赤の上の赤-2039年を語る左翼


イベント詳細

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3月21日(木) 18:00~21:00
会場:学働館4F 大阪市西区川口2-4-2
参加費:当日ワンドリンク付き¥2000(学生・労働組合員1500円)/前売¥1500(学生・労働組合員1000円)
テーマ:2019年の日本は、消費税の増加、学費高騰、低賃金労働、派遣雇用、ブラック企業、人々の社会的孤立、沖縄問題など、人間らしく働き、くらし、学べる社会とは、決して言い切れない状態にあります。100年前、1939年にナチス・ドイツはポーランドに侵攻し、 ソビエト連邦もフィンランドに侵攻しました。50年前、1989年に第二次世界大戦の痕跡であったベルリンの壁が崩壊し、日本でも激動の昭和が終わりを迎えました。では、20年後である2039年の日本にどういった政治・経済、また社会像を求められているのか?
(鼎談者)松尾匡(1964年)立命館大学経済学部教授/白井聡(1977年〜)京都精華大学人文学部総合人文学科社会専攻専任講師/斎藤幸平(1987年〜)大阪市立大学大学院経済学研究科准教授/富永京子(1986年〜)立命館大学産業社会学部准教授
主催:大阪労働学校アソシエ
予約:06-6583-5555←SMS info@ols-associe.or.jp ←Mail Twitter ID @RoudouAssocia←DM

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