東京ドキュメンタリー映画祭2020


イベント詳細

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12月5日(土)~12月11日(金) 7日間
会場:新宿 K’s cinema(〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目35-13 3F)
料金:<前売>1回券=1,300円、3回券=3,300円(期間中も販売)/<当日>1,500円均一(小、中、シニア 1,000円)※前売り券は新宿 K’s cinema にて10月下旬より販売
主催:neoneo編集室
審査員:長編コンペティション部門 綿井健陽(ジャーナリスト・映画監督)・/矢田部吉彦(東京国際映画祭シニアプログラマー)/ 短編コンペティション部門 代島治彦(映画監督)・川井田博幸(映画プロデューサー)

 

 

上映日程
12/5(土)
10:00 長編1『東京オリンピック2017 都営霞ヶ丘アパート』
12:00 短編1 日本とアジア、民主主義の問い
12:00 『パンク・セーブ・ザ・クイーン』『東京2018 プノンペン』『ヤジと民主主義』
14:00 特別 香港クライシス
14:00 『中大防衛戦』『STAND WITH HK』
16:20 短編2 石垣島の基地問題
16:20 『ウーマンラッシュアワー村本大輔がアメリカに行くまでドキュメンタリー
16:20  vol.10 赤ちゃんになりたい/vol.11 嫌われることは無駄じゃない』
16:20 『沖縄と本土 一緒に闘う』
12/6(日)
10:00 短編3 原子力と人間
10:00 『被爆死した米兵を追って』『我が友・原子力~放射能の世紀』
12:00 短編4 “当事者たち”の告白
12:00 『あなたの瞳に話せたら』『I Am Here ―私たちはともに生きているー』
14:00 短編5 日本発ダイレクトシネマ
14:00 『炉』『有酸素ナンパ』『想像』
16:00 長編2『焼け跡ダイアリー ~ツインカレンダー双子暦記~』
12/7(月)
10:00 長編3『40年 紅どうだん 咲く村で』
12:00 特集1『カムイチェプ サケ漁と先住権』
14:00 短編6 障がいと表現、生の軌跡
14:00 『ベジタブル・バスケット』『ハンセン病を生きて』
14:00 『ピアノが私にくれたもの』
16:00 長編4『パンデモニウム DieAter2』
12/8(火)
10:00 短編7 いのちの神秘、からだの不思議
10:00 『Birth―めぐるいのち―』『LOOKING FOR THAT―アレを探して―』
12:00 短編8 家族ドキュメント
12:00 『二ヵ月』『Bye Bye Daddy』『Queen Hisako』『プロポーズ』
14:00 長編5『きりむすぶ』
16:00 長編6『なれのはて』
12/9(水)
10:00 長編7『傍観者あるいは偶然のテロリスト』
12:00 短編9 自然との共生
12:00 『多摩川の野良猫写真家』『私たちの山』『THE LIMIT』
12:00 『セーブ・ザ・リーフ~行動するとき~』
14:00 特集2『カナルタ ―螺旋状の夢―』
16:40 短編10 カメラは踊る
16:40 『時と場の彫刻』『メランコリア』『大野一雄三部作 光への四つの道』
12/10(木)
10:00 長編8『私はおぼえている』
12:55 長編9『大月語』
14:30 短編11 文化映画レボリューション
14:30 『その先に、火を灯して』『剣術 LaVoixDuSabre』
16:20 特集3『からむしのこえ』
12/11(金)
10:00 長編10『白根紙鳶(しろねいかのぼり)見聞録 凧ノ国(たこのくに)』
11:40 特集4 人類学者たちのフィールド
11:40 『アッバ・オリの一日』『プティー ジャライ族の墓放棄祭』
13:30 特集5 ヴィジュアル・フォークロアの世界
13:30 『デヴォキ~神に捧げられた女たち~』
13:30 『説経浄瑠璃三代目・若松若太夫 一声二節のわざ』
15:30 特集6 ゾミアの秘祭
15:30 『ナガのドラム』『アルナチャール人類博覧会』
※12/11(金)15:30の回上映終了後授賞式あり。

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