 1972 | にほんくうしゅうき | ||||||
増補決定版 占領下の言論弾圧 | 松浦総三 | 現代ジャーナリズム出版会 | 1969 | せんりょうかのげんろんだんあつ | ||||||
世界人権問題叢書48 神戸港強制連行の記録ー朝鮮人・中国人そして連合軍捕虜 | 神戸港における戦時下朝鮮人・中国人強制連行を調査する会 | 明石書店 | 2004 | こうべこうきょうせいれんこう | ||||||
消された朝鮮人強制連行の記録 −関釜連絡船と火床の坑夫たち | 林えいだい | 明石書店 | 1989 | けされたちょうせんじん | ||||||
在日朝鮮人・生活擁護の闘い ー神戸・1950年「11・27」闘争ー | 編著/金慶海・堀内稔 | 神戸学生青年センター出版部 | 1991 | ざいにちちょうせんじん | ||||||
在日朝鮮人90年の軌跡 −続・兵庫と朝鮮人 | 兵庫朝鮮関係研究会 | 神戸学生青年センター出版部 | 1993 | ざいにちちょうせんじん | ||||||
日米関係のなかの沖縄 | 我部政明 | 三一書房 | 1996 | にちべいかんけい | ||||||
天皇裕仁と地方都市空襲 | 松浦総三 | 大月書店 | 1995 | てんのうひろひと | ||||||
中国文化大革命 | 中嶋嶺雄 | 弘文堂 | 1968 | ちゅうごくぶんかだいかくめい | ||||||
増補 現代中国論 | 中嶋嶺雄 | 青木書店 | 0 | げんだいちゅうごくろん | ||||||
魯迅文集 第一巻 | 魯迅 | 竹内好訳 | 筑摩書房 | 1976 | ろじん | |||||
魯迅 第二巻 | 魯迅 | 竹内好訳 | 筑摩書房 | 1976 | ろじん | |||||
中野重治「甲乙丙丁」の世界 | 津田道夫 | 社会評論社 | 1994 | なかのしげはる | ||||||
「甲乙丙丁」論 −いろはにほへと | 西澤舜一 | 新日本出版社 | 1981 | こうおつへいてい | ||||||
中野鈴子全詩集 | 中野鈴子 | フェニックス出版 | 1980 | なかのすずこ | ||||||
中野重治評論集 | 林淑美編 | 平凡社 | 文庫 | 1996 | なかのしげはる | |||||
中野重治私記 | 定道明 | 構想社 | 1990 | なかのしげはる | ||||||
敗戦前日記 | 中野重治 | 中央公論社 | 1994 | はいせんまえにっき | ||||||
文学のこと 文学以前のこと | 中野重治 | 解放社 | 1947 | ぶんがくのこと | ||||||
我が国 我が国びと | 中野重治 | 新潮社 | 1975 | わがくに | ||||||
室生犀星 | 中野重治 | 筑摩書房 | 1968 | むろう | ||||||
わが生涯と文学 | 中野重治 | 筑摩書房 | 1979 | わがしょうがい | ||||||
沓掛筆記 | 中野重治 | 河出書房新社 | 1979 | くつかけひっき | ||||||
緊急順不同 | 中野重治 | 三一書房 | 1977 | きんきゅう | ||||||
中野重治研究 | 平野謙編 | 筑摩書房 | 1960 | なかのしげはる | ||||||
中野重治論 −日本への愛の思索 | 小林広一 | 而立書房 | 1986 | なかのしげはる | ||||||
中野重治論 | 亀井秀雄 | 三一書房 | 1970 | なかのしげはる | ||||||
中野重治論 | 満田郁夫 | 新生社 | 1968 | なかのしげはる | ||||||
中野重治 近代日本詩人選15 | 北川透 | 筑摩書房 | 1981 | なかのしげはる | ||||||
評伝 中野重治 | 松下裕 | 筑摩書房 | 1998 | ひょうでんなかの | ||||||
日韓関係を撃つ 玄海灘をこえる民衆連帯のために | 監修/山川暁夫・佐藤達也 | 社会評論社 | 1981 | にっかんかんけい | ||||||
大阪砲兵工廠の八月十四日 歴史と大空襲 | 編/大阪砲兵工廠慰霊祭世話人会 | 東方出版 | 1983 | おおさかほうえいこうしょう | ||||||
日本プロレタリア文学大系 4 | 編集代表・野間宏 | 三一書房 | 1955 | にほんぷろれたりあぶんがく | ||||||
日本プロレタリア文学大系 5 | 編集代表・野間宏 | 三一書房 | 1955 | にほんぷろれたりあぶんがく | ||||||
日本プロレタリア文学大系 6 | 編集代表・野間宏 | 三一書房 | 1955 | にほんぷろれたりあぶんがく | ||||||
日本プロレタリア文学大系 7 | 編集代表・野間宏 | 三一書房 | 1955 | にほんぷろれたりあぶんがく | ||||||
日本プロレタリア文学大系 8 | 編集代表・野間宏 | 三一書房 | 1955 | にほんぷろれたりあぶんがく | ||||||
大阪府警察史 資料編1 | 大阪府警察史編集委員会編 | 大阪府警察本部 | 1983 | おおさかふけいさつし | ||||||
岸信介回顧録 −保守合同と安保改定ー | 岸信介 | 廣済堂出版 | 1983 | きししんすけ | ||||||
総評四十年 | 編集企画・総評四十年編集委員会 | 1989 | そうひょう | |||||||
民衆宗教の思想 | 村上重良・安丸良夫/校注者 | 岩波書店 | 1971 | みんしゅうしゅきょう | ||||||
反転攻勢 −国労運動45年に学ぶー | 編/石川元也・片岡昇・本多淳亮 | 大月書店 | 1991 | はんてんこうせい | ||||||
広島・長崎の原爆災害 | 広島市・長崎市災害誌編集委員会編 | 岩波書店 | 1979 | ひろしまながさき | ||||||
改訂増補版 写真記録 沖縄戦後史 1945−1998 | 沖縄タイムス社編 | 沖縄タイムス社 | 1998 | しゃしんきろく | ||||||
写真 昭和30年史 | 毎日新聞社図書編集部編 | 毎日新聞社 | 1955 | しゃしん | ||||||
写真がとらえた1970年前後 KOZA ひと・まち・こと あなたが歴史の目撃者 | 沖縄市平和文化振興課・沖縄市役所 | 那覇出版社 | 1997 | しゃしん | ||||||
三多摩労働運動史 | 三多摩労働運動史編集委員会編 | 労働教育センター | 1976 | さんたまろうどううんどう | ||||||
世論調査と政党支持 | 松本正生 | 法政大学出版局 | 1991 | よろんちょうさ | ||||||
足尾鉱毒事件研究 | 鹿野政直編 | 三一書房 | 1974 | あしおこうどく | ||||||
昭和精神史 | 桶谷秀昭 | 文藝春秋社 | 1992 | しょうわせいしんし | ||||||
戦争と民衆 −太平洋戦争下の都市生活 | 秋元律郎 | 学陽書房 | 1974 | せんそうとみんしゅう | ||||||
学童集団疎開史 −子どもたちの戦闘配置ー | 逸見勝亮 | 大月書店 | 1998 | がくどうしゅうだん | ||||||
人間裁判 −朝日茂の手記 | 朝日訴訟記念事業実行委員会編 | 大月書店 | 2004 | にんげんさいばん | ||||||
ドキュメント日本人 3 反逆者 | 代表・村上一郎 | 学芸書林 | 1968 | どきゅめんとにほんじん | ||||||
ドキュメント日本人 5 棄民 | 田寺正敬/発行 | 学芸書林 | 1969 | どきゅめんとにほんじん | ||||||
人権と公判斗争 自由法曹団45周年記念弁論集 | 自由法曹団編 | 労働旬報社 | 1966 | じんけんとこうはん | ||||||
最高裁判所刑事判例集 第17巻第7号上下 | 松川事件 | 1963 | さいこうさいばんしょ | |||||||
最高裁判所刑事判例集 第13巻 NO.9 | 松川事件 | 1959 | さいこうさいばんしょ | |||||||
井上光晴集 | 井上光晴 | 一橋新聞部 | 1964 | いのうえこうせい | ||||||
曳船の男 上 | 井上光晴 | 講談社 | 1980 | ひきぶねのおとこ | ||||||
曳船の男 下 | 井上光晴 | 講談社 | 1980 | ひきぶねのおとこ | ||||||
憑かれた人 上 | 井上光晴 | 集英社 | 1981 | つかれたひと | ||||||
憑かれた人 下 | 井上光晴 | 集英社 | 1981 | つかれたひと | ||||||
心優しき叛逆者たち(上巻) | 井上光晴 | 新潮社 | 1973 | こころやさしき | ||||||
心優しき叛逆者たち(下巻) | 井上光晴 | 新潮社 | 1973 | こころやさしき | ||||||
胸の木槌にしたがえ | 井上光晴 | 中央公論社 | 1973 | むねのこずち | ||||||
幻影なき虚構 | 井上光晴 | 勁草書房 | 1966 | げんえいなき | ||||||
岸壁派の青春 | 井上光晴 | 筑摩書房 | 1973 | がんぺきは | ||||||
辺境レポート 1970−1974 | 井上光晴編 | 辺境社 | 1975 | へんきょう | ||||||
眼の皮膚 | 井上光晴 | 勁草書房 | 1967 | めのひふ | ||||||
似た女 想う男 | 井上光晴 | 新潮社 | 1979 | にたおんな | ||||||
未青年 | 井上光晴 | 新潮社 | 1977 | みせいねん | ||||||
辺境 | 井上光晴 | 角川書店 | 1971 | へんきょう | ||||||
蒼白の飢餓 | 井上光晴 | 創樹社 | 1973 | そうはくの | ||||||
井上光晴長篇小説全集 1 | 井上光晴 | 福武書店 | 1983 | プロレタリアートの旋律 | いのうえこうせい | |||||
井上光晴長篇小説全集 4 | 井上光晴 | 福武書店 | 1983 | 黒縄/残虐な抱擁/白鬼 | いのうえこうせい | |||||
井上光晴長篇小説全集 9 | 井上光晴 | 福武書店 | 1983 | 黒と褐色と灰褐色/階級/鬼池心中 | いのうえこうせい | |||||
井上光晴長篇小説全集 11 | 井上光晴 | 福武書店 | 1983 | 他国の死 | いのうえこうせい | |||||
井上光晴新作品集 1 | 井上光晴 | 勁草書房 | 1969 | いのうえこうせい | ||||||
井上光晴新作品集 2 | 井上光晴 | 勁草書房 | 1970 | いのうえこうせい | ||||||
井上光晴新作品集 4 | 井上光晴 | 勁草書房 | 1970 | いのうえこうせい | ||||||
井上光晴第三作品集 1 | 井上光晴 | 勁草書房 | 1974 | いのうえこうせい | ||||||
井上光晴作品集 第一巻 | 井上光晴 | 勁草書房 | 1965 | いのうえこうせい | ||||||
井上光晴作品集 第二巻 | 井上光晴 | 勁草書房 | 1965 | いのうえこうせい | ||||||
井上光晴作品集 第三巻 | 井上光晴 | 勁草書房 | 1965 | いのうえこうせい | ||||||
透谷全集 第一巻 | 北村透谷/勝本清一郎編 | 岩波書店 | 1950 | とうやぜんしゅう | ||||||
透谷全集 第二巻 | 北村透谷/勝本清一郎編 | 岩波書店 | 1950 | とうたぜんしゅう | ||||||
透谷全集 第三巻 | 北村透谷/勝本清一郎編 | 岩波書店 | 1955 | とうやぜんしゅう | ||||||
北村透谷 | 色川大吉 | 東京大学出版会 | 1974 | きたむらとうや | ||||||
北村透谷研究 評伝 | 平岡敏夫 | 有精堂 | 1995 | きたむらとうや | ||||||
現代日本文学大系 6 北村透谷・山路愛山集 | 北村透谷・山路愛山 | 筑摩書房 | 1969 | げんだいにほんぶんがく | ||||||
北村透谷 −原像と水脈 | 小沢勝美 | 勁草書房 | 1982 | きたむらとうや | ||||||
北村透谷論〈近代文学研究双書〉 | 小田切秀雄 | 八木書店 | 1970 | きたむらとうや | ||||||
北村透谷 −その創造的営為 | 佐藤善也 | 翰林書房 | 1994 | きたむらとうや | ||||||
北村透谷 日本文学研究叢書 | 日本文学研究刊行会 | 有精堂 | 1972 | きたむらとうや | ||||||
北村透谷 近代日本詩人選1 | 桶谷秀昭 | 筑摩書房 | 1981 | きたむらとうや | ||||||
北村透谷 試論 1 〈幻境〉への旅 | 北村透 | 冬樹社 | 1974 | きたむらとうや | ||||||
島尾敏雄作品集 第1巻 | 島尾敏雄 | 晶文社 | 1961 | しまおとしお | ||||||
島尾敏雄作品集 第2巻 | 島尾敏雄 | 晶文社 | 1961 | しまおとしお | ||||||
島尾敏雄作品集 第3巻 | 島尾敏雄 | 晶文社 | 1962 | しまおとしお | ||||||
島尾敏雄作品集 第4巻 | 島尾敏雄 | 晶文社 | 1962 | しまおとしお | ||||||
死の棘 | 島尾敏雄 | 新潮社 | 1977 | しのとげ | ||||||
花ぎれ 大阪編集教室 第二作品集 | 大阪編集教室 | 木の研究会 | 1997 | はなぎれ | ||||||
小野十三郎著作集 第二巻 | 小野十三郎 | 筑摩書房 | 1990 | おのとさぶろう | ||||||
小野十三郎著作集 第三巻 | 小野十三郎 | 筑摩書房 | 1991 | おのとさぶろう | ||||||
千客万来 | 小野十三郎 | 秋津書店 | 1972 | せんきゃくばんらい | ||||||
評論集 工作者の口笛 | 小野十三郎 | 国文社 | 1966 | ひょうろんしゅう | ||||||
高橋和己全小説 1 捨子物語 | 高橋和己 | 河出書房新社 | 1975 | たかはしかずみ | ||||||
高橋和己全小説 2 我れ関わり知らず | 高橋和己 | 河出書房新社 | 1975 | たかはしかずみ | ||||||
高橋和己全小説 3 悲の器 | 高橋和己 | 河出書房新社 | 1975 | たかはしかずみ | ||||||
高橋和己全小説 4 憂鬱なる党派 | 高橋和己 | 河出書房新社 | 1975 | たかはしかずみ | ||||||
高橋和己全小説 7 我が心は石にあらず | 高橋和己 | 河出書房新社 | 1975 | たかはしかずみ | ||||||
高橋和己全小説 8 堕落 賛華 | 高橋和己 | 河出書房新社 | 1975 | たかはしかずみ | ||||||
高橋和己全小説 9 日本の悪霊 | 高橋和己 | 河出書房新社 | 1975 | たかはしかずみ」 | ||||||
高橋和己全小説 10 白く塗りたる墓 黄昏の橋 | 高橋和己 | 河出書房新社 | 1975 | たかはしかずみ | ||||||
わが解体 | 高橋和己 | 河出書房新社 | 1971 | わがかいたい | ||||||
孤立無援の思想 全エッセイ集 | 高橋和己 | 河出書房新社 | 1966 | こりつむえん | ||||||
丸山真男集 第四巻 1949−1950 | 丸山真男 | 岩波書店 | 1995 | まるやま | ||||||
丸山真男集 第五巻 1950−1951 | 丸山真男 | 岩波書店 | 1995 | まるやま | ||||||
小林勝作品集 第1巻 | 小林勝 | 白川書院 | 1975 | こばやし | ||||||
小林勝作品集 第4巻 | 小林勝 | 白川書院 | 1976 | こばやし | ||||||
狙撃者の光栄 | 小林勝 | ベトリア書房 | 1959 | そげきしゃ | ||||||
断層地帯 第一部 | 小林勝 | 書肆ペトリア | 1958 | だんそうちたい | ||||||
断層地帯 第二部 | 小林勝 | 書肆ペトリア | 1958 | だんそうちたい | ||||||
断層地帯 第三部 | 小林勝 | 書肆ペトリア | 1958 | だんそうちたい | ||||||
断層地帯 第四部 | 小林勝 | 書肆ペトリア | 1958 | だんそうちたい | ||||||
断層地帯 第五部 | 小林勝 | 書肆ペトリア | 1958 | だんそうちたい | ||||||
現代文学論大系 第三巻 大正時代 | 青野季吉・中野好夫/編 | 河出書房 | 1956 | げんだいぶんがく | ||||||
現代文学論大系 第四巻 プロレタリア文学 | 青野季吉・中野好夫/編 | 河出書房 | 1954 | げんだいぶんがく | ||||||
現代文学論大系 第六巻 作家論・作品論 | 青野季吉・中野好夫/編 | 河出書房 | 1954 | げんだいぶんがく | ||||||
高見順日記 第三巻 | 高見順 | 勁草書房 | 1964 | たかみじゅん | ||||||
高見順日記 第四巻 | 高見順 | 勁草書房 | 1964 | たかみじゅん | ||||||
高見順日記 第五巻 | 高見順 | 勁草書房 | 1965 | たかみじゅん | ||||||
昭和文学盛衰史 | 高見順 | 講談社 | 1965 | しょうわぶんがく | ||||||
詩集 死の淵より | 高見順 | 講談社 | 1965 | ししゅう | ||||||
啄木全集 第八巻 啄木研究 | 編集代表 小田切秀雄 | 筑摩書房 | 1968 | たくぼく | ||||||
文藝読本 石川啄木 | 荒正人 | 河出書房新社 | 1967 | ぶんげいとくほん | ||||||
石川啄木 | 岩城之徳 | 吉川弘文館 | 1961 | 人物叢書 | いしかわたくぼく | |||||
石川啄木 | 米田利昭 | 勁草書房 | 1981 | いしかわたくぼく | ||||||
石川啄木論考 | 加藤悌三 | 現代書林 | 1973 | いしかわたくぼく | ||||||
初恋の人魂追った啄木の生涯 啄木の精神分析 | 石田六郎 | 洋々社 | 1978 | はつこいのひと | ||||||
啄木を繞る人々 | 吉田狐羊 | 改造社 | 1929 | たくぼく | ||||||
悲しき兄 啄木 | 三浦光子 | 初音書房 | 1948 | かなしきあに | ||||||
石川啄木 | 窪川鶴次郎 | 要書房 | 1954 | いしかわたくぼく | ||||||
文藝読本 石川啄木 | 河出書房新社 | 1976 | ぶんげいとくほん | |||||||
野間宏作品集 10 | 野間宏 | 岩波書店 | 1987 | のまひろし | ||||||
新日本文学全集 第二十七巻 | 野間宏 | 集英社 | 1962 | しんにほんぶんがく | ||||||
野間宏全集 第十五巻 | 野間宏 | 筑摩書房 | 1970 | のまひろし | ||||||
地の翼 上巻 | 野間宏 | 河出書房 | 1956 | ちのよく | ||||||
さいころの空 | 野間宏 | 文藝春秋新社 | 1959 | さいころのそら | ||||||
わが戦後文学史 | 平野謙 | 講談社 | 1969 | わがせんごぶんがくし | ||||||
昭和文学史 | 平野謙 | 筑摩書房 | 1963 | しょうわぶんがくし | ||||||
現代作家論 | 平野謙 | 南北書園 | 1947 | げんだいさっかろん | ||||||
昭和文学私論 | 平野謙 | 毎日新聞社 | 1977 | しょうわぶんがく | ||||||
政治と文学の間 | 平野謙 | 未来社 | 1956 | せいじとぶんがく | ||||||
文藝時評 | 平野謙 | 河出書房新社 | 1963 | ぶんげいじひょう | ||||||
島崎藤村・戦後文藝評論 | 平野謙 | 冨山房 | 新書 | 1979 | しまさき | |||||
流離譚 | 安岡章太郎 | 新潮社 | 1993 | りゅうりひょう | ||||||
開高健全作品 小説 8 | 開高健 | 新潮社 | 1974 | かいこうけん | ||||||
開高健全作品 小説 9 | 開高健 | 新潮社 | 1974 | かいこうけん | ||||||
叫びと囁き 開高健全ノンフィクション U | 開高健 | 文藝春秋社 | 1977 | さけびとささやき | ||||||
大岡昇平集 9 | 大岡昇平 | 岩波書店 | 1983 | おおおかしょうへい | ||||||
大岡昇平集 10 | 大岡昇平 | 岩波書店 | 1983 | おおおかしょうへい | ||||||
亀井勝一郎全集 第一巻 | 亀井勝一郎 | 講談社 | 1971 | かめいしょういちろう | ||||||
日本現代詩大系 第九巻 昭和期(二) | 三好達治編 | 河出書房 | 1951 | にほんげんだいし | ||||||
日本現代詩大系 第十巻 昭和期(三) | 中野重治編 | 河出書房 | 1951 | にほんげんだいし | ||||||
田中英光全集 5 | 田中英光 | 芳賀書店 | 1964 | たなかえいこう | ||||||
田中英光全集 7 | 田中英光 | 芳賀書店 | 1965 | たなかえいこう | ||||||
日本文学全集 29 菊地寛・広津和郎集 | 菊地寛・広津和郎 | 集英社 | 1974 | にほんぶんがく | ||||||
日本現代文学全集 73 葉山嘉樹・徳永直・黒島伝治集 | 葉山嘉樹・徳永直・黒島伝治 | 講談社 | 1964 | にほんげんだいぶんがく | ||||||
日本現代文学全集 80 武田麟太郎・島木健作集 | 武田麟太郎・島木健作 | 講談社 | 1963 | にほんげんだいぶんがく | ||||||
日本現代文学全集 85 伊藤整・高見順集 | 伊藤整・高見順 | 講談社 | 1963 | にほんげんだいぶんがく | ||||||
現代日本文学全集 67 葉山嘉樹・小林多喜二・中野重治集 | 葉山嘉樹・小林多喜二・中野重治 | 筑摩書房 | 1967 | げんだいにほんぶんがく | ||||||
伊藤野枝全集 上巻 | 伊藤野枝 | 学芸書林 | 1970 | いとうのえ | ||||||
伊藤野枝全集 下巻 | 伊藤野枝 | 学芸書林 | 1970 | いとうのえ | ||||||
戦後日本労働運動(上) | 佐藤浩一編 | 社会評論社 | 1976 | せんごにほんろうどう | ||||||
戦闘への招待 | 谷川雁 | 現代思想社 | 1961 | せんとうへの | ||||||
廃鉱譜 | 上野英信 | 筑摩書房 | 1978 | はいこうふ | ||||||
骨を噛む | 上野英信 | 大和書房 | 1973 | ほねをかむ | ||||||
日本陥没期 地底に奪われた死者たち | 上野英信 | 未来社 | 1973 | にほんかんぼつ | ||||||
天皇陛下萬歳 爆弾三勇士序説 | 上野英信 | 筑摩書房 | 1972 | てんのうへいか | ||||||
工作者宣言 | 谷川雁 | 中央公論社 | 新書 | 1959 | こうさくしゃ | |||||
英雄なき一一三日の斗い 三鉱連企業整備反対斗争史 | 全国三井炭鉱労働組合連合会編 | 労働法律旬報社 | 1954 | えいゆうなき | ||||||
筑豊炭坑絵物語 | 山本作兵衛 | 葦書房 | 1998 | ちくほうたんこう | ||||||
みいけ20年資料篇 | 三池炭鉱労働組合編 | 労働旬報社 | 1968 | みいけ | ||||||
九州炭鉱労働調査集成 | 戸木田嘉久 | 法律文化社 | 1989 | きゅうしゅうたんこう | ||||||
三池争議 組合運動の転機を示すその実相と教訓 | 極東事情研究会編 | 1960 | みいけそうぎ | |||||||
資料三池闘争史 | 社会主義協会編 | 社会主義協会出版局 | 1979 | しりょう | ||||||
山頭火放浪記 −漂泊の俳人 | 村上護 | 新書館 | 1981 | さんとうび | ||||||
放浪の詩人 山頭火の世界(全特集) 別冊新評 | 新評社 | 1978 | ほうろうのしじん | |||||||
山頭火 研究と資料〈山頭火の本 別冊1〉 | 春陽堂書店 | 1980 | さんとうび | |||||||
一握の米〈山頭火の本6〉 | 種田山頭火 | 春陽堂 | 1980 | ひとにぎっりのこめ | ||||||
みちのくまで〈山頭火の本8〉 | 種田山頭火 | 春陽堂 | 1980 | みちのくまで | ||||||
風来居日記〈山頭火の本11〉 | 種田山頭火 | 春陽堂 | 1980 | ふうらいきょ | ||||||
寂しければ〈山頭火の本14〉 | 種田山頭火 | 春陽堂 | 1980 | さびしければ | ||||||
山頭火著作集 V 愚を守る | 大山澄太編 | 潮文社 | 1971 | さあんとうび | ||||||
山頭火を語る | 荻原井泉水・伊藤完吾/編 | 潮文社 | 1972 | さんとうび | ||||||
山頭火著作集 1 あの山超えて | 大山澄太 | 潮文社 | 新書 | 1976 | さんとうび | |||||
種田山頭火 −人と作品 | 又田竹栖 | 東洋図書出版 | 1981 | たねださんとうび | ||||||
俳人山頭火の生涯 | 大山澄太 | 弥生書房 | 1971 | はいじんさんとうび | ||||||
富士 | 武田泰淳 | 中央公論社 | 1971 | ふじ | ||||||
武田泰淳全集 第十八巻 | 武田泰淳・竹内実 | 筑摩書房 | 1979 | たけだたいじゅん | ||||||
増補 転向文学論 | 本多秋五 | 未来社 | 1964 | てんこうぶんがくろん | ||||||
物語戦後文学史(全) | 本多秋五 | 新潮社 | 1966 | ものがたり | ||||||
増補 戦時戦後の先行者たち | 本多秋五 | 勁草書房 | 1971 | せんじせんご | ||||||
戦後の詩人たち 現代詩鑑賞講座 第十一巻 現代詩篇X | 編集代表 伊藤信吉 | 角川書店 | 1969 | せんごのしじん | ||||||
日本文学報国会 −大東亜戦争下の文学者たち | 桜本富雄 | 青木書店 | 1995 | にほんぶんがく | ||||||
戦後文学の動向 | 瀬沼茂樹 | 明治書院 | 1946 | せんごぶんがく | ||||||
増補改訂 戦後日本文学史・年表 | 松原新一・磯田光一・秋山駿 | 講談社 | 1979 | せんごにほん | ||||||
決定版 夏目漱石 | 江藤淳 | 新潮社 | 1974 | なつめそうせき | ||||||
江藤淳著作集 5 作家は行動する・その他 | 江藤淳 | 講談社 | 1967 | えとうじゅん | ||||||
全文藝時評 上巻 | 江藤淳 | 新潮社 | 1989 | ぜんぶんげいじひょう | ||||||
全文藝時評 下巻 | 江藤淳 | 新潮社 | 1989 | ぜんぶんげいじひょう | ||||||
転向の論理 | 松原新一 | 講談社 | 1970 | てんこうのろんり | ||||||
「愚者」の文学 | 松原新一 | 冬樹社 | 1974 | ぐしゃのぶんがく | ||||||
大江健三郎の世界 | 松原新一 | 講談社 | 1967 | おおえ | ||||||
青春の記録 2 孤独なる渇望 −模索と彷徨 | 編・福田善之 | 三一書房 | 1967 | せいしゅんのきろく | ||||||
青春の記録 3 自由の狩人たち −反逆と革命 | 編・秋山清 | 三一書房 | 1967 | せいしゅんのきろく | ||||||
五月巡歴 | 黒井千次 | 河出書房新社 | 1977 | さつきじゅんれき | ||||||
黒井千次集 | 黒井千次 | 河出書房新社 | 1972 | 二つの夜 聖産業週間 穴と空 時間 走る家族 | くろいせんじ | |||||
地の果て至上の時 | 中上健次 | 新潮社 | 1983 | ちのはて | ||||||
若い詩人の肖像・火の鳥〈新潮現代文学13〉 | 伊藤整 | 新潮社 | 1981 | わかいしじん | ||||||
日本文学全集 66 現代名作集(四) | 著者代表 埴谷雄高 | 筑摩書房 | 1970 | にほんぶんがく | ||||||
日本国民文学全集 第二七巻 昭和名作集(一) | 著者代表 川端康成 | 河出書房 | 1956 | にほんこくみんぶんがく | ||||||
鮎川信夫全詩集 | 鮎川信夫 | 思潮社 | 1980 | あゆかわのぶお | ||||||
現代文学研究シリーズ U 転換期の詩人たち | 稲垣達郎監修 | 芳賀書店 | 1969 | げんだいぶんがく | ||||||
日本現代詩大系 第八巻 | 編 中野重治 | 河出書房 | 1951 | にほんげんだいし」 | ||||||
増補 日本浪漫派批判序説 | 橋川文三 | 未来社 | 1965 | にほんろうまんは | ||||||
尾崎放哉全集 増補改訂版 | 尾崎放哉 | 弥生書房 | 1972 | おざきほうや | ||||||
尾崎放哉の詩とその生涯 | 大瀬東二 | 講談社 | 1974 | おざきほうや | ||||||
尾崎放哉 俳句シリーズ 人と作品 8 | 伊沢元美 | 桜楓社 | 1963 | おざきほうや | ||||||
伊藤静雄全集 | 伊藤静雄 | 人文書院 | 1966 | いとうしずお | ||||||
詩とドキュメンタリィ | 乾武俊 | 思潮社 | 1962 | しとどきゅめんと | ||||||
現代詩人論 | 大岡信 | 角川書店 | 1969 | げんだいしじんろん | ||||||
戦後詩の私的な問題 | 秋山清 | 太平出版社 | 1969 | せんごし | ||||||
荒地論 −戦後詩の生成と変容 | 北川透 | 思潮社 | 1983 | あらちろん | ||||||
情況の詩 −戦後詩の転換は可能か | 北川透 | 思潮社 | 1967 | じょうきょうのし | ||||||
幻野の渇き 新装版 | 北川透 | 思潮社 | 1973 | げんやのかわき | ||||||
詩と思想の自立 新装版 | 北川透 | 思潮社 | 1970 | しとしそう | ||||||
西田信春書簡・追憶 | 編/石堂清倫・中野重治・原泉 | 土筆社 | 1970 | にしだのぶはる | ||||||
日本浪漫派の群像 | 三枝康高 | 有信堂 | 1967 | にほんろうまんは | ||||||
後方の思想 あるいは長征への出発 | 大沢真一郎 | 社会評論社 | 1971 | こうほうのしそう | ||||||
戦中手記 新装版 | 鮎川信夫 | 思潮社 | 1970 | せんちゅうしゅき | ||||||
民族派の文学運動 | 影山正治 | 大東塾出版部 | 1965 | みんぞくは | ||||||
評論集 近代の奈落 | 桶谷秀昭 | 国文社 | 1968 | ひょうろんしゅう | ||||||
非所有の所有 性と階級覚え書 | 森崎和江 | 現代思想社 | 1970 | ひしょゆう | ||||||
超現実と抒情 −昭和十年代の詩精神 | 大岡信 | 晶文社 | 1965 | ちょうげんじつ | ||||||
近代名作鑑賞 | 長谷川泉 | 至文堂 | 1958 | きんだいめいさく | ||||||
太宰治論 | 奥野健男 | 近代生活社 | 1957 | だざいおさむ | ||||||
枯木灘 | 中上健次 | 河出書房新社 | 1977 | かれきなだ | ||||||
全集・現代文学の発見 第一巻 最初の衝撃 | 著者代表 村山知義 | 学芸書林 | 1968 | げんだいぶんがく | ||||||
近代文学の発掘 | 西田勝 | 法政大学出版局 | 1971 | きんだいぶんがく | ||||||
戦後詩壇私史 | 小田久郎 | 新潮社 | 1995 | せんごしだん | ||||||
詩と反詩(黒田喜夫全詩集・全評論集) | 黒田喜夫 | 勁草書房 | 1968 | しとはんし | ||||||
山川方夫全集 第一巻 | 山川方夫 | 冬樹社 | 1969 | やまかわ | ||||||
大田洋子集 第一巻 | 大田洋子 | 三一書房 | 1982 | おおたようこ | ||||||
日本文学全集 26 | 伊藤整 | 新潮社 | 1971 | にほんぶんがく | ||||||
現代文学論 | 窪川鶴次郎 | 中央公論社 | 1939 | げんだいぶんがく | ||||||
現代の文学 39 戦後 U | 田所泉ほか | 講談社 | 1974 | げんだいのぶんがく」 | ||||||
日本人の自伝 16 文壇的自叙伝・年月のあしあと | 正宗白鳥・広津和郎 | 平凡社 | 1981 | にほんじん | ||||||
戦後世相史辞典 | 編 奥山益朗 | 東京堂出版 | 1975 | せんごせそう | ||||||
芸術運動の未来像 | 武井昭夫 | 現代思潮社 | 1960 | げいじゅつうんどう | ||||||
戦後文学の展望 | 荒正人 | 三笠書房 | 1956 | せんごぶんがく | ||||||
現代作家論 | 奥野健男 | 近代生活社 | 1956 | げんだいさっか | ||||||
近代文学論争 下 | 臼井吉見 | 筑摩書房 | 1975 | きんだいぶんがく | ||||||
秋山清詩集〈増補版〉 | 秋山清 | 現代思潮社 | 1973 | あきやま | ||||||
谷中から来た人たち 足尾鉱毒移民と田中正造 | 小池喜孝 | 新人物往来社 | 1972 | たになかから | ||||||
まっくろ | 森崎和江 | 三一書房 | 1977 | まっくろ | ||||||
金嬉老の法廷陳述 | 金嬉老公判対策委員会編 | 三一書房 | 1970 | きんきろう | ||||||
クレメンタインの歌 | 金時鐘 | 文和書房 | 1980 | くれめんたいん | ||||||
猪飼野詩集 | 金時鐘 | 東京新聞出版部 | 1978 | いがいの | ||||||
原野の詩 | 金時鐘 | 立風書房 | 1991 | げんやのし | ||||||
光州詩片 | 金時鐘 | 福武書店 | 1983 | こうしゅう | ||||||
大阪における朝鮮文化 歴史地理学的・説話考古学的アプローチ | 段熙麟 | 松籟社 | 新書 | 1982 | おおさかにおける | |||||
長い暗闇の彼方に | キム・ジハ | 渋谷仙太郎 | 中央公論社 | 1971 | ながいくらやみ | |||||
駑馬萬里 −抗日中国紀行ー | 金史良 | 安宇植 | 朝日新聞社 | 1972 | どばばんり | |||||
李恢成集 | 李恢成 | 河出書房新社 | 1972 | またふたたびに道 死者の遺したもの 他 | りかいせい | |||||
在日朝鮮人の人権と日本の法律〈第二版〉 | 姜徹 | 雄山閣出版 | 1994 | ざいにちちょうせんじん | ||||||
在日朝鮮人 その差別と処遇の実態 | 佐藤勝巳編 | 同成社 | 1974 | ざいにちょうせんじん | ||||||
在日朝鮮人の諸問題 | 佐藤勝巳編 | 同成社 | 1974 | ざいにちちょうせんじん | ||||||
思想研究資料 特輯第八十九号 | 司法省刑事局 | 1941 | しそうけんきゅう | |||||||
自民党幹事長室の30年 | 奥島貞雄 | 中央公論新社 | 2002 | じみんとう | ||||||
南天堂 松岡虎王麿の大正・昭和 | 寺島珠雄 | 皓星社 | 1999 | なんてんどう | ||||||
闘いとエロス | 森崎和江 | 三一書房 | 1970 | たたかいとえろす | ||||||
ははのくにとの幻想婚評論集 | 森崎和江 | 現代思潮社 | 1970 | ははのくに | ||||||
南島の文学・民俗・歴史 −「南島文学発生論」をめぐって | 編/谷川健一・山下欣一 | 三一書房 | 1992 | なんとうの | ||||||
江戸時代 非人の生活 | 高柳金芳 | 雄山閣出版 | 1978 | えどじだい | ||||||
決定版 国家総動員法の解説 | 塚田一甫 | 秋豊園出版部 | 1938 | こっかそうどういん | ||||||
日本の反戦運動 戦前編 | 糸屋寿雄 | 労働旬報社 | 新書 | 1967 | にほんのはんせん | |||||
日本経済と雇用政策 | 氏原正治郎 | 東京大学出版会 | 1989 | にほんけいざい | ||||||
獄中記 | 大杉栄 | 春陽堂 | 新書 | 1919 | ごくちゅうき | |||||
文学の自己批判 −民主主義文学への証言ー | 秋山清 | 新興出版社 | 1956 | ぶんがくの | ||||||
小林多喜二と宮本百合子 | 蔵原惟人 | 東風社 | 1966 | こばやし | ||||||
詩集 惑星ごっこ | 山田克也 | キトラ文庫 | 2005 | ししゅう | ||||||
〈じゃなかしゃば〉の哲学 ジェンダー・エスニシティ・エコロジー | 花崎皋平 | インパクト出版会 | 2002 | じゃなかしゃば | ||||||
冤罪 −JR浦和電車区事件をめぐって | 武藤功 | 出版研 | 2005 | えんざい | ||||||
捜査 ー汚職をあばく | 読売新聞社会部 | 有紀書房 | 1957 | そうさ | ||||||
夜がときの歩みを暗くするとき | 高史明 | 筑摩書房 | 1971 | よるがときのあゆみ | ||||||
コミンフオルムに屈服した日本共産党の文献集 | 日刊労働通信社編 | 1950 | こみんふおるむ | |||||||
日本共産党重要論文集 2 | 日本共産党中央委員会出版部 | 1965 | にほんきょうさんとう | |||||||
日本共産党重要論文集 6 | 日本共産党中央委員会出版部 | 1968 | にほんきょうさんとう | |||||||
日本共産党重要論文集 7 | 日本共産党中央委員会出版部 | 1969 | にほんきょうさんとう | |||||||
日本共産党テーゼ −付録 朝鮮問題に関するテーゼー | 双文社 | 1952 | にほんきょうさんとう | |||||||
日本共産党の第九回大会をめぐる諸問題 −その解説と展望ー | 警察庁警備局 | 1965 | にほんきょうさんとう | |||||||
オリンポスの果実 | 田中英光 | 新潮社 | 文庫 | 1951 | おりんぽっす | |||||
戦争責任論 現代史からの問い | 荒井信一 | 岩波書店 | 文庫 | 2005 | せんそうせきにん | |||||
沖縄の帝王 高等弁務官 | 大田昌秀 | 朝日新聞社 | 文庫 | 1996 | おきなわの | |||||
暗黒日記 1942−1945 | 清沢洌著/山本義彦編 | 岩波書店 | 文庫 | 1990 | あんこくにっき | |||||
知られざる炎 評伝中原中也 | 秋山駿 | 新潮社 | 文庫 | 1991 | しられざる | |||||
『白樺』派の文学 | 本多秋五 | 新潮社 | 文庫 | 1970 | しらかばは | |||||
象を撃つ | 井上光晴 | 講談社 | 文庫 | 1974 | ぞうをうつ | |||||
黒い森林 | 井上光晴 | 講談社 | 文庫 | 1972 | くろいしんりん | |||||
同時代としての戦後 現代日本のエッセイ | 大江健三郎 | 講談社 | 文庫 | 1993 | どうじだい | |||||
愛しき者へ (上) | 中野重治/編 澤地久枝 | 中央公論社 | 文庫 | 1987 | いとしきもの | |||||
愛しき者へ(下) | 中野重治/編 澤地久枝 | 中央公論社 | 文庫 | 1987 | いとしきもの | |||||
あけびの花 現代日本のエッセイ | 中野重治 | 講談社 | 文庫 | 1993 | あけびのはな | |||||
鴎外 その側面 | 中野重治 | 筑摩書房 | 文庫 | 1994 | おうがい | |||||
摘録 断腸亭日乗(上) | 永井荷風/磯田光一編 | 岩波書店 | 文庫 | 1987 | だんちょうてい | |||||
摘録 断腸亭日乗(下) | 永井荷風/磯田光一編 | 岩波書店 | 文庫 | 1987 | だんちょうてい | |||||
邪宗門(上) | 高橋和己 | 新潮社 | 文庫 | 1971 | じゃしゅうもん | |||||
邪宗門(下) | 高橋和己 | 新潮社 | 文庫 | 1971 | じゃしゅうもん | |||||
神聖喜劇 第一巻 | 大西巨人 | 筑摩書房 | 文庫 | 1991 | しんせいきげき | |||||
神聖喜劇 第二巻 | 大西巨人 | 筑摩書房 | 文庫 | 1991 | しんせいきげき | |||||
神聖喜劇 第三巻 | 大西巨人 | 筑摩書房 | 文庫 | 1992 | しんせいきげき | |||||
神聖喜劇 第四巻 | 大西巨人 | 筑摩書房 | 文庫 | 1992 | しんせいきげき | |||||
神聖喜劇 第五巻 | 大西巨人 | 筑摩書房 | 文庫 | 1992 | しんせいきげき | |||||
万徳 幽霊 奇譚 詐欺師 | 金石範 | 講談社 | 文庫 | 1991 | ばんとく | |||||
闇を喰む T 海の墓 | 高史明 | 角川書店 | 文庫 | 2004 | やみをくむ | |||||
闇を喰む U 焦土 | 高史明 | 角川書店 | 文庫 | 2004 | やみをくむ | |||||
わが塔はそこに立つ | 野間宏 | 講談社 | 文庫 | 1972 | わがとうは | |||||
いやな感じ | 高見順 | 角川書店 | 文庫 | 1974 | いやなかんじ | |||||
さまざまな青春 | 平野謙 | 講談社 | 文庫 | 1991 | さまざまな | |||||
BC級戦犯裁判 | 林博史 | 岩波書店 | 新書 | 2005 | びーしーきゅう | |||||
松川裁判の問題点 | 広津和郎 | 中央公論社 | 新書 | 1959 | まつかわさいばん | |||||
戦後史のなかの日本社会党 その理想主義とは何であったのか | 原彬久 | 中央公論社 | 新書 | 2000 | せんごしの | |||||
闘う三里塚 執念から闘志への記録 | 朝日ジャーナル編集部 | 三一書房 | 新書 | 1971 | たたかう | |||||
証言 水俣病 | 栗原彬 | 岩波書店 | 新書 | 2000 | しょうげん | |||||
水俣病 | 原田正純 | 岩波書店 | 新書 | 1972 | みなまびょう | |||||
四日市・死の海と闘う | 田尻宗昭 | 岩波書店 | 新書 | 1972 | よっかいち | |||||
改憲は必要か | 憲法再生フォーラム編 | 岩波書店 | 新書 | 2004 | かいけんは | |||||
田中正造 | 由井正臣 | 岩波書店 | 新書 | 1984 | たなしょうぞう | |||||
社会保障読本 | 全国労働組合総連合 | 学習の友社 | 2003 | しゃかいほしょう | ||||||
高齢者居住法 | 丸山英気編 | 信山社 | 2003 | こうれいしゃ | ||||||
地方分権時代のまちづくり条例 | 小林重敬 | 学芸出版 | 1999 | ちほうぶんけん | ||||||
要説 国民保護法 −責任と課題 | 渋谷英博 | 内外出版 | 2004 | こくみほご | ||||||
住民運動”私”論 実践者から見た自治の思想 | 中村紀一編著 | 創土社 | 2005 | じゅうみんうんどう | ||||||
新しき故郷 千里ニュータウンの40年 | 山地英雄 | NGS | 2002 | あたらしき | ||||||
メディアが市民の敵になる −さようなら読売新聞 | 山口正紀 | 現代人文社 | 2004 | めでぃあがしみん | ||||||
危ない住基ネット | 臺宏士 | 緑風出版 | 2002 | あぶない | ||||||
年表 ヒロシマ40年の記録 | 中国新聞社編 | 未来社 | 1986 | ねんぴょう | ||||||
農と食の政治経済学 | 大野和興 | 緑風出版 | 1994 | のうとしょく | ||||||
現代日本文学辞典 | 近代文学社編 | 河出書房 | 1949 | げんだいにほん | ||||||
所沢 ダイオキシン報道 | 横田一 | 緑風出版 | 2001 | ところざわ | ||||||
杉並病公害 | 川名英之・伊藤重孝 | 緑風出版 | 2002 | すぎなみびょう | ||||||
ドキュメント・クロム公害事件 | 川名英之 | 緑風出版 | 1983 | どきゅめんと | ||||||
ダイオキシン汚染地帯 所沢からの報告 | 横田一 | 緑風出版 | 1998 | だいおきしん | ||||||
ゴミ問題の焦点 −フェニックス計画を撃つ〔増補版〕 | 編 巨大ゴミの島に反対する連絡会 | 緑風出版 | 1990 | ごみもんだい | ||||||
徹底分析 ゴミから考える環境問題 | 脇坂宣尚 | 中央法規出版 | 1998 | てっていぶんせき | ||||||
日本の証言 7 せんぷりせんじが笑った | 上野英信 | 柏林書房 | 1955 | にほんのしょうげん | ||||||
極東国際軍事裁判研究 木戸日記 | 極東国際軍事裁判研究会編 | 平和書房 | 1947 | 木戸被告人宣誓供述書全文 | きょくとうこくさい | |||||
満州建国と支那事変 | 石原莞爾 | 東亜聯盟協会関西事務所 | 1940 | まんしゅうけんこく | ||||||
娘巡礼記 | 高群逸枝/堀場清子解説 | 朝日新聞社 | 1979 | むすめじゅれき | ||||||
在日からの手紙 | 姜尚中・内田雅敏 | 太田出版 | 2003 | ざいにちから | ||||||
贋の季節 −戦後文学の環境ー | 十返肇 | 講談社 | 1954 | にせのきせつ | ||||||
非常時国民全集・生活篇 | 中央公論社 | 1934 | ひじょうじこくみん | |||||||
国際政治十年史 米ソ共存から中国の登場へ | 中央公論社 | 中央公論新年特大号付録 | 1972 | こくさいせいじ | ||||||
毎日年鑑〔昭和十七年版〕 | 大阪毎日新聞社・東京日日新聞社/共編 | 1941 | まいにちねんかん | |||||||
毎日年鑑〔昭和十八年版〕 | 大阪毎日新聞社・東京日日新聞社/共編 | 1942 | まいにちねんかん | |||||||
新左翼二十年史 −叛乱の軌跡 | 高沢皓司・高木正幸・蔵田計成 | 新泉社 | 1981 | しんさよく | ||||||
平民社時代 −日本社会主義運動の揺籃 | 荒畑寒村 | 中央公論社 | 1973 | へいみんしゃ | ||||||
国民保護計画が発動される日 | 上原公子・平和元・田中隆・戦争非協力自治体研究会・自由法曹団 | 自治体研究社 | 2006 | こくみんほご | ||||||
体験ルポ 日本の高齢者福祉 | 山井和則・斎藤弥生 | 岩波書店 | 新書 | 1994 | たいけんるぽ | |||||
釜ヶ崎と福音 神は貧しく小さくされた者と共に | 本田哲郎 | 岩波書店 | 2006 | かまがさき | ||||||
労働運動再生の地鳴りがきこえる −21世紀は生産協同組合の時代 | 武建一・脇田憲一 | 社会批評社 | 2005 | ろうどううんどう | ||||||
対話の回路 小熊英二対談集 | 小熊英二・村上龍・島田雅彦・網野善彦・他 | 新曜社 | 2005 | たいわのかいろ | ||||||
日本という国 | 小熊英二 | 理論社 | 2006 | にほんというくに | ||||||
モスクワと金日成 −冷戦の中の北朝鮮 1945−1961年ー | 下斗米伸夫 | 岩波書店 | 2006 | もすくわときん | ||||||
反ファシズムの危機 現代イタリアの修正主義 | セルジョ・ルッツァット | 堤康徳 | 岩波書店 | 2006 | はんふぁしずむの | |||||
世界と日本の先住民族 | 上村英明 | 岩波書店 | 1992 | せかいとにほんの | ||||||
〔秘話〕大東亜戦争とアジアの歌声 | 名越=荒之助編著 | 展展社 | 1994 | だいとうあせんそう | ||||||
学徒出陣五十年 | 山下肇 | 岩波書店 | 1993 | がくとしゅつじん | ||||||
死霊 T | 埴谷雄高 | 講談社 | 文庫 | 2003 | しれい | |||||
死霊 U | 埴谷雄高 | 講談社 | 文庫 | 2003 | しれい | |||||
死霊 V | 埴谷雄高 | 講談社 | 文庫 | 2003 | しれい | |||||
人文学と批評の使命 デモクラシーのために | E・W・サイード | 村山敏勝・三宅敦子 | 岩波書店 | 2006 | じんぶんがくと」 | |||||
わが闘争 わが闘病 | 大森実 | 講談社 | 2003 | わがとうそう | ||||||
自壊する帝国 | 佐藤優 | 新潮社 | 2006 | じかいするていこく | ||||||
日米開戦の真実 大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く | 佐藤優/大川周明 | 小学館 | 2006 | にちべいかいせんのしんじつ | ||||||
そして、憲法九条は。 | 姜尚中・吉田司 | 晶文社 | 2006 | そしてけんぽうは | ||||||
「平和国家」日本の再検討 | 古関彰一 | 岩波書店 | 2002 | へいわこっかにほん | ||||||
この国のすがたと歴史 | 網野善彦・森浩一 | 朝日新聞社 | 2005 | このくにのすがた | ||||||
外交力でアメリカを超える −外交官がたどり着いた結論 | 天木直人 | かもがわ出版 | 2006 | がいこうりょくで | ||||||
この国で〈精神の自由〉を求めて −哲学は抵抗たりうるか? | 高橋哲哉 | 前夜 | 2006 | このくにでせいしんの | ||||||
KAWADE 道の手帖 丸山真男 | 河出書房新社 | 2006 | まるやまさだお | |||||||
シリーズソ連社会主義 1 1917−1991 | 渓内謙 | 岩波書店 | 1992 | 歴史の中のソ連社会主義 | しりーずそれん | |||||
シリーズソ連社会主義 2 1917−1991 | 石井規衛 | 岩波書店 | 1992 | ソビエト政治史を読む | しりーずそれん | |||||
シリーズソ連社会主義 3 1917−1991 | 中井和夫 | 岩波書店 | 1992 | 多民族国家ソ連の終焉 | しりーずそれん | |||||
シリーズソ連社会主義 4 1917−1991 | 山村理人 | 岩波書店 | 1992 | しりーずそれん | ||||||
シリーズソ連社会主義 5 1917−1991 | 塩川伸明 | 岩波書店 | 1992 | ペレストロイカの終焉と社会主義の運命 | しりーずそれん | |||||
日中共産党関係の現在 | 日本共産党出版局 | 共産党ブックレット7 | 1987 | にっちゅうきょうさんとう | ||||||
欠落させられた重要な史実 孫平化・劉徳有の日中「友好」史批判 | 日本共産党出版局 | 共産党ブックレット3 | 1986 | けつらくさせられた | ||||||
日の沈む国へ 歴史に学ばない者たちよ | 色川大吉 | 小学館 | 2001 | ひのしずむくにへ | ||||||
廃墟に立つ 昭和自分史〔1945−49年〕 | 色川大吉 | 小学館 | 2005 | はいきょにたつ | ||||||
カチューシャの青春 昭和自分史〔1950−55年〕 | 色川大吉 | 小学館 | 2005 | かちゅーしゃの | ||||||
エドワード・サイード | ビル・アシュクロット+パル・アルワリア | 大橋洋一 | 青土社 | 2005 | えどわーど | |||||
奪われる日本 | 関岡英之 | 講談社 | 新書 | 2006 | うばわれるにほん | |||||
思想としての全共闘世代 | 小阪修平 | 筑摩書房 | 新書 | 2006 | しそうとしての | |||||
姜尚中の政治学入門 | 姜尚中 | 集英社 | 新書 | 2006 | かんしょうちゅうの | |||||
同時代も歴史である 一九七九年問題 | 坪内祐三 | 文藝春秋社 | 新書 | 2006 | どうじだいもれきし | |||||
他諺の空似 ことわざ人類学 | 米原万里 | 光文社 | 2006 | ことわざのそらに | ||||||
二十世紀の復習ノート −「戦争と革命」の時代を生きてー | 尾崎彦朔 | 有学書林 | 2004 | にじゅうせいきの | ||||||
社会運動の昭和史 語られざる深層 | 加藤哲郎・伊藤晃・井上学/編 | 白順社 | 2006 | しゃかいうんどうのしょうわし | ||||||
プサン港に帰れない 「国際化」の中の在日朝鮮・韓国人 | 梁泰昊 | 創生社/第三書館 | 1984 | ぷさんこうにかえれない | ||||||
アラブの風 特派員見聞録 −庶民から王様まで | 牟田口義郎 | 実業之日本社 | 1976 | あらぶのかぜ | ||||||
現代ヨーロッパの内幕 | ジョン・ガンサー | 坂西志保 | 新潮社 | 1962 | げんだいようろっぱ | |||||
ムー大陸から来た日本人〔再び〕−地球に日本人の起源を探る | 竹内均 | 徳間書店 | 1990 | むーたいりくから | ||||||
町工場 もうひとつの近代 | 森清 | 朝日新聞社 | 1981 | まちこうば | ||||||
対談 いま語っておくべきこと 革命的左翼運動の総括 | 川島豪・塩見孝也/高沢皓司 | 新泉社 | 1990 | たいだんいまかたっておくべきこと | ||||||
天皇家の宿題 | 岩井克己 | 朝日新聞社 | 新書 | 2006 | てんのうけのしゅくだい | |||||
象徴天皇制の起源 アメリカの心理戦「日本計画」 | 加藤哲郎 | 平凡社 | 新書 | 2005 | しょうちょうてんのうせい | |||||
資本論研究入門 | 長谷部文雄・横山雅彦/編 | 青木書店 | 1958 | しほんろんけんきゅう | ||||||
別れの余韻 | 澤地久枝 | 文藝春秋社 | 1984 | わかれのよいん | ||||||
私にとっての20世紀 | 加藤周一 | 岩波書店 | 2000 | わたしにとっての | ||||||
戦略問題の要項 | 渡辺政之輔 | 希望閣 | 1952 | せんりゃくもんだい | ||||||
追放者たち 映画のレッドパージ | 新藤兼人 | 岩波書店 | 1983 | ついほうしゃたち | ||||||
現代革命と反独占闘争 −資本主義諸国共産党の社会主義への道ー | 石堂清倫編 | 合同出版社 | 1960 | げんだいかくめい | ||||||
テツオとマサルのイラストノート バイバイ核兵器 | 文/前田哲男 イラスト/橋本勝 | 第三書館 | 1990 | てつおとまさる | ||||||
周辺資本主義論争 −従属論以後 | ピーター・リムケコ/ブルース・マクファーレン編 | 若森章孝・岡田光正 | 柘植書房 | 1987 | しゅうへんしほんしゅぎろんそう | |||||
NHKスペシャル 社会主義の20世紀 第5巻 | NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1991 | カストロの選択ー〔キューバ〕 南北統一・15年目の真実ー〔ベトナム〕 | しゃかいしゅぎの | |||||
NHKスペシャル 社会主義の20世紀 第6巻 | 和田春樹/NHK取材班 | 日本放送出版協会 | 1991 | 証言で綴る20世紀社会主義 | しゃかいしゅぎの | |||||
ベルリン 1918−1922 悲劇と幻影の時代 | 平井正 | せりか書房 | 1980 | べるりん | ||||||
ベルリン 1923−1927 虚栄と倦怠の時代 | 平井正 | せりか書房 | 1981 | べるりん | ||||||
人民の哲学 −弁証法的唯物論への道ー (上) | 高橋庄治 | 東京正旗社 | 1947 | じんみんのてつがく | ||||||
人民の哲学 −弁証法的唯物論への道ー (下) | 高橋庄治 | 東京正旗社 | 1948 | じんみんのてつがく | ||||||
資本論注解 第一巻 | ローゼンベング | 梅村二郎 | 開成社 | 1956 | しほんろん | |||||
資本論注解 第二巻 | ローゼンベルグ | 梅村二郎 | 開成社 | 1956 | しほんろん | |||||
資本論注解 第三巻 | ローゼンベルグ | 梅村二郎 | 開成社 | 1956 | しほんろん | |||||
資本論注解 第四巻 | ローゼンベルグ | 梅村二郎 | 開成社 | 1956 | しほんろん | |||||
資本論注解 第五巻 | ローゼンベルグ | 梅村二郎 | 開成社 | 1956 | しほんろん | |||||
資本論注解 第六巻 | ローゼンベルグ | 梅村二郎 | 開成社 | 1956 | しほんろん | |||||
資本論注解 第七巻 | ローゼンベルグ | 梅村二郎 | 開成社 | 1956 | しほんろん | |||||
定本 小林多喜二全集 第二巻 | 小林多喜二 | 新日本出版社 | 1968 | こばやしたきじ | ||||||
定本 小林多喜二全集 第三巻 | 小林多喜二 | 新日本出版社 | 1968 | こばやしたきじ | ||||||
定本 小林多喜二全集 第四巻 | 小林多喜二 | 新日本出版社 | 1968 | こばやしたきじ | ||||||
定本 小林多喜二全集 第五巻 | 小林多喜二 | 新日本出版社 | 1968 | こばやしたきじ | ||||||
定本 小林多喜二全集 第六巻 | 小林多喜二 | 新日本出版社 | 1968 | こばやしたきじ | ||||||
定本 小林多喜二全集 第七巻 | 小林多喜二 | 新日本出版社 | 1968 | こばやしたきじ | ||||||
定本 小林多喜二全集 第八巻 | 小林多喜二 | 新日本出版社 | 1968 | こばやしたきじ | ||||||
「アメリカ抜き」で世界を考える | 堀武昭 | 新潮社 | 2006 | あめりかぬきで | ||||||
安保条約の成立 −吉田外交と天皇外交ー | 豊下楢彦 | 岩波書店 | 新書 | 1996 | あんぽじょうやく | |||||
日本兵士の反戦運動 上巻 日中戦争篇 | 鹿地亘/野坂参三序 | 同成社 | 1962 | にほんへいし | ||||||
日本兵士の反戦運動 下巻 太平洋戦争篇 | 鹿地亘 | 同成社 | 1962 | にほんへいし | ||||||
華族 近代日本貴族の虚像と実像 | 小田部雄次 | 中央公論社 | 新書 | 2006 | かぞく | |||||
憲法九条の戦後史 | 田中伸尚 | 岩波書店 | 新書 | 2005 | けんぽうきゅうじょう | |||||
新宿は、おんなの街である −ふれあいつつ、たたかいつつ | 古屋能子 | 第三書館 | 1984 | しんじゅくは | ||||||
戦場の村〈ベトナムー戦争と民衆〉 | 本多勝一 | 朝日新聞社 | 1968 | せんじょうのむら | ||||||
中国還魂紀行 | 庄幸司郎 | 影書房 | 1986 | ちゆうごく | ||||||
現代革命の展望 −社会主義への移行の理論ー | 石堂清倫編 | 合同出版社 | 1957 | げんだいかくめい | ||||||
壊滅 | 立野信之 | 新潮社 | 1971 | かいめつ | ||||||
帝国軍隊に於ける学習・序 | 富士正晴 | 未来社 | 1964 | ていこくぐんたい | ||||||
技術と人間の哲学のために | 中岡哲郎 | 農山漁村文化協会 | 1987 | ぎじゅつとにんげん | ||||||
情景のなかの労働 労働のなかの二つの関係 | 内山節 | 有斐閣 | 1988 | じょうけいのなかの | ||||||
日本の労働問題 | 塩田庄兵衛編 | 河出書房社 | 1974 | にほんのろうどう | ||||||
雪はよごれていた 昭和史の謎 二・二六事件最後の秘録 | 澤地久枝 | 日本放送出版協会 | 1988 | ゆきはよごれていた | ||||||
昭和の戦争 5 ジャーナリストの証言 悲哭−沖縄戦 | 豊平良顕 責任編集 | 講談社 | 1985 | しょうわのせんそう | ||||||
人物現代史3 スターリン 鋼鉄の巨人 | 大森実 | 講談社 | 1978 | すたーりん | ||||||
紅き道への標べ −わが心の生い立ちー | 山崎謙 | たいまつ社 | 1975 | あかきみち | ||||||
思想空間としての現代中国 | 汪暉 | 村田雄二郎・砂山幸雄・小野寺史朗 | 岩波書店 | 2006 | しそうくうかんとしての | |||||
日本はこれでいいのかな? −私たちはとりまくAMPOー | 日本はこれでいいのか市民連合編 | 第三書館 | 1983 | にほんはこれで | ||||||
日本警察腐食の構造 | 小林道雄 | 講談社 | 1986 | にほんけいさつふしょく | ||||||
ソ同盟共産党史(全) | イ・ヴェ・スターリン | 真理社 | 1952 | そどうめいきょうさんとう | ||||||
イスラム社会学とマルキシズム −オリエンタリズムの終焉ー | ブライアン・S・ターナー | 樋口辰雄 | 第三書館 | 1983 | いすらむしゃかい | |||||
裏切られた革命 −金日成主義批判序説 | 林誠宏 | 創世記 | 1980 | 公民の現実に生き抜くためのぎりぎりの告発 | うらぎられたかくめい | |||||
アフリカ革命と文化 | アミルカル・カプラル | 白石顕ニ・正木爽・岸和田仁 | 亜紀書房 | 1980 | あふりかかくめい | |||||
反戦兵士物語 罪華日本人反戦同盟の記録 | 反戦同盟記録編集委員会 | 日本共産党中央委員会機関紙経営局 | 1963 | はんせんへいし | ||||||
帝国陸軍の最後 終末篇 | 伊藤正徳 | 文藝春秋社 | 1961 | ていこくりくぐん | ||||||
遥かなるゲバラの大地 | 戸井十月 | 新潮社 | 2006 | はるかなるげばら | ||||||
論理学 上 | フォガラン | 田辺振太郎 | 青木書店 | 1957 | ろんりがく | |||||
論理学 下 | フォガラン | 田辺振太郎 | 青木書店 | 1957 | ろんりがく | |||||
入門 世界地図の読み方 | 高野孟 | 日本実業出版社 | 1982 | せかいちず | ||||||
イスラエル・運命の刻 −ユダヤ国家に未来はあるかー | イェホシャファト・ハルカビ | 奈良本英佑 | 第三書館 | 1990 | いすらえる | |||||
朝鮮戦争と中ソ関係 | ロバート・R・シモンズ | 林建彦・小林敬爾 | コリア評論社 | 1976 | ちょうせんせんそう | |||||
内から見た朝鮮戦争 | 林英樹 | 成甲書房 | 1978 | うちからみた | ||||||
社会主義・民主主義 −トリアッテイ論文集ー | イタリア政治研究会編 | 合同出版社 | 1958 | しゃかいしゅぎ | ||||||
現代修正主義批判 −第二回シンポジュム報告集ー | 山田坂仁編 | 三一書房 | 1979 | げんだいしゅうせいしゅぎ | ||||||
九条新党宣言 | 天木直人・筆坂秀世 | 展望社 | 2006 | きゅうじょう | ||||||
この国のかたち 一 1986−1987 | 司馬遼太郎 | 文藝春秋社 | 1990 | このくにのかたち | ||||||
この国のかたち 二 1988−1989 | 司馬遼太郎 | 文藝春秋社 | 1990 | このくにのかたち | ||||||
この国のかたち 三 1990−1991 | 司馬遼太郎 | 文藝春秋社 | 1992 | このくにのかたち | ||||||
この国のかたち 四 1992−1993 | 司馬遼太郎 | 文藝春秋社 | 1994 | このくにのかたち | ||||||
この国のかたち 五 1994−1995 | 司馬遼太郎 | 文藝春秋社 | 1996 | このくにのかたち | ||||||
この国のかたち 六 1996 | 司馬遼太郎 | 文藝春秋社 | 1996 | このくにのかたち | ||||||
山谷 −都市反乱の原点 | 竹中労 | 全国自治研修協会 | 新書 | 1969 | さんや | |||||
獄中から | 市川正一 | 桐生暁書房 | 1947 | ごくちゅうから | ||||||
日本の兵士と農民 | E.H.ノーマン | 大窪愿二 | 岩波書店 | 1958 | にほんのへいし | |||||
生活過程論の射程 | 中野徹三 | 窓社 | 1989 | せいかつかていろん | ||||||
日本の黒い霧 | 松本清張 | 文藝春秋社 | 1962 | にほんのくろいきり | ||||||
現代のドキュメント 侵掠 −中国戦線従軍記者の証言 | 小俣行男 | 徳間書店 | 新書 | 1982 | しんりゃく | |||||
レーニン主義の諸問題 | スターリン | 真理社 | 1953 | れーにんしゅぎ | ||||||
おこまさん | 壷井栄 | 中央公論社 | 1959 | おこまさん | ||||||
揺れ動く〈ヴァシレーション〉 −燃えあがる緑の木 第二部ー | 大江健三郎 | 新潮社 | 1994 | ゆれうごく | ||||||
日本文学全集 野間宏集 | 野間宏 | 河出書房 | 1968 | のまひろし | ||||||
女の宿 | 佐多稲子 | 講談社 | 1963 | おんなのやど | ||||||
狭山事件 権力犯罪の構造 | 亀井トム | 三一書房 | 1975 | さやまじけん | ||||||
有機農業の可能性 暮らしをつくる、お米とアジアと自然から | 本野一郎 | 新泉社 | 1993 | ゆうきのうぎょう | ||||||
エコロジスト宣言 | アンドレ・ゴルツ | 高橋武智 | 技術と人間 | 1980 | えころじすと | |||||
エジプト・大知識人の生涯 アフマド・アミーン自伝 | アフマド・アミーン | 水谷周 | 第三書館 | 1990 | えじぷと | |||||
マルクスとアソシエーション −マルクス再読の試み | 田畑稔 | 新泉社 | 1994 | まるくす | ||||||
太平洋戦争前夜 開戦までの舞台裏 | 楊逸舟 | 桃源社 | 1970 | たいへいようせんそう | ||||||
日本人よ、覚悟はできているか! 世界の集中砲火をどうするか〔これから始まる日本の湾岸戦争〕 | 板垣雄三 | kkベストセラーズ | 1991 | にほんじんよ | ||||||
リウスのパレスチナ問題入門 | エドワルド・デル・リウス | 山崎カヲル | 第三書館 | 1983 | りうすのぱれすちな | |||||
船が出るぞッ! ピースボート90日間地球一周航海へ | ピースボート90編 | 第三書館 | 1990 | ふねがでるぞ | ||||||
若松孝二、俺は手を汚す | 若松孝二 | ダゲレオ出版 | 1982 | わかまつこうじ | ||||||
あまりにも知られていない朝鮮 −正しい日朝関係史 | 尼崎日朝問題研究会編 | 1978 | あまりにも | |||||||
在日朝鮮人の民族教育 | 金慶海・梁永厚・洪祥進 | 神戸学生・青年センター出版部 | 1982 | ざいにちちょうせんじん | ||||||
ロシア共産党史 | ジノヴィエフ | 阿倍正明 | 新泉社 | 1979 | ろしあきょうさんとうし | |||||
中国人は日本で何をされたか | 正岡正明編著 | 潮出版社 | 1973 | ちゅうごくじん | ||||||
韓国は一個の哲学である 〈理〉と〈気〉の社会システム | 小倉紀蔵 | 講談社 | 新書 | 1998 | かんこくはいっこの | |||||
韓国の若い友への手紙 −歴史を開くために | 上村忠男 | 岩波書店 | 2006 | かんこくのわかいとも | ||||||
在日ふたつの「祖国」への思い | 姜尚中 | 講談社 | 新書 | 2005 | ざいにちふたつの | |||||
心で知る韓国 | 小倉紀蔵 | 岩波書店 | 2005 | こころでしるかんこく | ||||||
現代韓国と女性 | 春木育美 | 新幹社 | 2006 | げんだいかんこく | ||||||
現代の戦争被害 −ソマリアからイラクへー | 小池政行 | 岩波書店 | 新書 | 2004 | げんだいのせんそうひがい | |||||
戦争の克服 | 岡部浩己・鵜飼哲・森巣博 | 集英社 | 新書 | 2006 | せんそうのこくふく | |||||
日本共産党を語る(上) | 不破哲三 | 新日本出版社 | 2006 | にほんきょうさんとう | ||||||
1968年 | ?秀実 | 筑摩書房 | 新書 | 2006 | せんきゅうひゃく | |||||
日中関係 戦後から新時代へ | 毛利和子 | 岩波書店 | 新書 | 2006 | にっちゅうかんけい | |||||
歴史としての戦後日本 上 | アンドルー・ゴートン編 | 中村政則監訳 | みすず書房 | 2001 | れきしとしての | |||||
歴史としての戦後日本 下 | アンドルー・ゴードン編 | 中村政則監訳 | みすず書房 | 2001 | れきしとしての | |||||
夏草の道 小説浦山桐郎 | 田山力哉 | 講談社 | 1993 | なつくさのみち | ||||||
李香蘭 私の半生 | 山口淑子・藤原作弥 | 新潮社 | 1987 | りこうらん | ||||||
これは私の運命・レーニンとスターリン | ルバノフ・S・A | 伊集院俊隆 | 新読書社 | 1992 | これはわたしのうんめい | |||||
農的幸福論 −藤本敏夫からの遺言 | 藤本敏夫 | 加藤登紀子編 | 家の光協会 | 2002 | のうてきこうふくろん | |||||
興地実英遺稿集 −三十三回忌によせてー | 中村真利子 | 1979 | おきちじつひで | |||||||
西田幾太郎の妻 | 上田久 | 南窓社 | 1986 | にしだいくたろう | ||||||
神坂哲追悼集 | 箕面忠魂碑違憲訴訟を支援する会編集 | 1987 | ぼくには、忠魂碑が地ひびきたてて崩れるのが見えるんだ | かみさかてつ | ||||||
鉄の町の記録 −八幡・釜石はいまー | 鎌田慧 | ダイヤモンド社 | 1982 | てつのまちのきろく | ||||||
私はいつまで生きていてよいのか | 上田薫 | 亜紀書房 | 2005 | わたしはいつまで | ||||||
いのちの手紙 障害者虐待はどうさばかれたか | 編・サン・グループ裁判出版委員会 | 大月書店 | 2004 | いのちのてがみ | ||||||
「愛・仕事・子育て」すべてが生活 | 加藤シヅエ・加藤タキ | 大和書房 | 1989 | あいしごとこそだて | ||||||
検証 内ゲバ〔PART2〕 | 編・いいだもも・蔵田計成ほか | 社会批評社 | 2003 | 21世紀社会運動の「解体的再生」の提言 | けんしょううちげば | |||||
ブルガリア歴史の旅 | 香山陽坪 | 新潮社 | 1981 | ぶるがりあれきしのたび | ||||||
都知事とは何か | 内藤国夫 | 草思社 | 1999 | とちじとはなにか | ||||||
下水道 水再生の哲学 | 中西準子 | 朝日新聞社 | 1983 | げすいどう | ||||||
ゴミと下水と住民と | 森住明弘 | 北斗出版 | 1991 | ごみとげすいとじゅうみん | ||||||
遺伝子汚染 環境汚染の次に来るものは何か | 中原英臣・佐川峻 | 徳間書店 | 1987 | いでんしおせん | ||||||
エコロジズムの展開 | 宮川中民 | 現代の理論社 | 1981 | えころじすむのてんかい | ||||||
わたしの北京風物誌 | 李順然 | 東方書店 | 1987 | わたしのぺきんふうぶつし | ||||||
ある戦後精神の形成 −1938−1965 | 和田春樹 | 岩波書店 | 2006 | あるせんごせいしんのけいせい | ||||||
獄中記 | 佐藤優 | 岩波書店 | 2006 | ごくちゅうき | ||||||
ビキニ事件の真実 いのちの岐路で | 大石又七 | みすず書房 | 2003 | びきにじけん | ||||||
テピドンを抱いた金正日 | 鈴木琢磨 | 文藝春秋社 | 新書 | 2006 | てぽどんをいだいた | |||||
シーア派 台頭するイスラーム少数派 | 桜井啓子 | 中央公論新社 | 新書 | 2006 | しーあは | |||||
日本共産党を語る(下) | 不破哲三 | 新日本出版社 | 2007 | にほんきょうさんとう | ||||||
在日義勇兵帰還せず 朝鮮戦争秘史 | 金賛汀 | 岩波書店 | 2007 | ざいにちぎゆうへい | ||||||
迫り来る革命 レーニンを繰り返す | スラヴォイ・ジジェク | 長原豊 | 岩波書店 | 2005 | せまりくるかくめい | |||||
共産主義が見た夢 | リチャード・パイプス | 飯嶋貴子 | ランダムハウス講談社 | 2007 | きょうさんしゅぎ | |||||
差異とマルクス −疎外・物象化・仏神性ー | 山本広太郎 | 青木書店 | 1985 | さいとまるくす | ||||||
右翼と左翼 | 浅羽通明 | 幻冬社 | 新書 | 2006 | うよくとさよく | |||||
インテリジェンス 武器なき戦争 | 手島龍一+佐藤優 | 幻冬舎 | 新書 | 2006 | いんてりじぇんす | |||||
中国・アジア・日本 −大国化する「巨龍」は脅威か | 天児慧 | 筑摩書房 | 新書 | 2006 | ちゅうごくあじあにほん | |||||
歩いて歩いて | 木村満子 | 創生社 | 2007 | あるいてあるいて | ||||||
現代における政治と人間 政治学講義 | 高畠通敏 | 岩波書店 | 2005 | げんだいにおける | ||||||
周恩来秘録 上 党機密文書は語る | 高文謙 | 上村幸治 | 文藝春秋社 | 2007 | しゅうおんらい | |||||
周恩来秘録 下 党機密文書は語る | 高文謙 | 上村幸治 | 文藝春秋社 | 2007 | しゅうおんらい | |||||
ナショナリズムという迷宮 −ラスプーチンかく語りき | 佐藤優・魚住昭 | 朝日新聞社 | 2006 | なしょなりずむという | ||||||
タケ子 | 稲光宏子 | 新日本出版社 | 2006 | たけこ | ||||||
毛沢東 その光と影 | 岩間一雄 | 未来社 | 2007 | もうたくとう | ||||||
現代世界を動かすもの | 仲井斌 | 岩波書店 | 2006 | アメリカの一極支配とイスラム・中国・ヨーロッパ | げんだいせかいを | |||||
レーニンとスターリン −社会科学におけるー | 渡辺寛/川上忠雄編 | こぶし書房 | 2007 | れーにんとすたーりん | ||||||
占領下パリの思想家たち | 桜井哲夫 | 平凡社 | 新書 | 2007 | 収容所と亡命の時代 | せんりょうかぱりの | ||||
愛国の作法 | 姜尚中 | 朝日新聞社 | 新書 | 2006 | あいこくのさほう | |||||
ニッポン・サバイバル −不確かな時代を生き抜く10のヒントー | 姜尚中 | 集英社 | 新書 | 2007 | にっぽんさばいばる | |||||
ジャパン・ハンド | 春原剛 | 文藝春秋社 | 新書 | 2006 | じゃぱんはんと | |||||
朝鮮王朝最後の皇太子妃 | 本田節子 | 文藝春秋社 | 文庫 | 1991 | ちょうせんおうちょうさいご | |||||
新左翼運動獄中書簡集 | 信濃太郎 編著 | 新泉社 | 1994 | 連合赤軍事件獄中書簡 ピース缶・日石・土田邸事件書簡東アジア反日武装戦線爆弾闘争獄中書簡 | しんさよくうんどうごくちゅう | |||||
台湾・暗黒の五〇年代を生きた人々 | 台湾の民主運動を考える会 | 1994 | たいわんあんこくの | |||||||
〈物語〉の廃墟から −高橋哲哉対話・時評集 | 高橋哲哉 | 影書房 | 2004 | ものがたりのはいきょから | ||||||
強奪の資本主義 −戦後日本資本主義の軌跡ー | 林直道 | 新日本出版社 | 2007 | ごうだつのしほんしゅぎ | ||||||
北朝鮮へのエクソダス 「帰国事業」の影をたどる | テッサ・モーリスースズキ | 田代泰子 | 朝日新聞社 | 2007 | きたちょうせんへのえくそだす | |||||
未来をひらく歴史 第2版 東アジア3国の近現代史 | 日中韓3国共通歴史教材委員会 | 高文研 | 2006 | 日本・中国・韓国=共同編集 | みらいをひらくれきし | |||||
官僚とメディア | 魚住昭 | 角川書店 | 新書 | 2007 | かんりょうとめでぃあ | |||||
未完のレーニン 〈力〉の思想を読む | 白井聡 | 講談社 | 2007 | みかんのれーにん | ||||||
マルチチュード〔上〕 〈帝国〉時代の戦争と民主主義 | アントニオ・ネグリ/マイケル・ハート | 幾島幸子 | 日本放送出版協会 | 2005 | まるちちゅーど | |||||
マルチチュード〔下〕 〈帝国〉時代の戦争と民主主義 | アントニオ・ネグリ/マイケル・ハート | 幾島幸子 | 日本放送出版協会 | 2005 | まるちちゅーど | |||||
国家と神とマルクス | 佐藤優 | 大洋企画出版 | 2007 | 「自由主義的保守主義者」かく語りき | こっかとかみとまるくす | |||||
マルクスを再読する 新装版 | 的場昭弘 | 五月書房 | 2005 | まるくすをさいどく | ||||||
マルクスから見たロシア、ロシアから見たマルクス | 的場昭弘 | 五月書房 | 2007 | レーニンの革命論、オリエンタリズム、国家イデオロギー装置論をめぐって | まるくすからみたろしあ | |||||
沖縄密約 −〈情報犯罪」と日米同盟 | 西山太吉 | 岩波書店 | 新書 | 2007 | おきなわみつやく | |||||
参議院なんかいらない | 村上正邦+平野貞夫+筆坂秀世 | 幻冬社 | 新書 | 2007 | さんぎいんなんかいらない | |||||
公害原論 1 | 宇井純 | 亜紀書房 | 1971 | こうがいげんろん | ||||||
公害原論 2 | 宇井純 | 亜紀書房 | 1971 | こうがいげんろん | ||||||
公害原論 3 | 宇井純 | 亜紀書房 | 1971 | こうがいげんろん | ||||||
青鞜の時代 | 堀場清子 | 岩波書店 | 新書 | 1988 | せいとうのじだい | |||||
道 吉野せい作品集 | 吉野せい | 彌生書房 | 1977 | みち | ||||||
講座おんな 1 なぜおんな | 筑摩書房 | 1972 | こうざおんな | |||||||
子どもからの自立 おんなの女が学ぶということ | 伊藤雅子 | 未来社 | 1975 | こどもからのじりつ | ||||||
主婦とおんな | 未来社 | 1973 | 国立市公民館市民大学セミナーの記録 | しゅふとおんな | ||||||
おんなの戦後史 | もろさわようこ | 未来社 | 1971 | おんなのせんごし | ||||||
いのちの女たちへ −とり乱しウーマン・リブ論ー | 田中美津 | 田畑書店 | 1972 | いのちのおんなたちへ | ||||||
まだ「フェミニズム」がなかったころ −1970年代、女を生きる | 加納美紀代 | インパクト出版会 | 1994 | まだふえみにずむが | ||||||
奔馬 河上肇の妻 | 草川八重子 | 角川書店 | 1996 | ほんまかわかみはじめのつま | ||||||
危機の女 | シモーヌ・ボーヴァワール | 朝吹登水子 | 人文書院 | 1969 | ききのおんな | |||||
中国現代史 壮大なる歴史のドラマ | 中嶋嶺雄編 | 有斐閣 | 1981 | ちゅうごくげんだいし | ||||||
現代中国 移行期の政治社会 | 天児慧 | 東京大学出版会 | 1998 | げんだいちゅうごく | ||||||
現代中国の歴史 1949−1985 | 宇野重昭・小林弘二・矢吹晋 | 有斐閣 | 1986 | げんだいちゅうごく | ||||||
覚醒 −撫順戦犯管理所の六年 | 中国帰還者連絡会翻訳編集委員会 | 新風書房 | 1995 | 日本戦犯改造の記録 | かくせい | |||||
甦る自由都市 上海 | 高井清司 | 読売新聞社 | 1993 | よみがえるじゆうとし | ||||||
毛沢東の考え方 | 杉本達夫・西野広祥 | 徳間書店 | 新書 | 1966 | もうたくとうの | |||||
チャイナ・クライシス 重要文献 第1巻 | 矢吹晋編訳 | 蒼蒼社 | 1989 | ちゃいなくらいしす | ||||||
中国革命と国際環境 中国共産党の国際情勢認識とソ連 1937年ー1960年 | 高橋伸夫 | 慶応義塾大学出版会 | 1996 | ちゅうごくかくめいと | ||||||
中国との再会 −1954−1994年の経験 | ハンス・マイヤ | 青木隆嘉 | 法政大学出版局 | 1996 | ちゅうごくとのさいかい | |||||
立ちあがる中国知識人 −方励之と民主化の声 | 刈間文俊+代田智明 | 凱風社 | 1989 | たちあがるちゅうごくちしきじん | ||||||
中国ー12億人の改革開放 @ | NHK中国プロジェクト | 日本放送出版協会 | 1995 | 正義は人民法院に在り 広州青春クラフィティ さらば黄土の大地 | ちゅうごく | |||||
中国よ変われ −民主は賜わるものではない | 方励之 | 末吉作 | 学生社 | 1989 | ちゅうごくよかわれ | |||||
中国人の苦悶 なぜ、こうも堕落し、腐敗したか | 新華社・人民日報記社団 | 張良澤・宗像隆幸 | 光文社 | 新書 | 1989 | ちゅうごくじん | ||||
観測 中ソの経済改革 成功するか歴史的大実験 | 永田実・稲田晃久 | 日本経済新聞社 | 1988 | かんそく | ||||||
長安から北京へ | 司馬遼太郎 | 中央公論社 | 1976 | ちょうあんから | ||||||
大村収容所 | 朴正功 | 京都大学出版会 | 1967 | おおむらしゅうようしょ | ||||||
ペレストロイカ | ミハイル・ゴルバチョフ | 田中直毅 | 講談社 | 1987 | ぺれすとろいか | |||||
検証・ペレストロイカ −ソビエト改革のルーツと現状 | ガブリール・ポホフ/N・アジュベイ | 大朏人一/佐々木照央 | TBSプリタニカ | 1990 | けんしょうぺれすとろいか | |||||
レーニン批判の時代 | 三浦つとむ | 勁草書房 | 1983 | れーにんひはんのじだい | ||||||
スターリン批判の時代 三浦つとむ選集 1 | 三浦つとむ | 勁草書房 | 1983 | すたーりんひはん | ||||||
モスクワ人民戦線 −下からのペレストロイカー | ボリス・カガルリッキー | 佐久間邦夫・水谷驍・湯川順夫 | 柘植書房 | 1989 | もすくわじんみんせんせん | |||||
ソ連経済の歴史的転換はなるか | S・ブラギンスキ/V・シュヴィドコー | 講談社 | 新書 | 1991 | それんけいざい | |||||
私の見たペレストロイカ | 和田春樹 | 岩波書店 | 新書 | 1987 | わたしのみたぺれすとろいか | |||||
中国の経済改革 | 小島麗逸編著 | 勁草書房 | 1988 | ちゅうごくのけいざいかいかく | ||||||
岩波講座 現代中国第2巻 中国経済の転換 | 山内一男編集責任 | 岩波書店 | 1989 | いわなみこうざ | ||||||
中国史の目撃者 −毛沢東から@小平まで | ジョン・ロドリック | 山田耕介 | TBSプリタニカ | 1994 | ちゅうごくしのもくげきしゃ | |||||
中国 次の超大国 アジア型戦略の台頭 | ウィリアム・H・オーバーホルト | 浅野輔 | サイマル出版会 | 1994 | ちゅうごく | |||||
中国の悲劇 | 中嶋嶺雄 | 講談社 | 1989 | ちゅうごくのひげき | ||||||
トロツキー 新路線 | トロツキー | 藤井一行 | 柘植書房 | 1989 | とろつきー | |||||
カストロ 革命を語る | カストロ | 後藤政子編訳 | 同文館 | 1995 | かすとろ | |||||
唯物弁証法の成立と歪曲 三浦つとむ選集・補巻 | 三浦つとむ | 勁草書房 | 1991 | ゆいぶつべんしょうほう | ||||||
弁証法の復権 三浦つとむ再読 | 津田道夫 | 社会評論社 | 2000 | べんしょうほう | ||||||
広松渉コレクション(全6巻)第4巻 物象化論と経済学批判 | 広松渉 | 情況出版 | 1995 | ひろまつわたる | ||||||
情報社会の病理学 | 仲田誠 | 砂書房 | 1977 | じょうほうしゃかい | ||||||
危険なデモクラシイ −Xデーに何がおこるか | 民衆の表現の自由を確立する会編 | インパクト出版会 | 1988 | きけんなでもくらしい | ||||||
哲学問答 第一分冊 | 中国共産党江西省委員会党学校哲学研究室 | 阿間俊介 | 新日本出版社 | 1957 | てつがくもんどう | |||||
哲学問答 第二分冊 | 中国共産党江西省委員会党学校哲学研究室 | 阿間俊介 | 新日本出版社 | 1958 | てつがくもんどう | |||||
哲学問答 第三分冊 | 中国共産党江西省委員会党学校哲学研究室 | 阿間俊介 | 新日本出版社 | 1958 | てつがくもんどう | |||||
自然と人間の哲学 | 内山節 | 岩波書店 | 1988 | しぜんとにんげんのてつがく | ||||||
弁証法談叢 | 三枝博音 | 中央公論社 | 1935 | べんしょうほう | ||||||
生活過程論の射程 | 中野轍三 | 窓社 | 1989 | せいかつかていろん | ||||||
講座日本史 第6巻 日本帝国主義の形成 | 歴史学研究会/日本史研究会 | 東京大学出版会 | 1970 | こうざにほんし | ||||||
古代は輝いていた 1 | 古田武彦 | 朝日新聞社 | 1984 | 「風土記」にいた卑弥呼 | こだいはかがやいていた | |||||
古代は輝いていた 2 | 古田武彦 | 朝日新聞社 | 1985 | 日本列島の大王たち | こだいはかがやいていた | |||||
倭人伝を徹底して読む | 古田武彦 | 大阪書籍 | 1987 | わじんでん | ||||||
中世倭人伝 | 村井章介 | 岩波書店 | 新書 | 1993 | ちゅうせいわじんでん | |||||
昭和史を読む50のポイント | 保坂正康 | PHP研究所 | 1988 | しょうわしをよむ | ||||||
ドキュメント昭和史 1 昭和初年 | 林茂編 | 平凡社 | 1975 | どきゅめんとしょうわし | ||||||
住んでみた成都 蜀の国の日常生活 | 内藤利信 | サイマル出版会 | 1991 | 四川大学・日本語教師の体験記録 | すんでみたせいと | |||||
現代中国の展開 | 竹内実 | 日本放送出版協会 | 1987 | げんだいちゅうごく | ||||||
ソビエトの経済改革 −ソ連経済活性化の条件 | A・G・アガンベギャン | 『海外評論』編集部 | ありえす書房 | 1986 | そびえとのけいざいかいかく | |||||
神はその天使を破滅させる −スターリン体制を生きて | アイノ・クーシネン | 島谷逸夫・島谷謙 | 社会評論社 | 1990 | かみはそのてんしを | |||||
ロックフェラー帝国の陰謀 PART・1 | ゲイリー・アレン | 高橋良典 | 自由国民社 | 1984 | ろっくふぇら | |||||
ロックフェラー帝国の陰謀 PART・2 | ゲイリー・アレン | 高橋良典 | 自由国民社 | 1986 | ろっくふぇら | |||||
日本再生プログラム 1 | 石川ひろし | 紫翠会出版 | 2001 | にほんさいせい | ||||||
エコロジーとマルクス主義 | いいだもも | 緑風出版 | 1982 | えころじー | ||||||
現代社会主義の政治経済学 上巻 | エリ・アバルキン編 | 岡田進 | 協同産業出版部 | 1987 | げんだいしゃかいしゅぎ | |||||
現代社会主義の政治経済学 下巻 | エリ・アバルキン編 | 岡田進 | 協同産業出版部 | 1988 | げんだいしゃかいしゅぎ | |||||
マルクスと歴史の現実 | 広松渉 | 平凡社 | 1990 | まるくすと | ||||||
いまマルクスが面白い 現代を読み解く事典 | いいだもも・伊藤誠・平田清明 | 有斐閣 | 新書 | 1988 | いままるくすがおもしろい | |||||
マルクス −人と思想ー | 小牧治 | 清水書院 | 1966 | まるくす | ||||||
共産主義者宣言 | カール・マルクス | 金塚貞文 | 太田出版 | 1993 | きょうさんしゅぎ | |||||
政治改革 | 山口二郎 | 岩波書店 | 新書 | 1993 | せいじかいかく | |||||
天皇の肖像 | 多木浩二 | 岩波書店 | 新書 | 1988 | てんのうのしょうぞう | |||||
国家非武装の原理と憲法九条 −憲法・自衛隊・安保の戦後史 | 中北龍太郎 | 社会評論社 | 1997 | こっかひぶそうの | ||||||
水に聴く | 共同通信社編 | 共同通信社 | 1994 | みずにきく | ||||||
援助貴族は貧困に巣喰う | グレアム・ハンコック | 武藤一羊監訳 | 朝日新聞社 | 1992 | えんじょきぞく | |||||
世界経済の再編成 −その構造と変動ー | 現代体制研究会 | 晃洋書房 | 1982 | せかいけいざい | ||||||
バイオノミックス 進化する生態系としての経済 | マイケル・ロスチャイルド | 石関一夫 | TBSプリタニカ | 1995 | ばいおのみっくす | |||||
現代のマルクス経済学 | 伊藤誠 | 社会評論社 | 1988 | げんだいのまるくす | ||||||
経済学批判 1 特集 現代資本主義 | 「経済学批判」編集委員会 | 社会評論社 | 1976 | けいざいがくひはん | ||||||
経済学批判 4 特集 資本論 | 「経済学批判」編集委員会 | 社会評論社 | 1978 | けいざいがくひはん | ||||||
経済学批判 7 特集 現代社会主義 | 「経済学批判」編集委員会 | 社会評論社 | 1979 | けいざいがくひはん | ||||||
資本論を物象化論を視軸にして読む | 広松渉 | 岩波書店 | 1986 | しほんろん | ||||||
「資本論」と場所的経済学 −経済学転換の哲学的基礎ー | 根井康之 | 農山漁村文化協会 | 1988 | しほんろんと | ||||||
「資本論」とペレストロイカ | ヤ・ペヴズネル | 岡田進 | 協同産業出版部 | 1988 | しほんろんと | |||||
経済学入門(改訂版) | 河野健二 | ミネルヴァ書房 | 1963 | けいざいがくにゅうもん | ||||||
経済学を変えた七人 栄光のノーベル経済学賞・受賞者 | w・ブレイト/R・W・スペンサー | 佐藤隆三・小川春男・須賀晃一 | 勁草書房 | 1988 | けいざいがく | |||||
経済学 | 置塩信雄・鶴田満彦・米田康彦 | 大月書店 | 1988 | けいざいがく | ||||||
講座・現代経済学 第1巻 | 監修者・島恭彦 | 青木書店 | 1978 | こうざげんだいけいざいがく | ||||||
経済学の神話性 | E・J・ミシャン | 都留重人・柴田徳衛・鈴木哲太郎 | ダイヤモンド社 | 1987 | けいざいがくの | |||||
経済学における保守とリベラル | 佐和隆光 | 岩波書店 | 1988 | けいざがくにおける | ||||||
現代資本主義の構造分析 | 大島雄一 | 大月書店 | 1991 | げんだいしほんしゅぎ | ||||||
経済学史入門 | 出口勇蔵編 | 有斐閣 | 1969 | けいざいがくし | ||||||
経済史入門 | 塩澤君夫・近藤哲生 | 有斐閣 | 新書 | 1979 | けいざいしにゅうもん | |||||
日本経済史 社会形成のあゆみ=古代から近世へ | 逆井孝仁・北島万次・野田嶺志・富沢清人 | 有斐閣 | 新書 | 1982 | にほんけいざいし | |||||
近代日本経済史 −資本主義の成立・発展・崩壊 | 山本弘文・寺谷武明・奈倉文二 | 有斐閣 | 新書 | 1980 | きんだいにほんけいざいし | |||||
現代の世界経済と日本経済 下 日本経済の現実分析 | 日本科学者会議編 | 大月書店 | 1980 | げんだいのせかいけいざい | ||||||
多国籍企業と重層的統合化 | 杉本昭七編著 | 同文館 | 1986 | たこくせききぎょう | ||||||
現代世界経済をとらえる | 編・杉本昭七/関下稔/藤原貞雄/松村文武 | 東洋経済新報社 | 1987 | げんだいせかいけいざい | ||||||
世界経済100問100答 86年版 | 編・日本経済新聞社 | 日本経済新聞社 | 1985 | せかいけいざい | ||||||
どうみる世界と日本の経済 | 佐々木憲昭 | 新日本出版社 | 1986 | どうみるせかいと | ||||||
ODA援助の現実 | 鷲見一夫 | 岩波書店 | 新書 | 1989 | おぢええんじょ | |||||
現代世界経済 パクス・アメリカーナの構造と運動 | 関下稔 | 有斐閣 | 1986 | げんだいせかいけいざい | ||||||
貨幣論 | 岩井克人 | 筑摩書房 | 1993 | かへいろん | ||||||
新訳 大恐慌 1929年は再びくるか!? | ジョン・K・ガルフレイス | 牧野昇 | 徳間書店 | 1988 | しんやくだいきょうこう | |||||
釜ヶ崎 炊き出しのうた | いながきひろし | 海風社 | 1989 | かまがさき | ||||||
イメージと意志 −人間の心をさぐる | 津田道夫 | 社会評論社 | 1989 | いめいじ | ||||||
反差別共同闘争 | 上田卓三 | 明治図書出版 | 新書 | 1976 | はんさべつきょうどうとうそう | |||||
日産共栄圏の危機 −労使二重権力支配の構造ー | 青木慧 | 汐文社 | 1980 | にっさんきょうえいけん | ||||||
労働組合員教科書 | 監修・労働者教育協会 | 学習の友社 | 1973 | ろうどうくみあい | ||||||
労働組合運動の前進のために −現状、課題とわが党の任務ー | 日本労働党中央委員会労働組合対策部 | 1984 | ろうどうくみあいうんどう | |||||||
労働組合員教科書 実務編 | 編・全日本運輸一般労働組合 | 学習の友社 | 1983 | ろうどうくみあい | ||||||
あたりまえの労働組合へ | 佐藤芳夫 | 亜紀書房 | 1973 | あたりまえの | ||||||
働くもののガイドブック | 関西地区生コン支部労働組合 | 1984 | はたらくものの | |||||||
職場の労働運動 −要求づくりと団体交渉 | 内山光雄 | 労働旬報社 | 1970 | しょくばの | ||||||
コンピュータ合理化と労働運動 | 労働運動研究所編著 | 三一書房 | 1980 | こんぴゅーたごうりか | ||||||
たたかう個人加盟労働組合 | 山岸一章 | 太郎書店 | 1967 | たたかうこじいかめい | ||||||
労働の現象学 | ジャン=リュク・プチ | 今村仁司/松村哲久 | 法政大学出版局 | 1988 | 叢書・ウニベルシタス 249 | ろうどうのげんしょうがく | ||||
現代日本の教育イデオロギー | 編著/鷲田小弥太・田畑稔・笹田利光 | 青弓社 | 1983 | げんだいにほんのきょういく | ||||||
兵器大国日本 防衛投資とポスト・カー産業 | 前田哲男 | 現代史出版会 | 1983 | へいきたいこくにほん | ||||||
自衛隊よ、夫を返せ! | 田中伸尚 | 現代書館 | 1980 | じえいたいよ | ||||||
有事立法が狙うもの | 軍事問題研究会 | 三一書房 | 1978 | ゆうじりっぽう | ||||||
生命系のエコノミー −経済学・物理学・哲学への問いかけ | 玉野井芳郎 | 新評論 | 1982 | せいめいけいのえこのみ | ||||||
水が流れている 屋久島のいのちの森から | 山尾三省・山下大明 | NTT出版 | 1995 | みずがながれている | ||||||
砒素ミルク 1 | 谷川正彦/能瀬英太郎 | 砒素ミルク製造会社「森永」とその犯罪を | 1971 | 森永と共犯者たちによる被害者抹殺の16年 | ひそみるく | |||||
砒素ミルク 2 | 谷川正彦 | 砒素ミルク製造会社『森永」とその犯罪を | 1973 | 「守る会」18年のたたかいの原点被災者同盟の記録 | ひそみるく | |||||
砒素ミルク 3 | 能瀬英太郎編 | 砒素ミルク製造会社『森永」とその犯罪を | 1974 | 岡山県粉乳砒素中毒調査委員会会議メモ | ひそみるく | |||||
現代科学と公害 | 編集代表 宇井純 | 勁草書房 | 1972 | 公開自主講座「公害原論」第2学期 1 | げんだいかがく | |||||
現代社会と公害 | 編集代表 宇井純 | 勁草書房 | 1972 | 公開自主講座「公害原論」第2学期 2 | げんだいしゃかいと | |||||
改訂新版・エントロビーの法則 −地球の環境破壊を救う英知 | ジェレミー・リフキン | 竹内均 | 祥伝社 | 1990 | かいていしんはんえんとろび | |||||
天の魚 | 石牟礼道子 | 筑摩書房 | 1974 | てんのうお | ||||||
公害列島70年代 | 宇井純 | 亜紀書房 | 1972 | こうがいれっとう | ||||||
祖さまの郷土 水俣から | 砂田明 | 講談社 | 1975 | そさまのきょうど | ||||||
エコロジー共働体への道 −労働と失業の社会を超えて | アンドル・ゴルツ | 辻由美 | 技術と人間 | 1985 | えころじ | |||||
自然を捨てた日本人 −破壊と保全・復興の谷間で | 北原貞輔・石井薫 | 東海大学出版会 | 1994 | しぜんをすてた | ||||||
水俣病は終っていない | 原田正純 | 岩波書店 | 新書 | 1985 | みなまたびょう | |||||
水の環境戦略 | 中西準子 | 岩波書店 | 新書 | 1994 | みずのかんきょう | |||||
都市と水 | 高橋裕 | 岩波書店 | 新書 | 1988 | としとみず | |||||
私の公害闘争 | 宇井純 | 潮出版社 | 新書 | 1971 | わたしのこうがいとうそう | |||||
原発が来た、そして今 | 朝日新聞福井支局 | 朝日新聞社 | 1990 | げんぱつがきた | ||||||
日本の原子力発電 安全な開発をめざして | 中島篤之助/安斎育郎 | 新日本出版社 | 新書 | 1974 | にほんのげんしりょく | |||||
世界飢餓の構造 いま世界に食糧が不足しているか | フランセス・ムア・ラッ/ジョセフ・コリンズ | 鶴見宗之助 | 三一書房 | 1988 | せかいきがのこうぞう | |||||
認識と芸術の理論 | 三浦つとむ | 勁草書房 | 1970 | にんしきとげいじゅつ | ||||||
或る戦時日誌 | 中村丈夫 | 鹿砦社 | 1977 | あるせんじにっし | ||||||
幕末・維新 シリーズ日本近現代史@ | 井上勝生 | 岩波書店 | 新書 | 2006 | ばくまついしん | |||||
民権と憲法 シリーズ日本近現代史A | 牧原憲夫 | 岩波書店 | 新書 | 2006 | みんけんとけんぽう | |||||
日清・日露戦争 シリーズ日本近現代史B | 原田敬一 | 岩波書店 | 新書 | 2007 | にっしんにちろせんそう | |||||
大正デモクラシー シリーズ日本近現代史C | 成田龍一 | 岩波書店 | 新書 | 2007 | たいしょうでもくらしー | |||||
満州事変から日中戦争へ シリーズ日本近現代史D | 加藤陽子 | 岩波書店 | 新書 | 2007 | まんしゅうじへんから | |||||
親米と反米 −戦後日本の政治的無意識 | 吉見俊哉 | 岩波書店 | 新書 | 2007 | しんべいとはんべい | |||||
赤軍記者グロースマン 独ソ戦取材ノート 1941−45 | アントニー・ビーヴァー/リューバ・ヴィノクラードヴァ編 | 川上洸 | 白水社 | 2007 | せきぐんきしゃ | |||||
21世紀 ドストエフスキーがやってくる | 大江健三郎ほか | 集英社 | 2007 | にじゅういっせいき | ||||||
リトビネンコ暗殺 | アレックス・ゴールドファーブ/マリーナ・リトビネンコ | 加賀山卓朗 | 早川書房 | 2007 | りとびねんこあんさつ | |||||
素描・1960年代 | 川上徹・大窪一志 | 同時代社 | 2007 | そびょう | ||||||
日本文化における時間と空間 | 加藤周一 | 岩波書店 | 2007 | にほんぶんかにおける | ||||||
偽装請負 −格差社会の労働現場 | 朝日新聞特別報道チーム | 朝日新聞社 | 2007 | ぎそううけおい | ||||||
国家情報戦略 | 佐藤優・高永 | 講談社 | 新書 | 2007 | こっかじょうほうせんりゃく | |||||
情報戦の時代ーインターネットと劇場政治 | 加藤哲郎 | 花伝社 | 2007 | じょうほうせんのじだい | ||||||
大江健三郎 作家自身を語る | 大江健三郎 | 新潮社 | 2007 | (聞き手・構成)尾崎真理子 | おおえけんさぶろう | |||||
小さな島の大きな戦争ー東チモール独立革命戦争 | 東チモールの独立に連帯する会 | 1985 | ちいさなしまの | |||||||
国鉄 民営分割の政治算術ー史上最大の計画倒産 | 菊池吾郎 | 新時代社 | 1986 | こくてつみんえいぶんかつ | ||||||
五分の虫、一寸の魂 | 松下竜一 | 筑摩書房 | 1975 | ごぶのむし | ||||||
地球環境報告 | 石弘之 | 岩波書店 | 新書 | 1988 | ちきゅうかんきょう | |||||
天保の義民 | 松好貞夫 | 岩波書店 | 新書 | 1962 | てんぽのぎみん | |||||
弥生の王国 北九州古代国家と奴国の王都 | 鳥越憲三郎 | 中央公論社 | 新書 | 1994 | やおいのおうこく | |||||
財政構造改革 | 小此木潔 | 岩波書店 | 新書 | 1998 | ざいせいこうぞうかいかく | |||||
ハイテク社会と労働 −何が起きているかー | 森清 | 岩波書店 | 新書 | 1989 | はいてくしゃかい | |||||
SDI批判 | 豊田利幸 | 岩波書店 | 新書 | 1988 | えすじあいひはん | |||||
世界政治をどう見るか | 鴨武彦 | 岩波書店 | 新書 | 1993 | せかいせいじ | |||||
現代日本の保守政治 | 内田健三 | 岩波書店 | 新書 | 1989 | げんだいにほんの | |||||
国際協力の新しい風 −パワフルじいさん奮戦記ー | 中田正一 | 岩波書店 | 新書 | 1990 | こくさいきょうりょく | |||||
平成不況の政治経済学 成熟化社会への条件 | 佐和隆光 | 中央公論社 | 新書 | 1994 | へいせいふきょうの | |||||
市場経済学の源流 マーシャル、ケインズ、ヒックス | 井上義朗 | 中央公論社 | 新書 | 1993 | しじょうけいざいがく | |||||
国際金融入門 | 岩田規久男 | 岩波書店 | 新書 | 1995 | こくさいきんゆう | |||||
哲学入門 行動への生きた指針 | ジョルシュ・ホリツェル | 陸井四郎 | 三一書房 | 新書 | 1955 | てつがくにゅうもん | ||||
問題群 −哲学の贈りものー | 中村雄二郎 | 岩波書店 | 新書 | 1988 | もんだいぐん | |||||
新哲学入門 | 広松渉 | 岩波書店 | 新書 | 1988 | しんてつがくにゅうもん | |||||
唯物史観の原像 その発想と射程 | 広松渉 | 三一書房 | 新書 | 1971 | ゆいぶつしかん | |||||
哲学の現在 −生きること 考えることー | 中村雄二郎 | 岩波書店 | 新書 | 1977 | てつがくのげんざい | |||||
哲学以前の哲学 | 松浪信三郎 | 岩波書店 | 新書 | 1988 | てつがくいぜんの | |||||
山本秋さんを偲ぶ | 「山本秋さんを偲ぶ」編集委員会 | 1991 | やまもとあき | |||||||
知識人の責任 | ノーム・チョムスキー | 清水知子・浅見克彦・野々村文宏 | 青弓社 | 2006 | ちしきじんのせきにん | |||||
闘争の最小回路 −南米の政治空間に学ぶ変革のレッスン | 広瀬純 | 人文書院 | 2006 | とうそうのさいしょうかいろ | ||||||
新自由主義 その歴史的展開と現在 | デヴィッド・ハーヴェイ | 監訳・渡辺治 | 作品社 | 2007 | しんじゆうしゅぎ | |||||
農村医療の原点 若月俊一の遺言 | 若月俊一 | 家の光協会 | 2007 | のうそんいりょうのげんてん | ||||||
アジア・太平洋戦争 シリーズ日本近現代史E | 吉田裕 | 岩波書店 | 新書 | 2007 | あじあ・たいへいようせんそう | |||||
北京 皇都の歴史と空間 | 倉沢進・李国慶 | 中央公論新社 | 新書 | 2007 | ぺきん | |||||
祖国より一人の友を | 海老坂武 | 岩波書店 | 2007 | そこくよりひとりのともを | ||||||
統一コリア 東アジアの新秩序を展望する | 玄武岩 | 光文社 | 新書 | 2007 | とういつこりあ | |||||
晩年のスタイル | エドワード・サイード | 大橋洋一 | 岩波書店 | 2007 | ばんねんのすたいる | |||||
お節介なアメリカ | ノーム・チョムスキー | 大塚まい | 筑摩書房 | 新書 | 2007 | おせっかいなあめりか | ||||
預言者ムハンマド | 鈴木紘司 | PHP研究所 | 新書 | 2007 | よげんしゃむはんまど | |||||
生きる術としての哲学 −小田実 最後の講義 | 編・飯田裕康 高草木光一 | 岩波書店 | 2007 | いきるじゅつとしての | ||||||
今ここに生きる子ども ボクシングに賭ける −アカンタレと夜学教師の日々 | 脇浜義明 | 岩波書店 | 1996 | いまここにいきる | ||||||
深き夢みし −女たちの抵抗史 | 井上とし | ドメス出版 | 2006 | ふかきゆめみし | ||||||
治安維持法とわたし(戦前編) 不屈の抵抗と青春を語り継ぐ | 桑原英武 | 日本機関紙出版センター | 2007 | ちあんいじほうとわたし | ||||||
飢餓同盟 | 安部公房 | 講談社 | 1970 | きがどうめい | ||||||
箱男 | 安部公房 | 新潮社 | 1973 | はこおとこ | ||||||
荷車の歌 | 山代巴 | 筑摩書房 | 1976 | にぐるまのうた | ||||||
アンネの日記 | アンネ・フランク | 皆藤幸蔵 | 文藝春秋社 | 1975 | あんねのにっき | |||||
われ弱ければー矢嶋楫子伝 | 三浦綾子 | 小学館 | 1989 | われよわければ | ||||||
婦人論の学習 | 村上益子 | 啓隆閣 | 1972 | マルクス=レーニン主義学習双書(6) | ふじんろん | |||||
小城の春秋 上 | 高雲覧 | 丸山昇 | 新日本出版社 | 1964 | 中国革命文学選9 | しょうじょうの | ||||
小城の春秋 下 | 高雲覧 | 丸山昇 | 新日本出版社 | 1964 | 中国革命文学選10 | しょうじょう | ||||
存在と無 第三分冊 | サルトル | 松浪信三郎 | 人文書院 | 1970 | サルトル全集第二十巻 | そんざいとむ | ||||
汚れた手(改訂版) | サルトル | 白井浩司・鈴木力衛 | 人文書院 | 1952 | サルトル全集第七巻 | よごれたて | ||||
長白山脈を越えて | 楊朔 | 島田政雄 | 新日本出版社 | 1965 | 中国革命文学選15 | ちょうはくさんみゃく | ||||
革命的文学芸術論 | 金日成 | 未来社 | 1971 | かくめいてきぶんがく | ||||||
社会思想史〔改訂版〕 | 大河内一男 | 有斐閣 | 1964 | しゃかいしそうし | ||||||
パレスチナ 幻の国境 | 広河隆一 | 草思社 | 1976 | ぱれすちなまぼろしの | ||||||
孤独な群像(1961年新版) | リースマン | 加藤秀俊 | みすず書房 | 1964 | こどくなぐんぞう | |||||
金芝河詩集 | 金芝河 | 姜舜 | 青木書店 | 1974 | きんしがししゅう | |||||
プリンセス・マサコ −菊の玉座の囚われ人 | ベン・ヒルズ | 藤田真利子 | 第三書館 | 2007 | ぷりんせすまさこ | |||||
ナショナリズムと宗教 | 中島岳志 | 春風社 | 2005 | 現代インドのヒンドゥー・ナショナリズム運動 | なしょなりずむとしゅうきょう | |||||
文化大革命 | 矢吹晋 | 講談社 | 新書 | 1989 | ぶんかだいかくめい | |||||
自民党はなぜ潰れないか | 村上正邦+平野貞夫+筆坂秀世 | 幻冬社 | 新書 | 2007 | 激動する政治の読み方 | じみんとうはなぜつぶれないか | ||||
赤い諜報員 −ゾルゲ、尾崎秀実、そしてスメドレー | 太田尚樹 | 講談社 | 2007 | あかいちょうほういん | ||||||
一期一会 上田等追悼文集 | 岩井会編集 | 創生社 | 2007 | いちごういちえ | ||||||
地底の太陽 | 金石範 | 集英社 | 2006 | ちぞこのたいよう | ||||||
トロツキーの挽歌 | 片島紀男 | 同時代社 | 2007 | とろつきーのばんか | ||||||
生き地獄天国 −雨宮処凛自伝 | 雨宮処凛 | 筑摩書房 | 文庫 | 2007 | いきじごくてんごく | |||||
北朝鮮は、いま | 北朝鮮研究会(北韓研究学会) | 監修・石坂浩一 | 岩波書店 | 新書 | 2007 | きたちょうせんはいま | ||||
サバイバー・フェミニズム | 高橋りりす | インパクト出版会 | 2001 | さばばー・ふぇみにずむ | ||||||
女性のアイデンティティの再建を目指して −エルサルバドル内戦12年の痛み | クステイーナ・ガライサバル/ノルマ・バスケス | ディグナス読む会 | 柘植書房新社 | 2003 | じょせいのあいでんていてい | |||||
戦場イラクからのメール レジスタンスに「誘拐」された三日間 | 渡辺修孝 | 社会批評社 | 2004 | せんじょういらく | ||||||
俺たちは鉄路に生きる −動労千葉の歴史と教訓 | 中野洋 | 労働者学習センター | 2003 | おれたちはてつろに | ||||||
タリーズ コーナー −黒人下層階級のエスノグラフイー | エリオット・リーボウ | 監訳・吉川徹 | 東信堂 | 2001 | たりずこーなー | |||||
わからなくなった世界情勢の読み方 | 池上彰 | 講談社 | 2001 | わからなくなった | ||||||
仕事が人をつくる | 小関智弘 | 岩波書店 | 新書 | 2001 | しごとがひとをつくる | |||||
ワーキングプア いくら働いても報われない時代が来る | 門倉貴史 | 宝島社 | 新書 | 2006 | わーきんぐぷあ | |||||
消費資本主義のゆくえ −コンビニから見た日本経済 | 松原隆一郎 | 筑摩書房 | 新書 | 2000 | しょうひしほんしゅぎ | |||||
「愛国」問答 これは「ぷちナショナリズム」なのか | 香山リカ+福田和也 | 中央公論新社 | 新書 | 2003 | あいこくもんどう | |||||
戦争における「人殺し」の心理学 | デーヴ・グロスマン | 安原和見 | 筑摩書房 | 文庫 | 2004 | せんそうにおける | ||||
世界食料戦争 | 天笠啓祐 | 緑風出版 | 2004 | せかいしょくりょう | ||||||
裁判と人権 平和に、幸福に生きるための法律ばなし | 大川一夫 | 一葉社 | 2005 | さいばんとじんけん | ||||||
それでもボクはやってない 日本の刑事裁判、まだまだ疑問あり! | 周防正行 | 幻冬社 | 2007 | それでもぼくは | ||||||
だからアメリカは嫌われる | マーク・ハーツガード | 忠平美幸 | 草思社 | 2002 | だからあめりかはきらわれる | |||||
アメリカって どんな国? | 円道まさみ | 新日本出版社 | 2002 | あめりかって | ||||||
未完の意志 −〔資料〕六〇年安保闘争と第一次ブンド | 季節編集委員会 | 鹿砦社 | 1985 | みかんのいし | ||||||
歴史の地殻変動を見すえて | 藤村信 | 岩波書店 | 2007 | れきしのじかくへんどう | ||||||
私のマルクス | 佐藤優 | 文藝春秋社 | 2007 | 佐藤優はこうして作られた 著者初の思想的自叙伝 | わたしのまるくす | |||||
ゾルゲ事件 ヴケリッチの妻・淑子 愛は国境を越えて | 片島紀男 | 同時代社 | 2006 | ぞるげじけん | ||||||
リナックスの革命 −ハッカー倫理とネット社会の精神 | ペッカ・ヒマネン/リーナス・トヴヵルズ/マニュエル・カステル | 安原和見/山形浩生 | 河出書房新社 | 2001 | りなっくすのかくめい | |||||
永遠の不服従のために | 辺見庸 | 毎日新聞社 | 2002 | えいえんのふふくじゅう | ||||||
出る杭は打たれる −フランス人労働司祭の日本人論 | アンドレ・レノン | 花田昌宣・斎藤悦則 | 岩波書店 | 文庫 | 2002 | でるくいはうたれる | ||||
大衆の反逆 | オルテカ・ガゼット | 神吉敬三 | 角川書店 | 文庫 | 1960 | たいしゅうのはんぎゃく | ||||
路上の夢 新宿ホームレス物語 | 中村智志/ 写真・「昭 | 講談社 | 文庫 | 2002 | ろじょうのゆめ | |||||
日本女性の歴史 性・愛・家族 女と男の望ましい関係をめざして | 綜合女性史研究会 | 角川書店 | 1992 | にほんじょせいのれきし | ||||||
殺しあう市民たち 〈旧ユーゴ内戦、決死体験ルポ〉 | 吉岡達也 | 第三書館 | 1993 | ころしあうしみんたち | ||||||
海外ボランティア入門 | 吹浦忠正 | 自由国民社 | 1994 | かいがいぼらんていあ | ||||||
占領と改革 シリーズ日本近現代史F | 雨宮昭一 | 岩波書店 | 新書 | 2008 | せんりょうとかいかく | |||||
日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか | 内山節 | 講談社 | 新書 | 2007 | にほんじんはなぜきつね | |||||
ヤクザと日本 −近代の無頼 | 宮崎学 | 筑摩書房 | 新書 | 2008 | やくざとにほん | |||||
昭和天皇 | 原武史 | 岩波書店 | 新書 | 2008 | しょうわてんのう | |||||
1960年代論 | 三上治 | 批評社 | 2000 | せんきゅうひゃくろくじゅうねん | ||||||
検証 党組織論 抑圧型から解放型への組織原理の転換 | 生田あい・小西誠・いいだもも・他 | 社会批評社 | 2004 | けんしょうとうそしきろん | ||||||
在日 | 姜尚中 | 集英社 | 文庫 | 2008 | ざいにち | |||||
老いを照らす | 瀬戸内寂聴 | 朝日新聞社 | 新書 | 2008 | おいをてらす | |||||
幕末の大奥 天璋院と薩摩藩 | 畑尚子 | 岩波書店 | 新書 | 2007 | ばくまつのおおおく | |||||
日中外交の証言 | 中江要介 | 蒼天社出版 | 2008 | にっちゅうがいこうのしょうげん | ||||||
ルポ 貧困大国アメリカ | 堤未果 | 岩波書店 | 新書 | 2008 | るぽひんこんたいこくあめりか | |||||
若松孝ニ 反権力の肖像 | 四方田犬彦・平沢剛・編 | 作品社 | 2007 | わかまつこうじ | ||||||
歴史の風景 歴史家はどのように過去を描くのか | ジョン・L・ギャディス | 浜林正夫・柴田知薫子 | 大月書店 | 2004 | れきしのふうけい | |||||
市民はいかにして戦争に動員されるかー戦争史の底辺を歩んで | 小森良夫 | 新日本出版社 | 2008 | しみんはいかにして | ||||||
戦後日本は戦争をしてきた | 姜尚中 小森陽一 | 角川書店 | 新書 | 2007 | せんごにほんは | |||||
抵抗の群像 第一集 | 治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟編集 | 光陽出版社 | 2008 | ていこうのぐんぞう | ||||||
大いなる死 死と生の幸福論 | 羽仁進 | 光文社 | 2001 | おおいなるし | ||||||
終わりなき革命ーハンガリー一九五六 | ビル・ローマックス | 南塚信吾 | 彩流社 | 2006 | おわりなきかくめい | |||||
スターリンと日本 | ロイ・メドヴェージェフ/佐々木洋 | 海野幸男 | 現代思潮新社 | 2007 | すたーりんと | |||||
在日朝鮮人はなぜ帰国したのか 在日と北朝鮮50年 | 小此木政夫監修/東北アジア問題研究所編 | 現代人文社 | 2004 | ざいにちちょうせんじん | ||||||
金正日を告発する 黄長Yの語る朝鮮半島の実相 | 久保田るり子編著 | 産経新聞出版 | 2008 | きんしょうにちをこくはつする | ||||||
戦争という仕事 | 内山節 | 信濃毎日新聞社 | 2006 | せんそうというしごと | ||||||
若者が主役だったころ −わが六〇年代 | 色川大吉 | 岩波書店 | 2008 | わかものがしゅやく | ||||||
@小平秘録 上 | 伊藤正 | 産経新聞出版 | 2008 | とうしょうへいひろく」 | ||||||
私たちは、脱走アメリカ兵を越境させた……ベ平連/ジャテック、最後の密出国作戦の回想 | 高橋武智 | 作品社 | 2007 | わたしたちはだっそうあめりか | ||||||
京大時計台裁判の10年 −第T集 | 69年京大時計台医学部図書館闘争公判統一被告団 | 1980 | 最終意見陳述集 | きょうだいとけいだい | ||||||
京大時計台裁判の10年 −第U集ー | 69年京大時計台医学部図書館公判統一被告団 | 1981 | 証言・京大闘争 | きょうだいとけいだい | ||||||
それぞれの韓国そして朝鮮ー姜尚中対談集 | 姜尚中・磯崎新・井筒和幸・黒田福美・澤地久枝・他 | 角川学芸出版 | 2007 | それぞれのかんこく | ||||||
日本 根拠地からの問い | 姜尚中・中島岳志 | 毎日新聞社 | 2008 | にほんこんきょちから | ||||||
貧困と愛国 | 雨宮処凛・佐高信 | 毎日新聞社 | 2008 | ひんこんとあいこく | ||||||
どん底の流儀 逃げる、腐らず、自分に打ち克つ | 田中森一・筆坂秀世 | 情報センター出版部 | 新書 | 2008 | どんぞこのりゅうぎ | |||||
「心」が支配される日 | 斎藤貴男 | 筑摩書房 | 2008 | こころがしはいされるひ | ||||||
@小平秘録 下 | 伊藤正 | 産経新聞出版 | 2008 | とうしょうへいひろく | ||||||
明日につなげたい78歳からのブログ時評 | 菅生厚 | 清風堂書店 | 2008 | あすにつなげたい | ||||||
情報戦と現代史 −日本国憲法へのもうひとつの道 | 加藤哲郎 | 花伝社 | 2007 | じょうほうせんとげんだいし | ||||||
わが夫、チェ・ゲバラ 愛と革命の追憶 | アレイダ・マルチ | 後藤政子 | 朝日新聞出版 | 2008 | わがおうとちえげばら | |||||
実相 −日本共産党の査問事件 | 油井喜夫 | 七つ森書館 | 2008 | じっそうにほんきょうさんとうのさもんじけん | ||||||
女は胆力 | 園田天天光 | 平凡社 | 新書 | 2008 | おんなはたんりょく | |||||
象徴天皇制と皇位継承 | 笠原英彦 | 筑摩書房 | 新書 | 2008 | しょうちょうてんのうせいと | |||||
新華僑 老華僑 −変容する日本の中国人社会 | 驃路美 劉傑 | 文藝春秋社 | 新書 | 2008 | しんかきょうろうかきょう | |||||
反貧困 −「すべり台社会」からの脱出 | 湯浅誠 | 岩波書店 | 新書 | 2008 | はんひんこん | |||||
原発・正力・CIA 機密文書で読む昭和裏面史 | 有馬哲夫 | 新潮社 | 新書 | 2008 | げんぱつしょうりき | |||||
米原万里の「愛の法則」 | 米原万里 | 集英社 | 新書 | 2007 | よねはらまりの | |||||
イラクは食べる −革命と日常の風景 | 酒井啓子 | 岩波書店 | 2008 | いらくはたべる | ||||||
されど われらが日々ー | 柴田翔 | 文藝春秋社 | 文庫 | 2007 | されどわれらがひび | |||||
医者、用水路を拓く アフガンの大地から世界の虚構に挑む | 中村哲 | 石風社 | 2007 | いしゃようすいろをひらく | ||||||
早稲田細胞・一九五二年 | 鈴木茂夫 | 同時代社 | 2007 | わせださいぼう | ||||||
すばらしき アメリカ帝国 | ノーム・チョムスキー | 岡崎玲子 | 集英社 | 2008 | すばらしきあめりか | |||||
革新京都の先駆者たち 治安維持法犠牲者の群像 | 岡本康 | つむぎ出版 | 2008 | かくしんきょうとの | ||||||
姜尚中の青春読書ノート | 姜尚中 | 朝日新聞出版 | 新書 | 2008 | かんしょうちゅうの | |||||
ロシア 闇と魂の国家 | 亀山郁夫+佐藤優 | 文藝春秋社 | 新書 | 2008 | ろしあやみとたましいの | |||||
強権と不安の超大国・ロシア 旧ソ連諸国から見た「光と影」 | 広瀬陽子 | 光文社 | 新書 | 2008 | きょうけんとふあんの | |||||
歴史家の嘘と夢 | 色川大吉 | 朝日新聞社 | 1974 | れきっしかのうそとゆめ | ||||||
武田大蔵さんを偲ぶ | 武田大蔵追悼文集刊行委員会編集 | パンフ | 1999 | たけだだいぞう | ||||||
遺志を継ぎ励まし合い | 大阪いしずえ会結成20周年記念文集小委員会 | パンフ | 2004 | いしをつぎはげましあい | ||||||
尾崎孝三郎さんを偲んで | パンフ | 2004 | 地域住民の利益守って議員活動四十五年 | おざきこうさぶっろう | ||||||
権力に抗し人類を愛し続けた日本共産党員 井之口薫さん | 井之口薫さんを偲ぶ会・編 | 2006 | いのぐちかおる | |||||||
治安維持法下の青春を語る | 治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟大阪府本部編 | パンフ | 2002 | ちあんいじほうかのせいしゅん | ||||||
手わたす想いを −語り継ぐ大阪民医連の歩み 創設から七〇年までー | 大阪民主医療機関連合会 | 1999 | てわたすおもい | |||||||
とりで | 1990 | 株式会社関西共同印刷所社内報 1967−1990 寄稿集 | とりで | |||||||
時代を生きた革命家たち | 広井暢子 | 新日本出版社 | 1998 | じだいをいきたかくめいかたち | ||||||
「喜」の回顧 中田鉄写真集 | 中田鉄 | 2004 | きのかいこ | |||||||
宮本顕治青春論 | 宮本顕治 | 新日本出版社 | 新書 | 1982 | みやもとけんじ | |||||
時をはばたいて 青春編 | 柳河瀬精 | 柳文庫 | 2005 | ときをはばたいて | ||||||
憲法改悪反対・九条を守るー国民的運動の今と明日ー | 上田耕一郎 | 新日本出版社 | 2005 | けんぽうかいあくはんたい | ||||||
教養のための日本史入門 | 加藤文三 | 新日本出版社 | 1986 | きょうようのためのにほんし | ||||||
「赤旗」の六十年 | 日本共産党中央委員会出版局 | 1988 | あかはたの | |||||||
日本共産党の六十五年 上 | 日本共産党中央委員会出版局 | 1988 | にほんきょうさんとう | |||||||
日本共産党の六十五年 下 | 日本共産党中央委員会出版局 | 1988 | にほんきょうさんとう | |||||||
新しい日本への道 日本共産党の路線 3 | 宮本顕治 | 新日本出版社 | 1970 | あたらしいにほんへのみち | ||||||
社会科学総合辞典 | 社会科学辞典編集委員会 | 新日本出版社 | 1992 | しゃいかいかがくそうごうじてん | ||||||
北条信一思い出記 | 北条信一思い出記制作実行委員会 | 2005 | 信さんのあんじょう頼んます 農民とともに 大衆とともに | ほうじゅしんいちおみで | ||||||
新・日本共産党綱領を読む | 不破哲三 | 新日本出版社 | 2004 | しんにほんきょうさんとう | ||||||
堺市職労運動史 1946−1995 | 堺市職員労働組合 | 1999 | さかいししょくろう | |||||||
わが地方の共産党史 | 0 | 日本共産党創立六十周年記念(1922−1982) | わがちほうのきょうさんとう | |||||||
わが地方の進歩と革命の伝統 | 0 | 日本共産党創立五十周年記念特集 1922−1972 | わがちほうのしんぽ | |||||||
黎明の光にむかって −夫・宮井進一とともに | 宮井清香 | ひかり書房 | 1996 | れいめいのひかりに | ||||||
宇賀神弁護控 こちらよろず相談所 | 宇賀神直 | GU出版 | 1990 | うががみべんごし | ||||||
ユダヤ人とイギリス帝国 | 度会好一 | 岩波書店 | 2007 | ゆだやじんといぎりすていこく | ||||||
中国はいかにチベットを侵略したか | マイケル・ダナム | 山際素男 | 講談社インターナショナル | 2006 | ちゅうごくはいかに | |||||
甘粕正彦 乱心の曠野 | 佐野真一 | 新潮社 | 2008 | あまかすまさひこ | ||||||
悩む力 | 姜尚中 | 集英社 | 新書 | 2008 | なやむちから | |||||
逆接の民主主義 −格闘する思想 | 大澤真幸 | 角川書店 | 新書 | 2008 | ぎゃくせつのみんしゅしゅぎ | |||||
不可能性の時代 | 大澤真幸 | 岩波書店 | 新書 | 2008 | ふかのうせいのじだい | |||||
野宿生活者自立支援シンポジュム in神奈川 | (特非)参加型システム研究所 | パンフ | 2003 | 「ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法」をふまえて その問題点と自立支援策の拡充に向けて | のじゅくせいかつしゃ | |||||
ホームレス問題 何が問われているか | 小玉徹 | 岩波書店 | パンフ | 2003 | ほーむれすもんだい | |||||
直接税と間接税 暮らしは変わるか 財政はどうなるか | 北野弘久 | 岩波書店 | パンフ | 1987 | ちょくせつぜいとかんせつぜい | |||||
日本社会と天皇制 | 網野善彦 | 岩波書店 | パンフ | 1988 | にほんしゃかいとてんのうせい | |||||
『世界』の40年 戦後を見直す、そして、いま | 大江健三郎・安江良介 | 岩波書店 | パンフ | 1984 | せかいのよんじゅうねん | |||||
建国50周年にあたり、ふりかえる 中国革命とは何だったのか? 中国はどこへ進むか? | 石村勝美 | パンフ | 1999 | ちゅうごくかくめい | ||||||
司法「改革」と治安弾圧 | 鈴木達夫 | 労働者学習センター | パンフ | 2003 | しほうかいかくとちあんだんあつ | |||||
差別とたたかう文化 | 「差別とたたかう文化」刊行会 | パンフ | 2002 | 吹田事件 | さべつとたたかう | |||||
近現代史をどう見るか −司馬史観を問う | 中村政則 | 岩波書店 | パンフ | 1997 | きんげんだいしを | |||||
三木〈政治改革〉試案とは何か | 鯨岡兵輔/土井たか子/田英夫/国弘正雄 | 岩波書店 | パンフ | 1993 | みきせいじかいかくしあん | |||||
ドキュメント戦後史 なぜ教科書裁判をたたかったのか | 家永三郎/暉峻淑子 | 岩波書店 | パンフ | 1994 | なぜきょうかしょさいばんを | |||||
ドキュメント戦後史 ある、とくべつな幹部警察官の戦後 | 松橋忠光/書き手 小林道雄 | 岩波書店 | パンフ | 1994 | あるとくべつなかんぶけいさつかん | |||||
戦争に抵抗した人々 第1集 −治安維持法下の体験ー | 治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟大阪府本部 | パンフ | 1985 | せんそうにていこうしたひとびと | ||||||
チェ・ゲバラの記憶 | フィデル・カストロ | 柳原孝敦 | トランスワールドジャパン | 2008 | ちぇげばらのきおく | |||||
科学と社会 科学者の社会的責任 | 都留重人 | 岩波書店 | パンフ | 2004 | かがくとしゃかい | |||||
なぜ今、日米安保か | 都留重人 | 岩波書店 | パンフ | 1996 | なぜいまにちべいあんぽか | |||||
人間みな平等 | 住井すえ | 岩波書店 | パンフ | 1994 | にんげんみなびょうどう | |||||
九十歳の人間宣言 | 住井すえ | 岩波書店 | パンフ | 1992 | きゅうじゅうさいのにんげんせんげん | |||||
わだつみ不戦の誓い | 大南正瑛/加藤周一 | 岩波書店 | パンフ | 1994 | わだつみふせんの | |||||
戦争責任の受けとめかた=ドイツと日本= | 加藤周一 | 国民教育文化綜合研究所アドバンテージサー | パンフ | 1993 | せんそうせきにんの | |||||
転換期 今と昔 −若い人たちへ | 加藤周一 | かもがわ出版 | パンフ | 1995 | てんかんきいまとむかし | |||||
どうなる世界 どうなる日本 9月11日のかなた | 加藤周一 | かもがわ出版 | パンフ | 2002 | どうなるせかい | |||||
さらば おまかせ民主主義 | 佐高信編 | 岩波書店 | パンフ | 1997 | さらばおまかせ | |||||
小泉純一郎の思想 | 佐高信 | 岩波書店 | パンフ | 2001 | こいずみじゅんいちろう | |||||
21世紀への変革 多元化する価値観と政治の役割 | ヘルムート・シュミット | 岩波書店 | パンフ | 1994 | にじゅういっせいきへの | |||||
アジアから日本を問う | 姜尚中 | 岩波書店 | パンフ | 1994 | あじあからにほん | |||||
丸山貞男とその時代 | 福田歓一 | 岩波書店 | パンフ | 2000 | まるやまさだお | |||||
ポスト複合不況 −21世紀日本経済の選択ー | 宮崎義一 | 岩波書店 | パンフ | 1997 | ぽすとふくごうふきょう | |||||
戦後を戦後以後、考える ノン・モラルからの出発とは何かー | 加藤典洋 | 岩波書店 | パンフ | 1998 | せんごをせんごいご | |||||
川田龍平 いま輝いて | 川田龍平対談山本直英 | かもがわ出版 | パンフ | 1996 | かわたりゅうへい | |||||
証言 昭和史の断面 私の中国捕虜体験 | 駒田信二 | 岩波書店 | パンフ | 1991 | わたしのちゅうごくほりょたいけん | |||||
イラク派兵を問う | 天木直人・池田香代子・野中広務・田島泰彦 | 岩波書店 | パンフ | 2004 | いらくはへいをとう | |||||
ヨーロッパ新潮流 二一世紀をめざす中道左派政権 | 高橋進 | 御茶の水書房 | パンフ | 2000 | よーろっぱしんちょうりゅう | |||||
ナゼ日本人ハ死ヌホド働クノデスカ? | 〈対談〉ダグラス・スミス/斎藤茂男 | 岩波書店 | パンフ | 1991 | なぜにほんじんはしぬほど | |||||
「国連中心主義」と日本国憲法 | 浅井基文 | 岩波書店 | パンフ | 1993 | こくれんちゅうしんしゅぎ」 | |||||
沖縄は主張する | 大田昌秀 | 岩波書店 | パンフ | 1996 | おきなわはしゅちょう | |||||
玉ねぎの皮をむきながら | ギュンター・グラス | 依岡隆児 | 集英社 | 2008 | たまねぎのかわを | |||||
心臓に毛が生えている理由 | 米原万里 | 角川学芸出版 | 2008 | しんぞうにけがはえて | ||||||
打ちのめされるようなすごい本 | 米原万里 | 文藝春秋社 | 2006 | うちのめされるような | ||||||
「生きずらさ」について 貧困、アイデンティティナショナリズム | 雨宮処凛・萱野稔人 | 光文社 | 新書 | 2008 | いきずらさについて | |||||
戦争絶滅へ、人間復活へ −93歳・ジャナリストの発言 | むのたけじ 聞き手 黒岩比佐子 | 岩波書店 | 新書 | 2008 | せんそうぜつみつへ | |||||
中流の復興 | 小田実 | 日本放送出版協会 | 新書 | 2007 | ちゅうりゅうのふっこう | |||||
若き高杉一郎 −改造社の時代 | 太田哲男 | 未来社 | 2008 | わかきたかすぎいちろう | ||||||
戦後日本共産党史 党内闘争の歴史 | 小山弘健/編者・津田道夫 | こぶし書房 | 2008 | せんごにほんきょうさんとう | ||||||
中国共産党史の論争点 | 韓鋼/辻康吾 | 岩波書店 | 2008 | ちゅうごくきょうさんとうし | ||||||
高度成長 シリーズ日本近現代史G | 武田晴人 | 岩波書店 | 新書 | 2008 | こうどせいちょう | |||||
金融権力 −グローバル経済とリスク・ビジネス | 本山美彦 | 岩波書店 | 新書 | 2008 | きんゆうけんりょく | |||||
布施辰治と朝鮮 | 高史明/大石進/李?娘/李圭洙 | NPO法人高麗博物館 | 2008 | ふさたつじと | ||||||
朝鮮半島の平和と統一 −分断体制の解体期にあたって | 白楽晴 | 青柳純一 | 岩波書店 | 2008 | ちょうせんはんとうの | |||||
中国 静かなる革命 | 呉軍華 | 日本経済新聞出版社 | 2008 | 官製資本主義の終焉と民主化へのグランドビジョン | ちゅうごくしずかなる | |||||
抵抗の群像 第二集 | 編集・治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟 | 光陽出版社 | 2008 | ていこうのぐんぞう | ||||||
労働者共済運動史 @ 資料篇 | 編集・労済連調査資料室 | 全国労働者共済生活協同組合連合会 | 1973 | ろうどうしゃきょうさい | ||||||
労働者共済運動史 A 資料篇 | 編集・労済連調査資料室 | 全国労働者共済生活協同組合連合会 | 1974 | ろうどうしゃきょうさい | ||||||
労働者共済運動史 B 資料篇 | 編集・労済連調査資料室 | 全国労働者共済生活協同組合連合会 | 1974 | ろうどうしゃきょうさい | ||||||
労働者共済運動史 C 資料篇 | 編集・労済連調査資料室 | 全国労働者共済生活協同組合連合会 | 1978 | ろうどうしゃきょうさい | ||||||
労働者共済運動史 D 資料篇 | 編集・労済連調査資料室 | 全国労働者共済生活協同組合連合会 | 1978 | ろうどうしゃきょうさい | ||||||
労働者共済運動史 E 資料篇 | 編集・労済連調査資料室 | 全国労働者共済生活協同組合連合会 | 1978 | ろうどうしゃきょうさい | ||||||
悪魔のささやき | 加賀乙彦 | 集英社 | 新書 | 2006 | あくまのささやき | |||||
ヴェトナム新時代 −「豊かさ」への模索 | 坪井善明 | 岩波書店 | 新書 | 2008 | べとなむ | |||||
ジャーナリズム崩壊 | 上杉隆 | 幻冬舎 | 新書 | 2008 | じゃなりずむ | |||||
二〇世紀の自画像 | 加藤周一 | 筑摩書房 | 新書 | 2005 | にじゅうせいきの | |||||
ドストエフスキー −謎とちから | 亀山郁夫 | 文藝春秋社 | 新書 | 2007 | どすとえふすき | |||||
芸術におけるわが生涯(上) | スタスラフスキー | 蔵原惟人 江川卓 | 岩波書店 | 文庫 | 2008 | げいじゅつにおける | ||||
芸術におけるわが生涯(中) | スタニスラフスキー | 蔵原惟人 江川卓 | 岩波書店 | 文庫 | 2008 | げいじゅつにおける | ||||
芸術におけるわが生涯(下) | スタニスラフスキー | 蔵原惟人 江川卓 | 岩波書店 | 文庫 | 2008 | げいじゅつにおける | ||||
中国激流 13億のゆくえ | 興梠一郎 | 岩波書店 | 新書 | 2005 | ちゅうごくげきりゅう | |||||
金正日の正体 | 重村智計 | 講談社 | 新書 | 2008 | きんしょうにちの | |||||
すべての経済はバブルに通じる | 小幡績 | 光文社 | 新書 | 2008 | すべてのけいざいは | |||||
ジャン・クリストフ(一) | ロマン・ローラン | 豊島与志雄 | 岩波書店 | 文庫 | 1986 | じゃんくりすとふ | ||||
ジャン・クリストフ(二) | ロマン・ローラン | 豊島与志雄 | 岩波書店 | 文庫 | 1986 | じゃんくりすとふ | ||||
ジャン・クリストフ(三) | ロマン・ローラン | 豊島与志雄 | 岩波書店 | 文庫 | 1986 | じゃんくりすとふ | ||||
ジャン・クリストフ(四) | ロマン・ローラン | 豊島与志雄 | 岩波書店 | 文庫 | 1986 | じゃんくりすとふ | ||||
魅せられたる魂(一) | ロマン・ロラン | 宮本正清 | 岩波書店 | 文庫 | 1954 | みせられたるたましい | ||||
魅せられたる魂(二) | ロマン・ロラン | 宮本正清 | 岩波書店 | 文庫 | 1955 | みせられたるたましい | ||||
魅せられたる魂(三) | ロマン・ロラン | 宮本正清 | 岩波書店 | 文庫 | 1955 | みせられたるたましい | ||||
魅せられたる魂(四) | ロマン・ロラン | 宮本正清 | 岩波書店 | 文庫 | 1955 | みせられたるたましい | ||||
魅せられたる魂(五) | ロマン・ロラン | 宮本正清 | 岩波書店 | 文庫 | 1955 | みせられたるたましい | ||||
魅せられたる魂(六) | ロマン・ロラン | 宮本正清 | 岩波書店 | 文庫 | 1956 | みせられたるたましい | ||||
魅せられたる魂(七) | ロマン・ロラン | 宮本正清 | 岩波書店 | 文庫 | 1956 | みせられたるたましい | ||||
魅せられたる魂(八) | ロマン・ロラン | 宮本正清 | 岩波書店 | 文庫 | 1956 | みせられたるたましい | ||||
魅せられたる魂(九) | ロマン・ロラン | 宮本正清 | 岩波書店 | 文庫 | 1956 | みせられたるたましい | ||||
魅せられたる魂(十) | ロマン・ロラン | 宮本正清 | 岩波書店 | 文庫 | 1956 | みせられたるたましい | ||||
デモクラシーの冒険 | 姜尚中/テッサ・モーリス・スズキ | 集英社 | 新書 | 2004 | でもくらしのぼうけん | |||||
チョムスキー、民意と人権を語る | ノーム・チョムスキー/聞き手岡崎玲子 | 鈴木主税 | 集英社 | 新書 | 2005 | ちょむすきみんいおかたる | ||||
人権と国家 −世界の本質をめぐる考察 | スラヴォイ・ジジェク | 岡崎玲子 | 集英社 | 新書 | 2006 | じんけんとこっか | ||||
誇りと抵抗 −権力政治を葬る道のり | アルンダティ・ロイ | 加藤洋子 | 集英社 | 新書 | 2004 | ほこりとていこう | ||||
人間の安全保障 | アマルティア・セン | 東郷えりか | 集英社 | 新書 | 2006 | にんげんのあんぜんほしょう | ||||
貧困の克服 −アジア発展の鍵は何か | アマルティア・セン | 大石りら | 集英社 | 新書 | 2002 | ひんこんのこくふく | ||||
労働は神聖なり、結合は勢力なり ―高野房太郎とその時代 | ニ村一夫 | 岩波書店 | 2008 | ろうどうはしんせいなり | ||||||
空爆の歴史 −終わらない大量虐殺 | 荒井信一 | 岩波書店 | 新書 | 2008 | くうばくのれきし | |||||
好戦の共和国アメリカ ―戦争の記憶をたどる | 油井大三郎 | 岩波書店 | 新書 | 2008 | こうせんのきょうわこくあめりか | |||||
スターリン・その劇的な生涯 | N・N・ヤコブレフ | 佐藤賢明 | 新読書社 | 2004 | すたりんそのげきてきなしょうがい | |||||
言葉を育てる 米原万理対談集 | 米原万里 | 筑摩書房 | 文庫 | 2008 | こたばをそだてる | |||||
伝説の日中文化サロン 上海・内山書店 | 太田尚樹 | 平凡社 | 新書 | 2008 | でんせつのにっちゅうぶんか | |||||
終生ヒトのオスは飼わず | 米原万里 | 文藝春秋社 | 2007 | しゅうせいひとのおす | ||||||
わが教え子、金正日に告ぐ 脱北エリート教授が暴く北朝鮮 | 金賢植 | 菅野朋子 | 新潮社 | 2008 | わがおしえごきん | |||||
佐多稲子全集 第一巻/初期作品 | 佐多稲子 | 講談社 | 1977 | さたいねこ | ||||||
佐多稲子全集 第二巻/くれない | 佐多稲子 | 講談社 | 1978 | さたいねこ | ||||||
佐多稲子全集 第三巻/素足の娘 | 佐多稲子 | 講談社 | 1978 | さたいねこ | ||||||
佐多稲子全集 第四巻/私の東京地図 | 佐多稲子 | 講談社 | 1978 | さたいねこ | ||||||
佐多稲子全集 第五巻/みどりの並木道 | 佐多稲子 | 講談社 | 1978 | さたいねこ | ||||||
佐多稲子全集 第六巻/機械のなかの青春 | 佐多稲子 | 講談社 | 1978 | さたいねこ | ||||||
佐多稲子全集 第七巻/子供の眼 | 佐多稲子 | 講談社 | 1978 | さたいねこ | ||||||
佐多稲子全集 第八巻/体の中を風が吹く | 佐多稲子 | 講談社 | 1978 | さたいねこ | ||||||
佐多稲子全集 第九巻/歯車 | 佐多稲子 | 講談社 | 1978 | さたいねこ | ||||||
佐多稲子全集 第十巻/灰色の午後 | 佐多稲子 | 講談社 | 1978 | さたいねこ | ||||||
佐多稲子全集 第十一巻/振りむいたあなた | 佐多稲子 | 講談社 | 1978 | さたいねこ | ||||||
佐多稲子全集 第十二巻/渓流 塑像 | 佐多稲子 | 講談社 | 1978 | さたいねこ | ||||||
佐多稲子全集 第十三巻/風になじんだ歌 | 佐多稲子 | 講談社 | 1978 | さたいねこ | ||||||
佐多稲子全集 第十四巻/重き流れに | 佐多稲子 | 講談社 | 1979 | さたいねこ | ||||||
佐多稲子全集 第十五巻/樹影 時に佇つ | 佐多稲子 | 講談社 | 1979 | さたいねこ | ||||||
佐多稲子全集 第十六巻/エッセイ(戦前) | 佐多稲子 | 講談社 | 1979 | さたいねこ | ||||||
佐多稲子全集 第十七巻/エッセイ(戦後T) | 佐多稲子 | 講談社 | 1979 | さたいねこ | ||||||
佐多稲子全集 第十八巻/エッセイ(戦後U) | 佐多稲子 | 講談社 | 1979 | さたいねこ | ||||||
死刑は誰を救うか 中山千夏と語る | 死刑をなくす女の会編 | 一葉社 | 2004 | しけいはだれをすくうか | ||||||
在日一世の記憶 | 小熊英二/姜尚中 | 集英社 | 新書 | 2008 | ざいにちいっせい | |||||
対論 部落問題 | 組坂繁之・高山文彦 | 平凡社 | 新書 | 2008 | たいろんぶらくもんだい | |||||
自衛隊 −変容のゆくえ | 前田哲男 | 岩波書店 | 新書 | 2007 | じえいたい | |||||
ガセネッタ&シモネッタ | 米原万里 | 文藝春秋社 | 文庫 | 2003 | がせねったしもねった | |||||
不実な美女か貞淑な醜女か | 米原万里 | 新潮社 | 文庫 | 1998 | ふじつなびじょか | |||||
戦争文学を読む | 川村湊/成田隆一/上野千鶴子/奥泉光り/他 | 朝日新聞出版 | 文庫 | 2008 | せんそうぶんがくをよむ | |||||
悩める日本共産党員のための人生相談 | 筆坂秀世 | 新潮社 | 2008 | なやめるにほんきょうさんとういん | ||||||
上海物語 国際都市上海と日中文化人 | 丸山昇 | 講談社 | 文庫 | 2004 | しゃんはいものがたり | |||||
上海 | 横光利一 | 岩波書店 | 文庫 | 1956 | しゃんはい | |||||
生きる意味 | 上田紀行 | 岩波書店 | 新書 | 2005 | いきるいみ | |||||
対論 生き抜きこと | 雨宮処凛 香山リカ | 七つ森書館 | 2008 | たいろんいきぬくこと | ||||||
1995年 未了の問題圏 | 中西新太郎編 | 大月書店 | 2008 | せんきゅうひゃくきゅうじゅごねん | ||||||
市民たちの青春 小田実と歩いた世界 | 小中陽太郎 | 講談社 | 2008 | しみんたちのせいしゅん | ||||||
ゲバラ 青春と革命 | 横堀洋一 | 作品社 | 2005 | げばらせいしゅんとかくめい | ||||||
堀田善衛上海日記扈上天下一九四五 | 堀田善衛/紅野謙介編 | 集英社 | 2008 | ほったぜんえいしゃんはいにっき | ||||||
埴谷雄高評論選書1 埴谷雄高政治論集 | 埴谷雄高 | 講談社 | 文庫 | 2004 | はにやゆたか | |||||
埴谷雄高評論選書2 埴谷雄高思想論集 | 埴谷雄高 | 講談社 | 文庫 | 2004 | はにやゆたか | |||||
埴谷雄高評論選書3 埴谷雄高文学論集 | 埴谷雄高 | 講談社 | 文庫 | 2004 | はにやゆたか | |||||
ロマン・ロラン −生涯と芸術 | 蜷川譲/兵藤正之助 | 社会思想社 | 文庫 | 1958 | ろまんろらん | |||||
ロマン・ロラン | 新村猛 | 岩波書店 | 新書 | 1958 | ろまんろらん | |||||
ミケランジェロの生涯 | ロマン・ロラン | 高田博厚 | 岩波書店 | 文庫 | 1963 | みけらんじえろ | ||||
ベートーヴェンの生涯 | ロマン・ロラン | 片山敏彦 | 岩波書店 | 文庫 | 1965 | べーとーヴぇん | ||||
生きさせる思想 −記憶の解析・生存の肯定 | 雨宮処凛/小森陽一 | 新日本出版社 | 2008 | いきさせるしそう | ||||||
若者のための政治マニュアル | 山口二郎 | 講談社 | 新書 | 2008 | わかもののためのせいじ | |||||
サルトル −「人間」の思想の可能性ー | 海老坂武 | 岩波書店 | 新書 | 2005 | さるとる | |||||
ポストコロニアリズム | 本橋哲也 | 岩波書店 | 新書 | 2005 | ぽすところにありずむ | |||||
民族とネイション −ナショナリズムという難問 | 塩川伸明 | 岩波書店 | 新書 | 2008 | みんぞくとねいしょん | |||||
中国の歌ごえ(上) | アグネス・スメドレー | 高杉一郎 | 筑摩書房 | 文庫 | 1994 | ちゅうごくのうたごえ | ||||
中国の歌ごえ(下) | アグネス・スメドレー | 高杉一郎 | 筑摩書房 | 文庫 | 1994 | ちゅうごくのうたごえ | ||||
ニューエンペラー 毛沢東と@小平の中国 | ハリソン・E・ソールベリー | 天児慧 | ベネッセコーポレーション | 文庫 | 1995 | にゅーえんぺらー | ||||
ニューエンペラー 毛沢東と@小平の中国 | ハリソン・E・ソールズベリー | 天児慧 | ベネッセコーポレーション | 文庫 | 1995 | にゅーえんぺらー | ||||
憲法九条はなぜ制定されたか | 古関彰一 | 岩波書店 | パンフ | 2006 | けんぽう | |||||
マルクス・カテゴリー事典 | マルクス・カテゴリー事典編集委員会 | 青木書店 | 1998 | まるくすかてごり | ||||||
共産党宣言ー解釈の革新 | 篠原敏昭・石塚正英/編 | 御茶の水書房 | 1998 | きょうさんとうせんげん | ||||||
デスポティズムとアソシアシオン構想 | 国分幸 | 世界書院 | 1998 | ですぽてぃずむ | ||||||
労使関係の歴史社会学ー多元的資本主義発展論の試み | 山田信行 | ミネルヴァ書房 | 1996 | ろうしかんけい | ||||||
現代世界と労働運動 日本とフランス | 下山房雄 | 御茶の水書房 | 1997 | げんだいせかい | ||||||
転移する時代 −世界システムの軌道 1945−2025 | イマニュエル・ウォーラーステイン編 | 丸山勝 | 藤原書店 | 1999 | てんいするじだい | |||||
世界資本主義システムの歴史理論 | 高橋誠 | 世界書院 | 1998 | せかいしほんしゅぎ | ||||||
二十一世紀の資本主義論 | 岩井克人 | 筑摩書房 | 2000 | にじゅういっせいきのしほんしゅぎろん | ||||||
大世紀末ー世界が変わるか私が変わるーいいだももの大預言 | いいだもも | 情況出版 | 1999 | だいせいきまつ | ||||||
「イスラム原理主義」とは何か | 山内昌之編 | 岩波書店 | 1996 | いすらむげんりしゅぎ | ||||||
日本の秘密「君が代」を深く考える | 古田武彦 | 五月書房 | 2000 | にほんのひみつ | ||||||
財政崩壊を食い止める 債務管理型国家の構想 | 神野直彦・金子勝 | 岩波書店 | 2000 | ざいせいほうかい | ||||||
可能なるコミュニズム | 柄谷行人 | 太田出版 | 2000 | かのうなるこみゅにずむ | ||||||
市民社会思想の古典と現代 ルソー、ケネー、マルクスと現代市民社会 | 平田清明 | 編/八木紀一郎・大町慎浩 | 有斐閣 | 1996 | しみんしゃかいしそう | |||||
三里塚を再び緑の大地に 空港反対闘争に賭けた上坂喜美の後半生 | 上坂喜美遺稿追想編集委員会 | アットワークス | 2009 | さんりづかをふたたびみどりのだいちに | ||||||
破綻するアメリカ 壊れゆく世界 | ノーム・チョムスキー | 鈴木主税/浅岡政子 | 集英社 | 2008 | はたんするあめりか | |||||
暴走する国家 恐慌化する世界 ー迫り来る新統制経済体制の罠 | 副島隆彦・佐藤優 | 日本文藝社 | 2008 | ぼうそうするこっか | ||||||
小林多喜二 −21世紀にどう読むか | ノーマ・フィールド | 岩波書店 | 新書 | 2009 | こばやしたきじ | |||||
反米大陸 | 伊藤千尋 | 集英社 | 新書 | 2007 | はんべいたいりく | |||||
ポスト戦後社会 シリーズ日本近現代史H | 吉見俊哉 | 岩波書店 | 新書 | 2009 | ぽすとせんごしゃかい | |||||
ゾルゲ事件の謎を解く −国際諜報団の内幕 | 白井久也 | 社会評論社 | 2008 | ぞるげじけんのなぞをとく | ||||||
ワイマール期ベルリンの日本人 −洋行知識人の反帝ネットワーク | 加藤哲郎 | 岩波書店 | 2008 | わいまるきべるりんの | ||||||
内ゲバの論理 テロリズムとは何か | 埴谷雄高編 | 三一書房 | 新書 | 1974 | うちげばのろんり | |||||
故園風来抄 | 堀田善衛 | 集英社 | 1999 | こえんふうらいしょう | ||||||
カメラの前のモノローグ 埴谷雄高・猪熊弦一郎・武満徹 | マリオ・A | 集英社 | 新書 | 2000 | かめらのまえの | |||||
豊かさへ もうひとつの道 | 暉峻淑子 | かもがわ出版 | 2008 | ゆたかさへ | ||||||
ロシアはどこに行くのか −タンデム型デモクラシーの限界 | 中村逸郎 | 講談社 | 新書 | 2008 | ろしあはどこにいくか | |||||
中国 赤い資本主義は平和な帝国を目指す | 副島隆彦 | ビジネス社 | 2008 | 日本はどのように立ち向かうべきか | ちゅうごくあかいしほんしゅぎ | |||||
ジャーナリズムの可能性 | 原寿雄 | 岩波書店 | 新書 | 2009 | じゃなりずむのかのうせい | |||||
風が見ていた 上 | 岸恵子 | 新潮社 | 2003 | かぜがみていた | ||||||
風が見ていた 下 | 岸恵子 | 新潮社 | 2003 | かぜがみていた | ||||||
ゾルゲ追跡(上) | ディーキン/ストーリイ | 河合秀和 | 岩波書店 | 文庫 | 2003 | ぞるげついせき | ||||
ゾルゲ追跡(下) | ディーキン/ストーリィ | 河合秀和訳 | 岩波書店 | 文庫 | 2003 | ぞるげついせき | ||||
オーレリアン 上巻 | アラゴン | 生島遼一 | 新潮社 | 文庫 | 1958 | おれりあん | ||||
オーレリアン 下巻 | アラゴン | 生島遼一 | 新潮社 | 文庫 | 1958 | おれりあん | ||||
30年の物語 | 岸恵子 | 講談社 | 1999 | さんじゅうねんの | ||||||
私の人生 ア・ラ・カルト | 岸恵子 | 講談社 | 2005 | わたしのじんせい | ||||||
日常を愛する | 松田道雄 | 平凡社 | 文庫 | 2002 | にちじょうをあいする | |||||
ジジフォスの神話 | アルベエル・カミュ | 矢内原伊作 | 新潮社 | 文庫 | 1954 | じじふぉすのしんわ | ||||
広場の孤独 漢奸 | 堀田善衛 | 集英社 | 文庫 | 1998 | ひろばのこどく | |||||
奇妙な青春 | 堀田善衛 | 集英社 | 文庫 | 1979 | きみょうなせいしゅん | |||||
海鳴りの底から | 堀田善衛 | 新潮社 | 文庫 | 1970 | うみなりのそこから | |||||
バルセローナにて | 堀田善衛 | 集英社 | 文庫 | 1994 | ばるせろなにて | |||||
時空に端ッコ | 堀田善衛 | 筑摩書房 | 文庫 | 1998 | じくうにはしっこ | |||||
情熱の行方 −スペインに在りてー | 堀田善衛 | 岩波書店 | 新書 | 1982 | じょうねつのいくえ | |||||
スペイン断章 −歴史の感興ー | 堀田善衛 | 岩波書店 | 新書 | 1979 | すぺいんだんしょう | |||||
時代と人間 | 堀田善衛 | 徳間書店 | 2004 | じだいとにんげん | ||||||
小田実「タダの人」の思想と文学 | 黒古一夫 | 勉誠出版 | 2002 | おだまこと | ||||||
昭和史を動かしたアメリカ情報機関 | 有馬哲夫 | 平凡社 | 新書 | 2009 | しょうわしをうごかした | |||||
対談 昭和史発掘 | 松本清張 | 文藝春秋社 | 新書 | 2009 | たいだんしょううわし | |||||
グローバル恐慌 −金融暴走時代の果てに | 浜矩子 | 岩波書店 | 新書 | 2009 | ぐろばるきょうこう | |||||
明治精神史(上) | 色川大吉 | 岩波書店 | 文庫 | 2008 | めいじせいしんし | |||||
明治精神史(下) | 色川大吉 | 岩波書店 | 文庫 | 2008 | めいじせいしんし | |||||
日本の歴史21 近代国家の出発 | 色川大吉 | 中央公論新社 | 文庫 | 1974 | にほんのれきし | |||||
怯えの時代 | 内山節 | 新潮社 | 2009 | おびえのじだい | ||||||
中国という世界 −人・風土・近代 | 竹内実 | 岩波書店 | 新書 | 2009 | ちゅうごくというせかい | |||||
わが解体 | 高橋和巳 | 河出書房新社 | 文庫 | 1980 | わがかいたい | |||||
ゾルゲ事件 尾崎秀実の理想と挫折 | 尾崎秀樹 | 中央公論社 | 文庫 | 1983 | ぞるげじけん | |||||
世界の歴史22 ロシアの革命 | 松田道雄 | 河出書房新社 | 文庫 | 1990 | せかいのれきし | |||||
多喜二の時代から見えてくるもの −治安体制に抗して2 | 荻野富士夫 | 新日本出版社 | 2009 | たきじのじだい | ||||||
豊中議会史(施政方針演説集) | 豊中市議会事務局 | 1990 | とよなかぎかいし | |||||||
豊中市議会史(記述編) | 豊中市議会事務局 | 1990 | とよなかしぎかいし | |||||||
豊中市議会史(資料編) | 豊中市議会事務局 | 1990 | とよなかしぎかいし | |||||||
加藤周一セレクション1 | 加藤周一 | 鷲巣力編 | 平凡社 | 文庫 | 1999 | 科学の方法と文学の擁護 | かとうしゅういち | |||
加藤周一セレクション2 | 加藤周一 | 鷲巣力編 | 平凡社 | 文庫 | 1999 | 日本文学の変化と持続 | かとうしゅういち | |||
加藤周一セレクション3 | 加藤周一 | 鷲巣力編 | 平凡社 | 文庫 | 2000 | 日本美術の心とかたち | かとうしゅういち | |||
加藤周一セレクション4 | 加藤周一 | 鷲巣力編 | 平凡社 | 文庫 | 2000 | 芸術の個性と社会の個性 | かとうしゅういち | |||
加藤周一セレクション5 | 加藤周一 | 鷲巣力編 | 平凡社 | 文庫 | 1999 | 現代日本の文化と社会 | かとうしゅういち | |||
幻視のなかの政治 | 埴谷雄高 | 未来社 | 2001 | げんしのなかの | ||||||
貧乏物語 | 河上肇 | 新日本出版社 | 2008 | びんぼうものがたり | ||||||
中国が日本を植民地にする日 | 小滝透 | 飛鳥新社 | 2008 | ちゅうごくがにほんを | ||||||
ゲバラ最期の時 | 戸井十月 | 集英社 | 2009 | げばらさいごのとき | ||||||
語りつぐべきこと −二つの世紀をつなぐものー | 澤地久枝対話集 | 岩波書店 | 文庫 | 1991 | かたりつぐべきこと | |||||
わが人生の案内人 | 澤地久枝 | 文藝春秋社 | 新書 | 2002 | わがじんせいのあんないにん | |||||
正社員が没落する −「貧困スパイラル」を止めろー | 堤未果 湯浅誠 | 角川書店 | 新書 | 2009 | せいしゃいんがぼつらく | |||||
戦後日本の思想 | 久野修 鶴見俊輔 藤田省三 | 岩波書店 | 文庫 | 1995 | せんごにほのしそう | |||||
影絵の世界 | 埴谷雄高 | 平凡社 | 文庫 | 1997 | かげえのせかい | |||||
我が精神の遍歴 | 亀井勝一郎 | 角川書店 | 文庫 | 1954 | わがせいしんのへんれき | |||||
人生について | 小林秀雄 | 中央公論社 | 文庫 | 1978 | じんせいについて | |||||
同時代人丸山真男を語る | 加藤周一 日高六郎 | 国民文化会議編 | 世織書房 | 1998 | どうじだいじんまるやま | |||||
西欧紀行 祖国を顧みて | 河上肇 | 岩波書店 | 文庫 | 2002 | せいおうきこう | |||||
小さな花 | 加藤周一 | かもがわ出版 | 2003 | ちいさなはな | ||||||
井上清史論集2 自由民権 | 井上清 | 岩波書店 | 文庫 | 2003 | いのうえきよししろんしゅう | |||||
現代史の課題 | 亀井勝一郎 | 岩波書店 | 文庫 | 2005 | げんだいしのかだい | |||||
歴史としての戦後史学 | 網野善彦 | 洋泉社 | 新書 | 2007 | ある歴史家の証言 | れきしとしてのせんごしがく | ||||
ドキュメント在日本朝鮮人連盟1945−1949 | 呉圭祥 | 岩波書店 | 2009 | どきゅめんとざいにほんちょうせんじんれんめい | ||||||
定本 歴史の方法 | 色川大吉 | 洋泉社 | 新書 | 2006 | れきしのほうほう | |||||
資本主義崩壊の首謀者たち | 広瀬隆 | 集英社 | 新書 | 2009 | しほんしゅぎほうかい | |||||
新左翼とロスジェネ | 鈴木英生 | 集英社 | 新書 | 2009 | しんさよくとろすじぇね | |||||
対論・異色昭和史 | 鶴見俊輔 上坂冬子 | PHP研究所 | 新書 | 2009 | たいろんいしょくしょうわし | |||||
イスラエル | 臼杵陽 | 岩波書店 | 新書 | 2009 | いすらえる | |||||
黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 | 矢野絢也 | 講談社 | 2009 | くろいてちょう | ||||||
アボジの履歴書 | 金乙星 | 神戸学生青年センター出版部 | 1997 | あぼじのりれくしょ | ||||||
日本文学史序説 上 | 加藤周一 | 筑摩書房 | 文庫 | 1999 | にほんぶんがくしじょせつ | |||||
日本文学史序説 下 | 加藤周一 | 筑摩書房 | 文庫 | 1999 | にほんぶんがくしじょせつ | |||||
『日本文学史序説』補講 | 加藤周一 | かもがわ出版 | 2006 | にほんぶんがきしじょせつ | ||||||
論戦力 | 筆坂秀世 | 祥伝社 | 新書 | 2009 | ろんせんりょく | |||||
マルクスは生きている | 不破哲三 | 平凡社 | 新書 | 2009 | まるくすはいきている | |||||
世界経済はこう変わる | 神谷秀樹 木幡績 | 光文社 | 新書 | 2009 | せかいけいざいは | |||||
強欲資本主義 ウォール街の自爆 | 神谷秀樹 | 文藝春秋社 | 新書 | 2008 | ごうよくしほんしゅぎ | |||||
テロリズムの罠 右巻 −忍び寄るファシズムの魅力ー | 佐藤優 | 角川書店 | 新書 | 2009 | てろりずむのわな | |||||
テロリズムの罠 左巻 −新自由主義社会の行方 | 佐藤優 | 角川書店 | 新書 | 2009 | てろりずむのわな | |||||
さびしい文学者の時代 −「妄想病」対「躁鬱病」対談 | 埴谷雄高 北杜夫 | 中央公論新社 | 文庫 | 2009 | さびしいぶんがくしゃ | |||||
ロスジェネはこう生きてきた | 雨宮処凛 | 平凡社 | 新書 | 2009 | ろすじぇねはこういきてきた | |||||
城山三郎と久野収の「平和論」 | 城山三郎・久野収/佐高信編 | 七つ森書館 | 2009 | しろやまさぶろう | ||||||
井津元久美夫体験回想録 私の中の朝鮮人学校教育事件ーアメリカ占領軍に抗してー | 井津元久美夫 | 綜合企画舎ウイル | 2009 | いずもとくみお | ||||||
科学にときめく −ノーベル賞科学者の頭の中 | 益川敏英 | かもがわ出版 | 2009 | かがくにときめく | ||||||
死の海を泳いで スーザン・ソンタグ最期の日々 | デイヴイッド・リーフ | 上岡伸雄 | 岩波書店 | 2009 | しのうみをおよいで | |||||
差別と日本人 | 野中広務 辛淑玉一 | 角川書店 | 2009 | さべつとにほんじん | ||||||
米原万里を語る | 編著/井上ユリ 小森陽一 | かもがわ出版 | 2009 | よねはらまり | ||||||
生還者の証言 伊藤律書簡集 | 渡部富哉監修/伊藤律書簡集刊行委員会編 | 五月書房 | 1999 | せいかんしゃのしょうげん | ||||||
歴史 新しき歩みのために V | 羽仁五郎 | 岩波書店 | 1947 | れきし | ||||||
しのびよる破局 生体の悲鳴が聞こえるか | 辺見庸 | 大月書店 | 2009 | しのびよるはきょく | ||||||
双頭の沖縄 アイデンティティー危機 | 伊高浩昭 | 現代企画室 | 2001 | そうとうのおきなわ | ||||||
朝陽門外の虹 崇貞女学校の人びと | 山崎朋子 | 岩波書店 | 2006 | ちょうようもんがいのにじ | ||||||
アウシュヴィッツ後の反ユダヤ主義 ポーランドにおける虐殺事件を糾明する | ヤン・Tグロス | 染谷徹 | 白水社 | 2008 | あうしゅヴぃっつごの | |||||
中国は民主主義に向かう 共産党幹部学者の提言 | 兪可平 | かもがわ出版 | 2009 | ちゅうごくはみんしゅしゅぎ | ||||||
猿橋勝子という生き方 | 米沢富美子 | 岩波書店 | 2009 | さるはしかつこ | ||||||
抒情と闘争 −辻井喬+堤清二回顧録 | 辻井喬 | 中央公論新社 | 2009 | じょじょうととうそう | ||||||
アジアを抱くー画家人生 記憶と夢 | 冨山妙子 | 岩波書店 | 2009 | あじあをいだく | ||||||
自由人佐野碩の生涯 | 岡村春彦 | 岩波書店 | 2009 | じゆうじんさのせき | ||||||
激動の昭和を生きて | 浜武司 | 光陽出版社 | 2009 | げきどうのしょうわ | ||||||
加藤周一 戦後を語る | 加藤周一 | かもがわ出版 | 2009 | 加藤周一講演集 別巻 | かとうしゅういち | |||||
今日を生きる | 大平光代 | 中央公論新社 | 2009 | きょうをいきる | ||||||
世代間連帯 | 上野千鶴子 辻元清美 | 岩波書店 | 新書 | 2009 | せだいかんれんたい | |||||
日米同盟の正体ー迷走する安全保障 | 孫崎享 | 講談社 | 新書 | 2009 | にちべいどうめいのしょうたい | |||||
検証 大須事件の全貌 | 宮地健一 | 御茶の水書房 | 2009 | 日本共産党史の偽造、検察の謀略、裁判経過 | けんしょうおおすじけん | |||||
甦る怪物 私のマルクス ロシア篇 | 佐藤優 | 文藝春秋社 | 2009 | よみがえるかいぶつ | ||||||
高杉一郎 小川五郎追想 | 「高杉一郎 小川五郎追想」編集委員会 | 2009 | たかすぎいちろう | |||||||
1968(上) | 小熊英二 | 新曜社 | 2009 | 若者たちの叛乱とその背景 | せんきゅうひゃくろくじゅうはち | |||||
1968(下) | 小熊英二 | 新曜社 | 2009 | 叛乱の終焉とその遺産 | せんきゅうひゃくろくじゅうはち | |||||
公安検察 私はなぜ朝鮮総連ビル詐欺事件に関与したのか | 緒方重威 | 講談社 | 2009 | こうあんけんさつ | ||||||
海峡 23号 | 朝鮮問題研究会 | 2009 | かいきょう | |||||||
現代思想 7月臨時増刊総特集 加藤周一 | 青土社 | 2009 | げんだいしそう | |||||||
わたしのスターリン体験 | 高杉一郎 | 岩波書店 | 文庫 | 2008 | わたしのすたーりんたいけん | |||||
@小平 政治的伝記 | ペンジャミン・ヤン | 加藤千洋 加藤優子 | 岩波書店 | 文庫 | 2009 | とうしょうへい | ||||
司法官僚 裁判所の権力者たち | 新藤宗幸 | 岩波書店 | 新書 | 2009 | しほうかんりょう | |||||
シベリア抑留ー未完の悲劇 | 栗原俊雄 | 岩波書店 | 新書 | 2009 | しべりやよくりゅう | |||||
訊問の罠ー足利事件の真実 | 菅家利和 佐藤博史 | 角川書店 | 新書 | 2009 | じんもんのわな | |||||
半島へ、ふたたび | 蓮池薫 | 新潮社 | 2009 | はんとうへ | ||||||
米原万理、そしてロシア | 編 伊藤玄二郎 | かまくら春秋社 | 2009 | よねはらまり | ||||||
大丈夫、人生はやり直せるーサラ金 ヤミ金 貧困との闘い | 宇都宮健児 | 新日本出版社 | 2009 | だいじょうぶ | ||||||
激動の世界はどこに向かうかー日中理論会議の報告 | 不破哲三 | 新日本出版社 | 2009 | げきどうのせかい | ||||||
加藤周一が書いた加藤周一 −91の「あとがき」と11の「まえがき」 | 加藤周一 | 平凡社 | 2009 | かとうしゅういち | ||||||
心をつなぐ左翼の言葉 | 辻井喬 浅尾大輔 | かもがわ出版 | 2009 | こころをつなぐ | ||||||
治安維持法とわたし〈戦後編〉 | 桑原英武 | 日本機関紙出版センター | 2009 | ちあんいじほう | ||||||
情報と外交 プロが教える「情報マンの鉄則10」 | 孫崎享 | PHPエディターズ・グループ | 2009 | じょうほうとがいこう | ||||||
「朝日ジャーナル」現代を撃つ | 村上義雄 | 朝日新聞出版 | 新書 | 2009 | あさひじゃーなる | |||||
組織と人間 | 小倉寛太郎 佐高信 | 角川書店 | 新書 | 2009 | そしきとにんげん | |||||
ノモンハン戦争 モンゴルと満州国 | 田中克彦 | 岩波書店 | 新書 | 2009 | のもんはんせんそう | |||||
現代思想の断層ー「神なき時代」の模索 | 徳永恂 | 岩波書店 | 新書 | 2009 | げんだいしそうの | |||||
ぼくらの頭脳の鍛え方ー必読の教養書400冊 | 立花隆 佐藤優 | 文藝春秋社 | 新書 | 2009 | ぼくらのずのう | |||||
中国の民族問題ー危機の本質 | 加々美光行 | 岩波書店 | 文庫 | 2008 | ちゅうごくのみんぞくもんだい | |||||
松川裁判から、いま何を学ぶか −戦後最大の冤罪事件の全容 | 伊部正之 | 岩波書店 | 2009 | まつかわさいばんから | ||||||
山崎豊子 自作を語る1 | 山崎豊子 | 新潮社 | 2009 | 作家の使命 私の戦後 | やまざきとよこ | |||||
山崎豊子 自作を語る2 | 山崎豊子 | 新潮社 | 2009 | 大阪づくし 私の産声 | やまざきとよこ | |||||
山崎豊子 自作を語る3 | 山崎豊子 | 新潮社 | 2009 | 小説ほど面白いものはない | やまざきとよこ | |||||
ペンの自由を貫いてー伝説の記者・須田禎一 | 小笠原信之 | 緑風出版 | 2009 | ぺんのじゆうをつらぬいて | ||||||
言い残しておくこと | 鶴見俊輔 | 作品社 | 2009 | いいのこしておくこと | ||||||
冥誕 加藤周一追悼 | 大江健三郎 鶴見俊輔 | かもがわ出版 | 2009 | みょうたん | ||||||
夫・金大中とともに 苦難と栄光の回り舞台 | 李姫鎬 | 米津篤八 | 朝日新聞出版 | 2009 | おっときんだいちゅう | |||||
拉致2 左右の垣根を超える対話集 | 蓮池透 池田香代子 鈴木邦男 森達也 | かもがわ出版 | 2009 | らち2 | ||||||
司馬遼太郎の歴史観 その「朝鮮観」と「明治栄光論」を問う | 中塚明 | 高文研 | 2009 | しばりょうたろう | ||||||
金正日 最後の賭け 宣戦布告か和平か | 張誠a | 吉崎英治 | ランダムハウス講談社 | 2009 | きんしょうにち | |||||
北朝鮮を見る、聞く、歩く | 吉田康彦 | 平凡社 | 新書 | 2009 | きたちょうせんをみる | |||||
北朝鮮帰国事業 | 菊池嘉晃 | 中央公論新社 | 新書 | 2009 | きたちょせんきこくじぎょう | |||||
若き友人たちへ | 筑紫哲也 | 集英社 | 新書 | 2009 | わかきゆうじん | |||||
生活保障 排除しない社会へ | 宮本太郎 | 岩波書店 | 新書 | 2009 | せいかつほしょう | |||||
社会主義と個人 −ユーゴとポーランドから | 笠原清志 | 集英社 | 新書 | 2009 | しゃかいしゅぎとこじん | |||||
ノモンハンの戦い シーシキン他 | 田中克彦 | 岩波書店 | 文庫 | 2006 | のもんはんのたたかい | |||||
日本航空の正体 | 佐高信・本所次郎 | 金曜日 | 2010 | にほんこうくう | ||||||
「政治思想」の現在 | 編 原武史 | 河出書房新社 | 2009 | 明治学院大学国際学部付属研究所公開セミナー | せいじしそうのげんだい | |||||
大臣 増補版 | 菅直人 | 岩波書店 | 新書 | 2009 | だいじん | |||||
水死 | 大江健三郎 | 岩波書店 | 新書 | 2009 | すいし | |||||
墓標なき草原(上) | 楊海英 | 岩波書店 | 2009 | 内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録 | ぼひょうなきそうげん | |||||
墓標なき草原(下) | 楊海英 | 岩波書店 | 2009 | 内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録 | ぼひょうなきそうげん | |||||
いますぐ読みたい日本共産党の謎 | 篠原常一郎 | 監修 筆坂秀世 | 徳間書店 | 2009 | いますぐよみたい | |||||
趙紫陽 極秘回想録 天安門事件「大弾圧」の舞台裏! | 趙紫陽 | 河野淳治 | 光文社 | 2010 | ちょうしよう | |||||
ルポ貧困大国アメリカU | 堤未果 | 岩波書店 | 新書 | 2010 | るぽひんこんたいこく | |||||
北朝鮮で兄は死んだ | 梁英姫・佐高信 | 七つ森書館 | 2009 | きたちょうせんで | ||||||
知識人とは何か | エドワード・W・サイード | 大橋洋一 | 平凡社 | 文庫 | 1998 | ちしきじんとは | ||||
原生協=北攝・高槻生協五十五年史 | 原生協=北攝・高槻生協五十五年史編集委員会 | 北攝高槻生活協同組合 | 2010 | はらせいきょう | ||||||
ホロコーストからガザへ | サラ・ロイ | 岡真理+小田切拓+早尾貴紀 | 青土社 | 2009 | パレスチナの政治経済学 | ほろこーすとからがざへ | ||||
ジェンダー視点から戦後史を読む | 編著/米田佐代子・大日方純夫・山科三郎 | 大月書店 | 2009 | じぇんだーしてんから | ||||||
戦後・大阪の朝鮮人運動 | 梁永厚 | 未来社 | 1994 | せんごおおさかのちょうせんじんうんどう | ||||||
ゾルゲ、上海ニ潜入ス −日本の大陸侵略と国際情報戦 | 楊国光 | 社会評論社 | 2009 | ぞるげしゃんはい | ||||||
イコンの崩壊まで | 須田努 | 青木書店 | 2008 | 「戦後歴史学」と運動史研究 | いこんのほうかいまで | |||||
ベートーヴェンの生涯 | 青木やよひ | 平凡社 | 新書 | 2009 | べーとーヴぇんのしょうがい | |||||
河上肇全集 1 | 河上肇 | 岩波書店 | 1983 | 経済学上之根本観念ほか | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 2 | 河上肇 | 岩波書店 | 1982 | 経済学原論上巻 日本尊農論ほか | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 3 | 河上肇 | 岩波書店 | 1982 | 社会主義評論 人生の帰趣 「読売新聞」論説 | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 4 | 河上肇 | 岩波書店 | 1982 | 「日本経済新誌」論説ほか | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 5 | 河上肇 | 岩波書店 | 1983 | 人類原始ノ生活 時勢之変 ほか | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 6 | 河上肇 | 岩波書店 | 1982 | 経済と人生 経済学研究 金ト信用ト物価 | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 7 | 河上肇 | 岩波書店 | 1983 | 経済原論ほか | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 8 | 河上肇 | 岩波書店 | 1982 | 祖国を顧みて 経済教科書ほか | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 9 | 河上肇 | 岩波書店 | 1982 | 貧乏物語 社会問題管見ほか | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 10 | 河上肇 | 岩波書店 | 1982 | 近世経済思想史論ほか | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 11 | 河上肇 | 岩波書店 | 1983 | 唯物史観研究ほか | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 12 | 河上肇 | 岩波書店 | 1982 | 社会組織と社会革命に関する若干の考察 | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 13 | 河上肇 | 岩波書店 | 1982 | 資本主義経済学の史的発展ほか | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 14 | 河上肇 | 岩波書店 | 1983 | 唯物史観に関する自己清算ほか | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 15 | 河上肇 | 岩波書店 | 1983 | マルクス主義経済学 経済学大綱ほか | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 16 | 河上肇 | 岩波書店 | 1984 | マルクス主義のために ほか | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 17 | 河上肇 | 岩波書店 | 1982 | マルクス主義批判者の批判 マルクス主義経済学の基礎理論ほか | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 18 | 河上肇 | 岩波書店 | 1983 | 第二貧乏物語ほか | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 19 | 河上肇 | 岩波書店 | 1982 | 資本主義的搾取のカラクリ 『労働農民新聞』ほか | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 20 | 河上肇 | 岩波書店 | 1982 | 陸放翁鑑賞 | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 21 | 河上肇 | 岩波書店 | 1984 | 詩歌集 詩話集 獄中の手記ほか | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 22 | 河上肇 | 岩波書店 | 1983 | 獄中日記 | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 23 | 河上肇 | 岩波書店 | 1983 | 晩年の日記 | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 24 | 河上肇 | 岩波書店 | 1983 | 書簡一 河上肇より櫛田民蔵に送りたる書簡集 | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 25 | 河上肇 | 岩波書店 | 1984 | 書簡二 | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 26 | 河上肇 | 岩波書店 | 1984 | 書簡三 | かわかみはじめ | |||||
河上肇全集 27 | 河上肇 | 岩波書店 | 1984 | 書簡四 | かわかみはじめ | |||||
オリエンタリズムの彼方へ | 姜尚中 | 岩波書店 | 文庫 | 2004 | 近代文化批判 | おりえんたりずむ | ||||
島崎藤村 | 平野謙 | 岩波書店 | 文庫 | 2001 | しまざきとうそん | |||||
それでも、日本人は「戦争」を選んだ | 加藤陽子 | 朝日出版社 | 2009 | それでもにほんじんは | ||||||
日本共産党第25回大会決定集 2010.10.13−16 | 日本共産党中央委員会出版局 | 2010 | にほんきょうさんとう | |||||||
不幸な国の幸福論 | 加賀乙彦 | 集英社 | 新書 | 2009 | ふこうなくにの | |||||
天皇とアメリカ | 吉見俊哉/テッサ・モーリスースズキ | 集英社 | 新書 | 2010 | てんのうとあめりか | |||||
日本の近現代史をどう見るか | 岩波新書編集部編 | 岩波書店 | 新書 | 2010 | シリーズ日本近現代史I | にほんのきんげんだいし | ||||
太平洋戦争、七つの謎 −官僚と軍隊と日本人 | 保阪正康 | 角川書店 | 新書 | 2009 | たいへいようせんそう | |||||
人は愛するに足り、真心は信ずるに足るーアフガンとの約束 | 中村哲 (聞き手)澤地久枝 | 岩波書店 | 2010 | ひとはあいするにたり | ||||||
私の祖国は世界です | 玄順恵 | 岩波書店 | 2007 | わたしのそこく | ||||||
回想の戦後運動と生活 | 中江平次郎 | 1997 | かいそうのせんごうんどう | |||||||
検証シベリア抑留 | 白井久也 | 平凡社 | 新書 | 2010 | けんしょうしべりあよくりゅう | |||||
新しき長城 | 高橋和巳 | 河出書房 | 1967 | あたらしきちょうじょう | ||||||
高橋和巳論 | 埴谷雄高編 | 河出書房新社 | 1976 | たかはしかずみろん | ||||||
高橋和巳という人 二十五年の後に | 高橋たか子 | 河出書房新社 | 1997 | たかはしかずみ | ||||||
わが近代日本人物誌 | 松尾尊允 | 岩波書店 | 2010 | わがきんだいにほんじんぶつし | ||||||
1968年の世界史 | A.バディウ他 | 藤原書店編集部 | 藤原書店 | 2009 | せんきゅうひゃくろくじゅうはちねんの | |||||
「戦争経験」の戦後史 | 成田龍一 | 岩波書店 | 2010 | 語られた体験/証言/記憶 | せんそうけいけんのせんごし | |||||
ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争 上巻 | デイヴィッド・ハルバースタム | 山田耕介 山田侑平 | 文藝春秋社 | 2009 | ちょうせんせんそう | |||||
ザ・コールデスト・ウインター 朝鮮戦争 下巻 | デイヴィッド・ハルバースタム | 山田耕介 山田侑平 | 文藝春秋社 | 2009 | ちょうせんせんそう | |||||
大阪社会労働運動史 第五巻 | 編者 大阪社会労働運動史編集委員会 | 大阪社会運動協会 | 1994 | 高度成長期(下) | おおさかしゃかいろうどううんどうし | |||||
大阪社会労働運動史 第六巻 | 編・大阪社会労働運動史編集委員会 | 大阪社会運動協会 | 1996 | 低成長期・上 | おおさかしゃかいろうどううんどうし | |||||
大阪社会労働運動史 第八巻 | 編・大阪社会労働運動史編集委員会 | 大阪社会運動協会 | 1999 | 転換期 | おおさかしゃかいろうどううんどうし | |||||
健全な地球のために 21世紀へ向けての移行の戦略 | イグナチ・サックス | 都留重人 | サイマル出版会 | 1994 | けんぜんなちきゅうのために | |||||
日中の障壁 戦争の友好の代償 | 横山宏章 | サイマル出版会 | 1994 | にっちゅうのしょうへき | ||||||
中国人の価値観 変わりゆく社会意識とライフスタイル | 千石保 丁謙 | サイマル出版会 | 1992 | ちゅうごくじんのかちかん | ||||||
中国政治っと民主化ー改革・開放政策の実証分析 | 国分良成 | サイマル出版会 | 1992 | ちゅうごくせいじとみんしゅか | ||||||
郭沫若・日本の旅 | 劉徳有 | 村山孚 | サイマル出版会 | 1992 | かくまつじゃく | |||||
アーテン湖の辺りにて ドイツでの文化交流 | 荒木忠男 | サイマル出版会 | 1994 | あーへんこのほとりにて | ||||||
鎌倉アカデミア 三枝博音と若きかもめたち | 前川清治 | サイマル出版会 | 1994 | かまくらあかでみあ | ||||||
文学部唯野教授 | 筒井康隆 | 岩波書店 | 1990 | ぶんがくぶ | ||||||
人生の本5 歴史と風土 | 編集・亀井勝一郎 臼井吉見 | 文藝春秋社 | 1967 | れきしとふうど | ||||||
愛すことの発見 −生涯なくてはならぬもの | 高見沢潤子 | 玉川大学出版部 | 1981 | あいすことのはっけん | ||||||
東への鉄路 ―近鉄創世記 | 木本正次 | 講談社 | 1974 | ひがしへえのてつろ | ||||||
知識と社会 | 内田穣吉 | 日本評論社 | 1972 | ちしきとしゃかい | ||||||
公立大学 −その現状と展望 | 内田穣吉・佐野豊二共編 | 日本評論社 | 1983 | こうりつだいがく | ||||||
歌集 訪中学術代表団 | 山形敞一 内田譲吉 | 桜楓社 | 1980 | かしゅう | ||||||
もえる日々ーわたし自身の暦 | 佐々木静子 | ミネルヴァ書房 | 1984 | もえるひび | ||||||
歴史のための弁明ー歴史家の仕事ー | マルク・ブロック | 讃井鉄男 | 岩波書店 | 1956 | れきしのためのべんめい | |||||
赤道下の朝鮮人叛乱 | 内海愛子 村井吉敬 | 勁草書房 | 1980 | せきどうかのちょうせんじんはんらん | ||||||
おんな 明日への旅立ち −働く若いあなたへ | 婦人問題研究会編 | すくらむ社 | 1981 | おんなあすへのたびだち | ||||||
軍靴の音よさらば −ある戦争未亡人の一生 | 清水鶴子 | 未来社 | 1982 | ぐんかのおとよ | ||||||
実存主義とマルクス主義 | 森本和夫 | 現代思潮社 | 1967 | じつぞんしゅぎ | ||||||
フランス革命の研究 | 桑原武夫編 | 岩波書店 | 1959 | ふらんすかくめい | ||||||
フランス史(新版) | 編・井上幸治 | 山川出版社 | 1968 | ふらんすし | ||||||
思想の折り返し点で | 久野収・鶴見俊輔 | 岩波書店 | 文庫 | 2010 | しそうのおりかえしてんで | |||||
トランスクリティーク −カントとマルクス | 柄谷行人 | 岩波書店 | 文庫 | 2010 | とらんすくりてぃーく | |||||
日本辺境論 | 内田樹 | 新潮社 | 新書 | 2009 | にほんへんきょうろん | |||||
ベルリン物語 都市の記憶をたどる | 川口マーン恵美 | 平凡社 | 新書 | 2010 | べるりんものがたり | |||||
私の定年後 | 岩波書店編集部編 | 岩波書店 | 2000 | わたしのていねんご | ||||||
明るい方へー父・太宰治と母・太田静子 | 太田治子 | 朝日新聞出版 | 2009 | あかるいかたへ | ||||||
「沖縄核密約」を背負って 若泉敬の生涯 | 後藤乾一 | 岩波書店 | 2010 | おきなわかくみつやく | ||||||
タケ子 U | 稲光宏子 | 新日本出版社 | 2010 | たけこ | ||||||
ここに記者あり!ー村岡博人の戦後取材史 | 片山正彦 | 岩波書店 | 2010 | ここにきしゃあり | ||||||
特攻隊から共産党代議士へ 東中光雄という生き方 | 東中光雄・関西合同法律事務所 | 清風堂書店 | 2010 | とっこうたいから | ||||||
徳さんの美学 関西労働運動の気風 | 山徳会編集 | 山徳会 | 2004 | とくさんのびがく | ||||||
高杉一郎 あたたかい人 | 太田哲男編 | みすず書房 | 2009 | たかすぎいちろう | ||||||
思い出袋 | 鶴見俊輔 | 岩波書店 | 新書 | 2010 | おもいでふくろ | |||||
ぼんやりの時間 | 辰濃和男 | 岩波書店 | 新書 | 2010 | ぼんやりのじかん | |||||
アメリカから〈自由〉が消える | 堤未果 | 扶桑社 | 新書 | 2010 | あめりかから | |||||
〈私〉時代のデモクラシー | 宇野重規 | 岩波書店 | 新書 | 2010 | わたしじだいの | |||||
老いのかたち | 黒井千次 | 中央公論新社 | 新書 | 2010 | おいのたたち | |||||
ユーラシア胎動ーロシア・中国・中央アジア | 堀江則雄 | 岩波書店 | 新書 | 2010 | ゆうらしあたいどう | |||||
昭和史の深層 15の争点から読み解く | 保阪正康 | 平凡社 | 新書 | 2010 | しょうわしのしんそう | |||||
全体主義 | エンツォ・トラヴェルソ | 柱本元彦 | 平凡社 | 新書 | 2010 | ぜんたいしゅぎ | ||||
米中逆転 −なぜ世界は多極化するのか? | 田中宇 | 角川書店 | 新書 | 2010 | べいちゅうぎゃくてん | |||||
思想放談 | 西部邁 佐高信 | 朝日新聞出版 | 2009 | しそうほうだん | ||||||
戦争の世紀を超えて その場所で語られるべき戦争の記憶がある | 姜尚中・森達也 | 集英社 | 文庫 | 2010 | せんそうのせいきをこえて | |||||
この国を動かす者へ | 佐藤優 | 徳間書店 | 2010 | このくにをうごかすもの | ||||||
ひとりの午後に | 上野千鶴子 | 日本放送出版協会 | 2010 | ひとりのごごに | ||||||
一週間 | 井上ひさし | 新潮社 | 2010 | いっしゅうかん | ||||||
さらば 日米同盟! | 天木直人 | 講談社 | 2010 | 平和国家日本を目指す最強の自主防衛政策 | さらばにちべいどうめい | |||||
新しい世界観を求めて | 佐高信 寺島実郎 | 毎日新聞社 | 2010 | あたらしいせかいかんをもとめて | ||||||
ルポ 差別と貧困の外国人労働者 | 安田浩一 | 光文社 | 新書 | 2010 | るぽさべつとひんこんの | |||||
あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの | 菅伸子 | 幻冬舎 | 新書 | 2010 | あなたがそうりになって | |||||
レーニン、毛、終わった | いいだもも | 論創社 | 2005 | 党組織論の歴史的経験の検証 | れにんもうおわった | |||||
世界共和国へ ー資本=ネーション=国家を超えて | 柄谷行人 | 岩波書店 | 新書 | 2006 | せかいきょうわこくへ | |||||
老いて賢くなる脳 | エルコノン・ゴールドバーク | 藤井留美 | 日本放送出版協会 | 2006 | おいてかしこくなるのう | |||||
発信する声 | 澤地久枝 | かもがわ出版 | 2007 | はっしんするこえ | ||||||
日本共産党の戦後秘史 | 兵本達吉 | 新潮社 | 文庫 | 2008 | にほんきょうさんとう | |||||
弁護士布施辰治 | 大石進 | 西田書店 | 2010 | べんごしふせたつじ | ||||||
この命、義に捧ぐ | 門田隆将 | 集英社 | 2010 | 台湾を救った陸軍中将根本博の軌跡 | このいのち | |||||
老いてこそ輝け | 河合聡 | 新日本出版社 | 2010 | おいいてこそかがやけ | ||||||
宗教とは何か | テリー・イーグルトン | 大橋洋一 小林久美子 | 青土社 | 2010 | しゅうきょうとはなにか | |||||
〈中東〉の考え方 | 酒井啓子 | 講談社 | 新書 | 2010 | ちゅうとうのかんがえかた | |||||
生き方の不平等 −お互いさまの社会に向けて | 白波瀬佐和子 | 岩波書店 | 新書 | 2010 | いきかたのふびょうどう | |||||
ブンド私史 | 島成郎+島ひろ子 | 批評社 | 2010 | 青春の凝縮された生の日々ともに闘った友人たちへ | ぶんどしし | |||||
母 −オモニー | 姜尚中 | 集英社 | 2010 | はは | ||||||
若松孝ニ全発言 | 若松孝二/編・平沢剛 | 河出書房新社 | 2010 | わかまつこうじ | ||||||
ポストモダンの共産主義 | スラヴォイ・ジジエク | 栗原百代 | 筑摩書房 | 新書 | 2010 | はじめは悲劇として、二度目は笑劇として | ぽすともだんのきょうさんしゅぎ | |||
昭和へのレクイエム −自分史最終篇 | 色川大吉 | 岩波書店 | 2010 | しょううわへのれくいえむ | ||||||
スターリンの対日情報工作 | 三宅正樹 | 平凡社 | 新書 | 2010 | すたーりんのたいにちじょうほう | |||||
爆撃 | ハワード・ジン | 岸本和世 荒井雅子 | 岩波書店 | パンフ | 2010 | ばくげき | ||||
ひとり起つ −私の会った反骨の人 | 鎌田慧 | 平原社 | 2007 | ひとりたつ | ||||||
世界史の構造 | 柄谷行人 | 岩波書店 | 2010 | せかいしのこうぞう | ||||||
路上の全共闘 1968 | 三橋俊明 | 河出書房新社 | 2010 | ろじょうのぜんきょうとう | ||||||
新しい風土記へ | 鶴見俊輔 | 朝日新聞出版 | 新書 | 2010 | 鶴見俊輔座談 | あたらしいふうどき | ||||
なぜ日本は〈嫌われ国家〉なのかー世界が見た太平洋戦争 | 保阪正康 | 角川書店 | 新書 | 2010 | なぜにほんはきらわれこっかなのか | |||||
父を焼く 上野英信と」筑豊 | 上野朱 | 岩波書店 | 2010 | ちちをやく | ||||||
レーニンの再検証 変革者としての真実 | 聴涛弘 | 大月書店 | 2010 | れーにんのさいけんしょう | ||||||
総括 −民青と日本共産党の査問事件 | 油井喜夫 | 七つ森書館 | 2010 | そうかつ | ||||||
日本人のための戦略的思考入門 −日米同盟を超えて | 孫崎享 | 詳伝社 | 新書 | 2010 | にほんじんのための | |||||
終りよければすべてよし | 羽田澄子編著 | 岩波書店 | 2009 | おわりよければすべてよし | ||||||
アジアの激動を見つめて | ロバート・A・スカラピーノ | 安野正士 田中アユ子 | 岩波書店 | 2010 | あじあのげきどうを | |||||
長曾我部 | 長宗我部友親 | ハジリコ | 2010 | ちょうそかべ | ||||||
田中角栄の昭和 | 保阪正康 | 朝日新聞出版 | 新書 | 2010 | たなかかくえい | |||||
私のシネマライフ | 高野悦子 | 岩波書店 | 文庫 | 2010 | わたしのしけまらいふ | |||||
毛沢東 ある人生 上 | フィリップ・ショート | 山形浩生 守岡桜 | 白水社 | 2010 | もうたくとう | |||||
毛沢東 ある人生 下 | フィリップ・ショート | 山形浩生 守岡桜 | 白水社 | 2010 | もうたくとう | |||||
いま、非情の町で | 鎌田慧 | 岩波書店 | 1998 | いまひじょうのまちで | ||||||
いのちの食べかた | 森達也 | 理論社 | 2004 | いのちのたべかた | ||||||
ドキュメンタリーは嘘をつく | 森達也 | 草思社 | 2005 | どきゅめんたりー | ||||||
ご臨終メディアー質問しないマスコミと一人で考えない日本人 | 森達也/森巣博 | 集英社 | 新書 | 2005 | ごりんじゅう | |||||
テロルの時代 山宣暗殺者・黒田保久ニとその黒幕 | 本庄豊 | 群青社 | 2009 | てろるのじだい | ||||||
登紀子1968を語る | 加藤登紀子 | 情況出版 | 新書 | 2009 | ときこ | |||||
高く手を振る日 | 黒井千次 | 新潮社 | 2010 | たかくてをふる | ||||||
存在の美しい哀しみ | 小池真理子 | 文藝春秋社 | 2010 | そんざいのうつくしい | ||||||
ロシアの論理 復活した大国は何を目指すか | 武田善憲 | 中央公論新社 | 新書 | 2010 | ろしあのろんり | |||||
デヴイ・スカルノ回想記 栄光・無念・悔恨 | ラトナ サリ デヴイ・スカルノ | 草思社 | 2010 | でヴいすかるのかいそうき | ||||||
「戦後」を点検する 「体験」から「歴史」へ | 保阪正康+半藤一利 | 講談社 | 新書 | 2010 | 復興と繁栄のかげに何かあったのか?われわれが求めたもの、忘れようとしたことを語りつぐ | せんごをてんけんする | ||||
女ぎらい ーニッポンのミソジニー | 上野千鶴子 | 紀伊国屋書店 | 2010 | おんなぎらい | ||||||
怒りの臨界 | 鎌田慧 | 岩波書店 | 2000 | いかりのりんかい | ||||||
やさしさの共和国ー格差のない社会にむけて | 鎌田慧 | 花伝社 | 2006 | やさしさのきょうわこく | ||||||
鶴見和子を語る 長女の社会学 | 鶴見俊輔他 | 藤原書店 | 2008 | つるみかずこをかたる | ||||||
冷戦終焉20年 | 塩川伸明 | 勁草書房 | 2010 | 何が、どのようにして終わったのか | れいせんしゅうえん | |||||
満州の情報基地ハルビン学院 | 芳地隆之 | 新潮社 | 2010 | まんしゅうのじょうほうきち | ||||||
拉致問題を考えなおす | 蓮池透 和田春樹 東海林勤 菅沼光弘 青木理 | 青灯社 | 2010 | らちもんだいをかんがえなおす | ||||||
文学者たちの大逆事件と韓国併合 | 高澤秀次 | 平凡社 | 新書 | 2010 | ぶんがくしゃたちのたいぎゃくじけん | |||||
イサム・ノグチ 宿命の越境者(上) | ドウス昌代 | 講談社 | 文庫 | 2003 | いさむのぐち | |||||
イサム・ノグチ 宿命の越境者 | ドウス昌代 | 講談社 | 文庫 | 2003 | いさむのぐち | |||||
歴史の交差点に立って | 孫歌 | 日本経済評論社 | 2008 | れきしのこうさてん | ||||||
わたしのこだわりー仕事・モノ・コト・人生の流儀 | 岩波書店編集部編 | 岩波書店 | 2010 | わたしのこだわり | ||||||
手記 反戦への道 | 品川正治 | 新日本出版社 | 2010 | しゅきはんせんへのみち | ||||||
悪名の棺 笹川良一伝 | 工藤美代子 | 幻冬舎 | 2010 | あくみょうのかん | ||||||
日本共産党vs部落解放同盟 | 筆坂秀世+宮崎学 | にんげん出版 | 新書 | 2010 | にほんきょうさんとう | |||||
報道が教えてくれないアメリカ弱者革命 | 堤未果 | 新潮社 | 文庫 | 2010 | ほうどうがおしえてくれない | |||||
アメリカン・デモクラシーの逆説 | 渡辺靖 | 岩波書店 | 新書 | 2010 | あめりかん | |||||
死者は地上に | 金石範 | 岩波書店 | 2010 | ししゃはちじょうに | ||||||
鏡のなかの薄明 | 苅部直 | 幻戯書房 | 2010 | かがみのなかの | ||||||
「生きづらさ」の時代 | 香山リカ 上野千鶴子 嶋根克己 | 専修大学出版局 | 新書 | 2010 | 香山リカ×上野千鶴子+専大生 | いきづらさのじだい | ||||
続・突破者 | 宮崎学 | 同時代社 | 2010 | ぞくとっぱもの | ||||||
日米同盟vs中国・北朝鮮 アーミテージ・ナイ緊急提言 | リチャード・アーミテージ/ジョセーフ・ナイ/春原剛 | 文藝春秋社 | 新書 | 2010 | にちべいどうめい | |||||
この人から受け継ぐもの | 井上ひさし | 岩波書店 | 2010 | このひとからうけつぐもの | ||||||
ムネオの伝言 | 鈴木宗男 | 扶桑社 | 2010 | むねおのでんごん | ||||||
もうひとつの核なき世界 真のCHNGEは日本が起こす | 堤未果 | 小学館 | 2010 | もうひとっつのかくなきせかい | ||||||
新しいヨーロッパ古いアメリカ | 藤村信 | 岩波書店 | 2003 | あたらしいようろっぱ | ||||||
遺言ー斃れてのち元まる | 鶴見和子 | 藤原書店 | 2007 | ゆいごん | ||||||
国家の命運 | 薮中三十二 | 新潮社 | 新書 | 2010 | こっかのめいうん | |||||
ただ成功のためでなく | 渡邊美樹 | ソフトバンククリエイテイブ | 文庫 | 2010 | ただせいこうのためでなく | |||||
時代の果実 | 黒井千次 | 河出書房新社 | 2010 | じだいのかじつ | ||||||
戦後政治史 第三版 | 石川真澄 山口二郎 | 岩波書店 | 新書 | 2010 | せんごせいじし | |||||
ユーロ 危機の中の統一通貨 | 田中素香 | 岩波書店 | 新書 | 2010 | ゆーろ | |||||
超大国 中国の本質 | 中嶋嶺雄 | kkベストセラーズ | 新書 | 2010 | ちょうたいこく | |||||
中国を拒否できない日本 | 関岡英之 | 筑摩書房 | 新書 | 2011 | ちゅうごくをきょひできない | |||||
抵抗の同時代史ー軍事化とネオリベラリスムに抗して | 道場親信 | 人文書院 | 2008 | ていこうのどうじだいし | ||||||
終わりなき戦後を問う | 橘川俊忠 | 明石書店 | 2010 | おわりなきせんごをとう | ||||||
ある補充兵の戦い | 大岡昇平 | 岩波書店 | 文庫 | 2010 | あるほじゅうへいのたたかい | |||||
パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い | 黒岩比佐子 | 講談社 | 2010 | ぱんとぺん | ||||||
砂川闘争の記ーある農学徒の青春 | 武藤軍一郎 | 花伝社 | 2010 | すながわとうそう」 | ||||||
日本の独立 主権者国民と「米・官・業・政・電」利権複合体の死闘 | 植草一秀 | 飛鳥新社 | 2010 | にほんのどくりつ | ||||||
日本を問い直す 人類学者の視座 | 川田順造 | 青土社 | 2010 | にほんをといなおす | ||||||
高揚した日本労働運動の軌跡 1945−1948 | 高知聡 | 現代思潮新社 | 2011 | こうようしたにほんろうどううんどうのきせき | ||||||
日本最期のスパイからの遺言 | 菅沼光弘 須田慎一郎 | 扶桑社 | 2010 | にほんさいごのすぱい | ||||||
これだけは知っておきたい日本と朝鮮の一〇〇年史 | 和田春樹 | 平凡社 | 新書 | 2010 | これだけはしっておきたい | |||||
ふたつの嘘 沖縄密約〔1972-2010〕 | 諸永裕司 | 講談社 | 2010 | ふたつのうそ | ||||||
妻と最期の十日間 | 桃井和馬 | 集英社 | 新書 | 2010 | つまとさいごのとうかかん | |||||
社会主義の誤解を解く | 薬師院仁志 | 光文社 | 新書 | 2011 | しゃかいしゅぎの | |||||
戦争と日本人ーテロリズムの子どもたちへ | 加藤陽子 佐高信 | 角川学芸出版 | 新書 | 2011 | せんそうとにほんじん | |||||
レーニンの墓 ソ連帝国最期の日々 上 | ディヴィッド・レムニック | 三浦元博 | 白水社 | 2011 | れーにんのはか | |||||
レーニンの墓 ソ連帝国最期の日々 下 | ディヴィッド・レムニック | 三浦元博 | 白水社 | 2011 | れーにんのはか | |||||
八月十五日の神話ー終戦記念日のメディア学 | 佐藤卓巳 | 筑摩書房 | 新書 | 2005 | はちがつじゅうごにち | |||||
超マクロ展望 世界経済の真実 | 水野和夫・萱野稔人 | 集英社 | 新書 | 2010 | ちょうまくろてんぼう | |||||
礫のロシア スターリンと芸術家たち | 亀山郁夫 | 岩波書店 | 文庫 | 2010 | つぶてのろしあ | |||||
ウィキリークス以後の日本 自由報道協会(仮)とメディア革命 | 上杉隆 | 光文社 | 新書 | 2011 | うぃりーくすいごのにほん | |||||
自壊社会からの脱却ーもう一つの日本への構想 | 神野直彦 宮本太郎 | 岩波書店 | 2011 | じかいしゃかいからのだっきゃく | ||||||
不破哲三 時代の証言 | 不破哲三 | 中央公論新社 | 2011 | ふわてつぞう | ||||||
1989年 現代史最大の転換点を検証する | 竹内修司 | 平凡社 | 新書 | 2011 | せんきゅうひゃくはちじゅうくねん | |||||
科学としての反原発 | 久米三四郎 | 七つ森書館 | 2010 | かがくとっしてのはんげんぱつ | ||||||
マイ・バック・ページ ある60年代の物語 | 川本三郎 | 平凡社 | 2010 | まいばっくぺーじ | ||||||
ベトナム女性史 フランス植民地時代からベトナム戦争まで | v・ティ・ニヤム・トゥエット | 片山須美子 監修/藤目ゆき | 明石書店 | 2010 | アジア現代女性史8 | べとなむじょせいし | ||||
初期マルクスを読む | 長谷川宏 | 岩波書店 | 2011 | しょきまるくすをよむ | ||||||
私たちはいまどこにいるのか −小熊英二時評集ー | 小熊英二 | 毎日新聞社 | 2011 | わたしたちはいまどこにいるのか | ||||||
立松和平エッセイ集 いい人生 | 立松和平 | 野草社 | 2011 | たてまつわへい | ||||||
日本断層論 社会の矛盾を生きるために | 森崎和江 中島岳志 | NHK出版 | 新書 | 2011 | にほんだんそうろん | |||||
ある晴れた日に | 加藤周一 | 岩波書店 | 文庫 | 2009 | あるはれたひに | |||||
茜色の空 | 辻井喬 | 文藝春秋社 | 2010 | あかねいろのそら | ||||||
清朝と近代世界 19世紀 | 吉澤誠一郎 | 岩波書店 | 新書 | 2010 | シリーズ中国近現代史@ | しんちょうときんだいせかい | ||||
近代国家への模索 1894−1925 | 川島真 | 岩波書店 | 新書 | 2010 | シリーズ中国近現代史A | きんだいこっかへのもさく | ||||
ポピュリズムへの反撃ー現代民主主義復活の条件 | 山口二郎 | 角川書店 | 新書 | 2010 | ぽぴゅりずむへのはんげき | |||||
一九六〇年代 未来へつづく思想 | 高草木光一編 | 岩波書店 | 2011 | せんきゅうひゃくろくじゅうねん | ||||||
歴史という皮膚 | 苅部直 | 岩波書店 | 2011 | れきしというひふ | ||||||
辻井喬&山口二郎が日本を問う | 辻井喬 山口二郎 | 平凡社 | 2011 | つじいかかし | ||||||
連続討論「国家」は、いま ―福祉・市場・教育・暴力をめぐって | 杉田敦編 | 岩波書店 | 2011 | れんぞくとうろんこっかとは | ||||||
編集復刻版 朝鮮戦争下 公安関係資料 | 編・井上敏夫・井上学・渡部富哉 | 不二出版 | 2011 | 光永源槌資料 全5巻 別冊 | ちょうせんせんそうかこうあんかんけいしりょう | |||||
ドキュメント 雨宮☆革命 | 雨宮処凛 | 創出版 | 2011 | どきゅめんと | ||||||
非常事態宣言1948 ―在日朝鮮人を襲った闇 | 金賛汀 | 岩波書店 | 2011 | ひじょうじたいせんげん | ||||||
消された秀吉の真実 −徳川史観を越えて | 編・山本博文 堀新 曽根勇二 | 柏書房 | 2011 | けされたひでよしのしんじつ | ||||||
河上肇獄中往復書簡集 上 | 編・一海知義 | 岩波書店 | 1986 | かまかみはじめ | ||||||
河上肇獄中往復書簡集 下 | 編・一海知義 | 岩波書店 | 1987 | かわかみはじめ | ||||||
歴史・科学・現代 加藤周一対談集 | 加藤周一 | 筑摩書房 | 文庫 | 2010 | れきしかがくげんだい | |||||
回想 音楽の街 私のモスクワ | 小野光子 | 朔北社 | 2011 | かいそうおんがくのまち | ||||||
〈不安な時代〉の精神病理 | 香山リカ | 講談社 | 新書 | 2011 | ふあんなじだい | |||||
人間を信じる | 吉野源三郎 | 岩波書店 | 文庫 | 2011 | にんげんをしんずる | |||||
大震災のなかで私たちは何をすべきか | 内橋克人編 | 岩波書店 | 新書 | 2011 | だいしんさいのなかで | |||||
思想としての3・11 | 河出書房新社編集部編 | 河出書房新社 | 2011 | しそうとしての | ||||||
トーキョー・ストレンジャー | 姜尚中 | 集英社 | 2011 | とーきょーすとれんじゃ | ||||||
母の語る小林多喜二 | 小林セキ | 新日本出版社 | 2011 | ははのかたるこばやしたきじ | ||||||
取り返しのつかないものを、取り返すために −大震災と井上ひさし | 大江健三郎 内橋克人 なだいなだ 小森陽一 | 岩波書店 | パンフ | 2011 | とりかえしのつかないものを | |||||
原発の闇を暴く | 広瀬隆/明石昇ニ郎 | 集英社 | 新書 | 2011 | げんぱつのやみをあばく |